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小説{事件はお任せ!プチ探偵事務所}

1みかん:2013/12/25(水) 14:29:52 ID:AYsEZJjk0
今までに無い、笑って泣けちゃう?
お話の始まり!
【プロローグ】
ニコプチ内で事件発生!泥棒?迷い猫にひよこ?何でぇ〜
とにかくいろんな事が起こり大混乱!
頑張れっ!プチ探偵!

2みかん:2013/12/25(水) 15:51:37 ID:AYsEZJjk0
~第1章 プチ事務所結成~
カシャッ…カシャッ…カシャッ…
『はいOKだよ〜。』
「ありがとうございました!」
『また、明日ね〜。』
「はい!さようなら」
スッ…
「バァ♪」
「わっ、何!」
「朱里びっくりしたぁ?」
「愛里びっくりしたよ。もう。」
ガラッ…
「!」
「どうしたの?2人共?」
「なんだぁ、侑奈かぁ。」
「えっ?」
「ちょっとネ…」
「そうだ、愛里探偵やりたい!」
「はぁ?」
「いいじゃ〜ん。やろう。ネ?」
「まぁ、いいか。」
「じゃあ、決まり!」
「事務所の名前は?場所は?」
「プチ探偵事務所!」
「う〜ん。」
「ダメ?」
「いいんじゃない?」
「まっ、いいか。」
「事務所の場所は、3人が集まった時は?」
「いいよ!」
「賛成♪」
「じゃあ、また、決まり!」
「とりあえず帰ろ!」
「うんっ!」
そうして?なんとなく決まった。


第2章お楽しみに!
みかん

3みかん:2013/12/25(水) 22:14:17 ID:AYsEZJjk0
~第2分の1章迷子のひよこ~
「あぁ〜撮影楽しかった〜♪」
「愛里も楽しかった!お菓子美味しかった!」
「もぅ、愛里ったら♪」
「テヘペロ☆」
トントン…
「は〜い?」
ガラッ…
「こんにちわ♪迷子のひよこだよ!どうしよう?」
「乃愛っ、ひ・よ・こぉ〜!」
「うん!」
「まじか、どこにいたの?」
「スタジオの入り口付近!」
「何時に?」
「2時半ぐらい。」
「だいたい分かった!頑張って飼い主見つけるよ!」
「ありがとう☆」


みかん

4ばにら:2013/12/25(水) 22:26:41 ID:wC8bvYyQ0
みかんちゃん応援してるよぉ

5みかん:2013/12/25(水) 22:37:12 ID:AYsEZJjk0
小説師匠ばにらさん⇒1番コメントをありがとうございます☆

6ココア:2013/12/26(木) 08:31:55 ID:bNWxjxtw0
わはっ=∀=

7みかん:2013/12/26(木) 09:24:54 ID:AYsEZJjk0
~第2分の1章迷子のひよこ~
「捜査どうする?」
「まずは、作戦たてよぅ。」
「探偵らしいネ!」
ワイワイ ガヤガヤ
【作戦】
1,他の人のひよこなどの目撃情報の聞き込み。
2,それを元に対策をたて飼い主やひよこの居場所を探す。
3,見つかったら成功!見つからなかったら最初に戻って聞き込み。

「分かったひと!」
「愛里OKだよ〜ん♪」
「朱里も分かったよ♪」
「でゎ、捜査開始っ!」
「は〜い!」

そうして、捜査が始まった♪

8ばにら:2013/12/26(木) 09:59:04 ID:wC8bvYyQ0
ふれーふれーみかん

9ココア:2013/12/26(木) 10:04:09 ID:bNWxjxtw0
みかんちゃんの小説、応援
してるよ〜♪頑張ってね☆ω★

10みかん:2013/12/26(木) 10:31:18 ID:AYsEZJjk0
~第2分の1章迷子のひよこ~
愛里は…
「るんるん♪誰に聞こうかな♪」
タッタッタ
「あっ、愛里」
「友菜だ!ねぇねぇ?」
「何?どうしたの?」
「迷子のひよこについて何か知ってるぅ?」
「う〜ん?あっ、そうだ!今日、ひよこがどっかから逃げたって聞いたような。」
カキカキ
「ありがとうございましたぁ♪」
「どういたしまして。」
「バイバイ♪」
「また、いつかネ♪」
侑奈は…
「あっ、わかささんっ!」
「あっ、侑奈ちゃん!」
「あの、迷子のひよこが居るんですけど、何か知っていませんか?」
「う〜ん?ごめんね分からない。」
「いいんです。ありがとうございました。」
朱里は…
「り〜おなちゃん!」
「な〜あに?」
「あのね、迷子のひよこについて何か知ってる事ない?」
「うむっ?あっ着替え室の所に居たよぅな気がする…。」
「ありがとう☆」
「バイバイ♪」
「待って、編集長にも聞いたら?今日は来てるし。」
「OKバァイ♪」
「編集長!」


みかん

11みかん:2013/12/26(木) 23:08:47 ID:AYsEZJjk0
~第2分の2章迷子のひよこ~
「編集長!」
「おや、侑奈ちゃん何か用かね?」
「実は迷子のひよこが居て、飼い主探しているんです。」
「アッハハハハハ!」
「?」
「ありがとう」
「?」
「実は…着まわし物語のひよこが居なくて、今日は撮影なかったけど、良かったよ!」
「そうなんですか、後でカゴに入れて連れて来ます。」
「そうか。よろしく頼むよ!」
タッタッタッタッ…バタンッ!
「朱里、愛里飼い主って言うか…実は編集長だって!」
「え〜!まぁ良かったよ♪」
「じゃあ、返して来るネ♪」
「うん!分かったよ♪」
「じゃあ、このまま解散!」
「バイバイ♪」
「じゃあネ♪」
「また、100年後♪」

『そうして、ひよこは編集長の所に戻って、第2章は幕をおろしたよん♪
DARE:愛里』


みかん


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