レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
きりんちゃん好きすぎてかなしい 7
-
きりんちゃんの本スレではかけない事なんかも話せるゆる〜いスレです
シモネタ オナ歓迎でうれしい
あらされたりケンカされるとかなしい
過度のラジオの宣伝やめてほしい
-
´ ヾ
゛ （⌒） ヽ
(（、´゛）)
|||||
||||||| ドッカーン！！
/ | ∠|
（゜＼./,_ ┴.／゜ﾉ（
＼ ＼iii'／ ／,!||!ヽ
ﾌｧﾋﾞｮ━━ ／V,,ニ..,ニ、、 ﾉ( ＼━━━ﾝ!!!!
＼ヽY~~/~y} ｀／~,／
| ,k.,.,!,.,.,r| ,! く
／ <ニニニ'ノ ＼
-
きりんちゃんだいすき
-
「しほおー放課後暇あ〜？？」
「うん あいてるよ」
「じゃあさあ〜西高いこおっ！
きょうちゃんと会いたあ〜いっ💛」
「またあ？？まあいいけど…」
「やったあ！きょうちゃんと会えるうっ〜♪」
「れなは？」
「れなはねえ…彼氏とデートだってえ！」
「嘘！？復縁したのっ！？」
れなは一時期彼氏と離れてたんだよね…
よかったあ…
(西高）
「きょうちゃあ〜んっ！会いに来ちゃったよお〜♡」
「みか！あ！しほちゃんも！」
「こんにちは！」
「どうしたの？急に」
「会いたくて来たんだよおっ〜！
みか、きょうちゃと会わないと死ぬ…」
「みか、こわいっ！こわいっ！」
「はははははは、みかはかわいいなあ…」
「きょうちゃんっ！」
まるで映画の１シーンのように見つめあう２人…
「きょうすけえ〜ここ、どおやって解くのおっ〜？
みあ、分かんなあ〜い！」
「え？あーここはここを…」
「あ！そっかあ〜ありがとおっ〜！きょうすけ♡
…ってあれえ〜・・もしかしてきょうすけの
彼女さあ〜ん？？」
「そうだよ。紹介するね。
この子が俺の彼女、武藤美香、
こっちの子が美香の友達の吉原志保ちゃんだよ」
「初めまして…」
「恭介の彼女のみかでえ〜っす！」
「はじめましてえ〜！
キャー２人とも綺麗〜！
みあめっちゃ憧れるう〜！」
みあと名乗るその子は
まるで宝石のようにきらきらかがやいてるこだった
ふわふわした茶色の髪の毛に
透き通るような白い肌
すらっとしてるからだがお人形のようだった
「あっれえ〜？？」
「どうしたの？みか」
「どっかで見たことあるなあ〜…
………あっ！！！
ポップコーンのモデルの
桜井美愛ちゃんだ！」
-
./:::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ,､ ､ ＼ ､ ヾ ､ ,
;::::::/ ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ; ＼ ､ ＼_＼_＼_,,_＼ ､､ ;
.;:::::ﾉ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::', ', ＼＼ｰ ,,.-''"___ ｀ヽ ､ ヾ;
;::::/―- ＼::::::::::::::::::::::::::::::ヾー-- r´ごｼ" ... ＼_ ､ヽ､
,':::::〉ーtx ｀r‐tｯ､:::::::::::::::::::ヽ∠てヽ "￣´ ;ヾヾ､}＼
|::::::l ｀￣ : ｀￣ ｀ヽ::::::::::::: ヾ￣´ } ;; ∨:/.┼＼
(＼.( ﾉ _ |::::::::::::::::ﾍ { ,_） ,' |:/┼┼┼ヽ､
__. |＼＼ (__､＿ﾉ |::::::::::::::::::::ゝ ｀,二､＿_,､ ,'' l'┼┼┼┼土＼
.､ ＼::::ヽ ＼ヽ､＿＿,.xr ,.:'::::::::::::::::::::::::::＼(/⌒厂´ ,...:::::;什 ┼┼／┼┼┼
＼. ＼:＼ ＼｀￣´ ／:::::::::::::::::::::::::::::,.-v' ./ :.､ ｀ ,.べ''::::::::i┼┼.／┼┼┼┼┼
＼ ＼> ＼＿_,. <::::::::::::::::::::::::::::＿/ / /｀ ー イ////＼ ::| ┼〃┼┼┼┼┼┼‐
|::γ´ ￣ ｀Y´＼:: ｀､:::::::::::,.-'´ ､ " / /./////////////ヽ|┼/┼┼┼┼┼┼┼‐
-
うわっ！
あんたサイってえ〜！
かわいそお〜
ゆきりん。
-
「その…！勘違いしてるみたいだけど…
元カレってだけで、何もないから！」
「マジ空気読めって、感じなんですけどお〜
元カレで何もないとかあー、ありえないんですけどお〜｝
「ほんとに何もないの！」
「じゃあ、何したんですかあ〜？？」
「ほんとにデートくらいしか！」
「ヤッたんじゃないんですかあ〜？」
「そんなことは…！」
「しほさんて〜ほんとメーワク女ですよねえ〜
今から隼人に会いに行くんでえ〜邪魔しないでくださいねえ〜？」
そういって、美愛ちゃんは去って行った…
「はやとお〜♡お待たせえ〜♡」
「おう！ごめんな急に」
「ううん〜♡なあ〜にい〜？？話ってえ〜」
「あのさ…俺と付き合ってくれない？」
「ええ〜？？♡はやとがみあに告るなんてえ〜
みあ、ビックリぃ〜♡」
「ハハハ、でも冗談じゃないよ
ダメ…かな…？」
「イイに決まってんじゃあ〜ン♡
みあと付き合えるなんてはやとは幸せ者お〜♡」
「ありがとう、みあ。好きだよ」
「みあ、嬉しすぎるう〜！
…しほさんよりもいい彼女になるもん…」
「え？」
「なんでもなあ〜い♡みあ、これから撮影だから
行くねえ〜♡ばいばあ〜い♡」
-
「しほおっ！大丈夫だった！？」
「うん…」
「元気ないけどおっ？しょおがないよ！
しほのせいじゃないし！ねっ！？
きょうちゃん！」
「うん。しほちゃんはなにも悪くない。
美愛は、少し口が悪いんだよね。
美愛の友達もちょっとアレな子たちだから。
ただ、隼人のことは本気なんだよ。
美愛は男遊びが激しいから
俺が会うたびに違う男と付き合ってた。
軽く何百人は超えてると思うんだけど。」
「ええええーーー！！？？
そんなにいー！？
でも、隼人のことは本気なんだあー」
「うん。隼人に出会ってから美愛はずいぶん変わった。」
「へえええー」
「ごめんね２人とも。
変な心配かけちゃって。
もう大丈夫だから気にしないで？」
「でもおー…」
「あ！そうだ！ねえねえ、新しくできた
パンケーキのお店いかない！？
おいしいってめっちゃ有名なんだよ！」
「……みあ…。
うん！いこおっ！
よおーしっ！たくさん食べるぞおっ！」
「もう、美香ったら…」
ぷるるるるるるるる
「しほケータイ！」
「うん！もしもし」
「みあでえ〜っす！さっきはどうもお〜」
「みあちゃん…。」
「みあ〜隼人と付き合うことになりましたあっ！」
「えっ…？」
「なに驚いてるんですかあ？？
みあが隼人の彼女だと不安ですかあ〜？」
「いや！そうじゃなくて…その…」
「みあが告ったんじゃないですよお〜
隼人からですう〜」
-
きりんちゃんのパンティーおいしそう
-
ゆきりんとのご宿泊は有馬温泉兵衛向陽閣へ
-
私もこれくらい話題になりたい。逆にみんなにスルーだろうし。寂しい。
-
隼人がトイレに行った後、３人の男が話しかけてきた
「ねー、君１人ー？一緒にあそぼーよ！」
「彼氏いるんで…」
ヤバッ！ナンパじゃん…
「そんなこと言ってないでさーほら行くよー」
すると２人の男が私の腕をつかんだ
「ちょっ！何するんですか！？離してください！」
しかし女１人に男３人
そんな力に勝てるわけもなく私は人けがないところに連れてこられた
「離してよっ！やめて！」
「これから気持ちよくさせてあげるからね」
なにっ！？どーゆーこと！？
気持ちよくって…そんな…！
ヤダよ！隼人じゃなきゃ嫌！
怖いよ隼人…助けて…！
隼人っ…！
そして１人の男が水着の上から胸に手を
おいてきた。
感じてしまう…。
あたしは、体が敏感だ。
すこし触れられただけでも
変な声が出てしまう…
隼人お願い！助けに来て！
「あ…ん…んんっ！」
「イイねーその声！敏感なんだねー！
もっと触ってあげるよー！」
「嫌っ！あ…ふ…んんっ！いやあ〜！
はや…と！んっ！助けて！」
「てめーら…何してやがる！」
声が聞こえた。
聞いたことのある男の子の声…
敏感に感じすぎて体に力が入らない…
…ああ…隼人の声だ…。
隼人助けに来てくれたんだね…。
「あ？だれだてめー」
「こいつの彼氏」
「ふん、んなこと知んねーよ。やっちまえ！」
やめて！隼人危ないっ！
隼人は２人の男を１発で倒していく…。
そうだ…。隼人に勝てる人はいないもんね。
そして、最後の１発。あの男をたおした。
「ふん！行くぞお前ら！」
そういって逃げて行った。
「美愛！大丈夫か！？」
「う…ん…。」
力が抜けて声がうまく出ない。
本当は言いたいんだよ。怖かった…って。
「どこまでされた！？」
「胸…触られるとこまで…」
「触られたのかっ！？」
「うん…。」
「ごめん…俺がいない間にそんなっ！」
そういって隼人は私を思いっきり抱きしめてくれた。
このぬくもり…こんなあったかさ感じたことないよ。
ありがとう隼人。隼人の汗を見て思うよ
すごい心配して探してくれたんだよね。
嬉しいよ。隼人にこんなに思ってもらえるなんて。
私は隼人にぎゅっ！と強く抱きしめた
「こわ…かった…。心の中で
ずっと隼人！助けてっ！って叫んでた。
ありがとう隼人。助けに来てくれて…。」
「何言ってんだよ。お前の彼氏なんだから当たり前だろ。
ごめんな。怖い思いさせて…。」
「ううん。隼人がこうやって抱きしめてくれるから
もう怖くない！やっぱり隼人はあたしの王子様だね！」
「何…言ってんだよ。ったく…」
そうだよ。隼人は私の王子様。
これからもずっと一緒にいようね！
「ただいまあ〜」
「お帰り美愛。どう？デートは」
「楽しかったよ〜！」
「よかったじゃない。」
「でね、隼人がね面白いの！
サプライズプレゼント用意してくれてたみたいなんだけど
「家に忘れたっ！」って結局サプライズじゃなくなったの！」
「あらあ〜面白い子ね今度紹介してね」
「うん！」
あれからママとも仲良くなり、家族は平和
前までとは大違い！
-
プルルルル
「ん？ゆりか？もしもーし」
「みあー！どーしよー！」
「どーしたのさ」
「あのねそのね、りくまから告白されたあ〜！」
「ええええーーー！？うっそお〜！」
「ホントだよ！ヤバくないｔ！？」
「返事はなんて言ったのー？？」
「考えさせてって言った」
「ま〜そりゃそーだよね。
ゆりか彼氏いるし」
「うーん、でも今喧嘩中だし別れるかなー」
「そーだったの！？なーんだ。言ってくれればよかったのに！」
「だってハズイじゃん！喧嘩して別れそーなんて！」
「よくあるパターンじゃん！てか、何で喧嘩してんの？」
「浮気」
「うっそお〜！ゆりかの彼氏ってそっち系！？」
「ま〜ホストだし」
「ゆりかホストなんかと付き合ってたの？
そりゃ浮気位するわ〜。
ヤッたの？」
「当たり前じゃん。やけにヤろーって言ってくるし
でもさ〜ケータイにほかの女の着信履歴あったし
メールも見たけどさー
-
「みあーおはよー♪」
「ゆりか？おはあ〜…てか
ゆりか二ヤけすぎ！キモイよお〜！」
「うふフフフ」
「ゆりかどおしたの！？コワい！」
「フフフフフフ…」
同じテンションでりくまがやってきた
「はーはっははははは！」
「り…りくまあ〜？？何々！？二人とも
マジおかしいんだけどっ！」
「「あははははは」」
「２人ハモって笑わないでよおっ！何があったのさ！」
「どーした、みあ」
あたしの様子にきずいた隼人があたしのもとにやってきた
「なんかね、ゆりかとりくまが妙に変なの！
ゆりかは朝からにやにやしてるし、りくまは変な笑い声してるし！
あの二人に何があったの！？」
「えっ！？何！？みあ、お前知んなかったの！？」
「なにがあ〜？」
「あの二人昨日から付き合ってるんだぜ！」
-
「知らなかったの、みあくらいじゃね？」
「うっそお〜！ガガガーン…↓↓」
「ごめーんみあ！１番にいおーと思ってたんだけど、
驚かそーと思って！」
「ま、いーや！そんなことよりおめでとー！」
「ありガトー！それでね…その…
みあにお願いが…」
「なーにー？？」
「りくまにプレゼント買いたいんだよね…」
「え！？なんでさ！……あっ！わかった！
誕生日ね！」
「そー！おねがーい！今日一緒に選んで〜！」
「オッケーに決まってんじゃあ〜ン♪」
「やった！アリガト！みあ！」
「座れー！転入生紹介するぞ」
「えー？転入生？」
「転校してきた梶山リオンでえ〜す♡
お願いしまあ〜す♡」
「席は…新庄のとなりだ。」
「はあ〜い♡よろしくねえ〜♡」
「よろしく。」
「新庄くう〜ん♡リオン学校のこと
わかんないのお〜！
放課後案内してくれな〜い？？」
「あーわりぃ。無理だわ」
「ええ〜！？なんでえ〜！？？」
「いや、彼女いるし。誤解されたら困るからさ。
だから、ほかのやつあたって？」
「……新庄君…彼女さんいるだ…。
どの人？」
-
この騒動にうちのカミサンうんざりしてます。
-
「まゆゎ、どぉゆぅ系が好きなのぉ〜？」
「ガーリー系！」
「あきなと、まりあゎ？」
「あたしは、ギャル系！」
「まりあは、ガーリー系だけど、
フワフワしたパステルな感じい〜」
「オッケぇ〜♪んじゃ、まゆからねぇ♪
春ゎ、シフォン系が流行ってるんだよぉ♡
花柄の透けてるやつとか人気なのぉ！」
「へー！」
「トップスはこの肩が透けてる七分丈の
やつがいいかなぁ？
下ゎ、トップスがピンクだから甘めにまとめて
白のシンプルなこのスカートがいいと思うよぉ♪
靴は花柄の透けてるスニーカーを履いてぇ、
ネックレスはトップスが花柄だから、小さめのこの、
はぁとのネックレスがいいと思うよぉ〜」
「うわっ！めっちゃかわいい！
さっすがみあ！」
「次ゎ、あきなねぇ〜？ギャル系って言ったらぁ、
ダメージデニムはてっぱんだよぉっ！」
-
全てはあの日が始まりだった…
「あの〜…今日食事でも行きません？
あ〜！２人っきりじゃなくてＣｈｅｒｒｙのみなさんと
俺らのグループのメンバーで…」
「いいですよぉ〜♪ちょうど、飲みたかったんで♪」
「マジすか！？あざーっす！どこ行きますー？」
「駅前のお店好きなんですよねぇ〜」
「あー！いかてんさんっすよね！？俺も好きなんですよー！」
「ホントですかぁっ！？じゃあ、行きましょぉっ！」
「じゃ、フロントで！」
「はぁ〜い♪」
「ゆらちゃぁ〜ん！まなちゃぁ〜ん！
ルキアの人たちと飲みにいこぉっ！」
「え！？何！？誘われたの！？」
「うんさっき」
「いくいく〜！」
「やったぁ〜！」
「ヘイいらっしゃ〜い！」
「個室んとこで！」
「はいよ！」
「お疲れさんでしたー！ってことでかんぱーい！」
「かんぱーい！」
あの日、私たちはたくさん飲み酔っぱらってしまった
「ねえねえ！メアド交換しよぉ〜♪」
「いいよ！」
「いぇ〜い！メールするねぇ〜」
その勢いで酔いつぶれ、禁断のことをしてしまった…
-
ゆきりんは顔は普通。姿勢がよいから綺麗に見える。背も高いし細いし。
-
「美愛ちゃんさー、チョー可愛いヨネー」
「そんなことないよぉ〜☆
優雅君こそ、カッコいいじゃン♪」
「照れますな〜とか、言っちゃって！」
「キャハハハハハ！ウケるぅ〜☆」
「美愛〜、メール入ってるよぉ〜」
「えぇ〜？誰ぇ〜？？」
「マネージャー」
「もしもぉ〜し」
「美愛？明日の連絡で言い忘れてたわ。
３時からラジオって言ったけど、５時に変更になったの。
５時になったら迎えに行くからちゃんと準備しておいてね？」
「はぁ〜い♪分かりましたぁ〜♪」
「どーしたの？」
「連絡ミスぅ〜。３時のラジオが５時に変更になったんだって」
「なーんだ」
「ってことはもっと飲めるじゃぁ〜ン！」
「いぇ〜い☆でも、もう酔いつぶれたぁ〜…」
「私もぉ…」
「同じく…」
「ほかのとこ行かなぁ〜い？？」
「ホテルとか…？」
「へっ…！？」
ホテルって…ってことはあんなことやこんなことを…！？
「だーかーら、ホテルいこっ！」
「優雅…お前…」
「イイよ」
「ゆ…ゆらぁっ！？」
「マジか…」
「ほら、ゆらちゃんも行くって！いこ！」
そういって無理やり手をひかれ、ホテルまで連れてこられた。
「どう、別れよっか？」
「いんじゃね？ちょうど３人だし同じ立ち位置にいるひと
とってことで」
「じゃあ俺美愛ちゃん！…よろしくね？」
「こ…こちらこそ…」
「シャワー浴びてくるね…？」
私は酔いがすぐさめる。
だからどんなことを話しちゃってたのかは
全然覚えてない。どーしよー！
「お待…」
お待たせ。そういい終わる前に私はベッドに
押し倒された
「…！」
私を見つめる優雅君の視線は
ただの遊びには見えなくて。
真剣なまなざしだった
優雅君の瞳の奥に移る私。
それが目に焼き付いているかのように…
「俺…遊びじゃないよ…？
美愛ちゃんのことマジだから」
「優雅く…んっ！？」
私の首元が暑さで熱を帯びていた。
「呼び捨てにして？美愛…」
そういって耳に息を吹きかけてくる。
「きゃっ！ゆう…ん…が…。はず…かしい…」
「美愛、可愛いよ…」
「恥ずかしい…優雅ぁ〜…やっぱり、やめ…んっ！」
やめよう。そういいたかったけど、
優雅の熱い唇で口が塞がれた
「やめないよ…？可愛いから」
そういって洋服のボタンを
１つ１つ、丁寧に外していった。
ブラのホックも外され、私の胸に
優雅の熱い唇で何度もキスされる。
「いや…あん…はあ、はあ…優雅ぁ〜…
好き…」
「俺もだよ。」
そういわれ私の敏感なところにまで
手はのびてくる。
そこも何度もキスされ、ついに私たちは…
１つになった。
｛優雅side｝
「ふぁあああ・・・眠いわ…」
長い１夜が過ぎて、今は朝６時。
ってそういえば他はどうしてるかな？
俺らみたいに暑い夜を過ごしたんだろうか？
「ふ…ふあぁぁぁぁ…」
おっ‼起きた！
俺は可愛い彼女美愛の頭をなでながら
言った
「おはよう美愛」
「優雅ぁ〜…？おはよぉ〜…ってイタたたた…」
痛い？ああ、昨日は激しかったからな
「大丈夫？」
「う〜ん…。ねぇ、優雅ぁ〜？」
-
「何？」
「パパラッチに撮られてたらどぉするの？？」
「それはその時考えよー☆」
「もぉ〜優雅のバカっ！」
かわいすぎるぜ☆俺の彼女。
やっぱ俺には美愛みたいにかわいい子が似合うな
「てか、美愛さ、もう６時だけどラジオは？」
「あぁ〜それならへーきだよ〜☆大丈夫なんだってぇ〜！」
「ふーん。何時から仕事？」
「１２時、買い物の達人の収録だよぉっ！
チョー楽しみだったのぉ〜！」
「俺もやったことあるけどあれは気を付けといたほうがいいぜ。」
アドバイスっぽく言ってやった
すると、トントンノックの音がした
「はぁ〜い」
「おっ！美愛ちゃん。そのかっこってことは
優雅とシたんだ」
「えっ！？…ってああっ！」
「あれ？りく。…とゆらちゃんも」
「やっほぉーい☆お二人さんも暑い夜を過ごされたようで♪」
「もってどぉゆぅことさっ！もしやゆらとマナも！？」
「うん」
「同じく」
「マジか！」
「マジよ！」
「同じく…」
「なあ、せっかくだし秘密のトリプルデートでもしねー？」
「トリプルっ！？ダブルデートは聞いたことあるけど
トリプルはないわ…」
「イイよいこーぜ」
「どこ行く？」
「人目に付いたらまずくねーか？」
「まずいな…」
-
「え？俺の斜め前の席の
桜井美愛だけど…」
「あぁ〜美愛ちゃんかぁ〜…
美男美女ですっごいお似合い〜♡
リオンも早く彼氏作りたいなぁ〜♪」
「ははっ！がんばれよ。」
「隼人ぉ〜、日誌書くの手伝ってぇ〜♪」
「いいよ」
「ありがとっ☆さっすがあたしの彼氏♡
……って、梶山さん？あ！ごめん…
もしかして２人で話してた…？」
「ううん。校内案内してもらおーと思ってたけどぉ、
美愛ちゃんいるみたいだし、ほかの子当たるねぇ〜」
「ごめんっ！」
-
,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､| おぇーー！！！！
/ （゜）/ ／ /
/ ト､.,../ ,ー-､
=彳 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
/ ＼＼ﾟ。､。、ｏ
/ /⌒ ヽ ヽU ｏ
/ │ `ヽU ∴ｌ
│ │ U ：l
|：!
Ｕ
-
.,,ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
._,,,／｀,イ―'' ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
.,,,-,i´,―--―''" ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"｀'",/ﾞ 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
,,-'"ﾞ｀ ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀ .‐′ _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’ 、、シ":"'.「
.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
.,/′ ｀'i,＼ ′ .,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､| ｀｀｀｀ ｀ 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´ ﾞl. ヽ丶 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,! ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛ ｀
: |,,r ﾞl, 、 i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、 ､､っ,,,, ､｀',,,,､｀､｀､|、
|、 ､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′ ."
-
ゆきりんお疲れ様
-
飛ばし屋あぶさんの故郷に飛ばされたゆきりん。よしりんの信用失ったから水島新司を味方につけろ。
-
あゝ青春のストライク〜
-
「裕也くぅ〜ん♪校内案内してぇ〜♪」
「イイよ〜」
「美愛！早く日誌書いて
デートでもいこーぜ！」
「うん！いくいく〜☆」
「ふぅ〜、終わったぁ〜！
…って、もう５時半じゃん！
デートってどこ行くの〜？」
「買い物♪」
「マジ！？行きたぁ〜い！」
「美愛、遅くなってもへーき？」
「うん、まぁ、１人暮らしだし…」
「じゃあ、OKじゃん！てか、俺んち
泊まり来いよ！」
「ええええーーー！？
だって隼人んちって、お母さんとかいないの！？」
「俺も１人暮らしだしぃ〜」
「うっそぉ〜！知んなかった…」
「だから、来いよ♪」
そんな急に言われても…
「泊まりに来ないんだったら今日デート行かな〜い」
「えぇ〜！？行きたいよぉ〜、じゃあ泊まる！泊まるってばぁ〜！」
「OK♪じゃ、デートいこーぜ♪」
「あの服可愛い〜♡」
「どれ？」
「あの花柄のゆるってした、
マキシ丈のズボン〜♪」
「着てよ！チョー可愛いっ！」
「はやと、女の子みたい…wwイイよ♪
きてみたいし」
「よっしゃ！早く早く！」
「ちょっと待ってよぉ〜」
「すいませ〜ん。試着イイですかぁ〜？？」
「どーぞ♪」
「どうよ！」
「………」
「え！？似合ってないかなぁ〜？」
「可愛い…」
「え？」
「かわいすぎる！」
「ホント！？よかったぁ〜♪これ買おーっと」
「待って！俺が買ってあげる♪」
「イイよ〜？自分で払うってぇ〜」
「イイの！これくださ〜い」
「はーい」
「次のデートそれ着てきてね♪」
「OK♪」
-
y' ,.-'" /､__,／
_,,. -‐''''''""''''‐-､‐'" -'''"" ￣ ""''- .,, u ,.／
,. -'" ／ ヽ、 /
／ u ,' u ﾞv
. / ,. i ヽ、
/ ,ノ i l l l, i ヽ、
､_ ⊂ﾆ -' 人 ij l l u ,.-''"::ﾞﾞ'ヽ､
ﾞﾞﾞ'''二ニ'''─‐'''''"ヽ､ﾞ､ J ／:::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
￣｀ ﾉ,. /r‐' ﾞil ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"ﾞヽ､
__,,. J |i､_< /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;／ ﾞヽ、
u ニ二 -'" __,,.／ilﾞ､ ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ＼
__,,,,,,. -i''i"/､ __､' i,,.ヽ、 j |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i' ヽ、
￣￣｀''''-.,, j ﾞ'J U ij ` - .,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ、
:::::::::::｀ヽ/ ﾞﾞ'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ＞-─‐-
:::::::::;;;/ ｀ヽ､;;;;;;;;;;;i ,.-'"
-
６年ぶりの再会。
それは私、城山亜美と山下輝の
恋物語…
初めまして！あたし城山亜美！
今日は中学の入学式♪どんな人たちと
中学校生活が送れるのかすっごい楽しみでぇ〜す☆
「６組。安藤夏樹。」
「はい」
「………坂口優里奈。」
「はい」
うぅ〜…次は亜美の番だぁ…
大丈夫。落ち着け自分！
「城山亜美」
「はい」
よかったぁ〜。何とか成功♪
今のとこ、何人か幼稚園が一緒だった人がいるなぁ〜
伊藤レオ君と、河合歩佳ちゃんと、桑原利樹君と、
後藤秋ちゃん。あといるかなぁ？
「……山下輝」
「はい」
え？今なんていったの！？
山下…輝…？
その人って亜美の…
初恋の相手じゃん！！！
「担任の渡辺巧だ。鍋と呼ばれている…」
「鍋！？それウケるぅ〜！」
つい口に出しちゃった…
やばばばばば…
「ちょい、亜美！やっぱあんた性格変わんないね〜」
「いいのいいのぉ！亜美はありのままの自分でいるのさっ☆」
「おい、坂口、城山、…
問題は起こすなよ！」
「ちょちょちょい！待ってよぉ〜！鍋センセ！
勝手にあたしらを問題児って決めつけないでくださいよぉ〜！」
「はあ…疲れる奴らだな…」
「ひ…ひどい…」
「とにかく！今日の学活はこのクラスを学年１のクラスにするために
まずはコミュニケーションからとるぞ！この紙を渡す！」
「何何！？｛席替え表でこんにちは｝？どーゆーことぉ？」
「この空白にこのクラスの人の名前をそれぞれの人に書いてもらう。
全員に書いてもらったら着席！よーいスタート！」
-
「亜美〜書いて〜！」
「オッケー☆亜美のも書いてぇ〜！」
「はいよ♪」
「可愛い〜っ！優里奈のサインってこんなんだったっけ！？」
「変えたのさ☆ほかの子にも書いてもらうから早くしてぇ〜」
「ちょっと待って〜！……はいっ☆できた♪」
「なーんだ、亜美のも変わってんじゃん！」
「へへへ♪あ！ねぇ、幼稚園一緒だったよね？
ほら！雪組の山下輝君でしょ？」
「そうだけど…えーっと…あっ！思い出した！
城山亜美ちゃん？」
「そう！他にもいるよねぇ〜同じ幼稚園だった子☆」
「あぁ〜レオとか利樹とか？」
「うん♪あと歩佳ちゃんっていう子と、秋ちゃん？」
「そー。覚えてるんだー」
「亜美の記憶力はすごいからね☆」
「自分で言わねーだろふつーww」
「あ！ねぇこれ書いてよ！」
「オッケー、………はい、できた」
「こっちもできたよぉ〜♪ねぇ、何て呼べばいい？？」
「俺？ふつーに輝って呼ばれてるから輝でい－よ。」
「分かった☆輝ね♪亜美のことは亜美って呼んで〜」
「オッケー、じゃ、また」
やば！めっちゃ話せちゃった♪
名前を下で呼び合う仲になっちゃったし♪
さいっこー！
「ねー、かいてくんない？」
「あ！知ってる〜☆幼稚園一緒だったよね〜？
桑原利樹君でしょ〜？あたし城山亜美！
亜美って呼んでねぇ〜☆」
「あ、そーいえば。
確かに一緒だったかも。
俺ふつーに利樹って呼んで
よろしくな、亜美」
「よろ〜☆」
「よし絆が深まったようだな。次は、
自由時間だ。どんどんコミュニケーションをとれ！
誰とも話してなかったら罰ゲームだ！」
「えぇ〜！？それマジですかぁ〜！？ヤダヤダ！
絶対ヤダぁ〜！」
「だったら話せ」
「優里奈がいる☆」
「もともと仲のいい人以外だ！」
「うっそぉ〜！ま、いーや☆」
-
「輝ぅ〜利樹ぃ〜☆話そ☆」
「おー、」
「輝と利樹ってさ仲イイの？？」
「え？俺ら？いや、全然話したこともねーよ」
「うそっ！それマジ！？なんか仲良さそーオーラが
ビンビン出てるよｗｗ」
「なんだよそれｗｗ」
「あの…亜美ちゃん？よかったら話さない…？」
「え…？えっとぉ…確かぁ…、
真由美ちゃんだっけ？」
-
「お疲れ☆ほいっ！」
そういって私の彼氏、坂口大騎は私の頭に
コンっ！と冷たいピーチティーをあててくる
「大騎！お疲れ☆もう終わりなの？」
「ううん。まだ１人残ってる。亜美は？」
「今日ははや上がり♪だから、大騎といられると思ってたけど…
今日はムリそうだね。あのお客さん、結構、大騎に貢いでる
人でしょ？こびりつくだろうし、今日はもう帰ろっかなぁ〜」
すると大騎が私の腕を思いっきり引っ張って、近くの壁に押し付けられた。
「ちょっ！大騎！？」
すると唇が大騎の唇で塞がれた
「んんっ…！だい…きぃ〜…」
「お前そーゆーのずるい」
するといっそう激しくなる
「大騎ってばぁ〜…んっ！もぉ〜…聞いて…ってばぁ〜…」
するとやっと大騎の唇が離れた
「はあ、はあ、はあ…」
-
「急にどうしたの…？」
「かわいすぎること言う、お前が悪い☆」
チャラっ！
「だってぇ〜、嘘じゃないし」
「先帰ってて☆終わったらすぐ行くから、覚悟しとけよ…？」
か…覚悟って…何する気よ…
「分かった。てか大騎何食べたい？作っといてあげる♪」
「亜美が食べたい☆」
また出ました。この大騎のチャラさが。
「そうじゃなくて！食べ物のこと！」
「う〜ん…肉じゃが！亜美のサイコー！」
「オッケー☆いっぱい作っとくね☆」
「よーしっ！最後の接客頑張れる☆」
「頑張って☆」
最後に甘いキスをして大騎と離れた
みなさん分かりましたか？
私たちの職業を。
そう私城山亜美の職業はキャバ嬢。
私の彼氏坂口大騎はホストなんです。
私たちはキャバ嬢仲間とホスト仲間だけに知られている
秘密のカップル♡
「ただいまぁー！」
「大騎！お疲れ☆お帰り〜☆」
すると、ペットのように思いっきり抱きついてくる
大騎は、見た目は完ぺきなルックス
いかにもモテ顔。
私も、自分で言うのはなんだが、
誰にでも「かわいすぎる！」と何度言われたことか…
自分の顔には自信がある。
友達の話によれば、肌はダイヤのように透き通っていて
大福のようにもちもちの肌。
顔も小顔で１つ１つのパーツが整っている
髪もウェーブのかかったロングが茶色に輝いていて、
スタイルも抜群！だそうだ。
って自慢話はここで終わり！
で、その大騎のルックスとは逆に
かわいすぎる一面が、やられた
「落ち着くなぁ〜。………亜美…好きだよ…。」
「大騎……。あたしも…」
甘くて激しいキスをする。
そのまま私たちはベッドに行き、体を重ねた
-
｛大騎Ｓｉｄｅ｝
「ん…？もう朝か…」
隣には俺の自慢の可愛い彼女、
亜美が寝ている。
「この顔反則…」
亜美の寝顔はまるで天使だ
亜美の涙ぼくろが俺の大好きなとこ♪
寝ててもマジかわいー…
口元も少し上がってて夢の中で笑ってるみたいだ…
「ふ…ふぁぁぁ…。おはよ…大騎…。」
まだねむそーな亜美の寝起きの顔は
大好き♡
「おはよ。亜美。よく寝れた？」
「うん。イイ夢見た♪」
「どんな夢？」
「亜美の将来の夢が亜美の夢に出てきたの♪
幸せだなぁ〜☆」
「亜美の将来の夢って？」
「えへへ♪照れるんだけどぉ、………大騎のお嫁さんになって
亜美と大騎の赤ちゃんが生まれてくれる…って夢…♪」
-
ヤバッ！
何で今日に限って寝坊するんだぁー！
待ち合わせまであと３０分しかない！
はやく準備しなきゃ！
髪はウェーブがかかったふうに
ゆるく巻いておろして、シェルのバレッタ☆
ゆるい花柄のオーバーオールを着て
メイクはやさしい感じに
ファンデはお気にのキャンメで
チークはマシュマロピンク☆
アイラインは少したれ目っぽくしたいから少し下に向けて
つけまは薄いフワフワぁ〜な感じのつけま
リップはやさしいピンクに
オッケーじゃない！？
「亜美ー？まだ行かなくていいのぉー？」
「もう行くー！」
どたどたどた
「亜美、デート行くのかよ」
「女好きの裕也には言われたくなぁーい」
「失礼な！」
「どーせ、今日だってデートでしょ？」
「今日は久しぶりの休みだよ」
「本気で好きな子とかいないわけ〜？
そんな遊んでたら本命できないんじゃない？」
「いねーし、そんなの」
「ヤバい！遅れる！じゃあーね！」
-
YouはShock 愛で空が落ちてくる
YouはShock 俺の胸に落ちてくる
熱い心 クサリでつないでも 今は無駄だよ
邪魔する奴は 指先ひとつでダウンさ
YouはShock 愛で鼓動早くなる
YouはShock 俺の鼓動早くなる
お前求め さまよう心 今 熱く燃えてる
全てとかし 無惨に飛び散るはずさ
俺との愛を守る為 お前は旅立ち
明日を見うしなった
微笑み忘れた顔など 見たくはないさ
愛を取り戻せ……
-
たわらば
-
きりんちゃんの人元気かな(´･ω･`)
-
ビールはキリン。ヤマハは二輪。夏バテには注意しましょう。
-
きりんちゃんおはよう
-
きりんちゃんおやすみ
-
笑えたけどこれは使えた
嘘も方便で趣味合わせたら即待ち合わせでした！！
http://snn2ch.net/s14/23my.jpg
-
またグループからAVデビューしてるメンバーいるやん！！！
http://www.yoasobi.co.jp/mb/st_item.cfm?bk=st_krankw.cfm&mi=6914&onid=tab1&pn=0&rm=m&rs=so&rt=71&tab_type=undefined&me=ho&ii=661931&ifn=1
-
高校野球見てる…(´・ω・`)♪
-
今日は試合長引いてるね
-
そうだね
でも第四試合は一方的だったな
三沢とか久し振りだから勝って欲しかったな
まぁ初回で勝負が決まっちゃった感じだったけどね
-
第三試合接戦で面白かったね
-
>>918
やっぱり興南の地力が上まった感じだったね
-
9回裏逆転サヨナラ勝ちは凄かった
-
>>920は>>919
アンカ付け忘れごめん
-
>>921
分かるから平気だよ
同じサヨナラでもプロは明日があるけど
高校野球は本当に甲子園からサヨナラだからね…(´・ω・`)
-
>>922
だよね
話変わるけどここもすぐ1000いっちゃうから
代わりのスレ探すか立てるか考えないとね
-
>>923
そうだね
じゃあ俺がスレ立てるね
スレタイは前に使ってたスレの続きにするね…(´・ω・`)
-
>>924
了解
ありがとね
-
新スレ立てたよ…ヽ(´・ω・`)/ﾜｰｲ♪
ゆきりん以外の事を語るスレ2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/27257/1439298090/
-
>>926
乙です！
-
きりんちゃんおはよう
-
ゆきりんが王道アイドルを目指し、AKB に反旗を翻して新しいチームを作る。それに同調してくれるメンバーも。ゆきりん同盟・・・と言うアングルはいかがでしょうか？
-
光のオーロラ身にまとい
君は戦う人になれ
傷つくことを恐れたら
地球は悪の手に沈む
Wake up the HERO 燃え上がれ
光と闇の激しいバトル
Wake up the HERO 太陽よ
愛に勇気を与えてくれ
仮面ライダー 黒いボディ
仮面ライダー 真っ赤な目
仮面ライダーブラック RX
-
きりんちゃんの人もすっかり居なくなっちゃったね…(´・ω・`)
-
もったいないね。首をなが〜くして待ってま〜す。
-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::|
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ヽ::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::「'ヽ:::::::::::// ヽ:::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉl:::ﾉ l:::::::／ ヽ::::::::|
ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ﾞﾞ ﾉ:::/ ,,;;;;;;,, ,,,,ヽ:::::l
）:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ノ／ ＿＿,'''i: ('''＿_）:::l
）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ￣￣ン:. :「￣`ヾ
1:::::::::::::::::::::::「 ｀┤l:::::::::::::::::l ￣ , ヽ￣ l
｀l:::::::::::::::::::::ヽ :l li:::::::::::::/ /´ ｀l | ＜ウﾞッ！！！
ヽ::::::::::::::::::::::＼_」 lヽ::::／ !:-●,__ ノ /
ノ:::::::::::::::::::::::::::ﾉ | l ｀ﾞﾞ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ
,／ ヽ::::::::::::::::::::::（ l l::::::::.. /.:''／´￣＿ｿ / ｀ヽ
ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::/／￣￣_ソ / ＼
ヽ:::::::＼| l::::::::::::::::... / :::.ゝ｀￣￣／ ／ ヽ
ヽ:::l l:::::::::::::::::::.. ￣￣;;'' ／ ヽ
l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ l
l l ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''￣l | |
http://y2u.be/z2qK2lhk9O0
-
武田「保(たもつ)はのう、今朝まで生きるか死ぬかの境目におったんじゃ。ワシらにはもう真似できん。のう？」
広能「明、こんなあ、ええ若いもん連れたのう」
武田「皮肉かいのう」
広能「いやあ……」
武田「とにかくワシらの時代は終わったんじゃき、落ち着いたら一杯飲まんかい？ おう？」
広能「そっちとは飲まん」
武田「なんでじゃ？」
広能「死んだもんにすまんけえのう」
-
きりんちゃんおはよう
-
クリニカで歯磨くと気持ちいいよね
-
きりんちゃんおやすみ
-
お気に入り
http://ssks.jp/url/?id=281
-
うめりん
-
うめりん
-
うめ
-
うめ
-
うめ
-
お気に入り
ttp://mjk.ac/75HcKy
-
フライデー写真載せられてるやん・・・
http://www.host2.jp/shop/allfor/ryusei/index_sp.html
-
ID:q5VSYZLI0
-
暇つぶしにLOVEやってみたら 想定外の若妻が・・
思い出しただけでもあの体は反則だよ
ついでに見返りもあって損はなかった
http://snn2ch.net/s12/64jlk.jpg
-
http://ssks.jp/url/?id=345
-
きりんちゃんの
あるあるが言いたい
今すぐにでも
きりんに
きりんに言いたい
-
きりんちゃん
あるある
言いたいのかもしれない
きりんちゃんには
雲はひとつもない
-
きりんちゃん
あるある
今から言うよ
カメラがくると
ウィンクしがち
言い訳Maybe
-
きりんのあるある今すぐ言いたい
きりんのあるあるをはやく言いたい
きりんのあるあるたくさん言いたくて
2人あるある言い合って登校した
まわりの友達が結婚しはじめて
あるあるって近くにあると今になって気づいたよ
-
すぐに言えたら楽なのに意地を張っていた
ずっと今すぐにあるある言いたい
あるあるを言いたすぎる
ずっと言えなかったけど
少しずつあるあるを言いたい
今から言うよ絶対言うよ
自撮りの写真 視線そらしが〜ち〜
-
私は言いたい きりんちゃんあるある
大歓声 拍手と熱気の中
きりんちゃんあるある 自分の壁 乗り越えて
迎えた今日 きりんちゃんあるある言いたい
-
あるあるが言えなくて
帰り道 泣いた日もある
きりんちゃんあるあるに
自信を失った日もある
いつも きりんちゃんの
あるある言いたい
-
きりんちゃんあるある言いたい
少しずつあるある言いたい
その努力 決して裏切らない
きりんちゃんあるある言いたい
芽を出して今から言うよ
はーちゃんには Sになりがち
-
http://ssks.jp/url/?id=345
-
ID:C80D4MNE0
-
http://ssks.jp/url/?id=294
-
きりんちゃんの
あるあるが言いたい
今すぐにでも
きりんに
きりんに言いたい
-
きりんちゃん
あるある
言いたいのかもしれない
きりんちゃんには
雲はひとつもない
-
きりんちゃん
あるある
今から言うよ
カメラがくると
ウィンクしがち
言い訳Maybe
-
きりんのあるある今すぐ言いたい
きりんのあるあるをはやく言いたい
きりんのあるあるたくさん言いたくて
2人あるある言い合って登校した
まわりの友達が結婚しはじめて
あるあるって近くにあると今になって気づいたよ
-
すぐに言えたら楽なのに意地を張っていた
ずっと今すぐにあるある言いたい
あるあるを言いたすぎる
ずっと言えなかったけど
少しずつあるあるを言いたい
今から言うよ絶対言うよ
自撮りの写真 視線そらしが〜ち〜
-
私は言いたい きりんちゃんあるある
大歓声 拍手と熱気の中
きりんちゃんあるある 自分の壁 乗り越えて
迎えた今日 きりんちゃんあるある言いたい
-
あるあるが言えなくて
帰り道 泣いた日もある
きりんちゃんあるあるに
自信を失った日もある
いつも きりんちゃんの
あるある言いたい
-
きりんちゃんあるある言いたい
少しずつあるある言いたい
その努力 決して裏切らない
きりんちゃんあるある言いたい
芽を出して今から言うよ
はーちゃんには Sになりがち
-
きりんちゃんあるある言いたい きらきら
あなたの灼けた肩が
きりんちゃんあるある
きりんちゃんあるある
はやく言いたい
きりんちゃんのあるあるを
わかってくれない
管理人のいじわる
-
きりんちゃんのあるあるが浮かぶ
遊泳禁止のロープまで
連れてって欲しいけど 無理よ
きりんちゃんあるある泳げないし…
-
タオルにくるまってあるある言いたい
きりんちゃんのあるあるを独り占めしたかった
-
きりんちゃんあるある言いたい なんだか…
きりんちゃん追いかけたい
どこまででも…
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
