小説~終わりの無い世界~ - 1392037328

1：みかん：2014/02/10(月) 22:02:08 ID:35HHG1Sk0: ~原宿~
「今日は楽しかったね！」
「うん！」
「みんな…」
「何？りおん。」
「私、香音の事IJIMEたいの！」
「いいよ～♪ちょうど香音以外の人も言ってたし。」
「本当に！？」
「うん！」
「じゃあ、明日からMUSIでいい？」「いいよ♪」
「じゃあ、ねぇ♪」
2：泉：2014/02/10(月) 22:10:20 ID:3QQNJ7hw0: なんか香音いろんなところでIZIMEられてるー(笑)
ま、おもしろい？しいっか。ｗｗｗｗ
3：みかん：2014/02/11(火) 21:50:51 ID:35HHG1Sk0: ~次の日~
キンコーン
「おじゃまします！」
「葵の親、1か月いないんだ！」
「じゃあ…」
「そういう事！」
「ijimeは計画通りね！」
「ね！」
キンコーン
「香音！部屋行こう！」
「おじゃまします！」
タッタッタッ
「みんな、香音来たよ！」
「遅くてごめん！」
「いいよ♪」
「今日から、お泊まりだね！香音楽し…」
ガシャン
「何？」
4：みかん：2014/02/11(火) 21:59:11 ID:35HHG1Sk0: 「何？」
「今日から、香音犬たっぷりijimeるからね♪」
「足と手のnawaほどいて！」
「薬！」
「はい！」
「な…」
「よし！水着にして外へ」
バタッ
「うっ…外！首輪つながってる…」
「お目覚め？今から身体中に鶏のエサをまいて鶏の餌食になってもらう！」「やだ！」
「エサ係！」
バサバサ
「鶏出して！」
ガラッ
「行ったよ！」
「うわ！水着とれてんじゃん！上丸見え！」
「ドMだね！」
「いやん…」
「鶏の感じてるし！」
「カメラ係！」
カシャッカシャッ
5：みかん：2014/02/11(火) 22:08:32 ID:35HHG1Sk0: 「やめて…あっ…」
「写真集『香音の好きな事』でだそうか！」
「だめ…うぅん…」
「鶏終了！」
「は～い！」
「ふぅ…」
「香音犬！どんどん壊すよ！」
「壊す？」
「二度と外歩けない姿にするの♪」
「親にいいつけるよ！」
「許可取ったもん♪」
「え…」
「餌臭いから氷でゴシゴシ洗おう！」
「行け！」
「やめ…うふ…」
「体感じるんだね！香音犬ってドM」
「違…あん…」
「はい！仕上げは冬だけど水！」
ジャー
「冷たい！うゎー！」
「はい！部屋に行こう！」
「立て！香音犬！」
「う…」
「偉いね！いい子♪」
「部屋でタバコを押し付けるあれをします！」
6：みかん：2014/02/11(火) 22:16:09 ID:35HHG1Sk0: 「タバコあるの？」
「うん！家にたくさんあるよ！」
「香音をベランダに出して下さい！」「は～い♪」
「タバコ準備OK！」
「じゃあ、どうぞ！」
「足の辺り行きます！」
「やめ…」
ジュー
「ぐぁ～！」
「カメラ！」
カシャッカシャッ
「香音犬どんどん壊れてネッ♪」
ジュー
「ぐぁ～！」
「よし！終わり。」
「もぅ！やめてよ！」
「次は…」
「桃果、お父さんに許可大丈夫？」
「うん！」
「じゃあ、水着のまま隣のコンビニまでお買い物！」
「桃果のお父さん世界警察の一番偉い人で良かった！」
「じゃあ、コンビニ出発！」
7：みかん：2014/02/11(火) 22:25:17 ID:35HHG1Sk0: 「香音楽しいね♪」
「う…うん…」
「立っちゃダメだよ？四つん這いだからね？」
「うん…痛っ…」
「コンビニ到着！」
「香音入るよ！」
カラッ
『いらっしゃいませ！うゎ、何あれ！カメラ！』
カシャッカシャッ
「香音犬ごろん！」
「いや！」
「やれ！」
パチン
「ムチ好きか？」
「うぅ…」
ゴロン
「いい子だね！カメラ」
カシャッカシャッ
「じゃあ、買い物すんだし。帰ろうねぇ！」
カラッ
~葵家~
「ベランダで何する？」
「髪の毛切るのは？」
「いいね！」
「やめて！」
「髪型バリカンで男の子っぽくやろうよ！」
「いいね！」
ウィーン
「やぁ～！」
バリバリ
「完成！」
「うわ！オカマ！」
「カメラ！」
カシャッカシャッ
「こんなの…」