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元祖レズファイト

1EM:2018/03/10(土) 06:30:04
去年の12月に森川圭監督が監督された作品があったので2004年以来のレズファイトをSODさんで森川監督で是非復活させてください。
その名も元祖レズファイトです。
たぶんご存知ないでしょうが色々実験させていただいて必勝法みたいな事も分かったのでそれをフィードバックしたら最上級グレードの作品になると思います。

310EM:2019/10/25(金) 06:48:25
前後しますが、プレーオフ前にL-1エンジェルが衣装を脱いで、ボードを持って歩いて、全裸でスコアをつけて、勝負がついたら優勝者にキスしてご褒美10分間が良いと思います。
ドローの場合もありますが。
プレーオフがあるという事は表彰式が必要無いというのだけは事実です。

311EM:2019/10/25(金) 17:57:03
平成の常識、令和の非常識。
平成は予選リーグでの入場式無しでしたが、令和になって表彰式が無くても良いように思えてきました。
リーグ戦+トーナメントの良いとこ取りみたいな案に変わりましたから。
決勝リーグはL-1エンジェル2人がジャンケンをして負けた方が脱衣、勝った方が最終ジャッジみたいなエンターティメント性があったら良いと思います。

は〇れアイドル地獄編の最新回でレフリーの衣装がラウンドガール風だったのでレフリー=地味じゃなくても良いのかもしれません。

312EM:2019/10/27(日) 10:03:23
リーグ戦だけ色々シミュレーションをしてみると1勝2分けで優勝して、2位が1勝1敗1分けで同率3位で並ぶケースも出てきます。
1年かけてこれで日本一とはいかないのでプレーオフは必要です。
問題はこうなった場合に2位をどうやって決めるかですが、直接対決で最初にポイントを取った方が勝利のファーストポイント制に換算して選ぶというのを考えました。

が複雑過ぎるような気もします。

313EM:2019/10/27(日) 10:35:30
ドローの場合L-1エンジェルが最初にキスをするのはファーストポイントを取った方になります。

実際にやってみないと分かりませんが複雑なのに加えザレズファイトの膠着状態再びの懸念もあります。

314EM:2019/10/27(日) 13:15:24
予選リーグをして、決勝リーグをするシステムというのは普通と言えば普通ですが、実力が均衡してドローになる可能性を高める方法だとも言えます。
前の案が正しいかは分かりませんが何か考えた方が良いのは確かです。

315EM:2019/10/27(日) 13:39:10
その理屈で言えばプレーオフが一番ドローになる確率が高いので、L-1エンジェルが最後の最後決める形になるのでそう考えると〇ぐれアイドル地獄編のラウンドガールのようなコスプレしたレフリーの実写版も必要かもしれません。
脱衣して全裸になってキスして最終的なチャンピオンを決める

となると最終ジャッジのタイミングがL-1エンジェルの脱ぐタイミングになります。

フィギュアのグランプリシリーズのロシアの選手みたいにプレーオフになったら一枚脱いでレフリーになって、さらに最終ジャッジで全裸というのはさすがに凝り過ぎですね。

316EM:2019/10/27(日) 16:13:22
予選リーグは10分のご褒美タイムが終わったら、乱入する形が良いように思います。

317EM:2019/10/27(日) 19:31:46
今週も最後に予選リーグのタイムテーブルです。

はぐ〇アイドル地獄編やフィギュアのグランプリシリーズ二戦消化という大きな刺激を受けて先週とどう変わったかです。

コンセプト 格闘技興行とAVの融合

1 L-1エンジェル紹介

2 試合
4人参加
勝者にはL-1エンジェルからキス
ドローの場合はファーストポイントを取った方にキス

アイアンウーマンルール(回数勝負)
リーグ戦  15分
選手入場煽り動画

勝率が並んだ場合ファーストポイントを取った方を勝者にして順位を確定

プレーオフ 10分      
プレーオフがドローの場合、L-1エンジェルが全裸になって勝者と思った方にキス

3 L-1エンジェルと優勝者のレズ 10分

4 10分経過後全員参加の打ち上げレズ大乱交スタート

318EM:2019/10/28(月) 18:09:26
決勝リーグはまずは令和の時代は完全決着という事で三連勝しない限りプレーオフです。
誰かに負けたか引き分けたので全勝では無いのだから誰からも不満の出ないルールで行って欲しいです。

2つ目のテーマは予選リーグに対してどう豪華にするかですが2つ案があります。

1 L-1エンジェル2人制
ラウンド制がやっと導入できます。
試合毎にラウンドガールとスコアラーを交互にしていただければ良いと思います。

2 試合時間20分
L-1エンジェルが2人だと値段が上がる場合には不本意ながら20分です。

319EM:2019/10/28(月) 21:26:51
ぶっちゃけ誰が3位か4位なんてどうでも良いので文字通り天使のキスからL-1エンジェルとのご褒美レズが始まって、10分後他の3人もなだれ込んで欲しいです。
イメージとしては初期のラ〇トアイドルの最後に決まったグループと表題曲を歌う+ラグビー日本代表の決勝トーナメント一回戦で敗れた後子供達が入って来たみたいなイメージです。

320EM:2019/11/02(土) 08:16:50
3連勝でプレーオフに敗れるパターンが2回以上続いたら、ワイルドカード争奪戦の機運が盛り上がるかもしれません。
新たに1人か2人を加えて。
万人受け狙いなのでヘブン(仮)は削れませんが、盛り上がったらそういう方法もあると思います。

321EM改めエンターティメントS:2019/11/06(水) 17:04:50
世の中には作りたくても作れないものがある。

独り言です。
色んな意味でドタバタがありましたがハンドルネームを変えさせていただきます。

最近のプロ格闘技興行は最初にラウンドガールの紹介がありますが、これもマニアックな話かもしれません。

L-1エンジェルが脱いで試合を裁くのは決勝リーグのプレーオフが理想的です。
プレミア感が出ます。
ただそうなると三連勝で優勝した場合にそのシーンが無いというのが不満になるという問題があります。

322エンターティメントS:2019/11/18(月) 18:16:24
私事ですがこれで流石にドタバタしないはずです。
改名早々なので姓名判断した方が良いかもしれませんが・・・

流儀にしたがって、L-1エンジェルはネコ(猫)のコスプレ縛りで名前もL-1きゃっとが〜るずが良いと思います。
そして10月発売の場合だけ縛り解除で自由になるハロウィンルーレットというのも面白いかもしれません。

323エンターティメントS:2019/11/18(月) 18:20:05
10月の神有月と神無月とハロウィンをかけて。

324エンターティメントS:2019/11/19(火) 17:03:44
ドタバタしている間にプレミア12が終わってしまいましたが、このグランプリシリーズは近いシステムです。
もっと単純に1位通過+ワイルドカード1名。
ワイルドカードは予選リーグの活躍で3連勝したけど負けた女優さん優先です。
それが2名以上になるとワイルドカード争奪戦があってプレミア13、14となって行くと思います。

325エンターティメントS:2019/11/19(火) 21:07:24
プレミア12で言えば最後日韓戦が続いて、選手のモチベーションが下がったという話もありましたので、決勝リーグは普通に少数が並んだ場合のみプレーオフで良いかもしれません。
そもそも予選ラウンドで15分慣れした後に試合時間が20分、さらに延長10分は長いとなるのか、好きな女優さんが長時間見れてむしろ良いになるのかですが、ライトユーザー狙いであるならば前者になるでしょう。

326エンターティメントS:2019/11/20(水) 19:25:43
販売価格が上がるかもという前提を一旦外して夢の10分×2R制について考えたいと思います。

格闘技の原理原則を無視して格闘技風という事を考えるとラウンド制は、興味が無い人が見ても格闘技であるファクターだと思います。
AVの40年近い歴史の中で格闘技系AVで同じベクトルであるラウンドガールがいなかった問題にも答えが見たいですし。
ザ・レズファイトもラウンド制に近い形式でした。
あと昨日書かせていただきましたように15分に慣れた固定ファン層に20分は長すぎるというのも出てきます。

どちらにしろ初期の予選リーグ=開会式無し、決勝リーグ=開会式有りよりは進化していると思います。

327エンターティメントS:2019/11/20(水) 20:15:32
L-1きゃっとが〜るが2人制になるのでご褒美プレイが3Pになります。
プレーオフがあったら10分、無かったら20分で帳尻が合うと思います。

328エンターティメントS:2019/11/21(木) 19:47:20
MMAが1R5分、ボクシング・キック・レスリングが1R(ピリオド)3分、明日から始まるグランドスラムの柔道が4分です。
こう見てみると格闘技ファンや一般層にとって10分×2R制は長いと言えば長いですが、これ以上刻むと見づらくなるので妥当な時間だと思います。

さらにL-1きゃっとが〜るがラウンドボードを持ってのウォーキングは衣装の露出次第ですがユーチューブで良い宣伝になると思います。

329エンターティメントS:2019/11/21(木) 21:24:38
怪我の功名から生まれたまとめウィークの最後のキーワードは「猫カフェ」です。

戦うだけしかないのもさみしいので。
その得るものがL-1きゃっとが〜るが3人いる猫カフェ、アルティメット・キャット・カフェ、略すとまさかのUCCです。
残念ながらこの名前は使えないでしょうけど。
10月発売はハロウィンでコスチュームフリーなので少しか何かが変わるかもしれませんが。

L-1GP年間チャンピオンにはUCCに入る鍵が渡されます。

330エンターティメントS:2019/11/21(木) 21:33:16
UCCで現時点で考えられる案です。

1 この企画で初めて会うL-1きゃっとが〜るとレズ

2 大乱交4P

331エンターティメントS:2019/11/22(金) 20:41:56
話は前後しますが、L-1きゃっとが〜るの脱衣のタイミングはこうなります。

予選リーグ プレーオフ前

決勝リーグ 2勝同士が戦う場合、どちらかが脱衣、プレーオフ突入or優勝で残りの一人が脱衣


24時間以上経って思ったのは、ラウンドガールは会場に行った観客の為のサービスで映像で丸々残るというのはありえない事です。
一巡目が終わって史上初めて試合の間にラウンドガールが丸々映るという映像が生まれたらその方が良いという話になるかもしれません。
そうなったらスコアをつけるよりも格闘技ファン的にはVTJの方が分かりやすいですが、多くの人に分かりやすく書くとラグビーの7人制の応用で予選リーグは8分×2R制の方が良いという話になるかもしれません。
オリンピックは全試合7分ハーフみたいですが、ワールドカップは決勝10分ハーフ、それ以外は7分ハーフなのでそれに近いイメージになります。

332エンターティメントS:2019/11/23(土) 08:12:10
バスケの東京五輪新競技3X3は10分だけみたいですね。
試合時間が短い方が良いという需要が世の中にはあるのでしょう。
個人的には陸上や水泳も好きですが、短い距離しか見ませんが、そういう同志も多いかどうかを確かめるのがこの企画です。
とは言え8分×2Rにいきなりするのもリスクが無いので15分+プレーオフ10分です。

333エンターティメントS:2019/11/23(土) 08:41:15
まとめのまとめで、この企画案は三段活用です。

L-1GP予選リーグ 3回
イレギュラー L-1GPワイルドカード争奪リーグ戦

L-1GP決勝リーグ

UCC

プレミア12が次回チーム数を増やすみたいな話があるらしいのでL-1GP プレミア12というタイトルも良いかもしれません。
ワイルドカード争奪リーグ戦になったらプレミアム12+1とか2というサブタイトルで。

334エンターティメントS:2019/11/23(土) 12:32:45
かなり旬が過ぎた話ですが、毎月22日はにゃんにちゃんの日らしいですね。
猫のコスプレから脱ぐ企画はあったかもしれませんが猫のコスプレと全裸のコラボみたいな企画は無いでしょう。
いきなりラウンドガールは冒険なので猫のコスプレしてのスコアラーから始まって欲しいです。

335エンターティメントS:2019/11/23(土) 16:56:32
ここまで延々と書いてなんですが、10分×2Rで決勝リーグだけ3連勝する選手がいなかったらプレーオフで良いような気がしてきました。

336エンターティメントS:2019/11/23(土) 19:19:51
一回一回スコアボードをめくらなくても、インターバル中にラウンドボードをL-1きゃっとが〜るがウォーキングするどこかにスコアボードがあって、それを指させば良いかもしれません
オープンスコアリングです。
そして試合終了後はL-1きゃっとが〜るがキスした方が勝者。
プロ仕様なのでこんな感じがスマートかもしれません。

337エンターティメントS:2019/11/24(日) 08:13:57
これでやっとタイムテーブルです。

予選リーグ(暫定)
1 ラウンドガール紹介 1分ぐらい

2 試合
10分×2R制

インターバル中のウォーキングの途中でオープンスコアリング発表

試合終了後勝者にL-1きゃっとが〜るがキス

表彰式
優勝者とL-1きゃっとが〜るの10分間レズ

レズ大乱交スタート

338エンターティメントS:2019/11/24(日) 12:30:37
最後インパクトが弱くなりましたが、全員集合するシーンも無いといけないというのもあります。
最下位からキスして行って1位の前にネコのコスプレを脱いで10分間のご褒美プレイ、10分後タイマーが鳴ってノーサイドのレズ大乱交スタート。

339エンターティメントS:2019/11/24(日) 17:51:41
この時代ですから、L-1きゃっとが〜るがラウンドボードを持って行って、帰りにタブレットを持って帰って来て裏返したらスコアが出るみたいな事もできます。
簡単に検索したら無料のもありました。
ボクシングやフィギュアスケート、採点系の種目はそもそも競技中スコアが出ないので問題が無いような気もします。
2R目はキスした方が勝ちか引き分けで結果発表がエンターティメント化できると思います。

猫カフェ『L-1』(仮)の位置づけは体操やフィギュアのエキシビジョンみたいな感じです。

340エンターティメントS:2019/11/27(水) 18:10:33
スタッフさんにスコアをつけてもらってラウンドボードを持って、タブレットを持って帰って画面に1Rのポイントを映して、選手に見せながらまたスタッフさんにタブレットを戻せばラウンド制ができると思います。
あくまでイメージではですが。

メリットは2つあります。

1 単純に短い競技が好きだから

陸上は好きですが東京オリンピックのマラソンは東京でも札幌でもどこでも良いです。
マラソンに興味が無いですから。
短い競技好きというのが出てきます。
7人制ラグビー、3X3が最近オリンピック種目になったように、短い競技好きは多いと思います。

2 実際の格闘技に近い方がライトユーザーを取り込める

全く見た事も聞いた事も無いものを売るのは難しいです。
ラウンドガールがいたら、ただレズをしているでは無く、格闘技だと興味が無い層にアピールできると思います。
TOPページのリアリティーの追求というのは世間とのつながりになると思います。

341エンターティメントS:2019/11/27(水) 21:16:05
個人的な意見はどうでも良いですね。
東京五輪の日本マラソン代表を応援していますし、競歩が一番金メダルに近い種目です。
個人的に長い競技を見る能力が無い言い訳を書いてしまいました。

ただ格闘技ファンは長い試合を見る機会が無いので慣れていないのは事実です。

マニアとライトユーザーの両方の好みを叶えるのにラウンド制は一石二鳥だと思います。

342エンターティメントS:2019/11/30(土) 08:21:18
レズの流儀+格闘技の流儀=猫コスプレのラウンドガール

スコアラーが猫コスプレというのはあまりにも世間からズレていました。
だから予選リーグからラウンド制になりますが、そうなると決勝リーグとどう差別化するのかという問題が出てきます。
単純に値段が上がらないのであればL-1きゃっとが〜る2人制というのもありますが、影響するなら違う発想が必要になります。

343エンターティメントS:2019/11/30(土) 09:33:58
L-1きゃっとが〜る2人体制は勝者に2人でキスしたり、優勝者と3Pというのは出てきますが、値段が上がるほどのメリットでは無いと思います。

他社さんですが過去のキャットファイト作品でラウンド制なのにインターバルカットというのはありましたが、オープンスコアリングがあれば途中経過が発表になります。
猫コスプレが見れるのとで一石二鳥になります。

344エンターティメントS:2019/11/30(土) 09:56:38
第1RはL-1きゃっとが〜るがボードを持って一周回って椅子に座ってからスタート。

第2RはL-1きゃっとが〜る2人制になったら、今すぐ答えは出ないですが、それ用の演出があると思います。

全てのスポーツは分からないですが、ゴルフのようにレフリーがいないスポーツは1%あるかないかだと思います。
つまりほぼ全てのスポーツにレフリーがいます。
そうなると格闘技だというアイコンになるのはラウンドガールという事になります。

345エンターティメントS:2019/12/16(月) 17:27:59
来年からまとめ週は12月以外ニャーニャーの22日スタートにさせていただきます。
流石にクリスマスやイブは寂しいので。

このジャンルはオワコンヌードなので早期参入は難しいでしょう。
一段落したら、今度は4か月に一回のペースでブームに絶対ならないように、ロングセラーになる為にはブームにしてはいけませんから。
そういう意味ではマラソンに興味があります。
半分しかコースが決まらないとかあるので、興味はありまくりですが。
その間に格闘技の原点に帰って全裸相撲16人制トーナメントがあっても面白いとは思います。

時事ネタで言えばスカパーアダルト放送大賞がA-1グランプリに改名されましたね。
ダラダラ長い名前はダメですね。
改名して良かったのかと思う話です。
ただL-1はどこも参入しないでしょうし、こちらに書いてあれば多くの方々も見られるでしょうし、大丈夫だと思います。

346エンターティメントS:2019/12/17(火) 18:03:28
オワコンムードですね。
生粋の変態みたいな間違いです。

個人的にはリアリティーというのは世間の8、9割の方々が共感できるという事ですから、レフリーかラウンドガールがいないと格闘技として成立しないでしょう。
ラウンド制じゃないのにラウンドガールがいないというのもこの仮説ではNGです。
だからラウンドボードとタブレットをインターバル中に交換してのオープンスコアリングです。
ただそうなると3連勝でプレーオフに負けた選手を集めた大会は無くなります。
ワイルドカードは予選各組2位の選手でイカせた回数が累積で一番多い選手になり、レズ大乱交後にL-1きゃっとが〜るがお尻にマジックで数字を書くという話に戻ります。

347エンターティメントS:2019/12/18(水) 17:15:00
決勝リーグはL-1きゃっとが〜るの最初のウォーキングでチャンピオンベルトみたいなのをかかげてスタートしたら良いですね。
格闘技ファンは知っている人は知っている演出ですが。

格闘技化しないと格闘技ファンのマーケットは開拓できないのでラウンド制です。
目が長期戦に慣れてないですから。
具体的には10分×2R制です。
5分まで行くと刻み過ぎです。
マラソンというかジョギングペースで4か月に一回発売するという飽き防止の長期的時間軸と10分づつ早いペースで見る短期的時間軸の融合です。

348エンターティメントS:2019/12/19(木) 18:18:25
優勝の副賞がL-1猫カフェ(仮)での祝勝会です。
優勝賞金100万円とかではユーザーへのメリットが無いからです。

タイムテーブルはこんな感じです。

1 L-1年間チャンピオンが猫のコスプレで登場を希望した場合は猫のコスプレ

2 ソープ三輪車

3 絡んでないL-1きゃっとが〜るとレズ(2組の場合有り)

4 レズ大乱交

あとはL-1年間チャンピオンのしたいプレイのリクエストがあれば企画の尺は埋まります。
普通のレズ作品でひねりが無いのが課題ですが・・・

349エンターティメントS:2019/12/20(金) 17:14:46
今週の話をまとめます。

1 L-1きゃっとが〜る紹介
決勝リーグはチャンピオンベルトのようなものを持ってアピール

2 試合
全裸入場一巡目は選手紹介
リーグ戦

10分×2R制

インターバル中にオープンスコアリング

勝者にL-1きゃっとが〜るがメダルの代わりにキス、ドローの場合は両者にキス

3 表彰式
4位からL-1きゃっとが〜るがキスして発表
優勝者発表の前にL-1きゃっとが〜るが脱衣して全裸でキスからご褒美プレイ10分
レズ大乱交
※予選リーグは2位の選手のお尻にイカせた回数を書いて写真を撮って終了

350エンターティメントS:2019/12/20(金) 17:22:21
勿論回数勝負のアイアンウーマンルール。

351エンターティメントS:2019/12/26(木) 18:15:31
一年の終わりで総括するとここは祭りの後始末スレです。
このジャンルに色々なメーカーさんが参入して、撤退した理由は必要な条件があると考えるのが学問的アプローチです。
その条件をクリアしないと参入しても意味が無いです。
バクられる心配というのが無い事はもう証明されました。
必勝法とこのスレの最初に書いた時、どこかのステーキ屋さんのように爆発的に売れるイメージを持たれてみたいな感じの質問がありましたが、本当の必勝法とは地味に細々と続くという事です。
偽の勝者を真の勝者だと勘違いするのは世の常です。
祭りも終わった今、来年タイミングがあえば真の勝者として続いて欲しいです。
独占状態になって。

352エンターティメントS:2019/12/27(金) 06:34:10
シーズン2からは前シーズンチャンピオンにシードがある前提で補欠としてワイルドカードを決めます。

シーズン1はプレーオフでは無くラウンド制になったので、同点優勝が出た場合はL-1きゃっとが〜ると敗れた2名のどちらかのクジで選んでイカせたタイムの早い方が1位で順位を決めます。
ただし他の予選ブロックで同点優勝が出なかった場合は、両者決勝リーグ進出になります。

353エンターティメントS:2019/12/27(金) 06:36:42
表彰式はL-1きゃっとが〜るは1位にキスした後、大の字に寝転んでの10分間の服従タイム、にゃんにゃんタイムがスタートします。
これの3人120分版がL-1猫カフェとなっていきます。

354エンターティメントS:2019/12/27(金) 21:52:43
ノンオイルでヘルシー志向で試合前にL-1きゃっとが〜るがそれぞれ選手の股間を正座した態勢で3回クンニしてから試合スタートが毎回の試合前の儀式です。

355エンターティメントS:2019/12/28(土) 22:18:58
7ポイント差ついた時点でTKOです。
余った時間は優勝した場合L-1きゃっとが〜るとのご褒美のにゃんにゃんタイムに加算します。

356エンターティメントS:2019/12/28(土) 22:23:27
ポイント数は暫定で、最初は7ポイント差です。
TKOの合図はSODさんかSENZさんのキャラクターグッズがあったらそれを投げ込むか、L-1きゃっとが〜るが最初の紹介で下着を脱いで、それを試合毎に投げるかです。

357エンターティメントS:2019/12/29(日) 08:33:49
5点 KO(失神)

3点 TKO(7ポイント差がついた場合)

1点 判定勝ち(7ポイント差がつかずにタイムアップ)

原則ワイルドカードを決める時用です。
3つの予選リーグでこの点数が多い選手がワイルドカードになります。
同率優勝の場合の暫定2位はこの点数が少ない方になります。

358エンターティメントS:2020/01/03(金) 07:36:47
今すぐ参入するよりも、独占状態になってから始めた方が良いと思うので今年も寂しく書くだけになるかもしれませんが。
ただ乱立期が終わったのは運があると思います。
とりあえず去年ルール案が大幅に変わったのでまとめとさらにそれの改良案です。

10分×2R制

KO=失神させる

TKO=1R中に7回イクと言わせた場合

判定=1Rと2Rの合計ポイントの多い方

決勝リーグはポイント同数の場合は最後にポイントを取った方が勝ち

7ポイント差は分かりづらいので、ボクシングのように単純に先に7ポイントを取った方が勝ちです。

359エンターティメントS:2020/01/03(金) 08:31:22
ボクシングの3ノックダウン制のイメージです。
7ノックダウン制の方が世間的に分かりやすいかもしれません。

こうなるとL-1きゃっとが〜るがタブレットを交換するというのが必要無くなります。

ねずみ年ですが、今年も猫です。
正月なので初夢としてはL-1きゃっとが〜るのSOD STAR版です。
なぜSENZさん、SODさんなのかと言えば元祖だからに決まっていますが。
むしろ元祖以外が作っていたら怒るのが普通だと思いますが。
それプラスL-1きゃっとが〜る(ハロウィンの時はコスプレ自由のL-1ガール)をSOD STARのレズOKの女優さんにやっていただけるという夢があるからです。

360エンターティメントS:2020/01/04(土) 12:32:16
グラップリング系なので”ダウン”じゃなくて”タップ”ですね。
KOしたらKO、TKOしたらTKOという大きなテロップが出てきたら最高です。

361エンターティメントS:2020/01/10(金) 18:15:45
一応ライバル企画であるL-1猫カフェの現時点の案を整理します。

1 縁が無かったL-1きゃっとが〜る(ガール)1〜2名とのこのシリーズでの初めましてレズ

2 レズソープ三輪車

3 記録を残そう、L-1きゃっとが〜る3人イカセタイムトライアル
歴代の記録を毎年残して歴代最強のL-1チャンピオンを決める

4 レズ大乱交

つまり帳尻合わせです。
帳尻合わせVSあの頃のSODさん、こちらは思い出です。
帳尻合わせVS思い出の戦いになります。

362エンターティメントS:2020/01/10(金) 21:10:40
とりあえずファーストシーズンはこのルールで様子が見たいです。

予選リーグ=7タップ制

決勝リーグ=5タップ制

363エンターティメントS:2020/01/12(日) 08:50:24
次の課題は最後の1タップになった時の演出ですね。
負けている方は逆転失神KOを狙うようになるのでかなりスリリングなルールになると思います。

364エンターティメントS:2020/01/22(水) 18:17:21
2000年代に一回イッたら負けのザ・レズファイトルール

2010年代に回数勝負のアイアンウーマンルール

そして2020年代L-1公式ルール


・・・と言いたいところですが、やってみて分かった事はオリンピック種目がルールを4年に一回を見直すという事は多くの人達が知っている2つ以外の理由があったという事です。

今まで言われていた事は以下です。

1 ルールの公平性
その時の金メダリストの戦い方を制限して、次回公平にする為
日本のマスコミは日本の金メダリストだけ例を出して、日本の邪魔ばかりすると言いますが、本来は公平性の為です

2 TV映え
これも不満が多い要素です。

それだけだあと思いましたが、今回分かった事、見逃していた事の3つ目はルールには賞味期限があるという事です。
2010年代アイアンウーマンルールを書き続けて、採用されませんでしたが、それは3つの致命的弱点があるとやっと分かりました。
もしかしたらもっとあるかもしれませんが、明日はその3つを羅列しようと思います。
逆から言えば結果良かったという事です。

365エンターティメントS:2020/01/22(水) 18:18:25
訂正 それだけだと思いましたですね。

366エンターティメントS:2020/01/22(水) 19:04:20
今日中に書いておかないといけないポイントはこれから今まで書いて来たルールの改善案を書かせていただきますが、また4年ぐらいをメドに大幅な改善があるという前提で書かせていただくという事です。

367エンターティメントS:2020/01/23(木) 18:21:11
アイスクリームにだって賞味期限があったんですからルールにあるのは当然の事です。
自分の作ったルールを否定するのは正直つらいですが、向上心無き者は淘汰されるので先に進むしか無いです。
昨日予告した致命的な3つの弱点を書きます。

1 オープンじゃない

平成の日本プロレス史で唯一変わった事はデスマッチ専門のプロレスラーが生まれた事です。
デスマッチは本来、通常のプロレスで戦い続けて、因縁に因縁を重ねてデスマッチで決着する為のものです。
今まで書いて来たように書くと通常ルールがフリで、デスマッチがオチです。
その感覚が平成の30年で変わったように思います。
何が言いたいかというと今まで書いて来たルールはデスマッチルールだったという事です。
アイアンマンルールというのも今のプロレスファンはそうは見えないでしょうが、デスマッチルールです。
つまり選ばれた選手しか戦えないルールです。
それを最初からするというのが致命的弱点だと言った理由です。
実力差があった場合に強い方が時間を持て余す展開になります。
新ルールは実質バージョンダウンという事になります。

2 逆転ができない

ヨーロッパ生まれのスポーツとアメリカ生まれのスポーツの違いです。
サッカーは3点差がつくと勝負有りですが、野球には逆転があります。
これが高校野球だけのファンとかクライマックスシリーズや日本シリーズのような短期決戦が盛り上がる理由です。
そういう要素が今まで書いて来たルールには無かったです。
好みの問題と言えば好みの問題ですが。

3 ポイント差があったら逃げる展開になる
アメリカのボクシング界で11Rまで判定で勝っていたのに、12RにKO負けした伝説の試合があったのでそれ以来最終ラウンドはアウトボクシングするようになりました。
これはつまらないです。

以上3つの致命的弱点を克服するL-1公式ルールを明日は書かせていただきます。

368エンターティメントS:2020/01/24(金) 18:04:58
1の問題の解決法は10分×2R制、7タップでTKOです。
20分、15タップ制でも良いですが、それでは選手も見ている方も数が多すぎます。
あと実力差があって20分だとグダグダになると思います。
そこでラウンド制にして半分の10分にします。
マニア狙いの作品では無いのでレフリーかラウンドガールのどちらかは必要なのでラウンドガールを選択する合理的な理由になります。
二桁は多いですし、9では露骨にTKO無しの撮れ高狙いみたいになるので7タップ制ぐらいだと思います。
実際にやってみたら多いかもしれませんがファーストシーズンの予選リーグは7回ぐらいだと思います。
決勝リーグは予選リーグを勝ち抜いた選手同士でやるので5タップ制でよりシビアな戦いになります。
5回は選手も覚えられるでしょうが、7回だと分からなくなるケースがあるので、それを伝達する方法の工夫も出て来ると思います。

369エンターティメントS:2020/01/24(金) 21:45:45
ポイントをプチ整理

実力差がある場合の問題点 フルタイムのグダグダの試合になる

解決法
10分×2R制→半分になるのでグダグダ解消

予選リーグ TKO=7タップ→強い選手の強さが強調される

370エンターティメントS:2020/01/25(土) 07:21:39
2は好みの問題なのに何が問題かというとレートが違うという事です。
プロレスのアイアンマンルールというのは3カウントフォールを何回奪うかです。
それをイクと言うだけで与えるというのは根本的に間違っています。
ニアフォールにポイントを与えていました。
3カウントフォールとイコールになるのは失神KOだと思います。
だからそもそもアイアンウーマンルールは不可能でした。
いくら愛着があっても間違っているものは間違っています。
そしてルールは常に進化しなければなりません。
その修正案が失神KOしたら勝ちの一本勝負への回帰です。
結果として逆転という要素が追加されます。

371エンターティメントS:2020/01/25(土) 11:34:56
2の間違いを修正すると3の問題が解決します。

失神KO

TKO=予選7タップ、決勝5タップ

判定=各ラウンドのタップ数の合計

リーグ戦ですからそれぞれにポイントを振り分けます。

5点=KO勝ち

3点=TKO勝ち

2点=判定勝ち

1点=引き分け

0点=あらゆる負け

こうすればほとんどのボクシングの試合と違ってKOを目指すしかなくなり、結果ポイントリードで逃げる展開は無くなるはずです。
やってみないと分からないですが。

372エンターティメントS:2020/01/26(日) 06:33:40
とりあえずルールを整理します。

試合時間   10分×2R制

コスチューム 無し

勝敗の決定  KO

       TKO
       予選リーグ 7タップ
       決勝リーグ 5タップ

       判定 1Rと2Rのタップ数の合計
       予選リーグ ドロー有り
       決勝リーグ ドローの場合最後にポイントを取った方が勝ち

反則 髪を掴む

   お尻を叩く以外の暴力行為

   相手の攻撃を妨害する行為

373エンターティメントS:2020/01/26(日) 07:11:45
予選と決勝は同じ選手がやるので複雑になるのでドロー無しでポイント同数の場合は最後に取った方が勝ちが良いと思います。
ワイルドカードは勝ち点で決まります。

5ポイント KO勝ち

3ポイント TKO勝ち

1ポイント 判定勝ち

0ポイント あらゆる負け

予選リーグ3回で勝ち点が一番多い選手がワイルドカード

374エンターティメントS:2020/01/26(日) 17:24:35
新年一発目のまとめ週は堅い話ばかりになりましたが、ここからやっとお待ちかねのL-1きゃっとが〜るの話です。
今回の意見を取り入れタイムテーブルです。

1 L-1きゃっとが〜る紹介

2 選手の意気込みインタビュー

3 選手入場

4 試合

5 ドローが無くなったので勝者のみにキス

6 表彰式
1位発表の時にコスチュームを脱いで優勝者とレズ

7 レズ大乱交
優勝者が女王様?

375エンターティメントS:2020/01/27(月) 06:37:37
インタビューは選手は全裸で意気込みと優勝したらL-1きゃっとが〜るとどういうプレイをしたいかを聞きます。

KO、タップがゴングに救われるかどうかも課題です。

376エンターティメントS:2020/01/27(月) 17:02:25
1 L-1きゃっとが〜るがキャットウォークでアピール

2 全裸の選手にインタビュー

3 一巡目選手入場

この最初のシステムはまだ考慮の余地があると思います。

377エンターティメントS:2020/01/27(月) 17:17:54
新ルール案は一本勝負とポイント制の良いとこ取りをしたとも言えますが、普通にボクシングやキックの試合でKO、3ノックダウン制はあります。
だからどうしてわざわざバラバラにしたのという話でもあります。
ただ始まってうまく行っても3、4年経ったら穴が見つかるかもしれないのでルールはいつも暫定だと今回改めて思いました。

378エンターティメントS:2020/01/27(月) 19:52:15
KO決着無し、絶対判定、ラウンド制無しのボクシングを見るなんて地獄以外の何物でも無いです。
こんな酷いルールを2年近くも恥ずかし気も無く書いていた事は素直に反省しなければなりません。
逆から言えばボクシングの世界戦なんて個人的に見た記憶の中では8割ぐらい判定までいきますが、KO勝ちの可能性があるから面白いという事を今回学びました。

次の課題としては一巡目の選手紹介をどうスムーズにするかです。

379エンターティメントS:2020/01/27(月) 21:07:22
キャットウォークの時にパンティーを脱いで(そうなると猫のコスプレがスカート限定になりますが)、それをどこかに置いてTKOの場合投げ入れます。
1Rの終わりが5or7タップ目に該当する場合はL-1きゃっとが〜るが勝者にキスをして止めれば良いと思います。

380エンターティメントS:2020/01/28(火) 17:12:19
TKO勝ちの時はL-1きゃっとが〜るが勝者の方に行くで良いような気がしてきました。
その方が盛り上がると思います。

381エンターティメントS:2020/01/30(木) 17:20:54
L-1きゃっとが〜るがラウンド終了30秒前に立つ事がボクシングの拍子木と同じ効果を生むかもしれません。
ボクシングの場合はラウンド終了と間違える場合がたまにありますが、こちらの場合は音じゃなく視覚へのアピールですから、違う効果が出ると思います。

382エンターティメントS:2020/01/31(金) 18:21:09
まとめのまとめですがアイアンマン・マッチルールは実力が均衡した者同士の試合じゃないとと非常につまらない試合になるので2020年代は方向転換します。
それがボクシングの融合です。
そう考えると郷に入れば郷に従えで、ボクシングの3ノックダウン制は1R3分で3回ですから、単純に10分なら10回で良いと思います。
早く終わる必要も無いですし、撮れ高的にも良いと思います。
決勝リーグも1年目は同じで良いように思います。
時間が経ってみてそう思いました。

383エンターティメントS:2020/02/03(月) 17:25:39
当たり前ですが、反則を2回したら反則負けです。
そうなると勝ち点がこうなります。

5点=KO勝ち

3点=TKO勝ち

1点=判定・反則勝ち

0点=あらゆる負け

384エンターティメントS:2020/02/04(火) 07:20:41
ベストKO賞を設置して、2位以下でKO勝ちした選手はワイルドカードの優先権とL-1きゃっとが〜ると3PできるにしたらKOを目指す選手が増えて盛り上がると思います。

385エンターティメントS:2020/02/08(土) 17:44:27
逆ですね。
格闘技の流儀でやるのですから。
決勝リーグが10回で、予選リーグが8回でTKO勝ちです。

386エンターティメントS:2020/02/08(土) 17:54:52
そもそも実力差がある試合を無くす。
ダラダラした試合を無くす為のルール変更ですから、この方が理屈に合っていると思います。
早く終わったら通常のレズ比率が増えますが。

387エンターティメントS:2020/02/15(土) 08:51:59
格闘技の流儀に拘るならL-1きゃっとが〜るを年間2人に固定できたら、2回づつラウンドガールで良いかもしれません。
良いというか公平です。

388エンターティメントS:2020/02/15(土) 09:20:48
決勝リーグをL-1きゃっとが〜る2人でやれば良いというかそれが理想ですが、それで値段が上がるほどのメリットでも無いですし。

389エンターティメントS:2020/02/22(土) 08:39:36
令和2年2月22日

2020年2月22日

最大ニャーニャーニャーニャーニャーの日に提案したいのは、決勝リーグのL-1きゃっとが〜るの衣装は盛り上がったらゴールドにならないかです。
L-1きゃっとが〜る改めL-1キャッツ、決勝はL-1ゴールデンキャッツで。
値段が上がらないのであれば2人体制で完結するのが理想ですが・・・

390エンターティメントS:2020/02/22(土) 17:16:48
今日は猫の日です。
と書き忘れていましたね。

人数はともかくL-1ゴールデンキャッツが見たいので決勝リーグだけは10月以外をお願いします。

391エンターティメントS:2020/02/23(日) 06:35:12
できれば10月以降ですね。

決勝リーグはL-1ゴールデンキャッツ2人参加で優勝者と3P、なだれ込んで6Pでシーズン終了というのは大団円だと思います。
役割としては交互にラウンドガールとスコアづけをするです。

392エンターティメントS:2020/02/24(月) 08:29:06
「10月以外にお願いします」です。

ルールはこうです。

失神KOさせたら勝ち

10分×2R制

格闘技であり、プロ同士の戦いなので初期に書いていたようなチマチマしたポイントルールでは売り物にならないのでシンプルに分かりやすいものが良いと思います。

393エンターティメントS:2020/02/24(月) 08:44:20
今まで「選手」と表記していましたが、今日から「L-1ファイター」と表記させていただきます。
初期のPRIDEみたいなルールですが。

394エンターティメントS:2020/02/25(火) 17:20:05
ルールの話に戻すと、KOしたら勝ちが理想ですが、なかなかそうはいかないでしょう。
その前に文章がおかしいですね。
KO=失神させたら勝ちですね。
イクと言ったら1ダウンで10回奪ったらTKO勝ちです。
そしてこれがポイントになって、1Rと2Rの合計が多い方が判定勝ちです。
KO勝ちするというのを上位概念におかないとポイントの取り合いでアマチュアっぽくなってしまいます。
ある意味レズのプロ同士の試合ですからこういうルールにしないとダメだと思います。

395エンターティメントS:2020/02/25(火) 21:22:59
ボクシング化と前に書きましたがボクシングの4つの主要団体のうち3ノックダウン制を採用しているのは一団体だけなので世間的にはボクシングっぽくは見えないかもしれません。
キックの団体はだいたいワンマッチは3ノックダウン制なのでイメージ的にはそちらですが、世間的には珍しいのかもしれません。
実現した時にどういうレビューが出て来るかは楽しみです。
普通の格闘技のようにKOがメインで全試合判定だったら悪かったという流れになったら勝ちだと思います。

396エンターティメントS:2020/02/26(水) 17:04:44
ファイナルポイントを取った方が勝ちで、ドローは無しです。

優勝は勝敗では無く、勝ち点で決めます。

5点=KO

3点=TKO

1点=判定

0点=負け

ポイントゲームが全て悪いわけでは無いです。
こういうシステムにしたら後半逆転するケースも出て来ると思います。

397エンターティメントS:2020/02/27(木) 18:21:11
というわけでまとめです。

ルール編

コスチューム 無し

試合時間   10分×2R制

勝敗の決定  KO・ギブアップ・TKO(10タップ)・判定(ポイント同数の場合は最後のポイントを取った方が勝ち)・反則勝ち

反則     レズ攻撃以外のあらゆる攻撃、2回で失格負け


ギブアップを忘れていました。
これでイメージは打撃系から総合格闘技になります。
ジョシカクの元祖であるL-1に勝敗の決定は近いというか同じになると思います。

勝ち点もこうなります。

5点=KO・ギブアップ

3点=TKO・反則勝ち

1点=判定

0点=あらゆる負け

398エンターティメントS:2020/02/27(木) 19:18:26
L-1キャッツ編

メイクは普通が良いです。

喋るのは表彰式の時だけなので語尾に「ニャン」を付けるのは有りだと思います。

だいたいのジャンルで緩急が無いものは失敗します。
野球だって170Kmの球が投げられても、それだけ投げていてはプロの世界では通用しません。
たまに変化球を投げるから通用します。
エンターティメントはその最たるものというか、それだけに特化したものなのでこういう要素はFANZAのレビューで仮に否定されても必要です。
未来がどうしたと書いてすぐ終わったのもありますから、これだけは信用してください。

399エンターティメントS:2020/02/28(金) 18:00:54
訂正です。

5点=KO・ギブアップ・判定・反則勝ち

3点=TKO

1点=判定勝ち

0点=負け

段取りとしては

1 L-1キャッツ(ハロウィン月はガール)のキャットウォークorウォーキング

2 選手入場
L-1キャッツインタビュー
内容
意気込み

優勝した場合のL-1キャッツとのプレイ内容

3 試合
一巡目インタビュー→試合→二巡目インタビューの順番

4 表彰式
ここからL-1キャッツだった場合は語尾に「ニャン」

5 L-1キャッツと優勝者のレズ

6 レズ大乱交

決勝リーグがL-1ゴールデンキャッツになれば決勝・予選リーグで同じ流れでも良いと思います。
2名で値段が上がらなければさらに良いですが。

第一回と前年のシーズンチャンピオンが出場しない場合は2位の中の勝ち点1位にワイルドカードです。

400エンターティメントS:2020/02/29(土) 08:48:29
勝者とL-1キャッツがキス。

これが決勝L-1ゴールデンキャッツ2人体制だったら、2人からキス、優勝者が3Pで大団円で理想的です。
値段が上がらなければですが。

401エンターティメントS:2020/02/29(土) 10:24:13
年頭に書かせていただいたようにルールというのは始まったら、弱点が見えて来てそれを改良して進化しないといけないので今書いているルールの名称はこうします。

L-1公式ルール3G

402エンターティメントS:2020/03/22(日) 07:14:51
22日スタートだと信じられないぐらいいる猫・コスプレマニアのプレッシャーに負けそうなので来月から21日スタートにさせていただくかもしれません。
今月はルールの話から大元のザ・レズファイトとの違いです。

ザ・レズファイト         L-1GP
 1回イッたら負け         KO・ギブアップ・TKOで負け

格闘技ファンが考えるとこうなります

 三本勝負               10分×2R制
ノーカットで収録できるようです
10回イクと言わせたら10タップ制でTKO勝ちで、1Rで多い方がそのラウンドをとり、一勝一敗になったら奪ったトータルポイントの多い方が勝ちです

 ビキニスタート            全裸スタート
今思えばザ・レズファイトは一本先取したら負けた方が二本目からは全裸スタートした方が良かったと思いますが、脱ぐ手間が遅く感じるのとL-1キャッツとの対比で全裸が良いと思います
全裸とコスプレどっちを取るかと言ったら両方取ります

403エンターティメントS:2020/03/22(日) 07:18:52
補足です。

KO・TKO・ギブアップ・判定で勝敗

トータルポイントがドローの場合最後にポイントを取った方が勝ち=ドロー無し

404エンターティメントS:2020/03/23(月) 17:17:33
Kが終わってもLが残るようにする為には、ザ・レズファイトもそうでしたが固定ファンの多いジャンルの要素を入れる事です。

そう考えるとダントツで猫です。
でも本当に猫を出してもこの場合何の意味も無いのでコスプレという要素が入ります。

1 猫

2 コスプレ

この2つのファン層を獲得できるL-1キャッツ改めL-1きゃっつは絶対必要です。
コスプレ好きの女優さんにもフォーカスできますし。
もし猫ブームが終わったら10月発売でハロウィンでその時の流行りにチェンジすれば良いと思います。
格闘技系のAVはどうも殺伐したものが多いですが、実際の女子プロレスで日本でメジャーというか女子だけは日本だけにしか無いはずなので実質世界一の団体は女性らしさや可愛さをアピールしている団体なのでそういう意味でもこういう要素は絶対必要です。

405エンターティメントS:2020/03/24(火) 18:29:18
昔マジックのネタバラシというのが流行った事がありますが、続かなかったのはたぶんマジシャンになるセンスが
ある人にしかネタバラシの意味が分からないからだと思います。
分からない方なので推測ですが、今日書くない内容もネタバラシですが分かる人には分かるでしょうが、分からない人には分からないでしょう。
だからマジックとエンターティメントの世界は安泰だとも言えます。
それを分かる人にしかこの話は書きません。


それは緊張する要素と緩和する要素を組み合わせるという事です。
試合はルールを守って真剣に戦わなければなりません。
ルールを破って嬉しいみたいな事は絶対ダメです。
そこにL-1きゃっつのような要素を入れます。
ラウンドガールのいない格闘技イベントなんて見た事が無いでしょう。
この2つの要素を入れる事でシナジー効果が生まれます。
これが必勝法です。
レフリーだとジャッジで揉めますが、ラウンドガール、特にこの企画ではレズ権を賭けて争うのでどういう展開になるのか非常に見たいです。

406エンターティメントS:2020/03/25(水) 18:22:52
考えてみるとレズファイト4の一回戦の桜田さくらVSはらだはるな戦が秒殺だったので20分回数勝負というのを提案してきましたが。
それでは実力差があったら試合にならないとか、ポイント差があまりにも離れると緊張感が無くなるのが次の弱点になりました。
格闘技で判定まで行くのを楽しむというのもそもそも変な話ですし。
そこで今年生まれたのが10分×2R制、10タップを奪ったら勝ちです。
格闘技で10ダウンでは体のダメージがあるので最初拒否反応を起こしてしましたが、時間を稼いでかつ実力差がある試合でも面白くするにはこのルールは是非試して欲しいです。
予選ラウンドはこのルールで問題があれば決勝ラウンドはルールが変わるかもしれませんが・・・

407エンターティメントS:2020/03/25(水) 21:25:27
今日書きたかった事は尺をただ維持するだけでは無く、その時間を緊張感を持って楽しく見るには10分×2R制、10タップ制が現時点ではベストじゃないかという事です。

408エンターティメントS:2020/03/26(木) 18:17:09
L-1きゃっつ2人体制で2980円ぐらいにおさまるなら、利便性を考えたら予選ラウンドからでも良いという話になります。
L-1キャッツの方が見やすいですね。
交代でラウンドガールとスコアボードをめくれば良いわけですから。
電子のスコアボードがもしあれば解決する問題ですが。
値上げせず予選ラウンドと決勝ラウンドの差をどうつけるかのそれ以外の案で思いつくのは以下です。

1 マットの色を変える

2 決勝ラウンドのL-1キャッツの衣装をゴールドにする

409エンターティメントS:2020/03/26(木) 21:36:16
問題点を整理します。

L-1キャッツが予選ラウンド1名、決勝ラウンド2名で優勝者と予選ラウンド=1対1、決勝ラウンド=3P
予選ラウンドでシナジー効果、決勝ラウンドでスーパーシナジー効果

となりますが、問題は同じ値段でL-1キャッツ2名と1名なら予選ラウンドが損した感になり、かと言ってL-1キャッツが1人増えたからと言って値段が上がって喜ぶユーザーもいないという事です。


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