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ギタースレッド
B'z、松本ソロのギターコピー、機材を語るスレッドです。
HR/HM系ギターのコピーや機材一般の話題もOKです。
動画、音源の投稿も歓迎。
避難所住人以外の動画、音源を語る場合は、
「B'zコピーギタリスト・動画を語るスレ」を使用してください。
ROCKMAN特集
ttp://www.tcgakki.com/fair/07_1.html
ROCKMAN対談(B'zファンのサイト)
ttp://www7.ocn.ne.jp/~webweb/talk2.html
ROCKMAN マニュアル(英語サイト)
ttp://www.tom-scholz.com/Manuals/index.html
ROCKMAN サンプル音源(英語サイト)
ttp://www.rockman.fr/Samples/Samples.htm
ギタースレを作ってみた
TAQ氏は本スレでもこっちでも、書きたい方に書いてくれてOK
個人的には、いつか動画投稿でもできればいいかな、と
最初から言っておくが普通に下手で遊び道具レベルよ、俺は
ただそれでも、身を持ってネタ振りをするのが目的で
話題がなくてもこういうネタも振れるということを示したいわけだ
昔から「録音した方が上手くなる」とよく言われるから、まぁそろそろってのもあるけど
別に丸々弾けなくたって、練習風景でも全然いいだろうって主義なんで
楽しめればいいじゃないか、ってことだ
まぁ気長によろしく
ギタースレが出来てる!
いろんな人のプレイが聴いてみたいねー
管理人さんのアップも楽しみにしてるよ!
現状とりあえず1ヶ月以内にうpするのが目標ですわ
あと環境的に必要なのはデジカメの買い替えぐらい?
だろうとは思うんだけど
http://video.fc2.com/content/20141121rba4WYBs
動画投稿やってみた
ようつべ(Google)は設定がややこしかったんでパスしてFC2にした
まぁひどいもんだ
こんな単純フレーズでも普通に下手だし、
エフェクターの音作りも、PCの録音も、撮影も全てが初
録音後の音編集は一切やっていない
まぁそれでも、始めることが重要ってことで
とりあえず環境は整った、と
今後もこういうフレーズ練習をやっていく感じで
ちなみにB'zなら、CD被せはやりません
つべに音源投稿してる人がいるんで、その人から拝借してやります
メタルネタとしては
「徹底解析 ネオ・クラシカル・ギター大全」
という買ったはいいが手つかずの教本があるんで
これのフレーズを投稿していくつもり
おー!管理人さんが弾いてる!
MG-Mが羨ましいねー。
俺もそのうち動画やってみようかなー。
MGはちょっと前に買いましたw
近いうちに動画をやろうとは思ってたし
(人に薦めるなら自分もやって見せたほうがいいというのもあった)、
楽器屋に行ったらたまたま見つけて、
それなら一念発起して買うしかないだろう!とw
動画はいいと思います、やっぱり
視覚面での情報量が増えるんで
松スレでよく「棒プレイ」の話はしたけど
じゃあどうするか、ってとこで自分なりの手は打ってみたつもり
手元だけ映し、って人が大半だからね
それが躍動感の出ない要因だとすると、
弾いてる姿をもっと見せる、意識してみたらどうか、
それでいくらか変わるんじゃないか、と
まぁ俺の場合、たかが知れてる結果だけど
あくまで「提起」と見てくれれば
下手なりにはちょっと変えて試してみた、という程度です
練習2
http://video.fc2.com/content/201411295L5Q2Tpw
こんなんですら結構な回数録り直したんで記録としてうp
BUZZ!!での松本の手元を参考にしてみた
もっと正確な弾き方を知ってる方はどうぞ教えてください
ロックマンの再現も狙ってみたんだが、
作ったときは「まぁこんなもんじゃね?」とか思ってても
録ってみるとやっぱ違うよなぁ
練習よりも音作りの方が気が遠くなる…
次は教本のフレーズをまず一つ、ってことで
ポジションを覚えたところで今日は動画録りを、と思ったんだが甘い甘い
サンプル演奏のスピードにゃ全然追い付かなかったというオチ
というわけでしばらくは反復練習だわ
目標はBPM 139
今日の練習結果:BPM 118
昨日の練習結果: BPM 122
TAQさん、ライブお疲れさまです
自分も最近忙しくなったスケジュールの合間を縫って、
なんとか新横浜に行きました
個人的印象では、スラッシュメタルが似合いそうな感じでしたw
そして使用ギターはまさかのフューチュラ
で、最も重要な演奏の方ですが、
プレイもサウンドも完璧でした!
さらに選曲は見事な通好み・(本当の)大人曲満載でwもう脱帽です
客席がああいう状況だと、あの選曲で正解だったでしょう
聴きたいように聴けばいい、という風にできるわけで
定番曲で下手にリアクションを求めるよりもいいんじゃないかと
さらには、16分刻みの曲が多く、全編カッティングがノリノリだったわけですが、
16分はドコドコ系とは違って、ワイワイ騒がなくても
小気味よく乗れるんでやはり良いチョイスだったと思うわけです
自分も自然と足でリズム取ってましたよ
しかしまぁかつての松本のカッコ良さは
この16の小気味良いノリにカッティングを交え、
HRなギターがキレキレで乗っていたからなんだよなぁと、
結局過去に思いを馳せながら帰宅しましたw
>>管理人さん
え?ライブ、いらっしゃってたんですか?ww
声をかけてくれれば良かったのにw
ともあれ、生のプレイを聞いてもらえて嬉しいですよ!
総リハ時間5時間の突貫工事ライブでしたが、楽しんで頂けたなら何よりです!
次回があるなら、きっちりと練習してやりたいすね〜。
ええ
あえてわかりやすく正面に陣取るか
最後の「だったらあげちゃえよ」でSHOWCASE97の観客ばりに騒ぎに行くかw
どこかで軽く一声掛けるか
考えはしたんですが、邪魔をしたくなかったので
あくまで観客に徹してました
いやぁもう素晴らしいの一言ですわ
まずB'z自身が絶対ああいう選曲でやってくれないからねw
それをあの再現っぷりならもう、チケット代2倍でも全然見に行きますよ
まぁ気が向いたら声かけてみようかと思うんでw
次回に期待ですね
昨日の練習結果: BPM 128
昨日の練習結果: BPM 132
>>管理人さん
少しずつテンポが上がってますな〜
練習熱心な姿勢に感心しております〜
俺も次回のライブに向けて負けずに練習しまくろうと思いますよ!
RRSC全曲ライブとかやってみたいすね〜
いやぁ速弾きの経験値が圧倒的に足りないからね〜w
結局は超地道にこうするしかないのがつらいですわ
まぁおそらく、あと2・3回の段階踏んでから動画撮りになるでしょう
おーRRSC全曲とは、最高じゃないすか!期待してます
昨日の練習結果: BPM 135
昨日の練習結果: BPM 139
目標速度到達
次回、動画撮りに入ります
TAQさん、上手くいってない原因が解決しそうなんで質問します
DAWのレインテンシの数値ってどうなってますか?
かなり低く抑えてあると思うんですけど
自分はドライバをASIOにすれば一桁にはなるんですよ
けど、使ってるUSBインターフェイスには対応してなくて
MMEで録音、再生してたんですね
それだとどうしてもレインテンシが100msec近くあって
それで弾いた結果を再生してたからおそらくズレが出てて
必要以上に弾けてないと思っていたんじゃないかと
おそらくASIOで結果確認するようにすれば、
次回はなんとかなる気がするんですが
>>管理人さん
僕の環境だと20ms強と表示されてますが、正直アテにならないといいますかw
PCがポンコツなもんで、けっこう不安定ですねー。
そんなわけで、ある程度は割り切ってやっています。
REC専用のPCが欲しいですね〜。
20ですか、参考にしますね
まぁ機材関係は触るところが山程あってわけわかんないですね
エフェクターですら使いこなしてないのに、
DAWなんてとても扱える気がしない・・・
ともかく、明日あたり投稿する予定です
録音と撮影はとりあえず終わったんで
練習3
http://video.fc2.com/content/20150107myfbEwkQ
もういい加減次のフレーズに行きたかったんで、
こんなもんで勘弁してくださいw
とにかく目的は練習
完璧を目指すのはまだ当分先の話ってことで
次は3連のフレーズで、目標はBPM180
前回の練習結果: BPM 130
今日の練習結果: BPM 151
*機材情報 97年、96年、94年
http://ameblo.jp/booska-bootan/entry-10482897150.html
http://ameblo.jp/booska-bootan/entry-10482875465.html
http://ameblo.jp/booska-bootan/entry-10470186066.html
今日の練習結果: BPM 162
TMN時代の機材**
ギター*顗.咼襦Ε蹇璽譽鵐后。贈味院滷塊*
ギターアンプ*顗.沺璽轡礇襭複達唯牽娃允顗.筌泪蓮。藤隠娃允*
エフェクター*顗.筌泪蓮。錬帖檻隠悪供 淵*ーバードライブ)**
ローランド SDE−3000(デジタルディレイ)**
ボス SD−1(オーバードライブ)**
FV−60(ボリュームペダル)**
MXR 10BAND EQ(パライコ)**
マクソン BC−10(BI−MODE コーラス)**
ワイヤレスシステム**
ヤマハ WXY−10
過去スレ漁ってたら出てきた
げっ文字化けしちゃった
ギター**
ビル・ローレンス BL1×2**
ギターアンプ**
マーシャルJCM800**
ヤマハ F100**
エフェクター**
ヤマハ OD−10Ⅱ (オーバードライブ)*
>>33
おーすごいねー。
SD-1ってその頃からサバイブまで?
よっぽど気に入ってたんだねー。
シンプルさがよくわかりますな
時期的には浜田麻里も同じ感じなんだろうか
>>34
ブレイクスルーとか、部分的には抜けてる気がしますが
やはり鉄板だったんでしょうね
908:*鮄*顙*Qss0HrE9To**[sage]**
2010/06/05(土) 02:38:29 ID:MS2NCSKw0**[1/2]**AAS暇だからヤンギ92年1月号のインタで気になった部分でも纏めてみるか。**
・ビーイングに入って初めてやったプログレバンドのVoは一時期人見元基だった。**
・この当時の松本は家でもHR/HM系しか聴いてない。**
・TMNからはビジネス面で学んだことも大きかった。良い音楽やるのは当たり前。**
結局「売る」「売れる」のは沢山の人達が買って聴いてくれて満足する訳で、**
だから「売れる」ことは非常に良いことだと思う。**
例えば「俺たちの音楽は売れなくていい」って言うなら、レコードなんて**
作るべきじゃない。自分だけじゃなく大勢の人達を巻き込んでやっていく訳だし。**
「好きな人だけ聴いてくれればいい」ってことならまだ解るけど・・。**
・ギターと音楽性には自信があったし、とにかく「雑誌のページを沢山取れるか」、**
「どういう番組に出れるか」とかばかり考えてた。**
・(結果的に選んだ路線はギターキッズには物足りないのでは? と質問されて)**
タッカンがギターヒーローなのは当然。僕なんかはギターヒーロー的な**
ステータスを持つには時間が掛かるタイプだと思う。でもやっぱり、**
そういうステータスは欲しい。**
・(自分のギターの真骨頂とは何か? という質問に)メロディックなところ。**
20歳の頃からスタイル的には変わってない。**
・アーム付きのギターはずっと音色的に嫌いだった。でもヤマハが良いのを**
作ってくれたから、今ではないと寂しいくらい。
続く。
909:*鮄*顙*Qss0HrE9To**[sage]**
2010/06/05(土) 02:42:13 ID:MS2NCSKw0**[2/2]**AAS続き。**
・ギターは自分の音が出てチューニング狂わなければ何でも良かった。**
音楽やってるのにギターに無頓着すぎたからここらで良い物を、と思って**
54年製ストラト(#1090か?)を買ってみた。**
それをスタンドに立てかけて、初めて「音楽とは? ギターとは?」について**
真面目に考えた。こんな事10何年無かった。それ位嬉しかった。**
・(ギタリストとプロデューサー、自分ではどちらが大事? という質問に)**
どっちか言えばプロデュース。ギタリストとしてはこれでもまだ発展途上。**
長文スマン。**
なるたけ他のインタと被ってないっぽいのを中心に抜き出してみた。**
個人的には売れる事に関しての考え方は完全同意だな。**
同人じゃねーんだからさ。そう言うことだと思う。**
持ってる奴は読めば解ると思うけど、ヤンギ側もHM/HR畑としては**
異例の成功の仕方をした松本に戸惑ってる印象。
「天下の松本もやっぱり一人のギターキッズだった」とかさw**
あとまぁ、ヤンギ読者向けの音楽性ではないってのが大きかったろうね。**
俺としてはソロとバッキングは今よりヤンギ向けだとは思うが。**
これ以外のページだと松本本人による奏法解説だな。
474:*鮄*顙*Qss0HrE9To**[sage]**
2010/09/25(土) 21:33:24 ID:c6piR7at0**[2/2]**AASヴァイ表紙のヤンギ2002年8月号引っ張り出してきたぜ。**
このスレ的におもろいとこを幾つか。**
・YG「STAY GREENやGO FIGHT WINですがこれはシンプルなコードもので〜」**
松本「自分の中ではブームなんですよ。シンプルなものの方が」**
・YG「SIGNALや美しき世界は究極に音数が少ない・・」**
松本「大人になったでしょw」**
・そのsignalだが、ソロのパートだけやり直した。去年作ったときはもう少し音数が**
あったと思う。**
・YG「今はこれぐらい“ 間”があったほうが気持ちいい?」**
松本「それはもう、すごく好きだし心地いい」**
とまぁこの時点で相当にシンプル志向が強い訳だ。**
総評としてYG側はグリーンでの松本の奏法を**
「“ 間”、シンプルなものの難しさ」の進化として捉えてるようだけど、**
YGは消えない虹やフレンズ2を聴いたことがないんだろーか? と思う。**
俺にはこの時代のがシンプルで大人なギターに聞こえる。**
490:*鮄*顙*Qss0HrE9To**[sage]**
2010/09/27(月) 20:25:25 ID:ie1Q6l2w0**[1/2]**AASさてまたネタ提供に11の頃のヤンギ持ってきた。
ポール表紙の2001年1月号。**
全体的にバッキングがつまんなかった11でもB'zらしい**
カッティングのセブンスヘブンに着目したのは悪くない。**
さて恒例の個人的に着目すべき点でもあげるか。
・東京devilは今どきの音作りができるパット・リーガンのアイデアを**
盛り込んだ。**
・煌めく人のリフは向こうでラジオでよくかかってたリンプビズキット、**
KORN、RATM、ストーンテンプルパイロッツ等の影響があるかもしれない。**
・セブンスヘブンは当初3ピースだけのオケだったけど、B'zっぽさを出すには**
ブラスが必要だと思った。**
・コブシヲニギレのファンク・カッティングは昔は得意ではなかったけど**
ここ何年間ですっかり得意になった。**
・松本「ここ数年の僕はスティービーレイボーンに凄く影響を受けている」**
続く。
491:*鮄*顙*Qss0HrE9To**[sage]**
2010/09/27(月) 20:38:04 ID:ie1Q6l2w0**[2/2]**AAS続き。**
・YG「普通シングルコイルでやるカッティングも、基本的には**
シグネですね?」**
松本「その辺は拘り。シグネですべてを賄うという。**
どうしてもってときだけストラト」**
・松本「ただ歪みはどんどん減っていってますよね。今はピッキングで**
歪ませてる感じ」**
最後だけどうしても納得できないぞ! とてもそんな風には聞こえねー。**
フレンズ2とごく最近はまぁ確かにそんな音だと思うけどさ。*
522:*鮄*顙*Qss0HrE9To**[sage]**
2010/10/01(金) 22:16:19 ID:vyMfWI+k0**[1/2]**AASBMのヤンギ見つかったよー。2003年10月号表紙はベック。**
BMは俺ん中で2000年以降最も評価低いせいか、個人的な**
突っ込みどころが多いかもしれん。**
・バッキングは毎回、すごく考えてる。重要なのはバッキング。**
・YG「一曲ごとにリフやバッキングのパターンを何度も試して作りこむんですか?」**
松本「すっごくいろいろやりますよw 仮ギターを取るときに色々考えるんです」**
・ルーツのソロは創り込んだソロ。**
・松本「オトナになったきたから、早弾きも早く引く意味が無いとやっても**
しょうがない。ほんとの意味での良いプレイがしたい。**
曲の中で意味のあるフレーズ、ソロ、バッキングを」**
・「松本7thや何年か前のアルバムを最近聞き直したけど、今から思うと**
「無駄だよな。何をやってるんだ」ってプレイもありますねw」**
・タイトル曲について。**
松本「七弦ギターを使ってみたかった。この曲のバッキングも結構好きかな」**
そのすごく考えたバッキングがパワコー連打かよ!! というツッコミと共に続く。
524:*鮄*顙*Qss0HrE9To**[sage]**
2010/10/01(金) 22:29:31 ID:vyMfWI+k0**[2/2]**AAS続き。**
・理論的なことは学校で勉強した。ブルージーな朝みたいなコード進行は**
あの時期がなければ使えなかったかも。**
・16〜17歳頃、当時のギターに先輩に言われて嫌々勉強した。**
あの頃好きだった曲は三度抜きのパワーコードが多かった。**
でも、いざコードを勉強してみると「それだけだと頭悪いな……」と思っちゃった。**
・ジェイクEリーのようなディストーションサウンドでは普通やらない**
音の響かせ方は面白いと思ったし、ヴァイも知能犯。ザックもいい。**
・YG「コードの響きを生かしたアコースティックも色んな曲に**
フィーチャーされて面白いですね」**
松本「意図的にハードな曲に入れてる。エンジニアのアイデアが大きいんですよ。**
ヘヴィな曲にアコースティック入れてみたら凄く良かった」**
総評としてはそのコードの勉強がこのアルバムでは殆ど生かされてるように**
見えないんだけどなぁ・・それこそブルージーな朝位しか。**
アコギサウンドはその後もよくやるエレキのパワコーにアコギを**
ユニゾンさせるアレかな? **
個人的に貧相なアレンジでどうにか音を分厚くする小細工っぽくて嫌なんだけど
うーんどーも文字化けしちゃうな読みづらくて申し訳ない
あとなにか問題があったら削除してください
http://i.imgur.com/wQzeGqv.jpg
http://i.imgur.com/DysI1fA.jpg
http://i.imgur.com/8k6CJQY.jpg
http://i.imgur.com/9uYdQnn.jpg
おまけ
http://ameblo.jp/yjm308/entry-11977609948.html
こりゃ興味深い内容だ
お、例のブログ更新か
俺も練習だけじゃなくて、音作りの研究もせにゃいかんなぁ
/youtu.be/Lb08M0CeghE
Player 1988年12月号(おそらく)
松本さん専任ローディー青山氏による説明
GuitarはYAMAHAのオリジナルカスタムギターでメインはメイプルの2ハムバッキング。ノブはVoのみ、PUはYAMAHAヤマハのオリジナルで音質は低音が十分出ながらも高音の効いた、ちょうどダンカンの“ディストーション”に近い感じのものです。で、ワイヤレスを経由して、BOSSのマルチプルジャックで4経統に分けられ、そのうち1経統はペダルボード上のTU-12へ行き常にチューニングが可能になっています。
そしてAKAI、MB-76のINPUT①に素の音、②にSD-1ソロ用にブーストされた音が入ります。
で、OUTPUT①から、そのどちらかの信号が出力されてロックマンのサスティナー、HUSHIIを経由してFV-200を通りINPUT④戻ります。
INPUT③にはSPX-50Dを通ってブギー(コロシアム300)のプリを経由してSENDから出た信号がやはりFV-200を通って入ります。
このセクションではクリーンサウンドと少し歪んだフェンダー・タイプのディストーションを作っています。
クリーンの方はSPX-50の“Symphonic”そしてその前にSR&DのEQを通ってブギーに行きます。EQはクリーン時だけ作動するようにSPX-50DのINSERT IN-OUTを利用しています。少し歪みの方は50Dの“Dist+Symphonic”を使い歪みは抑えぎみ“Symphonic”のバランスも低くしています。OUTPUT②③は残響関係のSPX-90、SDE-3000へ信号が行っています。まずSDE-3000はディレイとして、基本的にOUT=99、Time460〜480で、バランスは受けのINPUT⑤のvolで調整していて、SPX-90はリバーブとして使っていて、方法は3000と同じです。そしてOUTPUT⑥からMIDIフットスイッチのプログラムナンバー別に振り分けられたINPUT信号がMIXされて出力され、DIを経由してコンソール行き、ParaのOUTからはブギーのエフェクトリターンへ行き、8ΩのスピーカーOUTからブラックシャド12 × 4の入ったキャビネットへ行っています。
LIVEの時はこのライン&マイク録りをその場所によってバランスを変えて出しています(ここまでがLIVE時の僕のセッティングだそうです)
さて、次はレコーディング時ですが、ロックマンのサスティナーとHUSHIIしか使わず、素直にスピーカーを鳴らしていて、EQ及び残響系は全てスタジオのイクイップメントでまかなっています。クリーンサウンドの時もラインで基本的には同じです。
以上です。
図が載せられずすみません。
>>47
上手なプレイですねー!
>>48
これは、貴重な内容ですねえ。
長文で書くだけでも大変なのに…。
おつかれ様です!
>>48
情報ありがとうございます
>レコーディング時ですが、ロックマンのサスティナーとHUSHIIしか使わず
ほぉー、ここには驚きですわ
>>47
動画リストを見ると松本モデルを使ってるから
ファンではあるんだろうけど、
アニソンものをただ黙って貼るだけなら
実際のところ誰なのか(動画作成者か、他人か)も、
その意図もよくわからない
例えば住人がこういうのもやってる、ということで貼るなら
許容範囲にもできるけど、IDを見る限り初投稿のはずで
これはちょっと厳しい
近いうちに返信してください
説明がない場合は、削除対象と言っておきます
http://ameblo.jp/yjm308/entry-11978503427.html
>>48 にも通ずるかもしれない内容
>初期B'zの松本サウンドはギターテックだったYu-Gが作っていたので松本サウンド=Yu-Gサウンドだ(笑)
なかなかの大胆発言だがw、まぁ実際そうなんだろう
松本サウンドが作られる過程が知れて面白いですわ
今日の練習結果: BPM 170
浜田以前の機材情報無いかね。
アーリーテイクスで使ってた謎の白いギター、あれは何なんや。
アレもいい音してたんだよなぁ。
当時の動画見る限り浜田時代はビルローレンスBL1を
フェンダーネックに替えたやつと俺が持ってるノーマル版、
MGのプロトタイプになったらしいブラックアンドバタフライ?だっけ。
>>48
>PUはYAMAHAヤマハのオリジナルで音質は低音が十分出ながらも高音の効いた、ちょうどダンカンの“ディストーション”に近い感じのものです。
Focus sh1tか?
当時のYAMAHAのギター全般についてた奴。
それてもEVHみたいな松本専用のやつかな?
トーンゾーンじゃあなかったのは興味深い。
>>54
Playerの記事でのギターは、T'sToysのギターだと思います
PUについては、ネオングラフィックのタイプが出る頃にYAMAHAの方が
フロントはフロント専用に開発したモデルで、ハムバッキングでありながらクリアーなおとを出すために巻き線の仕様を変更したり、松本さんや北島健二さんの意見をきいて作った
リアはリアでソロを弾く時にくっきりと聞こえる音がコンセプトで開発したPU
と書いています
虎目のMG-M IIのスペック表には
フロント YM-16
センター
途中送信ミスすみません。
フロント YH-16
センター RGZ-2
リア YH-18
と書いてありますね。
販売されたMG-MのハムはFOCUS-SH1Tが2つ
MG-M IIGは“LIVE"-GH1が2つです
情報ありっす。
何と実質専用の特別製ね。
ヤフオクには売って…る訳ねーか。
そんなもんまで作ってもらったのに
後年DiMarzioに替えたのは好みが変わったのか。
トーンゾーンより安物Focusのが使いやすいんだよなぁw
パワーはトーンゾーン圧勝なんだけど音作りムズい。
SURVIVE レコ用機材
ギター
Gibson Les Paul Gold Top '56
Fender Stratocaster
Fender Telecaster'52
Ernie Ball MUSICMAN E.V.H model
マーティン:000-18 1937
アンプ
Bogner Ecstasy
PEAVEY/5150
ロックマン/XPR
エフェクター
BOSS SD-1
BOSS CE-2
MXR ダイナコンプ
MXR:M-107 フェイズ10
BUDDA WAH
マッチレス:HOT BOX
http://www.geocities.jp/routes178/m_g_kizai_cmon.html より
KNOCKIN T AROUND
ギター
Gibson Les Paul Standard GT 91
GIBSON GT 58
Fender Stratocaster
マーティン:000-18 1937
K.ヤイリ:FK-?
アンプ
Bogner Ecstasy
エフェクター
クローン:ケンタウルス
BUDDA WAH
MAXON CS-550
コンプレッサー
レトロスペック/スクイーズボックス
http://www.geocities.jp/routes178/m_macindex.html
http://ameblo.jp/mak-kameda/entry-11466534628.html
オフ状態か
軽く見積もってみると、アクセス数が分母で
地方の人は来れないとして、
コピーに興味ない人は来ないだろうし、日程の都合もある
となると、避難所からは多くて3・4人かな・・・?
イベントとか対バンとか、どういう形の出演かは未定のようですが
さすがに客層はそっち経由がメインでしょうね
あ、合致というよりは逆ですね、微妙な違いなんでしょうけど
あくまで個人的印象ですが、録音に比べると足枷が無い感じがしまして
これがTAQさんの本来のと言うとおかしいかもしれませんが、
録音環境という制限が外れた姿だったのかと合点した、ってとこですかね
それがわかると、これが録音の場合ああいう風になるのか、とも思えるんで
あとは何度か書いてますが、スタイルですよね
イングヴェイにジョーペリーみたいに弾いてくれとは思わないように
(タバティーのお客にキャーキャー言われる感じにしてもスタイルの一つでしょう)、
その人なりの確かなスタイルがあれば、そのようにプレイするのを納得ができるわけです
TAQさんのスタイルが見えた、という
B'zコピーの有名所と肩を張れる方だと実感しましたよ、ほんとに
昨日の練習結果: BPM 172
>>管理人さん
色々と教えてもらって、ありがとうございます。
確かに録音の時よりも好き放題弾いてる感は、あるかもしれないですね〜。
なんだか、ライブになると完コピ精神が無くなると言いますかw
楽しければいい的な感じになってしまうもんでw
俺は有名コピーギタリストさん達の様には、出来ないな〜と思っておりますよ。
もちろん原曲通りに弾けと言われたら頑張りますがw
その辺も含めて聴いてくれる方に楽しんでもらえたら幸いです。
昨日の練習結果: BPM 176
今日の練習結果: BPM 179
今日の練習結果: BPM 180
目標到達
次回はまだエフェクター通しての慣らしで
サンセットのピアノソロのところですけど
確かライブでは松本はカッティングしてなかったですよね
その理由ってどう思います?
いや、これは自分で音作りの練習してて思ったんですが
ハムバッカーじゃどうしても歯切れのある音が作れなくて
GT-8のハムの音をシングルに変える機能を
使ってみたりしたことがありまして
カッティング部分をストラトで録ってて、レスポでその音が出せないから
弾かなかったんだろうか、なんて思ったりするんですが
それとも普通に休憩したかっただけなのかw
>>管理人さん
評価、ありがとうです〜!
ほんと、アップ報告は毎回ドキドキですなw
ライブバージョンですが、ご本人は原曲と違ってカッティングを少し入れたアルペジオって感じで弾いてますね〜。
多分、原曲よりもフレーズが少なく聴こえるのは音作りの問題じゃなく「ピアノをメインに聴かせるアレンジもしくは普通に忘れてたw」ってところでしょうか。
いやぁ、こっちにしても本腰入れて聴こうと思ってるんで
ちゃんと時間がとれたときに聴くことにしてるんですよ
だからうp後すぐには聴かないんですw
ふむ、そうきますか
確かにライブリッパーのネイティブダンスとか
レスポでもチャカチャカ鳴ってたりしますが、
どうすればああなるんだ…
>>管理人さん
そんな本腰入れて聴いてもらえるとか嬉しい限りですよ〜w
さて、レスポールでチャカチャカですけど思い当たることを書きますね〜。
・PUセレクターは、センターポジ。(たまにフロント)
・クリーンはアルペジオとカッティングに振り切った音作り。(多分、リアで弾いたらジャキジャキ。後年、クリーンが弱いと自身で発言してる要因かも)
・ハイがキツめなコーラスエフェクト。
・今より弦のゲージが細い。
・昔のピッキングは、弦に対して斜めに切り込んでる。
パッと思いつくのは、こんなとこですなあ。
おー、ありがとうございます
参考にしますね
ホットファッションあたりの感じをやってみたいと思うんですが、音源無いなと思ったら
http://www.youtube.com/watch?v=GyhLux5v1KY
ネイティブダンスがあったんで、いつか試してみるつもりです
さて次の動画が滞ってますが、
どうも今の録音環境に納得できないんで
これからちょっとやり方を変えてみる予定です
なんで、近日中に投稿できるかなってとこで
練習4
http://video.fc2.com/content/20150310bPkvuFn4
やっとこさ4発目
随分間が空いちまったぜ・・・
今パソコンと格闘するのは時間の無駄だと思ったので
結局MTRを買ってきて、それで録ってみたわけですが
非常に快適です
とにかく練習が目的の初心者には、DAWを使いこなせなくても
MTRがあれば十分だと俺は思う
次はストレッチがあるフレーズなんで
ハイポジがもっと弾きやすいギターに変えてやる予定
今日の練習結果: BPM 117
昨日の練習結果: BPM 150
今日の練習結果: BPM 160
昨日の練習結果: BPM 167
今日の練習結果: BPM 170
忙しいと言いつつ今日は弾きましたw
まぁ気分転換は必要ということで
それにしても、テンポが上がれば上がるほどキツいのに
ストレッチになると手がデカくないからなおさらキツいぜ…
今日の練習結果: BPM 173
今日も気分転換
テンポ上がらねぇぇぇ
今日の練習結果: BPM 176
今日も気分転換
もうちょいでゴールかな…
某オークションに松バードが早速出てるが(店出品)、
あの杢目じゃガッカリだなぁ
他の個体を見てないからなんとも言えんが、
市販品はあまりフレイムトップしてない可能性が高い、か?
http://www.rittor-music.co.jp/books/14317214.html
地獄男(Hidenori)のブログで知った本だが
松本もアンケートに回答してるらしい
今度読んでみる
フェンダージャパンがつい最近終了してたとは
知らんかったわ
>2015年3月20日、同年4月にフェンダーが日本支社のフェンダーミュージック株式会社を立ち上げに伴い、神田商会とのライセンス契約を終了し、同時に「Fender Japan」ブランドの終了が発表された。 また、同時に以前からフェンダーの下請け会社でもあったダイナ楽器によるフェンダージャパンの生産ラインは、フェンダーのジャパン・エクスクルーシブ・シリーズとして組み込まれ、4月から販売が開始された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_(%E6%A5%BD%E5%99%A8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC)
練習5
http://video.fc2.com/content/201504142b0SV7Um
前回に近いフレーズだったんで、勢いでささっと撮影
最初はこんな序盤にストレッチなんて勘弁してくれと思ったけど、
まぁ何度も練習すりゃなんとかなるもんだね
1弦フレーズはまだ3回ぐらい続くんで、飽きないように並行して
次は音作りの練習としてB'z曲を部分的に弾こうかと考え中
それから、練習動画は完成品というよりは
一時的な記録でしかないんで、古いやつをいくつか消去
管理人さん、どんどん上手くなってますな!
ありがとうございます
とどのつまりが、
「楽しい者勝ち 動けや MOVE ON MOVE ON NOW」
ってやつですねw
わずかだとしても、やった分だけ上手くなるわけですから
こういうのは作るだけで十分意味がありますね
今日の練習結果: BPM 117
http://ameblo.jp/yjm308/entry-11977609948.html
http://ameblo.jp/yjm308/entry-11978503427.html
今後の参考用に元ローディー氏の記事を貼っとくが
初期だと千波はジャキジャキだし、
裸足の女神あたりのギンギンな感じともまた違うわけで
HURRY UP!とかはギンギンか
ロックマンはロックマンでも曲によって変わるんだよなぁ
最新の記事見たら明日ライブらしい
名古屋地方の人は行ってみるのもいいんじゃないかと
今日の練習結果: BPM 126
今日の練習結果: BPM 130
忘れてた
エフェクトの音を強調したい今回、ギターの生音は邪魔でしかないんで
Direct Levelは全部ゼロ
昨日の練習結果: BPM 134
http://www.barks.jp/news/?id=1000106358
今日見つけた記事
高崎とマーティの対談
機材寄りの話が多かったのでこっちに
昨日の練習結果: BPM 143
そのうち動画に行こうかと思います
http://www.ikebe-gakki-pb.com/ikebetimes/?p=9484
http://www.ikebe-gakki-pb.com/ikebetimes/?p=10695
前に本スレに貼ったジミー桜井氏の記事
3弾目まで出てた
HR(ZEP)ネタだけど、コピーバンドの内容だから
こっち向きかなってことで貼り直し
今日はやり直し練習
押さえと離しのタイミングやら
ミュートの甘さやら問題点はわかったが
思ったより進みが遅い
はたして土日以内に動画はできるか…
>>81 の本読んできた
で、我らが松本はというと、
ロックは少なくジャズ・フュージョンが多い、意外なチョイスは無し
ってことで大人化が著しいw
実際昔から聞いていたんだろうし、テクニカルなジャンルだから
完全ジジイ化はまだ回避できてるからいいんだけど
近年の傾向が如実に出てるのは確かだろう
撮影・録音は終了
近いうちに投稿します
練習6
http://video.fc2.com/content/20150516BWG32Ev1
単純なミスはともかく、濁るというか
一つの音を2回弾いたようになってるところがまだいくつかある
これが先週はもっとひどくて投稿できなかったわけだ
まぁどうせ同タイプのフレーズがあと2回あるんで、こんなもんでうp
今日の練習結果: BPM 102
管理人さんは努力の人ですな〜
最近、来てないけど鼎氏もアップしてほしいね〜
こういう練習だと単純な反復なんでやりやすいんですよ
が、曲を弾き通す根気はというとまだまだ弱いですね…
昨日の練習結果: BPM 115
昨日の練習結果: BPM 120
>>106
あー、プレイじゃないけど
ビルローレンスの画像うpるっつったのにまだだったな……。
このスレで上げてもいいのかな?
いいよ!
今日の練習結果: BPM 130
>>110
待ってたぜその言葉!
見れるかな?
http://i.imgur.com/CKDMVfZ.jpg
まちがえたコレじゃねぇwww
後で上げようと思ってた某機材だ。
で、ビルはこっちだわ。
http://i.imgur.com/SUcljhy.jpg
おまけYAMAHAの26フレットの奴
http://i.imgur.com/geRi8LN.jpg
今となっちゃ珍しい機種だと思うんでついでに。
どっちもかなり手を入れたんで最早中古に流しても
全く価値無いけど後悔はない。
ビルは足元見やがってか結構いいお値段だったしよ。
ロックペグ付けたりベルデン配線にしたりシャーラーの
アーミングのトルク調整器付けたり。
つーか元のパーツが老朽化しまくってたんで
ここまでやらないと辛かったのが本音。
音だけど意外とB'z弾いても合うわ。
l500やたらハイパワーだしレスポ、MGMに続く
選択肢として十分オススメ。
これかな
//junkguitarfactory.web.fc2.com/billlawrencebook/bill09.jpg
//junkguitarfactory.web.fc2.com/billlawrencebook/bill11.jpg
まさに「メタルサウンドの為」って書いてるし
確かにパワーはあるんだろう
ビルといえば、昔ニコ動に白ビルで投稿した少年に復活して欲しいところだなぁ
初期B'zを弾く貴重な存在だったんだが
>>112 が酷すぎたんでこっちを貼る。
見ての通りとうとうROCKMANサスティナー買ったのさ。
正直お前らをびっくりさせたる! 思ってた部分はあったけど
俺の撮影技術が糞すぎた(´・ω・`)
コーラスと一緒になってる珍しいタイプなんでこれも資料がてら。
多分ネットには殆ど情報ない筈。
http://i.imgur.com/XOEmnhF.jpg
ビルももう一枚貼り。
本当はハードケースあった方が大きく全体を把握できる奴
撮れるんだけどさ。
どのメーカー買っていいのか解らず今に至る。
http://i.imgur.com/VlnZVZ6.jpg
いずれブログやろう思ってるんだけど撮影技術と
良いデジカメ欲しいわ。
楽器板で見たけどギブシグって電送イマイチで
コンデンサとか交換必須ってマジかよ。
ってことは松本本人のはやっぱその辺
良くなってるんだろうなぁ。
中国系無名メーカーのパーツ使うとは思えん。
>>114
これこれ。
動画だとコレかな。
https://www.youtube.com/watch?v=zVPU9U0GWpY&list=RDzVPU9U0GWpY #t=0
この松本すっげぇいいプレイしてるわ。
あの高校生レーサーXとかも弾いてたよな。
結構巧かったのに何で動画消したんやろ。
>>115
サスティナーだったのか!
それは羨ましい限りだわ
音だけでもいいから色々聞いてみたいもんだね
コーラスとセットか
>SUSTAINER→STEREO CHORUSを通りBoogieのヘッドのReturnで鳴らす。
って、ローディー氏が千波の時のセッティングを書いてたけど、
それを知っていたのか、イメージして過去の所有者が
カスタマイズしたような感じもするが
昨日の練習結果: BPM 134
http://mtms.sblo.jp/
さけっち氏が増田隆宣主催のライブセミナーに出演するそうで
(第一部の方か)、第二部には一光と満園も参加だと
俺は、日程的には行けなくもないんだが、
コピバンと違って何を演奏するかハッキリしてないからなぁ
つまらなかったらガッカリするからやめておく
>>管理人さん
ちょっと観てみたいなーそれ
時間が合えば観てきます!
ふーむ、すっごく興味在るがその日お仕事やな俺……。
講師陣とのセッションってことは飯塚来ないかなぁ。
一光の生ドラム見てえぇぇ!
>>117
分かり難くてすまんww
慣れん事はするべきじゃあ無いな。
左がサスティナー右のザカール(ロボ)が居るのがコーラスね。
厳密にはコーラス/ディレイなんだけど同時には使えんのが
如何にも古い機材だね(フットスイッチで切替)。
しかも一緒になってるのに背面端子をパッチで繋げないと
使えないアレっぷりだが、
コレ一つで実質XPRの領域をカバーできるのはいい。
XPRが未だオクで10万超えだもんなー。
多分需要ありそうなんで次軽くレビュー投下しますわ。
例のローディーさんのブログも俺なりに補完する形にしようと思う。
音上げられたらいいなぁー。
今日の練習結果: BPM 140
俺も色々と余裕があれば行きたいんだけど、
関東在住とは言っても都内はからは割と遠くて、
交通費と所要時間を考えるとためらってしまうんだよなぁ
さけっち氏は元々関西方面の人だったっけ?
だから見れるうちに見ておきたい気はするんだけど
とりあえずTAQさん、行ったときはレポお願いします
>>121
飯塚はESPではなかった気がするがw
ザカールってレイズナーのやつだっけ?
うむ、MIは今ESPが運営になってて
飯塚も特別講師としては関わってたのか
http://ja.wikipedia.org/wiki/Musicians_Institute_Japan
このへんは調査不足だったわ俺
今日は録音テスト
近いうちに動画撮りに移ります
久々にストラトで行こうかなと
イベント行けなかった…無念…。
管理人さんと鼎氏のアップが楽しみだね!
自分も金曜の仕事帰りが遅かったんで、なおさら無理でしたね
大人しく静養してましたw
動画7弾目は、明日あたりに撮影は終わらせたいところです
撮影終了
近日中に投稿します
練習7
http://video.fc2.com/content/20150606wLNzc1AJ
今まで以上に長々と弾いてみた
というのは、ライブなんてのは常に一発撮りの状況なわけで
出来のいいやつができるまで何テイクも撮り直すやり方じゃ
いつまでたっても人前でなんか弾けやしない
ってことで、一フレーズごとに緊張しないために
録音時間を長くして常に録音状態のつもりで
80%、90%の出来でもいいから
録音状態に馴れる必要がある、と思ってやってきたら4分を越えたw
あとは地蔵から脱出していくために、
まずフラつくとこから始めてみた
手元アップのみ動画がつまらないのは
雰囲気とか、感情がどういう風にこもってるかとか
伝わる情報量が少ないからなんだよね
弾いてるものはロックのギターでも、それじゃ(イスに座って手元のみじゃ)
オーケストラの人と同じだろう、と
あとは、立ち弾きでも胸元から下までの人が多いんだが
下半身なんか誰でも同じなんだから、上半身こそを出そうぜ
ってことでこういうスタイルをとったわけ
同種のフレーズがあと一回
小指から始まる部分が多いからやりがいはあるんだろうけど
いいかげん違うものが弾きたい
んだけど、曲に気が向かない、このへんの謎についてそのうち書いてみたいところ
イングヴェイかヤングギターかなんかの教則フレーズだっけそれ。
昔弾いた覚えあるわ。
ライブ想定してるんか狙いがよく分からんけど教則フレーズ延々と弾くより一曲通して弾くほうが練習になるよ。
曲よりフレーズ弾く方が楽しいんであればGO FURTHERなんかいいんじゃないの?
あれ中盤メロディーっていうよりリフ的なフレーズで構成されてるし。
あと、ギタリストって結構顔で弾くってとこあるから顔隠しながらアクションされてもなー。
それに曲の中には起承転結があってそれを顔や身体使って音だけではなく全身でも表現すると思うんだわ。
個人的には曲のダイナミクスに合わせて勝手に動くもんだとは思ってるけど、ライブ中にダサい動きにならないように曲に対してどう自分が動くかイメージトレーニングだったりメンバーと相談、打ち合わせはするけどね。
そういうわけだから尚更曲通して練習したほうがいいよ。
>>131
そう、平たく言えばイングヴェイ系の教本
「徹底解析 ネオ・クラシカル・ギター大全」ってやつ
GO FURTHERってのは参考にはするよ
けど弾いてる人沢山いるからとか、凄い弾きたい曲でもないななんて
いちいち天邪鬼なとこもあるw
前にも書いてるけど、なんか一曲通しに気持ちが向かないのね
メンタリティの問題であり、理論面の問題でもあり、そもそも楽器というものと相性でもあるのかもしれない
そのへんはそのうち検証してみたいとは思ってるんだよ
「人前」ってのはライブでも友達一人の前でもなんでもいいわけ
それを別に切羽詰ってギターやってるわけじゃないし
今やれることをやってるだけだよね
だから自分がレベル20だという認識なら、レベル30のことができるとは思わない
レベル21のことをやるしかないでしょう
今やるのは絶対これだという直感重視でやってる
なんで、気持ちが向かない限り通しではまだ弾けなさそうかな
ただ楽譜開いて、一音一音追っかけて暗記していって
メトロノーム使って遅いテンポから始めて同じスピードになるまで
練習するだけでしょ、っていうなら、ただの気合と根性の世界なわけで
それだけで誰でも上手くなるならCDと同じように弾く人がもっと沢山いるはず
だけどそうではない
挫折してる人や中途半端な人はいくらでもいる
楽器を弾くのに必要なのは気合と根性だけではないでしょう
だから、煽りでもなんでもなくて普通に、
具体的に次のステップに進む方法があれば教えてもらいたいし、
情報があるなら記録としてどんどん公開してもらいたいし
アドバイスに付き合ってくれるなら付き合ってもらいたい
ここは2chじゃないから長文をいくら書いてくれても構わない場所だから
顔は、ライブやりまっくてる有名人でもない限り
そこまでサービスするつもりはないw
俺の感覚では、下半身の場合は伝わるものが少ないな、と
じゃ今の段階なら顔はマスクしとけば上半身は出せるよな
そんなもんでしかない
まぁHRHMが好きなわけだから確かに、
ギタリストの表情っていうのは訴えるものが大きい
それはわかってるけど、このサイト
http://bcbweb.bai.ne.jp/hongo/jazz/
昔からギター教則では割と有名なとこだったと思うけど
http://bcbweb.bai.ne.jp/hongo/jazz/16b.htm
>彼らはステージでこのチョーキングを行うのだが、女性に向かうはずのその力が、なぜか本人に向かってしまい、そのためチョーキングによって、自分の顔が悦びにゆがんでしまう。これでは本末転倒だ。
その表情の醜さは、もはやこの世のものとも思われない。「目が完全に逝ってしまっている」、「片方の眉毛だけが上がっている」、あるいは「口が半開きになっている」などの個々の特徴は示せても、それらが1つの顔面上に同時に現れた薄気味悪さは、実際に見なければわからない。
>赤色で示した音はクォーター・チョーキングせよ。「45度ほど横を見つつ、少し苦しそうな表情」でチョーキングするのが無難。くどいようだが一人前のブルースマンになりたければ、ブルースを顔で弾けねばならぬ。まずはギターは弾かず、音声ファイルにタイミングを合わせて、顔で弾けるかどうか試すべし。
こういう即面もあるわけで
表情の必要性もわかるが、不必要性もある
結局、最近は邦楽に狼のマスク被ってるバンドがいるし
以前はガンズにバケットヘッドっていう仮面のギタリストもいたわけだし
シャア・アズナブルも仮面だし、ってのは関係ねぇかw
まぁとりあえずはあれで十分という現状に合わせた結果
あとはフレーズ練習でもいいじゃんってこと
一曲弾けないと様にならない、って縛るのは面白くないでしょ
フレーズしか弾けない俺でも投稿できるし
こんな程度でも投稿することで得るものはあるよ、と言いたいわけ
そういう誰でもできるネタ振りの側面もあるわけだけど
リアクションがどうであれ、やればやるだけ上手くなることに変わりはないから
無駄なことは無いしね
もう一つ忘れちゃいけないのが、
過去に散々やった「弾けないやつは批判するな」論争ね
これには、じゃあ弾けなくても称賛するのはどんどんやれってか?
っていう矛盾があるわけで、これは信者が口が裂けても絶対に言わないところで
そうならないように、弾けないけどということを隠さないためにやってる
自分の立場は隠して正論ぶってくるやつよりは遥かにマシだからね
そういう過去の経験から、下手くそでも投稿することを推奨している
お、練習方法の話題ですか!
効率の良い練習方法はあっても「こうあるべき」ってのは無いだけに他人の考え方を知るのは面白いよね。
その「答えのなさ」ってのは大きなテーマですね
このフレーズを100回弾けば○○マスター、とか断言できれば
やる方もひたすらにやるだけでいいもんですけど
なかなかそういうことはないわけで
じゃあどうするかと言えば、やはり多くの情報に当たるしかないでしょうね
有料教育を受けるというのは・・・、これはよほど目的が明確で、
時間を確保(指定された練習をこなす時間も含め)できるなら、
という条件が付くんだよね
あんまり趣味的じゃないなと、ギターで有料教育ってのは
これは感覚的なところですが、
楽器というのは比較的ハードルが高い娯楽でしょう
けどもっと下げられるんじゃないかという気がするし
音楽業界自体が縮小傾向であるならなおさら、
もっと楽しさを広めるために下げる必要があるでしょう
なんで、初心者がどういう経緯をとって成長したかという
情報があることは有意義なことであって
これは下手でも動画を作ることの意義、にも繋がるところですね
最近松バードを2本ほど見てきましたが
やはり杢目は寂しい感じでした
音には関係ないとはいえ、何十万出すなら気になるよなぁ
楽器って発売前に予約した場合は購入キャンセルできるんだっけ?
できないならえらい高いギャンブルだわな
体調悪いんでここ数日ほとんどPC触ってないです
ギター弾けてないし、音源発掘もできてない最近ですが、
近いうちに何かしら再開したいところです
最近は何もやってないわけじゃなく、単純なスケール練習をだらだらとやっとります
これまでほとんど弾いていなかった
ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、ロクリアン
あたりを気が向いた日に1時間程度って感じで
あとは最近見つけたのが↓
https://www.youtube.com/user/Tutarras/playlists?sort=dd&shelf_id=0&view=1
洋楽のギターなしの音源がジャンルを問わず色々ある
このリストが全部じゃなくて
検索すれば、モトリーとかレインボーとか他にもあるみたい
Jimmy SAKURAI presents “米国ROCK紀行” Vol.4
http://www.ikebe-gakki-pb.com/ikebetimes/?p=11290
Jimmy SAKURAI presents “米国ROCK紀行” Vol.5
http://www.ikebe-gakki-pb.com/ikebetimes/?p=12267
sak dehi
https://www.youtube.com/channel/UC0Ow1HW53qI8ZxxvI_pqtEQ/videos
半年以内でこの投稿数は十分多い
レッスン動画もある
http://titeijin.boy.jp/rockman-sustainor/
ロックマンサスティナーの解説
サンプル音源もあるんで良い資料かなと
>そこで私なりのセッティングを・・・
まず、本人と同じ音には絶対にならないという前提での話です。
上記にもあるとおり、当時の松本サウンドはXPRやSUSTAINORをメサブギーのヘッドアンプのリターンに繋いでパワーアンプを通しスピーカーへという流れなので、私には再現できません。
こういう風に言われると、トーンにおけるロックマンの比重を意識せにゃならんだろうね
70%とか60%ってとこか?
ロックマン単体ですらそうなんだから、本人と同じ環境でない限り妥協しながら音を作るのが基本なんだろう
俺もまた懲りずにGT6のモデリングをいじってみるか…
あれは単音だとけっこう似てるんだけど、コード弾くとダメなんだよなぁ
なぜかフェイザーがかかったような音になってる
ちょうどインドアな季節になったのでフレーズ練習を再開します
しかし、 小指∧ (→移動→) 小指∨ こういう部分が多くてかなり苦しい予感…
昨日の練習結果: BPM 96
https://chordsketch.com/B'z/
コード譜のサイト
他にもこういうサイトはあるけど
曲数の多さと、イントロ、間奏、アウトロまで
採譜してある丁寧さではここが一番だろうか
個人的には市販スコアが無い
・紅い陽炎 ・月光 ・恋じゃなくなる日 ・どうしても君を失いたくない
この辺の曲が特にありがたい
今日の練習結果: BPM 97
>>145
忘れてた
闇の雨もそうだった
昨日の練習結果: BPM 102
昨日の練習結果: BPM 104
http://www.geocities.jp/routes178/m_g_kizai_spiritloose.html
松本の機材解説のページ
他の時期の記事もあるが、ここでは特にCUSTOM AUDIO 3+
これの使い道がよくわからなかったんだけど
(サバイブのツアーとかクリーン専用だったみたいだし)、
歪みもいけるアンプだったのか
となると、LOOSE〜ブラフのあたりの
ロックマンでも5150でもボグナーでもない歪みはこれになるわけか
94年のツアーぐらいからラックには入ってたけどね
あとブッダのワウはVOXのワウも解析に使ったとか、
なかなか面白い
CDをバックにして録音するなら、
例えば左を音源、右を自分のギター、って感じで音を割り振るやり方なら
ごまかしが効かなくて有りなんじゃないか、という気がした
管理人さん、お久しぶり〜
CDバックの録音で左右振りって、したことないから興味ありますなw
BE THEREのコピー企画に参加させてもらったので良かったら聴いてみてください!
http://youtu.be/Mh66vtqMUZ4
>>151
どうも、お久っす
そもそも上手い具合に混ぜようというのは変だと思うんですよ
コピー演奏する人の音と、CDの音とは全く異なる環境で録られているわけで
基本的には自然に混ざるわけがないでしょう
(結果的に、割といいバランスで混ざってる時はありますが、それは圧倒的に少ない)
「作品」には成りえないわけです
しかし、自作音源が無い・仕込むのが面倒、などという理由があるならCDバックも許容するしかないんで、
じゃCDバックでも隠すことなしにやるにはどうするか、というと
左右振りの完全分割かな、と
もしくは、CD音は最小限に絞るってとこでしょうか
何度も聞いてる曲ならギター以外の音だって脳内再生できるわけで、
演奏動画としてバックの音が絶対に必要かというと、極論では無くてもなんとかなるでしょう
自分もフレーズ練習の動画に関してはCDの練習用音源を使ってますが
ミックスをどうするかは全く考えてないですね
ギター音こそを公開したいわけだから(出来の良し悪しに関係なく)、
バックの音はわずかに聞こえる程度に最低限鳴ってればいい、ということで
実はもう一つ、個人的にCDバックでやりたくない理由としては、
CDバックは打ち込みに合わせてるような感じがして弾きづらいんですよね
自作音源の場合だってそれに合わせて弾くことに変わりはないのに、
CDの方がずっと「必死で追いかけなければいけない」感があるという
CDというパッケージされた音と、単純にセッティングされただけの自分の音
との隔たりを感じやすい性質なんですかねぇ、やたらと
あとは、CDに合わせるってことはハモらせるってことでもあるんで
ちょっとズレただけでもう違和感、ってなってしまうから、なんですかね
BE THEREは聴きました、完コピじゃないですか!
トーンも実に良く再現されいて、
このまま星降る夜に騒ごうが再生されてもおかしくない余韻でしたよw
>>管理人さん
聴いてくれてありがとう〜
なんと言ってもオケがすごいよね〜
最近は忙しすぎて来れなかったけど、またちょいちょいお世話になりますw
今年も年末B’zコピーライヴに呼んでいただいたので確定したらここで告知してもいいのかな?
おっ、今年もやりますか!
これはまた見に行かなきゃいけないですな
どうぞ告知しちゃって下さい
自分は少しでも多くの人に生のTAQさんのプレイを聞いてもらいたいので、
歓迎しますよ
昨日の練習結果: BPM 118
>>管理人さん
宣伝用のコピペが届いたので貼らせていただきます〜
BIG MIX-SCENE 37th EVENT
【EPIC CENTURY】
日程 12/19(土)
場所 川崎セルビアンナイト
〒210-0023 神奈川県川崎市川崎区小川町 仲章ビル
http://www.serbian-night.tv/
開場 14:00
開演 14:30
料金 前売り当日共通 1500円 (ドリンク別)
参加バンド ※順不同
・600mile'z(B'zコピー)
・フライングガーデンズ(B'zコピー)
・中田雅也グループ(B'zコピー)
・SUPER DRY(福山雅治コピー)
・Spring Water(ZARDコピー)
日程的には行けますね
実際はキツいとこあるんですけど、体張って行きますw
ちなみに大体の時間帯ってわかりますか?
場合によってはTAQさんのことだけ見て帰るかもしれないんで
>>管理人さん
暮れの忙しい時に申し訳ない。
実は、16:30〜と18:30〜からの2バンドに出ることになってまして、当日は併せて20曲ほど弾くのですよ;
なので、無理せずに観られる時間帯に絞ってご来場くださいませ!
セットリストは新旧及びコア向けの変化球を取り揃えてお待ちしております!
20曲!
ともなると普通のライブばりのボリュームじゃないですか
それでこのチケット代なら、行かなきゃ損としか言いようが無いでしょう
そういえば今まですっかり聞きそびれてたんですけど
TAQの読みは、たっきゅう?でしたっけ?
いや、一応声援を送る場合を考えてあらかじめ確認しておきたかったので
まぁここの住人は99%野郎だと思いますがw
読み方はタックのつもりでしたが、タッキューと言われることも多いので、どちらでもいいかな〜と思ってますw
当日は頑張りますので、よろしくお願いしまっす!
昨日の練習結果: BPM 126
このフレーズでこのへんのスピードになってくると、もう小指が死にそう…
>>164
了解しました、では状況次第で叫んでみますので
住人の中で行かれる方にも、一声二声上がった時には
続けてもらいたいところですね
(まぁやらない確率の方が高いと思っていいですw あくまで状況により、で)
あと、もしかして女性の方がいましたら是非とも黄色い声援の方をよろしくお願いしますw
昨日の練習結果: BPM 128
GT-8いじり再開中
・R-MANはゲイン上げても違和感しかないんで、
低ゲインで色付け程度にしておけば使えなくもないかも
・ハイゲインアンプは5150ぐらいしか好みのものが無い
TAQさん、今日のライブお疲れ様です
やはり素晴らしいクオリティで…、強行してでも行く価値はありました
ちなみに、TAQさんの対角線上に、ふんぞり返って座ってたのが私ですw
虚弱体質なもので…という言い訳はともかく、
寿司詰めな状況ではないのなら、どうやって見るかは自由さがある方がいいだろう、
というポリシーに沿って鑑賞していました
実際スタンディングは負担がかかりますからね、
スタンディングゆえに敬遠する、楽しさより体の負担の方が大きいという客層を逃しているならば、
それはもったいないことだなとも思うんです
で、ライブですが、600mile'zは(いい意味の)大人サイドで
LOVE IS DEADは待ってました!だし、
SAVE MEにVAMPIRE WOMANはニヤリとせずにはいられないマニアックチョイスでした
サ・バッコミは、リーゼントのルパン3世(しかも青ジャケットの方w)を見た日にゃ何のステージかと思いましたよw
歌、パフォーマンスはともかく(左手寄せて握るのは氷室だし、
拳上げるのはフレディだし、両手広げるのはTERU(GLAY)だし、稲葉度は低いw)、
トークの才能はまぁ認めざるをえないでしょうw
あとはギタリストの人の白にリフィニッシュしたDCは綺麗でしたけど、
MOVEのリフが松本の運指と違ってたのが引っかかる…
フライングガーデンズは一転してロックサイドで
RRSCからの2曲は、ここで結実したわけですね。我々同士へのサービスだと思っておりますw
終盤もFEAR、ギリチョ、Pleasureと怒涛の勢いでやりきって、圧巻でした
やはりTAQさんはライブ奏者としてB'zコピバン界では屈指の存在だと再認識しましたね
自分がTAQさんを持ち上げていきたいのはそこなんですね
やはりHRHMギタリストの魅力は、ライブで圧倒する演奏なわけで、
例えば有名な某テ(略)とかにしてもライブの人じゃなければHRHMな人でもないわけで、魅力は感じないんですよ
というわけで、今後ともこの避難所はTAQさんを推していきます
次の動向を期待してますね
そういえば、あのアーム付きのフライングVは特注ですか?
間近では見なかったもので、珍しいタイプでしたよね
>>管理人さん
来てくれてたんだね!ありがとー!
細かいミスはあったものの、すごく楽しくやらせてもらいました!
あのVはkillerのやつで特注じゃないですよ〜
KG-WISHBONE Vというギターですが少し改造して使ってるのでお気に入りですw
ちなみに昨日は、こんなセットリストでした↓
Sweet Lil' Devil
hole in my heart
CAT
Tonight(Is the night)
SUNSET
shower
SLAVE TO THE NIGHT
SAVE ME!?
VAMPIRE WOMEN
LOVE IS DEAD
アラクレ
ザ・ルーズ
juice
MOTEL
今夜月の見える丘に
I GOT THE FIRE
FOOL FOR YOUR LOVING
FEAR
有頂天
pleasure2008
ギリギリchop
>>管理人さん
ちなみに600mile'zで歌っていた方は先日のBE THEREコピー企画でご一緒したボーカルさんでした!
ミスはTAQさんにしか気にならないレベルでしょうね
あえて言うならSUNSETの締めのタイミングがなかなか合わなかったのかな?
というぐらいで(違ってたらすみません)
TAQさんは棒弾きするタイプじゃないので、まるで怒涛の勢いで終わったような
コピー奏者というよりはもう一ギタリストのプレイを見たという感じですよ
それが一番の見応えだったと思っています
それを自分は思いっきりくつろいだ姿勢で見てたとは、なんとも贅沢な奴ですなw
ありゃPCで動画見てる姿そのものですよw
あれはkillerのVでしたか
例のペグ一個だけ逆に付けるヘッドじゃないやつもあったんですね
わからなかったわけだ
SAVE MEとかまさにアーム必須ですからねぇ
なんでもレスポで済ませるコピー奏者は自分は基本的に尊敬できませんw
マイルズ(略してすんませんw)のボーカルさんは、去年と同じ方ですよね
非常に丁寧に歌う方ですね、ものまね系でもないし
(個人的にものまね系は一目置けるくらいやり切るか、笑える要素が必要という認識です
そういう意味では全く稲葉しなかったザバッコミの人も潔いパフォーマーだったとは思います)
悪い印象は無いですよ
実は去年は、そのボーカルさんの告知を見てTAQさんの出演を知ったんです
ミスはTAQさんにしか気にならないレベルでしょうね
あえて言うならSUNSETの締めのタイミングがなかなか合わなかったのかな?
というぐらいで(違ってたらすみません)
TAQさんは棒弾きするタイプじゃないので、まるで怒涛の勢いで終わったような
コピー奏者というよりはもう一ギタリストのプレイを見たという感じですよ
それが一番の見応えだったと思っています
それを自分は思いっきりくつろいだ姿勢で見てたとは、なんとも贅沢な奴ですなw
ありゃPCで動画見てる姿そのものですよw
あれはkillerのVでしたか
例のペグ一個だけ逆に付けるヘッドじゃないやつもあったんですね
わからなかったわけだ
前半のラスト3曲は忠実にやるならまさにアーム必須ですからねぇ
なんでもレスポで済ませるコピー奏者は自分は基本的に尊敬できませんw
マイルズ(略してすんませんw)のボーカルさんは、去年と同じ方ですよね
非常に丁寧に歌う方ですね、ものまね系でもないし
(個人的にものまね系は一目置けるくらいやり切るか、笑える要素が必要という認識です
そういう意味では全く稲葉しなかったザバッコミの人も潔いパフォーマーだったとは思います)
悪い印象は無いですよ
実は去年は、そのボーカルさんの告知を見てTAQさんの出演を知ったんです
棒じゃないとかいちギタリストとか最高の褒め言葉をもらってしまって恐縮ですよw
来年は、もうちょっとライブを増やしたいもんです
あのVは構えた時のバランスもいいし、初期B’zを弾くのにオススメですねえ
まぁ自分は元々そんなにライブは行かないんですけど(味にうるさいんでw)、
直接見に行くなら得るものが大きいものがいいですよね
動画で十分なものならわざわざ見に行く必要は無いわけですよ
となるとコスプレでも、教則的なものでも、やることに意義がある程度のものでもなく、
技術にプラスして熱気とか情感がどれだけ表現されているか
それこそを重視したいわけです
>>175 でMOVEが〜と自分でも書いたように
コピー度合を判定する面白みは確かにあるわけですが、
松本以外の人間が松本になりようが無いですからね
どれだけコピーに自信がある人がいようが
トーンは?フォームは?運指は?アドリブは?作曲は?アレンジは?
となると感性や体の造りまでコピーはできないわけで
いくらこだわってるつもりでも不毛な側面もあるわけですね、コピー度というのは
だったら、コピーとはいえAさんが弾けばAさんのプレイなわけで
その部分こそを吟味しないでどうする、ってとこでしょうか自分としては
いや、ほんとTAQさんにはライブでもっと活躍の場を広げて頂きたいですね
メモ:最近参考にしたサイト
http://www.soundmagician.pgw.jp/amp/archives/2012/04/10/Crisp-Amp.php
http://www.soundmagician.pgw.jp/amp/archives/2011/04/06/jc120-02.php
今日もGT-8、というかマルチというかエフェクターいじり中
ギターはDC
・R-MANいじりはまた置いといて、他のもので個人的理想(89〜94年頃)の歪みを探る
が、無い。比較的近いのはメタル系だろうが、それはあくまで大目に見てというレベルでしかない
・で、歪み探しは一旦やめて、クリーン(カッティング向きも含む)の研究
前に書いてもらったTAQさんのアドバイス>>69 は1年近く前なのでこの時点では忘れている
ここではあえて確認をせずに、自分で試す
で、今ここで読み返してみると、なんと、コーラスとPUをセンターはドンピシャ
そう、コーラスを使った方が文字通りの「クリーン」な感じがするんだねぇこれが、ハムバッカーでも関係なく
歪んだ音の逆の意味として、歪みを落としただけの単純なクリーンは
ジャズギターの音みたいなこもりがあって
いくらイコライザーをいじっても全然クリーンにならない
それがコーラスで音を揺らすだけでまるで別物のようにクリーンになる
これは不思議だ
・つまり歪みの場合も+αでこういう劇的な変化をもらたらす
何かが必要なんじゃないかと思うわけだ
もしかするとアンプやディストーションエフェクトをあれこれ探すよりも
残響系を試す方が松本サウンドに近づくのかもしれない
メモ
YAMAHA SPX50D
http://playerco.sakura.ne.jp/archive_images/YASPX8807.jpg
ブレイクスルーのスコアの接続図でXPRの前に2つ繋いである
YAMAHA SPX900
http://playerco.sakura.ne.jp/archive_images/YASPX8902.jpg
インザライフのスコアによると、ディレイとピッチチェンジに使われている
↑を検索してて見つけたPlayer誌のページだが、なかなか便利な気がする
http://www.player.jp/oyakudachi/archive/
メモ
http://bossmania.club/mt-2/
メタゾネの解説
評判の割には良さがわからなかったんだが、EQが特徴になるわけか
マルチに付いてるモデリングはOD系ペダル群の一つとしてであって
EQが付いてないからそりゃ再現しきれてないわけだ
メタルゾーン!
これ、mid freqの設定で相当追い込めるよね
アンプによっては、ニュアンスが結構死んじゃうのがストレスだけども〜
あと、インザライフ〜マーズくらいの歪みは、ロックマン+デチューン(ピッチシフター)だよね〜
キャビシミュもあえて噛ませてるように聞こえるけど、どうなんだろ
とりあえず、ディストーション+EQ(300と4000を強めにブースト、100あたりと7000あたりを少しカット)+デチューン(ソロはこれにブースターとワウ半開き+ディレイ)で結構似た感じの音になると思うのでお試しあれ〜
ありがとうございます
セッティング参考にしますね
ロックマンの代用としてメタゾネ説(決して多いとは言えませんがw)
を見たことがあるので貼ったわけですが
個人的にはGT-8内のメタル系ペダルだと
HEAVY METALの方が好みですねぇ(表記は無いですが、
BOSSのHM-2ってやつがあるんでこれもモデリングなんでしょうか)
それにしても、ここしばらくはエフェクターいじってばかりなんで
練習動画はまだ作れそうにありませんw
んー、十分は前言撤回だなw
ただ、単体でもオフザロック感はあることは間違いない
なんで下手にあれこれいじらないところで妥協点を出したいところだが
スタジオのアンプでテストしたい気がしてきたんだが、
GT-8重いから持っていくのが億劫なんだよなぁ
一応OD-20も持ってるから、この際手放すのも手か…
自分流のアンプセッティング法がわかってきた
これは別機種(ZOOM製品)でも試してるんで間違いない
これでわかったのは、ハイゲイン系のアンプは大方使える
が、5150だけ気に入らなかったという、ちょっと前とは真逆の結果に…
それとついでに書いとくと、ノイズサプレッサーは音の消え方が不自然な気がする
そしてR-MANだが、やはりこうやってアンプの歪みに比べると
自然さに欠けるんだよな
もう一歩引き締まったような音圧があれば使えそうなんだけど
アンプとの組み合わせの問題か、これ以上変えようがないのか、はたして
動画に歪みが明記されてるといいなと思う
最初から原曲との違いを意識することができるし、
こういうタイプの歪みで弾くとこうなるのかと参考になるしね
まぁ世間はCDと重ねて平気な人の方が多いからなぁ
俺みたいなのは少数派なんだろうけど
アンプの音には妥協できてきたし、
テストはすっ飛ばしてコピーをやりたい気もしてきた…
ROLAND JC-120の解説
http://www.rittor-music.co.jp/amp100per/
最近はモデリングではなく、「プロファイリング」するアンプがあるらしい
http://弦マガ.com/post-185-185
http://www.digimart.net/magazine/article/2014091201005.html
こういうものが安価になってロックマンを再現してくれる時代を待つしかないか…
エフェクターいじりはもうここらで止め
次こそは練習だ
http://www.marshallblog.jp/2016/01/23/?ref=calendar
今やマーシャルがデジタルアンプを出す時代か
メモ
http://www.tcgakki.com/fair/14_f.html
>結局、ジャンルは関係ないんですよ。だからギタリストがアンプに求めるものっていうのは、ほぼ全部同じ。音質的な部分…音の質感で言うと、やっぱみんな”抜けて聴こえる”そういう感じですね。それはジャズだろうが、ヘヴィ・メタルだろうが関係ない。いろんな人と音出しながら話しすると、全部同じ感じです。
いやぁ最近は出費が激しくて…
って、機材・音楽環境への投資を優先してしていた俺w
実は密かに “あれ” を入手してたりして…
言ってもいいんだけど、いいかげん練習に集中しなきゃいけないわけで
そのへんは後々の隠し玉にとっておくことにしましょう
というわけで明日は必ず練習します
フレーズ練習の続きと、曲っぽいのを何かやるつもりなんで
今日の練習結果 : BPM 118
サボってたおかげで前はどうやって130近くまで弾いたんだ
って感じだったけど後半やっと感覚が戻ってきた
上昇の部分を重点的に反復すればいい
さて次は一気に130近くに戻したいところだが…
今日の練習結果 : BPM 126
昨日の練習結果 : BPM 130
もうちょい上げてから動画撮りかなと
イコライザー参考1
http://sound.jp/musicyou/page037.html
イコライザー参考2
http://www.mc-club.ne.jp/bosseffector/electric/12/body_1.html
イコライザーの効果は調整しようとするアンプ、
歪エフェクトによってそれぞれ違ってくるから
決定的な使い方がまだまだよくわかってないんだけどとりあえず
今日の練習結果 : BPM 132
http://rockman.at.webry.info/200502/article_1.html
>SR&Dで設計された製品はすべて、Tom Scholz氏デザインによるものと思いがちだが、
実は、Tom Scholz氏は製品の構想やアイデア提示と基本概念(特許)の提言をするまでで、
実際の製品化するための回路デザインを担当したのはBob Cedro氏というエンジニア(兼アーティスト)
によるものだったということはあまり知られてはいない。
なるほど
となるとトムショルツが自ら開発した、というように巷で語られる説は
認識を改める必要があるか
TAQさん
ノイズゲートってどんな感じで使ってますか?
“あれ”にノイズゲートを繋ごうと思ってるんですが
松本のセッティングが大体後段側に置いてるんで
“あれ”の後に置いてみたんですが、ほとんど効果が無くて
逆に前(ギターの直後)の方がずっと効果があるんですね
しかし、前に繋ぐ例ってあまり見かけない気がするんで気になったのですが
そもそも良いシールドやピックアップを使えば
ノイズは気にならないレベルになるんでしょうかw
ノイズゲートですか!
ある意味では一番設定の難しいものかもしれませんな。
僕の場合はノイズゲートなしで歪み具合の調整をしてから最前段にかませて、弾いていない時(弦に手が触れている状態)にノイズが気にならない感じに設定しています。
ノイズゲート自体が「一定以下の音量になった音をカットする」といった仕組みなので歪みの後に接続すると効果が薄まりますね。
ゲインの調整についてはハイを足すと歪んで聴こえるのでゲインとハイの両方で歪み具合を決めています。(プロのセッティングを見ても意外とゲインが低くてハイが強いって感じになっているかと)
またシールド、PUをノイズレスなものにしたりアッセンブリー自体にノイズレス加工をすればノイズは減るんですが、そういったものは総じて音抜けが悪くなりがちなのが難しいところですね。
長くなりましたが、こんな感じでしょうかw
返答ありがとうございます
参考になります
TAQさんも最前で使っていたんですね
なら自分も心置きなくやれそうですw
ノイズレスを謳っているものも一長一短ということですか
それでいてゲートを使うとロングトーンを決めたい時にブツッっとぶった切られたりw
ノイズ対策はなかなか手がかかりますね
特にソロなんかはソロ用でセッティングを追い込む必要があるんでしょうね
昨日もまだ慣らし練習
近日中に動画が作れればいいかと思っております
練習8
http://video.fc2.com/content/20160218c0SKaQda
半年ぶりの第8弾
だんだんグダって最後は完全アウトで終了w
随分時間空いたけど、もうウンザリしてたパターンで
一番めんどくさいフレーズだったからこんなもんで勘弁してくれ…
機材は以前自分で言ってたように記載をすると(まぁフレーズも大体同じだし、変わり映えしない音だけど)、
GT8を手放したんで、GT8以前に買ってほぼ寝かせてたZOOM G3Xのみ使用
エフェクト順は、
ZNR → MetalWRLD → HW STACK → Air
単純なセットだね、細かい芸は一切無い
録音後の編集もなし
何のエフェクトかを知りたければZOOMの公式でマニュアル探して頂戴
よし、やっと気持ち切り替えて次に行ける
予告すると次からはペダルポイントのフレーズが2つ、って感じで
ちなみに、FC2は投稿できる容量が少ないから
画質を落としたんだけど、投稿時の変換で投稿前以上に劣化してます
今までと今回の中間ぐらいの画質で収まれば丁度いいんだけど、
とりあえず別の方法が見つかるまではこれで
今日の練習結果 : BPM 92
練習よりもついエフェクトいじりをやっちまうもんでw何か書こうかなと
GT6を手放してZOOM G3Xを使うことが多いんだけど、
こんな低価格機種でも一応、Bogner Ecstacyのモデリングがある
なんで、「ほう、これであの00年代の胸毛トーンが出るのかw」
と思って試してみると…
いや、何が良いのかよくわからない
所詮低価格のモデリングとはいえ、
ハイゲインアンプの一角に置いてある割にはガツンと来るほどの特徴がないし
胸毛にすらなりやしないし、えらい中途半端な音だなと
まぁB'zではサバイブで最初に使われたように、
ああいうハイゲインを必要としない作風で使った場合は合っているのかもしれないが
となると胸毛ギターのトーンを作っていたのは
EcstacyではなくUberschallということか
昨日の練習結果 : BPM 102
今日の練習結果 : BPM 110
昨日は練習したんだけど、ぜんぜん上がらなかったもんで
慣らし練習ということで
今日もほぼ慣らし!
今日の練習結果 : BPM 112
今日の練習結果 : BPM 114
ここ数日の練習結果 : BPM 118
昨日の練習結果 : BPM 120
今日は慣らし
今日の練習結果 : BPM 122
チューブアンプのススメ
http://www.rakuten.ne.jp/gold/ishibashi/contents/tube_amp.html
今日の練習結果 : BPM 126
確認用のマニュアル再貼りだが、
XPRにはなぜかスペックの一覧が無い
//www.tom-scholz.com/Manuals/SP.pdf
//www.tom-scholz.com/Manuals/XPR.pdf
島村楽器だけどw良い記事書いてる
//info.shimamura.co.jp/digital/knowledge/2014/01/16805
//info.shimamura.co.jp/digital/knowledge/2014/01/16501
パワーアンプ特集
VHTはとにかく凄いアンプだということか…
//www.digimart.net/magazine/article/2014100801097.html
今日の練習結果 : BPM 128
今日の練習結果 : BPM 132
マニュアル貼り
INSTRUMENT EQUALIZER
http://www.tom-scholz.com/Manuals/EQ.pdf
これまでフレーズを分割して弾いてたんで、今日から繋いでの慣らし
まだ時間がかかりそうだな…
今日も慣らし
今日の練習結果 : BPM 120
慣らしというかもう事実上のやり直しw
今日の練習結果 : BPM 126
新譜発売記念にお宝を公開
どやー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org810643.jpg.html
次の動画はこいつを使おうかと考え中
ん〜思い切ったな俺
しかし、これで終わりと思ったらまだ早い
これよりもっと凄い「あれ」も入手してあるんだけど…
まずはシンプルなこっちを先に使い込んでみるつもりなんで、とりあえず今回はここまで
雷鼎見てるかな?俺もROCKMAN使いになったぞー
お互い精進しよう
今日の練習結果 : BPM 128
ギターを一本買い換えたくなってきたな…
イマイチ滑らかに弾けてないんで130ぐらいで慣らし中
それにしても、それなりの時間弾いて
「疲れたな。もうこれで止め」と思った頃の指が一番調子がいい
ってのには困ったもんだ…
今日も慣らし
https://www.youtube.com/user/jigokuotoko/videos
元地獄男Hidenoriの動画
藤岡幹大との生放送とか、ここ1年ぐらいは面白いのが多い
さて、これから練習するか
土曜、日曜共に慣らし
あと1週間以内に動画が作れるかどうかだな
右肩に痛みが出てきて、いつもの練習はできないんで
サスティナー+αでサウンドテストをやってみた
テスト1
http://video.fc2.com/content/20160422bNtBWqGL
テスト2
http://video.fc2.com/content/20160422fEYfsUbb
見ての通り1は廉価版AXISで弾いて、2はエピDC
機材はギターから
ROCKTRON Guitar Silencer (ノイズゲート)
↓
ROCKMAN SUSTAINOR
↓
ROCKMAN INSTRUMENT EQUALIZER
↓
Two notes Torpedo C.A.B. (キャビネットシミュレーター)
↓
BOSS BR-80 (MTR)
って感じで
http://titeijin.boy.jp/rockman-sustainor/
http://titeijin.boy.jp/kairakunoheya/
例えば、過去に貼ったリンクだけど
俺なんかはもうちょっとこう、ライブとかRISKYの音みたいに
ギンギンにならないもんかという欲求があったんだけど
上の記事を見るとアンプはクリーン系を使ってるわけだ
おそらくマルチエフェクターの中だとリターン差しができない
(DAWのプラグインなんかでも?)という結果の行き付く先だったとは思うが
ODとワウを噛ました音は十分似ているけれど、
じゃああのギャンギャン歪んでる時の感じはどうすれば出せるのか、
ってことで考えることになる
だからといってモデリングの歪系アンプに直差ししても結果は見えている
となるとやはり結論は実機のアンプのリターンに
できるならブギーやVHTのパワーアンプとキャビネットを通すことだろう
という誰もが口にはしてるけどそこまでやる人が少ないw当たり前の仮説に行き付く
でもそんなもの買えるわけがないし、
代用で他のメーカー品にするにしても狭い部屋には置く場所すら無いw
てなわけで今回俺は、パワーアンプの機能もある
キャビネットシミュレーターを使ってみたわけだけど、
まぁ正解だったんじゃないかなと
とりあえず俺の理想にはかなり近づいた
そもそもサスティナーが本物である以上、パワー→キャビの流れを
再現するにはもう他に選択枝無いしw
割と高音がキツい感じかもしれんけど
とりあえず最低限練習するモチベーションを保てる音を目指して
ざっくりセットしてみた程度なんで、
(キャビシュミの方はプリセットのものをそのまま使っただけ
テスト1の方はブギーのレクチがモデル、
テスト2の方はVHT(2x14だけど)がモデル)
もっと煮詰めるのは使い込んでいってからだろうね
あとはEQは必須
サスティナーだけいくらいじってもジャキジャキにはならない
俺はたまたま手に入ったからROCKMANのEQにしたけど
EQは他のものでも問題ないでしょう
思えばXPRは歪みの後にもEQのツマミが7個あるわけで
やはりパワーの前にEQを経由している
では松本のサスティナー時代は?ということで
以前投稿してもらった>>48 を見ると、
SPX-50でEQ機能を使っているということだろうか
クリーンのラインになんとロックマンのEQを使ってる
レコーディングではマイクで拾った後にスタジオの卓で調整してたのね
(>>48 さんありがとう、やっと本当の意味で参考になりました)
さて、結局ここまでやってみて最近は、松本風な音にするには
ロックマンだけじゃなくてEQとパワーとキャビはどれも必須なんじゃないか
という自論になってきた
もちろんワウとODもそのうち買わにゃいかんだろうなあ
あと構える高さをもうちょい下げた方が様になってたなw
いつもの慣れた速弾き練習用の高さで何の疑いもなくやってしまったw
とまぁそんなところで、曲を弾き通す腕と根気はまだないけど
B'z系はまたこんな感じで弾ければいいかなという感じですわ
思い返すと去年の今頃音源上げると約束した訳だが。
遅れに遅れてすまんなー。
取り敢えずROCKMAN近影と仕様ギター
http://imgur.com/GzlDbC5
http://imgur.com/7GWiob6
http://imgur.com/q5ekA83
うん、最近好きなんだ、ギルモア先生。
それとサス以外見事安機材ばかりだね、
本当にありがとうございました。
7Bandは限界なんでBOSSかMXRの10BandEQほしい。
画像に乗ってないがこの他に電源は中古で買った
オーディオ用電源タップ、安チューププリ改を介して
VOXのちっこいアンプから音出し。
最近買ったCanonのivisXで録音。
ギターは26フレットの魔改造MG2R。
最近フロントをDuncanに換えた。
そんじゃ、次レスから俺のギターが火を噴くぜ!(ヤケクソ)
すまん訂正。LINE6のM5も繋いでるや。
全然使ってないけど……。
さて、先ず断っとくがぶっちゃけあんま参考にならんと思うww
俺のスタイルがほぼ指弾きであることが大きい。
つべのProGuitarShopってペダル試奏してるおっさんいるけど
あんな巧い人でも2ちゃんじゃー指弾きは参考にならんとか
叩かれてるわな。これを踏まえて聴いてほしい。
因みに俺の弾き方はベックより最近のリッチーコッツェンに
近いと思っていい。
http://u3.getuploader.com/coba_cova777/download/208/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%B9.mp3
http://u3.getuploader.com/coba_cova777/download/210/ROCKMAN%E8%A9%A6%E5%A5%8F%E9%9F%B3%E6%BA%90%EF%BC%92.mp3
まず謝ろうと思う。
動画まで出す勇気無いからMP3で妥協してすまんww
まー雰囲気だけでも。
上の奴は極黒の翼バルキサスという太古の萌え豚向けOVAの
テーマ曲。
オケとの馴染み具合の検証として短い曲撮ろうと思ったんだけど、
生憎B'z関係にそーいう曲が見当たらないんで
ある意味俺のHR趣味の原点であるこの曲を選んだ。
問題あれば消します。
大昔シュラトってアニメのCMでこの曲が流れてさ、
凄い格好良くてレンタルしたら女の子の肌色多めで
当時消防の俺吃驚したんだよww
あくまで検証用の為好き勝手にアレンジして弾いてる。
指弾きのスウィープ難しいね……まだ全然物にならない。
これだけじゃ非常にアレなんで、無伴奏の試奏音源も用意。
こっちはこの板の住民なら解るフレーズばっかだから安心してくれ。
リメイク記念のあの曲もちょっと弾いたゾ。ミストーンは勘弁な。
ラストのフレーズだけは最近コピーしとる
STRATOVARIUSのアウトオブザシャドウズって曲な。
大好きなんでつい弾いてしまった。
ちょっと解説。
クリーンは2のみ。所謂青空クリーンね。
エフェクトは一体化してるコーラスとVoxアンプのリバーブ少しだけ。
このクリーンが面白くてさ、クリーン1と比べると
ペダルの乗りが良いのよ。
だから最初のサウザンドウェーブのアルペジオは
クリーン2のみ→ヤフオクで適当に買ったエコープレックスの
コピーブースターONと二回に分けて弾いとる。
音の違いは解りやすいね。
後者はMarshallのクリーンっぽく聴こえる。
ここでROCKMANは元々Marshallのシミュレーターってのは
マジだと解る。
指弾きのくせにアルペジオ下手じゃねーかというツッコミは勘弁な。
それ以降は歪みに切り替えてODでブーストしたかな。
バルキサスもこのセッティングで弾いた。
次回はサスティナーの機能補足とコーラス/ディレイの
解説に移る。
>>240
俺より全然似てて草。
ブレイクスルーの頃にそっくりで裏山。
アレだな、やっぱキャビシミュいるね。
Torpedo良いねぇ。
メサとVHTのモデリングだとやっぱ似るんだな。
押し入れに眠ってるGT100で何とか代用出来んだろうか?
これもいつか検証したい。
折角一万円台で譲って貰ったのに全然使ってないというね。
敢えて言うなら俺のはサウザンドウェーブの頃の
乾いた音に近いのかなー。
兎に角アンプがしょぼいから現状これが限界だね。
でも俺の環境じゃこれ以上のアンプはキツいんだよなぁ。
ライン録音やってみようかな。
それと差し支えなければ>>232 の画像再うpできんかな?
>>245
ほぼ生のROCKMANって感じだね
ソロは特にいじらなくても
とりあえずそれっぽい感じなんだよね
ODとワウを足せばもっと松本には似るんだろうけど
結局松オタとしては、残るはあの重厚な歪みが
出したくなるんだと思うんだけど、とりあえず先に俺の補足を書いとこう
ゲインはなるべく高めの方がいい
SUSTIN LONGERも高め
ゲートはさすがに現代のノイズ除去エフェクトに比べると弱いような…
使わなくていい気がする
GAIN BOOSTはノイズも増えるんで俺の場合は基本的には
使わなくてもいい感じ。必要に応じて使えばいいかと
クリーンは一まとめにするけど、ただの「歪んでない時の音」じゃなくて
独特のクリーン。まさにロックマンならではのサウンド
フィルターのカテゴリーに入ってるから
何らかのフィルターを通してああいう音になってるわけだ
PHASE NOCHERは薄くかかったフェイザーみたいなもん?
これも気分で使ったり使わなかったりというぐらいの効果
残りはEQで、TREB BOOSTは下げるとこもりが増えていく
←マークの通り最大がデフォでしょう(ギター本体のトーンノブみたいに考えるといいか?)
TREB TRIMとFREQは、俺としては変化の幅は足りないと思う
EQはこれだけなんだよね
なんでEQは別途で繋いだ方がいいということになる
XPRでも歪の後段に結構な数のEQが付いてるようにね
>>248
じゃあこの後をどういう機材に接続していくか、
ということになると思うんだけど
松本はサスの場合は>>48 を参照
それ以外の大体の時期は、
XPR → メサブギのリターンに接続(パワー→キャビ) もしくは
XPR → VHTのパワー → メサブギのキャビ になる
んだけどまぁよほどのマニアで金と再生環境があるじゃないと
同じ物は用意できないよねこれは、と
なんでこれはあくまで参考に、ではどうするか
GT100だったらどうなんだろう?
俺だったら接続順をまず最初にEQを持ってくるとして、
モデリングアンプの選択は、パワー部とキャビだけを使うってのはできるんだろうか?
それができればベストなんだろうけど、
できない場合はクリーン系で上手く調整するか
あえて歪み系に繋いでみるかということになるけど
俺としては同じようなことをして結局前者は押しが足りない
後者は変な音になる、という感じだった
やり方次第でもあるんだろうけど
そんなことでどうするか色々調べた結果、
俺はTorpedoを試してみたのね
(最近地獄男の動画>>237 を見てたんだけど、
奇しくも地獄男もキャビ→アンプ→ギターの順で重要だと言っていた)
面白いことにキャビネットはかなりキャラクターがあって
通すだけでもう、メサブギならメサブギな感じが出るんだねぇこれが
(ちなみにメサブギはいかにもメタルな音になる
VHTの方はメタル向きなパワーがありつつも程よくマイルド
動画じゃあまり差はないかもしれんが、切り替えて弾いてる側としてはそんな感じ)
だからキャビの特徴はかなり反映されるんだけど、
マルチのモデリングアンプに直で繋いだ場合はごった煮みたいな感じで、
こっちはドラゴンボールのフュージョンが成功してるような感じwがする
これでまぁそこそこの音には近づいたかなという気はした
(シミュレーターでライン録りという限界はもちろんあるにせよ)
とりあえず俺はあの松本サウンドはロックマン以外も要素として大きいんだと思ったよ
イメージとしてはロックマンは骨、パワーアンプが肉、キャビネットが衣服
EQで体格調整ってとこだろうか
結局ロックマンが担っていたはあのずぉーんっと広がる宇宙感みたいな部分で、
ポワーやキャビのキャラを通してもっとパワフルに増幅した結果が松本の音だったのかな、と
書き忘れたから書いとくと、
これを読んでる方、>>240 はヘッドホン推奨です
まだまだ上手くセッティングしたとは言えないけど、
下手なスピーカーで聞くよりはヘッドホンの方が音の全体像がわかると思う
実際俺のノートPCがヘボいスピーカーで、自分で落差を感じてるんで
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org837436.jpg.html
これ再うp画像ね
セッティングはほとんどこのままで弾いたはず
B'zキューブは松本の面を揃えたかったんだが、直せなくなっちゃったw
バルキサスの元音源はこれね。
流石にこんな斜め上マイナー選曲しておいて
貼り忘れはないだろうとww
今聞くと如何にも80年代HRって感じでそりゃ
後にメタラーになるわな俺、と。
次何か撮る時はメジャー選曲で行きたいな。
https://www.youtube.com/watch?v=7tbEv45tTRM
>>48 見るとDuncanディストーション欲しくなるなぁ。
カスタムPUなんかもうどーやっても手に入らんし。
トーンゾーン付きギターは別にあるんだけどあれ音作り難しいのよ。
B'zキューブ懐かしいなww
ベスト特典だとトレジャーのインタブー集はボロボロに
なるまで読んだなぁ。
>>249
そうそうBOSTONのトーンをゲインブーストすると
俺の音になる感じだよねww
しょぼいアンプで家庭用小音量でもまあまあ使えるのは
大きいと思う。
ただそれなりにROCKMANらしいのはコーラスの効果が大きいかな。
サス単体だとうちの環境じゃMarshall系歪みっぽくて
鈴木雅之の例のAA貼りたくなる。
ワウも必要だよなぁ。
ただもううちのボードいっぱいで入らないんだよなぁ……。
まとめ。俺んちに於けるサスティナーの設定
・ゲインMAX
・Sustainlonger MAX
以上のはインザラインフ以降の松本の設定と読んだことがある。
・GAIN Boostオン
無しだと全くノイズ無いがオンにすると箱鳴り感と
音の潰れ感が増す感じ。
・GATE オフ
あっても無くてもどうでもいい感じ。
因みにトム・ショルツが設計したというMXRのゲートも持ってたが
イマイチだったわ。安物のMooreのが綺麗にノイズ消してくれる。
・PHASE NOCHERオン
一種のキャビシミュの様なもの?
若干ワウ半留めっぽくなるような?
・TREB BOOST MAX
家庭用音量だと最大にしないと篭って使えんww
・FREQ MAX
BOSSのメタゾネに付いてるミッドFREQに近いもんだろうか?
最大値のがワウ半留めっぽい音が得られる。
・Treb Trim 真ん中よりちょい上。
色んなオーナーが言う通り、ちょい動かすだけでも
音変わりまくり。ハイミッド音域の調整っぽい。
※他にも多数のパラメータースイッチがあるが全部OFF
ただこれ単体だけだとそれでもローの篭もりが半端ないから
アンプのEQとグライコで適当にローカット。
ROCKMANは低音出ないという意見もあるが環境によるんか?
デフォだとモッコモコだぞ。
クリーン1と2の違い。
初期松本が使ってたらしい1はFenderアンプっぽい音だよね。
どういう訳かペダルでブーストすると乗りが悪いのか
使えん音になる。2だとそうでもない。
フィルターのON-OFFで1と2を切替えているのだろうか?
2はギター側のトーン下げてODとクリーンブースター掛けると
中々のクランチになる。
ROCKMANでクランチが作れんって人はお試しあれ。
俺も録音して何れ上げたい。
>>250
Buzzツアーの時はXPR→Fenderブルースデラックス直結だよね?
あのジャリ付いた音も大好きだから何とか再現できんもんか?
理想はラブファンのCD音源だけどあれはどーやっても
無理かなぁ。
GT100だけど、今考えてるプランとしてはループに
サス繋いで空間系等を全部GTで賄うやり方。
ギター→GT100(ループにサスティナー)→アンプね。
パワー部シミュは無いから内蔵アンシミュとEQと
マイクシミュで何とかするしか無いか。
この他に空間系、ゲインブースター、半留めワウもGT本体だけで
行けるはず。コレだとワーミーやピッチシフターも使えるから
恋心みたいなエフェクト色強い曲の再現も出来るかな。
因みにBognerだけど、GTのは結構似てるよww
MGで繋いでそう思ったからDCなら更に近いんじゃないだろうか。
設定作りこめば今のFATアンプに近い音も出せそう。
GT単体とROCKMANで1090録音して聴き比べもやりたいなぁ。
コーラス/ディレイの解説はまた次回。
>>251
いや、ロックマンが骨、パワーアンプが筋肉、キャビネットが皮膚かな…
例えるのが難しいが
これ読んでる人、なんとなく言わんとしてることはわかるでしょ?w
>>253
メロハーだねぇ
アニメ系とか昔からなぜか無駄にHRHMしてるパターン多いよな
となると、どう考えても合ってないコナンとB'zの組み合わせも
そのパターンで解釈してやれば許せる、のか?
(いや、それでも俺はコナンは無理だわ…)
>>256
俺の持ってる資料を漁ってみたが、95年に関してはあまり情報が無くて、
「ワーミーが追加されたぐらいで基本的には前回(94年)と変わっていない」
「実際に使用されているのはフェンダーブルースデラックスとメサブギーのキャビネット」
とは書いてある
どうなんだろう、曲によってブギーとフェンダーを使い分けてる気がするが
しかし96年を見ると、こっちもブルースデラックスがあって
ギターから5150か3+かXPRかフェンダーの4択になるんだけど
どれを選んでもその後はVHTクラシックから5150キャビネットへという流れになってる
なんで、95年のフェンダーの場合でもプリアンプ部分だけを使ってる可能性もあるかな…?
GT100でもプリだけ除外はできんか
多分プリとパワーをセットでの○○アンプのモデリングってなってるんじゃないかな
俺は安マルチではZOOMのG3を持ってるけど、
これもやっぱりキャビは切り替えはできるが、
キャビだけ使うとかはできないし、プリとパワーで分離はしていない
TAQさんの使ってる高級アンプ(フラクタル)クラスでやっと
その辺の細かいセッティングが一機完結できる、のだろうかね
まぁとりあえず色々試して、雷鼎なりのベストを探してくれや
俺もまだまだ道半ばだし
話は変わって、久々に資料見てて目に留まったのが
94年の機材にROCKMANのイコライザーPGE2があること
XPR内のEQじゃ足りなくなったんだろうかw
やはりEQはかなり調整かけてると見た
>>257
思いついたけど、今日の一枚スレにギターがカッコイイ
もしくはメタルなアニメ曲のリンク付お薦め集なんかを書くのも面白いかもしれんなぁ
俺はそのへんの見識は広くないからある程度になるけど、
雷鼎にも書いてもらえれば面白くなるだろうし
>>258
補足する
ちなみに94年のフロー図は↓なんだけど、
俺は95年の図を持ってないんで、↓を基本にするとしたら
どの位置にフェンダーが入ってたのか断言ができないんだよね
ギターのワイヤレス→
ラインセレクター(コンパクトエフェクターを選択する
レスリースピーカーの音を使う時はここから
KORGのエフェクターに分岐してVOXのアンプに出て最終出力)→
XPR→HUSH→PGE2→ミキサー→
VHT(パワー)→ブギー(キャビ)
いつの間にストラトの指板にヒビが…
まぁそれだけ練習した、ということにする
TAQさん、質問したいのですが
ピックは何を使ってますか?
自分はこれまでは先細のティアドロップで、丸くなってきたら交換してたんですが
最近新品に持ち替えたら速弾きで逆に引っかかる感じがしてきて
今まで信じられなかったおにぎりの方がイケそうになってきたんですが、
(3面使えるからコスパもいいですしw)
どうでしょう
ピックですか〜
僕はティアドロップのミディアムハードですね〜
一応、音質と弦の切れにくさで選んでます
もうここは人それぞれですな〜
しかし、ロックマン対決面白いw
BE THEREもそうですが、昔の曲は一度くらいロックマンで弾いてみたいですね〜
なるほど、ちゃんとリードを弾く人の平均的なところ?ですかね
松本が思いのほか柔い(ミディアム)やつでしたっけ
ソロをレガート中心にする前はもっと固いのも使ってたんでしょうか
抜けてましたけど、自分は最低限ハード(1mm以上)ですね
インギ様とかはもっと極厚だったりして、ホントそれぞれなんですけど
いやー動画の方は、腕がないのが心苦しいところではあるんですがw
楽しんでもらえたならもうそれで、こちらも満足ですね
良いものを聞かせたいのではなくて、下手でも楽しめることを示したいだけなので
次回にご期待ください
そういや割と最近、都内某大手楽器店でお手頃価格で
ディスジェネは置いてあったような記憶がありますが
(訳有り品かもしれませんが)いかがでしょう?w
練習は再開中
しかし、再び実速近くまで上げていったものの
ここに来てフレーズが上手く繋がらない
特にポジションを2ブロック目に移ってからグダり始めるんで、
速度はそのままで、ポジション移動してから一音づつ増やしていく練習法に変更
まだ動画は作れんなぁ
今日は8割増しぐらい滑らかになった
もうちょい慣らし
年末にやったライヴ音源をいただいたので1曲アップします!
暇つぶしに聴いていただけたら幸いです〜
SAVE ME!?
http://fast-uploader.com/file/7017830876603/
改めて聞くと、ヴォーカルさんクリソツですねぇ
それから、コピーしてる人がほとんどいない曲なので、
披露した意義は大きいと言えると思います
>>265
まさか伝説の9thverかと思ったら、原曲のほうかw
でもこれはこれで激ウマ。さすがTAQ氏やねえ
Voの人もB'zコピバンでは珍しく無理に稲葉稲葉しようとしてなくて、かつ安定してる。
これだけの人はなかなか見たことないなあ。俺の知ってる中ではテラーニが昔ちょっとやってたコピバンのVoに次ぐレベル。
動画もあればぜひ見せて頂きたい。なければ今後に期待。
今日のアメトークはギター芸人だそうな(2回目?)
http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/
チョット弾けます ギター芸人2016
フットボールアワー後藤&狩野英孝&
東京03角田&スピードワゴン小沢&
松浦真也&野性爆弾くっきー&
レイザーラモンRG
サスティナーのノイズが気になってきた
弾いてないところはROCKTRONのノイズゲートで普通にカットできるんだけど
弾いてる時にどうしても低空飛行してるようなやつwが残るんだよなぁ
もっと高級な機種のゲートを使えばこれも消せるんだろうか
あと気付いたのが、松本の音がギンギンだから
ゲインもMAXで上等だろjkとか思ってたけど、
ゲインのツマミって0でも十分歪む
っていうか変わらないんじゃないかこれw
さすがに0以下にすると歪は減っていくけど
だから、ノイズ減らすには少しでも低めで使った方がいいんじゃないかと
今日武道館に行けない人は
コピバンでも見るべし
先月さけっち氏とVer.555のボーカルの人がやったライブ
https://www.youtube.com/watch?v=0tK-6v-E094
ヴォーカルの人の髪型はRUNの頃の稲葉コピー?w
http://takuki.com/onkanx.html
今日読んだページ
そんなわけでTAQさんに質問なのですが、音感を鍛える練習とかはやってますか?
例えば自分のサウンドテストの動画の後半で歌メロをなぞって弾いてますが、
あれはこれまでに練習らしい練習はしていなくて
譜面も見ないで、曲のキーから必要なポジションを大まかに把握して弾いただけなんですが
何度も聞いてる曲ですからあのメロディは完全に頭に入っている
それでも、あの単純な運指をトチってるわけです
ではどうするかというと一つには、
譜面なり、ライブ映像なりを見て正しい運指を確認し、練習を繰り返す
ことになるのでしょうけど、これは「指のダンス」と言っていいのではないでしょうか
指の動作を頭に叩き込む行為に過ぎない
しかもその運指でしか弾けない、と
そうでなくて、覚えたメロディがどの音程であるか判定できて
明確に最初はドを弾いて、次はレ、次はミ…と弾くのとでは
やってることがまるで別世界じゃないでしょうか
この場合どのポジションでも弾けるわけで
なので、絶対音感にはならずとも音感を鍛えることはかなり意義があるかもしれない
のかな?という疑問が湧くんです
楽器を弾くにおいて音感のトレーニングは実は何より優先して重要なのか、
それとも音感を鍛えるのは限界があるから結局は指のダンスでしかないのか、
それとも理論や考え方によって確実に弾く方法があるのか、
どう思われますか
>>管理人さん
なかなか興味深いですなあ
とりあえず、音感とフレット理解度を鍛えると演奏が楽になるので僕はよく練習したりしてます。
具体的には
・ランダムに知らない曲が流れる状態(ラジオなどの音楽チャンネル)にしてそれに合わせて弾く
・B'z曲を本人とは全く違うポジションで弾く(音階は同じで違うポジションを弾く、オクターブを変える、本人のフレーズに3度などでハモってみる、本来のアレンジに無いフレーズをアドリブで足してみる等)
相対音感+アドリブ向上+フレット理解の複合トレーニング的な感じですね
なお、理論と考え方は重要ですが、これはあくまで下準備だと思うので「実際に弾けるか?」とは別問題かと思いますねえ
回答になってるか分かりませんがこんな感じでよろしいでしょうかw
ありがとうございます
TAQさんが音感も意識して練習していることが
わかっただけでも大きな発見です
もちろん、その曲のキーで弾けるポジションを知るための
スケール練習などはある程度自分もやっているんですけど、基本的に「感」なんですよねw
大方当たっていたとしても100%の確証が無いので
演奏できている感が持てないという
かといってポジション決め込んで反復しまくるのも
やってることがダンスにしか思えない
そこで結局、絶対音感があるといいよなぁなんてことを考えるのですが
今になって絶対音感を身に着けるのは難しい
じゃあ、できる範囲でもいいから音感を鍛える、というような話は
少なくともメジャーじゃない、当たり前のように語られる練習の一つにはなっていない
という印象もあり、どこまで力を入れる価値があるのかずっと半信半疑だったんですが
TAQさんが実践されているならもう、自分もやるしかないと決断できますよw
幼児教育で絶対音感を身につけさせようとする
親の目的がなんとなくわかった気がするんですね最近
頭の中で流れる旋律の音程を断定できれば、
その音程のポジションを押さえるだけで演奏ができる
というのは楽器を演奏する能力としてとても大きいことは確かでしょう
そりゃ無理矢理にでも覚えさせたいわけだ
その一方で、中高生から始めることが多いバンド系楽器の業界は、
歳をとってから絶対音感を身に着けるのは難しいからという面もあるでしょうが
音感を第一とか第二に重視するような論調はほとんど無い
(探せばあるのかもしれませんが素人が届く所に見当たらないという意味で)、
という対比が妙だなとは思ったんで
ひとまず、もしかしたら音感トレーニングはかなり重要なのかもしれないという意識と
業界のタブーだったら面白いなというノリでw
今後音感を鍛える練習を重視してみようと思ってます
メモ用リンク
//arayu8.web.fc2.com/agura04.html
//arayu8.web.fc2.com/agura00.html
//hanjuku.real-sound.net/jazz/jazz-top.html
>>管理人さん
正直、バンドマンの音感トレーニングについては世代によっても様々なんですよね。
僕よりも上の世代の方だとキッズ時代にバンドスコアが少なかったこともあり、好きな曲を演奏するには耳コピせざるを得なかった、それによって音感が鍛えられたという方も多いですね。
逆にTAB譜が充実してからの世代は譜面通りに押さえるだけで弾けるわけなので、コピーするだけでは音感を鍛えられる要素が少ないのかな?とも思います。
なので、コピーを通じて音感を鍛えることのポピュラーさについては時代毎の効率にも左右されているのかなと。
ただ、音感が無いとそもそも弾けない楽器(ヴァイオリンなどの弦楽器、ギターだとスライドギターやフレットレスギターなど)もあるので一概には言えませんがw
少なくとも僕は「指の動きだけなら反復練習でどうとでもなる」ので「音感トレーニングが第一」と考えて練習に励んでおりますw
肝心の音作りにも関わってくる部分ですしね。
長々と書いてしまってすみません!
>>274
全然違うわ、「勘」の間違いw
>>277
いえいえ、こういう制限のない場ですから
思う存分語って頂いて構わないですよ
むしろこっち(素人)側の人間はとしては、
信頼できる有識者の見解を積極的に知りたいのでw
有名ギタリストのインタビューは好きでよく読んでますけど
昔の人達は耳コピのエピソードは多いですよね
それゆえに各々独自のスタイルが生まれていったのでしょうし
(中にはギター以前にピアノのレッスンを受けていた人もいたりしますが)
ああ、フレットの無い楽器は確かに音感ありきですね。そこは盲点でした
まず音感が確実でないと一つの音も満足に出せない世界、であると
実は自分があまり曲を弾こうとしないのは、暗記が苦手なんですよ
例えば学生バンドの大半がTABを丸暗記して、文化祭に出る目標を達成して
楽器卒業していく傾向があるように
(だから単純で覚えやすいパンク、メロコア系が多いんでしょうが)、
TABで弾くと成長しないとか言われる言説以前の問題で、
自分はギターを始めた段階で反復によるTABの丸暗記はどうやっても無理だったんですねw
だから基本的にはチマチマと弾く程度の趣味として、
理論や知識の方でどこまで補えるのかと思いながらやってきたのですが
もしこれまで手を付けていなかった音感トレーニングが
かなり重要な意味を持っていたのであれば、
そりゃ全然進歩が足りないわけだと考えるようになったわけです
いや、もうやるしかないですね
なのでフレーズ練習動画はしばらく作れなさそうですが、
(どこかで思い立って録るかもしれませんが…)
また違うネタを考えたいと思いますw
御期待下さい
http://www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/457077
エース・フレーリー所有の59レスポ再現モデルだって
松本のやつもこんな感じで出すんだろうか
http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/shibuya-talbo/GLAY_HIGHCOMMUNICATIONS-TOUR2016_Supernova/index.html
GLAYのライブ機材
タクローのワウが松本ワウ(画像をクリックしないと見えない)
しかしケンパーとフラクタルってのはホントあちこちで見かけるな、と
って俺が知るのが遅すぎただけか…
久しぶりにアップしたのでご報告しますね!
今回はNew Horizonと闇の雨をやってみました!
https://youtu.be/uG9PdZh5P5s
https://youtu.be/HVmxlBiXOKE
>>281
今回もさすが
闇の雨の間奏みたいなアンプラグドはTAQ氏は絶品だねえ
>>281
えーと、今だにニューホラ未聴の俺ですが、
いかにも松なニュアンス出てますね。素直に似てると思えます
闇の雨は、ここまで来たらもう次のバージョンアップは
歌の追加で決まりでしょうw
自分も一発ネタを思いついたんで
週末目標で動画作りたいところです
>>282
>>管理人さん
聴いてくれてありがとー!
久しぶりついでですが、某雑誌に譜面が出てたので練習がてらの一発録りをアップしてみました〜
CD被せですが、自分のテイクと原曲を左右に7割程度振ってます
数日で消すかと思いますが、暇つぶし程度に良かったらw
Step to heaven
https://youtu.be/WYqRtXPiBnI
これで練習テイクですか?
いや、十分に完成版でしょうw
また次回に期待します
その1 ://video.fc2.com/content/20160529CgXF2uae
その2 ://video.fc2.com/content/20160529P3AxpsWq
その3 ://video.fc2.com/content/20160529sqbP2yn2
もはや練習ですらない動画
いや、練習っちゃ練習なんだけど
これを反復しようとして弾いてはいないのであくまで試しというか、
レベルは遊び
ではなぜそんな動画を作るのか
それは「誰もやっていないことには意義がある」
その一点のみ
音量調整忘れてたんで2の終盤と3は
音量上げ過ぎに注意
あとヘッドホン推奨
機材は、Roland GR-55(ギターシンセ)からの
BOSS BR-80(MTR)のみ
>>管理人さん
ギタシン面白そうですねーw
ちょっと欲しくなりましたw
あとJOYを再録したので良かったら〜
https://youtu.be/1POAqa33QrM
ギターシンセはずっと寝かせてあって、やっと最近触る回数が増えたんですが
自分みたいに機材音痴でも十分おもちゃになりますよ
これは普通のピックアップじゃなくGKピックアップで音を拾ってるんで
ディストーションの音を使ってもノイズが皆無だったり
普通のエフェクターではできないことができるのはもうハイテク万歳ですね
ただ難点としては、ミュートが甘かったり、しっかりピッキングしないと
関係ない音が暴発したり、音が出ないというところはあります
今回みたいなのは速弾きとか、曲を通して弾くようには運指を決め込めないので
まだ自分のレベルでは音を外しまくるのが痛いですが
こういう単純なメロディぐらいはどのポジションでも
弾きこなせるべきだと思っているので、そのための練習としてはいいのかなと
ともかく、シリーズ化はできそうですね
いい加減延ばし延ばしなってるステレオコーラスディレイの
解説に入りたいのだがその前に。
この前気分よく練習してたらアンプから強烈なノイズが!!
歪みにプルルルルル……という謎の振動音が交じる感じ。
クリーンに変えても同じ。
これ正直覚えがあって、以前は電源タップのケーブルが
接触悪くなってたっぽくて接点復活剤塗布したら治まったんだよね。
で、最近また復活。
また同じような処置したが今度は治まらず。
なので電源ケーブル替えたり昇圧トランス等考えられる限りの
接点に復活剤を塗ったら治まったのよ。
どうもトランスのコンセントの接触が甘くなってたから…な気がする。
何にせよROCKMANは電源関係のノイズを拾いやすいのは
確実じゃねーかな。管理人氏も気をつけなされや。
ノイズ関係は引き続き検証しようと思う。
関東でROCKMANの具合も診て貰えるアンプ屋も発見したんで、
いざとなったらそこでお世話になるやもしれぬ。
さて、ステレオコーラスディレイの解説。
http://imgur.com/7GWiob6
コレの馬ミクさんが乗っかってるやつね。
そもそもコレは何かというとステレオコーラスとステレオエコーの
いいとこ取りみたいなもんらしい。
かと言って全ての機能が満載されてるわけでもなく、大雑把に
使えると見たほうが良い。
俺のはサスティナーと一緒になったやつで電源コードが
一本だけかと思いきや律儀に二本付いてたww
マジでサスティナーとコーラスディレイをくっつけただけり物の様だ。
なので当然タップはコンセント2つ占有する。超めんどい。
海外120V仕様なので二個口の昇圧トランスを手に入れ対処。
以前語った通りコーラスとディレイの同時使用は出来ない。
この点ははっきり言って相当クソ。
フットスイッチで切替のみ対応。
俺はコーラスしか使う気無し。
空間系はセンドリターンか、後段に接続するしか無い。
うちはVOXアンプの内蔵リバーブ使ってるがコレも
ディレイと共存できなくて中々のクソなんだよなぁ。
質もTCどころかLINE6の奴にも劣るし。
そもそもROCKMANのディレイも設定幅が狭すぎて使いもん
にならん。
最低限に設定しても深すぎて所謂ショートディレイって奴が
出来なくて参った。
どうやっても風呂場リバーブみたいになるww
が、コーラスは本来ステレオ前提で作られているのだが
モノラルでもきちんと使える。
設定もBOSSのGTなんかと比べても超簡単でそれらしい音になる。
まぁ松本ファンならMXRのがそれらしい音になるかもしんない。
松本が使ってた時期は恐らくサウザンドウェーブ〜初期B'zまで
の筈。
パラメータ解説。
コーラスしか使ってないのでディレイ部は割愛する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Rockman_( アンプ)#.E3.83.A9.E3.83.83.E3.82.AF.E3.83.9E.E3.82.A6.E3.83.B3.E3.83.88.E5.9E.8B.E3.82.A8.E3.83.95.E3.82.A7.E3.82.AF.E3.82.BF.E3.83.BC
も参照。
Level GTR(ギター?)、LINEの2モード選べる。
恐らくギターアンプ、ライン向け入力設定と見る。前者で問題なし。
Sweep Speed これも設定幅が狭い。
推奨値(トムが設定したプリセット値だろう)である真ん中のままに
してある。
Long Chorus OFF。オンにすると何かブワーッとした感じになる。
Output Mix Equal。クリーンへ推奨される設定だが、
初期の松本ないしエディみたいなコーラス+歪の場合は
確実にこちらを選ぶべき。
歪み推奨らしいSubtle Monoだと薄すぎてほぼ原音と変わらず。
まとめ。
取り敢えずROCKMANを手に入れるメリットとデメリットを。
・昔の松本気分に浸れる(この板的には重要)
・オケに埋もれにくい。
バルキサス音源でも解る通り、カメラ一発撮りでも
ギターの音がはっきり聴こえる。意外にこれが難しい。
昔は安アンシミュで撮ってたんだがこれがまぁ埋もれる埋もれるww
カメラも良いのに新調したのもデカイだろうが。
後はスタジオ大音量で検証したいんだが機会がなくてなぁ。
・ROCKMANの音が出る。
当たり前だが、今んとこコレをしっかりモデリングしてる
シミュレーターは存在しない。
GT100のは厳密にはROCKMAN作成以前に改造マーシャルの
モアザンフィーリングの音のモデリング、
BOSSのOD20も弾いたがぱっと聴きは似てるかな?って程度。
ギタクラのアレは語るに及ばず。
アレならZOOMでももっと近い音が作れると思う。
デメリット。
・これだけじゃ絶対松本の音は作れない。ソースは俺。
ROCKMANは寧ろオプションとなる周辺機材が重要となる。
理想は無論VHTパワーアンプとブギーのキャビ。
よって家庭で使う場合はもっと足掻く必要がある。
・昇圧トランスが必要
現在中古で出回ってるROCKMANは大体海外120V仕様である。
・粗が出やすい
メリットとも取れるが……ROCKMANはニュアンスが
出にくいって意見もあるようだが少なくともシミュレーターとは
比べもんにならんくらい出るぞ?
松本の音源聴いてもBogner時代のが平坦に聴こえる。
これは松本自身の劣化も関係してるだろうが。
まぁどんくらい違うか俺のアンシミュ時代の音源貼るから
聴き比べてくれ。
http://fast-uploader.com/file/7020275616048/
友人とカノンロックでセッションした時の指慣らし音源だったかな。
エフェクト塗れのせいかこっちのが上手く聴こえるのが哀しい。
確かトーンゾーン付きギターで撮ったな。
>>258
Buzzの一曲目のブローウィンとかジャリッとしてるから
Fenderに繋いでたと思うんだよねぇ。
俺のはVHS見た時の記憶だからDVD版で改めて検証したら
変わるかもだが。
>>286
XPRじゃないか!
噂通りサスティナーより歪むねぇ。
これ単体でピロピロするにはしんどそうだが。
音もよりローミッドが出てるかな。意外に違う。
ハムっぽい音だがこれもGKの効果かな?
>>TAQ氏
全部聴いたぞー! 相変わらず嫉妬するほど巧いわ。
ゲイリー・ムーアモドキこれで一発撮りかよww
ニューホラこれ本家のCD版より良いよww
ライブ版を元にしてるらしいけど、あれか
松本はかなり復調してると見ていいな。
ノリが突っ込み気味でちょっと昔っぽくなってるな。
JOYは特にガットギターの音がそっくりだね。
ブレイクスルーのLIVEでやったギターは泣いているも
弾いて欲しいわ。
闇の雨は歪もクリーンも何時になく瓜二つで裏山。
7th時代の音は滅茶苦茶加工してるらしいから、
いっそROCKMAN使わん方が似るのかもしれん。
俺もそろそろ演奏重視の音源上げたくて練習してたけど、
ハイフレットが死んでリペアに出しちゃったよ……上手く行かんわ。
ところでAxeの廉価版のAX8ってどうなん?
あれでもここまで似せられるなら欲しくなるなぁ。
>>289
普通のノイズじゃなくて奇妙なノイズね
俺もそれはあったわ(前の書き込みでちょっと書いてるけど)
とりあえず俺の場合はノイズゲートを電池で使ってるから
傾向的に残量が乏しくなった時に出てるような気もするんで
そのうちACアダプタに変えてみてどうなるか、と考えてる
昇圧トランスは俺もちょっと興味あるんだけど
藤岡幹大なんかは海外レコーディングでの音圧差は
特に気にならないって感じで言ってた(はず)から、とりあえず保留してる
OD20(GT-6とGT-8も同じ)のやつはおそらく、
コーラスか何か空間系をプラスした音をモデリングしたんだろうが、
その組み合わせで決め打ちした音でしかないなんだよね
だから、音がうねる部分をOFFにしたり、深さを調節できないからどうしようもないw
そこで俺は決定的に使えないとわかった
純粋に歪みだけの音だったなら気分だけでも代用できたかもしれんが
あと、そのうち書こうと思ってたんだが
話題が出たこのタイミングで書こう
俺のMTR(BR-80)はGT-10クラスのエフェクト(全部ではないが)が使えるんだけど
これにもMORE THAN LEADのパッチがあった
これが実機のGTとどこまで同じなのかはわからんけど
組み合わせはBOSSオリジナルのメタル系アンプにディレイをかけたシンプルなもの
で印象は、歪みの一つとしては普通に使えるけど似てるわけじゃないw
まぁ俺がディレイがちと苦手なのもあるかな…
いかにもディレイって感じが気になるっちゃ気になるし
そのディレイ取っちゃえば残るはメタル系の歪みってだけだし
>>295
いや、>>286 に書いた通り機材はシンセだけよ
ギターシンセに入ってる歪みなんだねぇこれが
(パラメーターはよく見てないんで今度調べるよ)
XPRはちゃんと買いましたアピールで映しただけw
XPRは大体のパラメーターがランプで光るから
それでONにしていないのがわかる(電源プラグもちらっと映ってる)
ま、似てるかはともかく結構使える歪みでしょ?w
最初は歪み音の部分は録るつもりなかったんだけど
さま弾のズンズン刻むとこが気持ちいいよなと思って
すぐに使えそうなパッチがないか探してたら意外とすぐ見つかったというw
うまい具合にボイスシンセの音もセットになってて、こりゃやるしかないなと
(RHYTHMの10-1を選べばこれと全く同じ音が出る)
ただし、過去に練習なんてやってないから
譜面を流し見て適当に弾いたというレベル
でも、これはこれで楽しいんだよね
だから録りたかった
そこそこ気持ち良くなれるトーンであれば
一フレーズでも十分音楽は楽しめるっていうね
しかも気持ちいとこだけ好きなタイミングでリピートできるわけだから
CDも、ライブの誰かの演奏もやってくれない
自分のための「音楽(まさに文字通りの)」だと言える
>>鼎氏
聴いてくれてありがとう!
ニューホラは新作に付いてたライヴ映像を参考に作ったので改めて本物をご視聴あれ。
ゲイリー的なやつ、本当は動画で撮ったんだけどアップ直前になんか恥ずかしくなって音だけにしてしまいましたw
AX8はペダルマルチになるにあたってAxeの色んな機能(エフェクトの種類やら同時使用可能数やら)を制限したよって感じみたいだね〜
なので音質に差は無いと言われてるみたいだよ!
一応、ロックマンのトーンだとRUN〜7thが一番好きなので、音作りするならその辺りを狙いたいところ。
Axeはスパっと狙った音が出るって感じの機材じゃないけどいじると楽しいよ〜。
やっぱり俺は基本的にトーン厨なんだと思うよ
別に良い耳があるなんていうような意味じゃなくてね全然
ひとまず音色が自分にしっくりくるものでさえあれば
一フレーズでも十分満足してしまうんだと
だからどちらかというと使える音は多彩な方が良いから、
あの曲のあの部分を同じようにアコーディオンやシタールといった音で弾きたかったというね
まぁこれはあくまで個人的な趣味嗜好の話
ちなみに、動画1のパッチ(アコーディオン)RHYTHMの19-2
動画2のパッチ(シタール+α)はRHYTHMの2-2
楽器一つ(例えばピアノ)にしても他にも選択肢が色々あるんで
数値はいじらなくてもタイプを切り替えるだけでも
全然遊べそうな気がしますわこのシンセは
>>298
>本当は動画で撮ったんだけど〜
おっ、そりゃマジですか
いや、でもTAQさんは隠れた実力派のままでもアリだと思いますよ
まさにTVに出ないビーイングスタイルというかw
プレイが見たけりゃライブに来い、と
自分はライブの方がTAQさんの凄さは伝わると思うので
なんでもかんでも動画の時代に、見えないことで付加価値を出すのも
一つのやり方ではあるでしょうから
>>管理人さん
管理人さんからすると音源とライヴがだいぶ違って見えてるんですな〜
でもその方がありがたい気がしますねw
それにつきましては、クオリティの差というよりは
ライブはギター音(奏者)が一つ(一人)、
爆音であること、バンドと生演奏で弾くノリになる
録音では、(1)TAQさんの録音源はオケが打ち込み、(2)メロディラインもギターであること
(1)(2)とのバランスを考慮した上で松本パートはミックスされる
といったところが両者の違いになる気がします
で、自分はもう単純にメタル男なんで
ライブにこそ魅力を感じるということですね
それは実際にTAQさんのライブを見た現場において感じたことでして
ライブが録音を上回るというのは
むしろHRHMギタリストのあるべき姿なわけで
「これでいいのだ」と、まぁそんなところでしょうかw
http://www.digimart.net/spcl/drd/fulltube_amphead/
アンプヘッド記事
これを買ったらキャビネットも欲しくなることは避けて通れないわけで
俺にゃ買えない、所有もできないわけだけど
2chのROCKMANスレ
現行のスレはもう無い
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1118292757/
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1141987226/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/compose/1171239390
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1292420830/
http://youngguitar.jp/yg/yg-201607
今月のヤンギ
この動画でもいいけど、インギ様のスタジオの機材ラックに
サスティナーとコーラスディレイ?がある
まぁコレクションみたいなもんで使ってはいないだろうけど
インギ様復刻インタビューは俺は古本で既読が多いけど
奏法解析があるのは結構いい
やっぱり買うか…
うーんリペアに持ってった店から
「ビビリが確認できません」
というまさかの奇襲が来たぞ……馬鹿な。
#1090のサビとか弾くと頭に来るぐらいのバズ音がしたんだが…。
ネック、フレットに問題ないなら弦がヘタってて
ビビリが出たり出なかったり、という状態なんだろうか?
>>296
それってこんな感じのノイズじゃなかったかい?
http://fast-uploader.com/file/7021827676562/
リペア持ってく前に携帯で撮ってみたんだ。
そうそう、「何らかの要因で電力が足りてない時」に出る
ノイズって気がするんだよな。
長時間駆動して本体が熱くなってる時に出るのが気になるね。
120V仕様のROCKMANのノイズは昇圧トランスで回避できるって
話もあるけど、聴いての通りそんなん関係なく出るな。
取り敢えずオーディオ用の高い電源ケーブルも用意してきたから
ギター戻ってきたら改めて検証しようと思う。
OD-20は音が決定的に前に出ないんだよね。
デジタルの宿命かも知らんが、弾き心地もまるで違うな。
余所行き用に一応取ってあるけど、時間あったら
サスティナー、OD20モデリング、GT100のROCKMANパッチで
音源作って比較検証もしたいなぁ。
未確認だがインギー様はアルカト時代にサス使ってたらしい。
ライブだと明らかに今と同じMarshall+DODサウンドだから
スタジオ盤か?
アレもMarshallサウンドにしか聴こえんけど。
新作は対位法使った疾走曲以外パッとしなかったなぁ…。
最後の曲なんてアルケミーに入ってた奴の使い回しで草生えたわ。
>>297
こりゃ恥ずかしいww
そもそもギターシンセで歪み出せるって事すら
知らんかったのよね俺。
アラン・ホールズワースのギターシンセで作ったアルバムも
如何にもなシンセサウンドばっかだった気がするし。
でも俺が知るBOSS系の歪みじゃ一番松本っぽいよww
ROCKMAN時代の松本サウンドは時にシンセっぽいって
言われるけど、それも関係あんのかな。
>>298
Enigmaとエピックナイトやっと届いたわ。
近い内に感想書くと思う。
AX8凄い気になるけどパラメータ大杉て俺には難しいかもしれんww
何しろ俺はGT100ですら手こずるレベルよ。
あれはキッズ向けにEZトーンがあるけど、プロ嗜好なAXEに
そんなゆとり機能はないよなー。
俺のリッチーがロックに戻ってきた!!
https://www.youtube.com/watch?v=MRCu8ErPzic
が、うーむ……寄る年波には勝てんか。
例の上昇フルピッキングがレガートで妥協しとる。
イェンスのソロは流石。
>>307
リペアは2回ぐらいしか出しないけど、
詳細に説明しておかないときっちり見てくれない印象があるな
ノイズはそんな感じだったかな
最近はサスをセットする余裕もなく
生音ばかりなんで忘れてるのもあるけどw
あとは弾いない時はカットできてるけど
弾いてるとこだけジーッと底鳴りしてるパターン
これはなぜか録音終わってから発見したという困りもんで
これは音量のセッティングも影響してたのか、という気もするが
熱はかなり出るねー
俺の場合はROCKMAN EQとで段積みにしてるから
隙間を作るためにブロックを挟むことにしてる
>>308
何なんだろう
全然似たようなセッティングの歪ではないはずだよ
それでもそこそこの近さがあるというのは
音がクリアである、ということぐらいしか思いつかんなぁ
プロはいい機材を使ってるからクリアだとして
アマチュアは安い半端な機材だから音が悪い、という仮定をして
シンセの場合、完全デジタルだから
PUやシールドや木材の影響を受けないからクリアさにおいては確かなわけで
まぁ、生生しさと追従性の問題は残るから、機材としての立ち位置は中途半端なんだけど
トーン厨としては選択肢の一つにはなるのかなという感じだねギターシンセは
>>309
うむ、あのイェンスがハモンドを使うほどの
身の入れようとはな
いくつかちょい見したけど
オフィシャル画質、音質で見たいよねぇ
リリースの予定あるんだろうか
あと、客席がフレーズも合唱してるのに爆笑
おまえらどんだけ好きなんだよとw
それだけ待ち遠しかったんだろうけどね
>>308
というわけでやっとパラメーター見てみたが
鳴ってるのは(カテゴリーだけ書くと)
・シンセパッド/ストリングス
・シンセブラス
ハァーって伸びる感じがボイスっぽいなと思ってたけど
ボイスではなかったらしい
ギターモデリングの方が、
・ハムバッカー付きのストラトタイプ
・メサブギーレクチファイアー(ヴィンテージch)
・トレブルブーストのOD/DS
最後にコーラスとリバーブがかかってる感じだった
https://www.youtube.com/watch?v=68MmIyXh46Q
全くB'zと関係ねぇが練習の息抜きにでも。
メタリカらしきポスターは出てくるが。
>>310
おーやっぱりか! いやマジで助かった。
少なくともROCKMAN由来のノイズと確定しただけでも有難い。
情報交換は大事だわ。
アンシミュ時代は無縁だったからオーディオ用タップのせいでは
無いまでは予想してたけども。
リッチー二日目は良くなってきたんじゃね?
https://www.youtube.com/watch?v=68MmIyXh46Q
後発のギタリストでこのタイム感コピれてる奴はいないな。
新しいロニーさんも巧い。
>>312
サンクス。メサブギーシミュか。
ROCKMANはブギーに似てるという意見もあるから
意外と俺の耳は確かなようだぜ。
コレをGT100でやってみようかな。
おっとリッチー二日目はこっちだった。
https://www.youtube.com/watch?v=j_mT1ThHV5c
https://www.youtube.com/watch?v=kApHfDavF3I
松本孝弘ー!
松本孝弘見てるかー!!
20年以上ぶりの本家バーンだぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=w8bCqQXLxfY
こりゃーテンション上がるわ!
リッチー段々調子良くなってるな。リフ簡略化してっけど、
開放フルピッキングと3弦アルペジオは完璧。
しかしイェンスは何故か今一つだな。どーした?
エアロとやった時の松本にそっくりの緊張具合だ。
グリーンスリーブスはかつてのライブのHRバージョンじゃなくて
1stアルバムのオリジナルに近い感いな
それでもロングソロ弾いてくれるのは良い
Mistreatedもさすがに歳だからか
オリジナルスタジオ版のようなテンションか
BURNはヤンスの手元が見えるアングルなのがよかったw
ギターの位置は高く、アクションも少なくって
これ松本も同じじゃないかw
老後の姿として参考にしてたのか
とはいえリッチーの方がずっと歳行ってるし
終始グラサンなんてやりもしないっていうのに…
ポスターに入ってたTHIN LIZZYのメンバーが気になったんだが
ほぼBLACK STAR RIDERSがTHIN LIZZY名乗ってるだけかいw
*補足
ヤンスって、古い呼び方の方で書いちまったw
確かにオリジナルのキメになるところは外したか
リッチーの表情を見ても、ん?ってなってた感はある
まぁ俺はライブ数回限定バンドだからしゃーねぇかというところで
松本のギター位置はこないだのソロライブは標準になってたけど
ちょこちょこ変わるよな、と
DCメイン期の後記から高めの構えが増えたのは確かだったはずだけど
さて、今日は生音じゃなくてかなり久々に機材に繋いだんだが
サスの音を知ってしまった現在なので
あえてZOOM G3で同じようにならないか色々やってみるが全然ダメ
そもそもどういじっても篭って全く抜けやしない
もうEQの調整が悪いとかそんなことではないと思う
音が悪いと断言していいんじゃないかと
一応フォローするなら、安物機材としては割と一般評価は良かった方だから
デカいアンプで大音量で弾けばそれなりの音はするのかもしれないが
少なくともヘッドホンではどうしようもない
ということで安物に見切りをつけたところで
いよいよ次はXPRを本格解禁
まず軽く音出したところで、やっぱりノイズが出るので
いつものロックトロンのゲートをXPRの前に繋ぐ
で、ゲートも調整してわかったのは、
コンパクトエフェクターもアダプタで電源供給した方が安定動作するということ
電池は無くなる一方だから満タンからしばらくは良くても、ある程度減ったらもうダメ
ノイズの問題が解決したところでいざ試奏
プリセットのセッティングを色々試してみるが、
やはり比べものにならないぐらいまともな音がするw
さすがにこれは本物だったw
セッティングを考えなくてもプリセットを使うだけで
もうそれなりに楽しめるのがXPRの良いとこだね
そこにさらにサスの時と同じく、XPRの後にTorpedoを足してやったところ
やはり制服やスーツを着たような引き締まった厚みが出た
今回はVHTのモデリングが良さげだったのでそれ一本で
というわけで、ここまで来たらワウとODは追加必須だなという手応えだった
ここで次回、停滞していたROCKMAN検証が新たな段階を迎える!!
期待しないで待っててくれや。
>>316
まつだひかりは間違いなくメタラー。
スライディングVって漫画買ったがメタリカ好きのキャラが居る。
まー人間椅子とコラボしてるしね。
松本は大人なギタリスト目指して色々やったけど、
結局ビンテージHR路線に戻ってきたな。
人間身の丈にあったことすんのが一番さね。
今回のリッチー評判イマイチだけど、リアルタイムで
本家BURNが見れただけで後追いとしては嬉しいんだよなぁ。
絶対見れねーかと思ったもん。
>>318
XPRの動画はよはよ。
つー訳で俺も次回新しい音が披露できそうだ。
ZOOMはね、モデリング精度低いのか妙に
粒の粗い音しか出ないよね。
ROCKMANも篭ってるけど音源に合わせると不思議と前に出る。
これが安いアンシミュじゃ出来ないんだよねぇ。
昔カノンロック弾いた時それで何回も撮り直したww
前貼った音源のギターも一人で聞くといい感じだけどオケ流すと
すんげーペラッペランになる。
ディマジオPUや前段にアナログブースター繋いでもダメ。
お、新機材導入?
俺もXPRはそれなりに満足できる環境で音出したいんで
それで慎重になってるんだけどw
もうちょっと機材を追加したくてね
それがここに来てライン切り替えの必要なんかも出てきそうで、まだ未完成な状況
もうちょい待ってくれい
リッチーは歳が歳だからなー
もうやることはないと思ったロックバンドで
ああやってステージに立ってくれただけでも十分だよね
XPR稼働準備状況を
今日はエフェクターと、
パッチチェンジを足元でやるためのMIDIコントローラーと、
シールド等の小物を買ってきた
残るは、次の休日にラインの切り替え機材と
エフェクターの電源周りを揃える
気持ちとしては一気に揃えたかったけど、物量的にさすがに無理だったw
まぁ少しずつ試してみないとわからないところもあるしね…
まだ構想を煮詰める必要がある
さて、例によってROCKMAN近影。
ろだが糞仕様になっててIEじゃないと貼れないとか…。
http://i.imgur.com/undefined.jpg
左側の百式が立ってる所に注目。はい、何かありますね。
今回はこれをフィーチャーしていきたい。
これは何かというとキャビシミュのペダル。
「ペダル! そういうのもあるのか!」と適当にオクで買ったもん。
フェンダーやらメサブギやらのキャビをダイヤル式で選択できる。
かつて使ってたKORGのアンプワークとか言うショボマルチの
キャビシミュ部分だけ独立させた感じで使いやすい。
コレが意外とね、バカに出来ねーんだよ。
ギャグで買った安物にしてはきっちり音が変わる。
はっきりわかんだねって位変わる。
次レスから音源を検証してみよう。
そんな訳でまたバルキサスを撮ってみたのだ。
調子こいて今回はちょっとだけ演奏重視バージョンよww
そっちの感想アドバイスもなんかあったら頼まい。
出だしのコード以外は相変わらずほぼ全部指でプレイ。
途中3弦スイープは前半人差し指の腹のアップ、
後半爪でダウンからってパターンだが音色も変化してるって
伝わるだろうか?
うpるにあたり友人のセッションマンから
「中々フレージングイイね」
との感想貰ったんで前回よりはマシになってる、筈。
旧版も上げ直したから是非聴き比べて欲しい。
意外と?「あの感じ」が出てきてるんじゃね?
弾いてる時は解りづらかったが、録音したの聴いたら
結構吃驚したのよ。
シミュは当然メサブギ使用。その他機材は前回と同じ。
どうも1弦のビビリはROCKMANからのノイズだったらしく?
取り敢えず再セットアップしてもらった26フレットヤマハMGで
弾いた。
http://fast-uploader.com/file/7025219719882/
http://fast-uploader.com/file/7025219824570/
それしか弾けないんかこの猿ゥ!!って思った奴、まぁ待て……
もう一曲あるから。撮ってる途中だから。
ソロが速すぎて中々巧くいかないだけだから。
この曲短いから検証用に一発撮りするには最適なんや。
ギターあんま入ってないからアレンジ練習にもいいんだ。
ROCKMANが優秀なのか、特にミックス等もせずいい感じに
音が前に出てるのが解ると思う。
ただね、安物なりの欠点も無論あって高域が弱いねww
管理人氏のトーピドとはそこが決定的に違う。
ペダルのトーンをかなり上げ目にしてるんだけど、
そこが所詮安デジタルだよね。
Tバイパスの癖に音も痩せる。
4000円ちょっとだからね、しょうがないね。
とは言え安物でここまで変化つけられるならトーピドや
GT100に繋げた時は
ワクワクもんだぁ! と希望が持てる結果になった。
余談。
・ROCKMANに合うODブースターについて。
俺が使った中じゃBOSSのSD-1をトップに
BEHRINGERのSD-1コピー、TSコピー、友人に借りだビンテージTS、
ModToneのMT-OD 、トーカイの古いOD、MXRのザックOD、
ノアズアークの緑OD、ローウィンとドナーって中華メーカー
2モードOD(どっちも基本的に同じもの)のWarmモードが
オススメできる。
最後に挙げた奴は今回の音源でも使っててSD-1を
一寸ドンシャリにした感じが良い。
何よりブーストしまくっても音がはっきりする。
3000円くらいなのにこの点はSD-1を超えとる。
ただ俺の場合、何よりも
「エレキ指弾きと相性が良いか」
という判断基準があるため、そこを留意して参考にされたし。
そこに更にクリーンブースターゲイン0にすると滑らかになる感じ。
この弾き方の場合例えばMarshallのガバナー2はまるで駄目だった。
ゲイン上げてないのに音が潰れるわ低音出すぎて籠る篭もるww
あーダメだ。ろだ死んでるわ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org954457.jpg
こっちを参照してくれ。
>>323
確かにいくらか太くなった気はするかも
印象としてはボストンにまた一歩近づいたってとこかな?w
そういえば録音はカメラで撮って音だけ引っこ抜いた感じ?
ICレコーダーで録ったような空気感が気になるのだが
MTRかDAWを使ってライン録りした方が
もっとダイレクトにギター音が聞こえるんじゃないかとは思う
>>324
ブースターか、結局俺の方は何を選んだのか
楽しみにしててもらいたいね
写真だけ上げてもいいが、ここは我慢だw
買い物より弾くことがメインであることを忘れてはいかんので
やっと某曲撮り終えた。
後はテイク選別してエンコ作業を待つばかりだが
コレが実にしんどい。
>>326
B'zまで往くにはもう一味欲しいとこだよね。
この前買ったGiGSに
「音痩せを防ぐべくXPR後にパライコを入れる」
という文章があったのが興味深い。
>そういえば録音はカメラで撮って音だけ引っこ抜いた感じ?
せやで。
いずれどっかにうpろう思って撮り溜めてる動画からぶっこ抜きよ。
Canonの弾いてみた用に設計された機種だから、カメラ撮りとしては
これ以上の音質は難しいかな。
>MTRかDAWを使ってライン録りした方が
それな。
ROCKMANの本領なのは解ってるんだけどねー。
「カメラ一発撮りという環境でオケにどんだけ馴染むか」
という検証も兼ねてるからもう暫くこの体制で行くと思う。
つーか一発撮りという緊張感が段々癖になってきてなww
どうせライン撮りやるなら少しはフレーズ作り込む方向性にするな。
今回や次回みたいにアドリブ一発体制にならん筈。
島村だがいい記事書いてるシリーズ
CUSTOM AUDIO ELECTRONICSってあのボブ・ブラッドショウが作ったのか
http://info.shimamura.co.jp/guitar/feature/visiting-maker-custom-audio-japan/
増﨑がAxe-Fx IIを語る
http://info.shimamura.co.jp/guitar/feature/fractal-audio-axe-fx- Ⅱ-masuzaki-chiba/?ref=acv
マーシャル特集
http://info.shimamura.co.jp/guitar/feature/varification-marshall-amplifier-lineup/?ref=fs
これなんか輸入代理店のヤマハの人が電圧の違いと音の違いについて話してるけど
海外製品使ってる人は参考になるんじゃないかと
曰く↓
>本当の本当に突き詰めて厳密に言うと、変わります。しかし、ブラインドテストで分かる人は少ないでしょうね(笑)
>>327
やはり完全なカメラ音だったか
それでどこまでできるのかと意図してやってるならそれもアリだね
俺もそろそろ何か録ろうとは思うんだが…
集中力が無くていかんw
うーんちょっとアクシデント。
2曲撮ったんだが一曲お蔵入りになりそう。
撮ってる時は気付かなかったんだよなぁ。
http://www.digimart.net/cat13/shop1484/DS03458481/
足元見過ぎやろwwww
俺のこれの海外仕様だけどそこまでの価値ないぞww
音屋の安い昇圧トランス買っても全然安い。
サス単体はかつて7万ちょっとで売ってたらしいから
これはな〜。
この値段ならXPR狙うべきよ。
フットスイッチなんぞBOSSで代用できる。
あとクリーンそんな作り込めないよww
そんな用途ならGT100のが使える。
ディレイも今となってはイマイチだよ。上のレビューに書いたけど。
松ヲタに売りたいのは伝わるが一寸紹介文誇張し過ぎね。
>>328
電圧関係は少なくとも俺の場合ノイズとは無関係だったな。
ブラッドショウは初期松本好きにには重要なキーワードだね。
あのスイッチシステム一度使ってみたいな。
XPRはそれぞれ単体ハーフラックのと比べると
微妙に機能が足りないって読んだけどどうなんだろ?
サスで言えばノッチフィルターとか入ってないんだっけ。
>>330
おお、そいつはかなり釣り上げてるわw
今時あんなデカ過ぎるフットスイッチだと
さすがにそこまでROCKMANである必要もないしなぁ
7〜8万なら妥当ってとこじゃねぇかと
XPRは操作できるとこは表のパネル見てのまんまだから、
単体のROCKMANの機材と比べると
それぞれのセクションはさすがにシンプルになってる
そのへんはあくまで「アンプ」として絞られてるんだろうなと
マルチエフェクター的な意図はされていないというか
ループスイッチャーとエフェクター用のパワーサプライを買ってきた
これでXPRに必要な機材は揃ったから
後は音を出すだけだな…
>>327
確かに、ふとSUVIVEのスコア見てたら、
レコーディングの接続図ではXPRの後にパライコが入ってたな
TAQさん、見ていたら回答をお願いしたいのですが
XPRやサスの前にループスイッチを置いて
ODと半止めワウを組み込んでソロの時にONにしようと思ってるんですけど
松本がODとワウをそれぞれ別ループにしている理由って何なんでしょうか?
ソロに使うだけだったらループ一つに収めて
スイッチ一つ踏めば済む方が楽だと思うのですが
(BREAK THROUGHの接続図だとわざわざSPXを2つ繋いで
ループを2つ作るというさらに謎が深まる仕様で)
それともワウは使わないでODだけをONにするソロもある
から別にしているということなんですかね
さて続きを
MIDIフットスイッチ(プログラムタイプのやつ)の使い方を確認
こういう機材は初めて使うんで手探りで色々いじってわかったが、
まず最初はMIDIチャンネルをXPRとスイッチの方で合わせる必要があるんだな
次に、マニュアル(日本語のは持ってないんで、ネットにある英文の原本を)
を見ると、パッチ切替番号109を送信すると1増加
110送信で1減少と書いてあるけど
実際はなぜかズレてて、108で1増加、109で1減少だった
なんで例えば本体直のボタンを使わず、フットスイッチで1つづつパッチ番号を増加させるには
スイッチのバンク2ヶ所に108を登録しておいて(例えばバンク2と3)、
バンクを2、3、2、3、、、と交互に切り替えることで可能になるわけだ
それから、管理人サウンドシステムを構築するべくエフェクターを繋いでみたんだが、
パッチケーブルがもう一本足りないことに気付くw
ということで今日はそこで作業終了
代わりに、寝かせてた真空管プリアンプを色々いじってみたんだが、
これもサスと同じくスタジオで実験してみる余地が出てきた
これはいずれマイク録音に目覚めてしまう予兆なのか…
俺将、何をトチ狂ったかインギーに挑戦する!
http://fast-uploader.com/file/7025887032253/
雑だけど暇な時聞いてね。感想アドバイス罵倒も歓迎。
トラックの都合で原曲より短いからすぐ終わるよ!
またB'z関係じゃなくてすまん。
いやね実は1090も弾いたんよ?
でも前レスの通り諸般の事情でお蔵入りや。
B'z系は既にTAQ氏(最近見ないが元気だろうか?)
という超絶ギタリストがいるんで、
俺は好きな曲を気が向いた時にやるって感じで行こうかと。
せっかくROCKMANあるんだし松本の曲もやんなきゃな〜、
どーすっかな俺もなー。
これ選んだのはまー指弾きで出来る限界スピードを
検証したかったのね。
特攻の拓で言えばスピードの向こう側よ。
実際やったら無理しすぎたねww
この弾き方ならレガートの方がいいかも。
その他解説。
・オケはフリーのギターレス音源使用。
スッカスカなんでギターは聴き取りやすい筈。
・原曲バッキングのギターが小さく聞き取れないんで
適当にそれらしくアレンジ。
・リフがどうも俺には難しいんで、まだ簡単なヴァイ版を採用。
・イントロからソロまではサムピック、ソロのみ指。
・ソロまではOD切ってほぼサス直の音。
DOD250と違ってドナーの中華ODは癖がないんで、
ブーストしても大して音色変わらず。
・決めの六連フレーズって確か管理人氏の使ってる
ネオクラ教則本にも載ってたよね。あれ俺も持ってたんよww
>>334
完成したら画像上げてくれよなー、頼むよー。
楽しんで弾いてるのは十分伝わるね
良いじゃないでしょうか
TAQさんは来れないときは仕事が忙しいか、
練習が忙しいかのどちらかだと俺は思ってるw
ああ同じネオクラ教本持ってたんだw
いやー俺も次のフレーズへ進めたいのは山々なんだが
どうも本能的に機材いじりの方に向かうというね
結局俺が一番やりたいことって
音列を誰かと同じように弾くことじゃなくて
いかにして満足できる音を出せるか
にあるんだろうなと思ってる
パワコー1発でもいいから
理想の音が出ていることが何よりも重要な
音楽上の快感なんだろうなと、俺はね
エフェクターの画像はもうちょい待ってくれw
近々うpできるはずなんで
おつかれさまでございます!
まずは、僕のライヴ映像ですがネット上に存在してるとは、知りませんでしたw
URLなどは他メンバーの意向もあると思うので一旦お控えいただければ幸いです;
>>管理人さん
2ループ作る理由として浮かぶのは
①ODとワウを通さない時の音痩せと直列ノイズを防止。
②経路が分かれてる事により断線トラブル等の原因を早く特定できる。
単純にこんなとこでしょうか。
昔の松本氏は音源とライヴを同じ音でやるといったこだわりが強かったみたいなので、ライヴのセットもレコーディング推奨のセッティングに準じた形になってるんでしょうねー。
コンパクト直列だと良くも悪くも少し雑味のある音になるので。
逆にイレブンの時期になるとその雑味を求めてか、ライヴ仕様のセッティングでレコーディングしているのも興味深い話だなーと思います。
>>鼎氏
色々上げてる音源聴かせてもらってますよー
やはり、録音に勝る練習はありませんなー
音もご本人に迫っていていい感じ!
鼎氏がライヴをする機会があるなら聴きに行ってみたいですなー
>>337
ありがとうございます
トラブル対策、ノイズ対策というのは確かに腑に落ちるところですね
ふと考えるとBREAK THROUGHの頃だったら、
空間系エフェクトをSPXでまかないつつ、
MIDIでループのON/OFFを切り替えたり(できるのかまでは知らないんですがw)とか
その辺の利便性も考えた結果だったのかもしれませんね
それより後になると、ブラッドショウとか
カスタムオーディオのスイッチングシステムなら
シンプルに操作できるようにまとめられているんでしょうし
なによりギターテックの人が操作するだけですしね
自分で踏むことの楽さは重要ではない、ということでしょうか
というわけでどやー
これが今回固まった足元一式
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org965223.jpg
基本的な流れは
ギターからの
⇒ROCKTRONのノイズゲート
⇒VOCUのループスイッチ
⇒XPR
⇒Torpedo C.A.B.
なんだけど、ループスイッチのループAに
半止め専用ワウ(ROCKTRON SweetSPOT)と
ブースター(BOSS SD-1w)を繋いで、
ソロの時だけループAをONにするというセットにした
あとは必要に応じて普通のワウとか他のエフェクターを
ループBに入れたりするかもしれない
左端にあるのはOneControlのMIDIフットスイッチ
これでXPRのセッティングを切り替える
ケーブルが一部無駄に長いところはあるが
なるべく今あるもので繋いで、
購入を最小限に済ませたかったんでしょうがないw
明らかな劣化が無い限りしばらくこれで行く
よし、これで次こそは音出しだ
<トーン検証メモ>
素晴らしいプレイにトーンと言えば、例えばWHITESNAKEのBAD BOYS
これ完コピしてる人いんのかなーと思いパッと動画漁ってみた限り、
トーンとタイム感を再現できてる人はまずいない
端的に言ってすげーなこれと思えるものは無かった
では本人はどうかというと、サーペンスリリース後にサイクスは脱退しているので
80年代当時のサイクスのライブ演奏は存在しないわけだが
参考のために色々探してみた
04年?のサイクス(ブルーマーダー)のライブ BAD BOYS
https://www.youtube.com/watch?v=nCrWIS3rghs
デモ: BAD BOYS
https://www.youtube.com/watch?v=bMuZG_BFDSc
リハ: BAD BOYS
https://www.youtube.com/watch?v=v0CxJqJazuQ
ライブの方は15年以上の時間差がありつつ
さすがに本人のプレイではあるのだが、
オリジナルの雰囲気(録音環境、年齢の違い?)との違いはある
そしてデモの方はというとなんとアマチュアばりのデモ音質…
(これはこれで興味深いのだが)
さてこうやって見ると、オリジナルの完成品の音というのは
かなりの編集が加えられてああなっているのではないか
という仮定ができる
なので、サイクス本人(に限らずプロギタリスト)が実際にプレイしながら聞いていた音が
どういうものなのかを考えることは必要なのではないか
我々素人はCDを聴いてああいう音を出したいと思うものだが
おそらくそのまんまあのように似せることは至難の業と言っていいだろう
そのまんまに近づけようとは思ってはいけない
それでも、出来る範囲での追及をした先に理想のトーンがあるのではないか、と
おまけ
デモ: CRYING IN THE RAIN
https://www.youtube.com/watch?v=ueBaPvE7Ics
デモ: LOOKING FOR LOVE
https://www.youtube.com/watch?v=_EkBwj7fgXc
デモ: IS THIS LOVE
https://www.youtube.com/watch?v=JbZfZ85HzIc
デモ: GIVE ME ALL YOUR LOVE
https://www.youtube.com/watch?v=dCQnGkqe_yY
デモ: STILL OF THE NIGHT
https://www.youtube.com/watch?v=EoiUGoUSPzw
リハ: GIVE ME ALL YOUR LOVE
https://www.youtube.com/watch?v=p6LoA5UTHMw
リハ: IS THIS LOVE
https://www.youtube.com/watch?v=uk2zhTYipfk
ジェットトゥジェットのデモ音源だがROCKMAN使ってる気がする。
ミュートの独特な音とか巻き弦のミドルの出方が近い。
俺の音源はリアハムだったからタップしてもう一度
弾いて検証したい。
それにしてもこの頃のインギーは人間やめてる。
そらグラハム嫉妬でキレるよww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13417886
>>336
聴いてくれて有難う!
まぁ指弾きでインギーやるバカヤローっぷりを
笑ってくれたらこれ幸いだ。
どうも指でフルピッキングするとゴリゴリ言い過ぎて
滑らかさが出んわミストーンのノイズがデカくなる。
SD-1wはノーマルモードも無印とは違う音らしいけどどうなん?
台湾製と日本製ぐらい違うもんなんだろうか。
ループスイッチャーバカデカイのしか見たこと無いから
そんな小さいのもあんのかとww
>>337
有難う!
あんた程の人に好評だとマジで似てるのかな? と思いたいw
後は腕だねー。
ライブかー、基本家弾きばっかだから、友人スタミュ君と
セッション位しかしたこと無いやww
最近カメラ一発撮りのライブ感が面白くて仕方ないから、
ライブやればもっと楽しいんだろうなぁ。
身内にカメラ貸してしまったせいで無伴奏試奏音源撮れねー。
前回のカラッとした音と比較したかったのだが。
>>341
B'zでもRUN、7th辺りは卓で滅茶苦茶音変えたらしい。
前者はカッティングなんか解りやすいな。
レスポで普通あんな音出ないよなww
俺の目指すところであるラブファンCD音源もそうだろうな。
ラブファンの最も素の音はBuzzツアー、LOOSEツアー
辺りかねぇ。
CD音源でも初期なんかはかなり素のROCKMANサウンドって
聞いたことあるな。
夜にふられてもとか言われてみると凄く正統派ROCKMANサウンドだ。
>>343
これはデモ版の音の方が良いな
B'zの1stが余裕の俺でもアルカト1stはさすがにペケペケだと思ってたんで
こっちの方がスタジオで聞いてる生生しさがある
ブースター(OD)はホント色々あるから迷ったんだけど、
SD-1は確かに無難な選択かなと思ったところに
日本製と台湾製の話とかややこしかったから
最新改良版(だろうと信じて)の技CRAFTの方にした
中古で手頃価格のやつを見つけたのもあって
もうこれでいいやと思ってねw
ノーマルSD-1だった松本に似るかどうかは二の次で、
とりあえずいい感じにブーストしてくれればそれでいいかなと
音出しはまだできてないけど、そのうち感想書くよ
最近のループスイッチはさすがに種類豊富になったんじゃない?
2ループで小型のやつは沢山あるし
3ループ、4ループで適度なサイズのやつもあるし
それでまた付属機能が微妙に違ったりして
おかげで結構迷ったんだよなーこれも
今日は生音でだらだらとスケール練習
ANTHRAXの2ndアルバムの頃がギタージャキジャキでいいなぁと思って
とりあえず一曲適当にコピー動画漁るが、再現してるものは無し
しかしこれも当人ですら同じ音はしていなかったという
オリジナル
https://www.youtube.com/watch?v=iAbzbF219gE
ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=2O1grpYEP8g
最近はもっぱらスケール練習
をしつつ、ギターシンセ(GR-55)の歪みを検証してみた
手初めに、プリセットパッチ内で探してみると
前回の俺の動画で使ったやつがベストで
他は大方HRHMなプレイには向かない感じ
つまり違う音が欲しかったら自分で一からセッティングする必要があるわけだが
前回のパッチがどういう組み合わせでできているか改めて検証してみると
重なってるシンセ音を消してもあの感じはほぼ変わらない
で、アンプ以外で使われてるコーラス、ディレイ、リバーブ
あたりをON・OFFしてみた結果、上手く表現できないのだが、
空間系エフェクトが結構な役割を果たしている可能性が浮上した
少なくとも歪みメインの時の空間系エフェクトは
牛丼の唐辛子か紅生姜ぐらいの存在なんじゃないの?
と思っていた俺だが、ここに来てつゆぐらいの存在だと言ってもいい気がしてきた
これは松本の場合は、初期は複数のYAMAHA SPXで、
94?〜97年辺りではEVENTIDE ULTRA-HARMONIZERが該当するはず
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/8341/93tourrack.html
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/8341/95japantour.html
エディヴァンヘイレンの機材
ここにもULTRA-HARMONIZERが入っている
(デジタルディレイやデジタルリバーブとかもある)
これがプロ御用達だったことを考えると
やはりこの手のエフェクトの存在感は大きい、
歪みだけとっかえひっかえしても理想には辿り着かないんじゃないか、と
過去にもTAQさんからデチューンの話とかもあったんで、
色々試してはみたんだけど、使い方が下手なのと機材がヘボいのもあってか
どうもしっくりこない場合が多くて、空間系はほぼ手を付けずにいたんだけど
この辺で再検討して本腰入れる必要が出てきたか…?
ふとB'z1stを聞いてたら、FAKE LIPSはかなりサスティナーらしい音だと思った
色々考えさせられる増﨑のインタビュー
http://allaccess.co.jp/strymon/interview/06/
弾き直したぜ。
http://fast-uploader.com/file/7027777118461/
ギターレスオケばっかに合わせてたせいか
リフが原曲と違いすぎててやり直したわ。
前回のスポッラーイが混ざってるよねww
リフだけ直せればよかったんだけど、
カメラ一発撮りだから当然全部弾き直し。
よく聴いた曲でも記憶に頼っちゃダメだね。
暇だったら聴いてくれよな!
26フレットMGの現時点最期の活躍だ!
つーのもこれ録った後音がとうとう出なくなっちゃったんだよねorz
時々1弦に謎のノイズが混じるようになって嫌な予感してたが。
ジャックか内部配線がダメに成ったっぽいからリペア持ってったわ。
・実質リフのみ修正。といっても六弦ミュート入れるのが
しんどくてヴァイ版のカッティング採用。
指短いからこれでもミュート難しい。
・前回の反省からレガート増。少しは聴きやすくなったか?
1弦ハーモニックマイナー入れる都合上、後半はやっぱ
ゴリ押しフルピッキングになってしまった。
オルタネイトを人差し指でやってるんだが、原曲や
ディメオラみたいな滑らかな音にはならん。
以前よりミスは減ったかな?
貼れた!
もう大丈夫っぽいね。
アルカトやり直すにあたって久しぶりに基礎練やった時に
参考にした動画
https://www.youtube.com/watch?v=fq-Fw2XhoQw
俺が糞ガキの頃にこんな面白番組やってて草。
解説も解りやすい!
>>350
増崎のインタといえばソロ出した時の
「最近ギターソロが減った。せっかくギター持ってるんだから
もっと皆弾きまくらないとダメだよ」
と一時期の松本を揶揄するかのような内容が印象的やったなー。
全くド正論だと思う。
お、音良くなってるんじゃない?
ソロは多少崩れててもある程度弾けてれば十分かなと
次はバッキングのヨレが減るだけでかなり違ってくる気がする
成毛滋のその動画は俺もよく見て参考にした
あの歳のオッサンがあれだけ弾ければ十分過ぎる
あとケリーサイモンのこれとか
https://www.youtube.com/watch?v=7E0txMMDqg0
俺もネオクラ教本のフレーズはなぁ、
モチベーションを保つのに音質の向上が必要だと感じてね
XPRやサスはあくまでB'z気分になるためのものだから
そっちはとりあえず置いといて
標準的なメタルサウンドで納得できるものが欲しくて、また機材物色してるよ
それからだと思ってる
あとは最近書いてる通り空間系エフェクターの知識入れ
あまりギター弾けてないな…
アコギ手放して生音の選択肢減らしてもいるんだけど
いやぁでもシンセの一発ネタぐらいならできるはずなんだよな
近いうちになにかしら作る方向で努力してみるか…
https://www.boss.info/jp/products/gt-1/
http://www.digimart.net/magazine/article/2016091002187.html
BOSSの新型GTは低価格機種だそうで
フラクタルに対抗した高級路線には行かなかったわけか
こうなるとMEシリーズは廃止?
それから技アンプ(今思うと高級機種の対抗馬はこっちだったってこと?)
に続いて刀アンプなんてのも出すらしく、路線の変わり目を感じる
BOSSもそろそろマルチは引き際になるんだろうか
録音はまだ無理だった
ってことでここしばらくはインピーダンスやバッファー関係を調べたりしつつの
今日は久々にアンプイン
機材は、システムが固まるまで名は伏せるが、まず歪用プリアンプ、
そのエフェクトループに空間系マルチエフェクターを繋ぐ
プリアンプからいつものTORPEDOでパワーアンプ⇒キャビネットを代用し
ヘッドホンで音を聞く
で、わかったのが、空間系はかなり音作りに影響するね
プリセットを使い回すだけでも色々バリエーションがある
1年前ぐらいのマルチでのセッティング、歪み+ルームリバーブ程度じゃ
そりゃ味気なかったわけだ
サスティナー+EQ+TORPEDOでもまだ足りなかったのは
やはりこれだったか、と
XRR式に機材を組み合わせるのがやはり俺の理想だったんだね
これでHRHM用サウンドも一応形が見えてきそうだが、
ソロの音はやっぱりもっと前に出したいんで
ブースターを何か検討しようかなと
SD1wでもいいんだけど、また違うタイプも試してみたくてねw
ってことで機材漁りの旅はまだ続く
スタミュ君にさ、
「お前の弾き方ベースっぽいな」
とか言われて以来ベーシストのCD買ったり動画見たりしたが、
https://www.youtube.com/watch?v=s9WFW4pZcXQ
これは凄い。
途中ピッコロベースに持ち替えてエレキそっくりの音出すんだけど、
弾き方は確かに俺に近い。こんな綺麗に弾けんけどww
スイープの入れ方とかまさにこんな感じだわ。
いやーブライアンブロンバーグ面白いわ。
ジャコ・パストリアスの1stも半端無かったが、この人
オリアル二枚しか無くて残念。
>>353
聴いてくれて嬉しいぜ!
グライコの低音域減らして800上げた以外は何もしてないのよ。
ソロは結構ズルしてるよww
フルピッキング部はハイフレット抑えてる指を左右スライドして
実質トレモロと変わらんというね。左手あんま動かしてない。
しかしこの手のシャッフルは難しいなぁ。
俺は所謂典型的日本人のリズム感って奴で三連が苦手だわ。
先ずバッキング以前にピック弾きが全然出来ないんだけど。
メタルもROCKMANでやればいいじゃない……と思ったが
新しいプリアンプ買ったのね。
俺もう歪に関してサスしか使う気なくてGT100持て余してんだけどww
だから好きな曲をROCKMANで弾いたら
どんな感じになるかってやってる。
あ、Freedmanのアンプは最近スゲー好き。
松本もFATよりアレ使ってほしいな。
>>356
ピッコロベースといえば、メタラーとしては
ジョーイ・ディマイオ閣下が思い浮かぶところだが、
この人はフュージョン系か
確かに途中から完全にギターの音で笑えるw
機材は色々試してるよ
ロックマンはもちろん最高の音の一つなんだけど
メタルの名作をあれこれ比べても色んなトーンがあるしね
好きなトーンってやっぱり色々あるから
複数の筆が欲しくなるんだろうな
つまりが、俺はオーディオマニアみたいなもんだと思ってくれれば
納得できるんじゃないかとw
音列を正確に奏でること以上に聴感が満足しないと
楽器というものが楽しめない体質なんだとわかってしまった
客観的に良い音が出てるかは別としてね
沢山録音したい気は山々あるんだよ…
ただあと少しで環境が整いそうだから、もう少しなんだw
書けそうなやつから機材レビュー
DigiTech GSP1101
遂にマルチが手元に無くなった俺だったが、
エフェクターを沢山持ってるわけじゃないから
○○ってどういう効果があるんだっけ?
って時にやはりマルチは便利なのと、
ギター→マルチ→ヘッドホンでサッと手に取って使える
利便性を考えてやはり買い直すことに
色々調べた結果、中古で格安なのを見つけたんで試してみた
プリセットではDigiTechオリジナルのメタル系アンプ
を使ったやつは大体良い
ただ他が今一つなんで、自分でセッティングするとどうなる
ってことで試すことに
エフェクトはスプリングリバーブだけON
(なんとノイズゲートOFFでいけた。
確かにシールドは新調したんだが特別高価なやつにしたわけじゃないし、
機材の性能が良いのか?)
とりあえずアンプの印象だけを調べる感じで
結果、やはりキャビネットがトーンにかなり影響するとわかった
イコライザーいじってもどうもしっくりこなくて
こりゃもう駄目か…と思って最後の手段でキャビネットを切り替えると
あら?っというね
どういうわけかアンプを選んだ時にデフォルトでセットされるキャビネットは
大体印象が悪い
好みの組み合わせが見つかれば、イコライザーは特に試行錯誤しなくても
フラットでもとりあえずいける音になる
結果は、ハイゲイン系のアンプをいくつかと、キャビネットをいくつか入れ替えるだけで
音のバリエーションがそれなりに出せるから、これは十分使えるという判定に
まぁメーカーそれぞれの○○臭さってあるけど、DigiTech感は確かにあるw
それでも今まで使ってきたマルチでは一番まとも
練習用マルチはこれで当分いけそう
>>358
訂正
スプリングじゃなくてプレートリバーブだった
ネオクラフレーズの練習再開した
なるべくならストラトで弾きたかったところだが、
まだストラト向きのセッティングが固まってないんで
今回はDigiTechマルチと廉価AXISで行くことに
ソロフレーズはエフェクトを追加した方が良さげさったので
オーバードライブ、を足すとさすがにノイズが出たので
ノイズゲートも追加して
このマルチは、エフェクト一式使った
普通のマルチにはよくあるパッチ以外に
歪系単体のパッチ、空間系単体のパッチもあったりするんで
適当にディレイとリバーブがセットの空間系パッチを足してみた
これで一時期前よりはモチベーションの出る音になった
というわけで
今日の練習結果: BPM 120
今日の練習結果: BPM 126
今日も手っ取り早くデジテック
基本的にプリセットの27番を使って
たまに気分転換で白紙状態から音作っては27に戻すことの繰り返し
安定した音を作ろうとすると、前回程は楽観できなくなった気がする
一時は良く思えても、セッティング変えた後に戻ってくると微妙なことが多い
まだ検証が必要だな
今日の練習結果: BPM 128
130前後が俺の壁だと思う
このぐらいの速度を普通にこなせるようになってやっと
レベルがもう一段上がるのかなと
機材は、アナログのプリアンプに空間系マルチとTORPEDO
いや、素人耳でもやっぱり歪みはアナログとデジタルじゃ違う気がする
ピッキングしてて手応えが違うんだよな
俺がギター始めた頃は、歪はコンパクト、空間系はマルチなんてよく言われたもんだが
今更になってわかった気がする
まぁケーブル一本とヘッドホンだけで済む利便性は捨てがたいんで
デジテックのマルチもこれからも使うけどね
あとはSD-1の他のオーバードライブも試し始めたんで
これでXPRの対になるセットは揃った
なんでそろそろXPRも本格稼働させたいところ
空間系エフェクトは使うものによっては
接続位置を変える必要がある気もしてきた
プリアンのエフェクトループで固定するんじゃなくて
しかし、例えばプリアン→TORPEDO→空間系マルチと繋いだら
ヘッドホンアウトが無いんだよな…
こういう場合空間系マルチからミキサーに繋ぐのが定石になるのか?
ミキサーにもディレイやリバーブエフェクトがついてるやつがあるし
組み合わせの一つとして興味はあるんだが
また機材が増えちまうのはちょっとなぁ
さてどうする
今日の練習結果: BPM 129
結局ミキサーを買ってきた
エフェクト機能付きのやつを
接続方法のバリエーションを増やせるし
これで小型アンプを手放してモニタースピーカーに
変えることもできるから、採用する価値はあるのかなってことで
で、とりあえず プリアンプ→TORPEDO→ミキサー
こんな感じでミキサーのエフェクトを試してみたが
リバーブとか基本的に一発のエフェクトしか使えないんだけど
練習用にはこれでも事足りることがわかった
一曲を通してやるのに頻繁な切替が必要だとか
細かい機能が必要なら、空間系マルチを繋げばいい
てなわけで、管理人サウンドシステムが
いい加減?完成に近づいたのではないかと
基本はこれ、プリアンプ(XPRなど)→TORPEDO→ミキサー で
必要に応じてODやワウはプリアンの前に、
空間系マルチはプリアンのループか、
プリアンの後か、ミキサーにループ接続するか
使うエフェクトに合わせて接続場所を変えて、
ミキサーの方でもある程度のリバーブ等を補える、と
いやいや、これでもう後は何が足りないんだ
ってとこまで来ちまったんじゃないの?w
ともかく、これでひたすら練習あるのみ
次回のレポに期待、できるといいんだがなぁ
今日の練習結果: BPM 131
やっぱりノイズゲートは、ギターの直後なり歪みの前の方が
ずっと自然にノイズを取ってくれるな
歪み後だと原音まで削っちまうのに
歪み前ならツマミ最少で必要な分だけ効いてくれるという差
なのに松本の接続図とか見てても歪み後にHUSHを置いてたりするのは何故?
数日前から実はXPRの音が出ないというアクシデントに遭遇
しかし、約1日近くの時間を費やして格闘した結果、奇跡の復活!
もう直し方わかったけど、こんなもんどこにも書いてないじゃないか
どうなってんだ設計者
いや、死ぬかと思った
こいつは一生ものの愛機だから、
こんなところで逝っちまったら途方に暮れちまうぜ…
そんなところで練習しつつのサウンドテストを継続
プリセットのセッティングをざっと試してみると
良さげなのは歪み系で6個、クリーンで3個ぐらい
で、パラメータを見ての発見として
大体エッジの効いたセッティングってのは
ハイを上げてミドルを中、ローを下げる、となってて
なんだ俺がサス+グライコでしっくりきたのと同じじゃないかと一安心
もう一つはミドルを下げたドンシャリってやつ
あとはECHOって表示されてるエフェクト
つまりがディレイに該当するんだろうが
こいつがXPRの宇宙サウンドにおいてかなりでかいポジションを占めてる
んじゃないかという気がする
だからサスやディスジェネ単体だとROCKMANらしい音にはもう一歩足りないのかなと
別途で空間系エフェクトを上手い具合に足してやる必要が出てくるんだろうなと
ワウとODも足してみたが、
半ワウの調整はハイポジよりもフレットの低い側の方が変化がわかりやすい
ODは歪みは上げないで音量だけ上げる
クリーンブーストってやつにしてみたわけだが
気持ち変わるかなってぐらいの変化だよねこれ?w
ブラインドテストして聞き分ける自信ないわ
大音量とか、長いケーブル使ってるとON、OFF時の差が出てくるとか?
明確に変わる、って人いたら使い方教えてくてれww
それから接続順を、TORPEDOをエフェクトループに入れて
XPRからステレオで出してミキサーに繋いでみたが
今のところループより直列に繋いだ方がいい印象
しかし直列だとモノラルになるからECHOの性能がフルに生かせない
このへんはまた策を練る必要がある
今日の練習結果: BPM 132
そろそろ音を録りたいところだが…
今日は慣らし
次はもう絶対音録りだ
音録り完了
編集作業が残ってるんでうpは近日中に
いやー録音前にアクシデントが起きやがって
無駄に労力取られるわで最悪だったわ…
何って、今回はミキサーのTAPE OUTからMTRのLINE INに入れて音を録り、
MTRから音源とギター音を出してヘッドホンでモニターって形にしたんだけど
いざ音録ろうと思って録音ボタンを押したら
変な音が出てくるから、あれこれ調べたらBR-80は
この状態で録音ボタンを押すと付属のマイクが勝手にONになる糞仕様であることが判明
そこでふと余ったシールドをGUITAR INに挿してやると
マイクがOFFになることもわかった
(これまた取説にも書いてないっていう…)
機材セット→カメラセット→慣らし→アクシデントで
やっと録り始めた頃には既に疲れ切っていたというw
またダメ動画で終わってしまった…
けどまだ同タイプのフレーズが一個残ってるし
とにかくもう次行かなきゃならんのよ次
同タイプだから次こそササッと片付けてやる
はいよ、数カ月ぶりの投稿
http://video.fc2.com/content/20161024tZq13CYy
これはいつものネオクラフレーズ
毎度のグダりっぷりはともかく、
ミスっても大体続行できるようにはなったから
テイクは3回目ぐらいで済んでる
だから、何度も何度も録り直した以前と比べると
カメラ慣れしてきた手応えはある
http://video.fc2.com/content/20161024Mbby7qd6
こっちはサウンドテストで
ネオクラの方はソロの音しかないから、
今の機材でリフをズンズン弾いてみたらこんな音という例
所詮頭の中で鳴ったフレーズを適当に弾いただけなんで
あくまでコピー度は激低で
最初のはLAZYの美しい予感
次のやつは今も思い出せないんだけどw
こんな感じのやつあったはずレベル
機材は、
TECH21 SANSAMP PSA-1.1
↓
TWO NOTES TORPEDO CAB
↓
ROCKTRON XPRESSION
↓
MACKIE PROFX4v2
↓
BOSS BR-80
で、ノイズゲートとミキサーのエフェクトは使っていない
ヘッドホン推奨で
まぁ練習のモチベーション保てるぐらいには
まともな音になってきたのかな、と
結局サンズアンプかよw、という人はいるだろうが
確かに無難であるのは間違いなかったw
これとXPRが今の主軸って感じになってる
今日からウリ・ロートとヘルゲ・エンゲルケになるわ俺。
http://i.imgur.com/T2XKQhF.jpg
カッコイイだろドラグナー!!
……じゃなくてスカイギターモドキ。
さてこれをB'zコピーに応用できんものか?
思案中。何かいい案あったらくれ。
まぁその前にギター全然弾いてなかったから、
アルカト弾いてた時のレベルに戻さねーとならんのだが…。
ROCKMAN近況。
http://i.imgur.com/CIsWLAL.jpg
少しだけ機材グレードアップ。
やすーく買えたのよOD1。
ちょっとだけ音出ししたが割とSD1と別物なんだね。
玄人気取りのおっさんが
「ブースターはOD1が好き」
とか態々SD1差し置いて言うのがやっと理解できた。
SD1より前まで使ってたドナーの安物のが音の傾向として似てるww
>>475
上達しとるやんか!
こりゃーギターソロ動画とかリクしたくなるぜ。
このタイプのフレーズがイケるなら弾ける曲は結構あると思う。
音も良くなっとる。
アレだね、空間系はちょっとしたEQ並に音変わるね。
うちのクソアンプじゃここまで綺麗に掛からんねぇ。
ギターがMUSICMANだからかやっぱり松本系の音がするな。
>>377
好きだねー24超えフレットw
B'z、松本関係で超高音を使うフレーズなら
パッと考えたぐらいだと出てこないな
何かあれば書いてはみるが
とりあえず稲葉のシャウト部分ぐらい?
OD-1はモデリングの体験しかないが、
ZOOMのマルチ持ってた頃に
パワーの足りないマーシャル(1959とか)にOD-1を足してやると
いい感じに歪んでくれた記憶があるな
>>378
いやーリクエストを受けられるには
あのネオクラ教本を制覇し切ったぐらいの
レベルに達してからやっとだと思うよw
弾けてないのは自分が一番わかってるからね
良くなって聞こえたとしたらそれはもう
機材が良くなったから、これが一番デカい
俺としてはもう住宅事情ありきの
実機のアンプを鳴らさずにどこまでやれるかに挑戦していくつもりなんで
今後も組み合わせは書いていくから
少なからず参考になればいいかと
ちなみに今回の歪みはプリセットでマーシャルのハイゲイン風
他の機材も全部プリセット
自分のセッティングなんてありゃしないw
けどライン録りに特化すればアンプに左右されることがないから
プリセットって全然使えるよ
ああそれから、近いうちにXPRもサウンドテストするつもりだから
楽しみにしててくれ
そのときは冴えないギタリスト(俺氏)には一旦引っこんでもらってw
XPRだけを映してパラメーターが見えるようにするから
さて今日のギター
ここしばらくアームアップできるフロイド付きギターが出払ってて、
新しいのを探していたんだけど欲しいものがずっと無くて
(あったとしても何十万レベルで買えない)
とりあえずなんとか絞り込んで比較的安価なやつを先日入手したんで
XPRセットで音出しをしてみたんだが
どうにも音が良くない
色々検討したがやはり変わらず
ってことでギターを最近メインの安AXISにチェンジしたところ
そのパワー差に愕然…
こんなにパワーあったのか安AXIS、と
その流れでエピDCも試してみたが
こっちも安定の音
さてこれは一体何だったのか
今回買った安ギターに比べて、安AXISはディマジオのPU、
エピDCはギブソンのPUが載ってる
この違いがデカいはずなんだよ
いやはや、とうとうピックアップ交換も視野に入れ始めた俺氏…
とりあえずXPRのテストは安AXISかエピDCでやることになるかな
メモ用リンク
https://www.kandashokai.co.jp/flos/dimarzio/pickups/humbuckers/index.html
http://www.espguitars.co.jp/seymourduncan/pickup/
ピックアップは大体ターゲットが絞れた
入手→着工するにはひとまず次の休日までおあずけ
それから、エピDCでXPRサウンドテストの予行的なものをやってみた
音は大丈夫、いつでも聞かせられる
あとはもうアームアップできるギターさえあれば
それをMG曲で使い、レスポ曲はDC
アームアップしなくてよさそうな曲は廉価AXISでも可
ってな具合で使い分けるんだがなー
もうちょいの辛抱か
昨日の練習結果: BPM 100
昨日はネオクラ練習
で、今日はテレビがつまらない時間を使って
ささっとXPRで録れるだけ録ってやった
なんでうpはもう少し待ってくれ
で、終わりたかったんだが
音源をPCに落としたら変なノイズが乗りやがる…
最悪もうそのままでうpするけど
いやこれはちと困りもんだ
BRで再生する分には何も問題ないってのに
どういうこっちゃ
クライベイビーミニ買ったが使い方難しいなww
ONしたらゲインまで上がってOD1のゲイン
下げなきゃならんくなったし。
半踏みもやったが微妙。
現状充分半止めっぽい音してるから何かバランス崩れる。
銀ネジOD1のミドルブースト率マジでハンパねぇ
アレ自体が半止めワウみたいなもんだ。
後まぁスカイギター(偽)のEMG81が無駄に
ミドル出るんだよなぁ。
>>379
昔バイオリン弾いてたからフツーのギターの音域が
物足りんてのはずっとあったなww
一般的な松本ファンと違ってレスポへの執着とか殆ど無いしさ。
ラブファンのイントロフレーズが丁度スカイギターアレンジで
弾けそうなんでやってみよーかと。
スケール的に合わせやすい。
1ハムという初期エディばりの漢仕様なんでスイープとか
弾きにくい。
XPR動画待ってるぞー!
ROCKMANは巷で言われるようにハイパワーPUのが
合う気がする。
納得いかんから寝る間を惜しんで今日もトラブルシューティング
まずは普通のノイズ
最近はノイズゲートをあまり使ってなかったんだけど
XPRでは練習中は気にならないが、録音すると気になる感じになってきたんで
この際取れるノイズは取っちまおうとテストした結果、
今回はエフェクトループにゲートを繋ぐ方が効果があると判明
しかし問題の根本
昨日判明したノイズは解決せず
なんか弾いたときだけギターの音じゃない
ノイズっぽいのがシャーッと底鳴りするんだよ
しかもPCに音源落とした段階でこうなるという意味不明の状況
とりあえずはこれでも聞かせられるっちゃ聞かせられるけど
プレイは二の次、ともかく音を聞かせようって時にこれだとどうも恰好悪くて…
もうしばらく原因究明してみる
>>385
俺もワウはちょっといじってみたが
全踏み近くまでいかないと変化ないかなーってとこだな
まだ使いこなせてないわ
とりあえずアンプのセッティングも
ソロ用に練るべきなのかなという感じはしている
さて今日も原因究明をあれこれやってみたわけだが
根本的な原因はおそらく、「機材間のbit値とサンプリングレート値の差」
という仮説に達した
端的に言えばTORPEDOの方が性能が上であるのに対して
レコーダーであるBRの性能が低いのね
となると、そりゃ処理しきれてない音はノイズになって収録されるだろう、と
多分これだよ原因は
(正確には、AD/DA変換のビット値は同じ
だけどサンプリングレートと
録音データのビット値でBRが低い、という具合)
なんでとりあえずBRは手放して
TORPEDOと吊り合う性能のレコーダーに変える必要がある
まぁいいよ、もうBRは使いづらいと思ってたし
COSMエフェクトとかもういらないし
レコーダーを変えて音質が上がるならそれに越したことはないわけで
ということで、何かしら明日入手してくるから、
楽しみにしてる人達はもうちょっと待ってくれ…
新レコーダーで試してみた
結果はなんと…ドンピシャ正解!
底鳴りと言うのか、残像みたいなノイズが乗ることなく録音できた
実際、最初44.1kHzの16ビットで録音してて(これが初期設定だった)
「うわ、またこれが出やがる…」と諦めかけたところ、音質上げるの忘れてたことに気付いてw
で、96kHzの24ビットで録音したらピタリと解決
やっぱり、前段のTORPEDO音質に合わせなきゃいけなかったんだね
皆もデジタル機材を組み合わせる時は気をつけてくれ
よしそれじゃ明日改めて音録り直すぞ
今日は動画変換までやった
うpはまた明日ということで
はいよ、XPRサウンドテスト
ttp://video.fc2.com/content/20161109mb7kuvn6
ttp://video.fc2.com/content/20161109Gv9w4Yxg
ttp://video.fc2.com/content/20161109yvAKd6Eg
ttp://video.fc2.com/content/20161109HYvfHR9L
実を言うとノイズの問題は結局完全には解決しなかった
あの後、本録音を始めたらあれ?って感じで
例のノイズがどうしてもいくらか残ってしまって
で、まぁとりえず前のレコーダーよりマシなレベルには収まったか、
ということでとりあえずうpして、今最終版を確認したんだけど
どういうことかノイズはほとんど無かった…
変換による低音質化で勝手にカットされたってことか?
あーもうマジでわけわからんな
今回のセットは
ROCKMAN XPR
↓
TWO NOTES TORPEDO CAB (×2)
↓ ↓
MACKIE PROFX4v2
↓ ↓
ZOOM H5
そう、XPRに2つ乗っかってるやつは豆腐じゃなくて、TORPEDOねw
このタイプはステレオ仕様じゃないんで
ROCKMANコーラスやディレイを生かすために結局ツイン化したわけ
あとはミキサー付属のエフェクトでルームリバーブをON
ワウもODもノイズゲートも使っていない
とりあえず基本的な音を伝えるために
極力シンプルなセットでやりたかったんだよね
これだけあればとりあえず練習できる、ってなセットで
セッティングは全部初期設定のプリセットを使用
自分で作った設定は無し
XPRの赤字2桁の表示板を見てればわかるけど
1・2をクリーンのコードアルペジオで
5・6を歪ませたバッキングで
15をソロ、って感じで使ってみた
TORPEDOの方に関しては、MIDIスイッチの配線がまだタコ足化できてなくて
バッキング向き、ソロ向き、メタル向きとかプリセットが色々あるけど
とりあえずバッキング向けのやつで固定
今回はVHT風で
ギターはRUNとさよなら〜がエピDC
GUITAR〜とHOLY〜が廉価AXIS
サウンドというのは機材一つ一つの組み合わせあってのもの
どれか一つで成立するものじゃないから
これはあくまで管理人サウンドになるわけだけど
そんなこんなで、松本との違いの参考にするもよし
なんだ同じセットじゃなけりゃこんな音しか出ないのか
と安心するもよし
とにかくサンプルの少ないXPRだから
プレイの酷さには目を瞑り、資料性優先で作ってみた
曲の練習はこれから本腰入れて頑張るよw
そんじゃ今後に斯うご期待
>>391
XPRのとこ矢印一つ抜けてた
つまりXPRからステレオ出力して録音まで持っていくということ
さてスカイギターモドキのサンプル撮りたいが
パワーありすぎてパワーメタルみたいな音がするなこれww
ウリ期待して買ったやつ絶対肩透かしだろ。
そんなに歪まないサス+OD1でメロスピズクズク刻めるぞ。
ただEMGの特性らしいが、単音ちょっと細いね。
30フレットになるともう一個ブースター踏みたくなるww
ヤマハの安セラミックハムのが野太い音がするぞ。
>>390
乙乙!
資料音源は多いに越したことはない。
俺がたまにうpるのも第一にそれよ。
思った通りサスティナーよりはゲイン高いな。
ブースター無しでピロピロできそうな感じかな?
フロントPUだとガンズのアレ弾きたくなるねw そんな音。
クリーンもうちのとは印象が違うな。
キャビシミュとギターの違いが大きいか?
松本がROCKMANクリーン使ってたのはBREAKTHROUGHまで
らしいが、その後のクリーン専用に使ってたSOLDANO?っぽくも
ある。
昨日気付いたが、ここしばらくTORPEDOのリバーブ消すの忘れてた…
いやそんなにガッツリ効くリバーブでもないんだけど
他の機材のリバーブと組み合わせると必要以上にかかってることは否めない
だから前回のテストと合わせて今回のテストはリバーブ過剰っすw
次はPU交換した新ギターでテストするから
次こそが最初のXPRテスト完成版ということで…
>>396
歪みは十分にあるね
けど、あらゆるものをOFFにして歪みだけにしたら全然情けない音だよw
結局機材とセッティング次第になるよね
15番だと太いソロ向きの音になる
けど気分だけでももっと松本に寄せようとするなら
やっぱり半ワウを使った方がいいんだろうなというのは弾いてて感る
このへんもそのうち試してみるつもりだけど
いずれの目標としてはサスティナーと他の機材を組み合わせて
それなりの音を出せるセッティングを作りたいんだよね
結局俺は自力でサスに+αしていく自信が無かったから
XPRの導入にはXPRから逆算的に参考にさせてもらおうという意図はあった
単純なコスプレではなくて
他にも、俺はボストンの3rdとか愛聴盤だし
上手く松本風にできなくてボストンサウンドにしかならなかったとしても十分だったから
今日は新ギターとXPRセットでサウンドテストしつつの
軽く音源流して合わせてみたりもした
確かに俺史上では最も松本に近づいてはいる
他のプリアンプではなかなかこうはいかないんだけど、
音源(以前ちょい録りしたBLOWIN')に合わせてみると
サスティンとギンギン来るような音圧が足りない足りないw
TORPEDOの方はとりあえずDiezel風のプリセットなら
まぁ最低限形になるかというぐらいで、理想にはまだ及ばない
これがライン録りの限界ということかッ…!
これはもうスタジオのでかいアンプで音出ししてみるしかないのか?
それとも音圧を上げてくれるようなエフェクターとかあるんだろうか
動画でのリバーブ過剰の失敗があったので
ミキサーかTORPEDOか、どちらかの一方のリバーブだけにして
安AXISとXPRでテスト
まぁ予想通り明らかに差があるという程ではなく
あまりいじってなかったTORPEDOのリバーブをあれこれ試してみた
それからもう一つの目的、音源に合わせてのフロイド付新ギターとの比較としては、
比べるとあっちよりは安定の音ではある
しかし人の欲は限りないもので、
ついこの間までは「これだけありゃ十分だな!」とか思ってたのに
こっちの方でももっと良くなるんじゃねぇかという気がしてしまうw
ということでまだ機材漁りの必要性が見えてきた
ここまで来たらできる範囲での試せることは試す
大アンプでのマイク録りしかない、という結論を出すのは
やれることをやり切ってからだ
さて、音質改善に着手したわけだが
とりあえず2つの案を考えて、今回はまず一つ
昇圧トランスを使ってみた
120V仕様のXPRなんで、真っ先に潰せそうなところとしては
やはり電圧不足の影響だったもんで
そんなわけで、「見せてもらおうか、正規電圧での性能とやらを!」と繋いでみたところ…
やっぱ違うねこれww120の方が引き締まった自然な音だと思う
これだと100では20の不足があったんだと認めざるをえない
いやー最初から昇圧して使ってた雷鼎の方が正しかったかw
なんで俺もこれからは、海外仕様のROCKMANユーザーは
ちゃんと120Vで使うべきだと断言しておく
とりあえず音質の底上げには成功したから
近いうちにまた改めて音を録ってみる
今回は新ギターでやったから、他のギターでもまた印象変わるだろうし
手段その2の方は、現状に物足りなくなった時にでも
そのうち試してみようかなと
今日の練習結果: BPM 106
今日はSANSAMPのセットで
こいつも海外仕様だったんで試しに昇圧してみたんだが
ほぼ印象変わらず
機種によって影響は違うということか
今日の練習結果: BPM 112
ライブリッパーのRUNを見ていて、
ふと松本のラックが映るところで目が止まる
白黒でよく見えないんだけど、EX-proのでかいやつとか何だこれは?と
で、もしかしてこの年の資料も持ってたんじゃないかと漁ってみたところ、あった
さすがに全容はわからなくて一部だけなんだけど、
あれはEX-proのパワーアンプだった
今じゃ珍しいもんだね
そしてさらなる意外な発見は、
1) EX-pro → メサブギのキャビ
2) VHT → マーシャルのキャビ
3) Palmerのスピーカーシミュレーター
という3パターンの音をミックスしてるんだと
こんなこともやってたとは全然知らなかった…
ということで、俺の2つのTORPEDOの使い方は単純に
同種のキャビを左右に振ってたんだが、
試しに別種でのミックスをやってみたところ、
確かに音作りの幅が広がるなぁこれ
いやー資料残しておいてよかった
次のうpは、サウンドテストで一つ
音源流して自録ちょい弾きを一つ
で考えてるんだけど
まだ半ワウの決定打が出ないし、
ODもONにするとすげぇノイズ発生機になるわで
ノイズ対策を改めて考えなきゃいかんところでもある
答えがすぐ出そうになかったら
うpを先にやるしかないかなぁ、というのが今の状況
http://www.digimart.net/magazine/article/2016113002304.html
今後ローズウッドに取引制限がかかるらしい
ギターの価格や、木材の変更など影響が出てくるんだろうか?
しばらく書き込み空いちまったな
ちょこちょこやってることはあるんだけど
書く程でもなかったもんでね
一つは、物置に眠ってたVHSの処分とかね
残す物はDVD化の作業をしてて
懐かしの映像の感想とか書いてもいいんだけど
作業が終わってからにしようかと
そんでもってギター
http://junkguitarfactory.web.fc2.com/effect01.htm
ここによるとSD-1のTONEは全開がデフォルトで、
削っていくものだと書いてあるんで
その辺意識してクリーンブーストしてみたが、
以前よりは効果はわかった
音が気持ち明るくなって前に出るって感じだろうか
微妙な変化だよなー、それでも
こういうペダルでのブーストが必要な人には欠かせないもんなのかねぇ
で、合わせて半ワウもあれこれ調整しつつ
なんとか形は一つ見えたかなと
ノイズ対策は、とりあえずペダルの最後に
いつものROCKTRONのゲートで
他の機種はそのうちにでも試すことにする
またサウンドテストだけ近いうちに録れるかなというところ
音録りしたんで近日中にうp予定
http://video.fc2.com/content/20161214Dqt4fPKw
http://video.fc2.com/content/20161214LWzYss33
http://video.fc2.com/content/20161214SsADaDEL
ほい、遅くなったけどようやくうp
実は録り直しをしててこうなったというw
いや、俺のXPRは経年劣化のせいなのか
ダイレクトアウトから出力すると
以前に書いたノイズがどうしても目立ってしまって
そこでなぜか、マスターアウトから出力して録った場合は
ほぼ気にならないレベルに収まるというね
それを前回学習したんだけど、すっかり忘れちまってたわけw
前回のテストは消したから、改めてこれが
XPRテスト第1弾ということで
機材は、
ループスイッチ
→XPR
→TORPED CAB(×2)
→ミキサー
→ZOOMのレコーダー
ループスイッチには、
半ワウ専用ペダル
→SD-1w
→ノイズゲート
を繋いで、ソロの時だけONにしている
ギターは某所でポチったJACKSONの安物Kellyで、
ピックアップをダンカンのDistortionとJAZZに変えてある
XPRとTORPEDOのセッティングは全て初期プリセットのもの
自分でセットした所は、半ワウの加減と、
SD-1をクリーンブーストにしたぐらい
あとミキサーでルームリバーブをちょい多目にかけた
TORPEDOのキャビネットは
クリーンの時はVHT風、歪みの時はマーシャル風
のプリセットを使用(動画に手が出てくるのはこの切替のため)
今回わかったこととしては、
クリーンでコードを弾く時に関しては、完全左右に振った方が良さそう
前回がそのやり方で、クリーンの音は前回の方が良かった気がするんで
(今回はセンターでのミックス)
それからODでクリーンブーストする一番の効果はおそらく、
サスティンが伸びること、だと思った
音色の変化はほんの気持ち変わるかなというぐらいだけど
サスティンに関しては確実に変わる
だから、ソロだけONにする狙いはこういうことなのかなと
忘れてた
It's not a dreamのクリーンでコード弾く部分は
原曲みたいなディレイはかかってないんで脳内補正してくれw
まだまともにディレイを使ったことないんで
普通にディレイが使えるようになったら
いずれまた弾いてみるかも、ってことで
うpバージョンを聴いてみると、やっぱり結構ノイズあるなぁ
いやこれでも、ダイレクトアウトから出すともっと酷いのよw
ジャーンと弾いた後にジーッって感じのやつがたまに聞こえると思うんだけど
これはHUSHやノイズゲートじゃ取れなくてね
音割れの可能性もあるかもしれんが、入力オーバーと仮定して
小音量でも録ったけど変わらなかったし
まぁこの辺の課題を含め、ベストなサウンドに辿り着くにはまだまだ道は長いな…
ヤマハが帰ってきたがまたしても不満が出てきた。
音作り見直しててさ、現状SSHでノイズゲートを九時頃に
設定すっとさ、ハムは全くノイズなくなるんだけど
フロントセンターのシングルのハムノイズが鬼ヤベェのよ。
ここに至るまでキャビティ、PU穴導電塗料とか考えられる
ノイズレス加工全部やってこれ。
うーんここまでハムとシングルでノイズに差があるとは
思わんかったな〜。
そこでここ見てるお前らに尋ねたいんだが、
オススメのシングルハム教えろ下さい。
しかし店で3シングルハムのギター弾く機会あったんだが、
イマイチハムっぽくね〜んだよなぁ音が。
今ヤマハに付いてるDuncanシングルと大差無い。
>>409
クリーンは前より青空クリーンっぽい正統派の音になったね。
前のはギターなりPUの違いが大きかったんだろうな。
歪も松本ちっくになったと思うがSD-1の設定は
Volフル、ゲイン最小って言う一般的なものだよね?
インザライフスコアにあるSD-1設定(Volとゲインほぼ11時)
で半ワウ掛けるとうちの環境だと汚い音になるから
ワウ無しでやってる。
それと確かにノイズ大きいね。
サスだとヤマハのブリッジハムや偽スカイでノイズゲート
軽く掛ければほぼ無音なんだよなぁ。
ノイズ部分を改良したのがXPRaなんだっけか。
インザライフのスコアでSD-1のツマミの位置まで写ってたのか
そりゃ盲点だった!
俺の今回のはVol全開、ゲインゼロ、Tone全開よ
確かにゲインも上げていくとノイズが増えるばかりだね
思うに、アンプのゲイン高め+ODもゲイン高めにすると
もう上げ過ぎなんだろうな、と
だからODのゲインを上げるなら、アンプのゲインは下げて
バランスを取りつつミックスするもんなのかな?
という気がしてきた
PUは交換した後になって気付いたんだけど、
松MGの初期PUがダンカンDistortion風だったらしく>>48
自分のチョイスに笑っちまったよw
ちなみに交換は俺は今回が初だから他の情報は無いな
フェンジャパストラトとかそのうち載せ替えたいなとは思ってるんだけど
今日の練習結果: BPM 116
サボってたから伸びが悪い…
今日は久々にサスティナーで弾く
以前と違うのは昇圧トランスを使っていること
最初ゲインを0付近にしていたところ、とんでもないノイズが出たんで
ノイズゲートをサスの後に繋ぐが全く取れず
ふとゲインを上げていった結果、何故かピタリと止まったw
その後はノイズゲートが不要なほどに収まったんで
0付近は経年劣化?で、過去に出ていたノイズは
電圧不足が原因だったのかもしれん
それから録音後、PC再生時のノイズの確認をしたかったんだが、
聴いてみるとXPRほどではないがやはり少しノイズが出る
で、考えたのが、本格的に録るんじゃなくてとりあえずやるだけなら
モニタースピーカーに今使ってるZOOMのレコーダーのマイクを使って
マイク録りしてみりゃいいじゃないかと
モニタースピーカーはそのうち買おうと思いつつ先延ばしにしてたけど、
これはもう買い時が来たということか…
ハムノイズの原因判明。
何と足元で使ってるミニストーブの電磁波を盛大に拾ってたww
これはちょっと意外でしたよ…(フリーザ)
一昨年同じ環境でカノンロック撮った時は
そんな気にならんかったが、ゲートを強めに掛けてたせいかな?
兎に角ハムとシングルでここまでノイズ耐性が
違うとは思わんかったな。
ハムだとすっごい静かなもんよ。
セッションマンの友人に「ストラト録音する時どーしてんの?」って
聞いてみたら、卓で何とかしてるってさ。
そんなもんか。
>>416
マイク録り楽しいぞ!!
まさに自分との戦いでやめられなくなる。
やっぱサスティナーのがノイズ少ないんだな。
Model100と200で更に違うようだけどうちのは200だったな。
昔の松本PUはDiMarzioの印象が強いけど、
実はDuncanのがイメージに近い音が作れそうだな。
卓とか編集段階で除去、って最終手段なんだよなと
録って再生を繰り返す練習とか
とりあえずパッと録ってそのまんますぐ公開したい
っていうニーズには対応できないんだよね
ふと思ったが、そのシングル付きギターを使うのが
絶対条件と仮定した場合の話
まずギターからラインセレクターに繋ぐことで
ハム用とシングル用でラインを分けてしまうのはどうだろう
これならゲートが2台あればそれぞれのラインに合わせて
ノイズ対策ができると
まぁこの場合は、アンプも2台必要になるので
サスの音しか使いたくないような場合
もう一つのサスが必要ってことにもなるw
とても経済的ではないがw一つの案としていかがかなと
俺がここしばらく手こずってるノイズに関しては
信号(ギター音)が全てaviに変換された後、
PCの環境が何らかの要因となって、
再生しきれない音がノイズになってると思うんだけど
これはライン録りという手段でギターから出る音の全てを
収録しているからああなる、という仮説が立つわけで
となると次の打つ手は、
「マイクによって間接的に音を拾うしかない」のかな、と
普通ならアンプのキャビネットから出音を録りたい
ってことでやるんだろうけど
邪道の一歩目になってしまうが仕方ないw
モニタースピーカーは元々早いうちに買わにゃいかんと
ずっと思ってたんだけどね
部屋の一角を掃除してから、ってのを条件にしてたから
なかなか手が付かなくてw
よし、だから明日は大掃除ってことでなんとかスペースを確保して
年明けで絶対にスピーカー買ってくるわ
モニタースピーカーを買ってきた
音の流れとしては、いつもと同じようなセットからの
ミキサー → モニタースピーカー
で音を出す、と
細かい事は後回しにして、
とにかく最低限聞ける程度にマイク録音ができるのか、と
PC再生時のノイズ確認、のためにテスト録音してみた
結果としては、とりあえずはいけるんじゃないかと
何より例のノイズは一切出なかったし
ただし、生ギターの音も拾っているんで
これは気になると言えば気になるw
となると次のテストは、スピーカーと自分との距離をできるだけ離すことと、
余計な音を拾わないように、レコーダーにちょっとした覆いでも被せてみるか
サボってるように見えたかもしれないが
一応、機材の仕込みをしていたということでw
まず、デジタルではないアナログのキャビネットシミュレーターを使ってみたかったので
また別のキャビシミュを入荷
とりあえずザッと音出して操作感だけは試した
それから、XPRとTORPEDOを同時にプログラムチェンジするために
ジャンクションボックス?ってやつとMIDIケーブルを入荷
ということで、次回は生ギター音を極力入れないようにする録音テストにするんで
今日は録音テスト
小サイズの紙の箱を加工して、
スピーカーに向ける方向のみを開口するような形にして
そこにレコーダーを入れて録ってみた
結果、ある程度は遠のいたが、まだ生音を拾ってしまう
ということで次はもっとデカい箱で、
スピーカーの前方をほとんど覆っちまうような感じでやってみるかなと
https://www.youtube.com/watch?v=v4_OAxjiv3Q
↑の動画を見てギャンブラーのアルペジオを弾いてたりもしたんだけど
音を追うだけなら難しくないからこれはいい参考になるかなと
さて近況を書くか
デカいアンプでXPRを鳴らしてみたい感が
じわじわと出てきてる状況
例えば1090のリフ
https://www.youtube.com/watch?v=4YwgpoKF-Uw
運指はこの動画でも参考にするとして
で、ワナゴーのバージョンだと
ちょうど00:14から00:23の間、ギター音のみが聴ける
これ時期的に当然XPRの音になるはずで
だからXPRで弾いてみたわけだが、まぁ似ないのなんのってw
他の機材と比べれば段違いに近づくことは間違いないけど、
それでもやっぱりXPRがありゃ松本になる、
なんて単純なもんじゃないw
近づいた分だけまた迷宮に入り込む、ってことだ
新鮮味はあるのは最初の内で、
やがてまたその差に悩まされることは間違いないと断言しておこうw
クリーン+コーラスでアルペジオとか弾く分には
十分気分に浸れるんけど、歪みの音に関しては
明らかに何かが足りない
キャビネットシミュレーターをあれこれいじくり回してはいるんだけど
変化の幅はある程度あれど、基本的にボワっとした低音と
ジャリっとした高音が合わさったような音であるのは変わらず
あんな引き締まった音にはならない
参考にコピー動画をあれこれ見ても、
トーン再現をしてる人は皆無
さて、あのトーンの何が重要な要素なのか
ロックマンだけでは足りない何か
それは簡単に補えるものではない
それがわかってるからそもそも誰も再現しようとしないのか
オークション見てるとサスティナーやディスジェネなら
常に一定の供給はあるよね
それってそれだけじゃ同じ音にならないから
試しに買ってはみるけど、結局手放す人が多い
ってことだと思うんだがどうだろう
ということでトーン追及の旅はまだまだ続く
周波数の解析ってのも試してみたんで軽くメモしとく
どちらもイントロのギターリフだけ鳴ってる部分
*1090(ワナゴー版)
ほぼカマボコ型
高域が4k付近を境に下がっていく
低域が150付近を境に下がっていく
*SPEED
高域は3.5k付近をピークに下がっていく
中域は3.5k付近をピークに、1k付近まで下がる
低域は1k付近から上がていき、100付近で下がっていく
ドンシャリってやつか?
低音弦のフレーズだからか音量は高域よりも低域が高めに出ている
周波数解析のおかげで進展があったので書いておく
とりあえずグライコでそれっぽい感じに真似てみるかと
・サス
・ROCKMANイコライザー
・キャビシミュ(AMT CN-1)
・ミキサー付属のリバーブ
の組み合わせで試してみたところ、
SPEED風の設定でROCKMANのイメージらしい歪みになって手応えがあった
音作りの肝はやはりイコライジングだったか…
今後はもっと周波数を調べて
自分の音と比較しつつ調整していく必要があるなと思った
しかし、このグライコだと一つのセッティングしか使えない
プログラムタイプじゃないから、ソロ用、クリーン用などと
スイッチ一つでセッティングを変えたいようには変えられないのだ…
かといってXPRでイコライザーをフル活用してみても
多バンドのグライコのようには細かい調整ができない
ここでやっと松本がROCKMANのPGE2を使っていた理由は
こういうことだったのかと身に染みてくる…
多分SPX使ってた頃もSPX内のイコライザー使ってたんだろうね
ということで新兵器導入へ
安物を入手して寝かせておいたtc electronic G-MAJOR 2を起動
(ROCKTRON XPRESSIONは操作性の悪さ、音の好みなど諸々の理由で手放していたw)
こいつには3バンドのパライコが入っているので
ジャストの値でいじりたい部分はパライコで調整してやる、と
ミキサーのリバーブもON・OFFしかできない単純なやつでそろそろ飽きてきたから
リバーブもこれで自分のセットを作ることに
もちろんマルチエフェクターだからプログラムの切替は自由自在
これでなんとかいけるだろう、と
ということで今の基本セットは
XPR → AMT CN-1 → TCのG-MAJOR 2 になった
まだまだセッティングが煮詰まってるとは言えないが、
できるだけ早く音録りしたいとは思ってるんで
近日中に録音が目標だな
さて、G-MAJORで試してみたが、
どうもしっくりこない…
パライコだとグライコのように単純には効かないのと
リバーブもイメージと違う
使いこなしていないと言えばそこまでだがね
しかし、説明書はシリアルで繋ぐべきだと太鼓判を押してるんだが
パラレルにしてデジタル変換を通さない音は残しておいた方がいいような気がする
なんかエフェクトOFFの状態でも音が変わってる感があるんだよね
が、パラレルにする場合、ミキサーにステレオのFX SENDが必要で
俺のミキサーはモノラルのFX SENDしかないから検証はできない
この辺は今後の課題とする
ということでG-MAJORは外したところで閃いたのが、
XPRのエフェクトループにROCKMANイコライザーを入れることで
メインの歪み調整用にするという方法
結果、サスの時にいけそうと思えた感じが出たので
もうこれで決め打ちとして、録音テストへ
スピーカーに覆いを被せることで90%近い生音カットには成功
したのだが、当然密閉した分だけ篭った音にw
いや上手くいかねーもんだわw
良い音作って良い音で録るってのは相当難しいんだね
となると生音の除去は一旦あきらめて、
そのまんまのマイク録りをするしかないか…
さて、一応レコーダー付属のマイクで録ってはみたんだが
動画と組み合わせる編集中に何度も聞き直した結果
この音質だとライン録りの方がまだマシだという結論にw
それから、ただ弾いてる時と録って客観的に聞いた時の印象
って違うもんだと改めて思った
波形を分析しての音作りってのをもっと徹底してやらなきゃいかんなぁ
ということでまた録り直し
マイク録りは一旦諦める
今回録ったやつは没ネタとして気が向いたらそのうち公開するかもしれない
エフェクトループの無い俺のミキサーだが、
XPRの原音を維持しつつ、G-MAJORのエフェクト音だけを
使えないかフロー図を読み込んで考えた
そこで閃いたのが、チャンネル1・2はXPRからステレオで入力し
MON SEND(チャンネル1だけ出力する設定に)と
FX SEND(チャンネル2だけ出力する設定に)からステレオでG-MAJORに音を送り、
キルドライに設定したG-MAJORからチャンネル3・4に戻す
(そのままメイン出力へ送られる)という方法
これでXPRの原音はアナログのまま残り、
例えばG-MAJORでリバーブのエフェクトを使ったときは
エフェクトのかかった音だけがミキサーに送られて原音と混ざる、と
結果としてはやっぱりこっちの方が自然な音になったと思う
直列繋ぎで微妙に思ったリバーブ音なんかもこれなら普通に使えそうだなと
ということでG-MAJORは戦列復帰だw
どうもTORPEDOは原音を塗り潰し過ぎている印象になってきた
どんなプリアンプを使ってもマーシャル風を選べばマーシャル風になってしまうというか
一方で、最近使っているAMTのキャビシミュは印象は良いが
もう一歩のパンチが足りないので
TORPEDOのパワーアンプシミュレーションの部分だけONにして
XPR→TORPEDO→CN-1
こんな流れにしてみたところ、確かに音圧は上がるんだが
今一つ納得のいかない混ざり具合
やっぱりデカいアンプに繋いで爆音で鳴らさないと、俺の求める音は出ないのか…
キャビシミュの後にG-MAJORを繋いでいた最近の俺だったが
XPRとキャビシミュの間でパライコのエフェクトを試してみたかったので
XPR→G-MAJOR→CN-1
こんな流れでパライコのみを使ってみたんだが
結果としてはこっちの方がかなり手応えがあった
しかし、この真ん中でデジタル変換を噛ますということにちと抵抗が
それからキャビシミュの後段でG-MAJORのエフェクトが使えなくなる
G-MAJORのノイズゲートも音を削り過ぎる、などの問題が
そこで迷った挙句、G-MAJORを寝かせ
コンパクトエフェクターでのパライコを導入
XPRのループに入れて、ディストーションの設定用に使う
XPRからキャビシミュを2個繋ぐことで
XPRのエコー、コーラスをステレオで使用可能にし
最後はステレオ入出力のできるリバーブ(コンパクトエフェクター)へ
こんな具合にセットしてみた
で、パライコはやはり正解
3.5kあたりのブーストが肝だと思った
グライコは多々あれど、なかなかこの帯域のツマミは無くて
やはりダイレクトに狙うにはパライコしかなかったんでね
他の設定は色々あるんだろうが、
ここからひとまずミドル下げのロー上げでいわゆるドンシャリにして
コンプ高め、ゲイン高めにしてやれば、コーラス、エコーはOFF
他のEQは不使用でも十分ロックマンらしい轟音になる、ことはわかった
さて、とりあえずこれでライン録りする方向でいきたいところだが…
ROCKMANのPGE2ならDigitech MEQ Dual14で代用できますよ。
海外のBOSTONファンはそういう方が多いみたい。
情報あざっす!
確かに良さげな感じですが、なかなかのレアもののようで…
なんで、当面はペダル型のパライコで行きますわ
さすがに今回はイケると睨んでますんでw
早く録音したいところです
もう変なノイズが乗っても関係ねぇー
ROCKMAN使いには付き物な悩みだけど、
余所での音作りとか機材とかどうしてる?
うちはエレベーター無しマンソン住まいだから
1uラック、昇圧トランス、OD1、ギターその他とかとても
持ち歩けんww
なので適当にB'z的な音がする安いコンパクトと
グライコに妥協しちゃったよ。
後はコンパクトでの音作り用の練習アンプも買ったから
軽くレビューしようと思う。
Amp
Fender SDR-15CE
けいおんのお陰で知る人ぞ知るあずにゃんアンプ。
何とCELESTIONスピーカー付きでコスパ良し。
キャビシミュ付きだが4X12シミュしか使いもんにならんww
歪ちゃんねるはB'zやるなら物足りんが、70年代HRには
充分かと。前述の理由から専らクリーンしか使わん。
Roland CUBE Light
デジタルながらクリーンがペダルと相性良かったので買った。
このサイズで相当な音量が出るのであずにゃんアンプは
要らんかったかもしれんww
歪アンシミュはアホみたいに歪むが、デジタルならではの
ペラペラ感が拭えんのでやはりクリーン一択。
何とオーディオスピーカーとしてもそこそこの音質なので、
長年使ったKlipschスピーカーの代わりに使ってる。
PCスピーカーとしてもオススメ。凄いぜRoland!
ペダル
Freedman BE-OD
試奏のみ。もう少し安かったら買ったかも。
これとリバーブ付きアンプがあれば何もいらないんじゃ?
って音が出る。
57クラ付きレスポで試奏したがROCKMANっぽさはないものの、
ミドルもよく出ててB'z的な雰囲気は十二分に出せる。
ドナー Mopher
楽器板でも最近話題の安ペダル。
Riotのコピーらしい。これは良いぞ。
少なくともCUBEの歪みシミュより遥かにマシな音が出る。
カスタムオーディオOD100に近い音らしく、
まあまあ松本的な音は出る。
欠点としてはROCKMANと比べるとサスティンが足りず、
横移動レガートが難しいww
ROCKMANが伸び過ぎなだけかもしれんが。
BOSS GE-10 GE-7
似たようなもんだから纏めてレビュー。
ノイズの無さは圧倒的に前者。北島健二が使うだけある。
お手軽さなら後者かな。
今の処外で弾く時はこれとドナーだけ持っていけばいいかなと。
>>433
マジでドンシャリなのか。
グライコで800を相当上げてたが下げてやってみるかなぁ。
しかしGメジャーは値段と評価の高さの割にはイマイチなのかな?
サスティナーのループ使ったことあるけど、
うちの環境じゃあホワイトノイズが多すぎて駄目だったww
個体差だろうか?
>>436
機材増えると持ち運びが億劫なんだよなぁ確かに
機材の配置、繋ぎ方によってはシールドも普段のやつと
取り替えなきゃいけなくなるし、結果としてスタジオへの足が遠のくという
ということで俺はまだ外出用セッティングがないw
CUBE Lightは俺も試したんだわこれが
一応スピーカー2個入りってのが
アピールポイントだったと思うんだけど
それで俺もギターにはクリーン用で
ついでにオーディオ用、ってことで使ってみたんだが
あの密接具合だとステレオ感はどうしても弱いと言わざるをえなくてねw
これはどこかのレビューにも書かれてたんだけど
俺も後になってそこが気になってきて手放したという
で、今はもう完全に普通のモニタースピーカー派になった
>>437
周波数はまだまだ解析→検証を繰り返していないから
断言はできないんだけど
とりあえず次の動画で試しに聞いてみてくれということでw
Gメジャは機種自体の良し悪しというよりは
他の機材と組み合わせつつの、イコライザーをあっち、リバーブはこっち、
ディレイは、ノイズゲートは、って感じで
接続順を変えたくなるとマルチエフェクターでは融通が効かない
ってのがわかってきたということかな
ノイズゲートは確かに微妙だったけどw
それから、デジタルものの機材だから
音質変化という不安要素ね
機能を3つ4つ使うという場合には利便性優先で
マルチを使う方がいいってなるけど
セッティングによってマルチはイコライザー使うだけみたいな場合、
それだけのためにデジタル変換を通すんだったら
アナログのペダル型のエフェクターを使えばいいじゃないか、と
だから、今の自分のセッティングからは外して
とりあえず寝かせておくというだけ
あとは、前に貼った増﨑のインタビュー記事に書かれてたように
マルチは直感でセッティングするのには向いてない、ってのもわかってきた
パラメーターを一つ一つ呼び出すものだからね
いくつかのツマミを並行に眺めてのグイ、グイ、グイ、ってわけにはいかない
貧乏性でマルチって便利だと思ってついつい買っちゃうけど
結構上級者向けだなという認識には変わってきたな
まぁ複数のセッティングを一機で、なおかつフットスイッチ一発で呼び出せる
って利便性は圧倒的に高いわけで
結局組み合わせ次第だよね
必要な時は必要だし、いらないときはいらないなと
今日わかったこと
ミキサーにヘッドホン挿して聞こえる音、
レコーダーにヘッドホン挿して聞こえる音、
明らかに違う
音量調整を何度もやって、何度も確認したがやはり違う
レコーダーの方の音は明らかに劣化している
アンプとエフェクターのセッティングが固まってきたことで
機材の最後段になるレコーダーの問題点が浮き彫りになったということか
設定上は96kHz、24ビットの最高音質にはしてるんだけど
それは関係ないらしい
となるとレコーダー自体の性能の問題か、
それともダイレクトボックスとか?
補助的なものを噛ましてやらないといけないのか
ってことで今日音は録ったんだけど、今回も保留
かーっ!これが最後の障壁だと願いたいところだが…
96khz 48khz 44.1khz
にしても聴感上はさほど差がないので
PCへの負荷を軽くする意味で44.1khz 24bitがお勧め
MTRにせよオーディオインターフェースにせよAD/DA部の品質の差によって音質は左右される
ありがとうございます
次回に試してみますね
今の録音方法としては、ミキサーのメインアウトからTRSのケーブルで
ZOOMのH5ってレコーダーに繋いでいるのですが
やはりこいつの性能自体が今一つなのかなという気もしますね
もう録音環境を一から見直すつもりで再検討するつもりです
いやー、何でもいいから録音する機械さえありゃいいってわけじゃないということか…
続報
アドバイスを受けた通り、今日とりあえず44.1の24でテストしたところ
確かにある程度聴感はマシになったんだけど
やはりミキサー側の原音との差は明らかに残っていたので
このZOOMのレコーダーの性能自体がもう、求めるレベルに届いていないと判断し
そのまま買い物へ直行
候補は絞ってあったので、ちょっと考えてから即決で新レコーダーを購入
ついでにミキサーも中途半端な付属エフェクトはいらなくなったから
もっと簡易で安いやつに買い換え
で、帰宅後、音質の確認テストまで終了
の結果…
撃てるぞ!イデオンガンが!
とでも言いたくなる手応えを確認w
これはイケる、間違いない
レコーダーの音質は滅茶苦茶重要だ
というわけで、明日こそうp用に音を録るつもりなんで、斯う御期待…!
http://video.fc2.com/content/20170219QmyKGTHK
まず最初に言いたいのは、音量の設定を間違えたw
編集中に設定音量絞ったことを忘れたままうpまでして、
それに気付かないうちに元動画も削除してしまったんで
やり直しが効かなかった…
申し訳ないけど、スピーカーの音量は高めで再生して下さい
で、この結果
イデオンガンどころか、ただのグレンキャノンだなw
これまでうpしてきた中では一番まともな音にはなってるけど
原音と比べるとやはり劣化している
言い訳がましいが、ミキサーに繋いだヘッドホン、
モニタースピーカーからは良い音出てるんだよ
是非とも家に招待して聞かせたいところだが、
まぁそうもいかないわけで
仕方なくうpしたけど、いやまさか音量で凡ミスするとは…
セットは
ギターはJACKSONの安物Kellyで、
PUはダンカンのJazzとDistortion
XPR(ループにempress effects / ParaEq)
→AMT / CN-1(×2)
→BOSS / RV-5
からのミキサーへ送って
ヘッドホン、モニタースピーカー、レコーダーという具合に分岐する
キャビシミュとリバーブの設定は聞いた感じ良さげならよし
歪みの時は、XPRの残響系とEQは全てOFF
コンプ高め、ゲイン高め
パライコはループに入れて歪みの時だけONにする
設定はロー上げ、ミドル下げ、この辺も大体でいいが
ハイは3.5k付近を上げるのが肝
クリーンの時はXPRの初期設定2番のセッティングそのまま
これでヘッドホン、モニタースピーカー良い音は出るんだよ
それだけは間違いないッ…!
しかし問題はその後なんだね
良い音は出た
んだがその反動で、これまで気付いていなかった
レコーダーでの音質劣化が明らかになった、と
で、レコーダーもグレードを上げてみた
KORGのMR-2000Sというやつに
結果、音質は向上した
前のZOOMのやつが劣化度50%とするなら、
劣化度15%ぐらいまで改善
とりあえず練習中に録って確認するに耐えるレベルまでは達した
ってところだろうか
そう、劣化はまだ残ったわけだ
その上、PC(WMP)で再生すると例の残像ノイズが変わらず出る
が、うpしてみるとほぼ消えているという相変わらずの謎現象…
録音時の劣化、うp用に変換しての劣化
では、この残りの改善余地にレコーダーの性能がどこまで関係しているのか
という問題があるわけだが
そもそもこれってライン録りの限界なんじゃないかとも思う
プロもさすがに今時デジタルで録音してるわけでしょ?
となるとデジタル録音自体にそれほど問題があるとは思えない
レコーダーはもう十分な性能を持っているとするならば、
残る違いは、マイク録りとライン録りの違いじゃないか
という気がしてならない
マイク録りなら残像ノイズが出ないことはわかってるし
できるならマイク録りにしたいところではあるんだけど
音量の問題があるのと、音量絞ればギターの生音が気になるし…
さてどうする
練習している分には十分な環境が整ったが、
やっぱり人に聞かせる、記録を残すには良い音で録りたいわけで
>>446
良い音で録りたいならライン、マイクも考慮してオーディオインターフェースを買った方がいい
宅録レベルでハイグレード寄りにするならRME、コスパを考えるならfocusriteあたりがおすすめ
打ち込みやミックスせずにただ音を録るという目的ならフリーのDAWでも十分だし
>>447
やはりオーディオIFが解決策なんすかねぇ
RMEとfocusrite、参考にします
実は昨日音録った後、一応IFも可能性として調べてはいたんですが
数が有り過ぎて絞り込みまでは行かなかったというw
新しいレコーダーにS/P DIFの出入力があるんで
S/P DIFのあるIFでデジタル変換して、
レコーダーに送って録音すればいいのかなというイメージなんですが
しかし、ふと思うのが
USBじゃなくて普通の電源で動くやつってないのかなと
俺みたいな需要ってレアケースなんだろうかw
あと考えたのは、ワイヤレス機器を使うことで
ギターを弾く部屋と録音する部屋を分けることで
適度な音量で生音の入らないマイク録りはできるかな、という案
ただし、壁一枚隔てると電波が弱まるのは必須かという懸念あり
ちなみに、DAWはちょっと今は選択肢になくて
というのは過去にHDをクラッシュしたトラウマ、
動作がPCの処理性能にも左右されるというややこしさ、
などがあって、もうDAWを使うなら専用パソコンでやろうと決めてるんですが
今の部屋の状況ではPCは置けそうにないんで
なおさら無理かなとw
http://www.h-resolution.com/focusrite/top.php
http://synthax.jp/products-overview.html
http://www.h-resolution.com/motu/top.php
メモ用リンク
他はRolandやZOOMも一応選択肢としてはあるってところか
うーん、改造ついでにスカイギターモドキの
現状をリペアマンに把握してもらったが、
フレット残り四割しか無いんだと……。
それ以外は至って良好だと。
ヤフオクだとやっぱこんなもんだなぁ。
しかしこれ三年位前の製品で結構新しいギターなのに、
前オーナーどんだけ弾きまくってたんだよww
インギーの修行時代並みに弾きまくらんとそこまで減らねーだろ。
>>444
雰囲気は捉えてきてんじゃないか。
今までがビームライフルなら今回はダブルビームライフル位
進化してんじゃない?
確かに原音はもっとハイとか出てんだろうなーって思う。
成る程、ドンシャリにするのか。
俺の弾き方だともう少しイコライジングを考える必要があるな。
取り敢えずリアPUをディストーションにしてみようかなぁ。
しかしやっぱZOOMはダメみたいですね……(諦観)
>>450
自分で頻繁にフレット研磨する人ってパターンもあるかも
俺のストラトもそろそろ研磨せにゃいかんレベルに汚れてんだわw
音は、改善の道のりはまだ続くね
この原音をそのまんま録音することさえできれば
ギターライフがもっと変わってくるはずなんだが…
ZOOMのは、今回2・3万クラスのものだったから
もっと高い機種を使えばまた違うのかもしれないがね
メーカーもスペックの掲示の仕方が一定じゃないから困るわ
音質レベルが明確に示されていれば高い機種だって迷わず買うってもんだが
企業秘密なのか、他社と競合する上であまり情報を出したくないのか
客を迷わせた方が儲かるからそうしてるのかよくわからんが
あー随分久々のレポになったな
ここ数日何もしていなかったわけじゃないぜ
オーディオIFの情報収集に明け暮れてたのよこれが…
ということで選んだのは、
RME / FIREFACE UC というやつ
昨日やっと入手して音出してのテストまでこぎつけたわけだが
結果としては、このIFと、KORGのレコーダーのWAV録音での最高音質
192k、24bitで録って、大体劣化度7%ぐらい?まで改善した
RMEの現行機の中では最も古く安い機種であるものの
さすがに定評のあるRMEなので一段上の結果を出してくれたが
原音100%の再現度にはならなかった
とはいえ、うp用の最低ラインは更新できたからとりあえずよしとする
今色々テストしている感じでは
サンプリング周波数、ビット数を上げた方が音質は原音に近くなる印象
しかし192、24を標準にするとファイルサイズがとんでもなくデカくなるんだよな…
CDの音質は44.1の16だっけ?
だからといってプロも最初から44.1の16で録ってるわけじゃないでしょ?
なるべく高音質で録って、最終的にCD音質に落とされる
って話なんでしょ?
ということは結局、最初の音録りの段階では
いかに高音質で録れるかが重要になるはずだろう
このへんは突き詰めようとするともっと金がかかるんだろうな…
残るはもうちょい設定を詰めてみてどうなるか
それと、こいつはPC接続しなくてもスタンドアローンで動作できる
と書いてあるんだが説明書読んでもわけがわからない
この辺の検証の必要がある
FIREFACEとひたすら格闘してみた
結果、192kの24bitで録ると劣化度5%
44.1kの24bitで録ると劣化度7%
ぐらいまでいけることはわかった
スタンドアローンで動かせるようにもなったんで
こいつはもう必需品に昇格だ
いやよくできてるよ、このFIREFACEは
ということでまた近々音録りをするつもりだ
さすがにイデオンガンは無理だろうがw
ハイメガキャノンぐらいの結果は残したいかなと
>>452
B'zのROCKMANを使っていた初期の時代はデジタル録音といっても48khz 16bitくらいではないかと。DATの規格がそれなので。
FIREFACEは良くも悪くもあまり色付けしないクリアな音なので人によっては無機質と思う人もいるかもしれません。
私は寧ろEQなどで補正した後にサュレーション系のプラグインを硬さを和らげたりするために挿すことが多いです。
ほーそんなもんなんすか
ちなみに自分としては、90年代後半までギターはアナログ録り?という
想像ではあったのですか
ROCKMAN時代で既にデジタル録りだったんですかね?
素人知識としては、PRO TOOLSというDAWがDTMにおける革命的な存在で
90年代後半から広く普及するようになった、という認識だったので
松本も90年代後半ぐらいからデジタル録音なのかなという想像をしていたので
ちなみに、インギー様が00年頃のインタビュー(BURRN誌だったはず)で
PRO TOOLSが普及してきた状況に対して
「俺はアナログ派なんだ、アナログ録音に限る」なんてことを言ってたんですが
その数年後には「今じゃもうデジタル派だよ、この便利さ知ったら戻れない」
なんて鞍替えしてたのが印象深くてw
FIREFACEはスタンドアローンで使えるというのが
一番の優先ポイントだったんですよ
それでいて音質に定評があれば、
というところでほぼ選択肢が無かったのでこいつになったというw
この最下位機種でもこの値段はちと躊躇しましたが、
中古でそこそこ値段抑えて入手できたんで幸いでしたよ
一応下手くそなりに知識は集めてるんでw
そのプラグインってのはチューブコンプレッサーとかでしたっけ?
興味はあるんですが、DAWに辿り着くのはまだまだ先だろうなぁ俺は…
デジタル録りといっても記憶媒体はテープですね。
HDDに録音するようになるのは90年代中盤以降になりますね。
あとはミキシングする卓の色もすごい
出てくるので、デジタル録音とはいえほぼアナログなんです。
現在でもアナログ臭さを出すためにHDDから卓やテープに落としてミックスしたりするこは普通のことで、宅録ではそれを再現するためにテープや卓の質感を付加するプラグインをよく使います。
インギーは100%イングヴェイマルムスティーンなどのインタビューで94年ごろに自宅スタジオを作った際に既にプロツールスを導入してますね。
なるほど、編集過程は想像より遥かに複雑に
アナログとデジタルを行き来してるわけですか
卓の雰囲気を出すプラグインってのも聞いたことありますわ
機材はこだわり出すととんでもない数の組み合わせになりますね…
インギ様は確か、アルバムALCHEMYを出した時のBURRN誌のインタビューだったと思いますが
そこで具体的に「○○のレコーダーは最高だよ」とか
ビリー・シーンはコンピューター大好きみたいだけど俺は違うんだ、とか言っていたはずで
興味があれば古本でどうぞ
あとは、インギ様自伝のP.267では、
02年にメンバーを一新したのは自分一人でデモを作るようになったからだ、
とかありますが
決定的なのはP.271でしょうか
//////////////////////////////
結局、俺は自宅のスタジオを改装し、アナログテープの装置を撤去して
コンピューター制御のミキシングコンソールとデジタル録音装置を導入した。
しかしそれでも、実際のトラックを作るために最新鋭のソフトウェアを
使おうとはしなかった。もう何十年も俺のエンジニアをやっている
キース・ローズから「プロトゥールスを覚えろ」としつこくせっつかれても、
「嫌だ」と拒み続けた。ところが「リレントレス」をリリースした2010年になって、
俺は遂にその世界に飛び込み、二度と振り返らなかった。
/////////////////////////////
つまり、エンジニアが編集をする段階では94年頃にはもうPRO TOOLSは使われていたと、
その後、自身でも使うようになったのが2010年ということでしょうか
ちなみに以下、個人的に印象深い
「音楽誌が書かないJポップ批評3」P.65 の記事(99年11月)で、
これを見ると氷室京介もこの時期からデジタル録音なのかなと思うのですが
ちなみに執筆者は、今ではサブカルライターの有名所になった吉田豪w
//////////////////////////////////
現在、LA在住のヒムロックは現地のミュージシャンと組み、
22カ月ぶりにEPをリリース。「自分が持っているヒューマンな部分みたいなものが
クールなハードディスクにどう絡みついていけるか」とばかりに
コーネリアスでお馴染みのハードディスクレコーディングに挑んだのだが、
彼独特の絡みつくような歌いっぷり(「強く」が「とぅ〜よぅくぅ〜っ」になる感じ)
の前にはハードディスクも何もありゃしなかったようだ。
//////////////////////////////////
イングヴェイは自宅ではエンジニアにプロツーを任せていて、自分で覚えたので1人で全てやるといった流れみたいですね。
音の温かみといったアナログ感は今ではプラグインで再現したり、実際デジタルから一度テープに出して戻したりと昔の再現をしているようですが
2000年中盤まではもろデジタルといった、クリアーでリバーブに濁りのないサウンドが主流でしたね。
山下達郎がとても顕著に現れていてSONORITEのアルバムからプロツールスに以降していて、かなりドライな音になってます。
デジタルは0dbを越えるといきなりクリップするので0dbオーバーは御法度なのですが、アナログは0db以降から緩やかに歪んでいくので、これも温かみといった雰囲気に関与してます。
あと、リバーブなんですがアナログ録音だとリバーブが濁ってこれが良い雰囲気になるんでさが、デジタル録音だとリバーブが
濁りにくいんですね。
デジタルのそういったクリアーで濁りの無いサウンドは、2000年以降とにかくリミッターなどで音圧を上げまくる奥行きの無いミックスが増える要因になりました。
B'zも例に漏れず。
リバーブの濁りって初期B'zの奥行きのあるサウンドに欠かせないもんなんですよね。
現在ではある程度プラグインなどの使い方で再現可能ですが、まだ不完全といった印象です。
とくにROCKMANは松本のように3.2khzあたりを上げたサウンドはデジタルだと張り付いた硬い音になりやすいのでリバーブの使い方はかなり重要かと思います。
http://video.fc2.com/content/20170301rMuw5GpS
http://video.fc2.com/content/20170301BqbdmbTQ
どうだろう
これまででベストな音になったんじゃないだろうか
是非ともヘッドホンでも聞いてみて欲しい
やはり原音と同じとは言えないんだけど
やっと練習風景としてリピートできる、
うpしてもいいと思える音になったかなと
なので今後こそは練習に力を入れなければいかんw
まぁ小さい買い物は今後もするだろうが、
環境のベーシックは十分整ったわけだから
あくまで練習ありきにならないとね…
機材はFIREFACEを追加しただけで、
ギター:廉価版Jackson Kelly
PUはダンカンJazz、Distrotion
XPR(ループにParaEq) → CN-1(×2) → RV-6
からミキサー(Mackie Mix8)に入り
モニタースピーカーかヘッドホンでモニターして
録音は、FIREFACE UC → MR-2000S
という流れ
録音レートは44.1kの24bit
録音後の編集は何もしていない
>>460
そういえばリアンプとかいう録り方も
デジタル、アナログを往来する手法ですよね
個人的にコンボリューションリバーブの
プラグインに興味があるんですけど
やはりまだDAWには手が出せませんわw
FIREFACEがあるのならマッキーを間にかます必要がないような。
FIREFACE側でもモニスピ、レコーダーへと分岐できるし、ヘッドフォンモニターも出来る。
むしろマッキーかますことで音質劣化を付加させていると思います。
MR-2000Sを持っていないので分からないけど、それ一台でモニターも録音も済まされるなら1台のがベスト。
繋げば繋ぐほど音質劣化は多くなると思います。
ちなみにコンボリューション系リバーブはめっちゃ重いのでPCのスペックがかなり高くないとキツイですよw
同じくインパルスレスポンスを用いたキャビネットシミュレータなどは比較的軽いんですが、リバーブは重いですw
リアンプは色々実験しましたけど、まだ微妙なレベルですね。
というのも、例えば僕がライン音をギターで録音するとしても、そのデータを送った相手が向こうでリアンプしてアンプに入れてそれをマイク録音したとしてと、僕がそのアンプの音を聞きながら反応して弾いてないので、強く弾きすぎたりしてるんですよ。
だから音質は良くなって来てもリアンプはどのみち使えない、というのが私の認識ですw
コンボリューションはやはり重いですか
シミュレーションじゃなくてリアルな音響とか言われると
試してみたくなるってもんですが…
今後の技術発達に期待しますw
FIREFACEの導入で確かにアナログミキサー不要の環境も作れるんじゃないか
とは思ったんですが
モニターにはAD/DA変換を通したくなかったのと、
DAWのような複雑なミキサーに全く慣れってものが無いので
音量、EQ、パンニングなどのツマミに手を伸ばしてすぐに触れる
単純なアナログミキサーで慣らしていこうかな
というところでマッキーの安ミキサーを使ってますね
KORGのレコーダーは、AD変換が理想に届かないレベルに思えたので
FIREFACEでAD変換してS/PDIFのケーブルで
レコーダーに音を送るという形にしました
実際こっちの方が音は良くなったので、レコーダー単体では厳しい気がします
そんな練習環境としてはこれで十分だとは思いましたが
うp向けに音質を上げていくにはまだまだ改善の余地はありますね
その点で、アナログミキサーを外したりというのは課題の一つにはなりそうですね
シールドもやたらゴチャゴチャしてますしw
あと不思議と、レコーダーで再生してる時と
PCに移して再生する時とではやはり後者が劣化してる気がするんですね
ノイズにしてもそうで、テスト1の方で残像みたいなノイズが乗ってると思うんですが
これレコーダーで再生してる時は全く出てないんですよ
PCにデータを移すと何故か出てしまうという
一方でテスト2の方はほぼ出てない
動画サイトにうpするとノイズが消えるときと残るときがあって
基準がさっぱりわからないっすw
とまぁそんなところで、練習と並行して少しずつ音質改善も続けていくので
今後ともアドバイスして頂けると幸いです
DTMに詳しい人がいるみたいだから尋ねたいんだが、
MIDI打ち込みがやりやすいソフトがあったら教えろ下さい。
予算1〜3万ぐらいで。
特にコード進行の打ち込みが苦手なんで
Cと入力すればパッと表示できるようなゆとり使用の奴を。
やっぱCubaseかな?
>>451
後ね、アームの調整も頼んだんやけど、
構造上1弦1音半以上は無理なんだってww
ヤマハとかは全部2音上げ仕様だから中々キッツい。
そんでザグリ入れようかと思ったらそれでも
あんま変わんないよ言われたww
ヘルゲのスカイモドキは明らかに2音以上のセッティングに
聴こえるけど、どんな構造なんやろか。
>>462
クリーンが結構違うな! こう聴くとサスより大分太い音だな。
歪みはその昔、山田邦子の番組かなんかに出た時の
音に近くなってる気がする。
あれは番組用の簡易セッティングだと思うけど。
今回はΖのメガビームランチャー位は行ってるんじゃまいか?
一般に太い音が出しづらいドンシャリセッティングだが、
ROCKMANだとそうでもないみたいだな。
しかしネットにアップする時の音質って限界あるよねぇ。
AD/DA変換機はプロ仕様だとクッソ高いと聞くし、
思うに楽器板とかでうPしても叩かれがちなのは
ミックスの悪さも結構あると思うのよさ。
ケリーサイモンがTwitterで録ったGT-01のみの音も
俺は全然いいと思わなかったw
普段CDで聴いてる豪華な音が基準にあるのも
無関係ではないと思う。
>>468
うp後にハイメガキャノンは訂正するつもりだったのよw
他の例えを考えていたらすっかり忘れてしまった
>普段CDで聴いてる豪華な音が基準にあるのも
>無関係ではないと思う。
これは確かにそうだろうな
CD基準で要求水準がどうしても高くなってしまうところはある
しかし、一般リスナーが買ってでも聴きたいと思ってきた
音の合格水準がプロが販売している音だとも言えるわけで
音楽リスナー感覚で良い音を求めるのは当然、でもあるのかなと
社会で生活してると、カラオケが好きじゃない、
自分は絶対歌わない人、ってどこでも少なからずいるもんだけど
これって必ずしも歌が下手だからではなくて
むしろ音楽に思い入れがある分、本人じゃない声、
別物のオケってものに違和感があるから、
って人は一定数いると思う
というのは俺の実体験が基準なんだけどさw
小学生でポップスを聞き始めたぐらいに
親戚一同で初めてカラオケに行ったときに猛烈な違和感が
あったのを今でもハッキリ覚えてる
それから10代の間はカラオケなんて行った記憶がない
行っても歌ってなかったはず
それが20代になったぐらいにやっと、ただ歌が歌いたいという
自己満でやる分にはまぁいいかと思えるようになったけど
それはギターも同じで、コピーがやりたくて始めたものの
モチベーションは全然高く維持できなかった
雰囲気が天と地ほど別物だったから
それで元々はネットにうpされてるコピー演奏に興味もなかったけどね
全く同じ音、同じ演奏にはなりえないわけだから
コピー演奏に興味ない人だって確実にいる
というかむしろそっちの方が多いだろうと
コピー好きが多数派なら世の中のコピバンは
どこもかしこもデカい会場で大盛況でしょ、って話であって
本人とコピーの壁は歴然として存在する
限界があるんだったら、ただ自分は自分の理想を追及する
…と言ったら大げさだからw
自分は自分のやりたいことをやる、やれることをやるだけだよね
結局それは誰でも同じ、という結論
音質の方はまだまだ遠い道のりになりそうなので、
とりあずノイズをなんとかしたくて
音量、接続方法、ノイズゲート、など出来る限りのパターン試した後
最後に他のプリアンプで試しに録ってみたところ…、なんと出やがった
これで機材側の問題ではなくPC側の問題だという
可能性の方が高まったので色々調べてみた結果、
DPCレイテンシ、という現象を知る
これはDTMやPCオーディオをやる人が結構遭遇しているものらしいんで
こいつが原因のノイズである可能性が浮上してきた
今日はとりあえずここまで
ついでにメモもう一つ
SANSAMP PSA1.1のクリーンを試していて思ったのが
マーシャル風、フェンダー風はオールドなロックに向いてる感じ
意外とメサブギ風がジャンルを選ばない万能な感じがする
うおっ!大当たりwwwwww
DPCレイテンシの解決策として見つけた一つの方法、
端的に言えば、「foobar2000でWASAPI排他モードを使う」
これは一つの定番策らしいんだが、
ともかくこれでノイズの出ていないレコーダーと同じ音での再生はできた
ただし、これはまだ再生ソフトの問題が解決したまでだから
うp用に作成した動画の音を最終的にノイズなしで持っていく課題が残る
調べるとfoobar2000にはコンバーター機能があるみたいだから
こいつを通して低レートのmp3とかに変換することで
ノイズなしの動画にはできるかもしれない
・今日のテスト
録ったWAV音源をfoobarでMP3変換して、WMPで再生
したところ、ノイズが出た
間を置いて考える
WMPはすっ飛ばし、ダメ元でMP3をムービーメーカーの方で再生したところ
ほんのわずかにノイズは出たが、95%近いカットに成功
続いてXPRで音録り
まずfoobarで再生してノイズが出ないことを確認
それからMP3変換
これもムービーメーカーでほぼノイズが出なかったので
おそらくこれで動画作成はいけるはず
ということで改めて近日中に音録りをする
・今日のメモ
XPRのダイレクトアウトとマスターアウトでは音が明らかに違う
特に歪みの時
ライン録りの時はマスターアウトの方が調整しやすい音だと思う
>>468
コードアシスタント機能があるのはCubaseですね
使ったことないですが便利そう〜
>>458
補足記事
資料が手元に残っていたので貼っとく
インギ様アルバムATTACK!!リリース時のBURRN誌インタビューから
/////////////////////////////////////////////////
ちなみに、アルバムはデジタルレコーディングだった。
アナログは全く使っていない。何年か前だったら、
こんなやり方、絶対やっていなかっただろうね。不思議だよ。
俺も最近じゃハードディスクレコーダーなんだ。テープは使っていない。
24ビット、96Khzで、バカみたいに性能がいいんだけど、
それが96トラックある。スタジオをかなり拡張したんだ。
/////////////////////////////////////////////////
※再投稿の訂正版
http://video.fc2.com/content/20170312JwZxrWcG
http://video.fc2.com/content/20170312eQ1WZYmT
http://video.fc2.com/content/20170312qfX4Q3BU
ほい、最新版
1)クリーン編、
2)歪み編
3)メロディ編
に分けてみた
練習は相変わらず足りていないw
次からはフレーズ一つに絞って猛練した方がいいか…
うp直後軽く聴いた範囲では問題ないと思ったが、
音量上げるとまだノイズは残ってたなぁ
セッティングは変更なし
PCで再生確認するときはfooberを使い、WASAPI排他モードで再生する
ここまではOK
次に、WAVからMP3に音質落とした音源で動画編集
にしてみたが、ある程度改善したぐらいで
いくらかのノイズは残った
DAWで音録って動画作ってる人ってどういう理屈で
一般再生環境で問題なく再生できる音になってるんだろうか
大体の人はASIOを使うことで処理落ちを逃れてるわけでしょ?
となるとASIOを使わない環境で再生すれば
単純に処理落ちする、と思ってしまうんだが
それとも最初から44.1kの16ビットで録れば、
処理落ちしないってことか?
改善の道はまだ続く…
これまでに比べると改善してはいるはずだが
1)は薄っすらと残ってる
2)は所々ジーッと鳴る
3)はほぼ問題なし
って感じなんだよな
>>478
実演奏でのノイズを気にするならノイズリダクションをシステムに組み込みますけど、DAWにおける録音だとノイズリダクションは使わないんですよね。私の場合。
プラグインのグライコを挿して、ノイズを発生させている帯域を局所的にカットした後に別EQで音作り。
というのもありですが、今ではそれもせずに録音したトラックを弾いてないところをカットしちゃえば問題無し。
録音終わったら普通にwavに出力して、静止画に張り付けて動画にしてアップでオッケーです。
うーん、作ったWAVそのままでいけちゃいますか
自分の場合、やはりPC側の処理落ち(レイテンシー)によるノイズだと思うんですよ
XPRのインプット前、エフェクトループ、アウトプット、
などにHUSHを入れての音録りもしたんですが
それでもPC再生時にだけノイズが出るのは変わらずで
それがWASAPI排他で再生すると
レコーダーでの再生時と同じ、ノイズの無い音で再生できることまではわかったのですが
編集した動画はWASAPI排他で再生されるわけではないのでやはりノイズが出るという
一般的なCDやらMP3音源やらのPCで問題なく再生できる音と
レコーダーで生成される音との間に何らかの違いがある気がするのですが
これをなんとか摺合せできんのかなという状況ですね
今回わかったこととしては
音が伸びなくてピッキングを繰り返してるとこがあるけどw
あれでソロフレーズの時はゲインを上げるべきだとわかった
それでも足りなければオーバードライブを足せばいい
ソロ用にSD-1とかってのはそういうことなんだろうなと
それから、ヘッドホンやモニスピで聞こえる音の方ではなく
PC標準のヘボスピーカーで良い音になるように
セッティングしてみるテストも必要かという気が
>>480
レイテンシーがノイズの原因ならば
バッファサイズを少し大きく取るというのはいかがですか?
録音に違和感がない程度に、です
今はDAWを使っていないので
再生環境でバッファを変えるところはないですね
WINDOWSの設定とかで変えられる所があるのであれば
変えてみようかと思いますが
AD変換に使っているオーディオIFのFIREFACEに関しては
バッファサイズは最大の2048samplesになっています
http://sound.jp/musicyou/page048.html
ちなみに、このページの試験音源をメディアプレイヤーで再生してみたんですが
2000〜4000〜6000Hz の時に、高い音がもう一つ鳴ってました
ダブってるとでも言うか
またMGの1弦が詰まって終いには開放弦も鳴らなくなって
ちょっと放ったらかしにしたんだが、
昨日久しぶりに弾いたら治ってた……何これ怖い。
それと中華製の安キャビシミュの調子が悪いわ。
時々デジタルノイズ拾いやがるのか、ソロ弾くと謎の
雑音が混じるww
そんな時はDCケーブル指し直すと治るんだけど、
こりゃそろそろ買い替え時かもなぁ。
>>474
あざーす!
リズム隊も簡単に付け足せる機能もあるらしいから
やっぱCubaseだよぉ! って感じだなぁ。
>>477
ラブファン風のフレーズ聴くと確かに伸びてないね。
XPRと言えど直ではソロまで難しいと。
うちの環境だとOD-1でインザラスコアのSD-1に近い設定にして
ビブラート頑張ればまー問題なく伸びるかな。
トレムナットやチタンサドル等サスティン増加も期待できる
パーツも乗せてるけど、ROCKMANにはあんまり意味ないと思う。
>>485
昔中古ギターを売りに行って、
やけに安い額だなと思ったら、フロイドの何弦だかの
ブリッジの駒が割れてると言われたことがあるわ俺
いつの間にか逝っていたんだろうな
キャビシミュなら、AMTのCN-1はおすすめよ
音屋でポチるしかないし、入荷数もいつも少ないようだが
コスパでは間違いないと思う
あの時はゲインをもう一段残した設定だから
次からはもう最大にするよw
あの録音でゲインを上げる必要性ははっきりわかったんでね
昨日、久々に何か弾くかと思って
試しに低音量で録音したらメディアプレイヤーでも
ノイズが出ない音で再生できた
あのノイズはレイテンシーじゃなくて音割れだったのか?
いやでも、低音量でのテストは前にも何度かやったはずなんだがな…
とりあえず次は改めて、音量を上げながらの録音テストをしてみる
レコーディングではsustainorでphase notch オンだけどライブはXPRなんだよね、本人は。
そこをどう解決しているんだろうか。
XPR持ってないから分からないけどphase notcher付いてない?
IN THE LIFEのスコアの写真で重要だと思ったのは
アンプに立ててるマイクがSM58ってところ
レコではアンビエントにコンデンサも数本立ててるはず
じゃないとあの空気感は出ない
>>488
XPRにフェイズノッチャーは無いですね
サスのノッチャーも使ってはみましたが
自分の環境じゃONもOFFもあんまり変わらないなという印象だったんでw
意識してなかったんですけど
http://junkguitarfactory.web.fc2.com/zoomg5/g5025.htm
そういえば、このページで「フェイズサウンド」ということで
松本の名前が出ていたのを思い出しました
物自体は少ないみたいですし、自分は一つも持ってないですが
ノッチフィルターってエフェクターか
パライコか、多バンドのグライコで代用する、のが手になるんすかねぇ
>>489
再現性を追及していくと途方もなく要素が増えていきますね…
結局は、できる範囲でどこまで自己満できる音に持っていけるか、
ってことになるんでしょうかね
1枚目と2枚目のROCKMANの音が今ではけっこう好き
バッコミのバッキングで好き勝手やってるのもw
今日のテスト
録音時の音量をこれまでよりある程度下げれば
メディアプレイヤーで再生してもノイズが出ないことはわかった
ただし、歪みの時だけw
クリーンではいくら音量を下げても必ず分身ノイズが出る
いや、毎度のこと3歩進んで2歩下がるだな俺は…
さて次の打つ手は何があるか
>>491
ミックスで引っこんでるってだけで、
あの頃も良い音ですよやっぱり
ライブ映像ちょっとぐらい蔵出ししてくれもいいのに
今日のテスト
PCの音声制御をしているRealtek HDのオーディオマネージャーを開く
なんちゃらEnhancementって項目が3つぐらいチェックされていて、
これが余計な音いじりをしているのではと想定してチェックを外してみた
これで保存してあるWAV音源をメディアプレイヤーで再生してみた結果、
ノイズが消えたじゃないかおい…
今度こそこれでいけるのか?
ということで明日のテストに続く
http://video.fc2.com/content/201703272NKKHkWA
http://video.fc2.com/content/201703271wZGWVRS
http://video.fc2.com/content/20170327E1tPMK5V
ほい、最新版
残像ノイズは99%消えているはず
是非ヘッドホンでも聞いてみて頂戴
いや、うpをやろうと決意してから随分長い道のりだったが、
これでやっとスタート地点に立てたって感じだな…
この環境であればモチベーションが保てるかという
次からはサウンドテストじゃなくて
「ギター練習」に戻して投稿していくよ
ノイズの原因はやはりこの間発見した通り、
PCのスピーカーを制御してるRealtekだった
俺と同じような症状に遭遇してる人が
どこかにはいるかもしれないから情報として書いておくと
Realtek HDのオーディオマネージャを開く
DTS UltraPC II Plusの項目で
Surround Enhancement
Bass Enhancement
Spectal Enhancement
にチェックが入っていたらそれを外す
これでメディアプレイヤーやら、動画編集ソフトで
WAVを再生した時だけに出る奇妙なノイズは収まるはず
機材関係はほぼ変えていない
ミキサーは、今のところ付属のEQを使ってるわけじゃないので
録音時は外すことにした
なので
XPR → CN-1 → RV-6 → FIREFACE UC → MR-2000S
という流れになる
セッティングは画像を見ての通り
クリーンの時は初期プリセットの一つを使用
歪みの時は、テスト3がゲイン最大
テスト2はそれより1段下げ
パライコは歪みの時だけ使用
低音が出過ぎてるかという気がしたので
ブースト量をこれまでよりも減らしてみた
*メモ用
ノイズについて色々調べていた時に読んだ記事
Windows Media Playerは音質が悪い?
http://dgo.xsrv.jp/alipapa/wmp/
フェイズノッチャーについて考える
http://www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/499516
>ノッチフィルターとは、「ピンポイントで急峻な谷間を作る」エフェクター。
>谷間を作るというと単純に「ドンシャリ」というイメージをお持ちになられるかと思いますが、
>いわゆるドンシャリ・サウンドよりも急峻なサウンド変化をもたらします。
>イメージとしてはパラメトリック・イコライザーのQを急峻にしておいて、
>その中心周波数帯を極端にカットした感じになります。
>それではパラメトリック・イコライザーを使えばよいのでは?と思われるかもしれませんが、
>パライコとはちょっと違った特性があります。
>それはカットした帯域よりも上の帯域と下の帯域をブーストするというところ。
>グライコをM字にセッティングするイメージになります。
こないだ久々にサスを使ってみたけど、
やっぱり、フェイズノッチャーのONとOFFであまり劇的な変化を感じなかったんだよねw
FREQのツマミが対応してるみたいだけど
それを動かしてみても、なんとも言えない変化具合
大音量じゃないとわからない、となると
俺の環境だとそういうことは多々あるのかもしれんが…
こういうエフェクターを使った場合、また効果が違ってくるんだろうか
浜田麻里の時ってJCM800+DS-1って感じかな?
当時はゲイリー好きだし
ゲイリーはDS-1使ってたね
浜田時代の正確な資料は持ってないが
シンプルなセットだったとは思うね
B'zバカ売れ後と比べれば稼ぎは全然違っただろうし
ちなみに鳴瀬喜博の自伝本?か何かで、
うるゴメをやってた頃に松本にギャラの額を聞かれて驚かれた、
けど今となっては逆の立場だw、なんてエピソードが書かれてたなぁ
>>500
TMからはROCKMAN使ってるの分かるけど、うるゴメは音が真空管っぽい。
TIME〜RUNツアーの機材とかギタマガとか載ってなかったのかなぁ。
LIVE RIPPERのは前載せてくれてたブログあったけど無くなっちゃった
ざっくりとした資料しか持ってないんで
わかる範囲だけ書いておこうか
明らかに足りないし、機種がわからないものもあるが
<RUN>
FURMAN パワーサプライ
Roland M-120(ミキサー)
ROCKMAN XPR
ROCKTRON COMPRESSOR/LIMITTER 300A
ROCKTRON BRADSHOW SWITCHING SYSTEM
Eventide ULTRA-HARMONIZER H3000 SE
SONY REVERBERATOR R7
SONY DELAY UNIT D7
VHT 2150(パワーアンプ)
<JAP THE RIPPER>
Palmer (不明。7thツアーではPDI-03と05がラックに入っている)
ROCKMAN XPR
KORG チューナー
VHT 2150
BOSS SD-1
FURMAN パワーディストリビューター
CAD コンプレッサー
ROCKMAN XPR(×2)
ROCKMAN PGE2
EMB REMOTE WAH
TC ELECTRONIC TC 2290
ROCKTRON BRADSHOW SWITCHING SYSTEM
EX-PRO パワーアンプ
プリアンプはXPRしかないはず
で、音の出口は
EX-PRO→メサブギキャビネット
VHT→マーシャルキャビネット
Palmer PDI(スピーカシミュレーター)
この3つに分岐してミックスされるらしい
参考として、最寄の時期になるだろう7thはこのページで
http://frameworks.xsrv.jp/archives/492
ここは全てが揃ってるわけじゃないが
量としては一番多いサイトかもね
http://frameworks.xsrv.jp/archives/category/tak%e6%a9%9f%e6%9d%90
修正すると、Custom Audio Electronicsの3+は
7thからは確実に入ってるんだけど
RUN辺りで既に入っていたのかは気になるところ
>>503
うおおお!
超絶ありがとうございます!
7thだと破れぬ夢を引きずってのソロが
ROCKMANじゃない音してるんで、これが3+かもしれませんね。
レクチの音の可能性も?
レクチは弾いたことないので分からないんですがw
LooseになるとROCKMANを使ってる曲の方が少ないですね。
http://frameworks.xsrv.jp/wp-content/uploads/2015/01/9th-Blues04.jpg
この3+の画像ではツマミの位置がしっかりマークされてますなぁ
(よく見ると下は3+SEか)
隣のラックにはマッチレスも入ってるしw
ROCKMANメインの頃も、見えないところであれこれ使い分けてはいたんでしょうね
近況でも
最近は、LADY GO ROUNDのエンディングの16分フレーズを主なネタにしつつ、
チマチマとあれこれ弾いてはいるのだけど
しばらくBREAK THROUGHスコアの譜面で弾いていて、
ふと他のスコアを見てみたら、
俺が持っている3つとも採譜が違う…
16分の速度ですらこうも違うんだから
じゃ正解って何?って話にもなるなと
結局音楽として成立してりゃ違いの程度なんて関係ないじゃないかと
ということで運指の単純なバージョンの方にして弾き直し中
(映像が無いと思っててここまで書いてたんだけど、今TV出演時の映像を探したら
松本の運指はこっちに近かったw とりあえず言えるのは、
BREAK THROUGHスコアみたいにハイポジで弾くのは違うわ)
最近気づいたんだが
オーディオIF→○○→レコーダー
この○○の部分に繋ぐ場合なら、
デジタルエフェクターも使いようがあるかなと
もちろんこれはSPDIF端子の付いている機材限定の話で
機材のケツの方となるとリバーブとか、
用途は限られてくるんだけど
というのは、例えば今使ってるBOSSのリバーブなんかは
見た目はコンパクトでも中身はデジタルであって
オーディオIF前で余計な変換をしてる感は残るんだよね
結局リバーブとか、基本的にデジタルで処理するしかないエフェクトに関しては
デジタルでINして、デジタルのままOUTできる機種の方が
自然な結果になるはずだ、ってことで
方法を閃いたので他の機材を試したくなってきたという話w
うらやま
サスティナー持ってるけどこんな音出ない
https://www.youtube.com/watch?v=pKgWTKvQZ9g
>>507
JUST ANOTHER LIFEのビデオのSAFEITY LOVEの最後のところと運指は同じじゃないの?
運指の形は同じ、左右のポジション(キー)が違うだけ
ってことね
メロディ聞いてるとそんな感じはする
SAFTY LOVEではハイポジ
https://www.youtube.com/watch?v=YPeWy5Iiodk
で、こっちがLADY〜の映像だが
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=rovermomi&prgid=42689319
これは8〜11フレット辺りのポジションで弾いてる感じ
とりあえず俺はブレイクスルースコアのポジションだとキツイからw
8〜11のポジションでやることにした
>>509
コーラスは常にONで
TC1140がポイントになるのか?この感じだと
サスがあっても再生環境と組み合わせで十人十色に変わるからねぇ
結局、出来る限り何かの例に近づけるか
自分流に良さげな音を作るか、しかないよね
この人はアンプやスピーカーの組み合わせテストができる
環境があって羨ましいところだが
俺なんかは小型アンプすら鳴らせない環境だから
ライン録りで自分の音を作るしかないしw
もう、ひたすらトライあるのみだよね
近況でも
とりあえずGメジャーを復活させて、後段を
オーディオIF→Gメジャー→レコーダー
の順で全てデジタル端子を通して接続
とりあえずリバーブのみのプリセットをON
結果は問題なし、十分合格点
ってことでBOSSペダルは2軍落ちへw
さてこのままでもいいのだが、
Gメジャーにはリバーブ系のプリセット自体が少なく
中でも俺の用途に応える2つ3つぐらいしかない
かといってペダルタイプじゃないこれは
自分でセッティングする気が起きない…
なんで、プリセットをあれこれ使回したいので
併用機としてリバーブ専用のラックものにでも手を出すかと検討中
近況でも
ちょこちょこと爪弾いてはいるのよ
しかし脱線が得意な俺なのでw
ってだけが理由じゃないんだけど
というのは、俺の環境ではXPRでもサスでも
コードを弾くと(特に4度)ジャーン(ワワワワワワ)ってな感じに
音がうねるんでそれが気になってきた
松本のプレイにも4度は沢山出てくるからなおさらね
これは他の機材を何も接続しないで単体で
モノラルで鳴らしてもそうなる
歪み低めにしてでもそうなる
古い機材なのでこれは劣化でもあるのかもしれないが
とにかくこの問題が気になってきて
もう一つが、アナログのキャビシミュが物足りなくなってきた
確かにBOSSやZOOMマルチのアンシミュと組み合わせるよりは
遥かにまともな印象だが、アナログのキャビシミュって
中身はつまりがフィルター+イコライザーって感じなんでしょ?
となると当然スピーカーキャビネットの鳴りは再現されてないわけだ
これはリバーブを足してどうにかなるもんじゃない
パワーアンプのニュアンスも出てるわけじゃないし
やはりこの不足感はいずれ辿り着くところだったのかなと
そこで、
とりあえずキャビシミュを変えたいな、というw
実に単細胞な結論に達したわけw
だが、スピーカーキャビネットなんて所有できる環境にないので
モデリングよりはIRを使ったシミュレーター
やはりTorpedoに戻るということになるのだが
AD/DA変換を繰り返さず最小限に抑えるのが今の俺のこだわりなので
もう選択肢は一つしかない
アレを買ってしまったのだ
Torpedo Studioってやつ
いや、ネットの情報も無いに等しい機材だからこれぞまさに
「清水の舞台から飛び降りる」ってやつだった…
で、何故かこれを使うと4度コード弾いた時のうねりは
問題ない程度に収まったという…
予想外の収穫でとりあえず問題の一つは解決してしまったw
では、肝心の音の方はというと…、
今も色々テスト中なので続きはまた次回に
Torpedo Studioだと
時期によるけど、最初期ならパワーアンプ部を6L6
ギターキャビネットをCalif C90 ただしこれは1発なので何とも言えない。
マイクをDynamic 57とCondenser 87にすれば本家に近くなると思います。
おーっ、希少な所有者がここにもいたとは…
参考にしますね
他にも色々聞いてみたいところですが、
今のところ自分はプリセットのキャビを入れ替えたり
パワーアンプシミュレーションをONにするぐらい
(パワアンの種類は選べないモードの方ですね)で遊んでますわ
音質が以前よりマシになっただけで満足してる単純な奴ですw
実はコスプレグッズをもう一つ入手したりもしてたんで
あれこれ書く前に音録りをしたいんですが
なかなか時間が取れなくて…
まぁ今月以内が目標かなぁというところで
↑間違えた
「真空管の種類は〜」だった
私はTorpedo LIVEを使ってますが
本機のPCから操作可能なtorpedo remoteは使わずIRはオフにして、ただラインレベルにまで出力を落とすだけにしてます。
そこでDAW上では同じtwo noteからリリースされているwall of sound 3というtorpedo remoteの上位版を使ってます。
こっちのほうがマイク2本だったり好きなキャビを購入出来たりと他の場所で手に入れたIRを使用できたりと便利なので。
torpedo liveだと機能がやや制限されてるので、こういう使い方してます。
XPRがステレオ出力できるので
Torpedo Liveを2個繋ぐってのもちょっと考えましたがw
結局Studioにしましたね自分は
ステレオ入力対応でS/PDIFの入出力端子があるのはTorpedo Studioだけだったので
キャビネットの数が下位製品より多いのもポイントでしたけど
(いや、ネットでの追加購入ができるのはわかるんですが、
海外製品のネット取引ってなんか敷居高くて…)
そういえば、自分はDAWを使っていないので存在を忘れていましたが
Two notesにユーザー登録すればWall of sound 3の試用版?は
ダウンロードできるんでしたっけ
>> 519
ですね。
試用版というより、本体は使えてIRデータは別途読み込むか
そのプラグイン上でオンライン購入出来ます。
XPRを使ってるとたまになんだけど明らかにパワーダウンした感じになる
古い機材なんで内部劣化の可能性は捨てきれんが、
機材が増えて電源周りがタコ足化してるのも確かで、
もしやこれは電圧降下ってやつなのか?という気もする
なのでパワーディストリビューターってやつを使ってみるべきか、ちと検討してみるか
安定化電源のほうが良いかもしれません。
FURMAN AR-117Jあたり。
Torpedoについて
どうもメサブギレクチ4発は好みの音にならない
なんかボワッとしてるというか
今のところはVHTの4発キャビの方が輪郭がはっきりしていてしっくり来る
そしてXPR
マスターアウトのトレブルとベースのツマミこそが一番変化がデカいとわかってきた
これを好みで上げてやればエフェクトループに
パライコなんかを入れなくてもいい感じの音にはなるんだが
このツマミは固定だから、プログラムチェンジで変更が効かない難点がある
ということでまだセッティングが煮詰まっていない状況
>>522
それはちょっと気になってはいました
一世代前の機種ですね
最新版のやつだと120Vしか対応していないんでしたっけ
ここ数日電源周りについてある程度調べていたんですが
FURMANの上位機種は値段は張るわ重量もあるわで
さすがに二の足を踏まざるをえない感じでしたw
とりあえず今日のXPRはパワーダウンしなかったんでw
まだ様子見かというところですね
機材のワット数を合計してもみたんですが
それほど負荷の高い状態ではないはずなので
必ずしも電源の影響でもないようにも思えるところでもあり…
この辺の記事を読んだりしたのですが、電源関係は判断が難しいところですね
https://www.digimart.net/magazine/article/2015012901315.html
http://site2913.com/music/dtm-power/
S/PDIF端子で直列に連結するという接続順にしている最近の俺だが
3台目、4台目とかの位置になると認識(デジタルロック)してくれない
機種もあることがわかった
ならば、ということでオーディオIFを外して、
TorpedoをオーディオIF替わりにできるかと思ってやってみたら
できなかった…
アナログLRのインプットから
S/PDIFで出力できると思ってたんだが、無理らしい
S/PDIFは元々イン→アウトすることしかできなかったということか
なので使える機材は嫌でも絞り込まれていくことになるか…
で、今日のTorpedo
その前にパライコいじりなんかもやって
幅を絞りカット量大にして効きの良いポイントを探してみたら
2ヶ所ほどの発見もあったのだが
それ以上にTorpedoのマイキングを変えた方がかなり変化があった
セッティング環境で効果違ってくるんだろうが、
今のところ俺のセッティングでは
(Arcadeモードで)DistanceをClse全開、
ToneをDark全開、で良い感じになってきた
メモ用リンク
http://otonokobo.jp/02_knowledge/knowledge.html
http://www.ne.jp/asahi/solanon/non/audio/audio18.html
http://www.op316.com/tubes/tips/tips18.htm
http://ameblo.jp/rigaldo/entry-12050487998.html
今日も練習しつつパラメーター調整
練習が苦にならない音になってきた手応えがあるんで
近日中に音が録れるかどうかというところ
さて、一応録ってみたのだが
リピートするために残すテイク、ってことで録音してみると
またちょっと音の印象は変わってくる
プレイを確認するために繰り返す録音
においてはこのままでも全然いいんだが
リピートする気になれる音かというとちょっと違う
なんとなくTorpedoの後に繋いでいるエフェクターの問題かな
と思って機種を変えてみると確かに印象は変わる
今のところGメジャーの後に入手した新機種の方が良さげな感じだが…
もうちょいセッティングを変えてみるかなと
>>527
XPRとtorpedoの間にエフェクトをかまさないんですか?
間にかますエフェクターですか
松本のセットを参考にするなら
ディレイやハーモナイザーを入れる感じですかねぇ
自分は全然エフェクトを使いこなしてないんで
そこまでは想定もできてないというところですね…
…なんですが実は一つだけ、これはサプライズにとっておくつもりだったけど
公開しましょう
ノイズ処理のためのHUSHだけ入れてます
ええ、ⅡCXを入手しましてw
初期と98〜06年ぐらいまで松本のライブ機材に入ってたやつですね
ジャンクじゃねぇのか?と疑いたくなるぐらい安価なやつを見つけたんで
即買いしておきましたw
なんで今の基本的な流れは
XPR → HUSHⅡCX → FIREFACE UC →
TORPEDO STUDIO → GメジャーなどS/PDIF端子のあるマルチエフェクター(リバーブ用) →
KORG MR2000S(レコーダー) → モニタースピーカー
こんなところです
FIREFACEからレコーダーまではS/PDIFケーブルで繋いでいます
今日のテクニカルギタリスト三昧で
謎のギタリストが実演で奏法解説をやってたんだが
俺としてはそのプレイがどうこうよりも、
バンドの音が無い、ギター一本でのアンプの生音を聞いたのが
随分久しぶりだったんでこれがやけに印象に残った
あれ、ちゃんとデカいマーシャル(JCM900らしい)を鳴らした音らしくて
一応スタジオでJCM2000ぐらいは音出ししたことある俺なんで
やっぱりアンプの音ってのはこうだよなぁとしみじみ思ってしまったわけ
で、その印象が残ってるうちに
プリアンプを色々変えて比較しつつTOPRPEDOをいじっていてわかったのは
パワーアンプシミュレーション部分に音圧は無いということ
機材知識が無いんで正確な表現ではないのかもしれないが、
あくまでエレキギターの生音をそのまま拾った音の輪郭が残っているというか
これがライン臭さというものなのかなと
実機のアンプは音圧がずっと大きく、
シャリーンでベンベンな生音とはかけ離れているわけで
プリアンプ+TOPRPEDOだけではあの感じは出ない
なんで、残るテストできそうな要素は、
ロードボックス機能を使ってアンプヘッドか、
パワーアンプ繋ぐことかなと
持ってないからね
XPRなどのプリアンプをヘッドのリターンかパワアンを経由させて
TORPEDOに繋ぐとどうなるか、が気になるところになる
それをやっても不足感があったなら、実機のスピーカーキャビネットの
影響度が見えてくるだろう、というところか
>>530
パワーアンプは根本にあるキャラ付けかと。
KT-88ならパンチがあって音の立ち上がりが良く煌びやかに
6550はレンジが広くまろやかで繊細
EL34はローミドルが濃密でギュっとしまった感じ。
6L6はきめ細かい、押し出し感は弱い。
これはEQ処理では代替え出来ない根本の部分なので、ROCKMANのような癖の強いプリアンプでは出音に大きく関わりますね。
新しいパワーアンプではアッテネーター機能のついた旧VHTの後継fryette PS-2あたりが便利でしょうね。EL34です。
かなり音量を下げれる&ラインアウトが出来るようです。
なるほど、参考にしますね
PS-2を調べてみましたが
新品は今どこも切らしてるみたいで
これだと、値上がりするらしい新品の入荷待ちか、
中古待ちでしょうね
やっぱり真空管モノの方がいいんすかねぇ
手頃価格のROCKTRONのやつとかじゃ音的に厳しいんだろうかw
ここまで来たらもうとりあえずの試しでパワアン使ってみるのもいいと思うんだけど
色々調べてたらこんな投稿↓を見つけてしまったりして…
VHTの音圧に満足してますか?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1104242&id=60619436
迷わせてくれるじゃねぇかおい、と
もうしばらく検討が必要だな…
引き続きパワアン関係を調べているが
基本的に重量はでかいし、
真空管の維持費も考えると手を出すにはまだ気が引ける…
ってことで少しは知識も増えてきたんで
改めてTORPEDOをあれこれ触ってみる
パラメーターが多くてあまり使ってなかった
Simulationモードの方を本腰入れて試すことにして
真空管シミュはプッシュプルEL34のTriode、がベストな気がしてきた
それから、マイキングのVariphiのパラメーターはかなりトーンの変化が付けられる
内臓リバーブはArcadeモードよりもこっちの方が効きが良いんで(パラが細かいから?)
これならエフェクターを別途用意しなくても、
TORPEDOに直ヘッドホンでもいける
とりあえず現状はここまで
ギターを弾きつつ、ふと松本の音を確認するかと思い
JUST ANOTHER LIFEのオーガールを再生する
音違い過ぎワロタwwwwwww
太さといい引き締まり具合といいまるで違い過ぎる
やっぱり、プリアンプ→TORPEDOにしてもライン弾きだからか
あくまでギターの生音の延長のような音に聞こえる
これ以上EQでどうにかなるもんとは思えん…
まぁそんなところで、今日はここまで
>>534
RISKYからVHTのパワーアンプを導入してるんですが、そこから明らかに低音の音圧が上がってますね。
VHTのPresenceと特に低音部のDepthが鍵になってます。
それまでのメサブギーのアンプヘッドのパワーではPresenceは調整できても超低域の部分は補正出来ないので初期3作は軽い感じ。
このRISKY以降、低音の腰があります。
RISKYからIN THE LIFEまでの音は基本、アンプから出てる音は同じだと分析してます。RISKYのレコーディング、ミックスがかなり癖ありますが。
Just Another LifeはMARSと同様に、おそらくEVENTIDE H3000のデチューンをドライ音とミックス。それなら違いくらいでしょうね。
Blowin/TIMEから音が変わってますが、
プリROCKMANパワーVHT 2150は変わっていないので、キャビ(スピーカー)が変わったことによる変化かと。
あとmixiのその投稿に関しては
運が悪いか、音作りが下手か、ネタかw
TRIAXISは同社パワーアンプ2:90を使うよう最適化されているので相性が悪いかキャビが合っていないか。
そもそも、アンプヘッドはプリとパワーを合わせて作ってるので既に最適な組み合わせであって、良い音が出るのは当たり前かと。
ラックタイプはそこをユーザーが試行錯誤して楽しむものだと思います。
よって、ある程度音作りが分かってて
尚且つそれを弄るのが楽しいマゾ体質wな人が良い音を作れるんですよね。
ラックではアンプヘッドの音にならないなんて、分かりきってやってます。
逆にアンプヘッドにはない音が作れますからね。ROCKMANなんてその最たるものかとw
色々と御教授ありがとうございます
ラックプリとパワーアンプの組み合わせはは
例えるなら自作PCの世界、的なところでしょうか
組み上げる難易度は高いが、
大手メーカーが支給する標準機に無いオリジナリティが出せる
(カスタマイズの自由度が高い)と
機材が使いこなせるかを考えるといつも頭が痛いですが(苦笑)
トライしなければ何事も変わらないんで
使ってみるところから始めるしかないですよね
ということで、どのみちXPRはプリアンでしかないので
何かしらパワアンと組み合わせる必要があることには変わりないんで
とりあえず何か一つ試してみようかという方向では考えてます
TORPEDOのパワアン機能にしてもあくまでシミュレーターなんで
パワアンをシミュレーターから実機に変えるとどうなるか
という比較をまずやってみるかと
XPR→パワーアンプ→TORPEDO(キャビネットとマイキングを使用)
という形で
91年頃はデチューン使用ですか
インザライフスコアにも書かれてるピッチチェンジってやつ?ですよね
そういえばTAQさんもデチューンだと言ってはいましたが
実はつい先日デチューンを使ったエフェクター動画を探したりはしていたのですが
今一つ効果がわかりづらいものではありますね…
>>538
IN THE LIFEのスコアにはEVENTIDEのラックが見当たらないので、ラインミキサーでセンドした音をYAMAHA SPXでピッチシフトして、左右のスピーカーで鳴らすという方法でしょうね。おそらく。
VAN HALENが昔やってた手法で、
彼の場合はEVENTIDE H910ですね。
デチューンの元祖みたいな。
山田邦子の番組に出た際の後ろの機材にはEVENTIDE H3000があって、
それ以降も同社ウルトラハーモナイザーがあったりと。
EVENTIDEは1984というデチューンプリセットを使用していると思います。
というかデチューンしか使わない人が多いのではw
RUNではROCKMANのCLN2にコンプとSTEREO CHORUSだと思います。
クリーントーンではROCKMANコーラスで、歪みではEVENTIDEかな?と。
デチューンは揺れが少ないんですけど、ROCKMANのコーラスはこれまた癖がありますねw
ほー、EVENTIDE H910とはタイムリーな
ちょうど最近こんな動画を見てましたよw
https://www.youtube.com/watch?v=hxur1fibKDY
VAN HALENのフレーズを弾いていたという
プリセット名1984とはそのまんまじゃないですかw
つまりデチューンとはVAN HALENのああいう音をイメージすればいいわけですか
いや、個人的には松本の音と、
(ミュージックマンと5150アンプを除いた例として)80年代辺りのVAN HALENの音が
なかなかリンクすることがなかったので
上のような動画を見てもなかなかピンとこなかったんですが
松本のセッティングでデチューンをかけた場合はああいう音になるということですか
まぁ言われてみるとMARSの時が特にそれっぽいのかな?という気もしますが
ちょっと補足
ああいう音、というのは
松本は松本の音という意味で
>>540
松本は大体エディーの機材にかなり影響受けてると思いますよ。
7th BluesはVAN HALENのFUCKあたりの音作りを参考にしてるでしょうね。Right Nowと破らぬ夢を引きずってなんてモロですしw
スプリットした音をPalmer PDIのシミュ通してミックスする手法なんて完全にエディーのやり方ですw
ただ最初期はROCKMAN以外の機材見ると手探り感がある気がします。
鋼鉄キャビをステレオにしてX88導入、ブラッドショウスイッチングを使い始めたあたりはルカサーの影響かなと。
そこらへんのギタリストはチェックしてるのにLexicon入れないあたりは松本はマイケルランドウは好きじゃないんだろうな、とw
MARSではディストーションの音に揺れをあまり感じないので、やはりデチューンでしょうね。
ソロ音に奥行きがあるのはEVENTIDEのデチューンのフィードバック値を加えるとあんな感じになります。
Wicked Beatもそれでしょうね。
ピッチをかなりズラした音とミックスするとあんな感じに。
チョット弾けますギター芸人2017
http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/lineup/0821/
ギター芸人今年も来てたw
放送日は今日
>>542
ランドウはほぼセッションギタリストなんでしたっけ?
となると「やっぱり(バンドの)ロックなギタリストじゃないとダメだ」
なんてところなのか?という想像はできますがw
Lexiconといえばリバーブが代名詞のようですが
確かに特徴はありますね…
今のところ自分はTCの方が好みに合う気がします
http://ameblo.jp/lithium-star/entry-12017443382.html
しかし、こういう機種の使い方は興味深いところではありますね
>>543
あーやはりMARSのあの感じなんですね
言われてみるとWICKED BEATも通じるところがありますね
I WANNNA DANCEなんか特に、同じようなニュアンスがあるのかなと
>>544
ランドウはセッション系メインですね。
90年代以降はバンドやったりしてますけど、元々ジミヘンフリークなので
今と80年代じゃ音が違ったりします。
リチャードマークスとかの音源が有名なのかな?
あそこらへんの音を再現したい人が外国では多いみたいです。
ラック機材をバッファとして使って音を太くするっていうのはやってるプロ多かったです。
ロベンフォードもTC2290をディレイ兼バッファとして使ってましたし80年代のTCのもとって繋ぐと音良くなるんです。
エリックジョンソンやエディもマエストロのテープエコーをアンプの前段にかまして
ブースター代わりにしてたりと。
そこらへんが今のデジタル機材には無い魅力ですよね、安く手に入りますし。
(未だに高価なものもありますがw)
80年代後半の浜田麻里がランドウを使ってましたよね
前からその辺のアルバムもそのうち聞こうと思いつつ
ポップ路線はなかなか箸が進まない状況ですわw
定番中の定番?2290はディレイのみならずバッファの性能も良かったんですか
どうりで今でもとんでもない値段がついてるわけか…
エコープレックスの話もよく聞きますね
しかし、古いデジタルエフェクターにそういう機種があるのは不思議な話ですね
現代の機材にもそういう長所を残してくれればいいのにw
処理能力やレイテンシの問題を穴埋めするために
バッファにこだわって音質補強していたって感じですか?
それが現代はそれなりに処理能力が向上して
バッファにこだわるのはコストがかかるから簡易なものになった
とか、そんなところなら納得もいくわけですが
どうも機材ってのは進歩しているようで
大して変わらんような世界でやきもきしますわw
オリジナルセッティングを一つ発明してみた
こんな組み合わせを考えたのはおそらく俺ぐらいのもんだろう
なんてやつを
まだ完全ではないので、色々テストしつつ
最終的に音録りしてリピートに耐えうる音かを確認してからの
うpになるだろうが
いや、でもこれは結構いける気がするんだよ…
ということで次回に続く
テストの続きをやろうと
セットの電源を入れギターを弾いてみると…
「パワーダウンだと!?」
シャア・アズナブルの台詞が頭をよぎる
これはここしばらく起きてなかったXPRのパワーダウンに違いない
しかも初っ端から
いや当然、ここ数日だけ良い音に聞こえていた、なんてことはないはずっ!(断言)
ということで、こういう話↓を見てると
やはり安定化電源を持っておいた方がいいのかという感じがしてきた
https://ameblo.jp/voodoo3d/entry-11791086303.html
コンセント電圧はどんなふうに変動するの?
その後確認してみたんだが、やはり普段の音に戻っていたんで、
電気の消費量の問題ではなく供給側の問題だろうという予感が強まった
そんなわけで、入手してきたよ安定化電源を
FURMANの機種はさすがに手が出せず
CLASSIC PROのやつにしておいたw
よし、これでテスト再開だ
(1) http://video.fc2.com/content/20170808rAG0XCvh
(2) http://video.fc2.com/content/20170808muG2UBDK
(3) http://video.fc2.com/content/20170809bDYm4k5g
(4) http://video.fc2.com/content/20170809nC0CTB4y
やっとこさできたわ最新版
奇妙なノイズは今回一切乗らなかった
録音から編集の流れは何も変えてないんだが…、これはよくわからない
ノイズとしては(1)は高ゲインなのでジージー鳴っているが
さすがにこれはHUSHで除去できるようなものではない
もう一段歪みを残してるから最大ゲインでもないわけで
劣化なのか電源周りの問題なのか、ハイゲインってのがこういうものなのか
は今の俺には断言できない
それよりも今回のハプニングとしては
録ったWAVデータをPCで再生すると
リバーブ通過後のWET音だけが鳴ってるような感じになっちまって
これには凄まじく戸惑った
リバーブ効きまくりの風呂場のエコー状態で
レコーダーで再生してる時の音とは明らかに違う、と
で、もうあきらめて上げるだけ上げちまおうと思ってうpしたら
なぜかほぼレコーダーで聞いた時の音に戻っていたという
わけがわからないことに…
そんなところで、音質だけは向上したと言えるものがどうしても欲しかったので
しばらくうpまでがなかなか踏み切れなかったんだけど
これでなんとか前回よりは向上したと言えるんじゃないかなと
そのへんだけ確認してもらえればもう十分
腕は全く向上していないw
ギターはスターリンの廉価版AXISで
音の流れは、XPRからの↓
HUSH 2CX
CN-1(×2)
FIREFACE UC
TORPEDO STUDIO
G-MAJOR 2
MR-2000S
FIREFACEからレコーダーの間はS/PDIFのケーブルで接続
電源は全てCLASSIC PROのPDM/Rを通して接続
(1)と(4)、(2)と(3)は同じセッティング
TORPEDOのモードはSimulationモード
G-MAJORはリバーブのみ使用
今回のポイントとしては、
TORPEDO STUDIOでも不足感があったので
ふと思いついてアナログのキャビシミュ(AMT / CN-1)を
TORPEDOの前段に繋いでみた
そう、キャビシミュ2重かけという
一般的なセッティングのセオリーには沿わない
強引な発明だったんだがw
意外と上手くいったと思うんだけどどうだろう
これまででは一番アンプっぽい音になったんじゃないかと
今回はTORPEDOのパワーアンプシミュレーションを
使うのが一番の目的だったので
次回か、そのうちにシミュレーターじゃない
実際のパワー管を通すとどうなるかを試してみようと思う
ノートPCのスピーカーで聞いてなかったから再生してみたが
ジャリジャリじゃないか…(苦笑)
PCのヘッドホンアウト → ミキサー → モニタースピーカー
で流してみると録音時とほぼ変わらない音にはなるんだが
やはり今回もヘッドホン推奨で
ヘボいスピーカーでもそこそこ聞ける音ってのは
そろそろ意識せにゃいかんところだなぁ
メモ用リンク
http://www.procable.jp/setting/24.html
メモ用リンク
http://rockgt.com/ampdori.html
https://note.mu/ken_k_1234/n/n4bb0ae20985d
https://soundevotee.net/blog/2017/03/28/phase_issue_with_multitrack_recording/
http://ameblo.jp/gaku3210/entry-10933488770.html
http://takuroq.hatenablog.com/entry/2017/03/04/080000
例の流出映像の一つで、
ゆうべのCryingを繰り返し見ているんだが
機材面では一番簡素になるだろうこの最初期ですら
やはり良い音であるのは間違いない
あの単純なジャッジャジャッ ジャッジャジャッ
のフレーズだけで延々と聴いていられるんだよなぁと
そこからバッキングをズンズンと刻み出すと
もう夢見心地よ、ってな具合で
鼻づまりだがゴォーッっと厚みのある音とでも言うか
ありゃ一体どういうセッティングになってるんだ
あんな音に近づける気が全くしない…
ギターの問題か、XPRの問題か
キャビネットシミュレーターにしても
機種のグレードを上げてパラメーターがいくら増えても
重箱の隅を突き回してる範囲を出ないような印象なのも確か
やはりライン録りはどこまで行ってもライン録りなのか
謎は深まるばかり…
実はここまでレコーダーのインプットが
-15dBぐらいで録音してきたんだが、
ずっとおかしいなとは思っていて
それで接続パターンをあれこれ試してみた結果
どうもTORPEDOのS/PDIFアウトのレベルだけが低いことがわかった
アウトプットレベル(名目上TORPEDO全体の)を限界まで上げても
繋いだ機材のS/PDIFインはやはり-15付近で頭打ちになる
他にレベル調整に関係していそうなところは見当たらないし
これはわけがわからん
しょうがないからもう普通にキャノンケーブルで繋ぐしかないのか…
買ってくるのめんどくせぇぇぇ
いや、AD/DA変換を最小限にするためにアテにしていた
S/PDIFが使いものにならないと
こいつの評価は下げざるをえないところだなぁ
んー、なんだか今日は割と結構初期感が出てる気がする
変えたことと言えば、XPR→TORPEDOだけにして
XPRからの出力をモノラルでTORPEDOにイン
モニターはTORPEDOのヘッドホン出力で
ってぐらいだが
可能性としては、TORPEDOにステレオで入れると
位相の問題が起きてたってことか?
いや、今の俺の知識では断言できない…
(仮にそうだとするとステレオコーラスをどう使えばいいかという問題が出てくる)
録音の方もなんとかしたいんで、明日辺りキャノンケーブルを買ってくるかなぁ
ということで続く
キャノンケーブルで繋いでみた結果、
レコーダーのインプットレベルはピーク近くまで出たので
インプットレベルの問題はとりあえず解決
しかし、S/PDIFが最強の接続じゃね?と見込んだ俺の目論見はここに潰えるw
S/PDIFってのはデフォルトで低い音量レベルに規定されてるもんなのかね?
こんなの素人じゃわかんねーって
ともかく、近いうちにまた録り直ししてみる予定
お? 久々だがスレ進んどるな。
最近クッソ忙しくてレスどころかギターすら弾いてねぇ
始末だったが、ぼちぼち再会したは。
サスティナーのハイを最大にしてたせいか
フロントで速弾きしても妙にゴリゴリした高音が目立つんで
根本的に音作り見直してるわ。
取り敢えずリバーブ買ったけど、これ結構効果あるねww
こんだけで大分それらしくなってきた。
後まぁ弾きやすくなるのがいいよww
昔の安アンシミュ時代とほぼ同じ感触で弾ける。
うちの糞アンプの内蔵リバーブがSpringシミュしか無かったから
助かった。アレだと全然似ない。
Hallが一番B'z的というか馴染んだ音がする。
それとCN-1やっと買えたわ。
出先でヘッドンホホ練習できるらしいのが決め手となった。
>>499
その頃は800+SD-1という王道を征くセッティングだったらしいぞ。
アーリーテイクスもほぼこれっぽい。
デッドラインとかリッチーとかその辺の雰囲気が出てるよね。
ジャックが劣化してんのかコーラスエコーが
時々謎のノイズ拾うんよ……。
そ〜いう時はケーブル外して接点剤をぶっこむんやけど、
こりゃそろそろメンテに出すべきなのか。
>>509
これはこの人の腕がいいのもある。かなり研究してんねぇ。
コーラス持ってるけどあんま弄ってないなぁ。
あとやはり外部EQが重要っぽい。
トレブルも実際これぐらい下げ目にしたほうが良いな。
>>545
エコープレックスとか有名だな。
エディやペイジやブライアン・メイとか有名所は
みんな使ってたはず。
リッチーもテープエコーでブーストしてたっけ。
10バンドEQも似たような用途で使ってる人も居たな。
内部電源で音が太くなると。
>>550
サウザンドウェーブのイントロかと思ったらRUNだったww
俺より雰囲気出てるわ。
あれSOLDANOのクリーンかと思ってたけど
ROCKMANクリーンで行けるもんやな。
単音引きは初期っぽさ増してきてるぞ。
IN THE LIFE以降は何かもう一味加える必要があると見た。
>>560
松本もコーラスはSPXをはじめ、色々変えてたみたいだから
別の機種を試してみてもいいかもね
ああ、無音からあのメロディが始まると千波っぽいなw
千波も面白そうだけど、ギターオーケストレーションって
めんどくさいんだろうなぁーと…(遠い目)
ありゃ何本重ねてるんだろうか
ちなみにあれはクリーン2の方で録った
音量の問題は解決したんで
また最新版を録り直そうとは思ってる
あとは少しずつ溜めこんだ歪ペダルを
最近一気にテストしてるんでそのレビューをやるのもいいんだが
>>559
おっCN-1ユーザーになったのか
多分パルマーのシミュレーターよりもHRHM向きのはずだから
どんどん使ってやってくれ
ここしばらくの俺はCN-1+Torpedoで落ち着いたよ
キャビシミュ2重かけで足りないものを補い合う感じで
あと俺はリバーブはずっと最後段でかけてたんだが
XPRのリバーブ(キャビシュミュ前になる)をONにすると
宇宙感が出てこれもなかなか悪くない感じになってきた
んーTorpedoの後段にはリバーブがいらないとわかった
(付属のリバーブも含め)
リバーブなしでも十分に残響が付いている
IRってこういうもんなのか
CN-1と組み合わせてるからなのかわからんが
今までが輪郭ぼやけ過ぎだったのは間違いない
ともかくこれで音が改善したはずなんで
近日中に録音だ
って書いた直後にXPRをよく見たらリバーブがONになっていたというオチ(苦笑)
いや、丁度XPRが隠れる向きで弾いてたから…
まぁいいわ、これはこれでニュアンスがわかったし
リバーブはキャビシミュ前でかけた方がいいのか?
XPRのリバーブは音量以外何も調整できないんで
残響がベストな量とは言えないんだが、まだこっちの方が掛かり具合が自然な気がする
どうもキャビシミュ後にかけると音が潰れてるような
なんとなく思っていた印象が確信に変わりつつある?ってところだが
となるとGメジャーとかのエフェクターをXPR後に置くべきか
このあたりはまだ検証の余地がある
CN-1早速使ってみたは。
いやー前のデジタルのキャビシミュペダルと比べると
流石に価格差を感じるねww
ずっと気になってた低音弦のぼやけた倍音が相当緩和された。
何通すかだけで相当変わるなこれは。
ROCKMANはかなり別途機材の影響受けるぞ。
これならアルカトやバルキサスとか前より大分マシなの撮れそう。
つってもカメラの音質が妹にもイマイチと言われたんで
流石に改善せなならんが…マイクでも買ってみるか?
それと
ギター→クライミニ半止め→ドナーディストーション→CN-1
で繋いでヘッドンホホやってみたけど結構使えるww
ちなヘッドンホホは有名なSONYのアレの前身機種。
マジでヘッドホンアンプ代わりになる。
これはいい買い物した!
オススメしてくれて有難う!
安宅美春もROCKMAN使いだよな?
https://www.youtube.com/watch?v=R6ziSULznQM
これもいい音だな。
ただこれ一部松本が弾いてるよな?
歌メロとソロが安宅だろう。
IN THE LIFE以前のBREAKTHROUGH期に近い
セッティングで弾いてると思うがどうだろう?
>>562
ノッチフィルタもキャビシミュみたいなもんらしいから、
ROCKMANはフィルター掛けてなんぼの設計じゃねーかな?
CN-1現在こんな感じの設定だけどどうやろか?
メサブギー感はあんま出てるとはいえんが
これで所謂ROCKMANっぽい音に近づいた感じなんやけど。
SIZE CAB 3時かMAX
MAGNET 10時
MIC POSITION 2時
MIC TURN 12時
他にオススメの設定とかあるかしら?
>>509 の動画の人にツイッターで直接色々話を聞いてきたので
メインで音作りをするのはTC1140でのイコライジングとのことでサスのセッティングは固定とのこと。
初期3枚はサスのCOMPは15でそれ以降はMAX。
イコライザーの設定も聞いてきたので、150hzと3.5khzと5khz付近を18〜20dbほどブーストして
必要の応じて10khzを少しカットする。
この方が言うにはRUNの音にするならメサブギーの80年代のキャビに入ってるBLACK SHADOW C90というスピーカーにする
IN THE LIFE以前の音にするには同じくBLACK SHADOW MS12というスピーカーだそうです。
同アルバムの音にする時はDTMのソフトでセンド(?)でEventideのソフトでデチューンをかけたものを原音とミックスするみたいです。
他にもリバーブやディレイを直掛けするのはROCKMANは濁りやすいからあまりよくないらしい。
RJMのミキサーやXoticのX Blenderなどを使って原音とエフェクト音をミックスすると良いそうです。
彼はそれをDTMの中でやるからラックにミキサーは導入していない。
以上です!
>>567
それ松本のギターの比率のほうが多いと思うw
https://www.youtube.com/watch?v=ftx1W6Qo4gQ
こっちもROCKMANだと思うけど、ビーイングで同じ事務所だから機材共有してたんじゃないかと
>>567
KIX-Sの人ね
やはりROCKMAN使ってたのか
VガンダムのED曲ぐらいしか聴いてないが
あの手のギターサウンドは女が弾いても
鉄板のロックサウンドだなとしみじみ思うよ
正直設定は気分でコロコロ変えてるんだわw
けど、CN-1を使い続けてることは変わりないんで
質感自体がしっくり来てるんだろうなと
とりあえず今持ってる2つのツマミ位置を見てみたが
SIZE CABは右寄りが多いね、12時にしてる時もあるかも
MAGNETは、なんと両方10時だったw
TURNとPOSITIONは結構変えてる気がするから
現状が平均的な位置とは思えない
またツマミをいじり出したら傾向をメモっておくよ
>>568
どもっす
あの方は元プロですか?とでも言いたくなる解析ぶりですな
少なくともTorpedoのレクチキャビネットだと
全然良い音に聞こえないんだよなー
やはりメサブギならなんでもいいわけではなく、
厳密にC90やMS12というマッチングじゃなきゃダメだということか
しかし俺の部屋じゃデカい音鳴らせないから、IR誰かうpしてないのかな?
IRならTorpedoやDAWで使えるわけで
世界は広いから外人にでも期待したいところなんだがw
音の確認程度に今日はちょい弾きだけだったが
XPRのリバーブだけ使う方がこれまでよりも印象がいい
調整ができないリバーブなので不自然さは残るが
少しでも改善したので、とりあえず次の音録りはこれで行ってみる予定
さすがにXPRのリバーブは残響が多過ぎるので使わないことにした
替わりにHUSHを外して、XPR直後にGメジャーを入れる
ノイズゲートをON
プリセットのリバーブを元にして残響調整
ネタを選定しつつ録音テスト
今日はここまで
CN-1メモ
まぁこういうのは組み合わせる機材によって
変わってくるんだろうけどとりあえず
*SIZE CAB
音のサイズと言い換える方がわかりやすい
左で小さく、右で大きくなるが
回し過ぎるとぼやける
1〜2時ぐらいがベスト?
*MAGNET
右側はこもるので9時前後で調整?
*TURN
右側がこもる
これも9時前後で
*POSITION
左側がこもるんだが、変化幅はあまりない
3時以上でデフォ?
>>568 を参考にいじってみたが
10kカットは効果あったと思う
歪みでコード弾いた時にジージー鳴る部分が収まった
150は俺の今の環境だとブーミーになるので
上げなくていいと思った
3.5kは、俺も以前に書いてたけど(しれっとアピールw)
5kは素人にゃ気付けないところだったなー
これも上げた方がいいかも
今日はここまで
ふと気付いたんだが、ブラックシャドーC90って
俺のTORPEDOに入ってたわ
こんな感じで↓
Calif C90 : Mesa/Boogie 1×12″Celestion C90 (Black Shadow)
松本みたいに4×12″じゃないのは惜しいが
軽く試してみたところ…
微妙だったんだが、よくよく考えるとXPRが
これまでのキャビネットに合わせたセッティングになっていたわけだから、
ってことで昨日は変えなかった150hzをブーストしてみたところ
とりあえずこれだけでも使えそうな音になった
ので、しばらくこれで試してみる予定
XPRと音の比較をするためってのもそうだが
気分一つでプリアンプの切り替えをしたいんで
スイッチングシステムを組み込みたいんだが
手頃なやつがなくて困る
ROCKTRONのPatchMate Loop 8ですら約6万
あとはフットスイッチタイプのものばかり
んーどうしたもんか
*セッティングメモ
ZOOM MS-50Gのアンプモデリングを使う場合
MS-50G
SANSAMP PSA1.1
CN-1
TORPEDO STUDIO
の順に繋ぐ
PSA1.1はメサブギークリーン風のプリセット23番を選ぶ
マーシャル風やフェンダー風だとダメ
MS-50GはアンプモデリングのみON
必要ならノイズ処理用のエフェクトもON
キャビネット選択はOFF
以前ZOOM G3を持ってて手放した俺だが、
こうやって完全にOD/DISTペダル感覚で使うなら
安価なマルチエフェクターのアンプモデリングも使えるんじゃないかという印象に変わった
今のところレクチ、ディーゼル、クランク、次点でエングル
この辺のモデルは使い回しできそうな印象
補足
OUTPUT設定を LINE にしないと音が抜けない
コンボやパワアンを選択していないことを確認する
さて、ここ数日XPRから離れて
別の歪みもの使ってを弾いていたわけだが
(MS-50Gや、AMTのLEGEND AMPシリーズのやつなど)
そろそろXPRを触るかと思い
前回のセッティングで弾いてみたところ…
ぜんぜんパワーが足りねぇ…w
これはキャビネットだろうなと睨んで
結局1×12″のブラックシャドーを外して
個人的に一番使用率の高いVHTのIRに戻したところ
やはりキャビネットの問題だった
これが1×12″と4×12″の差なんだろうなと
で、キャビネットを同じにすると
ZOOMの安マルチでも、現代的なハイゲインアンプ(俺の場合シミュレーターだが)でも
XPRでも音の傾向は同じになることがしみじみわかってきた
となるとやはり正確に松本サウンドを再現するには
同機種のキャビネットも不可欠であることは間違いない
なので俺の環境でこれ以上松本風を追い求めるのはもはや不毛
XPRを使ったとしても自分の音でしかないので
自分の音をいかに良い音に仕上げるか、そんな段階に入るべきだという気がする
んーほぼ1週間ぶりか
スイッチャーをどうするかでずっと進展がなかったんだが
結局、ROCKTRONのPATCH MATE(旧型)を入手したんで
今日はやっとセッティングできたというところ
いや、ちゃちゃっと組んで練習したかったんだが
ノイズの問題やらSANSAMPの裏側のインプットが接触不良らしいことが判明したりで
思いのほか時間がかかってしまった…
とりあえず最低限セットすることはできたんで
どう組んだかをメモっておくと
HUSH 2CX(チャンネル1)
PATCH MATE
#ループ1 XPR → EMPRESSのパライコ → HUSH 2CX(チャンネル2)
#ループ2 歪系エフェクター → SANSAMP PSA1.1
AMT CN-1
TORPEDO STUDIO
これでひとまず音出しOKというところまでは来たが
ノイズがまだ残っているので組み直しは必要だろうなと
ともかく、これでやっとプリアンプの違いが比較し易い環境はできたってことだ
今日もセッティング
PATCH MATEがHUSH内蔵型なので
HUSHの効き具合のテストと
直列でリバーブをかけるのをやめて
ミキサーでドライ音とウェット音を混ぜることにした
以下セット
XPR
PATCH MATE(HUSHのみ使用)
EMPRESSのパライコ
CN-1
TORPEDO STUDIO
Mackie Mix8(ドライ音とリバーブをかけたウェット音を混ぜる)
LEXICON MPX1(リバーブ用。ウェット音をミキサーに戻す)
今回はPATCH MATEのHUSH一つでノイズは収まったが
かかり方がちと不自然なんで、ツマミの回し過ぎは厳禁
2CXの方が優秀のように思えるのは贔屓目だろうか?w
リバーブは、Gメジャーのやつが好みと違ってきたので
ベンチ入りさせていたLEXICONのエフェクターを本格稼働へ
印象としては、確かにエフェクター内で混ぜるよりは
こっちの方がいいんだろうなと思った
さてこれで録音はいけるのか…
この間っから高いの安いの含めてブースター物色したけどアレだな
TS系はROCKMANに全ッ然合わねぇ!!
所謂ROCKMAN感が死ぬわ。
お前Keeleyのフランケンスクリーマーとか三万もしたんやぞ三万…。
どれ繋いでも味付けが濃すぎてミドルが出るだけの
普通のディストーションサウンドになっちまう。
SD-1wもこれクライベイビー通してローとハイカットしないと
BOSS特有の倍音が邪魔になってアレだ。
松本はほんと上手い使い方してるなーって思うよ。
ワウ無しだと以前バルキサスで使ったドナーの糞みたいな
安物ODが一番癖なくブーストしてくれるわ。
安物特有の周波数カットが偶然いい感じに作用したんだろな。
あれBDのコピーらしいけど全然似てないんだよなぁ。
>>574
おおサンクス!!
うちのTUBEプリ通した環境だと逆にキンキンするから
少しこもる方に調整したら割といい感じになったよ。
MAGNETは上げるとキメ細かい音に、下げると
ファズ風味が入るかな?って印象よ。
それと12v昇圧アダプター買ったけどより音が
クッキリして効きが強くなる。
気になったらお試しあれ。
>>568
コンプMAXは合ってたなww
これ若干弾きやすくなる程度で市販のコンプより
効きが浅いよね。
多分ほんのりチューブ感付加するためのものと推測。
BOSSのアンプシミュとかのがよっぽどコンプ感強い感じ。
ROCKMANは空間系濁りやすいよねぇ。
セットのコーラスエコーのディレイとか全然使えなかったww
リバーブペダルでMIXツマミかなり低めにしてやっと妥協できる
って印象かな。
EQはTCは手に入らんからBOSSの10バンドの奴で何とか
代用できんかなぁ。
>>569
セッティングとしては松本のと共用だろうな。
音の違いはやっぱギターが違うからか。
ROCKMANは思った以上にギターの違いが出まくる。
>>584
インプットメーターの付いてる機材を使うようになって
単音の時のブースターの必要性ってのはわかってきたが
何がベストなのか俺もまだ定まってない…
XPRはプログラム型だから
アウトプットVOLを上げたソロ用のセッティングに
チェンジするだけでよくねぇか?とも思えてしまうw
まぁまたそのうちに色々トライするつもりではあるけど
機材はなぁ、ペダル類の範囲はともかく
もっと割高になってくると大型家電レベル
高級ギター、高級アンプをいくつか持てば車レベルなわけで
完全に大人の趣味だなとここ数年でよくわかったw
まぁエフェクターぐらいなら
ギャンブルとか風俗とかの遊び感覚で
割り切って買うしかないかなと
12V昇圧はやってるよ
AMTのLegend Ampシリーズの歪みも使ってるんで
昇圧できるものを複数使うなら
ということで最近パワーサプライを新調したのでね
>>585
グライコはざっくりと
パライコの方が自由度が高いって感じよね
とりあえず効き方の違いをマルチエフェクターのパライコ
とかで試してみるのもいいかも
最近使ってると書いといてなんだがw
AMTのLegend Ampシリーズ
中古とかで揃えつつ6個ぐらい試してみたが
ダメかもしれんなという印象に
パワーはあるがどれも同じような音で
使い分ける面白さが無いのが致命的
この点だとZOOMのMS-50Gのアンプモデリングの方が
ずっと個々違いが感じられる出来に思える
あとは、2つのアウトプットで音の印象は違う
プリアンプとして使う方のアウトはダメ
歪みエフェクターとして使うアウトの方がいい、
んだけど結果的にはこの機種自体がどうも違うなとw
で、SANAMPの方も歪みが物足りなくなりw
クリーン専用になってきたんで
真空管モノのプリアンプへ移行
した結果、ああやっぱり真空管の方が…という結果だったのだが
1つは良くて、もう一つはダメという感じなんで
俺にとって何が決定的なのかまだよくわからない
(12AX7の真空管はカニカマだという話も聞くし)
ということでまだまだ検証の余地がある…
うーんサスティナーのメンテにかこつけて
4ch modって奴やって貰おうか思ってんやけど幾らするんだろ?
クリーン1、2、EDGE、Distを全てフットスイッチで切替えられるという
メーカーカスタム品でやってたって奴。
ゲインブースト量も更に上げて貰ったり、
ノイズ対策とかも色々できそうだが。
元々格安で買ったから此処までやれば今の相場ぐらいの
投資額になるかなぁ。
今めっちゃ高くなったよねROCKMAN。
>>586
飯塚が好きで買ったんだけどさー、サスティナーだと
妙に効きが悪いのよ。
前段にケンタウロス系バッファも通してるから
寧ろ掛かりが良くなるはずなんだが…。
ある意味TS系の王様みたいなもんだしこれで諦めは付いたww
何かで見たがブースト用途にはブティック系ペダルよりも
安物のが良いこともあるらしいな。
https://www.youtube.com/watch?v=qtXT8yVLL40
バルキサスに続く糞マイナーアニソンカバーの候補に
これがあったんだけど、既にやられてたとはww
凄い初期松本臭感じるんだよ俺的に。
やっぱこーいう進行の曲にはROCKMANが合うっつーか
いい音だなおいww
フレーズも結構松本してるな。
XPR→ブギースピーカーかな?
空間系の機材が知りたい。
>>587
SANSAMPのClassicってROCKMAN直系だという話を
どっかで見たんだけどマジなのかな?
アンプシミュはメジャーなやつなデジタルでも
本物とそれ程変わらんレベルまで来てると思うよ。
GT100や刀アンプとかよー出来とるわ。
ただアナログ歪と比べるとやっぱりデフォルメされてるっつーか、
膜が張った感が否めないかな。
弾いた時の反応がCN-1→ドナーディストーションとかいう
クソ環境と較べても違うっつーか。
>>588
エフェクターMODの経験はないから断言はできないが
5〜8万程度はしそうな予感かな
もうこの際やっちまおうw
俺もとあるギターを改造に出してるからいずれ公開するぜ
機材間の相性、特性ってやつはあるんだなと俺も最近痛感してきた
イコライザーが効かない歪みエフェクター、プリアンプ
ってのに何度か遭遇したのが決定的だったか
そういうのはとりあえず寝かせるか、他の機材と組み合わせるしかないわな
>>589
軽く録ってみたって感じでこもり気味なのが惜しいが
音は確かにあの音w
PHでニヤリ
とりあえず俺が使ってみたPSAってやつは
代用できるとは思えないな
あの鼻づまり感を出せる機材があるんかねぇ
軽くClassicの動画探したが、まずHRHMっぽい音出してる動画
からしてなかったから眉唾な気がするw
それとも単体で歪みを作るんじゃなくて、
アンプの歪みと組み合わせる形にするってことか
今のところ俺はSANSAMPはもういいやって感じだから
誰か人柱になってくれw
実験に夢中になっていたらこんな時間になってしまった…
細かいことは省略するが、以前にミキサーを通して弾いてた頃
モニターしてる音は良いんだけど
録音すると違う、と書いていたことがあったはずだが
理由がわかった
俺がこれまで使ってきたミキサーで、
使っていたインプットはライン兼マイクのインプットだったわけ
で、このインプットにはマイクプリアンプが入っていて
これを通してるから音が良くなっていたってことだ
他の単なるラインインプットと繋ぎ変えて比べてみたが
これは間違いない
で、この良く聞こえている音もエフェクターなり、
TORPEDOなり、レコーダーなり
デジタル機器を通すと劣化してしまうということ
これが謎の正体
この壁をなんとか突破したいんだが…、とりあえずはここまで
次回に続く
終わるつもりが続けてしまったので書いておくw
最終手段で、俺の手持ち機材の中で最もA/D変換性能が良いであろう
FIREFACEを通すとどうなるかをテスト
完全一致ではないが、TORPEDOよりは確かに良い結果だったので
この流れでKORGのレコーダーを起動
やはり一度デジタル化した音はデジタルのまま送るべきだろうと
諦めきれずにS/PDIFで接続
すると、キャノンケーブルを使った時の音量設定でいけたので
今回S/PDIFでも限界までインプットメーターを上げることはできるとわかったw
結果は、さすがにデジタルのまま送った音だから
FIREFACEと比べるとパッと聴いてわかるような変化は無かった
ということで、「A/D変換の先頭をFIREFACEに任せる」
このスタイルに戻ってみるかという結論に達した
今度こそ次回に続く
S/PDIF検証を続けてみたが、
どの機材もFIREFACE直後ならピーク付近の音量が入ることはわかった
しかし、
FIREFACE→エフェクター(Gメジャーなど)→レコーダー
これだと、ある程度だがレコーダーのインプット音量が落ちる
FIREFACE→TORPEDO→レコーダー
これだとレコーダーのインプット音量は一気に落ちる
TORPEDOのアウトプットは限界まで上げているにも関わらず、だ
ちなみに
TORPEDO→レコーダー
これもかなり厳しかった
これがデジタル機材間の劣化というものなんだろうか
では残る何か手を付けていないものはというと、
ワードクロックってやつになる
しかしワードクロックは調べてもノイズ対策だとか
そういう話ばかりしか出てこないからノータッチだったんだが
もうこれしかやれることは残ってないから
とりあえずワードクロックのケーブルも挿してみてどうなるかを
試すしかないなという状況
>>593
torpedoはロードボックスなんだから低出力なのが普通じゃないですか?
XPR→torpedo →FIREFACE→レコーダー
ならFIRE FACEでゲインは稼げますけど。
クロックの話になると、このままだと高額な外部クロックに手出しそうな気がするのでお勧めしませんw
DAWでミックスやマスタリングをするなら恩恵はありますが、普通にギターの音を録音するだけなら必要ないと思います。
FIRE FACEはAD部だけでなくDA部も優秀なので
私はFIRE FACEからスピーカーにアナログで出してます。SPDIFと比較しましたけど、アナログのほうが音が好きでしたし。
あとFIRE FACE持ってるならPCに繋げてDAWで録音しないと損ですぜ。
あ、ちと補足。
SPDIFとアナログを比較した話ですが、これは
アナログ FIRE FACEのDA部と
SPDIFで繋いだスピーカーのDA部の比較になるわけで
アナログで繋いたFIRE FACEのDA部のほうが音が良かった、という話です。
>>594
どもっす
ワードクロックはとりあえずケーブルだけ試してみましたが、
自分の環境だと効果は無いに等しかったですわ
自分でも今これ以上の手出しは不要だと判断しましたw
DAWは遠からず使わなきゃいけないだろうとは思ってるんですが、
PCに強くない自分としては、まだとりあえず実物の機材で
セッティングを一つ形にしたいという意識が強くて
DAWは弾くこと以上に操作と知識の習得に労力を注ぎ込まなければいけないのと
PCがクラッシュするのに怯えながら練習する
というのはどうも今の自分にやるべきことのような気がしなくて…
いやホント、絶対いずれ使うことになるだろうという意識ではあるんですよ
そのへんも見据えてのFIREFACE購入だったんで
(たまたま手頃な中古を見つけたのというのも大きいですが)
ただ、とりあえず実機でやってみたいことがあるうちは
できるとこまでやりたいな、という感じですね
で、一足遅かったですが、
そのゲイン稼ぎは自分でも気付いたんですよw
TORPEDO→FIREFACE→レコーダー
の順で、
FIREFACE内のミキサーで、S/PDIFインとアウトのフェーダーを
ゼロ以上に上げてやるとレコーダーにピーク付近の音量を送れることは確認できまして
しかし、どうもTORPEDOのS/PDIF出力が-10付近で頭打ちになるように
固定されているかのような構造がどうも釈然としなかったんですが
>低出力なのが普通
つまりがそういうものだってことなんですか
いやぁガチの素人なもんでw そこまで判断する知識がなかったもので…
まぁそんなところで、そういうもんだと諦めがついてくると
じゃあ違うセッティングを考えようかとトライする楽しみも出てくるわけで
XPRからアナログ機材だけを通したドライ音と
TORPEDOやデジタルエフェクターを通した音とを
ミキサーで混ぜてみるのはどうか、とか考えたりして今は動いてますわ
前回の続き
完全アナログ音とデジタル通過音を混ぜるのは
どうも上手くいかないことがわかった…(苦笑)
なので今のところ辿り着いたのは、
TORPEDOを通した音を普通にキャノンケーブルで出して
FIREFACEに入れてこれをメインの音にする
そして同時に、TORPEDOのS/PDIFから
マルチエフェクター(今はLEXICONのやつ)にも出力する
これをリバーブ音にして、S/PDIFでFIREFACEに出力
最終的にFIREFACE内のミキサーで
メイン音と2つのリバーブ音をミックスして
S/PDIF出力でレコーダーに送る、というセッティング
リバーブのみの音に関しては別に最大近い音量は必要ないわけで
これなら心置きなくS/PDIFが使えるかなと
これは我ながらなかなかの名案…
であるかはともかく、最終的なレコーダーへの音量は問題ないし、
もはや落ち度はどこにも無いだろうってことで
既に録音テストにも入っているんで
リバーブのプリセットの2つ3つほど調整しつつ試してみて
最終的な音録りに入れるかなというところ
クリーンのセッティングは大体見えてきた
XPR単体でもボストンっぽい音がするんで
そのままでもいいかと思うが、B'z系のフレーズを弾くには
奇麗過ぎるので、これはTORPEDOを通す
CN-1はここではいらない
真空管モデリングの選択は、
EL84でなければ気分でどれでも、という感じ
6L6はパワーがあるが低音が強く出るのでクセがある
EL34とKT88は平均的か
ま、ボストンっぽい音の方も録るつもりではあるんだけど
ただ問題は歪みだ
まずは単体で音出しして、当然足りないので
TORPEDOを繋ぎ、パライコを足し、さらにはCN-1、
と来たところでやはりこれが俺のジャスティス!
…ってとこまではいいんだが、もう一歩が足りないんだわ
あともうちっと弦一本一本が引き締まって鳴るような感じが欲しいんだが
こりゃギター本体のスペックが左右してるんかねぇ?
リバーブはオマケみたいなもんだから軽くかけときゃ別に何でもいいとして
やはり何かのパラメーターか
ギター本体の影響としか思えないんだよ
ということでまだ追い込みが必要
しかしまぁ毎度のことながら、念仏のように延々とテスト弾きしてると
わけがわからなくなってくるw
判断能力がどんどん奪われていくもんだからホントにキツいw
こんなのとりあえずロックマンの音が出てるからできるんであって
他の機材なんかじゃあできるもんじゃねぇ…
今更過ぎるとんでもないことに気付いてしまった…
なんと、XPRのコーラスはSTOPでもわずかながらに効いてる
OFFにしないとコーラスはかかってしまうのだ
だから歪みの時は絶対にOFFでなければいけない
いや、これに関してはかなりテキトーにセットしてきたから
そりゃ当然印象がコロコロ変わるわけだ
バカ過ぎだろう…俺よ
なのでこれからバラしたセットを組み直して再録音
次回に続く
まだまだ音が録れそうにないので、その代わりにこれを公開しよう
雷鼎ちゃんよ、こないだの件を一足先にうpしとくぜよ
見よ、この新兵器!
https://dotup.org/uploda/dotup.org1400057.jpg
そう、これぞ俺氏長年の憧れ、MGレッ…
ドではなく正確にはMGスペシャル(松本仕様のレッドは市販されなかった)
を入手したので、ネック周りの塗装等々を部分的にいじってもらったわけ
やっぱ、握り込んだ時にネック裏が裸メイプルじゃモチベーション下がるんでね…(キリッ)
しかし、いざ現状のセッティングに繋いでみると
丸っきり音が変わってしまったので(苦笑)
設定を練り直すことになったわけ
まぁもうずっとこれをメイン機にする気満々だったんで
セッティングなんていくらでもやり直したるわ、という状況
>>601
おおおおおおおおお
これはアツい
音作り1からやりなおして余りあるだけの価値はあるなw
>>602
でしょ?w
ともかく、クリーンではギター変化の影響ほぼ無し
というとこまではわかった
やはり迷うのは歪みだな
それともCLN2の個性が余りにも強いおかげで
落差を感じるということか…
そもそも歪みってのは割れた音なのであって、
単に歪ませただけの音は良いと言えなくて当然
これをいかに耳触りの良い音に変えるかという矛盾(苦笑)
を解決しなきゃいけないわけだ
まだまだ続く
くっそおぉぉせっかくB'z熱が押し寄せてんのに
PCクラッシュで立て直し中や。
ギターもあんま弾けてねぇ。
そんな中、数少ない収穫といえば
MAXONのST-01が相当いい感じだったという事かな?
これはミッドブースト付きのODでゲインブーストと
ワウ半止めがペダル一個で済むというね。
ボードがもう限界なんで助かった。
ただ音色がTS系の枯れすぎた感じなんで
MODでBOSSのOD系にチューニングして貰いたい現状。
>>601
やりますねぇ!(賞賛)
スルーネック風の松本仕様だな。
9thとかラブミーのPVで使ってたやつか。
PUはTONEZONEとかに替える予定かな?
実際スルーネックのギターも
持ってるけど(スカイギターモドキ)、
音の伸びはボルトオンの26フレットMGと大して変わらんよww
EMG付きだからMGより伸びて当然だが現実はこんなもん。
MGスペシャルで十分代用できる筈。
で、うちのMGも似たような構想はあるんだよww
ボディを例のパープルネオンにリフィニッシュしたいん
だけど幾らするんだろ…。
元々紫色だから若干松本気分に浸れるんだけどww
MGMも弾いたことあんだけどフレットが少ないのと
トーンつまみが無いのがネックなんだよなー。
ウリ・ロートも大好きだからスカイギター要素も
求めると今の26フレットに落ち着いちゃう。
んーどうもリバーブも2重掛けの方が自然な気がする
つまり、XPRのリバーブも使うんだけど、これは-12dBの最小設定で
最終段の、結局今はTORPEDOの内蔵リバーブだが、これも少し、
軽くかける程度にしての2重掛け、と
素人なりにあの手この手でリバーブを試してきたが
これまでで一番しっくり来てるのがこれなんだよなぁ
はたしてこれがファイナルアンサーなんだろうか…
新MGでも俺の音に近づいてきたし
いい加減うp用の音を録りたいところではあるんだが
いや、75点ぐらいの音にはなってるはずなんだけど
もっと良くなるんじゃないかと、ついつい違う音を求めてしまうのよ
妥協するのが下手クソなんだわ(大して技術もないクセに…(苦笑)
まぁ録りながらのテストは続けてるから
そろそろデータをPCにも移してどう聴こえるかの段階にも入ってみるべきかなぁと
>>604
俺はDAWでPCクラッシュさせたクチだよw
だからもう、音楽やるなら専用パソコンでやるべきだとわかった
それで、今のレベルでは実機でできることをやり切ることにして
最終的にDAWに移行すればいいかな、って感じでやってる
新MGはそうそう、ボルトオンのままだけど
塗装だけMGカスタム風w
音はともかく、抱え心地、握り心地だけはMGカスタム気分
ってのはマ・クベばりに「実にいいものだ…」ってねw
リバーブ一段目でアンビエントの代わり的な
そういうことになるのかねぇ
いやホント、まだまだわからないことが多過ぎる…
今日わかったこと
歪みの時パライコで3.5k辺りを持ち上げるのは必須だと思うんだが、
なんか妙にジージー鳴るなとずっと思っていて
これ大元のノイズが一緒に持ち上がってるんじゃねぇか、ということ
弾いてない時はHUSHで抑えてるけど
ノイズリダクションはあくまで抑えるものであって
消すことができるわけじゃないから
弾いてる時に必然的に持ち上がるんだろうなという結論に辿り着いたわけね
これなんとかならんかなあ
パライコでノイズゲートもどきをやってみた
HUSHは使わない
XPR→パライコのみで
でノイズの出るポイントを削ってみると…
500、2k、3kで消えたw
ただし音がほぼ死ぬので
これは音量のOFFみたいなもんでしかない
さてどうする
次回に続く
もうちょい粘ってみたが、5kのちょい下だけをぐいっと削ると
主に耳障りになっていた部分がほぼ消えた
パワコー弾いてる時にジーッって底鳴りしてたやつがね
ただし高域は音抜けに関わってくるんで
このままノイズを抑えつつ、他の高域を上げられるかという問題が残る
ということで今度こそ次回に続く
レコーダーでのテストはOK
次はPCに送って問題なさそうなら本録りに入る予定
あーこりゃまた駄目か?って感じだったので
色々試行錯誤していたんだが
なんとか、WMPでヘッドホンしての音源再生で、
FIREFACEにヘッドホン挿してモニターして弾いている音と同じものが出た
これは今回初めてで
これまでと逆に、foobar2000で再生すると足りない音になっていた
というよくわからない現象に遭遇…
色々謎が残ったので解明したいところだが
とりあえず次は仮うpまでやってみて
WMPでヘッドホン再生の時と同じ音が出れば最終うpということにする
やっと録れたどー最新版が
https://video.fc2.com/content/20171214MttCCRxg
間違いなくこれまででベストな音は更新できたと思うんだがどうだろう
これはマシに聞こえるからとかいう後ろ向きな意味ではなく、
ぜひヘッドホンで聴いてもらいたい
これまでこうは断言できなかった、やっと、
実際に弾きながらFIREFACEにヘッドホン挿してモニターしている音と
ほぼ同じ音(92%ぐらいか…?)が出ている、と言えるんで
機材どうこうは後程書くことにして
まずはとにかく音だけ聴いてもらいたい
ちなみに最後にちょっと弾いたのは、ふと思い出したように弾いたメタル風リフ
なんかブラックサバスでこんなリフなかったけ?っていう、うろ覚えでやった程度でw
今確認したらノイズはまた底鳴りしてるな
これはやはり再生環境によりということか?
ノイズがジージー聴こえる人もいるかもしれないけど
これ弾いてる時は全然鳴っていないものなのでよろしく
いや、ちょっと待て
もう一回上げ直すから一旦削除する
失礼しますた
改めて、こっちで落として頂戴
https://dotup.org/uploda/dotup.org1412163.wmv
これはFC2へのうp用に
WINDOWSのムービーメーカーで編集したやつで
7Mだから別に大容量ではないのでそこは気にしないでいいと思う
今は緊急だったからこっちで上げたけど
音だけなら次はmp3にでも変えようかと考え直してるんで、とりあえずはこれで
やっぱり、FC2に上げた方のやつは
さらにもう一発変換をかけられてるから劣化が酷い!
聴き比べて差があり過ぎたので
元ファイルのこっちを上げることにしたということで
どうぞ普通にWINDOWSメディアプレイヤーで
ヘッドホンして再生していただければそれでいいと思います
ほんじゃあ次の録音も考えなきゃいけないんで
種明かしとするか
いや、ほとんど変わってはいないんだけどね
ROCKTRON / PATCH MATE
ループ1 SR&D / ROCKMAN XPR → ROCKTRON / HUSH IICX
ループ2 TC ELECTRONIC / TC1140 → AMT / CN-1
ループ3 XPRコーラスのWET音用のループ
↓
TWO NOTES / TORPEDO STUDIO
↓
TC ELECTRONIC / G-FORCE
↓
RME / FIREFACE UC
今のところこんなセット
まずギターからロックトロンのループスイッチャーに繋ぐ
ループ1はXPRからHUSHにステレオで繋ぐ
んで、歪みの時はループ2もONにしてTCのパライコと
AMTのキャビシミュを通してTORPEDO STUDIOへ
TORPEDOの設定はザッと言うと
パワー管のモデリングはEL34のトライオード
キャビネットはVHT Deliverance 4x12のIRで
マイクはコンデンサマイク
キャビネットとマイクは2組でのミックスもできるんだが
とりあえずはシンプルに、ってことで今はやっていない
あとはもうちょい響きを足すために
TCのG-FORCEはリバーブ用
今のところリバーブではこれが個人的ファイナルアンサーの気がするんだが…
録音は、今回はPC録音で
FIREFACEと連動するソフトに録音機能があるんでそれを使った
XPRはコンプMAX、歪は最大手前で
EQ関係は全部フラット
で、CN-1はもう俺の必需品として
今回の肝はパライコ
噂の1140を試してみたんだが、なんと、これがまた凄かった…
いや、最初に1140でセットを決めて
2バンドしか使わないなら省スペースのために
今回はまたエンプレスのパライコに戻すかと繋ぎ直したところ
同じようなセッティングにしてあるにもかかわらず
音が全然違うんだわこれが…
1140の方が断然良い、これには驚いた
パライコを使う人は一度試してみる価値は多いにあると思う
ちなみに使ったのは、500のカットと3.5kのブーストのみ
これだけで全然結果が違うってんだから、機材の世界は迷宮だ…
もうちょい補足すると
ループ2とループ3からTORPEDOにステレオで繋がっている
歪みの時はループ1、2をONにしてモノラルでTORPEDOに入る
ループ3はHUSHの片方のチャンネルから直で繋いでいて
クリーンでステレオコーラスを使う時は
ループ1、3をONにしてDRY音がループ2をバイパスしてTORPEDOへ
WET音はループ3からTORPEDOへ
という流れになる
まぁ今回クリーン音は録らなかったのでこの辺は今後の予告ということで
TC1140ってYouTubeでRockmanの動画上げてる人が使ってるやつかな?
やっぱり良い感じなんですか?
他のパライコとで比べてみるのが一番違いがわかりやすいと思う
同じようなセッティングにしても1140の方が
ライザップのCMみたいにシャキッとなるw(はず)
今回俺が試してみた範囲では「?」が付きまくるほど違ったのは確か
とりあえず松本機材にも入っていた(97年と99年)
って理由だけでも信用に値するものなんじゃないかと
ST-01のmodだが以下のようになった。
・TB化 ¥5400
・SD-1化+音質アップ ¥5400
TB化高えwwwメインたる後者と同等だぜ。
つーかこっちは思った以上に安くて草生えるわ。
MODペダルがどんだけぼったくってんのか窺い知れる。
おまけと思ってスイッチTB化見積もってもらったがこら止めだ。
TBペダル高いのから安いのまで使ったが
そんな良いもんでもねぇわ。
今の時期預けても返ってくるのは来年以降なのが
ネックだな。
その後新しい試奏音源撮りたいとこだが。
その前に安値で仕入れたDuncanデザインの
TB-6コピーを26フレットMGに移植せんと…。
>>616
コード聴く限りは相当いい感じだな。
単音でB'zフレーズちょっと
弾いてくれると更に理解りやすくなったかなぁ。
俺も某所に上げたけど思った以上に劣化するよねww
アレはたまげたは。むっちゃ情報量削られる。
TC1140欲しいけど何処にも売ってねぇww
よく手に入れたなぁ。
通すだけで音が太くなる系かな?
俺の持ってるやつだとBOSSの10バンドEQや
ケンタウロスのバッファコピーみたいなもんか。
EQだけでも侮れないってか。
そろそろ俺のROCKMANサウンドが固まってきた気はするぜ…
ま、松本が絶対目標ってことでもないし
やっぱ一番は、メタルばりにギンギンな音で弾きたい、ってことであって、
まずコードをギャーンとやったときに
自分の納得できる音が出ていれば俺はそれでいいのかなと
単音はこれから本腰入れてやるんで
今後に御期待あれw
ああ一つ忘れてた、実はPUもしっかりトーンゾーンに変えてるのよ
種明かしで言うつもりがすっかり忘れていたw
MID帯の押しが強い?独特の感じがあるかな
これで音がガラッと変わって最初は戸惑ったんだけど
セッティングし直していくと結局は自分の好みに自然と調整されていくもんだとわかった
1140は、たまたま見つけてしまったw
迷う時に限って遭遇したりするんだね…
今回は買って正解だったけど、結構失敗もしてるからね
ホント、大人の浪費趣味よ
通すだけ、まではさすがにわからなかったんだが
EQの効き方は他と全然違うと思った
ただ、一つ意識しておくべきなのが、これも昇圧しないといけないはず
日本語の注意書きのシールがあるから正規輸入品のはずだが
100Vとは書いてなくて、電圧の切り替えスイッチが欧州仕様と
アメリカ仕様(117V)の2択しかないから
昇圧で通常使用なのかなと
自分でカチャカチャ踏むセッティングにしてなければ
TBペダルである必然性はないかとは思うよね
プログラム型のループスイッチャーで
一括管理する方がやっぱり楽だよ
うp用動画を作るなら、動画サイトに変換されるフォーマットに
一致させて最初から作るべきってことなのかねぇ
こういうとこにも手間がかかるとはなぁ…
ん、日本語が変か?(まぁ毎度のことだけどw)
必然性じゃなく
必要性、だな
http://www.freethetone.com/products/effects/pa1q.html
FREE THE TONEからプログラマブルイコライザーが出てる
バンド数も同じとはいかないが
ある程度はROCKMAN PGE-2の代用を担えそう、か?
いや、これはとんでもないニュースが来ちまった
BABYMETAL“神バンド”のギタリスト藤岡幹大が36歳で急逝
https://natalie.mu/music/news/264459
ヤングギターとか読んでる人にはお馴染みのあの藤岡氏
ミュージシャンってのはどうしてもこういう不慮の事故ってのがつきまとってしまうものなのか
これは日本のギター界には大きな損失だろうな…
ここしばらくは聴く方に専念してるんで、
弾く方は随分離れ気味なのだが…
ちょこちょことまた弾き始めて、今のメインはXPR
基本的な歪みとクリーン(+コーラス)はもう固まったんで
改めてソロのセッティングを作りに着手
ODの効果はなんとなくわかってきたが
半ワウがまだピンとこない
というのは、ミドル〜ローのフレット間だと
効き具合がはっきりわかるんだが
ハイポジだとあまり変化がない気がするんだよ
そのへんで「ん、ホントにこれは必須なのか?」と迷いが出てしまうという
もうしばらくいじり倒す必要があるか
やっとわかった
半ワウ+ODは確かに必要だ
単音の密度が上がる、って感じでいいのか?
力こぶでも作ったようなイメージというか
どちらか片方だと足りないわけだな
あくまで鼻つまみ感とブーストがセットでなければいけない、と
しかしこれ、松本以外の人も含め
ノイズ対策はどうしてるんだろう
俺の環境だとやはり別途でノイズゲートも必須な感じなんだが
あんまりソロ用にゲート用意してる人を見ない気がするんだよなぁ
松本なら、インザライフ〜BUZZ辺りの機材だと
プログラマブルのHUSHだからソロ用のセッティングを用意すればいいんだろうが
それ以降になるとプログラム型のノイズ処理機材を使ってないわけで
セッティングは固定のはずなんだよな
けど、ソロ用で固定したらバッキングの時無駄に音を遮断ちゃうわけで
ミュートをきっちりやってれば問題ないってことなのか…
なんだか俺だけ素人っぽくて(素人だけどw)釈然としないのよね
>>627
プログラマブルのPRO HUSHって9thの時かな?
in the life の方はRX20、こっちはエキサイターとして使ってるのかな。
HUSHはゲートとは違うからディストーションで急に音が切れるとかではないよ。
だからそこそこノイズが除去出来て原音に影響がそこそこ出ない範囲で固定して、そこから音作りを詰める感じ。
クリーンにスレッショルドをFASTでかけるのはさすがにサスティンが無くなるから、クリーンの時にはHUSHはかけてないはず。
そこはブラッドショウスイッチングシステムやCAEのシステムのオーディオループでHUSHをスルーに設定するだけ。
半ワウ単体だとゲインが下がったように聴こえるから
音の太さを取り戻す、という点では必要。
あとはサステインを伸ばす為にブーストする。
PRO HUSHはなぜかあまり使われずに終わりましたね…
市場でも全然見かけない印象ですが、売れ行きも芳しくなかったんでしょうか
ちなみにブラッドショウの内蔵HUSHはプログラマブルじゃないんですかね?
自分は旧型のPATCH MATEってやつを使ってるんですが
あれは簡易版ブラッドショウみたいな機種だとか書かれてるのを見たことがあって
PATCH MATEのHUSHはプログラムできるんで
ブラッドショウもプログラマブルだと思っていたんですが
ふと考えると、97〜05年頃も
クリーンでは使わないのなら2CXのみでもチャンネル二つを使い分けて
片方をソロ用、片方をバッキング用って手もありますね
自分は松本セッティングの詳細は不明ですが…
そういえば、meroflip1氏の最新動画を見てたら
ワウなし、SD-1のみで弾いてるところがあって
これは目からウロコでした
SD-1のみはあってもワウのみのパターンはなさそう、って感じでしょうか?
これはワウが必須に思えなかった>>626 の時点の感想も
また間違いではなかったか…!
なんて他人の褌で相撲とったような気になったりもしたというw
とりあえず今の時点の練習用には、
ロックトロンのGUITAR SILENCERのループに
ロックトロンのSWEET SPOTと、技SD-1を入れて
ソロ用の音はこれで足元で一括ON/OFFするようにしてますわ
PATCH MATEに組み込んでPATCH MATEのHUSHをソロ用に使う
ってやり方でもソロ用のノイズ取りはできると思うんですが
それをやると配線や配置がまたゴチャゴチャしてくるので
今のところはラックの方と足元で切り離しておこうかとw
あと自分のXPRは、歪みの時に限らず本体ノイズが出ているので
2CXを直後に置いてクリーンの時もONにしてます
なんで2CXのセッティングはあくまでこっちのノイズ対策用になってしまうんですよ
>>630
ブラッドショウのところ、補足すると
ON/OFFの管理だけじゃなくて
設定値もプログラムできるのか?ということです
>>630
マニュアルDLして読んだらブラッドショウスイッチングシステムは
プログラマブルHUSHって書いてあった!
IN THE LIFEのスコアも見たらプリの後にかけて
空間系ミックスしたあとにステレオでさらにもう一回HUSH通してる。
mero氏のは俺も見たけど、ケンパー買うか迷わせてくれるわw
家でスピーカー大きく鳴らせないし、ラインであの音出せるなら欲しい。
ワウのみもあるかもしれないよ、音源によって半ワウの音も違って聞こえることもあるから。
あっそうか、マニュアル検索すれば調べられたのか、
普通に忘れていたw 今度見ておくよ
ブースト感が無い細い鼻づまり音だけだったらワウのみ、って感じかな?
いやぁ長年ファンやってるが俺もまだまだ聞き込みが足らんなw
ロックマンの寿命が気になるから俺もケンパーは興味あるんだけど、
値段(まだまだ高い)と大きさがネックかなぁと
ラックタイプは3Uか4Uはあるでしょ?
俺の許容範囲は2Uなもんでw
ヘッドタイプはマーシャルとかの標準的なヘッドと比べれば
小さいけど、他の機材と組み合わせるならラックの方がいいんだよね
まぁ今後こういう機材も高性能化、小型化していくだろうし
まだ様子見かなと
ちなみにいずれこういうのを入手して
XPRをプロファイリングしたら希望者に配布するのは俺は全然OK
ROCKMANの音がもっと気軽に使えるようになってもらいたいし
ケンパーはたしか3U
最初期のメサを使ってた時のプロファイルが欲しいんだよなぁ
【朗報】俺氏、遂にROCKMANの謎ノイズを駆逐する
いやー凄いねクレ556!!
コーラスディレイのinputジャックに一寸塗布しただけで
長年悩ませてくれたジージー言うノイズが消えたww
接点剤はまるで駄目だったのになー。
割り箸にガーゼ巻きつけて中穿ったら謎の黒いサビが!
コレが元凶だったんか?
ついでにサスティナーにもやっといたがこっちも黒サビが!
サスは全くノイズレスなの見ると、コーラスディレイの
何かの部品がサビでノイズ拾ったって事か?
一応更に保険として接触不良起こしやすい
CLASSIC PROプラグのパッチからスイッチクラフトプラグの
パッチに交換。
これで大丈夫だと良いな。
とにかく俺が言いたいのはROCKMANユーザーは
クレ556買っとけってこった。
BOSS、新作出すってよ。
https://www.digimart.net/magazine/article/2018012402960.html
これは超格安で入手したGT100下取りに出す価値あるかな?
ループでパッチ組める……ほほう。
それといい加減まともなROCKMANシミュ
積んでくれんだろうか?
今度こそ期待するぜ。100も全然駄目だったし。
>>625
これは俺も吃驚した。
インギー+ジェフ・ベックという前人未踏の
スタイルで弾きまくってる、ギター講師としては
類を見ない個性だったのにこんな事になろうとは……合掌。
教則本も何冊か持ってたなぁ。
解りやすい解説でオススメだ。
これからって時に限って不運に見舞われるギタリストは
ホント多いよなぁ。ランディとか。
インギー様は何だかんだ言って生きててよかった。
https://www.youtube.com/watch?v=IW7u9luvW3M&feature=youtu.be
軽く検索したがこれは良い。
今の若手にしては珍しくアーミングに拘ってたんだよなぁ。
ビブラートは手で! とかつってる奴最近やたら多いけど、
やっぱアームも使った方がいいよ。表現が狭まるよ。
>>629
昔は音を伸ばすためにかなりゲインブーストしてた
みたいよね。
MGはそれ程サスティンが期待できない機種だから
尚更だったんだろうか?
>>635
接点復活剤にも種類があって
ずばり潤滑油もあるのね
これは俺も最近接点剤のこと調べてて知った
そういう意味では556もまさに潤滑油ってことになるな
ただ、ジャックとかスイッチの種類によっては
向き不向きがあるらしいからそのへんは確認しておいた方がいいね
>>636
とうとうCOSMは終わってIRに変わったみたいだな
買う予定は無いけど、どんな評価が出るかは気になる
新製品ネタだとこれも
新型チューブスクリーマー 発売延期に
https://www.digimart.net/magazine/article/2018011202946.html
ここに来てフラクタルも新機種とは…
Axe-Fx IIIだって
http://www.ishibashi.co.jp/sale-event/20027
機材検索してたんだが、TC1140が出てるのを発見
リンクは貼らないんで、デジマートで検索してみて頂戴
気になる人はポチるなら今のうちかと
デヴィン・タウンゼンド「Axe-Fx で機材探しの旅は終わった」
https://gear-otaku.blogspot.jp/2018/02/devin-townsend-on-fractal-audio-axe-fx.html
面白い記事だったので
さて俺もというと、ここしばらくやっていたことと言えば
HR/HM向きな歪みを探していて
(ずっとロックマンいじりと並行してやってはいたけど)
やっと一段落した感じになったので
その音と比較しながらロックマンの音をさらに追い込むべく
いじり始めたわけだが
比べることでわかってきたのが、もうちょいパワーが欲しいなぁと
で、TORPEDOの設定を変えてみると
パワーアンプモデリングOFFの方が引き締まって聴こえる
ONだとシャリシャリしてどうも良く思えない
しかし、これはデジャヴ感があるな…(たしか過去にもこんな感想を書き込んだことがあるはず)
と思いつつしばらく弾いてみると
単音では明らかに音の広がりが足りない
これは以前なら気付けなかった部分だった
なのでONに戻す
キャビネットをVHTの4x12ではなく、2x12の方にする
シミュレーションモードの場合、マイキングをセンターから遠ざける
アーケードモードの場合、マイキングのTONEをDARK寄りにする
これで調整してみた
今日はここまで
レスポタイプ(非ギブソン)のギターを買ったので(結構前にエピDCは手放したw)
今日軽く弾いてみたんだが
当然ながらMGとは音が違う
MGに合わせて設定したセッティングで弾けば
しっくりこないのも当然か…
やっぱりレスポ用はレスポ用でセッティングを考えなきゃいけないんだろうなぁ
ってことで次の課題はこれ
さてもうしばらくレスポタイプを弾いてみたが
先に結論を書くと、真空管アンプは長時間ウォームアップさせた方がいいのか?
(1時間でも2時間でもとにかく長く)
長時間弾いてるうちに耳が慣れてきたような気がしてきて
いつの間にかMGで弾いててベストに思った時のような音に近づいたから
そう思ったんだけど
そして真空管が付いてないXPRもなぜかそうで
こいつも結構熱を出すんだけど
長時間起動させて熱を持たせた方が良い音してるはずなんだよな…
まぁもしくは電圧の可能性
安定化電源を使ってみて、家庭に供給されてる電源は
かなり上下していることがわかったんだけど
今は安定化電源を使ってないから、
良い音だと思えた時は電圧が上がってる時、である可能性ね
もしくはギターが俺に合わせて鳴ってくれるようになった(キリッ)
のか?w
結局今日いじったのは、トーンノブを絞っただけ
いや、長いことトーンの付いてないギターだけ弾いてたおかげで
何も考えずに全開にしてたもんでねw
とりあえずウォームアップがどこまで関係あるかは
次回検証するべきだなと
とりあえず当面は1時間以上はアンプをウォームアップさせてから
弾くことにしようかと
詳しいことはわからんが、ウォームアップ後に弾く方が
納得できる音が出てるはずなんで、とりあえずはこれで
ただしXPRは1時間も必要ないかも…
というのは、クリーンの時はステレオコーラス用に
LRに分けてTORPEDOに入力し、音も左右に振るセッティングで
歪みの時はモノラルでやっていたんだが
前回は偶然歪みの時にモノラルセッティングにするのを忘れていて
歪みの時もステレオで入力で
センターでミックスされる音になっていたのよ
(CN-1を通した音と、通してない音のミックス)
実はこれが吉と出ていた部分が大きいw
まさか偶然にベストトーンを更新してしまうとは
楽器生活にゃ何があるかわからんもんだぜ…
そんなとこで、今はXPRとHR向きの音用にしているアンプで弾いてるんで
今後はこれにプラスして、HM向きの音用のアンプを追加して
3つのアンプを使い分けできるようにラックと配線を組み直す
それが完成したところで比較動画を撮りたいなと思ってるんだが
さて準備は大方整ってきたから
あとはネタをどうするか
今のとこ思いつくのはアンプ比較と、
一個一個をOFFにするとどうなるかという機材レビュー的なもの、とか
これだと6個ぐらいは動画録れるかなと
録音はFIREFACE→PCで直録りすれば音質は問題ないし
保存先をUSBメモリにすればPCの負担も抑えられるだろうし
もはや落ち度はどこにもないはず
ってことでそろそろ久々の録音に入れるかな…
http://www.mooeraudio.com/?productlist/SparkXiLie1.html
価格破壊が特徴の中国新興メーカーのこの歪みペダル
ミニサイズでありながら音が良いという
評価を見かけたのでこうやって調べると、
公式でもハッキリ書いてある通りデジタルものなんだね
ZOOMのMS-50Gも手放した今、デジタル歪みはもういいやと思った俺なので
使うことはないだろうが
Radarっていうキャビネットシミュレーターだけはちょっと興味がある
まだ国内には数が全然出てないのですぐに買う予定もないが
1万ちょいで済むなら一個ぐらい試してみてもいいかも
http://www.ishibashi.co.jp/sale-event/20598
ケンパーやフラクタルが幅を利かせる時代における
アンプメーカー側の新たなる一手
SYNERGY AMPSが国内でも発売開始になったそうで
個人的にはケンパーとかよりもこっちに興味がある
さて俺の近況はと言えば
機材は変えてないし
セッティングも98%変えていない
なんで練習用にはもう十分満足な環境に達してはいるんだが
電源をもうちっと改善したいなぁと思ってきた状況
やっぱり、アンプ(ロックマン含め他全て)のパワーダウンがあるのよね
先月で2回、今月も先週ぐらいに1回はあったかな
パワーダウンするともう弾ける音じゃないから
どうしようもなくその日は中止になってしまうわけ
これはちょっと、ギター生活への支障としてはかなり大きいなと
取れる時間としては、4〜5日間隔である程度弾けるかどうかって感じなんで
久々に今日はギターやるか、って思ったときに
まともな音出なくて何もできない、なんてのはあまりに効率が悪い
根本的な解決策は、やはり安定化電源になるんだろうけど
あれ滅茶苦茶重いんだよな…
占有スペースも広いし
もう音がダメな日は弾かなきゃいいじゃん、と思って一度手放したけど
弾きたいときに弾けないのはやっぱり不便だというのもわかってきた
さてどうする…
>>648
鉄板はFURMAN AR-1215J
生産完了品だからオクや中古だけど5〜8万くらい
安定化電源はたしかに音が変わる
>>649
それは以前にも推薦されたことがある機種でしたっけ
資金的はこの際仕方ないとして
占有スペース的にも自分には悩みどころなので
まず機材スペースを整理してから考えようかってとこですね…(苦笑)
FURMAN P-1800 PF R J
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/160652/
ちなみにこれってどうなんでしょう?
安定化電源ではないみたいですが
このパワーファクターって機能でも対策になるんじゃないか?とも思うんですよね
(それが使えるのは2口だけという縛りはあるようですが)
中古品だと欲しい時に売りに出てるかわからないネックがあるんで
音屋で在庫有りのこれが気になったんですが
あの曲練習しときゃよかった!と後になって思い出すことがあるんで
メモ用に俺が弾いてる曲(あくまで部分的よ)を書き出しておく
区切り方はバンドスコア毎にしてある
ラブファン
ALONE
レディナビ
TIME
愛しい人よGood Night
ミエナイチカラ
RUN
さよならなんかは言わせない
赤い河
drive to MY WORLD
KARA KARA
愛〜愛〜愛
STRINGS OF MY SOUL
ROSY
GUITAR KIDS RHAPSODY
GIMME YOUR LOVE
HOT FASHION
HOLY NIGHTにくちづけを
3日前、パワーダウン有り
2日前、問題なし
これで今月の練習断念は2回
KORGのレコーダーがなんとか使えないもんかと試行錯誤した結果
レコーダーの前をミキサーにすることで解決した
最終出力をS/PDIFにするのをやめて、普通にTRSケーブルにすることにしたわけだが
デジタル変換が増えたことによる劣化は、まぁガッツリ耳を凝らして聞かなければわからんだろうという程度だと思う
過去にもTRS(XLR)繋ぎは試したはずだったけど
あの頃は電圧に音質が左右されていたことに気付いていなかったから
印象が右往左往してたんだろうな、と
電圧が問題ない状態で、ミキサーで音量調節して十分なボリュームの音が入力されることでやっと
十分な音質が保証されるんだろうと推測する
これで練習用は、ミキサー → KORGのレコーダー でいけそうだなと
しかしこれは、TORPEDOから直で入ってくるクリーン用の音(ステレオ)と、
G-FORCEから入ってくる歪用の音(モノラル)を
手でツマミ回して切替えてるんで
切替を一発でやろうとするなら
FIREFACEのミキサー → PC
での録音にして、MIDIスイッチでミックスパターンを切り替える形を想定中
http://www.geocities.jp/routes178/m_g_kizai_taround.html
ここでノッキン内でのエフェクターの使用ヶ所が載ってるんだが
最近やっとこさODと半ワウを使い始めた俺には
池上彰の番組でなくとも、そうだったのか!
と言いたくなるありがたい情報w
チェンジングとHEAVENは開閉しながらの音だから半ワウではないとして
じゃ残る半ワウはというとGO FURTHERのイントロフレーズのみ!
この時期にもなるとソロでの必需品はむしろケンタウルスの方ってことか…
この辺の違いってきっちり聞きこんだことないんだけど
過去の作品からズラッと一覧にすると面白そうだよね
実は半ワウって必需品でもなかったり…しないかなとw
ともかく、ソロは
エフェクターなし
ODのみ
OD+半ワウ
半ワウのみ
ワウ通常使用
のパターンに分かれるんだなということはわかった
しかし半ワウのみっつーと例えばどの曲なんだろう…
>>654
OD無しのワウのみのソロって無い気がする
カッティングやクランチでのリズムパートはOD無しだと思うけど、少なくともワウってかけるとゲインが下がるから
それを補う為にブーストさせてるはず。
あったわ、ごめん。
Friends2のBaby Moonとかワウのみのリードだわ。
情報どうもです
半ワウのみは、あってもすぐに思い出せないぐらい希少
ってとこですかね
・エフェクターなし
・ODのみ
・OD+半ワウ
とりあえずこの3つを意識して聞き分けてみればよさそうっすね
まぁロックマンならギターだけで練習してる分には、
エフェクター足さなくても十分松本な音してますけどねw
ライブとかバックの音との組み合わせ次第では
半ワウやら、ブースト必須になってくるのかな?という印象ですわ
生存報告やで。
俺は生きてるけどコーラスエコーが死にかかってるww
クレ556で何とか騙し騙しやってたけどとうとうコーラスが掛からない症状が発現、
サスティナーのドライ音とエフェクト音が交互に出てくるヤベー感じになってきた。
MAXON ST-1のSD-1MODのお陰で俺史上最も松本に近い音が作れてきた矢先にこれ。
泣きたい(´・ω・`)
MAXONのコーラスでも買おうかなぁ……。
取り敢えずサス→コーラスエコーの接触が悪くなってる疑いもあるから、
パッチ交換してまた症状出てくるなら修理に出すわ。
オーバーホールも視野に入れる。
原因究明していく中で気付いたことを述べておく。
それと件のノイズも復活して携帯で録音できたんで後でうpするわ。
サスティナーのみで弾いたら全然元気だから間違いなくコーラスが死にかかってんだよなぁ。
・ROCKMAN→安チューブプリ改→VOXの糞アンプ
という接続からチューブプリ外して弾いてみたが、ROCKMAN単体だとチープ感がある。
どっかに真空管挟まないと松本感っつーからしい音にはならんね。
・https://h-resolution.com/product/zbox/
これ使ってんだけど意外に効果あることが最近解ったww
さてはこれが断線しかかってるか!? 思い外したけど安アンプ特有の嫌な高域が増す。
余計な帯域減らすプリeqかキャビシミュみたいなもんらしい。
・サスティナー本体のEQ設定だが
http://titeijin.boy.jp/rockman-sustainor/
体感だとここに載ってるやつが一番松本に近い雰囲気が出る。
これ発見した人ゴイス。
・DuncanデザインのSH-6コピーいいよ!! ヤマハ純正の完全上位互換と言っていい。
例の初期のギターテク氏のツイより
https://twitter.com/YuG_MIII/status/985091321399361536
これは興味深い。バッコミはフロントで弾くフレーズ無かった気もするし合致するな。
>>658
お久やね
そのMOTUのやつはダイレクトボックスかバッファかな?
真空管か、俺はTORPEDOのモデリング真空管になるが、
やっぱり必須だと思うよ
特にソロ(高音)の音は真空管通す方が煌びやかさが明らかに違う
低音弦の音はちと迷ったりもしたんだが、
キャビネットを選び直して、マイクモデルをコンデンサマイクにすることで
今は納得できる音になった
EQ関係は、俺はXPRはフラット
TC1140でハイ上げとローカットしかしていないw
>>660
へー、確かにこりゃ元関係者しか知りえない情報ではあるな
まぁライブじゃ普通に他のギターで弾いてるわけで
そのヤマハじゃなきゃバッコミにならないって程の事ではないがねw
https://www.digimart.net/magazine/article/2018051003178.html
今日の「そうだったのか!」
以前にリンク貼ったSynergy Ampsの続報記事だが、
ラックプリアンプとコンボ、ヘッドアンプとの違いが書かれている
それは「SAG」の有無なんだと
で、こいつはそこんとこの問題をクリアしているみたいで
単なる脱着自在なプリアンプには終わらず
現代の新しい技術を導入したものにもなっているということか
まぁ俺はまだまだロックマンも使うけどねw
00年代の松本サウンドからして
「アンプはやっぱりヘッドだよな!」と思ったこともなかったし
機材レビューでも
電源の問題をそろそろなんとかするかってことで安定化電源を探したんだが、
FURMANの旧型で状態良さげなやつが出回ってなかったので
以前リンク貼って気になっていたやつ
FURMAN P-1800 PFRJを入手して人柱になってみたw
で、しばらく経過したんだが
パワーダウンは一度も起きてないんで
今のところこれで必要な役割は果たされているんじゃないかと
電圧の変動幅は108〜104
平均は107でたまに下がるぐらい
一時期使ってみた安もんの安定化電源の数値と比べると
やけに高いわけでどういうこっちゃと言いたいところだが
その後に使っていた普通のパワーディストリビューターでは
パワーダウンがあったわけだから
電源が影響するパワー感に対しては単に電圧が高ければいいわけではなくて?
この機種ではパワーファクターって機能が音圧をキープしている、
というのが現時点の推測になる
てなわけで、今のところこれは推薦できる機種かなぁという印象
すまん大分遅れたがノイズ音源よ。
http://up.cool-sound.net/src/cool55363.mp3
http://up.cool-sound.net/src/cool55364.mp3
ヤベーだろ? これww
件のセッション弾きに聴かせたところ、多分内部の配線がイカれてるんじゃないか? とのこと。
再現条件が難しく出ない日はほんとに出ない。
けどある程度可動して回路が温まった頃にこんなトレモロっぽいノイズ拾い出すのはいつも同じ。
バルキサスの新バージョン録ってる時にスウィープ連打のとこでヴヴヴ…って言い出して
心折れたんだよなぁ(´・ω・`)
リョウ・サカザキニキもオーバーホール出したらしいし、やはりやるべきか。
比較として突貫で元気な時の音源も載せたよ!!
オンボロアンドロイドのマイクだから音質は勘弁。
プレイもひでーもんだけど、音作りは以前より大分向上した…って伝わってほしいなぁww
終わりのうろ覚えソロはアクセル・ルディ・ペルのキャラセルって曲ね。
つーか巻き弦巧く録れねぇなぁ実際これの10倍迫力はあるんだぜ。低音めっさ削られる。
>>662
ファミコンっっぽいシステムだ。
接触不良とか直ぐ起こりそうだけど大丈夫なんか?
デジタルだけどLINE6で似た設計思想のペダルあったよなー。
最近はペダル式アンシミュも流行ってっけど、相変わらずROCKMANがモデリングされる気配ねーなぁ。
サカザキニキのケンパーで録った音質で十分なんだがそれも難しいんかね?
>>664
伝わったぞw
下の方、ベスト音質更新したなー
ちょい弾きはこれでどんどん投稿してくれていいんじゃないかと
しかし上はまたこれで、エフェクター使った音じゃないんでしょ?
SFチックな宇宙サウンドで面白いよw
サスはもう修理行きしかないだろうな
その間に他のアンプ試してみるのもいいんじゃない?
俺はロックマン以外に並行して使えそうな機種は2つ揃った
それとも思い切ってケンパー手に入れて、mero氏のリグのお世話になるか
俺はというと、最近はギター触る余裕なしw
ここ1カ月程続けて忙しいわ(継続中)、
季節外れの風邪にかかるわでもう最悪よ(苦笑)
機材はずっと変えてないし、録って弾いての繰り返しはできてる状況だから
あとはネタのチョイスだけなんだけどなぁ
サカザキニキRISKYの音のリグ作ってくれないかな
やれやれ、俺の忙しさもやっと一段落した模様(のはず)
ここまで時間が黙々と過ぎていく中、加えて風邪はひくわ、
使おうと思っていた某楽器店のポイントは期限切れするわで
全くいいこと無しだった…
とまぁ何はともあれ、やっとギター弾く時間が確保できそうなんで
とりあえず今度こそ音録り再開を目標にやってやるぞー
ここ数日の電圧は104〜105
以前書いた平均値と比べると落ちてるわけだが、こりゃ猛暑による電力事情の影響?
ま、それでもパワーダウンはずっと起きてないんで
FURMAN P-1800 PFRJは十分信用に値するものなんじゃないかと
近況としては、ちょこちょこと弾きつつ
エフェクターを一個追加
マイキングの設定をちょい変えたぐらいで
明日あたりにでも軽く何か録りたいところだがどうなるか…
今日の電圧は106
ネタを一つ録音して、PCで再生確認まで終了
明日ぐらいにうp予定
https://dotup.org/uploda/dotup.org1594389.wmv
やっと音録りできた
容量は7M
とりあえずノイズはどうしようもないから諦めということで(苦笑)
レコーダーでの再生時は出てないから今回も原因は不明
そういえばPC直録りの方がノイズは少ないんだったか?
録るのが久々だからその辺は完全に忘れていた…
けど実は、サカザキニキの動画でもたまにジージー鳴るんだわ俺のPC
あのレベルの人がノイズ乗せてうpするはずがないんで
やはりこれはどう考えても俺のPC側の問題なんだろうなぁと
それから、ノートPCのヘボいスピーカーじゃ音が全然変わってるんで
俺が弾きながら聞いている音に近いのはヘッドホンということで
内容はXPRとのアンプ比較で
今回のはROCKTRON VOODU VALVE
どっちも再現狙いじゃないけど(そもそも無理)
ロックマン曲に合ってるのはやはりロックマンだと思う
だからVOODUはロックマン曲以外を弾くのに使ってるやつ
機材関係は後日でも
先に音の出口だが、これは以前と変わらず、
CN-1 → TORPEDO STUDIO → G-FORCE → レコーダー
キャビシミュを2重かけして
リバーブで響きを足して、レコーダーへ、の流れ
入り口側の機材はROCKTRON PATCH MATEで切り替える
VOODU VALVEの時は、キャビシミュONにしてCN-1に送るだけ
つまりこの場合キャビシミュ3重がけになるw
XPRの時は、ROCKTRON RX2H → TC1140 からCN-1へ
これがメインの音で
それプラス、XPRのもう片方のチャンネルをTORPEDO STUDIOに直で繋ぎ
音量は低め、位相をちょっと変えて
この2つの音をミックスさせてる
キャビネット、真空管、マイクの設定は同じ
RX2Hはサカザキニキに倣って(RX20と同型機のはず)俺も試してみた
いや、HUSHだけで1Uってのはスペース取り過ぎだなと最近思ってきてたんでw
それだったらエキサイターとHUSHで2in1のこっちの方が便利じゃん
ってことで2CX(旧型だったし)を手放し、こっちに変えてみたというわけ
感想としては、結構使えるエフェクターだと思う
レスポタイプのパワーが足りなくて、PU変えたいなーなんてずっと考えてたんだけど
これで欲しいレベルの音に変わってくれたんで
当分これは使ってみるつもり
とりあえずこんなところで
いや、ちと違った
XPR → RX2H で、HUSHは両チャンネル通して
片方はエキサイターONにして TC1140 → CN-1 → TORPEDO STUDIO の流れ
もう片方はエキサイターOFFで直接TORPEDO STUDIOへ
に訂正
まぁこれに比べるとVOODUのシンプルなこと…
ロックマンはホント手がかかるわ
数日前の電圧
しばらくの時間弾いた後、102〜105の間で上下してきたんで、
もしや…と思ったら案の定102、103では明らかにパワーダウン
104も不安定だった
ということで最新の結論は、P-1800 PFRJでもパワー落ちする時はするw
かといって、通常105〜107が平均の我が家だから
100で安定化したら数値上では明らかにパワー落ち状態が標準になってしまうわけで
安定化電源を探すという選択肢はまだ考えられない
そして今日は、音量下げて録音テストしてみる予定
https://dgo.xsrv.jp/alipapa/wmp/
前に貼ったかもしれないが、この記事を改めて参考にして
とりあえず今日は低音量にして、レコーダーでもう一度録音してみたが
それでもPC上ではノイズが出るので、ピークリミッターの動作はまた別問題だと考えられる
が、WASAPI排他モードでの再生ならレコーダー再生時と同じ音になるのでやはり、
カーネルミキサーを通る時点で劣化する部分がノイズ化していることは間違いない
って状況だと思うわけ
いや、この場合どうすりゃいいんだ…
まさか一々、DAWかWASAPI排他モードが使えるプレイヤーで再生してくれなんて
そこまで指定するわけにもいかないわけで
人を選ばない、誰でも再生できるプレイヤーというと必然的にWMPしかないし
仮に動画サイトに上げて、ブラウザ越しの再生となる場合にしても、
必然的にカーネルミキサーを通しての再生になるわけだから
WASAPI排他モードを選択してもらうことすらできないし
カーネルミキサーを通しても問題ない音、ってのは最低限必要なレベルであるはずで
カメラ録りの音をそのまんま投稿してる人じゃなくて、
ちゃんとDAWで録って編集してる人って
>最大振幅を-0.2dBにリミットしてマスターアップする
以外にどういう音質対策してるんだろうか
>>675
DAWでミックスしたら動画に貼り付けてアップロードするだけなんだけど・・・
特にそれで音質に問題があると感じたことがない
んーそうなのか
ギターの音質自体はもうこれで十分なんだけど
ノイズが最後の障害物ってところで、これだけはなんとかしたいんだわ
他の可能性としては、ウィルスソフトが悪さしてるとか?
しかしそういう外的要素となるともう探しても探し切れる気がしない…
とりあえず次回はオーディオIF(FIREFACE)でも録ってみますわ
これは以前にも試してて、確かその方がノイズが出なかったような記憶があるんで
あれから色々やってみたが、どうもパッチが老朽化してんじゃまいか?
思って全部取っ替えてみた。
今んとこノイズは激減したがまー応急処置ってのは解ってんだよ。
どっかで診て貰うべきなのは。
取り敢えず現在の構成貼っとくか。
https://i.imgur.com/NFFxbhz.jpg
色々変わったよね。
エルガイムのラスボスがいる場所に注目。
サカザキニキを参考に100k近辺と4k上げてみたが結構変わるねww
巻き弦のパワーうpした感じ。
ただこれも大分老朽化してんのか、稀にパワーダウンするww
そんな時はジャックをグリグリすると治る。
取り敢えず今後の展望はギターのポット交換だな。
フロントシングルハムをどうにかフルサイズ並に太く出来ないか、と
思ったらポットを500kにすれば良さげという情報を楽器板にて入手。
マジか検証してやるぜ(現在は330kのスムーステーパー付き)
Love ya弾くとどうしても線が細く感じるんだよなぁ。
>>665
いやー良くなったっしょww
直列ばっかだからバッファとか入れたけど、
多分某SPIに改造してもらったST01のSD-1風カスタムの力が大きい。
これ一個でSD-1とワウ半止め再現できるのは僥倖。
と思ったら件の友人に聞かしたらティモ・トルキだろ?とか言われたよww
試しにSTRATOVARIUSに合わせて弾いたら割と似ててムカついたw
トルキって確かメサブギー使ってたからそう聞こえたのかな。
ROCKMANに似てるってよく言われるよね。
うーん俺の音作りが相当下手なんやろうけど、松本が使ってるから
THR弾いてみたけどビミョーだったよ。
低音の出方が嘘臭すぎる。
カノンロックのリフ弾くとそれがよー解る。
ローなんて9時ぐらいしか出してないんやけど。
松本はどんな音作りなんだろうか。
試奏で使ったレスポカスタムとの相性悪いのかなぁ。
>>670
お、何気に上手くなってないかい?
やっぱエキサイター入れたほうが似るねぇ。
どうもEQじゃ出せない高域足してる感じだな。
あとブードーバルブかなりいいねww
値段もお手頃。
ROCKMAN以外だとヤマハリペアした時に試奏で使うツインリバーブに
ドナーディストーション+クライミニ半止め音が凄く良くて、
家で再現できないものかと悩んでるけど難しいな。
家庭用アンプだとどうやってもチープになるもんね。
スタジオ行けばフェンダー系フル真空管アンプがあれば再現できそうなんやけど。
GT100も音はいいんだけどデジタル特有の弾き心地がちょっとね。
ノイズ問題やけど配線の仕方によっては思わぬノイズ拾ってしまうってどっかで見たな。
この辺は俺も検証したい。
フリーザトーンのDCケーブル使ってるけどたまに「ん?」ってなる時がある。
こんなの見つけた
噂の中華メーカーの新機種
Mooer / Preamp Live
https://store.ishibashi.co.jp/ec/pro/disp/1/80-602049800
>Preamp LiveにはTONE CAPTUREというスペシャル機能があります。
TONE CAPTUREは、外部機器のフィードバックサンプリングにより特別なEQステージを作り、
外部アンプのプリアンプ特性やプリアンプペダルの特性をキャプチャーします。
このEQステージとMooerプリアンプモデルを組み合わせることで、
お好みのアンプ(またはプリアンプペダル)のサウンドを再現します。
全てのチャンネルにTONE CAPTURE EQを保存することができ、
さらにそれらはソフトウェアを用いて共有することもできます。
あくまでEQを分析する止まりのものみたいだが
簡易版ケンパーってとこだろうか
フラクタルにも入ってたのがこんな機能だったっけ?
今後こういう機能は色んなメーカーが採用していく気はするが
お手頃価格でロックマンがコピーできる時代が来るのだろうか?
>>678 >>679
オリジナルオージェねw
俺もバイオリレーションでスーパーギタリストになってみたいもんだぜ…(白目)
いやぁまだまだ一曲弾き通す根気すら無いw
ロックマンのトーンはもうこれでいいかと思ってるから
これから頑張るわw
VOODUは、今時プレミアついてるような機材でもないしお薦めよ
ただし、一つ忘れてた
これも歪み自体はデジタルなのね実は
けど、歪みの前(バッファ?)に真空管が付いてるってだけで
普通のデジタルものとは全然違う厚みがある
確かによく聴けばデジタルではあるなとは感じる、サイボーグな奴ではあるんだけどw
練習で延々と弾いてても十分満足できるんだよね
(ZOOMのエフェクターとかじゃ最近の新しい機種でもこれができなかった…、それで動画作るのを一旦やめたわけ)
メタルサウンドも出せるし
前にデジタル歪みはもういいと書いたけど、これだけは例外w
そのうちメタルサウンドとかでも音録りしてみる予定
>>680
BIASやAxe-FXのマッチングEQは
ある程度アンプモデルとかを自分でセッティングしてから、ギターだけの音源を並べてマッチングするやり方で、ROCKMANの質感はまず出ないよ。
kemperのほうがはるかに似てるよ。
まーそうだろうなぁ
買う予定もないけど、このMOOERのやつも
過剰な期待はまだできなさそうね
今後やはり、ケンパー級の機種をどこが出してくるか
そして本家がどこまで安価に提供できるかが見所やな
ノイズ対策に関して
スピーカーのプロパティで
Realtekオーディオマネージャを開くと
dtsなんちゃらとかいうエフェクト?の設定項目があるんだが
これ、WINDOWSをセットアップした時点で
何も触ってない場合最初から有効になってるわけ
以前もこれについて書いたことがあるけど
これがノイズの発生源の一つだったことがあるから
もしやと思って覗いてみたら…
切ったはずのこいつがいつの間に有効になってやがった(苦笑)
すぐに無効にして、低音量で録った音源を再生すれば
85%近くはノイズ削減できた(うpしたやつなら6〜7割ぐらい)
これならほぼ気にならない程度だけど、
まだ何か要因があるんだろうなぁ
しかしだ、仮に俺と同じような環境で再生してる人が場合、
普通はスピーカーの設定なんて変えない人が大半なわけで
そういう人にはどうしてもノイズ付きで再生される、という問題は残るんだよな〜、と
不満は尽きないがとりあえずここまで
>>683
RMEで音を鳴らせば良いんでない?
オーディオインターフェース持ちの人の大半はそうじゃないかな。
ギターの録音とかDTMに縁のない人はreal〜を使うんだろうけど。
あとはゲーマーはサウンドボード変えたりするね、soundblasterだっけか?
しばらくレスポタイプで弾いてたので
弦交換ついでに今日からMGにチェンジ
音録りテストは後回しにして
そろそろソロの音をなんとかするか、ってことで
今日のソロフレーズ中心に
さすがにいい加減、SD-1のブースト感ってのもわかってきたし
半ワウで音域が絞られる?ことによる効果もわかった
しかし、ピッキング音と、音出す弦以外を
ポジション移動なり、ミュートなりで擦った時に出る音が
開閉してないのにいかにも「ワウ踏んでます!」
って感じでしっくりこない
(ちょっと弦触っただけでグワッ!っと鳴るのが)
半ワウ曲が多いであろうIN THE LIFE以前の曲で参考にしてるけど
そんなに弦の擦り音って聞こえないよね?
(ピッキングが強い時か、チョップかけてる時の擦り音ぐらい?)
もっと滑らかに聴こえるんだわ
プロはミュートが正確だから、とか
バックの音と混ざると聴こえなくなる、とか?
まぁ今回EQがバッキング用の設定のままだったから
やはりソロ用のセッティングを作る必要があるのか?という疑問は残る
とりあえずそれは次回試してみる
>>684
自分用のモニターにはそれがベストになるんですかねぇ
他にも、foobar2000や、>>675 のページにリンクされてた
https://blogs.yahoo.co.jp/alipapa_p/63347096.html
ALIPAPA PlayerでのWASAPI排他モードなら
原音再生できるのは確認できてるんですよ
しかしできるならば、PCが音楽用に特化してない人が再生した場合にも
なるべく原音に近い音で再生できるのが理想なんで
WMPでの再生はやっておくべきか、というところで
ノイズに翻弄されてる、ってとこですね
ギター1本の遊びレベルな録音でしかないのなら
気にする程度のノイズでもないのかもしれませんが
どうもまだ納得できないんですよw
>>685
なんでWMPとかレコーダーに固執するのか自分には理解出来ないんだけど
結局、受け取り側の再生環境によっては原音に近かろうが遠かろう聴こえる音は変わってくるんだし
シンプルにPCとRMEとDAWで録音、wav出力でRMEあるだけでプロスペックには近いわけだから一般家庭レベルでは理想的だよ。
そこでサンプリングレートやクロックに拘るっていうのならまだ分かるんだけど。
DTMを食わず嫌いしてるだけ?
んー、どう説明するべきか…
靴を左右逆に履いてる人間が目の前に現れたとして、
それが理解し難いとしても、そう履くもんだと考えた人間が
いることは現実に起こった出来事なわけじゃないですか
そういうことであればもうたった一言、
「他人の再生環境は気にしなくていい」
と言って頂ければそうさせてもらうだけなんで
単純に、他の人が当然だと思っていることを知る機会が無かった、
というところでどうでしょう?
DAWとレコーダーに関しては
まずこれは例え話ですよ?
仕事で一日中PC触っているから私生活ではPCから極力離れたい、的な
人間そういうこだわりって無いですか?
だから、これはもうライフスタイルの話なっちゃいますが
基本的にはPCにあまり触っていたくない人間なんです
理想が、ですよ
必要に迫られて使ったり、ついダラダラとネットしてることもありますが
使用時間は少なくありたい
趣味でPCに深入りしたくないのは正直なところです
だから、元々機材にしてもあれこれ買うつもりはなかったんですが
トーンを追い求めたらこうなっちゃいました(苦笑)
まぁこれはこれで楽しい、ってところです
完全に使いこなせなくても自分なりに良いと思える音が出てくれれば
そういうことで、PC無しでも録音できる環境は持ちたいんです
これは単純に、ギター生活でそういう選択肢を持っていたい、というだけです
バックの音として音源流すだけならミキサー経由でできるんで
教本の音源や、ネットに公開されてる音源バックに黙々と弾くだけ
そういうギター生活があってもいいじゃないですか?
ここに投稿しているのは掲示板内のコミュニケーション目的であって
外部に向けた意識はありません
いずれは動画サイトで有名になる、的な目標すら皆無です
だからこういうやりとりと同じようなもんじゃないですか?
(A氏)山中に別荘で自作ログハウスを所有するのに憧れる
週末は無人島暮らしに憧れる
(B氏)なんでこんな高度な文明時代に逆行した田舎暮らしをやりたがるのかわからない
これはわからない人にはわからないとは思います
自分もわかりませんw
向上心の無い、判断力の無い、学習能力の無いやつに
現代のギター弾きになる資格は無い
と言われればそこまでなんで、それ以上の話になると
こちらはもう見限ってくれと言うしかないですね
DAWを必要ないと思っているわけではないんです
あるのは、現在持てる労力と時間を考えた時に
今そこに使うべきでないという判断だけですね
それが間違っていたとしても、あくまで余暇があっての趣味なので
アドバイスして頂けるのはもちろんありがたいことですが…
>>688
例の金持ちレビューおじさんと同じくらい
絡んだら面倒臭いのは分かった
了解
それなら自分の理想的なコミュニティを他に探してくれ、ってだけ
完璧なコミュニケーションが難しい、ってのは
旧2chで嫌という程わかってるんでね
ここは俺なりにできることをやってるだけだからさ
ここ数日の電圧
昼間はどうも平均的に電圧が低い傾向に見えてきた
昼は工場やビジネス街と比べると消費量が少ない、とかの理由で
住宅街に送られてくる量が少ないのか
夏場だから昼は特にエアコンの稼働率が上がって
街中全体の電気消費量が上がるから、なのか
理由はわからんが
今のFURMANの電源に変えてから
夜間は一度もパワーダウンしてないんだけど
昼の場合は102〜105が多くて、大体弾けたもんじゃない音になっちまうのよね
やっぱり105〜107は欲しいんだよな、という結論になるわけ
このへんは当面使い続けないとまだ断言はできないんで
秋〜冬にかけてどうなってくるかはまだ検証する必要があるだろうけど
そして半ワウの音は、とりあえずミックス量のツマミを変えることで対処してみた
俺はROCKTRONのフィクスドワウなんだけど
ペダル型のワウにはミックスのツマミなんて無いからウェット音最大でしょ?と思ってたけど
ドライ音をある程度入れた方が不自然さが緩和するから
とりあえずこっちの方がしっくりくるな、と
今日はここまで
機材の話なのでこちらに
機材を総入れ替えしたので多少でも話のネタになれば〜
・ギブソンフライングVカスタムを購入、最高すぎて色んなギターがお役御免に
・エフェクト関連をAxe-FXiiからAX8に変更、スタジオに行くのがめちゃ楽ちん
・EVH5150IIIアンプを購入、これまたいい感じ
そのうちお披露目できたら嬉しい限りでございます!
Vになって、座って弾く時はどうなんでしょう
違和感とかないですか?
あぁでも以前からキラーのVなんかも使ってましたっけ
FX3は予定無しですか?
出たばかりで値段が結構な額ってネックもあるかもしれませんが…
5150IIIはプロ、アマ問わずユーザーが多い印象ですね
今だに音がイメージできない自分ですがw
それから自分としては、次の投稿はHRHMネタにしようかなぁ
とかなんとなく考えてますわ
今月のヤンギは速弾き特集!!
思わず買っちゃったじゃあないか。どーしてくれる。
一寸レビューしようか。
結論から言えばビミョー。
アル・ディ・メオラはソロも最高だけどRTFも入れないと駄目。
特にマロンの騎士は絶対に聴かないと。
ホールズワースはUKやSoft Machineも網羅しとかないと。
マーティーさんとジェイソンはソロもカコフォニーも入れてるのに。
ジャズ・ロックもありならラリー・コリエルも外せないだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=4ZMdgPSpsZQ
グレッグ・ハウはヴィタリクープリとやった奴が一番キレてるのに影も形もないぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=uu7GGjwohzI
何よりゲイリーやザックがありなら俺達の松本も入って良いんじゃあないか?
ウィケットビートの曲弾けるもんなら弾いてみろよ。
うーん何故か書き込み失敗するね。続き。
アニソン特撮特集もやってたけど俺からすれば輪をかけて中途半端ww
栗林みな実はユナイテッドフォースやマブラブのが全然テクニカルなことやってるぞ!
特に前者はヤンギ小僧大好きなスイープ+タッピングありだ。
デカレンジャーはスイープ連打ありのこれ入れるべき。
https://www.youtube.com/watch?v=Hq56fG5JWEE
マーティーさんが弾いてるコレも入れないのはちょっと話にならないな。
https://www.youtube.com/watch?v=1S5GKClHZEE
JAM Projectなら牙狼かプログレメタルのコレやろ
https://www.youtube.com/watch?v=aFlN_nJWjx0
アニソン版DTことキグルミ惑星が無いのも気に入らねぇな?
とまあキリがねぇww
まぁ速弾きメタルの入門書としては合格かなぁって感じ。
俺の要望としてはサントラにも言及して欲しかったね。
これとかSNK好きヤンギ小僧にもアピールできる。
https://www.youtube.com/watch?v=mLK059gV9j8&index=2&list
リンク幾つか消したらレスできたぜ。
和田アキラとかクウガのBGMとか貼りたかったんたやが。
んで以前BOSSイコライザの調子悪いレスしたけど原因はコレだったww
https://www.amazon.co.jp/EBS-PCF-PG58-58cm-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB/dp/B06X8ZZ2KY
ノーマル版が良かったからわざわざ買ったのにすぐ断線したぞ!
ノーマル版より丈夫に作ったんじゃないんか?
仕方ないのでスイッチクラフトプラグ+カナレ買って対処したよ。
マジでここの商品は二度と買わねぇ。
ジョージls並にひでぇスペランカーケーブルだ。
>>680
バイオリレーションは身代わり用意しないと速攻死ぬというね…。
悪魔に魂を売ったロバート・ジョンソン並のメンタルがいるぜぇ。
ブードゥー同じような仕組みのVOXのデジタルアンプより良いと思うよww
あれは結構デジタル臭凄かったね。
ZOOMのペダルのやつ空間系にもヘッドホンアンプにもなるらしいから一寸欲しいんだよなー。
リバーブペダルと99のイントロ用にディレイ買ったけどかさばって仕方ない。
歪は確かに粒が粗い感じなのは気になるね。
https://www.digimart.net/cat13/shop4773/DS04679432/
コレとか少しはましになってると良いなぁ。
>>692
おお神よ久しぶりやな!
V買ったのならいずれシェンカー聴かせてくれ!!
5150Ⅲは少音量で試走したけど意外と?ゲイン低いのが驚いた。
俺のクソ腕では自宅音量じゃST01改でブーストしたくなるけどどーなんだろ?
>>管理人さん
FX3を採用しなかった理由として
・FX2からの変化が想像以下だった
・可搬性が重要だった
こんなところであります。
Vは琵琶法師Styleに慣れるしかないですな〜
>>鼎氏
おひさしゅう!
実はシェンカーの曲をあまり知らないのです
何かオススメがあれば!
洋ギタリストだとザックワイルドばっかりの黒い青春でありましたねえ
5150iiiは個人的にブースターいらずな感覚がありますなあ
なるほど
ユーザーではない自分ですがw
なんだかFX3は煮詰める前にリリースを早まった印象はありますね
最初に思ったのが「え、もう出すの?」でしたから
そしてシェンカーですね
先に自分が書いちゃいますがw
アルバム単位では入門ガイドの方を見てもらうとして、
曲では、松本繋がりではやはりLIGHTS OUTでしょうね
RRSCライブでもハイライトの一つだったと思います
未聴でしたらとりあえずスタジオ版の方で十分でしょう
MSGなら、なにはともあれLooking For Love一択!
HRでありながら涙ちょちょ切れること間違いなしの一品です
(まぁそもそも2ndは全般的(一曲目を除く)におすすめですが…)
ハード系ではなく、ソフト系の曲なら
Tales of Mysteryなんかも泣きの名曲で良いんじゃないかと
>>694
URLを貼るとたまにエラーになる時があるから
httpを削るなりして試してみて頂戴
今月のヤンギね
時間がなくてザッと流し読みしただけだけど
アニソン関係は確かにインスタント過ぎたw
詳しくない俺からしても、掘ろうと思えば
もっともっとあるだろうなと思えるわけで
4曲目はクラウザーのあれかw
VOODUの他にもう一台チューブプリもあるんだけど
これはまた後ほどってことで
ただでさえ少ないネタは温存しておかないとw
MS-50Gはなんか惜しかったなー
第一印象はよかったけど
しばらく使うとどうしても何かが足りなかった
だからそのMODは俺も気になる
https://www.youtube.com/watch?v=mQ8IhzAPcw4
この動画(後半ギターのみの音になる)
アンプのニュアンス的にはあー確かにこんなだよなーって思うんだけど
どうにもここまでの音には達しなかったのはなぜ、WHY?
ちなみにこの人(なのか団体なのか不明だが)はこの動画だけじゃなく
他の動画にしても異様に音が良いという傾向はあるのだが…
ちょっとした速報
雷鼎ちゃんへ
ふと思い立ってMS-50Gを買い戻して試してみたんだが
ノーマルでも結構いける気がするw
というのは、以前はアンプモデルの後に
イコライザーを入れてみるということを全くやっていなかったこと
もう一つは、以前は出口のセッティングがまだ固まっていなかったこと
これがやり損ねていたことだと思ってね
とまぁ、俺セット内で得られた手応えでしかないんだが
とりあえずこの流れ↓
MS-50G → CN-1 → TORPEDO STUDIO → G-FORCE → ミキサー(音のモニター用)
MS-50Gのアンプモデルを選び
VOODUの時と同じようにあえてこいつのキャビシミュもONにする
で、CN-1とTORPEDO STUDIOを通して
俺の定番キャビネットシミュレーター3段重ねにするw
で、最後はリバーブが使える好みの機種を通す、と
VOODUのとこをMS-50Gに入れ替えただけだね
TORPEDO STUDIOだけは誰しも参考になるわけじゃないだろうけど
MOOERのやつとか、細かい設定ができて好みのセッティングが見つかれば
最近の安価なキャビシミュでもいけるような気がする
この辺は今後試してみようと思ってる
MS-50Gのイコライザーエフェクトはまだ使ってないが
使えばもっと細かく音はいじれるはず
とりあえず音録りはいずれやるんで
そこで音を聴いてもらいたい
まずはこれだけ速報で
追記すると、電圧が低い時、パワーダウンを起こしているのは
アンプじゃないのか?という予想があって
アナログもののアンプだと俺が持ってる機種は全て
パワーダウンしたことがあるから
電圧が低い時にも使える機種として、
デジタルであればほぼ影響を受けないんじゃないか?
という仮説を調べたいところもあった
MS-50Gは単3電池で完全にコンセントから独立させることもできるんで
やはり試してみるならこれの再テストだったのかな、という
こいつが使えると確定すればこれでやっと、
理想的な環境が整ってきたか?ってところなんだが…
近況でも
なかなか時間が取れてないんだが
最近やったことと言えば基礎練習みたいなものを
んー年ぶりに再開(苦笑)
というのは、またネオクラ教本とかに再挑戦してもいいんだが
数年前よりは進化してざっくりと欲しい音は出るようになったので
それよりもっと実際の曲のフレーズを弾くべきだなと思って
色々弾いてはいる状況下、基礎力を上げないと
次のレベルには行けないなと痛感したのでね
小ネタを仕込みつつレベルアップを図ってる、ってところで
MS-50Gは練習用としては定着中
まぁデジタルの壁ってのはどうしてもあるから、メインにはならないけど
我が家の電力事情においてはパワーダウンしない歪み機材は必要なんで
当面これは使わざるをえないだろうなというのは間違いない
ネタの仕込みにHRHM系の譜面を漁り始めて思ったんだが
半音下げチューニングが予想以上に多いのね
イングヴェイとかは半音下げが普通なのはわかっていたけど
予期せぬところで、アルバムの中一曲だけ
みたいにポツポツと出現されるのが困る
今持ってる唯一のフロイド付ギターが赤MG一本なんで
曲に合わせてチューニング変えるのは非常に面倒くさい
レスポを半音下げ用にしてもいいけど、アームがないし
やっぱメタル向きはフロイド付ギターだからねぇ
ってところで、使い分け用にもう一本必要かという状況に…
https://www.youtube.com/watch?v=7UqZN5kyYL4
RUNの時?のWonderful〜
カメラ直の音だと
編集済みのRUNの他の映像の音とはまた違って聞こえる
最近の個人的なところでは
SURVIVEの音を聴いてても思ったんだが、
会場の音と製品化した映像の音とでは
聞かせたい音というのが違うものなんだろうか
ブートなどの直の音の方が大方良く思えるのは
やはり俺がメタルなど海外モノの世界に
慣れ過ぎたからなのかもしれんがw
つい先程の話、ミキサーが水没(苦笑)
いや、正確にはコップの水がモロにかかった、ってとこだが
電源は入ってなかったから
とりあえず外せるネジ、ツマミを抜いて、外せる部分を外し
拭きとれるだけ拭いて、あとは自然乾燥するのを待つハメに…
ここ数日は生音で基礎練繰り返すぐらいしか弾いてないから
今にでも使えないと困るもんでもないし
安物だから、最悪処分すればいいだけのことだが
もしアンプやらエフェクターやらメインの機材にかかってたら
と思うとゾッとするなこりゃ…
皆も水の置き場には気をつけてくれ
すまぬurlテストさせておくれ。
ヤンギ速弾き特集で入れて欲しかった曲続き。
和田アキラ
www.youtube.com/watch?v=dg4djQaiSZU
國田大輔
www.youtube.com/watch?v=c3CatlNR5xQ
日本人はいつものESP若手ばっかだがこの二人は入れて欲しかったなぁ。
國田はメガテンのサントラで知ったが上手い!
ジャンゴ・ラインハルト
www.youtube.com/watch?v=hGV5hA5fjIk
俺はこの手のもメタルギター的見地で聴いてるからね。
コレとか元祖ネオクラインストやろ。プロトタイプ疾走速弾きメタル。
今月は俺ん中にてラリー・コリエル強化月間なのでまた紹介
www.youtube.com/watch?v=M-x9C0gVWKg
晩年なのにキレッキレで草。フルピッキングやスイープもあり。
www.youtube.com/watch?v=s7E3Q8SmzTE
上のスタジオ盤でこっちはもう完全にHRインストで草生える。
www.youtube.com/watch?v=LfFztdP0EiQ
SUPER Guitar TRIO
ディメオラマクラフリンパコ・デ・ルシア版からSpain
www.youtube.com/watch?v=FlAyEN07JjI
BRAND X
www.youtube.com/watch?v=ODys09QV5fQ
マハビシュヌ・オーケストラ
火の鳥か、と思ったがあれは結構曲重視だったのでコレ。
www.youtube.com/watch?v=FejsqHQsxX0
おまけのおまけ
同人メタルにも言及してほしいよねってことで一つ。
まぁ今のジャパメタと関わり深いし。
正直粗悪品も多いけどこのレベルなら耳の肥えたこのスレ住民にも聴けるかね。
www.youtube.com/watch?v=eVXvMj_sBCQ
レスできた!! ふむ。削ればいいのか。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/246989/
サカザキニキがこれのインプレするそーだが気になるね。
うまくすればコレで俺の音作りが完結するかもしれん。
何より小さいのがいいよww現時点でもうスペースギリッッギリやし。
CN-1との重ねがけもイケるなら今の環境に足すだけでいいな。
余談だがサカザキニキ的にも今のリズム隊イマイチなんだなww
あんだけ耳が良けりゃそう思うよなぁ…。
>>697
レス遅れて申し訳ない。成る程、Vの松本に触発されたか。
俺はマッコーリーシェンカー派でさ。
これとか初期にも負けない名曲だと思うのよさ
www.youtube.com/watch?v=6y4MBFDs1u8
この頃はROCKMANも使ってたらしいが何にせよ素晴らしい音。
UFOや初期MSGだとこのへんかな。
オンリーユーキャンロックミー
www.youtube.com/watch?v=Zu9IJpjMeIg
リップスティックトレーシズ
www.youtube.com/watch?v=_nlqpKNNprs
セカンダリーモーション
www.youtube.com/watch?v=9teeBhsD6hg
ロックマイナイツアウェイ
www.youtube.com/watch?v=T4rdn7U-0Iw&t=20s
この曲は七緒香1st一曲目の元ネタww
やってくれるぜ。
何かよ、実はサスよりディスジェネのがXPRに近い音と聞いてよ、
オクで物色したらもう全然出回ってねーのwww
ホント笑っちゃう。
それと全体的に値上がりしとるな。
コーラスディレイなんか5万も出して買う価値ないぜマジで。
それどころか俺の26フレMGすらろくに売ってねー……とうとうこの時代の名機が枯渇したか?
部品取り含めて三本くらいあるんやけどマジで手放せん事態になった。
松本とウリ、ヘルゲ・エンゲルケ好きとか言う超ニッチ需要を満たす唯一のモデルだったんやが。
>>700
その使い方の他にサス後段に空間系専門としても使いたいんやけどイケそうかな?
リバーブの他に99風のディレイとの切替で。
思った以上にBOSSイコライザがかさばるんだが、明らかに音質上がるんで外せん……。
簡易セット構想もあるんで
そのキャビシミュは俺もそのうち試そうかなと思ってる
機材は床置きだっけ?
機材用ラックじゃなくてもホームセンターにあるようなラックでいいから
段積みにすればまだスペースはできるよw
整理のためのつもりが機材が増えていく危険性も大だが…
灼熱の花そのまんまかw
モッコリ時代の3枚は聴いたけど
MSG4枚目はまだ未聴だったからこれは知らんかった
覚えとくわ
DGが見当たらんとな?
まぁ、またそのうちポツポツと出てくるんじゃねぇかと
ロックマンは買ったはいいが思ったような音にならなかった
って結果になるやつは常に一定数出る機種のように感じる
サスと違ってクリーンもないから用途は限られるし
額がサスを超えることもないように思うが…
https://www.digimart.net/cat01/shop52/DS04446527/
多フレットなら最近だとこれが印象に残ってるが
さすがに型落ち、新品は無いに等しいね
MS50Gの方は
例えば、EQ→ノイズゲート→ディレイ
などとエフェクトをフル活用するなら直列繋ぎになるのと
逆に、コーラス、ディレイ、リバーブとかを
必要なとこだけってなら
ミキサーとかを経由させての並列にした方が
てな具合で違ってくるのだが
並列にしてサスのドライ音は50Gを通さないで残した方が
音質的にはベターな気はする…
だが俺としてはほぼプリアンプ用途が目的だったんで
空間系を全然試してないから断言はできない
なんで、そのうち試してみるよ
けどその前に歪みの音の方をうpだなw
>>705
和田アキラは初見だけど
アラホのフォロワー(風貌も含めw)って認識でいいのかね
國田大輔の方はベックしてるな
SPAIN
メタルな速弾きではディメオラに軍配
81年の時点でこれとはな…
運指を見てるとインギが影響を受けていたように見える
マルセル・ヤコブが流出させた音源(80年のもの)ではまだ
あの怒涛の速弾きが完成してないんだよね
スティーラーでデビューする前の3年程の間も
ずっと腕を磨いていたんだと思うと感慨深いものがある
BRAND X
まさかのグレッチでフュージョン
音録り、動画変換終了
とりあえず今日中うpが目標だが
もうちょいやることがある…
俺氏、鋼鉄神になる
https://dotup.org/uploda/dotup.org1658829.mp4 (13M)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1658827.mp3 (7M)
ジューダスのMETAL GODSのフレーズ
機材は以前に書いた通りで
MS-50Gでもとりあえず欲しい程度の轟音は出せた、ってのが伝わればと
50Gで使ったのは
ノイズリダクション
アンプモデリング
パライコ
の3つ
MS DRIVEはマーシャルのJCM2000
BG DRIVEはメサブギのレクチ
DZ DRIVEはディーゼルのハーバート
REVO1はクランクのレボリューション
ツマミはどのモデリングもほぼ同じようなドンシャリセッティングで
パライコで600Hz辺りをカット
REVO1だけはパライコ不使用
俺氏、高速道路の星になる
https://dotup.org/uploda/dotup.org1658834.mp4 (8M)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1658831.mp3 (5M)
誰もが知っているパープルの名曲
古典的な速弾きすら中途半端ですが何か?
セッティングは↑と同じで
MS DRIVEだけ、そのままでは単音は線が細いので
ODを追加している(チューブスクリーマーのモデリング)
アンプ切替のタイミングはmp4版を見てもらうとして
mp3版はDAWを持ってる人に再生してもらえるように
ってことで2つ用意した
今までwmvだったのはWINDOWSのムービーメーカーのバージョンが古かったからで
今回やっとaviutlってやつの使い方を少し覚えて、ちゃんとmp4で作ってみた
少しは進化したでしょ?w
容量が割とデカいのは録音時間が長かったからで
ちょっとこれは反省点
他にハイゲイン系のアンプだと
ENGLのモデリングがあるんだが、どうも好みとは違うのね
それと、エクスタシーのモデリングもあるけど
G3使ってた時以来に試してみたものの、ENGLよりもっとダメw
全然パワーが無いし、全く好みの音にならない
実物ってそんなにいいの?w
あくまでこのモデリングだとさっぱりわからんぜ…
雷鼎ちゃんへ
某所でDGが出てるよ
ポチるなら今のうちかと
https://www.boss.info/jp/products/mt-2w/
メタゾネも技シリーズで発売とな
しかし、ディストーションも今は一個気に入ったものがあるんで
買う予定もないが
>>706
サカザキニキが例のMooerの機材でやってるみたいだよ
IRってよく分からないが、音はそっくり
右手を軽負傷したので、今ギターから離れてる状況ですわ
完治には1〜2週間ぐらいかかるかなぁと
しかし、しばらくサボってて、そろそろ弾くかと思ってた時にこれとはな…
https://www.digimart.net/magazine/article/2018110703423.html
キャビシミュの新機種
安価なのでちょっと気になる
NUXって全然見かけないとこだと思ったら
これも中華メーカーのようで
MOOERに続いて楽器業界も中国の進出が加速するのか?
治療率はまだ85%ぐらいなんだが
ギター弾いちゃったw
ってことでかなり久しぶりにロックマンに火を入れてみたわけだが
やっぱ精神衛生上一番しっくり来るのはこれだよなと…
自分で弾くギターは芸術表現でなくてもいい
音を浴びることで自分にとってリフレッシュ行為となればいいのだ
で、今回は、練習的な負荷のかかる動作はできないので
一度固まってしばらくやっていなかったセッティングの再調整
ひたすらツマミをいじってみた
しかし、やっぱEQとかマイキングとかはどうも
上手いやり方ってのがわからんのよね…
キャビやマイク(TORPEDOの)を変える方がわかりやすく音が変わるから
触るのは結局その辺になるんだよなと
結果としては、パワー部の真空管は6L6よりもEL34
これはセッティングいじる時はいつも試しに変えてはみるんだけど、
毎回同じ印象なんだよなー、6L6の良さがわからない
メサのリターンにサス突っ込んでた初期B'zは普通に好きなのに何故?
そして、キャビを2x12のVHTをやめて4x12のVHTに変更
次にマイクをリボンマイクに変更
リボンはコンデンサマイク以上に使われてるイメージが無いけど
ネットギタリスト(今はプロ?)のGodspeedって人が薦めていたのが印象に残っていて
今回やっとしっくり来た
とりあえずやったのはこんなところで
次はロックマンで音録るかなぁ、とか考え中
治療率は95%ぐらいでほぼ問題無しに
けれども、忙しい or 身が入らない、というw
聴くものや見るものは沢山あるし
そのうちまた、んー年ぶりに動画でも録ろうかとか考えてはいるんだけど
ある日は疲れ切って寝落ち
ある日は体力維持のために何もしないでおく
とか、ここしばらくそんな日ばかりでね…
こういう時は意識や生活の流れをどこかで切り替えていかないと
何もできなくなっちまうんで、なんとかせにゃいかんなぁと
そんな近況ですわ
ちまちまと弾いてはいる近況
最近気になるのは、ロックマンは6弦の響きが
イマイチ良くない気がするのは俺だけか?
他の弦でコード弾くとあの唯一無二の
ジョワーっと広がる感じが最高にたまらないのだが
6弦ルートでコード弾くとなんかボワッとして
締まりのない音なんだよなぁ
歪みをMS50Gのものに切り替えて例えばメサのモデリングとかで弾くと
ちゃんとゴリっとしたメタルな音がするわけで
ギター側の問題だとは思えないのよね
はたしてEQ調整でなんとかなるものだろうか
それからオマケに書いておくと、ROCKTRONのスイッチャー(PATCH MATE)は手放して
とりあえず簡易なフットスイッチ型のやつで代用している
PATCH MATEはHUSHがついてるからアテにして買ったけど
あのHUSHは通すだけで音が変わり過ぎるし
接続も面倒なので期待外れに終わった
簡易版ブラッドショウだって聞いた話だったのにw
しょせん簡易版ということか…
さすがにブラッドショウシステムのHUSHはもっとまともに効くんだろうかねぇ
まぁ安値だったとしても今の時代あんなバカでっかいものを
所有しようとは思わんけど
いや、補足すると
ロックマンの歪み、だけの話で
クリーンは特に問題ないんだけど
弾いてはいるんだよチマチマとw
手を付ける曲も少しづつ増えているし
そんなところで最近の感想としては
OH GIRL
KARA KARA
hole in my heart
スイマーよ
このへんはやっぱりロックマンじゃないと、って感じだね
やっぱりこの音じゃないと弾くモチベーションが起きなかった
逆に、
drive to MY WORLD
ミエナイチカラ
MOVE
FIREBALL
だったらあげちゃえよ
はロックマンじゃなくてもいいか、という感じ
実際に松本が使用した正確なところは俺には判別不能だが
一人で弾いてる分には適当な歪みで気持ち良ければ十分かなぁと
とりあえずこんなところで
SAKURAを弾いてて思ったんだが
サビの「ことなの〜」の部分
Cのパワコー ⇒ EbのPH
この次がDbのパワコーに行くわけだが
これがどうしてもしっくりこないんだわ
サビの頭と同様にFに行きたくて仕方がなくなる
いやまぁ、譜面の表記通りにDbM7で弾けばそれほどでもないんだけど
5度コードだけだと全然駄目
なんでこうなってるのかなんて
松本に聞けと言うしかないんだろうけどw
いやぁ音楽は難しい…
あとは、曲のイメージ以上に歪んでいるような、いないような
絶妙なとこを突いてる(気がする)おかげで
これに関しては音作りも新たに考えないといかんという
>>723
しっくり来ないのはすごい分かる
でしょ?w
ってことで、さっき映像(99年のNHK特番)でチェックしてみたら
なんと、PH出してるポジションが譜面と違うじゃねーか…
とりあえず言えるのは、5弦6フレではなく
6弦か5弦の1〜2フレ辺りになる
(画質が荒いのとアングルのせいで断言できない…)
それからサビ最後のPHも6弦6フレではなく
6弦の1フレ(これは間違いない)
PHはピッキングする位置で音程が変わるんでしょ?
ということは譜面にあるようなEbのポジションでジャストの倍音を出すんじゃなくて
Dbに繋がりやすい音を出しているということか?
とりあえず手がかりになりそうなのはこれぐらいだった
コードは譜面通りで合ってるみたい
時間空いたら画像でも上げておくよ
さて、この通り
耐えることなの〜のPH
https://dotup.org/uploda/dotup.org1762573.jpg
サビ最後のPH
https://dotup.org/uploda/dotup.org1762574.jpg
生音じゃなくて当て振り映像ではあるんだけども
>>727
当て振りとはいえ、譜面よりはこっちの画像のポジションのほうが信憑性が高いだろうね〜
サカザキニキ(あっちゃん氏)がXPR入手か
とうとうこれでロックマン全制覇?
ここまで来たらいずれ氏が個人ブランド立ち上げて
コピーモデルの制作までやってもらえると…
なんてのは夢の見過ぎかw
古い機種だから寿命に怯えながら使うしかないという
不安が拭えないからなぁロックマンは
老朽化していない新品状態の音を聞いてみたい、ってのもあるけど
まぁそのへんは、より高性能で安価なKEMPER的機種が登場することに
期待をするぐらいしか打つ手なしか…
俺といえば、ここしばらく寒さに敵わず何も弾けてなかったが(苦笑)
最近のネタとしては
FIREBALLの締めのフレーズ、あれ好きなんだけど
最近GREENの映像を見直しててわかったが
オフィシャルスコアのポジションが間違っている…
Bのsus4の音も押さえてないし
ライブだから省略してもいいやってこと?
それからGREENライブのボグナーの音
ELEVENの後からすると松本ってこんな趣味だっけ?と思うほど圧がない
人が変わったようにしか思えない
アルバム曲に合わせたとか?
それにしてもロック曲はもっとハードな音にしてもいいはずなのに
その後?は、EcstacyにUberschallを併用して
やっぱりもっと重い音が欲しかったのかと思えば、
Ecstacyを魔改造したりと、トーンのイメージがコロコロ変わって
やけに落ち着きがなかったように思う、あのボグナー期は
例えば5150ならLooseツアーのリアシンとか
SURVIVEツアーのあの感じだな、なんてイメージが沸くけど
02年頃からのボグナー固定になってからは
トーンが掴み所のない振り幅で、
え、これもボグナー?ってなるのよね
手持ちの情報が少ないってのもあるけど
Ecstacy?Uberschall?魔改造?と
イメージが一致できずに困惑するというw
そのへんがやっぱり好きになれないんだわ
ROCKTRONのエキサイター(RX2H)は
俺にはシャリシャリし過ぎな気がしてきた
効き具合がどうも好みと違うかなと
ラックの軽量化のためにも処分して
コンパクトタイプに完全切り替えするべきか
しばらく検討してみる
しばらくMGだったので、レスポタイプ(国産中古安物)で試してみたが
こっちは別に悪くないという結果に
セッティングは変えていないので
PUの違いか、そもそもスペック全ての違いから来ているのかわからんが
処分するとなるとHUSHの代用品も考えにゃならんから
まだ検討が必要か…
ついにサカザキニキもXPRかぁ
彼がIRを新しく配布してるみたいだけど
自分にはさっぱり分からない世界なんでどうしたものか
彼の音を聴くとIRって物に手を出したら幸せになれるのかもしれんしな〜
IRは「コピペされたキャビシミュ」と思えばいいんでない?
DAWを使わなくても、最近のデジタルのキャビネットシミュレーターなら
大体の機種で読み込みできるはず
扱いが難しいものではないんじゃないかな
けど、セッティングを煮詰めるなら
どのみち前後でEQや機材を何かしら使う必要があるだろうから
ロックマンとそのIRだけで完結させてくれるものではないんじゃないかと
ちなみに俺は、氏が配布してるものは使ってないよ(ケンパーも買う予定なし)
一曲通してコピーをやらな(というかできないw)ければ
DTMで他の楽器の音と合わせることもやってないから
再現性にこだわるレベルには至ってないし
再現性の高いリアルな音が必ずしも自分が弾いていたい音であるとは限らないからね
実際の音は想像しているよりもずっと歪んでないとか
単体では微妙だけど、他の音と混ざってプロのああいう音になるとか
録った後の編集を経てCDの音になるから、原音はこんなもの
とかよくある話じゃない?
現状、リアルな再現を追及する技術があるのは
氏をおいて他ならないのは間違いないのだろうだけど、
それゆえに期待していざ自分で弾いてみた時
「理想と違った…」なんて思ってしまった場合、絶望感がすごいでしょ?
これが違うなら次は誰を頼ればいいんだぁぁぁぁってw
結局、自分の理想は自分で形にするしかないわけで
松本の音ですら全部が全部好みということでもないから
この曲もっとハードな音ならよかったのに、とか思うことだってあれば
良いと思った(聴こえた)音だけが長年記憶に残ったことで、
これこそが松本サウンド!と思い込んでいるものが
(少なくとも俺は)あるだろうし
だから俺はやっぱり、「脳内で自分勝手に解釈した音」を弾きたいんだよw
(それにしたって自分で作れるレベルのものでしかないが…)
機材を扱う腕を鍛えたいってのもあるし
自分の音はあくまで自分で作りたいんだよね
人がやってることを参考にさせてもらうことはあるけど
えーと久しぶり
左手を軽負傷して2週間程何も弾いてなかったという近況
(前に右手をやったのも半年以内なわけで、
何か憑かれてるのか、何気にヤバいか俺…)
そんなこともあり
そのうち曲の速弾きにも手を付けてみるか、と思っていたので
ギターが弾けない間、持ってる範囲で譜面を一通り眺めていたんだが、
最難関はStrings of My Soulかなぁと
特に終盤の部分、極め付けが一小節内に
10連、12連、10連、9連のフルピッキングという(苦笑)
素人ながらも、ホントに合ってんのかよ
…と疑いたくなる採譜なわけだが
まぁポジション自体はペンタトニックを上下する
いわゆるボックスポジションってやつで
左右に忙しくない分まだマシだが
音数だけならシュラプネル系ばりじゃねーかと
しかもフルピッキングって…
松本はレガート中心じゃなかったのか?と
6弦の20フレット押さえてるとこなんかも疑わしいしw
こんなのストラト系のギターをストラップ短くして構える
フュージョン系のギタリストでもない限り選ばないボジションだろうに
90年代の古いスコアだからこれはどうしようもないにせよ
現代なら、採譜者が弾いてる映像付きを標準にしてほしいよホント
手本が見たいというよりは本当にその譜面が弾けるのか
という意味でね
淡々と弾いてるだけだとネタがない
近々もう一本のギターをピックアップ交換して
MGと併用できれば、とか考えてるぐらいかな…
あとは、サカザキニキの新作がまさかの
IN THE LIFEオープニング、だとは思わなんだ
あれに手を付ける神はやはり氏だったか…凄い
あの曲、個人的にお蔵入りさせておくのは勿体ないと思うのが
BIGの原曲じゃないか?ってのがあるんだよね
(アレンジを変えて再利用したんだろう、と)
BIG以上に元ネタと言われる
ピープーゲッレイデェーの方に近い感じだし
https://www.youtube.com/watch?v=yC_j_dzkaVE
このモノクロの色合いにしたって
IN THE LIFEのアートワークで頂戴してねぇか?
というの妄想が過ぎるかもしれないが
確か松本がラジオでこの曲流して、
この映像がカッコイイって言ってる発言はあったはずでね
93年のRUNのオープニングもサカザキ氏やったもよう。
XPRいいなー、羨ましい
見てきた
残るは、エコーのかかりまくったドラムが入って
ローリングサンダーになだれ込んでもらいたい、ってところかw
続編に期待しよう
ロックマンは実機の再生産(コピー)が要望として挙がりやすいが
プラグインでの再現とかはどうなんだろう?とも思う
費用とか技術的な面で、一から回路組み直すのと
どっちの方が可能性があるのかねぇ
そして俺のネタは、ないw
PU交換したい…
いや、一つあった
録音ネタ
これまで44.1khzで録ってたけど
96kの方が良い気がしてきた
レコーダーの前のエフェクターが44.1だから
それに合わせて44.1でいいかとやってきたんだけど
録音を96にしてみると
44.1はどこかしら、わずかながら
欠落してる部分があるように思えるんだねこれが…
ということでこれが勘違いだったとしても
今後は96でやってみるつもり
PUには全く着手できていないw
結局、やろうと思ってる時のピークが一番行動に移しやすいわけで
タイミング逃すとやる気無くすよなぁと
調べる→買いに行く(orポチって待つ)→外す→付ける→音出し
この流れって結構メンドいわけで
調べる段階で迷ってるうちに気持ちが遠のいてしまった…
いやまぁ、中古安ギターだけど音は意外と不満はなかったんでね
変えようとした一番の理由ってのが
ボディに対する色の相性が最悪だったからで
とりあえず気が向いたときにリペアに任せるか
安物だからいっそこのままでもいいかという意識になってきた
ただし、現状のままだと当面は画像とかで
人に見せる気にはならないけどね…
この色はちょっと酷いよ
ということで次のネタとしては
ロックマン以外で普通な、強めの歪みをずっとテストしていたんだが
自分流が固まってきたので、次は弱めの歪みを作る
これは必ずやる
TAQさん、冬の灯のコピーをやった時
アンプは何系を使用しましたか?
特にサビのアルペジオの部分が今迷ってるとこなんですが
あそこは結構強く歪んでますよね?
アルペジオでコードが潰れない程度に歪ませるとなると
アンプの選択も厳選しないと近い感じが出ないのかな?と思ったのですが
ちなみにNHK特番の本人映像(当て振りですが)だと、
ギュオーン!(グリス)の部分は全て省略して弾いてますね…
グリスもまた別録りだったのか!?というのは考え過ぎですかw
そしてギターは56レスポ(PUはほぼ全編リア)
ということはこれが録音の時もメイン機だったんですかねえ
ノッキンの音は基本ハムでシングルコイルのようなサウンドメイクを目指したそうですね。
ご本人はボグナーを使用したみたいですが、個人的にボグナーのモデリングはどれを使ってもしっくり来ないので、5150(無印)のモデリングを使ったような気がします。
JCM800系+ボスのブルースドライバーとかも良さそうですね。
モデリング機材で1番重要なのはキャビシミュ部分だったりするので試行錯誤ですねえ。
マーシャル系のキャビシミュがいいと思います。
あとノッキンのメインギターは57ゴールドトップだったような。間違ってたらごめんなさい。
少なくとも武道館のひとりライブで使ってるギターは全くアテにならないですね〜。
あ、アルバム全体ではなく、冬の灯のメインギターという想定でした
アルバム全体ではGTだろうなとは思っていたんですが
例の映像であの曲だけ56だったので、この曲は56メインなのか?
なんて気がしていたんですが
しかし、当て振りは当て振りでしかないということですねw
ハムでシングルに寄せることと、シングルでハムに寄せることでは
イコールにならないと
やはりあれはP90の音ではなく、ハムの音であると
>>741 を書いた後、しばらくThe Wild Windを弾いてたんですが
これはヴィンテージマーシャル系の歪みでいけましたね
で、その流れで冬の灯のイントロなんかも弾いてみたりしていたら
サビで壁にブチ当たったということですw
これは他の数少ない手持ちのセッティング
(単純なギンギン歪み)じゃ雰囲気違うなぁと
TAQさんは5150
本人はボグナーの可能性大
寄せるならマーシャルがいいだろう、ということですね
まだ一機種でしか弾いていないので
とりあえず手持ちの歪みは全部試すつもりでやりますw
また後ほど結果報告しますよ
https://i.imgur.com/LvDicaY.jpg
https://i.imgur.com/Fx52Pk7.jpg
レスポは全部91年製のGT(PUはBB1と2)だね。56年製と59年製でも試したが結局コレに落ち着いたと。
アンプも全てボグナーと記載されてるが、マーシャルと5150でも試したらしい。
キャプ画ありがとうございます
CHANGINGも当然フューチュラではない、とw
で、メインアンプはボグナーか
ノッキンの音は全然好きなんだけどねー
00年代以降は良し悪しの振り幅がやたら激しいってのはどういうこっちゃ…
そしてODはフルドライブが外れて
この辺りから?ケンタで統一ね
今の時代はケンタウルスのコピー品も随分増えたみたいで
本家にしてもバージョン違い?を再発したんだっけ?
SD-1なんかとは全く違うものなんだろうか
そのうち一個ぐらい試してみるかなんて気もするんだけど
当時、雑誌の松本のインタビューで
「ハムバッカーよりP90のほうが歪むんだよね」
って言ってた。
歪む、だったか音圧があるだったかは忘れたけど
そんなニュアンスのこと言ってたんだよな。
んーそうなのか
単純にパワーが、ってことであれば
00年代以降の轟音な曲でも使ってただろうから
そうはしなかったってことは
正確には、(あの当時)欲しい歪みが出るってところか?
続報を
歪みに違和感があった最大の要因は結局アンプだw
ここしばらくSANSAMPのPSAで弾いていたんだが(密かに買い戻したw)
こいつは基本的に篭った音しか出ない
まぁ最初から篭った音を使う前提で買い戻したから、それはそれでいいとして
冬の灯のサビみたいな感じは出ないってことだわ単純に
で、ロックマン以外のメインとして定着した
VOODOO VALVEともう一つ、ADAのMP2って真空管プリアンプ
この2つのプリセットを片っ端から漁ってみた結果
それなりに使えそうなものはいくつかあった
あとはもうちょいテストして、気が向いたら音でも録ってみるかなと
SANSAMPに関しては一応モデリングアンプなんで、マーシャル系も試したけど
こいつのマーシャル系はどうにもパワーが無い
あのサビ直前のギュオーン!って感じは出ない
逆にメサ系ならパワーはあるんだが
低音の出方?なんかがまるで違うんで今回の選択肢からは外れた
ということで次回に続く
P90がハウリングやノイズの関係で使いにくかったのよ
一つのフレーズばかり弾いているのは飽きるので
脱線(1090を弾いてる)しつつ継続中
ロックマンでは音源のようなリフのゴリっと感が出ないので
他のアンプを使っていたんだが
メロディの部分に千夜一夢感が出て仕方ないのでw
結局のところ、リフ以外をロックマンで、という組み合わせで落ち着いた
次の録音ネタはこいつも追加しようかと
ということで実験結果
Voodoo Valve(キャビとマイクの設定違いを一つづつ)
tps://dotup.org/uploda/dotup.org1848109.mp3
tps://dotup.org/uploda/dotup.org1848110.mp3
MP2
tps://dotup.org/uploda/dotup.org1848111.mp3
俺にはもうこれが限界w
再生にはDAWか、WASAPI排他モードを使えるプレイヤーを推奨
おまけで最近のロックマン
tps://dotup.org/uploda/dotup.org1848112.mp3
tps://dotup.org/uploda/dotup.org1848117.mp3
エキサイターは使用せず
以前と比べて変化したのはキャビネットとマイクの設定だけ
以前よりもこもり気味の方が好みになってきた
ここしばらく音源発掘とかには時間がとれなさそうなんで
ギター(音録り)の方に時間配分を増やす感じになるかなぁという近況
とりあえず一ヶ月弱ぐらいの予定で
書き忘れ
前回のギターはバッカスの中古安物
レスポタイプではない
で、前に書いた通り、必死こいた練習風景でも
録ってしばらく垂れ流していこうかと
1090リフだけ
https://dotup.org/uploda/dotup.org1852712.mp3
https://dotup.org/uploda/dotup.org1852713.mp3
ギターはMGスペシャル
アンプはVOODU VALVE
再生にはDAWか、WASAPI排他モードを使えるプレイヤーを推奨
>>747
古本で読んできたが、97年頃のGIGSだったかな
これっぽい話があった
56と59と91GTを比較して
56が一番パワーあったと
しかし続けて、91GTに関しては
当時既に酷使し過ぎていてリペアに出したらそこでも
「こりゃ駄目だ」と言われるぐらいの状態だった
というエピソード付きではあった
再び前回の録り貯め
https://dotup.org/uploda/dotup.org1855760.mp3
https://dotup.org/uploda/dotup.org1855761.mp3
https://dotup.org/uploda/dotup.org1855762.mp3
ギターはMGスペシャル
アンプはMP-2
再生にはDAWか、WASAPI排他モードを使えるプレイヤーを推奨
週末また何かしら録る予定
指先が張り裂ける…
ハイポジのチョーキングのキツさは地獄やわ
まぁ普段どれだけ弾いてないかの証明でもあるわけだがw
ということでまだ録れ高なし
数日おきだが、弾き続ければ指先も固くなってくるのよね
ということでもうちょいで少しは形になりそう
という現状
フレーズに飽きてきたw
次こそ音録りしたいところだが…
あとは、ラック周りの配置換え
RX2Hは外して、エキサイターを使う時は
ペダルタイプの機種を使うことにした、ってぐらい
4、5ヶ月ぐらい?ぶりに今日はパワーダウン有り
エアコンは使ってたけど
電圧値は特別落ちてもいなんだがなぁ(平均より1、2低いぐらい)
数値だけの問題ではないのかもしれん
今日もパワーダウン有り
最初のうちはマシかなと思っていたら
気付いた頃には足りない音に変わっていた
エアコン使用なし
電圧値は平均、むしろ平均以上の時もあったわけで
やはり数値は絶対条件ではない気がする…
ここしばらく時間が取れていない…
ので書き忘れた分の電源記録でも
前回の次、12日頃にもパワーダウン有り
で、ほぼ練習にならず
14日頃にはパワーは戻り
今日もパワーダウンは無し
電圧値は平均の-1
エアコン使用有り
8〜12日頃はちょっと酷かったなと
あんなに続くもんなのか?よくわからんぜ
現行のギターでMGに近いギターはありますか?
機材の配置換え中
入れ替えやセッティングをやり易くするために
考えるだけでやけに時間かかってるんだけど
気になるとこ手を付けないと練習すら気が向かない、ということで…
>>764
趣味レベルの人間なんで、スペックの事は詳しくはわからないんだけども
ブリッジがロック式
PUはリアとフロントがハムバッカー系
これが最低限必要なところじゃないかと
現在の入手しやすさ、バリエーションの幅から考えると
アイバニーズのRGシリーズとかSシリーズ
あたりが無難だろうか?
とはいえ、俺はMGスペシャルの赤使ってるけど
これだって本人仕様とはかなり違うわけで
機材全部をひっくるめて納得できる音が出てるか
で判断するしかないのかなと
だから、もう一本サブでバッカスのストラトタイプ(中古安物)も
使ってるんだけどこれなんて何もいじっていないw
明らかにダメなところは無いから妥協できてるんだね
mgは市販品と本人の使用したもののスペックの差がよくわからないですね
ROCKMAN含めてエフェクト等を使用していない市販のMG、本人使用のMGの音の差が不明なので
現行のギターで本人使用のMGにどこまで近いのか検証が
非常に難しいわけですね
>>767
MGIIの時はそうかもね
マイナーチェンジを繰り返してたから
本人はプロトタイプを使ってるパターンもあったりして
MGカスタム(ゼブラ)に関しては割とハッキリしてるかと
>>768
難しいというのもあるし
それほど決定的な違いがあるか?
どこまで違いがわかるか?というのもあるかと
今トーン再現で最も有名なサカザキ氏にしても
ギター本体の方はほとんどいじってないみたいだし
バッコミのレコーディングが実はYAMAHAの別ギターだった
って話もあったけど(元ローディー氏による)
だからといって松本がライブでもそのギターじゃなきゃいけない!
って選択はしていないわけで
再現度においてギター本体の占める要素は
それほど多くはないのではないかな
ROCKMAN、MGが現行の機材で無いのでいつまでも使うことができないことにどう向き合うか
トラブルやメンテナンスの問題で
できるだけ現行の機材、現行でも入手がし易い機材を使いたいを踏まえると
ギターは
・Ibanezを始めとするスーパーストラト
・MUSIC MAN AXIS
・Gibson Les Paul
・Gibson Les Paul Double Cutaway
・Gibson Firebird
これらが候補になる
スーパーストラト、AXISは入手は楽
Les Paulは現行のLes Paulと昔のLes Paulとの差をどれくらい気にするか
Les Paul Double Cutawayはスペシャル系列ではないノーマルなDouble Cutawayは生産されていない
松本DCはエピフォンのなら入手が楽
Firebirdは通常のFirebirdと松本モデルのFirebirdでは仕様がかなり違う
なので、スーパーストラト、AXIS、Les Paulを選択するのが無難でしょう
ROCKMANの代わりはKEMPERが良いだろうが
実際にどこまでROCKMANに近づけるのかが使用したことがないので個人的には不明
5150(5150 III、6505)、Bognerなら今でも入手ができるし、モデリングも豊富
真空管のメンテナスやどんな環境で使用するのか
自宅では大型アンプは鳴らせない等の個々の事情があるので一概にどのアンプが良いかは言えない
松本氏はROCKMANは歪みしか使っていないと聞くが
ROCKMANの歪み以外も使っているユーザーはROCKMANの代わりが無さ過ぎて
ビンテージ機材を使うしかないのだろうか?
>>770
B'zでロックマンのクリーンめっちゃ使われてるよ
ロックマンの松本の音の最右翼リョウサカザキ兄さんが最近mooerのマルチでロックマンの音を作ってるみたいだから、それもアリかも
MOOERということはあのトーンキャプチャーってやつか
俺もコピー機みたいにボタン一つでキャプチャーできるなら
XPRキャプって配布してもいいと思うんだが
まだ時代はそこまで便利になっとらんね
まぁ今できる現実的なところは追究する技術がある氏にリードしてもらって
俺は夢でも見るとしよう…
やっぱり、アナログの可能性が諦め切れないんだわw
http://stagecue.com/rockman.html
検索してたらこんなの見つけた
非売品らしいけど
配線図書いてあるから、日本人で誰か挑戦してくれないか?w
例のTAKMANにしても、公式動画ですら違和感は拭えなかったわけだが
ロックマン自体の再現でなくとも
最初から松本風狙いで調整できないものなのか…
>>771
クリーン使われてますね。ありがとうございます
>>772
松本「ロックマンの音がでるアンプ作れ」
ハッカイ「おかのした」
>>772
ツイッターでXPRキャプチャーしたものをサカザキさん配りまくってるみたいw
GE300もいいけど本物欲しいな
当時B'zやZardのアレンジを行う際に常設されていたスタジオに必ず使う機材セットというものがあったそうです。
機材リスト
音源
◾KORG M1
◾ROLAND D-550
◾ROLAND D-70
◾YAMAHA TX-802
◾AKAI S-1000
レコーディング機材
◾ROLAND MC-500
◾Sony PCM3324
◾TASCAM MTR
>>774
フロアマルチか
ちょっと俺は手が伸びないかなぁ
アナログ歪みを中心に自分の音ってのが固まったからね
そのMOOREにしてもマッチングEQなんでしょ?
と言うとすげぇ下手の横好きならぬ
下手のワガママにしか見えないだろうが(苦笑)
実機はロマンっ!
所詮は趣味だから好きに言わせてくれぇぇぇ…
しかしまぁ、最も手軽でありつつ
最大限に信用の硬いものを使える
というのは無いよりはありがたいことではあるのは確か
俺も学生時代なら飛びついていただろうし
>>775
当然ながら知らないものばかりなんで
ザッと検索はしてみた
さすがのバブル前後?というか
日本も沢山機材作ってたんだねー、昔は
それにしてもビーイングの音ってのに限らず
エンジニアの音、プロデューサーの音
さらに広げれば各ジャンルの音、各年代の音
ってのはあるよね
広い視点で見れば見るほど似通っているところは多かったりして
それがスタジオワークによるものなんだろうなと
アラクレ
Gibson Tak Burst #002
Bogner Uberschall
Bogner Ecstasy Classic (Solo)
retrospec (Riff)
Klon Centaur (Solo)
DigiTech Whammy
野性のENERGY
Gibson Tak Burst #002
Fender Stratocaster
Martin 000-18
Bogner Ecstasy Classic
Jen Wah
WAKE UP, RIGHT NOW
Gibson Tak Burst #002
Fender Stratocaster (Aメロ)
Bogner Uberschall
Bogner Ecstasy Classic (Aメロ)
儚いダイヤモンド
Gibson Tak Burst #002
Yamaha Zebra
Bogner Uberschall
Maxon CS505
Klon Centaur (Solo)
DigiTech Whammy
I'm in love?
Gibson Tak Burst #002
Gibson CS30014Proto (12-String)
Gibson J-185 12-String
Danelectro 6-String Bass
Martin 000-18
Bogner Uberschall
Bogner Ecstasy Classic
IT'S SHOWTIME!!
Gibson Tak Burst #002
Fender Stratocaster
Martin 000-18
Yairi CE-3
Bogner Uberschall
Bogner Ecstasy
Maxon CS505
Klon Centaur
Wah
愛と憎しみのハジマリ
Gibson Tak Burst #002
Gibson Tak Yellow #037 (Intro & Solo前半)
Martin 000-18
Bogner Uberschall
Line 6 POD (Intro & Solo前半)
Klon Centaur (Solo後半)
BIG MACHINE
Gibson Tak Burst #002
Ibanez 7-String
Bogner Uberschall
Bogner Ecstasy Classic
Budda Wah (Solo)
Nightbird
Gibson Tak Burst #002
Gibson Tak Yellow #037 (Solo)
Bogner Uberschall
Bogner Ecstasy Classic
Line 6 POD (Solo)
Jen Wah
ブルージーな朝
Gibson Tak Burst #002
Gibson GoldTop 1958 (Intro & A)
Martin 000-18
Bogner Ecstasy Classic
retrospec (Solo)
眩しいサイン
Gibson Tak Burst #002
Gibson CS30014Proto (12-String)
Martin 000-18
Bogner Uberschall
Bogner Ecstasy Classic (12-String)
Klon Centaur (Intro)
CHANGE THE FUTURE
Gibson Tak Burst #002
Yamaha Zebra
Bogner Uberschall
Bogner Ecstasy Classic
Maxon CS505
MXR Phase 100
DigiTech Whammy
ROOTS
Gibson Tak Burst #002
Fender Stratocaster
Martin 000-18
Bogner Uberschall
BognerEcstasy Classic
retrospec
Maxon CS505
Klon Centaur (Solo)
Nightbirdと愛と憎しみの始まりのソロだけPOD?なんでまた...
>>773
ハッカイがロックマン否定派なんだっけ?
デモ?プリプロ?の時にPOD使ってたからそのまま流用したんじゃない?
インザライフの時だったかな
ハッカイが加入してすぐにロックマン外そうとした
ヴィンテージ機材はコンディションの面で使いたくないってよ
PODは、デモの時に使用して
本ちゃんで、デモを越えるソロが弾けなかったからPODの音源が採用れた。そんな話だったような。
>>777
メインはウーバーシャルって感じね
レトロスペックのコンプレッサーがクリーン用と思いきや、
アラクレのリフにはポツンと入ってるとな?
まぁXPR時代はコンプ常時ONだったろうとはいえ
このピンポイント使用は何目的?
そういえばあのコンプは何か月前かに中古で出てたけど
ケンタばりにとんでもない値段だった
そんなに良い物なんだろうか…
LIVEGYM 99
Gibson TAK MATSUMOTO LES PAUL Canary Yellow
レギュラー #TM 002 ミッドが出る
半音下げ #TM 007
サブ prototype #891080 ドンシャリ系サウンド
KLON CENTAUR(オーバードライブ、ブースター)
Retrospec SQUEEZE BOX(コンプレッサー)
CAJ CHIBA WAH(半止めワウ)
FULLTONE SUPA-TREM(トレモロ)
MAXON CS505(ステレオコーラス)
MAXON FL301(フランジャー)
MXR PHASE100(フェイザー)
Digitech Whammy 初号機(ピッチシフター、ワーミー)
T.C. ELECTRONIC TC2290(ディレイ)
Eventide ultra harmonizer(ハーモナイザー)
T.C. ELECTRONIC TC1140 (プリアンプ パラメトリックイコライザー)
CAJ ワイヤレス切り替えスイッチ 2台
Samson Wireless(サムソン・ワイヤレス)4台
KORG VP10(ボリュームペダル)
KORG DTR-1(チューナー)
プリアンプ CAE 3+SE(2台)
パワーアンプ VHT Classics(2台)
キャビネット VHT 412S-V30C(上4台) VHT 212FB-V30C(下4台)
機種は大方わかってたけど
スピーカーはヴィンテージ30だったのか
俺もTORPEDOのキャビはVHTばかり使ってるけど
全部P50Eだわ
同じスピーカーでも箱とサイズで音変わるんだね
https://shop.kempermusic.com/jp/kemper/profiler/56/profiler-stage?c=17
フロア型のKEMPERとのこと
どうなんだろう
中身は既存の機種そのまんまで
リニューアルされてることはなさそうだが
多少のマイナーチェンジはあっても中身はほぼ同じらしい
近況
ここしばらくは生音でペチペチ弾いてる程度
生音で十分、(ヘッドホンでも)デカい歪んだ音で聴きたくないって時は
定期的にあるんだわこれが
生音はそうめん
SANSAMPはそば、うどん
真空管アンプは肉ガッツリ
(ROCKMANは例えられん…)
とでも言う感じか
気分で使い分けている
The 9th Bluesツアー 使用機材
ギター
Gibson lespaul GoldTop (1-5283)
YAMAHA MG-M3 (Red sunburst)
Gibson lespaul goldtop (A-0056)
YAMAHA MG-M3 (Blackburst)
YAMAHA APX CUSTOM (アコースティック)
BUSCARINO STARLIGHT (アコースティック)
Fender Stratocaster (右用の66年製と74年製のボディ、ネックを入れ替え)
YAMAHA MG-M3 ゼブラ
Fernandesのサスティナー搭載モデル?
アンプ
VOX AC30
marshall (ビンテージタイプ)
MESA BOOGIE ARMER SIDED(セレッション12インチ)
パワーアンプ
VHT Classic
キャビネット
MESA/BOOGIE rectifire
プリアンプ
ROCKMAN XPR
cae 3+
Cae3+se
エフェクター
BOSS SD-1
MXR ダイナコンプ
MXRステレオコーラス
MXR Phase100
CRY BABY
ROCKMAN PGE-2(イコライザ)
Eventide ウルトラハーモナイザーH3000S
t.c.electronicデジタルディレイTC2290
Rocktron HUSH(ノイズリダクション)
SONY ディレイD7
KORG ラックチューナー
KORG toneworks G4,G1
ラックタイプのマッチレスのアンプとか
スピーカーシミュレーターもラックには入ってたよね
だからセッティングの実態はよくわからなかったりするけど
一つ単純な謎として
接続図でSD-1とかは普通に単独ループになっているのに
フェイザーとコーラスだけが同じループに入ってたのが気になる
あれは何の意図があったのか…
PGE-2の名を久々に見たのでついでに
気になっていたFREE THE TONEのPA-10Gを最近買ってみた
擬似PGE-2的な役割を期待して、ってのと
TC1140は占有スペースが広いから
いつかどこかで断捨離する可能性を考えて
ということでTC1140とPA-10G
そして、しばらく出番の無くなっていたEMPRESSのパライコ
の3つを比べてみたんだが
まぁ3者3様という印象
一番良いのは確かにTC1140だけど
機材の軽量化をするならPA-10Gとか
EMPRESSのパライコでも全然使えると思った
※再現性(松本風)の話でなく、個人的に使えるかという話で
ビーズは代表曲ウルソいつメリの機材を語られることが少ないイメージ
いつメリはアコギだからw
歪み程には劇的な差は無いだろうし
ウルソは、俺の場合90年代派だからってのもあるが
近い音にこだわりみたいなもんは沸いてこないわ
(というか未だにコード弾きすらしたことがない…)
あとは、ライブごとにアンプが変わっていったってのもあるし
ロックマン時代みたいな「あれじゃなきゃダメなんだろう感」
は無いよねウルソには(というか00年代以降全般?)
高価なボグナー
高価なボグナーアンプ
高価なケンタ
高価なシグネチャギター
シグネチャ弦を揃えて真似するのが困難な時代でしたね
fatメインになってからは真似するのがもっと困難になってます
松本さんいわく、アコースティックギターは稲葉さんのほうが多く持っているかも。
いつかのメリークリスマスのレコーディングで使ったかも知れない。
1090買うまで機材に無頓着だったとは言え何使ったか覚えてないぞ
グラミー取ったラリー松本の音色研究もされていない
ビーズ松本は代表曲とギター研究される曲の不一致が多いですね
ロックマン時代が独特過ぎたってのと、活動期間が長いから、
人によって弾きたい時期はどうしても割れる
というのは避けようが無かったんじゃないかね、B'zの場合
だから音作りを含めて全期間を弾くことが
標準にはならなかった、と
(松本ですら過去を全て同じように再現しているわけじゃないし…)
他でギター人口的に多そうなのは
ボウイ、エックス、ルナシー、グレイ、ラルク等とか?
この辺は活動期間が短かったり、作品が少なかったり
全盛期が明らかに一定の時期だったり、ってどれかには該当するよね
だから、ファンの大方が弾きたい時期は
一致する傾向になるだろうなという印象はある
さらに他だと、ブルハ、ハイスタ、モン8などといった
パンク、メロコア、ハードコアとかの簡略ロック系は
再現なんて形こだわる方が野暮というか
精神性あってのもんでしょ?
(ファンじゃないから実態は知らんけど…)
このあたりは再現への価値の比重は多くなさそうだが、どうだろう
ブルーハーツのマーシーはハイロウズやクロマニヨンズでもある程度の人気を保っていたこと
難しいことをしなくてもギターヒーローになれるモデルケースなこと等で
一定数のファンがいるので機材研究は進んでいます
7thだとアンプは
「ブギーとマーシャルの両方スピーカー持ってるからそれを
基本にして」と語ってる
プリアンプはロックマンだけじゃなくてブギーとかも使ったりしたと言ってるね
プリアンにもメサねぇ
ということはあのレクチのヘッドということか?
さすがにライブはキャビだけだったはずだが…
ブラフリリース時のインタビュー
とある記事だと本人談でアンプは
マーシャルも使ってると言っていたんだが
別誌のスタッフ提供っぽい機材一覧だと
マーシャルらしいものはキャビだけだったりして
本人がどこまで正確に把握してるのか
疑わしいパターンもあるんだけど
Callingのリフはボグナーで
バッキング(コード刻むとこ)はロックマンだ、とか
細かいとこ断言してる時もあるからややこしいな
いや、記憶違い
マーシャルじゃなくて5150だった
5150は一覧には載っていなかったという話
ロックマン外したいハッカイがロックマン以外のアンプ進めた説
>>803
そりゃまあメンテのこととか考えると
先々面倒になるのは明らかだったろうし
(SR&Dが大手ではなく、トム・ショルツ個人の会社でもあるわけで)
業界的にも、80年代中頃からのトレンド(ラック形式)が収束して
ヘッドに戻るという流れは既に目に見えていたはずで
他のアンプと併用しつつ徐々に切り替えていったんだろう、と
しかし個人的には、進化していくという意味では
ラックって理に適った形だと思うけどねw
しゃがんでツマミいじるとか
足元にズラッと並べるとか(コンパクトエフェクター)
セッティングパターン(チャンネル数)にどうしても
限界があるヘッドというのは、時代を逆行してるように見えてしまう
ラックものも例えば薄型に進化していくとか、
ハーフラックを増やすことで生存させるという選択肢は
なかったんだろうかねぇ、業界的に
市販していく上で
ラックを組むとなると専門の知識が必要且つ高額で売れ行きが悪い
ラックよりも安いヘッドアンプ、コンボアンプを売っていく流れになり
その後ブティックアンプが増え高いアンプ買っても自宅でアンプは鳴らせない
運搬に不便と人気に陰りが出たので
アンプに比べて手軽に手を出しやすいエフェクターとアンシュミを販売していくようになり
単価が高いハンドメイド系の高級エフェクターと高額なアンシュミが台頭したのよ
全然違う
90年代に航空機の輸送費の値段が倍に跳ね上がって海外のプロ連中がラックからペダルに変更したのがラック終焉の始まり
そのうちアンプも輸送できないくらいバジェットが縮小して現在に至る
まぁまぁ
マクロ的、ミクロ的など側面によって要因は複数あるだろうから
どちらも一理あると思った
運搬上の事情ってことは、ツアー上のことだけじゃなく
販売の方も関係してるわけよね?
輸出入で飛行機は使うだろうし
メタリカすらフラクタル使ってる、ってのは
一時注目されてた記憶だが
機材の一括化、可搬性の高さってのは
優先されていくもんなんだねぇ
時代はコスパには抗えない…と
近況でも
生音強化月間継続中
ってことで、最近やってるのは
ごく単純なフレーズでいいからどこまで速く弾けるのか
筋トレみたいなことを黙々とやってるんだが
俺はどうもピックはオニギリの方が弾き易い気がしてきた
速弾き系のプロでも意外と結構いるんだよね
前に一度オニギリ派になりかけつつ、ティアドロップに戻ったりはしたんだが
さすがに今度は間違いない(はず)
と、まぁそんなところで
エピフォンdc proは松本モデルのパクリですよね
PUセレクターがボディ左側であるのは
世に溢れるあの手の形状で一番近いとは言えるか
まぁ現状のギブソンの経営状況からの戦略として、
PRSへの対抗にダブルカットモデルを出しておきたかった
意図はあったんじゃないかと
意外と少数生産のマニアックなモデルというよりは
「売り」に出てる感じもするし
で、製造コスト面では、昔からあるギブソンの
ダブルカットモデルを元にして作る
もしくは松本モデルを作り直す方が安上がりな気はするが
アーティストモデルだと広い層にアピールできない
ギブソンのDCだと、PUセレクターの位置がPRSと被るから
あの形に収まった、ってのはどうだろう
パクるのは便乗商売が基本だろうから
売ってた時期的には
https://espguitars.co.jp/product/5224/
俺はこっちの方がそれっぽい気はしてたけどw
レスポールdcは不人気で著名なミュージシャンが使っていない不人気機種
不人気な理由(チェンバー、PUセレクターの位置、ヘッド落ち)を知っているはずの
ギブソンがソリッドタイプのtakdcに近いのを出さないのは
あの形はPRSと米国では認識されていて
takdc使うぐらいならPRSでいいじゃんとなるらしい
ギブソンエピフォンのdcは日本でしか需要が無いらしい
日本である程度売れればいいや
的な機種ってことか
そういえばギブソンでもなんか1・2年前だがに
新しいダブルカッタウェイ出してたっけ
あれもまたこのエピフォンとはまた違う形だったはずだが
ギブソン モダン ダブル カット
ロックマンには何のパワーアンプとキャビを使ってますか?
俺は実際のキャビは鳴らしてなくて
完全なライン派という前提になるけど
パワアンとキャビの部分はTORPEDO STUDIOを使ってる
ロックマン(主にXPR)はステレオで出力するんだけど
片方は直で繋いで、もう片方はTC11140などイコライジングして
AMTのCN-1を通してからTORPEDO STUDIOに入れる
このCN-1は完全に俺流(苦笑)
TORPEDOのキャビはFREE ROCKかSTRONG BACKってやつ
どちらもVHTの4x12が元になってる
パワーアンプシミュレーションはEL34で
プッシュプルのトライオード
マイクはコンデンサーかリボン
一般的にはダイナミックが定番らしいけど
俺はとりあえず歪みの音にはほとんど使っていない
高価なTORPEDO STUDIOをあえて買ったのは
PCで音作りをするよりも実機を使いたかったってのと
キャビがダブルで使える
ロードボックスが付いている
など総合的に見た結果、値段相応の価値はあると判断したから
で、キャビを2つ混ぜるんだけど
俺も音作りに詳しいわけではないので(苦笑)、設定で大きな差はつけて無い
マイク距離と位相の設定が違うぐらいかな
これが紆余曲折して現状満足している歪みのセッティング
クリーンは割と何でもいいと思ってるんで(苦笑)
とりあえず直でTORPEDOに繋いでもいいし、
マルチエフェクターを通してステレオでTORPEDOでもいいし
まだ固まってはいない
松本サウンドに迫ったわけではないよ
単純に良さげだと思えるハードな音になったから、
あ、もうこれでいいやwと思った
そんな程度
管理人ちゃんのシステム結構複雑ですね
5150期の松本真似してる人達はとてもシンプルです
5150期は、松本本人が機材をシンプル化させてたからね
で、俺は松本を参考にしつつ、自分流を突き詰めたらこうなった(苦笑)
どこか1ヶ所OFFにする動画とかやってみようかとも思うんだけども
機材1つ削るだけでこんなに違う、って例を
でも、ロックマン以外のアンプを使う時はこれほどじゃないよ
とりあえずキャビネットはダブルじゃなくて普通にシングルで
プリアンプ(デジタルものはキャビシミュON)
→ CN-1 → TORPEDO STUDIO
こんな感じ
プリアンがSANSAMPの時だけ、セッティングにってはEQ挟んだりするけど
ロックマンだけがどうしてもダブルにしないと不足感があるのよね
rockman購入後に松本シグネ等を購入した人が思ったような音に
ならないという話を聞きました
rockmanはパワーがありすぎて
パワーがありすぎるピックアップのギターには相性が悪い
シグネ、特にバーストとはギターとアンプ共に
パワーがありすぎてダメと聞きます
歪みだけならrockmanよりも5150やボグナーのほうが
扱いやすい機材かもしれないですね
初期のMGに乗っかってたPUがダンカンディストーション風で
MGカスタムはディマジオトーンゾーン、だよな?
どっちもパワー系のはずだが
シグネと何が違うんだろう
俺はライン弾きの印象しか知らないんでなんとも言えないが
ロックマンは欲しいパワー感が出るまでひたすらセッティング変えてきたけどね
単体では本当に痩せている
キャビ部分がシミュレーターならそっちで調整効く気はするんだがなぁ
パワー感の低いキャビ、マイクと組み合わせるとか
シグネとロックマンがマッチしなかった人ってのは
キャビが固定実機なんじゃないだろうか?と予想する
さすがに実キャビを3つも4つも使い分けられる環境の人なんてなかなかいないだろうし
お気に入りの1機(実キャビ)にシグネ+ロックマンを組み合わせたら
マッチしなかった、みたいな
プリ部〜キャビ部が一括のアンプの方がそりゃあ音作りはシンプルにやれるだろうな、と
補足しよう
もしくは、持ち合わせのコンボアンプ
マーシャルなりメサなり、合わせ売りで買ったヘッド+キャビ
である可能性
これのパワー部にシグネ+ロックマンを合わせた結果…
というパターン
ロックマンが激しくマッチングに敏感なのでは?
なんてところでどうだろうw
シグネとロックマンで弾いてみた動画は無い?
近況でも
生音三昧は止まらない
しばらくはクロマチック的なものをやっていたんだが
それ以上に単純なものにして、筋トレ的なことを黙々とやっているのみ
これが思った以上に続けられてるんで、
このままどこまでやれるか試してみたいのだ…
MG-M CUSTOMが欲しい
カスタムはゼブラのやつですら
なかなか市場に出てこないもんな
なんで一つの手としては、
中古のMG3をリペアショップに持って行って
出来る限り近い仕様に改造してもらう、ぐらいかねぇ
俺もMGスペシャルのネックだけは塗装済みだし
ただ、映像見てるとカスタムって
ボディがMG3よりも厚い気がするんだね
(その分重いだろうが…)
そういうとこも完全同じ仕様がいいなら
やはり実物ということになるのだが
交換できない部分が違うから難しいですよね
昔使ってたアンプエフェクターも揃えるの難しい
松本氏の影響でスーパーストラトが欲しいのだが
現行のモデルで好みなのがなかなか無いですねぇ
パシフィカ S-S-Hのピックアップ
アイバニーズ ツリーオブインレイが嫌い
シェクターあたりが無難なのかな
資金があればね、Shurとか、ESPの
https://espguitars.co.jp/product/5771/
この辺もアリとは思うが
ある程度の値段で、となるとかなり迷うわね
俺は最近、バッカスの安ストラトを処分して
アイバのSシリーズを買ってみた
機種名がよくわからんマイナーなやつなんだが
指板がメイプル、PUはHSHなんでMG2感覚で使えるかなと思ってね
アイバのツリーインレイってのはヴァイモデルとかの一部じゃないかと
単なるドットのインレイも普通にあるはず
つってもそれ以上に、アイバはネックの方が激しく人を選びそうだが
PUは、交換する手もあるが
シングルハムの機種なんかは印象では
パワーのあるシングルコイルって感じだったな
あくまでもシングル感は残る
できるだけ後悔しない究極の選択としては、
金を貯めてのオーダーメイドか…
しかしこれはこれで悲しいことに
また別の欲求が出てきたらアウトだがw
資金が十分あればね、Suhrとか、ESPの
https://espguitars.co.jp/product/5771/
この辺もアリとは思うが
ある程度の値段で、となるとかなり迷うわね
俺は最近、バッカスの安ストラトを処分して
アイバのSシリーズを買ってみた
機種名がよくわからんマイナーなやつなんだが
指板がメイプル、PUはHSHなんでMG2感覚で使えるかなと思ってね
アイバのツリーってのはヴァイモデルとかの一部じゃないかと
単なるドットのインレイも普通にあるはず
つってもそれ以上に、アイバはネックの方が激しく人を選びそうだが
PUは、交換する手もあるが
シングルハムの機種なんかは印象では
パワーのあるシングルコイルって感じだったな
あくまでもシングル感は残る
できるだけ後悔しない究極の選択としては、
金を貯めてのオーダーメイドか…
しかしこれはこれで悲しいことに
後でまた別の欲求が出てきたらアウトだがw
わかった、S5470だ
(画像検索でもしてくれ)
生産数が少なかったのか中古でも全然見かけないやつだが
ツリーなんたらはアイバのjカスシリーズだと標準じゃない?
あ、確かに
調べたら予想以上に多かったw
RGのほとんどがそんな感じか
俺もあれは合わないだろうなぁ
ポジションがどこなのかわからなくなる
https://www.tcgakki.com//fair/116/
近況を
まだまだ生音継続中
これは絶対効果出てると思うんだが
形で残す(フレーズ等弾いて)にはまだ達しない
淡々とやるのみ
>>832
うむ、遂に作っちゃう店が現れたとな
それがTC楽器というのもまた必然か
さすが老舗
とりあえず歪み一台なら値段も十分手頃だし
これでかなりの需要を満たしてくれることだろう…
ロックマンは寿命がずっと気がかりだったから
俺もスペア用に一個は欲しいと思うんだが
予約するかはまだ検討する、ってことでw
使用できるパーツの関係でサスやXPRではなくDGの歪みでしょうね
本体のイコライザーの数字を見る限り、外部のイコライザーを使用しないとB’z再現とは遠いですね
そもそも、キャビやパワーアンプの差異もあるので
これ単体でB’zにはならないので評価下げる人達は居そう
まぁそれはどの機材にもつきものというか
俺もその手の経験がないわけじゃないw
だから前も書いたかもしれんが、
最初から松本風で調整したアンプ、
エフェクターが出てきてもいいと思うんだがね
例のTAKMANはあまりにも情報がなさ過ぎて
なんとしても買ってみようとは思えないし
もうちょい進化したものが出てこないだろうか、と
近況を
まだ生音のみ
それそろ次の段階に進んでスケールでも弾きたくなってきたんだが、ネタが浮かばん…
あとは、ピックをティアドロップに戻したぐらいか
が、厚さは以前の1mmをやめて0.73に変えている
まぁこんなもんで
ネタが決まったので当面これを続ける
結局ほぼクロマチックだが(苦笑)
1・2ヶ月前よりは難易度上がってるからよしとする
近況を
まだまだ生音
とりあえず上昇パターンをひたすらやって
満足したら下降に変える予定
その次は、まだ未定
近況
次回ぐらいから下降フレーズに変えようかと
あとは、久々にMGに持ち替えたんだが
このネックが太く感じるぐらいアイバのネックは薄い…
これは今回しみじみ感じた
だからといって手放すつもりも当面無いんだが
手に馴染むのはやはりMGの方
手のデカい外人がアイバに抵抗が無いってのは不思議でしょうがないわ
近況
ひたすら下降で反復中
これは納得行くまで時間がかかるかも…
近況
意外といけることがわかったので
もうしばらくこれをやりつつ
この次は横の動きを反復でやる予定
今までは弦を上下する縦の動きだったのでね
歴代サポメンベーシストで明石氏が1番ベースのバリエーション多かったね
近況
MGからまたアイバに持ち替え
小指ってのはホントに非力なもんだとしみじみ思う
でも使わざるをえないんだわね…
>>842
機種のこと?
確かにヤマハに始まり、ライブリッパーのやつはスペクター?
で、サンダーバード、リッケンバッカー、ビリーシーンモデル
フェンダージャズベ?など色々使ってた方ではあったか
プレイの幅ってことなら
ベース弾きじゃないんで詳しくは言えんが
サポメンらしく堅実に弾くところと、
60・70年代頃の洋楽ロックベーシストに通じるような
バキバキに弾かずとも美味しさを心得たようなとことか
そのへんでのバランスが一番良かったのは明石だったと思うが
明石は楽器面でもプレイ面でも幅が広かったよね
サバイブツアーで徳永が参加した時に機材面から
音が太くなるように指導を受け
ベースの持ち替えでライブを中断をさせない為に5弦を導入するなど
B’z側の要望を受けて機材をセレクトしていたので
徳永満園以降のベーシストは
B’zが求めている太いベースサウンドを出していた
明石時代はB’zもそんなに太いサウンドを求めていなかったの違いかな
演奏面でも現代よりのハードロックなプレイができるベーシストを
B’zが求めていたからだね!
明石より後のベーシストは松本稲葉とルーツが違うよね
後任のベーシストは60・70年代頃の洋楽ロックスタイルじゃないしね
アレンジャーだってそう
60・70年代頃の洋楽ロックスタイルじゃなかった
近況
予定通り横のフレーズを弾き出した
とはいっても数年前に一時期練習していたネオクラ教本のフレーズは
全部横モノだったので、一応ある程度の慣れはあったんだよね
ということで次の目標を先行して検討しているんだが
まだコレというものが思いつかない
次の予定が決まらないと今の課題をやり込むとこまで
行けないんだわ俺…
>>844
戻ってきてからの徳永はプレイの印象が全然無いなぁ
満園とバリーはHR向きではあったけど
どうにも硬い印象がある
その辺でZEROとかにしたってやっぱり明石の方が良いんだわ
テクで勝負していない分、大人の余裕があるというか
徳永はビーズの時とビーズ以外の時でプレイが違い過ぎる
ビーズ以外だとバカテク路線だった
近況
次の目標が見えてきたので
これから横のフレーズを本腰入れてやる
前に書いた通りある程度の慣れはあるから
これはそれほど時間はかからないはず
近況
肩と首の間のあたりが痛くなってきた…
何日かの間弾かないことも検討せにゃいかんのだろうか?
昔から思っていたが、ギターってのは
どうにも体に悪い持ち方なるのが難点だよなと
座り弾きすると必然的に右肩は持ちあがるから
可動域の狭い状態で弾くことで肩の負担が大きくなるし
立ち弾きだと左肩でギターを吊る+左手で運指
ということで左半身の負担がデカい
見栄えは良いが弾きづらいとか
ホントに罪な楽器だぜ…
それから、味気なくなってきたのでさすがにそろそろ
生音縛りを解除しようかと
生も続けるけど、たまには機材の音も必要だ
近況
痛みはほぼ無くなったが
今日、明日は時間が取れず
ということで再開はもうちょい後になる予定
近況
再開した
負傷はタイムロスが大きいので
とりあえずクラシックギター式の持ち方
それを基本に今後はやっていこうかと
ボディを左足に乗せるやつ
ローポジションが弾きづらいというデメリットはあるが
ここはもうローポジションは座りでは弾かない、立ち弾き時のみ
に限定してやっていくしかないかなと
体が動かないんじゃどうしようもなくなるわけで
負担が蓄積する弾き方はしたくないのよね
近況
意外とまだ生音で続いているw
機材はデカい音がどうしても欲しくなったら解禁するということで
現状やっているのは横のフレーズをとりあえず4パターン
これは運指変えればまだまだ増えるので
やる期間は長くなりそう
それから、縦のフレーズ3パターン目のスピードアップ
納得するとこまで行ったら
4パターン目に移行する予定
そんでもって上記の練習に余裕が出て来たらいよいよ
ネオクラの華(?)である
アルペジオ(+スウィープ)に手を出そうか、というところ
近況
あけおけ
状況はほぼ変わらず
現状は横のフレーズを6パターン
縦を2パターン程繰り返しているのみ
近況
さすがにアンプを引っ張り出そうかと思っていたんだが
いや待て、こういう時こそギターシンセの出番じゃないか?
という直感が働き…
ってことでようやく重い腰を上げて
GKピックアップを乗せたストラトを引っぱり出し
フレット磨いて、弦交換して何年ぶりに再稼働
話題にしないからといって処分はしてないw
使うタイミングをずっと待っていたってだけで
しかし改めて使てみると
GKピックアップを経由して発音するシステムなんで
普通にギターを弾くように、そのまんまには反応してくれない
ハンマリング、プリング、スライド、チョーキング
などには対応してないようなもんで
どうしてもマニア向け機材なんだけども
俺の趣味にはドンピシャなんだねこれ
どんなに良い歪みでも、2時間も3時間も
単調な練習で聴き続けるのはしんどいのよね
うむ、基本的にはポップ耳なのが正直なとこか…(苦笑)
アンプで死ぬほど練習して上手くなれる人は
本当に身も心もロックなんだと思う
近況
生音とギターシンセを気分で使い分けている
そして、弾いている内容はほぼ変わらないが
運指パターンを増やしてやっと小指の使用率が上がってきたってぐらい
他の指と比べると非力な小指だが、何度も弾いて鍛えればなんとかなるもんだね
近況
鍛えればいける→別パターンはダメ→鍛える→別パターンはダメ
これの繰り返しだねぇ特に小指
小指を制する者がギターを制するんじゃないかと思うほど
小指は使用頻度に比べて運動能力が低い…
まぁ黙々とやりますわ
近況
筋をちょいと痛めて(左手首の骨が出ているとこの真下)
ここ3日ほど休止中
既に9割方は治ったので、近いうちに再開予定
断言はできないが、小指を多く使っていたのと
最近ダンベル上げたりもしてたからダブルで効いたのかもしれない
負荷のかけ方はよく考えないといかんな…
近況
特に変化もなく…
一応補足すると、メトロノームで測りながらチマチマと
スピードアップさせている訳ではなく
最初からある程度のスピードが出せるフレーズだけを選んで
ひたすら繰り返している
つまり、半分寝ながらでも手が勝手に動くように、というか
手癖になるまで反復してるような
手癖を増やすためにやってるような
地味だけどそんなに地味でもないのよ
決して終わりの見えないことをやってる訳じゃあないのだ…
まだまだ変化なし
ということで今回はアンプ再稼働をどうするか、についてでも
もう結構な期間、生音人間になっていることもあって
クリーントーンと歪んだ音を混ぜたらどうなるだろう…
とかなんとなく考えている
別にロックギターが好きなのは何も変わっちゃいないわけだが
歪んだ音、というものの不自然さが気になってきたところがあって
プロですらピンキリなのに
ロックギターの音は良し悪しの幅が広すぎる
つまりそれは、本質的には「歪んだ音=割れた音」という特殊性にあるのかなと
まぁ一つの答えとしては、ゲインを下げればいいだけなのかもしれないが
クリーントーンを完全に残した上で歪みと合わせるのもまた
一つの方法のように思えるわけで
思い返せば松本も、リアシンのレコーディングで
クリーントーン?か生音?だったかを混ぜるという
録音テクをアンディ・ジョーンズに教えてもらった
なんて話をしてたでしょ?
なのでそこんとこを試してみる気になったら再稼働をさせようかというところ
近況
念仏のように弾くのみ…
少しづつ新ネタを増やしつつやってきているわけだが
そろそろ増やすのは終わりにして完全な念仏モードに入りたいところではある
というのは現状はざっくり言えばスケール弾きで、
前にも書いたアルペジオについてはアクロバットみたいなもんだと思っているので
あくまでスケールの方が基本だろうなということで
手をつけずにやってきたというわけ
アルペジオまで行けば精神的に区切りがつくんだがなぁ
昔と違って行き詰まり感は全くないんだけど
とにかく時間がかかる…
近況
ネタ増やすのはホントにもう、今慣らしてるやつで終りにする(したい)
今日はこれだけ
takdcは構造上の問題でネックやロッドが弱くて
一般に出回っているものだと状態が良いものが少ない
松本がdc使わないのも趣味嗜好の変化もあるだろうが
ギターの状態が悪くなったという可能性もありますね
GIBSON系のネックにしても接着剤での固定だから
外そうと思えば外せるんでしょ?
リペアの最終手段はそれだった記憶があるが
そこでシグネチャー契約者ならなおさら
ネック交換してくれと頼めばやってくれるように思うけどね
素人感覚では
プロにおいてそういう話を(あくまで自分の知ってる範囲で)
あまり聞かないのは何か理由があるんだろうなあ
ついでに個人的な話に変わると
現状の練習状況ではレスポタイプの出番が全くない…
ハイポジが弾きづらいから練習に向かないんだなー
そこで選択肢として、いよいよ松DC(ギブの)もアリかと少し思えてきたんだが
色はどれも個性的過ぎて選びづらいし
そもそもモノに遭遇する機会も限られてるし
結局まだ俺には現実的な選択じゃないか…という方向にいつも落ち着く
従来のレスポールのサウンドに近いPRSMcCartyはどうなの?
PRS/McCarty 594
https://www.digimart.net/magazine/article/2016071502094.html
これなんかのことかな?
確かに、PUの形状、ブリッジ、ノブのレイアウト
22フレット、PUセレクターの位置
などいかにもギブソン仕様だがw
ただ、あくまで俺はギター自体の音ってのはそこまで
聞き分けられるようなレベルじゃないのよ(PUは除く)
だからどう選ぶかは結局ブランドの印象か
ブランド特有のデザイン性ということになるのかね
PRSって現代はどうか知らないけど個人的には
サンタナか、ラウドロックの連中という両極なイメージが抜けなくて
あまり選択肢に入らないんだね、なんか
そこんとこで松DCってのは、松本が出していた音はともかくw
松本が持っていたビジュアルは悪い印象はなかったんだよ
単純にそんな程度
ただ所有するとなると、色はどれも選びづらくてね(派手だから)
カスタムはというと出回ってる数は多いけど好みじゃないし
市販されなかった白がEMGじゃなきゃ丁度いいんだけどw
>松DCってのは、松本が出していた音はともかくw
一般人が一般的な機材使って音を出すとまた違うんだろうけど
松本はピックアップ変えてたり癖の強いアンプ使ってたからなぁ
とにかく、普通のDCよりは松DCのほうがおすすめではあるw
>>865
ま、今すぐにという話ではないからね
タイミング、機会があれば考えるかもという程度で
なんせ、過去に初代とかも店頭で見かけたことはあるけど
値段どうこう以前に杢目が派手過ぎて
欲しいとまでは思えなかったぐらいで
映像で見るのはいいけど、自分で持ちたいとは思えなかった
それはGTレスポなんかも当てはまるのだが
近況
しばらく書くタイミングを逃していて、
いざ書こうとするとしたらば掲示板自体がアクセス難というオチ(苦笑)
そんなところで間は空いてしまったが、ちゃんと続けている
予定通りスケール弾きは一区切りにして
フレーズ増やすのはひとまず終わり
ここまでやってきた範囲は当面リピートで
新ネタはアルペジオに突入
でそれから、先を見越して置きたいんだが
アルペジオの次はどうするかという問題
まぁなんとなくレガートか…という気はしているんだが
レガートって昔からどうも性に合わないのよ個人的に
(ここしばらくやってきたのは全てフルピッキング)
そのせいもあってB'zはというとどうにも身に入らなかったりして
「レガートの方が速弾き楽」説ってわからないんだよなぁ
フルピッキング派よりもレガート派の方が
遥かに手先が器用な人間に思えて仕方がないんだわ俺
まぁそんなところで、とりあえず次の段階については要検討ということで
近況
とりあえず2本弦アルペジオから
イングヴェイのRISING FORCEのソロ頭みたいなやつを目標に
今日はこれだけ
近況
特にネタもなく…
今やっているアルペジオはプリングが入るんだが
速度的な問題はいいとして
今まで全然やってこなかっただけに、ひたすら反復してると指先がきつい
特に薬指が弱い(皮膚が4本指で一番柔らかいような気がする)
なのでこればかり長時間ってわけにはいかないのが困る
これもしばらく続けりゃ指先が固まってくるのか
それとも慣れなのか、はたして
近況
やっとアンプ復活
ひとまずMYセッティングの使い方を思い出すため
今日はリハビリのようなつもりで
ここを読んでる人には半年近く生音(平行してGtシンセ)で弾いてたんじゃ
ミュートが疎かになってんじゃねぇの?
という疑いを持った人もいるかもしれないが
(自分でも少し可能性は考えたw)
そこは無問題。ノイズだらけなんてことは全くなし
トーンの印象も変わらず
少し感覚が変わってるかも?という危惧はあったが
やはり去年までできる限りのことをひとまずやり切っていたんだと納得
もうこれが自分の音だなと
ということで機材いじりではなく
ひたすら弾くために再起動させたのが第一なわけだが
前に書いた通り少し試したいこともまだあるので
その辺は合間をみてやろうかと
ヤフオクにMG-M Customが出品されてるが、もうだいぶ値段高騰してるな...
右肩に痛みが出たのでしばらくギターは休止中
弾いてる姿勢はきつくないので、疲労の蓄積かと
まさか、無発症でコロナにかかってて体力落ちてるとか…(?)
弾かない間は譜面でも眺めて練習ネタを探すとする
>>871
出てきたのは結構久々かもね
残り数日でまだ値上がりするだろうな
見てみたが裏側のもうちょい別アングルが欲しいんだよなぁ
廉価版(MG3)と比べるとやはりボディの厚みがあるように思うんだが
そこんとこを知りたいのよ
近況
右手をなるべく使わずにできることは何か?
レガートしかねぇわ…
ってことで肩が戻るまでの間にレガートもやり始めた
今流行り(?)の先手先手だ
今はもう治って通常に戻ったんだが
コロナの警戒で下手に体力消耗はできないので
無理はしない程度にぼちぼち続ける
池部楽器 営業時間変更のお知らせ
https://www.ikebe-gakki.com/news/index.html
イシバシ楽器 各店 営業時間変更のお知らせ
https://www.ishibashi.co.jp/store/information/
ギブソンカスタムショップもフェンダーマスタービルドも新品でも
製造が雑なのが多いみたいですね
いや、日本人が細かいところ気にしすぎなだけか?
所有者になった経験が一度もないんで俺は断言はできないのと
加えて「多い」のかまでは不明だが
ハズレもある、って話は聞くわね
演奏に支障がなければ販売可という判断をされてるのでは?
高級品として作ってるものならなおさら、塗装でちょっとミスったから廃棄
ってわけにもいかないだろうし
音の良し悪しは個人の好みもあるし
木材は良いものが年々減ってきているので置いといて
初期不良とか製造が雑な個体を手にしたオーナーが
ネット上で声をあげるから「多い」と感じるのかな?
松本はプロトタイプでも良いものを持って来てくれると褒めてはいたけど
初代黄色シグネの広告に使われてるのはおそらくプロトタイプで
広告に使われているシグネはテールピース・ブリッジがセンターずれおこしてる
広告にも使われるギターで初期不良が目に見えてるのはマズイよなぁと思う
展示品であれば目で確認できるからいいだろうけど
発注品は特にそれができないから、残念な個所があると
声高に叫びたくもなるのかも
50万60万出して一定期間待ってこれかよ...と
そこはわからんでもない
>ブリッジがセンターずれ
これが仕様なの?と思われてしまうということか
マニアックなとこは事前に問い合わせるしかないとして
目立つとこは流石にブランドイメージに影響するわね
ギブソン、フェンダーのブランド料
代理店、関税
シグネ
これらで値段が上がるから同じ値段なら日本製のほうが良いってやつだねぇ
それ考えると
MG-M Customが定価220000円なのはすごいね
流石Yamaha!!
ゼブラは塗り潰しだから、トップ材を厳選しなくていい分
抑えられるところもあったかもしれんが
そういやヤフオクのやつ40万で終わってたな...
医者の世話になってしまった(苦笑)
やっちまったのは左の肩
1〜2ヶ月ぐらいはギター弾けなさそう...
なんか左はほぼ初めてじゃないか?と思っていたら
いやまさかこうなるとは
あえて言い訳するなら、それだけ集中して
ガンガンに弾いていたんだと言えば信じてもらえるだろうか(苦笑)
姿勢は無理にならないように意識してやってたんだがなぁ
それでもまだ不十分だった、と
他にも体のケアも含めて十分にやるべきということか…
まぁ今回でよくわかった
ということで俺からの演奏ネタは当面無しということで
松本氏の影響でバーブリッジのレスポールが売れそうですね
さて現状は、8割強は治ってきた感じ
想定よりは重症じゃなかったと思うんだが
もちろんまだ医者の判断を待つ必要がある
>>883
うむ、どうだろう
弾いてみた動画とかで使ってる人増えてんのかな?(もう結構な間見てないからわからない…)
あとは楽器屋で近いスペックの廉価版なんかがある程度出てくると
需要が見えてきたと言えるのかもしれないが
ジェフベックモデルのレスポールはジェフベックファンと松本ファンが中古で取り合っている
ギブソン社も中古で売買されても旨味が無いので新品を作って販売すると思うんだ
コリーナのフライングVも松本ファンが中古で買ってるけど
コリーナ材は希少だから通常の材木を使用した松本シグネを作ってるはず
2本目の1959レスポールのレプリカ
バーブリッジのレスポールのレプリカ
ゴールドトップ91のレプリカ
フライングVのシグネ
ぱっと浮かぶだけでもこれだけ新商品のアイデアが浮かぶ
治療率は95%ぐらい
はたしてこの「もう少し」が長くなるのだろうか?
>>885
ほー、やっぱ何でも欲しがる層っているのね...
Vはシグネ化しそうだと俺も書いてきたもんだが
今は世界がまだ購買欲解禁ムードとは言えないし
そのへんの動きはまだまだ先になるだろうなぁ
松本が市販されていないFATアンプ使っているので
現在進行形のファンはボグナー、5150アンプ購入したら
新調する機材は松本が使うギターになってしまうからね
大音量のアンプと違ってギターは自宅でも使えるからね
コロナニュースもそろそろ落ち着いてきた?(海外発が減ったのは大きいか)
プラス流石に疲れてもきたのでw ニュースに当てる時間は減らす
にしてもギターが弾けないから、どうにもメリハリつかないんだねこれが...
最低のタイミングだぜ全く
肩の痛みのあった部分はもう問題ないんだが
今度は逆にその周辺、腕、背、脇周りの筋肉が疲れやすくなってんだね
(指定された運動をやっているのもあり)
炎症は治っても復活し切れていないからバランスが悪くなっているのか
まだ完治とはいえない状態
コルグM1
ローランドD550
ヤマハTX802
MIDI MINI
アカイのサンプラー S1000~S3200
ジュピター8
プロフェット5
ttps://twitter.com/akashi_bassist/status/1175059920414101510
さて怪我の状況
今度こそ完治手前ってところ
最初の痛み(炎症)が引いてからの、治っていくまでが長かった
今ギター弾こうと思えば弾けるけど、念には念を入れて完治を待つ
次回病院に行く頃には余裕で復活できるはず
>>889
半分ほどはIN THE LIFEスコアにもあった
下の二つは調べてみたが、シンセのことね
そして値段がパネェ
https://www.proun.net/gallery/roland_jupiter8.html
https://www.proun.net/gallery/sci_prophet5.html
俺も最近ギターシンセ人間になったので、シンセの面白さはわかる
けど、鍵盤や打ち込みにまで手を出すことはないかなー
EVH 5150Ⅲのアンプ欲しいな
新しい(年代の)作品を全然聞いてないから音のイメージが沸かないんだけど
どんなもんなのかね
安上がりに済ませるなら、ムーアーのミニサイズのモデリングで我慢するか
予算があるならフラクタルかケンパーか
まぁ個人的には実アンプ(ヘッド、キャビ)のネックは値段よりも
占有スペース(サイズ)と可搬性(重さ)よね
どんなに安くてもそこで断念することになる
5150Ⅲは初代二代目と違ってクリーントーンが良いのよ
同クラスのアンプと比べて歪みもクリーンもいけて安い
スペース(サイズ)と可搬性(重さ)はきつい・・・
そうかクリーンね
5150のクリーンがよろしくないという話はあったな確かに
ケンパー、フラ以外を忘れていた…
ヘッドの難点を避ける為に、機種にこだわらないなら、
SYNERGY AMPSで良さげなやつを組み合わせる
という選択肢もあるんだけども、あれもモジュールを3つ4つ揃えるととんでもない額になるわけで
ちょっと簡単には手が出ないんだよなという
なので俺はもう、いつ壊れるかもわからない骨董品(過去の投稿を参照)で
現状満足することにしているw
https://www.youtube.com/watch?v=Zc2cL_7q53M
ブラフドキュメント
ギターの音聴くだけメモ
7:25
9:25
10:15
15:10
15:37(稲葉の後ろにXPRがw)
16:25
19:55
22:45
29:02(ギリチョ GT Voレス)
30:56(ギリチョ シグネ ライブ)
34:29(スタッフ後ろにボグナーフィッシュ、3+SE、VHTクラシック、
ヘッドがマーシャル?、カーヴィン、エクスタシー?)
35:16(ギリチョシグネ)
35:43
44:55
45:55(このリハの段階ではアンプはエクスタシー?)
48:14
特筆すべきはやはり、まだGTで弾いてるギリチョ(29:02)こそ至高という
これはフルで聴きたいぐらいだが
シグネで音が変わってしまう...
レスがいくつか消えているのは、時間指定で直接リンクしようと思ったんだが
NGで上手くいかなかったため削除の跡
俺が設定した規制は最小限のものなので原因不明
したらば側の基準はよくわからん…
ブラフはプリアンプ、キャビネットをたくさん使っていて機材まとめ作るの大変だな
通院は終了
なんでじゃあまたガンガンに、と行きたいところだが
腕筋の一ヶ所のあと少しが治り切っていないので
本腰入れられるのはまだ後
とりあえず気分転換程度に軽く触っていくつもり
それにしても一ヶ月近くケースにも入れずインテリアと化していた
メインの2本は埃被っちまってるわけで(MGとシンセ用のストラト)
別の意味でギターは泣いているってとこだ(苦笑)
ということでギターも掃除してやんなきゃね...
田中一光
9th以外のツアー
ヤマハメイプルカスタムBD20
9thツアー
ヤマハメイプルカスタムBD24
レコーディングで使用したギターを使うコンセプトがあるそうだが
ttps://twitter.com/bz_official/status/1271367793720438785?s=21
ZEROはGold Top 1957 Reissue 1991ではなく
売却したjimmy wallaceでレコーディングしてる
それが手元に無いからGTでやったんでしょう
まぁライブではシグネチャ以前はずっとGTでやってきたわけだし
ジミーウォレスも良いルックスしてたんだけどねー
俺はGTより好きよ
俺も持ってるLPタイプも結局、国産中古の安物だけど
チェリーサンバーストで外観の好みとしてはそっち意識だった
で、ピックアップも黒色で他のやつに変えようかとも思ってはいるんだが
MGばかり弾いているからそもそもあまり出番がないという...(苦笑)
久々の近況
やっとギター再開。ちょこちょこと弾いてる
先月末辺りでやり始めてもよかったんだけど
症状がまだ中途半端だったので、部屋の掃除、断捨離などを優先していた
それは機材をゆとりのあるスペースで使うためでもあったわけで…
音楽も発掘したり、本腰入れて聴き直したりがなかなかできていないんで
それをやるにはやはり環境整理は必要なんだわね
そんなところで、肩・腕の様子を見つつ
元のペースに戻していければいいかなと
一説にはTAKバーストはジミーヲレスレスポールを意識しているとか
近況
実は再開2回目ぐらいで右の腕筋に痛み(日常生活には影響ない程度)が出ていた
のでペースを落としていたため特にネタもなく...
ガンガンに弾いたってわけじゃないんだけど
2ヶ月近く弾いていなかったから、右手には急な負荷になったってことか?
ここ2・3日で完全に戻ったというところ
今年前半は念仏のようなピロピロをやり過ぎたところはあったので
今後としてはもっと緩急をつけるべく、リフなりカッティングなり
何かしら曲のフレーズも再開しようかと
あとは、出番のない国産レスポールはダウンチューニング用にして
使う機会を増やしてやるか?とか考えている
>>909
木目はそれっぽいかな
イエローに飽きてじゃあ次は、ってところで
思い出したところはあるかもしれない
初代イエローは見た目はともかく中身は普通のレスポールで
バーストはネック極薄、フレイムメイプルで音が広がるレスポールだったので
音が軽くて気に入らなかったので売却したジミーウォレスと被るのかもしれない
ミックスの王様、クリス・ロード・アルジ(CLA)が語るミックスのコツ「準備がすべて」
https://synthsonic.net/archives/51916427.html
シグネチャープラグインのセットなんかもあるんだっけ?この人の
まぁダムヤンキーズの2ndは松本が言っていた通り確かに音が良い、実に、非常に
JAP THE RIPPERという引用の形が
そりゃ真似したくもなるわこれはと頷ける出来の良さで
Don't Tread On Meのあの「頭一発で決まり」なリフ
ああいうのがあるからやっぱり
たとえギター1本でも自分なりにトーンにこだわる価値はあると思うんだよ
ああいう単純なリフですら最大に得られる快感つーのは
HRHMの醍醐味なのよねホント
しかし俺も音録りからすっかり遠ざかってるのだが
やめたわけじゃないのでねw
遠い未来に参考にさせてもらうということで…(苦笑)
あ、いやあのリフは左右で別撮りにはなってるのか
まぁそれはそれとして上の話は「ギターの音だけでも」というところで
7thBluesは音が丸いというか高音が弱いというか
音が古いよね
ルースからデジタル録音なのかな?
音がはっきりして迫力あるけどリピートすると耳が痛くなるかも
稲葉はモンスターアクションの音が硬いから好きじゃなかったと言ってたねぇ
Runから音に艶がない
>>915
一つにはあの頃のアートワークや、曲の雰囲気に合わせて
アメリカの大陸的な埃っぽさ(カラッと、というよりは泥臭い)を狙ったところはあるかと
しかし、DYの2ndが音が良かったからとCLAを起用したわりには
あっちの音には寄せてなかったね
そこは謎ではある(苦笑)
ああいうミックスなのは
濃いハードロック2枚組のアルバムを
日本で売る為の折衷案のような気もしますね
最近TAKファンが敢えて、初代5150を購入しているらしいね
それはFATアンプが市販されないから5150を買えばいい
って流れでしょつまり
あえてってところでもないのでは?
ま、俺はというと5150以降の同機種にこだわるところはなくて
機種は何であれ気分で妥協できる音になれば十分ってとこ
ロックマンだけが特殊だったんだなー
00年代のファンなら5150-2 近年のファンなら5150-3なところを
初代5150を購入なので90年代のファンがコスプレしてるのかなと思う
ただし、5150全部揃えているのなら話は別
近況
国産レスポは錆びてた弦張り替えてダウンチューニング用にした
それぐらいしかネタがなかったところに
丁度今日、MGのネック反りが判明...
2〜7フレット間が弦に張り付いちまってて
調べた限りだと、これは逆反りなんだろうなというところ
リペアに持っていくか、ロッド回してみるか、しばらく考える
MG古い楽器で
値段的に発売当時は初心者が買ってたりするからリペアが良いよ
リアシンは5150がプリアンプでキャビネットはマーシャルぽいな
シナジーアンプのボグナー評判良いですね
>>924
別種を合わせる変則ね
とはいえ、PEAVEYキャビのLOOSEツアーにしろ
ブラフツアーの時にしろ、悪くはなかったから
「CD音源こそ志向」感は無いかな、リアシンに関しては
あっ、けど、なんばのやつは酷かったわ(苦笑)
>>923
こりゃ完全に長期の梅雨の湿気でやられた
買った時からボロボロだったのは確かよ
ここまで持ってくれたのが奇跡だったのかも...
とりあえず様子見しているが、1〜3弦側が酷くて
6〜4はそれほどでもない
単純な反りというよりは捻れっぽい
リペア行きが妥当だろうなぁ
>>925
うむ、そうなのか
ウーバーシャルなら一度ぐらい試してもいいかとは思ってるから
俺なんかの部屋環境だとヘッド買うよりはそっちの方が都合いいんだけど
高いんだなーあれも
絶対3・4種類ぐらいは欲しくなるから、簡単には手が出せん…
とりあえず現状チューブものは中古2万前後の化石プリアンプで済ませている
GLAY TAKUROの55年レスポールがオールゴールドで
松本の2ハムの55年レスポールもオールゴールドでお揃いなのね
オールゴールドは好き嫌い分かれるけど
松本 TAKUROの影響でスポット的な生産されるかもしれないですね
木梨ソロぐらいからtwo rock bloomfield driveを使っている
いわゆるブティック系アンプか
またこうやって時々のタイミングでレアもの使って
マニアを収集に走らせるってんだから罪な男やな松本もw
FATアンプ販売してくれ
54年レスポール 59年レスポールは状態が良い個体を購入
55年は状態が悪いのを購入
『CDセールスから考察する松本孝弘のギターシステム・ギターサウンドの変化・変遷』
はじめに
10年という時間を考える時、その時間が長いか短いかという問題は、何を計るかによって取るに足らない時間だったり、途方もなく大きくなったりもする。
例えば人類の歴史というものを計るならば10年という時間はほんの一瞬でしかない。
これから見ていく日本の音楽シーンにおいては、10年という時間は様々な変化をするのには充分すぎる期間だ。
特に(ポップス)音楽というものは流行というものに関係しているため、10年という期間はかなりの長さとなる。
その長過ぎる期間日本のトップに君臨し続けるバンドがある。
ギタリスト松本孝弘とボーカル稲葉浩志の二人からなるB'z(ビーズ)というバンドである。
デビューから現在までのアルバム総売上枚数は約3240万枚、シングルの総売上枚数は約2230万枚と共に歴代1位の記録を持つ1。
彼らのデビューは10年前である。なぜそれほど長い間トップに居続けられるのか。彼らにはこの10年間変化はなかったのだろうか。
この10年の間B'zのギターサウンドは大きな変化が2回起こっている。
よって3つの期間にサウンドの傾向を分けることができる。
彼らのサウンドの変化の理由は何なのであろうか。
一般 に音楽雑誌のインタビュー等で語っているように、それは音楽に対する感覚の変化などの理念的なものであり、本人にしか説明出来ないものなのであろうか。
この論文ではそのギタリスト松本孝弘のギターサウンド・ギターシステムの変化の理由をCDセールスとの関係から考えてみたい。彼がインタビューでは語らなかった他の理由を解明していきたいと考えている。
なお、ギターに関する専門用語、ブランド名などの横文字が多く出てくるが、ギターに関する知識がない場合でも理解できるよう、出来る限り説明を加えていきたいと考えている。
また文章よりも視覚・聴覚イメージの方が理解しやすいと思うので、資料としてギター写真、ギターシステム図、カタログ、実際の松本の演奏のカセットテープを用意した。
これが少しでも理解の手助けになれば幸いである。
まずはテープを聴いていただきたい。
デビュー当時と今現在のB'zの音楽がどれ程異質のものであるかが実感できるはずである。
この変化をCDセールスとの関係から見ていこうというのがこの論文の目的である。
第1章 ギタリスト松本孝弘を理解する
この論文ではB'zにおける松本孝弘のギターに関する変化を中心に見ていくのであるが、それを理解するためには彼自身のこともある程度理解しなければならない。
ミュージシャンはあまり自分の昔のことを話したがらない。
幸いにして資料として彼が自分の少年時代、ギターを始めた頃について語ったインタビュー記事があるので、それを参考にB'z結成までのギタリスト松本孝弘の経過を見ていきたい2。
彼は1961年3月27日大阪に生まれた。
その後名古屋を経てに東京に転居し、高校1年の時ギターを始めている。
この時購入したギターはグレコのEG700というレスポールモデルであった。
ギター購入後すぐアマチュアバンドを結成している。この当時松本が手本とし、多大な影響を与えたギタリストがマイケル・シェンカー3 というギタリストだ。
松本がこのギタリストから受けた影響は大変に大きい。
これらの影響はプレイスタイルだけではなくギターシステムにも影響している。
詳しくは後述するがワウペダルをイコライザー的に用いるという方法を最初に行ったギタリストがマイケル・シェンカーなのだ。
マイケル・シェンカーから受けた影響を松本は多くの雑誌で証言している。
「マイケル・シェンカーはギタリストの中でも本当に一番よく聴きましたね。」4
「やっぱりティーンエイジャーの頃に一番練習したのはマイケル・シェンカーだった
りしたからね。」5
「もうずっとマイケル・シェンカーだったね。僕のヒーローは。(中略)今でも、い
つもいろんな雑誌で言うけど、本当に一番影響されていることは認めざるを得ないと
ころがある。」6
高校を卒業後、代々木にあるジャズの専門学校に進学する。
今までいわゆるハードロックしか聞いてこなかった彼が全く違う畑の音楽にふれたことにより、そのプレイの幅を広げたとも言えるだろう。
さてこの論文の中心となるB'zがデビューするのは1988年、松本が27歳の時である。
20才の時彼はプロのミュージシャンとしてそのキャリアを始めることとなるのだが、この20-27歳までの7年間、
彼はスタジオミュージシャン、セッションミュージシャン7それも日本では有名なスタジオミュージシャン、セッションミュージシャンとして様々なアーティストのレコーディング、ツアーサポートに活躍する。
ギタリスト松本孝弘を論じようとする際には、このスタジオミュージシャン、セッションミュージシャン時代は大変重要である。
何故ならスタジオミュージシャンと言う職業は派手なものではない。
あくまで主役はボーカリストであり、スタジオミュージシャンは脇役にすぎないからである。
スタジオミュージシャンは依頼された演奏を確実にこなすのが仕事である。様々な形態の音楽を忠実にこなしていかなければならないのだ。
同時に一般 のギタリストはギターソロの方に重点を置き、カッティング8といったバッキング等のバリエーションが少ない。
しかしながらスタジオミュージシャンはいわばバッキングをするのが専門であるため、この仕事を行うことにより松本は様々なバッキングのパターンの引き出しを得ることとなった。
彼がB'zなどで見せる様々なバッキングパターンは、本人も認めるところであるが、このスタジオミュージシャン時代にその土台があると言えるからだ。
「その(スタジオミュージシャンの)期間にすごく苦手なことをたくさん練習できた
ことは大きかったよね。例えば、カッティングなんてまったくできなかったのに、
セッションの中でやらなきゃいけない状況に立たされて、仕方なしにやっていくうち
にできるようになっていったしさ。」9
「それ(幅広いプレイスタイルのルーツ)はスタジオミュージシャンとしていろいろ
なところで仕事をしていくうちに身についていったものだと思う。結局7年間ぐらい
そういうことをやっていたわけだからね。」10
「7年間はほとんどそう(いきなり現場で新しいプレイスタイルに挑戦する感じ)
だった。だってさ、譜面も読めない、カッティングすらしたことないのに、とにかく
弾かないといけなかったわけだからね。毎日、資料のカセットと譜面を持って帰って、家でもずっと練習して、それでスタジオの仕事に臨んでるような感じだったからね。
そうしているうちにいろいろなプレイが身についていったんだと思う。」11
「やっぱりバッキングをちゃんと出来なきゃダメなんだなって思い知らされました
ね。それまではディストーション系の曲しかやってこなかったから、カッティングも
全然出来なかったんです。とにかく譜* でヒヤヒヤすることは多かった(笑)」12
松本のスタジオミュージシャンとしてのキャリアの中で一番の中心となるのは86年から89年までの間TM NETWORKのサポートギタリストとして活躍したことである。
このTM NETWORKとは小室哲哉が中心となって結成した三人組のバンドで、当時のコンピューターを使った音楽の代名詞的存在であった。
このバンドにはギターがいなかったため、松本はそのギターを一手に担っていたのだ。
松本が参加した当時は人気の絶頂にあり、サポートである松本も注目されるようになる。
そのため一スタジオミュージシャンながら『THOUSAND WAVE』というソロアルバムを出すまでになる。
ギターに関する点から見ると、このアルバムは今まで彼のスタイルに影響を与えてきたものを具現化したものであると同時に、その後の松本のギターの変化を予感させる様々な要素が含まれている。
以上B'z結成までの松本孝弘の経歴を紹介した。次章からはこの論の本題であるB'z結成以後の松本のギターに関する変化を見ていきたい。
第2章 松本のギターに関する変化
2-1 エレキギターに関する基礎知識
ギターサウンド、ギターシステムの変化を見ていく訳であるが、最低限のエレキギターに関する知識がなければ理解は難しい。
まず簡単にエレキギター、そしてギターシステムというものを見ていきたい。
エレキギターはアクースティックギターと違い、エレキギター単体ではあまり意味を持たない。
エレキギターは弦振動をギター表面の磁気コイルであるピックアップが拾うことにより、弦振動を電気信号に変え、それをアンプが増幅し、再び実際の音に戻すことにより大きな音を得ることができる。
ピックアップはP.Uとも表され、そのタイプはコイルが一つのシングルコイルピックアップ(Sで表す)とコイルが二つ一組になったハムバッキングピックアップ13(Hで表す)の2種類がある。
それぞれシングルの場合はパワーが少ない分ノイズがもないので繊細な演奏が可能であり、ハムバッキングの場合はパワーがあるため歪ませるのに適しているといった特徴がある。
エレキギターはこのピックアップを1-3個搭載している。またエレキギターは音色の加工も可能である。
そしてそれには個人の趣味が大きく反映される。それゆえその理由というものも推測可能なのだ。
エレキギターには様々な種類がある。代表的なものにはストラトキャスター、テレキャスター、レスポールなどがあり、それぞれに構造からくる特徴を持っている。それぞれの特徴は資料を参考にしていただきたい。
次に実際に音を出すギターアンプ、音色の加工をするエフェクターについても述べなければならない。
前述の通りエレキギターはギターアンプにつながなければ大きな音は得られない。
ギターと同様アンプにもメーカーそれぞれに音色の特色が存在する。ギターアンプには音色を決定するプリアンプ部分とそれを増幅させるパワーアンプ部分に分けられる14。
ギターアンプとオーディオアンプの大きな違いはギターアンプは歪ませることを目的としていることである。
そしてその回路には現在も真空管15が使われている。その真空管の違いが音色の違いとなって現れるのである。
エフェクターとは前述の通り音色を加工するものである。
以下に代表的なエフェクターの機能を列挙する。
《代表的なエフェクターの名称とその効果》
○コンプレッサー、リミッター(圧縮・増幅):小さい音を持ち上げ、大きい音を圧縮することによりレベルを統一させるものがコンプレッサー。リミッターは過大入力のみを圧縮する。
○ディストーション、オーバードライブ(歪み):原音を機械的に歪ませるものがディストーション、アンプに近い歪みを再現したものがオーバードライブ。
○イコライザー:原音の周波数帯ごとにブースト、カットするもの。
○コーラス、フランジャー(空間系):原音より僅かにピッチの違う音を加えることにより広がりを持たせるものがコーラス。フランジャーはドップラー効果 を作り出す。
○ディレイ、エコー(遅延系):ごく一般 に言うところのエコー。厳密にはステレオの時に左右が干渉するのがディレイ、干渉しないのがエコーと分けられる。
○リバーブ(残響系):お風呂場で歌っているかのように音を残響させるもの。
○ピッチシフター、ハーモナイザー:原音プラス3度や5度の音を出すものがピッチシフター。ハーモナイザーは原音のピッチやスケールに応じハーモニーする。
○ワウペダル:高域-低域のカットがペダルで連続的に行なえるため、喋ったり、叫んだりしているような効果 が得られる。ピッキングのニュアンスに合わせ自動的に効果 がかかるのはオートワウ。
ではギターシステムとは何か。ギタリストは様々な音色を得るためにギターとギターアンプの間に様々なエフェクターを繋ぐ。
その電気信号の流れがどのようになっているかというものだ。
そしてそれを図式化したものがギターシステム図である。
2-2 松本孝弘のギターに関する変化
それではここから松本のギターに関する変化を具体的に見ていきたい。
松本がプロとしてそのキャリアをスタートさせた頃の使用ギターは残念ながらはっきりしていないが、
この論文で扱うCDデビュー以降、またスタジオミュージシャンとしての最も後期の使用ギターは彼のギター誌に対するインタビュー記事などではっきりしている16。
1988年ソロアルバムを出した当初のギターはビルローレンスのゼブラフィニッシュであり、スタジオミュージシャンとしての最後の時期のメインギターである。
ソロアルバムの裏ジャケットにこのゼブラのギターを抱えた写真があることからも、こう判断して間違いないであろう。
また、このギターは後に登場する彼のオリジナルモデルであるMG-MⅢのデザインの元アイディアともなったギターである。
デビュー以前の1986年に彼はヤマハとギターに関する契約を結ぶ。後に4モデルを出すこととなるMG-Mに関しての契約である。
この際にヤマハ側から出された条件はボディーの形以外は全て彼の要望を受け入れるということであった。
このMGというギターはヤマハが日本人の体形に併せ新たに開発したギターで、ボディーが普通 のギターよりも小さく薄いのが特徴であった。
この販売戦略のため、ヤマハは有名アーティストではなく、一流と呼ばれるスタジオミュージシャンたちと契約し、当時のカタログに登場させている。
その中の一人が松本であった。
松本とヤマハの関係は偶然によるものではない。
「B'zは88年にデビューしたんだけど、'86-7年ぐらいから、まだ試作段階のヤマハ
のMGを使ってました。TM(ネットワーク)がヤマハのサポートを受けてたんですよ。大規模なツアーをやってたし、小室さんがいたからキーボード、シンセ関係で
バックアップを受けてたんです。その時にヤマハから“新しいギターを開発してる
んだけど、なにかアイディアがあったら”っていう話をいただいたんです。ボディ
は大体出来上がっていたんで、それを元に色々と相談しながら作りました。」17
そしてヤマハから1本のプロトタイプのMGが渡された。「T'S TOYS」の文字が入った黒のMGである。
デビュー直前、直後の彼の主なギターは前述のゼブラを含めた2本であるが、この2本に共通 する特徴は、いずれのモデルも2ハムバッキングであり、トレモロユニット18を搭載していない。
1988年9月21日B'zはシングル『だからその手を離して』、アルバム『B'z』をリリースしデビューする。
デビュー当時のメインギターは松本のアイディアを取り入れ、市販も開始されたMG-Mである。若干の仕様の変更がありピックアップ配列がHSHとなった。
前述の通りこのMGシリーズというギターはヤマハから出されたものなのだが、MG-MのMというのはMatsumotoの頭文字のMである。
この頃の松本はこのMG-Mというギターに絶大な信頼を寄せている。
「ギターを弾き始めてかれこれ10年余りになるんだけど、やっと99%満足のいく自
分のギターが出来たって感じです。」19
このコメントが宣伝のためのメーカーのカタログではなく、本人が連載している雑誌での記事であることからも推測できるようにMG-Mというギターに対する信頼は大きかった。
1989年にアルバム2枚、シングル1枚を発表し、夏には初のコンサートツアーも行っている。
この時彼のオリジナルモデルであるMG-Mに若干の変化が起こる。
ライブでもCDと同じ様なプレイを再現するために、ロック式のトレモロユニット20を搭載したMG-MⅡとなり、こちらをメインギターとして使い始める。
翌1990年にはアルバム3枚、シングル5枚を発表する。
この年からB'zはヒット曲を連発し始めトップへの道を昇り始める。
様々な記録はこの年から始まったものだ。
さてこの論文ではCDセールスと松本のギターに関する考察をしていく訳であるが、対象とするのは基本的に松本がB'zとしてデビュー以後21のギターである。
CDでどのギターを使ったかは特別 な記述、または本人のインタビュー記事などがない限りわからないものなのだが、松本に関してはライブでどのギターを使ったかによって知ることができる。
基本的に彼はギターを曲ごとに持ち替え、レコーディングのときと同じギターを使ってライブも演奏するからだ。
「基本的にはレコーディングと同じものを、ライブでも使うようにしてます。曲ごと
に持ち替えるようにしてるんですよ。」22
以上のように述べていることから、使用ギターの推測をライブで使用したギターおよび機材から行うことは無謀なことではないので、これを元に論を進めていきたい。
サウンドシステムの面ではプリアンプにロックマンXPR、パワーアンプがVHT2150、スピーカーがメサブギーのコロシアム、足元にはジムダンロップのワウペダルとボリュームペダルというものであった。
その後ギターは、MG-MⅡGと外見は変わるもののHSHのP.U配列、ロック式のトレモロユニット、648㎜のロングスケールといった仕様は変わらない。
あくまでメインギターはMGであり、サウンドシステムもロックマンのXPRを中心としたシステムであり変化はない。
トップバンドとしての地位を築き、ここにMGとXPRを中心にした松本サウンドの第Ⅰ期が確立することとなる。
1992年夏以降彼のギターに関し始めての大きな変化が起こる事となる。
いままでMGしか使っていなかった彼が、ツアー、レコーディングなどで、ギブソン社の91年製のゴールドトップのレスポールの使用を始めたのだ。
これ以降MGの比率が少なくなっていく。なお、このゴールドのレスポールは現在でも彼のメインギターである。
この変化の理由は何だろうか。
インタビューによると彼のサウンドの変化を決定的にすることとなったのはフェンダー社の1954年製ストラトキャスターを購入したことである。
このギターのシリアルナンバーは1090。
ストラトは54年の5月に発表され、販売は8月からとされており1090といえばかなり初期のものである。
このギターを手にしたことによりシリアルナンバーをタイトルにしたシングル『1090』を発表するほど、彼のギタースタイルに及ぼした影響は大きい。
そしてここからは曲ごとにギターを持ち替えるだけではなく、それぞれのギターに対しそのつどアンプも選んでいくこととなる。
このギターに対してはフェンダーのツインリバーブが選ばれた。
1993年になるとMGとレスポールの比率は半々になる。
そのMGも若干の変化を見せ、MG-MⅢとなった。
完全な2ハム仕様となり、セットネック、ラミネート構造ボディ、628㎜のミディアムスケールと構造はレスポールとまったく同じである。
「これはヤマハの方が、対レスポールっていうテーマで作って下さったんです。(デ
ザインは)昔ビルローレンスのギターでこういう模様のを使ってて、結構印象に残っ
てるんですよ。23
ヤマハの側も広告塔をなくすまいと必死である。
このメインのMGとレスポールに対するサウンドシステムは従来とあまり変化はなくプリアンプにロックマンのXPR、パワーアンプがVHTクラシック、
スピーカーはメサブギーのレクチファイアーといったXPR中心のものであったが、次にMGが彼のメインから消えてしまうであろうといったことは十分に予測できる変化であった。
94年になるとMGの使用機会は限られてくる。
トレモロアームを搭載したこのギターはアームを使用する曲でしか使われなくなり、それぞれのギターに対し役割分担が明確になっていく。
メインギターは1991年製のゴールドのレスポールとなり、以前からのシステムとこのレスポールの組み合わせにより、第Ⅱ期松本サウンドといったものが完成することとなる。
95年、今までで最も大きい次の変化が訪れる。
ギターサウンド以外では89年以降B'zにおけるサウンドクリエイトチームとして活躍したB・U・M24を一旦解散し、改めて自由なスタンスから松本サウンドを形成していくこととなる。
一方使用ギターもミュージックマンのEVH25というアーティストモデル26を使用し、サウンドシステムもデビュー以前からのメインプリアンプであるXPRに加え、
カスタムオーディオの3プラスが加えられ、アンプも以前からのメサブギー以外に、VoxのAC30、フェンダーのブルースデラックス、
マーシャルのブルースブレイカー、バズフェイトンのカスタムアンプなど6種類の異なるサウンドを、使用するギターに併せ選んでいくこととなる。
そしてコンサートにおいては使用ギターに対し必ず同じスペックを持つサブギターが用意され、彼のサウンドに対するこだわりが大きくなる。
1997年松本は新しく1956年製のゴールドのレスポールの使用を開始する。
この理由は1992年以降メインとして使用してきた91年製のレスポールが、あまりの酷使のため「楽器としての限界まで行ってしまったから」27と本人は語っている。
松本が絶大なる信頼を寄せていた、91年製のレスポールが使えなくなることにより若干サウンド面での変化が起こることとなった。
新しく使い始めた56年製のレスポールはP90と言うシングルコイルのマイクを搭載している。
レスポールであるが、シングルコイルのマイクを搭載していることから、音は粗いものの比較的カラッとした音色であることが特徴である。
ギターに対しそれぞれの特徴が出るアンプを選んできたこと、またMGの使用機会も減ってきたことから、メインのプリアンプはピーヴィーの5150となり、パワーアンプも5150のパワーアンプ部分をそのまま使用している。
そして10年以上メインとして使われてきたXPRがついにラックから外され、5150にその座を受け渡した。
現在はこの5150を中心としたシステムが使われている。
余談となるがギタリスト松本の影響はものすごいものであり、彼がゴールドのレスポールの使用を始めた92年以降、レスポールの人気は上昇し、レスポールモデルの売り上げも大きく増加する。
ゴールドといった今までは売れることがなかった色も改めて発売されるほどであった。
また彼が56年製のレスポールを使い始めた直後には、オービル、エピフォンといったメーカーが今まで生産していなかった56年製レスポールのコピーを新たに作り始めることとなった。
2-3 それぞれのシステムの特徴
以上、年代を追って松本のギターの主にハードに関する変化を見てきたわけだが、次はそれぞれのシステムのサウンドや松本の演奏の特徴を見ていきたい。
また、ここまでの記述で松本のギターシステムは3つの期間に分けることが可能であろう。
それは88年から92年までのMG-MとXPR、そしてワウペダルを中心とした第Ⅰ期、92年の夏から95年までのレスポール、XPR、ワウペダルを中心とした第Ⅱ期、95年以降、現在も続くEVHと5150を中心とした第Ⅲ期である。
松本の音色の特徴はワウペダルをイコライザー的に使用したことである。
通常ワウペダルはペダルを踏み込んだり戻したりすることによって、人間が喋っているかのような効果 を作るエフェクターである。
しかし松本はこの本来の使い方よりも、ペダルの踏み込みを途中で止め、そのままにしておく。
このことにより中域が強調された音色となる。
途中で止める場所を本人は「ペダルを踏み込んでいくと音がどんどん堅くなる(高域が強調される)んだけど、その堅くなる境目」28と言っている。
2章でも書いたことであるが、この方法を用いたのは松本が最初ではない。
マイケル・シェンカーによりメジャーになった方法である。
このようにワウペダルを使用する方法にはそのデメリット29もあるが音色は特徴的なものとなる。
松本のサウンドの特徴を見てみよう。
第1期はXPRを中心としながらワウを* すことにより中域が強調されたサウンドであるが、後のギターサウンドと比べるとギターの線が細く感じられる。
第Ⅱ期はギターをレスポールに替えることによりギターサウンドが太く粗いのが特徴である。
またこのⅠ・Ⅱ期はワウペダルを常に使用している30ことから、聴いただけで松本のギターだとわかる独特の音色である。第Ⅲ期はいわばギターに合わせた音色である。
松本の特徴的なサウンドは影を潜めたが、5150をメインとして使っていることから、ギター本来の音色を聴くことができる。
使うギターは替わっても松本のギターを弾く時の癖はあまり変わっていない。
松本の奏方の特徴はダブルピッキングが一番に挙げられる。
以上のような特徴は文章でどれだけ説明しても実際に音を聴くのにはかなわない。
資料に主な特徴の例を収録したのでそちらを参考にしていただきたい。
巻末には資料の解説もあるので比較的容易に違いを感じ、特徴が理解できるはずである。
第3章 ギターの変化とCDセールスの関係
3-1 二つを重ね合わせる
第1章では松本個人について、第2章では松本のギターの主にハードに関する様々な変化を松本自身が行ったインタビューを中心に見てきた。
この章では前章までの内容をふまえ、私自身が考える変化の理由をCDセールスという面から見ていきたい。
繰り返しになるが、これらの変化には何らかの理由があるはずである。ミュージシャンがインタビュー等で頻繁に口にする精神的なもの以外にも私達はこの変化の理由を推測できるはずだ。
この論文で私はこの変化の理由をCDセールスから考察していく。
このようにCDセールスのデータから松本孝弘のギターに関する変化の理由を見ていくことにより、広くは日本の音楽市場といったものまでが観察できるからである。
前章3-3において、松本孝弘のギターに関する変化を88年から92年までのMG-MとXPR、そしてワウペダルを中心とした第Ⅰ期、
92年の夏から95年までのレスポール、XPR、ワウペダルを中心とした第Ⅱ期、95年以降、現在も続くEVHと5150を中心とした第Ⅲ期の3つの期間に分けた。
この分類はB'zのCDセールスの傾向と一致している。
これを証明するべく順を追って考察していきたい。
?1988-1992 模索期(ギターシステム:MG-M・XPR・ワウペダル)
B'zのデビューは1988年であった。
デビュー当時ギタリスト松本孝弘の名前はそれなりに知られていたものの、バンドとしてのB'zは無名に近かった。
88年当時、日本の音楽界はバンドブーム全盛であり、数多くのバンドがデビューを果たしていたため、何か際立った特徴がなければバンドとして注目を得るのは難しかった。
ここで松本がとった作戦は、自分のギターを前面に出すのではなく、長年サポートしてきたTM NETWORKの弟分としてB'zを売り出すことだった31。
その結果がボーカルとギター以外は全てコンピューターによる打ち込み32のデビューCD『B'z』であった。
このCDが発売される4ヶ月前にソロアルバム『THOUSAND WAVE』でギター中心のインストゥルメンタルを聞かせているにも関わらず、デビューCDである『B'z』ではギターの比重が少ない。
ソロアルバムを聴いてギタリスト松本に関心を持ちデビューCD『B'z』を買った人がいたならば、あまりの音楽性の違いに驚いたことであろう。
結果としてこの作戦は失敗に終わることになる。
TM NETWORKの人気は下降線を迎えていたのだ。
ここで初めて松本はB'z独自のサウンドイメージを作り出す思索を始める。
それもTM NETWORKの弟分という初めのイメージを一気に覆すようなドラスティックな変化ではなく、段階を追ってB'zのサウンドを作り出そうとするゆっくりとしたものである。
その第一段階が翌1989年に発売された2枚目のアルバム『OFF THE LOCK』から開始された、ワウペダルを使用することによるギターサウンドの差別化であった。
様々な雑誌で松本がギターを始めた当初から影響を受けてきたマイケル・シェンカーが行っていたこの方法を、デビューアルバムではなく2枚目のアルバムから行っていることから、ワウペダルの使用はギターサウンドの差別化のためであるといってよいであろう。
1990年になるとバンドブームは終焉を迎える。
変わって日本の音楽には一世を風靡した『ジュリアナ東京』に代表されるように、ダンスミュージックであるユーロビートが台頭し始める。
今までの変化を受け、松本はこの流行に乗るという選択をする。
とにかくB'zという名前を広めるべくユーロビートの曲だけを集めたミニアルバム『BAD COMMUNICATION』を発表する。
この選択が名前を売るためであったことは「ミニアルバム」というそれまでなかったスタイルで発売されたことからも推測できる33。
結果 としてこのミニアルバムがB'z初のヒットCDとなった。
これによりB'zは日本の音楽界においてある程度の地位を築くこととなる。
B'zのイメージは「打ち込みと特徴のあるギター」というものであった。
このイメージを受けつつ、矢継ぎ早に4ヶ月後には3枚目のアルバム『BREAK THORUGH』を発表する。
このアルバムではギターの比率が前2枚よりも明らかに多くなっているが、まだギター以外は全て打ち込みであった。
このあと次のアルバムを発表するまでの間に『BE THERE』『太陽のKomachi Angel』『WICKED BEAT』(ミニアルバム)『EASY COME,EASY GO!』『愛しい人よGood Night』と多くの作品をたて続けに発表するが、
曲のイメージはギターシステムの構成が同じことからあまり変化はない。
『太陽のKomachi Angel』で始めてミリオンセラーを記録して以来、その後発表する作品は全てチャート1位という記録はこの年から始まる。
1990年の11月に4枚目のアルバム『RISKY』を発表する。
このアルバムでは今までの雰囲気を残しつつも、ギターの割合がさらに大きくなり、ドラムがコンピューターによる打ち込みではなく、生演奏になることで若干の進展がある。
そしてこの第一の期間を集大成するアルバムとして1991年の11月に5枚目のフルアルバム『IN THE LIFE』を発売する。
このアルバムでは「ギターの割合が増える」というより「打ち込みが少なくなる」といった表現が正しいように感じられる。
またこのアルバムでは1曲だけベースも生で行っている34。
ここにきてセールスも安定し始め、最初の期間が終わる。
この4年間の変化は端と端とを比べればその変化は大きいものであるが、「完全な打ち込み」「特徴あるギターをプラスする」「ギターの割合を若干大きくする」
「全て打ち込みであったものをドラムだけ生にする」「打ち込みの割合を減らしベースも生にする」といったように、徐々に周りの状況を加味し、段階を踏んでB'zの音楽を変化させてきた、
ゆっくりとした変化であることから、新しいファンを開拓し、以前からのファンにも違和感なく受け入れられることでセールスも増え続けた。
『RISKY』以降はダブルミリオンとなり、ここに日本のトップセールスを誇るバンドB'zが誕生した。
そしてこれと時を同じくして松本の使用ギターも変化することになる。
ではなぜこのように様々な音楽的変化を成し遂げることができたのか。
それは松本のスタジオミュージシャンとしての経験が役立っているということはいうまでもないであろう。
松本はその経験から自分の特徴を消すことなく様々なスタイルに順応できるギタリストとなっていたのだ。
?1992夏-1995 安定期(ギターシステム:レスポール・XPR・ワウペダル)
松本はこれまでの期間でB'zというバンドを日本のトップになるまで変化させてきた。
ここから松本の新たな展開が始まる。今までのようなB'zの名前をメジャーにするための変化ではなく、自らが得たトップアーティストの地位 を維持し安定させようとする変化である。
ここで彼がとった作戦は今までと異なる「生演奏のB'z」というイメージを広げる事であった。
コンピューターによる打ち込みを極力少なくして「バンドB'z」を展開させることである。
この年の夏にフェンダー社の1954年製ストラトキャスター1090を手に入れたことからギターに関する考えが変わり、91年製レスポールの使用を始めることになったということはすでに述べた35。
本人はこう述べているが、このような考えは出来ないだろうか。
ギターを換えればサウンドが変化するのは明らかである。
しかし自分達のサウンドが変化しても既に安定したセールス、しかも高い所で安定したセールスが見込めるのであるから、変化をしたとしてもセールスに与えるリスクは少ない。
もしこの変化が失敗に終わってもセールス的に惨敗という結果 はあり得ないと判断したためと言えないだろうか。
新生B'zの第1作目が1992年の10月に発売された6枚目のフルアルバム『RUN』である。
レスポールをメインギターに換え、ベースも全てエレキベースで行われた作品である36。
結果 として、この作戦は成功した。アルバムはB'zとしては過去最高の売り上げ290万枚を記録し「バンドB'z」は比較的すんなりと受け入れられたのである37。
この成功を受け、以後松本はバンドとしてのサウンドを強力に推し進めていく。
93年には毎年出してきたアルバムを発表せず、シングル『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』『裸足の女神』の2曲を出すのみであった38。
翌1994年3月、1年半振りに7枚目のCD2枚組アルバム『The 7th Blues』を発表する。
2枚組ということで値段の面39も考慮するべきではあるが、結果 としてB'zがデビュー以来初めて前作のセールスを超えることが出来なかった作品となった。(220万枚)
セールス的に失敗に終わってしまったのである。
このアルバムはタイトルからもわかるようにブルース色が強いアルバムであった。
ロックンロールのルーツであるブルースを全面に押し出すことにより、B'zとして新たな側面を見せることにはなったが、今までのバンドとしてのポップな面が少なくなり、全体として泥臭い感じになってしまったアルバムであった。
アルバムの歌詞カードにはレコーディングに使用したギターを全て記載するなど興味深い面もあるのだが、セールス的には失敗に終わってしまう。
この年の残りはこのアルバムのツアーで終えることとなる。
またレスポール、XPR、ワウペダルを中心とした第Ⅱ期もこの年で終了する。
この失敗を受け松本のギターは新たな期間を迎えることとなる。
?1995-現在 発展期(ギターシステム:EVH・5150)
前作『The 7th Blues』の失敗の理由は明らかであった。
バンドサウンドを強力に進めるあまり、リスナーが求める「ポップ」な側面をなくしてしまったからである40。
この年から松本はEVHの使用を開始する。
日本では既にトップに近い位置にあるギタリストが外国とはいえ、他のアーティストモデルを使用することは極めて稀な事であるが、トレモロアームを搭載しながらもレスポールに近いサウンドが得られることからの選択であろう41。
トレモロアームを搭載していれば幅広い演奏表現が可能になるからだ。
この年に発売されたシングル『ねがい』『love me,I love you』『LOVE PHANTOM』はそれまでの数作とは違いポップな曲であった。
しかしEVHはメインギターとは言うものの、以前のMGやレスポールの時のメインギターよりはその役割が少ない。
またこの時期から彼のギターに対するこだわりはより大きなものとなる42。
ここ数年、レスポールで統一されてきた感のあるメインギターを、曲に合わせ交換していくこととなる。
『ねがい』『love me,I love you』『LOVE PHANTOM』のそれぞれのメインギターは1090、EVH、MG-M Customというものであった。
セールス的な*面では120万前後で安定気味であった売り上げも増加することとなった43。
久々にMGをメインにした『LOVE PHANTOM』は210万枚のセールスを記録した。
これは現在でもB'zのシングル売り上げの最高記録である。
このシングルの成功により前作の失敗の理由は改めて証明された。
これをふまえ11月に8枚目のアルバム『Loose』が発売される。
メインにEVHを使いながらも、曲ごとにその他のギターを組み合わせ、なによりポップな面が強調されたこの作品は、320万枚という過去最高のセールスを記録した。
翌96年は3月に『ミエナイチカラ?INVISIBLE ONE/MOVE』、5月に『Real Thing Shakes』という2枚のシングル、11月にミニアルバム『FRIENDS Ⅱ』を発売するにとどまる。
松本が『Rock'n Roll Standard Club』44というソロ企画を行ったこともあり、この年はコンサート中心に終えることとなる。
これまでの事からヒットする要素というものが浮かび上がってきた。
純粋なロックンロールへ向かう場合、ギターサウンドの例ならばブルース的な要素が強くなる場合にはセールスの低下を伴う危険性があること、
逆にポップな面が強調されるならば、同じようにギターサウンドの例を挙げるならMGのように比較的軽めの音色の場合にはセールスは伸びる可能性があることなどだ。
翌97年にはアルバムが出る11月までに『FIRE BALL』『Calling』『Liar! Liar!』の3枚のシングルが発表された。
この中で唯一のバラードが『Calling』であるが、この頃には松本のギターは56年製のレスポールになっている。
3章でも述べたようにこのギターはP90モデルというシングルコイルのマイクを搭載している45。
つまりレスポールでありながら、2ハムバッキングの一般のレスポールと違い、それほど音色が重いものにならないのである。
自分達の表現したい純粋なロックンロールと現実的なCDセールスの問題という矛盾を孕みながら9枚目のアルバム『Survive』が11月に発売となる。
この問題を解決する方法として松本は56年製のレスポールをメインとしてこのアルバムを創り出した。
丸々2年振りのアルバムであったが250万枚のセールスを記録した。
前作よりもセールスは落ちているが、日本の音楽界はプロデューサー・ヴィジュアル系バンド全盛の時代46であり、以前とライバルの数を考慮すればこの数字は充分なものである。
再びセールスを持ち直したと言ってもよいであろう。
翌98年も基本的な考えは変わらない。
4月に発売されたシングル『さまよえる蒼い弾丸』ではメインにEVHを使いながらも、イントロでエレクトリックシタールを使用し、大陸的な雰囲気を醸し出すなど、新しい試みも見られる。
CDセールスも再び持ち直し、松本のギターは新たな段階へと発展していると思われる。
今現在B'zのギタリスト松本孝弘は第Ⅲ期にある。
しかしこの第Ⅲ期もそろそろ終わりが近いのかもしれない。
デビューしてから今までの10年間を総括する意味を込め5月に『B'z The Best "Pleasure"』、9月に『B'z The Best "Treasure"』という2枚のベスト版を発表したからである。
2枚合わせて970万枚、特に『Pleasure』の方は、あの『泳げタイヤキ君』の473万枚の記録を抜いて、邦楽史上最高の売り上げ510万枚を記録した。
以上CDセールスの面から松本のギターに関する変化を説明してきた。
松本の3期に渡るギターサウンドの変化はCDセールスの変化にピタリと当てはまるものであったと言えよう。
その時々の自分達の状況を考え、10年近く200万枚オーバーのセールスを記録し続けることは驚異的なことだ。
本文の初めに記した「ギタリスト松本孝弘のギターサウンド・ギターシステム変化とCDセールスとの間には関係があるのではないか」と言う疑問文は以上のような点から「ある」と答えられるだろう。
セールスの変化とほぼ完全に一致するためである。
3-2 ギターに関する変化の本当の理由
繰り返しになるが、ギターに関する変化はセールスと非常に密接に関係している。
この変化をまとめてみよう。
第Ⅰ期においてはB'zの名前を世に広めるべく、様々な変化が起こった。ゆっくりとしたものではあるが、多くの変化がギター以外にもこの時期にはあった。
デビュー当時のサウンドとは大きく異なり、ほとんどシンセサイザーで行っていたブラスの音色を実際のホーンセクションで行うなど、打ち込みをほとんど使用していないサウンドは、今現在の形にかなり近いものである。
デビューからここまでの期間を私は「模索期」と名付けた。
ある程度のセールスを獲得したあとで、初めて自分達のやりたい音楽を始められるようになる。
ビジネスである。それほどのセールスも期待できないのなら、レコード会社もわがままを聞いてくれない。
松本はギターサウンドの差別化や、ミニアルバムなど様々な試行錯誤を行い、高いセールスを計算できるまでになった。
ビジネスとして成り立つことが証明されたのである。
デビュー当時、彼はどんなことを考えていたのか。
松本は次のようなインタビューを行っている。
「今コンピューターはどのバンドも使ってるし、別にそれを僕らの中心にするつもり
は全くない。むしろどうせならコンピューターを上手に使う事によって、ボーカル、
ギターという打ち込みでは再現できない部分をいっそう引き出したい。」47
セールスに関しては一切触れていない。
それではこう考えてみよう。
なぜボーカルとギターを引き出たせるために使った打ち込みを減らしていったのか。
その理由は前にも述べたようにTM NETWORKの弟分として売り出すことに失敗したからだ。
この方法ではセールスが望めないとわかったからだ。
そしてどのようにすればセールスを獲得できるかと考えたことの結果 が、前述した様々な変化であると言えるだろう。
セールス獲得のための様々な模索があったと言えるからだ。
第Ⅱ期ではバンドサウンドを強力に進めた。この変化の理由は前にも述べたように、どのような変化が起こってもセールス的に惨敗はないと判断したためである。
『RUN』に対するインタビューでは次のように語っている。
「トータル的にラブソングばかりじゃなく、自分達の現状とか、俺達の極めてパーソ
ナルなメッセージというか思っていることが色々ある中でB'zの作品として提示した
ものかな。」48
ここでもセールス的なことは一切口にしていない。
精神的なものだけだ。続く『The 7th Blues』を出した際のインタビューでも次のように答えている。
(「今度のアルバムの意味合いは」という質問に対して)「B'zとしても、一人の音楽 家としても本当の意味のファーストステップだと思える。この気持ちを持って、また
新たにスタートできるB'zの聴き手を何となく想定してた時もありました。世の中の
はやりに順応していきたいと思っていた時期にはね。今はこっちが流れを作ってそれ
に乗せたいなって欲が出てる。アルバムには僕らの聴いてきたルーツになるようなも
のが多いでしょ?それを次の世代に伝えていく役目も少しはあると思ってる。」49
やはりセールスに関しては触れることはなかった。
インタビューで言っている「世の中のはやりに順応していきたいと思っていた時期」とは言うまでもなく第Ⅰ期の事である。
次の世代へブルースを伝えるという志は立派なものであるが、ここで初めてセールスという壁にぶち当たったのである。
『The 7th Blues』でのセールスの低下である。200万以上のセールスがあったとはとはいうもののセールスは初めて前作を超えることが出来なかった。
この失敗を受け第Ⅲ期へと変化する。
「今回はB'zがふたりである意味とか、ふたりである気軽さとか、ふたりであるメ
リットを再確認したかった。」50
これは『Loose』発売時の松本のアルバムに対する感想のインタビューである。
前回のアルバムに対して言っていた「次の世代に伝えていく役目」はあっさりと無くなっている。
この理由はセールスが伸びなかったためだろう。
それ以上にここで重要なことは、松本もビジネスとしてセールスを意識しなくてはいけないと言うこと始めてを口にすることだ。
同じインタビューの中で、松本は次のように答えているのである。
「アルバムの作り方も、作詞も、作曲も、曲も、その時期の自分が出るものだから。
去年なんかは、曲作りでも、日本のヒットチャートとは思いきり違う方向に行ってい
たと思うしね。でも今年に入ってからはもっとみんながわかりやすい部分も、みんな
が求めてるB'zも必要だなって思って。でも、ポップもあればポップでないものがあってもいいのがアルバムだと思うから。
その意味でも1曲づつ積み重ねていく感じで作りたかったんだよね。1曲の中にポップとマニアックを詰め込まなくてもいい。どっちも独立しあっていいのがアルバムだから。」51
前者と後者どちらが彼の本心だろうか。私は当然後者であると考える。
この発言によりこの論文で述べてきたことが証明された事になる。このアルバムだけではなく、
すべての変化は言い方は悪いが、きざな心の中の理念的な問題ではなく、CDセールスと関係していたと言っていいであろう。
続く『Survive』でのインタビューでは次のように語っている。
(「今回のアルバムはポップですね」という問いに対して)「いつもあんまりそうい
うことは考えないで作ってるんですよ。その時々に自分達がカッコイイと思ったこと
をやっていくだけで。それを、できた曲から順番に録っていくっていうやり方で。コ
ンセプトみたいなものも最初はないし、何曲かできていくうちに、その時の時分達が
行きたいところが自分自身で分かってくるみたいなところがあるので。」52
前回のアルバムに対しては「みんながわかりやすい部分も、みんなが求めてるB'zも必要だなって思って」と言っているのであるから、この答えはおかしいと言うべきであろう。
やはりセールス的なことを考えずにアルバムを作ったということは、前の答えからも考えにくいからである。
よってこの発言は信頼できるものではないと言わざるを得ない。
これでB'zの全ての時期に対し説明を終えた。
そして改めて私がこの論文の目的として提示し、何度も繰り返し述べてきた「ギタリスト松本孝弘のギターサウンド・ギターシステム変化とCDセールスとの間には関係があるのではないか」という問題は証明されたであろう。
松本孝弘は自分達のセールス状況を常に把握し、その都度セールスを伸ばすべく、様々にギターサウンドを変化させてきたのである。
決してこれらの変化は批難されるものではない。
様々な変化が起こりながらも、常に松本孝弘らしさ、B'zらしさというものは失われてはいないからである。
音楽をビジネスとしている人間にとっては最良の方法であることを付け加えて、この論文を終えたい。
おわりに
卒論の内容を考える際に、書いていて自分も楽しめるようなテーマで書きたいと考えていた。
どうせ書くなら楽しんで書きたい、そのために選んだテーマが松本孝弘という、私がギターを始めるきっかけとなった、永遠の憧れの人物についてであった。
卒論であるから、単に彼を賞賛する文章ではいけない。
意識して、個人的な感情を抜きにし、データのみで論文を書く努力をした。
結果 的に彼を批難する論文ともとれる内容になってしまったことが唯一の後悔である。
しかし、この論文から松本孝弘という人間が、そしてB'zというバンドが10年近く日本のトップを走り続けられる理由というものが具体的になったと思う。
本文に書ききれなかった、より厳密なギターシステムとセールスの関係、今回は触れないでおくことにした所属事務所との関係、そして何よりもっと大きな日本の音楽マーケットとの関連についての考察といったものが抜けてしまったのが残念である。
これらがあれば、もっとこの論文に説得力が出ていたと確信している。
最後になったがこの論文に協力してくれた人々に感謝したい。
「B'zギタリストボード」で知り合い、資料集めに協力して下さった mochimaru akinori、深見武志氏の二人には特に感謝している。
彼らの協力のおかげで資料集めが格段に楽になったためである。
>しかしこの第3期もそろそろ終わりが近いのかもしれない。
これは実際にそうなったなぁ(ギブシグ)
それじゃあ、98年時の総括内容みたいだから
20周年、30周年でどうなったのか、続編もよろしくw
売上のデータがオリコンの数字と違うのが気になる どこからの引用なんだろう?
金銀後のブラザーフッドは売り上げは大幅に下げたけど
異常に人気があって似たサウンドが無くてもっと語られても良いと思うんだよねぇ
その人気はあるがトーンの話が少ない、ってのは
ギブシグによりギター小僧の注目が急上昇した時期である一方で
メインアンプ?の3+SEの使用期間が短かった
のが温度差の要因、ってとこかねぇ
3+SEとVHTパワアンとVHTキャビ
ってな具合にバラバラだと揃える手間があったのは確かだろうし
揃えても99年風限定セットになってしまうわけで
どんなマニアでも再現に気が引けるとこはあったはず
初心者があの頃のマルチとかの限られた環境で再現するにも
どういうチョイスをすればいいか検討もつかなかっただろうし
むしろフラクタルAXEやケンパーみたいな機材が揃ってきた
これからなのかもね、語り口が増えていく可能性があるのは
マリオ然りポケモン然りドラえもん然り変に大人向けよりも子供向けの方が幅広く受け入れてもらえる理論の中期BZ
Brotherhoodは
CYがメインでGT91がサブ
プリアンプがCAE3+SEで
メインのパワーアンプがVHT2150 サブでVHTClassic
キャビネットはBognerとMarshallを同時に鳴らしてミックスしてます
エフェクターはKlonCentaur MaxonCS550
他にも使用してる機材があるけどこれでほぼカバーできる
VHT2150とVHTClassicの違いはそれほど無いのでどちらでも良いかもしれない
Brotherhood再現の一番の難所はキャビネットのBognerとMarshall同時鳴らしのミックス
そしてキャビネットが原因でCAE3+SEの従来の音とは違っている
再現するなら太いネックの(ハードメイプル系?)レスポールと
ハイパワーのピックアップ(バーストバッカー系〇 ダーティーフィンガー×)
Marshall系のモダンハイゲインアンプで代用ですね
ミックスは難しいなー
俺もロックマンである程度良いかと思った音一つ作ったけども
感覚でやっただけで結局、理屈がわかってないから今のレベルで
これ以上の追求は無意味と思ってやめたw
そういう区切りを一つ感じたこともあって
機材をいじるのはひとまずやめて
黙々と、無心で弾くことに専念しているのが現状ね
(ギター関係の情報はほぼほぼ探しも調べもやらないぐらい
自分のやることに全てを傾けるモードで)
3+SEのリードチャンネルがソルダーノ風だって話みたいだけど
ソルダーノ系じゃ代用できないんだろうか?
そしてライブではTC1140が気になるな
あれは何目的だったんだろう...
fat立ち上げ時に歪みは5150、クリーンはcaeの音だと言ってたな
>>956
cae 3+seはクリーンFender、クランチMarshall、リードSoldano
Soldanoは inthelife tourでハッカイの要望で導入
松本の好みじゃないのでは外されたが
その後caeはクリーントーンの使用が主で導入
brother hood tourはcaaがギターシステムを制作した噂があるのでcaeを使用した説
また、初期のBognerは故障が多いのでsurvive tourでは使用されなかった
なのでtourが無いソロアルバムではBognerは使用された
caeがbrother hoodでメインアンプとして使用された理由はこのあたりから想像できる
>>956
イコライザー
それぐらいはわかっとるわw
どの音に対して使ったのかね?ってことよ
クリーンなのかクランチなのかリードなのか
他には、イコライジング目的でなくブースター的な使い方も
あリえるのかもしれんが…
具体的にどの曲のどのパートでどういったセッティングかは不明だけどイコライザーとバッファーの隠し味です
どうも
あのライブ映像の、ジャリジャリでギラついたような部分の音は
あれで作ってんのかなぁという漠然とした予想はしてたんだけども
最終的にはもう、ほぼほぼ同じ機材の組み合わせで検証するしかないんだろうね
同じ機材は無理だから
ケンパーとパラメトリックイコライザーの現行品の組み合わせで
検証してもらいたい
近況
MGはリペアに出した
どこまで手間がかかるのかは結果待ちということで、当面先の話
他は、最近ギターシンセ用にもう一本ギター欲しくなってきて
(GKピックアップを乗せるため)
ネットであれこれ調べてはいるんだが
なかなかコスパに見合うものが無く...
久々に店舗巡りでもするかなど考え中
ミュージックマンはどうですか?
今GKを載せてるのがフェンダーJのストラトなんで
もう一本の方はレスポ系の機種にしようかという
漠然とした希望はあったのね
で、しばらくレスポ調べてたらどうもこれは沼だと感じてきた(苦笑)
(仕様やら外観やらでより上位のものが複数欲しくなるようになってるなと)
なのでこの際PRSもアリかと思ったんだが
これもまた沼っぽいなと
そこそこの値段で妥協できるものが無い以上は
高級品はちょっと今すぐには手を出せんなーってところで
とりあえず新規購入は一旦保留にして
ダウンチューニング用にした手持ちの国産レスポ(安いやつ)
当面はこれにGKを載せてどうにかするかと、方針転換で考え中...
MMのAXISは、スターリンの廉価版は一応持ってみたんだけど
手放した過去があってね
もちろん、モノホンのMMならまた印象変わるかもしれんけど
とりあえず10万越えるとなると現物見て考える時間は欲しいから
モノ次第ってとこかな
EVH アクシス アクシスEX
全部音が違う
特にEX
takはネックの動きが気になるから塗装し直した
&
ザグリもしてるので既製品を購入してもサウンドが違うらしい
松本が新たに購入した59年製レスポール
https://www.youtube.com/watch?v=Q79g3DpXDfo
https://www.youtube.com/watch?v=lRNKgz4QyII
近況
肩に痛みが出ていたのでギターはひとまず1週間以上休んでいた
昨日辺りでようやく復活
まぁ相変わらず曲は2の次3の次でピロピロやってるだけだけど
ノーストレスでやれているので
ざっくりと言ってしまえばゾーンに入ってると思っている
それで今はどうしても自分流を追及したいわけ
スレも終盤になっているので980を過ぎた辺りで
一つ総括的なものを書くつもりではいる
>>970
最後に出てくる在庫がすげぇわこの店w
https://www.tcgakki.com/sp/items/?pk=102994
ロックマン再現ペダルとのことだが、その性能は如何程に...
さて近況
迷いに迷ってシンセ用のギター2本目を入手
GKピックアップをセットして、音出しまで済み
公開はまぁどこかタイミングを見て、ということで
(ひとまず言えるのはギブソン、フェンダー、PRSではないw)
>>972
そろそろ一般発売か
最初の内は早い段階で売り切れるかもだから
需要がひと段落するか、在庫が十分になったら俺もスペア用に買うつもり
なので、ファーストインプレッションは他の人に任せるけどw
TCが作ったんだから十分期待はしていいんじゃないかと
近況
GKを搭載するつもりのないギターでもギターらしからぬ音を増やしたくて
念仏のように弾き続ける傍、ひとまず手持ちのZOOM MS50Gをいじっている
元々MS50Gは歪み用に持っていたんだが、プリアンプは複数台持ってる以上
こいつの格はどうしても最下位になってしまうわけで
出番は無いに等しくなっていた(苦笑)
だったらもう飛び道具な音専用にしてしまおうということで
今のところ好みに合うエフェクトは3つ程
決して多いとは言えないが
世の中にはセッティングの保存が効くキワモノ系エフェクター自体が
そもそも多くはないんだね
だからMS50Gはこれでも使い勝手はまだいい方になる
さて今後はというと、単体の機種を複数試す沼には嵌りたくないところだがどうするか…
仕事遅くなったけどまとめ
https://www.youtube.com/watch?v=TWUeN2QF5WE&feature=youtu.be
https://www.barks.jp/news/?id=1000188217
https://www.barks.jp/news/?id=1000188218
ギター誌等に出てなかった話も幾らか出てる?っぽいな
それにしてもジェフベックモデルのことを全然知らなかった
って話をずっとしてるけど、02年のエアロと共演した時、
あの共演直前のエアロ最後の曲でジョー・ペリーが使ってたもんだけど
その時点では何か思うところはなかったのかねぇ?
俺なんかあの時が映像での初見だったもんだけどね
おっこれジェフベックのLPじゃん、ってな具合に
ファンなのか?なんて思いながら見てたあぁ懐かしき学生時代...
https://www.youtube.com/watch?v=ZiHRsJ8BD3c
(よく見ると色は普通の黒っぽい?
だとすれば自分でカスタマイズ?したのかもだが
あのモデルを意識していたのは間違いないだろう)
近況
ここ数日は台風で気圧が下がってた影響でやる気も起こらず…
ギター関係は何もやれていない
前回の続きとしては
MS50Gはライン直でモニターしてたから音の硬さは気になった
そこでAMT CN-1を通して、まぁ幾らか緩和したかなという程度
それ以上の変化は無し
ひとまず今後のMS50Gの扱いは、珍味が欲しい時にだけ稼働させる感じになりそう
近況
ここ数ヶ月スケールピロピロしかやっていなかったんだが
飽きてきたので(体に馴染み切ったと言ってもいい。やり尽くしたわけでは無い…)
怪我する直前に軽く手を付けて終わっていたアルペジオを再開
やはりまず2本弦からで
ここ2日ぐらいで慣らし
基本パターンが見えたので当面これを続ける
ロックマン再評価されてるけど
ボグナー全盛期はトランジスタアンプで繋げてる機材が多くて音がダイレクトじゃない
デジタル臭い音だと非難されてたのにね
松本ロックマンファンの中にはジョージリンチのマーシャルディストーションがロックマンに聞こえる人もいるみたいだし
人の耳はあてにならないね
流行りに乗って流れる人間はどんな時代も一定数いるのも確か
俺は学生の頃から一貫して懐古厨ゆえにロックマン派だったけどw
そんなかくいう俺もいい加減な側であると自覚はしているので(苦笑)
なんともいえんところはあるが
いい加減はいい加減なりに楽しみ方を考えてやってるし
逆に、確かなものを知っている人はそれを広めていくことも必要なのかもしれないし
人はあてにならない、ゆえに自分はどうするか、よね
ワウについて
Jen cry baby
インダクターの色は不明
シェンカーが赤なので松本も赤の可能性大
幾つもの個体を所有しており、それぞれ音色が違っていたらしいが
それはインダクターの色の違いなのかインダクターの色が同じでも個体差があったのか不明
Jim Dunlop製の現行品は白ベースでFixed wahのQ-ZONEは赤ベースですかね?
回路は同じでも通常のストンプボックスに組みなおすと音色が変化します
ビーズ再現だと安価なJen白でも十分ですし
ライブなどで使うなら扱いやすい現行品のJim Dunlop製で大丈夫だと思います
Q-ZONEはあまり似てません
ストンプボックスに組みなおしてるのが原因ですかね?
BUDDA WAH
旧型を改造して使用していた
レンジが広くなるように改造していた?
Jenはノイズ、音痩せ、メンテナンスで問題があったのでBUDDAを使用したと思われる
caj chiba wah
BUDDA WAHをFixed wah仕様にしたもの
fatFixed wah JimDunlop TM95/TAK CRY BABY
Jen cry babyがベースとなっている
>>981
どうも
ここ1年以上普通の機材を使わな過ぎて
ワウなんかは自分で使った時の音の感覚を忘れちまったぐらいの状態だな俺(苦笑)
ただそれは、どうしても今弾いていることに集中したいからで
自分の中の優先順位があるのね
山に籠ってひたすら修行してるようなもんだと思ってもらいたい
とはいえ、自主的に何かを見に行ったりするのを止めているだけなので
(これB'zに限らずギター全般)
情報はいつでも歓迎
いずれは戻って来る気では十分いるので
Thousand Wave SUSTAINOR
Wanna Go Home SUSTAINOR
Rock'n Roll Standard Club SUSTAINOR
B'z SUSTAINOR
OFF THE LOCK SUSTAINOR
BREAK THROUGH SUSTAINOR
Risky XPR
IN THE LIFE XPR、SUSTAINOR
RUN XPR
The 7th Blues XPR
Loose SUSTAINOR
ミエナイチカラ XPR
MOVE XPR
SURVIVE XPR
BAD COMMUNICATION SUSTAINOR
WICKED BEAT SUSTAINOR
MARS XPR
FRIENDS XPR
これを忘れていた
俺のMGちゃんがリペアから帰ってきた
指板を削ったと言えば結構重症だったとわかってもらえるだろうか...
ロッド調整では済まなかったということ
出費がデカかったので
DGコピーペダルの購入はもうちょっと待とうと思う
>>983
うむ、初期はともかくとして部分的なサスが興味深い
ノッチフィルターの有無こそ明確な違いではあるが
音の使い分けがあるんかね?素人にはわからん領域だ...
凄い貴重なデータだわね
前提としてROCKMANは型番が同じでも個体差があります
100vと120v仕様でも音に違いがあります
松本はXPRの前期型後期型両方所有していて合計3台所有してます
おそらく全て120v仕様です
3台すべて音に違いがあります
レコーディング用に2台目を購入→ライブで歪み用とクリーン用に使い分けるために3台目を購入
→ライブでXPRの使用頻度が減りライブ用は1台になった
ちなみに修理してなければ少なくても1台は故障している
SUSTAINORは何台所有しているか不明です
Model 100を所有しているのは判明してます
ビーイングのスタジオ(多分バードマン)にXPRaがあるので
XPRaを使っている可能性もゼロではありません
追記どうも
ゲインブーストもあるのを忘れていた
確かサスの方がXPRよりも歪むんだっけ?
それでRRSCがサスというなら頷けるところか
俺個人は現時点のセッティングでは
XPRでも歪みは最大の一つ手前で十分だと思ってるけどw
まあその辺は人によりけりかね
サスティナーの方が歪むし、サスティナーとXPRで音が違うので使い分けていたのと思います
松本とハッカイ氏は同じ機材でも個体差があるので検証していましたし
MGは頻繁にピックアップを交換していたのでその時その時に一番合う機材を選択していたのではないでしょうか
ライブだと機能面でXPRを使用していましたね
P90のレスポール欲しい
近況
2本弦アルペジオも慣れてきたので
近いうちに3本弦にも手を出せるかも、というところ
とりあえず最近はそれだけ
>>989
P90か、シブいな
松本と同じようなゴールドトップでしょ?
となると普通のハムのLPと比べるとモノの数は少ないだろうから
価格帯の選択肢は少ない気はするがね
即座にギブソンを買える余裕があるなら問題ないのだろうけど
90年代派にとってはP90はsurvive期のみのコスプレでピンポイントすぎる
あなたならかまわないが最後のロックマン?
https://www.digimart.net/cat01/shop5268/DS06514522/
いかにも松オタに買ってくれと言わんばかりの
56GT(ピクガ無し)が出てるなと思ってたら即売れしていたw
まぁどのみち俺には買えんのだが
>>992
SURVIVEのアウトテイク?だったからロックマン末期ではあるのか
全然リピートしてないからトーンの印象すら忘れてしまった...
アルバムで最後に作った曲としてはLiar Liarみたいだけど
rockman
レコーディング最後は青い弾丸1998年版
ライブはファイヤーボールツアーとグロリーデイズ
デモテープやアウトテイクとかカップリングでの使用とかの細かい情報は知らない
音源コンプリートしてないからね
スレが終わりに迫っているので
個人的総括を書いて1スレ目を締めにしたいと思う
ひとまず1・2日内には書き出すつもり
>>994
ほー、さま弾もなのか
全然意識してなかったから今度聞いてみる
さま弾サビ前のところがrockman
細かいな
>>996
ああ、確かにそれっぽい音だね
では総括に入るが
まずはスレ立てから6年という時の経過に驚き
時間過ぎるの早いわ...
さて、スレの最初の最初はというと、TAQさんという凄腕が降臨していたこともあって
これは俺も弾く側にならにゃいかんなぁというのがあったのね
演奏には演奏で応えるべきだろう、と
とはいってももちろん俺はせいぜい遊びレベルの人間なんで、
張り合うなんてつもりはなく
単にコミュニケーションを深めたかったということ
これは今も変わっていない
あの方が、広い懐で「いつでもかかってこいや(笑)」と
待ち構えていてくれるのだと今も信じている
(雷鼎ちゃんも随分の間ご無沙汰だが、待ってるぞw)
それともう一つには、ここに自分のログを残していくことで
少しでも上手くなれればいいかという、練習記録の場にもできるなというのもあった
あの頃ギターやってると言ったって部屋の片隅で寝てるような状態だったから
ここらでもうちっと気合入れてやってみてもいいんじゃないか、とね
そんなところから始まりつつその後の道程はというと、御覧の通りだが(苦笑)
後悔はしていない
プロには失礼だが、自分にとってはどうしてもギターがオモチャだと思ってしまうのね
心血注いだ芸術を為すというよりは、さてこいつで何をして遊べるかな?
なんて意識が優先するんだなぁ、どうしても
俺の中では自己啓発の道具としては存在していなくて
遊び道具であればいいのよ
そういうことで思うがままにになりふり構わず遊び続けてみた結果、
漠然とはしているが、現状一つ悟りの境地には達した
つっても別にヤクをキメてるとかそんなことは無いw
自分なりのギターとの戯れ方がわかったというか
ひたすら無心で弾いていられるやり方を見つけた、ということ
(あくまで俺流だから真似は危険だろう…)
過去と現在を比較するとやはり、その時々でトライしていたつもりでも
全然弾いていなかったのだと実感している
だから過去に全然弾き込んで来なかった分、
これを当面気が済むまでやり続けようと思っているので
投稿やコピーは遠ざかっているが、やめたつもりはないのでまぁ気長に見ていてもらいたい
そんな具合に、俺はコピーそっちのけで好き勝手にやってるけど
情報なり話題はいつでも歓迎なので気にせず書き込んでもらいたい
それはそれで普通に話はしたいので
それじゃ、しばらくしたらこのスレは過去ログ倉庫に落とすので
次スレでまたよろしく
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