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あけましておめでとうございます2017
1
:
名無しさん
:2017/01/05(木) 11:18:56
はい
2
:
名無しさん
:2017/01/07(土) 16:04:26
おいシカトか?
3
:
名無しさん
:2017/07/14(金) 23:04:16
2017年(紀元2677年)は、
丁酉(ひのととり)・山下火性・一白水星中宮(いっぱくすいせいちゅうぐう)の年回りです。
2017年(平成29年)は丁酉年ですので酉(とり)年自体は縁起の良い年です。
とくに金運アップを望む方々はその点、大いに意識しましょう。
酉(とり)は暗い夜を明るく照らす太陽をもたらす曙であり、
五行では金、方位は西、象意は金の極まる所という意味があり、
これを使うことで財運が直結します。
象意通りならば、2017年は鳳凰(ほうおう)の到来で一年を通して理財、
蓄財に励み、思いを巡らせることが良いのですが、
2017年は一白水星中宮の年であり、「坎」という「陥没」、
落ち込むという意味が含まれているため、
経済的な落ち込みが大企業を中心に起こってくるため、経済は停滞気味であり、
大震災や天変地異で経済的な落ち込みがあることを暗示しています。
経済的な落ち込み、不景気は、順調なお金の循環の流れが何らかの原因で止まり、
本来、お金は天下の回りものでありながら、
活発にお金が循環する正常な状態が滞ってしまうことで起こってしまいます。
健全なお金の循環、巨額の財がグローバルな世界で健全に流れて回っていくためには、
その流れを造成し、その財の流れを呼び込む作用が不可欠です。
その良い運気の流れをつかみ、好運をしっかりと勝ち取っていくためには、
目に見えない運気のチャンスを得ていくことが大切です。
中国で国運を占う上で参考になる象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく、
「皇極経世書」 では2017年は早期に問題点を取り除かないと、
社会が混乱し、不安定化して大企業の停滞、
政局の混迷ぶりが複雑化しやすいと警告しています。
とくに中国は大気汚染問題や政治経済の混乱は続きますのでそうでしょう。
4
:
名無しさん
:2017/07/14(金) 23:04:49
日本は「果報は寝て待て」で、国際情勢の動乱期にあっても、
未来へ備えて実力をしっかり蓄えていく時です。
しっかりと2017年への運気アップの準備をしましょう。
誤った情報に左右され、事態が険悪なことを理解できず、
改善しないまま重要な決断時期が先延ばしにされると、
経済成長や災害対策にも影響が出る危機管理が重要な年となります。
博多駅前の落盤事故はその象徴です。
新型の疫病も流行しやすく、社会全体が「坎(かん)」という深い穴に落ち込んだように、
先の見通しが立てにくい不安材料が多い時ですが、
ポイントをしっかり抑えてリスクマネジメントをしていけば凶を吉に変え、
大転換できる開運の希望があります。
個人個人の課題を含め、じっくりと新年の指針を心にまとめて、整理する絶好の機会です。
2017年は先行きの不透明感、不安感ばかりではなく、
新たな占いブーム、スピリチュアルブームが育ち始め、
真の賢者が世の光となる時期が年の後半に訪れます。
暗黒の闇に身を隠すように智恵を晦(くら)まし、家庭やグループを大切にし、
後日に備えて実力をたっぷりと蓄えるべきです。
2017年(平成29年)の五行(木火土金水)のバランスを見てみると、
山下火命の年(火の勢いが強い年)で、
五行の旺衰(興亡盛衰)状況が水から火へ激変していきます。
人々のスピリチュアルな面だけでなく、
流行、世相、国際情勢が激変していきますので対処法が必要です。
2017年(丁酉年一白水星中宮の年回り)を前向きに生きていく運命の羅針盤として、
自分にとっての開運ポイントを知り得ることはとても大切なことです。
5
:
名無しさん
:2017/07/14(金) 23:46:44
☆酉の象意☆
10干=庚35%・辛65%
12支=酉・易象=兌(沢)・風地観・陽陽陰 陰陰陰・九星=七赤金星
数象=4・9・西洋占星術=乙女座・五行=金・方位=西・暦象=9月・季節=紅葉の秋(仲秋)
時間=17時〜19時・守り本尊:不動明王・主構成元素:N〝窒素〟
6
:
名無しさん
:2017/07/14(金) 23:54:36
20 風地観 (ふうちかん)
○○●●●● 風上地下 観
蠱をうまく処理し、資格を手にし、世に臨むようになると、立派な姿をみせることができる。
そうすると、周囲の多くのものが感心し、仰ぎみる(仰観) ようになる。
ゆえに、大いに懼れ慎み、自戒しなければならない。
よく見つめ、奥底まで見抜き、高いところから大いに見わたし(大観) てゆく。
そこで、万物の光があらわれ、国家・万物の光を観る(観光)。
また、光を観せることができ、物事を教化してゆけるのである。
「風の地上を行くは観なり。
先王以て省方、観民設教す」(象伝)。
方を省み、民を観て、教を設く。
上より大観することあって、柔順に従い、進歩発展が正しいかをもって天下を観るのである。
観は、手を清めて神前に進み、厳粛なる誠の心で神を仰ぐかのごとくに拝むのは、
下々のものがそれを観て感化されるからである。
天の神の道、自然万物の運行が絶えず健やかに造化しようとする心の道を観ると、
四季が狂うことはない。
聖人はこの神(心) の道をもって教えを設け、そして天下を心服させる。
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