〜引用です。
Nathan East
ベーシスト。
エリック・クラプトンらのバックをつとめる、ロスでも屈指のミュージシャン。
1990年「Far East Cafe」以降、主な小田和正作品のレコーディングに参加。
ご本人曰く、海外大物アーチストの誘いを蹴って、小田和正のレコーディングのために来日したこともある。
映画「緑の街」には彼の作品「Nathan's Work」がサウンドトラックとして使われている。
Sing Like Talking のデビューライブにJeff Porcaro(TOTO)と参加するなど、かなり日本びいきの面あり。
Peter GabrielのSecret World Live聴きました。
プログレ軍団のM岡さんが昔genesisを薦めてくれましたが、
Peter Gabrielはそのメンバーでした。
「ピーター・ガブリエルは、70年代から80年代前半にかけては、
ジェネシスのマッド・ヴォーカリスト、モダン・ポップの天才といった
形容句で語られていたが、1986の大ヒットアルバム Soによって
大衆的地位を確立し、最も優秀なミュージシャンの一人として
考えられるようになった。」らしいです。こぴぺ。