【北條鉢子】映画　ロマンス　総合スレ【サヨナラだけが人生だ】

28：変幻自在の優子推し：2015/09/05(土) 17:30:32: @新宿武蔵野館でタナダユキ監督『ロマンス』を観た。大島優子×大倉孝二凸凹コンビと行く箱根旅行。
　二人の掛け合いに笑ったりしんみりしたり。ささやかで愛らしい映画だと思った。

@タナダユキ監督『ロマンス』。21世紀の『・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・』と呼ぶにはあまりに辛い現実を描いているのだけれどまるで成瀬映画がそうであるようにやっぱり愛おしい映画。
　大島優子と大倉孝二の身長差が素晴らしい。

@地球上では何人も重力には逆らえないように『ロマンス』を観たら誰もが大島優子を好きにならずにいるなんて不可能だと思う。

@昨日「ロマンス」観た。ゆるゆるな感じで大島優子と大倉孝二の掛け合いが笑える。見終わった後背筋をしゃんと伸ばしたくなる気分、そして無性に箱根に行きたくなる映画

@シネリーブルに大島優子主演のロマンス見に行きました。意外にもお客様女性が多かったですね。
　濃いAKBヲタっぽいの全くいない（笑）　ほのぼのほっこりの箱根富士山旅行映画でした。　大島優子と大倉さんの掛け合いが自然でいい感じでした。
　私個人的に大島優子は生でお話したことある芸能人印象ナンバー1だけあり演技しててもいい雰囲気でてますね。

@いやはやー。休日の朝にぴったしな映画。大島優子さん見事な走りっぷりであったな。

@映画『ロマンス』観ましたが、しみじみ良かったですよ。

@「ロマンス」9点。良かった。タナダ作品はうじうじしたところがないのが特徴で良さだと思うが、本作品はその良さが存分に出ていて、
　さらにはユーモアまで醸し出され、これまで見た4本の中で最高の出来となった。　これには初主演、が貢献している。　大島優子の好演。

@「ロマンス」見たら、誰かとひょいとロマンスカー乗って出掛けて、いきあたりばったりでふらふらしたくなった。
　ちょっとやましい気持ちはあったりして、でもそんなの微塵も出さずに自然体でいれる人と。
　あの物語の中の毒っ気あるちょっとやさぐれた大島優子がキュートだったし、一気に好きになった

@映画『ロマンス』鑑賞。旅は道連れ世は情け。一期一会の出会い、自分の来し方の振り返りと旅の醍醐味が感じられた。
　そして、大島優子がすばらしい。世間慣れしていないではない、さりとてすれてしまうでもない、等身大の女性を見事に演じていた。

@映画『ロマンス』数えたカットは325。かなり長いワンカットが連続し、大島優子と大倉孝二が演じる二人の距離感が徐々に変化していく空気を醸成していた。
　カット面では、現在と過去をジャンプするカットのつなぎが見事だったのと、ベッドで横を向く大島優子のとってもキュートな顔が印象的。

@ロマンスとってもよかた(≧▽≦)　箱根の魅力がぎゅっと詰まった映画で、なんかちょっと吹っ切れたようなそんな気持ちになった♪
　さよならだけが人生だ🚄大倉さんも優子ちゃんもいい演技してたなあ～

@ゆるい笑いがいっぱいで静かで淡々としてるのに飽きることなく観れました。　大倉さんだからの空回り感（笑）
　そして冷たい大島優子ちゃんの目（笑）　キャスティングがすごくいい映画だと思いました。

@「ロマンス」元AKB 大島優子ではなく、女優大島優子。どこか暗いけれど、写し出しているものはとても愛しい。
　ストーリーはやや強引だが、大倉孝二と大島優子のコミカルな掛け合いに思わず吹いてしてしまったから、これ以上言うことはない。

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