「大江戸女教師乱戯」「江戸初期編」「第一話」「タイムスリップ」 - 1649259172

33：名無しさん：2022/06/28(火) 23:29:56: 「大江戸女教師乱戯」「江戸中期編」「第五話」「花魁となった二人」
恵麗奈が同心たちとセックスをしようとした頃、恵は恵麗奈の隣の部屋で
同心の榎本と話をしていた
内容は「お前たちを刑場から助けてほしいと武州屋には頼んだのは俺と
同心の浦部と三沢だ、もちろんお前たちを抱きたいから頼んだのだ」
恵「そうなんですか、ところであなたは誰ですか」
榎本「俺は、榎本、お前を抱こうと思っている男だ、お前の名は」
恵「私は美原恵、未来から来た女教師です、もう一人の女性も未来から来た
女教師、助原恵麗奈、私たちはこの時代で寺子屋で学問を教えています
ところで、榎本様、恵麗奈を知りませんか」
榎本「お前ともう一人の女か、あの女は、隣で浦部と三沢に抱かれているだろうよ
俺はお前を抱き終えたら、浦部と三沢と入れ替わって、あの女を抱く」
恵「残念ですけど、私を抱くと言うことはあなたはただでは済まなくなりますよ
後、浦部様と三沢様でしたか、彼らも恵麗奈にイかされますよ
まあいいですわ、榎本様、あなたが私を助けてくれたのなら、お礼に
このでかすぎるおっぱいとこの体を存分に味あわせてあげますよ」
と言って恵は裸になる、
恵の部屋にはベッドが置いてあり、恵はベッドに座ると、榎本を誘う
堪らなくなった榎本は、恵のおっぱいにしゃぶりつく
恵「ああん、美味しいですか、榎本様、あなたがあきるまで私のおっぱいを
飲んでください、それか私から飲ませてあげてもいいですけど」
そんな事を言われたら、榎本は我慢できない、とにかくあきるまで恵の
おっぱいを飲みまくった

榎本「もういい、あきるほどお前の乳を飲んだ」と言った
恵「じゃあ、次は私の番ですね、未来から来た女に抱かれるなんて初めて
ですよね、ありえない事ですから、まずは離れてください」と榎本を離す

恵は榎本と体を入れ替え、榎本を寝かせ、いつも通りの(パイズリフェラ・
ディープキス・おっぱいビンタ・おっぱい飲ませ・69・櫓立ち・騎乗位)の
セックス攻撃を何回もして
恵「ああん、あん、いい、イってください」
榎本「だ、だめだ、凄すぎるこの女、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶した
恵は榎本の唇にキスをして、部屋をでた
恵麗奈もその頃、浦部と三沢とのセックスを終えて部屋を出た
そこで、恵に会い、その場所から逃げて出て行った。
恵麗奈と恵がいた場所は、出会い茶屋だった

で、長屋に帰って眠った
それから数日が立ち、寺子屋が休みの日に、恵麗奈と恵が遊びに出て行き
いろいろ見ていると、一人の男にぶつかった
男は、そのまま、何処かへ出て行った
恵麗奈「ちょっとなんなのよ、もう」と言い、恵と歩いていると
男の後を、複数の遊び人のような男たちが10人ぐらい追って来た
男の一人が、恵麗奈に「よう、姉さん、今此処に男が来なかったか」と言う
恵麗奈は逃げて行った男に何かあると思い
恵麗奈「あっちの方向へ行きました」と逃げて行った方向とは
別の方向を指す

男たちは、恵麗奈が言ったその方向へ行く
そんな中男の一人が「それにしても、あの女たたち凄すぎるでけえ乳だったな
俺らもあんな女と犯りてえな」と言っていた

そして、恵麗奈たちは帰って行き、おこうの部屋に遊びに行った
で、恵麗奈がポケットを弄っていると、一つの紙が出て来た
恵麗奈「なんだろう、この紙」とそれに書かれているのを見ると
それには、借金の証文だった
それをみたおこうは「恵麗奈さん、これを何処で」と言う
恵麗奈「わかりませんけど、男の人にぶつかって」と話をした
おこう「これは、私のお兄ちゃんの幼馴染の証文なの、その子は遊郭に
売られて、今日が年季があけるはずだったの、お兄ちゃんがお金を持って
行ったはずだけど、お兄ちゃん何所に」
と話をしていると、その兄が帰って来た

「おーい、おこう」と呼ぶ
おこうは声を聞き「お兄ちゃんだ」と店へ行く
兄はおこうと部屋に行く、で恵麗奈たちを見て、
自分がぶつかった女性だったと思い、誤った
おこうは、「これが私のお兄ちゃん、名前は駒次郎、お兄ちゃんこの髪は」
駒次郎「実は、おみねを迎えに行った時、まだおみねを帰せないと
言われて、それでその証文を取って持って帰ったんだ、
でもこれは偽の証文だった」
おこう「そうだったんだ、で、どうするの」
駒次郎「どうしようか」と言った

すると、恵麗奈と恵が「私たちが助けに行きます、ただしこの恰好では
行けないので、花魁の衣装を貸してくれますか、」と言った
おこう「大丈夫ですか」
恵麗奈「大丈夫ですよ、私たちは男を誘惑しセックスしますから」と言った
そして、二人は花魁になった