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【元リーダー】山下智久アンチスレ50【sage進行】

1名無しさん:2017/05/27(土) 05:43:34
☆sage進行です!
☆このスレ以外での山下アンチは全面禁止!他スレには不介入・不干渉を厳守。
 山下が他のスレで言われている事に対して、乗り込んでいっての反論は厳禁です。
 また乱入・モメサ予防のため、山下以外の人物や団体を必要以上に賛美/比較アゲしないようにしましょう。
☆ファン・ヲタのレス禁止。山下擁護レスも禁止。
☆担名乗り・担決め・利用者叩き禁止。
☆乱入してきたファンや荒らし・モメサはスルー。削除を待って下さい!
☆架空の話や妄想によるアンチは禁止。噂や目撃は過信しない程度ならOK
(捏造、山下ヲタなどと因縁をつけてアンチ叩きするのも禁止)
☆他タレ・他ジャニ・他Gの名前を出すのは程々に
☆どうしても出したい場合は、伏せ字かイニシャル推奨
 山下の横暴を支えているメリー副社長のみ例外として実名表記を認めますが
 他は山下が自称親友・マブダチとする相手や交際相手であっても伏せ字かイニシャルにしてください

★以下は削除対象です。
ファン・ヲタの書き込み
他G・他タレ・事務所全体など山下以外に対するアンチ
アラシ・モメサ・通りすがりを自称してのアンチ批判
山下アンチに関係ない書き込み
国籍・人種・家庭環境などへの差別発言・「■ね」などの表記

携帯用アンカー
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>>501-550 >>551-600
>>601-650 >>651-700
>>701-750 >>751-800
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>>901-950 >>951-1000

70名無しさん:2017/06/16(金) 14:06:30
NテレのドラマなのにFジ系列の夕刊Fジが必死でKと山Pアゲするのも月9につないで数字をのばすためだろうね
昨日もダラダラ変な記事を垂れ流してたし

【「Nブタ」から12年、K梨と山下の今】(夕刊Fジ6/15(木) 16:56配信)

この春、幅広い世代の女性をキュンキュンさせているドラマがある。K梨和也(31)と山下智久(32)が共演する「Bク、運命の人です。」(N本テレビ系)だ。今作は、運命を強く信じる男、正木誠(K梨)が、謎の男(山下)の助言を受けながら、運命の女性、湖月晴子(K村文乃、29)と結ばれる過程を描くラブコメディー。劇中で展開される誠と晴子の初々しいデートの様子や「もし嫌いじゃないと言ってくれるなら…僕はこれからもアナタのことをずっと好きでいられます」などという誠のまっすぐでアツい言葉が、多くの女性を虜にした。
また、K梨と山下の12年ぶりとなる共演もドラマ放送前から話題になった。主題歌がスペシャルユニット「Kと山P」による「背中越しのチャンス」に決まると、「楽しみすぎる」「2人で曲出すとか神だ…」とSNSでも大盛りあがり。とくに「S二と彰復活じゃん!やばっ!!」などと、12年前にK梨と山下が共演したドラマ「Nブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)で主題歌を務めた伝説的ユニット「S二と彰」を懐かしむ声が続出した。「Bク運」もいよいよ次回が最終回。気になるクライマックスを迎える前に、K梨と山下の歴史を振り返りながら、2人の今後について考えていきたい。

■ドラマ初共演は「Nブタ。をプロデュース」
K梨は1998年11月にJャニーズ事務所に入所し、2001年にJャニーズJr.内のユニット「K*T-T*N」を結成(06年にCDデビュー)。A西仁(32)とともに“JんKめ”と呼ばれ、Jr.の人気を牽引していた。
一方の山下は96年9月にJャニーズ事務所へ入所。今では俳優としての地位を築いているI田斗真(32)らとともにJr.内のユニット「*our Tops」などを組み、03年にNEWSとしてCDデビュー。整った顔立ちと華やかなオーラで、Jャニーズファン以外からも人気を得ていた。

そんな2人が連続ドラマ初共演を果たしたのが05年10月クールに放送された「Nブタ。をプロデュース」だ。当時、K梨はまだJr.でありながら05年1月クールに放送されたドラマ「Gくせん第2シリーズ」(N本テレビ系)での生徒役や、「K田一少年の事件簿」(N本テレビ系)で3代目となる金田一一役を演じたことで、一般の認知度もうなぎ上り。そこで、すでにCDデビューし、俳優としての経験を重ねていた山下とのダブル主演(クレジットでは山下は特別出演)という形での共演が実現した。
「Nブタ。をプロデュース」は、転校してきたいじめられっ子の信子(H北真希さん)を、修二(K梨)と彰(山下)が人気者へとプロデュースしていく青春ストーリー。信子をかわいい女性へと導いていくだけでなく、表向きは明るく見える修二が信子や彰と行動を共にしていく中で本当の自分と向き合い、成長する姿も描かれた。
劇中でS二と彰が繰り出す「Nブタパワー注入☆」「バイバイセコー」などキャッチーなセリフは当時、学生の間で大流行。全10話の平均視聴率も16%を超えるヒットを見せた。
そして、同ドラマで主題歌を担当したのがドラマの役名そのままで組まれたユニット「S二と彰」だ。楽曲は「青春Aミーゴ」。この曲は、PVや歌番組でK梨と山下のバックに多くのJr.が出演(当時はまだグループにはなっていなかった、H*y!S*y!J*MPやK*s-M*-F*2などのメンバーの姿も)。K梨や山下のファンだけでなく、多くのJャニーズファンから支持を集めた。
また80年代のアイドル歌謡曲を彷彿させる曲調が幅広い世代の男女に支持され、累計出荷枚数は200万枚を突破。11月発売ながら、年間売上で1位となる大ヒットを記録した。「S二と彰」が、K梨と山下の名を一躍有名にさせ、人気を不動のものにしたのだ。

71名無しさん:2017/06/16(金) 14:14:42
>>70続き

■それぞれの12年
あれから12年。歌番組や毎年恒例のJャニーズカウントダウンなどでK梨と山下が共演することがあっても、ドラマでの共演はなく、それぞれの道で活動を続けていた。しかし、山下が「今年の元日はKめファミリーと飲んでました(笑)」と自身のラジオで語るなど、プライベートでは頻繁に交流があったという。
そもそも山下のほうが事務所入りは早いが、同い年で「Jr.の時、同じ総武線に揺られて都会に出て来てたから、見てきた景色は一緒(笑)」(K梨、TV*tation)、「母親に『あんたたち、どこが自分の家かわかってる?』って言われるくらいお互いの家に泊まり合ってた。本当に幼なじみに近い」(山下、「Mュージックステーション」にて)と話すくらい2人の仲は良かった。
今回の共演について2人は「(最近は)とくに用がなければ連絡を取っていなかったんです。でも2年前くらいからよく会うようになって」(K梨)、「メシ食いに行ったりしてね。『またいつか(一緒に作品づくりが)できたらいいね』なんて話してたら(共演が叶った)」(山下、ともに「Mュージックステーション」)とコメント。まさに運命的に巡ってきたチャンスだと、「Kと山P」として出演した歌番組や雑誌インタビューで嬉しそうに明かしていた。

一方、この12年の間に、2人にはさまざまなことが起こった。
K梨はK*T-T*NとしてCDデビューを果たし、数々のドラマや映画、Jャニーズの伝統舞台「D*EAM BOYS」をはじめとする舞台作品でも主演を務め、「G*ing! Sports&News」(N本テレビ系)ではキャスター業もこなしてきた。母体であるK*T-T*Nはメンバーの脱退を機に充電期間に入っているが、K梨のパワーは衰えることなく、現在は常に「グループのために」と仕事に励んでいるという。
山下は変わらぬ人気のもと、主演ドラマのヒットを連発。11年にはソロ活動に専念するため所属していたNEWSを脱退したが、その後、ラブコメからミステリーまであらゆる役柄を演じ分ける役者へと進化を遂げ、「山Pのkiss英語」(Fジテレビ系)ではバラエティーのMCにも挑戦した。ソロアーティストとしてもコンサートを行い、アルバムもリリース。ファンを喜ばせている。
お互いに30代に突入した2人は、「次の世代とか、まだJャニーズじゃない子供たちがこのドラマを見て『2人みたいになりたい』と思ってほしい。僕らが先輩を見て憧れを抱いた気持ち、Jャニーズっていうものを、今の僕らのフィルターを通して出していくっていうのが大事」(山下、「月刊TV*イド」)、「僕たちも後輩にレールを提示していかないといけない年齢だと思う」(K梨、「TV*avi」)と、後輩や次の世代を意識したコメントが多く見られた。
芝居や音楽だけでなく、この12年で多くを経験し、視野や世界観を広げてきた今だからこそ伝えたい共通の思いが、今回の共演に繋がったのかもしれない。


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