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ジャニーズBL受け付けてます〜
1
:
名無しさん
:2013/12/13(金) 23:23:07 ID:l5LH7evs0
ジャニーズBL受け付けてます〜!
2
:
あずさ
:2013/12/13(金) 23:24:14 ID:l5LH7evs0
こんばんは~♪セクゾンのふうまりってできますかー?遅くにすみません~!
3
:
空音
:2013/12/13(金) 23:25:55 ID:l5LH7evs0
名前名乗ってませんでしたっ!あずささん、了解しましたぁ。風くん攻め、マリウス受けで書かせてもらいますね~
4
:
空音
:2013/12/14(土) 00:18:42 ID:l5LH7evs0
マリウスside
「マリウスー、おつかれ!ジュース飲みな!」
僕が撮影から帰ってきたら風磨くんが飲み物を渡してくれる。それがいつもの日課。いつもボクのこといじってくるけどホントは優しいだよ~!
「あっ、風磨くんありがとう!」
ゴクゴク…はぁ!冷たいジュースはいいなぁっ!そう思って飲んでると体がどんどん暑くなってきたの!
「はぁはぁ…風磨くん、この部屋暑すぎない?」
「全く?どーしたの?マリウス!」
「はぁ、ふっん…あっ」
なんか体がおかしい。ムズムズしてくすぐったい。
「風磨…くん」
「マリウス、ほんと、どうしたんだって!」風磨くんが少し笑った。「マリウス、下半身暴れまくってるよー?」
「やっ…違うの!これは、あのね…っ?」
「何が違うの?こんなパンパンなのに?」そう言ってボクの暴れてるところをムニッと掴んだ。
「…っやぁっ!まっ…風磨くん…っ」
すると、
「マリウス、可愛い。もう俺止まんね〜わ。ゴメン。」
そう言って風磨くんがズボンの上からボクのモノに触れ、激しく摩りはじめた。
「はっ、はぁ…んんっあっ…ん」
「マリウス、触るよ?」風磨くんは、ついに直接ボクのモノを握り、こすったり、てっぺんの方に指をぐりぐり押し付けたりしてきた。恥ずかしいけど、やめてほしくない感じ。背筋がゾクゾクしてくる…っ。
「ふっ…ぅっ ヤァっ…ぁ 風 磨く…っ!おしっこ出そう!ネーネー!あ…ぅっ…も、ダメダメ!漏れちゃうよぉーー!風磨くん…っ、手ぇ止めてっ…!もれるもれるもれ…っる…っぅー…」その瞬間、ボク自身から白いドロッとした液体が風磨くんに飛び散っていた。
「ああっ!はぁはぁはぁはぁ…ゴメン…ね風磨くん…っ!顔汚しちゃった…。」
「マリウス、これはおしっこじゃなくて精液っていうんだよ~?ちゃんと俺の顔拭いて?んじゃ、次は俺が気持ちよくしてもらう番だな!」
風磨くんはそう言い終わると、自分のズボンを脱いで風磨くん自身をボクの穴に押し当てた。「挿れるよ?」
なんのことか分からないうちに風磨くんがソレをぐりぐりねじ込んでくる
「いっったぁ…いっっ…っ!キツイよぉ〜!風磨くんおっきいから!」
そんな言葉も通じず、風磨くんは腰を振り出す。だんだん慣れてきたボクはまたさっきみたいな、ムズムズの波がやってきて、思わず壁に手をついた。
「あっ…ぁん…っふぅっん…っでっ、でちゃうかもっ…」
その言葉を合図に、風磨くんはもっと速く腰を動かした。
「ボク、も…ぅダメっ!でちゃうでちゃ…っ…ぅ~っ」
「はぁっはぁ、はぁ…ぁあ!イクイクイクッッ」ボクの中であったかい液体が広がるのと一緒に、ボクはベッドに勢い良く射精した。
後から聞いたら、くれたジュースには媚薬っていうお薬が入ってたんだって…!もぅっ!風磨くんの意地悪!あれから風磨くんはもっとボクをいじるようになったの…。
5
:
名無しさん
:2014/01/31(金) 23:42:30 ID:4RP1bo1g0
こんばんは。
嵐の大宮でBL出来ますか?
出来れば大野さんが受けでお願いします。
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