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・バースディ・喜多寺に学ぶ・

1名無しさん:2021/01/06(水) 11:19:41
位相法について

380名無しさん:2021/04/29(木) 12:15:29
内村光良●生まれ年詐称だぞ

□以前は昭和37年生まれだった内村光良の生まれ年が、
このところ昭和39年生まれになっているぞ!
「三井ゆり」はじめ女性タレントには、年齢疑惑を盛んに騒ぐのもいいけど、
いったいこれは、どうなんだ?

381名無しさん:2021/04/29(木) 12:16:33
小渕恵三●政界再編成の主役になるかも

□政界は、トチ狂った梶山官房長官(草卯)と中曽根風見鶏(木戌)主導の保保派が敗退し、
一時的に自民党内融和ムードだが、いずれ自社さの枠組みも解消し自民党は分裂し、
一気に政界再編へ向かう!
今後は経世会の意をうけた小渕恵三(雨未)氏の、一瞬の動きに注視!
政治から始まり、官僚機構から教育界までに至る改革の流れのなかで、
旧態然としているのは、マスコミだけ。哀しいことだ!

382名無しさん:2021/04/30(金) 08:01:09
■1997年09月04日(畑酉)第64号

ダイアナ元妃●八月は世界から水が消え亡くなった

□1997年は「灯丑」年のため、まず「海」が化学変化をおこし水の成分が変質した。
そして、8月は「山申」月。今度はこの「山」が、さらに化学変化をうながし、
真水にあたる「雨」の成分を、この地球より消してしまった。
故ダイアナ元妃は、1961年7月1日生まれで、夏生まれの「草未」。
夏の草花のラッキーカラーは、雨水だ。
水がなければ生きていけない。
まして、未日生まれは、故可愛かずみさんの例を持ちだすまでもなく「対冲」で、
過去を壊すがキーワード。
では、ツキのない夏生まれを代表し、なぜダイアナ元妃が、
あの世にめされたかをバースディ・エナジー的に検証する。
ここには、運転手が飲酒運転だったとか、パパラッチが執拗だったかは、
無関係な整然とした理由が浮上する。
ひとつは、草の天敵は鉄。ダイレクトに考えると、クルマは鉄の塊。まさに動く棺桶。
なのに、クルマが好きな人が多いのも、草の人。
そして、草の人のなかでも、宝の年(1951年、61年、71年など)生まれは、
特に事故死が多いという因縁。
そして、ラッキーカラーのキーワードが頭を使うことなのに、
ダメージカラーのキーワードは、男性。要するに色恋沙汰は、身を滅ぼす。
つぎは、王室制度の正否はともかく、(故人をとやかく言うのもなんだが)ダイアナ元妃が、
器以上の物を手にいれ、生き急いでしまったこと。
王室のメンバーの一員として、また皇太子妃として、
まず求められるのが、つぎの国王を産むこと。
そして、やはり国の象徴としては、フツーの人ではない物を求められる。
(大変なことは、はじめからわかっていた筈)
ところが、彼女は、ある意味でフツーの生きかたを選択してしまった。
皇太子も皇太子との意見もあるが、母親としての役目役割は、一般人の比ではない。
それを放棄して、愛人とイチャイチャでは、
世間はともかく運のバランスは崩れても仕方がない。
出自は別にし、なかばフリーターのような立場だったダイアナ元妃が、
チャールズと出逢ったことにより、
みるみる運が伸び(相性は別にして、チャールズはラッキーカラーの雨の人)たのだが、
これは悩みと引換に手にいれた幸運。
精神安定を悪魔に売り渡すことと、引換に伸びるものだった。
ところが、昨年の立場の変更の年を利用し、
離婚するや莫大な慰謝料を得てしまった。
そして、運を休める暇もなく次々に浮き名を流すでは、いくらなんでもやりすぎ。
チャールズはともかく、ウィリアム・ヘンリーの両王子には酷ではないか。
(少し、お休みしなきゃ、ネ)
たしかに対人地雷撲滅運動はじめ、立派かつ一般受けするパフォーマンスのため、
絶大な人気があったらしいが、やってることは×××と変わりない。
ところで、地味ながら、普段頼りがいない皇太子としては、
異例のスピードある行動力により、役目役割をみごとに果たした。
いったい、これはなんだろう。
英国民の感情はともかく、今回の一件でもっともトクをしたのは、女王はじめ王室だ。
これ以上、ダイアナ元妃に好き勝手な振る舞いをされて王室が晒し者にされないために、
ダイアナ元妃はこのうえないタイミングで亡くなってくれた訳だ。
もしも、相手が誰であれ、散々マスコミの餌食にされたあげく、再婚でもされたら・・・。
それが、英国民でなければ、なおさらチャールズの顔に泥を塗ることになる。
チャールズ皇太子は、1948年11月14日生まれで、冬の「雨卯」。
冬の冷たい雨にとり、ダイアナ元妃とは正反対に、今年の灯火の年はラッキーカラー年。
いくらなんでもガマンの限界に達していたのは、チャールズとて同じ。

383名無しさん:2021/04/30(金) 08:01:46
今年は、どちらに運が味方するかと言えば、当然ラッキーカラーの年の人。
となれば、早速空軍機をフランスまで飛ばしたのは、納得。
日頃優柔不断な皇太子も、やる時はやるのだ。断腸の思いだろうけど・・・。
ひとつの考えとして、ダイアナ元妃が再婚すれば、
王位を放棄した皇太子としても再婚はしやすくなる。
しかし、それでは潔くないとも彼は考える。
ダイアナ元妃が亡くなり、ある意味で神格化され、
チャールズの再婚は絶望となったのだが、
これも皇太子が自己を犠牲にしてまで、王室のプライドを保った結果と見れないだろうか。
それを証拠に、昨年48歳からの10年運は、「害」。
ズバリ結婚しづらい10年間に突入している。
来年は一瞬、「将来の国王に母親が必要」との論議が浮上してくるだろうが、
カンジンのウィリアム王子は拒否するだろう。
皇太子には必要なカミラ(皇太子のラッキーカラーになる灯火の人)さんも、
王子はダイアナ元妃の血をひくように、夏の「草」のため、ダメージカラー。
カミラさんを受け入れるわけもない。
今後心配なのは、離婚は遺伝すると言うこと。
両親が離婚したように、ダイアナ元妃も離婚した。
王子は結婚に問題がでやすい「草亥」の生まれ。
親の悲劇を見れば、結婚に対して慎重になり消極的になるか、
自分は頑張ろうと思うのか、どちらか。
本来、異国の血を導入すれば、これを避けることは可能だが、
英国教会がその頃にどの程度改革されているかにもよる。
いずれにしろ重要なのは、今回のヒロインがダイアナ元妃でなく、
芸能人だったらどうだったかと置き換えて見ること。
同じ人間なのだから。そうすれば、答えはおのずとでる筈。

384名無しさん:2021/05/04(火) 05:59:54
■1997年09月07日(海子)第65号

中村雅俊●久しぶりに浮かれた不倫な夜

□深夜の六本木での不倫キス騒動を報道された中村は、
昭和26年2月1日生まれで、冬の「海申」。
今年の干支は「灯丑」。灯火の年には、海日生まれがらみの報道が多発と、
再三声を大にしてきたが、もはや定番。
まして「海申」生まれは、ほとんどオキラクな人。
日頃「理想の夫」と持ちあげられる冬生まれの中村あたりは、
ガードが甘くなりイチバン危ない。
中村と言えば、結婚したのもちょうど20年前の「灯巳」年で、マニュアルどおり。
一方、夫人の五十嵐淳子は、昭和27年9月20日生まれで、秋の「畑巳」。
当時はバリバリのアイドルだったが、内実は相当キツイ。
去年今年の五十嵐は、火性(陽や灯)年の影響で復活しているが、
どこかこの夫婦にスキマ風が流れている兆候と思えば、フシギでない。
中村も羽を存分に伸ばすのは自由だが、来年は夫婦最大の危機。
中村は、無謀な動きで全てを壊す「天剋地冲」の年。
五十嵐は妥協すると、異性に裏切られる「害」の年。
今回の件は、大きな動きの前兆と受けとめ注視しておいたほうがいいだろう。

385名無しさん:2021/05/04(火) 06:01:07
斉藤慶子●念願の入籍も明るくない未来

□斉藤は、昭和36年7月14日生まれで、夏の「山申」。
しぶとく正直な山らしく、辛抱報われた結果。
いくら不調の夏生まれでも、本年の7月生まれは立場の変化のため、
予定どおり(ただし、同居は既成事実のため、とうに実質婚)。
しかし、来年の「山寅」年は、干が同一で支が対冲のため、
精神状況は変化しないのに、現実だけが崩壊する「納音」、
比較的歓迎できない人生折り返し地点。
しかも、ダメージカラー天冲殺。
また、ちかづく38歳からの10年運が「害」。
略奪すれば、略奪されるなど報復されるのが、世の常。
念願叶って入籍しても、決して明るくない今後だ。

386名無しさん:2021/05/04(火) 06:02:06
秋本祐希●TOKIO 松岡昌宏との相性は悪くない

□秋本は、昭和51年9月8日生まれで、秋の「雨亥」。
ラッキーカラー天冲殺現象で、昨今の活躍はめざましい。
松岡は、昭和52年1月11日生まれで、冬の「山辰」。
今年はラッキーカラー年。同学年同じ干支、しかも生まれ月の半会から気もあう、
さらに理性的でなく情的には干合と言う特別条件に入る「雨」と「山」となれば、
一応は恋人の仲。
また、秋本は年上男性には天敵でも、年下男性には良好な関係を築ける。
しかし、問題なのは、秋本には来年の天冲殺明けで気が変わり、
本格的に交際する異性が出現する干合支合の年。
松岡は、18歳からの10年運が「害」となり、その気になると異性に裏切られる暗示だ。
「話が合うし、一緒にいて楽しい」と、かなりの意気投合ぶりだが、長くは続かない。
傷つくのは、意外や不器用な松岡、今からふられた時の言い訳が楽しみだ。

387名無しさん:2021/05/04(火) 06:03:08
北野武●ベネチア音楽祭グランプリと暴力の恩恵

□北野は、昭和22年1月18日生まれで、冬の「灯酉」。
今年は「灯丑」年のため、やりようによっては大きな成果を期待できる年。
もともと干支の成分中にラッキーカラーがないため、
基本はガムシャラな原始人的生きかた。
ところが、26歳から45歳までの特別条件(ラッキーカラー+20年間の天冲殺)により、
グレードアップして運気が上昇してしまった。その手だてがお笑い。
しかし、それを抜けてしまった現在は、
本来のガムシャラ暴力性にラッキーカラーのキーワードを付加した創造力を発揮すれば、
このように成功はできる。頑張って次は直木賞でも目指してほしいものだ。

388名無しさん:2021/05/05(水) 05:55:48
■1997年09月14日(畑未)第66号

河村隆一●意図的につくられる人気

□河村は、昭和45年5月20日生まれで、夏の「鉄子」。
今年は灯火の丑年でLUNA SEAの活動停止は鉄が溶けた状態と解釈できる。
鉄は灯火(溶鉱炉)により鍛えられるものだが、
夏(5月)生まれは生来熱い意識をもち、近寄れば火傷する。
従って、ラッキーカラーは冷やす水(雨)。
ところが、今年は自分の意志とは別に否応なしに動かされているとみるのが正解。
もともと「鉄子」は、地味で2番手とか陰の主役の意。
華々しい活躍をするよりは、知る人ぞ知る活動を通じ細く短くが長持ちがコツ。
用心深く受け身で、自尊心が強いわりには泥んこになれない河村が
スポットライトを浴びるのは、悠長なことを言ってられない世相と、
小室ファミリーに対抗できる玉不足が要因。
ソコソコ知名度のあったバンドをバラ売りしているのは、そんな商売優先の事情。
なんとも、ありがたいブレーンがいるものだ。
また、河村の後天運は25歳まではデリケートな感性に支配されていたが、
現在は金に興味がでてきている様子。
唄う姿は、鉄の本質そのままの荒削り、
しかも夏生まれのため、重苦しく清涼感など微塵もないぬめった雰囲気。
これでは、商売根性丸ミエでマイナス。
来年は最悪のダメージカラー「山」が押し寄せる。
最後のひと稼ぎしても、押し潰される運命とは悲しいが・・・。

389名無しさん:2021/05/05(水) 05:57:10
佐藤孝行●常識が覆される入閣と世相

□佐藤総務庁長官は、昭和3年2月1日生まれで、冬の「宝未」。
本年の干支「灯丑」とは、天剋地冲の関係となり、過去が180度逆転する年。
かのロッキード事件で有罪判決がでたのは、
昭和46年の「宝亥」の大きな事件のおきるダメージ天冲殺。
その因縁が解脱できるのが、今年と言うわけだ。
まして、10年運が69歳になる今年から、
なんと立場が中途半端ながら名誉運の10年運と恵まれている。
来年さ来年はいよいよラッキーカラー年。
本質は反骨で改良改革の人なんだから、一時は検察にも吠えたほど。
ここは行革の推進役として、批判を吹き飛ばす活躍をしてもらいたいものだ。
まぁ、あんまり期待しないけど・・・。
そして、いよいよ外相就任の小渕氏、波乱の目となるか?
何度も言うけど、時代は明らかに変貌しているにもかかわらず、
カンジンの報道する立場や、その周辺が過去の実績や考えにとらわれたままでは、
何をかを言わんやだ。
毎度お馴染みの布陣や呪いの類は排除し、本物本音を表にだすべきだぞ!

390名無しさん:2021/05/08(土) 07:51:15
■1997年09月21日(陽寅)第67号

オーロラ輝子●金山一彦は大切な人でも発展皆無

□オーロラ輝子こと河合美智子は、昭和43年6月13日生まれで、夏の「木寅」。
本年はダメージカラー天冲殺。ラッキーカラーは、夏生まれのため水分の雨・海。
キーワードは河合の干支成分にある海を優先すると、改良改革や気分転換となる。
そのため、天冲殺の特別条件(有名になる)を味方につけ、
同一生年月日の森口博子より格段の注目を浴びることとなった。
当然そうなれば私生活も暴露されるのが必定で、
金山(ラッキーカラーの海生まれ)との一件は仕方のないところ。
ただし、「木寅」のような子丑天冲殺に所属する女性は、
中途半端な年齢差ある年上男性の運を下げてしまう傾向あり。
「海」生まれの今年は女性に縁ありでも、うかつとしかいいようがない。
しかし、扱いは当然のことながら金山は格下扱い。
「おいしいから食べちゃった?」の意味深発言も飛び出すなど余裕の河合に対し、
歯切れの悪い金山は限りなく終わりに近い。
今回の発覚でこの二人に進展はなく、
もとから結婚より遊び主体の相性、気分転換の河合に利用されたと見るのが正しい。
だいたい金山に作曲の才能があるとは思えず、言い訳もとんだお笑い草だ。
また、噂される紅白も不倫程度で欠場では、出られない歌手がゾロゾロでてしまうので、
これにより藻屑に消えることは、まずないだろう。
ここで、金山・芳本問題にも再度触れておく。
金山は、昭和42年8月16日(15日午前四時前)生まれで、秋の「宝亥」。
本年はDNA「車」年で忙しい。
芳本は、昭和43年3月18日生まれの年齢詐称で、春の「灯亥」。
春生まれの芳本には金山には、よろしくないところに、
金山の害持ちが追い込まれたという感じだろう。
長続きするほどの感動も助け合うこともない。
まして芳本の年支「申」と日支「亥」は害持ちで表裏。
心がひん曲がっているのだから、やむなしか。
もともと結婚生活を誰とやっても巧くいかないタイプ。
一説によれば金山が舅姑の介入に嫌気をさしたとのことだが、
原因は簡単で芳本の側にある。
激ヤセで悲壮さを強調しているようだが、
不倫した別居中の夫に未練タップリでは、
今後仕事のお呼びもかからないのではないかと心配だ。
このように芳本のデリケートさと、
金山の考えのない無節操さではもとから相性悪いのがミエミエで、
相手を間違えやすいのも、宿命に害をもつ人の宿命。
矛盾ばかりの人生、それが芳本らしいと言えばそれまでか。
早く紙の上でも別れてしまうべき(似た者同士を探しなさい)。
別居してから巧くいくカップルもないのだからね。

391名無しさん:2021/05/08(土) 07:52:18
■1997年09月21日(陽寅)第67号

オーロラ輝子●金山一彦は大切な人でも発展皆無

□オーロラ輝子こと河合美智子は、昭和43年6月13日生まれで、夏の「木寅」。
本年はダメージカラー天冲殺。ラッキーカラーは、夏生まれのため水分の雨・海。
キーワードは河合の干支成分にある海を優先すると、改良改革や気分転換となる。
そのため、天冲殺の特別条件(有名になる)を味方につけ、
同一生年月日の森口博子より格段の注目を浴びることとなった。
当然そうなれば私生活も暴露されるのが必定で、
金山(ラッキーカラーの海生まれ)との一件は仕方のないところ。
ただし、「木寅」のような子丑天冲殺に所属する女性は、
中途半端な年齢差ある年上男性の運を下げてしまう傾向あり。
「海」生まれの今年は女性に縁ありでも、うかつとしかいいようがない。
しかし、扱いは当然のことながら金山は格下扱い。
「おいしいから食べちゃった?」の意味深発言も飛び出すなど余裕の河合に対し、
歯切れの悪い金山は限りなく終わりに近い。
今回の発覚でこの二人に進展はなく、
もとから結婚より遊び主体の相性、気分転換の河合に利用されたと見るのが正しい。
だいたい金山に作曲の才能があるとは思えず、言い訳もとんだお笑い草だ。
また、噂される紅白も不倫程度で欠場では、出られない歌手がゾロゾロでてしまうので、
これにより藻屑に消えることは、まずないだろう。
ここで、金山・芳本問題にも再度触れておく。
金山は、昭和42年8月16日(15日午前四時前)生まれで、秋の「宝亥」。
本年はDNA「車」年で忙しい。
芳本は、昭和43年3月18日生まれの年齢詐称で、春の「灯亥」。
春生まれの芳本には金山には、よろしくないところに、
金山の害持ちが追い込まれたという感じだろう。
長続きするほどの感動も助け合うこともない。
まして芳本の年支「申」と日支「亥」は害持ちで表裏。
心がひん曲がっているのだから、やむなしか。
もともと結婚生活を誰とやっても巧くいかないタイプ。
一説によれば金山が舅姑の介入に嫌気をさしたとのことだが、
原因は簡単で芳本の側にある。
激ヤセで悲壮さを強調しているようだが、
不倫した別居中の夫に未練タップリでは、
今後仕事のお呼びもかからないのではないかと心配だ。
このように芳本のデリケートさと、
金山の考えのない無節操さではもとから相性悪いのがミエミエで、
相手を間違えやすいのも、宿命に害をもつ人の宿命。
矛盾ばかりの人生、それが芳本らしいと言えばそれまでか。
早く紙の上でも別れてしまうべき(似た者同士を探しなさい)。
別居してから巧くいくカップルもないのだからね。

392名無しさん:2021/05/11(火) 07:45:41
■1997年09月28日(雨酉)第68号

飯島直子●前田亘輝の失言結婚

□一度破局したカップルがヨリを戻し、結婚しても巧くいく訳ない(芸能人ならなおさら)。
飯島は68年2月29日生まれで、春の「畑巳」。
表にでた男性遍歴は半端じゃない。
落ちぶれる前の田原俊彦にはじまり、木村一八、前田、諸星和己、ダイヤモンド☆ユカイ。
誰と付き合おうと自由だが、短期間にこれほどめまぐるしいのも、飯島らしいところ。
これは再三指摘している生まれ月と生まれ日の関係の「寅巳の害」で、
一人の相手と長持ちしない宿命。
むしろ、多くの男性と気分転換しながら仕事に生きるべき。
前田は65年4月23日生まれで、春の「灯未」。本年の干支は「灯丑」。
このようにキーワード(10干)が同じで、
12支が正反対(時計盤で未は7、丑は1)の位置する年は「納音」で因縁解脱年。
同じ「灯未」生まれの松田聖子は離婚。
石井竜也は米米を解散させた。
飯島にとり新しく発展させるラッキーカラー年でも、前田の壊す年では感心しない。
さて、この二人の干支を書きだした場合、飯島は(45山申年・51木寅月・6畑巳日)。
前田は、(42草巳年・17鉄辰月・44灯未日)生まれ。
これを時計盤にポイントし三角形を作成した場合、一切重ならない。
つまり二人で行動するには苦痛を伴う関係だ。
また、飯島の「趣味も価値観も違う」発言は言いえて妙。
遊び主体の前田に対し、飯島は静かな生活が望み。
前田の望む料理はおろか「洗濯大嫌い」と家事もまるでダメ。
なぜ、一度別れたかは、相性が悪いからだ。
来年は「天冲殺」でノンビリしたい前田
(一部には別れられない女性の存在ありとの報道)に対して、飯島は仕事仕事。
しかも、12年に一度異性に徹底的に裏切られる「寅」年。
前田が女性問題を暴露されるのが見えてるだけに、
もともと結婚向きでない飯島に別れは必定。
「畑」生まれの本質は異性を育てる場所だが、
「畑巳」は育てつつ相手をなぎ倒し、自分だけが生き残る因縁の持ち主。
かつて交際報道された男性は、一人として順調な輩がいないのも頷ける。
前田も昨今の新しいミュージックシーンの潮流に翻弄されTUBEの存続理由も希薄。
ひと頃の勢いがないとは言え充分印税で太った前田。
相応の打撃を受けジ・エンドが来年だ。

393名無しさん:2021/05/11(火) 07:46:56
OSHI●バンドより女性を選びX JAPANは崩壊

□TOSHIは、65年10月10日生まれで、秋の「灯酉」。
「巳」年生まれで、「酉」日生まれのTOSHIが、「丑」年を迎えると、
三合会局といって大きく人生が動く。
干支の成分解析すると、もともと水(特に海)が皆無。
これは、役目役割とか異性と言う意味。
これがゼロと言うのは、もともとプライドが薄かったり仕事不熱心で結婚運もない。
X-JAPANの結成された82年は「海戌」年。
これは、もともと海の成分のないTOSHIに
ひとつの役目役割が降って湧いたように生まれたこと。
しかも、「戌」年は「酉」日生まれにとり「害」。
つまり、その気になってスタートさせても永く続くものでない。
ところが、10年運を加味すると31歳から、ない筈の「海」が突如出現する。
そこで、本年2月の守純かおり(28)との結婚。
守純が如何に「あげ○○」かはこのコラムでも結婚時に絶賛したので詳細は省くが、
このようにもともと宿命にない成分を活かす場合、
グループ活動と結婚を両立させることは至難の業。
不幸な年に活動をはじめたX-JAPANを捨て、
守純を選んだTOSHIを責めることできない。
むしろ、新たなフィールドで活動するTOSHIを素直に評価すべきだろう。

394名無しさん:2021/05/13(木) 06:11:02
■1997年09月04日(畑酉)第64号
ダイアナ元妃●八月は世界から水が消え亡くなった
□1997年は「灯丑」年のため、まず「海」が化学変化をおこし水の成分が変質した。
そして、8月は「山申」月。今度はこの「山」が、さらに化学変化をうながし、
真水にあたる「雨」の成分を、この地球より消してしまった。
故ダイアナ元妃は、1961年7月1日生まれで、夏生まれの「草未」。
夏の草花のラッキーカラーは、雨水だ。
水がなければ生きていけない。
まして、未日生まれは、故可愛かずみさんの例を持ちだすまでもなく「対冲」で、
過去を壊すがキーワード。
では、ツキのない夏生まれを代表し、なぜダイアナ元妃が、
あの世にめされたかをバースディ・エナジー的に検証する。
ここには、運転手が飲酒運転だったとか、パパラッチが執拗だったかは、
無関係な整然とした理由が浮上する。
ひとつは、草の天敵は鉄。ダイレクトに考えると、クルマは鉄の塊。まさに動く棺桶。
なのに、クルマが好きな人が多いのも、草の人。
そして、草の人のなかでも、宝の年(1951年、61年、71年など)生まれは、
特に事故死が多いという因縁。
そして、ラッキーカラーのキーワードが頭を使うことなのに、
ダメージカラーのキーワードは、男性。要するに色恋沙汰は、身を滅ぼす。

395名無しさん:2021/05/13(木) 06:12:11
つぎは、王室制度の正否はともかく、(故人をとやかく言うのもなんだが)ダイアナ元妃が、
器以上の物を手にいれ、生き急いでしまったこと。
王室のメンバーの一員として、また皇太子妃として、
まず求められるのが、つぎの国王を産むこと。
そして、やはり国の象徴としては、フツーの人ではない物を求められる。
(大変なことは、はじめからわかっていた筈)
ところが、彼女は、ある意味でフツーの生きかたを選択してしまった。
皇太子も皇太子との意見もあるが、母親としての役目役割は、一般人の比ではない。
それを放棄して、愛人とイチャイチャでは、
世間はともかく運のバランスは崩れても仕方がない。
出自は別にし、なかばフリーターのような立場だったダイアナ元妃が、
チャールズと出逢ったことにより、
みるみる運が伸び(相性は別にして、チャールズはラッキーカラーの雨の人)たのだが、
これは悩みと引換に手にいれた幸運。
精神安定を悪魔に売り渡すことと、引換に伸びるものだった。
ところが、昨年の立場の変更の年を利用し、
離婚するや莫大な慰謝料を得てしまった。
そして、運を休める暇もなく次々に浮き名を流すでは、いくらなんでもやりすぎ。
チャールズはともかく、ウィリアム・ヘンリーの両王子には酷ではないか。
(少し、お休みしなきゃ、ネ)
たしかに対人地雷撲滅運動はじめ、立派かつ一般受けするパフォーマンスのため、
絶大な人気があったらしいが、やってることは×××と変わりない。
ところで、地味ながら、普段頼りがいない皇太子としては、
異例のスピードある行動力により、役目役割をみごとに果たした。
いったい、これはなんだろう。
英国民の感情はともかく、今回の一件でもっともトクをしたのは、女王はじめ王室だ。
これ以上、ダイアナ元妃に好き勝手な振る舞いをされて王室が晒し者にされないために、
ダイアナ元妃はこのうえないタイミングで亡くなってくれた訳だ。
もしも、相手が誰であれ、散々マスコミの餌食にされたあげく、再婚でもされたら・・・。
それが、英国民でなければ、なおさらチャールズの顔に泥を塗ることになる。
チャールズ皇太子は、1948年11月14日生まれで、冬の「雨卯」。
冬の冷たい雨にとり、ダイアナ元妃とは正反対に、今年の灯火の年はラッキーカラー年。
いくらなんでもガマンの限界に達していたのは、チャールズとて同じ。

396名無しさん:2021/05/13(木) 06:13:32
つぎは、王室制度の正否はともかく、(故人をとやかく言うのもなんだが)ダイアナ元妃が、
器以上の物を手にいれ、生き急いでしまったこと。
王室のメンバーの一員として、また皇太子妃として、
まず求められるのが、つぎの国王を産むこと。
そして、やはり国の象徴としては、フツーの人ではない物を求められる。
(大変なことは、はじめからわかっていた筈)
ところが、彼女は、ある意味でフツーの生きかたを選択してしまった。
皇太子も皇太子との意見もあるが、母親としての役目役割は、一般人の比ではない。
それを放棄して、愛人とイチャイチャでは、
世間はともかく運のバランスは崩れても仕方がない。
出自は別にし、なかばフリーターのような立場だったダイアナ元妃が、
チャールズと出逢ったことにより、
みるみる運が伸び(相性は別にして、チャールズはラッキーカラーの雨の人)たのだが、
これは悩みと引換に手にいれた幸運。
精神安定を悪魔に売り渡すことと、引換に伸びるものだった。
ところが、昨年の立場の変更の年を利用し、
離婚するや莫大な慰謝料を得てしまった。
そして、運を休める暇もなく次々に浮き名を流すでは、いくらなんでもやりすぎ。
チャールズはともかく、ウィリアム・ヘンリーの両王子には酷ではないか。
(少し、お休みしなきゃ、ネ)
たしかに対人地雷撲滅運動はじめ、立派かつ一般受けするパフォーマンスのため、
絶大な人気があったらしいが、やってることは×××と変わりない。
ところで、地味ながら、普段頼りがいない皇太子としては、
異例のスピードある行動力により、役目役割をみごとに果たした。
いったい、これはなんだろう。
英国民の感情はともかく、今回の一件でもっともトクをしたのは、女王はじめ王室だ。
これ以上、ダイアナ元妃に好き勝手な振る舞いをされて王室が晒し者にされないために、
ダイアナ元妃はこのうえないタイミングで亡くなってくれた訳だ。
もしも、相手が誰であれ、散々マスコミの餌食にされたあげく、再婚でもされたら・・・。
それが、英国民でなければ、なおさらチャールズの顔に泥を塗ることになる。
チャールズ皇太子は、1948年11月14日生まれで、冬の「雨卯」。
冬の冷たい雨にとり、ダイアナ元妃とは正反対に、今年の灯火の年はラッキーカラー年。
いくらなんでもガマンの限界に達していたのは、チャールズとて同じ。

397名無しさん:2021/05/13(木) 06:14:49
今年は、どちらに運が味方するかと言えば、当然ラッキーカラーの年の人。
となれば、早速空軍機をフランスまで飛ばしたのは、納得。
日頃優柔不断な皇太子も、やる時はやるのだ。断腸の思いだろうけど・・・。
ひとつの考えとして、ダイアナ元妃が再婚すれば、
王位を放棄した皇太子としても再婚はしやすくなる。
しかし、それでは潔くないとも彼は考える。
ダイアナ元妃が亡くなり、ある意味で神格化され、
チャールズの再婚は絶望となったのだが、
これも皇太子が自己を犠牲にしてまで、王室のプライドを保った結果と見れないだろうか。
それを証拠に、昨年48歳からの10年運は、「害」。
ズバリ結婚しづらい10年間に突入している。
来年は一瞬、「将来の国王に母親が必要」との論議が浮上してくるだろうが、
カンジンのウィリアム王子は拒否するだろう。
皇太子には必要なカミラ(皇太子のラッキーカラーになる灯火の人)さんも、
王子はダイアナ元妃の血をひくように、夏の「草」のため、ダメージカラー。
カミラさんを受け入れるわけもない。
今後心配なのは、離婚は遺伝すると言うこと。
両親が離婚したように、ダイアナ元妃も離婚した。
王子は結婚に問題がでやすい「草亥」の生まれ。
親の悲劇を見れば、結婚に対して慎重になり消極的になるか、
自分は頑張ろうと思うのか、どちらか。
本来、異国の血を導入すれば、これを避けることは可能だが、
英国教会がその頃にどの程度改革されているかにもよる。
いずれにしろ重要なのは、今回のヒロインがダイアナ元妃でなく、
芸能人だったらどうだったかと置き換えて見ること。
同じ人間なのだから。そうすれば、答えはおのずとでる筈。

398名無しさん:2021/05/14(金) 05:33:11
■1997年09月07日(海子)第65号

中村雅俊●久しぶりに浮かれた不倫な夜
□深夜の六本木での不倫キス騒動を報道された中村は、
昭和26年2月1日生まれで、冬の「海申」。
今年の干支は「灯丑」。灯火の年には、海日生まれがらみの報道が多発と、
再三声を大にしてきたが、もはや定番。
まして「海申」生まれは、ほとんどオキラクな人。
日頃「理想の夫」と持ちあげられる冬生まれの中村あたりは、
ガードが甘くなりイチバン危ない。
中村と言えば、結婚したのもちょうど20年前の「灯巳」年で、マニュアルどおり。
一方、夫人の五十嵐淳子は、昭和27年9月20日生まれで、秋の「畑巳」。
当時はバリバリのアイドルだったが、内実は相当キツイ。
去年今年の五十嵐は、火性(陽や灯)年の影響で復活しているが、
どこかこの夫婦にスキマ風が流れている兆候と思えば、フシギでない。
中村も羽を存分に伸ばすのは自由だが、来年は夫婦最大の危機。
中村は、無謀な動きで全てを壊す「天剋地冲」の年。
五十嵐は妥協すると、異性に裏切られる「害」の年。
今回の件は、大きな動きの前兆と受けとめ注視しておいたほうがいいだろう

399名無しさん:2021/05/14(金) 05:34:35
斉藤慶子●念願の入籍も明るくない未来

□斉藤は、昭和36年7月14日生まれで、夏の「山申」。
しぶとく正直な山らしく、辛抱報われた結果。
いくら不調の夏生まれでも、本年の7月生まれは立場の変化のため、
予定どおり(ただし、同居は既成事実のため、とうに実質婚)。
しかし、来年の「山寅」年は、干が同一で支が対冲のため、
精神状況は変化しないのに、現実だけが崩壊する「納音」、
比較的歓迎できない人生折り返し地点。
しかも、ダメージカラー天冲殺。
また、ちかづく38歳からの10年運が「害」。
略奪すれば、略奪されるなど報復されるのが、世の常。
念願叶って入籍しても、決して明るくない今後だ。

400名無しさん:2021/05/14(金) 05:35:50
秋本祐希●TOKIO 松岡昌宏との相性は悪くない

□秋本は、昭和51年9月8日生まれで、秋の「雨亥」。
ラッキーカラー天冲殺現象で、昨今の活躍はめざましい。
松岡は、昭和52年1月11日生まれで、冬の「山辰」。
今年はラッキーカラー年。同学年同じ干支、しかも生まれ月の半会から気もあう、
さらに理性的でなく情的には干合と言う特別条件に入る「雨」と「山」となれば、
一応は恋人の仲。
また、秋本は年上男性には天敵でも、年下男性には良好な関係を築ける。
しかし、問題なのは、秋本には来年の天冲殺明けで気が変わり、
本格的に交際する異性が出現する干合支合の年。
松岡は、18歳からの10年運が「害」となり、その気になると異性に裏切られる暗示だ。
「話が合うし、一緒にいて楽しい」と、かなりの意気投合ぶりだが、長くは続かない。
傷つくのは、意外や不器用な松岡、今からふられた時の言い訳が楽しみだ。

401名無しさん:2021/05/14(金) 05:37:00
北野武●ベネチア音楽祭グランプリと暴力の恩恵

□北野は、昭和22年1月18日生まれで、冬の「灯酉」。
今年は「灯丑」年のため、やりようによっては大きな成果を期待できる年。
もともと干支の成分中にラッキーカラーがないため、
基本はガムシャラな原始人的生きかた。
ところが、26歳から45歳までの特別条件(ラッキーカラー+20年間の天冲殺)により、
グレードアップして運気が上昇してしまった。その手だてがお笑い。
しかし、それを抜けてしまった現在は、
本来のガムシャラ暴力性にラッキーカラーのキーワードを付加した創造力を発揮すれば、
このように成功はできる。頑張って次は直木賞でも目指してほしいものだ。

402名無しさん:2021/05/15(土) 08:03:48
■1997年09月14日(畑未)第66号

河村隆一●意図的につくられる人気

□河村は、昭和45年5月20日生まれで、夏の「鉄子」。
今年は灯火の丑年でLUNA SEAの活動停止は鉄が溶けた状態と解釈できる。
鉄は灯火(溶鉱炉)により鍛えられるものだが、
夏(5月)生まれは生来熱い意識をもち、近寄れば火傷する。
従って、ラッキーカラーは冷やす水(雨)。
ところが、今年は自分の意志とは別に否応なしに動かされているとみるのが正解。
もともと「鉄子」は、地味で2番手とか陰の主役の意。
華々しい活躍をするよりは、知る人ぞ知る活動を通じ細く短くが長持ちがコツ。
用心深く受け身で、自尊心が強いわりには泥んこになれない河村が
スポットライトを浴びるのは、悠長なことを言ってられない世相と、
小室ファミリーに対抗できる玉不足が要因。
ソコソコ知名度のあったバンドをバラ売りしているのは、そんな商売優先の事情。
なんとも、ありがたいブレーンがいるものだ。
また、河村の後天運は25歳まではデリケートな感性に支配されていたが、
現在は金に興味がでてきている様子。
唄う姿は、鉄の本質そのままの荒削り、
しかも夏生まれのため、重苦しく清涼感など微塵もないぬめった雰囲気。
これでは、商売根性丸ミエでマイナス。
来年は最悪のダメージカラー「山」が押し寄せる。
最後のひと稼ぎしても、押し潰される運命とは悲しいが・・・。

403名無しさん:2021/05/15(土) 08:04:51
佐藤孝行●常識が覆される入閣と世相

□佐藤総務庁長官は、昭和3年2月1日生まれで、冬の「宝未」。
本年の干支「灯丑」とは、天剋地冲の関係となり、過去が180度逆転する年。
かのロッキード事件で有罪判決がでたのは、
昭和46年の「宝亥」の大きな事件のおきるダメージ天冲殺。
その因縁が解脱できるのが、今年と言うわけだ。
まして、10年運が69歳になる今年から、
なんと立場が中途半端ながら名誉運の10年運と恵まれている。
来年さ来年はいよいよラッキーカラー年。
本質は反骨で改良改革の人なんだから、一時は検察にも吠えたほど。
ここは行革の推進役として、批判を吹き飛ばす活躍をしてもらいたいものだ。
まぁ、あんまり期待しないけど・・・。
そして、いよいよ外相就任の小渕氏、波乱の目となるか?
何度も言うけど、時代は明らかに変貌しているにもかかわらず、
カンジンの報道する立場や、その周辺が過去の実績や考えにとらわれたままでは、
何をかを言わんやだ。
毎度お馴染みの布陣や呪いの類は排除し、本物本音を表にだすべきだぞ!

404名無しさん:2021/05/17(月) 08:02:10
■1997年09月21日(陽寅)第67号

オーロラ輝子●金山一彦は大切な人でも発展皆無

□オーロラ輝子こと河合美智子は、昭和43年6月13日生まれで、夏の「木寅」。
本年はダメージカラー天冲殺。ラッキーカラーは、夏生まれのため水分の雨・海。
キーワードは河合の干支成分にある海を優先すると、改良改革や気分転換となる。
そのため、天冲殺の特別条件(有名になる)を味方につけ、
同一生年月日の森口博子より格段の注目を浴びることとなった。
当然そうなれば私生活も暴露されるのが必定で、
金山(ラッキーカラーの海生まれ)との一件は仕方のないところ。
ただし、「木寅」のような子丑天冲殺に所属する女性は、
中途半端な年齢差ある年上男性の運を下げてしまう傾向あり。
「海」生まれの今年は女性に縁ありでも、うかつとしかいいようがない。
しかし、扱いは当然のことながら金山は格下扱い。
「おいしいから食べちゃった?」の意味深発言も飛び出すなど余裕の河合に対し、
歯切れの悪い金山は限りなく終わりに近い。
今回の発覚でこの二人に進展はなく、
もとから結婚より遊び主体の相性、気分転換の河合に利用されたと見るのが正しい。
だいたい金山に作曲の才能があるとは思えず、言い訳もとんだお笑い草だ。
また、噂される紅白も不倫程度で欠場では、出られない歌手がゾロゾロでてしまうので、
これにより藻屑に消えることは、まずないだろう。
ここで、金山・芳本問題にも再度触れておく。
金山は、昭和42年8月16日(15日午前四時前)生まれで、秋の「宝亥」。
本年はDNA「車」年で忙しい。
芳本は、昭和43年3月18日生まれの年齢詐称で、春の「灯亥」。
春生まれの芳本には金山には、よろしくないところに、
金山の害持ちが追い込まれたという感じだろう。
長続きするほどの感動も助け合うこともない。
まして芳本の年支「申」と日支「亥」は害持ちで表裏。
心がひん曲がっているのだから、やむなしか。
もともと結婚生活を誰とやっても巧くいかないタイプ。
一説によれば金山が舅姑の介入に嫌気をさしたとのことだが、
原因は簡単で芳本の側にある。
激ヤセで悲壮さを強調しているようだが、
不倫した別居中の夫に未練タップリでは、
今後仕事のお呼びもかからないのではないかと心配だ。
このように芳本のデリケートさと、
金山の考えのない無節操さではもとから相性悪いのがミエミエで、
相手を間違えやすいのも、宿命に害をもつ人の宿命。
矛盾ばかりの人生、それが芳本らしいと言えばそれまでか。
早く紙の上でも別れてしまうべき(似た者同士を探しなさい)。
別居してから巧くいくカップルもないのだからね。

405名無しさん:2021/05/18(火) 05:14:15
■1997年09月28日(雨酉)第68号

飯島直子●前田亘輝の失言結婚

□一度破局したカップルがヨリを戻し、結婚しても巧くいく訳ない(芸能人ならなおさら)。
飯島は68年2月29日生まれで、春の「畑巳」。
表にでた男性遍歴は半端じゃない。
落ちぶれる前の田原俊彦にはじまり、木村一八、前田、諸星和己、ダイヤモンド☆ユカイ。
誰と付き合おうと自由だが、短期間にこれほどめまぐるしいのも、飯島らしいところ。
これは再三指摘している生まれ月と生まれ日の関係の「寅巳の害」で、
一人の相手と長持ちしない宿命。
むしろ、多くの男性と気分転換しながら仕事に生きるべき。
前田は65年4月23日生まれで、春の「灯未」。本年の干支は「灯丑」。
このようにキーワード(10干)が同じで、
12支が正反対(時計盤で未は7、丑は1)の位置する年は「納音」で因縁解脱年。
同じ「灯未」生まれの松田聖子は離婚。
石井竜也は米米を解散させた。
飯島にとり新しく発展させるラッキーカラー年でも、前田の壊す年では感心しない。
さて、この二人の干支を書きだした場合、飯島は(45山申年・51木寅月・6畑巳日)。
前田は、(42草巳年・17鉄辰月・44灯未日)生まれ。
これを時計盤にポイントし三角形を作成した場合、一切重ならない。
つまり二人で行動するには苦痛を伴う関係だ。
また、飯島の「趣味も価値観も違う」発言は言いえて妙。
遊び主体の前田に対し、飯島は静かな生活が望み。
前田の望む料理はおろか「洗濯大嫌い」と家事もまるでダメ。
なぜ、一度別れたかは、相性が悪いからだ。
来年は「天冲殺」でノンビリしたい前田
(一部には別れられない女性の存在ありとの報道)に対して、飯島は仕事仕事。
しかも、12年に一度異性に徹底的に裏切られる「寅」年。
前田が女性問題を暴露されるのが見えてるだけに、
もともと結婚向きでない飯島に別れは必定。
「畑」生まれの本質は異性を育てる場所だが、
「畑巳」は育てつつ相手をなぎ倒し、自分だけが生き残る因縁の持ち主。
かつて交際報道された男性は、一人として順調な輩がいないのも頷ける。
前田も昨今の新しいミュージックシーンの潮流に翻弄されTUBEの存続理由も希薄。
ひと頃の勢いがないとは言え充分印税で太った前田。
相応の打撃を受けジ・エンドが来年だ。

406名無しさん:2021/05/18(火) 05:19:33
TOSHI●バンドより女性を選びX JAPANは崩壊

□TOSHIは、65年10月10日生まれで、秋の「灯酉」。
「巳」年生まれで、「酉」日生まれのTOSHIが、「丑」年を迎えると、
三合会局といって大きく人生が動く。
干支の成分解析すると、もともと水(特に海)が皆無。
これは、役目役割とか異性と言う意味。
これがゼロと言うのは、もともとプライドが薄かったり仕事不熱心で結婚運もない。
X-JAPANの結成された82年は「海戌」年。
これは、もともと海の成分のないTOSHIに
ひとつの役目役割が降って湧いたように生まれたこと。
しかも、「戌」年は「酉」日生まれにとり「害」。
つまり、その気になってスタートさせても永く続くものでない。
ところが、10年運を加味すると31歳から、ない筈の「海」が突如出現する。
そこで、本年2月の守純かおり(28)との結婚。
守純が如何に「あげ○○」かはこのコラムでも結婚時に絶賛したので詳細は省くが、
このようにもともと宿命にない成分を活かす場合、
グループ活動と結婚を両立させることは至難の業。
不幸な年に活動をはじめたX-JAPANを捨て、
守純を選んだTOSHIを責めることできない。
むしろ、新たなフィールドで活動するTOSHIを素直に評価すべきだろう。

407名無しさん:2021/05/22(土) 05:49:42
■1997年10月05日(鉄辰)第69号

安室奈美恵●SAMと交際する今後の展開

□1週間に2度も話題を提供してくれた安室は、写真誌の上得意のようだが、
少しもスキャンダラスにならないところが、ラッキーカラーに守られたツキのなせる業。
安室は77年9月20日生まれで、秋の「鉄辰」。
鉄は刃物で秋が最強となり、秋に鋳造された刀は古代より上物銘刀とされる。
それだけ強い「鉄」が、ラッキーカラーである「灯」の年を迎え
(キーワードは名誉・プライド)、
アルバムの記録ぬり変えや名誉的な出来事が多々あった。
ただし、8月・9月は月運の天冲殺で、
しかも本年はダメージカラーとなる(鉄が埋もれる)「山・畑」月のため、
恰好のネタを披露したようだ。
これは、以前佐藤藍子の項で触れた生まれ年・生まれ月のみが連動する
特殊運気が原因(佐藤と安室は同じ77年9月生まれ)。
繰り返せば、「巳」年の「酉」(9)月生まれの者が、「丑」年を迎えると、三合会局となり、
自己の努力とは別に周囲が動いてしまうという現象。
だから、教習所のはからいで夜間練習が可能にもなったりする。
ただし、これを有名人のルール無視といちがいに決めつけるのでは、
お役所と何ら変わりない。
喜多寺ならずとも行政がおかしいと感じる人は多いはずだ。
一般人と同じスケジュールで超のつく人気者の安室が
講習を受けるのでは、かえって混乱する。
抜け道ではない安全確保の手だてを指導するのが行政というものだろう。
写真誌のお手軽さも考えものだが、
安室物なら、そろそろ安室の瞼の父探しでもやってくれたほうが、
面白いんじゃないだろうか。
SAMについては、データ(生年月日)不足でコメントできない。
しかし、安室の本当の好みとは合致しない雰囲気なので、
とても最後の男性になるとは思えないとだけ言っておこう。

408名無しさん:2021/05/22(土) 05:50:57
宮川一朗太●ロケバス正面衝突から奇跡の生還

□宮川は、66年3月25日生まれで、春の「雨未」。
本年の干支「灯丑」は、ラッキーカラーながら「天剋地冲」という事故運の年。
ラッキーカラーの「灯」の年だから、何事もなかったものの天冲殺月特有の出来事。
「未」日生まれで、夏(5・6・7)月生まれは、
まだまだ用心が続くことを予告しておく。

409名無しさん:2021/05/22(土) 05:52:15
冨永美樹●あやうく御難

□不信郵便物が発見されたCX冨永アナは70年12月28日生まれで、冬の「海午」。
本年の干支のキーワード(10干)は、ラッキーカラーの「灯」だが、
12支の「午」と「丑」は「害」の関係で、
意味はその気になると裏切られるというもの。
同じ「午」日生まれ(木午)井田由美アナ(日テレ)の事件が記憶に新しい。
今回は不信物だけで事故にはならなかったが、
異性問題は案外危ないかも知れない。
今年は写真誌等に狙われる恐れもありで、慎重に。
尚、今年大きく飛躍した佐々木恭子アナは、
72年12月17日生まれで、やはり冬の「海午」。
来年大きく立場が変わり忙しくなる藤村さおりアナは、
73年8月14日生まれで、秋の「海午」。
時代の流れは隠すものは暴かれるなので、呉々も注意されたい。

410名無しさん:2021/05/22(土) 05:53:27
石田純一●完全別居発覚も命運は尽きるのか

□「不倫は文化」発言で某有名小学校に娘の入学を拒絶された結果、
夫人の松原千明が渡米することになり完全別居が実現した石田だが、
前にもとりあげたように年齢は1歳詐称。
54年1月14日生まれで、冬の「鉄午*」。
鉄の今年はラッキーカラーの「灯」年だが、12支は「丑」で害。
つまり裏切りの年。
キャスターの職にありついたり愛人とは順調のようだが、写真誌の餌食は逃れられない。
つまり、良い事も悪い事もあるありがた迷惑状態。
もともと、生まれ月と生まれ日の関係が「午丑の害」で、
運気的にはよほど相性のいい相手でなければ、一人の異性とは長く続かないタイプ。
しかし、同情したくとも開き直られては、コメントも難しい。
10年運の加護も昨年一杯。
43歳からは、より頑固になり軋轢はさらに増加傾向となる。
また、来年は「山寅」の干支で、ダメージ+事件あり(半会)年となる。
強くない「鉄」が埋もれてしまうのは、来年。
それは、石田がさらに世論を敵にまわす発言を
ウッカリ放送上でする事がキッカケかも知れない。
役者だけやっていれば良かったのに、
それもキャスターを引き受けたからになってしまいそうだ。
蛇足ながら石田のコメントが的を射ず面白くないのは、
生まれ月と生まれ日の「害」現象が、まとめベタになるから。
やはり、適材とはいい難い。

411名無しさん:2021/05/24(月) 08:02:42
■1997年10月12日(灯亥)第70号

西川貴教●ただいま同棲中

□西川は、69年9月19日生まれで、秋の「海寅」。
再三指摘する「海」日生まれなのである。
とにかく今年の「海」日生まれは、異性に縁あり。
(今年の干支「灯丑」の「灯」は、「海」に「灯台」を意味し、異性の出現の暗示)
出逢いも裏切りもだ。
ただ、西川の場合は、入籍しないと長続きしない宿命でもあり、
この同棲は即座に入籍にはならない。
秋の「海」は、哀愁あり魅力は深い。
吉田拓郎をして「肌がぬけるように白い」西川の
寵愛をうける女性の生年月日は、ぜひ知りたいものだ。

412名無しさん:2021/05/27(木) 08:12:07
■1997年10月19日(木午)第71号

本田理沙●女児出産も夫が銃刀法違反で逮捕

□本田は、71年5月27日生まれで、夏の「海子」。
海生まれは、本年干支「灯丑」と干合支合で結婚も出産も予定の行動だが、
そこは予告通り夏生まれの悲劇。
この2年は太陽(の子)や灯火(の丑)の熱で水位は下がり、
ただでさえ(?)のオトコを見る目が曇ったらしい。

413名無しさん:2021/05/27(木) 08:13:39
坂井真紀●いしだ壱成と別れた真相

□坂井は、70年5月17日生まれで、夏の「灯酉」。
今年は「巳」月「酉」日生まれにとり、「丑」年のため、三合会局。
しかも「灯酉」「灯丑」は大半会で、仕事の多忙ばかりか、
個人生活で最大級の出来事がある時期。
壱成は、74年12月7日生まれで、冬の「海午」。
今年は、再三指摘の通り「海」生まれは異性がらみの事件。
しかし、12支は「午丑の害」でズバリ裏切り。
報道によれば、親父譲りの遊びクセの壱成に坂井が愛想をつかしたとの事だが、
そんなに単純ではない。
もちろん、クドい夏の「灯」と寒くて冷たい冬の「海」はラッキーカラー同士で、
一見好相性だが、恋愛と結婚(同棲もふくむ)は違う。
坂井が指摘するのはドラマやCMでもっと稼げるのに、
壱成がバンド活動にうつつを抜かしていること。
これは、金の問題ばかりかメンバーが壱成の稼ぎをあてにしたり遊びに連れ回したり、
要するに悪影響与えている点(それだけ、壱成は大人としての自覚がない)。
坂井としては、自分をとるかバンドをとるかのスレ違いが出発点だったのだが、
ここにきて超多忙になり修復できないミゾができてしまった。
家庭運薄い反面けっこう堅実な坂井に対して、
壱成は人に差をつけない長いモノにまかれろ主義者で、主体性あるようでナシ。
要は性格の不一致。
他に理由をあげればキリがないが、
もちろん生年月日とは別に離婚クセ(同棲2年は結婚したのと同じ)は遺伝するし、
坂井も干支の成分に配偶者を意味する「水」の成分が皆無だし、
来るべきものが来たのが、真相。

414名無しさん:2021/05/27(木) 08:14:42
柏原崇●菅野美穂の人気挽回に利用されるだけ

□菅野の人気挽回策か、はたまた本命カムフラージュなのか、
ミエミエの手口に「フライデー」が乗るとは思わないので、
これは菅野の写真集を無断で掲載した
「週刊現代」(同じ講談社で局も同一)との手打ちバーターの臭いがプンプン。
バカらしいが説明を加える。
菅野は、77年8月22日生まれで、秋の「宝亥」。
生まれ月「申」と生まれ日「亥」が、「害」の関係となり、
一人の異性と関係が長続きしずらい女性版・石田純一や真田広之。
大槻ケンヂに始まり写真集撮影のカメラマンや編集者など噂には枚挙の暇がない菅野。
写真集でミソをつけた汚名返上と本命隠しの一石二鳥狙いだろうが、世間はそう甘くない。
もし、本当ならばゼヒ写真集の時と同様に何度も記者会見してみたらどうか。
ダミーとして利用された柏原には、どんな報酬があるのか不明だが、
同じ77年3月16日生まれで、春の「海申」。
元来気楽でプライドはさしてないほうだから、こんな演技は朝飯前。
今年の「海」は、一応異性に縁ありだし納得しておこう。
ちなみに、この二人は「亥(菅野)・申(柏原)の害」の関係となり
交際に発展することなどない。

415名無しさん:2021/05/27(木) 08:15:52
鈴木杏●青い鳥で見せた将来性

□キムタク・松のCX「ラブジェネ」が「ロンバケ」の記録をアッサリ抜いたそうだが、
これはキムタクがリラックスして等身大の演技をしたから。
個人的には「ギフト」のほうが洒落が効き面白かったけど・・・。
「ビーチボーイズ」よりはナンボか内容もあるし、
木村節とも言える独特のセリフ回しはゴキゲン。
「成田離婚」は、深津絵里次第か。今後の展開に期待。
「不機嫌な果実」は、憂鬱路線に視聴者は食傷気味。
「恋のためらい」は、竹中と鈴木杏樹の組み合わせがミスキャスト。
高知東急も同様。竹中と鈴木のなれ合い演技は辟易。
TBSはフジの「コーチ」や日テレ「恋のバカンス」の
スタッフの爪の垢をわけて貰ったほうがいいだろう。
杏樹の良さを全然だしてないぞ。
逆に「青い鳥」は、トヨエツの自然さが売り。嫌みさがやや消えていた。
脇の永作博美は秀逸。ただし、夏川結衣がミスキャスト。狙ったのだろうけどねぇ。
むしろ、「鈴木杏」が子役とは思えない大人の演技で将来性あり。
フジの「月の輝く夜だから」に続き、
日テレ登板の江角マキコが「恋の片道切符」で好演。稲垣吾郎の森慎一も楽しい。
双子の性格が全く違うと言う設定に滅茶苦茶無理があるが、
江角は益々これで評価を高めるだろう。
ついでに稲垣とくっつくと面白いのに・・・。
他のドラマは、見るに耐えない。

416名無しさん:2021/05/28(金) 05:08:53
■1997年10月26日(畑酉)第72号

安室奈美恵●略奪の果て選んだダンスの巧い遊び人

□相手がSAMなのは既成事実であったため驚かないが、
長髪バッサリや入れ墨事件など、事務所の反対を押し切りの入籍は現時点では見事。
ホンネの時代では、式をあげず披露宴をしない姿勢は既成概念を
ことごとく覆してきた安室らしいところだが、
これで早婚晩婚の2極化に拍車をかけられるのは否定できないが、
相手に恵まれてないのが皮肉だ。
安室は77年9月20日生まれで、秋生まれの「鉄辰」。
生月冲殺のため、配偶者の社会性を応援しないので、まっとうな結婚は向かない。
ただし、結婚すれば相手にとりフシギと経済的に恵まれる特性も備える
「あげ○○」(生月冲殺のため、効力はやや落ち)体質。
「鉄」は溶鉱炉で鍛えられる事から、
去年の「陽子」・今年の「灯丑」年は最大のラッキーカラー年。
キーワードは名誉やプライド。
安室にとっては、結婚も賞をとるのと同じレベルなのだ。
ここで歴史を繰り返すの意味を説明しておこう。
これは、何もダンサー好きをオチョックってるのではない。
安室の家系の流れの話。
この生年月日は親縁薄く特に父親との縁は無いに等しい。
案の定、各媒体とも母親のコメントすらない。
見方を変えれば、この極端さが今日の成功を呼んだ訳で、
一般人のマネのできないところ。
また、ファザコンで15歳年上にはうなづける。
ところで、離婚や離別は遺伝する。
もし、この因縁を避けたければ理性に基づきガマンしかないのだが、
仕事復帰があれば離別の様相は濃くなる。
SAMこと丸山正温は、62年1月13日生まれで、冬の「宝亥」。
面白いのは干支全てを書き出すと、「宝丑年・宝丑月・宝亥日」生まれ。
10干の成分が全て「宝」と言う極端さ。
専門的には天干一気と言い集中力抜群で、(無意識に)目上を吹っ飛ばす勢いあり。
性格的には反抗心強い安室とは対極的に、赤子の心を失わない純粋人。
ダンスの世界でも極めなければ、ただの幼稚っぽい遊び人でしかない。
その意味では成功者だが、結婚運が極度に悪い。
「宝」の配偶者星は「陽」だが、「陽」ばかりか同じ火性の成分「灯」もない。
冬生まれの為、冷たいオトコだから、
婚約破棄し簡単に安室に乗り換えた経緯も合点がいく。
ところが、昨年は待望の「陽」年。今年は「灯」年。
やっと結婚できたし、本来ない火の成分により注目される訳だ。
ただし、二人には相性を見る上で、最も大切な干支の共通点は皆無。
たとえ出来ちゃった結婚でも、今だけの仲と言わざるをえない。
特性は子煩悩。
人を育てるのはお手の物で、ダンスばかりか安室の相談相手なのは必然。
事務所は商売を考え、もっと他の人物を近づかせる必要があったのではないか。
ズバリ破局は避けられない。
安室が1年で復帰しSAMが子育てケースもない訳ではないが、
まず来年98年は「山寅」年で、SAMのラッキーカラー天冲殺。
安室は「鉄」なので埋もれてしまうダメージ年。
文字通り埋もれているのだ。
次に99年は「畑卯」年で、SAMは天冲殺2年目でラッキーカラーながら新しい展開。
安室はダメージ年+害。
復活強行で「害」は、かつての人気をとり戻せないのか、
夫婦間がギクシャクし「害!別れ」なのかは、今後の成りゆきを見たいが、
いずれ1回目の危機はこの2年後。
2000年は「鉄辰」年で、安室の干支と同一で「律音」。
これは人生の折り返し地点。
SAMは、ラッキー天冲殺が明けもとより宿命に配偶者の星がなく、
この年のキーワードは、妥協や自分が生き残るために何かを捨てざるをえない時期。
保ってここまで。
強く自己主張する安室に対し、SAMの本質は受け身。いずれポイ捨ての運命。
よほどガマンの上、子育しながら芸能界との接触をたてば離婚回避可能だが、まず無理。
もとより「鉄」と「宝」の結婚は、兄妹婚のような物、続くのは至難の業だ。
見逃せないのは、いよいよ来年にダメージ天冲殺ばかりか、
全ての過去を壊す年(納音)になる小室哲哉の動向。
今回SAMの生年月日が判明した事により、
その鈴つけ役(ドル箱の安室を妊娠させた)としては充分な役回りだったと言えよう。
これが、目上を吹っ飛ばす意味だ。

417名無しさん:2021/05/28(金) 05:10:09
鈴木保奈美●偽装婚の陰に男あり

□鈴木保奈美は、66年8月14日生まれ、秋の「草巳」で、典型的な恋愛体質。
川井一仁は、60年12月23日生まれ冬の「草酉」で、進歩ない冷酷人間。
「草」同士の結婚は、群れる事から「鉄」と「宝」と比べ幾分かマシだが、
緊急避難の印象は避けられない。
まして、暖かみの無い川井は結婚には向かない体質。
そして、年上の女性になら運を伸ばして貰えるような「盆栽」人間。
鈴木は「草」の本質のズルさを最大限に活かし、
夫を隠れ蓑としながら常に成就しない恋愛を糧として生きていくタイプ。
マイナー情報では目下の相手は編集者と言われており、
ならば絵に描いたようなスクープの「週刊現代」関係者と推測するのは容易な事。
来年の鈴木はダメージ天冲殺+害。
正式な離婚も近いが、葬り去られるのも必定だ。
川井はマイペースなだけだが、安室様々がホンネに違いない。

418名無しさん:2021/05/29(土) 04:41:43
■1997年11月02日(山申)第73号

酒井法子●野島伸司との実質婚に終止符

□だから言ったぞ、天冲殺より怖い「害」を侮るな!
酒井は、71年2月14日生まれで、春の「鉄午」。
今年の干支は「灯丑」。
「鉄」は溶鉱炉の火で鍛えられてこそ本領発揮だからラッキーカラー年。
しかし、12支の「丑」は、生まれ日の「午」とは「害」の関係。
これは裏切りで、「ありがた迷惑状態」。
野島は、63年3月4日生まれで、春の「陽午」。
同様に今年の干支との関係を解明すると、
「陽」と「灯」は同質の火性で、意味は協調和合。
ただし、もっと深い意味を求めると自分が生き延びる為に、何かを捨て去る時期。
そして、現実は「害」であり別れだ。
もともと生まれ日の12支同士が同一で、いつまで持つか懸念されてきた仲だが、
「午」日同士はそもそも「刑」と言う争いの間柄。
野島が他の女性に手をだして破局したとの報道もあるようだが、
これは局を見ているにしか過ぎない。
結婚をしても仕事を続けなくてはならない事情のある酒井に対して、
別の思惑がある野島との意見の相違と見ていい。
さらに、干支成分を分解しても、全く配偶者の成分が見あたらない野島の苦悩を感じる。
(「陽」に対して配偶者は、「宝」。陰陽の関係で「鉄」もそれと見なされる)
野島にとり、この「鉄」「宝」のキーワードを考えると、「優しさ」。
酒井に対して本当の意味で思いやりがあったかどうかは疑問だ。
また、精神的な理解度があったとはいえ、
共通する干支も少なく長続きするとは思えず、
(結婚寸前とは言われようと)実際には同棲していた訳だから、
良い経験ではなかったのか。
酒井にしても、まるで主婦向きな性癖ではない。
戌亥天冲殺なのに、生年冲殺(生まれ年が亥年)と言うことは、
明らかに仕事にハマらざるをえない体質。
さらに、二人の育った環境が、あまりにも違いすぎるのも弊害にあげられるだろう。
そして、酒井にとって所属のサン・ミュージックの相澤社長は、かけがえのない師。
犠牲的本質をもつ彼女としては、先輩後輩が次々にやめていくなかで、
自分が事務所の屋台骨を支えていかねばならない自覚を強く意識している。
それも、また生年冲殺の特性であることを忘れてはいけない。
芸能マスコミの今後は、酒井と全く同一生年月日の「平子理沙」が、
夫「吉田栄作」の芸能活動再開につれ、
夫婦間に亀裂が生じる筈なので、要注意。

419名無しさん:2021/05/29(土) 04:42:42
とよた真帆●歯科医との好感デート発覚

□過去の人のようなとよたは、67年7月6日生まれで、夏の「宝未」。
今年の干支「灯丑」との関係は、過去が180度崩壊する時期(天剋地冲)。
お世辞にも売れているとはいえない現況では、自然の成りゆき。
来年は更にダメージ年が押し寄せるだけに、この辺りが潮時。
結婚相談所の片棒を担いでる(広告)暇か!?

420名無しさん:2021/05/29(土) 04:43:54
坂上香織●引退覚悟でヘアヌード

□坂上は、74年7月29日生まれで、夏の「宝未」。
前記とよたと同様だが、こちらは後天運を加味しても、
もはや芸能界に救いを求めるのも難しい状況。

421名無しさん:2021/05/29(土) 04:45:06
豊田順子も高木希世子●相手を間違えてないか

□豊田は、66年4月25日生まれで、春の「木寅」。
高木は、68年12月14日生まれで、冬の「山午」。
共にラッキーカラーながら天冲殺。
天冲殺結婚の功罪はかねがね強調してきたが、
なかには天冲殺でもなければ結婚できない場合もあるので責められないが、相手は悲惨。
子丑天冲殺の女性は、気が強い構造。
年上男性の運気をあげないばかりか、下げてしまう。
ところが、豊田の相手は35歳。高木の相手も29歳と、年上。
誰と結婚しようと自由だが、同情は禁じ得ない。
このタイプの女性は12歳以上上か年下男性でなければダメなのに・・・。
また、豊田に至っては天冲殺結婚なのに仕事を続けるらしい。これでは、破局は必定。
この場合は、社会生活を断つことが波風たたせない事なのに。
だから、バブリー女性はダメだと言われるのだ。ご愁傷さま!

422名無しさん:2021/05/29(土) 04:46:06
神田うの●いしだ壱成と交際するほどバカじゃない

□でっち上げ疑惑の「週刊現代」は、末期的症状かも。
やらせの「フライデー」(菅野美穂・柏原崇)ばかりか、
今回の「週刊現代」のスクープもおかしい。
神田うのは、75年3月28日生まれで、春の「雨酉」。
今年は、ラッキーカラー年でつまらないゴシップには無縁。
それにひきかえ、坂井真紀にソデにされた壱成は、
74年12月7日生まれで、冬の「海午」。今年は、裏切りの「害」。
二人が交際するほど干支の整合性はないし、
神田は他人のおサガリを喜ぶほど、頭も弱くないので、
「週刊現代」の勇み足でっち上げの臭いがプンプン。

423名無しさん:2021/06/12(土) 05:56:57
■1997年11月09日(草卯)第74号

田口恵美子●選んだ相手は超さげ▼▼

□「権威主義」に凝り固まったバブリー女性の末路!
世の中が2極化へ加速するなか、誰と結婚するかによりその人間の運も大きく変貌する。
一見誰しも羨む評価のなかで、また運を落としていく人物が現れた。
田口は、1966年2月2日生まれで、冬の「海辰」。
この干支の生まれの女性は典型的早熟で、
早いうちに運があがるため人生後半はさして恵まれないことが多い。
山咲千里が、その典型例だ。
とまれ、本年の干支「灯丑」に呼応するように、配偶者をたらしこんだのが正解。
まぁ、最後の結婚運を使った訳だ。
しかし、ただでさえ晩年運気が下降気味の田口の選んだ相手には、
彼女らしいとはいえ危険極まりない決断。
まず、「海辰」は午未天冲殺グループに所属するため、配偶者の条件は年上。
年上に可愛がられるということは、相手本人よりその親に気にいられたと見るのが正解。
松岡修造は、田口より年下で67年11月6日生まれで、
晩秋(11月6日は、ギリギリ戌月)の「木戌」。
この「木戌」生まれは、再三指摘しているように異常干支で、結婚に問題がでやすい。
相手に外国人などの血を求めなければ、子供などの件が理由となり、
結婚生活が破綻をきたしやすい。
せっかく外国の地で活躍し、異国人と結ばれるとばかり思っていたら、このありさま。
田口はプライド高く上昇志向だけの人物で、さして才能ある訳ではないので、
松岡の親を巧く騙した結果なのだが、これが松岡にはとんだ迷惑。
なにしろ、今から冬を迎えようかと言う「木」に、
塩水満載の「海」が、押し寄せるのだから、「木」の良さより、
欠点ばかりが浮き彫りにされる。
また、「42草巳年・26畑丑月・29海辰」生まれの田口と、
「44灯未年・47鉄戌月・11木戌日」生まれの松岡には、
全く干支の整合性による理解度がないばかりか、
干支番号による生活領域を干支盤に描いても、
領域の一致が皆無でまるで結婚に適さない。
数々の結婚話を親にことごとく反対されてきたと見られる松岡が、
とどのつまり親が気にいる相手をぶつけた事で、
自分とその相手になる田口の将来を滅茶苦茶にしてしまったようだ。
いずれ闘争本能旺盛な田口が派手な離婚劇を演じてくれる筈。
まずは、さ来年の「畑卯(1999)」年が、田口にとり「卯辰の害」になるので、
その辺りに照準を合わせてマスコミは取材をどうぞ。

424名無しさん:2021/06/12(土) 05:59:01
豊川悦司●今季最高感動の青い鳥から飛躍

□数字はともかく豊川悦司(59-0318/畑亥*)主演の
『青い鳥』が、いよいよ見応えのある局面に入ってきた。
なにしろ、衝動的にJR職員が職場放棄し逃避行
(彼女の娘と3人で)に入るんだから、仰天もの。
相変わらず世相に迎合するだけの「失楽園」・「不機嫌な果実」的な工夫なしや、
ミーハータレントを揃えただけの小手先子供騙しドラマに見飽きた人には、
この一見なさそうでありそうな演出にワクワクドキドキする筈。
久しぶりにドラマのTBSの真骨頂を見せてもらったような思いだ。
脇も佐野史郎(木子)はじめ、永作博美(灯卯)など存在感ある配役。
子役の鈴木杏(陽午)も将来の大女優を感じさせる子供とは思えない味のある演技。
歌手や芸人など話題先行だけの素人キャステイングのないのも、
またドラマの質を厚くしている。
今年は、さすがにトヨエツを援護する火性年だね。
この守護神年を境に急上昇気配だ。
それにひきかえ、同じTBSの「不機嫌な果実」の
なんとかっていうプロデューサーの見識を疑う。
確かに女性の時代だ。
だからと言って女性だから何をやっても成功するのではない。
勘違いバブリー女性は失敗するだけ。
安易な「失楽園」の2番煎じ企画と、
ただただ石田ゆり子(宝亥)のキャスティングミス。
「意外な人が演じてくれれば・・・」に、
このプロデューサーのセンスのなさが象徴されている。
意外な人なら誰でもいいのか!?
石田ゆり子と言う女優を解っていないからこうなる。
これは、映画の南果歩(山辰)とて同じ。
例えば、あれを山口智子(海寅)が演じるのではない。
今年は、「海」日生まれが注目を浴びる。
そして、次はラッキーカラー年の人。
間違った感覚だけで、通用すると思うのがバブリー感覚と言われるのだ。
それは、今更出過ぎの内藤剛志(山子)をぶつけた所も同じ。
佐野史郎の狂気には所詮敵ではない。
最後に言う、石田ゆり子は来年脚光を浴びる予定。
事務所は、安易にこんなくだらない役を引き受けるべきではないだろう。
中吊りをJRに拒否された林真理子(雨未※*)とて同じ。
バブル残党は早晩お引き取り願いたいものだ。

425名無しさん:2021/06/12(土) 12:53:19
■1997年11月16日(海戌)第75号

山下久美子●布袋寅泰と正しい離婚

□これで、全てを無にする布袋の矛盾人生が加速するが、
こんなオトコに惚れた今井美樹も一蓮托生。
慰謝料ゼロに疑問持つ芸能評論家と称する輩の時代錯誤さも大問題!
山下は、1959年1月26日生まれで、冬の「山申」。
冬の「山」は暖めるのがラッキーカラー、すなわち「陽」「灯」の火性の成分。
二人が結婚したのは、1986年。これは「陽寅」年。
この「陽寅」は山下の「ラッキーカラー+天冲殺+対冲」の年。
つまり救いがあって過去を壊したのだが、それは全く現実味をおびない天冲殺年。
所詮長続きしないものだった。
しかし、山下のように「冬山」は稼働力が少ないので、
ラッキーカラー年(陽灯)や天冲殺年でなければ結婚はしづらい。
結婚のみに絞りこめば一度できたのだからヨシとせねばならないかも知れないが、
いかんせん相手が悪い。
本年は山下のラッキーカラー「灯丑」年。
まるで夫としての役目役割を果たさない布袋を切り捨てた訳だ。
来年は山下の全ての過去が崩壊する「天冲殺+納音」。
救いの無い輩と結婚したために、実質業界からの幕引きとなる残念なことだ。
布袋は、1962年2月1日生まれで、冬の「鉄午」。
「鉄」は溶鉱炉で鍛えられることが必要なので、今年の「灯丑」はラッキーカラー年。
しかし、同時に「丑」は「午」日生まれにとり「害」であり裏切り。
この救いはやっと山下が決意してくれた事を意味するが、
ドロドロの愛憎劇である印象は拭えない。
布袋は、もともと宿命に「午丑の害」を所有して結婚自体が長続きしない。
体調も下痢気味で常にベストは維持できない。
また、見逃せないのは9歳運である布袋は、
38歳までの間に全てを崩壊させる宿命を所有する(20年間天冲殺+変剋律の同時終了)。
従って、巷間噂される今井美樹と未来永劫添い遂げるようなことは絶対ない。
今井も目先にばかり追われているととんでもない事になるだろう。
ところで、芸能評論家の須藤甚一郎は、
山下が布袋にビタ一文慰謝料を請求しないことに
「踏んだり蹴ったり」と疑問を投げかけていたが、
こんな見識のないオトコが芸能評論家でございとふんぞりかえっている事がおかしい。
こんなオトコとの間に子供がいないのがせめてもの救いで、
(布袋が山下の子供のようなものだった)
汚れた銭を受け取るほど山下はつまらない人間でないのだ。
布袋のようなオトコと結婚したことを
恥じればこその協議離婚である事を認識せねばいけない。
芸能評論家などと看板を掲げていても、
人間を観れないから時代錯誤の発言につながるのだろう。

426名無しさん:2021/06/12(土) 12:54:27
西岡徳馬●女性問題で災難

□西岡は、1946年10月5日生まれで、秋の「海子」。
事の真意はともかく「海」日生まれは異性に縁ありを実証したことになった。

427名無しさん:2021/06/12(土) 12:55:30
神田うの●石井一久と救いの破局に拍手

□神田は、75年3月28日生まれで、春の「雨酉」。
雪解け水のような神田だが、石井との出会いは「天冲殺」。
(神田は戌亥天冲殺で、94年95年が天冲殺)。
従って、天冲殺明けの昨年から静かに幕引きはされていた。
石井は、1973年9月9日生まれで、秋の「山申」。
「雨」と「山」は、干合と言う特別条件で恋人の仲だが、
それ以上に石井の生まれ年「雨丑」と
神田の生まれ日「雨酉」が「大半会」の関係となり、
理解度があるばかりか石井の仕事上でのヤル気を産むのが神田となり、
出会いさえ間違ってなければ、石井が一方的にトクをする間柄だった。
価値観がズレてきたのは相性が良くても、
天冲殺がらみだから現実味をおびないから、精神的なことだけ。つまり長く続かない。
とまれ、石井は奇跡の復活をなし、ヤクルトVのエースとして97年を謳歌したのだ。
この別離は互いの人生に必ずプラスになる筈。
ただし、気がつかず失敗して苦汁をなめるカップルが多いので、
一生の仲でない事に気がついた二人の理性的行動に拍手を贈るべきだろう。

428名無しさん:2021/12/11(土) 15:10:01
浜田雅功●御殿の建て直しで火宅の人まっしぐら
□浜田は昭和38年5月11日生まれで、夏の「木寅」。
再三取り上げるように今年はダメージ天冲殺。
さらに生まれ月と生まれ日に「害」と言う浮気の虫のような性癖も所有している。
ダメージ天冲殺に新居を構えて大失敗したのは、
近年の山田邦子の例に見るように自殺行為。
虚の年に実の住居を得ても、縁がない。
いずれ寄りつかなくなるのは目に見えたことだ。
 
河村隆一●誤算だらけ
□河村は昭和45年5月20日生まれで、夏の「鉄子」。
5月の干支は巳で季節は夏生まれの為、今年は鉄が熔け出すダメージ年。
注目は浴びても「鉄子」の本来の性格から、脇を張っても主役にはなれない宿命。
松雪泰子との破局もさることながら
(もともと宿命に異性を意味する成分がなく、結婚や恋愛が続かない典型タイプ)、
ソロ活動や役者としても伸びが期待できる訳もない。

429名無しさん:2021/12/11(土) 15:10:42
中村橋之助●妻の三田寛子にも問題あり
□橋之助は昭和40年8月31日生まれで、秋の「灯巳」。
今年は仕事で成功する天冲殺のため、大河ドラマの好演は予定どおり。
しかし、私生活の問題はやはり天冲殺現象。
それも相手の三田にも問題あり。
三田は昭和41年1月27日生まれで、冬の「陽戌」。
そもそも太陽と灯火は同じ火性とはいえ、太陽が昼のスターなのに灯火は夜のスター。
それだけでも相性以前の問題だが、「陽戌」は庶民的な結婚生活をしないと
必ず問題がでて人生の大事な時に(出産時か?)相手に裏切られる宿命。
ハイソな歌舞伎役者の妻にはもともと不似合いなのだ。
さすがNHKの手前今年は動かずとも、来年は橋之助に別れを暗示させる「害」の年。
キッカケは今回のニューハーフとの逢瀬だろうが、結論は持ち越しだ。
 
浅田美代子●新愛人が出現
□浅田は昭和31年2月15日生まれで、春の「海子」。
今年は「灯丑」の年で、精神的にも現実的にも海が灯台の灯により変化し、
最も結婚しやすい季節だ。
本来愛人向きの浅田にはラストチャンスとも言えるのだが、
結婚しても夫の社会生活を応援できない
生月冲殺(ある意味でいい加減でマイペース)である事から、
結婚はおろか交際するだけでも相手の男性には同情するだけだ。


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