春の新卒手コクリ系提案 - 1462111095

1：SODマニアック：2016/05/01(日) 22:58:15: 手コクリ初心な新卒看護婦が、患者の巨根で初イキしてしまったらどうなる？
やだ、だめ、やめて、こわい、嫌ー！
これだけで初イキを表現できれば良いと思う。
他にも何かくるとか飛んじゃうとかそういう表現でも、変にならなければ構わない。
んで、その後何が何だか判んないよーって泣きながら怒るとか。
患者は何もしてないのに、自分で騎乗位で腰を振っておいて初イキ経験。
看護学校では、ダミーの人形などで手順や器具の使用方法などを学び、実戦などで人間の患者を相手にする機会もほどほどしかなく、今までの看護学校では、騎乗位で射精させるのが目的で、授業とか研修で実際には一度もイッた経験は無く、そんな初心な看護婦ばかりが新人研修で来た。

研修先で新人を担当する看護婦は、当たり前のように既に患者のチンポでイキまくっていて、初イキを済ませてない看護婦がいることを完全に失念していて、説明だけして新人に任せてしまった。
しかも、巨根で遅漏の患者にあてがってしまい、新人担当看護婦は新卒の看護婦に、巨根で遅漏患者は騎乗位で挿入したら、生中出しで射精するまでくれぐれも騎乗位で止まったりしないように、その上で患者が中折れしないように調節しながらしなさい、そして中折れしてしまうともう一度勃起させるのが困難な患者で後が大変だから、失敗したらだめだと念を押してしまい、新卒看護婦は緊張の為か、学校ではオーガズムに対しての対処を知識だけは教えられていたのだが（その辺は授業でもあまり詳しくやらなかったと言う事でも良い）、自分が今まさに絶頂に達しようとしていることが解らず、今まで味わった事のない絶頂に達する違和感を、もうどうしたら良いか解らず腰を振り続けてしまい、結果自分で初イキを経験してしまう。
自分自身でビックリしてしまい泣き出すも、患者の上でガクガク痙攣しながら、それでも患者が射精した感じがしないので、泣きながら患者の名前を連呼しながら「早くイッて！早く射精して！私おかしくなっちゃうから○○さんお願いだからー！」
とか絶叫しながら自分で腰を振ってイキまくってしまう。

他のパターンでは、新卒の初心な看護婦が騎乗位で腰を振っているも、患者自身が巨根遅漏で体位を変えたいというので応じたら、思いの他奥にガンガン突いて来るので、じわじわと絶頂間がやってきて焦ってしまい、患者自身はもう気持ち良くて腰を振ることが止められないので、新卒看護婦は自分の絶頂感に怯えながら、患者に止めてくださいというのだが結局鬼突きされて無理やり初イキさせられ、その後もまだ射精しない患者に好き勝手にイカされてしまう。

まさかの初イキ未経験のまま配属されてしまったが為に、新卒看護婦は○○さん（患者名）のチンポ怖いといって泣き出す。
他のオーガズムを既に経験している先輩方は、ハア？状態。
結局何が何だかわからない初心な新卒看護婦が事のあらましを説明、それってオーガズムじゃんと他の先輩から言われて終了するまでの、新卒看護婦達にとっては内心修羅場になってしまった初イキまでを収録。

その後、新卒看護婦顔を赤くして、私ったらとんだ失態をと恥ずかしげに言って、後で患者さんにお詫びしておきなさいよと先輩方に言われ、2度目の性交処置で患者に自分がオーガズムを知らなかったことを正直に謝罪、それを知らなかったことに対しての患者側は、「良いって事よ、逆に興奮していつもより多く射精してしもうたばい！」とか言って丸く収まり、その後は円満性交処置。

そういう手コクリがあっても良いと思う。
逆に初イキ経験後もわけもわからず患者からイカされまくっているのに、イクとかイッちゃいますと言わずに、もしくは言ってはいけないバージョンもありだと思う。
看護婦は性交処置をしているのであってSEXを楽しんでいるのではないので、表向きはオーガズムに達してしまうのは公私混同で業務ではないという理由で禁止されている。
そのためイクと言ってはならないのだが、実際はイキまくっててもそれは黙認されているし、仕事が忙しいのでそんなこと言ってられないのは当然。
2：SODマニアック：2016/05/01(日) 22:59:13: その他初イキだけでなく、初イキ＆ハメ潮をまさか患者との初の性交処置で経験してしまった新人看護婦。

新卒の看護婦が、現場に出てからでないと体験することの無いもの言うのが、同時に初イキとハメ潮してしまうこと。
まさか学校ではこんなことになるなんて教えてくれなかった（口頭とか文章ではチラッと教科書とかに載ってた程度）と言う設定。
年度改定によって、性交処置時のオーガズムに対する認識が変わり、患者との性交処置はSEXではなく医療行為のため、オーガズムと潮吹きは原則禁止の傾向が強まった為、お堅い眼鏡地味子風な新人達は、それまで教えられていたものと現実の差に戸惑う。
2年目の看護婦は、私達もそうだったとか良い、中堅看護婦にもなれば慣れっこだし、ベテランになれば、私達の時は割りとオーガズムや潮吹きはそこまでうるさく言われなかったなどと話をする場面も収録。

天使もえJKお散歩SNIS-487の最初の眼鏡親父との絡みの騎乗位の時に、アーこれ駄目本当にと言って顔を手で覆うしぐさなどを真似て、細かい演出の時には入れて欲しい。

そのほか患者から乳首を触りたいといわれた新人貧乳ナースが、性的な医療処置とは違うため、本来おさわり厳禁というはずのものを現場で要求されるも、断りつつも困惑しながら、先輩ナースには現場と学校での教えとのギャップを伝えられており、渋々ながら胸をはだけさせて触らせ、感じてしまうも我慢してそれを悟られまいとしながらも、どうしても表情に出てしまい我慢しきれない様子なども入れて欲しい。

初イキしてしまって困惑してる看護婦に先輩が、患者さんに次からは勝手にイッてしまってごめんなさいと詫びなさいよとやんわり言われる。
設定では、現在の性交クリニックなどを担当する看護婦はその性的行為自体の格があがり、少子化の昨今の背景もあってか、性交処置に対する意識が高くなり始め、性交処置などの重要性から、おもにお嬢様が通うような品格の学校などでも性交看護科が新設され始めたという感じで、初心な看護婦が増えてもおかしくない時代に入ったという感じで、制度変更などによって性交処置も細分化されたなどの設定なども良い。

これも書き溜めておいたものなので、長文で一部おかしい所もあるかと思いますが、ご容赦願いたいと思います。
あと、文字数制限以上だった為2分割させて頂きました。
なにとぞ検討のほどよろしくお願いいたします。