ワイドショー等のメディアで公開されてる映像Bow!やドライビンが映画館でも流れるのは確実だよね http://beatchild.jp/popup/radio.html
ラジオ第二回目で流れた尾崎の曲は、十七歳の地図、卒業、Driving All Night
卒業はBEAT CHILDとは関係ない曲だったけど
あと可能性高いのは十七歳かシェリー辺り?
ダイアモンドユカイこと田所豊さんが出演した日米合作映画「 TOKYO POP 」は
本来なら尾崎が主演する予定だったらしい
監督のフラン・クズイは尾崎の卒業のPVを見て気に入り「この人だ!」と思いオファーに行ったが
尾崎に映画の内容を話したところ、「その役は自分には合わない」という理由で断られた。
尾崎は「彼なんかどう?」と同じ事務所の田所さんを監督に紹介
それがメジャーデビューしたばかりのバンドのボーカル、ダイアモンドユカイだった。
リアルタイムの世代から当時の出演者を見ると個人的な好みは抜きにして、凄いメンツで言葉がでない。
THE BLUE HEARTS、RED WARRIORS、岡村靖幸、白井貴子、HOUND DOG、BOØWY、THE STREET SLIDERS
尾崎豊、渡辺美里、佐野元春。
凄すぎる・・・・
こんなにその時代を象徴する人達のライブは今で見ることはできないと思う。
是非生で見たかった。。。。。
THE BLUE HEARTS -『未来は僕等の手の中』、『ハンマー』、『NO NO NO』、
『爆弾が落っこちる時』、『世界のまん中』、『チェインギャング』、『人にや
さしく』、『少年の詩』、『リンダ・リンダ』の全9曲。
UP-BEAT
RED WARRIORS - 『Casino Drive』、『FOOLISH GAMBLER』、『バラとワイン』、
『SHOCK ME』、『WILD CHERRY』の全5曲。
小松康伸
岡村靖幸 - 『Water Bed』、『Out of Blue』、『Maria』、『Dog Days』、
『Young Oh! Oh!』の全5曲
白井貴子&CRAZY BOYS - 『Non Age』、『CHANCE!』、『African Dreamer』、
『Rock'n'Roll Paradise』、『Japanese Girls&Boys』、『今夜はIt's Allright
Next Gate』、『二人のSummer Time』の全7曲。
HOUND DOG - 『SE〜炎のランナー』、『BAD BOY BLUES』、『OVER HEAT』、
『ROCKS』、『ROLLING』、『今夜ハートで』、『Jのバラード』、『ラストシー
ン』、『Rock'n' Roll Laliart』、『ラストヒーロー』、『ff(フォルティシ
モ』の全11曲。
THE STREET SLIDERS - 『Back To Back』、『HOLD ON』、『Downtown Sally』、
『So Heavy』、『Lay dawn the city』、『Special Women』、『Boys Jump The
Midnight』、『TOKYO JUNK』の全8曲。
尾崎豊 - 『シェリー』、『Driving All Night』、『Bow!』、『街角の風の
中』、『十七歳の地図』、『Scrambling Rock'n'Roll』、『Freeze Moon』の全7曲。
渡辺美里 - 『Richじゃなくても』、『みつめていたい(Restin' in your
Room)』、『風になれたら』、『Boys Cried』、『19才の秘かな欲望』、『Lazy
Crazy Blueberry Pie』、『It's Tough』、『My Revolution』、『Long
Night』、『GROWIN' UP』の全10曲。
佐野元春 with THE HEARTLAND - 『ガラスのジェネレーション』、『WILD
HEARTS』、『君をさがしている』、『STRANGE DAYS(ゲストギター:辻仁成
from ECHOES、SHAKES)』、『COMPLICATION SHAKEDOWN』、『99BLUES』、
『INDIVIDUALISTS』、『SOMEDAY』、『YOUNG BLOODS』、『HAPPY MAN〜R&Rメド
レー』の全10曲。
(出演順)