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無限学園∞小説

18村上:2015/12/12(土) 22:09:16
村上side

たつはそう呟くと、制服を荒く脱がしてきた。
抵抗しようと脚を動かしてもたつに乗られていて出来ない。

村「やっ!おねがっ…っ!」

たつは俺の口を塞ぐと器用に脱がしていく。
怖くて怖くてごっつ涙が溢れてきそう。
そんな俺を見たたつはニヤッと笑って頬を触ってきた。

大「そん顔、好きやで?」

耳元で呟くと身体を舐めだした。
隅々まで舐めていくから、声が我慢できない。
どうにかして自分の服を噛んで声を抑えた。

大「何してんの?声出してよ?」

たつはそう言うと服を奪って口の中に手を入れてきた。
バラバラと手を口ん中で動かすと涙を舐めてきた。

村「ヤァ…ハァハア!」

指を噛むと頬を常られた。
無表情の顔で俺を見るとガチャガチャと俺のズボンを脱がした。
何するんやろうと下を見ると慣らしもしないまま中に挿れてきた。

村「あっ…イタァ…やめっ!ぬ…けっ!」

ズンズンと中に侵入してくる大きいモノ。
いつもはこうやないのに、今日は怖すぎる!
逃げようとするとたつに腰を掴まれた。
半分を挿れたところで激しく動かし出した。

村「うっ、やっ!ヒャァ…はぁはぁ…///」

19村上:2015/12/12(土) 22:18:44
村上side

俺は涙を流しながらたつにされるままだった。
たつの動きに合わせて静かに動かすだけだった。
腰を動かしている時のたつの顔は怖くて見れなかった。

大「ちゃんと見ぃや!」

たつはそう呟くと俺に深いキスをしてきた。
既に限界だった俺は直ぐに逝ってしまった。
やのに、たつは未だ腰を動かしてきた。
逝った瞬間だったので感度が良くなっていた。

村「いやぁ…もっくっ!」
大「未だ、俺出してへんで!」

20村上:2015/12/12(土) 22:19:32
村上side

たつは奥の教室に俺を入れると、ベッドに押し倒された。
何かいけないような事が起きそうで怖くて暴れていたら、手を縛られた。

村「たつ…何する気やっ!」

俺の顎を掴んで顔を近づけてくるたつに睨んでみた。
でもたつに効くわけがない。
こんなにも怖い顔をして近づいてくるたつを俺は初めて見る。
抵抗しようとした時、呆気なくキスをされた。

村「やっ!」

いつもは嬉しいキスも今日は凄く怖かった。
たつの長い舌を噛むと、顔が離れた。
それと同時に髪をたつに掴まれた。
髪の毛を引っ張ると俺と視線を合わせて怪しく笑った。

大「そんな事、してええと思うん?」

そう呟くと髪から手を離して、上着に手を掛けてきた。

村「離せっ!」

たつを蹴って退かして、動こうと立つとまた押された。

大「あーもう!優しくじゃ無くてええやんかなぁ!」


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