最近、難波のカフェで初日っていう歌が流れていて、第2期チームBのみんなが歌っていた。(ゆきりんがキャプテンの時代)
これって、歌詞の内容が豊中の「Here comes the sun」に似ている。(アルバム”アビイロード”に収録)
これは”豊中の優子”ことジョージによる作品で、こじはるの名前の由来にもなっている。
陽菜と書いて「はるな」と読むのだから、春の日差しと菜の花を表現している。
こじはるは春の日差しのように優しい。だからちょうどぴったりの名前じゃないか。
歌詞中にあるLittle darlingとは、ここでは穏やかな春の日差しに対しての感じ。
たった今調べたけど、初日の歌詞中にはメンバーの実際にあったエピソードが隠されているらしい。
はるごんが一人だけ踊れなくて帰りに泣いたとか、まゆゆがケガをして休んだとか、なっちゃんが学校との両立ができず辞めようと思ったなど。
これって意外と前からあるんだな。
しかもスポットライトが眩しいのが朝日のようだというのもうまく表現されている。それまでの下積み期間という名の夜が明けたようだといってるし。
一方、豊中のはHere comes the sun=太陽が顔を出す、という意味のようだな。
こっちは1969年。ラブラドールの45年前。
アルバム”アビイロード”の7番目に収録。前曲はI want you(ヘビロテの代名詞になっている)。
まず第一段落、
Little darling it's been a long cold lonely winter
Little darling it feels like years since it's been here
(和訳)
はるちゃん、今まで随分長くて寒くて寂しい冬だったね
はるちゃん、もう何年も君を見ていないような気がする
第二段落、
Little darling the smiles returning to their faces
Little darling it seems like years since it's been here
(和訳)
はるちゃん、みんなもやっと笑顔を取り戻すことができたね
はるちゃん、やはりもう何年も見ていないような気がする
第三段落では、
Little darling I feel that ice is slowly melting
Little darling it seems like years since it's been clear
(和訳)
はるちゃん、氷が少しずつ解けているのがわかる
はるちゃん、やっと青空の広がる日が来たようだね
はるちゃん(こじはる)は例えようもないほどきれいすぎる。
セイコちゃんよりもきれい。みゆぽん似のカフェっ子も、こじはるとセイコちゃんではさすがにこじはるがかわいいという。
確かにそうだ。その子は「瞳はダイヤモンド」「ハートのイアリング」などは知らないらしい。
その子が知ってるのは赤いスイトピーぐらい。
この前、Yellow submarine(イエローサブマリン)もセイコちゃんの歌だと思ったらしい。
あれは違う。セイコちゃんが4歳の時に出ている。今年で半世紀。
Kojiharu is leaving AKB(こじはるがAKBを卒業)までに一度でいいから会いたい。スレンダーな体と分厚い唇を、生で見てみたい。
水曜日の朝・・・で始まる。
Wednesday morning at five O'clock as the day begin・・・