ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、5月1日(木)に府中の森芸術劇場にて開催する小室哲哉プロデュースのオーケストラコンサート【billboard classics ELECTRO -ENCORE- produced by Tetsuya Komuro】に、小室の母校である府中市立府中第四中学校合唱部の参加を発表した。
Coro Tsuru Due G4「日本の仕事唄」
○鶴川二中のOG・OBっぽい合唱団。男声が分厚い、ややバランス的にどーかというカンジだが、奇抜なG4になって奏功。2、3年前の鶴二の自由曲も、男声の迫力が中学生とは段違い。間宮の「コンポⅢ」のような雄々しさ。「ヤーセイ?」女声も艶っぽくていいカンジ。発語△。
Ima F2「小さな出来事」
○少しバラけるが弦楽器を奏でたようなF2。自由曲は初見、西下航平の曲。静かで軽めの曲に聞こえた。
CancaoNova M3「薔薇よ」「Hymne au printemps」
○コミカルであでやか、少しやり過ぎ感なM3。M3で針で刺され、自①でトゲで刺されるノーバ。痛い目に遭っても懲りずに春の喜びを求める男たち。
PRO MUSICA VIVA G1「Anima mia,perdona」「Che se tu se'il cor mio」「Quell'augellin che canta」
○女声の音程が少し△か。歌声は美しいミックスボイス。縦のラインを重視。しかしちゃんと音楽も流れてる。モンテベルディのマドリガルは、風が吹いたり止んだりするようなフレーズ。当然の如くイタリア語の子音が聴こえる…感動。
青山学院高 F3「Ave Maria gratia plena」「こころようたえ」
○評価の難しい学校。審査員信長アドバンテージ。SOPは輝く強い地声だが、MEZは不安定。タイプの違う3曲を同様に歌う。やや単調。
小金井北高 G1「The Music of Stillness」
○今日一番の美声混声。豊島岡のA参入がなければおそらく最も全国に近い高校だったはず。課題曲G1、自由曲ハゲンバーグという脱三宅も今年にかける意気込みのようなものを感じる。各パート少し雑にもなるが、観客への意識の高さ、独りよがりでない音楽づくりが◎。