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【BTS】 恐怖!百物語スレ【異界への扉】

1LONWスレ立て職人:2005/09/06(火) 16:22:59
このスレは火曜日「BETWEEN THE SHEETS」内コーナー異界への扉専用スレです。
怖い話、不思議な話、幽霊、妖怪、UFO、占いから近所のゴミオヤジまで、異界との繋がりを感じるような話なら何でも大歓迎!
読むに耐えられれば放送に反映されます!たぶん。(汗
「ムー」大好きっ子や韮沢さんは集まれ〜

134google:2011/08/31(水) 03:03:23
100まで辿り着いたら終わりなどと、貴様らがそんな筈はなかろう。

135ヤハギ。:2011/08/31(水) 03:50:04
今年も有り難うございました!
4時間30分での達成。聞いてくださった方は延べ94人でした。
そして、部屋の鏡が割れました。汗
それなりに涼しい時間を過ごして頂けたのではないかと思います。

来年もよろしくお願いします。
では、残暑を乗り切りましょう!

136ヤハギ。:2012/08/08(水) 00:19:13
今年も長編はここへ!
短編はソーシャルストリームへ!
ご協力お願いします。

137カフナレア:2012/08/08(水) 01:42:58
耳つぼダイエットの経営者会議での事。
ある新人先生が「あの〜、こんな話をしても良いものかと思ったのですが・・・」と話を始めました。

まだ、お店をオープンして5ヶ月しか経っていませんが、先日お店を自宅に移転しました。
実は、店舗として借りていたマンションの一室では、どうにもダメで・・・。
どうダメかっていうと、朝家に居る時は普通なのに、お店に行くと気持ち悪くなってきて、フラフラになる。
それに、なぜか顔の左側が痛くて痛くて・・・。
動けずにいると、部屋の中で何か気配を感じるんです。
人が居るような気がして仕方がないんです。
最初は「気のせいだ」と思うようにしていたんですけど、どうにもおかしいので、知人の霊能者に相談したら、見に来てくれる事になっていたのですが、当日「ごめんなさい、入れそうにありません」と電話があり、お店の近くのカフェで話をする事になりました。
霊能者の彼女が言うには、あの部屋で死んだ女性がいるとの事。
「顔の左側を怪我しているのが見えます。
で、失恋したのでしょうか・・・?ある男性を待っているみたいです。
私もそうでしたが、あの部屋、女性が入れないと思うんですよね〜?
あなたが、部屋に入れているのが不思議なくらい。」
と言われて、ハッとしました。
うちの患者様は、男性ばかりなのです。
耳つぼダイエット専門店なのに・・・。
女性の方の問い合わせもあり、カウンセリングの予約も入るのに、なぜか当日までにキャンセルの電話が入って、オープンしてから自分以外の女性があの部屋に入った事がない事に気が付いたのです。
霊能者の人にその事を伝えると、
「きっと、その男性を見つけるために、男性だけを呼び寄せているのかもしれません。
そして、もしかして生前その男性を他の女性に取られた・・・と感じているのかもしれません。
女は来るな!という感じで、威嚇している感じです。
だから、女性は入れないと思います。
あなたも、なるべく早くこの部屋は出た方が良いですよ?」と言われました。
なんだか別の部屋を探すのも怖くなって、自宅にお店を移転する事にしました。
荷物を家に全て移して、「今日から、新たにここからスタート!」と思った瞬間に、女性の方からカウンセリングの申し込みの電話が入り、二日前に来店、ダイエットをスタートする事になりました♪
良かったです(*^_^*)と・・・。

まさか、経営者会議で怪談話がでるとは思いませんでした(^_^;)

138カフナレア:2012/08/08(水) 02:26:25
これ、怪談ではないですけど、怖い話。
先日岡山に在住の方の書かれた立石憲利(たていし のりとし)・著「戦争の民話Ⅲ 夢のなかの息子」を読んでいたら、こんな話が・・・。
昭和17年、戦争が激しくなって、戦場では敵地へ夜襲をかけたり、夜の行軍など、夜の行動が多くなっていった。
だが、灯をともしたら、すぐに敵に分かってしまう。
月明かりの夜はよいが、月がない時や曇りの日などは暗くて道も見えない。
どうしたらよいか?と軍で研究したところ、良い方法が見つかった。
それは、猫の目の血を兵隊の目に注射すると、夜でもよく見えるようになるというもの。
で、岡山県北のある村では実際に猫の供出が行われたという事でした。
その村では、猫がいなくなったので鼠が繁殖し、食べ物は全て食べられるし、ノミやシラミがたくさんわいた・・・という事です。
でも、それだけじゃないでしょ?病気も流行って死人も出たんじゃないの?と思います。

139カフナレア:2012/08/08(水) 03:20:06
阪神淡路大震災の日の、夢の中。
岡山駅のそばで、西宮に住んでいる伯母と従妹のお姉さんとバッタリ会った。
でも、周囲が少し薄暗くて表情が良く見えない。
話しかけても、全く返事をしてくれない。
いつも、とてもお喋りな二人が黙っているのに違和感を感じつつ困っていると、いつもはあまり喋らない伯父が駆け寄ってきて「ごめんね〜!今は、ちょっと二人こんなんだけど、大丈夫だから〜(*^_^*)また、今度ね〜!じゃあね〜!」と、二人を連れて岡山駅の方に歩いていきます。
「あ、はい!また〜」と手を振って、何だったんだろう?と思った瞬間、ハッと目が覚めた。
なぜだか、反射的にベッドの横の東側の窓の外を見ると、少し明るくなった町並みの見える東の方から地響きが徐々に近づいてきました。
家が揺れた瞬間、兵庫の方だ!!と思い、テレビを点けたら数分後にそうだ・・・と。

夜に、大阪に住んでいる兄から「伯母ちゃんと姉ちゃんの二人だけ、昼過ぎまで埋まってたんだよ!俺と伯父さんと従兄で掘り起こして、今は病院にいるけど、ちょっと怪我しただけで無事だ!」との連絡がありました。


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