チャン・グンソク掲示板

1：チャン・グンソク掲示板：2011/07/04(月) 00:30:28: （＊）チャン・グンソク（チャングンソク） Jang gunsuk
http://googletopic.seesaa.net/article/213112813.html

（＊）チャン・グンソク　韓流スター名鑑
http://bb.goo.ne.jp/special/korea/star/m118/
笑顔がまぶしい子役出身の注目株で、MCもこなすエンターテイナー。
2008年 KBS演技大賞新人男優賞/人気賞(ベートーベン・ウイルス)
2008年第44回百想芸術大賞新人男優演技賞(「楽しき人生」)
2009年 SBS演技大賞ネチズン最高人気賞/10大スター賞(美男＜イケメン＞ですね)
2010年 KBS演技大賞ベストカップル賞/ネチズン賞(「メリは外泊中」)

（＊）「美人に優しいブログ」
http://beauty1st.dtiblog.com/
2：チャン・グンソク掲示板：2011/07/04(月) 00:31:21: （＊）チャン・グンソク　公式サイト（日本語）
http://www.jang-keunsuk.jp/

（＊）チャン・グンソク　公式サイト（韓国語）
http://www.jangkeunsuk.co.kr/

（＊）チャン・グンソクインタビュー（2006年）
http://allabout.co.jp/secondlife/s/002/061031/
3：チャン・グンソク掲示板：2011/07/04(月) 00:31:51: （＊）女性セブン　2011年7月14日号　（2011年6月30日発売）
チャン・グンソク　来日完全密着
来日直前の台湾のイベントから横浜で行われたサイン会まで、チャン・グンソク徹底レポート。
4：チャン・グンソク掲示板：2011/07/04(月) 00:33:59: （＊）ＡＥＲＡ　 2011年7月11日号　（2011年7月4日発売）
チャン・グンソク「オレだけ見ろ！」－記者会見で見せた絶叫と投げキス本心
5：チャン・グンソク掲示板：2011/07/04(月) 16:50:00: チャン・グンソク、記者もからかうイタズラっ子の笑顔
ttp://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110704/enn1107041129003-n1.htm

　グンちゃんに、みんなメロメロだ。韓流の象徴がヨン様だったのも今は昔。いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの韓国俳優、チャン・グンソク（２３）。３年前に初めて公式来日した時は若手韓流スターの一人に過ぎなかったが昨年、主演ドラマの「美男〈イケメン〉ですね」が日本で人気を得て状況は一変。いま“グンちゃんブーム”が巻き起こっているのだ。

　グンちゃんは２８日、初の公式写真集の発刊を記念して会見を開いた。横浜港に面したパシフィコ横浜の会場には招待された５００人のファンと、３００人を超える報道陣が集結。異様な熱気に包まれる中、グンちゃんは飛び跳ねながら会場に現れた。まず、ファンに投げキスを連発。そごう横浜店でスタートした写真展について楽しそうに語り始めた。

　「写真展ではたくさん落書きをしてきました。写真を見て落書きも楽しんでほしい。たとえば『オレだけを見ろ！』とか」

　このベビーフェースとオレ様キャラのギャップが魅力なのだ。ドラマ「美男～」で彼が口にしたセリフだが、今もお気に入りらしい。

　また日本の女性については「キライ」と即答。ファンからどよめきが起こると、今度は「ウソ、大好き。アハハハ」とイタズラっ子のように大爆笑。しかも次の瞬間、真顔で「日本の女性は大好きです。特にアナタが！」と客席を指差すのだから、ファンにはたまらない。今ハマっているシャッフルダンスも披露。「なぜ、オレはここで踊るんだろう」と笑いながらステップを踏んだ。

　こんなグンちゃんは突拍子もない言動で周囲を驚かせるのが好きだ。

　会見中、女性誌の男性記者に「『女性自身』のおじさん、会いたかった。質問してください」と逆指名。この記者いわく、韓国で取材した際もグンちゃんから驚くような話を聞いたらしい。

　「特ダネをあげますよ。実はボク、日本の女性と付き合っているんです」

　記者が驚くとグンちゃんは「ウッソー！」と大喜びで、短い取材時間内で相当からかわれたそうだ。悪気はなく、屈託がないのだろう。

　そうそう。会見場の舞台裏では“女のバトル”も目立った。「誰が取材に行くか」で揉めたメディアも多く、普段、現場で顔を合わせる記者から、「今回に限って編集長が会見に行くって」と怒りのメールが届いた。

　会場内も戦場だ。招待されたファンが、グンちゃんを取り囲むカメラマンに大ブーイング。「見えな～い！」と怒りの声が響き渡った。

　駆けつけたテレビ各局の女性リポーターも魅了した。スケジュールをやりくりして会場に駆けつけたベテランリポーターもいた。限られた質疑応答の時間では、自分が担当する番組名を絡めながら質問してアピールするリポーター。それを苦々しく見るリポーター…。取材陣の間で激しい火花が散ったのであった。
6：チャン・グンソク掲示板：2011/07/04(月) 20:33:18: 週刊朝日　 2011年7月15日号　（2011年7月5日発売）
週刊朝日新聞／会見では「ＮＧ質問なし」チャン・グンソク男前秘話
7：チャン・グンソク掲示板：2011/07/04(月) 20:40:39: 女性自身　 2011年7月19日号　（2011年7月5日発売）
チャン・グンソク、塩抜きダイエットで－８キロボディメーキング！
8：チャン・グンソク掲示板：2011/07/08(金) 03:39:18: 女性セブン26号（2011年7月21日号）
2011年7月7日発売

チャン・グンソク　来日3泊4日　香り残した全行程MAP
チャン・グンソクが行った店、チャン・グンソクが座った席、チャン・グンソクが買った物、チャン・グンソクがサインした場所をお教えします。渋谷「霧乃個室・蒸し屋清郎」など

http://magainfo.exblog.jp/16241993/
9：チャン・グンソク掲示板：2011/07/08(金) 03:40:01: 週刊文春　2011年7月14日号　（2011年7月6日発売）
チャン・グンソク　小中高「卒アル」で見る「お宝グンちゃん」　全国可愛い子供選抜１位
10：スマスマチャン・グンソク掲示板：2011/07/12(火) 07:43:15: 「SMAP×SMAP（スマスマ）　　チャン・グンソク」（フジテレビ系）
http://www.fujitv.co.jp/smapsmap/index.html
2011年 7月18日(月) 22：00～23：09　フジテレビ系
ゲスト：チャン・グンソクさん
＜内容＞
人気韓流ドラマ「美男（イケメン）ですね」で話題沸騰中の
チャン・グンソクさんが、ビストロSMAPに来店
SMAPの大ファンであることを告白するチャン・グンソクさん。
11：チャン・グンソク掲示板：2011/07/25(月) 20:24:05: チャン・グンソクの映画エキストラ出演ツアーに日本から720人参加　　女性セブン2011年8月4日号
ttp://www.news-postseven.com/archives/20110725_26426.html
　チャン・グンソク（23）主演の映画『きみはペット』の撮影現場＆記者会見の様子をレポート！
　7月16日早朝6時発の飛行機に飛び乗り、韓国・仁川市内の取材会場入りした本誌取材班。この日は取材に先駆け、撮影現場の見学とエキストラ出演ができるツアーに申し込んだ日本からのうなぎちゃん（パワーの源の意味でグンちゃんはファンをこう呼ぶ）720人が参加し、朝から撮影が行われていた。
　夕方になり、報道陣60人を交えていよいよ取材がスタート。チャン・グンソク演じるダンサーのミノが、年上の“ご主人さま”ウニ（キム・ハヌル・33才）にプロポーズするシーンが公開された。
　その後、場所を変えて記者会見へ。徹夜明けでテンションマックスだった本誌記者は、質疑応答が始まると、真っ先に挙手。「女性セブンイムニダ～（＝『女性セブン』です）」。
　覚えたての韓国語で挨拶すると（実はてのひらにメモしていた）、ふたりはニッコリ。
「今回の役柄は、年上の人を愛する役ですが、実際は何才年上までOKですか？」。
　こう聞くやいなや、日本語で「やっぱり『女性セブン』だなぁ！　女性が聞きたい質問ですよね」と身を乗り出してくれた。「年齢差は関係ないと思います。年齢はただの数字、記号でしかない。愛があれば大丈夫」とグンちゃん。
　子供を夫の実家に預け、韓国まで駆けつけた本誌記者（37）。この言葉、生きる糧になります！
12：メリは外泊中：2011/08/02(火) 11:07:02: 「メリは外泊中」動画
http://www.dmm.com/digital/tod/-/title/=/id=150592/photogallery-001
大ヒット韓国ドラマ『フルハウス』の原作者ウォン・スヨンの人気マンガを、日韓共同制作によりドラマ化！　主演は、『美男＜イケメン＞ですね』で大ブレイクした若手No.1俳優チャン・グンソク。ヒロインは、ムン・グニョン。そして、恋敵役には『コーヒープリンス1号店』で人気を集めたキム・ジェウクと豪華出演陣が織りなすロマンチック・ラブコメディ！恋愛には縁遠くキスも未経験のウィ・メリ（ムン・グニョン）は、条件の揃った完璧な男、音楽＆映像プロデューサーのジョン・イン（キム・ジェウク）との政略結婚に反発し、偶然出会ったインディーズバンドのボーカル、カン・ムギョル（チャン・グンソク）と偽装結婚してしまう。しかし危機に陥った父を助けるためにメリは、「2人と100日間の二重擬似結婚生活を送った後に、1人を選ぶ」という条件を飲むことに。全くタイプの違う2人の男性と過ごすうちに、メリに愛と葛藤が芽生えていき。。果たしてメリは最後にどちらの男を選ぶのか！？
13：チャン・グンソク掲示板：2011/08/02(火) 11:07:48: サンデー毎日　 2011年8月14日号　（2011年8月2日発売）
チャン・グンソク、韓国での意外な評判
14：チャン・グンソク掲示板：2011/08/10(水) 16:40:08: チャン・グンソクと「冬のソナタ」ユン・ソクホ監督がタッグを組んで新作を制作
ttp://japanese.joins.com/article/652/142652.html

韓流スターのチャン・グンソクとドラマ「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督がタッグを組む。

来年上半期に放送予定のドラマ「愛の雨」（仮題）に、チャン・グンソクが主人公としてキャスティングされた。

来年上半期に放送予定のこのドラマは、「秋の童話」「冬のソナタ」で名コンビを見せた脚本家のオ・スヨンとユン・ソクホ監督が１０年ぶりに再会した作品だ。

１９７０年代を背景にしたドラマの中でチャン・グンソクは、愛のために全てを捧げる多情多感な性格の美術学生ソ・インハ役と、彼の息子で仕事と愛に自由奔放なフォトグラファーのソ・ジュン役の一人二役を演じる。

「愛の雨」は来年上半期の放送を目標に、来月から撮影に突入する予定だ。
15：チャン・グンソク掲示板：2011/08/19(金) 15:55:14: チャン・グンソク「キスシーンが一番！！」　日本武道館でファンイベント
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2011081902000106.html

　韓国の俳優で歌手のチャン・グンソク（２４）が2011年8月１８日、東京・北の丸の日本武道館でライブイベントに出演。昼夜で約２万１０００人を沸かせた。ＴＢＳ系などで放送中のドラマ「メリは外泊中」の連動イベント。チャン・グンソクをはじめ共演したムン・グニョン（２４）らドラマに出演した人気キャストが出演し、歌やトークでファンを楽しませた。
　チャン・グンソクはドラマの撮影を振り返って、「みんなが仲のいい環境だったのでとても楽しい現場でした」と話し、一番好きなシーンについては「キスシーン、いや冗談！」と言って笑わせた。
　ライブでは、ファンのペンライトが揺れる中で劇中曲の「お願い、Ｍｙ　Ｂｕｓ！」などの曲を披露。ロックスターさながらの熱いパフォーマンスで沸かせた。
16：チャン・グンソク掲示板：2011/08/19(金) 15:57:29: チャン・グンソク　ブレイク前に三重の温泉ツアーでファンと濃密交流　（女性セブン2011年8月25日・9月1日号）
ttp://www.news-postseven.com/archives/20110818_28588.html
　第二次韓流ブームが席巻している日本。そのど真ん中にいるのが、チャン・グンソク（24）だ。彼が日本でブレイクしたのは、偶然の結果とはいえないかもしれない。
　チャン・グンソクは幼いころから日本を意識していた。中学3年生で日本語を学び始め、ひらがなとカタカナを習得した。ニュージーランドに語学留学した高校1年生のときには日本人女性に恋をしていたと明かしている。村上春樹の『ノルウェイの森』（講談社刊）を愛読し、平井堅（39）やSMAPを聴いて育った。
　高校時代には日本中を席巻したヨン様フィーバーを目の当たりにし、衝撃を受けた。17才のとき、チャン・グンソクは日本の雑誌のインタビューでこう語っている。
＜実は寝る前に、日本に進出した自分の姿とか想像したりするんですよ。ヨン様みたいに大騒ぎされてみたいですね＞
＜グン様！　なんて呼ばれたりして…＞
　2006年、日本のホラー映画『着信アリFinal』の出演が舞い込んだ。2008年には東京・新宿で初のファンミを開催。日本との関係を深めていくべく、2009年にはなんと三重県・伊勢志摩への温泉ツアーという、サービス企画まで開いている。
　ブレイク前とあって、ツアーは募集300人に対し、集まったのはわずか200人。いまでは考えられない少なさだが、グンソクはノリノリでファンとの交流に励んだ。
「このときのグンソクはファンと会えば廊下でもエレベーターでもハグしてくれました。かわいいしカッコよかった。温泉地で開かれた宴会でかくし芸大会があり、彼は私の目の前で踊ってくれました」（ツアーに参加した43才・パート）
　日本のファンとの親密な交流がよほどうれしかったのだろうか、こんなサプライズもあった。
「宴会後、彼はこっそり私たちの部屋に挨拶に来てくれたんです。風呂上がりのグンソクが頭にタオルを巻いて、少しお酒もはいっていてね」（ツアーに参加した46・主婦）

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