■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
松本孝弘統一スレッド避難所 本スレ 3
松本孝弘統一スレッド(5ch HR/HM板)避難所の本スレです。
・HR/HM板向きでないなと思われる話題
・松本孝弘統一スレッドの雰囲気が悪い時の避難先
・単純にここで会話がしたい
など目的・状況に合わせて利用してください。
以下、補足事項
*スレッドの新規作成は規制してあります。
状況・要望に応じて管理人が判断して作成しますので
希望者はその旨をここに書き込んでください。
*この掲示板は5ch同様に専用ブラウザが使用可能です。
広告が鬱陶しい、5chと同じように使用したい、
という人には専ブラでの閲覧を推奨します。(管理人はJaneXeno(旧2ch用ブラウザ)を使用中)
注: 現在の5chに対応している5ch専用ブラウザ(2015/03以降)は広告表示タイプになっています。
このしたらば掲示板でも広告表示になるのかは未確認なので、
広告表示を確実に無くすなら、2015年03月より前のもの(旧2ch用ブラウザ)を使用してください。
もしくは、WEBブラウザのアドオンでも広告をブロックする機能のものがあるようです。
*投稿者のIDは固定の設定にしてありますが、
閲覧に使っている機種やネット接続形式の違いによっては
書き込みの度にIDが変化する場合もあります。
そのような人が名無しのままでも自分の書き込みを一覧できるようにするには
トリップを使用して投稿して下さい。
トリップについては以下を参照
https://rentalbbs.shitaraba.com/rule/help/article/360026210.html
*アクセスや投稿ができない時は
まずこちらで障害報告が出ているかを確認して下さい
したらば掲示板 開発日誌
http://blog.livedoor.jp/shitarababbs/
障害報告が出ていなければ
他のしたらば掲示板で同様の現象になっていないかを確認して下さい
https://rentalbbs.shitaraba.com/
これに該当する場合は一時的な異常であることが大半です
1〜2日の間様子を見て下さい
*URLを含んだ投稿は規制に引っかかることがあるので(精度が曖昧?なようです)
エラーが出る場合は、http://の文字をどれか消すなどして再投稿してみて下さい
この場合直リンクの処理はされません
前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/music/28416/1497653276/
469名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/30(水) 23:44:39.53
会報
質問「今回のツアーでサポートメンバーが一新されますね。」
松本「そうですね。うーん、何年か前からそろそろ新しいサウンドにしたいなと思ってたんだけど、中々次が決まらなくてやっと今回交渉がまとまって。」
松本「ブライアン(ティッシー)はずっと前から一緒にやりたくて今回やっと念願叶って。コンサートに来られる皆さんも期待していてください。」
稲葉「ブライアンはね、圧がもう。圧がこう(笑)」
質問「ベースの女性の方は今回が初めての共演ですよね?」
松本「モイーニデイさんっていう若い女性の方ですね。LAでスティーヴヴァイに紹介してもらいました。彼女は凄く新鮮で今までB'zの音楽の中になかったタイプの演奏をするんで凄く楽しみだよね。」
稲葉「皆でモイちゃんって呼んでるんですよ。」
質問「長年B'zのライブにおける重要な役割を果たしてきたキーボードの増田さんも今回変更という事ですが。」
松本「うん、増田君はね、もう本当に長くB'zのライブをずっと一緒にやって頂いたので感謝しかないですよね。今回はメンバー一新という事で一旦離れてもらう形です。」
松本「それで、新しい子はサム(ポマンティ)って言って、サムは稲葉君のソロで少し手伝ってもらったんだっけ?」
稲葉「そうですね。サラスさんと一緒にやった時にキーボードをやってもらったルーさんの息子さんですね。」
松本「彼も凄い才能だから楽しみだよね。」
質問「シェーンさん、バリーさん、大賀さんも長くサポートしてもらいました。」
松本「うん、彼らもB'zの一員として長く活動してもらったよね。シェーンなんてGreenのツアーでビリーと一緒にやって以来だから16年か。」
稲葉「この前LAで一緒にちょっとサーフィンしましたよ。寒かったです。」
質問「バリーさんは少しトラブルがあったようですが。」
松本「うーん、ちょっと残念だよね。僕もスタッフから聞いて詳しい事は分からないんだけど。」
稲葉「どうしたんでしょうね。」
ああこれはデマか
たしかに、トラブル関係(が事実であれば)は普通はノーコメントだろうw
総責任者である松本が「詳しい事は分からない」
ってことは考えられないし
一応会報持ってるから、需要あれば後でサポメンに言及してる部分を書き出します
地元に来たんでライブ行ってきたよ 楽器の知識全然無いが出来るだけ書いてみるわ
同じ会場で見たダイナソーやヒノトリはなんだったんだってレベルで演出が派手 アリーナ公演にだけ注力するならまだこれくらいのショーは出来るんだなと感心したわ
ギターはフライングV、GT、ジェフベックモデル、ミュージックマン(赤)、新CY、青のストラトが使われてて、何曲にも使用されてるのはGTとジェフベックモデルって感じ
今夜月の…でジェフベックモデル、スティアラでGT、juiceでミュージックマンって感じに意外性のあるギターチョイスが多かった
スピーカーキャビネットはマイキングされてなかったから裏で鳴らしてるんだろうね
つーか飾りとはいえ歴代のキャビネットを使うなら去年のツアーでやればよかったのに…
松本、べビメタとコラボらしいね、どうなることやら
>>9
アルバム曲のイメージに反して派手寄りだった、とね
意外と客に対してよりも新メンバー向けのアピールだったり…
と妄想してみるw
「俺達この国じゃこんなライブやっちゃうんだぜー」的な
是非書き出しお願いします
要約で十分なので
>>10
ほー、そう来たか…
海外アピールに何かしら手を打っておきたいB'z(松本)側と、
ここしばらくのゴタゴタによる停滞で
化学反応が欲しいベビメタ側、というコラボってか?
俺としてはヘドバン誌がどういう反応をするか
今から興味津々よw
アルバムには、B'zの松本孝弘(G)、Sabatonのヨアキム・ブロデーン(Vo)、Polyphiaのティム・ヘンソン(G)とスコット・ルペイジ(G)、Arch Enemyのアリッサ・ホワイト=グラズ(Vo)、F.HEROがフィーチャリングゲストとして参加。日本以外の世界共通で発売されるレギュラー盤には全14曲、日本限定発売となる「Japan Complete Edition」には全16曲が収録される。収録曲の発表と同時にアルバムのアナログサイズのジャケットも公開された。
BABYMETALはアルバムのリリースに合わせて9月からワールドツアー「METAL GALAXY WORLD TOUR」を行う。
メタラーとコラボした松本はメタル魂を取り戻すという通例とここ数年の好調ぶりを見るに
少なくともプレイでは求める最低ラインを軽々超えてくるだろうな
あとはそっからどれだけの上積みがあるか
もう一度メタラーをギャフンと言わせてほしい
BZだとツアーで再現するのがキツいから抑えめのプレイしているんじゃないかな
>>11
声明の音源チェック
松本「すごいハードロックだよね」
稲葉「日本でこういう音でやってるの他にはないよね」
>>11
まぁ、アリーナ公演としてはきちんと演出があったって話で、個々の要素に関してはこの数年のライブの詰め合わせで目新しいものはないよw
最近のアリーナ公演って値段が同じなのにドームの簡略版でしかなかったからさ
じゃあお言葉に甘えて箇条書きで
・サポートメンバーの交代は3年前からマネジメント側を含めて話し合っていた
・前メンバーに何か問題があった訳ではなく、変える周期だと思って実行した
・ダイナソー千秋楽後の楽屋でバンドメンバーだけ集めて通達
・長年培ったあうんの呼吸で本当にやりやすかった 人間的にも互いに理解しあえてたと思う
・どこかで彼らに甘えてしまってる自分達もいた バンドとしてはひとつの完成形にまで行き着いてたと思う
と、こんな感じかな 会報といっても特段ボリュームは割かれてなくて、各種インタビューでの応答とほぼ共通してる
むしろ「音楽と人」のロングインタビューでの稲葉の発言こそが本音に近いんじゃないかなと個人的には思う あれでははっきりと自分たち二人の関係こそがB'zを成り立たせてるものであって、そこにサポートメンバーは立ち入れないんだと言及してるからね
ふむ、ダイナソーツアー終了後に話は既にしてあった、と
となると時間差で起きたあのバリーの反応は何だったのか
という疑問は残るか
「手切れ金がねーぞ」的な理由?w
確かに、常々B'zとは二人ありきのプロジェクト的な
ニュアンスは口振りからは感じられるが
それはそれで制限(限界と言ってもいいが)が
避けられないデメリットはあると思うのね
というのは、海外でそれなりの存在感を持っている人となると、
坂本龍一なんかは個人のミュージシャンとして
「自分の世界」だけを売る形であり
一方でV系バンドなんかの場合、言うならばメンバーそれぞれの要素が結集した
「一体芸」として評価されているはずで
そこんとこでB'zはというと、サポメンやアレンジャーの役割はここまで、
という線引きがあると化学反応もどこかリミッターがかかったものになる
というのは避けられない
それは、国内で淡々とサラリーマンロックをやるだけなら
常にある程度の作品だけ作り続けていけばいい
ということで済むのだろうが
ミュージシャンとして世界をも視野に入れるなら
曲(アコギ一本で成立する根幹の部分を指して)と
ヴォーカルとギター、という3本柱によほどの自信がなければ
なかなか勝機は見えるもんじゃないだろうと
ロックバンドの体裁をとりつつも
完全な一体芸としてのアピールはできないという形態で
どこに勝負のポイントを見出しているのか
そこんとこが今後最も注目すべきところだと俺は見ている
補足すると
「二人」の部分こそがセールスポイントだと言うならば
その要素は主に、曲とボーカルとギターしか無いでしょ?という話
さて、それでどこまで勝負ができるだろうか…、と
熱心に聞いてたりライブ行ってる客層がジャニオタのそれと全くもって同類というか完全に被ってるんだから音楽性なんて誰も気にしてないって事はさすがに本人達も理解してると思う
そういった一部熱狂的オタの貢献による売上だけが記録として残ってるだけで音楽的な評価なんて一度もされたことがないし業界からは完全に無視されてる存在な訳だし
海外でやる気があるならライブハウスツアーをもっと頻繁にやらないといけないでしょ
>>19
なんというか、本人達は悟りとも諦観とも呼べる境地に達してるんだと思うよ
だから松本はインタビューでこれからは自分たちの好きだった音楽性を主体にやっていくと言って、実際そうなってるんだろうし(あくまで今までのイメージから逸脱しない範囲でだけども)
海外進出も管理人が推測してるほどには本腰入れてない感じがする
仮に何か展開するとしても、バンドとしてではなく個人でやりそう
権威主義なのよね松本って
昔から売れればいいとか売れないならそれは曲が良くないとかそういう発言多かったし分かりきってた事だけど
ラリーの知名度におんぶに抱っこで取れた儲けもんのグラミーで今度はビーズでも取れたらとか発言してたのはさすがに引いた
海外でやってる日本のバンドのライブに来る現地人って日本のアニメオタク連中だけだからそういう層に受ける活動しない限り客は入らんよ
いつまでも日本から客引き連れて海外でライブやって何をやりたいんだあいつらって笑われるだけ
>>21
あくまで「既に老後」的な解釈ね
いや、俺もドカンと進出をぶちまけるような
本腰入れることは無いと思うのよ
ただ、ジワリジワリと、出来ることなら
何かしら少なからずの爪痕を残せないか、
と考えているようには見えるのね俺は
(それこそビーイングらしい、危ない橋は渡らない形で)
とにかく行動を起こすべきだということでもないし
やってもやらなくてもどちらでもいいんだけど
何かしら考えているとするなら
それはどういうものなのか、ってことだね
重箱の隅ではあるんだが、俺みたいなのがHRHMリスナーとして
現状を熱く語れるのはそれぐらいしか無いからさ
ラリーも日本市場でのビジネスを考えて、松本とコラボしたわけだからなぁ
https://www.discogs.com/ja/Larry-Carlton-Tak-Matsumoto-Take-Your-Pick/master/1142307
このサイト、円盤情報の収集によく使うんだけど
評価、所有している、ほしい
などのリアクションを閲覧者が反映できるわけだが
余りの無風っぷりに泣ける…
海外のサイト(=外人のユーザーの方が多い)なのに
まさにグラミーとは何だったのか、と言いたくなる
そもそもあの作品はあっちのラリーファンの間ですらあんまり知られてないのが現実
良く分からないアジア人とコラボした色物扱いでしかない
これがルカサーとかロベンとやったやつだと全然反応が違う当然だけど
ラリーはジャパンマネーが欲しい。松本はグラミーが欲しい。
お互いの利害は一致してる。ジャズ・フュージョンが食えるジャンルだったら
その色物とコラボする必要もなかった。
そもそもラリーさんもだいぶ下火じゃなかったかなぁ
その全盛期からは程遠いラリーに公開処刑されてたっけな
まあ元スタジオ系なのにコード進行に沿って満足な演奏できない人だからしゃーないけど
とりあえずテンションが入るとすぐにコードトーンをアルペジオ下降の付点四分で弾くあれはクソダサいから一刻も早くやめたほうが良い
その部分弾けないなら何も弾かないのが吉なのに
デビュー25周年を迎えたGLAYのギタリストTAKUROがGUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIESに登場し、『TAKURO -GLAY-』が2019年10月24日に発売。ソロ・アルバムのプロデューサーでもある松本孝弘(B’z)とのスペシャル対談が収録されます。
CAROLツアーのステージ
ステージに階段が置かれ二層の立体的な構造
前方に小室(右) 木根(左)
後方に阿部(右)松本(左)
それぞれに目立つように配置
第二部になるとステージ後方中央に
一つ目の魔王ジャイガンティカの巨大な人形が現れる
目と口にはスターライトが1基ずつ仕込まれ
口からはCO2のスモークが出て火柱も上がる
演出面で一番力を入れていたのも第二部で
隠し扉でウツが消え
キャロルが空中に吊られ
木根が空中からキャロルを助けに来る
ジャイガンティカ手下の魔物ライーダ役も20人以上おり
ステージ上に登場する人数はTMN史上最大となった
木根は空中浮遊中スタッフのミスで、
あわや事故寸前ということもあったらしい
当初は松本が空を飛ぶことになっていたが
ビーイングからストップが掛かったため木根がやることになった
木根の浮遊は前ツアーでもあったがB'zとしてデビューしたこともあり
松本に関しては制約も多くなってきたのだろう
松本はケブリ役として、
尻尾をつけて登場するという案もあったが
松本はこれを嫌がって猛烈に抵抗し廃案になった
松本はフォーメーションダンスも嫌がっていた過去があり
色物的なパフォーマンスには抵抗がある
TMNメンバーは冗談でこのせいで松本が以後サポートをやめたと言っている
>>29
まあ、あくまでロックの人だよね
同じ土俵に立ったわけではない
あのアルバムにしても、あくまでいつもの松本のソロアルバム
(ちょっとジャズ・フュー風、ゲストにカールトン)
ってぐらいの感覚で聴く方が妥当なのかなと
>>30
情報どうも
書店で見かけたら読んどきます
>>32
見も蓋もない言い方をすればギブソンからの功労賞みたいなものだったからね…当時小室が「まっちゃんは商売人」とやんわり皮肉ってたのが印象に残ってるわ
結局サマソニはツアーのセトリの短縮組み換え版だったみたいだね リハーサル写真では使ってたキラーのギターはどこに行ったんだろう…全部赤のミュージックマンに置き換えられたのかな?
HEAVY METAL GUITAR BATTLE 1985年 廃盤
ビーイング所属ギタリストのオムニバスアルバム
松本孝弘、松川敏也、北島健二、橘高文彦
多分、松本孝弘という名前が公になった最初のアルバム
>>33
「カーリングの金メダル」も忘れられんなw
>>34
「作品の発表者」としてはそうなるかと
しかし、浜田麻里のRAINBOW DREAMは
それより4ヶ月前のリリースなんで
ギタリストとしては既にそこで注目はされただろうなと
例のロクFの記事(トリッキープレイ講座ってやつ)なんか
まさにRAINBOW DREAM直後って感じだったし
その一方で、B’zの松本孝弘(49)や、クラシックの内田光子(62)、さらにはジャズの上原ひろみ(31)ら日本人アーティストの受賞が目立った。なぜか。ロスの音楽関係者が明かす。
「もはや、米国だけの音楽祭の維持は限界。スポンサーが激減しているんです。大リーグやアカデミー賞なども状況は同じ。世界で音楽市場が第2位の日本にも目を向け、スポンサーを増やそうと目論んでいます」
会報に出てる新しいフライングVはシグネチャなんですかね
>>36
日本向けの宣伝枠として、か
娯楽の細分化により先細る業界
生き残りのために激しくなるグローバル化
脱線すると、遠くない未来に攻殻機動隊みたいな、
電脳化・サイボーグ化の時代にでもなろうものなら
価値観は更に大幅に変化して、現代の音楽なんてものは
無用の長物にでもなるのかもしれないが
はたして何が生き残っていくのやら…
>>37
会員じゃないから俺は見てないけど
ファイヤーバードすら出してるんだから
シグネだったとしても意外ではないね
そういえば今回マジェスティックで使ってたストラト、フェンダーのオリジナルらしいよ やっぱりギブソンとの契約内容が変わったんだろうね
シグネチャーフライングVはSHOWCASEで使用されたみたい まぁそのうち公式アナウンスが来るでしょ
サマソニの客録り見ると、ツアーでは表に出てなかったFATのスピーカーが足下にセットされててそこからマイキングしてるね 去年と同じ仕様のように見える
https://youtu.be/Bk9YlbOydAc
弾丸がゆったりソロじゃなくなっててウレチイ…ウレチイ
https://youtu.be/Bk9YlbOydAc
弾丸がゆったりソロじゃなくなっててウレチイ…ウレチイ
このソロ終わりみたいな3連ハモリのアレンジとか白目になる
いつだったかのLADY NAVIGATIONもこんな感じだったけど
モタれるだけだし場合によっちゃ普通の四拍で弾くより面倒なのになんで多用するんだろうな
サマソニ
01 RED(2015年)
02 声明(2017年)
03 WOLF(2019年)アルバム
04 トワニワカク(2019年)アルバム
05 有頂天(2015年)
06 ultra soul(2001年)
07 マジェスティック(2019年)アルバム
08 裸足の女神 (Acoustic ver)(1993年)
09 イチブトゼンブ(2009年)
10 Still Alive(2017年)
11 デウス(2019年)アルバム
12 兵、走る(2019年)アルバム
13 juice(2000年)
14 さまよえる蒼い弾丸(1998年)
現在形としては無難なセットじゃない?
ただ、裸足とjuiceは何故にここまで推したがるのか(苦笑)
こればっかりは理解できんぜ…
ってこれ↑
俺、前にも同じようなこと書いてたわw
これじゃ芸がない
ってことで他に思いついたこと
気付けばなんと、OFF THE LOCK最初のツアー(89年6月)周期から
既に2ヶ月経過してしまった…
ボックスセット、30周年ジャストのタイミングは逃したなと
残る希望は、ツアー終わって活動が一段落したところで
年末辺り売上上乗せのための隠し玉で出てくるか?
それとも今やってるツアーの映像化で終わってしまうのか
はたして…
>>39
ギブソンのシグネチャギタリストとしては
ジョー・ペリーなんかはシグネチャ縛りすることもなく
比較的自由に使い分けてた気がするけど
長年の関係性から遂に松本も束縛が緩んで
許容範囲が広がった、とか?
とはいえ、これまでが自主的な制限だった可能性だって
なきにしもあらず、とも思うけどね
忖度ってやつw
>>46
juiceはまぁ、念願のブライアンとのツアーってことで入れてくるだろうなとは思ってた
入れるのはいいけどダラダラとC&Rやるのはやめてほしいわ 収録日やフェスではカットされるのにZEPのアキレス客に歌わせるしさ
裸足は完全に松本稲葉の希望だよねwアコースティックアレンジになるのもこれで2回目だし
やっぱりライブ映像ボックス発売の本命は解散か期限のない活動休止の時なんだろうね
ZARD関連を見てればその時が来たら事務所がどんな動きをするのか予測は出来るもんな
>>48
ポールリードスミス使って良いかギブソンに聞いたら
松本DCを作ってくれたって噂もありますよ
2019年7月20日 土曜朝6時 木梨の会。
木梨憲武「今、音楽活動をフェスも含めた中で、カラオケ屋さんでバンバン歌うより
ちゃんとスタジオ入ってやってます
そこのミーティングで、どこまで知らせていいか、まだ言っちゃダメだとか、関係ねぇ言っちゃえとかも含めて
B’zの松本さんとも厳しいミーティングをしてます
B’zの松本さんとも、深い音楽について、僕の一個上の松本さんと、コード進行について話してます…嘘です、
それは(笑)コード進行、分かんないです(笑)
でっかいスピーカーも必要です。松本さんの白いやつ。で、松本さんにもご相談したり。
もちろん、藤井フミヤさんにもお友達長いんで、藤井さんにもご相談しながら。
「藤井さん、ちょっと詩が欲しい」とか。「メロディないか?」
「俺がヴォーカルだから、藤井さんハモってくれ」とか、色んなこと始まってます。それも昨日やっております
それで、ヒップホップ方面ではDJじゃなくて、ラップ方面、この間、AKLO君とかも、実はそういう話もしてます
30代のラッパーとも、昨日もメシを食って、深い音楽のラップについて57が話してます。
「やけに字数多いな」って言ってます。「そんなにいっぱい、覚えらんない」とも言っております。
でも、音楽についてとか、年代も含めて、関係なく音楽の先生たちと色んな若い人、
そして我々の同年代の人たちも一緒に、ディレクターたちも含めて、音楽業界の人と今、やってますんで。
とんねるずでなく、木梨一人として?
何かネタとしてのプロジェクトなのか
あえて今普通にソロ歌手をやるのか
別段注目するような結果になるとも思えんが…
まぁ様子見だな
とんねるず木梨、藤井フミヤと松本は飲み友達だからでしょ
>>53
嘘か本当か、木梨とは女のシェアもしてるなんて話がフライデーに載った時あったなw
>>50
00年代はモダヘヴィ、ラウドロック勢の中でPRSがトレンドだったからなぁ
興味持ったのはわからんでもない
松本もかぶれてたわけだし
あとサンタナが大復活したのも00年代初頭だったか
とはいえ、代わりにオリジナルモデル作ってくれないかな〜(チラッチラッ)
という下心を込めたアピールもあったんじゃないかと妄想w
公式では
通常のレスポールDCはチェンバー、ボディバランスが気に入らないので
松本考案のオリジナルシェイプのDCが開発されたとなっている
公になっていないだけでPRSを参考にしているかもね
CYがネック太すぎるからネック細いバースト作らせて
更にハイポジション弾きやすいDCを作成させて
DCも多種多様なバージョンを作ったよね
今ならシグネ以外のレスポールやミュージックマンやフライングV使うだろうから契約きつかったんだろうなぁ
ボグナーとビーイングも法人契約があったらしいので
ボグナーアンプ以外の使用が難しかったのかもね
FATと繋がりある某コピーギタリスト曰く、PRS使いたいンゴってなった松本に対してこれで我慢してクレメンスって言ってギブソンが出したのがDCで合ってるらしいね
なおトーンは…
黄色バースト時代からバラードやメロウな曲にはシグネはパワーありすぎてダメって言ってたし
シグネは万能タイプのギターじゃないのは松本も分かってはいたんだよなぁ
>>56
DCを色々作ったのは松本の希望のみならず
ギブソン側の提案でもあるんじゃないか?
新機種だから製造工程も既存のものを
ちょっと変えればいい、とはいかないだろうし
新規のものになるわけで
とはいっても、海外では売上は見込めない
だからその分日本国内ではあの手この手で稼いでもらう
みたいな
>>57
その後しばらくDCを使ったってのは
結果としてそれで満足できた、ということなのだろうか
>>58
99年だったかは忘れたが
あの頃はその「あえて一機種で」
ってのをやってみたかった
なんて言い方もしていたけどね
個人的に時折記録し続けている「ミュージシャンの謎シリーズ」
ってことで新ネタ
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid2175011910/
今月のBURRNで知ったんだが
マイケル・キスクがスピリチュアル信仰者だったとはねぇ…
「度々発言してきた」って書かれていたんで
ファンには既出の話なのかもしれないが
まぁこれだけで締めるのもなんなんで、誌面の方はというと
・アーティストが選ぶ1984〜2019アルバムMY BEST 10
・編集部とレギュラー執筆陣が選ぶ「35年間、この100枚」
これは読み応えがあった
100枚の方は、単なる100選特集じゃなくて
編集者一人100選というのも良かった
ビリーシーンも宗教勧誘したからビーズをくびになったと噂されたことあったね
あーそういえばビリーも何か入ってたんだっけ
ビリーはあちこちのセッションに顔出してるタイプだから
向こうの国では問題なくやってるんだろうけど
日本でそうなるか…、まぁ真相は不明だが
とはいえ、あのプレイスタイルだとサポートの範疇で収まるようなタイプ
には見えなかったのも確か
一回手合せしてみて満足したところもあるんじゃないかと
1971年からサイエントロジーの信奉者であるが、他の宗教にも敬意を払っており、積極的な勧誘は行っていない。「もし自分が何を信仰しているかに興味のある人がいたら、少しだけだけど、是非とも教えてあげるよ。でも、自分の宗教は自分で見つけるのが肝心だ」とインタビュー[3]で語っている。
愛ままの
信じる者しか救わない せこい神様
の部分をクリスチャンが批判していたね
>>64
その辺の批判は定番だね 2000年も後半に入った頃ですら俺の通った大学のキリスト教学の講師が講義で引用してた
後で個人の表現の批判していいんですか?って聞いたら、キリスト教の教義を教える時の定番のネタのようなもので個人的に稲葉さんやB'zを批判したい訳じゃないですってしどろもどろしてたな
まぁさだまさしの関白宣言なんかと一緒でしょ 言葉尻だけ取り上げてあーだこーだ言う奴は何時の時代にもいるからね
稲葉の歌詞は信じられないくらい酷いけどビーズのB級感たっぷりの安っぽいサウンドに昔から妙に合ってるんだよなあ
リーダー上手いこと考えたね偶然だろうけど
ネットのインタビューかなんかで見て今ググっても出てこないから、真偽疑われそうだが、
EARTHSHAKERの石原が明石に師事した際に「曲がヒットするかは歌詞が一番大事」みたいなこと言われたらしい
明石は稲葉の歌詞をかなり高く買ってたのかもと思ったわ
残念ながらポップソングで歌詞は一番どうでもいい要素
ボーカルの声と顔これだけで後はどうにでもできるというジョンカロドナーの名言がある
>>63
となると噂はさすがにデマの可能性が高いか…
>>65
「世俗的な、ステレオタイプな解釈の一例」として
題材に使ったんだろうなという風には読める
で、「こう思われがちかもしれないけど、実際は〜」的な
そっちはそうかもしれないが、こっち側の解釈はこう
とでも言いたい講義だったのかもね
つまり批判ではない、と
まぁ批判ではないとは言いつつ、「そこに引っかかりを感じている」
ことに間違いはないんだろうけどw
以前に94年以降テレビ演奏の一回を除いて
全く演奏されないのは、そういう解釈をされることを避けるためか?
と書いたことがあるけど
実際の反応例が知れたのは興味深いわ
>>67
明石は言葉(響きの面で)のチョイスが洋楽的だと言ってたような
>>68
氷室京介
↓
宇都宮隆
↓
尾崎豊
↓
稲葉
↓
福山雅治
↓
河村隆一
ザッと今思いついた範囲だけど
美形Voのラインとでもいうか
一定の美形のパターン(条件と言ってもいいか)を
満たしたVoが安定して支持されてきたようにも見える
ジャニーズ系は言うまでもないだろうが
とはいえ、「詞が第一ではない」という意味では正しいだろうけど
ヴォーカルの魅力に深みを加えていくには歌詞は重要でしょう
しかし、稲葉の良いところは「詩」という面でもない
本人が「僕はポエットを書いてるわけじゃない」
って言ってたはずだけど
実際どちらかというと「継ぎ接ぎ」な方じゃないかと
その継ぎ接ぎの部分部分が人に刺さればそれで充分
と思うんだけども俺は
余談として何年か前に、稲葉の歌詞一つ一つに
「物語」を読み出そうとしているブログを見かけた気がするんだが
どうも俺としてはしっくりこなかった記憶がある
上の稲葉の発言があるだけにね
>>69
愛ままもはライブで盛り上がらない、反応が悪い、自分たちがノレないと言ってるね
ウルソもリリース時はヒットしたが、ライブで盛り上がれる曲か心配してた
稲葉の歌詞を信じられないくらい酷いとは今も昔も思ったことはないな
信じられないくらいダサいフレーズだとは何度も思ったけど、HOMEなんて本当に純粋にいいこと歌うなと思ったもんな
スレ違いで申し訳ないけどなんだか言いたくなってしまったので
>>69
講義の内容としては信じるものしか救わないと言うが、求められるものが信仰心だけで人生が救われるならそんな素晴らしいことは無いじゃないかって感じだったかな
結論としては信仰というのは神への見返りとして要求されるものではなく、個人の中で自発的に生まれるものを指すんだよって話だったはず
管理人の言う歌詞の継ぎ接ぎ感ってのはわかる気がする
全盛期が被ってるミスチル桜井や槇原敬之が結論ありきで物語的に歌詞を組み上げていくのからすると、稲葉は叙情詩的で散文的な傾向が強い(一時字余りのB'zとか揶揄されてたのは本人の耳にも届いてたらしい)
若い頃はフレーズごとの体裁を重視してて歌詞全体としてはアンバランスな面もあったのが、松本に本を読まない人でも理解出来るような詩を書いてほしいと言われてからはだんだんマイルドにはなっていった感じ
まぁ平易な作詞をするようになってあの珍妙なフレーズセンスが悪目立ちしてるのは良いのか悪いのかわからないけども
ウルソだって曲名が英字表記だから何とかかっこついてるけど、歌詞の方のカタカナ書きでの「ウルトラソウル」はインパクトが強すぎるんだよなぁ 他の歌詞の部分がどうでも良くなってしまう
>>72
juiceとか裸足とか微妙なところを自信満々でやりまくってる一方で
変に反応気にする時があるとか、不思議なもんだわw
FCの人気投票とかで普通に支持率高い方じゃないのかね
会員じゃないから詳しくないけど
明確なリアクションが出せるような曲じゃなくても
聴きたい曲ってあると思うんだがねぇ
それはアーティスト側にしてもで、
単純にやりたい曲をやるというのは普通にあるはずだし
>>73
歌詞については
人によって求めるもの、評価基準が結構割れるのかなと
俺なんかが、部分が良ければそれでいい、ってのも
稲葉がシンガーソングライターとして
キャリアをスタートしたわけじゃない
あくまでHR少年だった、ってのが根幹だと見てるからだし
>>74
信仰論については議論スレの方に続きを書くわ
その松本の話はSURVIVEの頃のインタビューで見たな
詞の面でも転換点だったのかも
松本も作曲家として一つの完成形に達したから
今後は変化しなきゃいけない、なんてことも言ってたか
初期(IN THE LIFEぐらいまで?)は、ほとんど
「(街で暮らす)人の風景(やりとり)」なのよね
ごく普通の詞の体裁
「ドラマ」的とでも言うか
風景が誰でも単純にイメージできるような
その後からまたバリエーションが広がっていき
その散文的な傾向が出たりしつつ
00年代も進んで行くとやがて、
夏至明が「ベタはいらない。ネタがほしい。」
と言うぐらい平坦になっていく、ってところか
加齢で若者の恋愛ソングを書くのは難しいかもしれないですが
ソロでやるような政治批判、時事問題の歌詞をビーズに持ち込んだ時点で
ネタ切れを感じさせましたね
【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE->松本孝弘サウンドシステムの全貌
ttps://www.barks.jp/news/?id=1000171657
所詮特に苦労してない人間の言葉だから説得力ゼロで薄っぺらなのよ
稲葉君に限らず日本人は皆ね
日本で苦労なんっつたってたかがしれてるしな
そりゃそんな極端な考えの人間には何も響かんて
>>79
ミック・マーズ化がどんどん進んでないか松本よw
ジェフベックモデルは
松本の言う通り赤みのかかった黒ってのがハッキリ見える
アコギもとうとうギブソンか
アンプはさすがに沢山置きつつも
使うはFATで統一ね
ヘッド7台とはなんとも贅沢な…
これだと下手すりゃラック時代よりも
占有スペース広いんじゃないの?
まだまだ軍資金に余裕があるB'z様ってとこか…
>>83
顔真っ赤で草
松本1959レスポールシグネを出した流れで
松本1991レスポールシグネと
ジェフベックモデル仕様の松本バージョンのシグネ出しそうだなぁ
千葉の台風被害、随分酷い状況だね
関東民として気になる
電気だけでも早く全復旧させてもらいたいもんだが…
>>82
忘れてた
少なくともエニグマのツアーぐらいにはもう
ギブのアコギだったけか
>>85
GTは最初に断られてるからなぁ
つっても利益出すのになりふり構わなくなったのであれば
やる可能性はなくもないが
59を出したのは松本に限らず
色んなギタリストのバージョンを出していたから
その流れでやったところは大きい気がする
"深い"人には何が響くのか気になるところだぜ
https://youtu.be/31OpWDkiFxE
98年のラブファン
ライブ尺のアウトロは健在だがGT使ってリズム隊も交代してるから管理人の言うようにそれまでとは別物って感じだなぁ。
>>86
この勢いならギブソンアコギの松本モデルも出るんじゃないですかね
ギブソン協賛のオタ向けグッズだから署名でも募って要望だせば何でも作ってくれるだろう
アコギ専門の弾き手が出すのはわかるとして
エレキメインの人のモデル、って数は多くない印象はあるけどね
クラプトン、ジョンメイヤーぐらい?
SUGIZOモデルがマーティンからホントに最近になってやっと
CHARモデルも見かけたことはあるが
ギブソンJ-160Eはジョンレノンで有名だけど
長年ジョンモデルが出なかったのは
ジョンがこれといって自分仕様にしてなかったからだろうし
(真似したければただ160Eを買えばそれでいいパターン)
インギー様モデルのエレガットも
3・4年前?ぐらいになってやっとだったか
基本的にクラプトンとかの大物でもないと、独自仕様でもない限り
○○モデルを出すメリットは無いのかなという気はするが、どうだろう
ギブソン経営難
所詮はジャパンマネーと軽んじれば松本モデル乱発もありえるわな
https://www.instagram.com/p/B2i8AvuHAkn/?igshid=19yjbk9s3unnk
普通の木梨ソロっぽいね
ニュースで気志團のフェスに出てるの見た
それにしても、ここじゃグラサン無しかッ…!
ファンでも敵わない関係性に嫉妬
木梨憲武、「お仕事シリーズ」にB’z松本孝弘が降臨
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00000209-sph-ent
>グラミー世界的ギターリスト
やめたれw
木梨絡みで
石橋貴明、野猿メンバーと新ユニット「B Pressure」結成を発表
https://hochi.news/articles/20190917-OHT1T50047.html
なんだか中途半端な形だが
木梨がソロなら石橋はどうすんのかと思ってたらこういうことか
意見の相違でもあったのかと勘ぐってしまうな
ビーズ解散の布石だろう
やっと稲葉を開放してやるんだな
>>97
元々互いのやることに口出さないってスタンスみたいだから、一緒に仕事するテレビのレギュラーが終わった現在は基本ソロ芸人みたいな感じで特番の時だけコンビに戻るんだろうよ
ウンナンは一足早くその形態になってるね
とんねるずは十分に大御所だから今更常に一線にいる必要もないんだろうけど
後世代の芸人になるともう早い段階から
ピンで笑い以外のこともやって、タレント化してる印象はあるな
石橋は、個人的な理想としては歌う方よりも
うたばんをまたやって貰いたいもんだが…
今の時代にそぐわないんだろうなぁ
トークのやりがいのある相手も随分いなくなっただろうし
年齢的に昔と同じような喋りのキレは出せないだろうし
B'z掲載
GiGS 11月号
9月27日発売
Player 11月号
10月2日発売
音楽と人 11月号
10月4日発売
FAT終了
https://keihinjimanews.tumblr.com/
https://www.instagram.com/oopegg_official/
見てきた
正確には新ブランド「OOPEGG」なるものが既に動いていて
そっちに移行する、って話みたいだが…
あっちではエフェクターだけじゃなく
ギターやアンプも作ってるみたいだから、事業拡大のため?
FATを畳んだ上でこれをやる意図とはどういうこと?
これに松本がどう絡んでくるのか
など現時点でわかることは圧倒的に少ないんだが
とりあえず言えるのは、クソ高い値段が変わることは無いだろうw
>>102
上2つはライブ+機材レポだろうとして
音楽と人は、ライブレポだけとは思えん
タイミング遅れの新譜インタビュー?
いや、補足すると
松本用にFATアンプは作ってたけど
新ブランドはエフェクター以外も市販するのか?という予想
新ブランドでギター作成するから
ギブソンとの契約緩和して
新ブランドのギターを松本に使用させて宣伝させるのかな
死ぬほどダサいな
プリアンプとか数年前に出すとか言って結局出さずじまいに終わったから正直期待していない
流石にあのダサいギターを松本に弾かせはしないだろう…
まぁお金持ってるユーザーに向けての商売を本格化させるってことなんじゃない?
ギターテックや機材開発の仕事は業務委託という形にして、行く行くはこういう販売を本業にしたいからそれには新会社に移行する必要があったとかじゃないの?
なんか大昔のテスコって国産のギターみたいで
定番的、現代的なデザインとは程遠いよなぁ
全くもって欲しいとは思えん…
だから、GIBSON機の数々をまとめて放り投げるほどの
メインにはならないだろうけど
部分部分で使ってきそうな悪寒はするw
あとはFATアンプも10年近く(?)調整続けた結果
いよいよ売りに出すとかの目的もあるのかね
側近も他社の回路丸パクリでオタから金ふんだくるとかやってる事全く同じでさすがに草
俳優の木村拓哉(46)が29日、無料動画配信サービス「GYAO!」の番組「木村さ〜〜ん!」(日曜・正午)で来年1月にB’zの稲葉浩志(55)らが参加した初のソロアルバムを発売することを発表した。
うむ、なんつーか随分前の話だが
「氷室が反町に曲提供」
のような、既視感のある光景だw
あの俳優が憧れのあの人に曲貰っちゃいました〜、ってやつ
とはいえ、そのソロアルバムってのは稲葉だけじゃなくて、
有名所からの提供盛り沢山って話に加えて、
やっぱりドラマ絡みの新曲も絡んでるみたいで
これじゃ「あくまでタイアップの世界に生きてる」
とでもいうような、トレンディ俳優感がまだまだ抜けんなぁとも思う
その、話題性におんぶにだっこ
のような打ち出し方がね
稲葉とコラボじゃビーオタ以外全く話題にならんだろ
30代以下は誰それ?状態だぞ
その手の話題は統一スレに行けば全力で対応してくれるだろうけど、ここは松本のスレだからね…
まぁ、作詞だけお願いして曲は遠慮してるのは自身の歌唱力を考慮してのものだったら賢いんじゃねw
松本だったら多少なりともその辺に配慮して作ってくれるだろうけど、稲葉ではなぁ
さすがにいつまでもそういう話だけが続くなら考えものだけど
この板は問題があるなら削除するなり、規制はできるからね
板が機能しなくなることはまず無い
基本的には自由に書いてくれていいよ
井戸端会議感覚でいい
>>117
あ、詞だけなのか
ジャニーズ絡みなら懐かしのNEXT 100 YEARS以来?w
振り返るとあれは稲葉節全開でBON JOVIコラボ
ってのはなかなか面白かった
>>119
昔稲葉が歌ったデモが流出してたけど、確かに面白かったねw
ジャニーズ用の音域に合わせたせいで本人はやや歌いづらそうだったがw
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5413674
まだあった
稲葉デモは初めて聞いたけど
たしかに音域が稲葉向きでないのか苦しそうだ
曲としては遠くまで系で、やっぱ稲葉向きなんだね
だから結果としては、あのJ-FRIENDSのやつは
ジャニーズらしい形で昇華できていたのかなと
3者コラボの妙味が発揮された例だった
それができたのもまた、業界の華やかし頃の企画ゆえ
と思うとついついノスタルジックになるのも不可避…
その曲なんでこんなもろ邦楽のダサい曲がボンジョヴィ作曲なんだろと思って
本人ver聞いたらメロも若干違うしコードも美味しいとこが完全にダサくアレンジされてて興味深かった
日本人の耳じゃ繊細なコード進行はついてけないからよくあるんだけど分かりやすい実例
>>121
確かに稲葉の得意音域からは外れてるけど、それ以上に発声と歌い方が曲調に全く合ってないんだよな
まぁB'zとしての活動で見るとブラフツアーやってる辺りに歌ったと思うから、ああいう声なのもやむを得ないとは思うけどさ ブラフの段階でかなり低音はスカスカになってたし
もうちょっと前のマグマの頃にでも歌ってたらもっと様になってたんじゃないかな
>>122
お宅、ここしばらくの書き込み見てて思うんだけど
俺なんかより相当許容範囲狭いんじゃないの?
こんな板にわざわざ来るってことは一応ファンの端くれではあるんでしょ?
B'zだとどのへんを評価してて、どの辺が嫌いな感じ?
別に論争がしたいんじゃなくて
個人の発言には音楽的嗜好が背景にあるわけだから
この人はどういう嗜好を前提に話してるんだろうという興味がある
続きは議論スレで
こっちに書いても全部消すから
>>123
粘りにくどさがあるのは音域ゆえか?と思ったが、
よくよく考えると時期的にはブラフ前後、
MIXTURE前になるわけか
稲葉自身の変化も含まれてそうだな…
>>123
粘りにくどさがあるのは音域ゆえか?と思ったが
よくよく考えると時期的にはブラフ期間、
もしくはMixture前になるわけか
稲葉自身の変化も含まれてそうだな…
>>121
欧米でも音楽産業が不振で
金になるなら日本人相手に商売してくれる海外ミュージシャンは昔より増えてる
だが、日本サイドは海外ミュージシャン起用した時のギャラと契約問題が難しくて海外ミュージシャンを使えない事もある
ビーズも海外ミュージシャン呼べるほど利益出なくなったらどうするのか気になる
>>122
君日本人じゃん
>>127
もう影響が出始めてる気がしないでもないけどね
今でも海外のミュージシャンをレコーディングに起用出来るのは、CD売上が今ほど落ち込まないうちにLAにスタジオを構えられたおかげだろうし
向こうのミュージシャンを日本に呼び寄せたり、逆に相手の所に赴くようなやり方だったとしたら少なくなった売上に対する経費の割合が高くついてたろうね
ライブもCD売上が減った分を補填する意味合いもあって以前より大規模に開催されるようになったのに、輸送費やら設営費が年々かさむようになっていって値上げしないと利益確保出来ないジリ貧状態だしさ
メモ代わりに
さっきテレビで知ったんだが
カリフォルニアは去年大麻(娯楽用)解禁したんだと
アメリカでは今更珍しい話ではないだろうが
西海岸の大都市圏であるだけに
少なからず日本人にも距離が近づいたことになるのかも…
もちろん悪い意味で
>>129
外人に限らず大御所の公演って高額になりがちだけど
大半が全盛期と比べて作品のリリースが減ってるだろうから
公演で加算するって意図はあるんだろうなやはり
さて台風
関東民はそれなりの被害は避けられそうにないな
土曜直撃だからまだマシな方だろうけど
月曜以降まで被害影響が残るようだと最悪だろう…
今なら台風でもくりゃいいと歌ったら叩かれるね
不謹慎だ、って?w
いや、そういうことを言うのはさすがに
東北震災の後、サザンのTSUNAMIが放送禁止になった、的な話で
過剰反応だろう、と
サザンのは1ミリも津波の被害を喜ぶような歌詞じゃないし
稲葉の曲は、まぁせいぜい「いじけ詞」のパターンなわけで
夏に事件・事故が起きる
↓
夏の歌は不謹慎
↓
TUBEは不謹慎
極論だけど、こうなるわな
この様子だと上陸は伊豆辺り?
当初予想よりもかなり西寄りになったな
うむ、こっからが本番か…
関東はほぼ通過したところか
今回は水害の方があちこち影響有りそうだが
実態は夜が明けないとわからんね
ということで寝る
>>134
また稲葉ソロの話でいいんだろうかと思いつつ、一応知ってる情報を
台風でもくりゃいいは初ソロツアーの時に演奏する候補の名簿(所謂リハでホワイトボードに貼り出される奴)には名前があったけど、結局ツアーで一度も演奏されることはなかったらしい
まぁセトリググってもらえばわかるけど、初ツアーってことでスゲー手探りでツアーしてる感じだから、自粛があったのかどうかは何とも言えない
2010年のツアーで広島公演でだけ「リトルボーイ」を演奏した時は、統一スレもどう捉えたらいいのかよくわからないって人が多かったな
いや、構わんよ
調べるとタイトルの由来も広島原爆で、皮肉が含まれている
ツアーでも演奏したのは広島のみ、とはあるが
読んでそのまんま批判だとは読みづらい詞ではあるな
言われてみるとあーそうかもね、的な
だからああいう形で演奏されてやっと
「あ、これ追悼の意図で演奏したの?」
と後から気付くようなややこしさはあるな
わからんでもない
あとはアルカトラズのHiroshima Mon Amourとか
あれも解釈は色々あるみたいだが
曲の終わりにグラハムはちゃんと
No More Hiroshima!って一言入れるんだよね
(日本公演の映像に残ってる)
こういうのは追悼の意があったのだとわかるんだが
やっさんの歌詞なんて重度のアル中の戯言なんだから真剣に考えるだけ時間の無駄な気はするがw
グラハムはあのキャラと、迷い続けたキャリア
(時々の瞬間的なピークしか作れなかった)の辿り方からすれば
そりゃ必要以上にシリアスに捉えるもんではないのかもしれんがw
昔、グラハムファンのサイトで書かれていた
「考える男のヘヴィメタル」って文言が印象深くてね
確かにそれはグラハムなりの信条の鱗片を著していたと思うわけ
(たとえそれがプログレ的だとか、インテリなレベルはでなくとも)
だから、あのキャラはともかくw
作品は作品として見るべきなのかな、というところで
なお、最近の相棒(ギタリスト)はというと
ジョーイ・タフォーラが表舞台にカムバックしたかと思えば
いつの間にカート・ジェイムスに入れ替わり(これまたカムバック)
現在はジョー・スタンプ、という
相変わらずの出入りっぷりやなとw
ベビメタの松本参加曲聴いたけどギターソロ尺短くて草
松本が遠慮したならともかく向こうからの指定であの尺なら悲しいなあ…
折角のメタル松なんだから浜田麻里の曲くらい尺くれや
ヤングギターにソロ部分の譜面とか松本のコメントも載ってたわ
他のギタリストがバリバリ弾いてくるのは予想できただろうから
年寄らしく主張は抑えたのかも…
浜田麻里はインタビュー読んでるとギターソロも結構細かく注文出すみたいね
だから、そういう場ではそれなりに弾くんだろうけど
今回のダメ元で依頼したって話みたいだから
下手に立つ側としてはあれこれ要望出すまでは至らなかったんじゃないかと
ヘドバン Vol.24
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1648366/
ベビメタのプロデューサーインタビューと
2ページ程の特集記事で松本に触れている
サマーソニックのレポートもある
この雑誌もB'z許容の方向で行くみたいだ
「今どきの人達はテンポが同じようなタイプの曲をやっても僕たちよりだいぶ早いのでずいぶん苦労しましたね」
「彼女たちも本当にいいパフォーマンスだけど、またバンドも凄いじゃないですか!神バンドの人達は本当に凄いわ!
素晴らしい!もう全員凄い!僕なんか比べ物にならないくらい凄い!」
会報のべビメタのレコーディングに参加した感想
流石の松本も50過ぎれば若い人のノリについていけなくなってきたか、てかどれだけべビメタ好きなんだよw
>>144
補足すると、一応こんな感じのソロで、という要望は伝えたらしい
それでも「尺が短い」というのは
ベビメタ側としてはその限られたスペースにできるだけ手数入れて欲しかったところに
返ってきた結果がこれ、ということなのか…?
まぁそんなところで、蓋開けてみれば
曲提供、ギター1曲丸々ではなく
ソロのみとはやや肩すかしなコラボだったかと
そういえばモアメタルの相方は結局どうしたんかいと、思って調べたら
3人で回す交代制にしたのね
さくら学院の身内+アクターズスクールの元同僚(元モー娘)で固めるとは
へ〜そうきたか、とw
ベストとは言えないが現時点で考えられる限り
無難な形で収めたようではある
>>145
ここまで無条件にベタ褒めされると、本当はそこまで興味ないんじゃないかって気もしてくるw
全米ビルボードアルバムチャートの日本人最高位は1963年、坂本九さんの 「Sukiyaki & Other Japanese Hits 」 が14位です。
そしてBABYMETALのMetal Galaxyが13位
BABYMETALが56年の時を経て全米ビルボードアルバムチャート日本人最高位を更新しました。
まさに快挙です。BABYMETALおめでとう!
アイドル色を減らしていく方向性はもう出しているんだっけ?
その上でも需要は維持できている、という結果だと言えるだろうか
新体制もひとまず滑り出しは上々、と
海外にしても結局オタが買ってるとか色々言われようはあるが
ツアーができる、チャートインができる、ってのは
簡単にできるもんじゃないわね
あとは前にも書いたが、残りの活動年数でどこまで円滑に
スーメタルの独立に移行できるが見ものだろうなと
木梨憲武の初のソロ作品「木梨ファンク〜NORI NORI NO-RI〜」が、10月24日に配信リリースされる。
今年9月に野外フェス「氣志團万博2019」に出演した際、自身のレーベル「木梨レコード」の設立とソロアーティストとしての活動開始を発表した木梨。初のソロ作は4曲入りで、松本孝弘(B'z)が参加した「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」、木梨の盟友である藤井フミヤが作詞とメインコーラスを務めた「チョイ前Love feat. 藤井フミヤ」、「氣志團万博」で100名のダンサーと共に披露した「Laughing Days」、同じく「氣志團万博」でも披露された自身の妻・安田成美への思いを歌った「I LOVE YOUだもんで。」が収録される。
また11月15日には東京・LINE CUBE SHIBUYAにて、木梨の単独公演開催も発表された。こちらの詳細は後日告知予定。
小室...
ZARDのボーカリスト、坂井泉水さんのドキュメントブック『永遠 〜君と僕との間に〜』
https://www.gentosha.jp/article/13515/
今は音源一個も持って無いぐらい詳しくない俺だけど
ビーイングの舞台裏を伺えるようなネタが転がってそうだなと
新世代・ZARDトリビュートバンド「SARD UNDERGROUND」、デビューアルバム『ZARD tribute』9月18日発売
https://tower.jp/article/feature_item/2019/07/22/0710
そしてこれは何なんだw
オフィシャルでこんなことをやる時代か…
ジーン・シモンズはメンバー全員入れ替わってでも
KISSを永続させようとしてるみたいだが
まさにそういう発想に近いというか
稲松が死んだらB'zもやるんじゃねぇかこの事務所
>>151
なんだか残念なことになってるが
やはり過去の女性関係からすると
結婚には向いていなかったのか…
もはやこれはこれでもう呆れを通り越して
七転八起し続けることがスターの宿命のようにしか見えないのが
なんとも悲しいところか(苦笑)
FATは無くなるわけじゃなくて今後は一般販売しないだけ、松本専属のチームになった(というか元の形に戻った?)ということらしいぞ。
新ブランドで今後販売されるアンプの構想も聞いたが、松本の使ってるアレとはコンセプトも音もまったくの別物だ。
某楽器店店長より
情報どもっす
なるほどね
新ブランドはあくまで新規事業のようなものか
松本グッズの販売拡大が目的じゃないとw
今後販売されるかも怪しい
ずっと片手間仕事すぎるんだよな
https://youtu.be/Bbt8lXrIHUU
こういうのもまだできるじゃない
WOLFもそうだけど、それよりもっとあの頃の松本感あるよ
B'zでは抑えてきたパターンやね、ファンク調の
残るはギターソロをどこまで頑張ってるかだw
最近のB'zでやっても無駄に煩くて暑苦しくなりそうだなぁ
HEATの時に言ってたとおり、世間一般がイメージする昔のような曲調も今だって作れない訳ではないんだろう
但しそれをB'zでやった場合、絶対昔の自分らとの比較は避けられないから無理にやる必要はないと思ってるのかもね
特に稲葉に昔の歌唱を求めるのは酷な事だし
第5期WANDS始動だってね
予想通り上杉じゃないと意味が無いって反応ばっかりだけど、ビーイング的には第三期の時点でボーカルにそれほど比重を置いてないことを証明していたわけだから、そりゃ上杉のがいいけどそこまで反発することかとは思う
でも日本のバンドってボーカルが変わったらもうその時点で完全に違うものって考え方がよそと比べて本当に強いよね
ビーイングのバンドって事務所主導の企画バンドだしね
自分たちで作詞作業編曲しているインディーズ出身のバンドと同じ感覚で語ったらダメよね
T-BOLANが再結成したりZARDのよく分からんトリビュートバンドを組ませたり、懐古商法を続けるここ数年のビーイングのことだから、WANDS再結成も当然グランジかぶれになる前の往年のイメージをそのまま再現したいところだろう
そう考えた時に今の上杉を呼び戻すのは無理があるし、それは本人のプライド的にも許さないでしょ
上杉さんじゃないって騒いでる奴らはそれを分かってるのかね
>>162
ビーイングのバンドって、バンドと言うよりはプロジェクトなんだよね
結成も解散も機械的だし、そこにバンドとしてのストーリーやケミストリーを見出だすのはお門違い
今回も全盛期のコンポーザーは揃ってるんだからボーカルはそっくりさんでいいかって魂胆なんだろう
昔、末期のWANDSを表現して
「カレーのライスとルーがなくなって、福神漬けだけが残った」
とか書かれてたのはなかなか秀逸だと思ったもんだがw
で、メンバーは柴崎、木村、新人?ということか
さすがにZARDトリビュートが全員おねーちゃんで固めたのはあざといと思った俺だけどw
こっちはとりあえず音一切聞かずに
あくまで企画としての印象はアリなのかな、と
かつてのなりふり構わない延命処置に比べると
「あえて焼き直しをやる」というような
割り切りが感じられるわけで
過去を踏まえつつの新メンバーであるなら
それはそれで古くて新しいものにもなるだろうし
上杉が過去と同じことをやる気が無いのであれば
まぁこうする他ないだろうな、と
ともかく、
大黒摩季 → 復帰
T-BOLAN → 再結成
ZARD → トリビュート
WANDS → (新メン含む)再結成
など形は違えどあの手この手で動いている感はあるなぁ
余談として、ビジネスどうこうはそれとして
一定の価値の確立された音楽を後世に残していくには
懐古型でも演奏され続けることは必要だと思うのね
クラシックが再現芸術であるように
その辺で、例えばglobeなんかも小室は新ボーカルに変えてでも
続けるべきだと俺は思ってたもんだが
結局は引退、最悪の縁切りになっちまったという…(苦笑)
「環境は全員違いましたよね、きっと。それこそ、給料も違うだろうし(笑)。基本的には、アーティスト同士の付き合いっていうのは会社が認めてなかったので、良くわからないんですけど。ただ、B’zは先輩なんですけど、稲葉さんは、「自分はアーティストでは無い。ましてや芸術家でも無い。」とはっきり公言していて、じゃあ何なんだって聞かれて「B’zのシンガーです。」って言ってたのが印象的でしたね。簡単に言うと、出発地点は僕と稲葉さんとは似てて、同じようなものに憧れて会社(事務所)に入って、違う形でデビューさせられたっていう。それを良しと出来たか出来なかったかという差ですよね。」
上杉昇さん(猫騙)・OTOTOYインタビューより引用(https://ototoy.jp/feature/20100824 )
柴崎のギターがWANDSで聞けりゃそれでいい
大島なんかはビーズ関係の仕事もっとしても良かったのに相性悪かったのかな
結果的に松本と組んだから今のような形になってるけど、B'zにしたって元を辿れば「稲葉浩志を何とかデビューさせるプロジェクト」が発端だからな
噂では長戸大幸が稲葉を福山雅治的に歌もやるし俳優もするマルチタレント的に売り出したかったらしいんだけど稲葉が頑なとして首を振らず、勝手にバンドのオーディションに参加して落ちたりしてたんで仕方なくバンドでデビューさせる流れになったらしい
この話を頭に入れると、バンドを結成させると言われながら二人組になった稲葉の困惑や、事務所から提示されたコンセプトを承諾し、それを稲葉に納得させる先輩松本孝弘って構図が浮かび上がってくるわ
松本サイドにも森薫という稲葉の前任者がいたけど、音楽性の不一致で決別していたので
松本のプロジェクトのボーカルがちょうどいなかったタイミングの良さ
>>166
ある意味、こういう対比の上では稲葉にしても
「ためらいがちの出世街道」
な話やなと
これ、インタビューアの部分もセットにした方が引用する意義は大きいかもしれない
>同じビーイングという事務所所属のアーティストで言うと、例えばB'zは、アーティスティックな部分を出したりしている時期があったりしていても
↑これと、
>「B’zのシンガーです。」って言ってたのが印象的でしたね
これを合わせると二人の会話は
B'zにしても「商業性・企業性がベースにある」という認識で一致している(現在形で)ということであり
>20年以上活動を続けられてきているわけで、何故WANDSではそれが出来なかったのかという疑問もあるのですが、同じ事務所でも環境の違いなどがあったからなのでしょうか。
そしてこれは、プロジェクトの方向性の違いだろうなと
88年という始動状況において理想モデルとしたのはおそらくBOOWY(逃した魚)で、
B'zが最初から自作(作詞作曲)を認可する前提で始まった
例外的な企画だったのだと見れば違いは瞭然
後続組(WANDS、T-BOLAN等)ってのは結局、B'zが成功した上で
いけると見込んだ量産型であって
そっちの方がより本来のビーイング色が強い結果になったんだろう、と
>>169
90年代初期まではわずかながらもファッション誌でモデルやったりもしたんだっけ?
ダンスやらせたり、デビュー後もまだマルチタレントをやらせたい名残はあったのかも
ということは自作を認可させるというのは松本の要望だったのか
88年当時はタイミングよくBOOWYというバカ売れした例があり、
松本がTMNに参加していた経験もあり
まぁやらせてみてもいいか、って感じで両者の思惑が一致したと
>>172
作曲の勉強させて出来上がったものをTUBE前田に提供したりね
自作の認可ってのは松本作曲、稲葉作詞の体制のことを言ってるのかな?あれはお金のことで揉めるバンドを沢山見てきたから、デビューするにあたって稲葉にもお金が入るようにしたかったみたいなこと言ってたよ
もちろん作曲を認めさせることで事務所に対してイニシアチブを握りたいって思惑もあったんだろうけど
初期ビーズは作詞 ビーイングスタッフ・大黒摩季 みたいなことになってた可能性もあるよね
>>173
カップリングやアルバム曲はメンバーで自作させても
シングルA面曲や強力なタイアップが獲得できた時は
事務所が用意した曲を宛がう体制にはならなったことだね
松本は自分のバンドでデビューすることは前々から希望していたのに
自作曲を用意しておらず、孤独にDance in vainは外注となった
編曲もバッコミ、ブレイクスルーから参加なので
碌に曲も書けない、売れない自作を認可した事務所は器が大きいなと思う
当時ビーイングは音楽についてはプロの集団だけど
マネージメントに全然力が入ってないとかなんとかで
細かい部分までセルフプロデュースせざるをえなかった
って松本談だったはずだが
それほど期待されてないところもあった可能性もあるかなと
(リソースを注いでもらえなかった)
売れたら儲けもん、ぐらいで
ダメならそれこそ稲葉はマルチな方向でやらせて
松本はセッションに戻せばいい、と
だから比較的自由な形態を許された、とかね
そして結果的に売れたから人材を注ぎ込めるようになり
BUMなんてチーム性をアピールしたりするようになった、と
やはりタイミングが良かったとしか思えないんだわ
時代がバンドブーム全盛で
その筆頭たるBOOWYがVo、ギターの2枚看板を強調し
セルフプロデュースだった、という風潮(2枚のアルバムは別として)
TMNにしても小室プロデュースだし
そこにビーイング得意の便乗気質があったからこそ
成立したB'z始動だったと思うわけ
>>174
数年前の時点でも曲を聴くと当時を思い出して気分が重くなるとまで稲葉が言ってたOFF THE LOCKの頃はそれに近い状況だったんじゃないかな
なんとか1stを完成させたと思ったら間髪置かず2ndの制作が始まった上に、スタッフによる作詞添削が厳しくなったので辛かったらしい
>>176
ダメならそれこそ稲葉はマルチな方向でやらせて
松本はセッションに戻せばいい、と
この考えは当たらずも遠からずって感じだと思う
wikipediaのB'zのページの名前の由来って項目に引用されてる2年前の長戸大幸の対談を読むと、ビジネスマンとしての才覚は凄いんだろうけどとてもアーティストとか天才的クリエーターと呼べる人物には思えないんだよね…
ヘヴィメタやロックは明るくないとまで自ら言ってるし、B'zという形のパッケージを作り出したのは疑いようのない事実だろうけど、直接的なプロデュース自体は別な人間に任せきりだったんじゃないかとも思うんだよ
件の記事もB'zにまつわる話は極僅かだったし
オフザロックが異例の1000時間のレコーディングで
ギター録音したら他の音が弱すぎるから全部作り直させたりとかで
ドラマタイアップも貰ってたりで事務所から力を注いで貰えなかった説はどうなのかな?
ミスタークレイジータイガーが良かったから
ブリザードのボーカルに抜擢しようとしたけど
もっと良い形態でのデビューさせたいと事務所が許さなかった話や
スタジオミュージシャンのギターインストをリリースさせてもらったこともあるので
稲葉松本共に期待されていたと思う
当時はバンドブームで二人組はお呼びじゃなかったので
テレビラジオCDショップに営業しても冷遇されていたのです
当時はバンドブームで二人組はお呼びじゃなかったので
テレビラジオCDショップに営業しても冷遇されていたのです
平澤 「ZARD」は?
長戸 ZARDはね、その頃、社員から「社長、外車乗ってくれませんか。中古でもいいから乗ってくれないと、俺たちが乗れない」って言われていたんですよ。
それで「おどるポンポコリン」のヒットの後、ポルシェとジャガーとBMWとベンツの4台を買ったんです。それで初めてベンツを買って乗ったんだけど、ランプに書いてあった「HAZARD」の大文字が格好よくてね。
平澤 ほう。
長戸 ゴルフ行った時に周りの人に「HAZARDって格好いいと思いませんか」って訊いたら「ゴルフのハザード(障害区域)からとっただろう」っ言われたの。
とってないんだけど(笑)。それ以来、しばらく忘れていたけど、ベンツ乗るたびに「この文字、格好いいな」と思っていた。
なぜ格好いいのかなって分析して、1文字外した「AZARD」も格好いいし、2文字「HA」を外した「ZARD」も格好いい、と思って。
平澤 うんうん。
長戸 ZARDっていう言葉は英語にはないんですよ。ただし、BLIZZARDとか、WIZARDとか、LIZARDとか。
平澤 強そうな。
長戸 怪しい、あんまりいいイメージじゃないもの。これを可愛い女の子の名前にしたら面白いな、ウケるんじゃないかな、と思って「ZARD」にしたの。
そうしたら、みんなに何て言われたと思います?「ZARDって意外とポップですね」って(笑)
>>183
本当に山師的な性格の人だよね そりゃ不動産ビジネスに行き着くわって感じ
ビーイングは所属アーティストみたいにこの社長の露出も極力抑えてたんだろうな
ビーイング全盛期前でもいきなり外車4台とかパネェな…
「ZARD」は確かに、チョコとかクッキーの商品名になりそうではある
思いつきが思わぬ方向でアタリになるとかまるで
成功に向かってる時は運も転がり込んでくる、ってやつ?
で、この後も全盛期によりそれ以上の大金が入ってくるとなると
>>184 の言う通り、到底音楽ビジネスだけで収まる気にはならんわなぁ
ビーズは果てしない夢をには参加してないので生え抜きなのに外様感がある
寂しさは秋の色 63位 3.1万
ふりむいて抱きしめて 80位 2.0万
もっと強く抱きしめたなら 1位 166.3万
世界中の誰よりきっと (中山美穂 & WANDS) 1位 183.3万
時の扉 1位 144.3万
愛を語るより口づけをかわそう 1位 112.1万
果てしない夢を (ZYYG,REV,ZARD & WANDS feat. 長嶋茂雄) 2位 72.6万
恋せよ乙女 1位 81.9万
Jumpin’Jack Boy/White Memories 2位 82.7万
世界が終るまでは・・・ 1位 122.1万
Secret Night ~it’s My Treat~ 1位 63.1万
Same Side 2位 23.4万
WORST CRIME/Blind To My Heart 9位 13.5万
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 4位 21.3万
Brand New Love 17位 6.1万
明日もし君が壊れても 8位 11.4万
「今日、ナニカノハズミデ生きている」 32位 1.5万
「B’z」と「WANDS」が辿った不思議な運命 あの名曲に隠された衝撃の秘話
しかし両者の関係性はこれだけにとどまりません。
実は他にも、「B’z」と「WANDS」を決定的に関係づける、
世の中にはほとんど知られていない不思議な秘話が存在しています。
それは1992年10月28日にリリースされた中山美穂&WANDSの大ヒット曲「世界中の誰よりきっと」にまつわるお話です。
当時このシングルリリースが企画されるにあたって、中山美穂サイドの事務所は、
デュエット相手として「B’z」を指名してきました。
しかしながら「B’z」は当時、ブレイク真っ最中。
パワーバランスの関係上「B’z」を中山美穂とデュエットさせるのは困難だと判断したプロデューサーの長戸さんは、
当時ビーイング内で”売り出し中”であった「WANDS」をデュエット相手として用意したのです。
これによって、一見異色とも思える「中山美穂&WANDS」というコラボが実現。
結果的にシングル「世界中の誰よりきっと」は累計183万枚の大ヒットを記録し、
この曲で92年の紅白歌合戦出場が実現するなど(WANDSは正式出場歌手ではないものの出演)、
中山美穂とWANDSのコラボレーションは”社会現象”を巻き起こしました。
国民的名曲の裏側には、このような衝撃的エピソードが隠されていたのです。
ちなみにB’zの稲葉さんは、1993年5月19日放送のTOKYO FM系ラジオ番組「BEAT ZONE」にて、
“デュエットするとしたら誰がいいですか?”というファンからの質問が寄せられた際に、
松本さんが”例えば中山美穂さんとWANDSの上杉君がやったりとかしてたじゃないですか。”
と話題を持ち出したのに対して「いいなぁ…上杉君…いきなり…あれ最初に…ミポリンでしょ。
中山美穂さんいいですよね!」と前のめり気味の姿勢でコメントされています。
松本が弾いてるSecret Nightの音源ってあったよね?
>>186
音楽誌が書かないJポップ批評14(B'z特集号)でも
その企画曲を主題にして書かれている記事があるが、そこでは
その曲に参加してるようなビーイングの中心的な者達を
演奏者と職業作家との分業体制による「寄り合い所帯」として
B'zが不参加であるのはその「寄り合い所帯」に該当しない
自給自足で活動している存在だから、という結論に落としている
別に、参加させようとすればできたんだろうけど
売上が十分にあったから拒否権を行使できたということなのか
それとも、ジャニーズにおけるSMAPみたいなもんなのか
(某女マネージャーの管轄下にあって他のグループとは立ち位置が違った)
ともかく何にせよ、B'zは何故ビーイング内で珍しく
開始時点からあのように自給自足を許可されたのか、という謎は
ここしばらくのレスで書いたような推測の域で残るわけだ
詳しくないんでTUBEのウィキペディアなんかも見てみたんだが
やはりデビューからの5年程は曲を貰い受ける体制なんだね
以降は完全にメンバー作詞作曲になってるみたいだが
で、アレンジャーの絡み方から見ると
ビーイングを離れたのは00年代後半ぐらいか
「あー夏休み」のエピソードおもしれぇわ
長門が口出ししまくりw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%83%BC%E5%A4%8F%E4%BC%91%E3%81%BF
<削除>
訂正
>>188
うむ、この曲では
B'zはもう十分に軌道に乗ってるから、ここはWANDSをアピールだ
ってプロデューサー殿の采配ね
そして稲葉は乗り気だったんかいw
まぁ松本は拒否しただろうが…
そういやどっかの山の麓に大量投棄されてる
ってのもこの曲じゃなかったっけ?w
>>193
稲葉は思ってもないことを口にするって松本が言う位だから本音はわからんけどね
山田邦子とデュエットする位だから仕事としてやらなきゃならないなら断らないだろうよ
92年というと大ヒットしたBLOWIN'を収録せずにノンタイアップのZEROをリードトラックにしてRUNを発表した一種の転換期だし、話が来ても断った可能性が高いだろうね
>>190
ビーイングブーム前時代にビーイングアーティストに提供や参加しても結果が出なかったので
BZはビーイングブーム期に関与しなくても良くなったんだと思う
その後、ビーイング衰退して会社命令で七音のプロデュースもしたので
あくまで会社命令には逆らえない立場が続いていた証拠
元ビーイング名物プロデューサー中島正雄が語る「パクり」のクリエイティブ論
ttps://realsound.jp/2019/07/post-389900.html
2ページ目は特に面白かった
ビーイングの舞台裏がよくわかる
この氏の「パクり」自論が2番煎じや量産が得意な
ビーイング方式と密接な関係にあることは読めるわけだが
となると、B'zにおけるパクり(と言われるもの)にしても
稲松の考えのみならず
社風こそが後押ししたものだったのかもしれんなぁ
>>197
B'zを相対評価が出来るアーティストって話してるところを見ると、パクリ諸々を含めてその都度の音楽性の変化なんかもB'z側、ひいては松本と当時の相棒の明石の方から主導してやってたのかもね
事務所の言葉に耳を貸さない、もしくは渋々従ってた受け身のミュージシャンは消えていったってことなんだろうし
初期のラップ曲、ダンリードネットワーク要素が
以後のB’zと比べて異質過ぎることから
事務所サイドからの指示だと思ってる
ダンリードって当時そこまで知名度と人気あったんかな?なんでそこから拝借しようと思ったんだろう?
打ち込み・シンセを多く使うことは最初から想定していたとして
松本がTMNでの経験があるとはいえ、TMNそのまんまじゃ独自性がない
そもそも松本と小室じゃ楽器も違うし
音楽性も作家性も違うわけで、同じようにはできないだろうと
だから、ということで他の要素として目を付けたのがダンリードなんじゃねぇか
(メンバーの変遷を見るとダンリードはB'zのように
中心人物はVoとGtの2人で鍵盤奏者ではない(はず)
と、俺だったら見るかな
好きなハードロックと流行りのユーロビートの融合とは言ってたけど
ダンリードは流行っていたわけじゃないしねぇ
明石の初アレンジがB'zで
最初から何もかも自由にさせてもらえない
会社から方向性を示されていたとして
当時としてはダンリードは音の質が良かったので
トラックの制作、レコーディングの参考に掲示されたのかもしれない
森薫は直球のロックがやりたくて松本と決別したので
稲葉参加前のデモの段階でダンリードの要素があったのかもね!
初期の会報にはツエッペリン、パープル、シェンカー、ビートルズの影響とか語ってるけど
ダンス打ち込みユーロビート関係の具体的なアーティストの名前は出てないし
そのへんはふわふわしてるよね
>>202
長戸は周辺にはハッキリとTMのフォロワーユニットを松本と稲葉にやらせると言ってたらしい
稲葉はともかく松本にはコンセプトを説明して了承させてたと考えるのが自然だと思う
よく言っている「バンド一緒にやろう、と言ったことが無い」
ってのは松本からすれば「欲しいから黙って入れちゃったw」であり
稲葉的には「承諾も無しに加入済みにされてた…(苦笑)」なのかもなぁ
こりゃ確信犯だな、松本よw
1st2ndは松本はアレンジにクレジットされていない明石単独アレンジなのに
ダンリードまるごとパクっているのは
松本明石間でダンリードのパクリをするという共通認識はあっただろー
初期の頃の内情を明石が語ってくれることをちょっと期待してるけど、初期のサポメンの中で唯一謝恩パーティーに呼ばれてないという事実を鑑みると難しいだろうな…
明石が本出す時にビーイングから圧力かかったとか
シングルマキシ再発時に明石のクレジット削除もあったからね
11と志庵までは関係が良かった
>>206
辞退ってことでもなく?ひどいなそりゃw
ビーイングを離れた当時の問題なのか
後々から起こった問題なのか
情報が無さ過ぎてよくわからんぜ
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3118243016/
ギターマガジンのTAKURO特集本流し読みしてきた
最近やっと書店で見かけたので、って俺だけ?
やはり99年のNHK特番の対談が初対面だったようで
あれって当時から、興味津々の直球で話すタクローに対して
必ずしも直球で返していない、
大人になった松本らしい光景だなと思ってたもんだが
その後すぐ飲みに行った、という裏側だったようで
しっかりフォローしてたんだな、とw
そして松本の次はスティーヴ・ルカサーという謎対談…
直接の影響は皆無な相手のはずだが
それによると、松本も既にルカサーと周知の関係のようで
松本経由で知り合ったということか
とりあえずこれだけメモ
一読の価値は十分あるかと
俺もGLAYのギタープレイはほとんど興味ないけど
昔からこの人の喋りは安定しているので
そこ目的でも、いつものタクローだったw
明石が自分のHPの掲示板で「本の出版の際にもめたので仕事はもうないでしょう」と書き込んでた
公式サイトがあった頃ね
ということは00年代前半ぐらいか
フィールドオブビューはビーイングにしては珍しく解散ライブさせてもらえて
ビーイング離脱後もボーカルはパン工場でライブしたりと関係は良好ですね
ワンズ復活は三期ボーカルとギターは声がかからなかったそうです
早いもんで今年も終わりということで
振り返ると今年の出来事としては、サポメン新体制と
90年代映像ボックスセットの可能性は消えた?(落胆)
あたりが印象だったかと
来年はソロか、コラボでもすんのかねえ
そして個人的には、今日の一枚が止まっているのは
聴く方に使う時間と労力をギター弾く方に回していると思ってもらいたいw
気付けばもう5ヶ月ぐらいか、ずっと地味な練習だけやってるけど
モチベーションは維持できているんで
状況としては全然悪くないんだねこれが
今後もこの状態を継続して何かしら形にはしたいなというところ
それではまた来年
http://bz-vermillion.com/top.html
2/26
なんかいにしえのFLASHムービーみたいで草
http://d-p-s.jp/index.html
今月のBURRN誌のディスクレビューに載ってて初めて知ったのだが、
ビーイング系の新人バンドなのね
マーティとの絡みがあったのが決め手だったということか
例によって既にコナンタイアップも済んでいたとのことで(苦笑)
果たして次世代のB’zポジションは狙えるのだろうか…
(音は聞いてないけど)
>>214
90年代後半ぐらいのパソコンで作ったような?w
そのチープさは狙ったのかもだが、アメリカンな題材はちと食傷気味というか
高齢になるに連れて似合わなくなってる印象はあるかなぁ
あくまで個人的にだが
そして、去年のツアーの映像化
稲葉は再びサラスとね
稲葉サラスツアーで稲葉消耗するんじゃね?と思ったけど
ツアーなしの年を挟むと次からもっと動けなくなるとかいう奴かな?
https://www.zillow.com/homedetails/702-N-Rodeo-Dr-Beverly-Hills-CA-90210/20521267_zpid/
03年頃から使用してきたLAのプライベートスタジオが売りに出されてる模様
>>216
本数と、新作を出すかどうか
そのへんに意味合いが変わってくるのかなと
>>217
維持する余裕がなくなったのか
単純に15年以上も使ったから気分転換でお引越し、なのか
おそらくこの先、会報などから「スタジオ移転しました〜」なんて
風景が出てこなくなったら撤収ってことになるんだろうね
↑誤字
「そのへんで」の間違い
維持する余裕が無くても建前はマンネリ打破と言いそう
身体的な都合で
海外で制作する体力無いから国内で制作する方向もありえそう
スタジオの名義が会社ではなくて、松本個人名義で
会社を通じて松本が個人のお金で購入したみたいね
シグネ以外のギターやfatや法人契約ボグナーや
メーカーからプレゼントされた以外の機材
お金を出して購入する機材は松本が個人で購入してる話が
ちらちら出てたけど
ロスのスタジオまで個人で購入するんだね
プライベートな会社に近いバーミリオン社名義でも無いところに
ビーイングけち臭く感じる
手放す理由が
松本個人の所得からの固定資産税等の支払いがきつくなったとか
死後の資産整理も見据えているかもしれないし
謎が多いね
へー事務所名義じゃないのか、とは俺も思ったもんだけど
考えてみればビーイングでスタジオ構えてもメリットは無いんだろうなとは思う
身内で使い回すにしても、LA(海外)に興味がある、
LA(海外)の意義があるのはほぼB'z限定になってしまう訳でw
向こうで経営するとなるとヨシキぐらい本腰入れないといけないんだろうし
資産整理の線はあるかもね
例えば布袋なんかもロンドン移住に合わせて
機材を結構な数手放したって言ってたっけ
不動産価格が高騰してるから売り時だって話もある
バブルが弾ける前に売っておいた方がいいとか
LAにプライベートスタジオ無いと
機材置き場、稲葉・バンドメンバー・スタッフの宿泊施設
海外ミュージシャンとのスケジュール調整が難しくなるだろうね
最新の会報に載ってた質問コーナーにて、松本が去年断捨離したとコメントしてる その断捨離の中にプライベートスタジオもあったってことだろうな
昔何かで松本と稲葉は個人事務所(今だとバーミリオンか)の役員待遇で、その役員としての報酬を受けとる契約を結んでから収入が跳ね上がったと見たな(実際二人の長者番付での納税額とB'zとしての売上の多さは比例してない)
ビーイングとしては特別待遇で報酬も充分に与えてるんだから、必要な環境は自分で整えろって感覚なんだろうか?
六麓荘にあるスタジオも完成した当初こそ騒がれたけど、実態は全くの謎なんだよな…
兵庫の高級住宅街ね…
ビーイングのスタジオも選択肢に含めれば
スタジオが国内に何か所も必要だとは思えないわけで
基本は別荘、スタジオはオマケ程度に、とかいうことならわからんでもないが
待遇も一応それなりのものを与えて離脱を抑えてきた、ってところか
両者の関係は盤石なもんだと思いがちだけど
この先離脱があるのかどうかも注目点かもしれんなぁ
B’z以上にプロデュースの関係が深かったTUBEですら離れてるわけだし
絶対にないとは言えないと思うわけ
名義上はたしか、バーミリオンの取締役だね
売り上げと予算を考えたら会社のお金で専用スタジオ作れないわな
大阪在住のアーティストがテレビ出演等で東京に宿泊することになっても
宿泊費、衣装代やヘアメイク人件費が自腹だったりで
ビーズだけ会社から予算を直接出すのは難しかったのかもね
スタジオに関しては
環境を変えて刺激が欲しいがいつでも自由に使える専用のスタジオが欲しい
ビーイングの本社が大阪にあるから大阪在住のスタッフも多いので
関西でも専用のスタジオが必要だったというところかな
商標権とかギブソン、fat社のこともあるから
今更離脱は無いんじゃないかなぁ
>>227
原盤権もほとんどがビーイング所有だろうしな
木村:まずはこの曲で勢いをつけますか!
稲葉作詞One and Onlyオンエア
木村:B'zの稲葉浩志さんに作詞いただいたOne and Onlyでした!
この曲は…曲先だったんですけど、曲がまず届けられて、
すごく勢いあるし、多保孝一さんが作ってくれた世界観が
僕もすごく好きだったのでこれは絶対にアリだよねっていう話になって
で、歌詞どうしようか?ということになり、スタッフサイドから
どなたかにお願いしますか?となって、
ちょっと、ダメ元で稲葉さんとかどうかな?って言ったら
一応ダメ元で聞いてみますって事で3日後ぐらいにOK出ました!っていうことになって(笑)
そこからすごい早かったですね
びっくりしたのが、歌詞が届くのかと思ったら、
そうじゃなくて稲葉さんがいつも作業しているスタジオで、
自分が作った歌詞で、仮歌、コーラス、アレンジ、全てやったものが、
これでどうですか?というのが音源として届いて、
いやいやいや、稲葉浩志がガチで歌っているデモテープって…これ、もう製品じゃんっていう(笑)
この曲出来上がってんじゃん!っていう(笑)
だから、受け取った僕としてはありがたいし、
嬉しいし、製品として出来上がってるものを自分化しなきゃいけないっていう
ハードルの高さとプレッシャーは実在しましたよね(笑)
だって、めっちゃかっこいいんだもん。
僕が感じたカッコ良さが凄く僕を引っ張ってくれたというか、
背中を押してくれたというか。両方ですよね。
ぶん。背中を押してくれて前に進むだけじゃなく、引っ張ってくれたっていう。
そこは非常にあります。
稲葉さんを始め、この番組にもゲストに来てくれたアーティストの皆さんだったり、
番組を聴いてくれているリスナー皆さんの後押しもあってスタートした
今回の音楽プロジェクトなんですけれども。
このプロジェクトが始まらなかったら、レコーディングスタジオっていう場所に、
ラジオという、僕がずっと続けさせて頂いているこの空間の慣れ親しみっていうのは、
自分の部屋みたいな感じで使わせてもらっていますので、分かるじゃないですか?
なんだけど、レコーディングスタジオって、ビクタースタジオだったりとか、
そういうところに入っていく時の感じ
これ、本当にやるの?みたいな。最初。
スタジオに入ってマイクの前に立って、一番最初に作業したのがYour Songかな。
Your Songオンエア
倉持:いやー、すごいですね。Go with the Flow最高ですね!
木村:ありがとうございます。楽曲を提供してくれたみんなの一部というか
、聴いていただいたMy LifeのコーラスをKUMIちゃんがやってくれたりとか
UNIQUEって言うバーデーソングはマッキーにお願いしたらマッキーがコーラスやってくれたりとか
One and Onlyでは稲葉さんが(コーラス)やってくれたりとか。
みんなの一部が曲の中に実在している感が、僕の中では嬉しくて、ありがたいな、
とほんとに思っています。
ゲストの存在感ばかりが目立つようだと結局のところ
本業の片手間という道楽になりかねないのよね
役者ロック(これかつて「Jポップ批評」誌で使われていた便利な括り)は
福山は唯一と言っていいような例外として、
とりあえず織田裕二のLove Somebodyか、
反町のポイズンぐらいインパクトを残してやっと
(Foreverもあの時代のヒット曲としては十分か)
記憶に残るって感じだわねぇ
なかなか音楽として後に残るものがないのが正直なとこだろう
このソロはあくまでスタート地点に立ったに過ぎない
というのが俺の印象
https://youngguitar.jp/yg/yg-202002
ヤングギター2月号
もう既に遅いネタではあるが
春畑道哉がGENERATION AXE日本版をやるならば
というメンバーに松本が挙げられていた
マッキー再逮捕だと
まぁ個人的にはノーダメであるが
そういやキムタクは例の新作、曲提供受けてるんでしょ?
タイミング悪かったなぁ
QUORUM - 「Mad jab」
https://www.youtube.com/watch?v=tLBcQJslFbU
ビーイングってこういうバンドもデビューさせるんだね
うむ、ちゃんとハードロックしてるね
あーなるほどな、と思った
日本人ではワンオクが英詞で海外活動をして
アメリカではグレタ・ヴァン・フリートという
ZEPコピーなバンドもオールドスクールとして一定の支持を受ける現代
を意識してのものなのかなという印象
わずかながらレッチリ感もあるけど土台は完全にHR
で、洋楽ライク、というよりも既にグローバル時代のボーダレス感(国境に対する)
があるというか、世界照準でやっているのがわかる
ビーイングらしい後出しではあるんだけど
クオリティはやはり安定のビーイング印だし
前に投稿したdpsが歌謡ロック方面、
こっちを海外ロック志向と見れば両輪として成立するわけで
かなり注目に値すると言えるかもしれない
20年代に来て遂に新世代を打ち出してきたかと
いや、正確には「世界標準」か
海外進出を視野に入れているかは別としてね
音楽的に、という話
まぁYoutube時代だから
海外のリアクション次第で動けるだろうし
いずれ遠からず、って程度に少なからず意識してるだろうとは思う
ともかく、既に「洋楽風」というまぶした形である必要がなくなった時代
だから、dpsとQUORUMという枝分かれした形で新世代を出してきたと見えるわけ
>>232
元光GENJIの佐藤アツヒロも全盛期の飛鳥曲は歌えずに勇気100%歌ってますよね
さすがにチャゲアスはラジオとか普通にかかってるけどね
その人はまだジャニーズ所属?
ならそういうところはイメージ管理でなおさら厳しく制限するだろうな、と
佐藤アツヒロはまだジャニーズにいるよ
光GENJIはメンバーにも薬で捕まった人もいる
ビーズは元サポメンとかのスキャンダルも無くて
スキャンダル絡みのトラブルなくていいよね
Tak Matsumoto Tour 2020
"Here comes The Bluesman"
2020年6月16日(火) サッポロファクトリーホール
2020年6月19日(金) Zepp Fukuoka
2020年6月22日(月) Zepp Nagoya
2020年6月23日(火) Zepp Nagoya
2020年6月25日(木) 仙台Rensa
2020年6月29日(月) Zepp Tokyo
2020年6月30日(火) Zepp Tokyo
2020年7月5日(日) 大阪城音楽堂
うむ、松ソロね
ということは近いうちに新作が来るか
しかし、ウイルスの蔓延状況によっては
6月すら危ういという可能性も出てくるがどうなる…
• [ Guitar ]:大賀好修
•[ Keyboard ]:川村ケン
•[ Bass ]:Steve Billman
•[ Drums ]:Brittany Maccarello
ツアーメンバー決定?
それにしても世間はガチでやばいのか大したことないのか
よくわからないコロナウイルスで持ちきりだが
稲葉サラスツアーは今のとこはやる予定、と
ホントこのウイルスはいい加減収まってくれないと
業界の空気はよろしくないねー
現状、個人的な影響は微小で済んでるが
見えないものを警戒せにゃならんってのは不便で仕方ないわ
この間の一斉休校要請みたいなこともあるし、来月になってみないと何とも言えないだろうなぁ
非常事態宣言出された場合は各種興行みんな壊滅だろうね…
今年はソロで来年はビーズの予定だろうから
ビーズのツアー会場はもうおさえていると思うのだが
来年以降もライブができない状況なら活動方針を変更しないといけなくなるね
どうも海外の方が被害拡大してる感じ?
日本は現状、潜伏してる分がどうなるかはわからないとして
ひとまず「感染爆発は免れている」とでも言うのが適当か
このまま抑えられれば興行関係はそう遠くないうちに解禁できるだろうけど
外人のライブなんかは当面激減は避けらんだろうし(向こう側が来ない)
そこでオリンピックともなるとロックバンドのライブ程度とはわけが違うわけで
雲行きは怪しくなってきたように見えるがどうなる…
米カリフォルニア州に外出禁止令 州全体、全米で初 期間は未定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000037-mai-n_ame
米、すべての国への渡航中止を勧告 警戒レベル最高「過去に例ない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000511-san-n_ame
これじゃサラスの来日厳しいんじゃないだろうか
そして一方の松本ツアーはというとまだ先の話だが、そっちも外人メンバーいるのよねぇ
福山雅治デビュー30周年無観客ライブ配信 ファンと「音楽でつながっている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-03220022-sph-ent
これ直前までWOWOWのCMやってたからどうなるかと思いきや結局
ボン・ジョヴィのキーボード奏者デヴィッド・ブライアン 新型コロナウイルス検査で陽性
http://amass.jp/132630/
こんなところでも…
>>246
つーか松本の場合、今日本に来てなければしばらくアメリカから出られない事態になって稲葉以上に詰むんじゃないかな
まぁ両ツアー共サポメンに外人がいる時点で開催厳しいだろうなとは思ってたが、ここまで急速に感染爆発するとは思わなかったわ…
松本向こうに住んでんだっけ
もう忘れてしまったw
海外はホント酷いね
国内はまだジワリジワリのところだが
東京は閉鎖の可能性も出てきた、と
オリンピックは延期確実みたいだし
イベント系はまだしばらく厳しいだろうかね(やるとこはやるんだろうけど)
テスタメントのチャック・ビリー 新型コロナウイルス検査で陽性
http://amass.jp/132649/
矢沢永吉 ツアー全公演中止を発表「最高のステージを分かち合える日が来るように」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000098-dal-ent
大物もやはり中止せざるをえないか
あと昨日今日のところでは、志村、阪神藤浪、イギリス首相も感染と
これでどこまで飛び火するのやら
ライブがどうかとかじゃなくて、B'zの人間が感染しないようにってのを願う段階まで来てるのかもな流石に
そんな中明石昌夫がユーチューバーになって往年の名曲のエピソードを語ってくれてるので必見
この週末は天気悪いから、要請がなくとも自粛効果はありそうだが
気温もいい加減は春に移行して欲しいとこだなぁ
ユーチューバー明石ね
そのうち見ておくよ
ガネクロの企画が出てるね
最近のビーイングは過去の遺産商売多いね
うむ、今年は思ったように活動できなさそうだから
その流れにも乗ってだな
売上補填に今度こそ90年代映像ボックスだッ…!(熱望)
>>253
イナバサラスでライブハウスでMV撮影してたけど、撮影日が3月12日という微妙な時期w
稲葉なんて体質的に他人より悪化するリスク高いんだから無茶しなきゃいいのに… 中年になって脂肪がつきやすくなるのは大病した時の体力を保つ為の生理現象に近いもので、稲葉みたいに何もしないとガリガリなんて人は却って危ないんだよね
やはり稲葉サラスのツアーは延期とのこと
こりゃ少し後の予定とはいえ松本ソロのツアーも絶望的かもな
>>257
稲葉はその通りの理由で危険だし、志村けんの例からもわかるが一時期ヘビースモーカーだった人間は今タバコやめてても危ない以上松本もヤバい
B'zは二人ともリスキーじゃないか(憤怒)
B’zでもツアー無し前提の活動で
ライブ再現考えずにレコード作る流れになるかなぁ
ようやく春の空気に落ち着いてきそうだが
3月に潜伏した分は残るとして
これで爆発は免れてくれればいいのだがはたしてどうなるか
>>257
トレーニング好きではあるんでしょ稲葉
それで若い頃は筋肉もついたんだろうけど
高齢になるにつれてビルドアップというよりは
痩せる効果の方が上回っていったように思うが
>>258
あー、志村の件からするとまさに
タバコと酒は黄色信号かもしれんな…
>>259
オリンピックに倣って活動予定を1年スライドしてどうにか
的なことができるかどうかは事務所次第か
>>260
20周年ツアー辺りから松本に心配されるレベルで痩せるようになったんだよな
会報に載ったダイナソーツアーの楽屋レポートで、正月明けに衣装のパンツ履いたら腿がぶかぶかだって言ってるの読んだ時は結構衝撃だった 正月太りどころか休んでたら痩せるんだぜ?
(書き込みテストで分割して送信する)
トレーニングとはまた別であるならば
明石みたいに飯食わないようになったとか…?
パフォーマーである以上は体が資本なわけだから
普通はバランスをとるか、
古くは長渕、最近はTMR西川みたいにビルドアップするのが傾向のように思うがね
(ただ、役者とか激しい運動を伴わない芸能人は絞る人もいるか)
痩せたままでよしとするということは
何かがあるんだろうな
心情的なことなのか、身体的な理由なのかわからんが
有酸素運動はやりすぎると老けるし、筋肉量も落ちる
稲葉もウエイトトレーニングを重視すればいいのに
https://www.google.co.jp/amp/s/amp.natalie.mu/music/news/375243
未DVD化のやつも観られるのはよいな
>>267
ジャストアナザー観まくってるわ
ついでに最近のもちょいちょい観とくかと思って07年ショケの春聴いたら、頑張ってる稲葉と対照的に松本が弾いてみたレベルの棒弾きで草
今は流石にもうちょいマシにやれそう
>>267
どもっす
未所有のやつはこれを機に試聴できていいな
太っ腹な決断だ
この流れでボックス(略)
JUST〜とかも既にデジタル化済みってことなのね
これができたということは
過去に特典化したやつは部分的にではなく全て編集済みだった、と
そして、知らなかったわこれ↓
B'z松本孝弘が豊中市名誉市民に決定、豊中市長「松本さんは本市の誇りです」
https://natalie.mu/music/news/368722
ああ、いや
レーザーディスクも出してたんだっけ
LDを持ってた世代じゃないからどういうもんだったかわからんけど
デジタルで保存していたならこうやって出すことは造作もなかったのか
それとも、やはり映像規格は現代とは違ったのだろうか
初期のが出ないのは版権の都合とかあるのか知らないけど
同期ズレや稲葉の歌詞間違いが多いからねえ
アルバム発売に伴って稲葉からのメッセージと無事が確認された訳だけど、松本の方はいまだに音沙汰が無いな…
やはり帰国してなかった可能性が大なんだろうなと
自分から積極的に映像発信するタイプじゃないから
自宅の撮影環境も十分にはなさそうだし
マネージャーが向こうに常駐しているとも思えないわけで
となるとこういう状況もやむ無しというところか
松本、会報にて帰国確認
具体的な帰国日時は不明だけど、3月4日のKISSの公演を観るために帰国を先延ばししていたという舐めプが判明
やらかしをスレスレで回避かw
ともかく、向こうで引きこもり状態ではなかったと
松本自身のスタンバイはOKで、コロナが上手く収束傾向に入れば
ギリでライブはできるのかもしれんが、やはり外人の都合があるわけで
まだまだ先行きは怪しいな
ソースはわからんが22年まで自粛とかいう話が出てるからライブはとりあえず延期決定だろうな…アルバムだけ出してくれればとりあえず満足(そもそもアルバムあるのか?)
稲ソロ 新サポメン
松ソロ 旧サポメン
みたいな傾向ね
昨日は取急ぎ松本の動静だけ書いたけど、時間出来たんでインタビューの概要書いてみるよ
・インタビューはソロ活動中ということもあってそれぞれ個別 松本のものは帰国してスタジオ作業してる3月中旬
・ジャパニーズブルーズマンになりたいという思いを常々持ってて、ようやくアルバムという形にするときが来た感じ ウエスタンなブルージーもあれば日本的なものもある
・家にジャズギタリストの方を呼んでレッスンを受けている すごく楽しい
・昨年のナッシュビルを訪問したときに楽器屋で59年製のオールドレスポールを購入 更にもう一本レスポールをジェフ・ベックモデルと同じピックアップに改造したものも納品 今回のアルバムはその二本がメイン
・今回のアレンジャーはLAではYT、日本では寺地 YTは半数以上の曲に携わる 大賀にも一曲お願いしていてわざわざ大阪から駆けつけてくれた
・リズム隊は日本ではマジェスティックやウルフで仕事した玉田とそこからの繋がりでベースは種子田健にお願いし、外人勢は過去のソロレコーディングでお願いした人やNEW LOVEで組んだ女性ドラマーが参加 シェーンも叩いてる(バリー…)
・日米双方でレコーディング アメリカでの作業はMONSTERでミックスを頼んだジェイ・バウムガードナーの貸しスタジオで行った ギターダビングは機材の揃ってる東京で行っている
・自分は歌わないけど歌ものが一曲ある
・KISSの公演は去年メンバーの体調不良で延期になったもので、今回が見られる最後の機会だと思って帰国とダビング作業を遅らせても行く価値があった
新作関連の発言はこんなところかな レコーディング関連の話がしたかったのか、インタビュアーからの色々なネタフリを全く膨らませずに一言二言で切っていく様が可笑しかったわ
>>279
おっサンクス
そうすると多分レコーディング中に今の状況になっちゃったんだろうな
通常であれば6月にはツアー始まってたから5月中にはリリース予定で
そうすると今月中に発売日等告知する予定だったんだろうけど、それもないしやはり延期か
書店で目に付いたんで音楽と人読んできた
サラスのキャラは面白いw
>>279
ブルースアルバムはやはり念願だったということか
何枚かやったジャズ的なのも悪くは無かったが
今回の方がより自然体だろうという期待は持てるな
ライブではRiverside Bluesやって欲しいぜ
映像で是非とも見てみたい
>>280
ツアーは勿論無理だろうとは思ってたけど、この感じだとアルバムの方も延期しそうだね…
先行配信とかの形で出来上がったものを聴ける機会があれば良いんだけど
B’z “HOME” session
https://www.youtube.com/watch?v=Xuv-uqfXHtU
久々のグラサンなし(眼鏡?)
そしてレスポールはP90のまたもやバーブリッジという
嗜好がなんだかレトロな方向に向いてきた?
あとは2人揃ってジミヘン推しw
松本自宅スタジオは初披露?
初のように思うがね
FC会報で見せたことがあるかは不明
ツアー延期だってさ
近況
ありがたい公式の映像公開期間なので
合間を見て未所有のやつは全部見ていこうと思っている
とりあえずまだ半分ぐらいかな...
>>286
あれま
準備期間を含めればこの時点がリミットだったか
新作もやっぱ出ない(未完成?)方向になるのかね
未聴分やっと見終わった…
10本程になるのかな
飛ばし飛ばしだったが、それでも浦島太郎型のファンに
この量を消化するのは結構大変なもんで、これだけ時間がかかったということで
次回ぐらいにざっと印象を書いておこうと思う
そんじゃ感想を
99年以降徐々に下り坂に入って一番下のピークがモンガレ
ACTIONツアーの映像も持ってるけどピンと来るところは無く
ってところが、これまでの俺の所有範囲の印象で
今回の一斉配信で
なんば、19、GD、マジック、カモン、エンサマ
エピナイ、ダイナソ、火鳥、ニューラブ
と見ていったわけだが
基本的に曲の良し悪しは別として、
二人のパフォーマンスとギターのトーンに視点を絞って書く
なんば、19、GDはかなり厳しいかなと
やはりというか一番の要因はボグナーの音
これがどうにもこうにもしっくりこない
全然良いと思えないんだわ
もはや俺の中で確信的になった
こいつがもう必要以上に印象の全てを悪い方に引き伸ばしてしまう
加えてこれは松本に限らず、稲葉も00年代は冴えない印象が拭えない
(これはボグナーエクスタシーの話で、ウーバーシャルは
ギンギンギラギラの音だからここでは別物扱い)
そんな2人共に、歳を食ったなりにスタイルが固まってくるというか
年齢なりにアベレージ(安定感でもいい)が上がって来るのがマジック
ただマジックもまだボグナー感がある、そこが唯一の惜しいとこかなと
(あの時期裏でセットされてたのはFATでしょ?ボグナーのコピーだったって話が
記憶にあるんだが、その後カスタマイズを重ねて音が変わっていったのか?という解釈)
で、カモンからニューラブまでは安定した高齢期に入ったと思う(松本のトーンも含め)
この歳でこれだけやってくれれば十分というラインはクリアしている
のだけれど、ここで惜しいのが2点
やっぱ松本のグラサン...(苦笑)
エピナイからグラサン常備になってしまうのはなんとも歯がゆい
表情もパフォーマンスの要素を占める一つなわけで
それを除いてしまうのは勿体無いとしか言いようがない
「顔弾き」の良し悪しはギターの世界では時折論点にもなるネタではあるが
演奏内容が伴っていれば俺は断然表情は豊かである方がいいと思うのよ
そして唯一の例外が火鳥で、見ていていてかなり痛々しい(苦しいという意味で)
一番の失点はもちろん稲葉で、当人も不本意だったろうと思える不調っぷり
夏場のリタイアを経験したことに加えて(正確にはダイナソーの時も)
あの日(と前日)はホントに寒かったわけで、コンディション最悪だったことはわかる
それに釣られてか松本も厳しい
右手がえらいカチコチなことにも気づいた
映像化が最初から決まっている以上、公演の出来に関係なくリリースせざるをえないという
ビジネスの宿命は辛いねーとしみじみ思った
そんな火の鳥が不本意ながらのグダグダ気味だったところからすると
(どのみち90年代曲は劣化版にしかならないというのも悪い方向に作用)
最新作でのメンバーチェンジは正解、必然だったのかなと
鍵盤の人は未知数とはいえ、ドラムとベースはもうプレイスタイルのキャラクターが全然違うわけで
新しい風を吹き込んだことは間違いない
これで次はどう来るのかと楽しみになる、期待が持てる結果に収めることができたんじゃないかと
細々と追記
ROCK IN JAPANフェスの映像(2017年)も見たことはあったか
あれもStill Aliveだけが例外で
なんか印象は良くなかったんだ
(あれは稲葉もやけに一本調子になったように見えた)
そんなところとテレビ映像の範囲でこれまで俺は話してきたんだけど
10年代以降はその限られた印象よりは悪くなかったんで安心したw
松本のフレーズ省略が部分的にあるのはもちろん不足感が残るんだけど
年齢を加味すれば総合的には悪くない
とにかく00年代中頃よりは全然良くなったと思う
何よりトーンが変わったのがデカい
エピックデイのZEROはZEP風やなとw
うろ覚えだがスライドを入れたあんな感じリフがあったはず
アレンジ変えても引用先はやっぱ同じかい、っていう
ニューラブの裸足〜はアコースティックすらまたかと思われるところを
ちゃんと予想を超えてブルースverという変化球になっていて良かったw
こういう変化ができたのもメンバーチェンジあってのものだったのかなと
(NGワードのため分割で投稿した)
元サポメンがB’zのコピーバンドやってるけど
ビーイングと今でも繋がりがあったら許されない活動だよね
元サポメンはもうB’zビーイングとお仕事しない、できない状況というわけかな
海外じゃ元メンバーによるコピバン状態な例って結構あるけどねw(分裂とも言う)
まぁその辺のやり方は国内とでは事情が違うかもしれないが
ビーイング所属でなければ、コピバンぐらいはまだ許容範囲扱いの気がする
元サポメン数人による新バンドでメジャーデビュー
からのB‘z曲をレパートリーにやりまくり
までいくとさすがにアウトだろうけど
>>290
マジックツアーから中身はどうあれFATアンプってことになってるね トラブったの逆手に取ってステージ上のヘッドアンプとキャビネットは別な所の使って広告料貰ってたとかって話だったかな
松本のアルバムは3月の時点でギターダビングとオーケストレーションを残すだけみたいなこと言ってたから、作業が再開されればそんなに時間かからずに完成するんじゃないかな ただライブの方は本当に先行きが見通せないね…
マジックツアーは現場の音はdvd程酷くなかったってレポあったな
10年代だとinto freeも割とキツかった覚えあるな...
ビーイングの他のギタリストも
松本のステージ上のアンプがボグナーからダイアモンドになったらダイアモンドになって
松本がダイアモンドを外したらダイアモンドを外したので
明らかに法人契約ですわね
>>299
あ、ホントに
やっぱ映像の方がイマイチだった人いるんだな
アンプが変わったのに(俺としては)以前から引き続きのように聞こえるのは
最初のFATがボグナーのコピー説を取れば
まぁ落としどころになるかなというところで
それか、セッティングやら会場の音響にも左右されるのか
素人にはよくわからないが
あとは、松本自身はサウンドチェックしてるはずだから
当人の判定の振れ幅が広がった可能性
松本がセッティング変えろと言えばスタッフは変えるしかないわけで
これなら時折悪くなることがあるのも頷ける
>>300
ダイアモンド、あの一瞬のダミーとは何だったのか...
ウーバーシャルは当時の流行もの(ラウドロック)と比べても張り合える音を
とでもいうようなチョイスが気になるけど
エクスタシーよりは松本には合っていた気がするんだがね
なんか急に外してしまったな
エクスタシーはノッキンの時は全然問題ないのに
00年代は全く好きになれないのは何故...
改造したせいか、はたまたシグネとの相性か
>>298
見逃してた
ダイアモンドは宣伝用のダミーか...
ちゃっかりしてんだなビーイングw
アルバムは未完成ね、了解
fatの歪みアンプは5150を参考にしている
ボグナーよりパンチの効いた音が欲しくてボグナーをやめた
↓
「昔の作品を聴いていたらイレブンのサウンドが太くていいなって思ったんですよ
どんなアンプを使っていたのか調べたら
Peavey 5150だった
それを引っ張り出してきてね」
Peavey 5150のサウンドの感触が良かったことから
その最新モデルとなるEVH 5150Ⅲが急遽用意される
fatアンプの中身が5150なのに5150実機を引っ張り出す????
EVH 5150Ⅲが急遽用意される????
ボケてきたか単に天然なのか
>>304
FATも最初のバージョンで完成ではなくて
改良を続けたってのは知ってたけど、最初から5150意識だったのか
誰だ昔ボグナーだなんて言って俺に刷り込んだのはw
下の方はダイナソーの頃の話だな
その流れのままあえて解釈してみるなら、
FATはあくまで参考品だから、実物の感触を求めて旧5150の方を蔵出しし
欲が出た結果、「キャラクターは同じだろう」という見込みで新型機(III)も追加ってとこ?
ディストーション用のFATも何種類かあって
ボグナーと5150の両方あったんじゃないかなぁ?
調べてきた
おそらく
fatクリーン→ボグナーエクスタシー
fatディストーション→ボグナーウーバーシャル
ダイナソーから
fatディストーション→5150
昨日4chで久々にB’z軍団見たけど
あれ松本もいる方がもっと面白いと思うんだけどw(氷室+布袋真似の別例があるだけに)
しかし白い目で見られやすいと見込んでか
不思議とコピー界隈ではそういうネタ枠は皆無で
そこから人材が出てくるとも思えず
松本コス+アクションの「やってみた(エアギター可)」は
まだ未開拓のジャンルだと思ってる
>>308
こりゃどうも
間違ってなかったかw
会場は悪くなかったって話があるにせよ
マジック(映像)で変化がないように聞こえたのは
エクスタシのハイゲイン版がウーバーと見れば
音の録り具合か、編集過程でゲインが落ちるなり、変化が加わった結果
映像がああなったという仮説を立てれば納得できる
ウーバーが許容範囲ではあった俺なので
カモン〜エピデイは問題なかった理由にもなる
https://www.instagram.com/p/CAhjbJGDFWb/?igshid=auas9zh8v21e
ご本人様の弾いてみたで草
てかここでもグラサンつける意味あるんですかね…
>>310
おそらくは眼瞼下垂を気にしてるんだと思う 本人としては睨んでるつもりはないのに目つきが悪く感じるから嫌なんだろうね
このレスポールはSURVIVEでメインだったギターだっけか ライブでも使ってみたけどチューニングが不安定で大変な目に合って、以来ヴィンテージ物は基本レコーディングにしか使わなくなったって話を読んだ気がする
ソロライブで使っていなかったかい?
1954 ノーマル
1954 2ハムに改造
1956
1957
1958 ゴールドトップ
1959 1本目
1959 2本目
ビンテージレスポールたくさんだね
>>310
懐かしの56年製も出してきたか
しばらく定期的にネタを投下するのか
秋・冬頃アルバムリリース、ツアーに向けて動くのか
それとも全く白紙なのか
下手に連発するのもまたブランドイメージ(格)が下がりかねないわけで
上手く本業の代替を示していけるかは悩みどころかもね
>>311
俺はこの際、美容整形容認派でいこうかと思っているw
人前に立つのが仕事である以上、極端でない限りは
そういうこともやって然るべきだろうと
>>313
さすがにギブソンの箱モノこそメインにはならなそうだが
昔の黒人ブルースマン(レスポールが結構使われていたはずで)を
意識し出しているのかね、ここしばらくは
今の状況がしばらく続きそうだし、全盛期のライブ作品のリリースまじであるかもね
会社の収入激減だろうし
モヒニデイ婚約解消
サークルオブロックも実は未所有で、正確には通しでは見てなかったので
公式のやつ見たんだが、やはり予感的中
良いとは思えなかった
トーン共にプレイの魅力が落ちていった時期なんだねまさに
>>316
事の詳細は不明だが、大雑把に括ればコロナ離婚に含まれるか
今は誰しも公私共に制限が多い状況下なわけで
それがコミュニケーションに影響を及ぼし不本意ながらも
破局するケースは珍しくないだろうなと
さて、コロナは第2波とやらがどのようにやってくるか
って状況かねぇ現状は
Twitter、インスタに今度はwolfのソロご本人が弾いてみた来てるな
トグルスイッチ切り替え損ねてる松本で草生えた
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33053311
それより今日紹介したいのはこれ
日詰兄からの提供映像じゃないかとのことで、もしそうならかなりのレアモノかと
空振りして急いでやり直してるなw
ハプニングも有りということか
99は懐かしいね
一応前スレで貼ってもらったやつではあるんだ
前スレの502番を参照してくれ
スレッド一覧 → 過去ログ倉庫 で見れる
(スレ一覧がゴチャゴチャするので1000レス行ったスレは倉庫行きにしてある)
最近は世間の風潮に乗ってw
部屋の掃除も兼ねて音源、円盤、映像の整理をやってる
それで初期関係のネタと言えば、
TMNのGROOVE GEARの保存先を完全に忘れていたんだが数年ぶりに発見
それからTMN COLOSSEUMなんかもずっと放置してあったため取り込んで音源化した
この辺のライブものも回数は全然聞いていなかったんで
そのうちリピートせにゃいかんなと思っている
>>317
婚約段階だから離婚ですらない つーか互いの歳が歳だし、コロナ関係なくいずれは破綻する未来だったんじゃないかな 結婚は勢いが必要とか言うけど、この二人は勢いしか無かったんだろうね
それにしてもB'zのベース担当ってゴタゴタあるなと思って唯一なにも聞こえてこない満園の近況調べたら、なんかサポート当時はわからなかった残念な人格が窺い知れてがっかりだったよ どんな思想持ってようがそりゃ自由だけども、他人の言葉を垂れ流してろくに自分の言葉で発信しないってのはダサすぎるわ
とりあえずツイッター見てきた
うむ、右寄りの人になってるってことかw
これに関しては続きは議論スレに回す
徳永さんは何かやらかした?
電話ボックス炎上ぐらい?
>>322
徳永のやらかし話は聞いたことないですね…
寧ろグリーンビグマサークルモンスターとかいう糞盤カルテットのメインアレンジャーだったことそのものがやらかしなんじゃないですかね…
あくまで噂話でしかないけど、サバイブ一作だけで一旦B'zをクビになったのは当時ファンの女を喰いまくって松本にキレられたからって説も聞いたことはあるw
仮説
BEINGの売り上げ低迷で徳永は作曲編曲に専念させたい
KNOCKIN'“T”AROUNDで池田がほぼ専属だったのはB'zで池田専属は合うのかテストだった
KNOCKIN'“T”AROUNDの売り上げ失敗でB'zで池田アレンジアルバムは無し
B'zはアレンジャーつけて制作しなくても売れると期待されてBrotherhood
売り上げ補正のためにBrotherhoodメイキングビデオ制作
>>323
真偽はともかくw
人間若かりし頃ならなきにしも…、とでも言いたくなる話やな
>>324
映像ではブラフライブがPleasure以外からの初出しになったのも
イレブン期にシングル4枚も補正感はあるなぁ
雷鼎のレポでプリキュア関係の仕事してるのは知ってたが満園今そんなんなってんのか...
2000年はシングルいっぱい出すこと決まってたから...って松本が言ってた気がするけど、なんだったかなー
ところでコレどう思う?
https://youtu.be/hce_6LbtKi0
モノ自体は、回数多いとは言えないかもだけど
時折Youtubeとかに出ては消えてきた
RUNツアーの映像と同じやつかな?
まぁこれが本来の姿、って感じだよね
稲葉の声にしろ、ギターのトーンにしろ
00年代に入ると、アレンジ変えてるわけじゃあないんだが
もう別物な雰囲気で(古い曲をやると大体そのパターンではあるが)
俺みたいな人種はセットリストに入っていても
特に感動もしなくなるという(苦笑)
リバーブディレイが減って昔と同じように弾きまくると耳に痛いのよ
過去の曲に合ってないのは
わりと音作りの問題
https://twitter.com/bz_official/status/1268830156912656385?s=21
最後ニヤッとしてるの草
>>328
あーやっぱりそういうこと?
B'zの映像でも過去に遡るほど音響が加えられてるんじゃないかとは思っていたんだ
JUST〜なんかはまさにまだ80年代の延長上にある音だし
さらには松本の場合、ロックマンにはコンプも付いていたわけで、
そりゃサスティンも伸びるわけだと
そして、業界レベルのトレンド変化からは避けられない、ということね?
80年代ポップスやHRHMでの風呂場みたいな音響付けの反動のように
海外では90年代初期のオルタナの時代からリバーブ・ディレイを減らしたわけでしょ?
やがて世の中がそういう方向で染まっていくとそれが標準になった、と
まぁ俺は古いだとかに関係なく風呂場リバーブも好きなんだよね
だから自分の機材ではリバーブは随分あれこれ試してみたわけ(風呂場にするかは別としてw)
あー、でも
ロックマン時代の曲を5150ボグナーfatで再現したら迫力あるサウンドとして処理できるけど
5150ボグナーfat時代の曲をロックマンで再現したら迫力ないサウンドになりそう
>>330
ストラトでやるのか
動作の硬い感じは否めないかな〜
この3本目は特に目立ったかも
https://www.facebook.com/officialyngwiemalmsteen/videos/344857899820342/
イングヴェイなんかもちょい弾きの投稿やってんだね
こういうのと比べてしまうとどうしても気になる
00年代のいつからか右手がグー握りになったけど
それが更にギチギチになった件といい
何があったんだろう...
ELEVEN期に制作された曲のアレンジャーまとめ
松本稲葉のみの曲は省略
大島康祐
May
マイク・クリンク
You pray, I stay
Raging River
池田大介
You pray, I stay マニピュレーター
RING ストリングスアレンジ
Raging River ストリングス&コーラスアレンジ
美しき世界
ジム・シャンパン
juice
Seventh Heaven
明石昌夫
UBU
パット・リーガン
愛のprisoner
TOKYO DEVIL
DEVIL
ツアーサポートメンバーとのセッション
扉
徳永暁人
SIGNAL
SURFIN' 3000GTR
New Message
https://youtu.be/LnhIVnk5BQQ
グリーンツアーの音がリバーブがかってて苦手意識あったんだけど、動画(5:30辺り)確認したらそんなでもないのか...?と思った以上に稲葉の声が前後の年と違いすぎて違和感が
>>334
池田ってラブファンとかもやってるから弦が絡む曲担当のイメージあんだよな。ヒッパレは徳永以上に適任だったよーな。そんで扉ってセッションで作ったのか...曲作り終わった後のあまりをツギハギしたくせー曲だなとしか思ってなかったわ。
GREEN期のアレンジャー
徳永暁人
ultra soul
スイマーよ2001!!
ROCK man
熱き鼓動の果て
挑めよ儚いこの時に
STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜
Warp
Everlasting
FOREVER MINE
The Spiral
GO★FIGHT★WIN
旅☆EVERYDAY
結晶 (GREEN期のストックだと思われる)
池田大介
GOLD ストリングス&ホーンアレンジ
夜よ明けないで
STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜
Blue Sunshine
Everlasting
旅☆EVERYDAY ブラスアレンジ
寺地秀行
Magnolia
もうはなさない
>>333
この動画のコンセプトがレコーディングで使用したギターで松本が弾くって感じだからストラト使ってるけど、実際はライブなんかではMGMやシグネチャーで弾いてた訳からね 固いのも仕方ない部分はあると思うよ
>>335
統一とかつべのコメ欄でグリーンDVDの稲葉が絶好調とか言ってる難聴兄貴ちょくちょく見かけるけどどこが絶好調なんかねえ…
イレブンツアーで見せていた声の張り、力強さを出さなく?出せなく?なっていって
翌年喉壊してから手術へ…ってのの起こりとしか思えないんだよなあ…
>>337
1090のストラトは全盛期松本でさえ「気合入れて弾かないとちゃんとした音が出てくれない」って言ってたからなあ
よっぽど気難しいギターなんだろうな。
いつかライブで全曲ストラトでやってほしいわ。
歪みも抑えて
>>335
グリーンは前から「音が遠い」って印象だなぁ俺は
それは馬鹿でかいスタジアムゆえに不利なところはあったのかもしれないが
(同じ横浜でもギターの音も99年以下なのも痛い…)
じゃあBUZZやJAP〜は?というと、全然良いわけで
(むしろ屋外といえばアレ、というイメージが刷り込まれているぐらい)
00年代になって音響の方でも色々と変わったんだろう、と、やり方が
JAP〜と比べるとタイフーンもまた全般的に残念だよなぁ
B'zウルトラクロニクルかなんかのインタビューで、アルバムsurviveの曲順でcallingを最初と最後に置いてサンドイッチ形式にする案があったらしいんだけど具体的にどんな案か知ってる人います?
自分なりに考えて、
①アレンジ違いの曲を単に一曲目と最後に置く。
②冒頭のロック部分をアルバム一曲目に、中間のバラード部分をアルバム真ん中に、最後のロック部分をアルバム最後の曲として配置する。
③冒頭ロックの部分からバラードの途中までをアルバム一曲目に、そのバラードの続きから最後のロック部分をアルバム最後の曲として配置する。
の3つ思い浮かんだ。
②③に関しては曲のセクションをフェードアウトやフェードインなど使ってうまく繋ぐイメージ。
詳しい人いたら教えて欲しいし、別に知らなくても他にこんなパターンもあっても面白そうなら是非ここに書いて欲しい!
2番だと思う
>>341
同曲を変則的に入れるのはコンセプトアルバムでやるのが
定番であるわけで(B'zではFRIENDSとか)
アルバムタイトルでもない以上は変に目立たせることはできんだろうなぁ
なので極めて無難なのは1
仮に、制作段階ではタイトルになる可能性もあった、として
これがシングルで先行出しされることなく
アルバムの中での自由度が高い状況であったなら
色々とやれたかもね
341です
>>342
自分も②かなと
>>343
>同曲を変則的に入れるのはコンセプトアルバムでやるのが
>定番であるわけで(B'zではFRIENDSとか)
>アルバムタイトルでもない以上は変に目立たせることはできんだろうなぁ
そうそう①を思いついたのもフレンズを思い出しのがきっかけ。
ただ本人たちは自分たちが過去にやった手法を取り入れるかどうかだよね。
callingがあの構成だからアルバムも大胆にやってたかもと思ってしまう
>仮に、制作段階ではタイトルになる可能性もあった、として
>これがシングルで先行出しされることなく
どうだろ?シングル持ってる人がアルバム買って驚くようなのは個人的にありかなと。シングル買う意味も出てくるし
>アルバムの中での自由度が高い状況であったなら
>色々とやれたかもね
たしかにサバイブがバラエティにとんだアルバムだからそれを基準に考えると②だと違和感出てくるのも頷ける
もしやってたら全然違う毛色のアルバムになってたかも
Survive
アルバムの制作過程で7曲目に制作された
歌詞が出来たところでアルバムタイトルにしようという事になった
callingバラード部分
1996年末から制作
松本池田で制作してFIREBALLツアーで披露
その後に徳永稲葉が参加してアレンジに参加してロック部分が完成
当時のB'z史上で完成までに最も時間がかかった(7ヶ月以上)
アルバムのレコーディングはこの曲で始まり、この曲で終わった(実際はLiar! Liar!が最後)
アルバムに収録するのが決まってから、ラストに持ってくるんだったらこの曲と思った談
enigmaがそんな感じだったワネ
クロニクルだとミクスチャーのインタビューで稲葉が「昔より声が粘っこくなって、溜まるようになった」って言ってたのが印象残ってんなー。自覚してたんかい!と
松ソロのグッズは受注販売
https://www.bz-vermillion.com/news/200610.html
>>346
稲葉は割と自身の声の変化について言及する事が多いよ Mステ出た時に過去の出演映像を見せられた時に「軽やかでしたね」と言ったり、昔の曲に今の声が合わないことは自覚してるようだ
ファンクラブ会報の質問コーナーで、互いのギターと歌が一番好きな時期はどの作品かって質問があって、稲葉は「いつでも最新の TAKのギターが最高です!」って感じの持ち上げ回答してるのに対して、松本が「LOOSEの頃の稲葉君」って真剣に遠慮なしに答えてたらしいなw
そりゃ声質やパフォーマンス考えりゃその頃になるんだろうけど、はぐらかさないで言っちゃうのは凄いわ 2人の間の上下関係が垣間見える話でもあるね
>>347
まぁツアーやるにしてもやらないにしても、現状会場での販売は社会的非難を浴びかねないからこうするしかないよね これで損を被るのは売り子のバイトくらいだろうし
>>348
どこまで行っても稲葉は松本に「拾ってもらった」立場なんだろうな
実際当時はクレイジータイガーでの活動もあったとは言え、限りなくフリーターに近いような存在だったわけだし
とはいえもうソロでもこれだけ客が入ってサラスみたいなミュージシャンとやれるようになった今でもその姿勢を崩さず
何十周年だかのパーティでは「どこの馬の骨とわからない自分を拾ってくれた松本さんに感謝しかない」みたく泣きながら語ったってのは、流石というか、最早どこか抜けてるの領域まで来てると言うかw
https://twitter.com/bz_official/status/1271367793720438785?s=21
今度はZERO来て草
>>348
しかし稲葉にしてもミラクルクロニクルの中で
「B'zで実現されるものが自己実現の全てだ、って思いたいですか、思いたくないですか」
「...まぁ、まったく一致は多分してないと思うんですけど...」
と、こんなやりとりもあるわけで
「B'zでやりたいことを全てできているわけじゃない」という
正直なところも出してるんだよね
松本だって稲葉のことを聞かれた時には大概、最高の相方だと褒めているわけで
そんな上下関係の線引きを保ちつつの
あくまで互いの持ち場の役割を全うする割り切り感、
プロフェッショナルぶりこそが国内で手堅い支持を保っている所以だろう
とは俺はよく書いてきたわけ
B'zはつまり、サラリーマン社会ニッポンの理想の大人、憧れの大人像を
体現しているように受け止められている
加えて、売り上げ面の成功者としての部分もそうか
長いキャリアの中で曲なり、歌なり、演奏なりにある程度の変化、衰えはあったとしても
タレント性は強固、過去の遺産も手堅い
だから国民的バンドであり続けられるんだろう、と
ちと修正するなら、「上下関係のバランス」か
一方的に上下があるわけではないが、基本的なところは崩さない
維持を怠らない、というか
これが関係の堅牢さの要因でもあるでしょう
WANDSの上杉なんかとの比較で稲葉は事務所の方針に従う優等生みたいに括られることが多いけど、実際はデビューするまで色々あったみたいだからねぇ…
とにかくバンドでデビューする事に拘ってたみたいだから、B'zの形態に対しても最初は不本意だったのは確かだと思うよ 松本も後年、「親睦を深めようと焼肉に呼んだんだけど、全然喋らずに漬物ばかり食べててこいつとやっていけるのかなと心配になった」と冗談めかして言ってる位だし
裸足の女神の元ネタてボンジョビだったけ?それで思い出したんだけど、前にラジオで稲葉と松本にボンジョビについてどう思うかとmcが質問したときに、松本は好意的な返答したのに稲葉が、
「まあ売るための戦略はすごいですね」
て若干音楽は否定する様な言い方だったんだよね。
松本もちょっと戸惑ってた感もあったんだけんど、稲葉てボンジョビ嫌いだったけ?
伊藤:まあ,そうなんだよ。スラッシュがいればね,あれだけれども。
だって,かつてはほら,B'zの影響土壌にあるAEROSMITHと一緒にやったよね。
海外のアーティストと他誰かやりましたっけ?
松本:いや,ライブはAEROSMITHだけだよね。
伊藤:AERO,FIFAのあのときだけですか。
松本:そうですねえ。
伊藤:個人的には一緒に共演してみたいアーティストは,たぶんまあ,GUNSは入るでしょ?
稲葉:そうですね。
伊藤:入りますよね。
稲葉:だから,スタイル的に,今の音楽…でうちとの相性ってまだちょっとわかんないですけど。
またちょっと違うじゃないですか。スラッシュいたころだともう少しロックンロール的な要素も
あったし。でもまあ,その,候補というか,あれには入りますよね,やっぱりね。
伊藤:他,松本さん,誰かいます? このアーティストだったら一緒に何かやってもいいなあっていう。
松本:ん〜〜〜。……そうですねえ。まあ,その,何て言うのかなあ。バランスだとかそういうこと考えると,とりあえずBON JOVIなんか
伊藤:いいねえ。
松本:は割と合うと思いますよね。
伊藤:BON JOVIの音楽は,まあ彼らも,えー,11月,えー,4日,BON JOVIが出すらしいんですよ。同じ11月発売ですけどもね。
松本:ああ,そうですか。
伊藤:BON JOVIの音楽って,まあ,彼らもこういろいろ編成は経て来ているけども,松本さん,BON JOVIの音楽ってどういう風に?
松本:好きですよ。
伊藤:どういうところがいいですか?
松本:あのー,まあその,ジョンの歌もそうですけども,やっぱりわかりやすいじゃないですか,すごく。明るいし。んー。
伊藤:まあ,あと,曲のツボはつかんでるかな。
松本:「あれはヒットするでしょ」っていうところに来ますよね。
伊藤:ソングライティングがうまいってこと?
松本:うまいでしょうねえ。んー。
伊藤:稲葉さん,どうですか? BON JOVIって,今,松本さんから出ましたけども。
稲葉:BON JOVIももちろん,はい。
伊藤:どんなところが?
稲葉:BON JOVIですか? どうですかね。その,すっごいでっかいバンドになりましたよね。
伊藤:なった。なった。
稲葉:初めて見たときアンビーズと一緒に出てたっていうのがあるんですけど。(笑)
伊藤:古過ぎ。
稲葉:バンドがビッグになっていくことに対して,やっぱ,それをコントロールできる能力があるんですよね。
だから,売れていくことに対しての,積極さとか,あの姿勢とかすごく好きですよね。
伊藤:B'zと似てません? もちろん,あの,BON JOVI今ベースが抜けて4人で活動してるんだけども,
基本的に音楽のハンドリングしてるのは,ジョン・ボン・ジョヴィとリッチー・サンボラ。
で,えーっと,ソングライティングもこの二人。もちろん外部から招くこともありますし,
それと,まあ,プロデュースも外部からプロデューサー入れても,ジョン・ボン・ジョヴィと
リッチー・サンボラ,二人が必ずプロデューサーとしてクレジットされてる。
そういう意味では非常にB'z,と似てるかなって。
松本:そうですね。
伊藤:バンド形態ではあってもね。んー。そのへんちょっと似てますよね。んー。
バイク免許取るときの心臓マッサージ実習で
教官「人形に知り合いの名前で呼びかけてください」
稲葉「松本さーん!」
これ好き
>>356
あれ?字面で見ると和気藹々だなw
リアルタイムで聴いてた時は稲葉の発言で一瞬場が凍ったような覚えがあったんだよな。
にしても稲葉は福山との対談で格闘技の運営のこと褒めたり、割とビジネス側の視点持ってるよね。大卒だし世間一般では管理職になっててもおかしくない年齢だし自然と視野は経営層に向くのも納得は出来るけど。
>>358
いや、あまり興味はないんだろうなと言うのは透けて見えるw 批判的という意味ではアクセル・ローズが抜けた後のガンズに対しての方がそれっぽいこと言ってるね
これで伊藤政則がもうすぐ発売するって言ってるBON JOVIのアルバムタイトルがB'zと被ってたんだよね
>>356
ボンジョヴィは元ネタに絡んでくるし、
ビートゾーンの特集でサンボラ取り上げてるし
松本も好きなのは確かだけど、「それなり」感はあるかなと
特に最後が「そうですね」の一言で終わってる辺りw
それは、ボンジョヴィはあくまでジョンが主役なわけで
(それはサンボラが脱退となった現状が物語っている)
ギタリストのサンボラはジョンの「右腕」以上の立場にはなれなかった
ところにあるかと予測w
稲葉は音楽的には多趣味なので、関心がその松本以下でも意外ではないね
ギター・マガジン 2020年7月号 完全保存版ニッポンの偉大なギター名盤100
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3120111003/
サンプル画像だけでもPleasureがランクイン
矢沢永吉「俺だって食わなきゃいけない」未発売の伝説ライブ3本、初の有料配信へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4736314daf97d7279fe5290076955fcf7c733ea
未発表映像蔵出しはB’zでもやって欲しい所ではあるが...
稲葉ソロの最高傑作且つ最知名度はNext 100 Years
>>361
RRSCも入ってるじゃない、やるな
>>361
ギタリストが選ぶ〜、って形ね
近いうちに読んで来る
そしてYAZAWAは配信化
その嘆きっぷりからすると
円盤を作る場合、届くまでの所用時間を考えると
そっちを選ばざるをえない、ってとこか
B'zも激しく希望ではあるが、状況次第かね...
>>362
まぁそのへんはマグマにしても、遠くまで(カップリング含む)にしても
ってところで、稲葉ソロにそれほど興味がない松本派から見ると
「ソロの初期がピーク」感はあるっちゃあるわけだが
Next〜に関しては、稲葉不在でも歌詞だけでTHE稲葉してるインパクトがあったなと
それは当時ラジオ、テレビの音楽チャートなり、
Jフレンズが歌ってるとこなりでしみじみ思ったもんよ俺も
>>364
円盤の方がコレクターズアイテムとして価格に色もつけられるんだけど、社員抱えてるんであれば迅速に現金化しなくちゃいけないもんな
ビーイングにしてもライブ設営を系列の子会社でまわして利益を得ていた訳で(そこの帳簿改ざんに巻き込まれてB'zの名前で新聞記事になってしまったが)、そこで働く社員は本当に先が見通せない日々を送ってるだろうね
稲葉自身の作家性とでも言うべき物が濃縮されてるという意味では確かにマグマだけ聴いとけばいい気もするが、曲単体で見ていくと同時期のB'zとしての作品よりソロの方が良い仕事してる時があったりするのが笑えんわ 主に2003〜4年の事だけど
シアンは遠くまでの時の没曲やbzの合間に作ってた曲があっても
締め切りに間に合わなかったので
bzの活動再開でレコーディング中断してた
bzは締め切りに間に合わないができないので
そういった制約や縛りが稲葉ソロは少なかった印象
>>367
tmgの曲聴くと不調だったとは思えないから良い曲は全部tmgに回してたんじゃないか?w
https://twitter.com/bz_official/status/1273903783190257664?s=21
今週の配給はラブミー
珍しくワンコーラス
ギターマガジン読んできた
B'zではブラフが一番上とか、金盤とウルプレとか
色々思うところはあるがw
後者なんかは世代ごとの思い出の側面が強いんだろうと思って処理
RRSCをこういう場でランクインさせたのはGJ
コメントのとこでは、ファジコンのJUONがかつてのB'zにエキサイトしていた
とのことだったんだが、
彼の少年ギタリスト時代にいくつか見たインタビューだと
邦楽バンドも好きなとこは見せてなかったはずだぞ、とw
STARSでのドン・ドッケンばりに「(俺は)知ってるぜ!」
と心の中で呟いた俺であった
「邦楽には目もくれず、10代初等で既に70年代洋ロックスタイルを体得した若年寄」
なキャラだった記憶だけどなぁ
まぁビジネス上(キャラクターイメージ)の都合があったんだろうけど...
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid2175012007/
今月のBURRN
エリック・マーティンのインタビュー(LAメタルの真実2020 PART4)で
TMGの時の昔話がある程度あった
そして気になるところでは、ALCATRAZZは34年ぶりの新作、と
ここしばらく短期間でギタリストが入れ替わったようだが
ジョー・スタンプで落ち着いたということか
>>367
3rdアルバムのことか
俺なんかは2ndの時、NHKの稲葉特番での曲印象から購入見送りしたタチでw
その頃からほぼほぼノーチェックだったのでね
参考にしておく
DEAD ENDギタリスト足立“YOU”祐二が敗血症のため死去
https://natalie.mu/music/news/383919
これは衝撃...
56才ではまだ早すぎる
ミュージシャンは多いなぁ早死が
>>371
仮に邦楽バンドを聴く少年だったとしても、世代的にはGLAYやラルクって感じでB'zはちょっとメインストリームから外れてる感じだと思うんだけどね… まぁサポメンになって以降やたらと稲葉が世話焼いてたみたいだからそれに対する義理立てかな
>>372
上でも書かれてるように2ndは余り物を詰め合わせた感があって微妙だわ 見送って正解だと思うよ
3rdアルバムが出た時の音楽の人での批評も、暗に2ndの出来をdisった上で「曲調はB'zと違って暗いが、詞や歌に関しては懐かしい昔の稲葉浩志の仕事を思わせる」みたいに書いてたのを覚えてるわ
B'zの方の作詞はテレ朝スポーツタイアップ地獄でモチベーション下がってたってのも影響してたんだろうな
(■∋■) 「リズムはブルースで、Bから入って途中で変わるけど、あとは適当にあわせてついてきて」
稲ソロは2nd以上に4thがピンとこなかったなー
2ndは、暗い作風は稲ソロ共通としてもギターの音作りとかもモダン寄りで、ブラフイレブンがあの作風になったのも聴く方が思う以上に稲葉の意向が強かったんじゃないの?と思ったな
>>376
火の玉以降の生音志向は完全に稲葉の意向だったらしいからね
https://youtu.be/PDdVT_HKELA
生沢のバッコミカバー
なんかより一層元ネタ感がましてて草
369
TMGはTAKは半分ぐらいしか作曲してない
リフだけ作ってエリックとジャックに投げてる
>>377
それと松本と違って稲葉のアレンジだと鍵盤が前面に出てくるよね 初ソロツアーでも他楽器はビーイングの子飼い(失礼な言い方だがこう言うしかないので)で済ませてる中、自らの希望で小島良喜を迎えたりしてるし
INABA/SALAS "the First of the Last Big Tours 2020" 振替公演決定!!
>>378
しぶっw
コード進行もB'zよりシンプルにアレンジしてるね。
>>370
これは予想より無難な結果に収まったかと
思ったより短期間に出し続けてるみたいだが
どこまでやるのか想像つかなくなってきた...
>>374
確かGIGSだったか、ギタマガだかでCharとの対談があって
そこでCharがちょうど「お前の世代ってどんなの聞いて(弾いて)んの?」
ってな問いかけをしてたのね
樹音(当時)の回答は「GLAYとかB'z」だったのは覚えてる
で、自分は親父の影響で昔の洋ロックだ、と
ここで否定もディスもしちゃいないんだけれど
乗っかる、加えるところが何もない
この話に対する反応の薄さは強く印象に残ったのよ
つまり、同級生はフツーに有名どころの邦バンド聞いてるけどボクは違うよ、と
別に断言まではしちゃいないんだが
同時のキャラクターはそんな雰囲気だった
それはそれがあくまで当時の「ウリ」だったから
そういうキャラを貫き通してたところはあるだろうけどね
若年寄として売り出してるところを
「家に帰れば普通のキッズ」だっていうならそりゃマズいわけでw
>>375
それはどこかで実際に言ったセリフ?
>>376
あの頃、松本も好んでオルタナやラウドロック系を聞いてたのは確かよ
打ち込みや装飾音を減らす路線を先に求めたのは稲葉ではあるがね
00年代初頭の意向としては一致していたんじゃないかと
>>378
そもそも稲葉とは別タイプの人であるのは大前提として
さすがロックシンガーとしては安定、王道の人
ちゃんと自分流で消化していると思う
しかしこのお方もバンドに恵まれなかったように見えるのがつくづく惜しい
周りがスター揃いでなくともBAD COMPANYみたいな雰囲気のバンドで
適度に地位を築くことができていれば
そのVoをもっと聴く機会が増えたのかも、とか思ってしまうのは
無いものねだりというものか...
>>381
うむ、収容人数は確実に絞るだろうから、何分の1になるんかね
チケットは争奪戦の一方、利益は落ちるのは避けられんか
>>383
当時のキャラクター
で訂正
>>385
ZEPというよりはその更に元ネタのロングトレインランニンの方を想起させるアレンジだよね B'zも000-18でそれに近いコンセプトに挑戦したけど、今の稲葉だともうあのアレンジはきついだろうなぁ…
ライブに関してはドームのようなでっかい会場に観客同士が距離が取れる程度の人数だけ入れてやるか、ホールとかの小規模な会場で演者側が感染対策を徹底してやるかの二択になると思うんだけど、興行面を考えると実質後者の選択肢しか無い気もする
でもぶっちゃけた話すると、休業明けの施設の感染対策見ててもどこもポーズでしか無い感じで、芸能興行だけが厳粛な感染対策を求められるのはちょっと理不尽だなと思うよ
ジェットコースターに乗って絶叫するのと座ってオーケストラ観賞するのだったらどう考えても後者の方がリスクは低い訳で、コロナの影響の長期化が避けられないのなら尚更臨機応変に対応していくことが大切だと思うんだけどな
RUNツアーのプロ撮りが何種類かあるのは知ってたがこの月光は初めて見たな
https://youtu.be/VrOCvaOQHKE
>>387
肌感覚として、衣食住から一番遠い娯楽だから、ってことになるのかねぇ?芸能が
衣食住に近いところから要望なり社会機能維持のためやむをえず日常復帰が優先されていく
一方で優先度の低いものは「やむをえず」の判断が当事者以外にされ難いから
置いてきぼり、後回しにされやすい
そういう業界ではやはり、どうすれば客が戻せるか
国やら世間が動いてくれないなら、自分が積極的に動くしかないところはあるのかなと
エグザイルの大会場のライブを再開する、って話があったけど
もうリスクを追うのは仕方がないとして、対策を練りながらトライしていくしかない
というのは現実的なところなんだろうね
で、個人的には今後業界としてチケット料金を上げていく選択も
アリではないかなというのが一つ
会場での生体験はもうある程度の贅沢ということで
それ以外に生中継、後に作品としての動画配信、円盤化などで補填する、とか
旧来のギュウギュウ詰めの会場も生ならではの風景ではあるんだけど
観客が距離感を保つ形態が増えて(全員着席でもいい)
もっと落ち着いてじっくり音を聴くライブが増えてもいいと思うなぁ個人的には
大体の人は通常、家でくつろいでとか、移動中、作業中とか
何かをしながら音楽を聞いてるわけだから
会場では騒ぐか地蔵か、の2択である必要もないだろう、と
それならば座って観戦する形はもっと増えていいはず
それについては今回が機会にはなりうるかもしれない
>>388
アリーナじゃなくてホール公演の映像か
この距離感だと作品化目的の素材とは違うのだろうが
映像は一応撮ってあったわけか
確かにRUNの月光は以前には無かったやつだろうから貴重だわ
その公演映像は他にもいくつかあるみたいだがとにかく言えるのは
90年代全映像作品化激しく希望!!!!
これだけなんや...
https://youtu.be/C5TKoywTpM8
リスキーツアーオープニングアクトの愛罠ダンス
演奏(ついでに動きもw)の切れは言うまでもないが、当時のファン(特に稲葉ヲタクの女性)はウィキッドビートもちゃんと買って聴いてたんだろうか?w
アレを知らないとか、全編既存曲+英語だったせいで一回聴いただけで押し入れ行きだったみたいな人はオープニングでこれやられても盛り上がれないという懸念がw
>>391
確認するとオープニングではなく終盤の盛り上げ曲的な位置づけだったスマヌ
意外なことにミニアルバムは全作ミリオンではあるんだよねぇ〜。MARSとかFRIENDSより売ってる。浸透度がどんなモンだったかはわからんけども。
あとその投稿者だとRUNツアーのあいかわらずなボクらの動画見て欲しいな(K H ABってタイトルでアメリカンインディアンイネーバがサムネのやつ。NGワードで貼れなかった)。前後のコントと映像含め最高よ
>>391
既存曲+ダンスビートであれば
当時としては許容範囲なのかなぁと
洋楽を積極的に聞いて無かったとしても
昔の方が洋楽の流通度は高かったということと
洋邦問わずユーロビートはあの頃流行ってたことを考慮すれば
受け入れられる土壌としてはある程度あったと思える
仮にウィケッドを未聴でもまだなんとかなったのかも
いきなりLogicやられる方がずっとチンプンカンプン度は高かっただろう、とw
>>393
暴走するボクらねw
あのロックンロール調のギターを弾く松本ってのは
かなり希少だと思った(稲葉がチョロっとパンクとは言うが、アレンジはロックンロール)
あ、やろうと思えばやるんだなと
コント自体はまぁホントに、昔見た下着盗難ネタのやつなんかもそうだが
ヒットメーカーの階段を昇って行こうとする
当時のサービス精神あってのものだなぁ
今だったら絶対にやらないぐらいの
11の時はキャッチーなメロが減りすぎ
俺もイレブンはあまり好きじゃないけど、俺の身近なB'zのこと小馬鹿にしてたバンドマンからは評価良かったよ。だからあのアルバム作った意味はある。
B'zが真骨頂を発揮するのはjpopと洋楽ロックの要素を取り込んである、いわゆるポップロックだと思うんだよね
リフばっかやっててもなんかつまらなくなるし、ポップ一辺倒でもやっぱりつまらなくなると思う
https://twitter.com/bz_official/status/1276440448127528962?s=21
今週はcalling
1090→ゼロ→ラブミー→callingと時代を進んでいっているので、次はCYでのギリチョかゴーファーザーか
松本は給付金何に使ったんだろ?
>>399
申請すらしてないと思うぞw
つーか印税で年間いくら入ってくるんだろう?いつかのメリークリスマスだけで億いくのかな…
イレブンはブレイク以降のフルアルバムで
初めて最高傑作と言うファンが居ない、居てもごく僅かなので作品単体としてなら失敗作
ハードロックバンドのイメージ戦略としてならアリ
イレブン時代のポップな曲、キャッチーな曲をまとめてアルバムにもできたので
ポップ&ロックの路線はできたんですよね
個人的には明石と作ったUBUが好きだから
明石メインアレンジのイレブンなら
第2の7thブルースになったんじゃないかなぁと思ったりしています
>>394
松本はTMの演出でダンスさせられるのが嫌でサポートを辞めたなんてよく言われるけど、別に演出を蔑ろにしてる訳ではないもんな
中期までのB'zのライブを考えればむしろ重要視してて体張って取り組んでた コントやってた時期もそれで観客が喜ぶと思って割りきってやってたんだろうね
稲葉の内心不満タラタラながらステージ上では振り切ってやるスタイルも一種のプロ意識ではあるんだろうけど(でもこの時期の稲葉はファンや追っかけに本当に辟易してて、プライベートでの応対はいい話を聞かないw)
>>398
これは今までで一番調子良さそうだ
あー、時間軸か
ギターコレクション披露
ギブソンギターの自主宣伝
なんかの側面も加えるともうしばらく続くだろうか
>>402
稲葉がダンスを嫌がってたのは確かw(IN THE LIFEスコアより)
松本も過去の経験(TMNの)はあっただろうが
B'zは自分のバンドなわけで、成功の道を上がるためなら
ダンスもやらせるし、コントもやったということか
Wonderful〜や恋心のフリもファンサービスの一つとして
意図したものだったんだろうなと
TMNの演出で空を飛ぶのは事務所NGだった
9thブルースの稲葉のぼやきコーナーは松本が頼むからやめてくれと言ってもやっていて
結局、そういうの好きなんだろと突っ込まれていた
>>396
今でこそブラフからイレブンの流れってB'zのキャリアの中でも異質扱いされてるけど、その時期の流行を取り入れながらも年々音作りをハードにしていってた本人達にしてみれば割と自然なことだったんだと思うよ
イレブンで行き着く所まで行って本人達も少しポップさを戻そうとしたみたいだけど、その後の迷走が長かったね…
ブラフイレブン以降はポップな曲でも無駄にうるさいというかやかましくなったよね
5150がメインのfriends2
5150ーⅡがメインのeleven
音色に差がありすぎですね
https://twitter.com/bz_official/status/1278976800354234369?s=21
今週はモーテル
000-18の音やっぱいいっすね〜
ギタリスト五稜結人(ごりょう ゆうと)とベーシスト的場航海(まとば わたる)のシグネイチャー・モデルのリリースが、ギブソンより発表された。
昨日の3日はgreenの発売日だったんだな。18年前だよ泣
結構このアルバムはここでの意見とは裏腹に本人達気に入ってるよね。ステイグリーン、サーフィン、ブルーサンシャイン、フォエバーマインとかライブでやったり、数年前のラウドジムのセットリストに好きな曲として入れてたり。
>>409
アニメキャラかよ…終了した作品だけどけいおんの方がよほど集客力ありそうな気がするが
>>410
メロディラインは結構粒よりだとは思うよ 問題はプリプロで打ち込んだものをそのまま出したんじゃないかと疑うレベルのワンパターンなアレンジと、本人達の出す音がELEVENの時のままで曲と調和してないことに尽きると思う
>>409
マジ?やるじゃねぇか、誰よ?と思ったらこれかw
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003103.000014827.html
まさか、松ホーライブのみの使用に終わった幻の青レスポはつまり
水面下で行われていたシグネチャーギタリスト直々の
テスト期間だった可能性...!?(驚愕)
バンドリの下地があったとはいえ
始まったばかりの企画でいきなりこれとは、デビューからの最速記録確定なわけで
これを超えるのはもはや並大抵の輩じゃ無理ゲーと化すとはな...
うむ、世界に名だたるジャパニメーションの力と比べるとニッポンのロック(ギタリスト)もまだまだだな!
...というのは冗談で
ここでネタに走るとは、なりふり構わなさが半端ねぇなギブソンよ
これからこういうビジネス展開も増えていくのかもだが
時代が違えばけいおん唯モデルも出たのかもしれないとも思えば
ホント時代は変わったのだと良くも悪くも痛感
しかしこれ、中の人には結構なプレッシャーになりそうなもんだが
頑張れよ、と
>>407
イレブンは、DVD(ツアー映像)だとアルバムよりも音の印象はずっと良いけどね
そこと比べてもグリーンDVDはどうにも引っ込んだ迫力ナッシング
なのがまた7不思議と言えるぐらいで(同じアンプなのに)
音の世界はどこまで行っても謎だらけ...
>>410
初回特典はロゴ入りのリストバンドだった...
ああ懐かしやゲフッゲフッ
>>414
DVDの音に関してはそもそも録音環境からしてよろしくないのかもしれないな
同じ会場で収録してるブラフもBUZZに比べるとかなり引っ込んだ音だし、現地でライブ見た人の書き込みなんか見ても毎度毎度PAが四苦八苦してる話があったり、他会場より音が小さいという意見が目につくからね
グリーンは国内ツアーと海外ツアー〔機材はレンタルした〕の地続きだった影響あるのかなぁ
>>409
うーん…
ギブソンが大塚家具と同じ道を辿らないことを祈るよw
バンドリだと赤メッシュのキャラがレスポ使ってたけど、シグネ出すにしてもソイツより先なのか
俺は松本の青キラー見たときバンドリぽいなと思ったんだけどw
https://youtu.be/LVhm8QhENyo
グリーンDVDよりはマシな録音だと思うけど、バーストだからかビグマツアーやEXシアターでながい愛やったときの音に近いかなと
バンドリと松本のコラボやるのかな
>>418
臨場感がある分DVDより良い方なんだが
ベースの音域と被さってる感は拭えないかねぇ
https://www.youtube.com/watch?v=wYNFNAe2Bwo
そしてこっちだと完全にかき消されてる(苦笑)
割とDVDに近いかな
https://www.youtube.com/watch?v=Ho1Y4t1YKbo
同じ会場でのエアロ様はというと、ジョーの音がちょっと小さい気もするが
総合的にはさすがというか、十分「外人らしい音」してるわけで
ほぼほぼ不満は無いに等しい
やはりB’z側のPAなり、レコーディングスタッフが上手くいってなかった
ということになるのか…?
>>419
ライブにて
「今日はゲストを呼んでいます」と松本
次の瞬間、アニメキャラがモニターに映り、喋り出す
「今からそこに行きます!」とアニメキャラ
そして中の人がステージに登場
日本人シグネチャギタリスト同士、夢の共演へ...!!
ってか?w
そいつは胸熱...であるかはともかく
ギブソン主催のイベント絡みならありえるかもしれんのが笑えんわ
エアロソニックだっけ?その時にそのワールドカップのイベントで共演したことをスティーブンタイラーは覚えてなかったんだよなw
バンドリGibsonは女性ヲタ向けなのよね
ひどいな九州は
去年の関東、長野であった光景と同じじゃないかと
こっちは雨はそこそこでも風が収まらないから落ち着かねぇわ
>>423
水が引いた後も悪臭や粉じんによる呼吸器の病気、害虫の発生という問題が待ち構えてるからな…(津波あった年の夏は酷かった)
ようやく普通に見るようになってきたマスクもまた店頭から姿を消すかもね
…このレス議論スレに書いた方がよかった?
いや、構わない
不謹慎と言ったら何も言えなくなってしまうんで
明らかに支障がある時に移ればいいよ
そもそも俺が言い出しのことだし
以前の熊本地震の時にレスくれた人がいたこともあって
ちょっと気になるところではあったんだ
TAKソロきてくれたやん
http://bz-vermillion.com/news/200710_2.html
氷室のボーカル曲?!
次は稲葉と布袋でスワッピングロックだ!?
YAZAWAがルーツの氷室なのでロックンロールの泥臭さは
ある程度要素に持ってはいるものの、直のブルースとなると
ほぼほぼやってこなかったに等しいんじゃねぇか?と
意外性がどこまで面白い方に転がるかが見ものかね
そしてツアーは1年とはいかないが
10ヶ月近くの延期とは大幅なズレやなぁ
今年の後半は準備期間にはできそうだが
B’zは早くても来年後半?
いつものパターンからするとおそらく互いのソロツアーが終わった後秋から冬にかけてレコーディングして春にミックス作業、初夏にかけて発売って感じだと思うけどどうなるだろうね
アルバムはアルバムとして予定に近い時期に発売するか、ツアーの目処が立つまで寝かせるのか…流れ的には前者でツアーは再来年に持ち越しになりそうな気がする
松本、shape of my heartみたいな曲作ってくれないかな。指弾きだけの曲っB'z含めソロでもやってないよね?
enigmaもロックロック言ってた割に蓋開けてみたらメロウな曲との割合が半々くらいだったし、氷室以外にチェンミンが参加してる曲もあるらしいから直球のブルースアルバム期待すると肩透かし喰らうことになりそう
正直松本にルーツに根差したガチガチのブルースは期待していないって言うかそもそも求めていなくて
Riverside BluesとかSasanquaとか、その辺りのブルージー風味の歌謡インストが沢山入っていたら多分泣いて喜んでしまう
ライブで大賀とのソロの掛け合いしたりするけど、正直大賀の方が上手いんだよなーw
ニューホライズンのライブでも外人のリズム隊から松本ちょっとバカにされてる感あったし。
だからといって大賀のバンドの曲聴くと松本の曲の方が断然良いと思ってしまうw
松本は技術的なことで割と小馬鹿にされてるけど
売り上げの維持や集客力の凄さに気付いた人には
リスペクトされてる印象
松本てミュージシャンというよりもヒットメーカーとか企画マンて感じはする。テレビ局のプロデューサーとかになってても有名番組作ってたと思うな。
ああいう合間の掛け合いのソロも作ってんのか実はその場でやってんのか知らんけど、あれが好きなんだよ
作り込んだ音源のソロも、ライブ用にアレンジしたソロもどれもいい物だ
だから2006あたりのトレモロ祭りは悲しかったね
>>432
さすがにガチ過ぎるのは松オタも敬遠するのはわかってるだろう、
というところで程度の問題なのかなと
普段ならブルース度20%ぐらいに推測されるものが
50%、60%の結果だったとしても、その濃度を上げた範囲で
何かを言わんとしているのだろうし
氷室なら、普段それらしさの薄い人が
40%50%の色を出せばそれだけで大きな振り幅にもなるわけで
ま、どんな結果になるかはわからんが
ジャズよりは注目度が上がるのは確かやなと
>>434
日本人からすれば、基本的に牛丼、ラーメン、カレー、ハンバーグ的なポジションの
音楽性なんだと解釈している俺はw 悪い意味じゃなく
俺なんかは松本専でも信者でもないけど
B'zが「地元」という感覚は何年経っても消えなかったからね
結局それがこんな掲示板をやってる理由だったりして
だから>>435 >>436 の話にしても注目点は人それぞれだろうが
ギターのテクを磨くことだけに全てを注ぐ道は選ばなかったから
今の松本があるんだろうと
当時、中期B'zはマンネリだと言われていたけど
後期B'zがアルバムのカラーをほとんど変化させないので
中期B'zは初期B'zと同じく多彩な音楽性があることを示しているね
CYやTAKburst、ボグナーecstasyの根強い人気と
ボグナー時代のファンによるFATアンプ以降のサウンドの批判も出ているので
自分が思っている以上に中期B'zにはコアなファンがいるんだろうなと思う
そういったコアなファンの獲得を計算していたなら凄いと思う
グラミーも10年計画だったようなので松本には長期視点で何か見えているのかもしれない
>>441
>ボグナー時代のファンによるFATアンプ以降のサウンドの批判も出ている
そりゃ初耳だな
ラリタクでラリー側の覇王色の覇気にボコられてた時期とか
カモン〜エンサマあたりの暗黒時代ならともかく
今のFATはビグマ以降のボグナーサウンドとは比べ物にならん気がするが
そもそも当時のボグナーサウンド自体FATチームが魔改造に魔改造を重ねてたものだから「当時の音が好みだからエクスタシーは好き」みたいな意見は見当違いなんだよね、それ一番言われてるから
中期とか前期の定義が曖昧だからアレだけど、サバイブ〜ノッキンくらいのエクスタシーが今のFATより良いっていう意味だったら何も言い返せませんね…
>>441
その中期とはつまり、00年代って括りかね?
しかし、96年頃〜00年代後半まではアンプ使用履歴が入り組んでるのがややこしいわけで
(音印象もスタジオでの個々の曲とライブとで乱高下してるし)
エクスタシーってのは所々でのメインもあればちょい使用になったり
改造期(サークル〜グローリー辺り?)に長期メイン化した経歴だが
そんな背景込みでも、00年代派にはエクスタシーが筆頭になる、とな?
まぁ改造もんに対してノーマルじゃ再現し切れないのでは?気分の問題?
というツッコミは確かに沸かないこともないがw
サークル〜グローリー期が青春時代だった世代には
コスプレグッズだとしても持ちたくもなるのかもね
こないだのギタマガのランキングでウルプレにも投票する世代がいたぐらいだし
まぁ俺にしたってロックマンもMGもコスプレだよ(苦笑)
そこは認める。自分を棚に上げるつもりはない
ただ、もう一つ書いとくと、マジック〜エピデイ間のFATは
ウーバーシャルのコピーみたいだけどそれでも違うんだろうか?00年代派には
俺は00年代のエクスタシーの音よりは
ウーバーシャルの方がマシだった派なんで
先月の無料公開期間にざっと映像一通り見た印象ではFAT悪くはなかったけどね
(欲しいとは1ミリも思わんがw)
本スレがロクでもない連中で湧いてると、管理人がいて対話が正常に機能しているここの有難みがよく分かるなぁ
新譜にまつわるあれこれもここに持ち込んだ方がいいかもしれん
あー今そういう状況?
HRHM板もう長いこと見てないな...(苦笑)
好きに使ってくれていいよ
ここはそのための避難先なんでね
おかしな訪問者が避けられないから、5chの狭い一つのスレじゃ
まぁとにかく住み心地は良くないのよね
それが昔から言い続けてきた5chの限界
この板も時代柄、別の形態も考えられなくもないんだが
SNSもブログもオンラインサロンも適切とは思えなくてね
ひとまず当初からの、路地裏の喫茶店的スタイル
(がオシャレっぽくて似合わないなら「ドヤ街の隠れB級グルメラーメン店」でもいい(苦笑)
これ以上のものが結局どうにもなかなか出てこないという...
このへんの話についてはそのうち適当に議論スレにでも書いてみる
小室哲哉氏が音楽業復帰!秋元P要望で乃木坂新曲
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200716-27150666-nksports-ent
やっぱりなニュース
予想してた、とまでは言わないが
結局戻ってくるしかないだろうこの人は、としか思えなかったわけで
とにかくただ頑張ってくれやとしか言えない
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b38bb04e0264f65d394f6a3f749bd844b1d07be
こっちは先月の話にあるが、節線はあったということか
>>442
前期 プレジャートレジャーまで
中期 ウルトラプレジャートレジャーまで
後期 以降
前期はロックマン至上主義者以外は前期全肯定が多数
中期後期は
ギリチョシングルまで
ブラフまで
ブラフ11まで
TAKバーストボグナーまで
DCボグナーまで
DCボグナーコピーFAT派
などの派閥が多いのよ
5150コピー FATと近年の脱シグネ路線はだいたい肯定されてる
TAKバードはハイポジションが弾きやすいよ派以外はだいたい否定されてる
ボグナーはB'zサウンドの象徴みたいなもので改造されていても人気があるのよ
アンプ改造するのって普通のことだしね
>>443
5150まではロックマンオンリーだとよく言われるけど
マーシャル ヤマハ ソルダーノ ツインリバーブ オールドマーシャル メサブギー ブルースデラックス caeといろいろ使ってるんだよなぁ
1番売れたルースもロックマンあんまり使ってないし
贔屓目に見てもロックマンオンリーに近いのは最初の5年
>>448
あーそれだったらしっくりくる
00年代は好みの系譜が乱立してるっていう
それは使用機材の変遷と重なる、と
ファイヤーバードは短命やったなー
過去にもメインにしてた人って
ジョニー・ウィンターぐらいしか思い浮かばないし
本人も松オタにも定着しなかったんだろうな...
>>450
ギター誌の取材記事という主な情報源が
初期に戻るほど少ないだろうし
90年代のスタジオ使用機種の謎はまだそれなりにあるとは思う
LOVE PHANTOMってMG-Mとロックマンの組み合わせがメイン張った最後のシングルだったのかな? ライブもその組み合わせで演奏したBUZZと違って96年のツアーだともう別物の音になってるよね
アメブロでツアー機材の雑誌記事をまとめてた人は辞めちゃったのかな?文末に「したらな」ってつけてた人
昔のB'zのライブビデオ出してくれたらもっと分析できるのにね
🎸サマーソニック2020アーカイヴフェスティバル、好評につき第2弾の配信が決定⚡⚡
B’z、GREEN DAY、OASIS、X Japanなど今回も豪華アーティストがラインナップ!
>>452
メインから外れてシステム上何が変わったのか
素人にはなんとも言えんのだが
96年、97年のロックマンは93〜95年よりも主張が弱くなったと思う
(ライブ映像での話)
>>454
情報どもっす
2009というとMAGICを出す前か
忘れてなかったら見るよw
https://youtu.be/IfH_MRofzv8
この頃からSUNSETやってたんだ
何より最初に目が行くのがアメフト選手みたいなシャツw
首がなくなるのにそれでも着れるのは
当時の流行あってのものか...
それはともかく、HRHM寄りのギタリストがとっつきやすい曲なんだろう
こういうフュージョン系のバンドのライブでやっても浮かない雰囲気
という条件を満たす意味で
>>457
アメフトは当時の流行なの?w
ガンズのアクセルなんかは着てたりしてたからロック界でも流行ってたのかな。
松本て意外にソロでも初期のB'zでもよくラップを取り入れたりしてたから、割とそっち方面は好きだったのかもね
月光かりの如くは恋歌とか華とかの路線だね。坂本龍一になりたいんだろうなーと思いながら聴いてる。個人的にはこの路線はちょっと飽きてるけどもう松本の定番の一つだし、仕方ない。
いやいや、単純に肩パッドの話w
この映像の松本の場合、結果としてアメフトみたいに見えるという
ああいう逆三角みたいなボディラインにデザインするのが
昭和末期、平成初期のファッションの流行だったんでしょ?ってことで
(個人的には幼児だったので完全なリアルタイム世代ではない)
月光りの如く最高じゃん?
>>456
keyソロ前のまっちゃーん!がない、ー1090点
>>459
日本人として身近な例は坂本龍一だろうけど
94年にはペイジプラントもこんなことやってたわけだし
https://www.youtube.com/watch?v=uKq9QIqnE4M
https://www.youtube.com/watch?v=aH93ooH3eTM
和とか中華っぽいソロ作品は
「ワールドミュージック」の括りでやってんだろうな、と見える
(作品がジャストそのもでなかったとしても)
作家たるものそっちの土俵は踏んでおきたい、とでもというか
やはりどうしてもレパートリーの一つにしたいんでしょう
もう一つには、最近レインボーのON STAGEを聞いてたんだが
リッチーはロックギタリストにしては
クリーントーンのソロが多い(そして長い)なと思った
松本が初期レインボーを聞いていたのは間違いないから
これもインスピレーションの源泉にはなったのかもしれない
リッチーのようにクリーンで何かやりたいという漠然としたイメージはあった
それが後年になってやっとネタが固まってああなった、的なね
バーン「TMGをまたやるつもりはあるか」
エリック「今すぐにでもやりたいよ」
>>463
恋歌以前に1090や愛ままなんかで中華アレンジっぽいものは作ってきてるけど、個人的にはこれらの曲があまり好きじゃなかったりするから、ほんと俺の好みの問題。
ワールドミュージックはどんどんトライして欲しいんだよ。エニグマは評判悪そうだけど、今までのアルバムにはなかったカラーだから、俺は好き。次はアフリカ辺りの音楽を取り込んで作ってくれないかね。jeff beckのNadiaとかそんな感じの。
https://youtu.be/YpqlwRvGeDA
enigmaってそんなに評判悪かった?
ちなみに俺はすごく好きです
ついに新曲も弾く感じか
俺好みのいい曲だ
https://twitter.com/bz_official/status/1286587014981156866?s=21
前回のMOTELの動画での後半のフレーズって何か元ネタあるんだろうか?
>>464
Rainなんか近年の最高傑作だと思うな。モンガレのライブで演奏した悲しみの恋人たちは色んな意味で凄いよね。ドームであの照明でクリーンでwよくやるよw
ジェフベックレスポール持ってるんだから哀しみの恋人達やって欲しかったね
>>465
こないだのBURRNの記事に限らず
エリックはずっとまたやりたいって言い続けてたよ
アルバム作って、ツアーやればちゃんと客が入るんだから
そりゃやりたいだろうよw
生沢佑一だってMCで「また今度会おうぜ!」って感じで
密かに続投願望を滲ませてたって話じゃなかったか
ま、エリックの場合松本側としては苦労したみたいだから
次回は無さそうだけど(苦笑)
>>467
ロック色強めって前フリみたいな話があったから
そこに期待した分、振り幅でガッカリした人はいたかも
で、俺はというと
いまだに店頭で視聴したっきりだわ…(核爆)
レンタルして音源化はしてはあるんだが
時間に縛られない音楽生活ってのがもうずっと板についてるんでね
自分のタイミングで、あくまでフラットな状態で聴こうと思った時に聴きたいのよ
(これはギターにしてもそう)
(良くも悪くも)新作だから、とか、待ってましたのフィルターはかけたくなくてね
まぁ今回のソロを出したらしばらくリリースは無さそうだから
その空白期間を使って消化していこうかとは思ってる…(とりあえず)
>>469
7th版レディナビのイントロの変形っぽい気はするが
どうだろう、他はちょっとすぐには思いつかない
>>470
RAINはそれまでに手付かずだったところ(ピンクフロイド)
を土台にしたから、新鮮な結果になったんだろうと俺は見ているw
松本もあの頃久々(なのかは知らんが)にフロイド聞いて
「あっ、いいネタあったじゃんw(はあと)
そういえばギルモアってクリーンの使い手だったもんなー」
ってな感じで
なぜ今更フロイドだったのかというと
それだけ目から鱗だったんだろう、と予想する
>>466
あーベックもそんなのやってたのか
エスニックなやつって程度の差はあれ
誰かしら少なからず手を付けてるんだよなと
で、愛ままにしてもかー
好みは違えどリスナーが各種いるのは
キャリアを長くやってきた分のB'zの懐の広さとも言えるが
俺は例えば、
ダイレンジャー
https://www.nicovideo.jp/watch/nm8781161
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15941462
ラーメンマン
https://www.nicovideo.jp/watch/nm14962753
ドラゴンボール
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1668620
これもか?
https://www.nicovideo.jp/watch/nm2944631
とか、中華なんかは理屈以前に
子供の頃から刷り込まれてきた自覚があるもんでw
上の例に限らず、中華っぽいのってあちこちにあるはずで
まずそこに手が行く感覚ってのはわからんでもないのよ
松本のやったものの評価はまた別として
>>474
どうもです ということはもしかしたら新譜の中からの先出しフレーズなのかもね それまで時系列順だった選曲の流れからも外れてるし、000-18を使用したかったから結果的にMOTELを弾いたのかもね
真面目に見てた最後の戦隊物がダイレンジャーだったなぁ… ドラゴンボールの曲は凄く子供向けっぽく聞こえて(自分も子供のくせにw)CHA-LA HEAD-CHA-LAの方ばかり聴いてた記憶がある
愛ままに関してはタイアップ(ドラマ西遊記)の関係でオリエンタルなイメージか作り上げられてる気がしないでもない
中華圏で一番人気のB'zの楽曲が夢見が丘なんだよな 愛ままみたいに意図的にオリエンタルなフレーズとか入れてる訳じゃないのに言われてみればそれっぽい音なんだよね
>>476
wanna go homeの出だしのフレーズにちょっと似てるかな
中華風味て昔からよくあるやつだし、、、、汗
>>477
あー夢見が丘はあまり好きじゃない理由が分かったかもwルースのバラードなら消えない虹かキレイな愛〜の方が断然好きだったし。
>>475
いやほんとそれらの曲も懐かしーなーて感じで聴いたりはするから、中華アレンジのものに拒絶反応があるわけじゃないよw
ドラゴンボールなんかはwe got a powerとかチャラへっちゃらよりも、でてこいとびきりZENKAIパワー!のほうが大好きだったね。これも中国っぽい感じはするから曲によりけりなんかな
https://www.youtube.com/watch?v=t1vX4f-hUd8
話は変わるけど管理人の年齢て30前半?勝手にB'z世代だから40前後と思ってたわw
>>481
まぁざっくり30のどこかということで...
匿名だから、曖昧さは残しておいた方が
コミュニケーション上いいだろうとw
とりあえずアラフォーではない
B'zは最初は完全に兄弟の影響から
それで小坊時代には既に聞いていたパターンね
けどきっちり聴くようになったのは98年に親が買ってきた金銀ベストから
そんな経歴
>>477
スーパー武闘伝とか友達とやりまくった世代なんだけどもw
ある時期からどこまでもインフレしていくバトル漫画に飽きやすい方なんだとわかって
そういう時代を過ぎたら、DBは逆に素朴な初期の方が面白かった派
に固まったってとこはあるなぁ俺は
何にせよこういう嗜好は人それぞれ変わるもんよね
西遊記は親が録画して見てたっけか...
というなんとなくの記憶しかないんだけど
愛ままのメロディは耳に残ったのを覚えている
後になって、この曲B'zだったのか!と
こういうのは確かにタイアップの力ではあるな
フリートウッド・マックの創設者、ピーター・グリーンが死去
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200726-00186238-bark-musi
──そのアシスタント君は驚いてたでしょ。B'zというから、もっと大がかりなレコーディングだと思ってたんじゃない?
松本「確かに外から来た人はビックリするだろうね。俺たちのあのシンプルさに(笑)」
稲葉「きっとね。その大がかりになりかけたシステムを先回りして壊したというか。最初にシステムありき、となる前に状況を変えたのは良かった。最初に音楽ありき、が本来のあり方だと思うし。その本来の姿を守ったというのが、今回のシステム変更」
松本「例えば、明石(昌夫)君のベースも、システム変更の成果のひとつだと思う。明石君は今まではアレンジャーとしての役割が大きかったけど、今回は純粋にひとりのベーシストとして演奏してもらってるでしょ。アレンジは僕らふたりでやってるから。そうすると今までとは全く違う迫力で弾くわけ」
稲葉「ベーシストとしての明石さんの凄味を再発見した気分ですよね。やっぱりすごい人だ、と」
松本「変な感じだけどね。明石君がベースを弾き終わったら、そのまま帰るというのも」
稲葉「明石さんがいないレコーディングは1stアルバム以来だから、デビュー当時と似てる感じはありますよね」
松本「言えるな」
1stは明石がアレンジしているのに1stアルバム以来と言っているので
松本稲葉の2人では曲が作れないから途中から明石が参加した形なのか?
最初からアレンジに入ってもらうことは決まっていたような気はするが
「レコーディング」がその会話のニュアンスでは「各楽器の本録り」だと仮定するならば
初期の初期は明石はその場にいなかった可能性はあるかも
1stもドラムは一応生らしいけど
別に凝るようなところは無いだろうし
Vo、ギターは松本がジャッジすればいいわけで
1stの段階では曲構想を練る段階(アレンジ)と打ち込みに限定していた、と
それが制作環境が大掛かりになっていくに連れて、明石も常駐するようになった
というのはどうだろう
明石さんのYouTubeで1stに関しては最初の7曲はアレンジも打ち込みも松本さんで、明石さんはその打ち込みの音色の差し替えするマニピュレーターとして呼ばれたって
それで10曲めだった”だから〜”で松本さんから明石君アレンジやってみてっていわれてそこがB'zでの初アレンジ
1stのレコーディング終わりに次のアルバムからよろしくって言われてアレンジャーとして関わるようになったって
詳しくはこの動画の4分過ぎ
https://www.youtube.com/watch?v=6cGmjLUherY&t=16s
懐かしい動画発見
https://youtu.be/GLL8F3YyUQs
waltz in blueとか新しいアルバムはこの曲の流れを汲んでるのかな。コンセプトはかなりあってそうだがw
稲葉バンドに明石が居た
↓
稲葉松本で組む
↓
ベースドラムオーディションするが良い人がいない
↓
松本作曲アレンジ稲葉作詞する
↓
明石B'zに参加
>>465
TMGやるならエリック以外が良いな。
個人的には椎名林檎とやって欲しい
>>487
なるほどね、これはクレジットだけじゃ読み取れない舞台裏だなぁ
当事者が言うなら間違いあるまいw
松本が一時は打ち込みにもトライした、って話は
その辺りが元になってたわけか
サウザンドウェブの曲の半分は元は松本が打ち込んでお蔵入りになった曲の
生楽器バージョンだしなぁ
【NEWS】松本孝弘「YOUNG GUITAR」8月7日発売(9月号)の表紙に登場!!
【NEWS】松本孝弘「Player」7月31日発売(9月号)の表紙に決定!!
書くのを忘れてたが、サマーソニックは拍子抜けだったなぁ
公開してくれたのはそりゃありがたいんだが
たったの3曲ならバンドごとに分割でよかったんじゃないか、という
>>488
どちらかというとこれ、当時も評判は良くはなかったか...
何だか物足りない、というのはわかる
この辺の感覚は説明しがたいところで
とにかく何か足りないんだわ
さて、どうなるもんかね
>>494
この時は中途半端なブルースインストよりも
速いテンポのハードロックインストや
泣きのバラッドインストを求められていた
あまり意識したことがなかったんでちと考えてみたんだが
TMGライブだったのでハードなインストを期待する向きがあったのはわかる
とはいえ、TMG曲とのメリハリをつける為にソロコーナー用にああやった理由もわかる
もう一つは、同時期にやった都響ライブの時でも今ひとつ冴えなかったのもわかる
といったそれとは別として、個人的にどうなのかというと
原曲に関してはアルバムの中で飛ばすほど悪くはないわけで
(特に原曲は盛り上げるとこを歪み音にして抑揚つけてたし)
つまるところ、原曲を超えてない、上手く別物に変えられてない
半端なとこがいかんのなぁと
原曲と比べてしまうから落差が目立つんだろう、と
あのアレンジなら新曲でやってくれる方がまだよかった
という結論で
>>496
何か足りないか…w
本人もこのソロコーナーは本腰入れずに気楽にやってる感はありそう。俺は原曲よりこっちの方が好きかな。ギタープレイよりもオケが良い。
てか久しぶりに見返してみるとエリックだけでなくリズム隊も舞台袖に引っ込んでたんだな。ステージ上で松本1人という絵面は珍しい。
せっかくTMGというバンド組んだんだからロックインストは新曲で欲しかったね確かに。それかred sunがこの前年に出てたはずだから、それでも良かったかな
ギターインスト曲をTMGでやると
今後、松本ソロでやる時に版権でめんどうだから
TMGではソロインスト曲やらなかった説
>>498
大人の事情w
エリックは自分のソロでTMGの曲やってたけど許可取ってなさそうw
とうとう梅雨明けらしい
昨日松本のgo furtherがツイッターに投稿されてたけどなんか狙ってた感あるなw
やっと梅雨明けだなー
ただでさえコロナで不便してるとこにストレス要因が増えて
いい加減にしてくれってなもんだったわけだが
これで少しはマシになるだろうか
GO FURTHERは、最後ピロピロするとこの
締めのタイミングが早かった気がするがw
その時のノリだからあれで良し、ということなのか
P誌のインタ読んできたが、コロナがヤバくなった4月あたりからつべで稲葉とHOMEやるまで一切ギターには触れておらず、その後も週一の演奏動画アップ時以外ほぼギターを弾いてないとのこと
未曾有の事態でいつライブとかできるか全く見当もつかない訳だしモチベが出ないのも致し方ないとは思うが、日々の練習量がモロに演奏に出るタイプなだけに心配ではある
ゴルフにうつつを抜かしてオカンに説教されるレベルだったモンガレの悲劇再来とならなければいいが
鬱じゃね?
>>501
今やってる週一の演奏動画は撮り溜めじゃないのか…Tシャツ着替えてる松本想像して笑ってたのにw
成功した人間て何をモチベに頑張るんだろうな?金、名誉、女、全て好き勝手やってきただろうからな…
松本は職人じゃなくて商人タイプなんだよね。
>>501
一つには新作がプレイ面ではそれほど忙しくない大人アルバムである可能性
だから「調整期間は一定の月日があれば十分」というような理由があるとすれば
当面の間は持て余し期間になるのもやむなし、かもね
>>503
単純に音楽が好きだという純粋な例もあれば
組織がビッグマシーン状態、もしくはスタッフが家族同然だったりするなら
自分の意思に関係なくやめることはできないし
キリスト教(プロテスタント)なら勤労自体が美徳という価値観もあるが...
本業はそこそこに、副業やオフの活動に力を入れたり
例は色々あるだろうが
個人的な快楽をコンプリートしたら、早々と隠居するか、慈善事業に目覚めるか、
欲望の次元がシフトして政治にでも関与しようとする、なんてとこか?(苦笑)
会報が来たんで備忘録も兼ねてインタビューをまとめます 仕方ないことだけど、専門誌のそれの方が内容が濃そうだね…
・ 新作は昨年の11月中旬にLAでYTと、年明けて1月に東京で寺地とスタジオ作業 (帰国して)3月一杯はギターのダビング
・アルバムジャケットは二転三転して今の形に落ち着いた 個人的には凄く気に入っている
・今回のレコーディング使用ギターはヴィンテージ中心 ナッシュビルで新たに入手したレスポールも使用
・YTのホーンアレンジをべた褒め
・Stevie Ray Vaughanモデルのストラトキャスターを買って右利き用に大改造して使用 同じものを稲葉の誕生日にプレゼント
・氷室とはあちらから3年前位に何かやろうよと声をかけられていて、今回丁度いいタイミングが来たのでお願いし、快く引き受けていただいた
・氷室が歌いにくいというなら曲を書き直そうと思っていたが一発でOKしてくれた 歌詞は氷室が松井五郎と共同でやりたいというのでお任せした
・セブンスやナインスのコードはブルーズという音楽において非常に重要なものだが、「The 7th Blues」なんてタイトルの作品を創っていた頃は全然理解が足りてなかった 今でもわかってるとは言い切れないけどもあの頃よりは理解できているつもり
酒飲んじゃって思ったより打つのしんどいんで、後半は明日以降書きます
自治体内で3ヶ月ぶりにコロナ陽性者が出ちゃったよ…前は非常事態宣言直前だったか 嫌なタイミングでばかり発覚するわ
The 7th BluesとB'z The "Mixture" が原因で
B'zファンはブルースロックとミクスチャーロックがどういうものか勘違いしている人が多い
>>506 続き
・月あかりの如くのアイスショー用音源は宮本亜門からの演出上の要望に応えていって出来上がったもの 決め事なしに楽曲の構成を組み立てていったらあんなに長くなった(7分35秒)
・漣とWaltz in Blueは二つで一つの楽曲 WaltzのMVではレコーディングのパートごとに使用したギターを同じ場面で使いたくて持ち換えながら撮影
・玉田、種子田コンビは本当に素晴らしいプレイヤー 次はB'zで一緒にやりたい
・(Asian rootという曲名について)今はアジア同士でも仲が悪いでしょ 「ルーツ」でも良かったんだけどここは敢えて単数にした 近隣どうしでまとまるところはまとまった方がいいのに、全然まとまってないですよね ※珍しく直球に近い時事風刺
・(Waltz in Blueでドラムを担当したブライアンについて) 彼は引き出しが多くてどんなものでもやれる人だと思う 自分のスタイルはしっかり持ってるんだけど、今回の曲ではリンゴ・スターのようにちょっとやってみようとかアイディアもある
最後
・YouTubeの歴代ライブ映像に関してはいくつか選んで自分でも見た ラリーとのツアーやTMGの映像作品も時間があったから見た
・(HOMEのリモートセッション動画について) この状況下でB'zとしても何かアクションを起こしたいと思っていた 最初は新曲を演奏しようと思ったが、制約もあるなかで上手くいかず既存曲をやることに変更 HOMEを提案してきたのは稲葉
・バンドバージョンではコーラス上手い2人の声で俺のコーラスはあまり聴こえなくなっちゃった
・ギター演奏動画はマネジメントからこんなことやらないかと提案され、よくわからなかったんだけと手元が映ってればいいというので試しに1本撮って送ってみたらOKもらった 本当にこれでいいの?って感じだった
・動画のCD音源はマーシャルのアンプにiPhoneからBluetoothで飛ばし、ギターからの音とそれぞれ音量を調整している 最近のツアー中はいつもこんな感じで練習する
・緊急事態宣言中、あんなに家で毎日夕食を食べるというのは今までで初めてだった 暖かくなってきてからは縁側でジンギスカンを食べたりした(週一ペースらしい)
・GLAYのTAKUROとリモート飲みを一回やった 意外と気楽にやれたが、会って話しながら飲む方がやっぱりいい
・緊急事態宣言当初は全くギターに触らなかった 唯一ギター動画を撮るときだけが触る機会ということもあった
・ドラマや映画を流しながら毎日マシーンの上を走ってる 他にやることなかったから
電話インタビュアーなのか知らないが文章が凄く口語的でいつもより要約するのが大変だった 松本、稲葉それぞれの内容を比較すると、この状況にメンタルやられてるのは意外にも松本の方なのかもしれない
冒頭のメッセージで「神様から与えられたこの試練から僕達は学び…」とか言ってるのみると、やっぱりこの人の根幹には祖先からのクリスチャンの教えがあるんだなと感じざるを得ない
稲葉は軽いというか色々諦観してるというか…「(延期公演がある)2月も正直どうなってるかわからない」って発言はその通りなんだけどアンタがそれ言っちゃおしまいだろと突っ込まざるを得ないw
>>507
一番それっぽいのはもうかりまっかぐらいで
全体としての曲雰囲気の暗さ=ブルース、ではないな
そこを除けば、7thブルースではどちらかと言うとHR由来のブルース感の方が多くを占めているのかなと
そこんとこはブルースロックともまた違う
俺だってまだまだ60・70年代のアメリカン、ブリティッシュの有名どころで手一杯だけどね
ドのつくようなブルース(黒人のオリジネイター)まではなかなか辿り着かんぜ
とりあえず言えるのはストーンズは非常にとっつきにくいw
聴くなら覚悟しておくべきだろう、と
ミクスチャーロックは80年代には既にあるけど
オルタナティブロックの周辺と絡めて解釈するのが妥当よな
しかし、後追いの人はまだしも
00年当時はまだまだネットの普及拡大期真っ只中だったわけで
簡単に調べられる情報はそれほど整理されてなかったから
知識皆無の人が誰でもすぐに調べられる時代でもなかった部分も大きいのはあるだろう
>>506
要約どもっす
アジアの話はPlayerでもあったね
思想というほどのものも無いだろうが、松本の見解が出てるのは注目点だと思う
議論スレの280にああいう記事を貼ったのは
B'z支持層すら無縁じゃないと思ったからで
例えば大手企業的なブランド感を理由にB'zを聞いてる層は一定数いるはずで
そこには、長いものに巻かれるべきという思考が存在する可能性もあると見る
そんな層が国政はどう意識する?ロックの本場である米英をどう意識する?
国際情勢をどう意識する?と、これは俺の興味の範囲の話ではあるけど
松本も一つこういうコメントをした以上あなたはどう思う?というところも加えたい
別にわざわざ聞いて回るほどじゃないがw
あの発言は何かしら自覚への問いかけにはなっていい、なるべきという気もしている
飲みに行けないのは松本には死活問題だろうなとw
それは仲間内でのものに限らず、一緒にやれるミュージシャンは自分の足で探すと言ってるわけだから
直で会うなり、セッションするなり、その中での飲みニケーションもできないってのは
活動期間外での日常が奪われたに等しいと言えるか
そして、松本自身もクリスチャンなんだっけ?
あまり話題になりにくいところがあった印象なんで
何となくの記憶しかなかったんだけど
これはアメリカ移住に抵抗がなかった理由にも繋がるか
【NEWS】B’z 2017年出演「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2020 in EZO on YouTube」配信決定!!
B’zが2017年時に出演したRISING SUN ROCK FESTIVALの模様が、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2020 in EZO on YouTube」にて配信されることが決定しました!
>>511
親や祖父母がクリスチャンだってのは割と昔から言ってたが、去年天草のキリシタンの系譜だと判明したことでガチ度が増したな
本人の信仰に関しては明らかにしてないけど、ミッション系である青山学院に息子を入れて同窓会でソロライブまでやってるんだから距離が近いのは確かだよね
>>510
ブルース聴いてみたくて
有名なロバートジョンソンに挑戦して撃沈していった人は多いよねぇ
ブルースはどれを聴くか難しい
松本は確か渋谷区に住んでるはず
ttps://article.yahoo.co.jp/detail/f20896900ad2f5b976c7ef4fbc515310966d0074
Tak Matsumoto新ソロ『Bluesman』を発表「このタイトルにするのが自分らしくていいと思った」
B’zのギタリストとしてはもちろん、今やソロ・アーティストとしても不動の地位を確立している松本孝弘。
彼がソロ名義としては通算12枚目となる新作、『Bluesman』(ブルーズマン)を2020年9月2日に発表する。
これはいかにもギタリストらしいタイトルだが、実際にはギタリストとしても作曲家としても、様々な音楽の要素を彼ならではのテイストで織り交ぜているのが、作品としての肝だ。
要所要所にストリングスやホーンで彩りを加えたアレンジにしても、ヴィンテージものを中心とするギターを駆使したプレイにしても、非常に陰影に富んだ味わい深いものに仕上がっている。
ヤング・ギター2020年9月号巻頭の最新インタビューでは、作品の構想、サウンド作り、楽曲とギターの選択の関係など、様々な方向から制作時の話を語ってもらっている。
ここでお届けするのはその冒頭部分の抜粋だ。
このタイトルにするのが自分らしくていいと思った
YG:ソロ名義での新作『Bluesman』は、ギタリストとしてはやっぱりブルーズに立ち返るのが自然なことだ…と思わせるようなタイトルですが、ふたを開けてみるとけっこうヴァリエーション豊かな作品になっている印象ですね。
松本孝弘(以下TM):ああ、そうですか。ありがとうございます。
YG:今回収録された13曲は、どのぐらいの期間で書いたものなのでしょうか?
TM:いつも言えることなんですが、B’zのスケジュールが空いた時って、何もせずにはいられないんですよね(笑)。
ただ、さあアルバムを創ろうと思い立ってから曲を書き始めた時は、ブルーズというテーマは全然決まっていなくて。
まあ作業しながら出てくればいいか、という感じでした。それで最初に書いたのが、アルバムの曲順で言うと最後に収録されている「Lovely」という曲。そこからですね、どういう方向性にしようかと考えたのは。
結局『Bluesman』というコンセプトが固まったのは、制作の後半になってからでした。
YG:その「Lovely」はシンプルなメロディーが印象的な曲ですが、どんな風に作っていったんでしょうか? ギターを爪弾いているうちに、自然と思い浮かぶわけですか?
TM:うですね…。どの曲にも言えることだけど、まずメロディーが先で、それにコードを付けていくっていう流れが、インストゥルメンタル曲の場合は多いかな。
YG:なるほど。『Bluesman』というテーマに関しては、どんなきっかけで決まったんでしょうか?
TM:ある程度曲が出そろった時に、「そう言えば、僕には自分の中でジャパニーズ・ブルーズマンになりたいという目標がずっとあったな」と。
だから今回は『Bluesman』というタイトルにするのが、自分らしくていいと思ったんですよね。
YG:確かにどの曲も、メロディーやギター・ソロにはブルージーなテイストはたくさん入っていますが、その一方でいわゆるブルーズとは違う要素もたくさん入っている印象です。
TM:何と言うか、世間のみなさんが思われるようなブルーズっていう音楽のジャンルとは違うかもしれないけれど、例えば「月光かりの如く」とか「花火」とか、ちょっと日本的なものも自分の中ではブルーズなんですよね。
YG:音楽のスタイルとしてのブルーズというよりも、むしろ精神的な意味でのブルーズということでしょうか。
TM:そう言えるかも知れませんね。
YG:感情をストレートに表現するのが、ブルーズの神髄でもあるでしょうから。
TM:そうですね。僕がよく言っているのは、例えばロックンロールっていうのは、自分にとってカッコいいものの象徴であったりするんですよね。
でもブルーズとなると、それはもう少し内面的なものなんですよ。自分の中での心の動きというか、もっとメンタル面を表しているところがありますよね。
YG:例えば「Here Comes the Taxman」のように、出だしの部分ではギターがクリーンでメロウなサウンドで、途中からものすごく派手なサウンドになる…といった展開などが、感情の激しい変化を表現しているわけでしょうか?
TM:うーん…。まあそういうのは感覚的なもので、あまり考えてないんですけどね。
YG:この曲なんかはかなりドラマティックな展開を持っていますが、作曲の段階でも最終的な流れの順に書いていった感じでしょうか?
TM:そうです。この曲はわりと始めのほうに出来た曲でしたね。おそらく3曲目ぐらいだったんじゃないかな。
YG:ではこの流れで、収録曲について細かくお聞かせください。1曲目の「BOOGIE WOOGIE AZB 10」は、とても派手でインパクトが強い曲ですが、タイトルは麻布十番へのオマージュの意味もあるのでしょうか?
TM:まあ、そうですかね(笑)。タイトルの読みは「ブギウギ エーズィービー テン」なんですけどね。麻布十番でもいいですけど。
YG:「御堂筋BLUE」(2002年『華』収録)、「Roppongi Noise」(2016年『enigma』収録)、「Omotesando」(2017年『Electric Island Acoustic Sea』収録)に続く地名シリーズではないんですか?
TM:それ、よく言われるんですけど、別にシリーズ化しようと考えて創っているわけではないんですよ(笑)。
でも何故か毎回、何かしら地名のタイトルを付けた曲がありますよね。どうしてか分からないけど。
YG:そういう曲のタイトルは、作業のどのあたりで決まるんでしょうか?
TM:付けるのはだいたい曲の全貌が見えてからですね。
YG:全貌が見えるまで、アレンジや構成はかなり紆余曲折があるんですか?
TM:曲によって、わりとすんなり決まるものもあれば、最終形に至るまでに時間のかかるものもありますね。
YG:先ほどの「Here Comes the Taxman」や、ミュージック・ビデオも撮影した「Waltz in Blue」などは、かなり凝った構成になっていますよね。
TM:そうですよね。でも構成が複雑だったりちょっと大作だったりするものばかりが、いつも大変だとは限らないんですよね。そういうものに限ってけっこうすんなり出来ちゃったりして。
逆にシンプルな曲の方が、何度も変更を重ねたりすることはよくあります。そういう意味では、「Waltz in Blue」もわりとすんなりと出来ましたね。
YG:その「Waltz in Blue」は、1曲前の「漣 < sazanami >」と波の音でつながっているのが面白いですよね。この2曲は最初から、メドレーにするつもりで書いたのですか?
TM:最初はどうだったかなあ。録音作業は別々だったんですが、自分の中ではこの2曲で1セットみたいな、そういう構想はあったと思います。
YG:つまり波の音が、最初から共通するモチーフとしてあったわけですね。
TM:そうですね。僕は都会の音も好きだけれど、波のような自然の音は人の気持ちとか心の微妙な動きみたいなものを表現するには、とても良いモチーフだと思っていますね。
>>512
何かの初回盤特典にもなったライブだっけ
あれはStill Aliveだけは良かったけど
他の印象はよくなかったんだよな
さて、どこまで公開するんかね
サマーソニックパターンか?
>>513
なるほど
あくまで公言はしてない、と
それで俺も曖昧な記憶しかなかったわけか...
子供の頃から身近にはあった一方、
若い時代は仕事やら遊びで余裕はなかったかもしれんし
青学はまぁ芸能人2世の花形ルート的な部分もあるとして
本人として信仰始めたのは高齢になってからのパターンもあるかもなぁ
>>514
そう、それで聴きやすそうなところから消化していくから
聴き込むには何かと時間がかかるんだわ
これはもう洋楽全般の話でもあるが
まぁ今の時代特に洋楽はYoutubeに溢れてるわけで
試聴環境は恵まれてるんだけどね
それで消化能力の高い人は上手くつまみ食いして全体把握できちゃうのかもしれないけど
そこまで頭の回転が良くはなれないんだなぁ俺なんかはどうも
ヤンギ買ったが奏法解説合わせたら70ページ以上のボリュームで良いな。ここ的には千波とワナゴーのインタビュー抜粋再録も目玉か。YTのインタビューも珍しいと思う。
あと今回はヴィンテージ志向って流れからDCは試し弾きもしなかったつってて草生えた
今週は新曲だー
https://mobile.twitter.com/Bz_Official/status/1291661525640343552
なんかジェフベック風なブルースでカッコ良さげ
https://m.youtube.com/watch?v=tG5r6USvFHs
https://m.youtube.com/watch?v=z2oxEihXghY
ヤンギ、俺もザッと読んできたが
機材記事が詳細だったかなという印象
インタビューは特にこれといってなし
VHとの対談は何年か前にも公式でWEB公開されてたわけで
今それほどプレミアものでもないかなと
個人的メモとしては、現行のFATアンプは5150IIのコピーだと
記憶が曖昧だったので
それにしてもあの表紙は、妙にマッチョ感強調してて
横浜銀蝿のメンバーと言われても違和感がないのはどうかなと(苦笑)
グラサンは人の個性を奪う...
宗教のことは詳しくないけど、天草のキリシタンてガチな感じなの?松本くらいの人間なら孤独だろうからこういった宗教やスピリチュアル的なモノに傾倒するのは珍しくないし個人の自由だけど、変なニュースになるのだけはマジで勘弁w
ほんとグラサンとって欲しいよね。屋内で手元しか写さない動画で何でグラサンしてんのか不思議w
プロとしてのスイッチが入るんじゃない?
宗教や政治を音楽に持ち込まなければどうでもいい
そういう意味では稲葉はアウト
松本の場合は下積み時代の奥さんを捨てた印象の方が悪いかな
>>525
ん?稲葉何かやったっけか?
>>526
ミスチル桜井
GLAYテル
古くはジョン・レノン
リッチー・ブラックモアも女性遍歴はかなりのものだったようで(苦笑)
ミュージシャンの性なのだろうか…
アイアン・メイデンやディープ・パープル等 プロデューサーのマーティン・バーチが死去
http://amass.jp/137775/
>>526
うーん…支えてくれる女の中には男に成功して欲しくない人もいるからね…実際に成功した後、自分は不釣り合いと勝手に身を引くパターンはあるし。女の方が現実を見てるからね
>>506
> Stevie Ray Vaughanモデルのストラトキャスターを買って右利き用に大改造して使用 同じものを稲葉の誕生日にプレゼント
松崎しげるやんw稲葉キレてるかもよw
松本は高校の時に同じバンドのベースの子と付き合いだして
バンド内恋愛は良くないで彼女がバンドを辞めたけど
付き合いだしたら彼女から興味無くなったとかの話があったり
松本と最初の奥さんは専門学校時代からの付き合いだけど
TMNサポ時代に合コン行ってたりで女癖は悪い
>>527
稲葉が政治批判社会批判の歌詞をソロからB'zに持ち込んだ事は批判がある
ソロ以前からそういう歌詞はあるけどな 気づいていないだけで
ソロ前の風刺曲
Out Of Control
敵がいなけりゃ
ソロ後の風刺曲
Liar! Liar!
まっかなシルク
愛と憎しみのハジマリ
CHANGE THE FUTURE
ROOTS
ケムリの世界
わるいゆめ
ボス
>>534
ソロ前なら
HOT FASHION
おでかけしましょ
Mannequin Village
もその括りに入るはず
>>523
隣県の車で一時間圏内にあたるところに隠れキリシタンの里があるんだけど、封建社会で異教徒になるってのは相当の覚悟を持って生きないといけないことだと思うよ
あえて例えるなら一生を戦時中のような気構えで過ごすようなものじゃないかな
そういうデリケートな問題だから祖父が存命だったであろう頃には天草について触れることにためらいがあったのかもしれないね
>>530
プレゼントされた時の稲葉の反応「TAKの次のツアーでこのギター使ってよ!」何故か自身で使用する考えはない模様
ちなみに例のリモートセッションで稲葉の左側に壁掛けされてるギターがプレゼントされたそれだと思われる
>>532
詞に対する解釈は結構人それぞれ分かれそうだと思う
だからどちらかというと、そういう層が具体的に
あー結構いそうだなというイメージまではすぐには湧かないんだけども
あえて言うならば、別冊宝島Jポップ批評14(B'z特集号)にあった
とあるラノベ作家がかつてのB'zを「空」に例えて解説しつつ
近年(当時は01年)それは変化しつつあると触れていたわけだが
あのラノベ作家が語ったような形でかつてのB'zを愛好していた人が
変わってしまった部分として社会風刺に比重を置いている
とすればなんとなくはわかる。90年代後半辺りを境目に「なんか歌詞重くねぇか?」と
ソロ以前も社会風刺はあるにはあった
けどそういう見方をしてる人の中では多くはなかったんだろう
サウンドがポップから離れたってだけじゃなく
言葉も重いっちゃ重いよ90年代後半以降ってのは確かに
街に生きる人を描いた風景的なもの(初期から90年代にかけてあったパターン)ではなく
カジュアルではない
ポップではないと思う
だからどちらかというと90年代後半より前の懐古派なのかな?それを言っているのは
それならイメージできるんだが
>>538
Q.43 では、新作「SURVIVE」についての質問です。まず、ジャケットのバスドラに書かれた「ROCK BAND」の文字が目を引くんですが、今回はこれまで以上にロックサウンドを意識したということですか?
稲葉 特別そういう意識はなかったですね
松本 ロックだからどうこう、ということはなくて、最終的にはいいものを作りたいって、それだけですね
Q.44 ただ、ここ数年はダンサブルなものから、ハードなロックよりのものに作風も変化していますよね。言ってしまえば、より男性向けというか。
稲葉 確かに、男性ファンの方は増えてきましたね
松本 内容に関してはね、その時の自分たちの成長や趣向が出るものだから、作戦みたいなものは特に何もないんだけれど、アルバムを作り続けることやツアーを続けることで、自信が深まっているということは出ていると思う
Q.45 一般的に思われているほど、女性だけを向いたポップスではないにもかかわらず、そういった印象が強いのは、どうしてだと思いますか?
稲葉 ライブでは、やっぱり女性のファンが
多いですからね
松本 女性の方が直ぐ動くでしょう。チケット取るのも早いから。
稲葉 以前に比べれば随分変わってきましたけどね
Q.46 稲葉さんの書く歌詞更に激しさを増していて。幸せな世界は相変わらず少なくて、世間や女性に対しての居心地の悪さがテーマなものが圧倒的に多くて。
稲葉 …そうかもしれない(笑)
Q.47 先程では、私生活では楽しいことが増えているとおっしゃいましたが、いざ詞を書こうとするとこうなってしまうのは、何故なんでしょう?
稲葉 自分で自分の尻を叩いて頑張らせているのかもしれませんね。不自然なことは言わないように心掛けてはいるんですけど
Q.48 僕自身は、こういう攻撃的な歌詞は大好きなんですが、たまには「もうちょい無難に」とか「女性向けに優しく」とか考えたりしないのですか?
稲葉 実は、ファンレターなんかでよく文句言われたりします(笑)他にもっと丁寧な言い方はできないんですか?って(笑)
Q.49 ホント、“ロック野郎”の歌詞なんですよね
稲葉 ガンコにやっているつもりはないんだけれど、いつの間にかそうなっているのかもしれませんね(笑)
Q.50 松本さんも「またかよ」なんて思ったりしません?
松本 いや、いいんじゃないですか(笑)
今回だってわかりやすいし、俺も好きですよ
稲葉 OLさんなんかと接する機会がないですからねぇ
Q.51 ライブはOLでいっぱいじゃないですか
松本 だって話するわけじゃないですもん
(笑)
稲葉 「イエー」とか言ってもらうだけだし
(笑)
>>538
稲葉って言葉選びにタブーは作らないとは言いつつも、初期から90年代前半にかけては結構歌詞全体の体裁を整えてるんだよね(あくまで稲葉自身の作品内の比較であって他のミュージシャンに比べれば散文的ではある)
そういう中での「どこかの虐殺への怒りさえも置いてけぼりだよ」という急に現れる風刺なんかが思いがけないフックとして機能してる部分はあった
それが自分たちがやりたいことをやろうとした7thあたりで体裁を気にしない生の心うちかのような表現が出始めて、SURVIVEあたりになると全編がそういう構成のシングルも出始める (FIREBALL、Liar!Liar!のことね)
だから90年代後半ってのは音だけじゃなく言葉の方も重く荒々しくなっていて、それがCDのセールスにも少なからず影響があったと思うよ
で、後期の曲だと雨だれぶるーすなんかがHOT FASHIONと同じ方法論で社会風刺をしてる訳だけど、その風刺部分にいたるまでにねちねちとした心象描写で胸焼けを起こさせ、「大量破壊兵器」のフレーズで胃液逆流の大惨事を引き起こしてしまってる まぁ、あのアルバムは他にも酷いのがゴロゴロしんてるんだけどさ
結局、現在の稲葉の作詞法に社会風刺は相性が良くないんだと思うよ
7THからはグランジオルタナの影響で重い歌詞になっていった
ディスコで踊れるポップスやってるイメージから
ハードロックやってるバンドというイメージ戦略で歌詞も重くした
ルース期では売れ線の立ち位置の曲は歌詞も軽くしていたけど
以降は売れ線の立ち位置の曲でも重い歌詞にした
>>534
風刺的な歌詞に対しては何も不満はないけど、歌詞が良いなと思いながら聴いてる曲がその中には無いなw
90年代後半て稲葉も30中盤〜後半だよな。そりゃあ恋愛よりも社会情勢の方が書きたくなるんじゃない?
>>536
なんか思ったよりも重い感じだね。義理人情大切にする松本のルーツにかなり影響ありそう…
>>537
稲葉ならの大人の対応に見えるなw
今度のアルバムで自らをブルースマンて名乗るなら、ライブで松本がボーカルとる曲あっても良いよね。ナッシングバットザブルーズ聴けるかな〜、チケット持ってないけどw
>>536
祖先にリスペクト心が沸き、じゃあ自分も
なんてこともありそうな話だなと
>>537
ギターは好み別れるからなぁ
ストラトですら
梶山章がストラトは身長180以上向きだ
なんてことを言っていたのが俺も段々わかってきたんだけど
(イメージに反してデカい)
稲葉が愛用していたのはフライングV
アコギもギブソン派っぽいので
使うつもりはないのかもしれないがコレクション(財産)にはなるから
ありがたく貰うことは貰うだろうと
で、自分は使う予定も無いからせっかくなら
ライブで使ってよ、という理屈はあるのかも
>>541
結局は音楽なので、曲、演奏、サウンド、声質、詞と
総合的なバランスあってのものだとは思う
バランスがうまく噛み合えば
どこかが突出しても良曲にはなりえるわけで
逆にバランスが悪いとどこかの歪さが際立つ事にもなる
00年代の評価は俺はレビュースレッドに書いた通りだけど
振り返ると風刺曲は評価低いものが多い
ただ、それはほぼほぼ曲の時点で評価を下しているからで
歌詞への意識は低かった方になるかな
風刺パターンよりも、曲として出来上がった形がよくなかったという評価
ま、どちらかというと
「まだまだこれからだぜ俺達」
「君がいるからオレ頑張る」
このパターンの方が食傷気味だった方かなw
① ネタ不足
スポーツタイアップが続いてネタが無いと公言したように恋愛や応援ソングの歌詞のネタがもう無い説
2枚組のアルバム制作で多量の歌詞が必要だった時と
15周年のスケジュールで前作から間を開けずに制作してアイデアを貯める時間が無さそうな時に
社会批判系の歌詞が多くなっているので単純にネタ不足説
② 加齢
B'zのメンバーもファンも加齢し続けているのでいつまでも恋や愛や青春の歌だけを歌い続けるのは不自然なので
社会批判系の歌詞をB'z向けにマイルドにして歌っている説
③ マーケティング
稲葉ソロが好調でB'zと比べて大人っぽい、深みがあるといった意見
松本ソロも含めてソロがB'zよりも対象が大人向けで好調だったので
B'zでも大人向けの歌詞を導入していった結果、社会批判系の歌詞になった説
稲葉は真面目で毒親育ちっぽいから恋愛モノより説教系とか社会風刺系の歌詞書く方が性に合ってると思うんだよね
SUPER LOVE SONG
狂信的な正義が道行く人々を脅しまくる
さりげない やりとりで共鳴しようばらまいてよ Good News.
改めて聞くと「自粛警察」やら「ネットでの誹謗中傷」を揶揄している歌詞だな
>>550
現実社会とネットの両方のプラットフォームでありえる普遍的な歌詞だよね。
>>550
あの当時に?
いや、自粛警察はさすがに時間軸からしてどうなのよ
...というのはさておき
ネットをメディアに含めれば
Out Of Controlで既に世の中の歪みとして題材にはしているわけで
07年頃に改めてネットに絡めて何か発信しようとした要因みたいなもんは
ちと思いつかんな。当時何か事件でもあったっけか?
・自粛警察に聞かせてやりたい
・ネットでの誹謗中傷してるやつに聞かせてやりたい
というニュアンスなら
俺ならそのチョイス(SLSという選択)はしないかな...
聞かせてやりたい、にしても正義感あってのものでしょ?
やられた経験があるならまだしもね
中傷の話なら、中傷をポンポン書けるような状況には「手軽さ」という側面も大いにあるはずで
ゲーム感覚でやっているとするならば、そこに「こいつに苦痛を与えてやるぅぅぅぅぅ(怨念)」
とでもいうような「猛烈な信念」は無い
この場合、憎悪のレベルよりも「手軽な発信ツールがどうあるべきか」の問題になる
じゃあガチなやつはというと、遮断するしかない
鼻から相手にするべきではない
クレーマーみたいな感覚よね、昔ながらで言えばDQN
だから正義感も同情も特に沸いてないんだよなぁ
世の中にクレーマーがいなくなるとは思えんし
異様な現象、異常事態、世も末だ、とまでは思ってないんだろうな
どうあしらうかの問題だろう、と
人それぞれの正義、自由がある以上
「狂信性」を何を基準にどう判断するかの問題もある
理想郷を求めるがゆえに一見多数派に見える側へ援護射撃を加えることにも狂信性は無いんだろうか?
あ〜、正義論やネット問題はなかなか簡潔にゃ書けん!
とりあえずこんなもんで
>>531
若かりし頃限定とはいえ、「女は芸の肥やし」を地でやってきた感はあるかも
まぁそれはそれで古来の大人の世界の伝統でもあるのだろうし
良いのか悪いのか庶民に判別つくところではないが…
稲葉の話で盛り上がっておるな
ネット批判関係だとNEW LOVEのMR. ARMOURが
> 歌詞について「SNSに匿名で書き込むといった自分を曝け出さず相手の気になったところを攻撃するような人」をイメージしながら書き始めたが、シリアスな歌詞にしたくなかった為、稲葉の好みであえて「男女間の話」に聞こえたりするスタイルに変えた(wikiより)
らしいぞ
あとノッキンの神様へもなんかの事件から作詞の着想を得たらしいけど、リアタイ世代じゃなかったからどれのこと言ってるのか俺よくわかってないんだよなw
(553を修正)
だからSLSについては俺はレビュースレに書いた通りで
勢い一発ソングとしてはアリという、それ以上でも以下でもない
細かく突き詰めると「愛」を本当の解決策とするには雑過ぎるし
何を持って「狂信的」であるかは断定できないからね
そこはさすがの稲葉も気づいてはいるだろうというところで
それを曲として発表する理由があるなら、勢い一発しかないだろう、という解釈
俺は稲葉のことをノンポリに近い人間だと思ってるんで社会風刺ソングみたいなのは期待してないし、実際に出来たものを見てもこんなもんだろうという予測を超えたことはないな
ただ、ソロの楽曲になってしまうけどwonder landとか透明人間なんかの稲葉自身が心を動かされて詞のモチーフにしたってパターンの時は上手くはまってる時が多いと思う
稲葉って数年前に反ファシズムTシャツを着ていたでしょ
ノンポリとは思えないんだよな ファッションで来ているとも思えないし
ttps://twitter.com/Bz_Official/status/1004192768296738816
あと、稲葉は藤田理麻とチベット向けのチャリティーやってる
対外的に思想的なポジションを明言することはこれからもないはずだが
私生活においては少なからず何かしら思うところはあるのかも…
ま、これは「探るべきだ」なんて意味合いではなくて
ありのままのその人が存在するなら
価値判断は別にして、それはそれとして受け止めて然るべきだろうという意図でね
いつかどこかで何かをきっかけに
「まさかそんな人じゃないと思ってた」
なんてことになるのは違うと思うんでね
>>559
はー、マグマの挿絵を描いた人ね
確かにあれは印象的なものではあった
チベット仏教徒ではない?っぽいが
多大な影響を受けている人、だと
そんな独特のスタイルを取っていることはわかるが
それ以上はわからんな
女子SPA!
https://joshi-spa.jp/380741
藤田理麻はリスキーの時のNYのコーディネーター
稲葉と恋愛関係にあった噂もあって熱心なファンからは嫌われている
今週も新曲!
https://mobile.twitter.com/Bz_Official/status/1294197474312110080
テイクユアピックに入ってそうなちょっとジャズちっくな曲
華を今の松本の嗜好やセンスでやったらこうなりますって感じのアルバムになりそうだな
B'zファンにとって氷室とのコラボて楽しみなの?俺31歳なんだけど(B'z世代でもないけど)ボーイ世代じゃないからイマイチテンションは上がってないw
BOOWYはそれなりに聴いてる方
氷室ソロで聴き込んだのは1stぐらい(他にも聴く気はあるんだが俺のことなので、積んでいるw)
で、「神コラボキター、すげーの来るっしょこれ!」みたいなのはかけらも無いよ
出来が悪いなら悪いでもいいし、悪いからってショック受けることもないし
あるとすれば単純に、箱開けたら何が出てくるかって興味ぐらいで
新作はまだまだ全体像が見えんな
ギター誌の先行レビューってあんまり意味ないと思うんだがなw
こっちは曲知らない状態の話になるから
インタビューアの曲コメントも大体読み飛ばすんだよな俺
>>521
Brush with the Bluesはあのアルバムで一番好きだね
新作のレコーディング時期にジェフベックとロッドスチュアートのライブ見にいってるよね。
https://www.google.co.jp/amp/s/bztakkoshi.com/tak-matsumoto/america-la-hollywood-bowl-rod-stewart-jeff-beck%3famp=1
なら氷室とのコラボもこんな感じなのかな。
Jeff Beck, Rod Jeff Beck, Rod Stewart - People Get - People Get Ready (Official Video)
https://m.youtube.com/watch?v=yC_j_dzkaVE
アルバム丸ごと歌わせたTMGと違って
氷室コラボと言っても1曲だけだし
今までも他者の作品に参加提供したのと同じじゃないのかねという印象
リアルフェイスは今までも最も時間をかけて作曲したと言っていて
他のジャニーズグループのデビュー曲を依頼されている人は
ジャニーズ社から絶対にヒットする曲を提供してくれと注文されているので
リアルフェイスぐらいに気合が入った曲なら気になるけどね・・・
>>568
上の方のインタビューで氷室が歌いにくいかもみたいな発言があるから歌謡曲ベースじゃない可能性が高いかなと。あと最近の松本ソロアルバムに入ってる歌物がモロ洋楽だから今回もその流れを汲んでそうだし。
「Tak Matsumoto 2020 スペシャル」WOWOWにて9月3日放送!!
WOWOWにて松本孝弘のギタープレイの魅力に迫る特集番組が決定しました。
●番組名 Tak Matsumoto 2020 スペシャル
●放送日時 2020年9月3日(木)19:30〜
●番組サイト https://www.wowow.co.jp/tak-matsumoto/
過去に放送したライブ映像をピックアップした特集とかじゃなくて
新作の特集か
ということはインタビュー中心?
制作中のドキュメントとかも見れるのかもね
Tak’s Guitar of the Day: “Rainy Monday Blues ~ 茨の道”
Gibson Les Paul Standard 1959 #9-0308
ttps://twitter.com/Bz_Official/status/1296733940573564935
GiGS 2020年10月号 2020年 10月号
松本孝弘特集
B’z PARTY×GibsonオリジナルTシャツ&パーカー販売決定!!
松本孝弘がシグネチャーアーティストとして認定されている、世界的ギターブランド『Gibson』とB’z PARTYとのコラボレーションがこの度実現しました!
Gibsonがグッズのコラボレーションを実施するのは世界初となり、B’z PARTYがコラボレーションパートナーの第一号となりました!
アイテムは、Tシャツが2デザイン2カラー、パーカーが1デザイン2カラー展開です。
また、ご購入商品1点につきB’z PARTYオリジナルトートバッグを1枚プレゼント!
この貴重な機会を是非お見逃しなく★
こちらの商品は受注生産商品となり、商品のお届けまでお時間をいただきますので予めご了承ください。
■受付期間:2020年8月25日(火)15時 〜 9月29日(火)15時
■発送時期:2020年9月下旬 〜 10月下旬発送予定
※新型コロナウイルス感染症の影響により延滞する場合もございます。予めご了承ください。
詳細は受付開始後ファンクラブサイトをご確認ください。
節操ないのうそんなに余裕ないかギブソン
デザインが不明だから意図は読めないところだが
「Gibsonロゴ1発」みたいなTシャツとかだったら
ユニクロとでも組む方がずっと枚数捌けるわけで
そうでなくダイレクトにB'zとなると
松本のシグネ絡みぐらいしか思いつかんぜ
つまり、松本のシグネモデルがどーんとプリントされたTシャツとか
版権の関係でこれまでにありそうで無かったグッズとでもいうかね
他に何かある?
「B'zとコラボ」じゃなくて「B'zPartyとコラボ」
まぁ文章の正確なとこはそうなんだけど
ちょっとイメージ湧かないのよ
アパレルメーカーとコラボした◯◯ファン向け
みたいなのなら単純に納得するけど
これはあくまでギターメーカーとのものだし
ギターメーカーがとあるファンクラブに向けた
そこでしか買えない特別感のあるデザインのグッズ(非機材)、って何何だろう?と
いや、とにかくデザインありきだよ
情報次第だわ
Tak Matsumoto “Bluesman” YouTube Live 8月29日 (土) 19:00〜生配信決定!!
アルバム「Bluesman」を9月2日にリリースする松本孝弘が、B’z公式YouTubeチャンネルにて、収録曲の先行試聴や制作にまつわるトークなどをお届けする生配信を行います!
配信中は皆さまからの質問やメッセージもお待ちしております!どうぞお楽しみに!!
■出演
松本孝弘
■進行
佐伯明(音楽文化ライター)
■配信日時
8月29日(土)19:00〜
■配信URL
https://youtu.be/TWUeN2QF5WE
B'zPartyとギブソンのロゴが入っただけの商品ですねぇ
これ買うぐらいならクリィミーマミのTシャツ買ってライブに行くわ
>>579
char meetsみたいな事やってくれないかなーw
シリーズ化してくれ!
>>580
やはりそういうオチか(苦笑)
信者にそれ欲しいの?って真顔で聞いてみたいわ
国会議事堂に観光行ったら日米の国旗がプリントされたTシャツ売ってた、
とでもいうような大雑把ぶりやん?っていう
クリエイティブなコラボというよりは
同盟関係の確認ありきの企画じゃねぇかとこれは
ロゴグッズで稼ぎたいだけならホント、ユニクロで十分だろって話で
昔MXRのロゴシャツなんか買ったもんだけどね
ああいうのならギブソンでも一枚ぐらい買う気にはなるよ
ビーパのはいらんわ普通にw
ttps://twitter.com/bz_aholic/status/1298232531876159489/photo/1
信者からの評判は良いです!!
ファンクラブは今年の4月から値上げしててお金無いのよ
だからギブソンコラボ
どちらかというとビーパ主導なんかねぇ
ギブソンにしても破綻からの立て直し中だし
利益になるならええで、なんてとこ?
「ウチの客なら一枚\5,000以上も余裕ですわ」
「お主も悪よのぉ〜」
なんてやりとりがあったのかはともかくw
会費の件のみならず、コロナで活動が滞った状況でもあるわけで
こういうタイミングでお布施したい人は
どんどんやってくれればいいんじゃないの、とも言っておくか
>>584
ビーパの必然性なし(苦笑)
手書きのギブヘッドは、House of Stringsのロゴ描いたデザイナーにでも
発注したようにも見えるが…俺だけ?
いやホント、こんなんよりは歴代の松本モデルをプリントして各種作る方が
単純ながらもコレクション性があっていいと思うんだがな
それだったら欲しいやつはいるだろうし
まとめ買いも確実に見込めるだろうに
Tak’s Guitar of the Day: “BOOGIE WOOGIE AZB 10”
Fender Stevie Ray Vaughan Signature Stratocaster Relic
https://mobile.twitter.com/Bz_Official/status/1299270738117971968
アルバムの発売日を考えるとこれが最後になるかも?
ttps://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/kouhou/kouhou/index.images/2020-09top.jpg
豊中で幼少期過ごしたんだよね。
今は東京歴数倍長いと。
ttps://www.digimart.net/cat01/shop28/DS06354399/
あのFATによるギターブランド OOPEGG (オーペグ) がついに始動。
世界に誇る Made In Japan のネオ・ビザールギター、OOPEGG Trailbreaker Mark-Ⅰ のファーストロットが入荷!!
イタリアン・ビザールを思わせるルックスに圧倒的なサウンドと操作性を持ち合わせたネオビザールとも呼ぶべき新しい一本!! Trailbreaker (トレイルブレーカー)Mark-Ⅰ と名付けられたこのギターは日本製ならではの緻密な設計と厳選されたハードウェアにより唯一無二のサウンドを実現しています。
独特のシェイプが特徴のボディーはアルダー材を採用。ネックはメイプルとウォルナットの5プライ構造にローズウッド指板、ミディアムスケールながらヘッド角を持たせる事でしっかりとしたテンション感を生み出しています。ネックサイドにはフレイム杢のナチュラルバインディングが施されており嫌味の無い高級感をプラス。
フラットな12Rにミディアムジャンボの22フレット、ネックシェイプは程よい厚みのModern-D、ネック裏はサテンラッカー仕上げでスムーズなフィンガリングを演出。
ビザールライクな雰囲気を引き立てるのに一役買っている3P.Uのレイアウト。P.UはアメリカのハンドメイドP.Uブランド Magneto Design Lab / OOPEGG専用のカスタムワウンドHBをリア&フロントに、センターP.Uには同社のシングルサイズP-90を組み合わせ多彩なサウンドを演出。
コントロールも非常にユニーク。手元で即座にアクセス可能な位置に配置された3WayのP.Uセレクター、トレブルブリード・サーキットが搭載されたMaster Vol、トーンポットにはパッシブ・フィルターを搭載しPush/Pullでシングルライクなサウンドがチョイス可能。さらに3wayのミニSWでセンターP.UのON/OFF(単独,Mix,OFF)が可能。
多彩なコントロールに最初は戸惑うかもしれませんが、しばらく弾いてみると非常に理にかなったコントロールで弾き手の求めるスイートスポットに必ず出会うことが可能です。
ブリッジにはJM用ハイエンド・ブリッジとしてお馴染みのMastery Bridge 、テールピースには日本国内では初となるであろう Descendant 製 テールピースの組み合わせ。このDescendantは、通常のテールピースよりもテンションを稼ぐことを可能にした注目のハードウェア。タイトなテンション感とアーミングによるチューニング狂いを最小限に抑えてくれます。
肝心のサウンドはオフセットギターに共通するルーズさを残しながら、ハイエンドギターに見られるレスポンスと鳴り、正確性が共存したこれまでにない一本に仕上がっています。また細かな部分では2:4のペグ配列が生み出す独特のテンション感もポイントでしょう。ヒールカットされたオリジナルプレートも非常に合理的。
カラーはヴィンテージホワイトのマッチングヘッド、もちろんフィニッシュはラッカー仕上げ。トートイズトップでオーダーしたP.UとのマッチングもGOOD!!
さらにギター本体には、TORAY(東レ) /ウルトラスエードを使用した高級オリジナルストラップが付属!!(カラーは指定できません)
圧倒的なクオリティーと遊び心、素晴らしいバランス感覚でデザインされた一本。
まずは店頭にてお試しください!!
https://youtu.be/TWUeN2QF5WE
見所的には松本によるギター解説くらいか
>>593
動画の内容はともかくw、アルバム自体は期待できそうだね。にしても場所はどこだろ?まさか自宅のスタジオか?
Tak Matsumoto / Waltz in Blue
https://www.youtube.com/watch?v=4k2tWlxr4eo
おお、フルPVまで公開されてるw7分弱の尺か、、、動画内でも自粛中にピンクフロイド聴いてるて言ってたから、もっと長尺のプログレっぽい曲作ってほしいな
>>593
リアルでは見るの忘れてたw
とりあえずこれから見る
>>592
んー、前も書いたけどこの溢れ出るテスコ感(苦笑)
「あの」エレキ・ブームの伝説的モデル“Teisco Spectrum 5”が今、イケベオリジナルで蘇る!
https://www.ikebe-gakki-pb.com/new_product/?p=7457
まぁビザールと書いてるんでそのギターは最初からそういう企画だったのかもしれないが
ブランド始まって初っ端がまず年寄り向けorマニア向けから
というのは意図がよくわからんな
>>593
誌面のインタビューで内容は出尽くしているので
ほぼ真新しいところはないが
そのヴィンテージLPのことを直接語ってるとこだったり
本人が顔を出してのプロモーションという部分ありきなんだろうな
氷室曲は別段のスペシャル感は無し
あの雰囲気だと結構YAZAWAチックに寄せてくるかと思ったら
結局氷室は氷室だったw
>>597
スタンダードなモデルならギブソン・フェンダーを松本が使うので
ビザールならOOPEGGのギターを松本が使うからとか?
>>593
なんだ松本エジプト行きたかったんだな。というか行ったことなかったのか…てっきりエニグマはエジプトとか、中東の雰囲気があったから、旅行してインスパイアされて作ったのかと思ってたわ
>>599
部分的でいいから使ってもらうこと大前提だった、とね
だとすれば、今回のソロ新作後の予定は白紙になったようなもんなので
当面宣伝効果も見込めず予定は狂った、か…?
waltz in blueを聴いた
松本には失礼な言葉だけど一時期のサステインだけ無駄に強い棒読みギンギントーンからよくここまで持ってこれたなと思ってしまった
正直C'monからXXVのあたりまではこのまま終わっていくんだろうなってただただ悲しかった
15年近く昔ことを蒸し返すことになるけど
シグネチャ全盛期もシグネチャ以外のギターを使用した時や
5150やボグナー以外のアンプを使用した時は
評判良かったので
シグネチャ排除すればこういうトーンやプレイになってただろうね
actually、slave to the nightの雰囲気出てて草
こんな曲作れるなら稲葉にも歌わせてくれよなー頼むよー
とりあえず俺は毎度のパターンで、試聴はしてくる予定
今日明日か、数日内のタイミングで
しばらく楽器店巡りに時間を割いていたので遅くなったが
新譜の試聴してきた
ひとまず言えるのはブルースのタイトルだからといって
まるで別人のように、なんてことはなく
あくまで今の松本が部分的にブルース色強めという程度で
年齢なりに安定したロックギターを随所で聴かせつつも
弾き過ぎずソフトなトーンの大人曲(これまでのイメージの延長上にある)
も半分ぐらい?は占めているので
現在を自然に出したらこうなったというような
普通のソロアルバムだと思う(別に悪い意味でなく)
だからブルースって言うからどうなんだろう?と
構えるところはないねこれは、と断言はしておく
昨今のB'z、松ソロを追うモチベーションが保てている人には
一定のクオリティは保証されるのかなと
俺としては第一印象での即買いにはならなかったけど
いずれタイミングがあればまた入手はしてみるだろう、ってところで
まだまともに聴いてない過去作をきっちり聴く方が先だろう、という(苦笑)
>>604
Actuallyは確かにSLAVE TO〜系だったw
そこにケミストリーがあったかはさておき
とりあえず初の手合わせやってみたってとこかね
花火は華超えだわ個人的には
これ好き
https://www.youtube.com/watch?v=F_oFuYARVz4
B’z LINE公式アカウント開設!!
この度、B’zのLINE公式アカウントを開設しました!
LINEの特性として、従来のメールマガジンと異なり、情報解禁後タイムリーに情報がお手元に届くだけではなく、画像や動画付きの情報発信も行いますので、情報がより分かりやすくなります。
まずはB’zやソロ活動のリリース・ツアーなどの情報発信がメインとなりますが、将来的にはファンの皆さまにLINEならではのより良いサービスの導入も検討していますので、是非B’z LINE公式アカウントのお友だち登録をお願いいたします!
ようつべ、なんか重い
>>609
メディア露出はガチガチに管理してるビーイングだろうから
そりゃ簡単には取材できんだろうよ
>>611
昨日までかな?
今はなんともないけど
無観客ライブ5週連続とかやってくれるわ
<B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5>は、1988年のデビューから2020年までの32年間を“5つの時代=5 ERAS”に分けて行われるもの。それぞれの時代にリリースされた楽曲構成でライブが披露される予定だ。
つまり5週全ての公演で全楽曲を入れ替え、異なるセットリストが用意されるという。しかも毎公演の演出やステージセットも総入れ替え。まさにライブバンドB'zのアイデンティティを最大限に生かした5大ロックスペクタルショーとして、新たな挑戦が幕を明ける。30年余りの時を経ても色褪せない彼らの姿が観られるはずだ。
コロナ渦で全てが止まり、松本孝弘と稲葉浩志各々が予定していたソロツアーを延期せざるを得ない状況になった2020年春。水面下ではB'z初のZepp Haneda (TOKYO)でのレジデンシー公演も既に決定していたという。しかし、先行きが不透明となり、誰もが経験したことのない日常を送る中で、「何もできない」と後ろ向きになるのではなく、経験したことのない今だからこそ「何かできること、今しかできないこと」を模索。「デビューから32年の間にリリースした作品を5つの時代に分けてライブを届けること」という結論に辿り着き、<B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5>と題した無観客配信ライブが決行されることになった。
また、B'zのライブサウンドに欠かせないバンドメンバーは、30年余りの活動の中でオンステージを共にしたことのある日本人サポートミュージシャンが、この機会に敢えて選出されている。Day1、Day2、Day5のメンバーは増田隆宣(Key)、大賀好修(G)、田中一光(Dr)、徳永暁人(B)。Day3およびDay4のメンバーは増田隆宣(Key)、大賀好修(G)、黒瀬蛙一(Dr)、満園庄太郎(B)となる。
チケットの販売は9月11日(金)12:00より。なお、B'zオフィシャルサイトでは、同配信ライブに関するメンバーのメッセージ動画が公開されているので、ぜひご覧いただきたい。
http://bz-vermillion.com/showcase2020/
https://youtu.be/ML5fenJfWxk
当たり前だが外人部隊は呼べなかったかw
80曲近く覚えるとのことだが最近ギター弾いてない発言と併せると07年のSHOWCASEみたいなことにならんかちと不安
しかし一光と徳永って組み合わせも中途半端よのぅ明石呼べんかったのか
>>615
松本以上に稲葉が心配だな 昔の曲を一回きりとか、酷い出来になる予感しかしない
ライブ自体はコロナ関係なく決まってたみたいだけど、果たして通常どおりに開催された時にもこういうコンセプトでやるつもりだったのかは疑問符がつくよね
明石はビーイング自体とトラブったから共演はもう無理なんだと思うよ 謝恩パーティーに歴代のサポメンの中で唯一招待されなかった位だからな
泣けるぜ明石...
とはいえ、業界規模で仕事が思うようにやれない状況下
ビーイング所属の身内こそ優先的に使わにゃならん会社事情はあるだろうし
体がすっかり痩せ細っているので体力面で不安視されて保留になった
なんてとこで強引に解釈しておこう(苦笑)
雰囲気の変わる古い曲をこういう形で聴きたいかというと
そういう気分じゃないとこだが
この配信ライブで見所があるとすれば
「バックが外人でなればいけない理由がどこまで感じられるか」かなと
比較するには絶好の機会だろう
アーカイブでも見れる分チケット料は妥当かというとこだが
個人的なネックは見る側として集中力が持つかどうかだなぁ
平日を挟みつつとはいえ、5回は結構きついところがある
今のとこ見送りかな...
単純に今の松本が昔の曲をどう解釈するかが見たいから全部見るよ、稲葉は大体どうなるか分かってるから特に何も思うことはないけど
ビーズサイドが認識してる5つの区切りと
ファンが認識してる5つの区切りの違いがわかるわけだ
>>616
一番B'zに貢献した明石がこんな状況になっても絡めないなんて悲しいね・・・
でも田中一光参加は正直凄く嬉しい
>>618
俺としてはもうちょい補足すると、タイミングの部分ってことね
2年前にPleasureやったばかり、という
事情が事情なだけに仕方がないのもわかるけど
ただ2年前の時は、思いの他90年代定番曲だらけだったから
年代ごとに区切ったPlesureがあってもいいんじゃないか
とも書いてたんだよね俺
それが実現した形でもあるのも確かで
00年代以降をどこにスポットライトを当てるか、も注目点ではある
>>619
選曲上の都合はあるだろうから
ガチガチには区切ってこないような気もするがとりあえず予想
88〜93 完全初期で1公演埋めるのはしんどい(演る側が)から93までを範囲内に
94〜98 定番曲が多いので間隔絞って
99〜08 シングルで埋めそうな予感...
09〜16 割と地味だが意外性もありそう
17〜20 比較的近年のアルバムから選曲できるので演奏する側としては楽
音楽性の区切りだとこんなもんかな
B'z(1988年)
OFF THE LOCK(1989年)
BREAK THROUGH(1990年)
RISKY(1990年)
IN THE LIFE(1991年)
RUN(1992年)
The 7th Blues(1994年)
LOOSE(1995年)
SURVIVE(1997年)
Brotherhood(1999年)
ELEVEN(2000年)
GREEN(2002年)
BIG MACHINE(2003年)
THE CIRCLE(2005年)
MONSTER(2006年)
ACTION(2007年)
MAGIC(2009年)
C'mon(2011年)
EPIC DAY(2015年)
DINOSAUR(2017年)
NEW LOVE(2019年)
>>622
この区切りだと4日目が酷いことになりそうだな… 一般人はウルソとオーシャンがあるからそこそこ見るかもしれんが
それとブラフイレブンのみってのも流石に厳しいんじゃね?金銀ベストの前ではあるけど、サウンドの面からしたらサバイブも一緒にしてもいいんじゃないかと思うわ
阿部薫、広本葉子、大島こうすけは?
シングル50枚ちょっとで80曲演奏なので 一般層はぽかーんな曲多いですわ
1 サスティナー期
2 XPR期
3 XPR cae期
4 XPR cae 5150期
5 以降
>>625
オタ的にはそのぽかーんこそが見所な訳だが
結果は選曲以上に演奏に左右されるわけで
どうなることかね
5連続で観る気力のない俺みたいなやつには
作品化してもらいたいところだが...
>>626
それでライブやったらミラクルよw
>>627
試聴期間は短いけどアーカイブ配信もするらしいから、セトリ判明してからチケット買うかどうか決めたら? 俺は当時のバンドメンバーがフルに揃うブラフイレブンの時期の曲がどう変わってるか気になるから3日目4日目は買って、他の日はセトリ次第かな
つーか皆がWi-Fi環境常備してる訳じゃないんだから大まかなデータ量の目安は示して欲しいなぁ…
ああそうか、ライブ終了後でも購入はできるんだったか
しかし、4〜5月の映像無料公開の期間すら
すぐには飛びつかなかったような奴だからねぇ俺は(苦笑)
(最終的には全部飛ばしで見た)
代わりにそのライブ期間の間にでも全然回数聴いてないアルバム(松ソロ含む)
なんかをきっちり聞いて自分のレビューを書き進めようか、なんてことは考えたりもしてる
サバイブツアーの客撮りブート
https://m.bilibili.com/video/BV1kZ4y1H7hd
(ちょい修正)
MOTELとか部分的に流れてたやつの元かな?
松本の撮って欲しいとこ結構外してるのが惜しいがとりあえず
・肝心要のいてもうたるでを何故撮らなかった…ッ!(血涙)
(ブルース曲だから来年のライブで解禁希望)
・Do meはストラトだったのか...
・SURVIVEは、大幅に変わってるって程じゃないんだけど
このアレンジからすると大元ネタはビートルズのDon’t Let Me Downのように思える
(丁度Z’bでもカバーしたってのもあるし)
>>630
この映像が出るより前に横浜公演の音源が出回ってて、それ聞いた時にMOTELのギター音がいつもと違って気になってたんだけど、映像が出てきたことでまさかのストラトだと判明したんだよな
そう、俺も持ってるのは横浜のやつ
とにかくいてもうたるでが良いんだよこれが
トークも冴えてるしw(北京ダック食い損ねたってやつ)
これ撮っておけばすごいお宝になっただろうに...
ただの近況独り言
ここしばらく近年稀に見るほど仕事しんどい…
(これぞまさしくブルースマンなんつって、と言える余裕はまだある)
とりあえずあと2日3日を乗り越えたい
エディが逝ってしまった
流石にB'zファンには無視できない大事だろう
うむ、ニュース見たわ
ギタリスト エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去 65歳
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201007/k10012651431000.html
65ってのもまだ早いなー
そんな惜しさはあるが、既にレジェンド級の遺産を十二分に残した人であるわけで
残念というよりは思い出を語りたいところね
今日はあまり時間取れないので明日にでも...
まだ65歳なのに・・・
どうりで最近音沙汰ないと思った
https://news.yahoo.co.jp/articles/392a43c05fd8d31f1558f7146bc23c4b8000d1b6
コメント寄せてるな
普段は良くも悪くも静観することが多いから珍しい
>>640
いずれヤングギターとかで追悼特集するだろうから
そこでは何か言うだろうと思ってたけど(対談経験があるだけに)
流石に今回早かったのはその存在のデカさゆえか...
さて、かつて入門スレには書いたように
VHといえば、俺としてはやはり1stか、5150か、FUCKなのかなぁと
1stは衝撃性
5150はVH史上では最もキャッチーな一枚
FUCKは大味だがまさにアメリカンハード王道な貫禄を感じる一枚
ってところで
他は、俺も部分的には聴いてはいるけれど
好きな人が好きな世界という区切りで見ている
基本的にはアメリカンハードそのもので
メロディアスハード、とまで行かないんだね
だから曲や作風、プレイスタイルを総括して見ると
とっつきにくさは間違いなくある方だという中で
厳選するなら上記の3枚だろう、と
で、だ
そのとっつきにくさを感じていて
テクニックが凄いのはわかるけどそこまで称賛される程?
と思ってる人への答えとしては
やはりエディーの最大の個性は俺も「リズム感」にあるからだと見る
ロックギタリストとして唯一無二のドライブ感を持っているのよね
それはリフでもバッキングでもギターソロでも常時のもので
そのタイム感、リズム感、グルーブを持ってして
とっつきにくい部分を全て飲み込ませているように見える
そのグルーヴのツボが理解できている人は口を揃えて
エディーがギターさえ弾いていればオールOK、となるんだろうなと
Voが好みでなかったとしても、曲が大味だったとしても
ギタープレイの評価が全てを覆してしまう
それぐらいの存在なんだね
もちろんアメリカ人にはああいうロックが自然に聞ける感性があるにしろ
日本人など、特にアメリカ外の人の評価というのはそういうもんだと俺は解釈している
後でまたもうちょい続ける
B’z松本孝弘(59)が7日、米人気ロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のギタリストとして活躍し、6日に咽頭がんのため亡くなっていたことが分かったエディ・ヴァン・ヘイレンさん(享年65)についてコメントを発表した。
【写真】エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去 咽頭がん65歳
松本もエディさんの影響を受けた1人で、音楽誌などで対談した経験がある。松本は「突然の訃報にただただぼうぜんとしています。最後にお会いしたのは5年前の秋でした。ギタリストのみならず、世界中のファンの方々がそうであるように、僕も彼の素晴らしいギタープレイ、楽曲に感動し、多くの事を学ばせていただきました。彼の作品達はこれからも永遠に響き、人々に大きな感動を与え続けるのだと思います。ご冥福を心よりお祈りします」と悼んだ。
エディさんは、ヴァン・ヘイレンの一員として「ジャンプ」「悪魔のハイウェイ」などヒット曲を多く生み出した。さらにソロとしても、マイケル・ジャクソンさんのヒット曲「今夜はビート・イット」(83年)に参加。エレキギターの弦を右手でたたきつけて音を鳴らす「ライトハンド奏法」など“神業テクニック”で知られ、多くのミュージシャンにも影響を与えた。バンドは92年にグラミー賞を受賞。07年にはロックの殿堂入りも果たした。
サウンドの話
1stがプレイのみならずトーンでも大きなインパクトを残したと言われる話は
後追いで洋楽入門者だった学生の頃の俺でもよくわかったわけだが
あのトーンは本人はというと若気の至りと思っていたようで
あそこまで単純明快な「ハードな音」してるのは1st限りなんだわね
入門者はアメリカンハードの大物だからっていうんでVHを聞くんだけど
キャリア全般で見ればそのサウンドは、実は単純明快なハードさに欠けている、という
(とりあえずここではライブの音は覗く)
この辺もとっつきにくさの要因ではあるのかなと
で、その最初期がいつかまでは把握してないのだけど
加えてその歪みの少ないトーンにエフェクト(デチューン?)がかかるようになる
これが顕著なせいで5150(アルバム)なんかは作風は一番キャッチーなんだけど
サウンド的には全然HRらしさは無い
FUCKにしてもそうで、雰囲気は最高にHRなのに
トーンはあまりガンガン来るものになってはいない、という
これが困りもんなわけだw
ただ、サウンドメイクも含めて音楽性ってことで
そこんとこを認められるかどうかでこのバンドへの評価は左右されるんだろうなと
追悼エディ・ヴァン・ヘイレン、未公開インタビュー「俺に影響を与えたのはクラプトンだけ」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201007-00034732-rolling-ent
このインタビューは面白かった
じゃまた明日続ける
とっつきやすさでいったらバランスもそうかな
>>647
バランスは2曲目は凄いポップだし
バラードも名曲だと思うんだが
ちょっと良い曲が少ない方かなぁ
グランジ・オルタナの時代に飲まれていて作品の空気も暗いし
アルバム一枚通しての満足度は低いと思ってる、あくまで俺はね
音楽性の話
VHは4人組で、部分的な例外はあるにせよ
Gt、Ba、Drの最小限の3パートにこだわっていて装飾音が非常に少ない
加えて、ゲストのプレイヤーを招いたり
ライブでもサポートメンバーを追加することもない
この徹底した飾り気のなさもアメリカンハードの原液っぷりを濃厚にしていて
とっつきにくさの要因の一つでもある、と
で、それはベーシックな部分の話なんだが
例外の部分が例外といえど無視できない領域を占めているのがややこしい
3ピースに徹底してこだわるバンドでありつつも
時代の流れに順応してシンセを強調したポップな曲も作っている
それがヒット曲のJUMPであったり
アルバムの5150だったりするわけだ
ただそのシンセにしてもクレジットからするとあくまでエディが弾いたものであり
作品はバンドのメンバーで作る、というこだわりは死守している
そんなシンセの使い方が妥協の産物とするなら
エフェクトの効いたギターサウンドも妥協によるものなのかもしれない
3ピースは死守したいがロックサウンドに偏らない自分の色を出したい、という
俺なんかは普通に外部ミュージシャンやサポート入れて
音楽性広げれば良いんじゃないの?とか思っちゃうもんだけどw
割と外からは兄と弟の独裁的に語られることも多いので
利益をあまり外部と共有したくない
家族経営みたいなもんにこだわってきた節もあるのかもしれない
そういうバンドなんだね
とまぁこんなところで
割とエディというとタッピングの話で終わりがちなので
これを機に俺の思うところを書いてみた
JUMPはVHを知らない人でもどこかで聞いたことがあるだろうし
5150は良いアルバムだけど、サウンドはあまりハードじゃないし
RIGHT NOWもそりゃB'zも真似したくなる名曲だけど
ポップな側面はこのバンドの本質じゃない部分でもあり
ロック評論や世間の声ではHRギタリストの権化のように扱われつつも
本人はというと王道というよりはあくまで唯我独尊、独自の道を行っている
かなり、相当に独特だと思う
だから俺もというと実はそれほど絶賛する程のところはないんだけどw
あのギターの絶妙なリズム感
これに関しては全面的に肯定するしかない
やはりそこに終始するのかな、と
補足すると
ライブはまだRight Here, Right Nowぐらいしか見れていない
なので音の印象もまたライブでは変わるだろう、というのは留意しておく
特にアメリカの人達はそうやって生で馴染んできたのだろうし
今の時代はネットに沢山映像が流れているわけで
そこに触れない手は無い
だから皆どんどん映像を見よう、ということで締めとする
別冊カドカワ 総力特集 BABYMETAL
https://www.kadokawa.co.jp/product/322003001138/
松本のスペシャル・メッセージだと
https://cdn.kdkw.jp/cover_1000/322003/322003001138.jpg
この表紙はALONEのパロディか?w
いや冗談
エディ・ヴァン・ヘイレンの訃報は流石に色んな所で目にしたが、メディア側の「誰もが1度は聴いたことあるんだからJUMP流しときゃいいだろ?」って態度が透けて見えるのがなんか嫌だな 故人になってまでイメージの固定化を押しつけてるようでね…
…あまり想像したくないが、松本や稲葉が逝去した時にもウルソや愛まま垂れ流してニュースのネタにされるのかと思うと老後は引退して公の場から退いてもらった方が良い気がしてくるが、おそらくあの二人は何らかの形で生涯音楽を続けていくタイプだよな 特に松本は
松本のグラミーの次の狙いは、国民栄誉賞か長寿記録でギネス記録更新することだと思うよ。
>>654 今更どう足掻いたって無駄だよ、B'zはどんな形で引退しようが訃報の時は往年の活躍と言ってウルソが流れるよ
そんなくだらないこと気にするんだったら少しでも長く活動する松本の生き生きとした姿見てようぜ
>>656
まぁ半分冗談だが、ウルソってもはやテレビが視聴者に聴かせてるレベルの曲だよね NHKすら水泳のシーンにはウルソみたいなお約束が出来てる
シングルがリリースされた頃はそんなに曲に対して悪感情持ってなかったんだけどなぁ…
>>654
とりあえずJUMP
マイコーの曲でギターソロとかね
なんかロックっぽくないけど、ニュースになるほどそんな凄いの?
マイコーのギターソロ弾いたことが一世一代の見せ場なの?
なんて具合に思われるのはなんだかなというか
知らない人にいい加減な印象与えないでくれよという残念さはあるな
そりゃ限られた時間内で詳細に伝えろというのは無茶な注文ではあるが
「卓越した技術力でロック界に大きな影響をもたらした...」
とでも言ってくれるだけの方が遥かにマシだとは思う
まぁそういう報道は今回のエディに限らずだけど
所詮はテレビよね...ってところで
ちゃんとした音楽特集(songsとか?)或いはドキュメンタリーでそうならそうだけど、テレビのニュースに期待するのはお門違いよ
筒美京平も扱いが小さかったよな
志村けんにはあれだけの時間を割いていたのに、コロナだからと言うのもあるんだろうけど
上がってたSURVIVEのブート聴いて思ったのが、前に出てた横浜のとも照らし合わせてみてもよく語られてるイメージより稲葉の調子悪くないよな むしろよくあれだけ声出してると思う
映像化されてる大阪公演が一番キツそうな感じだが、あのセットリストではいつの時代の稲葉が歌っても後半バテバテになるのは目に見えてるし バンドの調和が取れてきたであろうツアーの終盤の公演も一度聴いてみたい所だな
声に関して言えば一番謎なのが97年なんだよな 歌に関しては物凄くくぐもってて声出しづらそうなのに、シャウトに関してはキレッキレという不思議な状況
>>661
97年はリアシンを経てより高音方面の発声を強めていた時期だからね
中音域以下の発声の芳醇さは失われつつある一方、シャウト的な発声はどんどん強くなっていったのが当時なわけで
この試みの到達点がブラフ〜ジュースツアーだったわけだけども、結局情感を失い喉は壊しと散々な結果に終わったねえ
>>660
その辺はよくあるマスコミ基準の「その場判断のさじ加減」だろうさ
どの報道にどれだけの時間を割くのかは視聴者意見や世論基準ではなく
その時その時のマスコミ側の事情による判断ありき
だから、それほどでもない人の訃報をしつこく流す時もあれば
「◯◯流行ってます詐欺」も珍しくない、ってとこか
、、、まだ続けて書いてたんだが
議論スレ向きだったので追記としてメモっといた
そういや筒美京平といえば、例のSURVIVE横浜
ソロコーナーの頭で松本が歌い出したのはブルーライトヨコハマだったw
>>664
2人ともソロコーナーで歌ってたね
さてビーパの会報が届いたんだけど、今回のインタビューは配信ライブとステイホーム中の暮らしぶりがメインだったんでいつもみたいに全体を要約せず、ここの人が興味ありそうなことをかいつまんで書きたいと思う
・B'zとしての活動再開は7月末の各種撮影から
・ライブは当初制限かけて観客を入れることも検討されたが、 中途半端にやるよりは全く新しいことをやってみようということでこういう形に落ち着いた
・2人とも他のミュージシャンの配信ライブについての認識はサザンがやったことを把握してる程度
・田中一光は昨年、一昨年とライブを見に来てくれた
・稲葉は従来のような激しいパフォーマンスをするべきか迷いがある様子 それを受けて松本が2人で「PCR検査済」ってシールを貼ってステージをやろうかと軽口
・松本は車でドライブする時にイナバサラスの「Maximum Huavo」をヘビロテ中 本人の前で絶賛
インタビュー後半はファンクラブ会員からの質問にひたすら答える感じだったんだけど、個人的に気になったのが30代を迎える会員が30代の良さを教えてくれって質問をしてて、それに対する2人の反応が「20代より30代の方がきっと面白くなるんじゃないか」って感じだったんだよね
その頃の本人達の活動を振り替えってみれば、初めてのスタジアムツアーを開催、CDの総売上枚数は歴代一位になり、海外の有名プロデューサーと共同作業して英詞の曲を作ってリリース、そして金銀ベストでの日本記録樹立と初めての年間一位獲得と、充実という言葉では言い表せないレベルでいろんなことを達成してるんだもんな そりゃ楽しいに決まってるわ
リリースする作品は段々と当人達の嗜好が強く出た音楽性に変わっていったけど、それでもまだセールスは凄かったしJ-POPの申し子的存在だったもんな
>>665
走り回るパフォーマンスをしなくとも
99年のNHK松本特番みたいなメンバー内向きの円形ステージでやるんだったら
一定の距離保って自分のポジションにいればいいだけだし
普段やれないこういう機会だからこそって感じするけどね
あれカメラアングルが多彩で好きなんだがなぁ俺は
仮に自分がやるなら、なんて勝手に想像すると
普通の正面向きだと普通のライブのリハーサルっぽさが拭えなくて
なかなか気持ちが入りづらそうなとこがありそうなもんだが
どうなんだろう、プロとしては
>>666
ボスの経歴は庶民と比較になんないっすよw
とでも言いたくなるところはあるが
(もちろん、「楽に売れたわけじゃないんだぜ」とは
いてもうたるでのフレーズでも言っていたにせよ)
あえて言うなら社交辞令的、か...
昔から会報の質問コーナーって無回答もあるでしょ
きっちり時間割くわけにもいかないのだろうから
瞬間的な回答だとも思う
>>668
ブラフの頃だったかな、会報で今回と似たような事やってて、2人の回答のあまりの適当さにプライベートでの会食の予定が押し迫ってたから…みたいなフォローの文を入れられてたのは覚えてるw
まぁそれは置いとくにしても、この間ブラフのドキュメンタリー見たばかりだから2人が30代を肯定的に捉えてるのはよくわかる気はするわ
俺、あの頃の稲葉とほぼ同じ年齢だけどとてもあんな風格出せねーものw 松本も見た目が若いだけで中身はもう今の松本と変わらない感じだし
ミュージシャンと一般人を比較すること自体ナンセンスではあるけど、俺も年齢なりにもうちょっと達観したいもんだわ…
生放送で和田アキ子から番組を盛り上げる気が無いと非難されたね
>>669
立場が人を作る、ってのは大いにあるだろうなと
なんで、スターにはスターの
パンピーにはパンピーの人生があるっつーことよね
まぁ、ああいったやりとりについては聞く方も答える方も
流石にシリアスなものとしてやってはいないのだろうけど
それを読む側として気づかないうちに何気ないプレッシャーに
なってしまうことは避けるべきだろうな
「尊敬するTAKが30代良くなるって言ってたのに、俺の人生って駄目なのかな...」
みたいなね
>>670
そりゃ90年代初期とかの随分前の話?
タレントとして芸能界でやっていく上でならまだしも
ミュージシャンとしてなら和田に何言われようが屁でもないのでは
>>672
横からだが俺が補足しよう 昔、日曜の夜8時だかに松浦亜弥や和田アキ子がレギュラーの音楽バラエティみたいなのがあったのよ
その番組にB'zが愛のバクダンとツアーのプロモーションでリハーサル会場のある札幌から中継出演したんだよ
それで当時はまだ若手扱いだったアンジャッシュのB'zのエピソードを取り入れたコントを流した後、前撮りしてた愛のバクダンを流して終了って感じ
和田アキ子が発言したのはB'z2人のコントに対するリアクションの薄さに対してだね 同時に寒い中ベンチコート着せた状態で 外から出演させてる番組側に対しても文句言ってた
B'zに対しては要望、スタッフに対しては駄目出しのニュアンスが強かったね
売り出し中の歌番組に一番出演したい時期に歌番組が冬の時代
全盛期はトーク中心のバラエティ要素の強い歌番組の時代
なのでビーズは歌番組とは距離を置いて、全国ネットの歌番組に出演するより
2時間のライブのほうが良いとのこと
尚、スマップは歌番組が冬の時代だったのでバラエティやドラマに進出した
事務所が違えばビーズもそうなってたかも?
松本さんのテクニックは海外のスーパー達ならどの辺と張れる?
>>673
そういやあの時期は妙にプロモーション熱心だったなぁ
(の割に新作Circleは全く一般向けでなかったというオチ(苦笑)
望まないことやらされるから歌番組、バラエティー避けるってのはよくある話よね
そんな事例の一つってとこか
真面目なキャラクターでやってるB'zなんで
外仕事でも愛想のいい対応が見たいファン(特に純邦楽リスナーは)
ってのは一定数いるだろうとは思うが
あくまでミュージシャンであることを考慮すれば、トークは2の次3の次で当然だと思う
余談だが、エリックドタキャン事件(TMGの時HEY×3)で
松本がピリピリムードなのを察したのか
ダウンタウンが「松本さん怒ってますか〜?」と連呼してたのが印象深い...
(トーク対応も松本ではなくジャックだった)
>>675
テクニックとは言っても
・プレイスタイルがほぼほぼ近くないと厳密には比較しようがない
・速弾き、トリック性、メロディ性、アドリブ性、スタイルの広さ
など要素は多岐に渡る
なのでざっくりとした話にしかならないことは前提よ
じゃ例えば「指がどのくらい動くか」という基準とするなら
RRSCというカバーアルバムがあるわけで
そこからすれば、マイケルシェンカーやゲイリームーアをコピーするテクはあるだろう
というぐらいかな...
その二人から後の世代はというと
ヴァンヘイレン後、イングヴェイ後の人達ばかりになるので
器用さではとても敵わない
哀しみの恋人達をコピれているからジェフベックはというと
指弾きに特化する前なら対応できそうだが
スピードだけでは計り知れない部分があるし
Mistreatedをオリジナル以上に流麗にキメているからといって
リッチーの全盛期ばりに鬼気迫るアドリブが弾けるかというと
さすがに無理だろうし
ゲイリーにしてもレガート派の松本と違いフルピッキング派なので
そこまで詳細にコピれるかというと不明
それっぽい別の形の速弾きでは形にできるだろうが
そんなところだったりするのでこの手の話は本当に難しい
なんだけど、スピードとかに特化した部分ではなく
総合力(要素の平均値)で測るなら
レジェンド級にはさすがに届かないだろうが
スーパーな人達とは十分肩を並べる資格はあるでしょう
例えばラリーカールトンとアルバムを共作、なんて
格が決定的に違うというのなら共演すら叶わない夢で終わるわけで
それを実現しているわけだから
そっか、バックボーンを探ればテクニックは図れるかもね
マイケルやゲイリーを吸収したテクニックみたいな
そう、ルーツに絡むのは大体スーパーな人達だから
比較対象はそこに落ち着くんだけども
それは結局部分的な類似性で終わるから
なんとも言えないものが多い
ルカサー、VH、ジェイク、ミックマーズ、ウォーレン、
ジョージリンチ、サイクス、スラッシュ、ザック、ヴァイ
なんかも好きで聴いてたり多少なりともコピーもした人達なんだろうけど
大体の人は強い個性を持っている
その個性=プレイスタイル自体がテクニックとも言えるわけで
そればっかりは簡単に比較できるものではなくなる
むしろ部分部分を比較してしまうと
松本は強い個性を売りにしているわけではないので
大体の人よりは下になってしまう
「並ぶ」以外の見方をするなら、下を見ればまぁ、
ジョーペリー、エースフレーリー、ミックマーズ、スラッシュ
辺りよりは確実に指が動く方でしょうw
ただしそれは当然音楽の優劣ではないので
ごくごく狭い視野に限った話でしかない
そんなところで絞り込みつつある程度確かな読みをするなら、
影響度の高そうな、消化度の高そうな人に落ち着くのかな、と
それが俺の見解
割り切った上での話なら「並ぶ」よりも
「上か下か」の方がやりやすいのかもね
「指の運動度」を基準にすれば
この人達は明らかに上、下というゾーン分けはできる
それ以外の人は曖昧ゾーンということで
一定数の人が同程度ということはとりあえず言えるかもしれない
まぁその曖昧ゾーンにしても其々プレイスタイルの違う人を
ざっくり判断した括りだからあくまで曖昧なものでしかないんだけどね…
それがこの話の難しさ
結局のところ
日本でトリッキーなスーパープレイをしてミリオン売れるかどうかというやつですわ
松本もスタジオミュージシャン後期に自分より若くて上手いのが出てきて
自分にいつまでもスタジオミュージシャンの仕事があるのか不安だったので
テクニックどうこうよりも売れるバンドでやっていこうと考えたわけで、、、、
次のソロアルバムはプロデューサーと作曲編曲を外部に依頼して本人はギタープレイに集中したものを作って欲しいな。でも本人作曲も数曲は欲しいな笑
>>683
スタジオミュージシャン後期て松本25,6歳くらいだよね?その歳で年齢に危機感あったのか。音楽業界はサイクル早そうだし、特に松本のプレースタイルは若い人の方が有利そうな感じはするけどね。あとスタジオミュージシャンもサラリーマン世界での下請け業者みたいな見方はあるだろうから、他社製品の部品作るよりも自社製品をプロデュースしたい思いはあっただろうね。小室哲哉を間近で見てきた人間だからなおらさね
いてもうたるでの歌詞を額面通りに受けとるなら、スタジオミュージシャンとしては決して器用なタイプではなさそうだよね 浜田麻里とか小室もいずれ松本は自分のバンドを組むんだろうなと予想してたみたいだし
もっともその予想は技術云々ではなくて松本の性格からの物みたいだったけど
>>686
松本のギタリストとしての評価でよく言われてる「マルチプレイヤー」とか「器用」というフレーズ。むしろ真逆では?と思ってたからその歌詞は納得出来る。松本が器用なのはプレーじゃなくてプロデューサーとしてだと個人的には考えてる。
スタジオデビューでは譜面なかなか読めなくて苦労した話は聞いた。
耳だけでギター弾いてきた人なんだよね
>>686
雇われセッションミュージシャンなのに勝手に音量を上げて
俺のギターを聴け!!ってやってたからね
セッションミュージシャンなのに
インストアルバム作ろうとして契約取れ無い松本を見てたりで
松本の独立志向は周囲も分かってたんでしょうね
>>687
そこがまた微妙なとこなんだ
セッションマンを極めることができなかった松本
高崎のようにギタリスト戦国時代の真っ只中に飛び込んでいくという
正統的なギターヒーローの道を選べなかった松本
これは確かにとてもじゃないが完璧ではないし
マルチとも器用な姿とも言えないのだが
逆から見れば、セッションマンよりはロック性を多く出せるし
HRHM系にしては幅が広いプレイスタイルがある
ということでもある
完璧な人という意味ではなく、ギタリスト全体の中でのポジションを見るならば
やはり「マルチな人」の位置にいるのは妥当なのかな、と
だからあくまで比較的というか、程度の問題であるのは前提として
マルチ性が売りだというのは確かだろう、というのが俺の見解
売れ線jポップjロックの有名ギタリストの中では抜群のセールス、テクニック、知名度、幅広さ
ギブソンシグネチャー、ロック殿堂入り、グラミー賞というギターヒーロー性
ドラマやバラエティなどに出演しないで音楽だけに専念していること
バカテク外国人を率いたバンドでスタジアムライブ
エアロスミスと共演
こんな人にテクニック対しての批判しても説得力無いんだわ
俺も勿論リアルタイムでは知らないんだけど、松本稲葉両人が10代だった頃のバンドブームで楽器始めた人達の技量や熱量ってのは今の若者とは比べ物にならないもんな 稲葉が岡山の友人と組んでたバンドでも伊藤政則が舌を巻くレベルだし
そういう全体的にレベルが高い状況で売れるにはテクニック以外の要素が必要になってくるのも自然な流れだと思う
松本にとってのそれは事務所の提案に乗って将来性が未知数の新人でしかない稲葉と組んでやっていくことで、その賭けは大成功を収めたってことなんだろうな
ギャンブラーだからな
>>692
不思議なもんで現代に近づけば近く程
機材や情報面では優位で、ハードルは低いはずなのに
大衆文化としてはどうにも下火化の一方
ネット時代、動画時代になって人と楽しみを共有しやすい時代にはなったが
人を動画で満足させて終わっているところも多々あるんだろうなぁ、と見える
熱狂とは生身の人の流れあってのもんよね…
B’zが「7ぴあ・別冊」11月号に登場します。今回は巻頭から巻末まで一冊全てB’z特集!!
「7ぴあ・別冊」は、11月1日(日)より全国のセブンイレブンで無料配布されます。
ぜひご覧ください!
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5
DAY1
2020.
10.31 (sat)
18:00 OPEN
19:00 START
DAY2
2020.
11.7 (sat)
18:00 OPEN
19:00 START
DAY3
2020.
11.14 (sat)
18:00 OPEN
19:00 START
DAY4
2020.
11.21 (sat)
18:00 OPEN
19:00 START
DAY5
2020.
11.28 (sat)
18:00 OPEN
19:00 START
昨日の見所さんは星降る夜に〜とギミユアのライブリッパーアレンジ、どうしても君を〜、快楽の部屋だったかな
稲葉は火の鳥〜ニューラブからだいぶ持ち直してたとは言え音域的に微妙な点もあったが、松本は過去曲でもかなり健闘してたんじゃあないか
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1
THE BAND
Tak Matsumoto(松本孝弘)
Koshi Inaba(稲葉浩志)
Keyboards : Takanobu Masuda(増田隆宣)
Guitar : Yoshinobu Ohga(大賀好修)
Drums : Ikko Tanaka(田中一光)
Bass : Akihito Tokunaga(徳永暁人)
HORN SECTION
Trumpet : Shiori Tanuma
Trumpet : Shiori Nakano
Trombone : ERI
Alto Saxophone : Suzu Aoki
OPSE OFF THE LOCK 2nd ORIGINAL ALBUM「OFF THE LOCK」 1989年5月21日
1 だからその手を離して 1st SINGLE「だからその手を離して」 1988年9月21日
2 BLOWIN’ 10th SINGLE「BLOWIN’」 1992年5月27日
MC
3 星降る夜に騒ごう 4th SINGLE「BE THERE」 1990年5月25日
4 BE THERE 4th SINGLE「BE THERE」 1990年5月25日
5 太陽のKomachi Angel 5th SINGLE「太陽のKomachi Angel」 1990年6月13日
MC
6 Easy Come, Easy Go! 6th SINGLE「Easy Come, Easy Go!」 1990年10月3日
7 GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER- 4th ORIGINAL ALBUM「RISKY」 1990年11月7日
8 ALONE 9th SINGLE「ALONE」 1991年10月30日
MC
9 あいかわらずなボクら 5th ORIGINAL ALBUM「IN THE LIFE」 1991年11月27日
MC
10 Baby, you’re my home 6th ORIGINAL ALBUM「RUN」 1992年10月28日
MC
11 TONIGHT(Is The Night) 5th ORIGINAL ALBUM「IN THE LIFE」 1991年11月27日
12 どうしても君を失いたくない 4th MINI ALBUM「FRIENDS」 1992年12月9日
MC
13 恋心(KOI-GOKORO) 11th SINGLE「ZERO」 1992年10月7日
MC
14 『快楽の部屋』 5th ORIGINAL ALBUM「IN THE LIFE」 1991年11月27日
15 ZERO 11th SINGLE「ZERO」 1992年10月7日
16 RUN 6th ORIGINAL ALBUM「RUN」 1992年10月28日
MC
17 裸足の女神 13th SINGLE「裸足の女神」 1993年6月2日
EDSE さよならなんかは言わせない 6th ORIGINAL ALBUM「RUN」 1992年10月28日
おまけ HOME(サビのみ、弾き語り映像) 25th SINGLE「HOME」
>>697
松本は頑張ってたけど稲葉は確かに微妙だったね 音域的に仕方ないんだろうけど前半特に声に伸びがなく、ピッチも結構怪しかった
一番ピッチがやばかったのはおまけ映像のHOMEアコースティックバージョンだったが、本番までには仕上げてきてくれると願うしかないな
>>698
気づけばもう11月か...
俺も宣言通りレビューを進めなきゃいかんな
で、一発目は88〜93年の括りか(まず一つ予想的中w)
ブラスも生でサポート入れたってこともあり
ベーシックとしてはLIVE RIPPER的選曲ってとこ?
>>701
ホーンはね、ギミユアにだけ演出的に出てきた感じ 本当のライブというよりはテレビ特番とかのスタジオライブに近い
>>700
快楽の部屋あたりから稲葉は漸くエンジンかかってきた感じだったわね。今の編成でもそこそこ映えてたから次のプレジャーとかでもやればいいと思った(小並感
>>701
どっちかって言うとランツアー〜渚園を意識してる感じだったかな?
バンドメンバー横並びで増田が神田川歌ってからベビユアマイホームとかやる流れも復刻してたわ。流石に神田川はやらなかったけどw
なんだかんだ言って稲葉も頑張ってたんじゃないかね?懸念されてた歌詞間違いもなかったしw
最後のホームは楽屋の練習みたいな感じだから適当だっただけと信じたい…
あとドラムが田中一光なのも大きかったわね。
助っ人部隊が叩くより大分当時のノリに近かった。近年の過去曲やったらモタる現象にリズム隊も関与してるのは明白だと改めて思ったわ。
ZEROは流石にキツそうだったけど、それでも頑張って叩いてたよ
快楽の部屋はいい感じにうねったノリで良かったな、近年の音像で演奏することでいい方向に転んだレアケースかもしれん
それ以外も基本的には原曲崩すことなく楽しめたけど、小町然りソロの難しい部分を三連で誤魔化す癖はなんとかなんないのかな
まあ今回は80曲やるから…ね、
本スレにも書いたけどTONIGHTはヴィンテージギター使って欲しかったな…流石にあのチェンバーじゃ音が軽すぎる
TAK59とか良かったんだから帰ってこい
>>702
あっ、そういうことね
このライブは突発だったから、ライプリッパーみたいに一定の曲数やるとなると
それなりにリハを重ねないとできないだろうから1曲が限度だった、ってとこか
稲松にしても5公演分あるわけで、1公演のリハだけに時間は割けないだろうし
>>705
でもまぁACTIONの時のDCのトーンに比べたらずっと良い気もするけどね
演奏の感想に関しては他の詳しい人達に任せて、俺はビーパ会員向けインタビューからのネタとショー全体についての感想でも書こうかな
まずはインタビューの方
・おそらくインタビュアーはビーパスタッフだと思われるが、旧知の仲の為か稲葉の応答がインタビュー映像としては今までで一番じゃないかと思う位にフランク(一人称の8割が「俺」)
・デビュー当初、メイクや衣装は全て自前でやっていた
・星降る夜に騒ごう(映像ではネタバレ防止のためピー音)を松本は一度も演奏したことがないと思っていた リハで田中一光が叩いたのを聴いた瞬間、あぁ本物の音だと懐かしくなった
・オフザロックの頃、稲葉君が歌詞に行き詰まってたので俺(松本)が渋谷の焼き肉屋に連れてった あの後は割とスムーズに作詞作業進んだよなあ?(松本がたまにやる独特の威圧口調)
・コントをやってた頃、台本は自分達で考えていた 宿泊先で2人でネタ出ししてたことを覚えてる
・RISKYでのアルバム初の1位獲得からLADY NAVIGATIONでのミリオン達成までの流れは松本の予想の範疇を超えた大成功だったそうな
シンリジィの時に2ハムのファイヤーバード を使ってた気がするけどこれは松本バードと関係ある?
ん?記憶に無いがカバーでもやってたっけか?
昨日の続きで配信ライブ全体についての感想を書く
配信環境は俺みたいなスマホ回線で山の中暮らしの人間でもアーカイブ配信だと止まることなく見られたから良好だったと言えるんじゃなかろうか Ustreamとかで海外公演の中継してた時から比べても進歩したもんだわ
Zepp羽田は最近まであったニコファーレみたいな360度LEDモニターに囲まれたハコで、演出もそれを軸に展開 ライティングも素晴らしかった セットは…正直金かかってないなと思った まだ二日目以降もあるから評価するのは時期尚早だけどさ
がらんどうの客席での演奏がちょくちょく入るんで、配信ライブの宣伝で書かれてる「ロックスペクタクルショー」って言うよりはスタジオライブ感の方が個人的には強かった
会報で言ってたPCRステッカーをマジで実行してたのには笑ったが(松本はミュージックマンイエローのボディにステッカー、稲葉は革パンの腿の部分にプリント)、わかる人にはわかる小ネタとしては良かったんじゃないだろうか
ただ稲葉の衣装が終始ツアーTシャツというのはリラックスし過ぎというか、手抜き感が強くて不特定多数が見る配信ライブとしてどうなんだろうかと思う スティーブン・タイラー風に白髪メッシュを入れた髪型ともチグハグだなと思った
結論としてはライブとしては良かったと思うんだけど、体感するのではなく配信されるのを視聴する形としてはちょっと物足りなさを感じた やっぱり同じ無観客でもアリーナクラスの会場とかの方が動きが出るから映像としては映えるわ
上に付け足すと初日のセトリは松本主導で組んだ模様(2日目以降は稲葉と交代で担当)ハブられたオフザロックとブレイクスル-の曲ェ...
選曲的には観客いないのにブロ-ウィンとか裸足でコーレスぽいことやる必要あんのかなぁと
あと松本カッティング弾けやの声が届いたのか知らんけど、大賀に任せるパートになるとやたらカメラが稲葉を抜いてたのが気になったかな
>>708
やっと気づいた
ゲイリームーアのことか
https://i.pinimg.com/originals/13/f9/c3/13f9c3ae9ce166d93a720094e8c006fd.jpg
THIN LIZZYの期間ってかなり短かったんでしょ?
当時だとよほどマメに紙面チェックしてない限り
ゲイリーが使ってたという印象は残りづらい気はするがねぇ
ネットなんて無い時代であるだけに映像、写真の情報は圧倒的に少なかったろうし
(仮に検索してみてもあの時期ではレスポール持った写真の方が遥かに多い)
ジェフベックモデルなんかとはまた事情が違うように思えるが、どうだろう
ながーい
まあライブの熱気に飲まれちゃうから初聴でギターソロとかアレンジしっかり聞けるのは最高だったな
>>707
>星降る〜
まぁ初期のマイナー曲ではあるしな…
存在忘れてなかっただけまだマシかw
>>710
サザンが横アリでやったんだっけか
まぁ会場がデカいほど金はかかるネックはあるだろうけども
人数減らしてでも客入れる方がベターな気がするなぁとりあえず俺は
業界としては感染対策と客入れを両立させる方向で
いいやり方を模索してもらいたいとこだがねぇ
無観客配信がこういう状況下のスタンダードになるのは寂し過ぎやしないか、と
選曲は2人交互で、ってのはそれぞれ好みが出るだろうから
最終的にどうなるのか興味深いとこだな
>>712
楽器屋でバイトしてたからいろいろ情報知っている気もしたんだけど
ファイヤーバードに関しての言及はジョニーウインターしか見つからない
B’z 松本孝弘さんから届いた愛あふれるメッセージ
以下、「カナデルチカラの日」の記念日登録認定に際して、B’z 松本孝弘さんからいただいたお祝いメッセージの全文をご紹介いたします。B’z 松本孝弘さん、池部楽器店との貴重なエピソードとともに、音楽への愛がたっぷり詰まった素敵なお言葉をありがとうございました。
※文中に出てくる「池部社長」とは、池部楽器店の創業者でもある先代社長 池部春彦です。
[B'z 松本孝弘さん お祝いメッセージ全文](原文ママ)
池部楽器店創立45周年、そして「 カナデルチカラの日 」記念日制定おめでとうございます。
学生時代、僕はここ池袋店でアルバイトをさせて頂きました。
アマチュアの頃、このOMスタジオで演奏させて頂いた事もあり大変思い出深い場所であります。
最も忙しい正月商戦ではOMスタジオは在庫の倉庫となり、
段ボールに入ったギターを数本担いで1階から4階を何度も往復した事を覚えています。
アルバイト中に試奏と称して、お客さんの存在を忘れて自身の演奏に没頭してしまい、
社長によく怒られたものでした。ロックハウスイケベは正に僕の青春を育んだ場所でした。
社長は僕が無名の頃から楽器の提供等のサポートをして応援して下さいました。
池部楽器店がなければ、現在の僕はありません。心から感謝しています。
池部社長が一代で池部楽器店をここまでにされたのは、類稀なる商才をお持ちであった事は明白ですが、
商魂だけではなく、楽器、音楽に対する深い愛情をお持ちだったからだと思います。
「 カナデルチカラの日 」、池部社長の楽器に対する思い、音楽に対する思いや愛情が受け継がれていく、
そんな日になれば僕も嬉しく思います。
まだまだ予断を許さない状況下ではありますが、誰かの笑顔の為に、
「 カナデルチカラ 」を信じて、僕は僕のやれる事、やるべき事である音楽を続けていきたいと思います。
神様から与えられたこの試練から僕達は学び、考え、共に新たな楽器業界、音楽業界を築いていきましょう。
皆様もくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
池部楽器店の更なる飛躍をお祈りしています。
本日はおめでとうございました。
松本 孝弘
ttps://www.ikebe-gakki.com/press-release/200718.html
20年位前、松本さんのイケベ店員時代の名刺持ってる人いたのを思い出した。
確か渋谷店だったかな
速報 もうかりまっかで稲葉が暴走 まぁセトリもライト層置いてけぼりがちなんだけど
>>716
ジョニーはもうホント、ただでさえ希少なFBをトレードマークにしてる人の代表格
ってとこだしな
ところでこのアルバム
https://akaru-records.com/images/detailed/7/DSC_1450-01.jpeg
あの曲はこっからタイトル持ってきたんかいw
というわかりやすい話やな、と
>>717
前の話題にあった「神様の試練〜」発言はここが出所か
この手の語り口にはどうも、攻殻機動隊(漫画版)にあった台詞が忘れられなくてな
ロボット(というか人格プログラム?)とサイボーグの主人公が哲学問答するシーンでの
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宗教的に言うと神が悪魔を一掃しない理由がここにある
宗教モードの者は試練だとか修行という言葉でリスクを肯定している
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という台詞
さて、真偽の方はいかに...
すまん、確認したら前回はビーパ会報からだった
複数の場で言っているということはやはり…、なんだろうか
別にクリスチャンだろうと他の宗教の信者だろうとそれは構わないんだけど、「神様に与えられた試練」っていう物の捉え方が日本人のコモンセンスかと言うと、正直そうとは言えないよね
今の世の中言葉尻だけ捉えて攻撃されるようなケースが多くなってきてるから、信仰に基づく発言をこれからもしていくなら自身が何を信仰してるのかを明かした方が余計な誤解は生まないで済むとは思う
今日も松本は結構頑張ってたね
稲葉もラブイズデッドはガチだったけどそれ以降もうバテバテだった
とはいえこの二週目を何とか無難にこなせた以上もう稲葉の仕事は半分以上終わっただろう
てかマジでトレモロ完全封印したんだなw
おでかけとか夢見が丘のトレモロはやってもいいと思うんだが…
レア曲が前半にまとまってた分Gソロの簡略化がいつもより目に付いてちとモニョったかなー(とはいえ近年演奏して映像化されているものが殆どで、その時と大きく印象が変わるものはない)
見どころは9thツアー再現のもうかりまっか(港のヨーコヨコハマヨコスカ含)かな?レイヴォーンモデルいい音してんじゃん
あとインタビューでサバイブツアーの「98年までのB’zはイントロダクションに過ぎない」発言を引き合いに出して今どの辺りですか?という問いにキッパリ「アウトロですね」って答えてたのは草生えたわ。流石に稲葉が「長いアウトロだけどね」ってフォロー入れてたけど
実はエピナイの熱き鼓動みたいな弾き直しリアレンジ版も登場するであろうday3以降のがこのスレ的には見どころなのかもしれん
>>723
そう?
個人的には稲葉が最終盤まで声が出ていて松本のたどたどしさが初日より顕著だったなと思ってしまった
ソロ改変はいいんだけどいっつも煮え切らないところに着地するからもどかしさが募る
Tak Matsumoto(松本孝弘)
Koshi Inaba(稲葉浩志)
Keyboards : Takanobu Masuda(増田隆宣)
Guitar : Yoshinobu Ohga(大賀好修)
Drums : Ikko Tanaka(田中一光)
Bass : Akihito Tokunaga(徳永暁人)
OPSE OFF THE LOCK(再録) 2nd ORIGINAL ALBUM「OFF THE LOCK」 1989年5月21日
1 LOVE IS DEAD 7th ORIGINAL ALBUM「The 7th Blues」 1994年3月2日
2 おでかけしましょ 7th ORIGINAL ALBUM「The 7th Blues」 1994年3月2日
MC
3 Don’t Leave Me 14th SINGLE「Don’t Leave Me」 1994年2月9日
4 闇の雨 7th ORIGINAL ALBUM「The 7th Blues」 1994年3月2日
MC
5 YOU & I 16th SINGLE「ねがい」 1995年5月31日
6 夢見が丘 8th ORIGINAL ALBUM「LOOSE」 1995年11月22日
MC
7 love me, I love you 17th SINGLE「love me, I love you」 1995年7月7日
-Session-
8 もうかりまっか(〜港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ〜稲葉’s TALK〜もうかりまっか) 7th ORIGINAL ALBUM「The 7th Blues」 1994年3月2日
9 The Wild Wind 25th SINGLE「HOME」 1998年7月8日
MC
10 HOME(〜MC〜)HOME 25th SINGLE「HOME」 1998年7月8日
MC
11 ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 19th SINGLE「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 / MOVE」 1996年3月6日
12 スイマーよ!! 9th ORIGINAL ALBUM「SURVIVE」 1997年11月19日
13 Liar! Liar! 23rd SINGLE「Liar! Liar!」 1997年10月8日
14 さまよえる蒼い弾丸 24th SINGLE「さまよえる蒼い弾丸」 1998年4月8日
MC
15 Calling 22nd SINGLE「Calling」 1997年7月9日
EDSE MY SAD LOVE 7th ORIGINAL ALBUM「The 7th Blues」 1994年3月2日
おでかけしましょのソロの締めもトレモロじゃなくてハモリになってるのがなー。そこは元のままでいいよと思った
弾丸のソロが昨年の原曲にちかいバージョンから05年以降のゆったりverだったのが残念
ギターのサウンドは全般的によかったかな。黒のカスタムもいい音だったし
CallingがTAK dcだったのは来週以降使うからそのチラ見せってことかな?
黒のカスタムはメイプルネック・パンケーキボディーで70年代レスポールでハードなサウンドに合いますよねぇ
MG、EVHのメイプルネックの全盛期の松本サウンドをレスポールで出すなら70年代レスポールが良いのかもしれないですね!
94〜98年か、これも予測的中w
後半こそ定番が並ぶが、比較的レア曲を入れた感じ?
まぁこの時期に駄曲はほぼほぼ無いわけで
枠なんかいくらあっても足りないもんな
これも入れた方がよかったんじゃ?と言えば選び切れなくなってしまう
なのでこれはこれで、という印象
>>723 >>727
全部封印するこたぁ無いわなw
一時期のやりすぎがいかん、ってだけで
部分的な味付けで使うものとしてはトレモロも十分効果的な訳で
>>723
スイマーよ、Liar、弾丸はかなりキツそうだったね
>>729
実況なんかは初めの7thの曲連続で大盛り上がりだったが、終わってみれば田中一光以外のサポメンが一度は演奏したことのある曲で構成されてたな
もうかりまっかの歌詞はまさおが借金踏み倒して→TAKが検温すっぽかしてに変更(松本が「マジで?」、「あかんわぁ」と合いの手) 事情は知ってるだろうけどこの歌詞の変更を見た田中の心中は如何にって感じだわ
>>722
そう、事の良し悪しが問題なのではなく
素朴に気になるところがあるから
タブーにする事もないだろう、ということで
ここではこういう話題も有りにしているわけだけど
誤解なり、それに託つけた批判を生む可能性を想定した上で
明言はしないという方針を取っているのだろうけど
受け手の側からすると、あくまでチラ見せ止まりのような
ネタの表出具合にモヤモヤするのも確かで(苦笑)
で、これはあくまでIFが前提の話だが一つの可能性として
スタッフ側の意向としては、公表はするべきでない、と
一方で本人としてはそれを汲み取りつつも、「別に公表してもいいんじゃない?」
というところがある、とするならば
その結果として、これまでにあったような形で感情なり諸々が表に出てくるのかな...
というような気もしている
まぁそれはそれとして、>>717 の本題に触れると
イケベに限らず楽器店には頑張ってもらいたいよ確かに
悲しいが全国規模では店舗ってのはもう縮小・撤退が続く一方なわけで
買い物上の都合に限らず、楽器を弾く人間からすれば
ウィンドウショッピングする行先が減るってだけでも寂しいもんだからね
>>731
あーなるほど
稲松選曲とは言ってもそういう事情、都合はあっただろうなと
完全に好みだけでってわけにはいかないはず、か
突発のライブだったんだろうなぁやはり
今月のヤングギター
https://youngguitar.jp/yg/yg-202012
EVH追悼特集ということで
やはりというか、松本インタビュー有り
好きな曲ベスト5なんかも話してたりで
とりあえず一読の価値有り
Tak Matsumoto(松本孝弘)
Koshi Inaba(稲葉浩志)
Keyboards : Takanobu Masuda(増田隆宣)
Guitar : Yoshinobu Ohga(大賀好修)
Drums : Kaichi Kurose(黒瀬蛙一)
Bass : Showtaro Mitsuzono(満園庄太郎)
曲順 曲名 収録作品 リリース年月日
OPSE OFF THE LOCK 2nd ORIGINAL ALBUM「OFF THE LOCK」 1989年5月21日
1 ギリギリchop 26th SINGLE「ギリギリchop」 1999年6月9日
2 ながい愛 10th ORIGINAL ALBUM「Brotherhood」 1999年7月14日
MC
3 F・E・A・R 10th ORIGINAL ALBUM「Brotherhood」 1999年7月14日
4 Seventh Heaven 11th ORIGINAL ALBUM「ELEVEN」 2000年12月6日
MC
5 野性のENERGY 35th SINGLE「野性のENERGY」 2003年7月16日
6 May 28th SINGLE「May」 2000年5月24日
7 GOLD 32nd SINGLE「GOLD」 2001年8月8日
MC
8 Blue Sunshine 12th ORIGINAL ALBUM「GREEN」 2002年7月3日
MC(会場案内、B’z活動振り返り)
Thinking of you(サビ前まで、弾き語り) 11th ORIGINAL ALBUM「ELEVEN」 2000年12月6日
Blue Sunshine(Bメロ途中まで、弾き語り) 12th ORIGINAL ALBUM「GREEN」 2002年7月3日
熱き鼓動の果て(1コーラス、弾き語り) 33rd SINGLE「熱き鼓動の果て」 2002年6月5日
MC
9 熱き鼓動の果て 33rd SINGLE「熱き鼓動の果て」 2002年6月5日
MC
10 今夜月の見える丘に 27th SINGLE「今夜月の見える丘に」 2000年2月9日
11 IT’S SHOWTIME!! 34th SINGLE「IT’S SHOWTIME!!」 2003年3月26日
12 juice 29th SINGLE「juice」 2000年7月12日
MC
13 ONE 26th SINGLE「ギリギリchop」 1999年6月9日
MC
14 Brotherhood 10th ORIGINAL ALBUM「Brotherhood」 1999年7月14日
15 ultra soul 31st SINGLE「ultra soul」 2001年3月14日
EDSE Everlasting 12th ORIGINAL ALBUM「GREEN」 2002年7月3日
おまけ 次週、「イチブトゼンブ」の演奏を示唆する映像 46th SINGLE「イチブトゼンブ / DIVE」 2009年8月5日
レア曲枠はセブンズヘブンとMayかな。原曲を壊さない程度のプレイはできてたんじゃないかと。逆にfearは厳しい...
今回のツアー再現はグリーンの移動ムービーと弾き語りコーナーかな?ブルサンと熱きいいからシンキングオブユ-最後までやれと思ったのは俺だけじゃないはず。なお松本はraging riverの存在を記憶から抹消していた模様
GTで弾いたブラフとONEは99年の横浜のテイクより印象良かったよ。あとミュ-ジックマン効果か知らんけど招待が無性にかっこよかったな...
Day3のThinking of youから使ってたアコースティックギター、
メーカー名、型番、どの曲のレコーディングで使ってた等知ってる方いましたら教えて下さい
ヘッドのロゴ見てるだけじゃどこのメーカーなのかも見当つかない程、当方はギターど素人なもんで…
それにしてもインレイ凄い綺麗ですなこのアコギ
BARKSがライブレポだけで使用ギターリストがなかったから自分用にDay1からずっと使用ギターリスト作ってるんだけど
今まで勘違いしていたり知らなかった事が多くて学ぶ事だらけですわ
>>736
GTのブラフのアルペジオは音源には無い温かみがあって良かったよね、ソロもちゃんとほぼ当時ママだしでいいテイクだったと思う
>>736
招待のサビ締めでツインギターピロピロはギターヒーローぽかったね
大賀の存在がプラスに働いた好例
>>735
99〜03年とな?ここは予想よりも絞ってきたか
外れたw
>>736
出たか、忘却の松本w
>>738
昔一回ぐらい書いたかもだが
俺なんかは、好みかどうかは別として
あの音あってのあの曲だと思ってる
金銀ベストの反動であり
意図的に望んだ変化でもあり
世紀末ムードもあったのかもしれないが
曲も音もやけにシリアス側にメーター振ってたのは
当時のテンションあってのものというか
あの時の時代性、瞬間性なくして語れない
そんな印象があまりにも強くてね
冷たさはあるが、ブラフといえばやはり99年版だろうという
ただ、一般的にはアルバムのとっつきにくさゆえに
感情の拠り所が「Brother」というメッセージの部分に集中し過ぎた
ようにも見えるので
99年版が重過ぎて、マイルドさの増したそれ以降のライブでのバージョンの方が
すんなり入る人が多数派であったとしてもおかしくはないな、と
そこは認める
む、事件が...かなりタイトなスケジュールでやってるっぽいが一光覚えきれんのか?
http://bz-vermillion.com/news/201116.html
>>737
K.Yairiってのは分かったけど型番までは分からんなぁ。特注品の可能性もありそう
B'z SHOWCASE 2020 -5ERAS 8820- Day4サポートメンバー変更のお知らせ
11/21(土)に配信予定のB'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4ですが、
出演を予定していた黒瀬蛙一(Dr)は、田中一光(Dr)に変更となりました。
何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
>>742
ありがとう。どこの物か分かっただけでも御の字です
難しく考えないで素直にヤイリでググればよかったw
ここの住民には愚問でしたね失礼しました
ヤイリのアコギといえば、02年頃から使い始めてたっけか
その辺りも再現したのか、それともまた新しいモデルなんかね
観てない俺が憶測するのもなんだが
>>742
もしかすると体の故障もあるか…
久々のライブで上手く体が動かなかったとか
もしくは、潜伏してるコロナが悪さして
(呼吸器系、味覚の症状が出てない人でも)
体の中で怪我の引き金を引いたパターン?
俺個人の体験としても、春頃の左肩負傷はそんな気がしてるんだが
黒瀬は腰のトラブルでリタイア説が濃厚とのこと
>>736
流石に台本の流れみたいなのがあって忘れてるふりしてるんだと思いたい…
稲葉がThinking of youがライブ未演奏なのを知ってたりRaging riverの名前出したりしたのは、統計データやビーパのアンケート結果を最近目にしたからだと思うから必然的に松本も見てるはずだし
黒瀬は確かに腰を庇ってるかのような動作が見受けられたな だとしたら一光の代理登板も想定されていて、Day4の曲も前から練習してたのかもしれない てかそうであってほしいわ
コロナ関係だったら事実がどうであれ叩かれるのは必至だからな…
うむ、体の不調の方か
軽傷で済めばラスト週は戻ってこれそう、か?
>>747
何でもコロナ、ってのも考え過ぎではあるだろうけど
PCRで陽性出ないレベルでの影響というか
仮にPCR通過済、典型的な呼吸器系の症状無しだったとしても
免疫が作用して抑えられているだけで
世界中大体の人には既に潜伏はしてると仮定して
それが腰にダメージを与えたかも…という、証明のしようがない想定ね
日常生活に制限がかかって、運動不足が起きてるというのは
少なからず誰にも該当する要素なのかもしれないし
黒瀬の場合、前からの持病でもあったのかもしれないけども
>>749
5週目は元々田中一光だからそのままなんじゃないかな
所謂集団免疫みたいな仮説か 個人的には日本はその状態に至るほどまだ蔓延してないと思うけどね ヨーロッパの現状見るに変異してしまったらリセットされたに等しいみたいだし
今日のライブのセットリスト…
黒瀬が出られなくなったからしかたなくシングルにしたのか、本人達にとっても印象に残るアルバム曲がなかった時期なのか…
day4
・黒瀬欠場の影響か演出は少なめ(黒瀬についての言及も無し)。それでも入ってくるZepp羽田紹介コーナーはなんなのか...
・急な代打をそつなくこなす一光は流石
・稲葉は4日間の中で一番調子悪し。愛のバクダンとか後半声出てなかったぞ
・ミュ-ジックマン使用のARIGATOとBURNは当時モノより印象良し。やはりミュ-ジックマン...ミュ-ジックマンは全てを解決する...
・イチブのイントロで増田がコナンのテーマ曲を弾く
・いつかまたここでが光芒みたいなアウトロGソロ増量アレンジ
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4 セットリスト
開催日時:2020年11月21日(土)18:00 OPEN/19:00 START
会場:Zepp Haneda(TOKYO)
Tak Matsumoto(松本孝弘)
Koshi Inaba(稲葉浩志)
Keyboards : Takanobu Masuda(増田隆宣)
Guitar : Yoshinobu Ohga(大賀好修)
Drums : Ikko Tanaka(田中一光)※黒瀬蛙一と交代
Bass : Showtaro Mitsuzono(満園庄太郎)
OPSE OFF THE LOCK 2nd ORIGINAL ALBUM「OFF THE LOCK」 1989年5月21日
1 ARIGATO 37th SINGLE「ARIGATO」 2004年9月1日
2 Fever 38th SINGLE「愛のバクダン」 2005年3月9日
MC
3 SPLASH! 42nd SINGLE「SPLASH!」 2006年6月7日
4 永遠の翼 43rd SINGLE「永遠の翼」 2007年5月9日
5 ゆるぎないものひとつ 41st SINGLE「ゆるぎないものひとつ」 2006年4月12日
MC
6 DIVE 46th SINGLE「イチブトゼンブ / DIVE」 2009年8月5日
7 パーフェクトライフ 16th ORIGINAL ALBUM「ACTION」 2007年12月5日
MC
8 MY LONELY TOWN 47th SINGLE「MY LONELY TOWN」 2009年10月14日
9 OCEAN 39th SINGLE「OCEAN」 2005年8月10日
MC
10 BURN -フメツノフェイス- 45th SINGLE「BURN-フメツノフェイス-」 2008年4月16日
11 イチブトゼンブ 46th SINGLE「イチブトゼンブ / DIVE」 2009年8月5日
12 衝動 40th SINGLE「衝動」 2006年1月25日
MC
13 BANZAI 36th SINGLE「BANZAI」 2004年5月5日
14 愛のバクダン 38th SINGLE「愛のバクダン」 2005年3月9日
MC
15 いつかまたここで 6th BEST ALBUM「B’z The Best “ULTRA Treasure”」 2008年9月17日
EDSE なし
おまけ マジェスティック(弾き語り、Bメロまで、HANEDA INNOVATION CITY「足湯スカイデッキ」にて) 21st ORIGINAL ALBUM「NEW LOVE」 2019年5月29日
ビーズサイドが認識してる5つの区切り
1988-1993 デビュー〜渚園
1994-1998 暗黒時代〜金銀ベスト
1999-2003 HR〜15周年
2004-2009 ソロ、再始動〜イチブヒット
2010-2020 震災さよ傷〜サポメン交代
ピエロくらいやるかなと思ったけど全くだったね
ゆるぎないものひとつは稲葉がかなりしんどうそうでハラハラした
ギターは黒DCメインだったけどトーンとかは特に文句はないかな
シングル祭りは今回ね
区間は外したが、とりあえずは的中w
まぁほぼほぼシングルとはいえ、演奏回数が少ない(当時のツアー限りとか)曲
もそこそこあるからこれでよしという判断でもあったか?
>>750
忘れてた
ラストは元々一光だったか
全員確認したわけじゃないけど
俺の職場だと今のところ7〜8割ぐらいの人は咳が出てる
風邪、インフル、他の持病なりそれらしい症状一切抜きで
タイミングもどう考えてもコロナしかありえなくて
半年以上過ぎてるが治ったという気配もない
止まらない、とか呼吸困難って程ではないし
生活や仕事には支障がないから結局誰も検査なんて受けに行かないという状況
それゆえに数字として上がってこない部分も多々あるのかな?と
俺としてはそういうとこから推測してるのね
街中でも表情普通で至ってピンピンしてる人が
咳だけ出る光景は珍しくないように見えるが...
はたしてワクチンで消えるのかねぇ?これが
>>755
個人的には思ったよりいろんなギター使ってるなと思った この時代なんてやろうと思えばDC数本で回せるはずだからね
>>756
区間はいつまでと予想してたの?
コロナだけが感染症じゃないからあまり治らないようだったら一度病院行った方がいいよ
結構前に書いた>>621 を参照
なんかあの時は最終日を短期間で見積もっていたw
コロナ話は長くなってるので議論スレの方でレスしておくよ
>>759
なるほど、こんな細かく刻んでくるとは思ってなかったのね
しかし一見面白い企画ではあったけど年代順繰り、期間ほぼ等分分けでは色々厳しかったな
絶頂期の90年代前半は定番曲ですらリストから漏れ、リリースがやたら多かった2000年代後半もシングル曲演奏するだけで手一杯という有り様だもんな
普通に5通りのベストリスト作ってやった方が商売的にも上手く行ったんじゃないの?サザンの時と違って売上や視聴者数の報道が全く聞こえてこないのが気になるわ
Bzのヒット曲人気曲をやるのか
ライブの定番曲今はやってないけど当時の定番曲をやるのか
レアな曲をやるのか
今回のライブはコンセプトがわからないんですよ
5つの区切りもアルバム単位の音楽性なのか
デビューから16曲×5day 合計80曲になるように区切りなのか
〇〇周年などの節目節目による5つの区切りなのか
サポメン変更による5つの区切りなのかわからない
次はアルバムツアーの再現ライブをお願いしやす!
プレイ面でも機材面でも再現なんてできないわけですよ
>>763
メンバーはその当時のメンバーに限る!w
実際にブラザーフッドの曲を演奏してた時はリズム隊含めた絵面で涙出そうだったけど、野性のエナジーの時はイマイチだったしね。曲よりも思い出の部分の方が今回のライブのコンセプトには合ってると思う。
>>760
報道来るなら最終日やり切ってから?という気もするな
>>761
Pleasureを名乗らないのはお祭りムードじゃなかったところは大きいだろうし
「とりあえず初の無観客オンラインやってみた」感は強いのかなと
短い準備期間でもあったし、裏事情はてんこ盛りでも驚かないところよ
だからコンセプトは2の次3の次で、とにかくやってみること第一だった、と
再現ライブはやるならLOOSE、みたいな発言があるんだっけ
どうしても比較対象が全盛期の演奏になるday1,2より弾き直しリテイク版も出てくるday3,4のが割合楽しめてるわ
ゆるぎなは管理人の言うところの稲ソロみてーな曲になってたけどARIGATOやら招待なんかはようやっとシングルらしい曲になったんじゃないか
いつかまたここでもGT効果とアウトロ追加でOCEANくらいの格がある曲になってたよ
ルース再現は売り上げが高いからなのかな
2013年には松本はB'zのNo.1アルバムはイレブンだと言ってる
>>767
そういう意図もあるだろうし、自分達のやりたい音楽性とファンからのニーズのバランスが取れたベストアルバム的な作品と捉えてるんじゃないかな
ELEVENは近年やたら推してた割には今回のインタビューであまりポジティブなことを語ってなかったな プロデューサーとの作業が大変だったってことばかり強調してた 純粋なアルバム曲の中から演奏されたのはSeventh Heavenの一曲だけだし
今月のヤングギターでもイレブン推しの松本だったわw
(5150アンプの音の話で)
球場という箱による空気感も影響してる?のか
ギター1本しかないからか(重ね録り不可)
ライブDVDの方は適度なところに収まってるとは思うんだけど
アルバムだとダーク、ラフな側に寄り過ぎて
る、という認識はないんかねー本人は、不思議と
>>770
ヤングギターのインタビュー読んでない状態で書くけど、松本の中のELEVENのイメージってライブ映像に因るものが大きいのかもしれない
確か再評価し出したのが25周年の過去のライブの映像作品をリリースした時だし、今回のインタビューではアルバムのプロデューサーの名前を間違えて稲葉に訂正され、台本がある訳じゃないのならRaging riverの存在を忘れてる訳だからね
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5 セットリスト
開催日時:2020年11月28日(土)18:00 OPEN/19:00 START
会場:Zepp Haneda(TOKYO)
Tak Matsumoto(松本孝弘)
Koshi Inaba(稲葉浩志)
Keyboards : Takanobu Masuda(増田隆宣)
Guitar : Yoshinobu Ohga(大賀好修)
Drums : Ikko Tanaka(田中一光)
Bass : Akihito Tokunaga(徳永暁人)
OPSE OFF THE LOCK 2nd ORIGINAL ALBUM「OFF THE LOCK」 1989年5月21日
1 GO FOR IT, BABY -キオクの山脈- 50th SINGLE「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」 2012年4月4日
2 さよなら傷だらけの日々よ 48th SINGLE「さよなら傷だらけの日々よ」 2011年4月13日
MC
3 声明 53rd SINGLE「声明 / Still Alive」 2017年6月14日
4 HEAT 7th BEST ALBUM「B’z The Best XXV 1988-1998」 2013年6月12日
5 Classmate 19th ORIGINAL ALBUM「EPIC DAY」 2015年3月4日
MC
6 フキアレナサイ 4th DIGITAL EXCLUSIVE SINGLE「フキアレナサイ」 2016年11月23日
7 世界はあなたの色になる 3rd DIGITAL EXCLUSIVE SINGLE「世界はあなたの色になる」 2016年10月4日
8 Still Alive 53rd SINGLE「声明 / Still Alive」 2017年6月14日
MC
9 マジェスティック 21st ORIGINAL ALBUM「NEW LOVE」 2019年5月29日
10 WOLF 21st ORIGINAL ALBUM「NEW LOVE」 2019年5月29日
MC
11 YES YES YES 新曲、初披露
12 RED 52nd SINGLE「RED」 2015年6月10日
MC
13 有頂天 51st SINGLE「有頂天」 2015年1月14日
MC
14 C’mon 18th ORIGINAL ALBUM「C’mon」 2011年7月27日
15 兵、走る 21st ORIGINAL ALBUM「NEW LOVE」 2019年5月29日
EDSE グローリーデイズ 6th BEST ALBUM「B’z The Best “ULTRA Treasure”」 2008年9月17日
稲葉は老化もあるんだろうけどこの時期はコンディションを保つのが難しいんだろうな
一光が最近の曲叩くとこうなるんかーという興味深さはあったけど最近の曲ばっかだからイマイチ盛り上がりに欠けたかな?さよ傷のソロがトレモロ封印以降では一番よかったくらいで
新曲は声明系統の曲だけどそれ以上に社会風刺系の歌詞が気になった。ミスタ-ア-マ-をより直球にしたような歌詞で稲葉もコロナ禍でストレス溜まってるんやなと
最後のおつかれで満園と黒瀬も登場。交代理由コロナ説は消えたかな
新曲の歌詞はもろコロナ禍を歌った感じだが、いつもの法則通りあの手の歌詞は糞つまんないな もう小市民的な立場で歌っても共感を得られない立場と年齢だと言うことは意識して欲しい 所謂ベタはいらないって奴だな
マジェスティックを(多分)オールドのレスポールで弾いたり、still aliveをレスポールカスタムを使ったりと最近の曲でも変化をつけてる中、兵のギターは引き続きフライングVだったのが気になった いつものコリーナじゃなくてシグネチャーモデルかと噂された方だった気がしたけど
5日間のなかでは最近の曲ばかりということもあって一番安定していたと思う
世界はあなたの色になるとかアウトロのシャウトもありライブ映えしていてよかった
さよ傷でExplorerみたいなギター使ってたけどあれって初披露かな?
新曲はWOLFと曲調がかぶりすぎで良くも悪くもないといった感じ
ドリドラで使ってたやつじゃないのか?メーカー不明のやつ
https://i.imgur.com/GyMS3dt.jpg
BluesmanのインタビューでTAK BIRD褒めてたんだから使って欲しかったな
まあ59を拝めただけ良しとしよう
>>776
それってTHE CHANGINGのPVとかで使ってるやつだよね?
それと違ってピックガードが黒だしヘッドの形もちがうので別のなのかなーと思って
見返したら全然違ったわすまんこ
多分Gibsonの純正のやつなんかなぁ…最近は情報誌とかにも出てないやつだな(昔は知らない)
>>772
ラスト出たな
Classmateここでやるんかいw
最近期であり>>775 でも言われてるように、安定することは見えていたと思えば
この最終日こそレア曲多めでもよかった気はするがね
ともあれ無事に完走(ライブに関しては)ということで、
今回はピンチヒッターも務めた一光が一番のお疲れちゃんだな、と
新曲は社会風刺系ね...、まぁいずれ俺も聴く事になるだろう
elevenだけでなくloose survive monsterも発売時に最高傑作と言ってました
松本はサウンド、曲がハード且つバラエティ豊かなアルバムを最高傑作と言う傾向にあります
circleはBZ初心者向けとのことですが最高傑作の条件のバラエティ豊かが無いから初心者向け止まりなのかもしれないですね
Dinosaurはサウンドは古めかしいけど、YTのデジタルSEとTAKの歌謡曲風味の作曲センスが綺麗に融和しててすげえ聞き応えあるよな
Dinosaur
CHAMP
Still Alive
ハルカ
それでもやっぱり
声明
Queen of the night
SKYROCKET
ルーフトップ
弱い男
愛しき幽霊
King of the street
Purple Pink Orange
錚々たるメンバー…個人的には最高傑作だわ
これもあんま見たことないVだな
https://www.instagram.com/p/CIIiLVUHfJP/?igshid=1e40q6ajn6a6z
ビンテージのフライングVやマホガニーのフライングVを入手してもおかしくないしね!!
>>771
最初の言い出しがダイナソーの頃だっけか
映像見返して音良いと思った、って
入手しにくい映像を見てくれってのも言いづらいだろうし
いつでもどこでも配信で買えるアルバムを薦めるのは
今回のヤンギのような場(しかもアウェー)では
無難と言えば無難、というところはあるか
>>784
PUカバーがくすんでるから、とりあえずはヴィンテージの可能性有り
ってとこだろうか
2009年からfat使用していて
ボグナーよりパンチの効いた音が欲しい
歪みは5150がベースだと言っているが
ボグナーと揉めたのが事実ならボグナーの名前を出せないので5150だと言っただけの可能性も高い
2013年 イレブンのライブDVDリリース イレブンをNo.1アルバム
2017年 ダイナソーから5150ベースのfatアンプを使用している
B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5 ダイジェスト
https://www.sundayfolk.com/articles/detail/25986
今回のショーケースは採算の面でBlu-rayを出さなくても大丈夫なのかね?
保険の契約によるけどコロナでソロツアーキャンセル中止ならその分だけ赤字かもしれないから
どこかで埋め戻さないといけない
>>788
どうも
他の日の分も読んで、そこそこ雰囲気は伝わった
>>789
出そうな気はするがね
グッズの方で補填する可能性は…
金勘定ができないので俺には判断不能w
とりあえず俺は懲りずに90年代映像ボックスに期待するw
最初期の映像を出したがらないのは同期ズレと稲葉のピッチ狂いが多いから説
>>791
稲葉オタに言ったらブチキレられるけど、今だって別にピッチが正確って訳じゃないよな
昔より上手くなっただの安定してるとかよく言ってるけど、近年でも酷い時は酷いし
特にEPIC NIGHTツアーのHOMEではカラオケ歌ってる素人みたいな音の外しかたして驚いた記憶がある
松本「コンサート自体は二人っきりでやるわけではないでしょ?」
貴水「そうですね。」
浅倉「後、ギターとドラム入れて4人ぐらいかな。」
松本「もうリハーサルなんか…まだですよね。」
浅倉「まだです。まだね、実感がちょっと無くって。」
松本「あぁ、わかる、わかる、最初ん時ね。」
浅倉「なんかね。」
松本「なんかさ、レコード作ったのはいいけど、ホントにできんのかなってみたいなのない?」
浅倉「そうそうそう、はははは、それが再現できるかっていうね。」
松本「なるほどね。」
浅倉まず音もそうだし。」
松本「これね、でもね僕達もそういう時あって、1番最初にね、2枚目のアルバム出した時に、
初めてリハーサルみたいなのやったのね、出す前ぐらいに。これはコンサート無理だと思った、最初。」
貴水「あははははは。」
松本「もうホントね、すごい不安になったよ。」
浅倉「あぁ。」
松本「でね、何て言うの?シンク関係が問題になってくるじゃない?」
浅倉「ですよね。」
松本「accessもそうだし、B'zもほぼ90何パーセント、シンク使ってるからさ。
で、僕はギタリストじゃない?だから自分でそれができないから、もっと歯がゆい。」
浅倉「なるほどね。」
松本「浅倉君の場合はほら、あーでもない、こーでもないって。」
浅倉「あぁ、わかる。」
松本「ベーシックを作るでしょ?だからまだね、僕ん時よりは安心だと思うよ。
だってうち、マニピュレーターうち、明石昌夫っているんだけど、
明石君がやってんのをずーっと待ってて、やっぱりそういう機械なんていうのもさ、
どんどんどんどん時代と共に発達してるじゃない?
で、もう3年前とか4年前とかになると今と全然違うじゃない。」
浅倉「そうですよね。」
松本「でね、結局「せーの!」でやってるバンドじゃないから途中からとか出来ないじゃない?
で、ドラマーなんか、クリック聴いてる人は途中からなんて意味ないから、
全部やりたいって言うじゃない?僕なんかはさ、皆さ「せーの!」でやる所から始まった人だからさ。」
浅倉「曲の最後とか、エンディングもありますよね。」
松本「うん、そうだよね。
でも案ずるより産むが易しって言ってですね、やってみると先が見えると思いますけどね。」
>>792
稲葉のピッチが正確だったのは7th(調子崩してた終盤は除く)〜15周年プレジャーくらいじゃない?
手術して以降は段々と昔の曲が歌えなくなっていってる
NABA/SALAS “the First of the Last Big Tours 2020” 全公演中止のお知らせ
B’zならびにINABA/SALASを応援していただきまして、誠にありがとうございます。
先日、振替公演を発表させていただきました、INABA/SALAS “the First of the Last Big Tours 2020”ですが、公演の開催について検討・協議を重ねて参りましたが、現在、世界各国での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が深刻化しており、止むなく中止とさせていただきます。
何とか公演を実現できないかと模索しておりましたが、先日もご案内させていただいた通り、INABA/SALASの独自性は世界各国のミュージシャンで構成されていることであり、その世界での出入国制限が一部で続いていること、日本のみならず、世界各国での感染症拡大に歯止めが掛かっていない状況での開催は、ご来場のファンの皆様、アーティスト、全関係者の安全性を保証できないことから今回の中止決定に至りました。
振替公演を楽しみにお待ちいただいておりましたファンの皆様には、大変ご迷惑をお掛けしますことを、心よりお詫び申し上げます。
苦渋の判断となり、大変恐縮ではございますが、何卒皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
チケットの払い戻しにつきましては、下部に別途記載しております、各購入先にて返金手続きを承ります。
なお、Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman-の振替公演につきましては、引き続き状況を注視しつつ、協議を重ねております。最新情報はB’zオフィシャルサイト・SNS等でお知らせいたします。
最後に、感染された方々の対応を行っておられる全医療従事者の皆様へ感謝を表させていただくと共に、世界各国の早期収束をメンバー・スタッフ共々心よりお祈りいたします。
12月7日(月)
株式会社ビーイング / 株式会社バーミリオン
ラジオ番組・FM COCOLO「SUPER J-HITS RADIO」
徳永「毎週毎週違うセットリストで、毎週毎週本番があるわけですよ。
でまぁ当然リハーサルっていうんでその間の3日間くらいで全部仕上げるわけですよ、
まぁ”ゲネプロ”っていう通しリハがあってもうすぐ本番、みたいな。
これはね、本当に、今まで他のスタッフさんもそうですけど、やっぱり一回も経験したことないような、
ものすごい前人未到のことで、非常に皆さん、努力をなさってました。
でセットも全部入れ替えで、ホントに寝ずに皆さん準備されてたと思うんですけど、
僕たちも演奏はね、ホントにもう細かいところまで毎回毎回、チェックをしながらやっていたんですけど、
何よりもやっぱりね、B’zの松本さん稲葉さんが、本当にパワフルで。もうね
、本当に楽しそうにリハをされるんですよ。で、それに引っ張られて、もうニコニコしてやられるんで、
僕らもニコニコするじゃないですか、そうするとスタッフさんもみんなニコニコしてやってるって、
あの、なんか連鎖反応の輪みたいなのがずっと1ヶ月半くらいあって、もうそれにすごい感動してました、僕は。
だからホント、画面に映ってないね、色んな方の努力とかをね、音に乗っけて演奏できたらいいなと思い
、演奏させていただきました。」
>>794
90年代中盤はコンディションの波はあれど正確に歌おうとしてる気概が感じられるんだけど、リアシン出したあたりから歌いきるにはなりふりかまっていられないって気持ちなのか、どんどん歌い方がラフになっていった感じがする
SURVIVEツアー音源の裸足の女神なんかももうCDとは別物だったけど、翌年のブラフで完全にヘッドボイスに偏重したボーカリストになっちゃって、過去曲のパフォーマンスが酷いことになっていったって印象がある
2002年だかにテレビでいつかのメリークリスマスやもう一度キスしたかったを歌った時は全然音程取れてなくて散々だったな
>>792 >>797
ほー、まだ上手い説が出てるんか...
「歌」に限って言えば90年代後半からは下り坂が正直なとこよね
ただ、ライブに関してはパフォーマンスとの兼ね合いがあるので
その時その時の年齢を考慮してあくまで平均値から見れば良い方だとは思う
(過去曲の再現性は無視、最新曲での出来のみ)
そういう限定的な意味で「安定」というのはわかるところだが
上手くなってるはさすがに厳しいわなぁ
>>795
ツアー自体の完全断念ではなく一旦白紙だと信じたいがね
現状だと松本の方も厳しそうな気がするがどうなることか
エンドレスサマーの機材リストにrockmanあるのね
アルバムツアーの会場抑えてるだろうけどどーするんだろう
Zepp Haneda(TOKYO)にて、10月31日から11月28日まで毎週土曜日に5週連続で開催した、B’z初の無観客配信ライブ「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5」。
様々な感動とともに幕を閉じたその余韻が残る中、年末年始に待望のアンコール配信が決定しました!
また、今回のアンコール配信に伴い、お得な5公演パックをご用意させていただいた他、B’z PARTY会員専用版特典のSpecial Interviewは、各日再編集を行い、未公開映像を追加しました。
>>799
既に記憶が飛んでるんだが
入ってただけで使わなかったパターン?だったような…
>>801
そうきたか(苦笑)
つまりが再発盤のボーナストラック商法、と
一応鑑賞に回す時間と余力があれば検討はしてもいいのだが…
>>802
流石に今回は金策に走りすぎだと評判悪いw
料金については置いとくにしても、本配信の時のアーカイブ期間の短さは何だったのかと言いたくなる気持ちはわかる
配信
再配信
Blu-ray DVDと3回購入させそうな予感
と言うか、それだけ財政状況やばいのでしょうか?
>>804
B'z本人はそれこそ今すぐ引退したとしても生活に困るなんてことはないだろうけど、ビーイングは関連会社にコンサートの設営事業を担ってる所もあるからそういう人達への給与を捻出しようとしてるんだと思う
矢沢が映像コンテンツの販売を始めた時も、中止になったツアーに関わってたスタッフを食べさせなきゃいけないからだとはっきり言ってたっけ
まぁこのアンコール配信の早さから見るに、この間の配信では想定してた程は稼げなかったんだろうね 宣伝になるような数字も発表しないし
そりゃファンじゃないライトな層からしたら聞きたいヒット曲が何年に発売されたものかなんてわかるわけがないもん 間口が広がる訳がない
ちなみに年代ごとの公演を提案したのは稲葉ね 止めなかった松本もアレだけど、やっぱり稲葉はB'zとしてデビューしてなかったら今の地位を築けてなかっただろうなってのがこういうことでわかるわな
金に困っているのならイエモンみたいに、メンバーのフィギュア(4万8000円)を販売すればいいのに
>>806
商売下手、ということか
配信期間の短いライブの5連続がライト層にとっつきにくいのはわかる
今後仮に>>804 のパターンで行くとするならば、
今回は鼻からオタの財布頼みの企画
(好意的に言い換えれば、オタ向けでもファンサービスでも可)
だったのかもね
STAY HOME期間の映像無料公開で
ライト向けサービスはとりあえずやったと仮定して
>>807
需要はあると思う
ただ、安っぽいとウケは悪いだろうし
精巧にすればするほど手間はかかるだろうし
そこんとこで価格設定と生産可能台数の見極めが難しいとこはあるのかも
青春時代 / 森田公一とトップギャラン
https://www.nicovideo.jp/watch/nm19761434
とりあえず俺は過去に見かけたことがなかったので書いておくが
long time no seeのネタ元はこれかな?と
Wikipediaにも
>グループ・サウンズを意識して制作された楽曲。
とあるし
今日適当につけてたテレビで、何かの番組のバックで流れてて
どっかで聞いたことあるなこれとか思ってたら
あっlong time no seeじゃん、とw
〉〉810
元ネタはそれで間違いないね、あとyokohamaの元ネタはこれ
https://www.youtube.com/watch?v=UVz0bsPOFQc
>>810
管理人はあまり昔の歌謡曲は聴いたりしないのかな?俺はこの曲知ってたから初聴きの時点で似てるなと思ったわ インタビューで言及してたんだな
ACTIONの時点でその傾向は見えてたけど、BURN以降明らかに歌謡曲寄りの作曲に回帰していったよね(BURNに関してはNHKのドキュメンタリーでキャンディーズのサウスポーからの引用だと松本自ら歌ってばらしてるが)
BURNと言えば意外なところでナイナイの岡村がラジオで楽曲を流した時、イントロのメロディが冬の散歩道に似てると言及して心配してたらしい(オレンジレンジの曲のクレジットが変わったりした後だったからね)
>>811
投稿者のコメントで
>『誰それに似てる』は必要ありません
とはあるけど、俺もブラックサバスっぽいなとは普通に思ってしまったw
オルガンもいるからURIAH HEEPでもいいけど
「私は風」にしてもだが、カルメンマキのHR時代ってのは
ブリティッシュハードの影響は間違いなくあるんだろう
ついでにリンクされてたんでクリエイションを初めて見たんだが
右のギターの人(竹田和夫)がクラプトンのフォロワーであるのはよくわかったw
>>812
いやぁなかなか追いきれんね
洋楽どころかB'zすら積んでいる俺だから(苦笑)
あの曲なんかは調べるとミリオン売れたらしいし
イエモン吉井もカバーしてるみたいで、メジャーな曲だったんだな
あの時期昭和モノのマイブームでも来てたんだろうかね
東京育ちの松本と岡山生まれ(育ち)の稲葉なわけだが
歌謡曲を普通に聞いていた松本(セッション時代に触れる機会が多かった部分もあるだろうが)
と、その逆に完全な洋楽少年だった稲葉というのは対照的で面白いと思う
>>813
>洋楽どころかB'zですら積んでる
現行のハードロック系の音楽を追いかけてる人が少ないですよね
多くのB'zファンは最新作もソロ作品もきちんとチェックしてて偉いと思います
>>814
メタラーとB'z中心ファンの対比ということでいいかな?
古典を追うのもそれはそれで膨大な量でもあるわけで
リスナーがジャンルが抱える傾向に沿っていくのは
ある意味仕方がない
まぁ開き直りだけはよくないのだが
一つのジャンルを長期的にどう盛り上げていくかというのは
旧来のメディアの伝導スタイルだけでは限界があったとは思っている
そこのところはまた機会があれば、ということで
B'zに関してはキャラクターブランドが揺るぎない、強固である部分も大きいのではないかな
仮に現行ファンの内で、音楽的な良さが衰えたことを認める層だって一定数いたとしても
キャラクターブランドが健在、という認識なら離れることはないでしょう
俺は以前から書いてるように
B'zというのは「ニッポンの大企業」的な信用を大衆から受けている存在、だと見ているわけだが
メンバーが衰えても加齢するのは自分も同じなわけで
そんな尊敬するメンバーと共に歳と取るのも良しとする人はいるだろうし
ファンクラブなんてある意味宗教団体みたいなもんでしょ?
(これは否定的な意味でなく単に、自分は何教です、何宗ですみたいな
誰もが持ち得る所属先、という意味で)
そういう一つの信仰対象に関しては、忠実な人は多いのではないかな?日本人は特に
これはB'zに限らず長年の支持を保っている大御所ミュージシャンにおいては
2020年11月13日にリリースされた
AC/DC6年ぶりのアルバム
POWER UP 彼らの本国オーストラリアで初登場1位
アメリカ・ビルボード・チャートでも初登場1位
イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、
ノルウェー、スウェーデン、ポルトガル、
カナダ、アルゼンチンなど世界各国で初登場1位を獲得
日本では初登場10位でしたが、
そもそも洋楽HR/HMがチャートインしにくい日本ですので、
(最近のものだとIRON MAIDENのザ・ブック・オブ・ソウルズで初登場6位、
JUDAS PRIESTのファイアーパワーで初登場9位)
ランクインすること自体、快挙といえます。
AC/DCはがんばってますね
既存ファンがいるハードロックバンドは既存ファン相手に商売ができても
新人バンドはファンがいないのでかなり苦しい経営してますよね
AC/DCは、ストーンズとかあれぐらいの大御所に次ぐ立ち位置の
定番なんだろうなというか
昔からその定着ぶりは日本人には実感が薄いが、
とにかくあの外人ウケの良さは驚くところよね
新人が苦戦、もしくは目立たないのは
ロックというジャンル自体の古典化とは切っても切れないでしょう
老若男女に受けるのは奇跡に近いようなスターにおける話で
ヒットや波なんていうのは基本的には同世代、近い世代が盛り上げていくもんだろうし
そこんとこで、若い世代において熱(需要と供給の)が
感じられないジャンルはどうしても低調になる
かつてはスリップノット、コーン、リンキンなどの影響を受けたメタルバンドが大量にいたが今は激減した
B'zも中期にモダンハードロック、ヘビーロックの要素を取り入れたが新規の若いファンの獲得よりもクラシックハードロック好きのファンが離れる方が大きかった
陰陽座のように和風要素を取り入れたり
X、マシンガンズのフォロワーを未だに続けるか
地下アイドルと同じく性を武器にする若手が主流
B'zはクラシックハードロック路線に戻りファンは満足したと認識している
他の海外の大御所バンドと比べて
リリースペース サウンド プレイ メロディ 曲の質はB'zは良いと思う
うむ、そこのところは労働観、音楽観、キャリア形成の考え方など
人種・国によって環境・思考形態は違うだろうから
人によりの話ではある
勤労的で破綻することなく一定のクオリティを保ち続けていて(勿論感じ方に個人差はあるが)
タイアップの売り方も多いことは企業性の強い活動形態であることは事実
音楽が書かないJポップ批評14(B'z特集号)の外人ライターのコメントにあったように
「コーポレート(企業)ロック」と言う指摘は否定することはできないだろう
どのようなロック(音楽)に価値を感じるのかは人により好みがあるから
そういう企業的なものが肌に合わない人は当然いるはずで
他にも、「海外での反応の低さ」というところも
依然として存在する現実であったりするわけでね
ロックユニットなので
ボーカル、ギター、作詞、作曲、プロデュースは固定でも
他の要素(ベース、ドラム、キーボード、編曲、打ち込みor生楽器)が非固定なので
マンネリやアイデア不足を補えるメリットがあるのよね
外部のプロデューサーを表立って起用してないだけで起用していたりもするしねぇ
JPOPとタイアップは、切っても切り離せない関係だからね
今売れている米津や髭男、King gnuもタイアップで売れているわけだし
さて、コロナに振り回された2020年はこれにて終了
当初こそ未知の存在ではあったが、これまでの経過により
まるで映画のような「恐怖のウイルス」ではないことは
明らかだと見ていいようだがそれでも、
不自由さを強いられていることには変わりないわけで
まだしばらくはこの嫌な状況は続くだろう
個人的には運動不足かコロナのせいかよくわからんが
軽い怪我を何度かやったこともありいいこと無しだった気がする...(苦笑)
「来年こそは」と言いたいところではあるのだが
空元気でポジティブになっても、結局何が起こるのか
どういう動きになっていくのかはわからないので
このまま平常で、状況に身を壊されることだけは避けて
やれることをやっていくしかないのかな、と、そんな心持ちでいる
では、今夜の投稿は控えるので
それじゃまた来年、ということで
>>822
反論というより別視点としてだけど、
LOOSEぐらいから言い出した「あくまで主役は二人である」という部分も制約にはなりえる
これは00年代以降に顕著な印象だけど
かつてのBUMのコンセプトが「2人でできないことを形にするためのチーム」であったのに比べて
バンドサウンド(Vo、Gtありき)、アイデアは稲松発、アレンジャーはあくまで補助役
というような制約感も感じるところはあるのよ
メンバーが対等のフルバンドが短命であったりする傾向はあるけれど
燃え尽きるようにエネルギーをぶつけあって傑作を作ることは
芸術としては一つの正当な形でもあるわけで
大傑作を一つ残すだけでも偉大なミュージシャンというのは成立する
どんな活動形態も一長一短
結果としては2人組で売上面の大成功はしたわけだけど
仮にバンドであったとしたら、それはそれで別の可能性はあったと思う
あまり正月気分でもないが...とりあえずあけおめ
今年は、どうすんのかねぇ?
新作にしろライブにしろ、さっぱり先が見えないわけで
収益を出すためには何かしらは動かなきゃいけないはずだが
年末ぐらいにB'zアルバム来るか?
何にせよ行方を見守るしかないのだけれど…
個人的には、怪我のトラブルは極力ゼロにして
自分のやりたいギターを淡々とやりたいと思う
体が動かないとロスタイムが痛過ぎる
去年の病院行きにはホント意気消沈させられたわけでね(苦笑)
まぁそんなところで、今年もよろしく
ブラザーフッドツアー以降でフル映像化されてない
プレジャー2000ツアーとビッグマシーンツアーをリリースするのかね
蔵出しはどうにも避けてるみたいだから無さそう
となると何かしら新作しかないだろう、ということになる
連続だとネタが続くかという問題があるので
稲葉は前回がコラボだったからソロはやれそうだが
松本は前回ソロだから次は何かしらのコラボ?
稲松がソロのタイミングでないと判断するのなら
年末辺りに感染状況が落ち着いてることを期待しての
B’z新作しかないのかな?という予感だがね、俺は
これだけコロナが蔓延してくると、渋谷に住んでて犬の散歩が日課な稲葉は公表してないだけで感染してたとしても驚きはないよな
それは、散歩コースにもよるんじゃないのか?w
人通りのない道を通れば問題ないだろうし
公園なんかだと歩道を市民ランナーが走ってるのは珍しくないから
そういうのに無警戒だと貰いそうではある
(現時点でマラソン感染というものは表立って出てはいないようだが、
高校のバスケ部でクラスターという例は出てるし
ハーハー息吐いてる直後を通り抜けるのはどうにも抵抗感がある...)
帰国した布袋も意識的に外出自粛していたって話だし
稲葉も真面目だろうから、外出は控えている気もするが
アルバムツアーが配信のみになるのかな
前回みたいな訳ありとは違ってこの先であれば準備期間が十分取れるから
次は改めてキッチリ、って感じで可能性としてはそれもありそう…
しかし、普通にドームツアーやるのと比べると利益は違ってくるだろうから
相当な迷いどころではあるだろうなと
juiceのライブだっけ?カメラマンがステージに立ってメンバーを撮ってたのは。あんな感じのを次はVRでライブ見れるようにしてほしいんだよな。
ちゃんと時間掛けて見応えのあるものを準備してくれれば
オンラインの意味もある、ってとこやな
どちらかというと俺は、演奏する側のモチベーションを考えたら
観客数削減+チケット料上乗せ、で客入れした方がいいとは思ってるけど
どうなるもんかね
バンドメンバーに感染者が出てしまってライブ中止の可能性があるからね
ライブするのはリスクでかいですよ
確かに、観客の感染もそうだし、本数増えるほどリスクは高まる
実際ツアーらしいツアーをやってる人達は流石に今もいない感じかな?
ただそれでも、多くて2・3千人程度の会場で
東京名古屋大阪福岡で4回ぐらいなら
やってもいいんじゃねーかなぁという気はするのよ俺は
あくまで無責任な素人意見だが…
ライブはコロナと国の判断次第だから、B'zでとうすることも出来ないじゃん。だからもう曲作りに専念してくれ。おそらく時間はたくさんあるだろうから、コンセプトアルバム的なものだと嬉しいな。
>>838
たしかに時間は取ろうと思えばいくらでも取れそうだし、ライブできないかもと思えば観客ウケとかも考えずに曲作りできそう
HR方面に好き勝手やってボリュームもある7th的なアルバム出たらアツいわね
アイデア無いとか枯れてるとか言われているけどソロ活動を定期的にしてるんだから
ビーズに専念すれば濃いアルバムは出せそうなんだよな
>>831
大分遅レスになっちゃったけど、稲葉はああ見えて抜けてるからわからないかもよ?
IN THE LIFEのレコーディング中に風邪にかかって、熱が下がらないまま歌入れしてた話は有名だけど、
中年になってからもBURNのレコーディング前にインフルエンザにかかって、スケジュールが詰まってたから1日だけ休養して歌入れしたって話だからな
もっとも、この話は既にベテランになってた当時のB'zにすら社畜のような仕事の詰め方をするビーイングという事務所のヤバさの方に目が向くんだけどさ(タイアップ先のKOSEから納入を急かされたという事情はあったようだが)
>>840
配信とかでFRIENDS3的な物をやってくれてもいいのにな
つまるところ俺としては、稲松のモチベーションが気になるところで
「松本さん、ライブはやらなきゃいけない、っていつも言ってますよね?」
「うん。オーディエンスの生の反応を見ながら次何やろうかと考えてるから」
ってな具合に佐伯のインタビューなんかで常々言ってきたわけだから
そこが絶たれたことがどう影響するのかは計り知れないところがあるのでは?
というところね
ならば、ここらで普段できないマニアックなものをやっておく
のが数少ない選択肢にはなりそうだが
それだってやっぱり本質的には娯楽なのであって
(デスメタルやブラックメタルだってそういう極端なものをやりたいという
感情を生み出す日常があってのものなわけで...)
何にせよ難しい選択だと見ている
>>841
まぁ突き詰めれば不明なのは確かね
俺だって前に書いた通り、去年の春先から巷で散見される
軽い咳き込み(自分も含めた)はコロナだと思ってるけど
検査をする機会もないから結局はわからないし
このウイルスは実態が掴めない(個人レベルで判断するしかない)
のが困りもんだよなホント
政治の対応にせよ国民の判断にせよバラバラになるのは
そりゃしゃあないわと思うよ俺は
こういう時だから団結しなきゃいけない、とか
不穏なことは言っちゃいけない、とはどうにも言えない
(主張が各々存在するのは認める。あくまで自分としては、の話)
>>842
FRIENDSならまぁ丁度いいかも...?ってところか
ツアー前提でやってきた作品じゃないから
House Of Stringsが実質的にFRIENDS3だった
>>841
稲葉 サーフィンで鼻を骨折してたなぁ
【NEWS】 Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman- 全公演中止のお知らせ
https://bz-vermillion.com/news/210122.html
稲葉に続いてこちらもか
>イベントの人数制限が続く中ではご来場の皆様への公平性も保たれないこと
あくまで現時点の俺としては、こういう非常事態な状況下では
公平性は気にしない方がいいとは思っている
ミュージシャンが存在できなくなったら元も子もないわけで
制限下でも金を出せる人がどんどん出して支援してくれる方がいいのでは?
というね
まぁB'zに関しては、まだ余裕がある方だからこう判断できるのかもしれないが
業界全体においては生き残る手段こそを選択してもらいたい
客同士が離れてたら大丈夫なのか?
もしそうらなディナーショーあたりだったら出来たりして。
B'z初のディナーショー。
ディナーは飲食だからダメでしょ
TAQ氏が動画をうpしておられる...
使ってるギターはこれ...ヒスコレ?
>>852
おっ、よく発見してくれた
健在で何よりだ
ヒスコレと書かれてるね
松ホーアルバム全然聴けてないな俺
TAKE YOUR PICKのレビュー途中でストップしている(苦笑)
映像の方も見ながらやってるんでなかなか筆が進まんのだ…
>>851
換気が上手い具合にできればできないことはないんじゃないかと
テーブルが大きめなのは前提として
テーブルごとの人数は少なく
飲む時は、飲んだらマスクをすぐ付け直すルールを守らせる
食事の時だけは時間制限を決める
そして換気については、各テーブルをドーナツ型にでもして
中央から空気を引っ張る空調システムにする、とか
もしくは焼肉屋の煙吸うダクトみたいな、あれの強力なやつを各テーブルに置くとか
飲食関係はこれでかなり解決できそうな気がするんだが
まぁーとにかく金がかかるだろうから現実的ではないのは認める
実際に換気や消毒の感染対策をきちんとしてても叩かれるんだからやらないほうがbetter
ソースは総理大臣
いきなりだけど、ギブソンが90年代に日本人のシグネチャーを作るにあたって松本を選んだ理由は人間性なんかな?
結果論だけど30年以上もドームツアーしてディストーションギターを大観衆の前でかき鳴らしてることを見抜いてなんだろうか。
銀行が融資をする際に、今の業績だけじゃなくてその経営者の人となりを見るというけど、90年だいの人気だけで選定するもん?
B'z結成して10年ちょい(選定してる期間だったらおそらく10年未満)のキャリアで選ばれるってファンでも不思議w
もちろん音楽性や技術も選定基準にあったんだろうけど、最後は松本の何かが決め手になったのかな?
深く考え過ぎ?
あと学生の時より社会人になってからのほうがB'zというか松本の凄さがわかるよね。
山野楽器がGibsonに推薦したから
>>856
当時日本市場で広告塔になるようなギタリストを探していたのは確かだろうとして
人間性と言っていいのかわからんが
どの程度乗り気であるか、信用に値するかは見極めたんじゃない?
売上を出して欲しいのは当然として
ギブソンの宣伝をして欲しいわけだから
ちゃんとメインギターで継続して使ってくれそうな人物
であることは前提だったに違いない
その当時代理店だった山野の推薦>>857 というのも一つの要因だったろうし
ギブソンユーザーであること、B'zの売上枚数、
活動ペース(活動してくれないと宣伝にならない)
などを考慮すれば消去法でも松本に辿り着くのは必然だったように思うが、どうだろう
昔のギブソンはシグネチャーモデルに対しての方針を
通常とは違う見た目や
ギミックを搭載することで
普通に入手できるモデルとの差別化をしていた
シグネチャーモデルを値段を今ほど高く設定していなかったので
ギターとしての良し悪しは普通のモデルに劣っていた
なのでシグネチャーモデルの質に不満を持ったジミーペイジとギブソンは関係が悪くなった
他のシグネチャーアーティストもシグネチャーモデルが良くない、ギミックもあって使い難いので
シグネチャーモデル以外をメインに使用していた
日本ではアーティストモデルが売れていたこと
松本がレスポールを使い出してから日本市場でレスポールの売れ行きが上がったこと等で
山野楽器からの推薦もあって
日本国内限定の企画商品のひとつでキャナリーイエローが販売された
ゴールドトップ91と松本の1959レスポールの中間の仕様のレスポールを要望したのでゴールドトップの見た目は
シグネチャーモデルの方針に反するので却下されてキャナリーイエローになった
キャナリーイエローが予想外に売れたので
すぐに二代目のシグネチャーモデルの製作が決定した
松本の1959レスポールの見た目で
モダンなサウンド、細いネックを要望していたが
キルトメイプルに変更されたのでピックアップの開発完成がギリギリになった
そしてレスポールの重さが苦になった松本の要望で
ダブルカッタウェイのレスポールになった
普通のダブルカッタウェイのモデルの難点のヘッド落ち、チェンバー加工を改良した松本案でTAKDCが完成した
当時にB'zサウンドとは別にして
モダンなサウンド、薄くて細いネックや
ダブルカッタウェイの薄い音、ネック起きが発生しやすい構造などは
トラディショナルなレスポールを求めるファンからは批判された
実際には
現在のヒスコレやヴィンテージと比べて
ゴールドトップ91やキャナリーイエローも仕様やサウンドが違うので
トラディショナルなレスポールとは言えない
なので、松本ファンは現行品ならヒスコレを購入するよりもUSAのレギュラー製品の方が松本サウンドを出しやすい
確かに、ジョー・ペリーやスラッシュは写真を見る範囲では
あまり自分のモデル使わないんだなぁって印象は持ってたわ昔
そういう事情があったわけね
ペイジやエースはシグネを出したころには現役というほどの活動状況でもなかったろうし
それで、どこかにもっと使ってくれる奴はいないのか?
なんて具合にギブソンも探してたんじゃないの?なんて想像はしてたもんだがw
ふと思って調べてたら、ペイジの件はここにも書かれていた(楽器店のブログ)
https://amethystguitars.hatenablog.com/entry/14410261
ゲイリームーアも松本と同じく
ファンが購入しやすいようにバインディングなどを無くして価格を抑えるシグネチャーにしてもらった
ゲイリームーア自身が使用していたシグネチャーモデルは販売されたていたのと同じくUSAだけど
スペックは違っていたという、、、
ttps://rockinon.com/news/detail/186558
エアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリーの最新シグネチャ―モデル「Gibson Custom Shop Joe Perry “Gold Rush” Les Paul Axcess」
【ジョー・ペリー コメント】
俺はこれまで何十年もの間、いろんなギターを弾いてきたが、この新しいシグネチャーモデルこそ、それら全てのギターの一番良いところを結集した、ほぼ実現不可能なギターだと思うよ。
>>>>>>>>>>>全てのギターの一番良いところを結集した、ほぼ実現不可能なギターだと思うよ。
>>862
ありがちな話やね
しかしそのゲイリーにしてもキャリアの後期だっただけに
シグネ機持ってる姿が印象に残らなかった...
松本の黒いやつってあれはバインディングではないのか
塗装しただけってこと?
ギターのスペックに詳しい方じゃないから
てっきり黒のバインディングが存在するもんだと思ってたわ
>>863
いや〜それはないだろうw
フロントPUの音が欲しくなったらどうすんだ、という
たったそれだけでも足りないところが一つできるわけだが
スラッシュも最近シグネ乱発してるみたいだし
その流れっぽい気もするがはたしてどうか
松本のシグネはネックのところがバインディング無し真っ裸
ボディーのところは黒バインディング
ああ、レギュラー製のCYの話ね
バインディングなしのネックだとLP STUDIOみたいな感じか
こっちはカスタムショップ製だからさすがにネックも黒バインディングということでいいのかね
バーストとDCだが
https://img.digimart.net/prdimg/m/da/e87f3ddbfb69401a014e0eeee2739dd018de17.jpg
https://www.digimart.net/cat01/shop5214/DS06627759/
https://img.digimart.net/prdimg/m/13/0600e9fe4e7d671595edf941eca158c21a78aa.jpg
https://www.digimart.net/cat01/shop38/DS06616618/
CYも探してきた(2018版だが)
https://www.ikebe-gakki.com/gibson-ikebe/lp/tak-matsumoto-les-paul-cy2018/img/product/03.jpg
https://www.ikebe-gakki.com/gibson-ikebe/lp/tak-matsumoto-les-paul-cy2018/img/product/04.jpg
https://www.ikebe-gakki.com/gibson-ikebe/lp/tak-matsumoto-les-paul-cy2018/index.html
2018版CYは不評だったね
売れ行きが悪かった
ギブソンの松本シグネチャーは出荷の時点で製造時の在庫の都合なのか?
違う部品を取り付けていたりスペックが違う個体が混じっていた
>864
Gibson Slash Collection
I: 僕らは皆ギブソンが好きで、レスポールにSG、カスタムショップなどラインアップがあるけれど、その中で毎年多くのファンが楽しみにしているのが、スラッシュ・シグニチャー・ラインだと思うんだ。
どうやってあんなクールなルックスのレスポールを4本も思いつくの?
S: (笑)単純に、自分が好きなものを形にしようとしてるだけさ。
例えば、あの「アナコンダ・バースト」と呼ばれるグリーンのモデルは、ああいう濃い緑のレスポールが欲しかったからさ。あんな色、あまり見たことないだろ?
あと「バーミリオン・バースト」と呼ばれるモデルは、オレがカスタムショップで見かけた色にインスピレーションを受けたものだ。
オレのシグニチャー・シリーズでクールな点は、あれがカスタムショップではなく、通常のギブソンUSAシリーズから出ているという点なんだ。
新CEOとのヴィジョン共有
S: ご存じの通り、今ギブソンは新たな経営陣のもとで動いている。
オレは新しいCEOと何度か長時間のミーティングをやったんだけど、彼はこの数年でギブソンが向かおうとしていた方向ではなく、オレ達のような真のギブソンファンやレスポール信者が望む方向へと会社を進めようとしてるよ。
特に「USAラインがどうあるべきか」についてね。
USAは皆が手の届くラインナップであるべきで、カスタムショップのようにごく一部の層のための存在であるべきではないんだ。
USAはカスタムショップよりも低い価格帯でありながら、なお高い品質であるべきだったんだ。
この約10年ほどでギブソンがマーケットの現実から乖離してしまうまでは、もともとそうだったんだよ。
なので、今回オレのモデルがUSAシリーズとして出るのはすごく嬉しいんだ。
>>869
シグネモデルを出し続けたお得意様(松本)のファン相手ではあるが
売れるとわかってるから逆に手を抜かれたパターン?
と見るのは邪推だろうか…、なんてね
>>870
ギブソンの新しい経営方針によるもの、か
松本が商売上手だったと思うのは、律儀に新モデルを一定間隔で使い続けたことで
それにより各年代のファンだとか、コピーにこだわる人の需要が残るから
結果的に価値が残るんだわね
年数的にまだ使い込まれていないスラッシュの新しいモデルが
どのように求められていくかは見所ではある(日本と海外で消費感覚の違いはあるかもだが)
発言を読むとファン以外の層へのアピールも見込んでの動きのようだが
>>871
最初のギブソンシグネの頃から部品違いあったような••••••
ミスチルを知らない10代のテレビタレントが堂々と出演していることを考えると
ブラザーフッド以降のモダン要素を取り入れ、若者受けする路線を続けたことは正解だったのだろうか
>>872
それならば、アジア限定の出荷品であるがゆえに
本国での評判の行方と比べれば、日本での少々の不良は許容範囲だった、とか?
アメリカで他ギタリストのシグネモデルがどうなのかは知らんけどね
他ギタリストのモデルもそんなもん、であるならそこまでの話になる
>>873
作曲家として一つ完成の域に達してしまったから
今後は意図的な変化が必要だ、とはSURVIVEの頃既に言っていたわけで
つまり、稲松のモチベーション維持には、
作品作りを続けていくは必要な変化だったのでは?
結果の良し悪しは別としてね
B'zの活動ペースで全盛期風の量産を続けるのも
ネタ切れという限界があったかもしれないし
変化がなければそもそも活動が続かなかった可能性はあったかもしれん
MG-M本人仕様出せば売れそうだわな
https://youtu.be/kWlqcPK4-Ik
松本は割と頑張ってる方だとは思うんだけど、周りがな
>>866
追加
https://www.digimart.net/cat01/shop3400/DS06663563/
ちょうど最近ジョー・ペリーモデルの初代を見かけた
これぞまさしくバインディング無し
>>875
いやぁ売れるはずだよ
俺だって新品カスタムならば流石に資金準備でもしようかと考えるしw
>>876
それゆえにレア曲のお得感があまりない、という
それにしても10年代のいつからか右手カッチカチやなと
何があったんだ...
>>877
JOE PERRY初代シグネチャはカスタムショップとUSAでギミックの部分が違うので見た目は同じだけど中身は違うギター
>>878
この間届いたビーパ会報のインタビューによると、松本は配信ライブ後にギター弾く事に対してドクターストップがかかったらしい(インタビューは12月のもの) 自覚症状があるほど状態が悪いみたい
腕の事で定期的に医者に診てもらってることを話すのはこれが初めてな気がする
本人仕様MGは最低でも30マソ位かや?
>>880
最新情報どうも
やはりというか、そういうわけか
ツアーだったならある意味決めた演目をルーティーンでこなせればなんとかなるだろうけど
あの配信ライブが5週間隔で被り曲なしというのは
結構なハードワークだったのかも?ってところ?
それならばもう今年一杯は治療に専念してくれても全然いい気がするんだが
それでも何か新作をやる気でいるのだろうか…
そういや前にTAQさんがライブ行って至近距離で見た時
テーピングしていたと言ってたはずだが
ありゃ右手だったんかねぇ
>>882
はっきりと曲数の多さが負担になったとは示唆してた 5日間全体としても当初のアナウンスより曲数は減ったしね(80曲程度→76曲)
それとは別に活動再開後の四ヶ月間はとにかくギターを弾き込んでたとも言ってたから、何かしら今年に繋がる活動はしてたんじゃないかとは思う
新曲のYES YES YESは日本に帰国する前から松本とYTで制作してた楽曲にその後稲葉が歌詞をつけたもので、いまだきちんとパッケージされた音源がないような状態らしい
つまり正式にレコーディングされる時には色々変わるのかもしれないね
Callingとかは未完成の状態でも大衆に聴かせられるだけの曲のクオリティとポテンシャルがあったと思うけど、今回の新曲はあんな風に化けることは無いだろうな…
>>881
本人仕様と同じと言われているMG-M Custom Zebraも本人仕様とは実は違う
サンバーストは100万円超えの実績があったはず
高い〜
青MGはまだ安かったはず
MG-M MG-MII MG-MIIGも市販品と本人仕様は別物
値段のことなら
定価65000円 定価75000円 定価85000円の安いギターをトッププロがメインギターとして使うわけがない
>>861
現役感というか人気ならジョーペリー、スラッシュもシグネのころには落ちていたね
Nine Livesは全米1位は獲得したがGet a Gripと比べて売り上げは半分以下
IAA(アメリカ音楽協会)が認定するゴールド(50万枚)/プラチナ(100万枚)/ダイヤモンド(1000万枚)
1987年:Permanent Vacation=プラチナ×5(500万枚)
1989年:Pump=プラチナ×7(700万枚)
1993年:Get a Grip=プラチナ×7(700万枚)
1997年:Nine Lives=プラチナ×2(200万枚)
2001年:Just Push Play=プラチナ(100万枚)
2012年:Music From Another Dimension!=なし(50万枚以下)
ギルビー・クラーク
「情勢が変わりつつあるって話はいっぱいあった。アクセル(・ローズ)は常にその手のことを把握していた。
彼はニルヴァーナが大好きだった。サウンドガーデンもパール・ジャムも大好きだった。
彼はそういうバンドに、俺やスラッシュ、ダフ(・マッケイガン)より詳しかった。俺らはあの変化にちょっと遅れを取ってた」
「俺、それにスラッシュはソロ・アルバムを作った。
1年前はスタジアムでプレイしていたのに、次の年はクラブでプレイすることになった。
その2、3年前だったら、スラッシュのソロ・バンドはアリーナでプレイしていただろうよ。
この時点で、俺らは情勢が変わったってわかった」
「俺らが外に出たとき……、多分、92年か93年のことだ。
誰かがスラッシュを見かけ、“オー・マイ・ゴッド、見ろよ、スラッシュだ!”って言い出したんだ。でも、彼らは笑ってた。
まるで“ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ”ではなく、漫画のキャラクターを見たかのごとく。3、4年前、彼は世界で1番クールな存在だったのに」
洋楽チャートの上位から離れていったのはまぁ現実的な数字としても
エアロは年齢なりにもツアーはマメにやってきた方みたいだから
活動はちゃんとしてるんだなという、現役感はあった方だと思う
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Aerosmith_concert_tours
そこんとこではスラッシュこそガンズの全盛期あっての人という印象が強いな
ガンズが動きを止めてからは、スネイクピットはソロみたいなもんだし
ヴェルリヴォは久々に表舞台に戻った感はあったけど
アルバム2枚で終わっちゃったし
しかし、HRHM時代の終焉でガンズも事実上座礁したようなもんだったわけだが
開店休業状態を続けただけでも時の流れで不思議と
レジェンド枠のポジションで地位は持ち直してんのよね
懐メロ扱いになろうが一時代を築き上げることの重要さは身をもって証明してるなと
ある意味アメリカのX JAPANってとこかw
結局MGイケベ楽器カスタムは本人仕様に限りなく近いで桶?
ヤフオクなりネット販売なり頻繁にウォッチしてる方でもないけど
いまだにそのイケベ特注品ってのはお目にかかったことないわ
都市伝説じゃないの?ってぐらい市場に出てこないw
(松本所有だったジミーウォレスのレスポすら出てるのに)
あれこそお宝という気がする
>>883
アルバムになるかは別として
少なからずレコーディングをやっていた可能性はある、か
まだしばらく様子見やな
MG-M CUSTOM Red Sunburstも市販品と本人所有のプロトタイプ?で仕様が違いますよ
シリーズ毎にクッソ高くなるMGと聞いた
イケベカスタムはゴールドトップより高そう
『先生、ロキノン系って死語ですよ。もうだれも使っていません。そもそも流行っていません』
ttps://www.news-postseven.com/archives/20210212_1633352.html
サークルあたりはロキノン系ファン受けも意識してたっすね
>>894
実際あのアルバムってニッケルバックとかフーファイ辺りのポストグランジ勢が好きな人間の方がはまれる要素強いだろうね
>>894
その記事は俺も一応ブクマしてあった
00年代B’zの簡略ロック路線はつまりがB‘zとしては挑戦的なスタイル、
アーティストとして過去と違うことをやりたかったのだろうが
自己満でやれればそれで良かったのか
そっち方面のリスナーにもアピールしたかったのか
その比率は気になるところではある
あとは実際にロキノン系リスナーに聞かせたらどういう反応するんだろう、とか
で、ロキノン系が死語というのは単純には音楽誌の影響力が
かつてのようには存在しなくなったということだろうよ
まぁもちろん、音楽誌が売れなくなった背景には00年代以降の
音楽業界の辿った経緯があってのものだし
ネット時代になって社会的に紙媒体の需要が低下したこととも重なる
そういう未来も見越してあそこはフェスに力を入れるようになっていったんだろうし
そのフェスの出演者の選出幅はというと
外面に反比例して節操の無い、いい加減という本質が拡大もしていったわけだが
それはそれで主催元は音楽誌となるわけで
思想の発信源たる誌面こそは守ってきたあの戦略
(掲載するミュージシャンとそのロック性が絶対条件ではなく
あの雑誌の姿勢(思想)こそが本体、という)は強かにやったもんだなと思ったもんだが
去年は見事にコロナにやられただろうから
岐路に立たされているようにも見える
ロキノン基準で囲われるようなミュージシャンは今も存在するし
紙面が存続する限りはその漠然とした括りは今後も残り続けるだろうが
ここで生き残ることができなければ本当の意味で死後になるのかもしれんな…
歴代のアレンジャーがヒットチャートに疎いというわけでは無いけども
徳永時代に徳永はヒットチャートの研究をしているというアピールをしていたので
簡略路線はヒットチャートを参考にした影響かもしれない
が、circleは徳永アレンジャーとしてではなくベーシストとして参加してた仕事してたらしい・・・
米津玄師
藤井風
Official髭男dism(ヒゲダン)
KingGnu(キングヌー)
あいみょん
YOASOBI(ヨアソビ)
ヨルシカ
ずっと真夜中でいいのに。(ずとまよ)
Novelbright(ノーベルブライト)
優里(ゆうり)
Vaundy(バウンディ)
マカロニえんぴつ(マカえん)
瑛人(エイト)
BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)
Eve(イブ)
millennium parade(ミレニアムパレード)
緑黄色社会(りょくおうしょくしゃかい)
Mr.children(ミスターチルドレン)
Uru(ウル)
SUPER BEAVER(スーパービーバー)
美波(ミナミ)
ONE OK ROCK(ワンオクロック)
菅田将暉
SanoIbuki(サノイブキ)
東京事変
秋山黄色(あきやまきいろ)
興味ないからよくわかないけど流行りのアーティストを検索してきた
今の松本とアレンジャーがヒットチャートの研究するのであれば
こういったアーティストを参考にするのだろうか?
magic以降の大御所路線は流行りの音楽を研究しないぞという宣言にも見えてくるので
ヒットチャートは無視するかもしれないけどね
スタジオミュージシャンあがりのくせにポップスの製作現場に必要な多彩な機材使わないから
時代と寝られない
コンポネートのストラトやポールリードスミス
多種多様なギターアンプ
>>900
んー、さすがにミスチルは「今」の括りでは厳しいかなと
00年代の成功度合いではB'zよりもミスチルに軍配が上がったと思うが
10年代以降はさすがに年相応に失速した感は拭えない
あと、林檎(東京事変)は女のカリスマポジションに収まって
アーティストとしての地位こそは維持してるけど、
作品としてはあまり一般や外野(ファン以外に)に響くインパクトなり
安定感のある結果を残せていない印象があるが、どうなんだろう
>>901
それはつまり、スタジオミュージシャンにはなりきれなかった
極めたわけじゃないってことよね
それゆえに今の松本があるのもまた確か
サークル愛の爆弾はロキノン系、ライブ受け、フェス受けに良いと言われていたけども
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 2017年8月5日公演
さまよえる蒼い弾丸
Liar! Liar!
さよなら傷だらけの日々よ
有頂天
裸足の女神
イチブトゼンブ
Still Alive
衝動
juice
ギリギリchop
ultra soul
これらの曲の方が受けが良かったという・・・
>>903
言ってもその中に愛のバクダンがありゃ盛り上がるでしょうよ
たまたまセトリに無いだけで比べ方がおかしい
愛のバクダンはちょうど自分が中学生の時に出た曲だったけど
ELLEGARDENとか好きな同級生とかでも歌ったりしていて
結構知名度のある人気曲って感じだった
あとOCEANとか衝動も人気だったかな(タイアップで結構流れていたからだろうけど)
それこそLOVE PHANTOMとかは知らなけどultra soulといつメリと
上にあげている3曲は知っているみたいな人は多かった
>>902
ロックバンド御三家みたいな感じで括られるB'z、ミスチル、サザンの中で、B'zだけが00年代の時流に乗れなかった感はあったね
もっともOCEANやイチブとシングル単位ではしっかりと流行歌を生み出してるから、乗れなかったというよりは乗ろうとしなかったのかもしれないが(ウルソは発売当時に流行せず時間の経過と共に定着したパターン)
そしてミスチルやサザンが現在、売上の低下や活動休止状態という問題に直面してるのに対し、5年前との比較で売上も活動ペースも横ばいを維持してるのは良くも悪くもブランド戦略が功を奏してるんだろうなと思うわ
200万枚ぐらいのウルトラヒットでも無い限りは
ヒット曲を出しても忘れられてしまう
エアロスミスリンキンパークとの共演
海外ミュージシャンを起用 コラボ
ギブソンシグネチャ
グラミー賞
トロフィーやメダルを獲得した事実が残るから忘れられない
>>903
フェスといえども必ずしもアウェーではなく
集客力のあるバンド(アイドルなんかもそう)なら
普通にファンが押し寄せることもあるので
判定が難しいとこではある
最近だとYoutubeで流行り?の初聴きリアクション動画?
みたいなところでの反応を見てみたい気がするのだが
誰かやらないかな?w
00年代の路線迷走と
過去のベストと被り曲多数のベスト盤乱発(これは99%ビーイング側の事情なんだろうが)
したB'zに比べて
00年代の総括のように出したミスチルのベスト盤は
あくまで01〜05年、05〜10年の括りという
区間限定でも勝負できたのが象徴的だったかなと
というそんなこんなはありつつも、10年代も過ぎ去ってみると
息の長さではなんだかんだでB'zトップクラスやなー、ってとこかな
ソロも含めれば活動ペースは一定で続いてるからね
大御所の割にこれはこれで挑戦的ではある
失敗も重ねつつもあくまで活動を続けることでEPIC DAYを待つという
数で勝負と言えば聞こえは悪いが…
アウトプットをし続けたからどこかで良作を絞り出せるという、
黄金期を過ぎた後のキャリアの重ね方はこれはこれで意味がある
少なくとも邦楽では前人未到のものだったと言っていいだろう
働き過ぎであるのもまた事実なのだけど(苦笑)
利益で言えば完璧なベストを出すよりも
ベスト乱発、シングルBOXでたくさんリリースして儲けが出た方が良いんじゃ無いのかなぁ?という考察もある
>>904
愛のバクダンとやらがそんなに受けが良いのならセットリストに絶対入れるでしょう?
入って無いのは普通のシングル曲と同じていどの受けの良さ
もしくは愛のバクダンの受けが良すぎて他の曲全てが盛り下がるからセットリストに入れて無い説ね!
発表時それなりに売れて以降も定番曲として定着してた曲がフェスのセトリから外れただけでそげな極端な事を言われましても...
>>911
規模実力人気売上No.1ジャパニーズHRバンドに上り詰めて路線迷走と言うのか
>>913
>>914
まぁ自論は各々ある、ということで
セトリについてはそこまでにしておこう
>>912
稼げる時に稼ぐ(売れると見込める時に売れるものを売る)
という側面からすればそれも正解
ただし、少なくとも最初の金銀ベストは事務所に言われて渋々だったように
アーティスト側というのは基本的には作品の消費のされ方に敏感で
一時的に一定の稼ぎが見込めるのだとしても
ベスト盤によって印象を固定化されたり
ベストだけの印象で音楽性を判断されたりする可能性もあるわけで
投げ売り、安売りのようになってしまうことは避けたい者が多い
松本にしてもHEAVENの中で
「蟻地獄みたいな世界だ 売って 買われたらただの物なんだ」と
まるで音楽ビジネスという世界での苦悩のような心境も見せているわけで
アーティストの側に立てばプラスの要素が大きい、との断定はできない
良し悪しだと思うな、少なくとも俺は
他の例として、昔GLAYのDRIVEってベスト盤があって
あれの裏事情のこととか、どっかに書かれてないかと
軽く検索したけどとりあえず見つからなかった
(おそらく2chのログ漁るぐらいしないと見つからなそう)
かろうじてWikipediaの脚注に
>しかしその一方で、当時の音楽雑誌のインタビューでは、本作はメンバーの意向ではなく
>レコード会社の諸事情により急遽発売されたとものだともコメントしている
とはあったけど
タクローが渋々出すことになった、と当時言っていたのが俺も印象に残ってて
記事が見つかったら参考にでも追記するわ
>>915
逆に言えば「上り詰めたのだから正解に決まっている」ってこと?
残念だが、この板は純粋なファン視点ではやっていないので
そういう絶対視は受け付けない
規模、実力(これはまた曖昧な言葉だな…)、人気、売上
が音楽の良し悪しを定義するわけでもない
純粋なファンの姿勢で語り合いたい
ファンならこうあるべし
とか、そういう姿勢を求めるのであれば他所に行った方がいい
俺は昔から懐古厨だと断言してるし
邦楽ファンの視点でも、「B’zこそ国内HRの至高」視点でもない
視点ってのは人それぞれで、純粋なファンが思い込むような視点が全てじゃない
話し合いができないと思ったら遠慮なく削除するんでよろしく
>>917
処分してしまったのか記事が見つからなかった...
忘備録として書いてみると
あのベスト盤(00年11月リリース)はYOSHIKIからの要望で仕方なくということだった、
と当時タクロー自身が言っていて
とりあえずあの頃の背景としてヒントになりそうなものは
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431999269
ここの長文回答からYOSHIKIとの関係が見えるはずだが
00年9月〜01年2月の間にもインディーズ盤〜3rdアルバムまでを
エクスタシーレコードというYOSHIKIのレコード会社から再発している
加えて、アルバムpure soul(98年)のWikipediaを見ると
販売レーベルは移籍しているのだけど
>音楽出版権は当初エクスタシーミュージックが管理していたが、現在はGLAYの個人事務所lover soulに移管されている。
この時期(当時)もまだYOSHIKIが版権に絡んでいる
まぁこういう流れの中の一コマだったんだろうなと
ミュージックビジネスというのは実にややこしい
余談
V系絡みで、検索中に知ったネタだが
市川哲史は稲葉と同郷なんだと
そういう縁で、前に雑談スレに書いた話で98年の「音楽と人」誌での
B'z記事のインタビューアは稲葉だけが市川哲史だったということか
>>918
つーか売上一つ取ってみても、アルバムをリリースする毎に低下していって歯止めが利かない状態だったんだからそれを低迷と言わずに何と言うのかって話だよな
ましてやミスチルやサザンとの比較論での話であって、HRバンドととしての立ち位置とか全く関係ないのにな
>>895 >>896
THE CIRCLEは初心者向けと語っていたけど
デジロック・ダンスロック・歌謡ロック・ハードロック・モダンハードロックと多彩なジャンルのロックをやってきて
それでもビーズを聞いていない人が好むジャンルはオルタナティブロックではないか?
今まで聞いてない人がどういう層なのか考えたならオルタナティブロック要素があるTHE CIRCLEは初心者向けというこじつけができる
>>917
松本稲葉はバーミリオンの取締役で事務所サイド・経営サイドの人間であるから
ベスト盤乱発によるブランド力の低下憂いたとしても
利益がでるベスト盤の乱発を肯定する立場でもあるのよ
取締役の美学で売れる商品を販売しないというのもおかしな話よ
>>918
曲の良し悪しは好みがあるけど……
実際に規模実力人気売上ナンバー1ではなくてもそれっぽいサウンドを出して
ライト層・一般層・初心者楽器プレイヤーに凄いハードロックバンドとして認知されるブランド戦略の路線でしょ?
松本は10年先を見据えてるらしいので
2000年代に売り上げを落としても2010年代にはブランド戦略ロックアイコン戦略が成功してるわけで迷走と言い切れないのよ
最初期・マーズの頃でも自分たちはハードロックやってると言葉で直接言っていたけど
ハードロックやってると認知してる人たちはごくわずかだった
2000年代も全盛期の延長で活動してた他のバンドが維持できていた売上枚数、収入も現在は維持できなくなっていった
ビーズは2000年代に売上枚数、収入を落としたが
ブラザーフッド以降はハードロックやってると世間に認知されていく活動をしていて
殿堂入りやギブソンシグネチャーなどの名誉を入手した
2000年代の売上の優劣なんてのは時が過ぎれば風化するけども獲得した物は残るので
10年経ったら獲得した物を見たファンがすげーすげーと騒ぐ路線です
具志堅用高の13連続世界タイトル防衛すげーすげーと騒ぐけど
当時、新設された層が薄い階級で無双してただけとは触れないでしょ?それと同じよ
>>922
ちなみに言っておくと
正解を出すつもりは無いよ俺は
視点によってはそういう考えもあるな、というのは認めるけど
自分を変えるつもりは無い
自分の考えを述べて、ある程度認識を共通している住人がいる
その上での井戸端会議場としか思っていないんだ
研究論文を書いているわけじゃないし、法則性を突き詰めるつもりもない
普段の空気としては基本的に、各々が俺はこう思うと言い合っているだけよ
>>922
まぁ表向きは「僕のルーツはハードロック」と言いつつ、稲葉にはハードロックを聞いたこともないような層を狙っていくとか言っちゃうのが松本だからね…
ブラフ以降からのブランド構築に関する動きは大成功に近いわな
ロキノンの話が出てたんで思い出したが、ロッキンフェスに「日本唯一のハードロックバンドの生き残りでござい(意訳)」というコピー掲げて出演したのは内心松本も痛快だったんじゃない?
だから、
>迷走と言い切れないのよ
そういう見方があるのはわかるけど
それが絶対だとは思わないから
こちらは「ああ、そういう見方もあるね」としか言えない
以下は>>921 に返すつもりで書いていたことだが
↑の続きだと思ってもらいたい
シンプルに言えばもう、「迷走と言っちゃダメなの?」ってことでね
俺には俺の見方があるわけで
誰かと同じ脳味噌してるわけじゃないんだから
自分の見方で語って当然ということになる
5chなんかでは大量の書き込みの中で>>915 のような
一言言っておくだけのような問いかけも珍しくはないけど
ここは高速で会話が流れていく場ではないので、やりとりとしては意味が無い
何故そういう考え方をするんだ?
そういう考えはおかしい
ファンならそういう考えはしないはずだ
的な姿勢で来てるのだとすれば、知らんよとしか言えないんだわね(苦笑)
絶対的な答えを出すことはできない
出したい人は世の中にはいるかもしれないが
ここはそうする場としては考えていない
だから、せめてできる着地点は論の両立しかない
論を両立させるには単に「自分はこういう立場でこう思う」と述べればいい
立場が違えば考えることは当然違う
その点が明確であればそれはそれで間違いではない
その人がそう思ったという事実があるのだから
俺はこう思う、あなたはこう思う、それでいいじゃないかと
「これが正解なのでは?」というニュアンスがあるとするなら
正解を出すつもりが無い側には返しようが無い
>>915 なんかは好きであるがゆえに、自分の感動が大きいがゆえに
他人も同じ考えをするだろうとの信念から
疑問を投げたくなるのかな?とか、そんな想定はできるけど
ここは称賛ありきの喋り場ではないからね
人によって雑に見えるような評価だってする時はする
論文書いてるわけじゃないんだから
考えることは誰しも違うんだよ、と返すしかない
繰り返すが
>>922 の論旨については間違っているとは言わない
けれど、「それが真実だね、じゃあ新しい定義として認識を改めよう」
とまではやらないよ
例えば古くは、「B’zはハードロックじゃない」
という(音楽界の)世論があったりしたもんだけど
そう言う人の首根っこ捕まえてその認識は間違っている
正しい認識を知るべきだ、なんて言える?
「B’zはハードロックじゃない」という認識が
その人の中で成立したことは確かなんだよ
その思考回路を変えることはできない
親友にでもなってお互いを理解し合いながらでもない限り
今やりとりしている論の正否が問題だとは言わないよ
会話に求める姿勢、それが噛み合わなければそれ以上は成立しないんだ、という話
(俺に対して)議論の相手として過剰には期待しない方がいいのかもしれんよ
駄目だこいつは、と限界を感じたらそれ以上の進展は見込めないと思った方がいい
>>924
今となってはハードロックよりもメタルをやった方が生き残れるんだよな
ハードロックだと激しさが中途半端でメタルファンが満足しないのかな
>>929
既に一昔前の流行ではあるけど、ラウドロックとかの音はメタルの方が親和性あるからな
B'z好きを公言してるバンドマンなんかも大抵はラウドロックの部類だし
B'zの中で一番その辺に近い音作りだったELEVENは既存のファンにあまり好意的な反応を得られず、本人達もその路線に無理を感じたのか次作で大きく方向転換した訳だけどね
elevenの時期は外国人プロデューサーとヘビー曲を作りながら
各アレンジャーにデモを送って非ヘビー曲を作っていた
締め切りの関係でアルバムレコーディングを終わらせたがそのままultra soulのレコーディングをした
どの曲か判明はしていないけどultra soulと共に作った曲はgreenに収録されている
elevenのデッドストックの曲や地続きで制作してた曲のポップ志向を考えると
elevenの評判が分かる前からポップ志向だった気もする
そうなるとミクスチャーの重い音が不評だったからか?
後追いファンとしてはブラフのリアルタイムでの評判がどうだったか気になる
去年のギターマガジンの特集で(ギターアルバムTOP100みたいな)結構上の方にランクインしていたけど
発売当時からある程度評価されていたのか、それとも当時聴いた層が成長してバンドとかやるようになって「あれすごかったよね」
みたいな感じで評価が上がったのか
ブラフの数か月前にでた松本ソロは正統派のハードロックなので余計に気になる
昨日の補足分を考えているので議論スレッドの方に書いていくつもり
レスがあれば議論スレッドの方にしましょうか
>>931
>elevenの評判が分かる前からポップ志向だった気もする
お客が完全にいなくなっては元も子もないからね
へビー曲については反応を見ながらではなく単にやりたいことをやった、というか
アーティストとしての実験、エゴを出せるだけ出し切って
大衆路線に戻すことは最初から決めていた、ようには見える
とはいえ、GREENが厳密にポップに振り切ったかというとそうでもないんだけど
まぁそのへんは音楽性の変化ということで(苦笑)
>>932
99年頃が丁度音楽誌読むようになった世代だけど
ギター誌では既に十分ページが割かれる状況ではあったんじゃないかと
ファンだけでもそれなりの読者数(層)が見込めるわけだから
ただ、HRHM板(旧2ch時代)でのアンチの人口の推移を見ると
99年前後はまだ過渡期のような印象がある
90年代から使用機材が売れまくる手堅い人気はあったのだろうけど
99年前後はシグネ効果もあってファンの規模が一定の大規模に到達し
キッズ世代が成長していくにつれて
相対的にアンチの数も減っていったとでもいうか
当時もファンを中心に絶賛評は十分あったが
キッズ世代の後押しで固まっていった、のかなと
売り上げやファン受け流行り廃りで途中途中で様子を見て方向性は変えただろうが
ブラザーフッドツアー後に
ハードな曲をロスで作る
ポップな曲を日本のアレンジャーと作ると決めて
99年9月にレコーディングスタートの時系列を考えると
ポップ志向はブラザーフッドの時期から決めてたのかもしれないわね
>>933
結果として平行して作られる形になったELEVENとGREENを受けての次の作品がBIG MACHINEだからね… 今になって見れば何とも煮え切らない方向に舵を切ったなって印象を受ける
何日か前、CIRCLEがロキノン系を狙った作品みたいに言われてたが、個人的にはロキノン系というか、当時の流行にもっとも寄りかかろうとした作品はBIG MACHINEなんじゃないかと思う
CIRCLEも演奏自体は隙間のあるシンプル路線だけど僅かにZEPのエッセンスが感じられる曲が収録されてて、それがMONSTERになるとはっきり元ネタとわかるような曲が複数出てきて、現在の路線に繋がってる感じだからね
先行シングルの愛バクのB面にFeverというオールドロック調の曲を持ってきたのも、俺らが聴いて影響されてきた音楽性はこういう物なんだよと主張してるかのようにも感じる
ELEVEN 松本にしては珍しくリフ先行で歌メロは後付け
BIG MACHINE 歌メロの後にリフを後付け
TMG 松本がリフ先行で歌メロはエリックジャックに作らせた曲もある
>>934
主にギタープレイの部分で書いていたので補足する
音楽性で言えば、俺なんかは兄弟の影響で90年代中頃から部分的にはB'zを聞いていた
そして、99年辺りが自分でCD買うようになった頃で
ブラフが随分ヘビーでシリアスな雰囲気になったもんだなという
戸惑いは十分に合った
ゆえに耐性のなかった人達に関しては、離れたか
離れるまでの決断ができなかった人達はタイトル曲のメッセージ性という
かろうじてわかりやすい部分に絞り込んで共感する事で許容したのでは?
という印象がある
ただし、ギターを意識して聞くようになった頃でもあるので
プレイはガンガンだったからキッズの欲求には十分叶うところがあった
(当時のチャート上位では誰よりも弾いていたのは確実だろう)
あとはギブシグ効果(という威光w)
加えて、正月にもらったお年玉持ってTrue Meaning〜のビデオを買ってくると
SURVIVEのあの松ソロコーナーのトークから始まるわけだ
「これまではイントロダクションでこれらからが本編〜」ってやつ
当時はそこにわかりやすくシビれもしたし(ある意味騙されたw)
今後も音楽的には色々やるつもりなんだなとも思えたわけ
それで許容していたというところかなと
ギブシグ効果とプレイはガンガンだった事
これに尽きるんじゃないかね
音楽性には戸惑った人の方が多かったはずだけど
それでもギター弾き(ファンとキッズ)にとっては
あの当時が特に大きなインパクトを残した、と
F1で君が代なんかもあったしなぁ
印象深かったことは間違いないでしょう
余談だが、例えばGALNERYUSのSYU
ルーツの話をしてる時は大体B'zの話なんて見かけないけど
ブログだかどこかで90年代のB'z曲を指して
昔よく聞いてたなぁ的なコメントをしていたことはあったわけ
世代的にああいう人が00年代になって興味がなくなってった
パターンに入るのかな、と
(過去形という一定期間を思わせる言い方ゆえ)
一方で、全部を許容するファンが変わらずシグネを買い続けたり
したのだろうし
俺なんかは逆に、新作と平行して過去作を遡っていって、
過去が偉大であったことには間違いないから
今も純真なファンであるかは別として、注目を続ける意味はある
なんて具合に悟った上で松オタやってるってとこかな...
これが俺の「離れられなかった」経緯になる
>>936
割合の問題だな、つまりが
B'zらしさの部分と比較して、異物というか挑戦的な部分との
全部が全部挑戦要素ということではないし
00年代の実験は割合で推移している
そこの比率の感じ方は個人差あって然るべきなのかなと
懐かしいのが、昔ポテチという自由人なコテハンが
CHANGE THE FUTUREについて
これはガンズ風!とコメントしたら
「いや、今アメリカで流行ってるような作風だろ」
とツッコミ入れられていたというw
別に100%じゃないんだけど、特徴を指摘するとラウドロック的なニュアンスだよね
ということでそういう指摘になる、と
http://the-musicbox.net/nenkanalbum2002.html
http://the-musicbox.net/nenkanalbum2003.html
↑
bigmachineと近い作風か?
まぁ個別具体的というよりは
HRHMではない、当時流行ってた連中のニュアンスをざっくり指して言う感じよね
俺が意識するなら、
CHANGE THE FUTUREのイントロからAメロ
BIG MACHINEの間奏のダーティーな7弦ギター
儚いダイヤモンドのイントロのノイズ(トム・モレロ的なやり方というか)
アラクレのワーミー使ったノイズもそれっぽいか
アラクレも基本的にはHRっちゃHRだけど
ほぼほぼジャーンズッズッズッのバッキングが
あの頃ロックンロール系(メロコアやガレージなど諸々を含めて)
が流行ってたノリに通じところはある気もする
とかかなすぐに思いつくのは
これを大した事ないと見るか
有ると無いとじゃ大違いだと見るか
これは個人差あってどうしても相容れない壁になる
音楽観の差
信じない人に信じろと言っているわけでなく
感覚がわかる人とで共有してるだけだからね
地球がひっくり返るわけじゃないんだからw
そんなところで受け止めればいいんじゃないかと
青春パンクとは、2001年〜2003年上半期にかけて流行ったジャンルである。
パンクサウンドをベースに、恋愛や友情といった青春に纏わる歌詞を日本語で歌うパターンが基本。
中高生を中心にブームを巻き起こした一方、それより上の年代や、Hi-STANDARDやGREEN DAYのようなメロコア路線のロックを好む者からの評価は乏しかった。
セックス・ピストルズのような最初期のロンドンパンクを知る者からの評価に至っては言わずもがなである。
ストレートな歌詞の表現や盛り上がりの良さは若者の支持を受けるのも頷けるが、
その反面、単純すぎるメロディや歌詞、基本的に歌唱力も演奏力も平均レベルが低いという致命的な欠点を持つために、
人によってはただの雑音にしか聞こえないこともあった。
この頃の時代にバンドを組んだりライブハウスに行ったりして、右も左もあまりにグダグダでトラウマになったという経験を持つ人も少なからずいるのではないだろうか。
〇ブームの発端
2001年にGOING STEADYが発売したアルバム『さくらの唄』が大ヒットを記録。
続けて夏に、モンパチことMONGOL800が発売した『MESSAGE』がメガヒットを記録し、日本語パンクに注目が集まる。
(当時ヒットしていた邦楽のパンクは、Hi-STANDARDがそうであるように英詞が大半だった。もっとも、英詞でヒットを飛ばしたハイスタも異例であったが)
〇僅かな間の黄金期
日本語パンクに注目が集まりつつある中、2002年香取慎吾主演ドラマ『人にやさしく』でTHE BLUE HEARTSが主題歌に起用された事で人気が再燃。
その後THE BLUE HEARTSの影響を受けたバンドがプッシュされた事によりブームが起こった。
さらに、モンパチのヒットによりインディーズバンド業界自体が活気付き、インディーズでメジャー級のヒットが起こる事例も珍しくなくなっていった。
(もっとも、この時点でこれらのブームに違和感をもつバンドもいたが…)
ttps://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10200.html
BIG MACHINEは青春パンクの影響が強い説は幾度も聞いたことがある
>>946
あぁ懐かしい
当時このブームを横目にHRHMを必死に掘っていたキッズの俺には
最後まで無縁の世界だった...
>>947
「強い」は流石にオーバーな言い方だろう
俺でも耳を疑うw
しかし、シングルだけ見ても00年代の
juice → BANZAI → 愛バク → 衝動 → SLS
の流れはモロにあの手の簡略ロックを意識していたという結果よ
(繰り返すが100%とは言わないし、個別具体的というよりはざっくりとした解釈であり、
要素ゼロの曲と比べれば明らかに入っているということ)
BIG MACHINEは当時の洋楽ロックと邦楽ロックを松本節のHRテイストで融合させたアルバムだと解釈できそう
簡略ロックとメタルの融合としてはSum 41のAll Killer No Filler (2001年) Does This Look Infected? (2002年)の影響もあるか?
>>949
juiceは2000年3月にジム・シャンペンとロスで制作した曲だから青春パンクとは無縁だね
>>950
「青春」の方とはね
チャートの中だと黒夢のパンク路線が97〜99年
ハイスタがインディーズでバカ売れしていたのが99年だったように
「青春」の前世代とも言うべきメロコアシーンが盛り上がっていた空気は
遠巻きながらに見ていただけの俺としても記憶がある
海外ではグリーンデイもオフスプリングも既にいたわけで
オルタナブームにしてもピークは過ぎたものの、
簡易なロックこそがイケているという価値観は
メインストリームにおいては引き続きだった
だから直接的な引用、真似ではなかったにせよ
ロック界の風潮を読んだ結果、アプローチとして簡易なものを採用した
という意味でjuiceはああなった
との読みはできる、という立場かな俺は
ギターソロは一応弾いてはいるけど
さらっとやっといた、って感じだし
まぁこれしても簡略度○○%での解釈
あの手のロックそのものなったという意味でなくて
LAで向こうの人間とジュースを作ったから
向こうではジュースみたいなのがイケてる雰囲気だったのでは?
黒夢ハイスタはLAの人間知らないでしょ
>>953
うん、少なくとも俺は言わんとしてること分かったよ
juiceは松本がシングルにするのが不安だったのを稲葉が強く推して発売されることになったらしいな
これが90年代中頃までなら明石やそれ以上の人にまず相談してたろうからシングルになってなかったかもしれないね
メロコア系統は後追いで少し聴いた事があるけど、個人的にはSUM41やオフスプリングは聴けるがグリーン・デイはなんか受けつけなかった
その辺の事について考えた事を後で時間ある時に雑談スレに書こうかなと思ってるんだけど、板の趣旨からは外れる話だし大した内容でもないから管理人の判断で削除してもらって一向に構わないからね
ブルーズマンでも共演してたチェンミンの「恋歌」カバー
https://www.youtube.com/watch?v=q1bnWylCERA
この曲のアレンジを松本がインタビューで苦言を呈してた記憶があるんだよね。なんであんな良いメロディーがあるのに〜的なw
聴いてみるとちょっとあっさりしすぎかなあとは感じたけど普通に良い曲だね。
稲葉氏のプライベートのあれこれで売り上げ変動説もある
1993年 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 2,021,266
1993年 裸足の女神 1,735,890
1994年 結婚
1994年 Don’t Leave Me 1,444,490
1994年 MOTEL 1,316,300
1995年 離婚
1995年 LOVE PHANTOM 1,862,050
1997年 再婚
1997年 FIREBALL 754,950
2003年 長男誕生
2003年 BIG MACHINE 746,451
一応ウルトラクロニクルで確認してみたが
ジム・シャンペンって人はレコーディングエンジニアであって
曲作りへの関与はほぼほぼ無いと見える
松本の発言にしても「それは(=その時は)もうプロデューサーはいなくて」
と断言しているわけで
プロデューサーとして相対したパット・リーガンやマイク・クリンクと比べれば
そこに求めた役割は明らかに異なるはず
そもそも曲のベーシックを掲示するのはあくまでメンバーである稲松なわけで
外人が関与したからといって外人に全てを委ねるということはありえない
>>954
曲の基本形(方向性でもいいが)を示すのはあくまで作曲者である松本
という原則からすれば外人が邦パンクを知らなくたって関係は無い
>>953 に書いたことは当時のロック界を取り巻く状況証拠みたいなもんで
松本が邦パンクを分析したとか、引用したという話でもない
そもそもわざわざ聴いていたとまでは考えられないし
ただし、スタッフから話を聞くとか、自身のアンテナでもいいが
情報程度に当時の洋邦のロックシーンがどうなっているかの状況把握ぐらいは
仕事柄やっていただろう、というところからの読み
その潮流を見て○○を引用した、という話ではなくて
その潮流を見て松本なりに簡易な系統のロックを(漠然と)意識したアプローチをした
という見方はjuiceの時点でも可能であろう、ということさ
>>955
雑談スレでは自由に書いてもらって構わない
時間をかけて自分のタイミングで投稿してくれればおk
>>956
松本は本来じっくり聴いてもらいたいタイプみたいだから
作品の細部にこだわりが有るだろうからな
とはいえ、コピーと銘打ってやるわけでもない限り
ミュージシャンは自分のアレンジでやるのが流儀でもあるかと
あのメロディに関しては「チャイニーズペンタ」できているらしくて
二胡にハマるのは狙い通りの結果だったということかな
>>957
プライベートで上手くいかない時が売れてるってかw
いや偶然だろう...
ポップ性の高い曲をやってる時期は売れて
ロック度を上げると落ちる、と
当然といえば当然なのだがまぁ、偶然のリンクとしては面白いかもね
分かりやすさという意味ではjuiceでは無くて同時期に作ったSeventh Heavenをシングルカット、pleasure2000ツアータイトルにしても良かったね
>>957 961
稲葉の女性ファンが減りそうな時期はポップ路線で売り上げ対策した方が良かったか?
甘いラブソングだと奥さんに向けた歌と女性ファンが発狂するからロック路線の方が良かったのか?
>>957
何かが変わる訳じゃないけど子供が生まれたのは2002年だと指摘しておくわ
再婚のタイミングはよくわからないんだよな 自宅にする物件の下見に行ってる所を撮られたのが交際発覚で、それがSURVIVE発売のちょっと前の記事なんだよな その時点では「同棲中」ってことになってる
マジな話をすると、FIREBALLでの売上の大幅な落ち込みは複合的な理由が重なりあってのものなんじゃないかと思ってる
単純な数字で言えば前年のミエナイチカラの時点でピークアウトし始めてて、リリースしたものの中で一番健闘してるのが本流から外れてるFRIENDS2って状況だしな
>>962
売上対策は、どこまで気にするかは人によるでしょう
俺は自分の曲評価において数字は意識しないから
何枚売れてようが関係ない派だし
(一般的な反応としては参照するが)
売れている人達であって欲しい派とかであれば
大衆受けしないものを作らないで欲しい(売れるものを作って欲しい)
と思うのかもしれないし
アーティスト側としては、常時バランスを取って行く(作家性を固定する)のか
振り幅をつけながらやっていくのかになるけど
それは個々人の気質によって適正は違うのだろうが
凝り固まって袋小路に陥る問題を避けたい人は
株価が上下するリスクを負ってでも後者を選ぶのかもしれん
>>963
ツアーに行っていたファンならまだしも
ほとんどシングル曲しか知らないような層には
96年は割と空白感が強かったとこはあるかも
これはガキンチョだった当時の個人的な体感としてもそうだが
で、リアシンから半年以上待ってまたHR調
(そのリアシンすら英詞で1曲のみという特殊シングルであった以上、
ある意味ミエナイチカラ以来の1年ぶりにも感じられる)
ということで一般的な反応が鈍かったというのはわからんでもない
俺は、英詞じゃないからリアシンよりわかりやすくてカッコええやん?
とか思って普通に聴いてたけどw
FRIDAY来てたw
https://news.yahoo.co.jp/articles/18da64d93a44dd572fd1e5c2a19d27705fd27512
B’z稲葉浩志「美人妻&モフモフ犬とRUN!」現場
Youtubeにアップされた動画に偶然映り込む貴重なB'zの稲葉さん
https://www.1000wave.net/12340
これ思い出した
やっぱりこの辺を歩いてるのね。自分のランニングコースにこの地域を選んでた時期があったのに一回も会わなかったぞ!w
週刊誌が張ってるのは本人もわかってるはずだしなw
そこからするとコースは何パターンあるのかはわからんが
定期的に変えてると見るのが妥当かなと
松本が98年ぐらいまででアコギやガットギター
エレキギター以外を演奏してる映像はどれくらいありますか?
思いつく限りでは
ライブリッパーの月光
BUZZのコマチエンジェル
Mステ94年いつメリ、MOTEL(イントロ)
非公式(流出含)ものなら
RISKYツアーのNEVER LET〜
9thツアーのレディナビとバッコミ
かな?
多くはないだろうなと
追加あればよろしく
公式垢にレコーディング風景の写真が来たな 世の中の情勢がどうなるかはわからないが、とりあえず予定通りに新作には取りかかってるってことか
しかし両者鼻マスクなところを見ると、B'zがコロナに罹る時は共に感染ってパターンだろうな
レコーディング風景にロックマンがあるね
>>972
鼻マスクにしても覚悟の上でやるはずで
今でもコロナの実態が不明瞭な以上、どこまで構えるかは
各々の自己判断でなるようになるだけさ
2人とスタッフに関してはもう一蓮托生というか
そういう意識がないと仕事はできないはずで
相撲部屋なんかもまさにそういう世界だろうし
ついでに個人的な話もすると、俺の職場だって個々人の温度差はあるし、
会社が完全な対応をしてるとは思えない
それでもそんな環境でやっていくしかない
クラスターが出ればそこまで
本音は職場なんかで感染したくはない、けれど仕方がない
そういうもんじゃないかと
>>973
ブラフドキュメントでも映ってたやつかな
あれは松本所有品でなくスタジオのものらしい
XPRaだったか?
だから使わなくても置いてある、と
ノーマスクどころか全裸でスタジオに居ても写真を挙げなければ分からないんだから
写真を挙げる際にこれはマズイですよと指摘するスタッフが居ないのがダメなのよ
ふむ、「せめて見えないようにやってくれ」ってとこかな?
この状況下なのでそういうところが強く気にかかる人がいるのは分かる
俺だって別に鼻マスク許容派ではないし、マスク不要派でもない
なるようになるだけ派というだけで
現状下での活動における要求水準が各々あるのは分かるが
「二人が覚悟してやってるんだから、まぁ様子を見守ろうや」
と俺としてはコメント(回答ではなく)したい
別にそういう指摘を書くなとは言わないよ
この前、大阪と長野で小野リサと夏川りみのコンサート観に行ってきたけど、コロナ対策で両隣の席空いてたわ。
これならビーズでもショーケースなり出来るね。言葉悪いけどバックバンドは日本人でツインギターもやめれば多少なり経費は削減できるだとうろから
もうライブ開催は遠慮することなさそう。
YAMAHAのギター教室兼ミニライブが最も予算少ないライブだったかな
>>975
そうそう、赤の他人のB'zやスタッフがどうなろうと知ったことではないけど、誤ったマスクの着け方してるのを指摘出来ずに撮影してしまう現場スタッフのレベルの低さと本人達との関係性はやばいんじゃないかと思っちゃうよね
万が一スタジオ関係者からコロナ感染者が出た場合、あの写真が槍玉にあげられて「こんな意識の低さだから感染者が出るんだ」と叩かれるのが目に見えてる訳で、そういう事態を招かないように動くのがリスクマネジメントだと思うんだけどね
なるようになると思ってるんだとしても、それならノーマスクで撮影した方がまだ理解を得られるんじゃないかとすら思うよ
感染症なのでB'zとスタッフが誤ったマスク着用はみんなに迷惑をかける
今日上がった写真は鼻マスクじゃなかったよ、良かったね
>>979 世間体(外野の声)だけは気になる
>>980 少しでも不安のある方向よりは安全確実な方を選んで欲しい
ってとこだろうか?
個人差はあれど前者は最低限の、後者は最大限の理想を持ってるなと
外野にだけはモノ言われない姿勢であって欲しい
安全確実な立場を崩さないB'zであって欲しい
それが無いんだよなぁ俺なんかは
世間のバッシングが起きようが、人間性がイメージと違おうが(例えば不倫とかやっても)
ホントにどうなっても構わないし
ドライゆえの容認派よ
気に掛かるところがある人ほど純粋にファンらしいなぁとは思うよ
それが良い悪いでなく、立場が各々違うんだな、と
>>977
本数や規模の差はあれど生にトライしている事例は所々出ているので
現時点で俺は小会場での可能性はゼロではないと見る
じゃあ俺は行くのかというと行かない派だけどw
>>981
もしや
やめて欲しい、って苦情入ったのかな?w
2021.03.10
稲葉浩志 サーフィン専門誌「NALU」にて木村拓哉さんと対談!!
本日3月10日発売の「 NALU (ナルー) 」に稲葉浩志と木村拓哉さんの対談が掲載となります。ぜひご覧ください!
※「NALU」公式サイト
https://funq.jp/nalu/article/680700/
【NEWS】松本孝弘・東都大学に応援歌を寄贈
この度、コロナ禍の中、医療の専門職を目指す学生の皆さんにエールを送る応援歌を書き下ろし、寄贈いたしました。完成した応援歌は、本日執り行われた学位記授与式で初お披露目となりました。
詳細は東都大学HPをご覧ください。
tohto.ac.jp/about/ouenka/
「本学関係者の一人」とは、古くからの友人とか
それぐらいのレベルの関係だろうかね
そうでもなきゃそんなあっさりと承諾なんて取れやしないはずで
曲はというとピアノ伴奏だけの校歌チックなガチなやつじゃなくて
ちょっとした一般コラボ企画って感じやな
テレビ番組なんかでやりそうな
後に残るという意味ではそれこそ校歌チックな
お堅いやつの方がよかった気もするところだが…
(譜面だけあれば成立できるわけだから)
松本孝弘・LiSAに楽曲提供&サウンドプロデュース!!
松本孝弘が作曲、サウンドプロデュースを手掛けたLiSAさんの新曲「Another Great Day!!」が、映画『地獄の花園』の主題歌に決定し、本日発表となりました。
日本を代表するドラマー・村上“ポンタ”秀一(本名=村上秀一 むらかみ しゅういち)が、視床出血のため9日、東京都内の病院で亡くなった。享年70歳。
>>988
正規の(という言い方も何だが)コラボも来たか
売れっ子アニソン歌手となら話題に乗れるし
LiSA側としては大御所と絡めるチャンスか、と
両者の利害がいいタイミングで一致した結果、ってとこ?
>>989
B'z関連では松本のNothin' But The Bluesのみ、の人ね
とりあえずザッと活動履歴を見たところでは
個人的に聴いてきた範囲からは大方外れるが
アルバム単位で唯一該当したのが氷室京介の1st
これはクレジットを全く見ていなかったw
今度意識して聴いてみる
面白いとこでは「宇宙戦艦ヤマトのテーマ」
ってのはまさしくアレのことか
レコーディングに参加した感想を聞かれて、松本の演奏のことを「上手いのは確かなんだけど、何かしっくりこない」と言ってたのが村上秀一だと記憶してたんだが、軽くググっても引っかからないから俺の記憶違いだったか…
しかし松本単独のトピックが立て続けに舞い込む中、稲葉サイドのトピックがキムタクのサーフィン対談って…犬の散歩以外にも何かしてるなら早く教えてくれって感じだな
正確だけどグルーヴが無い、とか何かあったなぁ
俺も発言があったのは漠然とだけ覚えている
村上ポンタの方だったか、山木秀夫だったような気もして、記憶が定かでないわw
>上手いのは確かなんだけど、何かしっくりこない
言わんとしてることは分かるけどwでも、いかにもブルースですって泥臭い感じよりも聴きやすくて良いという人は絶対いるだろうからね。
世の中にはグルーブがない音楽が好きというプロミュージシャンもいるわけで、単なる世代の好みなのかなあと思うよ。
https://i.imgur.com/egMdxfN.jpg
ノッキン特集でコメントしてたなぁと思って引っ張り出してきたけど載ってなかったわね...
ポンタと松本ではルーツが違うからね。
エディー・ヴァンヘイレンをdisっていたCharみたいなもんか。
気づけばもう次スレのタイミングか
>>994
キャプ画どもっす
松スレを漁ればそれらしい会話は残ってるはずだが
探す気力がないw
あるとすれば00年代のどこか、後半ではないかな...
>>995
布袋が昔、NHK特番で
「ロック大好きだけど、大嫌いなロックもあるんですよ」
って発言が印象深いのだが
珍しくはないね、ミュージシャンが好き嫌いをハッキリ言うことは
売れ線で清廉潔白なイメージを崩せない人達は別として
>>993
それはもちろん
だから仮にプロが何か言ったからといってどうということはない
リスナーの視点はそれぞれあるのだから
評価というのは何であれ考察を生むきっかけとしては大いに結構ということ
そういえば昔、カッティングの良し悪しなんか松スレで話したっけか...
ああでもないこうでもないと、結構色々話せるネタではあるんだね
このプレイスタイルという議題は
2021.03.15
松本孝弘「Bluesman」日本ゴールドディスク大賞受賞!!
アルバム「Bluesman」が、第35回 日本ゴールドディスク大賞の “インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー” を受賞いたしました。
《松本孝弘 作品受賞歴》
・第25回(2011年)Larry Carlton & Tak Matsumoto「TAKE YOUR PICK」ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・第27回(2013年)松本孝弘「Strings Of My Soul」インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・第29回(2015年)松本孝弘「New Horizon」インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
2021.03.16
松本孝弘・YOSHIKI CHANNELに出演決定!!
3月28日(日)19:00〜 生放送の「YOSHIKI CHANNEL」に松本孝弘の出演が決定しました。
B’z 松本孝弘 × X JAPAN YOSHIKI Online スペシャル対談
番組内容はこちらから
【 YOSHIKI CHANNEL 】
ニコニコ生放送(国内)
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv330958006
YouTube(全世界)
https://youtu.be/OwRwJ3A-LDA
※現地の回線状況により、放送を一時中断・中止する場合がございます。
※YOSHIKI CHANNEL会員は全編ご視聴いただけます。
※番組全編をご視聴するにはYOSHIKI CHANNELへのご入会が必要となります。
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■