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歌詞提供ｽﾄﾞﾙ
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なかなかﾊﾟｿｺﾝを直せないのでちょっと立ててみます。
なんか提供していただける物があったらお願いします。
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｢センチメンタルな鬼ごっこ｣ ガゼット
ああああああああ。僕は根暗なメガネっ子
恋するあの子の趣味に僕が
アアアアアアアア。６年２組のアイドル様
「被害者はアタシですわ」なんてぇぇぇぇぇ〜 oi
加速する被害妄想 存在内容※「ガラクタ」「ちゃらりら」
いじめっ子、いじめられっ子 僕とあの子のシーソーゲーム！
構って下さい 日が暮れるまで いじって下さい お気にめすまでは
あの子が喜ぶため 高額プライド捨てやしょう
おセンチ・ハレンチ・脳失し小僧は 今日もあの子の○○○写真を
完全Ｒ指定 キャメラでひざまずいて激写中!?
構って下さい 日が暮れるまでは いじって下さい お気にめすまでは
あの子が喜ぶまで エクスタシーモード 絶頂状態 楽しみましょう。
いつもいつもいっつも みんなでよってたかって
僕を傷付けといて そんな顔しないでぇ！
夕焼けこやけが目にしみるドラマチックな恋愛したいのに
好きです好きですなんてプラトニックな僕には言えませぬ
始めから解っていたはずなのに
気持ちだけ先走りして抑えきれず
悲しいけれど嫌いになるよ君の事
忘れよう忘れようと何度もしたけど出来なくて
あの子が笑ってくれるなら
それだけでとてもうれしかった
痛くて痛くて泣きそうなのに
気絶するくらいうれしかった
夕焼けこやけの午後17時ごろ 指を向けてあの子に歌います
好きです好きですココロから 耳にあてがい待ちましょう。
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｢平和〜ぴんふ〜｣ しゃるろっと
戦争なんてものが この世にあること自体
おかしいことだと 皆様思いませんか？
どうせ今日も明日も 巷では事件ですか？
耳を塞ぎたくなるようなことばかり…
お嫁さんになりたい!!その夢壊してもいいんですか？
パイロットになりたい!!その夢壊してもいいんですか？
皆手を取り合って 生きていくこと出来ないんですか？
偉い人はいつも くだらないことでケンカして
全然関係ない 僕達をいぢめますね
そして今日もひとつ 爆弾を落としました
僕の父さんを壊しました。
僕の母さんも壊しました。
でも、とても前向きな僕ちゃんは
いつも笑ってるんです ルンルンです
父さんは言ったね ｢男の子は強く生きなさい｣って
母さんは言ったね ｢男の子は優しく生きなさい｣って
心配しないで 僕はいつもいつも笑ってるから…
でも淋しい時 少しくらい泣いてもいいかな？
僕の父さんを壊しました
厳しかったけど大好きだった
僕の母さんも壊しました
あの優しさを忘れないよ…
大切な人を見つけたんだ 二人で歩いてゆくよ
空から二人でいつまででも僕らを見守っていてね☆
何年経ってもこの心の傷は癒されないけど
空に祈るから この僕らをどうか幸福にしてね☆
時代が変わってもまだ醜い争いは続いています…
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｢迷走本能｣ 蜉蝣
本能と踊ろう
君は僕に見切りつけて どっか行ってしまった
僕が君に何をしたの 理由も理解らずに立ち尽くした
この先 恋に出逢うのか？君が最後だったのか
熱が上がる体調不良 解熱剤を買いに出掛けよう
君の最後の言葉 今も耳に残り
一人で迎える冬が寒くなりそうだから
自分傷付けたって何も変わらないと
知っているさ だけど
そんな時 どこからか声が聴こえてきた
理性・・・ 限界・・・ 理性・・・ 絶望
偽善・・・ 臨界・・・ 偽善・・・ 迷走
どこまでも本能に本能に従って
どこまでも強く深く強く深く
どこまでも本能に本能に従って
刻め刻め刻め刻め刻め刻め刻め刻め刻め刻め刻め刻め刻め
そんな事してどうするの自分に問い掛けた
次に逢えるキミを待つ
君の最後の言葉 今も耳に残り
一人で迎える冬が寒くなりそうだから
逢いたいと願っても願っても君は
もう遠く離れて
こんな弱い僕のこと｢嫌になった・・｣と言った
君はどこかで誰かと二人冬を過ごすのだろう
もうどうしようもない でも認めたくはない
こんな唄を歌うことくらいしか僕には出来ない
けれど少しでも届いたら嬉しいよ・・・だけど
嗚呼・・・・・・・・
苦しいよ
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｢根暗高速子守唄｣ 蜉蝣
生きるなんてくだらない 死ぬなんてすごく恐い
謎に満ちた僕の未来 そんな僕はとても暗い
譲れない君への愛 変わらない君への愛
君を少し癒したい だから聴いてもらいたい
｢眠っていれば痛くない｣｢眠っていれば痛くない｣
僕は唄う 眠れ 眠れ 母の胸にと
君の寝顔 早く 早く 見せてください
目覚めれば 真実などない 嘘だらけの塊
そこで 欲に飢えた クズ野郎たちが笑っていた
そう 人間関係 裏切られることには
もう 少し疲れたでしょ？ 今はゆっくり眠りなさい････
そんな汚いモノばかり
君には見て欲しくないんです。
お願いだから 眠れ 眠れ 君だけは
僕にはもう 何も 何も 残ってはいない
目覚めれば 真実などない 嘘だらけの塊
そこで 欲に飢えたクズ野郎たちが笑っていた
そう 人間関係 裏切られることには
もう 少し疲れたでしょ？ 今は･････
眠りなさい
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｢冷え性の女｣ 蜉蝣
いつだって恋してるの いつだって夢見てるの
爪だってキレイに塗れたし 髪の色明るくしたの
大好きなアナタに逢う為に だけどまたフラレちゃったの
あ゛ぁ あ゛ぁ 好きだって言ってたじゃないアナタ
あ゛ぁ あ゛ぁ 寒い寒いのどうしてどうして ×2
枯れたアタシの心はとても醜くて
どんなに素敵な青空も曇ってしまうわ
いけない事だとわかっていてもやっぱり
魔法をかけるの笑えなくなれと ララララーランラララン♪
あ゛ぁ あ゛ぁ 好きだって言ってたじゃないアナタ
あ゛ぁ あ゛ぁ 寒い寒いのどうしてどうして ×2
枯れたアタシの心は美しくなって
キレイに塗れた爪を今すぐ送って あ・げ・る・わ
なのにアナタは嫌がるのどうしてかしら
わからないわからないアタシには 教えてよ
こんなに 好きなのに
あ゛ぁ あ゛ぁ サムイサムイノ
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｢闇に笑う黒｣ 蜉蝣
行く先も見えず ただ歩いていた
迷路で迷子になった様な感覚
咲いてる花は色を失くしていた
自分さえ他人に見えた熱はないけれど
傷つき傷つけ時は過ぎてく
愛しい君だけが僕に光をくれた
だけどねいつかはこの手離すだろう
信じ合える人なんて誰も居ない
消えてしまった君との夢 消してしまった光と影
目の前が闇になった それなのに
闇の中で黒いソレが 笑っていた闇の中で
苦痛を示していた 何も見たくは無いのに
疲れ果てた僕の頭 錆びついた僕の心
泥まみれの僕の躰 それなのに
闇の中で黒いソレが 終わる事を許さない
｢厳しいです。｣全てが 何も知りたくはないのに
行き場を失くした白い仔猫は
悲しく鳴き続けていた
恐い夢を見た そんな夜は
君を感じていたかった
ラララー･･･････
消えてしまった君との夢 消してしまった光と影
目の前が闇になった それなのに
闇の中で黒いソレが 笑っていた闇の中で
苦痛を示していた 何も見たくは無いのに
疲れ果てた僕の頭 錆びついた僕の心
泥まみれの僕の躰 それなのに
闇の中で黒いソレが 終わる事を許さない
｢厳しいです。｣全てが 何も知りたくはないのに
何も見たくは無いのに 何も知りたく無いのに
何も見たくは無いのに 何も･･････
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｢マーヴェラスな首飾り｣ 蜉蝣
青く染まった夜
悲しいくらい いい話聞かせてあげましょう
この首飾り着けるだけで幸せ掴めるから
｢本当なの？｣最初はみんなそう言うけれど
｢本当なの！｣今すぐ着けてみなさい
狂った祈りを君に
終末思想の君に
赤く滲んだ夜
｢あたし一人が不幸なの。｣と嘆く君に
最高なプレゼント マーヴェラスな首飾り
あなたの望んでるバラ色の天国まで
旅行が出来る世界にたった一つの首飾り
狂った祈りを君に
終末思想の君に
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｢雨の海岸通り｣ 蜉蝣
いつもと変わらない はずの交差点
だけど何かが 何かがおかしい
工事中だから？ 渋滞してるから？ 交番が留守だから？
信号が赤だから？ ビデオ返してないから？
寒いのに薄着だから？ タバコ家に忘れたから？ 雨が降っているから？
理由がわかった 君が居ない
霞んでく空は涙の様な雨を降らせているけれど、
僕は雨の様な涙を降らせていたよ。
自分が嫌いになった僕は君に助けを求めたけど、
もうやめたよ一人で歩き出すから。
そんなに強くはない 今更気がついた人は皆弱い
君もそうだろ？
千切れていく理想と現実があるここで僕は何をすれば良い？
こんな時君は何て言ってくれるだろうか？
淋しさ隠す傷は増えたけど何か一つ失くしてしまった。
少しあと少しだけ ここで探してみるよ、
｢突き刺すような両目で。｣
いつもと変わってく はずの交差点
だけど何かが 何かがおかしい
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｢所詮、自分は犬であります。｣ 蜉蝣
運命なんかに 興味はないのさ
冷たい視線が たまらないぜ(ﾊｧﾄ
｢キレイ｣な景色と｢キタナイ｣景色と両方観たけど
自分の記憶には
｢キタナイ｣方しか残ってないのさ
どうしてだろうか？
誰か誰か教えて
括り付けられ いつでも比べられ
じゃれ合う相手もどこにも居ない
そんな自分はこんな自分は
あの娘に飼われる犬になりたい
曇った目付き愛のないその言葉
誰にでも売る躰 魅力的だね
置き去りにして欲しい キズモノにして欲しい
どこへでもシッポを振ってついていきたい
追い込まれた時 願い続けた 愛して欲しい
甘えるのが下手な三流な俺は自分が大好きさ
そんな淋しいヤツさ
緊張の糸がうまく結べないどうしてだろうか
誰か誰か教えて
括り付けられ いつでも比べられ
じゃれ合う相手もどこにも居ない
そんな自分はこんな自分は
あの娘に飼われる犬になりたい
食事中ならゴメンナサイ
こんな汚い姿さらして
いつからだろう僕はいつから
わからないのさ ありえないのさ
君に対する中毒症状 悪化していく禁断症状
君の嫌いな製本工場
運命なんかに 興味はないのさ
冷たい視線が たまらないぜ(ﾊｧﾄ
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｢ピチ崇拝｣ 蜉蝣
医療器具ニ欲情シテイル
彼ハイツモ変態扱イ
ミンナト一緒ニバカニシテタケド
僕ハ純白イ下着ガ大好キサ
オカシイト言ワレテモ治シヨウガナイ
崇拝シテイル <madly> アノ娘ノ首筋
アノ娘ノ皮膚ヲ
アノ娘ノ制服
アノ娘ノ●ヲ
ヤメテオクンナマシ
誰カガ見テオリマスワ・・・・貴方・・・・・・
君ニナニヲ言ワレテモ治リヨウガナイ
崇拝シテイル <madly> アノ娘ノ骨格
アノ娘ノ爪ヲ
アノ娘ノ後レ毛
アノ娘ノ●ヲ
崇拝サセテクダサイ
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｢過去形真実｣ 蜉蝣
あの日交わした君との言葉 何一つ嘘はなかっただけど
流れていく時間の中で 少しずつ変わり始めた
僕はそれを認めたくは無い 君もそれを認めたくは無いけど
自分の気持ちに嘘なんて つける筈も無かった
別離の言葉切り出したその瞬間に
今までの二人の時間全て嘘になった
凍りついた君の顔が僕には辛過ぎて
声も出せずにただ見つめてた｢何も出来ない｣
傍に居た君が今では遠過ぎて
独りの部屋で泣き叫んでも｢届く筈も無い｣
あの日交わした君との言葉 何一つ嘘は無かっただけど
流れていく時間の中で 終わりを予感していた
別離の言葉切り出したその瞬間に
今までの二人の時間全てが嘘になった
眠れない夜に君のことを想うたび
壊せない消せやしない景色があった
凍りついた君の顔が僕には辛過ぎて
声も出せずにただ見つめてた｢何も出来ない｣
傍に居た君が今では遠過ぎて
独りの部屋で泣き叫んでも｢届く筈も無い｣
気持ち隠す強さが少しでもあったなら
大切な君失くさなかった｢今更だけど｣
最後にもう一度だけわがまま聞いてください
出逢った日から別離の夜まで｢真実だった｣
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｢渦｣ 蜉蝣
あいまいな午後の雨に、何故か懐かしさを感じた。どこか温かくて愛しい。
何も恐くは無かったアノ頃。だけど、目に見えるモノだけじゃなく、
この目に映らないモノも失くした。｢今｣
全てが、酷く大きな真っ黒な渦に、呑み込まれてく。感情さえも。
あの日の僕は、もうどこにも居ない。
眠りの中でいつも祈った。｢どうか、二度と朝が来ませんように・・・｣と。
だけど、ソレは必ずやって来た。気がつけば、僕はいつも涙流していた。
もう一度、強く優しい君のその愛で、慰めて欲しい。
探したけれど、あの日の君は、もうどこにも居ない。
苦しかったよ。一人じゃ居られ無かった。あぁ・・・。
全てが、酷く大きな真っ黒な渦に、呑み込まれてく。感情さえも。
先立つ僕を許してください。跡切れた今を、もう終わりにしたい。
誰か、誰か、僕のことを覚えてますか？
｢空と海が重なる話、今度話すから。｣
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タリラリタララ♪ 雅-Miyavi-
１up狙って、全クリ目指して、コイン集めて
Trip to your game
でもどこか やるせなくて、ふがいなくて
Reload new game
オーケー,オーケー, レッツビギン♪
ノリにノッちゃって
調子にのっちゃって
すっころんじゃったっても
ふんぞりかえっちゃって
あぐら[でも]かいちゃって
居直っちゃったら？
中ボス倒して、一時停止かまして、おやつ休憩
Rest in your pace
やっぱどっか 焦っちゃって 苛立っちゃって
make a mistake
ゲラウェイ,ゲラウェイ, リスキーゲーム♪
「届かない夢ならいっそ
手のばさない方がいいかな。。。」なんて
なにをおっしゃるウサギさん、
この「猿も竹馬のっちゃう」ご時世に。
「戻れない刻の中 どれだけ足跡残せるか」
なんて
もしもしカメよ、カメさんよ、
麺のびちゃうぜ そんなん考えてる内に。
もしヘマこいちゃって
しかも派手にやっちゃって
ほんと嫌んなっちゃっても
リセットボタン押しちゃって
遊びにいこー
Shall we?
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Dの「NEW BLOOD」です。
Vampire Missa
Lyric&Music: ASAGI
...Blood
世界の夜明けを 汝らは夢見るのだろう？
永遠の荒野を 彷徨い疲れ...
身を焼かれよ 裁く太陽 それはきっと解放の叫び！ 「Cry out！」
掟に背いて 汝らは愛に目覚めた
美しい 最後の夜空を見上げ
踊ろう 闇を感じて”Love is never Die”歓喜の歌
背徳の「シルエット」
退廃的「理論」
乾いた「喉」
枯れ果てた「バラ」
汝を愛するが故に そっと口づけて別れを
呪われたこの欲望で 汚したりはしない
ああ 叶わぬ願いだと知っても今は
祈ろう 目覚めた愛を忘れられなくて...
汝を愛する証しに ここで太陽に焼かれよう
永遠に続く苦痛を与えたりはしないから
汝を愛するが故に そっと口づけて別れを
呪われたこの欲望で汚したりはしない
灰になろう 思い出に包まれたまま
死を超えたこの愛は やがて世界を変えるだろう...
Vampire Missa... 『”Last”Vampire Missa』
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弾丸
Lyric&Music: ASAGI
不死者狩る黒衣の影は その全て無に帰す
人の種を糧とする blood relation
宿命の交わらぬ二重螺旋 永遠の呪縛
心臓に乱射する siver bullet
黒き血がお前を背徳者に変えてしまう前に
出来るなら弾きたくはない trigger
「May cry！」
「All vampire come to nothing.」
お前の声が俺を貫くけど
振り返ればそう そこにはもうお前はいない
開いた傷口がまた疼き出すから
二人の時間を戻す為に走り続けて
「May cry！」
「So cool, I'm Dunpeal.」
止まぬ悲鳴が耳から離れない
憎むべき血が流れるけど I never lose with you.
この現実にリセットはないから
お前の為に出来る事は... Ring leader must Die.
お前の声が俺を貫くけど
振り返ればそう そこにはもうお前はいない
開いた傷口がまた疼き出すから
二人の時間を戻す為に走り続けて
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EDEN
Lyric: ASAGI Music: Ruiza
そう 祈りのナイフで 汚れた膿掻き出して
この清めの泉に 躰沈め 生まれ変わる
太陽に溶け込む 世界を見下ろす
愛しさも憎しみも 濁ったこの血の中で...
「さあ 手を掴んで」 見えない未来があるとしたら
やがて来る嵐の中 支え合ってくれますか？
大地に染み渡る 恵みさえ毒を帯びて
照りつける太陽に 心まで乾いてゆくから...
ただ僕を包んで 暖かな光と その声とその愛で
もう何も迷わない このすべて捧げよう
いつまでも いつまでもとめどなく...
大海原に歌う 波打つこの魂で...
ただ僕を包んで 暖かな光と その声とその愛で
もう何も迷わない このすべて捧げよう
いつまでも いつまでもとめどなく...
今君を包んで 贖いと祈りで 罪さえも許される
祝福が降り注ぐ 君となら誓えるよ
側にいて 側にいてこれからも
歪んだ大地を離れ 光りの向こう側へ 手に入れた翼で
未来永劫変わらない EDENの輝きは Diamondの涙
ああ... 舞いながら... 揺れながら... 祈りながら...
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Lost breath
Lyric: ASAGI Music: Ruiza
破壊の鐘で僕の朝が始まる... 異常な汗にまみれて
流れ込む未来に 「頭が割れそうだ！！」
人は口揃え 僕の名前を汚し 唾を吐くだろう
理解した時 遅すぎると知る“終末の情景”
I feel... 「End of life」
I feel... 「End of Days」
瓦礫に描いた僕の紅赤い海
包んでくれる腕が地平線で...
君に抱かれれば そこは僕だけの楽園だから
抱いて...
雲の隙間から差し込む光を君は背に...
僕は疲れ果てた躰 そっと 委ねた
I feel... 「End of life」
I feel... 「End of Days」
瓦礫に届いた乾いた風は
嘆きを含み 伝える 久遠の友へ
最初で最後の 望んでいたフィルム
モノクロ染めて 鮮やかに幕は閉じる
静かな夢に動き出す未来 現在を生きながら...
Please talk me kindly for my lost breath.
I pray for my Dear.
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Shelly Trip Realizeの「Approach」と「Night Party」です。
Sweet Crime
Lyrics：sarino & JUNZO Music：キカサ
君に気付いて欲しい 僕のこの気持ちを きっと 言葉じゃなくて
どれだけのトキを重ねても ずっと離したくないから
飽き足りないんだね 次は何が欲しい？
たくさんの願いを叶えてあげたはずでしょ？
いつでもワガママ 君に振り回されて
それでも離れたくないんだ？（僕…。）
いっそ君とこのまま深く堕ちて落ちるところまで
何もかも捨てて…
そんなのも悪くないか？（苦笑）
いつか気付いて欲しい 僕のこの気持ちを きっと 言葉じゃなくて
どれだけの トキを重ねても ずっと 離したくないから
いっそ君と離れて 他の誰かと恋に落ちて
君のことなんて忘れちゃう？
それがNO-NO！出来もしないから（泣）
早く気付いて欲しい！ 僕のこの気持ちを きっと 言葉じゃなくて
どれだけの トキを重ねても ずっと 離さない
君に気付いて欲しい 僕のこの気持ちを きっと 言葉じゃなくて
どれだけの トキを重ねても ずっと 離したくないから
逢いたくて… 逢いたくて…
きっと 離れられない
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Beside,baby
Lyrics：sarino & JUNZO Music：sarino
いつの間にか夜が明けていた まだ 雨はやみそうにもない
君からの電話を待ち続け 僕はお揃いの指輪を見つめている
逢えなくてそれだけで壊れそうになるくらい
気が付けば誰よりもかけがえない存在だった
だから
Beside,baby 切ないね 一人では 耐えきれなくて
だけど
Beside,baby 本当だよ 心から 大事にしたい
君だけを…
いつまでも続くと信じてた日々も かけがえのないものだったんだね
二人を引き裂けるものなんて 何もないと 誓いあったのに
傷ついて傷つけた悲しみは時に 少し
すれ違う時間の中二人を引き離しそうだよ
だけど
Beside,baby 側に来て 離さない 必要だから
ずっと
Beside,baby ここに居て 永遠に 抱きしめてたい
君だけを…
優しさは 時として 人を傷つける だけど
信じあう想いだけ いつでも忘れないでいて
だから
Beside,baby 信じてた また二人 めぐり逢う奇跡
ずっと
Beside,baby 探してた 離さない 愛しい人よ
愛してる
Beside,baby 本当だよ 心から 大事にしたい
ずっと
Beside,baby ここに居て 永遠に 抱きしめてたい
君だけを…
いつまでも いつまでも 守りたいもの あるとしたら
君だけだよ 君だけだよ いつまでも 抱きしめよう
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Happiness
Lyrics：sarino & JUNZO Music：sarino
君に歌うよ よろこびの詩
めぐり逢えたことの尊さを
大切なもの 守っていたい
移ろい壊れゆく 季節の中で
今夜は 寂しくないでしょ？僕がいるから 笑って
独りで 泣いた夜も越え ここで出逢えた 僕らは
そうさ
同じ時間、同じ場所で 伝わるこの気持ち
嘘じゃないよ 確かなものを たくさん重ねていこう
君に歌うよ よろこびの詩
めぐり逢えたことの尊さを
大切な君 抱きしめていよう
儚く 崩れゆく 時代の中で
誰かに 伝えたい想い たった一人で 抱きしめ
ホントはずっと探してた 君に会うまで 誰かを
そうさ
同じ時間、重ねながら ここから歩き出そう
少しずつで かまわないから 僕等だけの道
君に歌うよ よろこびの詩
めぐり逢えたことの尊さを
大切なもの 守っていたい
移ろい壊れゆく 季節でも
君に歌うよ よろこびの詩
めぐり逢えたことの尊さを
大切な君 抱きしめていよう
儚く 崩れゆく 時代でも
君に歌うよ よろこびの詩
めぐり逢えたことの尊さを
手を取りあって 守って行こう
すべてが変わりゆく世界の中で
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Night Party
Lyrics：sarino & JUNZO Music：sarino
Night Party 誰もが探す 今夜だけの 相手を？
作り笑い 振りまきながら 感情も無い夜の世界で…
心 奪う その行動に 罪の意識は無くて
甘い息を 吹きかけながら 濡れた唇を奪ってゆく…
一度きりだった あの出会いは 今もこの僕を締めつけている
あの日の君は何処に居るのか 忘れずにもがいてる
君という存在は僕を変えた（なのに）
抱きしめた温もりは揺れて消えた
飛び出した 君の後 追えなかった
残された この僕は 無力を知った
こんなに辛いのなら いっそ君の記憶すべて消えればいいと…
Night Party 踊らされてる 終わりのない駆け引き
寂しがりな人が集まる 愛情のない夜の世界で…
一度きりだった あの出会いは 今もこの僕を締めつけている
あの日の僕を取り戻せずに 後悔だけで生きている
君だって 本当は 寂しいんだと
抱きしめた 温もりが震えていた
君と手を 取りあって 飛び出せずに
残された あの夜に 僕の心は…
こんなに辛いのなら いっそ君の記憶すべて消えればいいと…
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ギブスの「十人賭色」です。
trick☆star
回り出した 僕の時計の針
誰もかもが 一挙一動観てるから
アノ手コノ手 使って捕まえてみなよ
知ラズ知ラズニ 罠にハマっていくだけさ
御心に 自由の旗を
いつまでも 眠り足りない
忘れてきた 押し入れの奥の おもちゃ箱
まだ 間に合うかな？ 戻りたい 帰れない
今は
僕は 少し 背伸びが下手な 男の子
今は 少しだけの 居場所が 欲しくて
ずっと 泣いていた 君のカナリアも
今は 少しだけ 解ってあげられるかな
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願い事。
君が笑うと 僕はとても 嬉しくて
目を閉じれば 昨日の事 みたいだね
今は 綺麗な 思い出になって 空気に解けてゆきました
君がいないと 全て彩りを失って
何も、只 誰を見続ける事さえも
ふたり 結んだ 片結びの小指には
「ずっと ずっと 傍にいてね」 約束したから…
七夕 七日には 君を 迎えにゆくよ
遠く、遠く 離れていても
たった 一つだけ きっと 誓えるから
一つ 約束 しよう 「また会おうね」
戻せない針 還れない時 願いが叶うなら
このままずっと 君の寝顔を 見つめていたいから
忘れないから もう一度だけ 笑ってみせて きっと 似合うから
永遠に 最後の 無邪気な 笑顔を 観るよ
きっと いつか 風化した 物になるから
いつまでも 何度でも 繰り返す モノクロのフィルムを
今では 君との 思い出も 夢の中の物になって
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ムックの「是空」と「青き春」です。
茫然自失
詞／ミヤ 曲／石岡
さぁ皆 耳を傾けてくれ 少し言い訳をしたいんだ
欝むいたままでも眼をそらしたままでもいい 聞いてくれ 少しだけ、、、
気が付けば自我という殻の中で暗くてなにも見えなくっていたんだ
いつも何かに追われ欲求されることの繰り返し 誰も笑ってくれなくなっていた、、、
そりゃそうさ 当たり前だろ お前は全て否定した 踏みつぶした 裏切った
嗚呼 全て無に模し 混沌の中で現実が見えぬ
嗚呼 僕を遮る者 葛藤の中の現実は見える？
あぁ、、、唄が歌えなくなり初めて知った自我の愚か
あぁ、、、何も謳えなくなり初めて気付いた罪の重さ
あぁ、、、すべて失って混沌の中の現実が見えた
あぁ、、、どうして、どうして僕はそれに気づくことできなかったのだろう
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ハデにやるぜ 消えてなくなれ
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商業思想狂時代考偲曲(平成版)
詞／曲 ミヤ
人は造られた囲いの中で これが個性的だ と思わされる
それが与えられたモノとも知らず知らず くだらない商業思想に毒されている
自分らしさとは何なのか それさえも解らなくなるだろう
いまは何も受け入れるな すべて拒め
目を閉じ耳を塞ぎ そして 考えろ
繁殖し氾濫する偽物たちよ 貴様らの手は届かない
いくら追いつこうとしたとしても
永遠に 届かない
時代はまた僕らを連れ去ろうとする 小さな主張はすぐ風に流されて 消えた
毎日変わらぬこの狂った人の流れは どこまで続くのだろう
僕等ハ ミンナ 生キテイル 僕等ハ ミンナ 死ンデイル
すべて壊してしまえばいい それはとても簡単なこと
生きながらも死んでいるってことがどれほど
虚しいことかわかるだろう
僕らは腐った時代など置き去りにして 自分たちの足で歩いてゆけることを知った
くだらない思想などもう二度と 受け入れることはないだろう
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悲観主義者が笑う
詞／ミヤ 曲／石岡
ある朝僕は死んでいた 悲観的な嘘と粉にまみれ
光満ち溢れる 理想郷 楽園へ
生きたままの死人がまた一人迷い込んだ
理想主義掲げる豊かな国の麗しき女王
数千億の嘘で覆われたドレス翻し
その輝かしき孤高の存在に心奪われて
死人は自分見失い身を委ねてしまう
ある朝僕は死んでいた 悲観的な嘘と粉にまみれ
懇願する僕の目には僕見下し嘲笑うお前しか映らない
絶した体 もう元の自分には還れない
救済者の顔を持つ 悲観主義者は笑う
独裁者の顔を伏せ 悲観主義者が笑う
いつまでそこにいるんだ早く消えてくれ
まだ何か奪えるというのかまだ何か得られるというのか
早く消えてくれすべて吐き出した覇気尽くした
枯れ果てた僕からこれ以上一体何を奪うというのか
独裁者の顔をした 悲観主義者が囁いた
「お前の存在価値は死んだ」
吐き続け 内に向かい 見いだしたはずの観念は
脆くも砕け散って 僕は何一つ得られなかった
すべてを 奪われた
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死して塊
詞／逹瑯 曲／福安 悟介
今、産み落ちた あぁ、愛すべき塊
今、産み落ちた生命 死ねば只の塊
生きて生きて生きて生きて生きて 死ぬ
只々只々只 死ぬまで生きる
あぁ、愛すべき生命 愛すべき塊
あぁ、生きても生きても やがては塊
巡る血液さえ生きた証にはなれず
あぁ、それでもそれでも 微かな幸せ
瞼に焼き付けて 終わりを待とうか
嵐に晒された無数の死塊 僕等が産まれてきた価値を
物として産まれてきた生命 畜生として産まれた事実
鼓膜を劈く 死を迎える悲鳴
手足に感じる 生かされているという事実
眼を背けた景色 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか
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双心の声
詞／逹瑯 曲／ミヤ
「愛してるわ」接吻した くちびるが擦り切れるほど
「いつも二人でいっしょでいて」決して離れぬように
キレイな指と 真っ白な肌 細く伸びた首筋
澄んだ瞳と 透通る声 その薄いくちびるがいい
「愛してるわ」接吻した誰にもばれぬように
狂ったように抱き締めてた どこにも行かぬように
キレイな髪と 小さな肩と 薄く華奢な背中と
その横顔と その笑い声 その甘い匂いがいい
あぁ愛は今 目の前で死んだ
あぁ愛は今 眠るように死んだ
あぁ愛は今 目の前で死んだ
あぁ愛は今 眠るように死んだ
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1979
詞／逹瑯 曲／SATOち
1979こぼれ落ちた。まさに地獄に仏
アインシュタイン凌ぐ発想、奇想、頭脳、ここに蘇れ
散るほどに、咲き乱れ段々研ぎ澄まされていく
暁に不知火の閃光迸り、天を仰げ
幼少に描き思、無限の空想よ
天翔る天馬の、誘惑となれ
残夜に渇く流星。いつのまにか何も見えなくなってた
抱えてた不安も何時か忘れ何も感じなくなってた
今にも届きそうで、離れていきそうな
消えかけの言霊と一つになれ
何も見えなくなっていた
何も感じなくなっていた
どうして此処にある事実から
眼を背けるんだ？
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嘆き鳥と道化人
詞／逹瑯 曲／石神井
苦しみ辿れば俺の深き魂
未来永劫 泉は枯れ果てた
雲煙 掴むに等しき苦心を掲げる道化人
吐き出した言葉に苛立ちいつしか己の 心言 失う
汚物まみれのヤツが俺に唱る
「栄華にもがきし望蜀の長き夢」
消えた足跡辿りて 白か黒かも見失った
不感症 道化人
輝ける年月の中に生まれた
知恵を持たぬサルの 笑み顔 死に化粧
苦海を彷徨う嘆き鳥が語る
「渇いた言葉に苦しむ道化人、
感覚を研ぎ澄まし、曝け出せ、痛みに目を凝らせ」
輝ける年月の中に生まれた
知恵を持たぬ俺の 死に顔 笑み化粧
神経を張り巡らし 俺は飛び立てる
目の前の鉄格子 越えてゆけるさ
嘆き鳥 消えた
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この線と空
詞／曲 ミヤ
虚無に等しき構想絵描き おち 見上げる空
純青は浮雲を待たず と
影は亡き 太陽は後ろ手をおしひろげた
空は全て曝せと無を浴びせかけた
最期の少年 笑うことさえ許してもらえずに
処刑台へ晒される
声 視界 心さえも全てえぐり取られ息絶し
もう 叫は 届かない
忘れ時の苦憶えぐられ 俺は何故もがき苦しむのか
微笑みの楽録抑され 何故俺は自深晒せない
この空と線 空虚に晒せず
この空と線 空虚にて晒せず
誰が為生きる？ 誰が為に泣く？ 俺は誰の感情を歌ってる？
、、、、、、馬鹿げた疑問。誰のためでもない 俺は俺のために心歌う
くだらねえ過去執し続け 俺は何故もがき苦しんでいた
ちっぽけな境界線越えられず 何故自に嘘をついていた
生きたまま俺を焼いてくれ 灰になるまで 塵と化すまで
内側から全て燃やし尽くし 空に羽ばたけるように
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ハデにやるぜ 消えてなくなれ
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ハデにやるぜ 消えてなくなれ
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青き春
作詞、作曲／ミヤ
青い春の詩はさきあきた「愛してる」って詩以上
汚い中年共に使い回されココロの感覚マヒしちまったのか
オモイデ偽造するのはつらいだろう
ガキのふりをするのもつらいだろう
台本どおりの反発精神演じるのはもう痛いだろ
なつかしい思い出はすぐ見せ物にされ
大切なはずの青き心はすぐ売り物になる
ボクらは壊れた誰かが壊した
みんなそれに気付けない
人々は狂った 誰もが狂った
早く目を覚ませ 早く目を覚ませ
バカらしいだろ全部奪われて
使えなくなるとすぐに捨てられて
おまえは間違っちゃいない ただ 少しだけ素直すぎた
今は何も持っていないことを自分の強みだと思え
全ての痛みは足元にある
くだらねえことで下を向くんじゃねえ
今は何も持たず 飾らず に
ゆっくりと歩け
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Schwardix Marvallyの「鬼神風来」です。
鬼神風来
詩・旋律：翡翠 作曲：HIZAKI
「鬼神」邪気を喰らふ 神
ひとでなし… 「世」の言霊
刃は傀儡を習え
「風神」天を喰らふ 神
鳳凰剥離韋駄天の如く
神風と共に
「雷神」闇を喰らふ 神
轟泣かぬ命灯す
獏羅天に踊れ
「龍神」業を喰らふ 神
淫ら命短し鬨を
廃殺は病めぬ
「弱」吐き捨て身篭る神に主従は「鬼」か「翠」か
開眼する時待ち侘びて
悪態に尽きぬ己の夢と迷える事を忘れ
改竄するには遅すぎて
錯乱に散り逝く夢に己を知る
飼い殺された心の傷は癒えぬけど
さよなら愛した人故に苛立ち残す
後悔と孤独は進化の為かな
「隷餓殺傷」「奇邏業徳」「鬼畜独裁」
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ガゼットの「別れ道」です。
別れ道
作詞 ルキ 作曲 ルキ, うるは
大好きだったのにお別れです
ケンカばかりの毎日でした。
これからは一人で生きなくちゃ
もう泣かないよ・・・
本当は辛くて苦しくて淋しいよ
だけどね君には強がっていたいから
ごめんね最後くらい笑顔でいようなんて
バカだよね本当は自分が泣きたいだけなのに
色々な顔を見てきたから
すぐにわかったの。冷めてる訳じゃないんだけど
お互い見失って生きてくより
「がんばって」って別の道を歩く方が・・・（涙）いいのかなぁ？
さよならまたね元気でいてね
ずっとずっと忘れないから
さよならきっとまた会えるよね？
約束だよ！指切りげんまん
7月8日3ヶ月記念日
覚えてるかな？
初めて会った日の事を
うつむく君は照れくさそうに
泣いてた・・・
楽しくて仕方がなかった毎日でした
短かったけれど幸せでした幸せなのに・・・
指切りげんまん繋ぐ小指があと少しだけ解けないでと
いつかまた笑える日が来たらすれ違うことのない二人で・・・
いつかまた笑える日が来たら
大好きな君はとても大切な思い出に変わる。
淋しくて死にそうなくらい君の声が頭から離れない
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センチメンタルな鬼ごっこ
作詞 ルキ 作曲 ルキ
ああああああああ。僕は根暗なメガネっ子
恋するあの子の趣味に僕が
アアアアアアアア。6年2組のアイドル様
「被害者はアタシですわ」なんてぇぇぇぇぇ〜 Oi
加速する被害妄想
存在内容「ガラクタ」「ちゃらりら」
いじめっ子、いじめられっ子
僕とあの子のシーソーゲーム！
構って下さい 日が暮れるまで
いじって下さい お気にめすまでは
あの子が喜ぶまで
高額プライドを捨てやしょう
おセンチ・ハレンチ・脳失し小僧は
今日もあの子の〇〇〇写真を
完全R指定 キャメラでひざまついて激写中！？
構って下さい 日が暮れるまで
いじって下さい お気にめすまでは
あの子が喜ぶまで
エクシタシーモード 絶頂状態 楽しみましょう。
いつもいつもいっつも
みんなでよってたかって
僕を傷付けといて
そんな顔しないでぇ！
夕焼けこやけが目にしみるドラマチックな恋愛したいのに
好きです好きですなんてプラトニックな僕には言えませぬ
始めから解っていたはずなのに
気持ちだけ先走りした抑えきれず
悲しいけど嫌いになるよ君の事
忘れよう忘れようと何度もしたけど出来なくて
あの子が笑ってくれるなら
それだけでとてもうれしかった
痛くて痛くて泣きそうなのに
気絶するくらいうれしかった
夕焼けこやけの午後17時ごろ
指を向けてあの子に歌います
好きです好きですココロから
耳にあてがい待ちましょう。
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赤いワンピース
作詞 ルキ 作曲 ルキ
あたし人一倍ワガママです
ルールなんて持ち合わせてないの
誰にも文句は言わせないわ
だって自称女王様ですものたぶんたぶんたぶん
あたしにモーションかけてくる奴なんてクサル程いるわ
だけどそんなあたしにだって意中のダンナ様がいます
人生最初最後の恋を最高に
ペテン効かせて落として見せますわ
だけどだけど本音のところのあたしは…
不器用きわまりないのです
あたしのお家においでよ
見事にとりこにさせますわ 浴場びたしの彼の顔も
そりゃもう可愛らしくって
赤いレースのワンピースは唯一のあたしの「じまん」ですの
右曲がり犯行鬼のやからも棒立ちふぬけのただの犬
イタヒ クラヒ ダヒスキダッタ！！
イタヒ イタヒ イタヒ イタヒノ！！
あたちのメガメガファッキン〇×△
理想のがお高いあなたならあたしの魅力に気付くでしょ？
そろそろ食べ頃かしら？
タバコの煙に身をゆだねわがままざんまいいたしましょ
女王気取って来たけど けっきょくあたしもただの「メス」
少しだけの甘いアソビも…
彼の大きな胸やその目も…ただの傷になって溶けて溶けて溶けて
幸せになりたい幸せになりたい
自分がダン断イヤになって
痛いやつだと言われてとってもいやけがさして来たの
切なき己の人生悔いだけを残してぇぇぇぇ
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