エイト小説 - 1384516881 - したらば掲示板

1：介：2013/11/15(金) 21:01:21: ☆　一応他の掲示板で書いてる程度なので駄目作でしたら。お許し下さい！

☆　リク、ご指摘がありましたらバンバン言って下さい！

☆　出来るだけ、ご注文に近づけるように頑張ります！

それでも、良いです！と言う方はどうぞ....
出来るだけ、頑張りますのでよろしくお願いしますっ！！
224：介：2014/01/08(水) 07:21:43: 錦戸side

信「それより...なんで、すばるやねん。」
亮「えっ....好きだから←」
忠「じゃあ、亮ちゃんだけでヤればええねん。」
亮「うるさいぼん倉。今度、玩具で遊んだろうか←」
忠「ごめんなさい。...」
章「って...俺達男抱いたことない。」
隆「せやなぁー...」
亮「大丈夫や、だいじょーぶ。」
信「んなこと言ってすばる傷付けちゃあかんやろ？」

確かに、村上君の言ってることはあってるけど...
今は黙っててもらおう。

亮「村上君、次のターゲット決定。」
信「っ...わかった...やればええんやろ？やれば。」
亮「よし。決定、...すばる君？」
す「んー？」
亮「今日、皆で俺ん家で打ち上げしよーや。」
す「ええよ。」
亮「じゃあ、今日俺ん家ねっ♪」

すばる君の乱れる姿が見れるなぁー....
225：介：2014/01/08(水) 07:40:12: さい
思い付くとすぐ書いてしまうのが癖w
今まで書いたのも全て思い付き(笑)
文章力が無さすぎる....
こんな文章力使い物にならない！！←
駄目作の予感が....←
226：介：2014/01/08(水) 07:57:55: 渋谷side

亮に言われたとうりに亮ん家に行った。

亮「いらっしゃぁーいすばる君♪」
す「お邪魔します。....」

もう呑んでたようで亮はベロベロ。
酒臭い～...
227：介：2014/01/08(水) 08:20:36: 横山side

どっくんに媚薬を渡されすばるのコップに入れる。

裕「はい。すばる。」
す「あっ、...ありがと。...」

媚薬入りビールをすばるに渡す。
すると、雛に

信「俺、.....ヤりたくない。...だから、皆終わるまで待ってる...」

と言って寄って来た。

裕「じゃあ、俺も。」

二人でコソコソ話していたので誰も聞いてないと思ってたら。

亮「あかんよ？やらな。....そんなに嫌なら媚薬あるで？」

と言ったので二人で全力で首を左右に振る

亮「そぉかぁー....残念っ☆←」

当たり前です。←
228：介：2014/01/08(水) 08:42:35: 大倉side

すばる君がはぁはぁ言ってる
とヤスと話してたら

亮「おん。媚薬入れたからね」

亮ちゃん本気だ....
229：さい：2014/01/08(水) 15:43:50: 割り込み失礼します！
いやいや思い付きが凄すぎる！！
思いつきで書くこともあるけど、
めっちゃミスんもん…(｡-_-｡)
全然、駄作ちゃうし！
頑張ってなーー♪♪
230：介：2014/01/08(水) 17:07:02: さい
ありがと―（≧∀≦）←
頑張るわ―！（笑）
231：介：2014/01/08(水) 20:32:09: 渋谷side

亮「じゃあ、そろそろええかなぁー？」

と言い、唇を指でなぞる亮。

す「はぁ！？なんやねんっ...って大倉何上に乗ってねんっ！！重い！降りろ！」
亮「ほら。村上君も。...」

と言い、体育座りして顔を隠す雛を引っ張る亮。

す「雛、嫌がってるやろ。....やめろ。」

すると亮は、

亮「じゃあ、すばる君でたくさん遊ばせてね？」
232：介：2014/01/08(水) 20:48:24: 村上side

すばるが横と俺以外のメンバーに遊ばれてる

す「あっ...ひゃぁっ...っ」

部屋に聞こえるすばるの声

信「亮。もう、やめよ？」
亮「村上君は、黙って見てて？」
信「お、...おん。」

黙って見てられない。
233：介：2014/01/08(水) 21:40:01: 渋谷side

亮「すばる君可愛かったよ。おやすみ。」

そう言い軽くキスして部屋を出て行く亮。
まだ忘れられない、キスしたことかが、...

その事を考え過ぎて寝れないすばさんでした(笑)＿
234：介：2014/01/08(水) 21:50:17: うふふっ←
へ・た・く・そ。下手くs((滝川さんに謝れ←
さいすまない。...
235：さい：2014/01/08(水) 22:18:55: いやいやめっちゃ面白かった！
ありがとーね(^ ^)
亮ちゃんがＳだった…笑
またリクするかもー♪♪
そん時はよろしく(￣^￣)ゞ
236：介：2014/01/08(水) 22:29:55: さい
おん。よろしくです。（‐∧‐ゞ）ﾋﾞｼｯ
237：介：2014/01/10(金) 23:46:17: ほいっ！！黄有リクのtorn！！
大倉さんは眼鏡かけてるクラスの中では、真面目で地味な子ですっ！！
亮ちゃんはクラスの中では、イケメンで皆から好かれるタイプです！！
でわでわ、スタート～♪←
238：介：2014/01/10(金) 23:58:50: 錦戸side

先生「この問題...大倉。わかるか？」
忠「はい。？？？です。」
先生「正解。」

ただいま、国語の授業中。
もちろん、俺はサボってる。
隣の可愛い、可愛い。彼女を...

＿授業後＿

忠「亮ちゃん...何？さっきから...」
亮「可愛かったから。...ついつい」
忠「ふぇ！？(照)」
亮「(笑)」
忠「亮ちゃんの馬鹿ぁっ！！」

こんな感じにいつもイジってます(笑)
239：介：2014/01/11(土) 00:11:02: 大倉side

もお、...亮ちゃんの馬鹿！

亮「おっ...怒ったかぁ？(笑)」

怒ったもんっ！！
たぁくん怒ったもんっ！！

忠「....。((ﾌﾟｲｯ」
クラスメイト1「大倉。俺のとこおいで？」(クラスメイトのことは1、2...と表します。←)
亮「おm((忠「行くっ！！〇〇君とこに。((ｷﾞｭｰ」
1「ってことでいただきまーす。大倉、ちゅー」
忠「んー。」
亮「あかんっ！！」
240：介：2014/01/11(土) 00:19:14: 錦戸side

大倉ぁぁぁっ！！こんな男に捕まったらあかんよー。←

1「ほらほら、早く。」
2「大倉嫌がってんやん。俺もーらいっ♪」
クラス「あっ！！ずりぃっ！！」
忠「たぁくんは皆の物やで？」
亮「ちゃうやろ。俺の物やで。」

大倉は顔可愛いからモテるねん...
一応男子校だけど女子扱いされてる程やからね(笑)
241：介：2014/01/11(土) 01:31:35: 放課後＿大倉side

忠「亮ちゃんっ！！帰ろ？」
亮「大倉が可愛くおn((忠「ばいばーい。また、明日～！」

やってられるかんなこと...
俺は急いで家に帰った。

忠「ただいm....はぁっ...亮ちゃん！！いるやろ？」
亮「あぁ...お帰り。」

どうやって瞬間移動したねん。...←

亮「何、つったってんの？おいで、おいで！！」

何か。今日の亮ちゃんは、優しい。....
何かあるな。今日。
242：介：2014/01/11(土) 20:44:17: 錦戸side

大倉よりも頑張って走り二人の家に行き
あっ、...俺と大倉親が海外に居るからね。

忠「ただいm....はぁっ...亮ちゃん！！いるやろ？」

大倉が帰ったことだし。....
お仕置きしましょうか...ﾆﾔｯ
243：黄有：2014/01/11(土) 21:43:19: へいへーーい！！torn、ヒャッホーー！！((壊れた
受けのニャンニャンりょーたんも好きだけど、攻めの亮ちゃんも好きだーーっ！！
結果、何でも好きなんだーーっ！！
244：介：2014/01/11(土) 21:44:44: 黄有
新種のふなっしーやんけ。←
245：黄有：2014/01/12(日) 13:49:52: ごめん、夜のテンションだったから。
夜のテンションって怖いね～ww
246：介：2014/01/12(日) 14:24:57: 黄有
ウチもよくあるよ。←
ひゃっほーい！！ってね←
247：介：2014/01/15(水) 13:40:24: 大倉side

亮「大倉！！来て！！」

と言われ行くと

忠「わっ....」
亮「お仕置き。」
忠「なんっ....んんっ」

抵抗をしても無駄でした。

亮「明日立てないようにしたる。」

やめて、下さい。錦戸さん。←＿
248：介：2014/01/15(水) 13:49:25: 終わり？....うん。もう、ボロボロ←
次は～！、....何にしよう...←
アホだ。はい。(-ω-；)←
次は、書いたことないやつだから、ヨコ&どっくん？((聞くんじゃねぇよ←
まぁ、いいやー。←BJでーす。
249：黄有：2014/01/15(水) 20:18:36: BJ、頑張って！！
楽しみに待ってる((はぁと←←
250：介：2014/01/15(水) 20:25:35: 黄有
圧が....(笑)←
ちょいと、ネタを....
妄想で頑張るか....←
251：介：2014/01/15(水) 20:35:37: あっ、黄有がどんな感じが良いか決めて良いよ～！←
アホだからネタがねぇ.....！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ←
252：黄有：2014/01/16(木) 16:02:09: えっ！え～っ、え～っ！！うーんと、じゃあ…。
黒黄は恋人同士。りょーちゃんはヨコに嫉妬してほしくて他メンにくっついちゃう。ヨコは見事にそれに引っ掛かり、嫉妬して「亮、ちょっと来い……」ってなる。それが嬉しい亮ちゃん、みたいな。
どうですかね。……すっごく細かく書いちゃったけど、全然変えてもいいんで！！
253：介：2014/01/16(木) 17:39:16: あっ！！OKーOKー←
下手かもなぁ....((しみじみ←
254：介：2014/01/16(木) 17:59:21: 錦戸side

...きみくんが構ってくれへーん(泣)
ずーっと。...

裕「.........。雛、ここどうすんの？？」
信「あぁ....そこは...」

村上君にくっついてる。
...きみくんここに彼女居るで！？まさかの浮気！？←((人聞きの悪い事を言うなby横
ここは、一発嫉妬させましょう！！

亮「章ちゃあぁぁんっ！！！」
章「わぁお！？←」

どこの外国人だよ。←
...と言いたいが我慢して...

亮「ここのギターのとこ教えて？」
章「」
255：介：2014/01/16(木) 18:11:13: 途中やんけっ！！
明日からバカと呼んで下さい(´∇`)σ←
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
章「ええよ。ここはね。...」
亮「おん。おん。じゃあ、ここは？？」

ちょっと、上目使いで

章「こっ、...ここはね。...」

章ちゃん。照れたよね.....←
きみくんもちらちら見て来るし...
成功ですね。←
256：介：2014/01/16(木) 18:29:00: 横山side

雛とヒルナンデスの台本を読んでると
亮が安にギターを教えてもらってる。
まぁ、...そこはわかるで！バンドやってるから
上手い奴に教えてもらうのわっ！！！←
でも、....

亮「章ちゃん。難しいよ～！」

密着し過ぎだから。
どっくん上目使い過ぎるから。
安ニヤけ過ぎだから。←
イラつくわぁ....台本全く頭にはいらんっ！！

裕「どっくん！！ちょっと来て！！」
亮「うわぁっ！？！？ちょっ、....横山君っ」

少し抵抗されたけどそのまま気にせず
トイレに入る。
257：介：2014/01/17(金) 19:56:48: 錦戸side

やーい。きみくん引っ掛かった♪←

裕「何。安と密着してんねん。」
亮「はぁ？？」
裕「何。安に上目使いしとんねん。」
亮「何。そんなんしてへんしっ...」
裕「はぁ....ええや。収録の後ね....」

収録の後きみくんに食べられたことは、...
言う価値もないな....＿
258：介：2014/01/17(金) 20:21:13: 黄有
駄目作。....すまない。
罪滅ぼしでちょっくら逝って来るわ！←

次は...DMAT風にしますわぁ....
大倉さんはそのまま
幼なじみは、(凛ちゃん役)雛。
消防署(桜庭さん)亮ちゃん。
病院長、横。
看護師、安。
同期(村上)丸。
外科医、すばさん
その他のDMATは、色々なジャニーズが...←
259：介：2014/01/17(金) 20:37:23: 安田side

患者「先生。お願いだから、...直してくれよぉ....」
忠「僕は、外来だけです。」
患者「おねg .....忠「では、回しときます。そちらで...」

いつもどうりに、患者の言葉を無視。
こんな、態度は外来だけ。
DMATとして行けば生まれたての小鹿みたいなのに←
260：黄有：2014/01/17(金) 20:43:26: いやいや！！全然駄作じゃないっすよ！？
やーいやーいwwって憎たらしい笑顔を浮かべているりょーちゃんが目に浮かぶww
安の看護師…なんか萌え。
261：介：2014/01/17(金) 20:47:37: 二宮side

和「大倉先生。ERから応援要請来てます。」
忠「断って下さい。」
和「はぁ！？！？」
章「大倉先生。あと、一人ですよ。」
忠「僕が行って助けられるなら他の先生も助かると思います。櫻井先生とかに...」

自由人過ぎる...
すると、ボソッ、っと安田さんが

章「いつも、こんな感じ。負けるな！新人！」

新人は、負けます。←
262：介：2014/01/17(金) 20:51:03: 黄有
安=看護師って勝手に脳が...←
263：介：2014/01/17(金) 22:58:23: 横山side

あんのっ...馬鹿倉！！←
ERからの応援要請断りやがって....

侯「村上先生。大倉先生を呼んで来て下さい。呼び出しくらってるって、...」
信「はい。...」

幼なじみの村上先生に呼んで来てもらう。
264：介：2014/01/17(金) 23:14:13: 村上side

ｶﾞﾁｬｯ...

信「なんで、いっつも俺やねんっ...」

部屋出て愚痴を言いつつ
片手に人体模型の足を持ち
大倉担当の外来室に入ると...

忠「...Zzz」

寝てる。...
この、野郎←
持ってた、人体模型の足で
大倉の頭にゴンッ!!

忠「たぁっ！？！？痛い！！」
信「なに！！いーあーる断っわってんねんっ！！」
忠「俺行かんくても櫻井先生とか、丸山先生とか...てか、雛ER言えてへんしっ！！」

イラッ！！！！←
もう一発頭をぶつ←

忠「痛いっちゅーねん。」
信「病院長呼んでる行くぞ。」
忠「嫌や。」

大倉が嫌やと言ったので
また、もう一発←

忠「はいはい。行きますよーだっ...」
信「良い？重々反省しておりますって言えや？」
忠「はーい。」
信「ん。...いってら。」

さて、大倉を見送ったことだし...
ナースステーション戻って書類書くか...
265：介：2014/01/18(土) 00:42:43: 大倉Side

忠「大倉です。失礼します。」
侯「遅かったね...大倉先生。今日、君はERを断ったらしいじゃないか...」
忠「えーと...その件に関しては重々反省しております。申し訳ありませんでした。((棒読み」
侯「心にも、思ってへんことを言うな。...」
忠「はぁ...すいませんでs...」

病院長は俺を回し投げした。

忠「いったぁいっ... っ」
侯「クビにしたろぉか？ごら。ちゃんと仕事せぇ。DMATとして。」
忠「だから...僕は辞めたんですよ。」
侯「辞めるな。....お前の妹と同じ奴が増えてもお前も嬉しくないやろ。...それだけや。」
忠「失礼しました...。」

病院長の部屋を出て妹の春子のとこへと行った。
春子は俺の実の妹。事故に巻き込まれて今は植物状態みたいなもん。

忠「なぁ...春子。お兄ちゃんなDMATなってんでもなぁ...
　　　　　怖いねん。雛とかのほうが似合ってるよな？」

ｺﾝｺﾝ...

信「大倉....」
忠「なに？？」
信「話久しぶりにせぇへん？？」
忠「おんっ...」

ーロビーー

忠「で？話って？」
信「DMAT辞める気か？？」
忠「当たり前や。この手でまた人殺しは出来ん...」
信「俺な、今の大倉には、ぴったりだと思うねん。DMAT。」
忠「だかr...信「電話。...」
信「早よ出て行け！！お前には出来る！頑張れ！！」
忠「はい。大倉です。...はい。、はい。わかりました直ぐに向かいます。」
信「んふふっ...もしもし？横山病院長作戦成功です。大倉も小鹿みたいに震えてたけど行ってます。」

雛がこんなことしてたことも知らずに、
DMATとして、トンネル爆破した場所へと向かう。
266：介：2014/01/18(土) 00:53:57: 錦戸side

亮「トンネル爆破ですか。...わかりました。」
亮『トンネル爆発。場所は×××だ。諸君気を抜くなよ。』

ここは、消防署。
爆発が起き、今向かってる。
267：介：2014/01/18(土) 02:15:16: 大倉side

章「大倉先生。」
忠「はい。」
章「こちらは、看護師二宮さん。ロジスティックスの山田さん。」
忠「よろしくお願いします。...」

軽くお互い挨拶をする。

章「大倉先生。念のためトリアージの確認を....」
忠「はい。緑は今すぐ処置や搬送の必要無い者。
　　黄色は赤程ではないが早期に処置すべき者。
　　赤は危険な状態で一刻も早く処置すべき者。
　　黒は死亡または救命の見込みが無い者。.....」
章「では、よろしくお願いします。」

現場に着くと驚くような光景にヘルメットを忘れていた。

？「おい！！なにやってんねん！！ヘルメット着用がルールやろっ！！」
忠「っ...すっ、すいませんっ！！」

ヘルメットを被り聞きなれた関西弁が聞こえ振り返ると

亮「ここで、ルール違反は命取りや。」

その人は敬礼をして

亮「東京消防庁第二方面消防救命部隊隊長。錦戸亮です。」
忠「有栖川総合病院の大倉忠義です。」
亮「事故現場の安全は、確認しています。高木説明しとけ。」
雄「はい。トリアージは済ましてあるので、赤色に患者を...」
忠「はい。...」
章「大倉先生！！患者2名右半身に麻痺障害あり。脳血管障害の疑いあり。」
忠「脳血管障害....」(脳血管障害とは脳卒中の医学用語です)
和「ここでは、処置出来ません。搬送しましょう。」
亮「一台はあと五分で到着。ただし、一名だけ。」
山「次は、何分後ですか？」
高「それがちょっと...」
忠「一人だけ....」
亮「俺達判断出来へん。医者がどちらを運ぶか決めるんや。」
忠「一人を選んで...一人を見殺しにする....」

...........。

忠「選べへんっ....」
亮「コイツやと背負いこめへんな...」
忠「うぅ....」
亮「時間が無い！早よせぇっ！！」
章「医師の判断が答えになるんです。」
忠「選ぶ...」

もう、誰の命も失いたくは、無い。....
二人共、40代ぐらいの男性。
頭部の大きな傷無し。..
脳血管障害の疑いが高い。
事故のストレスが脳血管障害を高めたのか？.....
.......................。
せや。確か、あれで....

忠「血液検査。...」
和「はい！？今からですか！？」
忠「二宮さん！！早よっ！！」
和「はいっ！！」
亮「今更なにしてんねんっ！！手前の患者を運ぶ」
忠「断る。」
亮「手持ちの患者を減らすのが鉄則だ！！それでないと二人共、共倒れだぞ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研修で教わったはずや！！！」
忠「調べさせて下さい。」
亮「何ゆうちょなこと言うとんねん！ここは、病院ちゃうんやぞっ！！」
忠「医者は私です。黙って下さい！」
亮「決められるわk...忠「俺達の仕事の邪魔をするなって言うてるんですっ！！...救急車来るまで...」
忠「ブドウ糖.....あった。二宮さん結果。」
和「はい！！」
忠「手前や....安田さん。手前の患者に糖液の精脈注射を...」
章「はいっ...」
亮「ただの、水分補給やろ？そんなん俺でもわかるわっ！！救急車来たし、俺が選ぶ！」
忠「嫌です。まだ、診断中です。二人は、僕の患者です。」
章「糖液を注射した方の意識が戻って来ました。...」
忠「錦戸さん。手前ではなく。奥の方の患者を搬送して下さい。」
亮「どういうことや！？」
忠「ええから！！早よ！！」
亮「ええんやな？信じるで...」
忠「はいっ！！」

処置が終わり。
トンネルを出て朝日を見ていた。
そのあと、その他の患者の処置をして、病院に戻った。
268：介：2014/01/18(土) 02:24:18: 丸山side

ER前のベンチに居た大倉に

隆「聞きましたよ～...どうして、低血糖病とわかったんですか？」
忠「低血糖病の患者はまれに片麻痺を起こすことがあるんです。...」
隆「だからか...DMAT続けるんすか？」
忠「いいえ。辞めます。」
隆「そうなんや.....あっ、村上先生。」
忠「雛.....。」
269：黄有：2014/01/18(土) 23:13:00: おお～ぅ。介のDMAT、ドラマがきゅっ、って濃縮されてるみたいで読みやすい！！
理解力が低すぎてドラマだと若干理解できなかったのところがスッキリしていいわ～♪
270：介：2014/01/19(日) 16:40:59: 黄有
まじすかっ！？！？((KAT-TUNの中丸君？(だっけ)かよ。
神に言ってもらえて嬉しい...←

私も理解力の無さすぎで分からなかった←
だから、あらすじ読みまくったぜっ！！←
271：黄有：2014/01/19(日) 21:47:07: かかかか、神じゃ無いって！！！((慌

過去と現在を行ったり来たりがよく分からんかった(汗)
あらすじ読んでも頭にはハテナマークが幾つも浮かんでます←←
272：介：2014/01/19(日) 21:53:54: 黄有
君は神さっ！！←

私もあらすじ見ても
...？？？？状態でした←
273：黎紫：2014/01/19(日) 22:20:25: おぉ！ドラマが再現されてますなー。
274：介：2014/01/19(日) 22:25:37: 黎紫
再現しました ( ･*ω･*)←
275：介：2014/01/21(火) 21:49:26: 村上side

信「お疲れ。やっぱ辞めてまうんかぁ...」
忠「おん。春子のとこ行って来る。」

去っていった大倉。
辞めんでくれや...

そんな、大倉の大きな背中を見ながら思う
雛ちゃんでした。←

信「雛も、やりたいなぁ...」

一話終わり＿
276：介：2014/01/21(火) 23:01:45: おまけ←
横山side

侯「雛ちゃんもやりたいん？DMAT」
信「おんっ！！やりたいっ！！」

雛が俺の肩に頭をのせて可愛く答える。

侯「大切な雛ちゃんを行かせて怪我させたくないなぁ...」
信「っ.....そっ、その時は、侯君が治して？」

その前にお前の可愛すぎる癖を直せ。...
でも、...そんなとこも好きやで？雛ちゃん

信「侯君。好きーーー！！」＿
277：介：2014/01/25(土) 20:17:58: はい。最後グッタグター←
次は、色々と..
278：介：2014/01/25(土) 20:26:40: 横の一日彼氏。
夫婦＿横山side

裕「雛ぁ♪」
信「横ぉ♪」

今日は、雛と遊ぶ日。

裕「んっ....ふっ...」

でも、いつもと違う雛。
受けの雛が自分からキスしてきた。
座っていた、ソファーに押し倒される。

信「たまには、攻めたいからええやろ？」

...上目で見つめる雛。

信「うえっ！？！？俺、受け嫌やぁ...」

最終的に安定の横攻め←
279：介：2014/01/25(土) 20:32:34: 横の一日彼氏2。
すば横＿渋谷side

裕「すばぁ！！」

横が胡座をしていた膝に座って来た。

す「どうしたん？」
裕「すばが好きやからっ！！」

...はい。襲いましょう。←

即。襲う←
280：介：2014/02/01(土) 00:06:59: はい。途中放棄&途中で中断っ！！←
次は違うの書きますっ！！
281：介：2014/02/01(土) 00:13:35: 村上side

渋「雛。幸せって何？...」

いきなりのすばるからの質問。

『なんて答えれば良い！？』
282：介：2014/02/01(土) 00:17:09: 横山side

渋「横。優しさってなんだろう？...」

すばるからの疑問。そんなん....

『雛を想うSunny days！！←』
283：介：2014/02/01(土) 15:12:13: 村上side

横と出会って。別れて。
イタズラに過ぎる、季節を歩いても。
横といた、夢のように温もりだけは

横「雛の手冷たいなぁ...」

この手のなか忘れやしないんだ。
284：介：2014/02/01(土) 15:18:16: 村上side

ねぇ。雛が泣いてないか心配だ。
きのう。二人で植えたパンジーが咲いたよ。
雛が泣いてないか俺が心配してるって
もし、知ったなら口を大きく開けてチャームポイント
の八重歯を見せて笑うだろう。
285：介：2014/02/01(土) 15:19:48: あっ、上。村上sideって書いた。....
横山sideですね。正しくは(笑)
286：介：2014/02/01(土) 15:25:56: 村上side

すばるからの質問で、
結局。幸せってなんなの？
っていう考えてみると...
そんなに難しくない！！

村「きみっ！！」
横「雛？....」

いつでも、この場所で逢えたら。きっとそれも
『Happiness！！』
287：介：2014/02/01(土) 15:30:41: はい。
よこひなでイエローパンジーストリートでしたー←
なぜか最近曲にのせて書くの好き←
288：介：2014/02/01(土) 15:45:00: 横山side

今日は、亮に何を聴かせようか？...
いや。...何をさせようかな...

亮「んんっ....よこ、やまぁくんっ....っ」
裕「横山君ちゃうやろ？...」

さぁ、今はどんな気分ですか？
289：介：2014/02/01(土) 15:48:11: 裕「亮。...」
亮「辛いよぉ....横山くん...」

泣きながら辛いと嘆く亮の声が
290：介：2014/02/01(土) 15:51:28: 錦戸side

辛いと言っても
また一つ横山君の中に届くだけ
291：介：2014/02/01(土) 15:57:58: 横山side

亮「横山君、もう嫌だ。帰りたい。眠い。暑い。寒い。全部終わらせたい。」

もう。みんな俺に預けて。
選ぶよ。亮に似合いの事を

亮「やぁっ....！！」

脱げばいいんだ。俺の前だから。
ありのままで磨り減った体を見せてごらん？
まだいけるよ。やれるよ。
亮は弱くない。
292：介：2014/02/01(土) 16:01:26: 錦戸side

今日も始まる。
裕「今日は、何をしようかな？...亮のリクエストあるかな？...」

....『じゃあ、こんな事は？...』
293：さい：2014/02/01(土) 18:31:56: 乱入ごめんなさい。
介すごい！
めっちゃ歌、頭ん中流れてくる←
頑張って♪
294：介：2014/02/01(土) 22:16:28: はーい。BJでYour WURLITZERでしたー←
地味に亮ちゃんに土下座して感謝したい((意味不明←

さい
いや。いや。是非、乱入していただいきたい。←

...凄いって言う字が見えるー←
頑張りまっすー←
295：さい：2014/02/02(日) 05:13:52: あ、じゃあお邪魔します←
凄いって書いたもの！←
うん、頑張って～
介の小説好きだ。
296：黄有：2014/02/02(日) 16:51:52: 曲パロ読んだら曲が頭ん中を永遠にリピ中←←
やっぱり、BJっていいネ(・ <)b
…ふざけた。ごめん。
297：介：2014/02/02(日) 16:58:27: さい
土下座して感謝致します←
黄有
うん。
BJ最高ー←
298：介：2014/03/12(水) 21:46:22: はい。久しぶりの小説です(笑)←
最近テスト祭りがありまして((((；ﾟДﾟ)))))))←

久しぶりに書くのは、丸倉ですっ！！
最近。丸倉がキテるんです。((いらない情報っすね。←
って事で内容考えま翔ちゃん。←
ごめんなさい。Arashickの友達が言ってたのマネしました(笑)←
299：介：2014/03/12(水) 22:06:39: 丸山Side

これから、大倉とデート！！
初めてだからウキウキ←
でも、大倉が絶対男側って言う事が気にくわない←

丸「うわああぁぁぁっ！！時間やああぁぁぁっ！！←」

急いで待ち合わせのカフェに行く。
するとそこには眼鏡をかけ。
帽子をかぶった変装している大倉がいた。

大「...まぅたーん！！あっ...」

手をブンブン降って。まぅたーん。って噛みながら呼ぶ
大倉に萌えながら走る。(笑)

丸「なに？まぅたーん。って(笑)」
大「悪いか噛んだら。横山くんよりはマシやから←」
丸「ふはっ...(笑)せやな。裕ちんの噛み方酷いもんなぁ...←」
大「せやろ？やっぱりまぅたん好き！」
丸「僕もですよ？今日どこいく？...」
大「まぅたんのお家！」
丸「...ええよ。」
大「やったぁー！！行こう←」

って事で僕の家にGO←
300：介：2014/03/12(水) 22:18:33: 大倉Side

あれ？...いつのまにかずっとまぅたんって呼んでる気がする。←

丸「大倉。着いた」

鍵を丸から借りて中にはいる。

大「綺麗...お邪魔しまーす」
丸「そう。汚れてんやけど？あっ、これ僕の家の合鍵。あげる」
大「ありがと。」

合鍵をもらい、丸の家に入る。リビングとかは本が綺麗に並べてあって、
そのしたにはコンサートDVD置いてる。ある理由聞いたら、
「間違えた所とかここはこうすれば良かった」
って言うための反省DVDらしい。これも、丸らしい。...

丸「なんか見ます？」
大「なに、ある？...」
丸「怖いのしかありません。←」
大「......。」

俺が怖いのだいっきらいな事知ってるよね？...
301：介：2014/03/12(水) 22:34:14: 丸山side

大「あっ...あっ...あぅ...っ...きゃぁーーー！！←」

俺の腕に抱きつきながら見る大倉。
可愛すぎ。...きゃぁーとか(笑)
そろそろ。我慢出来ないんやけど？

大「んぇ？...」

大倉を押し倒す。
さて、美味しくいただこうかな？...
当たり前やけど(笑)
302：介：2014/03/12(水) 22:47:12: おまけ。←
大倉side

大「ん”ん”っ....いって....」

腰に激しい痛みを感じ起きた。
昨日は、鳴き過ぎて喉がガラガラでヤバい。
隣には、ぐーすかぐーすか寝てる彼氏がいる。

大「まぅたん。まぅたん。」
丸「んっ...おはよう。大倉腰大丈夫？」
大「痛い。」
丸「ごめーんっ！！大倉があまりにも可愛すぎて←」

土下座しながら必死に謝る丸。
これは、これで可愛すぎてすぐに許してしまう。←
...ノロケてんな。俺等。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ホントに終わり(´・д・｀)←
303：介：2014/03/13(木) 20:25:38: うおぉぉ...グダグダ←
ぐああぁぁぁっ...((チーン←
次は、思い付き(いつもだけど←)のtorn！！←
高校生の新一年の設定です←
304：介：2014/03/13(木) 20:39:22: 錦戸side

中学校を卒業して、高校生になって2、3ヵ月。
俺のクラスでは、いじめがあった...

？「ごめんなさいっ許してぇ...」

いつも暗くて眼鏡をかけてるスタイルが良くて
身長が高い大倉忠義。
別に友達ってわけじゃないけどいじめや弱い者いじめは
嫌いだ。...

亮「お前らやめたり可哀想やで？...おら。立てるか？」
大「錦戸さんもっ....まきぞい、になってまぅ...」
亮「ええから。そんなこと、保健室行こうや！」
大「えっ...ちょっ」

いまだにビクビク震えてる傷だらけ彼をズルズル引きずりながら
保健室に行く。
305：介：2014/03/13(木) 20:47:08: 大倉side

大「痛い?。錦戸さぁーん。」
亮「消毒してやってんやから黙れ。せや、眼鏡とるで」
大「あっ！...」
亮「えっ？...お前、美少年にも程があるやろー！！←」

びっ、...美少年ですと！？！？←

亮「ちょっ...ごめん。」
大「んっ....」

いきなりの錦戸さんからのキスに戸惑ってた。
306：介：2014/03/15(土) 23:26:13: 錦戸side

ちょっと驚いた。
大倉忠義の顔を見て
だって、可愛いんだもん←
誰だってキスしたくなるような可愛さ。
だから、キスしてもうた。

大「あっ...あの？..何ですか？」
亮「忘れて。」

気まずい関係から始まったこの恋。
この先、俺等は、どうなるんだろう。...

そんな事を考えていた四時間目。
あとで、昼飯誘うか...＿
307：介：2014/03/15(土) 23:30:31: はい。終わり←
倉ちゃん受けしかなし←
次はー。...横山さん受けにしますん←
308：介：2014/03/15(土) 23:48:52: 丸山side

丸「ヤバっ！！遅刻や！」

丸山隆平高校2年生。
人生初の遅刻です←
全力で走ると校門には、白い横山先生(笑)

横「一分遅刻。ばーか。」

一分ぐらいいいやん。...と思いながら
横山先生の後を追う。
横山先生は、保健室の先生だから保健室に行き
横山先生を見てると...

横「なんやねん。ジロジロ見て。」

言い方はキツいけど(笑)
可愛らしい顔をして此方を向く横山先生。
やっぱり可愛い。...
309：介：2014/03/15(土) 23:54:54: 横山side

丸「せんせー。」
横「んー？」
丸「先生って彼氏とかいないよねー？？」
横「おらへんわ。」
310：介：2014/03/16(日) 09:03:39: 丸山side

横「それがどうしたん？...ってか。教室行けや。」
丸「ええやん。居ても。ねぇ...ベッドで寝ても良い？」
横「勝手にしろ。ばーか」
丸「ばーか。って(笑)」
横「なんや。悪かったか？」
丸「いや。何か可愛かったから。」　　　　　　
横「はぁ！？なに言ってんの俺先生やし！男だしばきゃじゃないの！？...あっ、噛んでもうた。」

ばきゃじゃないの！？って(笑)
可愛いなぁ...

横「さっさと寝ろ！」

そう言って俺をベッドに押して寝かせる先生。

丸「せんせっ♪一緒に寝ましょうよ。」
横「うわっ...」

先生の腕を掴み布団の中に一緒にはいる。

横「離せよっ...っ」

暴れてる暴れてる(笑)
だから、先生にキスをした。
ずっとしてると先生は、苦しくなったみたい。

横「ん...ふぅっ...っ」

目をうるうるにさせて上目使いで此方を見てくる。
可愛い。...と気が緩んでしまったら。

横「はぁっ、はぁっ...っん」

ベッドから抜け出した先生。
悔しいけど。ヤんのは明日のために取っとこ。
このあと俺は、軽く一時間ほど説教することになりました。＿
311：介：2014/03/16(日) 19:32:08: 丸横。おまけ　(多分裏なし。←)

丸山side

横「うぅんっ...あ、かってぇ...っぁ」

僕の下で鳴いてる先生。
ここにいる女子高生より可愛い。

横「ばーか。腰痛いやん」

ベッドで寝転びながら俺をべしべし叩いてくる先生
可愛い。
また、ヤーろう。
312：介：2014/03/17(月) 19:49:45: うん。ふざけた←
終わり←
313：介：2014/03/20(木) 01:08:41: 横さん雛さん書きやす。←
横山side

こっ...この状況は。
誘ってるよね？...てか。

横「なんで、雛に猫耳生えてんねん...」

朝起きると隣には、ちーちゃんみたいな耳と尻尾が生えてる雛。
めっちゃ可愛い...←

雛「ん～...横おはよぅ...」
横「おっ、...おはよ。」

耳などに気づかずに顔を洗いに行く雛。
数秒後。

雛「うええぇぇぇっ！！！！←」

洗面所から雛の絶叫が響いたのは、言うまでもない。←
そんな、休みの日の出来事。＿

横「雛。それ一生そのままかもしらんよ？」
雛「えっー！？！？」
314：介：2014/03/31(月) 20:31:31: なんとなーくの、小説。ぐだぐだになるぜΣd(ﾟ∀ﾟd)←
おくらさんの受け好きになったんでおくらさん受け←
すばさん攻めですね。この役柄は、すばさんしかない。と思ったんで←
すばさんファンの方すいません(初めに謝っときます←)
じゃあ、次から書きます！
315：介：2014/03/31(月) 20:42:14: 渋谷side

あぁ、....可愛い。
めっちゃ此方のこと気にして赤く染まった顔で見てる、...

数分前＿
す「誰かおらへんかなぁ....」

前から少しだけ痴漢みたいな事をしていた俺。
(ここから苦手な人嫌いな人はＵターン←)

す「うわっ....めっちゃかわええ。...アイツにするか。」

背の高い、高校生なのかな？スクールバックを
持ってる可愛らしい女の子...みたな顔をした男子生徒。
その子と一緒の電車に乗り密着する。近くで見るともっとかわええ。....
勿論その子は、チラチラ気にしている。
もっと遊んだろ....
と思い、その子の横腹を指でやらしくなぞる
316：介：2014/03/31(月) 20:50:14: 大倉Side

さっきから、男の人に密着されてる。...
でも、その人めっちゃかっこええ...

大「...んぁ...っ!!」

いきなり横腹を触られた。...
横腹が弱い俺は、少し甘い声が漏れた
その声を聞くと男の人がニヤニヤしている。
あと、...2分で着く。....
男でこの人痴漢ですと言うのも変だと思い待っていた俺。
駅に着くと、男の人に

す「ちょっ...こっち来て。」
大「んわぁっ...なんですか！？」

さっきの男の人に腕を引っ張られ、ホテルに無理矢理
連れて行く。

....予想はだいたい出来た。
317：介：2014/03/31(月) 20:57:46: 渋谷Side

その子をホテルに連れて来た。
痴漢じゃ我慢出来なかったから。....
その子を、押し倒すと目に涙が溜まってた。
可愛すぎて我慢出来なくなった。そして、そのまま彼を襲った。

大「んっ....はぁっ...はぁっ」
す「ありがと...」

頭を撫でれば安心したように寝る彼。
いや...忠義。
起きたらまたやろ...
318：はうら：2014/04/07(月) 18:57:50: あげ
319：章大∞：2014/05/11(日) 22:44:07: こんにちわ！割り込みごめんなさい！小説読みました！どれもリアル！
320：介：2014/05/18(日) 20:47:24: はうら様
あげ、ありがとうございます。

章大∞様
割り込みＯＫですよ。(´∇`)←
読んでいただきありがとうございます。
リアルですか!!!
昔の見ると笑えますね。笑

皆様へ。
ここの掲示板では書くのやめました。
でも、☆関ジャニ∞　BL掲示板っ☆』
321：介：2014/05/18(日) 20:54:18: はうら様
あげ、ありがとうございます。

章大∞様
割り込みＯＫですよ。(´∇`)←
読んでいただきありがとうございます。
リアルですか!!!
昔の見ると笑えますね。笑

皆様へ。
ここの掲示板では書くのやめました。
でも、『☆関ジャニ∞　BL掲示板っ☆』の
KJ小説書いてますッと言うスレでやっています。
お借りした、スレですが。笑
そこで、もっともっと皆様と親しくお話が出来ればな。と思います。
ぜひよかったら見て下さい。
　　　　　　　　　　　　　　コメントをしてくださった皆様へ感謝を込めて。介、
322：介：2014/05/18(日) 20:56:18: 321を見て下さい。
323：介：2015/01/07(水) 13:45:55: 321を見て下さい