Y それではさっそく今日のお客様を紹介したいと思います はじめまして
T どうもはじめまして
Y はい(笑) ということで エー皆さんよくよくご存じの安全地帯の今日は玉置さんに来ていただきました
えーその玉置さんとお話しをするのは今日が初めてということで
T そうですね はじめてですね
Y テレビ局なんかでは一二度こうすれ違ったことがあるんですけど
T 笑
Y 初対面に近いような感じで えーでまず一番最初にお聞きしてしてみたいのはなぜこの映画に参加されることになったんですか?
T うん あのね最初はね 僕もともと映画大好き好きなんですよ
とにかく観るのがすきでね そのうち自分で作りたいなとずっと思っていて
なにかこう作るのが好きなんですけどね 自分で
できっかけとして去年の横浜のコンサートがあって
Y はい(相槌)
T そのときに自分でなんていうんですかイメージフィルムみたいなものを作ったんですよ
それがこうじゃあ映画作ろうよて話になっちゃってどんどんいって
じゃあ出演しちゃうんだなということになって
Y はー(相槌)で、このプルシアンブルーの肖像という企画にお決めになったというのは何かあるんですか
T 僕ね 要するに こう役者なんてできないと思っていたし で やりたくないというのがあったんですよ
ずっと音楽やっていたい 作る側やりたかったんですけどね
で もしやるっていうことでどういう風にね やるのかなということで
最初の段階で監督と僕の詞書いている松井五郎ていうのと恋愛を考えたんですね 3人で
で僕の だから キャラクターがちゃんと出せるねものしかどうせできない それから始まったんですけどね 笑
Y 笑
もし玉置さんご自身がこう映画をお撮りになるというか もしご自分が作りたいこう世界っていうのはどんなのが少し
頭に中におありになりますか
T やっぱりね 音楽がね音楽っていうかその曲を聴かせるっていうんじゃなくて
その画面とね画面を盛り上げるための音の効果というかそれをすごく考えた作品というか
そういうのものそごく興味ありますけどね
Y そうですね
T 基本的にはなんか友情とかそういう そういうものがいいですね