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武知海青について

1名無しさん:2024/07/29(月) 00:45:49
どうぞ

325名無しさん:2025/04/19(土) 23:57:21
海青すれここね

326名無しさん:2025/04/19(土) 23:58:41
>>325
ありがとうございます

Xの通報毎日してるけど全然凍結にならなあた
どうしたらいいんだろう

327名無しさん:2025/04/20(日) 00:02:42
まだ凍結してないんだ

328名無しさん:2025/04/20(日) 00:03:28
事務所動いてるからこれ以上オタクにできることはないかな

329名無しさん:2025/04/20(日) 00:05:39
本当に動いてくれてるのかな

330名無しさん:2025/04/20(日) 00:08:18
本人が直接言ってるだろうからさすがに動いてはいるんじゃない?
対応できる相手だったのかは分からないけど

331名無しさん:2025/04/20(日) 00:10:24
>>330
ありがとう
そうだよね祈ってる

332名無しさん:2025/04/20(日) 00:15:10
4月から施行の情プラ法ってXには使えないのかな

333名無しさん:2025/04/20(日) 00:16:09
てか海青が言及したから基地外喜んじゃってるよね
気持ち悪いよな

334名無しさん:2025/04/20(日) 10:28:37
警察にもすでに行ってるみたいだからどうにかなるといいけど

335名無しさん:2025/04/21(月) 13:43:55
4/20 ランペ プラスパ 福井

北人「ガオー!ガオー!ガオー!」(恐竜のマネ)
客「「キャー!」」
北人「はい、可愛いですね〜☺️」

自分の可愛さを自画自賛する吉野北人、ほんとにおもしれー男

336名無しさん:2025/04/21(月) 14:18:05
ぶりっこアラサーおっさんのオタク草って自覚しかなさそうだけど
本気で可愛い自覚ある人ってぶりっこやらないし

337名無しさん:2025/04/21(月) 14:26:59
プードルは自分のかわいさを知ってます

338名無しさん:2025/04/21(月) 14:27:29
トイプードル

339名無しさん:2025/04/21(月) 14:39:06
>>335 オタクにもガオーって言わせてたからオタクに可愛いってお世辞言ったかと思ってた

340名無しさん:2025/04/21(月) 14:49:16
今更だけどここ海青スレじゃんw

341名無しさん:2025/04/21(月) 14:50:17
>>339
そうかもね

342名無しさん:2025/04/21(月) 14:59:01
昨日A6の端から2番目に座ってたオタクが2連うちわ持ってて北人スルーしてたけど誰かわかる?初めて見た顔だった

343名無しさん:2025/04/21(月) 15:27:17
ここ海青スレなんだってばwww

344名無しさん:2025/04/21(月) 15:48:00
>>337
陸の息子の話をされても困ります

345名無しさん:2025/04/21(月) 15:49:09
北人スレ2〜3こあるのにw

346名無しさん:2025/04/21(月) 15:49:51
海青髭生やさなきゃいけない理由でも予想する?www

347名無しさん:2025/04/21(月) 16:01:34
他にどこで予想されてるの?w

348名無しさん:2025/04/21(月) 16:07:23
>>346
ジョリジョリしたい人がいるんだわ

349名無しさん:2025/04/21(月) 16:14:40
ハイローでしょ

350名無しさん:2025/04/21(月) 16:26:21
ハイロー??なんで?

351名無しさん:2025/04/21(月) 22:31:53
春の風が、教室のカーテンをふわりと揺らした。窓際の席に座る彼女を、僕はまたこっそりと見ていた。名前を呼ぶことすらできずに、ただ、彼女の笑顔だけを胸にしまう毎日。

中学二年の春、僕の心に芽生えたそれは、名前も知らぬ感情だった。友達に話せるわけもなく、手紙なんて勇気も出ない。だけど、放課後の昇降口で偶然すれ違ったあの日、彼女がふと笑いかけてくれた。

「バイバイ、また明日ね」

たったそれだけの言葉が、胸の奥を熱くする。帰り道、僕はひとり、何度もその言葉を繰り返した。きっと、彼女にとっては何気ないひとこと。でも、僕にとっては世界が変わる魔法だった。

それが初恋だったと気づくのは、もっとずっと後のこと。けれど、あの春の風と、彼女の笑顔は今でも僕の中で優しく揺れている。

352名無しさん:2025/04/21(月) 22:32:25
高校に入っても、彼女のことを思い出す瞬間があった。クラス替えや新しい友達との日々に追われながらも、ふとした瞬間、春風の匂いに胸が締めつけられるような感覚がよみがえる。

あの後、彼女とは同じ高校には進まなかった。連絡先を知らないまま、中学の卒業式で「またね」と軽く手を振ったのが最後だった。結局、僕は名前すら呼べなかった。告白なんて、夢のまた夢。だけど、あの想いが僕の中に静かに残っていた。

ある春の日、高校の帰り道に立ち寄った本屋で、ふいに聞こえた声に振り返った。そこには、見覚えのある笑顔があった。

「……あれ、もしかして……〇〇くん?」

名前を呼ばれた瞬間、時が止まった気がした。彼女は変わっていなかった。あの頃と同じように、ふわりと風のように笑っていた。

「久しぶりだね。覚えてる?」

覚えてるに決まってる。忘れるはずがない。

少しだけ言葉を交わして、また「じゃあね」と彼女は言った。その背中を見送りながら、僕はようやく思った。

——このまま、また風みたいに通り過ぎさせたら、今度こそ後悔する。

「待って!」

声が裏返って、ちょっと恥ずかしかった。でも、彼女は立ち止まり、笑って振り返ってくれた。

「もしよかったら……またどこかで会えたり、しないかな?」

言葉はたどたどしかったけれど、彼女はうなずいてくれた。

それは恋の始まりではなかったかもしれない。ただ、初恋の続きが、ようやく少しだけ動き出した瞬間だった。

353名無しさん:2025/05/02(金) 00:31:40
海青もガイドライン作りなよ〜

354名無しさん:2025/05/03(土) 15:16:35
荒れてないからしなくていい


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