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就職活動 掲示板(時期,面接対策,ソーシャル就活)就職活動日記

1就職活動 掲示板:2011/12/23(金) 04:49:17
(*) 「就職活動」
http://recruit.seesaa.net/
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(*) 大学生の就職活動 - Wikipedia
大学生の就職活動は、規模が大きく、就職活動を代表する存在である。高専生、短大生、大学院生、専門学校生、各種学校生の就職活動は、大学生の就職活動とほぼ同様である。
就職協定の廃止で、一人の学生が好きなだけ企業を受けることが可能になり、メガバンクや大手メーカー、総合商社、航空会社など大手企業への採用希望者は採用枠の数百倍に及び、就職活動は大変な競争になっている。
多くの企業では一次試験でSPIなど中学・高校レベルの基礎的な学力検査を課し、二次試験以降で面接を行うのが一般的である。面接は複数回行われ、最終面接では役員が出席することも多い。近年は、従来の選考方法に加え、適性診断やグループディスカッション、グループワークなどなど独自の方式で学生の可否を見極めようとする企業も増えている。かつては大手・中小企業問わず、企業への応募の際に出身大学指定の履歴書(まれに市販の履歴書)を提出していたが、最近では大手企業を中心に独自のエントリーシートを使用する企業が多い。エントリーシートには、住所・氏名、志望動機などの基本情報のほか、小論文や質問、中には絵を描かせるものもある。エントリーシートの出来自体を書類審査として一次試験に課すことも少なくない。もっとも、中小企業では現在でも履歴書の提出を求める企業が多い。
比較的多くの学生が、3年次の秋や初冬には就職セミナーを受けるなどして、就職活動の準備に入る。11月になると経団連に属さない企業が面接などの採用試験を開始する。2、3月には経団連の紳士協定に沿う多くの大手企業も会社説明会を開始し、4月1日から一斉に採用試験が開始される。ゴールデンウィーク前後には、最初の内定者がほぼ出揃う。5月以降は地方、中小企業や、大手企業の二次募集が行われる。9月には留学生向けや公務員試験不合格組や内定辞退者の補充を目的とした採用が行われ、10月1日に多くの企業で内定式が行われ、学生の就職活動はほぼ終わる。




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<就職四季報>
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2就職活動 掲示板:2011/12/23(金) 04:56:49
就活で20社以上落ちる学生 「協調性ある」をアピールしがち (週刊ポスト2012年1月1・6日号)
ttp://www.news-postseven.com/archives/20111222_76983.html

大学3年生(2013年春卒業予定)の就活がスタートしたが、2012年春卒業予定者の4割が、未だに内定を得られていない。20社以上の試験を受け断られた人もたくさんいるが、彼らにはどんな特徴があるのか? 大前研一氏が解説する。
* * *
2011年12月1日から13年春卒業予定の大学生の就職活動が“解禁”となった。「就職氷河期」といわれて久しいが、私が知っている経営者はみな「欲しい人材がいれば、いくらでも採用する」と口を揃えている。
逆にいえば、欲しい人材がいないということで、12年春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)は59.9%と、過去2番目の低さになった。未だに内定を得られていない4割の大学生は、少なくとも20社以上は試験を受けていると思うが、20社以上に断わられた人とは、どんな人なのか? ひと言でいえば「特徴のない人」である。
なぜなら、いま企業は「特徴のある人」を求めているからだ。人事部の採用担当者が最近とくに重視しているのは「うちの会社であなたにしかできないことが何かありますか?」という類の質問だ。それに即答できない人や「協調性です」「誰とでも仲良くやっていけることです」といった返答しかできないような人は採用されないのである。
20社も30社も受けて内定を得られない大学生は、就職に臨む態度が間違っていると思う。就職は結婚と同じか、それ以上に一生を左右する一大イベントだ。結婚する時に相手の性格や素性をよく知らないままプロポーズする人はいない。就職する時も相手のことを詳しく知り、なぜその企業でなければならないのか、明確な志望理由があってプロポーズする(採用試験を受ける)のが当たり前である。
ところが、なかなか内定を得られない大学生は、就職情報会社のサイトなどで企業の知名度や条件だけを見て選択し、その会社が置かれた状況や今後の重点戦略などを綿密に調査・研究しないまま、面接を受けている。だから「うちの会社であなたにしかできないことが何かありますか?」という質問をされると答えられないのだ。逆にいうと、そういう質問に的確に答えられれば、内定を得られる可能性が高いわけだ。

3就職活動 掲示板:2011/12/23(金) 05:02:33
(*) 「人事のプロは学生のどこを見ているか」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569791956/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=heartlinks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4569791956

著者:横瀬勉著 《慶應義塾大学SFC研究所上席所員》

<内容、目次>
就活マニュアルで勉強し、志望する会社のこともよく調べ上げ、質疑もそつなくこなしている。一見優秀そうでも、採用担当者からすれば、「個性が見えない」。かといって、説明会で積極的に発言しても、エントリーシートに目立つような工夫を凝らしてみても、それが就職に有利に働くわけではない。

 著者は、学生の頑張りが会社側に伝わらないのは、頑張る方向性が少し違っているのではないか、勘所を押さえていないのではないか、と説く。

 本書では、エントリーシートから説明会、グループ面接、役員面接など、採用プロセスごとに、会社が何を重視し、どういう視点で学生を捉えているかを解説。

 企業分析をどうするか、働きたい会社はどのように見つけるのか、アピールするべき「自分の個性」をどうやって見出すか。数々の優良企業で人事部長を歴任した「人事のプロフェッショナル」が、就職活動において本当に押さえておくべきポイントを教える。


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