昨日、瀬戸大橋に行ってきた。
朝9時半にラベンダー色の渚を出発、まずは中国道へ。山陽道を経て途中で降りる。
そこからブルーライン。ここは無料なので全部山陽道より安い。その後、瀬戸中央道に入り橋の手前で降りる。(ここは有料)
そしてゆきりんやまゆゆが泊まったホテルへ。到着は14:20頃。
それにしても暑かったな。海に入りたい衝動に駆られた。
まずは靴を脱いでビーチサンダルに履き替え、ホテルの裏側のビーチへ。
ナイロン製の濡れてもいい短パンなので、腰までは海に浸かることも可能。(着替えは持っていった)
ただ、ケータイや車の鍵(リモコン付)が水没しないよう十分な注意が必要。これらは少しでも濡れると使えなくなる。
とりあえず海に入っていって、脚だけ浸かっていた。すると無人島ツアーの一行が帰ってきた。
そこでまたまたアウトドアスクールのインストラクターに会った。彼はあやっぺのことをまだ覚えていて、「久しぶりだな。元気か」などいった。
そこでこっちは「ゆきりんがめっちゃ好きなん。」とまずは答え、豊中の”Ask me why”をちょっと歌った。
「さよならクロール青い海〜あなたの灼けた肩が波を分ける〜」でもよかったが、「Ask me why,I'll say I love you and I'm always thinking of you〜」と歌ってみた。
彼はまた用事があるようで、船でどこかへ行った。だから会ったのはわずか1分くらい。
暑いからその後しばらく海に浸かっていた。最高で膝まで。これなら着替えなくていい。
夕方になりかけた頃、少し出てまたホテルに戻った。ロビーではまたイベントがあった。営業本部長がそこに立っていたので今後の状況を聞いてみたが、やはり盆期間は混むらしい。それはわかりきった話だ。
その次の週はどうかと聞くと、まだ少しは混む。だから今月の最終週に行くのが一番いいといわれた。
あやっぺはまた無人島ツアーに行くつもり。ゆきりんやまゆゆを感じるために。
そこを出ると岡山市内のビジネスホテルのバイキングに行った。そこで食べるとゆきりんやまゆゆを感じる。
それから山陽道を通ってラベンダー色の渚へ帰った。昨日一日の走行距離は456km(帰宅時点で)。前回とそう変わらなかった。
数日前もついさっきも佐江ちゃんのテーマソング「Let it be」を歌っていると、例の無人島企画で佐江が暑さで大変なゆきりんを海水で濡らしたタオルで冷やしてあげる場面を思い出した。
同企画が行われたのは3年前。その年度も今年と同じく暑さが厳しかった。
佐江は最初から、ゆきりんは2日目から参加。それでもゆきりんはいかにもしんどそうだった。(佐江は元気)
やはり佐江は他のメンバーとは体質が全く違うんだな。
それより佐江ちゃんは名曲中の名曲「Let it be」は歌えるのかな。
ついさっき豊中のパストマスターズ1を流していた。
「From me to you」であれを思い出した。2年前に行ったこと。
その時島内のビーチで座っていた。目の前は海。そして向かい側にホテルが見える。ちょっと横のほうに瀬戸大橋も見えていた。
その時「From me to you」を歌った。ゆきりんやまゆゆを感じながら。
今年はまだ行っていない。今月最終週に行くつもり。この前ホテルには行った。その時はホテル側のビーチでちょっとだけ海につかった。
その時は「Ask me why」を歌った。これはアルバム「Please please me」に収録。
そろそろ「ゆきりん探訪」に行きたいな。
去年も11月に一回行った。今年は5月に一回、7月に一回、8月にも一回。いずれも山陽道を通って行った。
8月のときだったかな。ホテル側のビーチで海につかりながら「Ask me why」を歌った。
途中、アウトドアスクールのインストラクターとすれ違った。彼もその歌を知ってるようだった。
無人島ツアーに行った時は「From me to you」を歌った。
いずれも1963年リリース。So long!、さよクロ、恋チュン、ハートエレキのそれぞれと半世紀違い。
今年は無人島ツアーには行けなかった。もし行ってたら”あやっぺの肩が波を分ける”光景を見せつけるつもりだった。
3年前の無人島企画では、ゆーこちゃんとまゆゆが海につかる場面あり。どちらも腰までつかっていた。あやっぺは脚だけしかつかっていない。これなら服が濡れないし、着替える必要はない。
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