フレディの「グレイト・プリテンダー」
私、この曲を歌っているフレディ、大好きです。かっこいいし、何と言っても歌声が素晴らしい!
全身全霊で歌ってるし。(リバイバルの曲なのに 完全に超越しています!)
>>あれんさん
「The Show Must Go On」、私も ライヴで聴きたかったです。
きっと、きっとファンは、みんな思っているのではないかしら?
HARUさん、「イン・マイ・ディフェンス」私もフレディ作と思っていて、しかも歌詞に萌えてました(汗)
「いいわけするとね・・・」なんてフレディにささやかれたら、いっぱい「いいわけ」ありそうな気がして、
「え?なになに?!」って聞きたくなるじゃないですか。それで「I'm just a singer with a so---ng ♪」って
力いっぱい歌われたら、「いいよ、もう、しょうがないなあ。。」って、スピーカーに向かって会話してました(笑)
でもほかの人のいいわけなら聞きたくないです(笑)・・・たとえスターのデイブ・クラークでも〜。
いろいろ試した結果これが一番私の歩行速度にあってるようです。
最初は大股歩きで途中リズムが変わったらちょっと小走り
再び大股歩きに戻って、make you a homeでちょっとヨロけて
また小走り、終盤ドラムが更に加速するところでは
Oh runaway, come on〜!の掛け声とともに猛ダッシュで駅に到着というイメージです。
以前はGreat King Ratを好んで聞いてたんですが、
ロジャーのドラムの勢いがドコドコボコボコ凄すぎて(めちゃくちゃ格好いんですけど)早く駅に着きすぎるのでやめました。
あとFlick Of The Wrist(フレディの曲の中では5本の指に入るフェイバリットチューンです)も
曲のテーマからしてこれから職場へ向かうという朝にはぴったりで(私の場合)なかなかです。
(主に行きの通勤ラッシュ)
♪The March Of The Black Queen♪
みなさんが話題にされていたこの曲は私も大のお気に入りです。
とにかくもう別世界に逃亡したい気分なので、そんな時はこの曲をチョイスしてしまいます。
11のセクションに分かれてるとロジャーが言ってましたっけ、
さすがに何度もオーバーダブしてテープの磁器が剥がれて透明になったというだけあって
複雑極まりない作りになってますが、ひたすら曲の世界に浸りきるにはうってつけです。
特にhe'll bring a little loveの後
ピアノとレッドスペシャルの奏でる音色にAah ah aah La la la la laaのコーラスが続き
I reign with my left handへと転調していく箇所はいつ聴いてもゾクゾクして
殺人ラッシュで周りに蹴とばされながら白目むいて陶酔してます。
(主に遅い時間帯の空いてる帰りの電車)
♪Love Of My Life♪
この曲を一体何千回何万回と聞けば、もう聞き飽きたと思う日が来るのでしょう。
美しく哀しいピアノの調べにアコースティックギターとハープ(でしたかねあれは)の音色が効果的に使われるイントロを経て
吐息交じりの甘くせつなくとろけるようなフレディのヴォーカルが、ピアノとベースのみのシンプルな伴奏と共に耳に絡みつきます。
そしてほどなく得も言われぬ極上のコーラスワークがそこに出現し、まるで万華鏡のように音の世界が広がっていく・・・
それからこの曲中でのギターの使われ方もとても個人的には好きで、ソロはもちろん
You will rememberの直前
Back hurry backの直前
最後のLove of my lifeとLove of my lifeの間の
レッドスペシャルが奏でるギターとは思えないなんか別の弦楽器みたいなノスタルジックな音色には
いつもいつも胸の奥がギュっと締め付けられて思わずホロりときてしまいます。
ライブでの大合唱も感動的ですが、この曲はやはりCDで聞く方が私は好きです。
はぁ〜・・・ほんとにもう最上級のラヴソングです。
YOKO・Fさん
例の禁断の(笑)書、みましたー。もっとセクシイかな?と思ってたんですけど初々しい横顔でした。カラーならもっといいのにねー。そしてお茶会のfreddieが大好きなんですヨー、ウフフ・・・。そうそう、スカパーですけど、3月中は、何度かやるみたいですけど、全くない時も、けっこうありますので、番組表で確かめて、納得されてから入られたほうがよろしいかと・・・。DVDででているドキュメンタリー、人生と歌を愛した男フレディマーキュリー(Love of Life Singer of Songs)の一部分を、スカパーでは、語られざる秘話の題でやってるわけです。もうお持ちかもしれませんが、これ、感動しますよー。ボーナス映像がまたいいんですよ。
3月12日付の朝日新聞夕刊に載っていた記事です。
ロンドンの地下鉄で、10年間ストリートミュージシャンをしている土門秀明さん。日本の会社を35歳で退職し、
好きなビートルズやクイーンを生んだ英国へ渡ります。地下鉄で演奏するには英政府の許可が必要ですが、
日本人で初めて許可を受けました。
今回、地下鉄内での演奏を録音した2作目のアルバムを発表。
その中に、"Too Much Love Will Kill You"が収録されています。
ロンドンに行ったときは、ぜひ生で聴いてみたいです! http://www.youtube.com/watch?v=mg4N3PHaJVw
つぶやかせてくださーい。今日、ラジオでジョンのYou're My Best Frienfdが流れてました。
生活の中で、クイーンの曲が突然流れるとやっぱ、テンションあがります!
ラジオって、結構、洋楽かかるからいいですよね。しかも、ジョンが作詞?作曲したのは、ゆったり系のテンポなので癒されました。
最後に、アダム君を迎えて何かやるって言ってたな・・・。何だろ?
ひみさん、YOKO・Fさん
やっぱり、お好きですか?
アデルもクイーンファン、知りませんでした。彼女は子どもの時トッテナムに住んでいたことがあるらしいんですが、
そこはたぶん、ミュージカルWWRYのドミニオンシアターがあるところだと思います。トッテナム・コート・ロードっていう駅でしたから。
どでかいフレディ像が街角にある町で育ったのかな〜 「21」買いましたよ。
でもYOUTUBEでかなり聴けます。フレディもきっと、彼女の曲聴いていたら好きだと思うんです♪ ”Rumor has it"とか”Set fire to the rain"
今日はお休みなので、欲張り(食いしん坊?)な私は、フレディの声だけじゃなく
姿も観たくて、朝からDVDでゴキゲンです♪
で、何故かさっき、「YOU'RE MY BEST FRIEND」に捕まりました♡(笑)
今までは、普通に良い曲過ぎて、何気にただ何となくす〜っと聴いてしまってましたけど、
ただ一点いつもひっかかるのが(す〜っと聴いてないじゃんね!)、フレディの歌い方が
尋常じゃないくらい(?)イロっぽいってこと!(#^.^#)
声といい、息といい、歌い方・・・、もぅたまりませんよねぇ〜♡♡♡
聴いてるだけでその気になるよねっ!!(え”っ!?)
ハンサムで甘〜い声にヤラレますっ♡(#^.^#)♡
深い吐息とともに体の力が抜けていく・・・。
Oh〜, you're my best friend♡ でトロケますトロケます♡ウヒヒヒ♪
でもって、PVのアノ目がまたヤバイッ!!
「KILLER QUEEN」とか「I WAS BORN TO LOVE YOU」とか「LAS PALABRAS DE AMOR」とか
その他いろいろフレディの目がステキでヤバイのっていろいろあるけど、これも
かなりヤバくてイイですよねっ♡
PVの雰囲気もろうそくの灯りも甘くてロマンティック♡
フレディっていろんな魅力が有り余るほどあるけれど、目が本当にステキです!!
あ〜、思い出すだけでも嬉しくって楽しくって恥ずかしくって、もー最高幸せっ!!!
ドキドキメロメロデレデレ・・・♡キャハハハハ(#^.^#)
それから、「YOU'RE〜」のPV観てていつも羨ましく思うのがあのスタンド・マイクです。
フレディったら片時も離さないでずっと掴んでるんだよ!
優しく撫でたり、そっと包み込むように持ったり・・・。
う〜〜〜ん、イイなぁ〜、羨まし過ぎる!!マイクになりたいっっっ!!!
前にもそんなこと言ってたような気がするね。(汗)
とにかく、フレディのそばにあるもの、触れられてるものが羨ましくしょうがないんだもんっ♪(笑)
こねこさん、「You're My Best Friend」のPV、実は私もお気に入りなんですよ。
ろうそくの灯りがきらきら輝いて、ちょっと幻想的で神聖な雰囲気がありますよね。
あの大作「Bo Rhap」の後にこういうシンプルなラブソングをシングルカットしたところにクイーンのセンスを感じます。
何の仕掛けもアクションもないし、化粧も派手な衣裳もない。普段着のメンバーがひたすら曲に没頭して演奏するだけの映像ですが、
だからこそ、一人一人のアーティストとしての個性と輝きがにじみ出ているような気がします。そう、とくにフレディの魅力には圧倒されますね。
(私は慣れないスタンドマイクで歌うフレディが結構好きなんですよ)