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麻里子様とまゆゆ達のAKBマンションinしたらば
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め「スパムが酷くなってきたから、ここへ移ってきたわよん♪」
麻「やれやれ、引越しばかりじゃのぅ…」
花「しばらく、落ち着くまでが辛抱だな」
※ここは2ch・地下板「麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション」スレッドの移転先です。
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咲「おおっ、リンクが張れないようになっている！これでスパムの心配なしだね♪」
ゆ「でもまとめサイトのリンクは…」
咲「これで大丈夫かな」
www33.atwiki.jp/akbmansion/
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麻「スレ主さんも大変じゃのう。事実上の前スレのラストがこれですな。」
9/22（日）のあさっ。
花「明日はまた握手会だな…」
麻「たまには精を付ける意味でも、皆でバーベキューでもしようではないか」
才「麻里子にしてはいい提案だな。で、どうする？マンションの中でやるのか？」
麻「それでは面白くあるまい、折角じゃから外へ出てやろうではないか」
萌「それでしたら、私共の扇島の所有地を使ってはいかがかと」
花「最近は薪や直火の禁止してるところが多いからいいんじゃないか？」
指「海も近いですから涼しいですよ」
麻「よし、皆で出掛ける準備じゃ」
【扇島・仁藤商事私有地入口】
花「結構な厳戒態勢だな」
萌「関係者以外は立ち入り禁止ですからね」
指「それより、食材を仕入れないと駄目なのでは？」
花「この辺にスーパーとかはないのか？」
指「少し離れるけど、コストコがあるんでそこでどうですか？」
麻「そうだな、結構みんな食うじゃろうて…さてと、そこまでどうやって行くか…」
才「流石に全員では行けないだろ。何人かはこっちの準備もしないと」
志津「とりあえず、アタシとゆうこす、きたりえ、小森…」
浦「アタシもついて行くよ、あとは運転手か…」
敦「アタシが運転するよ。最近、腕が鈍ってるし」
麻「そうだったな、敦子は免許持っておるんじゃった」
萌「会計として竹内、皆さんに付き合ってあげなさい」
竹「かしこまりました」
な「（もぐもぐ…）アタシもついて行きたいなぁ…」
浦「なっちゃんがついて行くと余計なものばっかり買うでしょ」
な「だって、この近所にファミマなさそうだし…（もぐもぐ）」
浦「まったく…その代わり、ファミチキとかは自腹だからね！」
な「ふぁぁぁぁい（もぐもぐ…）」
花「事故のないようにな」
敦「了解」
才「さあ、残ったみんなはセッティングするから手伝って。」
【コストコ・川崎】
志津「流石に広いねぇ…これだったらBBQとかやるのに最適だよね」
菅「売ってるサイズも大きいから、ただ、車じゃないとなかなか積み込めないのがあるんですけどね」
北「やっぱり、肉多めの方がいいんだよね」
小森「肉もそうだけど、野菜や魚も多めに買っておくんだぽん！」
志津「そうだねぇ…余ったら、マンションの食材に使えばいいんだしね」
浦「えーっと…パエリアに寿司、あとはオードブルと…」
敦「惣菜も揃うんだなぁ…」
浦「パーティやったり人なんかは最適だよ。ところで、なっちゃんは？」
敦「なんか、フードコートに行ってたみたい」
浦「また、買い食いか…」
【フードコート】
な「（もぐもぐ）えーっと…ピザのホールで20個、ホットドックを120個、ツイストチュロスを70個、テイクアウトで…」
店員「は…はい…かなり、お時間頂きますけど…（汗）」
な「（もぐもぐ）どれだけ時間かかります？」
店員「1時間くらいになりますが…（汗）」
な「（もぐもぐ）じゃあ、ちょっと出てきますんでお願いしまーす…」
店員「は…はあ…（汗）」
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め「改めまして…スレ主とWikiもアタシの方で管理するようになりました…。
いやはや、避難所の方のスパムが相当酷い状況ですので、
したらばだと、あぼーんとかできずに掲示板の管理人に直接依頼する事になるので、なかり時間を要する…
つまりはスパム野郎の思う壺…なので、自分で専用の掲示板をこしらえて、管理しようと思いました。
これならば、設定も削除も管理人で自由にできるので…荒らし対策にもなるかと思います。
とはいえ、小生も仕事や体調も万全でないので、タイムリーに動けるかどうかもわからないとこがありますが、
時間を見てやっていきたいと思いますので、よろしくね♪」
※ひとまず、スパム対策としてURLの入ったレスを投入すると、エラーになりますので工夫してくださいね。
※あと、2chの時と違ってDAT落ちはほぼないと思うので「sage進行」でいきたいと思います。
※さらに、荒らし防止のため、ID表示設定を敢えてさせてもらってます。堅苦しいと思うかもしれないけど、そこはよろしくね。
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め「一応、強制sage指定にしたので、まったりとやっていきましょう」
※避難所ログは参照用としているので、スレッドストップ設定しており書き込みはできません。
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【私有地】
佐「わっせ…わっせ…」
才「ほら、島田！早く立てないと日が暮れちゃうぞ！」
島田「ひぃひぃ…」
萌「ある程度はわが社のスタッフが用意しておいたんですけど…」
花「まあ、別にいいんじゃないのか？身体を動かしたいだけだろ、単に」
野「とりあえず、うちらは酒の準備をしとけばいいのかな？」
麻「米を炊かんのでいいのか？」
花「大方、コストコで何かしら買ってくるだろ？」
麻「折角、カレーを作ろうと思うたのに…」
優「キャンプとBBQじゃ、ちょっと違うけどねぇ…」
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志津「お待たせ〜」
麻「おお、買ってきたか」
浦「とりあえず、肉とか魚とかの下ごしらえはアタシとしーちゃんとゆうこすでやるから」
敦「うちらは買ってきた惣菜やパエリアや寿司とかを盛りつけないと…」
な「（もぐもぐ…）あと、フードコートでピザとかホットドッグ買ってきたから、少しお裾分け」
才「少しというより、全部みんなで分けるんじゃないのか？」
花「流石にこれを夏海とみゃおで独占、って訳じゃないよなぁ…（ニヤリ）」
な「（もぐもぐ…）は…はい、みんなで…（よかった…ホットドッグを20個ばかり隠してあるんだ…）」
花「それならよろしい」
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志津「さてと、準備できたよ！」
菅本「肉のブロックから裁いたから新鮮そのものです。あと、魚介類もたくさんありますよ！」
な「楽しみだなぁ〜♪」
志津「あ、なっちゃん、みゃおの二人は魚と野菜だけです」
な・狸「ええええぇぇぇぇええええ！！！！！」
花「肉なしでも十分だろ！サーモンやホタテ、イカ、エビ、それに野菜たっぷりだし、十分満腹になる！」
狸「肉がなければ、満足しないポコ！」
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花「そっか…まあ、別に肉も食べてもいいんだけど…」
才「その代わり、ここから三軒茶屋までランニングして帰ってもらうんだけど…」
佐「さあ、どうする？」
狸「走るのは嫌だポコ…（汗）」
な「（もぐもぐ…）魚と野菜だけで結構です…（汗）」
志津「まあ、それだけじゃかわいそうだから、鶏肉もOKとしましょう」
狸「しーちゃん、有難うだポコ！」
玲「戸島さん、どうしてもお肉食べなきゃだめですか…？」
花「あ、玲奈は別に大丈夫だから…」
野「そろそろ、乾杯するよ〜」
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玲「私はお魚とお野菜で十分です。」
花「ほらみろ。玲奈だってこう言ってる。」
狸「玲奈は肉が嫌いなだけだポコ！」
ま「ピルクルが無いですぅ。」
浦「買ってあるよ。」
田野「から揚げは・・・。」
浦「ＢＢＱだっつうの。揚げ物はないよ。」
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>>9と玲奈ネタが被ってしまったので>>10はナシで。
花「じゃあ、カンパイの音頭は麻里子頼むよ。」
麻「では、ゴホン。じゃんけん大会は珠理奈の優勝で幕を閉じたんじゃが・・・。」
花「麻里子。じゃんけんの打ち上げはこの間やったろ。」
麻「あっそ。じゃあ、皆グラス持った？せーえの、カンパーイ。」
皆「カンパーイ。」
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な「（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ…）」
狸「（むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ…）」
麻「（ぐびぐびぐびっ！）くうぅ…青空の下で飲む生ビールはうまいのぅ！」
花「（ぐびっ）うむ、たまにはこういう時もあっていいな」
田野「唐揚げ、食べたかったなぁ…」
な「（もぐもぐ…）田野ちゃん、買い出しの途中でファミチキ買ってあるから食べなよ」
田野「え、いいんですか？」
狸「（むしゃむしゃ…）ファミチキもあるし、オードブルにも唐揚げもあるから遠慮なく食べるポコ！」
田野「わーい（むしゃむしゃむしゃ…）」
狸「よしよし、これでまた新たなファミチキ同盟構成員を勧誘するポコよ」
な「田野ちゃんも唐揚げ大好きだから、うってつけの存在だしね」
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優「（ぐびっ）やれやれ…ひとまず、次の大きなイベントはドラフトぐらいか…」
陽「でも、握手会が毎週近く組まれてるから、休みはないなぁ…（ぐびっ）」
麻「それよりもニャロ、お主は次期センターではないか（ぐびぐびっ…）」
陽「（もぐもぐ…）結構、忙しくなるよなぁ…あ、この歌に関してはミッシェルね」
麻「秋とくれば、行楽の秋じゃのぅ…」
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ま「（もぐもぐ…）まゆも握手会サボりたいですぅ」
珠「（ぐびびびっ）私もまゆゆと同じです」
咲「（ぐびぐびっ）しかも、全国握手会もほぼ総動員になったからね…」
才「（もぐもぐ…）もうちょっと、代わったイベントをできないものかな…運動会とか球技大会とか…」
め「（ぐびっ）アンタのはスポーツ系ばっかじゃん…とはいえ、ハ●プロとかはスポーツフェスティバルなんてやっていたのにね…」
野「（ぐびっ）怪我させたくないからなんじゃない？」
奥「（ずずずっ…）あと、事務所のバランスもあるんじゃないかな？昔のオールスター運動会なんかで芸人がリレーのアンカーでスターを抜いて怒られたって話もあるし…」
片「（ぐびっ…）そうそう、確かさんまさんだったような気がする…懐かしいなぁ…♪」
石「運動音痴が単に多いからじゃねえのかｗｗｗｗｗｗ特に小嶋に渡辺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
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優「一応、前に運動会やったよね。週刊AKBでも放送された…」
陽「懐かしいね。3年前だっけ？」
敦「あのときはチームKがボロ勝ちだった記憶が」
板「才加に佐江に優子がいたら勝てないでしょ、そりゃ」
優「そうか……」
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才「懐かしいなぁ…第1次組閣の前にやったんだよなぁ…」
ま「まゆは調子が悪くて、お休みしてたですぅ」
花「アタシも何気にリレーで助っ人で出てたんだぞ！あゆ姉やひぃちゃん、志穂…」
め「TAKADAにまつゆき（松岡由紀＝B）も出てたねぇ…」
な「きくぢも当時研究生だったけど、Bの助っ人で出たんだよね（もぐもぐ…）」
菊「そうそう…一応、その時は7期って括りだったけど…」
珠「アタシは人数合わせでチームAだったなぁ…」
玲「私もです、他にみぃがいたなぁ」
麻「その時はチームSは員数合わせみたいなもんじゃったな。今はそんな事とてもできんわい（ぐびっ）」
め「参考資料はこれねぇ…」
ttp://www.akb48-info.jp/blog/?p=893
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め「まあ、もうスケジュールが一杯だろうから、今年は無理だろうけどねぇ…」
野「来年早々にリクアワ、次いで春コン、総選挙、全グループ公演、夏コン、じゃんけん…合間に握手会…とても入れるとこがないなこりゃ…」
ま「そもそも、全国ツアーはどうなったんですかぁ？」
麻「（ぐびっ）ワシを見られずじまいに終わったとこもあるのぅ」
花「まあ、運営は『有限不実行』みたいなところあるからな。メディアに振り回され過ぎるんじゃないんだろうか…」
才「（ぐびっ）まあ、あれだけ大所帯になっちゃったらなぁ…ただ、運動会は是非ともやりたい！」
麻「（ぐびっ）もう、お前は部外者だろがｗ」
才「やる時は是非ともオブザーバーで参加だな！」
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玲「花さん、『有言不実行』ですよ」
花「すまん、すまん…ともあれ、イベントがマンネリすぎるから工夫しろ、って事だよ」
め「新しい中ではドラフトなんだろうけどね…なんか、壮絶にコケそうな気がするのよねぇ…」
才「そういうんじゃなくて、ファンも純粋に楽しめるグループかチーム対抗型の競技イベントをして欲しいんだよ！！」
佐「さやか、熱いねぇ…」
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麻「なんか、熱愛報道が出とるのう。お主…」
敦「今のとこはノーコメント…このスレのためにもあまり良くないしね」
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花「まあ、でも別に問題ないんじゃない？実質のところ卒業して、縛りはなくなった訳だし」
敦「たださぁ…やっぱり、恋愛禁止の時の妄想を持ったファンもいる事にはいるからさぁ…」
め「その割にはアタシはすんなりだったわねぇ…」
麻「ある意味、お主は熟れすぎだから問題なかったのじゃ」
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優「ねえねえ…握手会サボっちゃって、そのまま熱海で一発…じゃなかった、一泊でもしない？」
才「おいおい…仮にチームリーダーが言う台詞かよ？」
麻「ワシは賛成じゃ！最近は旅行も行っておらんし、たまの骨休めでええじゃないか」
ま・珠「さんせーい（ですぅ）！」
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竹「どうします？」
萌「竹内、早速、クローンの手配をなさい。市川は【御宿萌乃】の手配を」
指「そういえば、御宿萌乃は学会のスケジュールが入っているみたいですね…（タブレット、ジーッ…）」
萌「別棟の【熱海仁藤プリンセスホテルANEX】へ変更なさい。これはCOO命令です」
指「は…はい（やれやれ…）」
才「萌乃はいつからCOOになったんだ…」
麻「なんじゃ？しーおーおーとは？」
指「仁藤財閥の【最高執行責任者】です。CEOの下なんですけど…」
才「【Chief Operating Officer】だな」
佐「？？？？」
麻「ワシは横文字はわからんワイ！」
あ「あきちゃ、わかんなーい！！！！！！」
花「まあ、こいつらは放っておいていい」
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仲俣「私は最後の握手会なんで、出席してから戻っていいですか？」
横「構わんで、あとから新幹線で合流やな」
萌「他のグループからは何人かは呼んで構いません事よ」
み「えー、さや姉、菜々たん…あとは…」
楓「オーディター補佐の3人は全然、顔合わせてませんね」
福「ま、ええんやないか。キャラづけもまださかいに…あと、じゃんけん2位のご褒美に上枝辺りか」
み「恐らく、呼ばれてへんやつも毎度来るやろうけどな…まあ、そこはなんとかなるて」
秦「ど…どぅします…？」
玲「うーん…どうせ、にししは来るでしょ、真那にねーさん…」
兒「しゃっしーに愛ちゃん、どうしゅりゅんでしゅか？」
ら「だお…めるみおは呼ばなきゃだめだお」
指「そうだね…あとは、咲良、まどかに村重、ボス、ちょり、谷、秋吉…」
ら「あんまり来てもアタシの影が薄くなるお…」
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花「あー、言っておくけど、握手会のスケジュールがある人は優先！」
優・ま・珠「えー（ですぅ）」
萌「その代わり、その翌日と翌々日の仕事はクローンがするので、二日offです事よ」
麻「ワシらは楽隠居という事じゃ」
花「という事で、一旦マンションへ寄って必要なものを持って出かけるね」
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【熱海先行組】
篠田・戸島・秋元・奥・光宗・小野・増田・松原・秦・菅本・福本
前田敦・大島麻・板野・河西・仁藤・仲谷・佐藤夏・小森
大堀・野呂・浦野・佐藤由・小原
麻「やれやれ…こんなに卒業生が増えてしまったのかのぅ…」
敦「ある意味、宿命だよ。さらにどんどん増えていくんだからさ…」
才「若い連中にももっと個性を出して欲しいよなぁ」
麻「ともあれ、着いたら早速温泉で一杯か？」
板「アタシは全身エステ受けるよ…意外と見えない疲れあるしさぁ…」
河「ともも一緒に受けるんだチユウ(*´∀｀*)」
板「付いてくるな！バカワニシ！」
麻「やれやれ、お似合いじゃのぅ♪」
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才「そういえば、佐江やなっちゃんも握手会組なんだよな…」
麻「まあ、FCCの握手会も今回含めて2回じゃからな、二人ともやっと解放だな」
才「そっか…」
麻「なに、しんみりとしておんじゃ？」
才「選抜のメンバーもどんどんと若返っていくなぁ…ぱるる、あんにん、川栄…」
敦「まあ、それはしょうがない事だ…時の流れはそれだけ早い…とはいえ、らぶたんが選抜復帰しただろ？どっこい、努力してる奴は選ばれんだよ…」
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【あたみ・御宿萌乃】
支配人「萌乃お嬢様、ようこそおいでくださいました」
萌「突然の変更、大変だったでしょう」
支配人「結構な権威の学会でしたから、説得するのも大変でしたよ…（汗）」
副支配人「でも、最初っから学会のコンペティション自体はホテルの会議室ですし、宿自体は休むだけでしたから、ホテルに一緒にしただけなので移動はスムーズにいきました」
萌「ご苦労様。こちらは3日間大事な賓客ですので粗相のない様に…」
支配人・副支配人「かしこまりました」
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萌「あ、それと調理長…」
調理長「何でしょうか…？」
萌「今日はともかくとして、明日、明後日は大量の食材を消費すると思うので、その点抜かりなく…」
調理長「はい、既に伊豆近海はもちろん、沼津、小田原、そして築地からも仕入れるよう準備しております」
萌「頼みましたよ」
花「流石は萌乃COOだな…（汗）」
麻「まあ、どうでもいい事じゃ！それより、ひとっ風呂浴びるわい！」
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萌「さてと…あとは、今日の部屋割りを発表しませんとね…」
志穂「準備できてるよー」
麻「何で、あゆ姉と志穂がおるんじゃ！」
折「今日は、執事がしゃわこちゃん以外全員握手会でしょ、という事でお手伝い」
志穂「今日、手伝ったら日給3万円と後は御宿に泊まれるって訳」
麻「それが赤貧というのぢゃ…（汗）」
才「あゆ姉、うちらより日給少ないんじゃないのか…？」
折「失礼な！島田やDiVAの追加メンよりは貰ってるよ！」
志穂「という事で、今日のお部屋でーす…明日は人数が増えるから部屋自体が変更するけどｗ」
【浪】篠田、戸島、大島麻、佐藤由、渡辺志
【潮】前田敦、浦野、板野、河西、折井
【汀】秋元、増田、松原、佐藤夏
【滄】野呂、大堀、小原、奥
【澪】仁藤、小野、小森、菅本
【滴】秦、仲谷、光宗、福本
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【浪の間】
麻「（ぼそっ…）なんじゃ…今日のパートナーは囲碁婆さんに色魔に赤貧に金魚の糞かのぅ…」
花「何か言ったか！」
麻「いや別に、何も…」
麻衣「あーあ…麻里子だけならともかく、これじゃアレ使ってもしょうがないなぁ…」
麻「それを色魔というんじゃ（ぐりぐりっ）！」
麻衣「いったいなぁ…」
志穂「何気にじゃれてるね、あの二人」
由「だけど、この二人ってなかなかカプにならないんだよねぇ…（ぐり茶、ずずずっ）」
花「まあ、このスレぐらいなもんだな…二人が絵になるのは…」
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【潮の間】
河「ともちーん、一緒にエステ受けに行くのだチユウ(○´ω｀○)」
板「ケッ…気が変わった、サウナへ行ってくる」
河「チユユユユユウ(｀へ´）！！！」
板「独りで行ってりゃいいだろ！独りで！！」
河「チユウ………o(＞＜)o（涙）」
板「わかった、わかったから…もう…まったく…」
折「ともちんも変わったねぇ…昔は結構、尖がっていたんだけどねぇ…」
敦「あんなもんだよ…ともーみの尻に敷かれてるんだか何だかさ…」
浦「まあ、最初の頃は『お耳がピョンピョン…』だったからね」
敦「流石にその頃を知るヲタも少なくなったんだろうしな…」
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【汀の間】
才「ふう…この4人が集まるのも久々だな」
増「ふふふ…今日は飲み明かすで♪」
N「出たな、酒豪…」
な「本当は優子や佐江も呼びたいとこだけどね（笑）」
増「伊豆も地酒はあるんやけど、入門編は果実酒やな。やまもも、日向夏、梅に山葵酒もあるんや」
才「どうせ、なかやんもしばらくしたらこっち来るだろな。晩酌アイドルだし」
【滄の間】
野「あだだだ……腰の具合が芳しくない…」
め「アンタ、少し肥り過ぎだよ…とか、アタシも血圧が…ううう…」
野「まあ、ここは湯に浸かって養生しませんとねぇ…」
奥「二人とももう三十なんだから無理できないよ（ぐり茶、ずずずずっ…）」
春「まぁちゃんの違和感が全然ないきゅるるん…（汗）」
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【澪の間】
萌「しかし、あまりつながりのない4人ですこと…」
小森「暇なんだぽん…」
え「みゃおは今頃なにやっでんだろうなぁ…」
菅本「そうだ、折角だから手軽にできるおやつのレシピでも教えましょうか」
萌「参考にさせてもらいましょうかね」
え「ぞうだね、みゃおのダイエットに役立づようなおやづを教えでほじいな」
【滴の間】
秦・仲谷・光宗「…………………」
（アニメ・『ベルサイユのばら』を鑑賞中）
光（うわぁ…めっちゃ、興味あらへん部屋に来てもうたわぁ…黙りこくって、DVD見とるし…別の部屋へ行くかいな…）
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>>33の「光」は「福」の間違えで…
そして…9/22のよるっ。
【熱海・御宿萌乃】
【浪の間】
麻「（ぐびっ）何じゃ、今日は宴会をやらんのか」
花「（もぐもぐ）たまには部屋でゆっくりと食事を楽しむのもいいんじゃないか」
麻衣「（もぐもぐ）うん、お刺身が新鮮で美味しい」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ…
由「ん？内線？」
麻「ワシぢゃ」
才「麻里子か？こっちの部屋で一杯やってるから、来ないか？」
麻「臨むところじゃ」
ｶﾁｬｯ…
麻「お主ら、まったりとやってるがよい。ワシはオカロ達の部屋へ行ってくるわい…」
麻衣「あ、待ってよぉ〜」
花「まったく…」
志穂「まあ、麻里子らしくていいじゃん」
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【汀の間】
増「（ぐびぐび…）ほらほら、まだまだやで！」
仲谷「（ぐびぐびっ…）いや、いいねぇ♪」
麻衣「来ちゃったよ〜」
麻「邪魔するのぅ」
才「（ぐびっ）待ってた、待ってた…いやあ、この特に二人本当に底無しだからね♪」
麻「よしゃよしゃ、飲み比べじゃ！」
増「待ってました！」
仲谷「まあ、ここは駆けつけ三杯ってとこで♪（とくとくとくっ）」
麻「（ぐびぐびぐびっ）くーーーっ！！！」
増「ええ、飲みっぷりでんがな！ささ、まいまいも（とくとくとくっ）」
麻衣「ちょっとー、そんな強くないんだけださぁ…ま、いっか♪（ぐびぐびっ）」
才「いやあ、うれぴいね（ぐびぐびっ）」
Ｎ「とりあえず、ノンティのとこへ避難しよう…」
な「とってもじゃないけど、相手できないねぇ（笑）」
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9/23のあーさーっ！
【汀の間】
麻「うん…うーむ…ふぁぁぁぁぁぁぁ…散々、やらかしたのぅ…って、ワシ、裸か…って！！！！！！」
才「zzzzzzzz……」
麻（な…なんでこいつも裸なんぢゃ…？？？つか、麻衣とゆったんも真っ裸で抱き合って寝とるし…あと、仲谷はどうした…）
ｶﾞﾗｯ…
仲谷「ZZZZZZZZZZ……」
麻（なかやんは服着ておるが、廊下で一升瓶抱えて大の字で寝ておるではないか…）
才「う…ううう……うん…！！！」
麻「気が付いたか…なかやん除いて、みな真っ裸じゃ…（汗）」
才「…やっちまったぜぇ…うう…頭が…羽目外し過ぎたか…」
麻「何したかさっぱりわからん……（汗）」
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麻「ま、まさかと思うが、ワシ、お主とは…」
才「やって、ないよな？」
増「……」
麻「誰か…否定せい…」
才「……覚えて…ない…」
増「あかん、記憶がないわ…」
麻「…………」
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折「な、なんでみんな全裸なの？」
才「し、知らねえよ！」
麻「なにもしておらんよな？」
麻衣「たぶん…」
麻「お主、まさか麻衣茸…」
麻衣「持ってきてないよ」
一同「…………」
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め「あらあら、何やってるのかしら？」
野「ここで相撲でも取ろうというのか？」
麻「呑気な事言っておる場合か！」
萌「まったく、ふしだらな！」
め「まあまあ…ともあれ、キーパーソンは廊下で一升瓶持って寝ていた、なかやんかもね…」
花「ともあれ、4人とも早く服を着ろ！着たら、そこへ四つん這い！」
麻「まさか……（汗）」
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（バチ！×100×4）
麻・麻衣・才・増「ぎゃああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
花「はぁ…はぁ…はぁ…まったく、旅先とはいえ羽目外し過ぎると容赦しないよ！！」
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仲谷「……う、うん？？？…ふぁぁぁぁぁ…よく寝た……」
め「あ、ねえねえ、なかやん…なかやんだけなんで外で一升瓶抱えて寝ていたのかしらん？」
仲谷「確か…宴が盛り上がって、確か…野球拳やりだしたんだよ……アタシは審判だったような……その後は王様ゲームやったんだっけ…」
花「それから？」
仲谷「王様ゲーム、やってるうちにトイレ行きたくなっちゃって…トイレへ行くとこまでは覚えてるんだけど…後は…」
麻「思い出せんのか！？」
仲谷「…喘ぎ声みたいのは聞こえたような気が……」
麻・麻衣・才・増「………マジかよ…（汗）」
め「4P確定じゃないかしら…ｗ」
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麻「ウソじゃ！なんでワシがこんな筋肉バカと大阪のオバチャンを抱くわけないわい！」
才「筋肉バカとはなんだよぉ（男泣）」
増「大阪のオバチャンて…」
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才「どこか別の部屋の情事が聞こえてきたんじゃないのか？」
花「そうは言うが、この部屋割で誰がやるんだ？」
麻「カップルになっておるのは【潮】のともともくらいじゃが…この２人がそこまで行っているとは思えんし…」
麻衣「よ…よんぴ…」
増「堪忍してや！！」
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奥「ふぁぁぁぁ…朝っぱらから何やってるの？」
春「そういや、アタシ達の部屋、ずっと、テレビつけっ放しで寝てたけど…」
奥「朝起きたらカラーバーだし、ずーっと、ピーーーーって信号音がボリュームMAXで鳴ってたしさ…」
め「あ゛っ…」
野「そういや、こはるんと真奈美が寝た後、アダルトのチャンネル見てた気が…」
め「そうだった！…酔っ払ってたけど、そこは覚えてる…多分、喘ぎ声ってそれじゃない…」
花「ヘッドホンぐらい使えや…（呆）」
め「だって、それじゃあ二人だと音聞こえないじゃん…酔っぱらってたしさぁ…（恥）」
萌「さらに念のため、室内の防犯ビデオを確認させましたら…何もなかったです事よ…」
麻・才・増「よかったぁぁぁぁぁぁ（涙）！！！！！！！」
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麻衣「でも、少し残念だったなぁ…」
麻「お前はこの期に及んで何を言い出すんぢゃ（ぐりぐりっ…）」
麻衣「いったいなぁ…」
花「ともあれ、騒がした事は事実だからな。何か罰を与えないと…」
萌「この4人はお便所と風呂の掃除をして頂きます。後は朝ご飯抜きという事で…作業着を準備しておりますので、着替えてらっしゃい」
才「その作業着って？」
萌「当然、芋ジャージです事よ」
麻・麻衣・増「やっぱり…」
萌「今日一日、それで過ごしていただきます」
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一方…
【東海道新幹線・グリーン車】
な「（もぐもぐ…）駅弁、駅弁♪」
狸「（むしゃむしゃ…）楽しいなぁ、ポコ♪」
優「あの二人は駅弁が似合いすぎ…（カップ酒、ぐびっ）」
ゆ「そういう、優子ちゃんもカップ酒が似合いすぎだよ…」
陽「今、すごいよねぇ…駅ナカって、何でも揃うね（サラダ、もぐもぐ…）」
玲「品川のエキュートって色々あるから、デパ地下と変わらないですよ（おにぎり、もぐもぐ…）」
彩「みるきー、すまんな…色々と連れてきてもうて」
み「ええねん、ええねん、折角の骨休みやでぇ…」
菜「それに、オーディター補佐の子、名前だけ出てて折角登場させんと勿体ないしな（煎餅、ぱりっ…）」
石塚「菜々さん、本当におばちゃんみたいやで」
菜「うるさいなぁ、アンタは少しうるさすぎやから少しは黙りい」
石塚「へい」
上枝「ほら、怒られた…アンタは少し浮かれすぎやで」
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>>44
増（無実やったから大声では言えへんけど、なんでめーたんアダルトチャンネル見てたんやろ。
新婚やし、そっちは不自由してないはずやけど…）
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わいわいわいっ…
朝「グリーン車って広いなぁ♪」
芽「駅弁も美味しいね♪」
村「めんたいこっ！たらこっ！焼かれてー…焼き明太子！たらこっ！」
菜「村重、黙れ！ハウス！」
村「はいはい、ボスの言う通りですねぇ…」
若「村重は完全に舐めまくってるな…」
秋吉「わあ！みかんが冷凍になっているでちゅ！」
わいわいわいっ…
指「はいはい、みんな静かに！他の乗客の人もいるから、迷惑かけないように！」
ら「やれやれだお…」
指「愛ちゃんだって、昔はみんなと一緒の仲間だったんだからね！」
ら「博多へ来て、一気に年齢差を感じるようになったお…」
森「（コーヒーずずずっ…）さっしー、今回の宿って静かなところなの？」
指「まあ…一応、仁藤プリンセスの中では高級クラスの部類にあるけど…これだけ賑やかじゃ、とても静かになれないなぁ…お嬢様からの話だと、なんか早速、騒ぎが起きたらしいし…」
穴「どんな騒ぎ？」
指「いや…この子達の前じゃ口が裂けても言えない…（汗）」
-
【熱海駅】
な「（爪楊枝、しーしーっ…）ふう…満腹、満腹…」
狸「（げふっ…）駅弁はいつ食べても食べ飽きないポコォ…あとは宿で昼寝だポコ！」
峯「相変わらずの光景だが凄すぎる…（汗）」
北「深川めし、シウマイ弁当、鯛めし10個ずつに、RF1のオードブル盛り合わせ5個平らげるんだから…」
ま「まゆのスレですぅ！宿に着いたら、早速二次元同好会のミーティングですぅ！」
ムッ「ですぅ…（たまにはのんびりと温泉につかりたいですぅ…まゆゆはよく飽きないですぅ…）」
高「やっと着いたぁ…佐江さん、宿に着いたら、早速ランニングですね！」
佐「その意気だよ！ゆいぽんも同じ体育会系だからね！という事で島田も強制参加！」
島田「は…はい…（先輩とはいえ、とても付き合いきれない…）」
菜「ゆいぽん、その前にけいっちとあんちゅと一緒に先乗りの先輩方に挨拶やで」
指「それでは皆さん【御宿・萌乃】へ案内します」
市「送迎バスにそれぞれ乗ってほしいの〜♪」
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【御宿・萌乃】
竹「はい、皆さん、到着しましたよ〜」
な「（もぐもぐ…）やれやれやっと着いたか…」
花「おお、みんな着いたか」
萌「皆さん、ゆっくりと寛ぎでくださいな」
ま「そういえば、麻里子様の姿が見えないですぅ」
佐「才加や有華もいないなぁ…？」
指「ま…まあ、とりあえず、大広間へ移動してもらって…」
一同「わーい♪」
-
増「掃除、終わったでぇ…って」
麻「あ゛っ…」
ま「麻里子様達ですぅ！」
佐「あれ？さやかと有華とまいまいもだ…なんでバケツ持ってんだろ？」
優「ﾌﾟｯ…何でこの4人、熱海まで来て芋ジャージ来てるんだよｗ」
萌「今日はこの4人の方は不始末を仕出かしたので、罰を与えたまでです事よ」
花「今日一日、芋ジャージで過ごしてもらいます(ｷｯﾊﾟﾘ」
佐「ずるいなぁ…佐江も着たい〜！」
光「センパイ方、私も着ていいですか？」
指「お嬢様…差し付けがましいのですが、私もいいでしょうか…？どうもその方が落ち着くので…」
花「奇特な連中だ…（汗）」
萌「勝手になさい…更衣室に用意が何着かあるので着替えてらっしゃい」
-
萌「（ひそっ…）その前に指原、今回何人連れてきたんです事？わたくしも把握しないと…」
指「（ひそっ…）一応、リスト出しておきますけど…影が薄い方は登場機会も少なくなるかと…」
め「（ひそっ…）スレ主としても心配しちゃうわよ…まあ、なんとかやってみるけどさぁ…（汗）」
・マンションメン
・SKEゲスト
中西、佐藤実、高柳、大矢真那
・NMBゲスト
山本、山田、三田、門脇、※上枝、※上西、※高野、※石塚
・HKTゲスト
穴井、村重、森保、宮脇、若田部、田島、朝長、※田中菜、※秋吉
・その他
折井、渡邊志、ムッちゃん、ムーちゃん、ムチー
※はテンプレ記載がない初登場（に近い）
め「もし、（AKBグループ関連で）他に出したい人がいたら適宜登場させてくださいませ…ｗ」
-
ま「みおちゃんはまゆと同じ部屋にするですぅ。」
麻「指原、まさかまゆゆはみおのπが大きい事に気付いてるのか？」
指「気付いてますよ。この間みおのグラビアに釘付けでしたもの。」
麻「それはまずい。みおを守るためにワシと同じ部屋にするんじゃ。」
指「あんたの方が危ないわ。それに昨日やらかしたらしいし、
博多メンは私が守ります。」
-
真「ゆ・ゆかちゃん・・・。」
麻「ほーら、真那が秋吉ちゃんをロックオンしたぞ。お前に守りきれるのかのぅ。」
指「うっ、今回ＨＫＴメンはめる・みおに秋吉、何気に村重だって若いし
森保、さくらたん、若田部だって危ない。ちひろんだってまゆゆに
狙われるかもだし、とてもらぶたんと私では・・・。」
菜「さっしー、私は？」
指「そうだ、我々にはボスがいた。」
菜「私も１３歳なのに・・・。」
-
ま「さっしー、部屋は何人部屋になるんですかぁ？」
指「一応、4人から8人の和室になる予定だけど…」
ま「まゆとしてはこの部屋を強く要求するですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原、貧乳ですぅ！」
・渡辺麻友、平嶋夏海、光宗薫、野中美郷、山本彩、渡辺美優紀、穴井千尋、朝長美桜
麻「完全に巨乳趣味に走っておるな…ｗ」
優「まあ、なっちゃんも薫もまずまずのπだし…でも、尻はどうなったんだよ…ビジネスかよｗ」
指「100％、希望に沿えないと思うけど、なんとか善処は…（汗）」
-
菜「そういや、うちと同じ【菜】がおるなぁ」
菜「はい…HKTの田中菜津美です」
菜「アンタの方が年下やさかい、うちに譲りいな！」
菜「そうは言っても、私はボスですから…無役の人には言われたくないです（ｷｯﾊﾟﾘ」
菜「アンタは綽名が『ボス』だけじゃないの！なんやったら、アンタは【ボ】とかにでもしたろか！」
菜「それを言うなら、山田さんこそ【山】かそれとも【婆】にした方がいいんじゃないかと」
菜「なんやて！！！」
め「まあまあ…アタシもうっかりしてたわん…弱ったわねぇ…」
麻「読者どころかワシらも混乱するだけじゃないか、なんとかせい（ぐりぐりぐりっ！）！」
た「痛いでス…なんでアッシが…（涙）」
麻「お前は【AKB48グループ総監督】じゃろ！！それとも名ばかりか！！」
-
指「まあまあ…なつみかん…いや、ボス…ここは、博多のボスの度量を見せて頂ければ…」
ボス「指原が言うのなら【ボス】でいいよ…どうせ【田中】でもうちにも2期に【田中優花】もいるからね」
菜「すまんな。うちも【山】だと、正規メンだけでも【山本彩】【山岸奈津美】【山内つばさ】とおるから誰かわからのうなるからな。そこは譲れへんわ」
み「それやったら、やっぱり【婆】の方がええんとちゃう…？」
菜「なんやて！！みるきー、もう一度言うてみい！！」
め「これで決着かねぇ…片仮名は初めてなんじゃない？」
※【田中菜】でも構いませんが…ｗ
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な「どっちでもいいじゃん(笑)」
な「(もぐもぐ)私達みたいにキャラが立てば、早いんだけどね」
な「私、キャラ立ってるの？(笑)」
な「(もぐもぐ)十分に」
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【大広間】
花「宴会とかは夜だけど、一応、初めての人は一応、自己紹介も兼ねて挨拶ね」
菜「じゃあ、うちらはオーディター補佐3人連れてきておるから…まずは上西やな」
上「はい、皆さんは何系が好きですか？ あっさり系？ こってり系？ N700系？ それとも上西恵？ （上西恵！） 滋賀県から来ました18歳、けいっちこと上西恵です」
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