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1
:
1970年代のSOUND
:2006/06/21(水) 22:10:04
http://dh-tiara.jp/girls/showPXPEX.cgi
2
:
〜異色記者達の取材後記〜
:2006/06/22(木) 17:54:09
http://ameblo.jp/go4d/
3
:
puki
:2006/06/23(金) 16:58:00
http://news.google.co.jp/nwshp?gl=jp&ned=jp
4
:
puki
:2006/06/23(金) 17:00:12
http://news.google.co.jp/news?ned=tjp&rec=0
5
:
〜異色記者達の取材後記〜
:2006/06/29(木) 14:31:43
Gmail Randomizer -
http://free.hostultra.com/~freegmail/
スロットマシンで「GMAIL」の5文字がそろったら、GmailのInvitationがもらえるという面白いサイト。
Gmail.intro-is.net(仮) -
http://gmail.intro-is.net/
Gmail Invite あげちゃうぞ(仮)システム稼動中。独自企画「Inviteくじ」もあります。
Gmail slot -
http://cgi30.plala.or.jp/tks912/gmail/
スロットマシーンで「G m a i l」の5文字がそろったら、招待状がもらえます。
Gmail招待状配布City -
http://www3.pf-x.net/~syunta89/
学生管理人さんによる配布サイト。フォーム入力ですぐに届きます。
GMail アカウント配布場所 -
http://www.geocities.jp/softad1990/
管理人さんに空メールを送信すると、招待状がもらえます。在庫があるときのみ。
Gmailの使い方!(招待付) -
http://www.geocities.jp/e_pab/gmail.html
Gmailの機能紹介や、招待掲示板があります。
Gmail招待状 -
http://plaza.rakuten.co.jp/tettio/diary/200601180000/
このBlogエントリからリンクされている管理人さんのアドレスにメールを送信するだけで、招待状がもらえるとのこと。
6
:
puki
:2006/06/30(金) 17:58:59
http://favorites.live.com/manage.aspx
7
:
ひっきー
:2006/07/03(月) 21:58:06
〜1985年12月1日 - 2006年6月22日〜
俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。
8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。
あの頃はボールを蹴ることに夢中になり
必死でゴールを決めることだけを目指した。
そして、ひたすらゲームを楽しんだ。
サッカーボールは常に傍らにあった。
この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。
山梨の県選抜から関東選抜、U−15、U−17、ユース、そしてJリーグの一員へ。
その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。
五輪代表、日本代表へも招聘され
世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。
サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。
サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。
喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。
もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。
それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、
“糧”となり、自分を成長させてくれた。
半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に
約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。
何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。
今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。
そう思ったからだった。
8
:
ひっきー
:2006/07/03(月) 22:03:49
最後にこれだけは伝えたい。
これまで抱き続けてきた“誇り”は、
これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。
でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ
守ることが出来たものだと思う。
みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。
そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと
乗り越えていけると信じられる。
新しい旅はこれから始まる。
今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれど
サッカーをやめることは絶対にないだろう。
旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりに
ボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。
これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、
そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。
“ありがとう”
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