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橋本奈々未さんを語るスレ
1
:
みかんちゃん
:2013/10/10(木) 21:11:31 ID:nC0dIAZU
ななみんの文句は、言わない。
堀みなみは、話題に出さない。
_守ること_
好きなところ書いていこー。
美人 ロングもカワイイ 色白 プリクラも意外と
カワイイ じゃー、スタート*
2
:
みかんちゃん
:2013/10/10(木) 21:14:10 ID:nC0dIAZU
誰かキテェー(・Д・)ノ
3
:
名無しさん
:2013/10/10(木) 22:01:38 ID:UeuPLhu6
なっなっみっさーーーーん!!
4
:
名無しさん
:2013/10/10(木) 22:23:53 ID:qXESYuGA
迷惑な女ヲタに推されてて、可哀想。
5
:
名無しさん
:2013/10/11(金) 07:15:37 ID:vibsBTAY
ここに立てて何になるんだ
6
:
名無しさん
:2013/10/11(金) 12:51:30 ID:D8bwrQaE
堀みなみって誰?
7
:
名無しさん
:2013/10/11(金) 17:35:05 ID:s/2HdCuQ
堀未央奈と星野みなみの話は関係ないってことだろw
8
:
名無しさん
:2014/08/02(土) 18:07:10 ID:36MisCx.0
北海道が生んだ孤高のドS娘
「人のささいな不幸がなによりの笑いの種」
9
:
◆TwvSwhwO6Q
:2014/08/03(日) 23:16:03 ID:aS7u8C4Y0
s
10
:
名無しさん
:2014/08/09(土) 19:24:02 ID:F9sVtjgo0
ドMの自分から言わせてもらうと、
豚丼をセクシーに言うやつの、ななみんの豚丼がツボって
何回も抜きました
あれはヤバイ。ドMには
11
:
名無しさん
:2014/08/16(土) 17:55:32 ID:.cVOxlQo0
映画出演オメイジング
12
:
名無しさん
:2014/08/17(日) 08:41:19 ID:NF6sNlcQ0
http://www.bs-tbs.co.jp/chonoryoku3/
13
:
名無しさん
:2014/08/17(日) 09:33:27 ID:aPu6aacQ0
橋本を孤高と言う奴はニワカ
14
:
名無しさん
:2014/08/17(日) 12:20:39 ID:NF6sNlcQ0
あうううう
15
:
名無しさん
:2014/08/17(日) 12:22:49 ID:NF6sNlcQ0
孤高のななみん
16
:
名無しさん
:2014/09/15(月) 22:02:11 ID:zcfxqkV20
橋本姓はトラブルメーカー
17
:
名無しさん
:2014/10/08(水) 17:30:08 ID:WslBxj.60
ななみんすき~
090 8376 2834
18
:
名無しさん@転載禁止
:2015/01/10(土) 07:06:35 ID:3bxWDfc60
(´_ゝ`)
19
:
名無しさん
:2015/01/11(日) 00:28:29 ID:ERjEwbxc0
美人薄命
20
:
名無しさん@転載禁止
:2015/01/11(日) 16:38:12 ID:yN.rqqWI0
殺すな
21
:
名無しさん
:2015/01/16(金) 20:28:34 ID:OHKsqIpc0
ななみ〜ん、美人でスタイル抜群、頭もいいしドヤ顔が特にカワイイ!
22
:
名無しさん@転載禁止
:2015/02/06(金) 21:27:00 ID:5HYyChoc0
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」 ①
「奈々未さ〜ん!」憧れの後姿に健二は思わず声を掛けた。
「ああ!健ちゃん!どうしたの今日は買い物?」健二の笑顔に奈々未も微笑み返した。
「奈々未さんは?買い物?」
「うん!でももう済んだの!これから帰るところ!」「受験生君!勉強は捗ってる?」
「う!んん!バツ!バッチリだよ!今日は生き抜きです!」
「そう!今年こそ入試ガンバッテね!」浪人生の健二の返事にホッとする奈々未だった。
「家すぐそこだからお茶でも飲んでく?」奈々未の問いに「いいの?」健二は遠慮しながらも二人きりになれる状況にワクワクした。
「ここよ〜、散らかってるけど入って〜!」躊躇なく健二を部屋に向かいいれた。
コートを脱ぐとピンクのセーターに白いミニスカート姿に「やっぱ、スタイルいいな〜」と関心する健二だった。
「へ〜え、女子大生の一人暮らしか!いいな〜自由で!」
「バ〜カ!これでも大変なのよ、いろいろと物入りで楽じゃないのよ!」奈々未の流し目に頬を赤らめる健二だった。
「そこ座ってて!今お湯沸かすから、コーヒーでいい?」
「う、うん!」健二にとって飲み物などどうでもよかった。
健二の目は逆光のキッチンに立つ奈々未の後姿を上半身から下半身を舐め回すように見つめていた。
「健ちゃん!お砂糖とミルクは?」
「えぇ〜!僕はブラックだよ!」そう答えた健二に「あら!大人ぶっちゃって、まだお子ちゃまなのに無理しちゃってぇ!」奈々未はからかって笑った。
「はい、どうぞ!」そう言って立ち上がろうとした瞬間、奈々未の指先がカップのふちに引っかかり「パタン!」とカップを倒してしまった。
「アチツ!アチチチツ!」健二の股間に勢いよくコーヒーが撒かれた。
「ゴ!ゴメンなさい!私ったらどうしよう!」「タオル!タオル!」と慌てて健二の股間をそれで拭いて謝った。
「ホント!ごめんね!」立ち上がった健二は「大丈夫!大丈夫!大したことないから」そう言って奈々未を安心させようとした。
「やだ!おしっこ漏らしたみたいになっちゃった!」奈々未はまたからかうように笑って言った。
「奈々未さん!」怒ったふりで健二は恨めしそうに奈々未を見つめた。
「ズボン脱いじゃって!ドライヤーで乾かすから!ねぇ早く!」奈々未は急がせた。
「いいよ!いいよ!体温で乾いちゃうから大丈夫だよ」健二はガブリを振った。
「ダメよ〜かるく水洗いするから脱いじゃって!」「ほら!早く!」奈々未はそう言って強引にズボンを脱がせた。
ベルトを緩ませられながら時折接する奈々未の手に無意識に健二の股間は反応してしまった。
無邪気に「パンツは大丈夫?」と覗き込む奈々未に両手の平で股間を覆う健二だった。
「ヤバっ!ヤバイ!」健二の竿は膨張しパンツを押し上げた。
「ホントにごめんね!」新しいタオルで股間を拭いてあげようとすると勃起で盛り上がったパンツが目に飛び込んできた。
一瞬健二と奈々未の間に沈黙が流れた。
「健ちゃん!いつの間に大人になったのね!」恥ずかしそうに顔を赤らめながら奈々未は健二の目を見つめた。
「もう18だよ、オレ!」「奈々未さんだって相変わらずキレイで俺ずっと憧れてたんだから」健二も思いのたけをぶつけた。
23
:
名無しさん@転載禁止
:2015/02/06(金) 21:28:37 ID:5HYyChoc0
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」 ②
「奈々未さん!」健二は思わず抱きついてこう言った「奈々未さん!俺、奈々未さんが好きだ!」
「なに言ってんの?私たち従兄弟じゃない!バカなこと言わないで!」
「でも奈々未さんだってさっき僕のパンツ見て真っ赤になってたじゃないか!」「俺、ホントにずっと、ずっと前から好きだったんだ!」
そう言って奈々未の胸をわし掴みした。
「ちょ!ちょっと!な!何するのぉ!」のけぞった奈々未の上に覆いかぶさって、自分の唇を奈々未の唇に強引に重ねていった。
「ダメだってば!自分が何してるのか判ってるの?」健二をなだめようと必死にもがく奈々未。
「判ってるよ!俺は奈々未さんが好きだ!ずっと奈々未をほしいと思ってた」「どう!わかってくれた?奈々未ぃ!」
「わ!判った!わかったからw!」「ちょっと!お願い!ちょっと腕が!腕痛いから離してぇ!」
「やだよ!教えて!教えてよ奈々未!」健二は無理やりに奈々未のセーターとスカートをたくし上げ股間に鼻をこすり当て首を左右に振った。
「イヤん!ちょ!ちょっと!ダメん!そんな〜そんなことしたらダメ!」奈々未の体は言葉に反して健二の荒ぶる呼吸にたまらず悶えてしまった。
「ねぇ!ねぇ!ねぇってば!健ちゃん!は、初めてなの?」落ち着きはらって健二に尋ねた。
「うん!俺、最初は奈々未さんって決めてたから!だから童貞だよ!何も知らない!奈々未を犯したい!」
奈々未は訴える健二の、いや男の性がかわいそうでいじらしく思えてきた。
抵抗して力の入っていた奈々未の四肢は健二の真剣で泣きつくような言葉にほだされ不器用な愛撫に身を任せていった。
健二の両手は奈々未のパンストとパンティーの両方を掴み「ズルズルズル!」と太もも、膝、かかとへと下ろされた。
奈々未のアキレス腱を掴み上げ両脚を押しひろげた中央に健二は思い切り口舌を押し付け舐めあげた。
「あぁあぁぁん!うぅぅん!ひゃ〜ん!」言葉にならない奈々未の喘ぎが部屋に響いた。
「待って!待って!もう我慢できないんでしょ?」「判ってるから!」「私の言うとおりにして、ちゃんとあげるから!」
奈々未は上半身を起こし健二のパンツを下ろし勃起して血管の浮き出た竿を咥えた。
「チュパ!チュパ〜ジュ!ジュ!」健二は天を仰ぎ「な・な・み〜、な・な・み〜」と快感を浮き彫りに表情をゆがめる健二
奈々未は健二の前に両脚をひろげて咥えていたモノを掴んだまま正上位に仰向けに寝てこう言った。
「焦らないでぇ!オチンチンの先をオマンコの入り口に沿えてぇ〜そう!ゆっくり上下して私がイイって言ったら入れるのよ!」
奈々未の指示に従い健二は右手で膨張した竿先を膣口に沿え、陰唇に上下させるのだった。
「ふぅん!あぁ!あはぁ〜ん!」竿先が「ズルっズルっ」と膣口をなぞる度奈々未の声が漏れだした。
「もう!もう!もういいよ!ゆっくり、ゆっくりと入れてみて〜!」
「ズルルルル!」硬直した竿は奈々未の愛液の溢れ出る壺に挿入された。
「ハア〜ん!アぅ!ん!やぁは〜ん!」「健ちゃん!入れたり出したりわかってるでしょ!ゆっくりぃ〜ぃ!出来るだけ長く続けて〜!」
「奈々未!奈々未!奈々未!」「ジュ!ジュ!スルっ!ジュ!ジュ!スルっ!」ピストンをする度奈々未の膣から愛液が溢れ散る。
「そうよ!そうよ!上手!上手!」「健ちゃん!もっと!もっと!奥まで入れていいよ!」
「奈々未!奈々未さん!」「俺、もう出ちゃうっ!出ちゃうよ!」「このまま出していいの?」「ねぇ!ねぇ!ねぇってば〜」
「ダ!ダメ!ダメヨ!」「出そうになったら抜いてぇ!中に!中に出したら出来ちゃうんだからねぇ!」「絶対ダメヨ〜!」
押し込んでくる竿の熱さと膨張感と前後運動の早さを察して「抜いて!ダメ!もう抜いて!」と健二を叱った。
「うう!ああ!おお!」奈々未の一喝に我にかえった健二は膣から竿を抜き、右手でさらにそれをしごき奈々未の腹めがけて「ビュ!ピュ!びゅ!びゅッ!」と精液をに噴射した。
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」「あん!あん!はぁん!あぁ〜」二人の呼吸が響きあう。
「奈っ!な!奈々未、さ〜ん!」「けっ!健ちゃん!」倒れこんできた健二の耳元に奈々未がささやいた。
「健ちゃん!本当に初めてぇ?」「わ、わたしの彼より大きくて硬くてすご〜くっ!よかったよ!」
「奈々未さん!」健二はそう叫びながら奈々未の体にむしゃぶりつき「もう一回、もう一回、させて〜!」と懇願してきた。
奈々未と健二はそれから時の経つのも忘れ幾度となく交わるのだった。
24
:
名無しさん@転載禁止
:2015/02/09(月) 01:44:06 ID:vv5qbgr20
エロイエロイエロイエロイ!
かずみんの早く書いて
25
:
名無しさん@転載禁止
:2015/02/10(火) 17:45:23 ID:6N2dWyp60
かずみんのは「高山かずみポジピース」に近日発表
26
:
名無しさん@転載禁止
:2015/10/11(日) 17:36:03 ID:fZKL/iGk0
橋本
27
:
名無しさん@転載禁止
:2015/10/14(水) 14:42:13 ID:Mk2D.CVs0
ななみんのトイレシーン動画見せて〜
28
:
名無しさん@転載禁止
:2021/05/27(木) 11:57:56 ID:J/0yS2nQ0
演技を勉強すれば主演女優をやれそうなのに完全引退は謎と当時。
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