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小説書こうと思います
1
:
∞無限大∞
:2014/01/19(日) 13:24:23
どうも、初めまして。
何か書きたなったんで無限さんの小説書こうと思います。
初めて書くんで駄作文申し訳ないです。
リクエスト募集中です、
2
:
黎紫
:2014/01/19(日) 13:27:57
うわぁぁ!
楽しみにしてます!
3
:
さい
:2014/01/19(日) 13:31:19
はい、読みたいですっ!←
初めまして、ですねm(_ _)m
更新頑張って下さい!
4
:
∞無限大∞
:2014/01/19(日) 13:32:33
黎紫様
有難う御座いますー!!
リクエストとか・・・くれたら・・・嬉しいなッ←
5
:
∞無限大∞
:2014/01/19(日) 13:33:38
さい様
ご観覧有難う御座います!
初めまして、ですね、笑
頑張ります!!
リクエストとか・・・欲しいですッ←
6
:
さい
:2014/01/19(日) 13:36:07
よろしくです(^ ^)
えーと、じゃあ夫婦見たいですっ!
7
:
黎紫
:2014/01/19(日) 13:38:23
うん!夫婦見たいですっ!
8
:
∞無限大∞
:2014/01/19(日) 13:40:45
さい様
夫婦おっけーです!
どんな設定ですかね?
・・・駄作の可能性大大大ですがお許しを・・・
9
:
さい
:2014/01/19(日) 13:43:44
お任せ←…でもいけますか?
なんか設定あった方がいいですか?
10
:
∞無限大∞
:2014/01/19(日) 13:44:06
黎紫様
夫婦人気やなぁ〜、笑
設定どーしよ・・・
とりあえず用事あるので出掛けてきます←
11
:
さい
:2014/01/19(日) 13:47:05
行ってらっしゃ〜い( ^ ^ )/□
12
:
樹理子
:2014/01/19(日) 20:36:47
わあ♪
読みたいれす!!←
応援します!
13
:
∞無限大∞
:2014/01/20(月) 17:17:43
樹理子様
応援だなんて・・・泣←
駄作になっちゃいそう・・・というかなりますがお許しを!←
何か下書きしてたら裏無くなっちゃった・・・泣
駄作ご了承ください!泣
あ、亀更新もご了承((殴
さい様リクエスト 夫婦
-村上side-
「なぁー、ヒナ・・・ヤろ?」
突然 ヨコが俺の目を見つめて真顔で言ってきた。
「は? あほか」
俺は答える。
ヨコは下を向いて泣いたふりをしてる。あほ。ホンマあほ。←
そんな素振したってヤれるわけないやろ!怒
楽屋やねんぞ!? ほんっまにあほ!!←
・・・って言いたい気持ちを抑えて冷静に答えた。
「ええやーん・・・
この前丸とすばる俺らの前でヤっとったやんか!
公開プレイして「うあああああーーーーー!!!!!///」」
丸が横の暴走発言を止めに入る。顔を真っ赤にして叫んでいる。
すばるは・・・
あ、そっぽ向いてもうたわ、笑
きっと今、丸よりも恥ずかしがってるやろうなぁ〜
ヨコは、そんな丸とすばるを見てニヤニヤと口角を上げて不敵な笑みを見せている。
ほんまに悪い奴やな・・・はぁ。
14
:
∞無限大∞
:2014/01/20(月) 23:04:41
-横山side-
ふふっ、丸とすばるはピュアさんやなぁ〜♪
ちょっとからかっただけで直ぐ顔赤くして。
「ヨコ・・・顔が怖いで」
あら・・・←
何か自然と口角が上がってしもうたみたい。
笑いたいときに笑って何が悪いんじゃああああ((
・・・に、してもやで。
雛の野郎、最近指も触れさせてくれない。
もっと触りたい。
いちゃいちゃいちゃいちゃしたい。
簡潔に言えば・・・ヤりたい。
雛ん中で俺の息子を気持ちよぉさせたぁああああい((やめろ
雛のヤってる時の顔むっちゃかわええねん。
食べちゃいたいくらいに。
そら、1週間もほっとかれたら欲求不満にもなるがな。
とにかく、皆の前が嫌なら
「家で・・・ヤろ」
周りのメンバーに聞こえないように雛の耳元で囁いた。
あ・・・
顔真っ赤にさせて。りんごかいな。←
・・・・おおおおお!?
今、雛ちゃん頷きましたよね!?
結構小さかったけど、こくって。絶対。ゼッタイ。((
顔赤くさせてるから絶対やわ。
いや、頷いてなかったとしても襲う!!←
「覚悟しときいや?」
また耳元で囁く。
そっぽ向かれてもうたわ。
15
:
∞無限大∞
:2014/01/23(木) 16:17:44
-村上side-
はぁあああ・・・横・・・
仕事の前にそんな事言わんでや・・・。
集中できんくなるやろ。
・・・まぁ、嬉しすぎて。やけどね。
最近仕事も多くなってきたし、あんまり横の家とかにも行けなくなった。
それは忙しくなったって事で・・・まぁ、ね。ええんやけどね。
此方としては・・・
おん。いちゃいちゃとかしたいな・・・とか。おん。
思ったりもするわけですよ。
でも、ほら、仕事前にさ。
いちゃいちゃとかしてたら・・・さ。
集中できなくなるわけで・・・。
「今台本読んどるからあっち行っといてや」
とか、言ったりもしたわけで。
あ、拗ねたかな・・・?とか思っとったら
「ほな、キスだけ!! してもええ?」
とか言うんよ。あいつ。
どんだけ頑丈やねん!!←
まぁ、そういうあいつを好きになったんやけどね。
夫婦、って言われるのも悪い気はしない。
結果的に、あいつの事が大好きやねんな。俺は。
ほっとけないし、お調子者やし、キャーキャー言われたい、とか思っとるやろうけどな
・・・そういうとこも、全部含めて大好きやねん。
何て言えばええのか分からんけど、ホンマに、もう、好き。
早く仕事終わってほしいな。
横に構ってほしいから。
end
16
:
∞無限大∞
:2014/01/23(木) 16:19:03
うああああ、なんてグダグダとしているんだぁああああ!!!←発狂
期待を裏切ってしまってすいませんでした・・・m(__)m泣
17
:
樹理子
:2014/01/23(木) 16:55:42
駄作じゃないです!!
というか、神作です!!
これからも更新がんばってください♪
18
:
∞無限大∞
:2014/01/23(木) 17:25:01
樹理子さん
いえいえ、駄作ですよー。泣
読んでくださって有難う御座いました!
次・・・何しようかなぁ・・・。
19
:
樹理子
:2014/01/23(木) 17:31:21
あ!じゃあリクいいですか?
できたら、ヤス受けのヤンマーがみたいなぁ…ってw
ヤス受けばかりすいませんが…
20
:
∞無限大∞
:2014/01/23(木) 18:01:23
樹理子さん
リク有難う御座います!
ヤンマー大好きです。笑
設定等のリクエストは御座いますか?
21
:
さい
:2014/01/23(木) 18:07:23
めっちゃ小説上手いですね。
全く裏切ってないです!
めっちゃ好きです←
才能分けて欲しいーー←((黙
22
:
∞無限大∞
:2014/01/23(木) 18:14:40
さい さん
そんなそんな・・・照←
上手くなんかないですよ〜・・・笑
えっ、僕の才能分けちゃったら僕もう何もなくなっちゃう!←
23
:
∞無限大∞
:2014/01/24(金) 00:32:25
突然思いついた丸すば書きます。((おい
裏は入れる予定・・・です。←
-渋谷side-
楽屋でも、収録でも、いつでも明るく振る舞う君。
でも、本当の君はそんなものじゃないやろ?
嫉妬が激しい・玩具をいっぱい使う・毎晩激しくされる・・・とか。
もっといっぱいあるけどな。
でも、その君を知っているのは僕だけであってほしい。
いや、僕だけやないとアカンのや。
今日は・・・どんな玩具でプレイされるんかな?
24
:
∞無限大∞
:2014/01/24(金) 00:38:07
-丸山side-
はい。どーも。
絶賛機嫌悪い中の丸山隆平です。
原因?あれにきまっとるやろ。
あーれ。
すばる君ですよ。
安とばっかくっついて。許せるはずがない。
「丸、どうしたん?」
村上君が話かけてくれた。
いつもの元気がなかったから心配してくれたんやろう。
「へー?何がですかぁ?
元気がない時は、せーの、ぱーーーんッ!!」
笑いながらギャグを放り込む。笑
内心、それどころではない。
当たり前やろ。
ふーん。
まぁ、すばる君がその気なら今日は激しくしたろ。
いっつも激しくしとるけどね。笑
あ、こんな僕は嫌いですか?
でも僕はすばる君が好きなんです。
離したくない。はなしたくない。ハナシタクナイ。
僕以外に目を向けるな・・・。
25
:
∞無限大∞
:2014/01/24(金) 01:11:30
-渋谷side-
〜仕事終わり〜
「お疲れ様でしたーっ
ほら、すばる君。帰ろ?」
丸が結構強引に俺の腕を掴んで帰ろうと言ってきた。
笑っているようで、目の奥に光が無いような目で。
はぁ、明日腰痛いな・・・
この時点で分かった。
激しくされるんやな、って。
丸は常にニコニコしているけど、その裏の顔が俺には分かる。
多分俺にしかわからない。
「おん、帰ろ」
適当に返事をすればぱっぱと荷物を持って
「お疲れ様」とみんなに言って丸と一緒に楽屋から出る。
「今日さぁ、俺ん家こぉへん?」
こっちがそう言えば、丸は
「すばる君ち!? 行く行くー!」と無邪気に笑う。
嗚呼、ずっと其の儘ならええのにな・・・。
車を運転する俺の横で丸は疲れからか眠っている。
最近ドラマとかにも出るようになってるからなぁ・・・。
優しく頭を撫でてやると「んあ・・・」と甘い声を出す。
あ・・・なんやろ、これ。
何か今日、俺が攻めたなってきた。
初めて攻めてみようかな。
新しい丸の一面も見れるかも知れへんし。
寝顔の相手を愛おしく思いながら、家まで車を進める。
26
:
∞無限大∞
:2014/01/24(金) 17:38:04
-渋谷side-
ふふ、どう攻めてみようかな?
こういう俺も攻めたことが無いわけやない。
丸の苛め方を知らないだけや。
どう苛めたら丸は可愛らしく俺の下で鳴いてくれるんやろうか?
・・・なーんてことを考えていたら。
「・・・すばる君、今やらしい事考えとったやろ」
顔を近づけてくる俺の恋人。
丸のきりっとした時の表情が大好き。もちろん明るいところも好きやけどね。
っていうか、こいつ何で俺が考えとった事分かるん・・・?汗
「その顔は、図星やろうね」
ふにゃっと柔らかい笑みを見せてくると、此方まで笑ってしまう。
「・・・別に考えてないし」
ふいっとそっぽを向くと車を家の駐車場に止めると、鍵を抜く。
ドアを開けて出ようとしたその瞬間やった。
「・・・丸、何しとんの?」
丸が俺の腕を強く掴んで引っ張り、車のシートに押し倒されていた。
え・・・まさかな・・・。
「何って・・・考えればわかるやろ?」
丸がキョトンと言うような顔を見せてくる。
こいつ・・・ホンマに・・・正気か?
丸の言いたいことは大体分かったが、すっとぼけたふりをした。
「え、分からん。」
真顔の儘そう返した。
丸は可愛らしく頬をプクッと膨らませている。
27
:
樹理子
:2014/01/25(土) 18:15:57
設定は亮ちゃんの嫉妬がいいです!
安くんがメンバーとイチャイチャして、お仕置き…的な…←
お願いします!
28
:
黎紫
:2014/01/25(土) 18:40:21
うわわわ!上手です!
凄すぎます…!!
29
:
∞無限大∞
:2014/01/26(日) 23:23:53
-丸山side-
渋やんは分かっとる。
知らん顔してる渋やんもかわええな・・・
とりあえず、渋やんにお仕置きせな。
渋やんの着ている邪魔なシャツを脱がせて両腕を縛った。
嫌がっている表情も、全部好きやねん。
「ほら・・・もう起っとるやん」
胸の突起を少しだけ触りながらそう言うと顔を真っ赤にする。
両手を拘束しているから顔を隠す事なんてもちろん出来ない。
・・・そーや、焦らしたろ。
おねだりするまで触ってあげへんから。
そんな事を考えながら体を舐めるように見ていると
「・・・はよ触ってぇや・・・」
あ、予想以上に早くおねだりしてくれた。
まぁええか。おねだりしてくれたんやし触ったろ。
胸に顔を近づけると舌で突起を弄る。
甲高い声を上げる渋やんはそこらの女よりも興奮する。
「ひゃあッ!!まるッ、も、っとぉッ!!!///」
僕を求める渋やん。
でも、僕の事を「まる」って呼んだ罪は重い。
突起から顔を離せばキョトンというような顔で見つめてくる。
「隆平やろ。りゅ・う・へ・い。」
強調するように1文字ずつ伝えると
「りゅ、隆平・・・もっと気持ち良くしてくらさい・・・」
とかわいーくおねだりしてくれた。
そろそろ気持ちよぉさせたろ・・・。
また突起を舌で弄りながら片手を下の方に持っていった。
ズボンのベルトを外すと一気に下着ごと脱がせる。
なんや、もう充分おっきくなっとるやんか。
自身に手を伸ばして少し握れば
「んああッ!!」
と大きな声で喘ぐ。
ついつい此方も口角が上がってしまう。
もっと苛めたくなる。もっと自分のものにしたくなる・・・。
自身を口に咥えて舐め始めると
「んあっ!! らめっ、きたないッ!!///」
と訴えてくる。
そんな顔しても止められへんし・・・ね。
じゅぼじゅぼと卑猥な音が車の中に響く。
その水音が大きくなるのに比例するように、渋やんの喘ぎ声も大きくなっていく。
嗚呼・・・全て愛おしいよ、渋やん。
樹理子さん
亮解です!
嫉妬させちゃいます!笑
わざわざリクエスト有り難う御座います。←
黎紫さん
いやいやいやいや・・・←
黎紫さんの方が上手ですよー!!
30
:
樹理子
:2014/01/27(月) 05:48:17
ありがとうございます!
楽しみです♪
31
:
∞無限大∞
:2014/01/29(水) 18:44:35
樹理子さん
亀更新の主にお付き合いしていただけるかどうか・・・←
---------------------------------
-丸山side-
車の中には渋やんの喘ぎ声と厭らしい水音。
その全てが興奮を掻き立てて・・・。
「やっ、りゅー・・・ッ、イっちゃうーッ!!」
「ええほ、イっへ・・・」
イッてもええよ、と了承すれば直後すぐに口内に欲が流し込まれた。
ドロッとしてて、粘り気が凄くて、苦い渋やんの欲。
何故か不味いとは思えなかった。
ゴクッと音を立てて飲み込むと渋やんが驚いたように此方を大きな目で見つめてくる。
「えっ・・・のん、だ?」
返事をせずにただ口をばっと開けてみせると飲んだ事を理解したみたい。
顔を真っ赤にする渋やん。
「不味いやろ・・・?何で飲むんよぉ・・・」
「ぜーんぜん不味くなかったで?寧ろ美味しかった」
渋やんの言葉を否定して首を横に振ればニコッと笑って美味しかったと言う。
更に顔を紅潮させる渋やん程かわええもんはない。
この顔を見れるのは僕だけ、と思うと嬉しくて仕方がない。
とりあえずイかせたし、その後は家の中でやろ・・・
とか思っとったら、渋やんが僕の腕を掴んで上目遣いしてきて。
「・・・ま・・・隆平・・・。も、入れてほしい・・・」
・・・嗚呼、渋やん。
何で君はそんなにかわええの?
その小さな華奢な体の中から、どれだけの可愛さを出すつもりですか?←
入れることまでは予想外やったけど、渋やんがおねだりしてくれたならしょうがない。
僕は自分のズボンに手をかけてがばっと下半身を裸にさせる。
渋やんは僕の自身を見て大きさに驚いたのか、目を見開いて見とれてる。
そない見られたら恥ずかしいのやけど・・・。
「・・・尻、こっち向けて?」
なるべく優しく言うと従って四つん這いしてくれた。
聞き分けの良い事。←
腰に手を乗せると孔に自身をあてがった。
少し先端だけを進めてみる。
「んひゃあぅ、あんッ!!」
こんだけでむっちゃ感じた声を出す渋やん。
痛そうにしていたので手を伸ばして渋やん自身を扱いてあげた。
「んやっ、らめぇッ!!」
前後から刺激を与えられた渋やんは早くもイッてしまった。
でもまだ僕イッてへんよ?
まだまだ終わらないに決まってる。
自身を更に奥に進めていくと渋やんのイイトコロを突く。
何度もヤったから、それぐらい覚えている。
「ふぁっ、りゅーッ、気持ちええ・・・ッ!!
んああっ、も、イくぅっ!!」
「んっ・・・僕も、イきそう・・・ッ」
程よい締め付けとナカの熱さでイきそうになる。
でももう一回渋やんにイッてもらいたい。
出来る限り早く腰を振る。
「んんッ!! ひゃああ、も、イく・・・!!」
渋やんは絶頂を迎えて果てた。
それとほぼ同時に僕も渋やんの中に欲を吐きだした。
32
:
樹理子
:2014/01/30(木) 05:47:33
永遠にでも待っていれますよ♪笑
33
:
すばたん
:2014/01/30(木) 16:59:46
樹理子さん
ありがたやぁ〜・・・←
-----------------------------------
-渋谷side-
初めて車ん中でヤった次の日、楽屋で丸と話してた。
「ごめんなさい、渋やん・・・」
車の中で、しかも結構強制的にやったことに罪悪感を感じてるのか、
丸が眉を下げて寂しそうな顔で謝ってきた。
別に怒ってへんのに・・・。
「いや、別に大丈夫やで。
やってさ、俺・・・・・・・」
“隆平の事大好きやから”
そう言おうとしたが、強がりな俺の口のせいでその言葉が出なかった。
何でこんな情けないんやろ・・・。
「・・・僕は大好きですけど」
丸がなんか急に言ってきた言葉は、俺の気持ちと同じやった。
なんや、以心伝心やないか。
此処まで言われたら俺も言わなアカンと思った。
「・・・好き」
丸の耳に顔を近づけて気持ちを伝えた。
多分今顔真っ赤や。
「・・・すばるくーんッ!!!」
俺の言葉を聞けば嬉しそうに、無邪気に笑う丸。
抱き着いてきたのを何時もは嫌がるけど、今日くらいはええかな。
「・・・ま、やなくて、隆平・・・。」
こっちが名前を呼んでやると犬みたいに顔を見つめてくる。
おん、ホンマにかわええ。
楽屋のソファーで名前を呼びあってるだけで幸せを感じた。
安「ちょ、2人が別の世界入っちゃっとるでぇ・・・?」
村「ええよええよ。もうほっとけばええんよ。」
横「雛ちゃんは俺と別の世界行こうかー?」
村「行かんわぼけ。」
“大好きなのは、君の全てです。”
end
34
:
すばたん
:2014/01/30(木) 17:06:13
どあああ、むっちゃ亀更新さん・・・。←
何か、何て言うか、どうですかね?笑
自分だと分からないもんですね・・・。←
駄作ごめんなさいぃ・・・m(__)m
樹理子さん
お仕置きは、玩具とか使ってもいい感じですかね?←
35
:
樹理子
:2014/01/30(木) 17:27:42
た〜くさん使っちゃってください♪←
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