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小説書こうと思います

46樹理子:2014/02/05(水) 16:50:01
じゃあ、死なないでおきます♪←
死んだら小説みれませんものね!←

こちらこそ、ありがとうございました!

47すばたん:2014/02/06(木) 22:01:17
樹理子さん
そうですよ!見れませんよ!
・・・って、そんなに価値のあるものではないでっせ!!汗←


んー、次なぁ・・・
・・・決めた!!
やすば! やすば! や((

48樹理子:2014/02/06(木) 22:19:03
いやいや、価値ありまくりですよ!←意味わかりませんね 笑

やすば、大好きなので楽しみです!

49すばたん:2014/02/10(月) 19:31:30
樹理子さん
無いっす!! 全力で無いっす!!←←

やすば (裏無しのまさかの死ネタ) 行きます。←

--------------------------------------------

    -安田side-

いつからだろう?
僕の心の中には、必ず渋やんがいる事に気付いたのは。
それも、友達やなくて、それ以上の感情。

・・・要するに、恋愛感情やねんけどさ、
多分男同士やなんて引かれるよね・・・。

性別迷子、なんて言われる僕でも
自分が可笑しくなりそうで怖かった。

好きやけど、言ってしまったら
今の関係が壊れそうで、そっちの方が嫌やと思った。
せやから渋やんには何も言わず、メンバーの儘で居た。

コロコロ髪型を変えてみて、渋やんに

「お、それかっこええな」

と言われたものはすべて覚えているよ。
何かストーカーみたいやね。笑
その髪型を少し長い期間やってみたりした。
でも、あまり効果は出なかったみたいで。

楽屋の中でも、さりげな〜く渋やんの隣に座ってみたり。
さりげな〜くお弁当の中の椎茸を取ってあげて食べてあげたり。←

色々と努力はしたんです。

50すばたん:2014/02/10(月) 19:40:45
   -安田side-

突然の出来事やった。

スタッフ「大変です!!!渋谷さんが・・・!!!!!」

・・・は?

どういう事やねん・・・それ・・・。

スタッフ「今は病院で、眠ったままで、意識が戻ってなくて・・・」

渋やんが仕事終わりに歩いて帰っているときに
車にひかれたらしい。
運転手の人は迷わず救急車を呼び、交番に行ったらしい。

病院に駆け付けた僕とほかのメンバーは、目を閉じている渋やんのベッドの前で座り込んだ。

横「すばる・・・寝てる・・・だけ・・・やんなぁ?」

村「ヨコ・・・すばるは・・・」

横「嫌や”!!!!!! すばるは寝てるだけや!!!!」

横ちょは、涙も流さずその場に立ち崩れた。
村上君は背中を摩ってあげていた。

大「すばるくん・・・ッ」

錦「運転手の人、ほんまに交番行ったんやろな?」

丸「・・・うぁ・・・ッ!!」

亮は運転手の人を恨んでいるみたい。
でも、僕はそれどころでもない。
涙も出ずにいて、その場に立ち尽くした。

何で渋やんなの?
渋やんが居なくなる位なら、僕がいなくなった方がええよね?
ねぇ、神様、答えてよ・・・。

51すばたん:2014/02/10(月) 19:48:00
   -安田side-

午前8時8分、渋谷すばるが亡くなった。
眠ったまま息をひきとった。



・・・なぁ、渋やん。
2年経った今でも、関ジャニ∞は仲良くやっているよ。
ライブがあれば、円陣を組む時に、僕が渋やんの遺影を抱きしめているんだよ。

完全に心の中の穴が埋まった訳やないけど、
何とかいつも通りやっているよ。

渋やんを忘れる日なんてありません。
ただ、僕の思いを伝えたかった事は後悔しています。
当たって砕けろでもええから、伝えたかった。
まだむしゃくしゃするかな。

引かれてもええ。
暴力振られてもええかもしれん。
まぁ渋やんが暴力振るわけないけどね。


  -渋やんの好みに合わせてみたり、椎茸を取ってあげたり。笑
    努力は沢山してきたつもりです。
       
     ただ、足りなかったのは、思いを伝える勇気でした。-


              end

52すばたん:2014/02/10(月) 19:51:53
あとがき
うわぁ、何かぱっぱぱっぱ行っちゃった感じですね!←自覚症状あり
ぱっぱぱっぱ。笑
早すぎか・・・。←
下書きしたから、あとは投稿するだけやー!!とか思っとったらホンマに早かったというね。←

どう、でしたか?←
初めての死ネタ・・・のはず。←
私的には、まぁ死ネタが大好物なんで、ええ方かなぁと・・・←
自意識過剰なだけ?((

53樹理子:2014/02/10(月) 21:16:41
いやいや、あります!!! 笑

あら、小説をみたら涙が…( ´ д ` ° 。) 笑

54すばたん:2014/02/11(火) 11:42:11
樹理子さん
ええええええ、涙など出ませんよ!←
そんな凄くないです!笑


次どうしようかなぁー・・・
リクエストやら何やらお待ちしまーす!

55裕りん:2014/02/11(火) 11:48:27
>>渋やん
う、上手いなぁ!!←
さすがやで!!

56すばたん:2014/02/11(火) 12:00:44
裕りーーーーん!!!!←
いやいや、美味くな・・・上手くないよ!((
わざわざコメントありがとなぁ!

57裕りん:2014/02/11(火) 12:04:16
渋やぁぁーーん!!!←
美味いし、上手いわぁ!!←
頑張ってなぁ!!

58すばたん:2014/02/11(火) 12:15:00
裕りんに頑張れって言われたから頑張るぅ!←
何かリクエストなぁーい?

59裕りん:2014/02/11(火) 12:22:47
んー、横雛の死ネタがええ!!←

60樹理子:2014/02/11(火) 16:48:20
いやいや、涙の洪水がおこります! 笑

あと、これからタメでもよろしいでしょうか?
図々しくてすいませんが…><

61すばたん:2014/02/11(火) 18:42:12
Dear裕りん
亮解っす←
駄作ご了承ください。でも、見たってください。←わがまま

Dear樹理子さん
タメだなんて、ええんですか!?笑
全然図々しくなど無いです!←

こっちもタメでええよ〜!笑

62樹理子:2014/02/11(火) 20:33:12
ありがとうございます!
じゃあ、さっそく… 笑

…なんて呼べばいいかな?

63すばたん:2014/02/12(水) 18:20:43
Dear樹理子
すまんね、いきなりの呼び捨て。←
すばたん とでも 渋やん とでも、何とでも・・・。笑

64すばたん:2014/02/12(水) 18:44:30
あ、裕りん!!
何か具体的な設定とか要望とかあーるー?笑

65すばたん:2014/02/12(水) 23:43:21
・・・なんやかんやで、横はストーカーって設定で横雛死ネタ出来たんで書きますねぇ。←

--------------------------------------------------

横山×村上 (死ネタ)

   *横山side*

「俺の雛ちゃんに何しとんの?」

「ひーなーちゃん♪何しとんのぉ?」

「恋人なんて、俺しかおらんよ?なぁ、雛ちゃん。」


・・・どうして?
なんでそんなに涙を溜めているの?

なんで「もうやめて」なんて言うの?

ねぇ、雛ちゃん。答えてよぉ。

俺の雛ちゃんやろ?
他の誰のものでも無いやろ?
雛ちゃんも、そんな関係が幸せやと思っとるんやろ?

ねぇ、ねぇ、ねぇ、何で泣いているの?

俺の雛ちゃんを泣かせたのは誰?

俺が守ってあげるからさ。

ほら、こっちにおいで。

66すばたん:2014/02/13(木) 00:07:15
    *村上side*

数日くらい前から、後ろから人の気配がするんよなぁ・・・。
何なんやろ?怖いやんけ、はよ出てきぃや!!!怒←

苛々してたらいつの間にか目の前には自宅。
はぁ、やっと着いたわぁ・・・。

がちゃりと鍵を開けて中に入る。
入ったらまた鍵を閉める。まぁ、いつも通りで良かったわぁ。

電気付けたり、テレビ見てたり、まったりしてた時。

ピーンポーンとチャイムが鳴った。

「あ、はいはーい」

返事をして家の扉を開ける。
すると、帽子を深くかぶった男(?)の人がいた。
深く被りすぎてて性別もあんまり分からん。

「・・・雛ちゃん♪」

急に俺のあだ名を呼ばれたから驚くしかない。
なんでその名前しっとるん?
深く関わりあっている知り合いにしか呼ばれない名前。
でも、この人は見た事無いし・・・。

そんな事を考えていると、突然その人が家の中に入って俺の身体を玄関近くに壁ドンしてきた。
何か、言葉にすれば分かりづらいけど、とりあえず混乱。

「はっ!?ちょ、やめ・・・ッ」

「しーっ。」

口にハンカチを当てられた。
そこから俺は急に眠くなりその場に倒れ込んだ。

「・・・ふふ、長い夜の始まりやで?雛ちゃん。」

67樹理子:2014/02/13(木) 06:03:40
大丈夫よー
じゃあ、渋やんって呼ぶねー

横雛ーーー!!←

68すばたん:2014/02/13(木) 17:23:45
樹理子
亮解!笑
夫婦ええなぁ((

-------------------------------------

   *村上side*

「・・・ったぁ・・・」

手首に何かが当たった感覚で目を覚ました。
・・・は?
なに、な、何やねんコレ・・・。

俺は寝室のベッドに両手両足を拘束されて、身動きが取れない状況やった。
何とか動く顔を横に振り向いたり、キョロキョロ周りを見渡す。
電気は付いてるけど、え、ちょ、その前にさ・・・。

「誰かおるん!?」

がちゃっと言う扉の開く音に驚いた俺は、咄嗟に聞いた。
・・・何やねん、不気味な笑い声が聞こえる。

「はは、もう起きちゃったん?雛ちゃーん♪」

・・・あ、思い出した。
俺、玄関で知らない男にハンカチ当てられて・・・
其の儘眠っちゃって・・・んで・・・何や・・・?
ああ、そっから先は思い出せん・・・。

「なんやねんお前・・・とにかくコレ外せや!!」

「大丈夫やってぇ。痛くはせんから、な?」

いや、な?って言われても・・・
嫌だ。どんどんこっちに近づいてくる。

気持ち悪い。怖い。怖い。嫌や・・・ッ!!!

「こっち来んなッ・・・嫌っ、すばるッ!!」

咄嗟に出てきた恋人の名前を叫ぶ。
色白のあの男は、フリーズした様に動きを止める。
何なん・・・?

「・・・あーあ、折角優しくしたろうと思ってたんにぃ・・・残念やね。」

男はそう言うと、俺にタオルで目隠しをしてきた。

「嫌や!!!何する・・・ッ、ん!?ゴクッ・・・」

口に何かの液体を流し込まされた。
思わず飲み込んでしもうた。
すると、何か体が熱くなってくる。
気のせいなんか分からんけど、何かムラムラしてくる。

「・・・雛ちゃん、体、今どんな感じぃ?」

男が聞いてくる。優しい口調で。
何も答えずにいたら、シャツを捲り上げられて腰の辺りをなぞられる。
すばるとヤってる時よりも敏感に感じてしもうて、恥ずかしくて甲高い俺の声が喉から出る。

「ふぁっ!んゃあッ・・・ひゃあッ!!///」

嫌や、気持ち悪いと思ってるのに、体は言うことを聞かない。
寧ろ此方の方から刺激を求めている。

69樹理子:2014/02/14(金) 17:31:53
夫婦、最高っすねぇ…←
横、黒そうだ 笑

70すばたん:2014/02/14(金) 22:41:55
樹理
thank youです。←
だって、ぶらっくだもの!!((

--------------------------------
 
   *横山side*

やっぱり媚薬って凄いなぁ♪
雛ちゃん、むっちゃ乱れてる…。
知らない奴に犯されてるっちゅーのに、そんなかわええ顔して。

・・・その顔、「すばる」って奴にも見せたんかな?
許さんよ。そんなの。
浮気やんけ。

俺以外の奴と喋るとか、食事行くとか。
そんなの浮気やろ?

雛ちゃんは俺の事が好きなんやろ?
まぁ答えなんて聞かんでも分かるけどなぁ♪

…うわわ、雛ちゃん。
むっちゃエロい顔しとる…。

両足の拘束を取ってあげても、もう抵抗はしてこなくなった。
疲れたんやろね。
雛ちゃんの中にやや強引に入れた玩具の電源を強にした。
目をギュッと閉じて、顔を真っ赤に染めて、股を大きく開いて。

そんなにかわええのが悪いんやで?
すばるとか言う奴に襲われるのは…。

71すばたん:2014/02/14(金) 22:46:37
   *村上side*

嫌や、嫌や、嫌や、嫌や、嫌や、嫌や、嫌や、嫌や

近づいてこんで…

止めて、玩具の電源止めて。

知らない奴に犯されるなんて、死んだ方がマシ…


そんな事を思って居ても、俺の口から出るのは喘ぎ声だけ。

結局、この夜は眠らせてくれなかった。

鳴きすぎて、泣きすぎて、朝声が出なかった。

腰が痛い。頭が痛い。

隣にいるはずのあの男はベッドに居なかった。

何処行ったん・・・?

とか思い乍、リビングへ行った。

72さき:2014/02/14(金) 22:47:46

乱入ゴメン。汗
お久しぶりですね……、さきです。←

上手やね、密かに楽しませてもらっております。←
応援しとるよ、頑張って!!

73すばたん:2014/02/14(金) 22:56:55
   *横山side*

…ごめんな、雛ちゃん。

俺がむっちゃ悪い事したんは、分かってるんよ。

ただ、雛ちゃんを

「すばる」と言う名の悪魔から救ってあげたかっただけなんや。
そのつもりやったんやけど、俺の欲望が強すぎて。

気が付けば、俺はキッチンの棚から包丁を出していた。
それを、自分の胸に向ける。

…何で今雛ちゃん起きるんよ。
タイミング悪すぎるやろ。
驚いたように目を見開いてこちらに向かって走ってくる。

「アカンよ!!!何で死ぬん!??」

雛ちゃん、君は優しすぎます。
無理矢理犯された相手の命の心配なんかせんでええやんか。

「ごめんな、雛ちゃん…すばるに脅されてた事、知っとった。
 
 雛ちゃんを助けたくて、ストーカーしてた。

 でも、逆効果やってんね。

 …雛ちゃんの心を傷つけただけなんやから、俺なんか死んでもうた方が…ッ」


そうなんよ。
すばるって奴に、雛ちゃんは脅されてたんよ。
知ってた。
助けようと思った。
でも、俺の一方的な欲望をぶつけただけやった。

ごめん、ごめん、ごめん

雛ちゃん・・・


さようなら。


俺は自分の胸に向かって思い切り包丁を突き刺した。

74すばたん:2014/02/14(金) 22:58:43
さき
うわぁ、さきやぁ!!←
ありがとー!
いやぁ、さきの方が何億倍も御上手でいらっしゃって・・・←

私も、さき応援しとるよー!

75すばたん:2014/02/14(金) 23:09:01
   *村上side*

目の前で人が死んだ。
心臓の辺りから、どんどん血が流れ出てくる光景なんか見たくない。

その男は其の儘倒れて、目を閉じた。

「嫌や…1人にせんでよ…ッ!!!!」

涙が頬を伝う。
男の身体を抱き寄せるように抱えては、狂ったように叫ぶ。

俺は、此奴に頼ってみたかったのかも知れない。
寄りかかる場所を探して居たのかも知れない。
全ては、すばるから逃げるために_

「嫌…1人は嫌…1人なんか嫌やぁあああああッ!!!」


気が付けば、俺の震える両手には血のついている包丁。
最後の力を振り絞る様に胸に向かって突き刺す。

1人にならなくて済む、と思えば、痛みなんか感じもしない。

男の横に倒れると、ゆっくりと目を閉じた。
2人なら、何も怖くない。


…なぁ、向こうの世界で、あんたの名前教えてな。


      end

76すばたん:2014/02/14(金) 23:14:39
…無事、事故に会う事も無く、終わりま((
見返してみれば、意味不明っぽい所ありありありでっせ。←自覚

私は死ネタが大好きなのか…?
yes!! yes!! 大好きなんですyes!!((
そのくせして、むっちゃ上手なわけではない…ってどういう事じゃぁぁああああい((殴

久しぶりの甘々…嗚呼…出来るのか…?←

取り敢えず、リクエスト待ってます!((

77さき:2014/02/15(土) 00:28:16

リクエスト!! リクエスト!! します。←

最近お気に入りのすば倉…どうでしょうかぁっ!?
設定はね、ドSおくらさんとドMすばさんな感じで……。←

書けたらでええよ、書けたらでっ!!

78すばたん:2014/02/15(土) 08:32:41
さき
書く!←
お気に入りなんやぁ。笑

…猫化でもさせようかな…←

79心愛 ◆fOdNeKSYF6:2014/02/15(土) 10:25:58
面白いですね♪
頑張ってね!!
愛しのまゆ♪♪、(((((

80樹理子:2014/02/15(土) 12:28:45
やはり、ブラックレンジャーはブラックなのね 笑

…と、思ったらめちゃくちゃ切ない!
私も死ネタ、なんか好きだ←

81すばたん:2014/02/15(土) 14:15:12

ひゃあ、心ー!!///
来てくれたんやぁ!ありがと!笑
愛しの心♪←


樹理
死ネタ同盟。←なんじゃそりゃ
甘々も好きな・・・筈・・・なんやけど・・・←

82樹理子:2014/02/15(土) 15:00:05
死ネタこそ神なのだ←
甘々…。うーん…。
やっぱりドロドロの方がいい\( ・ ω ・ ´ )←

83すばたん:2014/02/15(土) 20:29:12
樹理
死ネタこそ神。笑
甘々〜なやつ、元々好きやったんやけどなぁ…。←
いつの日か、死ネター!!ってなってた。((

84すばたん:2014/02/15(土) 22:23:42
…よし、猫化行ってみよう。←
どうなるのやら…((

  大倉×渋谷 (猫化裏あり…な筈。←)

----------------------------------------------

   *渋谷side*

久々のオフ。
何と、奇跡的に恋人の大倉もオフ。
せやから、「明日遊ぼうよー」ってな感じになったんよ。
むっちゃ楽しみにしてた。

家に帰ったら寝室に直行し、其の儘眠りについた。


…朝が来たんですよ。
当たり前の事やけど。
…でも、ありえへん事が起こってもうた。

「ふぁあ…って、えええええええええ!!!!???????」

洗面所に行って鏡を見たら、もう、驚くしかなかった。
やってさ、いきなり起きたら自分に猫耳ついてたら驚くやろ、普通!!!
黒色で大きな三角形の耳…。

「や、どないしよ…
 って言うか、これ、なんなん!?
 昨日は何も無かったんに…」

とか思ってたら、俺の太腿の辺りに何かが当たった。
ふわふわしてて、細長くて。

これは、まさか…

「…うあああああああああああ!!!!!」

想像通り、尻尾までついとった。
猫耳と御揃いの黒色。
何やねんこれ!!
人間なんか猫なんか分からへんやんけ!!!

俺は、恐る恐る猫耳を触ってみた。
ピン、と張っていて本物そっくり…
と言うよりも、本物。

それより驚いたのは、猫耳を触るたびに感じてしまう事。
背中を反って、ビクンと反応してしまう。
尻尾を触っても同じやった。

「ひゃ…ッ!なん、これ…
 あ、大倉に言った方がええんかな…?
 いや、でも、恥ずかしい…」

独り言を呟き乍考えていた。
大倉は俺の家にあと30分位で来る筈なんやけど…
どうしよ、こんなんバレたら恥ずかしすぎる…。

「…何なんよぉ…これぇ…何時からやねん…?」

必死に頭をフル回転させるが何も思い出せなかった。
昨日は、仕事して、大倉と喋って…。
別に変ったことはせぇへんかったけどなぁ…。


とか思ってたら、インターホンが鳴ってもうた。

85:2014/02/15(土) 22:39:44
きゃあ////

あっ、初めましてあおといいます。
すばたん様の小説とっても面白いです(((o(*゚▽゚*)o)))

更新頑張ってください( ^ω^ )

86さき:2014/02/15(土) 22:57:19

気になる気になるっ!!
はよ続きが読みたい〜ってなってまう!!←←

自分のペースで更新ふぁいと。

87樹理子:2014/02/16(日) 07:35:17
だよね♪←
私も甘々好きだけどねぇ…
やっぱドロドロー!!ってなっちゃう←

更新ファイト☆

88すばたん:2014/02/16(日) 20:44:56
碧さん
ええ!?いや、面白いだなんて…///←
有難う御座います〜!
少しin率が減るかもしれませんが、見たってください。((おい

さき
ありがとー!
頑張るわぁ♪←

樹理
最終的にドロドロ!ってなるなぁ。←
頑張る!笑

89:2014/02/16(日) 21:34:31
渋やん

すば倉、鼻血ブーだよ?
もとからすば倉が好きってこともあるけど…
渋やんのはやっぱり鼻血出る!
更新ファイト!

90:2014/02/16(日) 22:56:09
はい!

死ぬまでみています←オイ

91すばたん:2014/02/16(日) 23:13:35

鼻血ぃいいいい((
「やっぱり鼻血出る!」って日本語初めて聞いた。←
ありがとなぁ♪笑


死なないでくださあああああい((

92すばたん:2014/02/16(日) 23:27:09
よーし、更新しようか。

-----------------------------

   *大倉side*

すばる君の家行くの久しぶりやなぁ…
15分も前に来てもうた。どないしよう。
外で待ってようかなぁと思ったけど、寒いしやーめたッ!←

ドキドキし乍インターホンを押した。
…出ない!!
普通なら15秒位で出るんやけどなぁ…((何で数えとるんじゃ
もしかして、中で倒れてたり…
うああ、心配やぁ!

とか思ってたら、1,2分位して出てきた。((やっぱり数えてるよこの人

何故かパーカーのフードを深く被って、俯いていた。
どうしたんやろか…?
具合でも悪いんかな…?

「…入って」

素っ気なく言われた。
何か元気ない…?
…もしかして、別れ話されんの?
…俺ん事嫌になったんかな?

そんな自問自答を頭の中でし乍中に入って行った。

「お邪魔しまぁ…」

“す”を言おうとしたら、遮る様にすばる君が俺に抱き着いてきた。
勿論下を向きながらやけどね。
え、そんな事より、待って。
すばる君の方から抱き着いてくるのって酔っ払った時とかしか無いんやけど…

「お酒飲んでるん?」

多分今、俺顔赤くなってるやろうな。
お酒臭くもないのに飲んでいるのかと聞いたのは、
照れ隠しと沈黙を破るため。

すばる君は無言で首を横に振る。
抱き着きながらやから微妙に、やけど。

「ほなどうしたん?具合悪い?気持ち悪い?」

また首を横に振られる。
ほなどうしてん…すばる君。

「とりあえずさ、リビング行こ?」

黙って若干やけど頷いてくれた。
抱き着かれたままリビングまでゆっくり歩く。
ほんまどうしてん…心配するやん。


「すばる君、どうしてん?
 かわええ顔、見せてぇや…」

おねだりするような形で顔を見せてと言った。
すばる君は、また黙って首を横に振ってしまった。

93すばたん:2014/02/16(日) 23:48:27
   *渋谷side*

取り敢えず、顔を見せないようにパーカー着てフード被ったけど…
顔、見せても引かれへんかな?
って言うか、「具合悪い?」とか、大倉がやけに優しく接してくれる。
いや、何時もなんやけどな。

リビングに着たけど、さーて、どうしよう…
見せるか、見せないか…
見せなかったら不審に思われてまうし、見せたら見せたで引かれるかな…?
あー、もー、どーしたらええん?

「…大倉、引かへん?」

沈黙を破ってやっとの事で口から出た言葉がこれよ。
急に引かへんか聞かれたって、何て答えたらええか分かるわけないやろ!!
何やねん!!俺のアホ!!←

「な、にが?」

…そりゃそうなるわな。
大倉、意味わからへんって顔しとるわ。


あーもーええわ!!
俺はまだ俯き乍フードをゆっくりと取った。
…あー、大倉黙ってもうた。
引かれたんかなぁ…引かれたな。

「…ええええええええええ!!!!????」

「ちょ、大倉ッ!声がでかい!!」

急に叫ばれたから驚いた。
ばっと思わず大倉の方に顔を向けてもうた。
多分、今俺顔赤くなってるやろうなぁ…

「え、なん?これ…コスプレ!!??」

「コスプレにゃんかせんわぁ!!あほ!!」

ああ、また顔の方に熱が入っていく。
“な行” が “にゃ行” に無意識になってもうたし。
恥ずかしい…
って言うか、何で大倉まで顔赤なっとんねん!!////

94樹理子:2014/02/17(月) 15:54:02
うん 笑
やっぱりね、ほら、なんというか…こう…((手ぶり←

95すばたん:2014/02/17(月) 16:41:53
樹理
…分からん。((
でも、死ネタ大好き((もういい

----------------------------

   *大倉side*

…わあああああ、何ですか、この可愛すぎる生き物!!
黒くて大きい三角形の耳…と、細長い尻尾までセットやったわ。
その上、顔赤なって、涙目だなんて。
かわええ以外の何物でもないわ。

感心したように耳を見つめてしまう。

「何やコレ…すごい、本物みたいやぁ…」

そう言い乍猫耳を触ろうとした瞬間、
すばる君が物凄い勢いで俺から離れた。

「…やッ!!!! 触らんでぇ…」

今にも泣きそうな顔で言われたら触れへんよな、そりゃ。
でも、触ってみたいなぁ…
あかんあかん!!
すばる君を泣かせるなんて出来ひん。

「ごめんなぁ、すばる君…触ろうとして。
 取り敢えず、昨日何か変わった事したか話そ?」

黙ってコクンと頷くすばる君。
ソファーに座らせて、俺はその隣に座った。

「すばる君。昨日、何した?」

事情聴取みたい。笑
思い出すように天井を見るすばる君と、それを見て悶える俺。←

「昨日は…
 雑誌の取材があって、その後ジャニ勉収録して…
 そんで…あ、横に飴ちゃんいっぱい貰った。
 『買いすぎたから〜』って」


…絶対それやん!!!!
横山くん…何してくれてんねんな!!!←
ほんま意地悪いなぁ…。

「…まぁ、何となく分かったからええか。
 んで、今日どうする?
 外出れないし、家で過ごすことになるけど…。」

「…ごめんな、大倉」

シュン、としたような表情で謝ってくるすばる君に悶える俺((二回目
ちょっと上目遣いするとか、女子力高いわぁ!!←

黒い尻尾がゆらゆら揺れているのが少しだけ見える。
ああ、触ってみたいなぁ…。
でも、我慢我慢!

96すばたん:2014/02/17(月) 17:04:41
  *渋谷side*

大倉、引くどころか「かわええ」しか言わへん…。
それはそれで、何か…なぁ?
恥ずかしいやんけ…。

俺が猫耳触るの嫌がってから、全然触ってこぉへんけど
チラチラ猫耳ばっか見とるの分かってるんやで?
我慢させとるのかなぁ…
何か、俺のせいで大倉に我慢させるのは嫌や。

「おお、くらぁ…」

「んー?なにー?」

のんびりテレビを見ていた大倉を呼ぶ。
よし、言う、言う、言う…


「ね、猫耳、触ってもええよ…ッ!」

目をギュッと閉じ乍、精一杯の言葉で伝えた。
少しだけ沈黙が流れてもうた。
あー、これ、やってもうたかな。

…とか、自己嫌悪に陥っていた時。

「…ふははっ!
 すばる君、さっきから喋らんなぁーって思ってたら
 そんな事考えとったんや!面白ぉ…ッ」

急に笑い出しやがった。
何やねん此奴!!
折角人が勇気を振り絞って伝えた言うのに…///

「やって大倉が猫耳ばっかり見てるからぁ!!/// 
 触りたいんかにゃぁって思ってたんよ!!」

もー、恥ずかしい、恥ずかしい。
大倉は笑い疲れた様に息を荒くさせると、頭を撫でてきた。

「ごめんってー。やって、すばる君かわええんやもん」

…今日で何回目や。
大倉が「かわええ」って言葉言うたの。
次から一回言うたびに金取るぞ!!←

大倉はゆっくり優しい手つきで猫耳を触ってくる。
ああ、アカン。
触れられる度にビクンと肩を上げ下げしてしまう。
時々声も出るし…。

「…ん、ひゃぁッ…ぁん…ッ!///」

目を開けると大倉の嬉しそうな表情が間近にあった。
片方の口角だけを上げるこの表情は、俺にしか見せないドSの時。

「ふーん…猫耳って性感帯なんやね。
 ほな、尻尾も…?」

やわやわと尻尾を触ってくる。
やっぱり感じてしまうのを堪える事は出来ずにいた。

「やぁ…ッ!!お、くら…ッ///」

大倉、と呼ぶと手の動きを止めて此方を見てきた。

「大倉じゃないやろ。た・だ・よ・し。
 大倉って言ったらお仕置きやから」

必死にコクコクと頷くとにっこり笑ってくれた。
やっぱりその顔が一番安心するなぁ。

「偉い偉い。
 ほな、さっき“大倉”って呼んだ分のお仕置きするなぁ♪」


……………………………………………………………………はい?

97すばたん:2014/02/17(月) 18:46:29
   *大倉side*

ふは。
キョトンとしたような顔してる。かわええ♪
ニコッと笑いかけても返してくれない。
この後の激しい運動を予測してるんかな?

「え、お仕置きって…あの、そういう…///」

顔真っ赤やぁ。
何や、分かっとるんやったら聞かんでもええやん。

「まぁ、ご想像にお任せします〜」

「…えっ、ちょ、おお…忠義ぃ!!///」

あ、“大倉”って言いかけたな。
忠義に言いかえてくれた。
偉い偉い。
すばる君をお姫様抱っこして寝室のベッドにどさっと投げるように強引に寝かせる。

「たぁ…優しく、してやぁ///」

「すばるは激しい方が好きやんなぁ?」

すばる君のおねだりなんて聞かへんよ。
やって、俺もう理性とはバイバイしたもん。←
驚いたような表情しとるけど、嬉しそうにも見える。

取り敢えず、片手で猫耳を弄り、もう片方の手で尻尾を触っていた。
むっちゃ気持ち良さそうな顔しとる。

「ふぁ…ッんんー、んやぁッ!!」

強い刺激を与えたり、直ぐ後に優しく握ってみたり。
目をトロンとさせて喘ぎ続ける。

そう、もっと。

俺を欲しがればええ。

98すばたん:2014/02/17(月) 19:03:12
   *渋谷side*

猫って、尻尾とか耳とか触られるとこんなに感じるんやなぁ…
悪くないかもなぁ…。笑
ってか…もう、イきそうなんやけど…
我慢するの結構きつい。

そんな事を考えてたら、忠義が尻尾と耳の両方一気に強く握ってきた。

「…んぁああッ!!!/////」

イってもうたし…。
俺の欲でだんだんズボンが変色してくる。
気付かないでほしい…忠義ぃ…。

「…もしかしてすばる君、もうイったん?」

刺激を与えるのを止めて聞いてくる。
声を出すのが何故か恥ずかしく感じたから、頷いた。
忠義は俺のズボンを見乍ニヤニヤと笑っている。

「へぇ〜…イくん早いなぁ。
 そんな気持ち良かったん?淫乱。」

言葉攻めしてくる忠義。
そんな言葉にさえも快感に感じる俺。
自分でもドMやと思う。笑

「ほら…次、どうしてほしいん?
 言わんとやってやらんよ?」

ほんま意地悪。
俺の顔を覗きこんでくる忠義に、俺は服の上から自分の胸の突起を指差し乍言った。

「ここ…弄って///」

「ん、合格」

恥ずかしいわぁ…
ゆっくり服を脱がされると、自分でも驚く程胸の突起が起っていた。

「俺猫耳と尻尾弄ってただけやのに、こんなに起ってんで?
 自分で弄ってみたら?」

忠義に言われた通りにしようと、自分の手を胸に持っていく。
ゆっくりを突起を触る。
焦らす様に触れるか触れないか位の距離で弄る。

「ふ、ぁ…ッ、んんッ…///」

「へぇ、いっつもそんな風に自分でヤってるんやぁ」

「違う…ッ!んぁ、ひゃぁッ!」

言葉では否定するけど、実際はほんまに気持ちええ。
でも、忠義にシてもらう方がええな…。

99樹理子:2014/02/17(月) 19:09:28
あら、伝わらなかった 泣←
やめよっか、死ネタの話 笑

100すばたん:2014/02/17(月) 19:29:13
   *大倉side*

…ん?
何や、気持ち良さそうやったのにすばるが急に指の動きを止めた。
物欲しそうな涙目で此方を見つめている。
いや、何なんか言うてくれんと分からんし…。笑

「たぁ…にゃんか、たぁにグチャグチャにされたい…//
 俺1人で気持ちよぉにゃるの嫌…」

…あー、そーゆー事ね。笑
この子は何時の間にこんなに甘え上手になったんやろ?

「しゃあないな。気持ちよぉさせたるよ。」

そう言って俺はすばるのズボンを器用に脱がせた。
下着越しにやわやわとすばるのモノを揉む。

「んぁッ…ちゃうのッ!もっと、強くぅ…ッ//」

可愛くおねだりされたら、そうするしかないやん?
お望み通り下着を脱がせて、モノを口に含んだ。
上目遣いしてすばるを見ると、結構気持ち良さそうで良かった。

「ひゃぁッ…気持ちえぇッ、もっと、噛んでぇ?///」

どんどん大きくなっていくすばるのモノを強く噛んでやった。

「んぁあああああッ!!///」

大きな声を出し乍、すばるは俺の口内で果てた。
口の中にどろどろとした液体が流し込まされる。
少し苦いけど、それがまたね…。((

すばるが此方を見た時を見計らって、
ゴクッと音を立てて全て飲み込んだ。
顔を真っ赤にさせて「不味いやろ?」と上目遣いで俺に聞いてくる。
首を横に振ると「無理せんでもええって…」と気遣ってくる。
何でこんな時に気遣うんかな?笑

「なぁ…もう、たぁの欲しい…///
 我慢出来ひんねんッ…」

すばるのモノを見ると、さっきイッたばっかなんにまた膨張していた。
淫乱すぎるでしょう、この子。

「痛くても知らんで?」

俺は自分のズボンのベルトをかちゃかちゃと外して下を全て露にする。
俺のも十分元気やったわ。笑
すばるに「股、開いてや」と言うと、素直に開いてくれる。

すばるの孔はヒクヒクと物欲しそうに動いていた。
強引に、一気に奥まで俺のを入れる。

「んゃあッ!!たぁ、いき、なりぃ…ッ!!///」

「ん…くッ…きついッ…」

中々奥には進まない。
すばるの唇に深い深いキスをした。
微妙やけど、ナカの力が抜けた。

「も、動くで…ッ」

「ひゃああ!!!んんぁああああッ!!///」

少し腰を動かすと、すばるは呆気なくイッた。
それによるナカへの締め付けで、俺もすばるのナカに欲を出した。

101すばたん:2014/02/17(月) 19:29:51
樹理
ごめんなぁ…m(__)m←
止めよう!!((

102すばたん:2014/02/17(月) 19:35:55
   *渋谷side*

ふぁ、今日も気持ち良かったぁ。笑
って言うか…
この猫耳とか尻尾とか…
何時になったら取れるんやろうか?
そんな事を事を済ませた後にたぁと話していた。

「にゃぁ、たー…
 何時ににゃったらこれ取れるんかにゃ…?」

「んー、別に取れても取れなくても俺はええけどな♪」

「ちょ、たー!!//
 真面目に考えてやぁ!」

明日仕事あるっちゅうんに…
取れんかったらどうすんねん…

------------------ぼんっ←


「「…あああああああああ!!! 取れたぁ!!!」」


…爆発音とともに猫耳と尻尾は何処かへ行きました♪

たぁとハモッた。笑



…猫プレイって言うのも、悪くなかったかもにゃぁ♪笑
  

        end

103すばたん:2014/02/17(月) 19:39:06
   あとがき
…なんやねん、これ。
渋谷様の可愛さと大倉…様…のかっこよさが書けぬ…
どうしたぁ、どうした私ぃいいいいい!!!((
まぁ、元々上手なわけでも無いけどさ…(・_((←


…次や!!次!!←
バレンタインの何かでもやろうか…やめようか…((

104さき:2014/02/17(月) 19:40:49

す、すばるうぅっ!!
カワエエやんけええええええぇっ///←

すばたん…、さきの顔を元に戻してくれ…。
ニヤケがおさまらん。←

105すばたん:2014/02/17(月) 19:46:16
さき
えええええ!!!!???←
大丈夫かい!!!???←
可愛かったかい!!??
それは良かったぁ…。笑((

戻れッ♪((殴

106さき:2014/02/17(月) 19:49:52

あんな、めっさカワイかったで!!←
すば倉やっぱエエわぁ〜!!←

あんがとっ、戻った♪((おい←

107:2014/02/17(月) 22:29:51
とても×888面白かったです!

読んでる途中、ずっとhshsしていました。

次回も楽しみにしてますψ(`∇´)ψ

108すばたん:2014/02/17(月) 23:01:15
さき
thank you!笑
もっと文才あれば…
すばさんの可愛さを…大倉のドSさを…((

碧さん
コメントわざわざありがとうございます!
楽しみにされる作品が出来るかどうか分かりませんが…←
頑張ります(^^)←

109すばたん:2014/02/17(月) 23:32:31
バレンタイン((もう過ぎたわ
的なやつ…書きます。

えーっと…tornにしようかな?((適当

   大倉×錦戸 (バレンタイン 裏無し←)

--------------------------------------------

   *錦戸side*

…今日は、バレンタイン。
俺はチョコとか作れへんし…
毎年(恋人の)大倉から貰っとるし…  
甘すぎるのは好きやないから、毎年苦めのやつを作ってくれてる。
百発百中って位美味しいんよね。

メンバー皆で音楽番組の収録があるんやけど、俺は内心大倉からチョコ貰えるかって事しか考えとらん。←
くれるの当たり前ーって考えとるけど、今年はくれなかったらどないしよ…。
とか勝手に考えてたら、楽屋にぞろぞろとメンバーが入ってきた。

横「亮、おはよ…って、むっちゃ渋い顔してんで彼奴。笑」

村「ほっとけばええよ。どうせ大倉からのチョコの事考えとるんやろ。」

…夫婦の会話なんて耳に入らん。←
くれるんかな?くれへんのかな?
…ああああああ、早よ大倉来てくれれば分かるんに…

大倉以外のメンバーは揃ってるのに、大倉だけが来ない。
あと7分位で始まる言うんに、何しとんのや彼奴は…。

「…はぁっ、はぁっ、ごめん!!
 台本読んでたら遅れた…ッ!!」

…ああ、そういう事ね…。
チョコくれるんかな?((しつこい
でも、もう収録始まってまうし、取り敢えずスタジオ行かんと…。



早よ仕事終わらんかなぁ〜…

110すばたん:2014/02/17(月) 23:50:02
   *錦戸side*

仕事が終わった。
いつも以上に長く感じた。なんでやろ?笑
…そんな事より、チョコ…((

「亮ちゃんッ♪一緒に帰ろー?」

「あ、え、わ、分かった」

突然大倉に話しかけられたから驚いた。
今日初めて大倉の顔をちゃんと見た気がする…。
やっぱかっこええなぁ、何て思ってしまう。

「…なんやねん、そない見んでや。笑」

あ、見すぎてた…。
不審に思われた感じですか?笑
まぁ見てたのは事実やけど。

「…別にええやん。
 早よ帰ろうや。着替え終わったし」

「分かった分かった」

呆れた様な笑顔にもきゅんと胸を鳴らしてしまう。
もう、ホンマに惚れ込んでるんやなって思う。

スタッフの車に乗って、大倉んちに行って、と伝える。

…はぁ。


結局、まだチョコ貰えず。

家に行ったら貰えるんかな…

いや、貰えない場合も考えとかんと、ほんまに貰えへんかった時の自分の惨めさが…←


「…ふはっ、亮ちゃん。
 顔が大変なことになっとったで?」

「ええっ!!?」

まさか大倉に顔を指摘されるとは…←
って言うか、俺の顔ずっと見てたん?
…嬉しい様な、恥ずかしい様な。

「亮ちゃんってさ、意外と表情ころころ変えるよね」

「え、そう?
 そんなに俺の顔見てるん?」

大倉の言葉にこう返したら、顔を真っ赤にして何も言わんくなった。
恥ずかしがってんのかな?
かわええ。笑

「…亮ちゃん見てても飽きひんし…
 かっこええなぁとか、かわええなぁとか、面白いなぁとか考えてる…」

まさか認めるとは思わんかった。
ボソボソと理由を述べていく大倉。
少し俯き気味。
何から何まで愛おしく感じる。

「俺も、大倉ん事いつも見てんで」

「え…亮ちゃん…それって…」

「あーーー、ほら、大倉。家着いたでーーー!!」

大倉の言葉を遮るようにわざとらしく大声で伝える。
俺の子供っぽさに、また呆れた様に笑う。

「ん。亮ちゃん、行こ?」

車から降りて俺に手を差し出す大倉。
そこに手を添えて、まるでお姫様みたいに降りてみる。
自分でも笑ってもうた。笑

「亮姫…って、なんやこれ。笑」

「ほんまやな。笑」

そんな他愛無い会話を交わしながら、家に入っていく。

111すばたん:2014/02/18(火) 00:04:04
   *錦戸side*

in大倉宅、です。
何時もの様にソファーに堂々とドカッと座る。
すると、大倉が隣に座ってきた。

「亮ちゃん、これ。まだ渡してなかったやろ?
 バレンタイン。」

そう言い乍お洒落な箱を差し出してくる。
ああ、そういえば…←

「ええん?嬉しいわぁ」

ニコッと微笑むと、微笑み返してくれる。
俺は箱についていたリボンを解いて中身を見た。

シンプルなチョコレートやった。
小さな四角形の、ココアパウダーがかかっているチョコが沢山入っている。
相変わらず料理上手やなぁって思う。
こう言うのって人間にも作れるんやぁ…。←

「美味そ…食べてええ?」

「ええよ…って、もう食べとるやん。笑」

返事をもらう前に口に1つ入れた。
やっぱり美味しいわぁ…
甘すぎず、ほろ苦い味のチョコレート。

「やっぱ美味いわ。流石大倉やね。」

「へへ、ありがとぉ」

ニコッと微笑まれたら、つられて笑ってしまう。
何かお返ししたいけどチョコは買ってないし…。
あ、そうや。


俺は箱についていたリボンの紐を俺の手首に巻いて、器用にリボン結びをした。
大倉はその様子を不思議そうに見ている。


「チョコやないけど、俺を食べて。」


とか、柄にも無いことを言ってみる。
大倉はおかしそうに笑い乍こう言った。


「ふは。


 俺があげたチョコなんかより、美味しく頂くとしますか。」


      end

112すばたん:2014/02/18(火) 00:09:46
   あとがき

書いてて、「2人ともクサい台詞言うなぁ〜」ってずーっと思ってました。笑←
あ、最後の方ですよ。笑((ヘラヘラすんな


私の友達のチョコレートが、もう、何か、皆凄いんですよ!!←
生チョコやら、カップケーキやら、マシュマロやら…←
自分のが疎かに見えてきて…泣((

…話が脱線しましたね。←
すんませーん((

113樹理子:2014/02/18(火) 07:34:02
いやいやいやいy((
……全然大丈夫よー 笑

よし、やめた! 笑


torn最高だぁ\(*´∀`*)/←

114:2014/02/18(火) 09:02:20
torn最高です(((o(*゚▽゚*)o)))

はッ、鼻血が(((

次回作も期待しています

115すばたん:2014/02/18(火) 16:49:39
樹理
…ふは。←
ええ!?
まじかい!!((
な、何かありがとう…?←

碧さん
最高だなんて、もう、私なんかに使う言葉では…←
コメントありがとうございます!
励みになります…((

116樹理子:2014/02/18(火) 17:41:39
おふっ。←
はい、マジっス。←
い、いやいや……?←

117:2014/02/18(火) 21:48:02
いえいえ、最高以上ですよ

もう、キュンキュンしすぎて心臓ヤバイです(((o(*゚▽゚*)o)))

118すばたん:2014/02/19(水) 20:44:00
樹理
…。笑←
早速ネタ切れ。((

碧さん
いやいやいやいや…←
ありがとうございますー!


リクエストぷりーず…((

119:2014/02/20(木) 18:48:58
すんません、リクいいですか?

やすばのすば攻めできますか?

内容はやすが大倉とイチャイチャして

それに嫉妬しちゃう みたいなの

お願いします

無理だったらスルーしてください( ̄▽ ̄)

120すばたん:2014/02/20(木) 20:39:06
碧さん
分かりました!
書かせていただきます〜
時間がかかってしまうかも知れませんが、大目に見て…((

121:2014/02/20(木) 20:59:10
ありがとうございますm(_ _)m

とても楽しみにしてますψ(`∇´)ψ

122すばたん:2014/02/20(木) 21:10:05
碧さん
う”う”、プレッシャー…←
が、んばります…((←

123:2014/02/20(木) 22:44:10
渋やん

碧さんの次でいいんだけど、私もリクするね〜♪
3Pで青緑黄で青受け学パロ!それか、ヤンマー!

124:2014/02/21(金) 19:19:15
あと、書き忘れましたが、

裏アリでお願いします

注文多くてすいませんm(_ _)m

125すばたん:2014/02/22(土) 12:08:42
ディズニーランドに行ってきました!笑



ほな、3Pの方にしよかなぁ!
3P初めて書くから…大丈夫かなぁ…((


碧さん
分かりました!
いえいえ、全然大丈夫ですよ。笑

126樹理子:2014/02/22(土) 12:09:31
ほわ〜ん。←

ネタないね、←

127すばたん:2014/02/22(土) 12:11:07
樹理
…ないっすね。←

128すばたん:2014/02/22(土) 12:23:27
うおーーーーっし、書こうではないか!!!
2月は忙しやぁ…((

碧さんリクエスト 渋谷×安田

--------------------------------------

   *渋谷side*

楽屋に入ってからまだ10分しか経ってないのに
安と大倉が仲良さそうに笑い合っているのは何度も見ている。
でも、それを俺はただ見詰める事しかできない。
損な立場やなぁ、俺。

安の恋人って大倉やったっけ?
俺に向かって言ってくれた「大好き」は嘘やったんかな?

こんな事を考えているくせに、声を掛けられない俺に腹が立つ。
俺の勇気が無いから安と大倉は話し続けるん分かっとるのに…。

でも、ずっと2人の方を見ていたら不審に思われるから
気分を変えようと携帯電話を鞄の中から取り出して、弄り始める。

勿論、2人の会話を耳を研ぎ澄ませて聞き乍、ね。

そんな事を考えていたら、愛おしい恋人の声が聞こえた。

「ふははははッ!!
 大倉、何やねんッ!」

また楽しそうな笑い声が聞こえる。
大倉と俺、どっちが好きなんかなぁ…


それと同時に思った。

俺ってこんなに女々しかったかな?

129:2014/02/22(土) 16:24:59
わわわわわっ**

とてつもなく面白いです(((o(*゚▽゚*)o)))

嫉妬系大好きなんですよ!

もう最高ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

130樹理子:2014/02/22(土) 16:59:38
やすば、フォーーーー!!←
続きが楽しみだぁ♪

131:2014/02/23(日) 01:05:32
ありがとう〜♪
やすば、切なくていいっす。
3P、頑張って下さいっす先輩!!

132さき:2014/02/23(日) 16:29:53

お久です、お久です。←
やすばいいっすね〜!!
すばたんの小説で元気充電する…。笑

133すばたん:2014/02/23(日) 20:51:34
碧さん
ありがとうございます!
頑張ります!!((

樹理
頑張るぜー笑
フォーって…笑←


先輩って言う文字が見える…
眼科行ってこようかな…。((
切ないかね!それは良かった!←

さき
お久です、此方こそ…。笑
いいっすか!?←
こんなので充電出来るかい?笑

134樹理子:2014/02/24(月) 06:04:37
そういう、興奮癖があるのよ。←

135すばたん:2014/02/24(月) 17:21:31
樹理
うあ、へんたーい((お前が言うな

136すばたん:2014/02/24(月) 17:47:25
更新せんとあかんな…
最近スランプさんに襲われててね。笑

----------------------------------

   *渋谷side*

なんやかんやあったけど、仕事を終えた。
収録中も大倉と笑い合ってたりしてて、ホンマに気が気でなかった。
仕事に私情挟んだらアカンし、大変やわ。もー…。

「…なぁ、渋やんってばああああああ!!!!!!
 聞いてるんですかーーーーー!!??」


「ふえッ!!?? あ、どしたん?丸…」


何か話し掛けられとったみたい。
上の空で全く耳に入って無かった。


「もー、聞いてなかったんですかーー?
 せやからぁ、今日、飲みに行きませんかーって聞いてるんですー!」


…そんな話しとったんや…。←
今日?
今日は…この後仕事無いし、誰かからのお誘いも無いし…。


「ええけど「ちょっと渋やんー!今日は僕と遊んでくれるんやろー!?」」


…え?
俺は声のした方に振り向く。
安やった。

え、約束なんてしてなかったと思うんやけどなぁ…。


丸「ほえー、約束合ったんならええですわぁ」


さらっと潔く諦めた丸山。←
あ、大倉誘いに行ったわ。笑

安が此方の方に近づいてくる。
俺の身体にべったりとくっ付くと、可愛く上目遣いしてきた。
これ計算?それとも素?分からへん。


「今日は僕と遊んでくれるって言ったやんかぁ…
 覚えてなかったんー?」


不貞腐れた様に頬を膨らましている安。
かわええなぁ、ホンマ。悶えてまうわ。笑


「ごめん、覚えてへんわ。
 約束なんてしてたっけ?」


「酷いなぁ!!してたってばぁー!!」


俺の胸元をポカポカ叩いてくる安。
これは計算?素?もう分からへんよー…。

137:2014/02/24(月) 20:04:20
もう、ヤスが可愛いすぎです!

鼻血が本当にヤバイ(((

138樹理子:2014/02/24(月) 21:05:55
変態ですけど、何か?((強がるな←

139すばたん:2014/02/25(火) 00:41:19
碧さん
ホンマですかぁ!?←
ちょっと、誰かティッシュさんを…((

樹理
おい、開き直るな。変態よ。((


私事ですが、今日で一つ年老いてしまいました。←言い方おかしい
へにゃ←

--------------------------------------------------------------------

   *渋谷side*


「なぁ、久しぶりに渋やん家行きたいッ!」


無邪気な笑顔でそう言われたら、断る理由なんて何処にも無いやん?笑
何か飛び跳ねてる安を横目に「ええよ」と言えばまた抱き着いてくる。
何なん?このテンションの上下…。←


「ちょ、此処楽屋やねんから…」


「ええやーん! 渋やんは僕のモノー♪」


いや、嬉しいがな。
さっきまでの後ろ向きな考え事が全部吹っ飛びそうやわ。
安の笑顔の破壊力と言ったら。


車で俺の家まで走らせていく。
音楽掛けとるからええけど、安は無言でいる。
どうしたんやろ?


「…なぁ、安…」


信号が赤になったのを見て助手席の方を見る。
すると、整った寝息を立てて眠っているかわええ奴がおった。


「…なんや、寝とったんかいな」


独り言を呟き乍また前を向く。

140すばたん:2014/02/25(火) 01:07:02
   *渋谷side*

…取り敢えず家着いたけど、コレな。どうするか。
いや、起こさんとアカンのは分かっとるけどさ。
寝顔がむっちゃ可愛くてずっと見ていたいんやもん。


「…ん、え、渋やぁん…?」


あ、起きてもうた。
もっと目を癒してほしかったんに…。←
子供の様に目を片手でごしごしと擦る安。
寝起きの破壊力もヤバいなこれ。


「おはよぉ…あ、もー着いてもうたぁ…?」



「おん、着いたで」


目をぱちぱちと何度も開け閉めをして「ほな、行こ!」と手を差し出してくる。
そこに手を乗せて自分の上着のポケットに突っ込み、車を出る。
家まで歩いていると、北風がビュウビュウと吹いてくる。


「…安、寒い?」


さっきからはぁはぁと息を吐いていたから、寒いか聞いてみた。
鼻を赤くさせ乍「そんな事無いで!」と元気よく返事をしてきた。
いやいや、寒くない訳ないやろ。今日最低気温2℃やで?←
早よ家に入れて温めてあげたい。


家の中に入れば「おじゃましまーす!」と言う安。
それに被せる様に小さい声で「ただいま」と言う。
もう何度も来ているから場所は分かっているのか、ズカズカと中に入っていく安。
軽くスキップしてるわ。笑


「んー、渋やんの匂いー♪」


くんくん鼻息を立てる安。
そんなに嗅がれると恥ずかしいのやけど…。
そんで、俺ん元に駆け寄ってきて胸元に顔を埋めてくんくん嗅いでくる。


「やっぱ本物の方がええ匂いやわぁ〜♪」


…恥ずかしい、やんけ。

141樹理子:2014/02/25(火) 05:24:20
変態で悪いか?!((ウハハハハハハハ←

142:2014/02/25(火) 17:41:15
はっぴーばーすでー

ですか?

おめでとう?ございます( *`ω´)

143裕りん:2014/02/25(火) 18:01:05
いえーい☆←

渋やーーん!誕生日?←
おめでとーーっ!!

ところで何歳やったんけ?←

144:2014/02/25(火) 23:12:50
誕生日、おめでとー☆
裕ちゃんと同じく、いくつ?

いつも応援してるから頑張るだすよ〜♪

145すばたん:2014/02/26(水) 01:13:06
樹理
…怖いぜよ。((

碧さん
ありがとうございます!
って、もう過ぎてもうたけど。笑

裕りん
さんきゅーです!!←
12になってもうたよー。笑←


12になった!
頑張りますよ〜♪笑


外食してたら急に電気消えてバースデーケーキ出てきて泣きそうになった。←
お客さん全員でハッピーバースデーって歌ってくれた!もう、ほんまに感謝しかないです。笑

146裕りん:2014/02/26(水) 01:15:39
うそやん……うちより年下やった?!←
うちとっくの前に誕生日過ぎたわー…←

感動的な誕生日になってよかったなぁ!!

147樹理子:2014/02/26(水) 05:21:56
渋やん、私より1つ年上だ!

あ、はい、すいません。((

148:2014/02/26(水) 16:05:17
Wow**

ウチよりいっこ下ですか。

すごすぎます!

149すばたん:2014/02/26(水) 18:36:14
裕りん
いや、裕りんは我なんかよりも大人やから…。((
良かったわ、ほんま…。笑

樹理
よしよし。((ナデナデ←

碧さん
いえいえ、凄いだなんて…。照←
お姉ちゃん!((黙れ

150:2014/02/26(水) 19:31:30
お姉ちゃん…めっちゃ照れます

先輩!

151裕りん:2014/02/26(水) 21:47:53
全然ちゃうわ!!←
うちずっと、渋やんこと年上やと思うてた笑
まさかのうちが年上とは……←
ええ人達が周りに居るんやな笑

152:2014/02/26(水) 22:54:20
12歳なの…?
ずっと高校生ぐらいだと思ってた(*・=・*)
年上には変わりないですね、先輩。

153樹理子:2014/02/27(木) 05:30:05
そんな子どもじゃないーーーー!! 笑

154すばたん:2014/03/02(日) 17:26:35
碧さん
照れますか?((
いやいや、全然後輩っす!←

裕りん
間・MA・真・マジかい?((今すぐ黙れ
裕りんは大人やんかぁ!笑
そういう人達で溢れる世の中になればええのになぁ…。←


えー、高校生はちゃうよぉ。笑
萌は後輩なんやぁ。
大人な感じするけどなー。←

樹理
叫ぶな叫ぶな。((
近所迷惑やぞ。((


おし、更新しますか…。

-------------------------------------

   *渋谷side*

何なん、この可愛すぎる生き物。
ソファーの上で俺らの出さしてもらってる番組観乍「渋やんかっこええなぁ、やっぱ」て。
真顔で言うもんやから、本音なんかなって自惚れてまうやんか。
止めて。襲いたなってまうやん。


「…すー、すー…」


「え、ちょ、安田さーん??」


俺に抱き着き乍寝てしまった。
起きる気配さえしない。どうすんねん、これ…。
たまに顔をスリスリ擦ってくるから、こそばいし。
もー、ホンマ、理性ぶち壊れてまう。


「渋やぁん…だい…しゅき…」


そう言ってにっこりほほ笑む安。
もー、どうにでもなれ。
理性さん。さようなら〜

俺はゆっくりその場に安を押し倒す形にすると、邪魔な安のシャツを捲り上げて胸の飾りに触った。
ピクンと体を少しだけ反応させているけど、それほど大きな刺激は与えてないから起きない。

胸の突起を少し強めに噛んでみた。


「…んひゃあッ!! え、渋や…?」


やっと起きたわ。
さーてと、どう苛めてあげましょうかね?

155:2014/03/02(日) 19:27:00
ヤバイっすね\(//∇//)\

もう鼻血が止まりませんW(`0`)W

156樹理子:2014/03/02(日) 21:19:44
そんなこどもじゃなぃ…((小声←
おわっと、気をつけよ。←

157裕りん:2014/03/02(日) 21:24:41
本気です(マジ笑←
どこをどう見たらそうなんねん!←
ほんまにそうやな…。←

158すばたん:2014/03/03(月) 22:52:01
碧さん
本当ですかい!?((
期待に応えられれば嬉しいです!

樹理
…ぎゅむ。((口塞ぐ←

裕りん
まじか。笑←
えー、何かぁー、何て言うかぁー…。((殴
何やねんコレ。笑

---------------------------------------------------

   *安田side*

…えー、えー、ちょっと待ってください。
何で渋やんは今俺の身体で遊んでるんですか?
乳首弄られたりしとるし…なんやねんコレ!!寝起き襲うのはさぁ、それはぁ、どうなん!!??←


「…あ、起きたん?」


胸の突起から目を離して上目遣いして此方を見てくる渋やん。
不覚にもかわええと思ってもうた。ああ、悔しい。
…………いやいや、ちょっと、それ以前に。


「し、ぶやん…ッいい加減、顔…ッ、離してぇ…?」


さっきの一言だけでまた弄りだしたから、正直気持ち良くてしゃーない。
口先では反抗ばかりしてまうけど体は正直者なんやなぁ…。
って、そんな問題ちゃうし!汗←


「…嫌。」


そう言うと指と下で胸の突起を転がし始めた。
…あのさ、いや、気持ちええんやけどぉ…。
僕のモノがパンパンに主張している。ジーンズの上からでも分かる位に。
渋やん、絶対分かっとるやろ。おねだりしてほしいんやろ。僕でもそん位分かるわぼけぇ!!!←


「…しぶや、ん…ッ、僕の、触ってぇ…?」


渋やんは動きを止めると僕の方を見てニヤッと微笑んだ。
そんな事だけなのに顔を赤く染めてしまう僕って…。


「ん、よく出来ましたぁ」


なでなでと言うよりもぐしゃぐしゃと言うように髪を撫でてきた。
気持ち良くて目がトロンとなってしまう。

159樹理子:2014/03/04(火) 15:42:25
ドタバタ((暴れる←

160すばたん:2014/03/04(火) 17:30:22
樹理
やめろぉおおお((両手拘束←

-------------------------------

   *渋谷side*

予想より早く起きてもうた。
まぁ、かわええ声が聞けたしええとするか。
俺はまだ焦らしてやろうと思ってジーンズの上から安のモノをやわやわ揉んだ。


「ちょ、渋やん…ッ、ちゃんと、触って…?」


苦しいのか涙目になり乍此方を見詰めてくる安。
むっちゃそそるわ。その顔。
邪魔なズボンと下着を一気に脱がせてやると、触ってほしいかのように主張している安のモノが露になる。
思わず生唾を飲んだ。


「こーんなおっきくさせとったんやぁ…。淫乱やね?」


そう言って自身を直接揉み始めると、甘い声を出す安。


「…ふぁッ、んぅ…ひゃああんッ///」


安のモノを扱き乍穴に指を2本一気に入れると、もう既にナカはグチャグチャになっていた。
どんだけ淫乱になったら気ぃ済むんや、此奴。


「安ー、もうナカぐっちゃぐちゃやで?」


わざと声に出してニヤニヤし乍言うとまた大きくなる安自身。


「やッ、ぁああ!も、出ちゃ、ぅ…ッ!///」


安の言葉を合図にする様に自身を扱くスピードを上げた。


「ふぁあああんッ!!!」


呆気なく欲を吐きだした安。結構量多いで?
そんだけ溜まってた言う事やんな。
でも、ナカで動いている指の動きは止めずにいる。


「嫌ぁあ、渋や…ッ///」


そんな上目遣いして。
どんだけかわええ顔したって止めへんよ?
そういえば、これはお仕置きなんやから。←

161樹理子:2014/03/05(水) 18:16:23
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!((渋やんの手噛む←

いやっほーーー!!安くん可愛いぃぃぃぃぃぃ←

162:2014/03/05(水) 18:26:41
いやぁ、淫乱安くん最高っすね\(//∇//)\

163すばたん:2014/03/05(水) 20:39:35
樹理
痛いわぼけぇええええええ((殴る←おい
ほんまっすか!?←
あ〜ありがたやぁ〜ありがたや♪←

碧さん
ふふ…ふふふ…淫乱…ニヤニヤ((殴

---------------------------------------

   *渋谷side*


「…んぁああッ!!!そこ、気持ちええよぉッ!!///」


指がある一点を突くと更に甲高い声で啼く安。
イイトコロ、見ーつけた♪
そこばかりを突くと限界が近いのか、


「やぁあああんッ…出ちゃ、うよぉ…ッ///」


と言ってきた。


「イけば?」


「嫌ぁ…ッ、渋やん、のでイきたいもん…///」


…そんなかわええ事言われたら、こっちだって我慢できませんよ。
嗚呼、何処までかわええんやろ。此奴。

俺は安のナカから指を抜いてズボンやら下着やらを全て脱いだ。
安の脚を開かせると、孔が欲しがっている様にヒクヒクと動いていた。


「んっ、はよぉ…ッ」


俺のを安の孔にあてがって、一気に奥まで入れた。
ズプズプと卑猥な音が耳に入ってくる。


「ひぁあああッ!!!んぁッ、渋やん!!」


「…何や…っ、」


「大、しゅき…っ///」


…ホンマなんやねん此奴。
嫌やわ。何処でそんなん覚えてきたんや。
俺も余裕がないから必死で腰を振る。


「ああっ、出る…んぁあああッ!!///」


「く、ふ…ッ」


安は呆気無く欲を吐きだした。
俺もほぼ同時にナカの締め付けでイった。

164すばたん:2014/03/06(木) 18:45:48
*渋谷side*

掃除とか処理とかを済ませると、椅子に座って喋っていた。


「何か今日、渋やん激しかったなぁ?何時もは優しいんに…」


あ、ヤッてる時そんな事考えとったんや。
って言うかそんな余裕あったんや。ちょっと腹立つな。
油断している奴の後ろから抱き着けば驚いたのかビクッと身震いさせた。


「…ちょ、渋や…」


顔を真っ赤にさせている安。
…嫌や。絶対大倉に嫉妬したなんて言わんからな。
抱き着いたまま黙り込むと、心配そうな顔しながら覗き込んできた。


「…なぁ、渋やん?聞いてる?なんで激しかったん?」


くそ。
まだ諦めてなかったんか、此奴。


「…らに…し…から」


「んぇー…聞こえへんよぉ…」


「…せやから、大倉に嫉妬したの…。」


「…んもー、渋やぁーーーーん!!!むっちゃ好きやぁ!!!」


「ちょ、安って!!///」


「ええやーん、次は僕が上やらせてやぁー♪」



…この後の事は、言えへん。
やって恥ずかしいやんか。


      end

165すばたん:2014/03/06(木) 18:50:15
後書き…?←
えーと、何か、すいません…。((
碧さん。リクエスト有り難う御座いました!あとすいません!!←
甘ーくなった…のかな?←
うん、そうだと信じよう。おう。((


次は3Pや…大丈夫かな…こんなんで満足できるかな…。←

166:2014/03/06(木) 19:44:41
ものすごく最高ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

お腹いっぱいですよ、もう\(//∇//)\

167すばたん:2014/03/07(金) 18:27:46
碧さん
いつもコメント有難う御座います。
凄く嬉しいです!
お腹いっぱいになってくれましたか!良かったです!←

168すばたん:2014/03/07(金) 19:48:40
おっし、3Pの方行くでー!!

萌リクエスト 大倉→安田←錦戸 (学パロ)

----------------------------------------

   *大倉side*

此処は男子校。
むさ苦しいと思われがちやけど、むっちゃかわええ男がおる。
そいつの名前は安田章大。
最初は背も小さいし顔はよく見たらかわええし、ホンマに女かと思ってもうた。笑
今はもう仲ええ友達。

もう一人、よく話している友達がおる。
名前は錦戸亮。
ツンデレ(?)で、少し口が悪いけど、すんごい寂しがり屋。
3人でよく話したり昼飯を食ったりする。

今、丁度昼飯を食っている所。


安「あーっ、亮のパン一口ちょーだい?」


錦「ん、ええけど…」


安「やったー♪」


何やねん此奴等。イチャイチャしすぎやって。恋人か。
亮ちゃん男らしいし、安はかわええし。ホンマの恋人みたい。
亮ちゃんって安の事好きなんかな?

…実際、俺は安の事がいつの間にか好きになっていた。
天然なとことか、意外とええ身体しとるところとか…ってなんやねん俺。気持ち悪。
亮ちゃんと安が付き合ってくれたら諦められるんかなぁ、なんて。
あげる気なんてほぼほぼ無い癖にな。

でも、告白できる勇気も全く持ってない。
気持ち悪がられたらもう友達で居られなくなってまうかも…って思うと。


安「あはは…って、大倉ぁ?元気ないやん。どうしたん?」


ほんまそういうとこ。大好きやねん。

169樹理子:2014/03/08(土) 15:00:47
ほげぇ?!←
スライディング蹴り←

最高♪最高♪
3Pとか最高すぎ〜 笑

170夢鈴:2014/03/09(日) 13:16:43
初めまして、夢鈴(ユメスズ)といいます。
すばたん様の小説とても面白いです(((o(*゚▽゚*)o)))

急なんですが、リクいいですか?
凸凹コンビの大倉くん攻め
安くん受け
お願いしますm(_ _)m

無理な時は無視してください

171すばたん:2014/03/10(月) 00:16:21
樹理
...((負ける←←
本気!?ありがと!←

夢鈴さん
コメント有難う御座います!
すっごく遅れてしまうかも...
と言うか、遅れてしまうと思われますが書かせて頂きます。
リクエスト有難う御座います!

172樹理子:2014/03/10(月) 05:32:12
おお、勝った。((
うん、本気。←

173すばたん:2014/03/10(月) 19:20:48
樹理
うう…((負け犬の遠吠え←
ありがとうー(* ゚Д゚)←

----------------------------

   *錦戸side*

安「大倉ぁ、どーしたーん?」


章ちゃんってホンマに優しいよね。
そういう所大好きやで。恋愛の方の意味で。
でも、俺から離れていってしまう事が少し寂しい。


大「いや、何でもないでぇ?」


大倉って章ちゃんの事好きなんやろ?
授業中も、ごはん食べとる時も、ずっと章ちゃんの事見詰めてるし。
阿保なん?って位バレバレ。
でも、それに気付かん章ちゃんはもっと阿保やな。

こないだ「好きな人とか居るん?」って聞いたら、


「んー…今は居らんかなぁ…。
 だって僕ん事好きになってくれる人なんて居らんし、なぁ?」


ほんまに阿保。


早よ気づいてや。



こんなに好きなんに1人しか選べないなんて切なすぎる。

174樹理子:2014/03/11(火) 07:25:36
うおおおーーん((やったー
こちらこそー\( * ´ ∀ ` * )

175すばたん:2014/03/18(火) 15:45:42
お久です、お久です。←
長い事放置してました。はい。すいません。
色々あったもんで…、笑
マイペース=亀更新になってしまうと思いますが、宜しくお願いします。

樹理
…グズッ…((泣←

------------------------------------------

   *大倉side*

錦「なぁ、大倉って章ちゃん事好きやろ?」


突然可笑しなことを聞いてきた亮ちゃん。
安が「トイレ行ってくるなぁー」と言って姿が見えなくなった瞬間に言われた。
いや、可笑しくは無いんやけど…。

急にそんな事聞かれたから、動揺しすぎてむせてしまった。
  

大「…ゴホッ、ゴホッ…うぇ、な、何やねん!亮ちゃん!」


錦「あー、その反応は図星やなぁー?」


くそ。俺にもうすこし演技力があれば…←
むっちゃニヤニヤしてくる亮ちゃん。何やねんホンマ。
…え、亮ちゃんって安ん事好きなん?


大「…亮ちゃんは安ん事好きなん?」


錦「……はぁ!?な、何や、ねん!!大倉の癖に!!」


ふは、分かりやす過ぎる。
俺より動揺してもうてるやん。


大「…おん。好きやで。むっちゃ好き。亮ちゃんが思ってるより好きやから」


錦「はぁ!?大倉なんかより俺の方が章ちゃん事好きやし!!」


子供の様に言い返してくる亮ちゃん。何かかわええな。
言葉とは裏腹に顔真っ赤やし。もう何やねん。笑


錦「まぁ、好きなんやったらええわ。


     あのさ、2人で章ちゃん犯さへん?」



爆弾のような言葉は俺の頭の中でグルグル回った。

176すばたん:2014/03/22(土) 00:27:58
*錦戸side*


大倉、意外に演技下手くそやなぁーとか思ってたら


「亮ちゃんは安ん事好きなん?」


とか不意に言われたからむっちゃ動揺してもうた。
俺も意外に演技下手くそやった。


って言うか、さっき俺が「章ちゃん犯さへん?」って言ってから
大倉がフリーズした様に動きとめて口開けてるんやけど、笑
反応分かりやす過ぎるやろ、笑


錦「おーい、大倉ー?大丈夫ー?」


大「…あっ、えっ、え?
  亮ちゃん、さっき何て言った…?」


アワアワして無意味に周りをキョロキョロ見渡す大倉。
そんな大倉を見ていたら思わず頬が緩んでしもうた。


大「な、何笑ってんの!お、おか、おか…///」


錦「ん?丘?」


大「ちゃ、ちゃう!お、犯すとかどうとか…//」


最後の方は聞こえへん位ゴニョゴニョ言って誤魔化しとる。
まぁぜーんぶ聞こえとるけどね、笑
純粋やなぁ、ピュアやなぁ。もしかして女ともヤッた事無いんかな?


錦「もしかして、大倉…ヤッた事無い?」


ここはストレートに聞いてみた。


大「は、はぁ!?/
  亮ちゃん、今日、頭可笑しいんちゃう!?//」


顔真っ赤やな…、笑
俺の口をバッて塞いでくる大倉。
「変態!//」って、何やねん。女子か。

177すばたん:2014/03/22(土) 00:45:14
   *大倉side*

亮ちゃん、ほんま今日どーかしてる!
そないかっこええ顔して口から出るのは爆弾級のもんばっかや!←
俺そーゆー筋の話あんまり得意やないから分からんねんもん…。



錦「なぁー、さっきの返事してやぁー。
  結局犯すん?犯さんの?どっちや。はっきりせー。まぁ犯さんかったら犯さんで俺が一人で犯すけどぉ」



…ちょっと待って。
犯すとか犯さないとか言う言葉が入り過ぎてて意味分からん文章になってる。
え、俺が「犯さん」言うても亮ちゃんは安ん事を犯すん?え?え?



…ちょっと頭可笑しくなりそう。←



亮ちゃんが安を犯すんは嫌や。


でも、俺が安ん事を犯すのもちょっと…


あー、我が儘や。俺。



ここは一発男らしく決めてやらんと!←



大「…ええよ。犯す。」




錦「…それでこそ大倉や」



亮ちゃんは予測していたかのようにニヤッと怪しく微笑んだ。

178すばたん:2014/03/22(土) 00:56:03
   *錦戸side*


大倉がほんまに「犯す」って言うとは正直思ってへんかったから驚いた。
しかも無駄にかっこええキリッとした顔で言うてくんねんもん。
ちょっとドキッとしてもうたやん。←


まぁその後色々話しててですね…←



安「…ごめーん!!遅れてもうたぁ」



タイミング良く章ちゃんが帰って来た。
駆け足で来たのか、はぁはぁと息を荒くさせていた。
俺にはそれさえも色っぽく見えてしまう。
口元を手で隠してニヤニヤしとった。


安「…?大倉、どーしたん?」



つい先程までこの本人の事を犯すだとかいう会話しとったから、少し表情が固くなっている大倉。
ほんま演技下手くそやなぁ、阿保。



大「んーん、何も無いで?って言うか何で遅かったん?
  そないトイレ混んでたん?」



安「ちゃうねん!
  廊下走ってたら村上先生に見つかってもうて結構説教されてもうたんよぉ…。」



…村上先生、nice。とか思ってもうたんは秘密。



錦「それは災難やなぁー、笑」



安「もう八重歯むっちゃ伸びてたで!」



そんな他愛もない会話を続けると、チャイムが鳴った。



大「そろそろ教室戻らんと…」



安「そうやな!ほな行こ!」



笑顔で手を差し出す章ちゃんは天使みたいでほんまかわええ。
できる事なら此処ででも襲いたい。



ふふ、大倉と俺に鳴かされている章ちゃんを思うだけでもニヤけてまう。

179すばたん:2014/03/22(土) 17:53:51
   *安田side*


授業が全て終わって3人で帰っている所。今ね。
今日あった事とか、村上先生に怒鳴られた話とかをしていた。



大「あのさー、今日家に親2人とも帰ってこーへんねん。
  良かったら亮ちゃんと安、今日家で泊まらへん?」



突然大倉の口から発せられた言葉。
何時もの様にニコニコしとった。



安「え、ええん?なら行きたいわぁ」


錦「まぁ行ったってもええけど」



亮、ツンデレやなぁ、笑
まぁ3人でいっぱい話せるんやったら楽しいやろうし、ええよね!



その時、大倉と亮がニヤニヤしている事に俺は気付かへんかった_。

180すばたん:2014/03/24(月) 17:10:43
   *安田side*


錦「大倉の家ひさしぶりやなぁー」


大「お邪魔します位言わんかい!」


安「そーやで亮!お邪魔します位言わんとアカンで!」


そんな他愛もない会話の中。



錦「お茶飲むー!お茶ー!お茶ー!」


大「どんだけ喉乾いてんねん!笑」



亮と大倉が俺を置いてキッチンに行ってもうた…。
1人って何となく虚しいよなぁ…。
まぁ1人寂しくリビングに座ってた。


安「…テレビつけよ」



シーン…とした沈黙が嫌でリモコンを手に取りテレビを付けた。
時間的にあまり意味も分からないニュースが流れていた。
早よ2人戻ってこぉへんかなぁ…。


錦「…ぶははっ、大倉ぁーーー!!!」


大「何やねん!亮ちゃんが…ふっ、ははは!!」


安「ちょ。2人とも何してんねんー!」



大爆笑し乍戻ってきた2人。
2人につられて笑い乍詳細を聞く俺。
やっぱり2人の笑顔すっきゃなぁ…。

181すばたん:2014/03/24(月) 19:46:13
   *錦戸side*


んふふー♪
実は、章ちゃんのお茶だけに媚薬入ってまーす♪←
どうなるんやろか?乱れた章ちゃん、むっちゃ楽しみやぁ…


お、飲んだ!
渡したら直ぐに飲んだよ章ちゃん!ねぇ、ねぇ!((煩い


安「…はぁ…っ、んぁ…っ、//」



流石即効性の媚薬。
1分もたたへんうちに息荒くさせとる。
顔も真っ赤になってるし。
何時も顔かわええけど、今はそれを余裕で超えそう。


でも、俺大倉と約束したんよ。
章ちゃんが苦しそうにしててもおねだりしてくるまで何も触ってあげないって!
ふふ、やって折角ならかわええ章ちゃん見たいやんかぁ?


安「…ちょ、トイレ…っ、」



…ん、1人で抜くつもりなんかな?
そうはさせへんよ。
俺らの前で乱れた所見せてな?


俺は立ち上がった章ちゃんの腕を掴んだ。



安「…んぇえ…っ?」


真っ赤な顔を此方に向けてきた。



錦「…章ちゃん、トイレで何しようとしてるん?」



安「べ、別に関係ないやろぉ…っ、離してぇや…っ!」



錦「なぁー、章ちゃん。隠し事はアカンで?ほんまに何しようとしてるん?」



安「…ん…ぅっ、//
   亮…も、俺の苦しい…っ!」



ふふ、やーっと言ってくれた。
俺は自然と口角が上がってたみたいで



安「…何やねん…っ!はぁっ、はぁ…、」



錦「なぁ、俺らに何してほしい〜?」



わざと意地悪くこう聞いてみる。
此処まで来ていわへんかったら、章ちゃんのモノが苦しすぎるやろうし。
ズボンの上からでも分かる位起ってますよ…?笑



安「意地悪せんでぇ…っ!!も、グチャグチャにしてくらさい…っ///」



合格ライン余裕で超えられちゃいました。

182まるまる:2014/03/26(水) 11:40:52
突然すいません!
ヤス可愛いですね( ´艸`)
続き楽しみにしてます!

183すばたん:2014/03/26(水) 12:18:04
まるまる さん
あの人の可愛さは犯罪級ですね、笑
コメント有難う御座います。

184すばたん:2014/03/27(木) 18:39:56
   *大倉side*


ここまで安が正直に言うとは思ってなかった。
ていうか可愛すぎる。
もう既に理性なんて壊れてる。


亮ちゃんが安をその場に寝かせて、上を脱がす。
俺はズボンと下着を脱がせて、安は全裸って言う状況。


安って意外とええ身体しとるなぁ…。
俺と亮ちゃんは舐める様に安の身体を一から十まで見る。



安「んぅ…っ、はよ、シてぇや…っ!//」



そんな時間ももどかしいのか、真っ赤な顔を両手で隠し乍まだ強請ってきた。
暫く見てるだけにしようかって言ってたけど、まぁええや。


亮ちゃんは安の胸の突起に顔を近付けてペロペロ舌で転がしている。
片方の突起は親指と人差し指でクニクニと摘まんでいる。



安「ふぁ…っ!!んぁ、もっとぉ…っ//」



安は媚薬のせいか、元々感度がええのか知らんけど、気持ち良さそうな声を出している。
亮ちゃんがこんな声を出させているんだと思うと少し悔しいような気持ちになった。
だから、俺は下の方を苛めてやることにした。



安のモノに手を添えると、安がピクッと身震いして俺の方を向く。



安「やらぁ…っ!!そこは、あかん…っ!//」



大「あかんの?…こんなさせてんのに?淫乱。」



安のモノを軽く持ち上げて安に見せると、何も言わなくなった。
確かに安のははち切れんばかりに膨張し、ヒクヒクと脈を打って、少量の先走りを漏らしていた。



…もっと淫らな姿を見せて。

185名無しさん:2014/10/04(土) 22:31:21



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