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乃木坂あるある

1名無しさん:2013/01/12(土) 22:42:25 ID:3602GR2s
運営ネタが多く出そうだけど・・・
とりあえず

例)
乃木坂の握手会の日にはよく雨が降る

54名無しさん:2013/05/07(火) 22:20:58 ID:2G3F/m/U
乃木坂46とは全く関係ない単なるテレ東のお昼の
ニュース番組なのに、白石小百合アナウンサーが
映っているのを見るだけで、胸が苦しくなる。

55名無しさん:2013/06/05(水) 22:48:32 ID:ZurH.Y5I
若月のあ、そこが臭い。

56名無しさん:2013/06/06(木) 04:06:45 ID:uO72EVPw
とあるメンバのコメ欄1日に20回以上コメントしてるひといてる
1回で書ける内容をわざと1-3行くらいにわけて書いてるひととかもいてる

57名無しさん:2013/06/06(木) 07:44:02 ID:???
若月がディスられる(`_´)ゞ!

#乃木坂あるある

58名無しさん:2013/06/11(火) 14:46:45 ID:DQZDwg.Q
若月がいることで、西川みたいなのが今後も入ってくる。
もう入っちゃた中田かな?
次は、バク捨て杉山

全部いらね

59名無しさん:2013/06/11(火) 14:57:01 ID:DQZDwg.Q
握手会で完売橋本レーンがいつも過疎ってる。
運営の誤算家無理押し

60名無しさん:2013/06/11(火) 15:03:08 ID:DQZDwg.Q
若月と橋本が腹黒い
プリ流と整形
痛すぎ乃木坂が黒くなう

61名無しさん:2013/06/11(火) 19:00:31 ID:5753jM.Q
女装狸が必死にこことmixiに書きこみ(笑)

62名無しさん:2013/06/11(火) 22:12:47 ID:Kbt1sgos
若月はプリクラ言い訳が見苦しかったからいらない
「チューしたけどそれが何か」って言っていれば推せた

63名無しさん:2013/06/12(水) 07:44:39 ID:tDg8yvnQ
>62

「恋をするのはいけないことか?」ってねヽ(・∀・)ノ

64名無しさん:2013/06/12(水) 15:15:46 ID:znO7GV82
#乃木坂あるある
知らない間にAKBに吸収され、たかみなに
「どうした生駒大丈夫か?」
といわれる

65名無しさん:2013/06/13(木) 02:11:19 ID:2bYRx/3I
久々に ぐるカー聴くと泣ける。。。

66名無しさん:2013/06/13(木) 02:13:33 ID:2bYRx/3I
どんなに告知があっても
さすがにピラメキーノまではチェックしてない

67名無しさん:2013/06/13(木) 21:52:06 ID:b9tI7LPg
学業優先のためイベント欠席
体調不良のため握手会欠席
ブログをほとんど更新しない

68名無しさん:2013/06/13(木) 22:11:23 ID:zjoc8wyk
だからあ7thから本気出す!

69名無しさん:2013/06/14(金) 00:51:53 ID:w0rPnLSM
学業優先なら最初からメンバーにならなきゃいいのに?

70名無しさん:2013/06/14(金) 12:27:37 ID:EdyjSOOQ
女装狸が必死にこことmixiに書きこみ
こいつが言ってる事、推せよ

71名無しさん:2013/06/14(金) 12:29:07 ID:EdyjSOOQ
若月はプリクラ言い訳が見苦しかったからいらない
「チューしたけどそれが何か」って言っていれば推せた

72名無しさん:2013/06/16(日) 12:48:07 ID:1npLJHE6
乃木坂46はAKB48の公式ライバル
AKB48より人数が少なくても負けないという意気込み
AKB48が歩んできた5年間を5ヶ月で追いつかせる

73名無しさん:2013/06/16(日) 23:56:16 ID:IDbaU4Lg
乃木坂も、窪田ハーレムの一員だと分かってないヲタが多い。

74名無しさん:2013/06/17(月) 18:12:06 ID:1n41g8dg
“クーラー” “麦茶” というワードを見たり聞いたりすると
荒れ狂う いつみの姿がフラッシュバックする…

75名無しさん:2013/06/21(金) 23:17:50 ID:EkqeezsY
ななみんが好きすぎて辛い

76名無しさん:2013/06/22(土) 00:51:47 ID:.8UeSW3I
金魚の味がする。

77名無しさん:2013/07/03(水) 16:01:58 ID:???
『ガールズトーク』
と言ってしまう。。。

78名無しさん:2013/07/03(水) 16:05:50 ID:???
とよた真帆にしか見えない。。。

79名無しさん:2013/07/04(木) 05:10:16 ID:hRIMNosk
可愛い子が多すぎてとてもじゃないが、推し1人になんて絞れない

80名無しさん:2013/07/04(木) 20:45:22 ID:JVWCJbrA
生駒が人気ない
星野が選抜落ちしない
衛藤が選抜入りしない
柏が卒業しない

81名無しさん:2013/07/06(土) 09:31:34 ID:EnmMrs6Q
基本箱推し

82名無しさん:2013/07/06(土) 11:51:12 ID:YMl5eSak

生駒が人気ないと思われてる

ファン(もどき)の文句が多い

83名無しさん:2013/07/17(水) 22:58:13 ID:???
雑誌や新聞のテレビ欄で「安藤美姫」の文字を見ると
「お、美雲が何か新しい活動開始か」と思ってしまう。

84名無しさん:2013/10/22(火) 03:14:56 ID:2BpVVHpI
中田の乙πがたまらんぜ

85名無しさん:2013/11/02(土) 01:50:15 ID:dXeW2x0A
(`・ω・´) アイアム ア ナカダカナチャン!

86名無しさん:2013/11/04(月) 12:32:58 ID:4fKo3HJI
(`・ω・´) アイアム ア ナカダカナチャン

87名無しさん:2013/11/05(火) 01:50:09 ID:22psI7ZQ
生駒ちゃんのおっぱいにみんな興奮する(´・ω・`)

88名無しさん:2013/11/13(水) 19:45:54 ID:uzLJpJUc
>>80
生駒が人気上昇中
星野が選抜落ち
衛藤が選抜入り
柏が卒業

89名無しさん:2013/11/15(金) 21:50:31 ID:VAW2Swjw
乃木は箱推ししたくなるグループ
今回のSNS騒動でゴミメンだけ頭から排除すればよし
青学合同写真ではなくクソガキ二人の方ね!

90名無しさん:2013/11/18(月) 02:42:12 ID:EA8rXYm.
最近女性誌に乃木坂が載ってるから、雑誌を探すのがむずかしい&はずかしい

91ヲタ:2013/11/19(火) 00:25:42 ID:oalz1VhY
また誰かが卒業しそう

92名無しさん:2013/12/09(月) 11:19:19 ID:VuSlYQfk
乃木坂を検索してると、乃木坂春香の秘密てアニメがでてきてうざい

93名無しさん:2013/12/09(月) 11:33:15 ID:NxMwdOO2
乃木坂晴香ってAKB0048と同じ様なアニメだろう

94名無しさん@転載禁止:2015/01/10(土) 03:37:39 ID:zTqgmZbM0
他ヲタは他のグループ叩くが
乃木ヲタは乃木メン叩く

95名無しさん@転載禁止:2015/01/10(土) 05:11:56 ID:Cux7FuUc0
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           ヽ:::l l:::::::::::::::::::..      ̄ ̄;;'' /         ヽ
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              l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l |             |

https://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0

96名無しさん@転載禁止:2015/02/19(木) 01:51:23 ID:HoyJtJjg0
「乃木坂4SEX」 第5章 「淫乱・衛藤美彩」①

ここは都内のホテルの一室・・・・・
「あぁ〜もう!遅いな〜拓也なにしてるのかしら!」美彩は拓也の遅刻に苛立っていた。
5分・・・10分・・・・15分・・・・「コン、コンとドアのノックが響いた。
「もう〜!遅いよ〜なにしてたのよぅ!」美彩は拓也の首に腕をまわし甘えた声でささやいた。
「ゴメン!ゴメン!渋滞と駐車に時間かかっちゃてさぁ!ゴメンよ!それに・・・」拓也の言い訳の途中で胸に抱きつく美彩。
「もういいのぅ!」そう言いながら拓也に唇を重ねた・・・・荒ぶる美彩の鼻息に圧倒される拓也。
美彩の興奮に合わせる様にキツク抱き寄せ舌をからませたまま両手を背中、臀部へとすべらせてゆく拓也。
「うぅん〜ん!た・く・や〜」「みぃ・さぁ〜ぁ!」
拓也の両手は美彩の尻を揉みまわし、美彩の右手先はズボンの上から陰茎を上下に摩った。
拓也の指先が美彩のスカートの裾をたくしあげようとすると「待って!待って〜ぇ!」と拓也を制止させた。
「ダ〜メぇ!ここから先はベットでぇ!ねえぇ!ベットで!」拓也の手を引きそこへ導く美彩。
ベットに腰をおろし見つめ合ったまま「チュパ!ペチャ!ぁん〜ぁ〜チュパ!ペチャ!あぁぁ〜ピチャッ!」と互いの舌を絡ませるのだった。
「ねえ!たくや〜w!今日はお泊りだしゆっくり!ゆっくり!ねぇ!ゆっくり!」「いろんなトコみて〜!いろんなコトやって〜w!」
「わかってるよ〜!ミサがダメって言ってもオレは許さないからね〜」そう言い返して美彩をベットに押し倒しピンクのセーターを撒くり上げたわわな胸に貪りつく拓也。
「はあ〜ぅん!はぁ〜あん!んん〜!」拓也の左手は美彩の右乳房を揉みしだき、涎を垂らしながら左乳首を口に含んだ。
「チュ!チュ!チュー!チュ!チュ!チュ!チュー!チュ!」拓也の愛撫は胸から腹、腰のあたりに達すると同時に両手は美彩の胸を揉み回す。
「うぅん〜ん!た・く・や〜」「みぃ・さぁ〜ぁ!みさー!」お互いの居場所を確認するように呼び合う二人。
下半身に達した拓也はおもむろにスカートをまくり上げると火照った淫臭とともに情欲的な下着が露になった。
「ミサ!スゴイよ!スゴイよぅ!ミサ!」「な!ナニ〜ぃ?なにジっと見てるのよ〜!」驚嘆する拓也に小首をあげ尋ねた。
「だ!だって!ミサ!こんな下着見たこと無いよ〜!」「も〜う!エッチなんだから〜!」
「エッチはミサの方だろ!こんなレースのパンツに!それにっガーターまで着けてるなんてさ〜!」
「ヤッパリちょっと拓也には早かったかな〜?興奮しちゃったぁ?」「拓也に喜んでもらおうと思ってさぁ!」はにかみながら微笑んだ。

97名無しさん@転載禁止:2015/02/19(木) 01:52:18 ID:HoyJtJjg0
「乃木坂4SEX」 第5章 「淫乱・衛藤美彩」②

「う!嬉しいよ!」拓也はガーターに吊るされたベージュのストッキングとパンティーの間を思わず頬ずりし舐めまわした。
「コ〜ラぁ!そんなとこ舐めちゃダメ〜!コ!コラ!ったらぁん!」拓也の頭髪を撫でる美彩。
「ペロっ!ペロっ!ベロツ!ペロっ!ペロっ!ベロツ!」舐め続ける拓也。
「ふ〜ん!あん!あん!ヒャ〜ぁ!あん!あぅっ!あ〜ん!や〜ぁぁ!」両膝を折り立て喘ぐ美彩。
すかさず膝裏を掴んで押し上げ大腿部に食い込んだパンティーの脇から舌先を膣口に差し入れ左右上下に舐めあげた。
「はあ〜ぅん!ダメ〜ん!やぁ〜あん!んん〜!やぁ〜ん!」頭を左右に振り苦悶の表情を浮かべる美彩。
拓也は両手指で大陰唇、小陰唇を押し広げ膣内に舌を固定させたまま顔を左右に振動させた。
「うふ〜ぅ!やあ〜ん!イイ!いいわ!イイ!たくやぁ〜!もっと!もっと!いい!もっとヤッてぇ〜!」
膣から溢れ出す愛液をジュルジュルと吸い、舌先でクリトリスも上下左右に刺激する。
「やぁ〜ん!ソコっ!ソコっ!イイ!いいわ〜!たくやぁ〜!もっ!もっと!もっと刺激して〜!いっ!イイっ!」
悶え喘ぐ美彩の要求に興奮し拓也も服を脱ぎ散らかしてゆく。
「あぁ〜ミサ!ねぇ〜ミサ!」「オレもどうにかしてよ!」と膝立ちしパンツを下げ勃起した陰茎を露呈した。
「ヤ〜ダぁあ!もうこんなになっちゃったの〜?SEXまでもつかな〜?」「ダイジョウブだよ!ミサだってあと少しでイキそうだったじゃないかー!」
「待って〜じゃああ〜今度はわたしがタクヤを気持ちよくさせてあげるぅ!」
そう言うと仰向けに寝かせた拓也を逆さにまたいで右手で陰茎を握り締め包皮を上下にシゴキ、亀頭を口に含んだ。
「あ〜ぁ!おお!いいよぅ〜!ミサ!ミサ!」「ジュパツ!ジュポツ!ゴホツ!ゴホツ!ジュパツ!ジュポツ!ゴホツ!」
美彩のフェラチオは陰茎を飲み込み亀頭を咽喉奥に突き当て、吐き出しながら唇でカリを甘咬む要領を繰り返した。
「ジュパツ!ジュポツ!ゴホツ!ゴホツ!ジュパツ!ジュポツ!ゴホツ!ジュパツ!ジュポツ!ジュポツ!」
「ああ!アア!うぅ!ああ!アア!うぅ!き!き・も・ち・イイ〜!ミサぁ〜ミサぁ〜!ああぅ!上手だよ〜!ほんとに!上手だよ〜!」感激する拓也。
「ねぇ〜タクヤ〜!タクヤもさっきみたいにベロ使って〜!アソコ〜シテエ〜!」振り向いて拓也のクンニを欲した。
「ペロっ!ペロっ!ジュジュ!ベロツ!ペロっ!ジュジュ!ペロっ!ベロツ!ジュジュ!」美彩の肛門を見つめながら膣奥を舌でかき回す。
「ああ!アア!うぅ!ああ!イイ〜!イイヨ!ミサぁ〜ミサぁ〜!」「や〜ん!ふぅん〜!あん!あん!あ〜ん!イ〜ぃ!イ〜ぃ!タクヤ〜ぁ!」
下半身の求め合いで夢中になる二人の声が部屋中に響いた。

98名無しさん@転載禁止:2015/02/19(木) 01:53:15 ID:HoyJtJjg0
「乃木坂4SEX」 第5章 「淫乱・衛藤美彩」③

「タ・ク・ヤ〜!ねぇ!タ・ク・ヤったら〜もうカチカチだよ〜!我慢汁もいっぱい出てるぅ〜」「ミサの中に入れたいんでしょ〜?」
「ミサこそ〜ベチョベチョに濡れてるよ〜!オレの顔グショグショだよ!」「ソレを突っ込んで欲しいって言いなよ〜?」
「素直にな・り・な・さ・い!イカせちゃうわよ〜ほんとうに!」「言いなさい!シタイって!」「「ジュパツ!ジュポツ!ゴホツ!ゴホツ!ジュパツ!ジュポツ!」
「わ!わかったよ〜ミサツ!わかったから!」「シタイよ〜!ミサ!やらせてよぅ!」「もう出ちゃうよぅ〜!」
「ダ〜メ!今日は安全日なんだからタクヤのザーメンはミサの中に出すのぅ!」
美彩は膝歩きしながらスカートを脱ぎ捨て、ガーターのホックを外しパンティーだけを下ろして仰向けになって「来てぇ〜」と股を大きく開いた。
拓也は陰茎の先を美彩の膣口に標準を合わせからだを重ねた。
「スルツ!ジュポツボツ!」陰茎は美彩の膣内に簡単に挿入された。
「あぁあ!アア!うぅ!あぁ!イぃイ〜!」美彩の耳元で囁く拓也。
「ズル!ヌポっ!ズボ!ヌポっ!ズル!ヌポっ!・・・・」繰り返す凹凸の運動と摩擦音「ズっ!ヌプっ!ズっ!ヌプっ!ズっ!ヌプっ!・・・・」溢れ出す淫汁が潤滑油となり運動が早まる。
「アン!アン!アウツ!アン!ぅ〜ん!イイツ!イイツ!タクヤ〜!スゴイ!スゴイ〜タクヤ〜!ダメ〜エ!スゴクイイツ!」美彩はシーツを握り締め悲鳴をあげた。
「ズボツ!ジュル!ズボ!ジュル!ズボ!ジュル!・・・・ズボ!ジュル!ズボ!ジュル!ズボ!ジュル!・・・・」透明な淫汁が摩擦のせいで白く濁ってゆく。
「タ!タ・ク・ヤ〜!イイツ!イ!イキそうぅ!ねぇ!イ!イクぅ〜!イクぅ〜!」「オ!オレも!イツ!イクよ〜!いいんだね?中で!中に出すヨ〜!ぃくぅっ〜!」
「キテツ!イッパイ!イッパイ!出して〜ぇ!」腹を盛り上げ仰け反る美彩「ドぴゅ!ぴゅ!ぴゅぴゅぴゅー」拓也の精液は膣内に勢いよく発射された。
「ハア!ハア!ハア!ハア!・・・」拓也の乱れた呼吸「あぁ〜ん!あぁ〜ん!あぁ!んぅ〜んん!」美彩の喘ぎ声と痙攣する下腹部。
拓也は陰茎に残った精液をしごき出し膣から引き抜き美彩の隣に横になった。
「タクヤ〜!キスぅ!キスしてぇ〜!」「ブチュ!ブチュブチュチュ!」「タクヤ〜まだまだしたいんでしょ?」「少し休んでからだよ〜」
拓也が仰向けになると美彩はすかさず半立ち状態の陰茎を握りしごいた。
「おい!ミサア〜!ダメだよ〜!今したばかりじゃん!ミサったら!」「ダ〜メ!今日は許さないって言ったじゃん!」
「パクツ!ジュパツ!ジュポツ!ゴホツ!ゴホツ!ジュパツ!ジュポツ!ゴホツ!」陰茎に纏わりついた粘液を吸い取るように美彩はまたフェラチオを始めた。
「あ〜ぁ!おい!無理だって〜!ミサ!ミサアってば〜!」降参の言葉とは裏腹に拓也の陰茎はすぐに勃起した。
「ホラ!こんなに大きくなったじゃない!」「ミサ!ミサが上手だから勝手に反応しちゃうんだよぅ!」「起っても無理だよ〜ぅ」
「じゃあ!こうしてあげるぅ!」美彩はそう言って拓也をまたぎ陰茎をつまんで亀頭を膣口に沿え座り込んだ。「ズボボボボツー」
「あん!ハア〜ん!スぅ・ゴ〜イ!タ・ク・ヤ〜!硬いよ〜!スっ!スゴイよぅ〜!」美彩は腰を前後に揺すり騎上位を始めたのだった。

99名無しさん@転載禁止:2015/02/19(木) 01:54:02 ID:HoyJtJjg0
「乃木坂4SEX」 第5章 「淫乱・衛藤美彩」④

「ズボツ!ヌプツ!ズボツ!ヌプツ!ズボツ!ヌプツ!・・・・・」美彩は上体を仰け反って挿入部分を見せつけた。
「ねぇ〜!どぉタクヤ〜!よく見えるぅ〜!わたしのアソコっ!ねぇ〜!入ってるでしょぅ〜!」
「ああぁ!ミサ!丸見えダヨ!ミサっ!ああぁ!スゴイよぅ!ミサぁ〜!」陰茎には先ほど内射した精液が伝っていた。
美彩は上体を戻し今度は膝を支点にベットの弾みで上下運動を始めた。
「ジュ!ジュル!ジュ!ジュル!ジュ!ジュル! ジュ!ジュ!ジュ!・・・・・」
「あ〜ん!スゴイ!イイっ!イイっ!タクヤ〜!さっきより太い!太い感じよぅ〜!」美彩から発せられる言葉に拓也は圧倒された。
「アン!アン!アツ!アン!タ!タ・ク・ヤ〜!イイツ!また!イ!イキそうぅ!ねぇ!また!またイキそうぅ!イ!イクぅ〜!イクぅ〜!うぅ〜!」
「はあ〜!はあ〜!はあ〜!はあ〜ぁん!あぁ!はあ〜ぁん!うぅ〜んん!」股を開いたまま拓也の胸に覆い被さる美彩。
「ねぇ!タクヤ〜!まだ硬いねぇ!イッテないんでしょぉ!」「だって二回目だもん!今度はオレからヤルよ〜!」「ほらっ!お尻向けてっ!ほらっ!」
「ヤダ〜ん!タクヤったら〜!バックぅ〜!バックで攻めるのぅ〜!」美彩は嬉しそうに背をむけて四つんばいになり尻を突き出した。
「じゃあヤルよ〜ミサ!」「うん!今度はタクヤがイクまで突きまくって〜!」「そんなことないよまたミサがイクんじゃない!」
「ズボツ!パン!ジュル!ズボ!パン!シュル!ブブブー!ズボ!パン!ジュル!ズボ!パン!シュル!ブブブー!ズボ!パン!ジュル!ズボ!パン!シュル!ブブブー!」
拓也が突き抜きすると膣に空気が入り、鼠径部と美彩の尻の衝突音が響いた。
「待ってぇ〜ちょ!ちょっと!待ってぇ〜ダメ〜ん!はずかしいよ〜ぅ!ヤよ〜!音!ブブって出ちゃう!はずかしいよ〜ぅ!オナラみたいじゃな〜い?」
「気持ちイイんだろっ!良くないの〜?」「ううん!気持ちイイ!だって奥まで突き刺さるんだもん!子宮に響いてっ感じるの!」「じゃぁ気にしないのっ!続けるよ!」
「ズボツ!パン!ジュル!ズボ!パン!シュル!ブブブー!ズボ!パン!ジュル!ズボ!パン!シュル!ブブブー!・・・・」拓也は性獣のように襲いかかる。
「あん!あん!イイ!あん!んぅ〜んん!イイ!ヒャ〜!あ〜ん!イイ!いいよぅ〜!タクヤ〜ぁあん!タクヤ〜ぁあ〜!」悶えながらも自ら右乳房を揉む美彩。
「ズボツ!パン!ジュ!ズボ!パン!シュ!ブブー!ズボ!パン!ジュ!ズボ!パン!シュ!ブブー!・・・・」早める前後運動。
「あぁぁん!イイ!あふぅん!ん!イイ!イイっ!イッちゃう!またイッちゃうっ!ねぇ!タクヤ〜ぁあん!もうダメぇぇん!」
「イクよ〜ミサっ!ミサ!イクよぅ〜!イッパイ出すよぅ〜!オレの精子でチ・ツ・いっぱにして〜って言ってごらん!」「タ!タクヤの精子でチ!チツ・イッパイにして〜ぇぇん!」
「うっ!あぁ!うゎぉ!」「ドビュ!ドビューピュピュピューー」ゆっくりと前後運動が弱まり静止し、拓也は美彩の背中に身を預け重なった。
「ハア〜スウ〜!ハア〜スウ〜!ハア〜スウ〜!ハア〜!・・・」昇天した拓也の吐く息が美彩の後ろ髪を揺らす。
「ハぁ〜ん!ハーぁ!ハぁ〜ん!ハーぁ!あぁ!ハぁ〜ん!」美彩もその荒ぶった呼吸に包まれるように絶頂感を味わう。
「ミツ!ミサぁ!もうダメだよぅ!もう無理だよぅ!・・・・」底知れぬ美彩の性欲に継続を拒む拓也。
「はぁ〜!はぁ〜!ダ〜メ!ダ〜メっ!しばらく休ませてあげるから!ねぇ!ま・あ・だ・!」「夜はぁ・こ・れ・か・ら・よっ!」
美彩の淫乱ぶりに呆れる拓也だった。

100名無しさん@転載禁止:2015/02/20(金) 16:14:09 ID:VJMe3HBI0
北野推しのやす〇ん、超キモい。ミニチュアダックスみたい

101名無しさん@転載禁止:2015/02/21(土) 23:03:09 ID:bQsjE6PU0
テスト

102名無しさん@転載禁止:2015/10/11(日) 13:28:19 ID:PYm5.JrA0
衛藤

103名無しさん@転載禁止:2023/05/21(日) 23:37:43 ID:F3F9p.4I0



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