体験談を語るスレ - 1668938294

1：名無しさん：2022/11/20(日) 18:58:14: かつて、「少年ブリーフ」とか、「愛裸撫少年」とか、体験談を語るスレがあったけれど、ここでもそれができると、人気が出るのではないだろうか。
491：名無しさん：2023/10/01(日) 23:27:14: >>488
母親に捨てられて尚、求めるのが母性ではなくファザコンをこじらせてるあたり可能性はかなり高いんじゃないかい？
Tさんを弄ぶのも親父への当てつけもたぶんに含まれとるやろ？
親父が運転する車の後部座席でよろしくするぐらいやしな
坊っちゃんは誰とでも寝るで
492：名無しさん：2023/10/02(月) 00:31:01: 性はあったと思うが、愛があったかどうかは不明だ。
493：名無しさん：2023/10/02(月) 00:58:57: 坊っちゃんはそんな少年だったのか？
494：名無しさん：2023/10/02(月) 01:10:25: 小悪魔に翻弄される401さん
可愛い顔も、成長中の性器も、生えかけの毛も401さんを惑わせる道具？
495：名無しさん：2023/10/02(月) 14:20:05: 　風呂から出た＜坊ちゃん＞
父親の再婚に一人反抗し、取り残された家から衝動的に出てきたのだろう。着替えなど持ってきている筈はない。オレは押入れから自分のパジャマを差す出すと、それを受け取った＜坊ちゃん＞は黄ばんで変色している襟元に鼻を付けてクンクンと臭いを嗅ぐ仕草を見せていった。
「Ｔさんの、、これって男の臭いって感じですね，」
一寸恥ずかしくなったオレが
「イヤだろう、、」
というと、首を横に振りながら応えてきた。
「う、うん、好きだよ、僕、こういうの、。」
その容姿同様に、花柄のカーテンのまるで女の子のような部屋で日々暮らして香水の匂いを漂わせていた美人の母親っ子であった＜坊ちゃん＞には初めて経験する、汗や脂くさい大人の男の臭いに興味があったのだろうか、。風呂上りの何一つ身につけていない身体に、薄汚れた横幅が広く胴長であるがためにダブダブの見栄えのしないオレのパジャマを着た＜坊ちゃん＞は、「どう、似合うでしょ、」と言いながら、ク、ク、ク、笑いながら無邪気に身体を一回転しおどける様なポーズを見せた。あの、オレや、Ｏ君を虜にするような挑発的な短い『ジーンズ半ズボン』からはまるで違う見栄えの悪いその姿、、しかし、寂しさを押し隠すように明るく滑稽に振舞う＜坊ちゃん＞を身ながらオレは一人呟いていた。
「可愛いい、可愛すぎる、、」。
時期も、年末。でも今日の北風が吹き荒れるような枯れたような夜ではなくオレが住んでいた粗末な木造のアパートの窓の外は氷雨から大粒な雪が降り始めていた.。カーテンもない窓際に吊るされた物干し用の紐に掛けられた＜坊ちゃん＞の真っ赤なジャンバー、白いタートルネックのセーター、こんな真冬には異様とも思える濃紺のあの『ジーンズ半ズボン』そして小さなブリーフが並んでいた。いつもは殺風景なオレの部屋に、お洒落で匂うような光景を見上げていたオレにパジャマのみを着た＜坊ちゃん＞が言ってきた。
「Ｔさん、何を見ているの、」
食い入るように見ていたオレはその声にうろたえながら
「、、いや、○○ちゃんの服が余り可愛いから、」
応えると＜坊ちゃん＞は含み笑いをみせながら、寄ってきた。そして
「恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
ストーブなどなく、唯一つの暖であるコタツに入っていたオレの目線を遮るように足の上を跨ぎ、クルリと体を回転させると、膝をも隠すような長いパジャマの裾を両手で摘み上げながら、ゆっくりとオレの膝の上に体を下ろしてきた。
＜坊ちゃん＞が氷雨の夜にオレのアパートを訪ねてきてから、数日後の大晦日の夜に会社でただ一人の独身者であったオレは、社長から運転手を兼ねての一家の初詣に誘われた、車は三十代とはいえ右肩上がりに繁栄最中の社長が自慢のガソリンを垂れ流すようなアメ車であった。後部座席には、＜坊ちゃん＞と弟、そして今度同じ家族になる女とその五歳ぐらい娘が乗っていた、ワンパク盛りで人懐っこい弟、それによくなついて戯れる娘の嬌声で盛り上がる車中に、一人暗い窓の外を見ている＜坊ちゃん＞の顔をハンドルを握るオレはバックミラーで見ていた、。やがて到着し駐車場から神社へ向かう長い参道、参拝する大勢の雑踏の中で連れの最後を絆が切れたように寂しそうに歩く＜坊ちゃん＞をオレはさらに後ろから守るようにして歩いていた、長い髪が風になびき、その下から覗く透き通るような色白のうなじ、茶色のジャンパーの裾からかすかに見える濃紺の『ジーンズ半ズボン』、冷たい周りの正月の空気から、異様なほどに見える剥き出しの脚に目線が集まりその余りにも可愛い容姿からか思わず振り返る人もいた、。
初詣に向かう途中に不謹慎ながら、オレはその後姿を見ながらあのアパートでの二人きりの夜を思い出していた。
深々と降っていた雪を背に窓に吊るされた、匂うような＜坊ちゃん＞の衣服
「そんなに見ちゃ、恥かしいよ」
といいながら、その後で
「ねえ、Ｔさんのとこへ、いっていい？」
オレは答えるかわりに、わずかにコタツから身体を出して、膝を見せるとそれを受け入れ態勢と見たのだろうか、風呂上りの甘いミルクのような匂いと共に、生温かい感触の＜坊ちゃん＞の身体が絡みつくように乗ってきた、、。しばらくの触れ合いで感じてきたのか、やおら＜坊ちゃん＞は身体を反転しオレと向き合うと、
「ねえ、Ｔさん、僕の部屋での続きして、」
といいながらオレの両肩に手を乗せた。
496：名無しさん：2023/10/02(月) 14:47:15: >>494
坊っちゃんは　自身で一番綺麗な時期と自覚してたね　恋仲になりたかったO君が去ってしまった後
不遇を利用するかのように　４０１さんに近づいて華を咲かせてもらった感じ。
497：名無しさん：2023/10/02(月) 15:18:39: ＜坊っちゃん＞は、自分が今一番綺麗な時期と自覚しているんだろうか？
世の美少年と呼ばれる人は、そんな自覚を持っているんだろうか？
ちんちんに毛が生えたら、散りかけという意識を持たないのだろうか？
498：名無しさん：2023/10/02(月) 16:32:51: それよりも、この小説、＜坊っちゃん＞の修学旅行はいつなんだろう？
毛が生えたことを恥ずかしがる＜坊っちゃん＞なら、毛を剃ることも考えるだろう。
それよりも、４０１さんに剃ってもらうのだろうか？
499：名無しさん：2023/10/02(月) 17:17:34: 昭和４０年代の話だから　泊まりがある修学旅行は中学２年か３年だと思う
坊っちゃんは　全身手洗いされたから　毛が生えてなくても　全裸を見られるのは
恥ずかしかっただろうな　（喘いじゃたしね）
500：名無しさん：2023/10/02(月) 19:38:13: ＜坊っちゃん＞は小6だよ。
小学校にも修学旅行があること知らないの？
501：名無しさん：2023/10/02(月) 20:29:02: ＜坊っちゃん＞が歌う「青春時代」は、昭和５１（1976）年8月にリリースされた曲だけれど、１学期に歌っているので、その翌年の話か？
502：名無しさん：2023/10/02(月) 20:32:29: この作品の研究者が出現している
503：名無しさん：2023/10/02(月) 22:07:25: 修学旅行問題を解決しなければ
504：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/02(月) 22:17:18: 修学旅行問題ってなに?
発毛を気にしてるような描写があるの? 全然気にしてないように見えるけど
505：名無しさん：2023/10/02(月) 23:59:14: 修学旅行問題＝作品の中に、＜坊っちゃん＞の修学旅行が全く描かれていないこと
発毛を気にしてるような描写は、10月末に初めて愛し合ったときに描かれている。
506：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/03(火) 00:10:01: そういう描写があるのか
じゃあ毛剃りフェチの人なら気になるね
507：名無しさん：2023/10/03(火) 00:23:56: >>506　O ◆/KrhfOz0oEさんは、以前
もう読んだよ
前半の描写はまあ好きだけど、後半の展開は新鮮味がなくて消化不良のままだったよ
と書いていたけど、きちんと読めていないじゃないか。
それに、この風呂場の場面は前半？それとも後半？
508：名無しさん：2023/10/03(火) 00:24:17: 完全にTさん視点やから修学旅行の詳細を描写するには無理があるくね？
会話で話を聞いたとしてもねちっこい描写はできないだろ
509：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/03(火) 00:29:45: >>507
きちんと読めてないようだね。発毛云々は元々関心ないけど
てか、もう忘れてる。引っ越し騒動から後半と解釈してるから、風呂は前半じゃないかな
510：名無しさん：2023/10/03(火) 00:35:02: 学校によって修学旅行の時期は違うから、修学旅行が、6年の１学期の5月ごろあれば、まだ発毛問題はなかったはず。
511：名無しさん：2023/10/03(火) 00:42:26: ４０１さんは、修学旅行について行けないし、その前に発毛の悩みを告白してくれる人間関係になっていなければ、発毛しているかどうかわからないじゃないか。
秋の夜、半ズボンとブリーフを脱がせて初めて＜坊っちゃん＞が、発毛していることが分かったのでは？
512：名無しさん：2023/10/03(火) 00:50:09: そんな事よりも語らねばならん事があるだろ！？
映画化する際に肝心な坊っちゃんのキャストをどうするかってことだ
お前らの坊っちゃんを教えてくれぇ(;//́Д/̀/)'`ｧ'`ｧ
それでシコる
513：名無しさん：2023/10/03(火) 00:50:52: ４０１さんの文学作品は深淵だ
514：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/03(火) 00:58:30: 目はパっチリ、身長160、乳がたるんでるって描写があるから大柄で肉付きの良いコだな
復活直後のミロくん辺りなら、映像化されたら観に行ったかな
515：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/03(火) 01:06:20: 最近の子役でも適役が1人いるな。名前が出てこないけどXやってるハズ
516：名無しさん：2023/10/03(火) 01:25:27: >>514
上島竜兵しか思い出せん
映画化の場合　ちょと美化でお願いします。
517：名無しさん：2023/10/03(火) 01:32:41: 撮影がいつになるか未定のため将来性込みのキャストでもよいものとする！
518：名無しさん：2023/10/03(火) 01:44:46: 乳がたるんでるって描写はない
519：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/03(火) 01:56:40: 最近の子役で適役、下の名前があゆむまでは分かったけど、まだ身長は足りないかも
ただショタコンの対象外のデブは最初から想像できない
520：名無しさん：2023/10/03(火) 02:00:17: 初めて出会った5年生の初めと6年生の終わりでは、成長で体型も変わってきている。

「、、今は答えないで、」。
声変わりが始まりかけた低く言い切る＜坊ちゃん＞のその言葉には男の力強さと大人の魅惑が漂っていた。今は？と訝るオレの眼の前で、＜坊ちゃん＞は自分から黄色のワイシャツを脱ぎはじめた。
オレは＜坊ちゃん＞をあたかも視姦するかのように、はちきれそうな太腿、そして成長した体躯に異様に小さく映る『ジーンズ半ズボン』を嘗め回し、生唾を呑んだ。ベッドの上に立ち上がった半裸のその姿は腰掛けたオレから見上げると芸術品のような美しさで、＜坊ちゃん＞の体は数ヶ月前に見た女の子のようなぽっちゃりとした胸の膨らみからスラリとした少年のそれへと脱皮しつつあるようであった。そして、時折白いブリーフを覗かせる濃紺の『ジーンズ半ズボン』、、その前の膨らみは、まるで生き物のようにキュンと突き出て、オレを挑発した。
521：名無しさん：2023/10/03(火) 02:02:24: わざと美少年の＜坊ちゃん＞を「でぶ」に貶める奴の悪影響があるな
522：名無しさん：2023/10/03(火) 02:13:14: >>457をよく読めば、6年生の12月ごろの成長がわかる
　ドアを開けて入ってきた、初めての＜坊ちゃん＞の生まれたままの十二歳の裸体にオレはそのあまりの綺麗さに息を呑んだ。急激に変化する前の少年期の一瞬の美しさとはこのことなのだろう。これから二人の間に起きるであろう秘め事を想像するように、生えかけのほやほやとした黒い毛の間からすでに直立しているものが見えなければ、まるで年頃の女の子のような、透き通るような色白な肌であった。そして、窮屈を極めたようなあの『ジーンズ半ズボン』から脱皮した姿態その丸ゝと突き出たオシリは目で追うだけで犯罪的に感じるほどであった。
523：名無しさん：2023/10/03(火) 02:23:28: >>518 乳がたるんでるって描写はないが
「思春期のホルモンの関係でふくらみかけた乳は、」という文章はある
524：名無しさん：2023/10/03(火) 02:31:30: それは、思春期に入りかけた頃の普通の成長
525：名無しさん：2023/10/03(火) 02:45:55: つくし卿の「乳首だけ女の子なんですよ。すごいですよね。」状態なんやろ
526：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/03(火) 02:50:54: 木村亜有夢くん(小5)
ttps://twitter.com/InnovationAki

まだ身長も体重も足りないけど、イメージする坊ちゃんの顔なので推しておきます
527：名無しさん：2023/10/03(火) 03:07:35: >>526 愛嬌がある子だ　この子なら見たい
528：名無しさん：2023/10/03(火) 07:36:19: >>526
久々にO推し良いね
だが生えた顔ではない
529：名無しさん：2023/10/03(火) 19:42:24: 竹内瑠空（竹内ルウク）君は、どうだろう？
２１世紀になって半ズボンをはいていた美少年子役
ttp://suiseibank.livedoor.blog/archives/2448758.html
＜坊ちゃん＞は、こんな感じかなと？
530：名無しさん：2023/10/03(火) 21:04:19: ＜坊ちゃん＞は、いろいろ半ズボンを持っていると思うけど、４０１さんの心をとらえたのは、ジーンズの半ズボン。
スタイルのよさ、脚線の美しさが際立つ。
531：名無しさん：2023/10/03(火) 21:43:04: >>529
！！？
見た瞬間に物語だった筈の坊っちゃんがまるで自分の体験した記憶のように情景が流れこんできたゾォ！
坊っちゃんや！これがワイの坊っちゃんなんや！！
うひょー
532：イブリス ◆82n0giyGmU：2023/10/03(火) 22:05:26: >>525
首だけ女の子なんですよすごいですよね。
533：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/03(火) 22:05:52: ルウクくんって従順なイメージだけど、リードしてくれるんかな
ジーンズ半ズボンは形状記憶合金みたくそのコのオシリの形を覚えるんだよな
534：名無しさん：2023/10/03(火) 22:12:34: そうなんか？冷たい表情もすごくそそられそうやが
535：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/03(火) 22:16:49: ひなたくん(ヨリ)が苦労を感じさせないように明るくフル舞ってたけど、時折遠い目をするような感じかな
536：名無しさん：2023/10/03(火) 23:54:21: ルウクくんってもう芸能界を引退しているんだね。
自分の半ズボン姿をどう思っているんだろう？
537：名無しさん：2023/10/04(水) 00:00:41: ジーンズ半ズボンが広がったのは1970年代になってからじゃないかな。
ボディラインにぴったり合うので、スタイルのよい子がよく似合う。
538：名無しさん：2023/10/04(水) 02:07:56: 誘われるまま、オレは顔を下げると、＜坊ちゃん＞の、あの大きくなりかけた肉茎から覗いたピンク色の蕾が、あの夜から増えてきている黒いもやもやと生え初めた毛の間から健気に息づいていた、、。オレは＜坊ちゃん＞の肉茎の上に生え初める黒いもやもやをつまんだり、軽く引っ張ったりしながらそのピンク色の蕾を愛撫すると、それに応えるようにつぼみを覆っていた皮は後退してすっかり剥けあがった肉茎が弓なりになっておへそに向かって屹立した。何て可愛いんだろう。口づけをかわし全裸の＜坊ちゃん＞を布団に寝かせると、オレも全裸になって、オレの手と唇と舌は激しく＜坊ちゃん＞の全身をはい回った。
オレの手が感じる部分に触れ、舌が激しく動くたびに、＜坊ちゃん＞は甘い吐息をしながら快感の歓びに埋もれていった。まだつるつるのわきの下や、思春期のホルモンの関係でふくらみかけた乳は、特に感じるようだった。どれだけ時が過ぎたであろう。オレは、口の中にある＜坊ちゃん＞の筒先から、"少年の愛の分身"が喉の奥に向って何度か痙攣して発射されたのを感じた。オレの鼻には数本の生え初めた柔らかな毛がまつわりついている。口の中には、あの独特の栗の花のような香りと味が広がっていった。根本から先端に向かってしごくようにして、最後の一滴まで絞り出して口を離すと、そこには、つばと愛液に濡れた＜坊ちゃん＞が、今や完全に形を露わにして、充血して余韻にふるえていた。
539：名無しさん：2023/10/04(水) 15:26:23 HOST:flh3-122-135-197-218.osk.mesh.ad.jp: 官能小説そのものだね
540：O ◆/KrhfOz0oE：2023/10/04(水) 19:08:32 HOST:pw126208142053.34.panda-world.ne.jp: 生え始め毛剃りアニキは、鼻にまとわりつく毛をキレイに剃ってあげたくなる？