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麻里子様とまゆゆ達のAKBマンションinしたらば
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め「スパムが酷くなってきたから、ここへ移ってきたわよん♪」
麻「やれやれ、引越しばかりじゃのぅ…」
花「しばらく、落ち着くまでが辛抱だな」
※ここは2ch・地下板「麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション」スレッドの移転先です。
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（さらに連投）
め「しかも、速報のVTRで『ネットの書き込み拾ってて「チームKどうすんだよ」って…案の定Kメン泣き崩れてたって 』…
これ、本当だったら、ネタにしても失礼、悪趣味極まりない話だし…はっきり言って、メンバーを将棋かチェスの駒しか考えてないのかしらん…（そうなんだろうけど）
ともあれ、握手会が3回も控えているから、支配人部屋は炎上必至…下手したら暴行とかにも及ぶヲタがでるかも…
（特に、ハーブと髭…ハーブはかなりヤバいかも…人格者の難波のキャメロン、博多の尾崎氏はないだろうけど）」
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マンションにて
佐「（舞台帰り）大組閣ってどういうこと！？」
仲「（瞬間移動機から飛び出て）ねえ、はるか、AKBに戻されちゃうの？」
麻「佐江もはるごんも、落ち着けって！」
秦「…加藤さん、大丈夫？」
加「…（涙ウルウル）」一同「…」
花「…現場にいたメンバーの精神状態が心配だな」
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さすがにマンションでも大荒れ状態に…
優「アタシの所為じゃないのに……（泣）」
AKB2・24「大組閣祭り」開催 大島優子卒業で“人事異動”
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/26/kiji/K20140126007465500.html
ま「おしり子もまゆも悪くないですぅ！！運営、許すまじですぅ（激怒）！」
ムッ「ですぅ！やすす、脱税王ですぅ！！tgsk、廃人ですぅ！！髭、無能すぎですぅ！！（怒）」
ら「アタシのキャプテンはどうなってるんだお（激怒）！」
花「流石のアタシも切れたね（怒）」
才「ああ、運営の連中をことごとく拉致して、痛めつけてやろうか（怒）（ﾎﾟｷﾎﾟｷ…）」
佐「久しぶりにAKB仮面、出動させようか（怒）！」
麻「いつぞや、ワシときたりえが京都の料亭で豚をフルボッコにしてやったが、またそうしたい気持ちじゃ（怒）！」
北「いいですね！お付き合いします！」
倉「チームKの所為にされたんじゃ、たまったもんじゃない（怒）！」
狸「豚とハーブと髭にゆっくりのしかかって、潰してやるポコ（怒）！」
香「よきにはからえ(｡･_･#)ﾉ 」
島田・十「鉄砲玉でもなんでもやりますっ！！」
眉「捕獲してやるボーン（怒）！！！！！」
め「本当に、握手会の支配人部屋、どんな感じになるんだろうね…メンに悪い影響でなきゃいいけど…」
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ゆ「（ｶﾀｶﾀｯ…）ぐぐたすでもハーブさんと髭さんのコメント欄、大荒れに荒れてるし、いい気味」
咲「というか、今まで否定的な意見も確かにあったけど、ここまで完全否定されたのは初めてじゃないですか？」
め「今までと同じように運営もなんとかなると思ってるだろうけど、本店のために支店を巻き込むと見られてるからねぇ…流石に怒るわね（怒）」
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な「(もぐもぐ)私は亜美菜卒業発表後の>>429で、組閣が行われるのではと指摘しましたが、まさに私の指摘以上の大組閣になるとは…。
ペナントをやるならない以前に、チームKの強化が必要だと考えていましたが…。
私が懸念している点として、ドラフトメンや学生メンも巻き込まれるのでしょうか？メンの生活まで壊さないでほしいです。
これらの疑問を解決するため、早期の運営の詳細発表を希望します」
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（なんだか、連投が続くけど…）
め「あの豚は新公演日程を公約にして、大々的に新聞広告に出しちゃってるぐらいだから、釈明は絶対必要だし、
ぐぐたすも昨年のリクアワ批判して終わりだし、曲書かないし、なんかすべてが朝令暮改、中途半端な印象よね。
運営も悪いところばかり、受け継いじゃってるのか…ただ、大組閣でハーブさんの辞任の可能性もあるかな…って
メンバーに血を流させるんだから、運営もそれ相当の報いもなければ溜飲は下がらないよねぇ…」
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め「>>675は物騒なことアタシ書いちゃったから…あぼーんしました…失礼」
>>674
め「チーム8の時も書いたけど、先にやるべきことはたくさんあるのに、なぜ組閣に走ったのか…
もはや、豚のプロデュース能力や運営の能力が限界に達している証左かもしれないわねぇ…
ともかく増やしすぎ。まあ、いったん引き受けたんだから、メンバーを尊重してあげるのが筋でしょに。
一番言いたいのは、『メンバーが表舞台、運営は裏方、誰に飯食わせてもらってんだ』ということ。
なんか、tgとかは履き違えてる感じがするのよねぇ…」
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出口「おじゃまします。SKEヲタは激怒の一方です。大事な大事なナゴヤドームの前にこの糞がぶち込まれた事
それと、本店独り勝ち、チーム崩壊、メンバーも崩壊、こんなので反対が起きない訳が無い
そして、今回激増したのが「ナゴドでヲタ辞める」。自分も５年半近く今の推しメンを推してきて、卒業までは推す覚悟でしたが
ここにきて、もうそこまでは無理かなと思いだしました。しかもそんな人間が圧倒的多数。
これはもう崩壊待ったなしです。ちなみに芝氏のぐぐたすもかなり荒れています。彼もナゴド・横浜・幕張・名古屋と支配人部屋が無いですが捕まったが最後火だるまでしょうね。
なにせ、ヲタのはけ口が無いですからね。
マジで、>>675のようなことや、酷ければハーブ・髭・芝・秋豚の殺害もあり得る気がしました。
西中や姉さんも知らされていないのかどうも歯切れが悪いとか、何かを隠したような発言が目立ちますし、心配なところです。御邪魔しました」
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>>678
め「心中、お察しします。
アタシはHKT、NMBの方に推しをシフトしつつあるのですけど、甚だ迷惑どころか、道連れにするつもりかという話。
昨年のりえちゃん兼任解除の流れ見ても、HKTの件にしても、本店・支店間の意思疎通が決定的に欠いているような感じなのよねぇ。
もし、豚がひっくり返したんだったら『アンタはもっと別にやることあるでしょ』というのが筋だし。あれは公約違反で謝罪広告もの。
今回は今までの流れと違う、と考えた方がいいかもしれない、運営は。マジでヲタは辟易してると思うしね。
むしろ、今日のユニット祭りが心配かしらん。ま、吊し上げ食らった方がいいんだろうけど、特に豚・ハーブはｗ
（髭、智也、キャメロン、尾崎氏にはそこまでの影響力はないので）」
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【研究所】
司令「…ふぅ…本当にやるとは思わんかった…」
博士「どこに向かいたいんでしょうね、一体…？」
司令「一連のメンバーの卒業、特に優子君の卒業で相当焦って迷走している感じがするのぅ…」
博士「このままでは大変なことが起きるのではないでしょうか…暴動とか…」
司令「そんなことに発展したら、イメージダウンは計り知れないものになる。そもそも、メンバーには罪はないからのぅ」
博士「マンションメンたちの役職人事を考えてましたけど…それどころではありませんね」
司令「うむ……メモ帳に既に作っておったのに…orz」
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そして古井戸での宴会も乾杯前から荒れ気味に…
佐実「未成年組もじゃんじゃん飲みなさい！今日だけは目をつむるから！」
西中「そうそう！飲まなきゃやってられん！」
渡辺美「せやせや！組閣にうちら巻き込むな！」
玲「姉さん、にしし、みるきー、落ち着いて！」
優「お酒はまずい！せめてノンアルコールビールやシャンパンで…」
小森「上からとってくるぽん！ムチーにムーちゃん、手伝って！」
村「クラス替えってなんだったの、ねぇ、さっしー！」
矢吹「あたし、HKTが好きで引っ越ししてまで博多に来たのに、東京に戻されちゃうの！？」
指「私だって初耳だよ！知ってたらクラス替えなんかやらなかったよ！」
大家「支配人も名ばかりだったってことか…」
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め「ともあれ、メンバーもヲタも完全に疑心暗鬼になってる状態だから、早々の釈明が必要と思うのよね。
なにしろ、支店を巻き込むというところで尋常でないし、ヲタに相当な博奕に走ってるのは見透かされてるからね。
アタシの希望としては白紙撤回。もし、組閣やむなしならば、AKB内でKを補充する程度の人事にとどめること。
そして、他の支店を巻き込むな！これに尽きるわね。あとは、新公演公約違反で豚と運営に何かしらのペナルティが与えられること。
もはや、運営の信用も皆無だから、対応間違えれば一気にグループ全体が瓦解するからね。かつてのSWS（メガネスーパー）みたいに…
では、おやすみなさい」
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【1/27早朝・サウナ】
め「あらん、麻里ちゃんにさやか、おはよう」
麻「おう、お主も早いのぅ」
め「酒飲みすぎたから、抜かないとね…ふああああ…」
才「みんな、宴会場でへべれけ状態だな。まあ、無理もないけど…」
め「ネット見たけど、yahooのトップにもないし、地下は批判ばっかだし、いい加減、ヲタも辟易したんじゃないかねぇ」
才「ああ、大組閣祭りなんてほざいてるけど、残酷ショーみたいなもんだしな…」
麻「新公演作らんのを隠してるだけじゃからな。流石にワシでもヲタでもわかるわい」
め「一番、かわいそうなのはスポーツ紙に優子の卒業を受けて、って書かれちゃってるからね…結構、落ち込んでるよ」
才「そう考えると、益々腹が立つな」
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【朝食中】
花「早々に司令からメールで連絡があったな」
め「えっと…早速だが、今回の糞運営どもの暴走で大変かと思うが、研究所にて簡単ながらミーティングをしたいと思う。そこで、新たな役職候補者と面談したいと思うので、役職付き（部屋長と会計を除く）の諸君のほかに、次の方たちは研究所へ来られたし。HKTの諸君はクラス替えもあったので、大変かと思うがご足労願いたい…って」
花「やれやれ、こっちも人事か…」
才「でも、引っ掻き回すようなことはないからな。あくまでもこっちに味方してくれるし」
萌「早速、仁藤観光からバスが向かっていますので、対象者の方と向かってくださいな」
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【研究所・会議室】
倉「アタシが呼ばれたってことは役職候補かしら…」
福「うちも呼ばれたけど…えらい緊張するわ…」
増「せや、役職付きも何かしらの昇進とかあったりするかもな」
な「まさかアタシも呼ばれるとは思ってなかったよ（笑）」
佐「佐江もどんな役につくんだろ？」
菅本「どうなるんでしょう…？」
志津「すがもっちゃんは多分、料理関係の役職じゃない？」
光「なっさん、私もどうなるんでしょうね？」
な「カヲル君はともかく、わさみんまで呼ばれてるんだよな…今回（もぐもぐ…）」
岩佐「影薄いって言ったから、司令さんが気を利かせたのかな？」
兒「どきどきしゅるでしゅ…」
森「愛ちゃん、アタシ達はクラス替えがあったからってことだよね？」
渕「緊張するなぁ…研究所って初めてだし…」
ら「そう固くなることはないお…でも、ボスは珍しくさっきから全然黙っているんだお…」
森「伊達になく緊張してるんだよね？」
ボス「………うん…（汗）」
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助手「皆さん、お待たせしました。まずは司令と博士から皆さん全体でお話があるそうです」
司令「諸君、豚や糞運営どもに引っ掻き回されて大変かと思う。ワシらもこの件を受けて諸君を含め在籍メンバー全員に対して、惜しみない援助をすることを決めた」
博士「まず、わが附属病院の心療内科のドクターやカウンセラーなどを派遣して、相談に当たらせていただきます」
司令「仮に他グループへ異動となった場合も、各拠点にマンションを建設して、移動装置を各拠点間に速やかに設置し、移動をしやすいように建設部に指示を出した」
博士「移動装置は柏木さんたちの『チームY』のおかげで、こちらの研究部でも設計できるようになりましたので…」
司令「さらに今後、諸君が何かしら相談しやすいように、専門のスタッフを各研究所の拠点に常駐させるつもりじゃ」
博士「ソーシャルワーカー、弁護士、スクールカウンセラーなどです。メンバーの方よりも専門的な問い合わせはそちらに気軽に問い合わせてください」
花「本当に、お気遣いいただいて有難うございます」
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司令「そして…諸君に今回集まってもらったのは、新たな役職打診の話である」
博士「マンションも人数が人数が増えましたし、HKTの皆さんはクラス替えもありましたので、それに似合うべく人事案を考えました」
司令「SVの大堀君も懐妊したので、産休期間も必要だと思うしな。まあ、人事異動のことで頭が一杯だろうが、決して我々は糞運営のような扱いはしないので、その点は安心してほしい」
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博士「では早速、昇進の人事案です。スーパーバイザー関連ですね…」
平嶋夏海：スーパーバイザー兼メカニック・フェロー
北原里英：スーパーバイザー心得兼オーバーオール・フェロー
大家志津香：スーパーバイザー心得兼フード・フェロー
な「あ、アタシSVだってさ…しかも、【メカニック・フェロー】兼任？」
北「アタシとしーちゃんは【スーパーバイザー心得】？」
志津「【こころえ】って言うのか…【フェロー】っというのもいったいなんだろ？」
司令「まず、平嶋君だが、このスレの貢献度を考えての事じゃ。AKBを離れて3年近く経つ。そろそろ、上級の職を熟してもらいたいのでSVの職を用意した」
博士「北原さんと大家さんの【心得】というのは、『準スーパーバイザー』と言ってもいいです。スーパーバイザーのお仕事も熟していただくのですが、お二人は現役のメンバーですので、活動に支障が出ない程度にしました」
司令「とはいえ、平嶋君は渡辺君のこともあるし、北原君も大家君もそれぞれの分野の仕事も生かしてもらいたい」
博士「そこで【フェロー】を兼務する形にしました。『フェロー』は研究職に従事する者にあたえられる職名または称号です」
司令「三人は草創期から関わっているので、著しい貢献があった者に授与する称号でもあるのだ」
博士「今までより少し忙しくなりますけど、報酬はそれなりにアップしますし、何よりもやり甲斐がある仕事かと思います」
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司令「さらに、SVの業務自体は大変じゃろうから、今は戸島君のみに就いている【スーパーバイザー補佐】を全員に就けたいと思う」
博士「一応、相性の良さような方をこちらから候補者にしました」
増田有華：スーパーバイザー補佐（大堀恵）
松原夏海：スーパーバイザー補佐（野呂佳代）
岩佐美咲：スーパーバイザー補佐（浦野一美）
宮澤佐江：スーパーバイザー補佐（秋元才加）
光宗薫：スーパーバイザー補佐（平嶋夏海）兼メカニック・マイスター
司令「光宗君は、渡辺君の件もあるので、メカニックの方も手伝っていただきたい。そこで【マイスター】も付け加えさせて頂いた」
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司令「次に他の人事だな」
柏木由紀：テクニカル・フェロー
松井咲子：ラーニング・グランマイスター
佐藤すみれ：インフラストラクチャ・グランマイスター
菅本裕子：フード・マイスター
福本愛菜：フィジカル・マイスター
倉持明日香：ライフカウンセラー
博士「まず、柏木さんは現行の【テクニカル・コーディネーター】から形式上昇進になります。平嶋さんたちの職名に合わせましたが、ご多忙だと思うので、今まで通り技術的な面のみのお仕事で結構です」
司令「咲子君、すみれ君はひと段階格上げの、それぞれの職域の【グランマイスター】だ。島田君はもうしばらく現職で頑張ってもらいたい」
博士「新たに【マイスター】には、菅本さんと福本さんにお願いしたいと思います」
司令「菅本君は言わずもがな、食事と栄養管理を、福本君は島田君と協力して、基礎体力や健康面の管理をお願いしたい」
博士「倉持さんは、【ライフカウンセラー】に加わっていただきたいと思います。横山さんがキャプテンなのと、今後の事や負担も考えて増強の意味をもっています」
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司令「あとは、クラス替えを行ったばかりのHKTの方も少し考えた」
多田愛佳：アジャストメント・フェロー
兒玉遥：アジャストメント・コーディネーター
森保まどか：オーディター
渕上舞：オーディター補佐
田中菜津美：オーディター補佐
博士「多田さんは、クラス替えの発表の段階ではKIVのキャプテンですし、キャリアも生かして頂きたいと思い、より格の高い【アジャストメント・フェロー】で、他のグループも見ていただければと思います。また、兒玉さんにも兼任メンバーとして【アジャストメント・コーディネーター】の後任をお願いしたいと思います」
司令「あとは博多在住組もチームが増えたので、オーディターを増やしたいと思う」
博士「Hは引き続き、オーディターは穴井さんにお願いしてその補佐に田中さん、KIVは今まで補佐だった森保さんにオーディターに就いてもらい、補佐には渕上さんにお願いしたいと思います」
司令「まあ、発表したのはあくまでも人事案なので、後ほど私と博士が個別に話を伺わせていただく」
博士「その上で、待遇などを検討していきたいと思いますので、よろしくお願いします。では、この件については以上です」
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花「司令、大組閣のことについてなんですけど…？」
司令「どうした？」
花「例えば、移籍メンや兼任メンが万一、大量に発生した場合、マンションとしてのスタンスはどうすればいいのでしょうか？」
司令「まず、現住のマンションメンにおいてだが、こちらから退去を求めることは一切ありえない。むしろ、マンションから移動装置を利用して通勤してもらう」
博士「逆にこちらの他地方のメンバーがAKBの方に兼任となった場合、また、完全に移籍場合ですけど…司令…」
司令「本来ならば、与信を行わせてもらうのだが…これも特例措置で、余程の問題がない限り、マンションへの居住を認めることになるだろう」
博士「ただし、いずれの場合にしても、ご本人の希望もあるので面接はさせていただきますが…」
司令「ともあれ、概要については未だに発表もない。根っからサプライズの事だけ考えて、後から付け足すという運営の悪い習慣だな。だから、ドラフト会議も全く意味のないものになってしまったのだな」
花「一・二軍構想なんかもそうでしたね」
司令「もはや、糞運営につける薬はない。地下アイドルと呼ばれていたころはまだしも、今や多くの所属タレントと社員を抱える一企業となったのだ。これでは単なるブラック企業と言わざるを得ないな」
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夕方…
仲谷「あっ！永井一郎さん、急死だって…」
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2113162.html
秦「…波平さんの声、どうなっちゃうんだろう…」
ま「ショックですぅ…」
め「あの人の声は誰も代役効かないからねぇ…昨日の件といい、どうして悪い報が続くのか…」
※（アニヲタではありませんが）安らかにお眠りください。お疲れ様でした…
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気分を変えて…
麻「今日はユニット祭りじゃな。もう、ユニット祭りどころではなくなったが…」
ま「最後のワロタですぅ！頑張るですぅ！」
花「それよりも、玲奈！」
玲「何ですか？」
花「か……髪染めたんだよな、い…い、意外と似合ってるぞ…」
玲「生まれて初めてなんですけどね…ま、撮影終わったら戻しますけど♪じゃ、行ってきまーす…」
ttp://ameblo.jp/ske48official/entry-11758922958.html
麻「じゅりなもメガネっ子がお似合いじゃな♪」
珠「そうですかぁ？でも、意外とコンタクトが楽だったりして…好評だから続けてるんですけどね、行ってきまーす」
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め「それより、めるちゃん大丈夫かしらん？」
由「一応、附属病院で点滴受けさせて、今日はマンションで安静にさせてる」
花「ゆかりん、ありがとうな。島田も何気に小忙しいし…」
由「アタシは暇だからね」
花「はっきりと言うなよｗ とはいえ、麻里子には内緒だな。あいつが看病したら見境つかなくなるしな…」
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一同「ただいま（ですぅ）（だお）」
麻「おお、帰ったか」
花「しかし、今回のユニット祭りも酷かったな。回線を通じてみてたが…」
才「派生ユニットが1曲、2曲であとはアルバムからが殆どって…」
め「もう、運営の頭が完全に破綻してるわね。まあ、升野さんは意外とよかったけど…」
麻「しかし、めるたんの姿は見かけないぞ。一体どうしたんじゃ？」
矢吹「田島さんは体調不良でお休みです！」
美久「マンションで休んでるはずですよー」
花「あっ…」
麻「お前ら、隠しておったのか！！マンションのどこにおるんじゃ！！！」
め「もう、下手に隠しててもしょうがないしね…」
花「ああ…」
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【空き部屋】
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…ｶﾁｬ…
麻「芽瑠！！！！！大丈夫か！！！！」
芽「（もぐもぐ…）だいじょうぶです。病院に行ったらいくらかよくなったし」
狸「（むしゃむしゃ…）麻里子様、大丈夫だポコ。今日は出番なしだから、相手していたポコ」
花「その割には、ずーいぶんと油臭いんだけどなぁ…（ﾆﾔﾘ）」
狸「白状するポコ…近所のお肉屋でコロッケとメンチ、あとファミチキをしこたま買い込んだポコォ…」
芽「美味しかった♪」
才「病人の割に食べるもんはしっかり食べてるんだな…（汗）」
指「めるザウルス、恐るべし…（汗）」
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花「と…とりあえずは、芽瑠ちゃんはともかく、みゃおは晩御飯抜きっ！！」
狸「何でだポコ！嫌だポコ！」
浦「アンタ、そんだけおかず買い込んだんでしょ！嫌なら、カップラーメンでも作って食べなさい！」
な「（もぐもぐ…）ズルいな、副会長。当然、アタシの分もあるんだよね？カップラーメン、付き合うからさ」
狸「わかってるポコ」
な「（もぐもぐ…）久しぶりに運動したから、お腹すいちゃったよ」
浦「それじゃあ、なっちゃんも晩御飯抜き、カップラーメン作って食べなさい！」
な「（もぐもぐ…）どうせ、うちらの食事って水炊きなんでしょ、それならファミチキとカップラーメンで十分」
狸「たまには、水炊き以外の食事が食べたいポコ！」
花「完全に吹っ切れてるな…」
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【ワロタ部屋】
ま「はるごんもらぶたんも今夜は泊まっていくですぅ♪」
ら「そうするお」
仲「遥香も泊まる〜♪ あ、そうだ、ねぇなっちゃん!! 久しぶりに買い食い散歩行こうよ!!」
な「(もぐもぐ)おっ、いいねえ♪ まぁ、散歩って言ってもファミマがマンションのそばに来ちゃってから散歩って感じはしないんだけど」
仲｢いいじゃん、はちとらい連れてちょこっと歩くだけでも｣
菊｢夜遅くなってから食べると太るよ…｣
仲｢キクヂはおでん買ってきてあげるよ♪｣
菊「うっ、おでんには弱い…」
ら「愛ちゃんもおでん欲しいお、はんぺんだお」
麻「麻友はちくわぶですぅ」
仲「たくさん買ってくるね♪」
な「(もぐもぐ)はち、らい、行くよ」
花｢夏海とはるごん、こんな遅くにどこに出掛けたんだ？｣
光｢買い食いって言ってましたよ｣
菊｢あ、ミッツ! それを言っちゃまずい…｣
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1時間後…
な「（もぐもぐ…）たっだいま…」
花「（ﾆﾔﾆﾔ…）お帰り、どうだった？おでんはたくさん買えたかな？」
な「うっ…バ、ばれてる…」
仲川「すごい、花ちゃん、なんでも知ってるんだね！」
花「ま、運動もしてるし、はるごんに免じて許すけど。あんまり深夜にカロリー摂るんじゃないよ…」
な「ほっ……」
仲川「みんな待ってるよ、部屋に戻ろうよ！」
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ま「（はふはふっ）おでん、うまうまですぅ♪」
ら「（もぐもぐ…）はんぺんも味が染みていておいしいお」
な「（もぐもぐ…）そうだ、ごんちゃん。はるっぴが鹿児島で買ってきてもらった『かすたどん』があるよ」
仲川「（もぐもぐ…）うーん、やっぱ『萩の月』と少し違うなぁ…どっちも美味しいけど」
岩田「（もぐもぐ）ほんとですね。やっぱ萩の月に慣れてるからかなぁ…」
仲川「そうだ、いつもありがと。萩の月買っといてくれて」
岩田「お母さんから毎月送ってもらってるんだけど、毎月10箱だから凄いって驚かれてます」
な「（もぐもぐ）なかなか、ネットでも売ってないんだよなぁ…」
光「（もぐもぐ）こっちのおでんって味が濃いんですよね」
な「（もぐもぐ…）そっか、カヲル君は関西だもんね」
ら「（もぐもぐ）九州のおでんも特徴あるんだお。豚骨とかが入ってたりするお」
菊「（もぐもぐ）いいなあ、なんかこうしてみんなしてごろごろしながらおしゃべりするの」
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仲川「（もぐもぐ）でもなぁ…大組閣って、どうなるんだろ…？」
ま「（もぐっ…）まゆは断固反対するですぅ！チームに慣れたのにですぅ！」
菊「アタシもだよ、まゆゆ…」
岩田「本当ですよね、もう馬鹿負けだし…」
ら「アタシのキャプテンはどうなるんだお！」
な「（もぐもぐ…）愛ちゃんの言葉がすべてを表しているよ」
仲川「はるかも反対だよ！せっかく、向こうで順調なのにさぁ…戻されたりしたら…」
光「今更ながら、抜けて正解だったかもしれないですよ…下手したら今頃は…」
な「（もぐもぐ…）まあまあ、仮に大きく変わってもこのスレとマンションは健在だからさぁ…」
ま「なんか、まゆは疲れたですぅ…今日もなっちゃんの肉布団で眠るですぅ♪」
仲川「あっ、ずるい！はるかも！」
岩田「なんか、一度寝たら病みつきになるな。なっさんの肉布団は…」
な「ま、いいか…今日はみんなまとめて面倒見るから…」
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【まいまい部屋】
れ「ということで、うちの旦那、時々世話になるからよろしく」
石「やっとローンが組めるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
れ「ちかりなもよろしく頼むね」
近「アタシは全然OKだけど、ともちんさん、ともーみさんは大丈夫なんだろうか…？」
板「別に同じ事務所で勝手知ったる仲だし、問題ない」
河「ともちん、かっこいいんだチユウ(-∀-)」
板「うっせい」
麻衣「どうでもいいけどアンタ、れいにゃんを襲うんじゃないよ」
石「おいらはレイプ魔かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
れ「いやーん♪」
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厨房にて
志「ファミチキ同盟にカップラーメン食べさせるとかえって太りませんか？（人参ざっくり）」
花「確かにそうだな（ジャガイモ剥き）」
麻「それでカップラーメンの代わりに野菜カレーか、なるほど（スパイスミックスチユウ）」
菅「夜遅く帰ってきたメンバーの夜食を兼ねて、冷蔵庫や冷凍庫においておこうと思います（タマネギ炒めチユウ）」
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よるっ。
菅本「今日はカレーですよー」
麻「ワシもスパイス調合から手伝っておるわい」
め「麻里ちゃんはカレーには一家言もってるからねぇ」
志津「一応、今日は野菜カレーでヘルシーにしてるから」
な「（もぐもぐ…）えー、肉が入ってないんだ…」
狸「肉食べたいポコ！」
兒「あたひはどっちでもいいでしゅけど…」
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花「玲奈が肉食べれないんだから、その辺を考慮しろ！」
ま「玲奈ちゃんは、じゅりなと奈和ちゃんと、ナゴヤドームのレッスンでいないんですぅ！」
な・狸「そうだ、そうだ！！！」
花「お前ら、もう一人肉が食べられないのがいるんだぞ？」
狸「誰だポコ？」
め「アタシよ、アタシ…妊婦になって、好みが変わっちゃったから…」
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/28/kiji/K20140128007474560.html
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狸｢なっちゃん、ファミチキを乗せればチキンカツカレーみたいになるポコ｣
な｢(もぐもぐ)なるほど!! そうだね、そうしよう♪｣
花｢まったく、こいつらは…｣
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1/29のよるっ。
N「まったく、なにを醜態さらしてるんだ！」
田「仕事先のことを調べていくのが常識でしょ！！」
河「チユウゥゥゥゥゥウウウウウ(｀へ´）！！！！！」
玲「反省しなさい、反省！」
川「ど…どうも、すんません……（汗）」
花「なんで、鉄道研究部が川栄を土下座させて、吊し上げてるんだ？…しかも、玲奈まで戻ってきてるし…（汗）」
板「川栄があまりにアホな回答したんで、ブチ切れたらしい…あー、あほくさ…」
才「まあ、非電化区間を『電車』というだけで、激怒するぐらいだからな…だけど、JRを『Just reeru』とは…（汗）」
石「ビジネス馬鹿だろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何をそこまでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ttp://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/01/29/0006670761.shtml
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め「まあまあ…その辺で勘弁してあげなさい」
な「（もぐもぐ…）それよりもお腹すいちゃったんだけど、今日は何？」
志津「餃子よ、餃子…みぃちゃんの投稿見たら作りたくなっちゃったしね」
菅本「ニンニクたっぷりの餃子でスタミナを付けてください！」
め「一応、挽肉だったら抵抗感ないわねぇ」
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【地下・宴会場】
麻「（ぐびぐびぐびっ…）ﾌﾟﾊｧ…やっぱり、餃子には生ビールが合うのぅ！！（もぐもぐ…）」
優「そうなんだよなぁ、この組み合わせって最強だと思うよ♪（ぐびぐびっ）」
菅本「餃子ってにんにくを入れるのは日本で生まれた特徴なんですよ」
佐「そういや、佐江が向こうで食べたやつにはニンニクの味しなかったし、水餃子だったよ」
鈴「むしろ、お好みで入れるのが普通でやんぬ」
志津「でも、作るのは結構大変なんよ。タネ仕込んだり、そっから包んだりもさ…（もぐもぐ…）」
彩「そういや、山田が餃子を丸焦げにしたのを思い出すなｗ（もぐっ…）」
み「せや、あれで評価が決定的になったな（もぐもぐ）」
福「でも、菜々ちゃん、他の料理は無難にこなすんやけどなぁ…焼くの難しいんか？」
め「慣れてくれれば上手くいくけど、最初のうちはむしろ生焼けの方が多いんじゃないかしらね…（もぐもぐ）」
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夕食後…
【関西部屋】
横「そういや、花さんから部屋長を早めに決めてくれって言われておってな」
福「さやかでええんちゃう？」
楓「そうですね」
み「ちょっと待ちいな。さやかは大阪と東京の負担を減らすためにこっちきたんやで、キャプテンに加えて部屋長までやらせたら、負担大きいんちゃう？」
横「でもな、部屋長の仕事言うても大した仕事ないさかい。滅茶苦茶忙しい、まゆさんに麻里子様、優子ちゃんや前田さんもできてるからな」
市「アタシはさやかちゃんを推薦しますのぉ〜♪」
彩「うちでええんかいな…」
み「ここは多数決やし、引き受けるしかないな」
横「よっしゃ、それなら決まりやな。明日にも花さんに伝えとくわ」
-
【復活！錦糸町部屋】
な「やっぱり、この部屋が落ち着く（笑）なんだろね（笑）」
香「これも余が招集したお蔭だな、感謝せい(｡･_･｡)ﾉ 」
N「アンタは散々迷ってたくせに…ｗ とはいえ部屋長を決めないといけないみたい…」
仲谷「まあ、誰でもいいと思うよ（ぐびっ…）」
田「そうそう、誰がなっても影が薄いから…（ぐびっ…）」
香「ここは真面目に考えるのだ。さもないと処罰するぞ(｡･_･｡)ﾉ 」
な「まあまあ（笑）…ここは、二人の意見ももっともだし、くじ引きでいいんじゃない（笑）？」
そして…
香「余が部屋長か。当然の結果だな(｡･_･｡)ﾉ 」
N「くじ引きやり直そうか…マジで…（汗）」
仲谷「でも、いいじゃん。香菜ちゃん、一応は2期で現役だし、なんか役職つけてあげないと」
田「そうそう！おまけでいいじゃん！」
N「グリコのおまけじゃないんだからさぁ…」
な「まあ、決まったもんはしょうがない（笑）」
-
【研究所附属病院】
博士「まったく、これは拙いですね…」
司令「うん？いつも温厚な博士がなぜ、渋い顔をしておるんだ？」
博士「ユニット祭りの楽屋で、一部のメンがミックスジュースを飲ませたんですけど…」
司令「それがどうしたんだというのだ？」
博士「中にイソジンが入っていたそうで…（汗）」
司令「何！？…まったく、なんという事だ…」
博士「確かに興味本位や単なる悪戯だと思うんですけど、そもそも、飲用が禁じられている薬品を飲み物に入れるなど、言語道断です」
司令「どれどれ…被害にあったのが、指原君に、矢吹君、田中美久君…なんじゃ、平嶋君もおるのか…（汗）」
ttp://ameblo.jp/hirajima-official/entry-11759282194.html
博士「ともあれ、健康被害が出なかったのは幸いですけど…傍にいる運営が何故止めなかったのかと…」
司令「じゃな、悪乗りのつもりでやったんだろ。モラルも崩壊してしまっているのだろうか…（呆）」
博士「ぐぐたすの動画は削除されてますがね…」
-
1/31のあさーっ。
花「みんなにちょっと、相談があるんだが…」
麻「どうした？」
花「いや、SKEのみんなが明日、明後日とナゴヤドームだろ。そこで3日間、うちらから何人か出張して、応援も兼ねて陣中見舞いをしようかと思うんだが…」
優「確かにね、栄の子にとっては単独で本当の大箱だから、緊張するだろうしね」
ま「まゆも参加するですぅ！サプライズ出演して、まゆの力を見せつけてやるですぅ！」
才「まゆゆが出ちゃったら、単独の概念がないだろ。ここはお手伝い」
ま「ちぇっ…残念ですぅ」
麻「まあ、大組閣祭りまでネタも乏しいし、暇つぶしにはいいんじゃないのか？」
花「暇つぶしとは失礼だろ！玲奈たちにとっちゃ一生懸命なんだ！！」
め「まあまあ…とりあえず、希望者を募って応援に行けばいいんじゃないの？アタシは妊婦だから、遠慮するけど…」
-
30分後…
花「決まったみたいだな」
【お手伝い隊メンバー】
篠田、渡辺（麻）、平嶋、戸島、北原、宮崎、横山、大家、島田、山内、竹内、秋元、浦野
萌「あたくしどもからは、竹内をサポート役に派遣しますことよ」
竹「はい、お嬢様」
才「一部、グルメツアーと勘違いしている奴がいるな…」
な「（もぐもぐ…）ひつまぶし♪味噌カツ♪天むす♪エビフリャー♪」
狸「どて焼き♪ミラカン♪シロノワールに鬼まんじゅうだポコ♪」
-
ということで…
【新幹線】
花「美宥ちゃん、アタシたちが泊まるホテル決まってるの？」
竹「はい、仁藤プリンセスの栄ですね」
麻「ハウスでなくてよかったな」
北「栄とドームじゃ少し離れてるけどね」
竹「移動は専用バス使いますんで…あと、運営の用意したホテルから密かに移動させました」
才「どうせ、運営の用意する宿は木賃宿だからな」
ま「【きちんやど】ってなんですかぁ？」
才「安宿のことだな。あの運営、ハウスの食費ピンハネするぐらい吝嗇だからな」
な「（もぐもぐ）やっぱり、旅のお供は崎陽軒のシウマイだなぁ♪」
狸「（むしゃむしゃ）品川の駅ナカにRF-1があるから、助かるポコ♪」
な「（もぐもぐ）1時間、食べ歩きのウォーミングアップだな」
浦「こらっ！アンタたちは今日はお手伝いでしょ！」
な・狸「ふぁぁぁい…」
-
【ナゴヤドーム】
麻「おーい！」
ま「二次元の諸君、元気ですかぁ？」
珠「あっ！どうしたんですか？」
花「みんなにとっちゃあ、大箱の公演で大変だろ。だから、できるだけお手伝い」
竹「一応、皆さんの宿も、お嬢様の直談判で仁藤プリンセスホテル栄へ移動しましたんで…あと、ホテルからケータリングの手配をしております」
一同「ありがとうございます！」
松村「ハウスに戻らんでよかったぁ♪」
実「正直、運営が手配したケータリングも、うどんとかそばとかおにぎりぐらいで結構不満があるみたいですから…」
北「あと、ホテルではお夜食にしーちゃんを含めて、美味しい食事を作ってくれるからね！」
-
【マンション】
ゆ「（ｶﾀｶﾀｯ…）あっ…NMBで卒業者が出たみたい…」
野「まこぽんこと梅原真子ちゃんか…大組閣発表後初の卒業表明か…」
め「ありぃの卒業に続いてねぇ…まあ、年度末も近いし…」
彩「うち、聞いてないで…まったく…」
-
【ホテル・厨房】
志津「やれやれ、大変だった…柳橋市場で買い出しは…」
浦「しかし、この人数じゃ不安だね。なっちゃんは使えるとしても…」
な「（もぐもぐ…）どうせ3日だけでしょ。自宅通いの子もいるから、ホテル泊まるのは帰宅が難しい子ばかりだしね」
浦「アンタとみゃおが何人前も食べるから、作るのが大変なのよ！少しは作る側の立場で考えなさい！」
な「へーい…みゃおはいいよなぁ、会場のセッティング係で…（もぐもぐ…）」
志津「明日は交代で麻里子様と花さん、きたりえが作るみたいだから、休めるからね」
-
折「よっ！」
小森「手伝いに来たんだぽん！」
な「（もぐもぐ…）こもりんはともかく、あゆ姉まで来たんだ」
小森「ゆうこすが大丈夫って言ってたから来たんだぽん。それに地元だぽん！」
折「萌乃ちゃんとこから仕事頼まれたしね、生活費稼ぎの一環」
浦「そんなに給料低いんかい…（汗）」
折「ちゃんと3日間契約してるから、どんどん言ってね！」
志津「まあ、助かるといえば助かるけどさぁ…（汗）」
-
【マンション】
ゆ「（ｶﾀｶﾀｯ…）………（汗）」
め「……ゴールデンウィーク、握手会地獄じゃないの…（汗）」
野「ハーブが言っていた『握手会の限界』ってこのことか…鬼畜な…（汗）」
萌「うちとしてもクローンの人員確保…大丈夫だとは思いますけど…（汗）」
4月26土 AKB 34th劇場盤@パシフィコ横浜
4月27日 AKB 34th劇場盤@パシフィコ横浜
4月03土 AKB 5thアルバム劇場盤大写真会@インテックス大阪 ※祝日
5月05日 支店3グループ合同個別握手会@インテックス大阪
5月04日 AKB 35th劇場盤@インテックス大阪
5月06火 AKB 34th劇場盤@パシフィコ横浜 ※祝日
-
め「コピペ貼り付けちゃっただけなので、日程が…訂正」
4月26土 AKB 34th劇場盤@パシフィコ横浜
4月27日 AKB 34th劇場盤@パシフィコ横浜
5月03土 AKB 5thアルバム劇場盤大写真会@インテックス大阪 ※祝日
5月04日 AKB 35th劇場盤@インテックス大阪
5月05日 支店3グループ合同個別握手会@インテックス大阪
5月06火 AKB 34th劇場盤@パシフィコ横浜 ※祝日
-
【ナゴヤドーム】
麻「えーっと…明日は何日じゃったか…」
北「2月1日ですよ」
麻「しまった！！！明日はHKTの佐賀コンサートではないか！ううう…行きたいのぅ…」
北「流石に厳しいですね…じゅりなが怒りますよ。それに、最終日の3月の博多を見に行った方が…」
麻「うむむ…さくらたんにあおいたん、めるみおにみくなこ、いずれも気になる…栄はじゅりなとりょうはたんと江籠ちゃんぐらいしか…」
北（ロリコン親父じゃねーかよ…orz）
-
【マンション】
一同「今晩は！」
野「えっ！な、なんで難波の子たちが…？？？」
み「先乗り組があると言うたやないですか。明日と明後日、パシフィコで個別やから何人か世話なるって…」
彩「もし、迷惑だったらホテルの方へ移ってもらいます？」
め「いや…忘れてたのが悪いし…」
み「えっと…マンション泊まりはまーちゅん、菜々、みるるん、けいっち、りぽぽ、かなきち、まおきゅん、しまれな、ありぃ、ももちゃん、ゆいぽん…今日は11人、ま、なんとかなるやろ」
め「すまないねえ、明日はもう少し受け入れれるようにするから」
菅本「とりあえず、御飯どうします？小森さん、名古屋へ行っちゃいましたけど…」
萌「あたくしどものホテルからデリバリーにしましょう」
-
彩「部屋は空き部屋でええな？みんな？」
白間「えー！美瑠はあんにんの部屋！」
入「そうですよ！」
白間「今日も一緒のお布団で寝るんだもんね♪」
み「やれやれ…」
三「なんや、会長も副会長もはるっぴはんも不在なんやなぁ…」
百「まおきゃんはまーちゅんとありぃとうちとでワロタ部屋やで。二次元原点回帰や！」
高「うちは才加さんの部屋にいくわ」
佐「ごめんね、さやかは名古屋だし、さえも舞台の真っ最中だから」
増「その代わり、うちらが面倒見るさかいに」
菜「うちとしまれなはSDN部屋にお世話になります」
め「こちらこそよろしくねぇ」
み「ちゅうことで、残ったメンツは空き部屋や」
-
増「そういや、まあちゃんもうち来るか？」
梅「麻里子様もきたりえもじゅりなもいないし、はるっぴも九州ツアーたい」
奥「そうだね、2日間だけどよろしくね」
佐「久しぶりだね、まあちゃんと」
ムー「ワロタ部屋の人数が多過ぎる…」
ポコ「それなら、宇名ちゃんと一緒にうちの部屋に来るポコ。残っているのがえれぴょんと秦さんだけだポコ」
ウナ「よろしくなのだウナ」
イベントでマンション部屋も3日間だけ大移動…
-
N「（ずーん…）やっぱり、うちの部屋だけ希望者居ないんだな…」
な「干され上等（笑）」
-
【仁藤プリンセスホテル・栄】
志津「みんな、お疲れ様！」
麻「およ、しーちゃんとシンディと小森になっちゃん、あとは給食のおばさんか」
折「ちょいちょいちょーい！！！給食のおばさんとは失礼な！」
花「あゆ姉はどうせスタッフで来たんだろ？」
折「まあ、そりゃそうだけどさぁ…」
志津「とりあえず、萌乃んとこのホテルのコックさんが作ったオードブルと、うちらが作った豚汁とかす汁、それに炊き込みごはんで温まってね」
一同「いただきまーす！」
-
実「とりあえず、運営が用意したケータリングと全然違うね」
松村「そりゃ、経費相当ケチってるな、間違いなく」
真「朝昼晩三食、素うどんじゃ流石に飽きるから…」
麻「何？素うどんとはひどいのぅ…」
古「夏なんかは朝昼晩三食、素麺が出たことがあったし…」
ま「そうなんですかぁ？」
玲「流石に、アタシとかじゅりなが他に差し入れましたけど…」
狸「三食、素麺はさすがにキツ過ぎるポコ…」
-
【マンション】
れ「アンタ、今日はアタシの誕生日だから、部屋においでよ」
石「また、一つババァになったんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
れ「これで、ようやく二十歳だからやっと部屋のみんなとお酒飲めるしね♪早速まいまいとかがお酒飲もうっていうから、おいで」
石「飲んだくれアイドルになるんじゃねえぞｗｗｗｗｗ誰とは言わんがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
仲谷・田「…………」
麻「ヘークション！！！！」
-
2/1のあーさっ！
【名古屋・ホテル】
麻「ふぁぁぁぁぁぁ…よく寝たわい…あまり昨日の記憶がないんじゃが…ワシはまた裸でやらかしたか…隣は、まさかオカロやねーさーんやマツムラブではないじゃろな…」
北「zzzzzzzzzzzzz…」
横「zzzzzzzzzzzzz…」
麻「きたりえと横山か…まだましじゃな…しかし、ワシも性欲旺盛じゃな、3Pやるとは…」
-
一方、マンションでも…
石「……よく寝た…って…なんでおいら裸なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
れ「う、うん…？…あ、おはよう…」
石「全然覚えてねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんでお前も裸なんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
れ「少なくとも…あ、キスマーク…こりゃ、やっちゃったか…」
石「あっさりと言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおいらのキャラに傷がつくじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
-
麻衣（麻衣茸粉入りの焼酎を飲ませたことは秘密にしないとね…ｗ いずれはちんともにも仕込まないと…ｗ）
-
な「(ライターモードでももぐもぐ)さあ、SKE48初日から応援してきたヲタとしても夢の舞台・ナゴヤドームコンサート。
今日は追加で決まった公演ですが、ドラフトメン披露、新曲披露、昇格メン発表…。何があるか分からない中、家を出ました。
とにかく、楽しんできます！報告は帰りのバスの中でする予定です」
-
め「少なくとも大組閣が来ちゃったから話題に乏しくはなっちゃったけど、その分、楽曲で楽しまないとねぇ。
ドラフトメンは間違いなく地元お披露目ありそうだし、チーム配属はともかく、昇格人事もありそうな感じね。
アタシも在宅で某掲示板経由ｗで動き確認させてもらうわねぇ」
-
な「(もぐもぐ)ナゴヤドームに着いて着席しました。
昨夏のAKB48ドームツアーでも来ましたが、SKE48単独で公演ができるのは嬉しいの一言。それを打ち破るサプライズはいらないです。
ドラフトメン披露はまず来ると睨んでますが、どういう起用をするのか？HKT48の山本ちゃんは今日のHKT48コンサートでもユニットやMCで活躍したそうです。
さあ、ドキドキしてきました！間も無く開演します！」
-
な「(もぐもぐ)SKE48ナゴヤドームコンサート1日目終了！14thシングルMV撮影あり、ドラフトメン披露あり、非常に楽しかった！
ドラフトメン披露の仕切りはにしし＆実絵子姉さんという、私の推し2人。贅沢この上ないMCでした。過去、AKB48初代チーム研究生披露をまいまい＆シンディでやったけど、それを参考にしたのかな？
板東氏登場は尾を引きそう。
明日は、昇格メン発表かな？明日も楽しみます！」
-
【ホテル】
花「そういや、まゆゆ、なっちゃんとシンディはワロタの握手会だったな」
ま「そうだったですぅ！らぶたんは九州ツアーだからその分頑張るですぅ！」
な「（もぐもぐ…）最後の握手会だから、流石に行かないとなぁ…行ってきまーす」
浦「ごめんね、終わったら最終でこっちに戻ってくるから」
-
志津「今日の炊き出し係は麻里子様と花さんときたりえです。小森はマンションの方が人足らないみたいだから戻って手伝ってって連絡がきたよ」
小森「わかったぽん、まゆゆ達と一緒に戻るんだぽん」
折「アタシも参加しないといけないな…」
北「麻里子様、何を作るんですか？」
麻「決まっておる！炊き出しの定番と言えばカレーじゃ！」
花「それなら、アタシも手伝えるな」
麻「何を言う！ここはワシと花とでカレーを作って、どっちが栄のメンバーに好評か勝負じゃ！」
花「面白い、受けて立つよ。負けた方が罰でお互いの食材費負担するってどうだ！」
麻「いいぞ、そもそも負ける自信ないわい」
花「きたりえとあゆ姉はほかのおかず作ってもらえる？」
折「りょーかい」
北「わかりました。とりあえず、二人とも頑張って」
-
北「あ、いけない…あゆ姉さん、アタシ抜けないといけないんで…」
折「あ、構わないよ。アタシ一人で十分できるから」
花「そっか…きたりえは出番、あるんだよな」
北「そういうことなんで、よろしく！」
麻「…………」
才「麻里子は黙ってカレー作りに没頭してるな」
志津「ホントにカレーに関してはこだわりあるみたいだね」
-
ドーム公演も終わって…
才「みんな、初日お疲れ様」
横「晩御飯は麻里子様と戸島さんがそれぞれカレーを作ってくれました」
志津「そこで、どっちのカレーが美味しかったかみんなに決めてもらいます。疲れてるところ悪いけど、みんな協力してね」
実「いやいや、協力だなんて…こうして、料理を振る舞ってくれるだけで有難いんですから…」
志津「一応、2種類のカレーを用意しました。【ビーフカレー】と【シーフードカレー】です。どっちが作ったかは公正を期すため、シークレットにしています。で、食べ終わったら、投票してください」
折「一応、アタシも何品かおかずを作ってるんで、そっちの方も食べてね」
西中「じゃあ、みんなそれぞれ好きなカレーを盛り付けて、順々に食べちゃってください」
一同「はーい！」
-
珠「このビーフカレー、よく煮込まれていて美味しい♪」
玲「シーフードも魚介のエキスが出ていて、美味しい」
実「どっちも、麻里子様と戸島さんが作るなんて、普段考えられないな…うまい…」
松村「麻里子様は結構、作りこんでブログにもあげてるからね」
古「流石はチェックしてるな」
古畑「うーん…どっちがどっちなんだろ…普段、マンションでも作らない二人だし…」
真「（ぱくぱくっ）アタシはわかったよ、マンションに頻繁に出入りしてる強みかな…お代わりしてこよっと♪」
北川「どっちも美味しいから、迷っちゃいますね…」
-
才「さて、みんな投票終わったな？」
一同「はーい！」
志津「一応、SKEのメンバーは67人いるから、同数ってことはないはずだから、どっちかが必ず負けることになるね…では、結果発表！」
ビーフカレー…34票
シーフードカレー…33票
志津「ということで、ビーフカレーが1票多かったので勝者、篠田麻里子！」
麻「ひゃひゃひゃっ！これでワシのカレーがナンバーワンということが立証されたのぅ！」
花「ううう…1票差で負けるとは…orz」
玲「とじまさん…」
-
実「でも、どっちも差が全然なかったし、二人ともとても美味しかったですよ」
西中「ほんとうですよ。マンションに行ったらまた食べたいですね」
一同「ごちそうさまでした！」
西中「ということで、みんなは明日1日、とんでもないことが起きるかもしれないけど、純粋にライヴを楽しみましょう。ということで、みんな、今日はゆっくり疲れをとって早めに寝ましょう」
一同「はいっ！」
-
麻「ということで、食材費を払ってもらうぞ！」
花「まあ、仕方ない…」
竹「二人とも大丈夫ですよ。食材費はお嬢様が全部負担するそうです」
花「いいのか？」
竹「ある意味、戸島さんが言った時点でお嬢様からすぐに連絡があって、食材費ぐらいは負担してあげなさいと」
麻「よかったの、花よ。最近仕事がなくて台所事情が苦しいのではないのか？」
花「馬鹿言うな！これでも、4月からEテレで囲碁のレギュラーだし、もともと金には困っておらんわ！」
-
【マンション】
ま「ワロタ部屋がすごいことになってるですぅ…」
百「お邪魔しとるで！」
三「（もぐもぐ…）会長、名古屋でなんか買ってきましたか？」
な「（もぐもぐ…）今日の握手会のことで手一杯でなーんも考えてなかった…」
ま「なっちゃん、最終で名古屋に行かないとだめですぅ」
茉「えー、もう戻っちゃうんですか？」
な「（もぐもぐ…）戻らないと、花ちゃんとオカロにしばかれるからなぁ…」
仲川「えー、はるかも行こうっかな…たまには名古屋にも行ってみたいし」
ま「それなら、ごんちゃんも来るですぅ。では、二次元の諸君、さらばですぅ」
光「まゆさん、お土産頼みまーす♪」
菊「こっちは、正規の住民はアタシとミッツとカレンだけか…」
岩田「でも、NMBのみんなも面白いからね。今日もみんなで徹夜していろいろと見るんだ」
-
【ホテル】
ま「戻ったですぅ」
な「（もぐもぐ…）お腹すいたなぁ…」
仲川「みんな、久しぶり！」
麻「おお、はるごんも来たのか」
花「ワロタのイベントだからな、でも、なんで名古屋まで来たんだ？」
仲川「たまには名古屋も行きたいなぁ、って思って付いてきたんだよ」
浦「とりあえず、移動は大変だよ…アタシはさっさと寝させてもらうね…おやすみぃ…」
な「（もぐもぐ…）シンディも年には叶わないみたいだね…ところで夜食は？」
狸「カレーが残ってるポコ」
な「（もぐもぐ…）この際、なんでもいいや…」
-
な「(ライターモードでももぐもぐ)さあ、SKE48ツアー最終日！既にナゴヤドームの5階席前方に着席完了。
席はあまり良くないですが、昨日以上に楽しみます！
話変わり、HKT48のドラフトメンバー・山本ちゃんが今日のHKT48全国握手会にサプライズ登場。さっしーと同じレーンです。順調にHKT48メンバーとしての道を歩んでいます。
さて、SKE48ドラフトメンは今日どういう形で登場するのか注視します。
また、サプライズとしては次回ツアー発表＆昇格発表(SとEで1名ずつ欠員)と睨んでいますが。
また帰りのバス車中からレポします」
-
【マンション】
（ゆきりん回線を通じて、ナゴド視聴中）
野「まあ、無事に終わってよかった…今日のところは…」
ゆ「もともと、大箱のコンサートでは余りサプやらない傾向だからね」
め「とはいえ、大組閣なんていうふざけたイベントがあるんでしょ？人事系やってもしょうがないという事じゃないかしら…24日までは、満足に眠れないわねぇ、まったく…」
-
な「(もぐもぐ)SKE48ツアー最終日無事終了しました！発表系サプライズ一切なし！全力応援で楽しみました！ドラフトメンへは8人全員名前叫びましたよ。
ドラフトメンMCで仕切りのにしし＆姉さんをウグイス嬢の方が呼ぶ時に、(佐藤実絵子様27歳)と背番号を言う口調で年齢を言ったのが一番笑いました。もはや実絵子姉さんの年齢いじりが定着しそう？
ドラフトメンと言えば、Kの生意気キッズ2人がK公演を見学、Nの須藤ちゃんがNMB48劇場付近で撮影と、だんだん活動が活発になってきました。今後が楽しみです」
-
【ホテル】
麻「よし、サプライズも特になく終わったのぅ！これから打ち上げじゃ！」
竹「今日はお嬢様から、バイキングを用意してくれてますので、お手伝いもなしという事で」
な「やったぁ♪」
狸「バイキング、食べまくるポコ！」
浦「こらっ！あくまでもアタシたちは裏方、主役はSKEのメンバーたちだかんね！」
な・狸「へーい（棒）」
-
【宴会場】
わいわいがやがやっ…
麻「しかし、栄のメンバーも多いのぅ、何人おるのじゃ？」
才「>>743で言ってるだろ、67人って」
ま「おかげでよく知らない顔も増えたですぅ」
浦「こほんっ…えーっ、SKEの皆さん！今日はお疲れ様でした！この2日間の疲れを癒してもらおうと萌乃さんところが打ち上げを用意してくれました。それでは、中西優香キャプテンに挨拶をお願いします」
西中「えー、みんなお疲れ様。目標のナゴヤドームも終わって、ひと段落つきます。あと、大組閣というのも控えているけど、今日はひとまず忘れて、無礼講でいきましょう！あと、お手伝いに来てくれた皆さん、ありがとうございました。それでは、かんぱーい！」
一同「かんぱーい（ですぅ）（だポコ）！」
-
な・狸（もぐもぐもぐもぐばくばくばくばくむしゃむしゃむしゃむしゃずずずずずずっ…！！！）
真（ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく…）「うーん、おいちい♪」
麻「やっぱり、強力すぐる…」
実「それよりも、今日の打ち上げ、特に凄いんじゃないですか？」
才「そんなに、SKEの打ち上げはしょぼい料理なのか？」
古畑「せいぜい、スシローの盛り合わせ寿司とほっかほっか亭のオードブルセットが出るくらいだよ」
古「だから、適当に済ませてみんなで外食しに行っちゃうんだよね」
松村「よかったあ…タッパー持ってきておいてよかったよ、ホントに」
鳥「ちゅりちゅりちゅーり！ちゅりちゅりちゅり！！！！（ノロウイルスには気を付けるよ、このババドル！）」
実「アンタ、久しぶりの登場じゃない…？」
-
西中「そうだ、新たに選抜入りしたメンバー紹介しないと…こっちに来て！」
実「3人、みんなに挨拶しないと。もし、キャラが立つようになったら、アタシやまさにゃみたいに準レギュラー入りするからね！」
玲「まずは、アズマリオン！」
東「はいっ！ニックネームは？（アズマリオン！）フルネームも？（あずまりおん！）掌は薄いけど心は熱い、道産子パワーなまら全開！アズマリオンこと東李苑です！」
玲「アズマリオンは北海道出身の17歳です。元々はローカルアイドルを短期間ですがやっていたこともあるんですよ」
東「いや、あまり過去の事には触れないでほしいっしょ。その時は、研究生だったもんで…」
花「確か、ピアノが得意だよな」
古畑「AKB48Showでアタシのサックスとセッションしたこともありますからね」
麻「咲子も、森保も、うかうかしておれんのぅ…ピアノメンが確実に増えてきておるし…」
-
実「次は、ちょきんちゃん」
ちょきん「はい！みなさぁんの愛をちょきんしてねっ うさぎが大好き16歳の山田みずほです！」
花「とうとう、略称が四文字になったか…（汗）」
実「まあ、勉強こと山田澪花もいますんで…ちょきんはこう見えても陸上少女、大会の走り幅跳びで優勝した経験があるんですよ」
才「おっ！いいねえ、うちの体育クラブに入らないか？」
ちょきん「た、体育クラブですか…？」
才「まあ、選抜入りで東京の仕事も増えると思うから、一度、あたいらの練習に付き合ってみてから、決めるといい」
ちょきん「ホントですか、一応、次に来るときよろしくお願いします！」
-
玲「あと、なかなか出る機会がなかった、梅ちゃん！」
梅本「Go!!Go!! Let's Go!! Let's Go!!まどか☆ Go!! FIGHT!! WIN!!(No.1!!)、21歳の梅本まどかです」
麻「意外と歳食ってるのぅ…」
花「オーディターだけど、なかなかこのスレに出てこなかったんだよな…」
梅本「やっとこのスレに出れて光栄です！チアリーディングをやってました。あと、F１観戦が趣味です」
才「これまた、体育クラブの候補者が出たな。梅ちゃん…だと、紛らわしいけどな」
志津「もっちぃと話し合いそうだね」
才「ぜひ、東京のお仕事の時は練習に参加させてください！」
-
2/3節分のあーさっ。
麻「それでは、帰るぞ」
実「いずれ、24日前後にはマンションに伺うことなりますけど…」
麻「ヤケ酒にならんようにしたいんじゃがな…」
ま「ごんちゃんはいつまでいるんですかぁ？」
仲川「いったんジャカルタに戻って、すぐにこっち来るね。なんだかんだで日曜日はワロタライブだし」
な「（もぐもぐ…）そてにしても、名古屋のお土産凄いなぁ。全部お菓子か」
仲川「だって、日本のお菓子はメンバーには好評なんだよ！萩の月なんかすぐになくなっちゃうし…」
花「もう、完全に現地のお姉さんだな」
-
【マンション】
麻・ま「帰ったぞー（ですぅ）！」
め「あらん、お疲れ様」
優「とりあえず、コンサートを純粋に楽しめてよかったってとこか…」
花「ただ、24日は大荒れになる可能性もあるから、こっちも体制を整えておかないとまずいかも」
才「神のみぞ知るか…」
-
おひるっ…
ゆ「（ｶﾀｶﾀｯ…）ん？アトリエ・ダンカン、倒産！？」
片「あっちゃ…やっぱりか…結構、ヤバいって話が流れてたからさぁ」
ゆ「はーちゃんにあみなはん、知ってたの？」
佐亜「それとなく、情報が入つてくるから…」
片「先手打ってまりやぎちゃんの事務所に移れたのも、司令のお蔭って訳」
佐亜「今思えば、早めに逃がしてくれたのかもしれないね」
め「司令の情報網って半端ないわねぇ…」
仲川「ナナさん、大丈夫かなぁ…？」
ゆ「ごんちゃんは木の実ナナさんと友達なんだよね」
麻「意外な人脈だな…」
-
仲川「じゃ、いったん向こうに戻るね、ばいばーい」
菊「あ、すぐ戻ってくるんだよね！」
仲川「うん、明日の朝にはこっちに来るから！」
ま「ごんちゃんは自由人ですぅ。すっかり向こうの生活に慣れたんですぅ」
麻「ま、それだけ順応性が高いという訳だな」
-
2/4のあーさーっ！
【サウナ】
麻「……今日は格段に冷えるのぅ…」
ｶﾞﾗｯ…
才「おはよう」
佐「麻里ちゃん、いつも早いね」
彩「いつも、こんな早い時間から起きてるんですか？」
麻「こうして人知れず、ジムで体を鍛えとるんじゃ。ワシは意外と体の事を気にしとるからのぅ」
佐「もちろん、お酒を抜くんだけどね♪」
麻「うるさいっ。ところで今日は、山本山に福本も一緒か…」
才「最近、みんな体が鈍っちまってるから、気合い入れに多摩川までひとっ走り」
福「島田はんも走ったんやけど、戻ってきてから、部屋で突っ伏してましたわ」
麻「島田の場合は順調に肥えてきているからのぅ。まあ、あまり無理はさせん方が良いな」
才「ただ、奴はマラソン部入っとるし、最低でも完走できる能力をつけないと意味がないからな」
麻「どれ、ワシは生で一杯やるかのぅ。これのためにサウナに入っているようなもんじゃ…お先に♪」
-
仲川「おっはよう！」
ま「ごんちゃん、早いですぅ」
仲川「今週はワロタの解散ライブだから、レッスンしないとね！」
な「（もぐもぐ…）なんか、かったるいなぁ…」
菊「駄目だよ、レッスンサボったら」
仲川「しばらく、こっちにお泊まりするからね！ミッツにカレンちゃんもよろしくね！」
光「こちらこそ♪」
岩田「ジャカルタの話もしてくださいね」
菊（うん、これでいいんだ…♪）
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2/5のあーさーっ。
【談話室】
麻「ﾎﾞｰｯ……暇じゃのぅ………」
花「ﾎﾞｰｯ……今日はPON！じゃないのか？」
麻「ﾎﾞｰｯ……寒いので今日はクローンの出番じゃ……」
花「ﾎﾞｰｯ……怒る気にもなれん…うう、しかし寒い…」
佐亜「ﾎﾞｰﾂ……いざ、卒業してみてこんなに暇になつちやうとは思わなかつた…」
麻「まあ、時間が経てばなれるもんじゃ。ところでなっちゃんは？」
花「夏海はワロタのレッスンだな」
麻「なっちゃんも久しぶりに大忙しじゃな。ワロタの解散特需というか…」
花「こもりんも一緒についていったみたいだしな」
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夕方…
ゆ・加「ただいまぁ…」
花「あ、お帰り。香港どうだった？」
ゆ「仕事なんでゆっくりできませんでいたけど、料理はちゃんと…」
加「これ、お土産です。パンダクッキーと、調味料、結構買ってきました」
菅本「ありがとう。金華ハムのスープとかXO醤とかは、中華料理のいいアクセントになるんで…」
花「パンダクッキーは、はるごんへのお土産になりそうだな…」
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ゆ「あ、そうそう、麻里子様と優子ちゃんには亀苓膏」
麻「なんじゃ、これは？」
ゆ「亀ゼリーだよ。滋養強壮に効くっていうから、ひょっとしたらあっちの方にも」
優「試してみないことはないか…」
麻「早速、試したいのだが…どうすりゃいいのじゃ？」
ゆ「缶詰だから、これにシロップとか蜂蜜とかかけて食べればいいよ。そのまま食べたら苦いからね」
麻「夜のお楽しみじゃな…♪」
優「ニャロと最近ご無沙汰だから…♪」
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2/6のあーさーっ！
島田「すみませーん…実は、博士から健康診断のお知らせのメールが来てたんで」
花「ん？健康診断って11月に（>>252-256）やったじゃないか？」
島田「途中でグダグダになってしまったので、改めて行うみたいです。今回は（ネタに困らないように）指名制で行うそうです」
才「指名制ってなんだ？」
島田「あらかじめ、博士がデータを見た上で、受診者を決定しているそうです。それ以外の人は特に健康診断を受ける必要はないそうです」
麻「ならば、ワシは大丈夫じゃのぅ」
島田「それはわからないので…今日の午後、受診者が発表されて、明日早々に附属病院で検診だそうです」
花「もし、拒否したらどうなんだ？」
島田「正当な理由がなければ、来週の月曜から1週間強制入院だそうです…」
な「（もぐもぐ…）アタシは決まりだろうなぁ…orz」
狸「（むしゃむしゃ…）注射は大嫌いだポコ！」
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め「あ、来たわねぇ…受診者リスト…」
島田「意外と多いな…え！アタシも？」
From：博士
件名：健康診断受診者
本文：お疲れ様です。
翌日、附属病院で行います、臨時健康診断の受診者をリストでお送りします。
添付資料でご確認ください（PWはいつもの通りです）。
翌朝8時30分に、送迎バスがお伺いしますのでよろしくお願いします。
≪添付資料≫
臨時健康診断受診者（敬称略）
１：マンション新規入居者
山本彩
２：年齢的に検診が必要と思われるため
大堀恵、野呂佳代
３：前回不受診
市川美織、兒玉遥、松井珠理奈、渡辺美優紀
４：労働状態または健康状態に鑑み必要と思われるため
秋元才加、大島優子、多田愛佳、大場美奈、加藤玲奈、川栄李奈、
菊地あやか、小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、島崎遥香、島田晴香、
高橋みなみ、仲川遥香、平嶋夏海、福本愛菜、前田敦子、増田有華、
松井玲奈、光宗薫、峯岸みなみ、宮崎美穂、横山由依
５：メカニック定期健康診断
前田亜美、渡辺麻友
以上
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2/7のあーさーっ！
【バス】
麻「やれやれ…検査か、かったるいのぅ…」
花「麻里子、前日に酒は飲んどらんだろうな！」
才「いくらワシでも、いつぞやの二の舞はせんわい。なっちゃんやみゃおの方が心配じゃわい」
な「（もぐもぐ…）アタシらはいつも通り通常運転」
狸「（むしゃむしゃ…）好きなものやめて、長生きはしたくないポコ！太く短く生きるんだポコ」
峯「…なんちゅう考えだろうか…（呆）」
指「じゅりなやさや姉、はるっぴは往復が多いから、きちんと見てもらいなよ」
彩「せやな、そういう意味で難波組は楓子除いて全員対象や」
み「若いからやろか」
福「うちらがババアという事かいな？少なくとも、菜々よりは若いと思うわ」
ま「まゆも定期診断ですぅ。でも、CTスキャンだけですぐに終わってしまうですぅ」
光「羨ましいですね、採血とか痛い思いしなくて済むのは」
ま「注射してみたいですぅ」
眉「同じだボーン」
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【研究所附属病院】
博士「お忙しいところ、ご苦労様です」
助手「今回は博士が資料などを確認させて頂いたうえで、特に検診が必要な方に限定して行わせていただきました」
麻「ということは、ここにいるメンツが何かしらの爆弾を抱えているという事か？」
博士「前回不検診の方と渡辺さん、前田亜美さんを除いては、おっしゃるとおりです」
助手「ただ、ノロウイルスやインフルエンザも流行していることですし、皆さんの健康管理の上でも必要ですのでご協力ください」
博士「では、渡辺さんと前田亜美さんはメカニック特殊検診になるので…別室へご案内して」
ま「なっちゃん、カヲル君、行って来るですぅ」
眉「行って来るんだボーン！」
博士「それから、それぞれ検査項目が異なりますので、今からお配りする案内に従って検査を受診してください」
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