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麻里子様とまゆゆ達のAKBマンションinしたらば
め「スパムが酷くなってきたから、ここへ移ってきたわよん♪」
麻「やれやれ、引越しばかりじゃのぅ…」
花「しばらく、落ち着くまでが辛抱だな」
※ここは2ch・地下板「麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション」スレッドの移転先です。
【滴の間】
優「何とかにゃんにゃんとは同室にしてもらったけど、他が全員博多の子では
目の前でいちゃつくわけにはいかないなぁ。」
ボス「優子さん。」
優「何?ボス。」
ボス「優子さんと陽菜さんはできているって噂がありますけど、どうなんですか?」
優「えっ、(・・;)。」
陽「えっ、(бвб;)。」
ボス「ねぇ、優子さん、陽菜さん、どうなんですか?」
優「や、やだなぁ・・。そんなわけないじゃない。ねぇ、にゃんにゃん。」
陽「そ、そうよねぇ・・。」
ボス「えぇー、怪しい。」
優「ボスは見た目だけじゃくて、頭の中もませているぞ。
気をつけないと・・・。」
【濁の間】
指「なんか、この面子…」
峯「すごーく意味深なメンバーじゃんか…」
才「つか、みんなスキャンダルになった面子じゃねーかよ…」
菅本「しかも部屋の名も…w」
菊「ううう…胃が…」
指「はあ…あの3人に任せたのが間違いだったか…これじゃ、悪乗りじゃないか…orz」
増「はは…まあ、過ぎたことはしゃーないや」
才「そうだな、こうやってなんとかやってるだけでも感謝しないと…」
峯「全員、お酒飲めるっけ?」
菅本「アタシ、まだ二十歳じゃないです」
才「じゃあ、食事の後、部屋で一杯やろう。色々とうるさいからゆうこすはジュースでな」
【清の間】
春「ねぇ、みおりん。きゅるるん。」
市「小原さん、語尾が無理やりなのぉ〜♪」
春「この部屋は玲奈ちゃんシフトなの?きゅるるん。」
市「結果的にはそうなってしまったなのぉ〜♪」
玲「めるちゃん、みおちゃん、ゆかちゃん。こっちいらっしゃい。ウフフ。」
市「ちょっと、危ないなのぉ〜♪」
指「お嬢様…骨折なさっていたのですね。おいたわしや…」
萌「心配ない。カスリ傷ですわ」
指「しかし…(オロオロ)」
萌「指原!あなたは仁藤家の執事としての責務を全うしなさい!命令です!」
指「は、はい!」
【渦の間】
野「うう…そこそこ…丁度、そこが…くうう……」
め「年取ってくると、色々とガタがくるからねぇ……あ、あああ…そこそこ…」
マッサージ師「相当、内臓にもきてるみたいですねぇ…(モミモミ)」
実「お二方とも、大丈夫ですか?」
由「なんだか、三十路になって色々と体に出始めてるんだね」
菜「うちもああなっちゃうんやろかぁ…歳は取りとうないわ…」
実「三十なんて、あっという間にきちゃうからね」
め「こういう時こそ、若いエキスを吸わないとねぇ…はるきゃんとちゅりのエキスをたっぷりと…」
【滄の間】
花「あ、4人とも事務所決まったんだ…うん?【ビッグ・パパ】?」
横「元SKEの4人の事務所が決まったみたいですな」
島田「なんか、まだ実態がよくわからないみたいですね」
ttp://scratch-ent.syncl.jp/
花「タマとしては…それほど上とは言えないんだけどなぁ…まあ、事務所が決まったことは前向きに考えた方がいいんじゃないか」
横「そうですな。うちらは早いタイミングで事務所に移れたけど、しっかりやらんと逆戻りすることもあるしな」
【大広間】
わいわいわい…
麻「おお、豪勢じゃのぅ」
志津「魚はかなきちが沼津で釣ってきて、それをアタシが捌いたんですよ」
小森「鍋は金目鯛のしゃぶしゃぶなんだぽん!」
菅本「他にも調理長さん自慢の一品料理もあるんで」
【ファミチキ同盟御席】
な「やっぱり、旅行先でも別の席か…」
狸「納得いかないポコ!」
志津「ファミチキ同盟は油と塩分控えめのメニュー!」
小森「散々、油っこいものを間食していたのは知っているんだぽん!」
菅本「なので、かなきちさんが釣ってきた魚をメインにした海鮮寄せ鍋とお造り、五穀米の炊き込みごはん、あとは漬物食べ放題です」
狸「油が恋しいポコォ…」
真「みゃおさん、与えられたものに文句をつけちゃいけません。与えてくれたものに感謝しなさい」
三「真那はん、なんか新興宗教の教祖みたいや…」
麻「うむむ。オルフェ、今年もダメだったのう」
花「…」
鳥「ちゅりちゅりちゅり! (クソババドル! しっかり保守しろや!)」
花「それじゃあ、みんな揃ったか?では、乾杯の音頭を…」
仲川「ちょっと、待ったぁ!!!」
ま「あ、ごんちゃんですぅ!」
ら「いつ、戻ってきたのかお?」
仲川「みんな、ずるいよ〜あきちゃに合わせて戻ってきたのに、マンションにほとんどいないんだもん!」
な「ごめん、ごめん」
仲川「お留守番のポコちゃんとかに聞いて、電車で来たんだよ」
萌「指原、はるご…じゃなく、はるかの電車賃と部屋割りと食事の準備を」
指「かしこまりました」
指「はるご…はい、これは三軒茶屋から熱海までの電車賃です」
仲川「えっ!こんなにもらっていいの??4230円も…?」
指「だってって、品川から新幹線・指定席を使ったんじゃ?」
玲「渋谷から湘南新宿ラインで小田原、乗換で熱海だと…2040円ですね」
仲川「うん、途中で玲奈ちゃんに電話かけて教えてもらったんだ」
萌「まあ、他の方は新幹線を使っているので、取っておいてくださいな」
仲川「ほんと?わーい!!!!」
ま「ほんとにごんちゃんは幼稚園児みたいですぅ」
石「おまえだって人の事言えんだろがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まゆゆとムッちゃんの3Dを受けてはるきゃん、失神。
ま「小遣いの分際で生意気言うなですぅ!」
ムッ「ですぅ!石田、アウトローですぅ!!!」
石「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
萌「そうですか…新幹線で指定席を利用するのが当然だと思っていましたわ」
玲「熱海までですからね…新幹線を使っても、こだま号は自由席が多いですし、あまり指定の意味がないですよ」
石「500円違いだろうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
指「あっ、そういえば行く時はグリーン車だったんだよな…」
市「4960円ですのぉ〜」
仲川「やったぁ!700円近くも増えた!」
石「どうでもいい事だろwww単細胞wwwwwwwwwwwww」
はるご、じゃなくはるかのライガーボムを受けはるきゃん、再び失神。
花「じゃあ、ちょうどいいからはるごんに乾杯してもらうか」
仲川「はい!じゃ、みんな、かんぱーい!!!」
一同「かんぱーい(ですぅ)(だお)(だポコ)(だぽん)!」
才「うう、乾杯の挨拶したかった(男泣)」
麻「(ワインぐびっ)誰も聞きたくないわい!」
優「(ビールぐびっ)そうだそうだ!」
才「さえー(男泣)」
佐「よしよし」
な「(もぐもぐ)今日はSKE48リクアワ1日目。2日開催ですが、私は今日のみ参戦です。1階席上手で期待と不安の中、開始を待ちます」
な「(もぐもぐ)SKE48リクアワ1日目無事に終演しました。サプライズ等なし。とても楽しかったです。明日行けないのが残念」
時系列、10/9へ…
珠「それじゃ、麻里子様達行ってきますね」
玲「終わったら、また戻ってきます」
麻「そうか、そうか。気を付けていくのじゃぞ」
一旦、SKE勢は名古屋へ…
花「熱海滞在も10日近くか…」
な「(もぐもぐ…)まあ、食っちゃ寝、食っちゃ寝できるから有難いけどね」
才「プロ野球秋季キャンプみたいでいいじゃないか」
佐「起伏が激しいからトレーニングにはもってこいだからね」
片「巨人軍・長嶋監督時代の『地獄の伊東キャンプ』を思い起こさせるよね」
ゆ「え…えーっと…昭和54年の出来事じゃ、はーちゃん生まれてないじゃん…(汗)」
才「という事で、熱海市内をマラソンで一周だな」
佐「今から指名するメンバーはアタシらと一緒にマラソン!」
一同「ぶーぶーぶーぶーぶーぶー!!!!!」
花「これはアタシの意向でもあるから、拒否する奴はケツ千叩きor三食抜きだな(ニヤリ)」
一同「ぞーーーーーーーーーーーっ……(滝汗)」
才「それでは、マラソンメンバーを発表します、ゆいぽん!」
高「はいっ!次の方々はマラソンでーす!」
篠田、大島優、小嶋、高橋、峯岸、戸島、大島麻
体育クラブ全員
麻「な、なんでワシが入っておるんじゃ!!!!」
花「な!な!な!な!なにーぃ!!!」
麻衣「なーんでだよぉ…(まあ、でもマラソン経験あっからなんとかなるか…)」
た「グヘ…」
ま(ぷっ…いい気味ですぅ…麻里子様と花ちゃんがツインタワーの餌食ですぅ♪)
な「(もぐもぐ…)えっ…入ってない……」
狸「た、助かったポコォ……」
才「えーっ、ちなみに特別メニューのメンバーも発表します」
ま「特別メニューって何ですかぁ?」
佐「マラソンだと心臓やら血圧やらで色々と問題があるので、リハビリメニューみたいなもん」
才「熱海市街地一周のウォーキングとホテル内のジムで体を動かしてもらう」
高「次の方々でーす!」
渡辺麻、多田、光宗、佐藤亜、岩田、田野、平嶋、宮崎、三田、門脇、
大堀、野呂、佐藤由、小原、佐藤実、山田、浦野、折井、渡邊志、
指原、北原、横山
ま「まゆは悪くないですぅ!!なーんでババァ共と身体動かさなきゃなんのですかぁ!?」
な「(もぐもぐ…)やだなぁ…」
指「太田プロ狙い撃ちじゃんか…」
横「それだけ忙しいから、身体動かす暇ないっちゅう配慮やおまへんか?」
北「そう信じたい…」
花「はぁ…じゃ、じゃあ、着替えて集合」
野「ちょっと…急にコシが痛くなってきた…」
折「私も…今日は休ませてもらえないかな…」
由「私は頭痛が…」
才「だめ!ズル休みは許しません!」
め「ちょっとー、なんで私達までランニングなのよ?」
佐「適度な運動は長寿の秘訣!ほらみんなさっさと着替えて!」
鈴「佐江さん。マラソンも良いですけど、上海に行かないとでやんぬ。」
佐「あっ、やべSNHの公演だった。」
鈴「才加さん。佐江さん借りるでやんぬ。」
才「おぅ、行ってこい。」
萌「指原にジェットヘリを手配させたから、気をつけて行ってらっしゃい。」
>>122
な「(もぐもぐ)実絵子姉さんもリクアワで珠理奈たちと名古屋に戻りましたよ」
な「(もぐもぐ)てなわけで、今年のSKE48リクアワ無事終了しました。1位はなんと、あなたとクリスマスイブ、でした!
もともとはあゆちるの曲。この曲が1位とは誰も予想していなかったと思います。SKE48初日から観劇した私もびっくりです!
ぴっぴ&実絵子姉さん、本当におめでとうございます。明後日のSKE48握手会は姉さんと握手しに行きます」
花「一時的に時系列を現実に戻していいか?」
麻「なんじゃ、秋華賞か?」
花「そうそう。そろそろ真面目に予想しないとな」
麻「予想も何も、どうせ1番人気に単勝50万じゃろ」
花「そ、そんなことねえよ!」
玲「デニムアンドルビーですか?」
花「そう!よくわかったな。やっぱり心が通じ合っているんだな、私達は」
麻「ワシでもわかるわい」
花「うっ…」
玲「戸島さん…」
花「もういい!デニムアンドルビーに単勝50万だ!!」
>>126
結果は、
花「・・・・・」
玲「と・じ・ま・さ・ん!」
またまた外れた花。ショックのあまり、玲奈ちゃんは倒れてしまいました。
石「花は玲奈にもっと気を使えよwwwwwwww」
な「(もぐもぐ)さて、私も握手会に行きますよ。何でも前回の台風通過時の握手会の振替も兼ねているので、50分遅れとか。めげないで行きますよ」
宿のスカパー…NMBコンサート…
麻「おお!!!!ジョーちゃんが復帰じゃと!!!」
才「研究生からか…まあ、ブランクを埋める意味でもいいんじゃないか」
め「あら、ホントよねぇ…NMBへの復帰例は初めてかしらん…」
な「(もぐもぐ…)うちへの復帰例はきくぢとしほりんの2例があるけど」
麻「まあ、めでたいのぅ♪」
>>129
ゆ「(PCカタカタッ)ぐぐたす見ると、城ちゃんのことに触れていないメンバーが多いね。それどころか、木下百花ちゃんは城ちゃん復帰に疑問を抱いているね」
な「(もぐもぐ)きくじ・しほりんは正式なオーディションを通っているからね。に対して城ちゃんは特別オーディションで秘密裏に事を進めてしまったからね。メンバーの不満があって当然だよ」
志「今度ドラフトがありますが、これでメンバーの心が折れなければいいですけど」
な「(もぐもぐ)NMB48に何か起きないといいけど…。今後の動きを注意深く観察して、必要に応じて博士の所でカウンセリングを受けさせるほうがよさそう」
麻衣「城ちゃんはドラフトに出てきた方がよくなかった?」
れ「そうですね。その方がスッキリしたかな。」
近「でもN・M・BⅡが城ちゃんを指名しなかったら、いろいろしこりが
残りそうなんで研究生として採用したのではないですか?」
麻衣「でもね、研究生と言っても最近研究生の立場も低くないでしょ。
AKBの昇格前のみぃちゃんしかり、SKEの松村、HKTの「めるみお」とか、
やすすが研究生のうちに選抜に入れたりとかしなきゃいいけど。」
>>128
浦「ほかに48Gの復帰だとあきすんの例があるよ(AKB研卒→S)
あとは研究生でセレクション落ちして復帰(結局またセレクション落ちしたけど)が他に2人いるよね」
(疾病で休養中チユウ…ライターモードで…)
め「まあ、かねてから城ちゃんは各方面からのバッシングが強かったからねぇ…
今でも14歳で精神的にもまだまだのところもあったし、末期の頃は鬱的な症状酷かったからねぇ…
運営としても少し休ませて、ほとぼりを覚ましたところで復帰させた、っていう感じかしらん。
ただ、色々な反論もあるだろうけど、それを顔に出してしまうのもどうかしらと<きのした…etc
この世界でやっていくと再び決めたのだから、せめて仲間たちが支えて迎え入れてやらないとね…
こんな感じだと、ドラフトをやってもミッツやジョーの二の舞になってしまうからね…」
>>131
め「懐かしい…村中さんとおさらちゃんの事ね<研究生でセレクション落ちして復帰(結局またセレクション落ちしたけど)」
>>130
め「逆にドラフトに出してしまえば、出来レース言われるのがオチだし、ドラフトは各グループの所属問わないのが基本姿勢だから、
NMBに戻りたいっていう城ちゃんには、却って合わないシステムだわよん」
た「グヘッ…ハタ坊だジョー、でス☆彡」
麻「バカこのぉ!!!!ホントに台風が関東にやってくるではないか(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ!!!!)!!!!」
た「いだだだだいでス!!なんでアッシの所為なんでスか!!!」
指「お嬢様、仁藤プリンセスホテルを万が一の避難所として熱海市民に開放しました」
萌「指原、ご苦労」
竹「お嬢様、プリンセスホテルの食糧備蓄は3日分で問題ないでしょうか?」
萌「念のため、さらに2日分備蓄しましょうか…万が一のことを考えてです」
市・み・彩・小柳・河野「ただいま(ですのぉ)〜」
指「大阪城コンサートお疲れ様、とりあえず新幹線は動いているか…」
彩「とりあえず、執事のありぃとチームYのさきぴ連れてきたわ」
み「向こうはななたんが仕切っとるから大丈夫やでぇ」
ゆ「あ、ご苦労様ぁ…(PCカタカタッ…)どうせ、ホテルに缶詰になるぐらいだから、上海への移動装置の設計を完成させないとね」
す「もう、名古屋組も合流してるからさ、とりあえず、お腹空いているなら適当に部屋にあるもの食べて」
小柳・河野「了解でーす」
10/16のあーさーっ…
麻「風が強いのぉ…」
花「とりあえず、昼には収まるだろうからマンションへ戻るぞ」
な「(もぐもぐ…)あーあ、食っちゃ寝食っちゃ寝の極楽な日々も終わりか…」
才「結局、ウォーキングと体操しても体重が減らなかったなぁ」
狸「(むしゃむしゃ…)旨いものは止められない、これ人間の摂理だポコ!」
花「ま、マンションに戻ればじゅーーーぶんに時間はあるから、スペシャルプログラム再開だな」
才「ところで、チームYは?」
な「(もぐもぐ…)もう、粗方作業が終わってて、上海の仁藤商事の現地スタッフと連携して夜にも移動装置運用開始」
才「という事は佐江とまりやんぬが移動装置で戻ってくるという事か?」
な「しょーゆーこと(ごくごくっ…)」
優「25歳になったよ。」
才「優子、おめでとう。」
佐「才加とケーキ作ったよ。」
た「グヘ、おめでとうでス。」
峯「優子おめでとう。」
武「おめでとうございます。」
陽「優子ー。おめでとう。(ハグ)」
た「グヘ、今日は二人の世界にしておくか。」
峯「いつもの事だけどね。」
麻「また台風が来るようじゃのう」
優「総監督を黙らせないと、また被害が出ちゃう」
才「たかみな、悪く思うな」
た「グへ、勘弁でス。おでんにははんぺんでス」
ゴゴゴゴゴゴッ……
麻「ほれみろ!三軒茶屋周辺だけ真っ黒な雲に覆われておるわい(ぐりぐりぐりっ)!!」
た「いだいでス…なんで、いつもアッシが…(涙)」
な「(もぐもぐ…)ホントに総監督の威厳がないなぁ…」
花「ほれ、夏海も横浜の握手会じゃないか!なに、ボーッっとファミチキ食ってんだ」
な「(もぐ…)あ、そうだった、面倒くさいなぁ…」
め「たかみなちゃんの洒落聞いて、今日は寒いし、おでんでも作るかねぇ」
花「今日はどうすんの?明日のほかのグループのメンバーは?」
菅本「食事の準備もあるんで、なるべく早めに予定聞けます?」
優「アタシたちは明日は広島で全国握手会か…」
玲「うちは、神戸のコンサートに向けて、しばらく劇場休館ですよ」
み「うちらは明日は幕張で握手会やがな…台風来たらエラい事になりそうや…」
楓「という事で、また何人か世話になります」
兒「私たちはあひゅ(明日)はおおしゃか(大阪)であくひゅかい(握手会)でしゅ」
指「こっちも、何人かマンションへ…」
花「HKTは(現実だと)移動はマジで大変だな…」
指「10時以前にはスタンバってないと…」
麻「なんじゃ、それじゃったらHKTと一緒にワシは京都でも行くかのぅ」
花「菊花賞か?」
麻「まあな、オカロ佐江も暇じゃろ?」
才「そうだな、行くか?」
佐「京都競馬場は初めてかな」
麻衣「ずるいなぁ…アタシは府中ばっかりだよ〜」
花「れ、玲奈も行くか?」
玲「(こほんっ…)コンサートの練習しないとなぁ…w」
花「うっ…」
玲「いいですよ、付き合っても♪」
め「珍しいわねぇ…明日は豪雨かもよw」
め「じゃあ、明日の予定ね」
【広島・全国握手会】
①大島優子
②小林茉里奈・渡辺麻友
③柏木由紀・片山陽加
④菊地あやか・高橋みなみ・藤江れいな
⑤小嶋菜月・小嶋陽菜・松井咲子
⑥入山杏奈・高橋朱里・田野優花・横山由依
⑦加藤玲奈・川栄李奈・竹内美宥・山内鈴蘭
⑧梅田彩佳・大家志津香・北原里英・中村麻里子
⑨市川愛美、大和田南那、込山榛香、佐藤如星、土保瑞希、福岡聖菜、向井地美音、湯本亜美
⑩相笠萌、岩立沙穂、内山奈月、梅田綾乃、岡田彩花、岡田奈々、北澤早紀、小嶋真子、篠崎彩奈、郄島祐利奈、西野未姫、橋本耀、前田美月、峯岸みなみ、村山彩希、茂木忍
【幕張メッセ・全国握手会】
【Team N】
小笠原茉由/門脇佳奈子/小谷里歩/上西恵/白間美瑠/山本彩/吉田朱里/渡辺美優紀
【Team M】
島田玲奈/高野祐衣/谷川愛梨/矢倉楓子/山田菜々/與儀ケイラ
【Team BⅡ】
加藤夕夏/薮下柊
【大阪・個別握手会】
HKT全員
【京都競馬場】
麻里子、花、玲奈、才加、佐江
【研究所附属病院】
島崎「ううううーん……」
岡田「うーん………」
島田「ほら、もう少しだから…あ、すみませーん」
博士「待ってましたよ、お二人は早速、診察室へ…」
島田「お願いします」
博士「それにしても、島田さんは大丈夫ですか?握手会の方は」
島田「あ、アタシが今日は3部編成なんで大丈夫で」
>>141
出口「もう終わったけど、今日は松村がナゴヤドーム北駐車場で
大雨の中「マツムラブ」の手売り会を1000枚限定でやってたよ」
萌「大堀さん、ご迷惑をおかけしますが…」
め「どうしたの〜?」
萌「さしこ…指原が体調を崩しまして、握手会中止になりました」
め「あらいやだ」
萌「執事の任務は市川や竹内に任せますが…ご面倒をおかけしますわ」
才「なにはともあれ、健康第一だな」
鳥「ちゅりちゅりちゅりちゅりり!(しっかりageろよ クソババドル!)」
さらに……「ちゅちゅりりり!(康も仕事サボるんじゃねぇ!)」
10月23日のよるっ…
ま「台風の恐れで浜スタの全国握手会中止ですぅ」
玲「神戸ワールドのコンサートも微妙みたいです…」
花「天皇賞も順延かもしれないな」
麻「こいつが台風を呼び寄せておるんじゃ(ぐりぐりっ)!」
た「痛いでス、アッシのせいではないでス(涙)」
花「そういえば、夏海はどこへ行った?」
浦「バイクでちょっと買い物へ行ったよ」
麻「なに?あいつ、バイクの免許持っておったんか…(汗)」
浦「しかも、普通自動二輪だよ」
ttp://ameblo.jp/hirajima-official/entry-11640764048.html
麻「体に似合わずじゃな…ブログ始めたのも知らんかったわい…」
ま「なっちゃんにファミマへピルクル買いに行ってもらったですぅ♪」
花「まあ、事故には気を付けた方がいいな」
な「ただいまぁ…」
浦「あ、お疲れぇ…買ってきてくれた?」
な「はいはい、足らなかった挽肉、お肉屋で買ってきたよ…あとはまゆゆ、ピルクル1ダース」
ま「わーいですぅ♪」
花「なんか、夏海…いい匂いがするな…」
な「(ギクッ…)べ、別にお肉屋でコロッケなんて買い食いしなかったからね!」
花「墓穴掘っておるしw」
な「あっ…」
浦「今日はコロッケなんだけど、なっちゃんは抜きでいいかなぁ…♪」
な「それだけはご勘弁を…」
浦「だったら、しーちゃんとゆうこすを手伝いなさい」
な「ふぁぁぁぁい」
そんな折…
彩「ちょっと、北原さん、ええですか?」
北「えっ、彩ちゃん、どうしてマンションに?」
彩「どうしても、話したいことがあってん。萌乃さんのとこに頼んできたんですわ。時間とれますか?」
北「う、うん…」
北「なに?話って」
彩「うち…ゆいちゃんのことが好きなんや!」
北「……」
彩「ゆいちゃんが北原さんのことを思ってるのはわかってる。それでも好きなんや」
北「……」
彩「うち、北原さんには負けへんで」
北「え…」
彩「ゆいちゃんの気持ち、うちに振り向かせてみせる。宣戦布告や」
北「私も…負けない…」
彩「真剣勝負やぞ」
み「彩はーん、今日どうしまんの?」
彩「東京で仕事があるさかい、片づけて新幹線で帰るわ」
萌「よろしければジェットヘリを手配しますわ」
彩「おおきに。でも新幹線で帰りますわ。ゆっくり寝たいですし」
な「(もぐもぐ)名古屋から神戸へやってきました!SKE48初めての単独コンサートです!私は昼公演のみ、しかも1000円のモニター席です。SKE48の真価が問われる昼公演、楽しんできます」
昼下がり…
陽「よしっ!それ!行けぇぇぇぇぇ!」
花「そこだ!!!!そこだ!!!!」
陽「やったあああああああああ!!!!!!」
佐「やったじゃん!!!!!」
麻「よっしゃ!!!!ユーイチGJぢゃ!!!!」
め「意外と強かったわねぇ…馬場が悪くて時計は平凡だけど、直線いい手応えだったし…」
ま「なに騒いでいるんですかぁ?」
麻「ニャロの名づけたモンドシャルナ、京都で新馬勝ちぢゃ!」
め「やっぱ、ディープの弟だけあるわねぇ…父がネオユニヴァースで不安があったんだけどね…」
花「という事でアタシも単勝50万頂き、という事でって……あーーーーーーーー!!!!!!!」
佐「ど、どうしたの????」
花「ふ、ふ…複勝になってた(汗)」
麻「ぷっ…複勝じゃと?100円元返しではないか」
ま「なーにやってんですかぁ!」
陽「単勝だと1.3倍ついてたんだよね」
花「15万儲けてたはずなのに……orz」
ま「せっかく、ピルクル1週間分おごってもらおうと思ったのにですぅ!使えん奴ですぅ!」
ムッ「ですぅ!戸島、貧乳ですぅ!」
な「(もぐもぐ)SKE48神戸昼公演終わりました。新曲発表あり、横アリ公演1日追加発表あり。楽しかった!ちなみにS2の曲が5曲ありましたが、チーム4に対して見本を見せつけた、そう感じました。
さあ、名古屋に戻ります。夜公演でいやな発表がないことを祈りつつ」
な「(もぐもぐ)名古屋市内に戻りました。SKE48神戸コンサート夜公演でちょきんちゃんこと、山田みずほちゃんのチームK2への昇格発表があったようです。私が入った、彼女の生誕公演で、昇格したいと涙で語ったのですが、その昇格を手に入れました。頑張れ!ちょきんちゃん!」
麻「ときに花よ、秋天は…」
花「当然、ジェンティルドンナに単勝50万!」
玲「とじまさん…」
め「アタシは安定のジャスタウェイからにしますかねぇ…」
な「(もぐもぐ…)そういや麻里ちゃん、今日はピーチの…」
麻「そうじゃった!ピーチの1日CAをやるんじゃった!いかん!!!」
萌「もう既にうちのクローンが仕事してますことよ。しっかりしてくださいな…」
麻「すまぬわい」
石「戸島wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
よるっ…
め「さあ、今日はアタシのおごり、どんどん食べてねん♪」
一同「あざーす!」
麻「それにしても…ジャスタウェイからジェンティルへ馬単…それに単勝、10000円ずつで見事じゃったな」
め「だから、今日は上寿司の桶でみんなに奮発しちゃったわよ」
才「まあ、盲目的に一番人気を買う事は確かに危ないよなぁ」
優「手広くいったほうがいいんだよ」
麻「花よ、お主はひょっとしてマゾなのではないか?」
花「うっ……(何も言えん…orz)」
花「しかし、たかみなの奴は大丈夫なのか?」
島田「体温が不安定な状況が続いていて、博士によると過労からきてるみたいです」
麻「まあ、みなみが握手会を欠席すること自体、初めてじゃからのぅ…じっくり、休養すればええんじゃ(コーヒー、ずずずっ…)」
優「結構、スケジュール自体ハードだからさぁ…アタシも人のこと言えないけど…」
島田「一応、付属病院へ強制的に入院してもらいましたから」
あーさーっ…
ま「……うーん…うーん…ですぅ……」
光「まゆさん、大丈夫?」
な「えーっと…体温が上昇してるなぁ…熱排出機能が上手く働いてないみたいだな…」
光「どうします?」
な「とりあえず、研究所に連れていくか…たぶん、入院になるだろうけど」
光「身の回りの支度してますね」
花「まゆゆもダウンか…」
才「急に気温が下がってきたからな。ぱるるといい、たかみなといい、誰でも体調崩しそうだな」
菅本「今日はあったまる意味でもキムチ鍋にでもしましょうか?」
志津「そうだね。暖まって夜更かししないで早く寝る、これが一番」
研究所…
ま「…ですぅ………貧乳……ですぅ…」
博士「……(検診チユウ)」
な「どうですか?」
博士「それほどの重症状ではないですが、念のため点検しておいたほうがよいですね」
な「入院ですか?」
博士「はい」
司令「仕事の代理は頼めるか?」
ムッ「了解ですぅ!」
博士「季節の変わり目ですからね、排熱がうまくいかないと、トラブルになることもあります」
な「人間と同じですね」
博士「機械ですから、温度にはより敏感ですよ」
光「そうなんですか」
数日後…
ま「ですぅ、ようやく、体が熱が冷めてですぅ…楽になったですぅ」
な「よかった、よかった」
光「これでやっと帰れますね」
彩「うーん…うーん…」
島田「しっかりしてください、今、病院に着きましたから」
み「さやか、大丈夫やろか…」
博士「やれやれ…季節の変わり目のせいか、体調不良続出ですな…」
助手「ベッドの受け入れ態勢、できています」
博士「一応、高熱が出ているみたいだから点滴の準備を」
助手「了解しました」
司令「しかし、まさに野戦病院じゃな」
博士「司令、ここまで毎週のように体調不良が出るんじゃ…」
司令「ハードスケジュールが祟っているようじゃな…まだ10代、20代じゃからのぅ…」
博士「各グループごとに栄養ドリンクでも差し入れでもせにゃあかんわい」
博士「ところで司令、私もちょっと立ちくらみが…」
司令「うむ…少々疲れておるのかもしれんのう。少し休むことじゃ」
博士「医者の不養生になったら洒落になりませんからね…」
玲「………ふう…ふう…すみません…戸島さん」
花「おい、しっかりしろ!病院に着いたから」
司令「また、体調不良かのぅ…博士も大変だろうが頼むわい」
博士「いったい、AKSのスケジュール管理はどうなってるんでしょうか…まったく」
助手「ベッドの準備はできています」
博士「点滴と安静で様子を見ますか…あ、そうだこの際、戸島さんに協力してもらおうかな…」
花「?」
花「博士、失礼します」
博士「いやあ、お掛けになってください。幸い、玲奈さんも今のところ投薬と安静指示で何とかなりそうですが」
花「しかし、一気に寒くなって、体調を崩すメンバーが多くて…」
博士「季節の変わり目ですからね。そこで、緊急という程でもないのですが…健康診断をしようと思っていますがいかがでしょうか?」
花「そうですね…ただ、メンバーもスケジュールがいろいろと詰まってますが…」
博士「萌乃さんとこのクローンを総動員してでも、スケジュールを開けたいと思ってます。いくら多忙とはいえ、体調不良が続きすぎてますね。指原さん、たかみなさん、山本さん、渡辺さん、玲奈さん…尋常じゃないと思いますね」
花「うーん…」
博士「大規模な検診じゃなくて、基本は私による問診、それとインフルエンザの予防接種という事で考えてます」
花「そうしたら、すぐでも…ドラフトも近いですしね」
博士「わかりました。マンションへお伺いしますので、調整の方をお願いします」
11/4のあさっ…
【研究所附属病院】
菊「うーん……」
倉「だるい……」
た「体が熱いでス……ホットホットでス…」
司令「一体、どういう事だ…こんなにも体調不良者が続出しておる…(汗)」
博士「早々に検診の準備をしていたけど、それどころじゃないですね…(汗)」
司令「特に高橋君は完全に治りきってないみたいじゃないか」
博士「症状が軽くなったので、家に戻したんですけど…裏目に出ましたか」
助手「空きベッドの準備ができました」
博士「3人とも入院して、様子を見ましょう」
【相談室】
才「最近の体調不良が続出している事態、どう思う?」
横「そうですな、働きすぎちゃいますか?」
佐「どうすればいいかな?」
横「適度な休息を取るのがええと思います」
才「そうは言っても、スケジュールがぎっしり入ってるし」
横「無理矢理休ませたらいいんじゃないですか?」
才・佐(マジレスすぎて役に立たないorz)
な「(もぐもぐ)今夜11時から、重大発表があるとのこと。ドラフト絡み?イベント絡み?それとも各企業で相次いでいる不祥事発覚?気になります」
板「公演倍率がどうこうって、SDNの末期にもそんなこと言ってなかったか?」
由「なんとなく嫌な感じ」
増「倍率なんてどうでもええやん…」
め「まったく…なんであんまり意味もないことをするかねぇ…(呆)」
才「余程、ネタがなくなってきたっていうのか…」
花「大体、公演倍率って…これじゃあ、出演するメンバーが偏っちゃうんじゃないのか?」
麻「体調不良が増えているのに、ますます休めなくなるのではないんか?」
め「支持率っていうのも概念不明だし、BIIなんかは一層不利なんじゃないのかしらん…」
麻「順調そうに見えて、意外と台所は火の車という事か?」
浦「なんともいえないなぁ…」
め「仮に法令違反とか起きたら、一発で300人近くが飛んじゃうわね…」
岩佐「まったく…ちょっと書いたらこの騒ぎとは…」
花「どうした?」
岩佐「ぐぐたすで疑問点書いたらフルボッコ…書きたいこと書いたのに…」
め「まあ、G+は検閲もないからねぇ…そこが自由なんだろうけど、ここぞとばかり集まってくるのは…(汗)」
岩佐「しばらく、書かないほうがいいんでしょうか?」
ま「そうするですぅ、まゆはありきたりの内容しか投稿しないですぅ」
た「グヘ…アッシはこの1年半近くぐぐたすには投稿してないでス☆彡さわらぬ神にたたみいわしでス」
麻「威張れることかっ!!!!(ぐりぐりぐりぐりっ!)」
た「い…いだい…何ででスか…(涙)」
麻「キサマの下らんシャレで明日も天気は大荒れの予想ぢゃ!!反省せい!!!!」
ま「プッ…威厳なしの総監督ですぅ♪」
花「まあ、ともあれ明日はドラフトだからみんな早く寝ろ」
め「やれやれ…これで指名ゼロだったら非常に面白いんだろうけどねぇ…メディア向けにしてもそれはないかしらん?」
横「ドラフトで指名されなかったときはその子は研究生にもなれません」
佐亜「うんうん」
横「可哀想です。だから、その時はうちが全員指名します!」
麻「気持ちはわかるが、辞めておくことじゃ」
花「さて、エリザベス女王杯はヴィルシーナに単勝50万…と」
麻「ん?メイショウマンボじゃないのか?」
花「別に何も考えず一番人気に賭けてるわけじゃないんだよ」
麻「似たようなもんじゃろ…」
な「(もぐもぐ)今日のドラフト会議、SKE48メンバー出席者は以下の通りです。tgskぐぐたすより参照しました」
S・にしし、珠理奈、真那、ゆりあ、まなつ
K2・ちゅり、姉さん、阿弥ちゃん、だーすー、あいりん
E・玲奈、花音、ゆっこ、奈和ちゃん、ゆりあぴーす
な「(もぐもぐ)間違いがあったら、ご容赦を。ちなみにたかみな・姉さんは余裕があるのか?カメラ目線してますね」
>>179
石「戸島wwwwwwwwwwwwww回収率、こじはる並みだなwwwwwwwwwwwww」
>>180
め「チームEにゆりあぴーす?」
め「やっと1巡目終了…テンポ遅すぎ……」
【1巡目】
A :西山怜那(青森) S :松本慈子(大阪) N :須藤凛々花(東京)
K :後藤萌咲(愛知) K2:神門沙樹(島根) M :武井紗良(大阪)
B :横島亜衿(愛知) E :小石公美子(兵庫) B2:磯佳奈江(茨城)
H :山本茉央(北海道)
重複:須藤→×K2(佐藤実)・×E(松井玲)・○N(山本)
め「4チームが選択終了。かなり、選択肢が限られてきたわねん…」
【2巡目】
A :田北香世子(千葉)S :選択終了 N :選択終了
K :下口ひなな(千葉)K2:高塚夏生(大阪) M :選択終了
B :川本紗矢(北海道)E :高寺沙菜(京都) B2:内木志(滋賀)
H :選択終了
重複:川本→○B(島崎)・×S(松井珠)・×K2(高柳)・×E(松井玲)・×H(指原)
め「ほぼ、これでおしまいかしらん…」
【3巡目】
A :選択終了 S :選択終了 N :選択終了
K :選択終了 K2:鈴木寧々(東京) M :選択終了
B :選択終了 E :福士奈央(栃木) B2:選択終了
H :選択終了
め「KIIは育成主体でいくのかもねぇ…もう、終わりでしょう…」
【4巡目】
A :選択終了 S :選択終了 N :選択終了
K :選択終了 K2:荒井優希(京都) M :選択終了
B :選択終了 E :選択終了 B2:選択終了
H :選択終了
め「5巡目に最年長が来たわねぇ…」
【5巡目】
A :選択終了 S :選択終了 N :選択終了
K :選択終了 K2:惣田紗莉渚(埼玉) M :選択終了
B :選択終了 E :選択終了 B2:選択終了
H :選択終了
め「ということで、全チーム選択終了。ひとまずまとめるねぇ」
A :西山怜那(12)、田北香世子(16)
K :後藤萌咲(12)、下口ひなな(12)
B :横島亜衿(13)、川本紗矢(15)
S :松本慈子(13)
K2:神門沙樹(17)、高塚夏生(13)、鈴木寧々(17)、荒井優希(15)、惣田紗莉渚(20)
E :小石公美子(18)、高寺沙菜(13)、福士奈央(14)
N :須藤凛々花(16)
M :武井紗良(15)
B2:磯佳奈江(20)、内木志(16)
H :山本茉央(17)
め「さてと、これで終わったね!さあ、忙しくなるわよ!」
菅本「ある程度、もう料理は出来てますからね」
小森「地下の宴会場に用意してあるんだぽん」
麻「ワシも今夜は眠れないのぅ♪」
花「何がだ?」
麻「今日の指名されたローチーンたちが山ほどやってくるからのぅ♪」
才「何を言ってるんだよ…(呆)」
花「まだ、契約もしてる訳じゃないから誰も来ないぞ」
才「来るのはMCのこまりこと地方メンの一部だけだ」
め「キャプテンは全員集まって、今夜ミーティングらしいわよん」
麻「なんじゃ……わしはつまらん、寝る」
麻衣「今回のドラフトはAKBはローティーンの指名が多かったね。
次世代と言うか次々世代の補強かな?」
浦「チームSはNEXT珠理奈なのかな?KⅡは5人行ったね。
エース候補探しかな?Eも玲奈と兼任の古畑が抜けても良いように
しないといけないから3人なのかな。」
な「NMB勢は意外に少なかったかな。でもBⅡは即戦力狙い?
らぶたん、チームHの山本さんは指原が1位候補にしていた子?」
ら「そうだお。言われる前から多分この子だと思っていただお。」
な「何で?」
ら「だって、目標のメンバーが指原莉乃だお。」
な「それだけが理由じゃないだろ(w)。」
花「それにしても…ヴィルシーナ…orz」
石「一番人気回避して外すかwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
花「やかましい!!(ぐりぐりぐりっ!!)」
麻「い、いだい…ワシは関係ないわい」
花「一人だけ寝ようとした罰だこの野郎!!(ぐりぐりぐりっ!!)」
片「はああ…ドラフトの司会…」
倉「??関野さんに来ていただいて、よかったじゃない」
片「ドラフトと言えばパンチョさんだよ…なんで呼ばなかったの?」
倉(素なのか、ボケなのか…)
一同「ただいまーぁ」
才「お疲れさん、お風呂沸いているから入るやつは先に入っちゃいな」
小森「こまりこもお疲れさんだぽん!」
増「ほんまやで、全然違和感なかったわ」
中村「今夜はご厄介になります」
め「むしろ、今回のドラフトの功労者みたいなもんだからねぇ…」
彩「すまへん、またまたお世話になりますわ」
島田「久しぶりですね」
上枝「でも、いったい何、話し合うんでしょ?」
穴「こういう時にでもないと、集まれないですからね」
玲「まさか…たかみなさんが音頭取ってるみたいから、『朝までダジャレ100連発』とか『みなみ高橋のスベる話特大号』とか…(汗)」
横「うちいややぁぁぁぁ…(泣)」
た「いやぁ、楽しみでスねぇ♪」
実「みんな、その点は大丈夫…ちゃんとお題目は『今後のAKBグループを盛り上げるための企画会議』だから」
玲「何で、ねーさんが内容を知ってるの?」
実「そりゃ、こいつは鳥語しかしゃべれないでしょ?だから通訳」
鳥「ちゅり?ちゅーりちゅりちゅりちゅーりちゅりちゅりちゅーーり!!!」
(訳:はぁ?単なる出たがりだろうが、散々出しゃばった挙句クジ外してやがって、このクソチビ出しゃばりアイドルめが!!!!)
実「それはアンタも一緒じゃないの!!!!!」
鳥「ちゅ…ちゅり……………(ガクッ)……」
ねーさんのアナコンダバイスで失神するちゅり。
玲「(ひそっ)…たかみなさん、あんな風にされたいですか?」
た「くわばら…くわばら…でス」
珠「(ひそっ)……みずき」
11/12のよるっ。
ピンポーン…♪
花「はい?」
橋「こんばんは」
生駒「夜分遅くに来て申し訳ねだス」
花「はいはい…どうぞ、あがって」
才「珍しいなぁ…」
め「ははーん…あの事かしら…?」
白「すいません、夜分遅くにみんなで押しかけて」
陽「別に構わないよ」
麻「随分とシリアスな顔ぢゃのぅ…何かあったんのか?」
橋「実は、相談したい事がありまして…」
松村「(ぎゅるるるる…)その前に、なんか食べさせてもらえませんか…お腹すいて…」
麻「お主らは、ただ飯食らいに来たのか?」
生駒「おれも昼ご飯なんも食べてなくて…お腹が空いたス」
陽「すがもっちゃん、何か作ってあげて」
菅本「はーい」
め「アンタ達、今回は大変でしょ?突然の卒業が2人も出て…」
白「えっ?何でわかったんですか?」
め「地下板みたら乃木坂の勢いが最近偉く伸びてたから…しかも、表向きは卒業だけど、事実上はいろいろとあったんじゃないの?」
ゆ「(カタカタッ…)確かに今回は、綺麗な辞め方じゃないですからね…」
松村「大堀さんって2ちゃんねらーなんですか?…あー…お腹すいた…」
め「この板はしたらばだけど、少しは地下板の動きは見てるわよん」
な「(もぐもぐ…)しかも、まだまだ火の粉が飛びそうな感じじゃん」
麻「まあ、こいつは巻き添え食らったようなもんじゃからな」
な「(もぐもぐ…)そりゃさぁ…あそこまで調べるかって思ってたから…経験者は語る」
ゆ「今のSNS社会、舐めたらいけないですよね」
白「ともあれ、少しの騒動はいままでは鎮火してきたんですけど、ここまで大沙汰になるのは初めてなんで、身の振り方をアドバイスしてもらえればと…」
才「まあ、運が悪かったとしかいいようがないな…もちろん、プライベートも大事なんだろうけどさ」
野「結局、机上のルールを掲げるだけじゃ駄目ってこと…人間なんだからさぁ…せめて、二十歳になったら解禁とかでもいいんじゃないのかねぇ」
ゆ「まあ、自分は気を付けてても、他人のSNSで何されるかたまったもんじゃないから…」
め「しばらくは大人しくしておいたほうがいいねぇ…時間が解決してくれるし、さらにこういうのに敏感なのは一部のヲタと文春だけだからねぇ」
石「あんまりアドバイスになってないがなwwwwww
まあ、喜んでるのは人の不幸で飯食ってる連中だけだから、しばらくは気を付けるんだな。下手に動揺すんじゃねーぞwww」
白「あ…ありがとうございます…」
花「さ、もうすぐ飯できるから、食べて行きな」
白「ところで、たかみなさんの姿が見えませんが…」
麻「うむ、夕涼み中じゃ」
一同「???」
そんな中、マンションの屋上では…
た「離してくださいでス!よく見てくださいでス!>>194 はあっしじゃないでス!!」
おなじみ、逆さづりになった総監督…
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