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Hot Stuff BBS

1Silver Train:2010/05/22(土) 20:29:12
やっとEXILE
先ほど我が家にも到着しました。
AMAZONより届きました、SUPER DELUXE EDITIONが!
ところがやはり、MADE IN THE EUでした。
「んじゃDVD観られないのか?」と思いましたが、無事、再生出来るようで一安心。
ところで質問です。
曲順ですが、こうなってます。

LOVING CUP
PASS THE WINE (SOPHIA LOREN)
I'M NOT SIGNIFYING
DANCING IN THE LIGHT
SO DIVINE (ALADDIN STORY)
SOUL SURVIVOR
FOLLOWING THE RIVER
PLUNDERED MY SOUL
GOOD TIME WOMEN
TITLE 5

atsu-yさんがご紹介下さった曲順はレコードコレクター誌と同じでしたが、二種類あるのでしょうか?

http://blog.livedoor.jp/silver_train/

25665:2022/07/15(金) 07:50:16
Re:
●博多ブルースさん
お!モカンボ花火バージョン!
わたしも花火に行かれた友達にひとつお願いしてます(笑)
そして中身のモカンボがまた最高ですので、この週末にはお楽しみください!!
そしてこちらこそこれからもよろしくお願いいたします〜!


●スタスタさん
2015年のZIP Code Tourあたりから、"Midnight Rambler"には"You Gotta Move"か"Come On in My Kitchen"が挿入されるようになりましたね。
最近はキッチンばっかりかもですが。
各公演、やっぱりいろんな楽しみがあって面白いですよね。

25666じゃがりこ:2022/07/15(金) 09:27:38
Apple music
Apple musicで面白いもんが公開されてますね。
マットウィルキンソンのラジオショーみたいな感じで約60分
限定の物なのか、ダウンロードは出来ません。
ストリーミング再生のみみたいです。
なので聴く時はWi-Fi環境で聴いて下さい。
外だと60分あるし難しいかなー。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6101.hotstuff/0039062.jpg

25667じゃがりこ:2022/07/15(金) 13:07:54
WILTERN2002
もう完売してますね笑笑笑笑
最近速攻完売が多いですね。
やはりリックス音源は人気あるんですかね。

25668:2022/07/15(金) 18:36:05
Re:Apple Music
ありがとうございます。
じゃがりこさんが紹介くださったマット・ウィルキンソンの配信はこちらですね。

https://music.apple.com/us/station/the-rolling-stones-60th-anniversary-special/ra.1634167288


そこでロニーが語っていることがNMEの記事でも紹介されています。


●ローリング・ストーンズのロニー・ウッド、初めて観たストーンズのライヴについて語る


ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるロニー・ウッドは初めて観たザ・ローリング・ストーンズのライヴについて語っている。

ミック・ジャガーとロニー・ウッドはアップル・ミュージックで配信された「ザ・ローリング・ストーンズ:60周年スペシャル」に出演して、マット・ウィルキンソンからインタヴューを受けている。

「当時、一番好きだったバンドの一つだったシリル・デイヴィス&ヒズ・R&B・オールスターズと共に、1963年にリッチモンド・ジャズ&ブルース・フェスティバルでザ・ローリング・ストーンズを観たんだ」とロニー・ウッドは語っている。

「僕の兄弟のアートはシリルを歌っていたからね。ロング・ジョン・ボールドリーがアレクシス・コーナーと共にあのバンドにいた。ブルースの延長線上で、ジャズからブルース、ロックンロールのクロスオーヴァーがあって、このバンドを観たのが決定的な瞬間だった。自分がやりたいと思うバンドを観たし、聴きたい、やりたいと思うものをやっていた。連中の存在感、取り巻く女性を見て、最高だなと言ったんだ。素晴らしかったよ」

ロニー・ウッドは次のように続けている。「初期はたくさんのフィールがあるメロディックな曲をやっていて、ミックは常にレイヤーを剥がしていく才能があったんだ。現代の音楽の玉ねぎだよね。今の音楽が何をやっているにせよ、当時はシャーリー&カンパニーの“Shame, Shame, Shame”のような曲を彼は発見していたんだよ」


先日、ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツは本人と遺族承認の公式伝記本が刊行されることが決定している。

『チャーリーズ・グッド・トゥナイト:ジ・オーソライズド・バイオグラフィー・オブ・チャーリー・ワッツ』はイギリスで9月15日に、アメリカで10月11日に刊行されるという。前文をミック・ジャガーとキース・リチャーズの両名が寄せており、元マネージャーのアンドリュー・ルーグ・オールダムによるプレリュードも掲載される。

伝記本は作家/ブロードキャスターのポール・セクストンが執筆したもので、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド、友人、家族、コラボレーターのインタヴューが新たに行われている。

https://nme-jp.com/news/118378/

25669:2022/07/15(金) 18:36:40
Re:Wiltern 2002
ほんとだ、Wiltern 2002、速攻売り切れですね。
今週末限りのボーナスの威力もあったんでしょうが、やはりこれは貴重なTV放送からなので尚更ですね!

ということでわたしもさっそくボーナスDVD-Rから見てます(笑)

追伸)
Wiltern Theatre、すげーーーーー!!!!!

25670:2022/07/15(金) 18:49:12
GOT TO BE A JOKER
2016年のDesert Trip 1のIEM音源を収録したアナログのみのブート『GOT TO BE A JOKER』、不覚にも参戦しながら持ってなかったんですが、LHによるCD化を機に探したら発見!
ということで欧州から到着!!

聴いてないのがいろいろたまってきましたが(汗)

25671:2022/07/16(土) 02:11:14
ミック、ABBAによるデジタル公演について語る
いつも1時間半か2時間ごとに目が覚めるわたくしですが、さきほどストーンズ来日が決まり、ミックととともに来日するという夢を見てました(笑)

寝る前にこの記事を読んだからかもしれません(笑)

これもじゃがりこさんが紹介くださったインタビューからのもので、ロンドンでの電車のストライキで行けなかったんだよ、いや電車には乗らないけどというくだりがツボでした(笑)


●ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、ABBAによるデジタル公演について語る

ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーはABBAのようなデジタル・コンサートはベテランのアーティストに無限の機会を提供してくれると語っている。

60年にわたってライヴ活動を行ってきているザ・ローリング・ストーンズだが、ミック・ジャガーは自分たちがデジタル・コンサートをやるかどうかは考えていないものの、「テクノロジーの躍進」には関心があると語っている。

アップル・ミュージックのマット・ウィルキンソンの番組でミック・ジャガーは次のように語っている。「一言で答えるのは愚かなことだと思うんだ。正直、ちゃんと考えたことはないからね」

「でも、ABBAはテクノロジーの躍進を見せてくれたと思うし、それは自分がこれまで観たことのないものなんだと思う」

「観ようと思っていたんだけどさ。電車のストライキがあったから、行かなかったんだ。自分が電車に乗るわけではないけど、渋滞がひどいことになるだろ。だから、答えられないんだけどね」

「でも、間違いなくテクノロジーはこれに対する解答を与えてくれることになるだろうし、この先、どんなテクノロジーが待ち受けているかなんて誰にも分からないからね」

「既にAIの世界があって、そこまで複雑なコンピューター技術がなくとも、多くの音楽的なことができるようになっているわけだしね」

今年5月、ABBAはデジタル・コンサート「ABBAヴォヤージ」をロンドンのクイーン・エリザベス・オリンピック・パークに特設されたABBAアリーナで開幕している。

ビヨルン・ウルヴァースは初めて自分たちのデジタル・バージョンによるステージを観た時は「現実じゃない」ようだったと語っている。「でも、慣れていったんだ。結局、40年間、ほぼ毎日、自分たちの写真を映像を観てきたわけだからね」

一方、ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツは本人と遺族承認の公式伝記本が刊行されることが決定している。『チャーリーズ・グッド・トゥナイト:ジ・オーソライズド・バイオグラフィー・オブ・チャーリー・ワッツ』と題された本書はイギリスで9月15日に、アメリカで10月11日に刊行される。

https://nme-jp.com/news/118485/

25672:2022/07/16(土) 06:31:28
『PHILADELPHIA SPECIAL』
『PHILADELPHIA SPECIAL』 no label (1CD)
SB recordings@Spectrum Sports Arena, Philadelphia, PA. July 21, 1972 & Tarrant County Convention Center, Fort Worth, TX. June 24, 1972



1. Brown Sugar * / 2. Bitch * / 3. Rocks Off * / 4. Gimme Shelter * / 5. Happy * / 6. Tumbling Dice * / 7. Love In Vain ** / 8. Sweet Virginia ** / 9. You Can't Always Get What You Want ** / 10. Midnight Rambler *** / 11. All Down The Line * / 12. Rip This Joint ** / 13. Jumping Jack Flash ** / 14. Street Fighting Man **

*?? Philadelphia, PA. July 21, 1972 1st Show
**??Fort Worth, TX.?? June 24, 1972 1st Show
*** Fort Worth, TX.?? June 24, 1972 2nd Show


泣く子も黙る、ストーンズライヴ史上最高を誇る72の『PHILADELPHIA SPECIAL』が再登場。
LHからは満を持して2020年に拡大盤2CDとしてリリースされましたが、オリジナルアナログでは低音がしっかり出ていながらも中高域までもがつぶれず繊細で綺麗な音に対して、特に高音が減衰していた質感がイマイチ不評だったところ、今回は純粋にフィラスペ部分のみでリマスターされてのリリース。

さすがに再リリースするだけあって、VGPの『PHILADELPHIA SPECIAL』(VGP-260)、DACの『TOURING PARTY VOL.5』(DAC-192)、そしてLHの前作『PHILADELPHIA SPECIAL』(2CD)と比べると違いは明らか。
聴き比べだけでなく波形でも確かめましたが、VGP盤ほどは高音域を持ち上げることもなく、DAC盤やLH前作よりは高音域は出ています。
そしてVGPやDAC盤よりも重低音が出ているのがLH盤の特徴。
最初聴いたときは高音部の繊細さというよりもジャリっとした感じやユレが目立つような聴いてて落ち着かない感じを受けましたが、高音域がしっかり前に出てきていて聴き比べると現状ではベストかと。
ということで繊細な音とはまた違いますが、クッキリしたちょっと派手な音でいて、VGP盤ほど刺激的ではないほど良い仕上がりです。
そして今回の"All Down The Line"と"Midnight Rambler"でのヨレの補正は見事。
ただし重低音はもう少し落としてもいいような気はします。
そして"Sweet Virginia"や"You Can't Always-"の冒頭のような静音部ではもう少しノイズを目立たなくするといった工夫の余地はあるような気がします。

ところで今回改めて聴いていて気づきましたが、"You Can't-"の前のMCに一部ダブリがありますね。
これ元のアナログでもそうでしたが、VGP盤ではそのダブリはカットされてました。
ちなみにDAC盤の"You Can't-"は収録日が異なり、フォートワースではなくこれもフィラデルフィア。

とまぁ名作フィラスペだけにいろいろ思ったりはしますが、現状では今作がベストだなと。
そしてやはりこのフィラスペこそオフィシャルでリリースして欲しいものであります。
72のR&Rダイマイトたる素晴らしい演奏を堪能できます。
レディジェンの音はイマイチだったりするし、モカンボが突然世に出るくらいなので、これもいつかきっと!

25673:2022/07/16(土) 06:39:45
ウィーン!


"Like A Rolling Stone"にvoteは"Wild Horses"!
わたくしvoteは久々に当たりました(笑)

ちなみにこれ開演前にロニーの楽屋でのショットが公開されたんですが、それを拡大すると、レア曲とかPaint It Blackの位置が繰り上がったりしてるのがわかっちゃったんですけどねぇ。

そしてYou Can't-をアンコール一発目にもってくるなど、これまでとは曲順が大きく変更されています。

そのYou Can't-では、ウクライナのコーラス隊DzvinochokとVognykが共演!
Dzvinochokがボーイズ、Vognykがガールズのコーラス隊です。

だからアンコールに持ってきたのかな?
ウクライナ支援、その歌詞からもこういうの素敵ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=DwxBujAbnJ0



25674:2022/07/16(土) 10:57:36
『DESERT TRIP 1: Got To Be A Joker Remastered Edition』
『DESERT TRIP 2016 WEEKEND 1 : Got To Be A Joker Remastered Edition』 no label (1CD)
SB+aud recordings@Empire Polo Club, Indio, CA. Oc.7, 2016



1. Intro. / 2. Start Me Up / 3. You Got Me Rocking / 4. Out Of Control / 5. Ride 'Em On Down / 6. Mixed Emotions / 7. Wild Horses / 8. It's Only Rock'n Roll / 9. C0me Together / 10. Tumbling Dice / 11. Honky Tonk Women / 12. Gimme Shelter / 13. Brown Sugar / 14. Jumping Jack Flash / 15. Satisfaction
+ bonus 16. You Can't Always Get What You Want (One World : Together At Home - April 2020)


2016年10月、豪華アーティストが一堂に会したフェス、Desert Tripが開催されました。
参加者だけでなくアーティストにも過酷を強いた、砂ぼこり舞う灼熱地獄が思い出されます。
実際ミックはこのデザートトリップで喉を痛め、以降のベガス公演初日はキャンセルされてしまうのでした。

おさらいですが、デザートリップは10/7-9と10/14-16の2週にかけて、カリフォルニアの内陸インディオの砂漠地帯コーチェラ・ヴァレーで開催されました。
出演順に初日はボブ・ディランにストーンズ、2日目はニール・ヤングにポール・マッカートニー、最終日はザ・フーにロジャー・ウォーターズという超大物が終結した世紀のロックフェス。

その1週目のロジャー・ウォーターズのステージは全編イヤモニ音源ことIEM音源が出回りましたが、ストーンズのステージも部分的にイヤモニ音源が収録された1LP『GOT TO BE A JOKER』(RS-01)が2018年にアナログのみで海外でひっそりとリリースされていました。



わたしは遠征した公演ながらもそのリリースを知ったのが遅く、日本にも入荷しなかったことと、どんな音かもわからなかったし完全版でも出ないかと思ってるうちに未入手のままでしたが、今回LHがCDでリリースするにあたって探したら発見してゲットいたしました!

ちなみに『GOT TO BE A JOKER』とは"Come Together"(上記曲目一覧ではちゃんとしたスペルで書くとこの掲示板に投稿できない)の歌詞からですが、実際のところこの曲ではミックは歌詞をちゃんと歌えておらず、"Got To Be A Joker"とも歌えていませんが(笑)

ということですが、このイヤモニ音源はそのアナログでしかリリースされておらず、今回アナログ起こしとはいえ初のCD化。
このイヤモニ音源、"Start Me Up"ではベースとキーボードが目立つバランスですが、"You Got Me Rocking"のイントロのキースからはギターもぐんと前に出てきます。
ステレオセパレーションも完璧で、そこからはこれもう普通にステレオSB音源という素晴らしさ。
なぜにここまでバランスが良いのだ?こもった感じやヴォーカルの変な感じもない素晴らしい音!
"Wild Horses"でうっすら聴こえるキースのヴォーカルもいいし、"IORR"のイントロのキースなんてほんとにクリアでしびれます。
この音で全編あれば素晴らしいのに惜しい!!

さてこちら、アナログ起こしということでジリジリ鳴るところがあり、"Start Me Up"で結構ジリジリ、"You Got Me Rocking"と"Out Of Control"でもちょいとジリジリ鳴ってます。
そしてアナログではB面冒頭となる"Wild Horses"でもジリジリ。
ちなみにこのアナログ、プレス品質がよろしくないようで、わたしのはB面に凹っと小さなクレーター状のプレスミスが3箇所もあります(笑)
あとそのアナログ、カッコいいジャケとはいえそれは2015年サン・ディエゴの写真だったり、裏ジャケもデザトリじゃない写真だらけなのもイマイチ。
その点、LHの今作はしっかりデザトリの写真がふんだんに使われているのが素晴らしい。

ということで音はちょいとノイズが入ることがあるのが減点にはなりますが、元音源の音質はすこぶるよい"EX-"。
アナログ『GOT TO BE A JOKER』を作ったところでちゃんと元音源からCD化もしてくれればいいのに。

なお、イヤモニ音源がブート化されているのは"Honky Tonk Women"までということで、今作では以降は『DESERT TRIP 2016 WEEKEND 1』のScooter123ソースによる隠密音源が補填されています。
インフォによると、完全版に仕立てると6割もが隠密音源になってしまうためにそれは避けたと。
しかしこの隠密、あらためて聴くと驚異的にいい音です。
しかしイヤモニ音源はほんとにそこまでしかないのか、気になって仕方ありません(笑)
あればとっくに全編出てるんでしょうけど、どうなんでしょう?

そして今作のラストにはボーナスでチャーリーの最後の公式パフォーマンスとなった2020年のステイホーム・イベントでの"You Can't Always Get What You Want"が収録されています。
チャーリーの姿はエアードラムでしたが、その最後の演奏がしっかりと収められているのがありがたい。

そんなわけでわたくし参加していながら聴いていなかったこのデザトリの素晴らしい音をこうして聴くことができて感激の新作でした。
まぁ演奏はあやういところがありますが、そんなことはいいのだ。

25675:2022/07/16(土) 17:14:26
Let's Spend The Night Together
前回放送時に全曲日本語字幕入りでちょいと話題になったレッツ・スペンドですが、また放送されます。

前回録画し損ねた方は是非〜!

7/17(日)0:29ってことは今夜です。

■『ザ・ローリング・ストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』
NHK BSプレミアム 2022年7月17日(日)午前0時59分〜2時30分

25676:2022/07/16(土) 17:18:42
モカンボ 黒盤
初めて黒盤を聴いてます!
ネオンはネオンで綺麗ですが、やっぱ黒盤の方がしっくりきます(笑)
そしてUSBをアンプに刺してハイレゾを聴くのも便利でいいですが、やっぱりアナログはいい!!

いやしかしモカンボ、何度聴いても最高ですねぇ。

25677:2022/07/16(土) 18:00:39
EV新作
Empress Valleyから独自音源ハイドパーク2が出たようです。

で、ネットにある写真を見ると裏ジャケに見覚えのあるセトリの写真が。
使ってもいいけど使うなら一つくらい欲しい(笑)

??

25678:2022/07/16(土) 18:22:32
ウクライナ合唱団、amassにも
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は7月15日にオーストリアのウィーンで行ったコンサートのアンコールに、ウクライナの少年少女合唱団を招いて「You Can't Always Get What You Want」の特別演奏を行っています。ファン撮影の映像あり。

参加したのは、Dzvinochok少年合唱団とVognyk少女合唱団で、キエフからやってきました。ミック・ジャガー(Mick Jagger)は観客に「彼らは今夜ここに来るために長い道のりを歩いてきたんだ。彼らははるばる車で来てくれたんだ」と言ったという。15時間の旅でした。

合唱団長のRuben Tolmachovは「2つの合唱団にとって特別な夜であり、一生に一度のチャンスでした。私たち全員にとって忘れられない夜をウィーンで過ごすことができて、本当にうれしいです」とコメントしています。

https://amass.jp/159240/ (←記事内に動画あり)

25679けろき:2022/07/16(土) 20:27:16
バスキア
いつも楽しく読ませていただいています。

デビッド・ボウイ目当て(ウォーホール役)に「バスキア(Basquiat)」という映画を見ていたら、キースのソロらしき「The Nearness Of You」が使われていました。サントラには含まれていないようですが、これって公式で聞くことができるのでしょうか?
ちなみにこの映画ではWaiting On A Friendも2回流れました。NYが舞台なのでピッタリでした。

全然タイムリーでない話題ですみません。

25680:2022/07/16(土) 22:25:56
Re:バスキア
●けろきさん
バスキアでの"The Nearness Of You"、懐かしいです。
もうここのログにも残っていないくらいのだいぶ前に話題になりました。

もう20年ほど前になるでしょうか、三十郎さんのサイトにまとめられている中でも紹介されています。
バスキアではBeast Of Burdenも使われているようですね。
http://www.din.or.jp/~sugar/b2s/movies/part2.html

残念ながら"The Nearness Of You"はいまも公式には聞けませんが、そうしたものも何らかの機会に世に出たら嬉しいですね。

25681けろき:2022/07/16(土) 23:22:38
Re: Re:バスキア
atsu-yさま
>残念ながら"The Nearness Of You"はいまも公式には聞けませんが
やはりそうなのですね...。
Licks TourのParisのThe Nearness Of Youが個人的に大好きなので、気になった次第です。

>そうしたものも何らかの機会に世に出たら嬉しいですね。
本当にそう思います。
しかしあの幻のモカンボまで出てしまう世の中ですから、期待して待ちます。

ありがとうございました。

25682:2022/07/17(日) 01:20:06
けろきさん
"Apartment No.9"、"All I Have To Do Is Dream"とかと一緒に『VINTAGE WINOS』あたりに収録されたら面白かったんですけどね。
まぁブートでもいい音で聴けるのでまだよしとしましょう(笑)

> しかしあの幻のモカンボまで出てしまう世の中ですから、期待して待ちます。
ほんと、これは今後の合言葉になりますよね!
今日もモカンボ聴いてて、よくこんなものポンと普通に単品でリリースしたなぁと思ってました(笑)
今後の蔵出しにも期待しましょう。

25683:2022/07/18(月) 02:51:59
『OAKLAND 1989 2ND NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES』
『OAKLAND 1989 2ND NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES』 no label (2CD)
aud.recordings@Oakland Alameda County Coliseum, Oakland, CA. Nov.5, 1989



●Disc 1
1. Intro. / Continental Drift / 2. Start Me Up / 3. Bitch / 4. Sad Sad Sad / 5. Undercover Of The Night / 6. One Hit (To The Body) / 7. Tumbling Dice / 8. Miss You / 9. Ruby Tuesday / 10. Play With Fire / 11. Rock And A Hard Place / 12. Mixed Emotions / 13. Honky Tonk Women / 14. Midnight Rambler

●Disc 2
1. You Can't Always Get What You Want / 2. Little Red Rooster / 3. Can't Be Seen / 4. Happy / 5. Paint It Black / 6. 2000 Light Years From Home / 7. Sympathy For The Devil / 8. Gimme Shelter / 9. Band Introductions / 10. It's Only Rock'n Roll / 11. Brown Sugar / 12. Satisfaction / 13. Jumping Jack Flash


JEMSのチームによる伝説のテーパーことマイク・ミラードの隠密音源発掘により新たに登場したミラード・マスターから、89オークランド2日目が登場。
オークランド初日は昨年公開され、LHからは『OAKLAND 1989 1ST NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES』としてリリースされていましたが、初ブート化となるこの2日目も速攻リリース。



そちらでの紹介でも書きましたが、マイク・ミラードがホームである南カリフォルニアを離れて録音したのは4つのテープしか確認できないとか。
その4つとは、ストーンズのオークランド公演2回、そしてストーンズ初日のオープニングを務めたリヴィング・カラー、さらに92年のダイアー・ストレイツの4公演でいずれもオークランド。
ということでおそらく初めてマイクがオークランドまで足を運んだという貴重な記録の第2夜が収められているのが今作。

今回のJEMSのインフォには、マイクはスタジアム公演を好まなかったと書いてあり、なるほどこちらもThe Forumのようなマジックはなく、スタジアムで音の抜けがいいためかホールエコーのような音の広がりは感じられず、少し距離感があって演奏全体を一塊でとらえていますが、周りもうるさくなく、89年にしては素晴らしいサウンド"EX-"です。
そしてさすがはマイク、初日よりも音が近く、初日同様チャーリーのドラムをしっかり拾っています。
初めてブート化された日をこうして聴けるのは幸せ。

さて、同一会場で連夜となる本公演では、前日にやった"Harlem Shuffle" "Angie" "Dead Flowers" "Before They Make Me Run"に代って、"One Hit (To The Body)" "Play With Fire" "Little Red Rooster" "Can't Be Seen"が演奏されています。
今作のインフォに書かれているとおり、"One Hit"はツアー初期の9/3トロントや9/9イースト・トロイのSB音源が昔から有名で、あのTSPのAtlantic Cityにもトロント音源が収録されていたことから、ツアー開始直後だけしか演奏されなかったレア曲と思われているかもしれませんが、実はツアー中期にもしっかり日替わりで演奏されていたのです。
初日は"Undercover Of The Night"に続いては曲間が空いてミックが"チャーリー"と合図を送ってからの"Harlem Shuffle"でしたが、この2日目は"Undercover Of The Night"に続いて間髪入れず"One Hit"になだれ込むストーンズ。
ツアーがなかった80年代中期の2曲をこうして切れ目もなく連続でやった姿は翌年の初来日では味わえなかっただけに羨ましい。

また、この日も"Tumbling Dice"の後には2週間前の10/17に起こった震災(ロマ・プリータ地震)へのメッセージを発するミック。
この2公演はビル・グレアム主催の「デイ・オン・ザ・グリーン」の一環でもありましたが、ミックは50万ドルの寄付金も贈っています。

そして日替わりで登場した"Little Red Rooster"では、Watch out stray catの代わりにサン・フランシスコ・ピープルに気を付けてと歌って大喝采。
ラス前の"Satisfaction"ではマイクをどこかに置き忘れたのか、しばらくミックが歌に入らないという珍しいトラブルも。

いやぁ〜しかしミック46歳にして高齢といわれるも大復活のSteel Wheelsツアーから30年以上経ち、78歳になってもスタジアムライヴ現役のストーンズおそるべしとあらためて。

ということで初登場のオークランド2日目を、マイク・ミラードによる貴重な録音で楽しめる作品でした!

25684:2022/07/18(月) 17:40:40
『TOKYO DOME 1995 5TH NIGHT』
『TOKYO DOME 1995 5TH NIGHT』DAT MASTER??no label (2CD)
aud.recordings@Tokyo Dome, Tokyo, Japan. Mar.14, 1995



●Disc 1
1. Intro / 2. Not Fade Away / 3. Tumbling Dice / 4. You Got Me Rocking / 5. Shattered / 6. Rocks Off / 7. Sparks Will Fly / 8. Satisfaction / 9. Beast Of Burden / 10. Out Of Tears / 11. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) / 12. Love Is Strong / 13. I Go Wild

●Disc 2
1. Miss You / 2. Band Introductions / 3. Honky Tonk Women / 4. Happy / 5. The Worst / 6. Sympathy For The Devil / 7. Monkey Man / 8. Street Fighting Man / 9. Start Me Up / 10. It's Only Rock'n Roll / 11. Brown Sugar / 12. Jumping Jack Flash


Voodoo Lounge日本ツアーから空白の一日がリリース。
1995年、二度目の来日を果たしたVoodoo Lounge日本ツアーは東京ドームでは3/6、8、9、12、14、16、17の7公演、福岡ドームで3/22と23の2公演、合計9公演が行われました。
そのうち4日目の3/12公演が当時TV放送もされ、その半年後と2019年にはオフィシャルでもリリースされ、その他の公演も隠密録音が充実しているように見えて、実はこの3/14だけは日替わり曲がボーナストラックとしてブート化されていたものの、全編はCD-Rで出回っただけでブート化されていない公演だったのです。

その3/14公演を完全初登場音源で収録してみせたのが今作。
こちらは今年5月にリリースされてその高音質に驚いた『TOKYO 1998 3RD NIGHT』DAT MASTERと『TOKYO 1998 4TH NIGHT』DAT MASTERのテーパーによる録音というからまた期待も高まるというもの。

再生してみるとDブロック12列11番からの録音ということでちょっと距離があって低音は軽い感じですが、ドームのエコーをあまり感じずこもった感じのないクリアな音に驚き。
意外とダイレクト感と演奏の広がりが前半は感じられないのがちょっと惜しいところですが、中盤から音も少し広がり周りも静かで聴きやすい"EX-"。

いやしかしこの日はミックが凄い。
日本ツアーでは3回しかやってない"Shattered"からの"Rocks Off"なんて凄まじく、他の日と違ってこんな高いラインで歌ってたんだと驚き。
"Sparks Will Fly"もこの日が一番よかったんじゃないという見事な演奏。
続く"Satisfaction"ではキースも絶好調でピークに達し、続いてクーリングで登場したのは、この日から4夜連続でやった"Beast Of Burden"に、日本ツアーで唯一披露された"Out Of Tears"。
そして日本ツアーでは3回しかやってない"Doo Doo Doo Doo Doo"。
いやぁ〜セットリストも充実してます。
"Out Of Tears"なんて来日前の南米や南アフリカでもやってますしもっとやって欲しかったですけど、なんとこの3/14を最後に欧州ツアーでは一度もやらずじまい。
それどころか以降一度も演奏されていないという、貴重な演奏なのです。

そんなレア曲"Out Of Tears"は『FUCKIN' TIRED』(VGP-051)や、3/17と抱き合わせの箱入り『RARITIES』やスペルミスが悲しい『13TH MEMORYS』にももちろん収録されており、音の広がりはそれら既発盤に譲りますが、周りの静けさとクリアさはこちらに軍配が。
こうして聴き比べると今作も音をいじればさらに音を広げて音像も大きく出来そうな気はしますが、そこはあえて素材のDAT MASTERを大切にしたんでしょう。
ラストの"JJF"では出音が出ないというPAミスがありますが、TV収録の3/12から明けての本公演にてさらに熱い演奏を繰り広げていたことが明らかになった第5夜をこうして聴くことができて幸せです。

今作はリリース順ではマイク・ミラードの前週なので紹介順はひっくり返ってますが、このDAT MASTERシリーズ、この後リリースされたVoodoo Lounge日本ツアー初日と2日目に続きます。
続けて聴くそちらも楽しみでありますが、この週末はここまで。

25685figo:2022/07/19(火) 08:19:12
リヨン
日本からリヨンに行く方がいらっしゃるか分かりませんが(^-^;

17時頃に bfmtv Lyon を見ていたら ライブ会場責任者の方が
「猛暑の為 特別にふたを外した水のペットボトルは持ち込み可能」
「帽子、水はたっぷり飲んで 水スプレー(スーパーや薬局で売ってます。evianとか赤ちゃんから使えて 顔や身体全体に吹きかけて涼を取る)などで気を付けてね」
と言っていました。

ライブ前に暑いとセキュリティーが水をかけてくれるかもしれません。
嫌な方は しゃがみ込むと濡れずに済むかも?

ストーンズのメンバーも 熱中症にならないのか ちょっと心配してしまいます。
巨大扇風機があるから大丈夫なのかな?

https://www.france.tv/france-5/le-doc-stupefiant/3523645-l-histoire-francaise-des-rolling-stones.html

特にネルコットを中心に色んな方が当時の事を話しています。↑
普段は入れないミックとビアンカが式を挙げた教会も見れましたが
もうちょっと最近の情報を見たかったです。

フランスからのアクセスだったら PC 携帯どちかからでも見れます。
携帯にfrance tvのアプリを入れて日本のオリンピックを外出先でも楽しんでいました!

たまに日本のTVでは見れないであろう 日本のとんでもない情報もやっててビックリしますよ(笑

https://www.bfmtv.com/lyon/en-direct/

↑リヨンに特化したニュース
会場責任者の方をこちらで見ました。
猛暑で大気汚染も深刻です。画面右上の怒った顔文字は空気が悪い事を
お知らせしています。

https://www.olvallee.fr/actualites/the-rolling-stones-comment-se-preparer-aux-fortes-chaleurs-demain/

↑こちらもグーグル翻訳で意味が分かるので是非。
最後に やたらレストランを推しきますが(笑

https://www.tf1info.fr/culture/rolling-stones-concert-lyon-paris-deveraux-jagger-n-a-que-5-ans-mais-il-bouge-deja-comme-son-celebre-papa-mick-jagger-2226809.html

↑ちょっとタイトルが安っぽくて残念。。。
まぁこの位の年齢の男の子だったらやるよね?って(笑
本当に可愛いくてパパ似☆

https://www.leprogres.fr/culture-loisirs/2022/07/18/avec-les-rolling-stones-lyon-se-prepare-au-concert-de-l-annee-groupama-stadium

↑こちらのビデオでも帽子を被って ふた外した水のペットボトル持ち込みokと言っています。
フランスの紫外線は肌に突き刺さってくる感じがします。
サングラスも忘れずに。

空気の乾燥もひどくて 山火事もありますし。
乾燥を防ぐためか フランスの日焼け止めはこってりベトベトする物が多いです。

リヨンから少し離れたところの道路も暑さで溶けている所も。

25686:2022/07/19(火) 12:45:34
figoさん
リヨン情報ありがとうございます。
figoさんもパリから参加されますでしょうか?

熱波が襲い大変なようですが、
ストーンズの調子は上がってますし、楽しみですね!

参加される皆さん、熱中症にはお気をつけて楽しんでください!

25687:2022/07/20(水) 07:23:46
リヨン
voteはありませんでしたが、Dead FlowersにAngie登場!

そして↓はストーンズのインスタに投下されたセトリですが、熱波の影響か、どうやらGimme Sheleterはやらなかったようです。

25688:2022/07/20(水) 21:23:27
リヨン
リヨン、やはりGimme Shelterはやらなかったようですね。

IORRのビョルノルフのレポートがいつもにもまして素敵です。

https://iorr.org/tour22/lyon.htm


いやしかしこのミック、カッコいい!!

25689:2022/07/21(木) 12:13:24
Philadelphia Special - 50th Anniversary!!
祝・フィラスペ50周年!!

1stショーも日本時間では日付が明日に変わってからですが、今日7/21はあのPhiladelphia Specialのフィラデルフィア公演から50周年であります!!

25690富士凧氏:2022/07/21(木) 14:49:15
「JOURNAL STANDARD」とのコラボアイテム
ファッション関連では多くとコラボしている為、あまり興味が湧かないのですが、今回のJOURNAL STANDARDとのコラボでは
Tシャツ・キャップ・開襟シャツ・ソックスとアイテムがかなり豊富なのでご紹介
今、流行のオーバーサイズらしいので体型が気になる方にもオススメかも…(?)
ZOZOTOWNでも取り扱いしています

https://img.shitaraba.net/migrate1/6101.hotstuff/0039088.jpg

https://baycrews.jp/blog/detail/3156977

25691:2022/07/21(木) 18:21:32
小ネタ
富士凧氏さん、ファッション情報ありがとうございます!
他にもいろいろあるんですね〜。
まぁわたしには無理なサイズではありますが(笑)

ファッションといえばGUもまた。
https://www.gu-global.com/jp/ja/feature/cms/therollingstones-collab/men/


あと他にも小ネタを少し。(TwitterでRTとかしながらこちらで紹介してなかったり)

●アンディ・ウォーホル撮影、ミック・ジャガーの舌と女性の舌が触れ合う写真のオリジナルがオークションに
https://amass.jp/159320/

↑ウォーホル財団によるチャリティーです。


●ローリング・ストーンズのファンたちはどれだけストーンズのことを知っているのか?ライヴ参加者がストーンズ・クイズに挑戦
https://amass.jp/159309/

↑これ、FRECKLESなんて答えの問題、いきなり難しすぎる。。。他の問題は簡単なのに(笑)


●60周年記念キャンペーン
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2022-07-12/
https://store.universal-music.co.jp/artist/rolling-stones/

↑もう全部持ってる人には何もくれないのに、なんだかなぁのキャンペーン。(個人の感想です・笑)

25692:2022/07/21(木) 18:29:09
リヨン
昨日貼ったビョルノルフ氏のリヨンのレポートによると、"Start Me Up"の前にバナードに合図を送ったミック。
以降バナードはミックのボーカルとかなりオーバーラップして歌ったと。

ビョルノルフ氏いわく、猛暑の中、2時間もファンからの風を顔に浴びて歌うことがどれほど喉にきついかと。
そして以降の曲、"JJF"なんてYouTubeで見るとなるほどかなりミックはきつそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=1L_zpD1HtOo

"Gimme Shelter"をやらなかったのはそういうことなんでしょうね。

パリ公演では無事復活してますように!

25693figo:2022/07/23(土) 07:11:07
パリ
先程 写真が重かったみたいで
投稿出来ませんでした(^-^;
携帯を変えて ちょっと今 操作の仕方が
分かりませ〜ん。

会場付近の情報はIORRの皆さんが詳しく説明してくださってるので そちらを。

私も今日 会場の下見に行って来ました!
地下鉄を出たらベロTの方を見付けたので
一緒に行ってもらいました。

ブローニュの森とヴァンセンヌの森は
昼間でも場所によっては危険です。
もちろんライブ当日は安全です!

同行してくれた方はリヨンに行ったそうで
やはりミックの声を心配していました。
私も今日帰宅後 喉がイガイガしています。

ライブ無事に行われますように!

他にも沢山の方達が入り口チェックをしに来ていて ブローニュ在住の方も。
自宅から徒歩でストーンズを観に行けるって
良いですよね♪

ライブ翌日は ツール・ド・フランスで
シャンゼリゼ付近が盛り上がると思われます。

29日までポップアップストア開催中↓
https://www.sortiraparis.com/scenes/concert-musique/articles/278506-un-pop-up-store-rolling-stones-a-la-fnac-des-ternes-pour-les-60-ans-du-groupe

25694:2022/07/23(土) 08:40:24
figoさん!
figoさん、いよいよライブ当日となりましたね!
下見も無事終えられ、いよいよですね!

会場はHippodrome Paris Longchamp、ロンシャン競馬場、今ツアー最大規模の10万人収容!!
ここでやるのは95年以来ですかね。
ミックの喉も無事でありますように!!

そしてそっか、ブローニュの森ってまさにそこなんですね。
Too Much Bloodでも歌われたあの、、、!
前回パリでご一緒した時には気づきもしてませんでした(笑)

ところでそのポップアップストアのfnac、こここそはあのエル・モカンボをネットにフライングで公開してわたくしすっぱ抜いたところです(笑)
ニュージーランドのハードコレクター、リチャードが早速駆けつけて写真をFacebookに掲載してくれてまして、羨ましく思ってました(笑)

今夜のパリ公演、素晴らしいショーになることを!!

ところで日本ではコロナがまた爆発してますが、もう海外では共生が普通みたいな状態ですね。
ロンドンでもアムステルダムでもマスクをつけてるような人はほとんど見かけず、つけてるのはメンバーやスタッフだけだったりしましたが、そうした日が日本にも訪れますように

25695:2022/07/23(土) 23:27:19
Hyde Park 2
もう3週間も前になるのかと、EV盤聴きながら〜!

Hyde Park, London, UK. 3rd July 2022??by atsu-y

??

??

??

25696:2022/07/24(日) 06:45:36
パリ
パリ、ロンシャン競馬場!!
そろそろ終わるころかな?
ミック、バリバリ元気のようです!

Street Fighting Man
19th Nervous Breakdown
Tumbling Dice
Like A Rolling Stone
Out Of Time
Wild Horses
You Can't Always Get What You Want
Living In A Ghost Town
Honky Tonk Women
You Got The Silver
Happy

以降定番ですね。


会場にはベロマークのミニ・エッフェルタワーも(笑)

25697:2022/07/24(日) 07:00:47
パリ
きっちり19曲!!

25698:2022/07/24(日) 10:55:51
『SUMMER BREEZE』
『SUMMER BREEZE』 EVSD-1619 (2CD)
aud.recordings@Hyde Park, London. UK. Jul.3, 2022



●Disc 1
1. Introduction / 2. Get Off Of My Cloud / 3. 19th Nervous Breakdown / 4. Tumbling Dice / 5. Out Of Time / 6. Angie / 7. You Can't Always Get What You Want / 8. Like A Rolling Stone / 9. You Got Me Rocking / 10. Honky Tonk Women / 11. Band Introductions / 12. You Got The Silver / 13. Happy

●Disc 2
1. Miss You / 2. Midnight Rambler / 3. Paint It Black / 4. Start Me Up / 5. Gimme Shelter / 6. Jumping Jack Flash / 7. Sympathy For The Devil / 8. Satisfaction


Empress Valleyから独自音源によるハイドパーク2がリリース。
リリース順にVoodoo日本公演シリーズをと思っていましたが、やはりこちらから。
こちらはブライアンの命日にハイドパークということで、何か起こるかと期待して臨んだ公演。

さてこちら、まずオープニングのイントロでのチャーリーの映像とそこに流れるのは"Brown Sugar"のドラム。
こちらはほんとは1分ほどあるんですが、今作にはその前の音はあるのにそこは僅か10秒ほどしか収録されてないというのは残念。
そして冒頭2曲ではちょいと右や左の観客の喋りが耳につきますが、音像も大きく、特にミックのヴォーカルが大きく超クリアで音の広がりもある迫力サウンド。
音に広がりがあるといってもキースが右でロニーが左といったわけではありませんが、野外会場の音の良さを感じる見事な隠密録音"EX"です。
他に細かいところでは"Out Of Time"で日本人女性らしき声がうっすら聴こえたり、"Angie"や"You Got The Silver"では風の音が目立ちますが、総じて音がいいというのは変わりません。
チャットもちょい目立つのは冒頭2曲と"You Got The Silver"くらいで一安心。
ハイドパークの会場の音はほんとによかったんですが、こちらもよくぞこの音で録音してくれました!!

さて、今ツアーでは唯一同会場で2回やるハイドパーク、1週目は"Street Fighting Man"で開幕したわけですが、今回は2週目、今ツアーで初めてオープニングナンバーを変えて"Get Off Of My Cloud"でオープン。
まぁここは"Street Fighting Man"の方が決まってる気はしますが(笑)
続く"19th Nervous Breakdown"の後、ミックが「チャーリーとは60年も一緒にやったんだよ。いなくなってしまって本当に悲しい。このショーをチャーリーに捧げるよ!」と。
すると湧きおこったチャーリー・コールでキースが"Tumbling Dice"を始められないという感動のシーンが。
でも今作ではそのチャーリー・コールがずいぶんと遠くでうっすらと聴こえるだけなので、この録音自体はピットではないのかもしれません。
また、ステージでのメンバーの動きに合わせて沸くわけでもないんですが、細かい音もしっかり拾っていますので、スピーカーからの音をダイレクトに拾える好ポジションだったのでしょうか。

さて、"Tumbling Dice"の後には、「これがハイドパークでの5回目のショーだ!最初の1回は無料だったけど、、、他はそうじゃないね」とミック(笑)
そこでもブライアンには一言も触れずというのがミックらしい。
そしてブラアイアンの命日っぽい曲をやるかと思ったらそうでもなく"Angie"と"Like A Rolling Stone"。
まぁ後者はもしかしたらブライアンのことを歌った曲で間接的にと思わないでもありませんが、ブライアンに全く触れないのがやっぱりミックらしい。
そんなこんなで進み、"You Got Me Rocking"での見せ場でしくじるキースですが、そんなことお構いなしに奏でる"Honky Tonk Women"は素晴らしい。

バンド紹介では、まずは"Welcome to the American Express British Summer Time, Superspread Covid event"と、コロナネタ(笑)
はい、誰もマスクしてませんでしたよ(笑)
そして、「イングランドではちょうどいまロンドンプライド(LGBT+イベント)、F1、ウィンブルドンとイベント盛りだくさんだね。昨日は(BSTの)アデルを観に行ったよ」と。
そして「彼女は素晴らしいシンガーだけど、僕はもっときらびやかな衣装を着てきたよ」と、アデルのシックな衣装をからかうミック(笑)

しかしメンバー紹介でチャーリーがいないのは寂しく、、、とか書くと今作紹介ではなくレポートになってしまいますね。
まぁどうしても少しそうなってしまうのは勘弁ください。
ところでキースは自身の2曲を終えるとバックステージに休みに行くんだなというのが今回ハッキリと。
"Miss You"のサックスソロの途中、ミックとロニーがキャットウォークを進んでいるころまで出てきません(笑)
ちなみにその"Miss You"では歌詞をアルゼンチンガールズと替えて歌ってピットのアルゼンチーナが沸いたんですが、今作ではその歓声は聴こえません。

さて、昨年ツアーの音を聴く限りではちょい鬼門だと感じていた"Midnight Rambler"、やはり動と静の"静"の部分のテイストがチャーリーとはずいぶん変わってはいますが、"Come On in My Kitchen"からのブレイク後のスティーヴの加速、そのバンド全体との融合が素晴らしく進化しています。

ところで後半になるともう定番曲になるので高齢な観客もちょいアドレナリンが下がって一休みとなるわけですが、このハイドパークでは抜群に音がよく、日も暮れてきて夜風も心地よい中で素晴らしい音でストーンズを観るという、これ以上ない贅沢な時間が訪れます。
特にそんな感覚で観る"Gimme Shelter"、最高でした。
なお、アンコールになると、ステーヴがド派手なユニオンジャックのジャケットを着ていますが、こちらポール・スミス。
スティーヴのインスタで、今日会ったんだよと6月末に紹介されていました。
いかん、またCD紹介じゃなくなってきちゃいますのでこの辺りで切り上げますが、そんな音の良さもしっかり2CDに封じこめられた素晴らしい作品であります。

そんなわけですがこちら、ナンバリングもないのでよくわかりませんが、100枚限定とのこと。
ジャケにはXマークがついており、XAVELによる録音なのかもしれませんが、イヤモニとのマトリクスとか出たりしないですかね〜。
いや、冒頭ちょいとしゃべり声が耳につきはしますが、この隠密はマトリクスになぞしないのが一番かと思わせてくれる見事な録音でした。

ちなみにペーパースリーヴの裏ジャケには見覚えのあるセットリストとピックの写真が載っていますが、わたしは一切関係ありませんし貰ってるわけでもありません(笑)

25699:2022/07/24(日) 15:24:15
Paris - 23rd July 2022


他の人のものもなかなか見事ですが、ここはやっぱりMatt Leeコレクション!

https://www.youtube.com/watch?v=MW3CnFJP7Xc??https://www.youtube.com/watch?v=pBx03eP6PxQ

https://www.youtube.com/watch?v=DxQysVTGrwc??https://www.youtube.com/watch?v=cOZ1nkDLdr8

https://www.youtube.com/watch?v=cJ1ZzR6mdX8??https://www.youtube.com/watch?v=QvEHM5mJ8L8

https://www.youtube.com/watch?v=Yfm8diVZang

25700:2022/07/25(月) 20:04:06
マリアンヌ
●マリアンヌ・フェイスフル 最初の30年間のレコーディングキャリアをまとめたアルバム発売 未発表音源5曲収録 1曲試聴可

マリアンヌ・フェイスフル(Marianne Faithfull)の貴重な未発表音源5曲を含むコンピレーション・アルバム『Songs of Innocence and Experience 1965-1995』が海外で9月16日発売。
リリース元はUMC。

フェイスフルのデッカ・レーベルおよびアイランド・レーベルにおける最初の30年間のレコーディング・キャリアをまとめた作品で、CD、アナログレコードともに2枚組。
アナログ盤に収録された28曲のうち22曲がアナログ盤初登場、またはオリジナル盤以来の初登場で、2枚組CDおよびデジタルは9曲がCD/デジタル初登場です。

フェイスフルの代表的なシングルを全て収録した初心者向けの入門書でもあり、また12インチや7インチ・ヴァージョンといったコレクターズ・アイテムも多数収録しています。
特に、デッカの最後の7インチ盤「‘Something Better’ / ‘Sister Morphine‘」のオリジナル・ヴァージョンは貴重で、その以降のリリースでは別のマスターが使われており、このオリジナル版は1969年以降入手不可能となっていたものです。

また、ブルックリンのセント・アンズで行われたマリアンヌの伝説的なパフォーマンスで録音された「Brain Drain」と「The Boulevard of Broken Dreams」の未発表ライヴ・ヴァージョンも収録されています。

さらに、1987年の『Strange Weather』セッションで録音された伝統的なブルース・バラード「I'm In Love Again」と、1989年にマリアンヌがスタジオ・アルバム用に録音したルー・リード(Lou Reed)とルベン・ブレードによる「The Calm Before the Storm」の未発表ヴァージョン2曲も収録されます。

アルバム・ジャケットには、リトアニア人アーティストAistė Stancikaitėがこのプロジェクトのために特別に描いた手描きの鉛筆画が使用されており、パッケージにはオリジナル・アルバムやシングルの写真撮影で撮影された貴重な未公開写真が多数収録されています。

音源はグラミー賞にノミネートされた作曲家アンドリュー・バットがオリジナル・テープからリマスターし、ライナーノーツも寄稿しています。

このアルバムから、フェイスフルが1966年にアルバム『North Country Maid』のために録音したドノヴァン(Donovan)のカヴァー「Sunny Goodge Street」の未発表別テイクが公開されています。

https://amass.jp/159468/


だそうです〜!
わたしは、、、どうしよう?(笑)

25701:2022/07/26(火) 06:20:02
Happy Birthday Mick!!
Happy Birthday Mick!!

Looking forward to seeing you in Japan next year!!





↑このアムステルダムでのミックとキースの写真、今回のショットは初公開のもの。
これミックの表情がいい!


そして今日は72ツアー最終日、あの『Welcome To New York』のMSG公演から50周年でもあります!!

25702:2022/07/26(火) 18:38:27
【祝79歳】ミック・ジャガーのソロ・アルバムを振り返る:稀代のフロントマンによる冒険心
ユニバーサルによるミックのソロ振り返り!

https://www.udiscovermusic.jp/stories/mick-jagger-solo-albums

25703:2022/07/26(火) 19:27:04
ミックの日ではありますが、
キースが出演したこちら、4K UHDが単品で登場だそうです〜。

あ、明日発売ですね。

それにしても日本盤って高いですね。。。


■『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 4K UHD』
https://amzn.to/3PADGL7

25704モンゲンナンジ:2022/07/26(火) 21:55:57
コロナをぶっとばせ
2013年7月13日、ハイドパーク2日目を観終えたときは、ミック60代最後のライブか・・・もうこの先彼らを観る機会はあるとしてもあまり多くないんだろうな、と感慨に耽っていました。

それがそれが、70代も残すところあと1年となって、こんなに精力的に活動し、ステージを動き回る姿を見れるなんて、ましてやハイドパークにまた戻ってきてくれるなんて、思ってもみませんでした。

79歳・・・ファンの誇りです。また日本に戻ってきてくれるのを願うばかり。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6101.hotstuff/0039106.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/6101.hotstuff/0039106_2.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/6101.hotstuff/0039106_3.jpg

25705:2022/07/27(水) 05:40:07
ミックの誕生日にあらためて思ったこと
> それがそれが、70代も残すところあと1年となって、こんなに精力的に活動し、ステージを動き回る姿を見れるなんて、
ほんとにそうですよね。
チャーリーのこともあり、いつまでも元気というわけではないという現実も思い知りましたが、やはりそれを感じさせないミックは凄いです。
対照的に、演奏のミスやらお腹がとか髪の毛がとかいわれるキースにしたって、あの年齢であのステージをこなすのは驚異的だなと思います。
最近どうも元気がないというファンの声もちらほら見かけたりもしますが、ロニーにしたって。

そんな高齢のストーンズにまた日本に来てねというのも酷だなという気もしています。
自分自身も海外遠征におっくうさを感じてますし(笑)

そんな思いもあって観れるうちにしっかり観ようという気持ちでいますが、モンゲンナンジさんもきっとそうですよね。

とはいえはい、わたしたちファンの願望はわがままですし、それにこたえようとしてくれるのがストーンズですね。

もう一度来日、あるでしょうか。
あったらほんと凄いですよね。
実現したら皆さん、全力で駆け付けましょう。

25706:2022/07/27(水) 05:42:40
今週の新作
Welcome To New Yorkは50周年の昨日聴きたかったですけど、まさかのその日にリリースインフォ!
そしてブリュッセルは音いいですね、はい!

 

25707:2022/07/27(水) 05:47:45
ミックの誕生日に合わせて
昨晩Twitterに投稿しておいたもの。
昔の記事もありますが、昨日のミックの誕生日にあわせて改めて。

●ローリングストーンズの陰に伝説のマネージャー
https://forbesjapan.com/articles/detail/49112

●ミック・ジャガーの素顔 〜 ステージ降りたスーパースターは教養あふれる英国紳士(Re:minder - リマインダー)
https://reminder.top/281152029/

↑こちら以前も話題になった素晴らしい記事です。

25708:2022/07/27(水) 06:10:05
ハピバメッセージ
キースはインスタとFBには投稿しつつもTwitterになかなかアップされませんでしたが、ようやく!
ストーンズもキースも素敵な写真使ってきましたねー。


●Rolling Stones
Join us in wishing the one and only @mickjagger a very happy birthday today!
Happy birthday Mick!

https://twitter.com/RollingStones/status/1551840923344044032




●Keith Richards
Dear Mick, what a trip!! Happy Birthday! Love, Keith

https://twitter.com/officialKeef/status/1552036550199939076

??


●Ronnie Wood
Happy birthday @MickJagger!

https://twitter.com/ronniewood/status/1551846234595409922

??

25709スタスタ:2022/07/27(水) 12:20:45
定番はやはり強い!
Welcome To New Yorkもうない!
はや〜w

25710じゃがりこ:2022/07/27(水) 15:57:04
スタスタさん
ホントですね。
夜中に見たんですが、その時はスルー!
朝に無くなるかもしれないから一応ポチっとくかと!
やばかったかもです。
最近ストーンズは最近のライブ以外は速攻完売ですね。

25711:2022/07/27(水) 19:17:11
Welcome To New York
ほんとですね〜。
まぁ追加50ってのがまた来るんでしょうけど。

実は個人的にはSB音源だけの純粋復刻に秘かに期待してたんですが、どうなってるのか楽しみではあります。

ところでこの前のフィラスペで一つ発見が。
わたし紹介の時に重低音がちょいと強いと紹介しましたが、Walkmanだとイヤホンにそこまでの重低音再生能力はないので、バッチリでした(笑)

25712:2022/07/27(水) 19:21:01
ストーンズ花火が世界に!!


ストーンズのオフィシャルがストーンズ花火を紹介しています!!!!

この企画、アムスでも海外のレジェンドファンにファンによるYouTubeを見せたら大喜びでしたので(今は見れなくなってますが)、こうして世界に発信されることが嬉しいですね!!!


Japan have celebrated the Stones 60th anniversary with an incredible fireworks display to 23,000 fans at the Tokyo Racecourse!

/hotstuff/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FRollingStones%2Fstatus%2F1552232406958080002


https://www.youtube.com/watch?v=23Ei0SdSN5c

25713スタスタ:2022/07/27(水) 19:28:38
(無題)
いつものパターンで追加は出るでしょうけど濃紺にまだありますね。
でもその追加が100%ではないところがなんともw
しかし相変わらずジャケットみただけで吸い込まれますねw

25714:2022/07/27(水) 19:36:47
スタスタさん
ほんとですね、旧「次時間」、現「濃紺色」ではまだちょいあるっぽいですね。

いやしかしどんな音になってるのか楽しみです!!

わたしは未紹介のブートがたまってるのでどうしよう状態ですが(笑)

25715:2022/07/27(水) 19:52:53
RAHは幻か、、、
ストーンズのSIXTYツアーも残り3公演とオフィシャルが。
これで噂のRoyal Albert Hallはこのツアーとしてはなくなったって感じですね。
Family & Friendsのスーパーアーリーエントリーの面々も無さそうだと言っていたし。

・・・だからこそこれからも気になるのよね。

困ったもんです(笑)


There are just 3 shows left on the SIXTY European tour! Tonight the Rolling Stones continue the celebrations at @VELTINSarena in Gelsenkirchen
… we'll see you there!!

https://twitter.com/RollingStones/status/1552211789298941953

25716:2022/07/27(水) 20:00:11
Singles: Volume One 1963-1966
現実的な話しに戻ってすみませんが、アナログのシングル集Vol.1がアマゾンで大幅値引きになってます。

この前まで25,826円あたりだったのに、いまは15,943円まで。
わたしはこちらはフランスAmazonから買いましたが、それよりちょい安く。

売れてないってことでしょうけど、高値にちょいと躊躇されていた方には朗報かと!!


●The Rolling Stones Singles: Volume One 1963-1966 [Analog] ←15,943@amazon.jp

25717モンゲンナンジ:2022/07/27(水) 23:56:45
どうなる? RAH
RAHですが、マットも悲観的な見方をしていましたね。「元々はそういう話もあったのかもしれないが、屋内会場でのコロナ感染のリスクを考えてご破産になったんじゃないか」と言ってました。とはいっても、今年に入って会場再開してから、クラプトンはじめ、ここでの公演は相変わらず多いし、私自身は一縷の望みは捨てていません。

これもマットから聞いた話ですが、RAHとは別にラウンドハウス(カムデンタウンの北にある、昔から有名な円形会場)でのスモールギグが考慮されていたが、採算的な理由で潰れたとのこと。残念。

25718:2022/07/28(木) 06:51:48
ゲルゼンキルヒェン公演終了!
ミックへのお誕生日おめでとうもやったようです。

いよいよツアーもあと2公演!

??

25719:2022/07/28(木) 07:21:36
ギター・マガジン ストーンズ特集ムック登場!
ギター・マガジン40年分のストーンズ特集をまとめた総集版ムック『Guitar magazine Archives Vol.4 ザ・ローリング・ストーンズ』がリットーミュージックから9月13日発売。

『Guitar magazine Archives』シリーズは、ギター・マガジンの創刊40周年を記念し、現在に至るまでの長い歴史の中から特定のテーマの特集や記事をアーカイブして再編集を加えた総集版ムックです。これまでにジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ビートルズが発売されています。

シリーズの第4弾は、今年で結成60周年を迎えるザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の歴代特集をまとめた1冊。

キース・リチャーズとロン・ウッドの使用機材をがっつり紹介した『ストーンズ・ギア』(2014年3月号)をはじめ、『悲しみのス卜―ンズ ブライアン・ジョーンズ特集』(2006年3月号)など、厳選したストーンズ記事を多数収録しています


●Guitar magazine Archives Vol.4 ザ・ローリング・ストーンズ (ギター・マガジン総集版) (リットーミュージック・ムック) ムック 2022/9/13 ←2970@amazon.jp

25720figo:2022/07/28(木) 08:58:06
今さらですが パリ!
物凄〜く楽しかったです!
キャンセルにならないで良かった〜

最初 日本人の方とも少しだけお話し出来たのですが
私の列は 入る準備になってしまい。
ここの掲示板 見てらっしゃるかなぁ?

12:30頃に到着しましたが(遅っ
15〜20人位が並んでいました。

待つ場所は?と?2ヶ所あり どちらに並んでも良いとの事で余計に悩みました。
1番心配だったのは どこからステージ前まで
走らなければ ならないかって事でして(^-^;

はい 入りますよ〜 !
セキュリティは歩けと言っていますが
その後セキュリティがいないので走って大丈夫です。

でも下見があまかった事に
第1関門に向かう途中で気付きました(笑

そして私と話していた周りの皆さんも
走りたいのに身体がついていけない方達で(笑,
皆 すごく走れそうに見えるのに)
転ばずケガのないよう
無事 ステージ前まで皆たどり着こう!と
焦らず確実に。

一応 下見したので ここから
とんでもなくステージまで遠い事だけは分かってましたから。

?優先入口で待機→ゆっるいボディチェック→
リストバンド装着→お土産もらい→?待機。

次の関所までは2人組で手を繋いで歩いて行きます。繋がなくてもイイけど(笑

最初の所で私の前に並んでいたのが
今日が初ストーンズライブだという
南仏から来た素敵な3人家族。
私は高校生の娘さんと手を繋ぎ
幼稚園児が遠足に行くみたいにぞろぞろと。
列を乱せば先生(セキュリティ)に怒られます。

関所に着き やっと皆リラックス。
芝生にゴロゴロしたり トイレも目の前
水のペットボトルももらえました。

時間が迫るとちょっと空気もピリ付きましたが
お次は「ようこそ」の前まで(IORR参照)
また2人組で歩いて移動

?やっと「ようこそ」に到着し待機!
ここからステージ前まで走るのかと思いきや
また2人組で お手々繋いで〜♪
良かった〜 まだ走らずに済んで。

セキュリティの方はリヨンも行ってたそうで
かなり暑くて大変だったそうです。
お察しします。

ミニエッフェル塔や売店を通り過ぎ
結局 PIT入口まで 歩いて行けました!
PIT入っても歩いてねと セキュリティに言われましたが それは無理。
だからと言って悲しいかな
猛ダッシュも出来ません(笑

結局 私はステージの半分しか走ってないのに
息苦しくなる始末 (笑
ミックって本当に凄いなぁと。
キースとロニーも勿論
体力ないとツアー出来ませんよね。

ドイツから来た方とフランス人の方の微妙な間に入れてもらえてキース側 最前列!
嬉しくて泣きそうでした☆
花道の扇風機より ちょいステージ側。

ドイツ人の方はatsu-yさん達をハイドパークで見たと言ってましたよ!
腕に複数リストバンドを付けたままでいる方です。

私を入れてくれたフランス人の方は8:30から
待っていたそうで 本当にありがとうとお礼を言いました。

南仏からの素敵家族も私のすぐ側で
皆さん それぞれ良いポジションを取れました♪

先頭集団は アメリカからの方達で
朝からストーンズ待ってるのにもかかわらず
その翌日はレディーガガを観に行くそうで!
素晴らしいバイタリティーにあっぱれです☆

私の後ろはアルゼンチーナの若いカップルで
ありがたい事に何も頼んでないのに水を買ってきてくれました。
現金ももっておらず いきなり奢ってもらいました。
本当にありがとう!

周りの皆さんに感謝の連続でした。
ストーンズを観に来れて幸せです!

前座が終わり いよいよストーンズだ!
という時
セオドラさんとルーカスが目の前に♪
呼び掛けるつもりはもちろんなく
でも心の声が出てしまって日本語で
「わ〜 ルーカスだぁ」と言ってしまったら
私に振り返って手をあげてくれました☆

セオドラさんは私の前でストーンズのビデオを撮りながらも ノリノリで♪
ロニー側に行ったり来たりしてました。
セオドラさんを見たいけど近すぎるから
見たら失礼だろうとワナワナしてましたよ(笑

私は新しい携帯を使いこなせていませ〜ん。
atsu-yさんの撮った写真は本当にキレイですよね☆
コンパクトカメラで撮ったのかな?




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