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20名無しさん:2019/02/07(木) 20:56:41
ピアノ以外は、結構ベロシティは、一定なんですよ。全部127とかね

21名無しさん:2019/06/10(月) 10:21:37
今はデータで渡されたガイドボーカルのデータを聞きながらの作業もできるでしょうが、当時はまだカセットテープな時代。あの名作「Zardの揺れる想い」も作曲者の織田哲郎さんがラララで歌っている音を聴きながらイメージを広げていったそうな・・・

22名無しさん:2019/08/09(金) 08:45:40
音源
◾KORG M1
◾ROLAND D-550
◾ROLAND D-70
◾YAMAHA TX-802
◾AKAI S-1000


レコーディング機材
◾ROLAND MC-500
◾Sony PCM3324
◾TASCAM MTR

ほぼほぼこれらでプロダクトされているはずです。

23名無しさん:2019/08/09(金) 08:49:13
黙々もProtoolsに向かい打ち込みを始める明石氏。キーボードのテンキーとマウスのカチカチ音だけがスタジオ内に響いております・・・

特にドラムのハイハットの打ち込みのベロシティーは当時打ち込みをしていたデータの数値まで教えてもらいました。
8ビートのハイハットなら
64→2拍、4拍(スネアと同じタイミング)
45→1拍、3拍
30→それ以外
でやると当時の雰囲気がでるらしい!皆様も興味がある方はトライしてみて下さい。
あと、Bassのデュレーションにも裏技があり、8分音符のところも8分じゃない音の長さで打ち込まれてました

24名無しさん:2019/08/31(土) 13:41:50
記事を見ると相変わらずRoland MC-500mkIIを使っているようですな。たぶん明石さんはMC-500を使わせたら世界一じゃないのかな,
そのMC-500,適度にMIDIがゆらぐのが良い,とかつて明石さんは言ってました。

25名無しさん:2019/09/22(日) 22:47:04
当時使ってたのは、コルグのSQD-1ていうシーケンサーです

26名無しさん:2019/09/24(火) 14:17:36
SQD-1は、安かったからです😉 QXは、ヤマハからの借り物です😝 MC-500は、ビーイング時代の、全てのRecで使っていて、全部で3台持ってました👍 その後は、MIDI関係はProToolsですね。 今後は、スマホで走るのに変えようと思ってます。


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