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お初です♪♪
1
:
YUNA
:2002/12/28(土) 15:07
駄文ですが...
よかったら、読んでください。
困らせたい訳じゃないの...
だけど...
アタシがワガママを言えば...
アナタは困った顔をする...
アタシが涙を見せても...
アナタは困った顔をする...
ねぇ...
めんどくさいの...??
もうアタシに飽きちゃったの...??
最近...
スゴク冷たいね...??
今日だって...
久しぶりに2人きりなのに...
アナタは楽しそうに携帯で話をしてる...
もう、駄目なのかな...??
もう、終わっちゃうのかな...??
『どれくらい...??』
============
「あっはっはっはっはっ、マジでぇ〜!?
ごっちん最悪じゃ〜ん、きっしょぉ〜〜っっ!!!」
あれから1時間...
ひとみちゃんは、ごっちんと携帯で話をしている...
久しぶりっていうのは、スゴク分かるよ...??
だけどさぁ、こうして2人きりになるのも...
スゴク②、久しぶりなんだよ...??
「.....ねぇ..ひとみちゃん??」
彼女の隣りに座って、シャツを袖を引っ張る。
「あぁ〜、ごっちんちょっと待ってて。
何っ?? 梨華ちゃん。」
「...夕飯、何食べたい??」
「なんでもいいよ。あぁ〜、でさぁ〜ぁ〜〜...」
嘘..でしょ...??
アタシは何も言えずに居た...
ただ楽しそうに笑うひとみちゃんを横に...
溢れ出しそうな涙を我慢していた...
だって、ココで泣いたりなんかしたら...
ひとみちゃん、絶対困った顔をするから...
アタシは何も言わずにバックを掴むと...
1人で夕飯の買い物に出かけた...
ひとみちゃんと2人で...
手を繋いで、行きたかったなぁ...
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
『.....ガチャっ。』
重い荷物を抱えて、鍵を開けて中に入る...
リビングの方から聞こえてくるTVの音...
ひとみちゃんの声は聞こえてこない...
「........ただい..まぁ...」
ドアを開けて、キッチンへ...
ひとみちゃんは、ソファーに座って腕を組んでいる。
表情は見えないけど...
なんか、背中が怒ってる...??
「....どこ行ってたの??」
振り向きもせずに、そんな事を聞いて来た...
「...えっ??」
「どこ行ってたのって、聞いてんのっっ!!!」
ひとみちゃんは立ち上がって、アタシを見た。
「...どこって..夕飯の買い物だけど......??」
「っつぅ〜か、普通黙って行くっっ???
携帯もっっ、なんで持ってかないんだよっ!?」
と言って、目の前のテーブルを蹴飛ばした。
「何よっ、物にあたんないでよっっ!!!
265
:
名無し(0´〜`0)
:2003/10/30(木) 16:03
気合入れなおしお疲れ様です。
毎回楽しみにしています。吉視点が私的にはツボなんです。
がんがってくださいね
266
:
252
:2003/10/30(木) 23:42
あやまらないで下さい・・・
すごく見やすくなりました。ありがとうございました。
とてもせつなくて、引き込まれます。
次の更新も楽しみにしてますのでよろしくお願いします。
267
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:02
『luv u taught me...』
============
〜Ⅲ〜
「映画でも観る??」
「...でも、アタシもぉお金ない。」
「あぁ、うちが出すよ。」
「....駄目だよぉ。」
「そんなん、気にしなくていいから。」
うちは彼女の手を引っ張って...
2人分のチケットを買うと映画館の中に入った...
あれから、3ヶ月...
梨華ちゃんと一緒に過ごす時間は、少しずつだけど増えていった...
268
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:02
「....ごめん..ね??」
「何言ってんの。
観たいっつってたじゃん、昼間通りかかった時さ。」
不思議と覚えてた...
彼女が隣りに歩いていた訳じゃない...
だけど、どこかで耳を傾けていたのかもしれない...
「....ねぇ??」
「ん〜??」
「よっすぃ〜、寒くない??」
「なんで??」
「...だって、上着借りたままだし。」
「んじゃ、こぉ〜しよっ??」
うちは梨華ちゃんの肩に手をまわして...
そっと抱き寄せると、体をぴったりくっ付けた...
梨華ちゃんは、顔真っ赤にしてる...
「....温かい??」
「すんげぇ、温かい。」
「...ホントに??」
「ホントに。」
うちがそっと彼女の髪にキスを落とすと...
うちの肩に頭をあずけてくれた...
恋人に見えんのかなぁ、やっぱ...??
269
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:03
*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*
「...なぁ、ひとみぃ〜??」
今日の仕事を終え、いつも通り外で一服...
紗耶香はマジな顔してうちを見た...
「ん〜??」
「....お前さぁ、梨華ちゃんと付き合ってる訳??」
「付き合ってないよぉ〜」
「...遊んでんのか??」
「そぉいう訳じゃないけどぉ〜??」
紗耶香はうちをチラっと見て、タメイキを吐いた...
270
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:03
「...思わせ振りな態度って、1番よくないぞ。」
「そんなつもりないけど??」
「....じゃ〜なんだよ。」
「分かんないよ、なんとなく。」
「お前っっっ!!!!!!」
紗耶香に胸倉を掴まれて、そのまま壁に押し付けられた。
「ざけんなよっっっ!!!」
「あんだよっっっ!?」
「向き合ってやったらどぉ〜なんだよっっっ!?
彼女がお前にマジなのは、見て分かるだろっっっ!?
お前はそぉしてこれからも、生きてくのかっっっ!?
なぁ〜っっっ!?
ろくに人も好きになれない奴がっ...
好きになってもらおうなんてムシがよすぎんだよっっっ!!!」
271
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:04
分かってるんだ...
紗耶香が、こぉして怒ってくれんのも...
うちの為だって...
「....じゃ〜、どぉしたらいいんだよっっっ!?
...どぉしたら、好きんなれんだよっっっ!!!!」
涙が一気に溢れた...
272
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:04
人に愛される事を知らないまま育った...
だからきっと、人を愛するって機能も...
途中でどっかに落として来ちゃったんだ...
人を好きになるって、どぉいう事っっっ...??
好きになられるのは悪くない...
愛されるのだって悪くない...
ぶっちゃけ、楽だし...
だけど、それはただ逃げてるだけで...
自分とちゃんと向き合えてないって事...
分かってる...
273
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:04
ただ、置いていかれるのが怖い...
取り残されるのが怖い...
忘れもしない...
うちと母親を置いて、他の女を連れて出て行った父親の顔...
そして、必ず迎えに来ると言って...
結局迎えに来なかった、母親の顔...
うちは誰を信じて生きてけばいい...??
信じて裏切られるのはもぉ嫌だった...
274
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:05
「...誰も信じられないのか??
....俺の事も..中澤さんの事も......
....柴ちゃんも..梨華ちゃんもみんな②.......」
紗耶香の瞳は揺れていた...
「....信じてるよっっっ!!!!!
...ただ、怖いんだよ。
.....もぉ、裏切られたくないんだよっっっ!!!」
275
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:06
「...それは、俺も一緒だ。
....今でも忘れもしねぇよ、俺を捨てた親の顔。
...だけど、あいつらが捨ててくれたから今の俺が居る。
....俺は、今の俺が好きだ。
...ひとみと逢えた事も、運命だって思ってる。
....だから苦しんでんだったら、とことん付き合ってやっから。
.....なぁ、もう1度向き合ってみないか??
....最後で構わない、梨華ちゃんに賭けてみないか??」
紗耶香は泣いていた...
っつぅ〜か、うちの為に泣いてくれてるんだ...
276
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:06
うちは紗耶香の肩に顔を埋めた...
ギュッて抱きしめてくれる腕が、温かかった...
涙がずっと②止まらなかったよ...
幸せだって思った...
すんげぇ感じた...
誰も信用できないなんて嘘だ...
うちはきっと、紗耶香が居なきゃ生きてけない...
277
:
YUNA
:2003/10/31(金) 14:16
更新完了ですっ♪
では、レスのお返事を...
>マーさん。
いつも②レスありがとぉございます♪
最近いしよし不足ですが、頭の中は常に...(ぇっ
こっちは、やっと秋って感じになってきましたねぇ〜
ついこの間まで、ヤバイくらい暑かったです...
あぁ、日本に帰りたぃ...
>名無し(0´〜`0)さん。
レスありがとぉございます。
吉視点は、意外と書いてて楽しいんですよね。
はいっ、これからも頑張ります♪♪♪
>252さん。
レスありがとぉございます。
↑1つ、やっちゃいました...(苦笑
切ないっすかっ!?
よかったぁ〜、書いてる本人は分からず...(ぇっ
278
:
名無し(0´〜`0)
:2003/11/09(日) 01:50
更新お疲れ様です。
続きを楽しみにしている一人です
がんばってください
279
:
マー
:2003/11/13(木) 23:17
待ってま〜す・・・
280
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:13
日曜日...
皆は騒いでるのに、自分だけ低いテンション...
そんなん最低だ...
だけど、笑う事さえできない...
あれから、すんげぇ悩んで...
次の日の仕事もぶっちゃけ手ぇつかなくって...
中澤さんに、休めと家に帰らされた...
「....大丈夫??」
うちの手をとって、ギュッて握りしめてくれる細い指...
心配でしょうがないって言ってる彼女の瞳は...
うちを捕らえて放してくれない...
「大丈夫。」
「...嘘。」
281
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:13
いつから、彼女は強くなったんだろぉ...??
「よっすぃ〜は、嘘吐きだよ。」
梨華ちゃんは指を解いて、少しだけ目に涙を溜めていた...
うちは一体...
何回この子を泣かせれば気がすむんだろぉ...??
「....ちょっといい??」
うちは彼女の手を掴んで、元来た道を戻った...
「...でもっっっ!!!」
「.....お願い、2人きりになりたい。」
それから、彼女は何も言わなかった...
282
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:13
・・・・
・・・・
・・・・
「...どぉしたの??」
いつもの待ち合わせ場所の公園...
今日は、人1人居なくって...
「....梨華ちゃんさっ、うちの事好き??」
唐突過ぎたかな...??
彼女の瞳が揺れた...
「.....好き..だよ??」
「...うちのどこが好き??」
「...う〜ん..全部って言いたいけどぉ.......」
283
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:13
「....強いて言うならぁ、優しくて温かいトコかな。」
梨華ちゃんはニコっと微笑った...
「...甘えん坊なトコも好き。
....たまに見せる、女の子なトコも好き。
...よっすぃ〜の全部..まだ知らないけど.......
.....アタシ、どんなよっすぃ〜でも受け止めてあげられる。
...顔もカッコいいと思う。
....性格は、もっと②カッコいいと思う。
....っていうかね..どんなにダサくたって........
......アタシ吉澤ひとみっていう1人の人に..恋をしてるから。」
284
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:14
胸が熱くなった...
初めて、そんな事を言われた...
見られんのが嫌だった...
自分を出すのが怖かった...
だけど...
うちは不思議と、彼女の前で無意識の内に素で居れた...
「...どんなよっすぃ〜でも、大好きだよ??
....ごめんねっ、どぉしても嫌いにはなれないの。」
梨華ちゃんは泣いていた...
どして、胸が痛むんだろ...??
どして、うちまで泣きそうなんだろっ...??
285
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:17
胸が熱くなった...
初めて、そんな事を言われた...
見られんのが嫌だった...
自分を出すのが怖かった...
だけど...
うちは不思議と、彼女の前で無意識の内に素で居れた...
「...どんなよっすぃ〜でも、大好きだよ??
....ごめんねっ、どぉしても嫌いにはなれないの。」
梨華ちゃんは泣いていた...
どして、胸が痛むんだろ...??
どして、うちまで泣きそうなんだろっ...??
286
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:17
「...アナタじゃなきゃ、駄目なの。」
そう...
こんな風に、誰かに必要とされたかった...
言葉で欲しかったんだ...
うちの事が必要だって...
うちじゃなきゃ駄目だって...
287
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:18
「.....賭けてみても..いいかな??」
「...っ.....??」
「...人を...ううん.......
....梨華ちゃんを..好きになってみたいんだ.......」
「....アタシなんかで..ぃぃの??」
「...梨華ちゃんが..いいんだ。
....ううん..きっと梨華ちゃんじゃなきゃ駄目なんだ。
...不器用かもしんない。
....いっぱい泣かせると思うし、傷付けると思う。
......うち..もぉ自分からも人からも逃げたくない。」
涙が溢れそうだった...
胸がいっぱいで、苦しくって...
「...何から始めたら、いいのかな??」
288
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:18
梨華ちゃんの細い腕が、うちをギュッと抱きしめてくれて...
優しい甘い声が、うちをそっと包み込んだ...
「.....ひとみちゃん..って呼んでもいい??」
「....うん。」
「...好きっ、ひとみちゃん。
.....ゆっくり、歩いて行こうね??」
柴ちゃんから聞いた...
彼女自身も、恋愛経験があまりないらしくって...
なのに、一生懸命うちの事を分かろうとしてくれて...
必死んなって、うちの事掴まえようとしていてくれる...
289
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:19
「...あんがと、梨華ちゃん。」
「.....離したりしないから。
....ちゃんと、ひとみちゃんの傍に居るからね??」
「.....えっ??」
「...ごめんねっ、市井さんから大体は聞いたの。
....事情があって、人を信用できなくなってるからって。
.....アタシ、ひとみちゃんの事任せられたから。」
梨華ちゃんはハニかんでうちを見た。
「....1人になんかしないよ??」
290
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:19
うちは頷くと俯いた...
ふと、涙が零れたんだ...
「...涙、ちゃんと見せて??」
その言葉に、うちは彼女の顔を上げた...
「隠さないで??
寂しかったら、寂しいって言っていいんだよ??
甘えたいなら、甘えてくれていいから。
.....アタシはちゃんと、ひとみちゃんの事が大好きだから。」
それから結構長い間、涙が止まる事はなかった...
291
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:19
・・・・
・・・・
・・・・
「...なぁ、紗耶香??」
月曜の早朝...
うちは一端部屋に戻って...
シャワーを浴びて、制服に着替えた...
「んぅ〜??」
「......ありがとね。」
「ん〜だよぉ、キショいなぁ。」
笑顔で、軽く突き飛ばされる。
292
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:19
「....頑張ってみるよ。」
「...おう。」
紗耶香の腕がうちの肩に回って...
せっかくセットした髪を、グチャ②にされた...
「「おはよぉ〜♪♪♪」」
校門の入り口前...
向こうの方からした声に、うちらは振り向いた。
293
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:20
「...おはよっ、ひとみちゃん。」
「....おはよ。」
お互い、なんか照れ臭い...
「お前一体、いつからひとみちゃんなんだよぉ〜!?」
「うっさいっっっ!!!」
「さては、もぉ最後までいっちゃったか!?」
「この、どアホっ!!!
こんな奴放っといて行こっ、梨華ちゃん。」
紗耶香の頭をど突いて突き放すと...
うちはどん②歩き出した...
294
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:20
「...待ってよぉ、ひとみちゃん。」
うちの腕に絡む彼女の細い腕...
隣りに彼女の笑顔があって...
うちにだけ優しく②話し掛けてくれる...
「「ひとみちゃ〜〜ん♪♪♪」」
ヤ”な予感...!?
295
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:20
すると、後ろから...
がぁ〜っと走ってくる音が聞こえて来て...
うちらは、紗耶香と柴ちゃんに抱きつかれた...
お”っ、重い...
でもなんだろっ...
すんげぇ、楽しい♪♪♪
〜continues...〜
296
:
YUNA
:2003/11/14(金) 14:28
更新遅くなりました、ごめんなさぃ。
気付いたら、かなり経ってて焦りました...(汗
そして、284・285ダブりました。
もう1つ、ごめんなさぁ〜ぃ!!!
>278の名無し(0´〜`0)さん。
レスありがとぉございます!!!
楽しみにしていただけてるんですかっ!?
マジ嬉しいです♪♪♪
最後の最後まで頑張りますので、よろしくお願いします!!!
>マーさん。
レスいつもありがとぉございます。
そして、いつも待たせてしまったごめんなさぃ。
放置は絶対にしないので、最後までお付き合いくださぃ。
297
:
名無し(0´〜`0)
:2003/11/23(日) 14:59
待ってますよー
298
:
マー
:2003/12/08(月) 23:50
ゆっくりお待ちしてまーす。ちょこちょこ通ってます・・
299
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:10
お久しぶりです。
そして、かなり遅れてしまいましたが...
あけましておめでとうございます。
気付いたらかなり経っててビックリ...
待っててくれた人なんて居るんだろぉか...(苦笑
我が侭ですが、マイペースにやらせていただきたいと思っています。
これからもよろしくお願いします!!!
>297の名無し(0´〜`0)さん。
遅くなってすみませんでした。
今即効UPします!!!
>マーさん。
いつも遅くてすいません...
これからも、ちょこ②見に来てやってください。
では、更新します。
300
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:11
『luv u taught me...』
============
〜Ⅳ〜
柴:「ひとみちゃん、今日はどこ連れてってくれるの??」
市:「そだなぁ、梨華ちゃんの部屋に行きたいなぁ〜」
柴:「えぇ〜、でもお部屋で何するのぉ〜??」
市:「何って、分かってるくせにぃ〜♪」
柴:「もぉ、エッチぃ〜♪♪♪」
市:「そういう梨華ちゃんだって、エッチじゃんかぁ〜♪」
昼休み...
寄り添いながら、そんな勝手な会話を繰り広げてるアホ2人...
柴ちゃん...
彼女さんがそんなトコ見たら呆れるよ...??
紗耶香...
相変わらず、アホだなぁ...
301
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:11
「...シカト②。」
最後の一口のパンを口の中に放り込んで...
ゴミを2人に投げ付けてやった。
「あんだよぉ、ホントの事じゃんよぉ。
お前の頭ん中は、いつもそういう事しかないくせにさっ。」
紗耶香がうちの隣りでボソっと呟く...
「...な”っ!?」
「溜まってんじゃないのぉ〜??」
うちの反対側に居る梨華ちゃんの顔は真っ赤...
おまけに、じゃねぇ〜なんつって逃げやがったな...
柴ちゃんまで居ないよ...
後で覚えてろっ...
アイツら、絶対ぇ許さねぇからな...(激怒
302
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:11
「....ひとみ..ちゃん??」
「...ん”っ!?(怒」
「....怖いよ??」
「あっ、ごめん。」
沈黙...
「...ひとみちゃんは..やっぱ... ... ...」
「ん??」
「....ん〜ん、なんでもない。」
つってる梨華ちゃんの顔は真っ赤...
303
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:12
「すんげぇスケベだよ、うち。」
「... ...えっ!?」
「駄目??」
「... ... ...駄目じゃ..ない。」
“駄目じゃない。”の前の...
“... ... ...”が気になるけどまぁいいか...
「....好き。」
うちの腕に絡む腕...
うちを見上げる梨華ちゃんの目は熱を持ってて...
いかん、心臓がマジでドキ②いってる...
押し倒してぇ...って駄目だろ自分っっっ!!!
304
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:12
「...うちらも行こうか。」
「.....ヤっ..まだ一緒に居たい。」
立ち上がろうとしたうちの腕を、もっと抱き寄せられた...
ヤベぇ、梨華ちゃんの胸が...
「...キス..いつになったらしてくれるの... ...??」
その言葉に、うちの心臓は跳ね上がった...
305
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:12
ぶっちゃけ、付き合い始めて3ヶ月...
まだ1度もキスしてないんです...
どぉしたもんだか...
そぉなんっすよ、らしくないんっすよ自分...
「....いい..の??」
「...言わなきゃ..いつまで経ってもしてくれないじゃない... ... ...」
ホントはそんな事...
女の子に、言わせちゃいけないんだろぉな...
306
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:12
うちはそっと彼女の頬を撫でて、顔を近付けた...
「...ねぇ、好き??...アタシの事。」
「....好きだょ。」
声が掠れた...
梨華ちゃんはニコっと微笑んで目を閉じた...
うちはそんな彼女に吸い込まれるように...
そっと口付けた...
307
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:13
いかん...
心臓が痛いんだけど、なんで...??
“好き。”っていう、たった1つの言葉...
よく考えてみたら、誰にも言った事ないや...
それにキスって、こんなに気持ちぃもんなの...??
「....もっとしてもいい??」
「...聞かないで。
....ひとみちゃんが..ιたい様にιて........」
308
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:13
梨華ちゃんからそっとキスをくれた...
最初はそっと...
そして少しずつ②、大胆なキスに変えていく...
うちの制服のシャツを掴む梨華ちゃんの指...
唇の隙間から漏れる声に...
うちの体温はどん②、どん②上がってく...
舌を絡ませようと、閉じられた向こうをノックして...
ゆっくりと開かれた口内に舌を入れた時...
309
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:13
『キーンコーンカーンコーン...』
見事に、邪魔が入った...
予鈴だ...
「...ぃっ、行かなきゃっ。」
うちの肩を押して、遠ざける梨華ちゃん...
けして、目を合わせようとしない...
そして、彼女が立ち上がろうとしたその時...
そのまま、うちの膝の上に落ちて来た...
310
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:14
「どっ、どしたの...??」
「...立てなぃ。」
梨華ちゃんは顔を真っ赤にして...
うちの胸に顔を埋めた...
「....サボっちゃおっか??」
「...ぇっ??」
「......キスの続き..ιょっ??」
311
:
YUNA
:2004/01/06(火) 14:14
彼女の耳元でそっと囁く...
眉を八の字にしながらも、彼女が頷くのを確認して...
深く彼女に口付けた...
初めて2人でサボった...
全然耳に入って来なかった...
授業再開のベルも...
授業終了のベルも...
312
:
名無し(0´〜`0)
:2004/01/06(火) 21:01
更新待ってましたよ!!
今年もマイペースでがんばってください。
313
:
ちゃみ
:2004/01/07(水) 18:24
こらこらこらーーーー、新年早々、何という気持ちの良いことを・・・・
キスで腰が抜けてしまう梨華ちゃん、きゃわいい〜。
314
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:37
「あれぇ、お前こんな時間に何してんのぉ〜??」
「....ばっ、紗耶香っっっ!!!」
「ごっ、ごめん取り込み中に悪ぃ〜〜!!!」
と言って紗耶香は、適当に着替えを済ますと...
部屋から出てこうとした...
「そんなんじゃないですっっっ!!!」
梨華ちゃんは顔を真っ赤にして抗議した...
だけど、紗耶香はニヤっと笑って出て行った...
そりゃ、こんな格好してりゃ誰でも疑うわなぁ...
「....もぉ、言ったじゃない!!!」
「だぁからぁ、ごめんね??」
「...知らないっっっ!!!」
315
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:38
「ちょっと傘返してよぉ〜!!!」
放課後の帰り道...
うちらは手を繋いで、1つの傘の下に居た...
だけど、うちがふざけて彼女から傘を取り上げた。
「濡れて帰ろぉよぉ〜〜」
「ヤダぁ、着替えないんだからぁ!!!」
「明日休みじゃんよぉ〜」
なんて言いながら、傘を折りたたんだその時...
通りかかったトラックに、水をはねられ...
梨華ちゃんもビショ②...
うちもビショ②...
316
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:38
膨れっ面の彼女の手を引いて...
1番近いうちの部屋へ彼女を連れて行った...
「とりあえずこれ着ててよ、今から即行風呂沸かすから。」
なんて言いながら2人して着替えてて...
そん時調度紗耶香が帰って来たって訳...
「....どぉするのよぉ。」
「大丈夫だよ。」
「...大丈夫じゃないのぉ。」
「早く風呂入って来なよ、ねっっっ??」
317
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:38
梨華ちゃんを促しながら、バスルームに押し込む。
ヤベぇ...
うちはドアに凭れて、そのまま座り込んだ。
濡れたシャツと髪...
褐色色の肌とは対照的な白いブラが透けて...
う”っ...
318
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:39
思春期のガキじゃあるまいし...
って今、思春期真っ盛りか...!?
うちはそんな欲求不満なのかっっっ...!?
多分、そぉだろぉなぁ...
319
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:40
・・・・
・・・・
・・・・
交代で風呂に入って...
適当にシャワーを浴びて、うちは出た...
リビングに戻ると、梨華ちゃんは未だに...
少しムスっとした顔をしていた...
320
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:40
「なぁ〜に、まだ怒ってんのぉ〜??」
「別に。」
明らかに怒ってんじゃんよ...
「...梨ぃ華ちゃん。」
「ねぇ、ひとみちゃん...??」
「ん〜??」
「ひとみちゃんって、どんなお仕事してるの??」
321
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:40
突然のその質問に、うちはドキっとした...
うちは彼女に秘密にしてる事が、いくつも②あるんだ...
「...んと、飲食店なんだ。」
「夜にぃ〜??」
「....そぉいうトコもあるんだよ。」
「へぇ〜」
322
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:40
ごめんね梨華ちゃん...
どぉしても、まだ言えないや...
実は、ホストやってるなんて...(涙
「そう言えば、ひとみちゃんご両親は??」
「...あぁ、小さい頃事故で亡くしてさぁ。」
「....ごめ..っ.........」
「ん〜ん、全然いいよ。」
323
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:41
ごめんね梨華ちゃん...
これだけは、言えないや...
親に捨てられて、養護施設で育ったなんて...
「ねぇ??」
「ん〜??」
「....ひとみちゃん..アタシに秘密にしてる事あるでしょ??」
「えぇ、ないよぉ〜」
「...無理には聞かないよ?
.....だけど..言える時が来たら教えてね??」
324
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:41
梨華ちゃんはうちに抱き付いてきた...
「...アタシには..自信もないし魅力もない。
.....だけどね??
...ひとみちゃんの全部、受け止めてあげられる自信はあるから。」
325
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:41
うちを見上げる瞳...
胸の痛みを感じながら...
うちはそっと彼女を抱き寄せた...
「...あんがとね。」
「大好きだよ?」
「....うん、うちも大好き。」
326
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:41
彼女の首筋に顔を埋めて、キスを落とした...
濡れた髪に、うちの大きめの白いシャツ...
少しだけ漏れた彼女の吐息...
音を立てながら、ゆっくりと耳にもキスをする...
「....ャっ...駄目っ...........」
327
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:42
タメイキ混じりのその声...
かなり刺激強いんっすけど...
「...耳..弱ぃの??」
「....ぁ..ゃ...喋らな..ぃで........」
「.....好きだょ..梨華ちゃん。」
「...っタシ..も...好き........」
「...もぉ..無理.....ιょ??」
328
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:42
耳元でそう囁いて、唇にキスをする...
だけど梨華ちゃんは何も言わない...
OKぇって事なのかな...??
うちはキスを激しくしていって...
彼女の胸に触れた...
329
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:42
すんげぇ、思った以上にデカいっっっ...!?
「...はぁ..ぁ...ゃぁ............」
感じてるってすぐに分かった...
ブラをしてない彼女の胸の突起が勃ってるのが...
シャツの上からでも分かるから...
330
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:43
「.....脱ごぉ..ね??」
彼女の首筋に舌を這わせながら...
シャツのボタンを1つ②外していく...
331
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:43
「....お願..ぃ..駄目........」
「...駄目??」
「.....今日は..ゴメン..ネ.........」
「....そっか..ごめん。」
気まずい空気...
332
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:43
「....アタシ..帰るね........」
外はまだ雨が降っている...
「...泊まって来なよ。」
「....でも..ぉ..........」
「...何もしないから。」
「.....ゴメンネ..っタシ...怖いの........」
333
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:43
梨華ちゃんは泣きながらうちに抱き付いてきた...
「...ずっと待つよ、だから大丈夫。」
ずっと...
334
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:44
一生待ってられるっていう根拠なんてどこにも無い...
だけど、絶対待てる...
そんな気がしたんだ...
〜continues...〜
335
:
YUNA
:2004/01/20(火) 15:49
更新しました♪
気付いたら...げっ、2月っ!?
なんて事のないように、頑張ります。w
≪312の名無し(0´〜`0)さん。≫
レスありがとぉございます。
ワガママでごめんなさぃ。
マイペース過ぎだろっ!?って感じですよね。(苦笑
頑張ります!!!
≪ちゃみさん。≫
初めましてですよね??
レス、ありがとぉございます♪
コノ先もずっと、いしよし小説に愛をい〜っぱい込めて
書いていくつもりなので、これからもよろしくお願いします!!!
336
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:34
『luv u taught me...』
============
〜Ⅴ〜
《半年後...》
337
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:34
「...おはよ、ひとみちゃん。」
彼女の甘い声で...
夢の世界から現実へ...
「はよぉ。」
うちは体を起こして...
ベッドの縁に座る彼女を...
ギュッと後ろから抱きしめた...
338
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:34
「....ご飯、できてるよ??」
「...う”ぅ..ん.........」
彼女の首筋に顔を埋めて、目を閉じる...
香水とかそんなんじゃなくって...
なんか甘い匂いがする...
なんて事を思いながら、夢の中...
「もぉ、起きてよぉ〜」
肩を揺すぶられて、現実の世界へと引き戻される...
339
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:35
「....まだ..眠いよぉ...........」
「...駄ぁ目、もぉ時間だよ??」
「...ヤダぁ、まだ寝んのぉ〜〜!!!」
うちは梨華ちゃんを無理矢理ベッドの中に押し込んで...
腕と脚で抱き抱えた...
マイ抱き枕の完成♪♪♪
「ちょっ、動けないでしょ〜!?」
「...おやすみぃ、マイハニ〜♪♪♪」
「ひとみちゃ〜〜ん!!!」
340
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:35
そして、1時間後...
うちが起きたら...
梨華ちゃんはうちの腕の中で...
静かに寝息を立てていた...
341
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:35
*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*
342
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:36
「...なぁ、ひとみぃ〜〜??」
「ん〜??」
「上手くいってんの??」
タバコを口に咥えたまま、ベッドに横になった紗耶香。
「何がぁ??」
「何すっ呆けてんだよ、梨華ちゃんとだよ。」
343
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:36
紗耶香の隣りに寝転がって、天井を見上げる。
「あぁ〜、おかげ様で。(笑」
「そっかぁ〜、よかったな。」
ニカっと笑って、紗耶香はうちの肩を軽く叩いた。
344
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:36
「...大切にしてやれよぉ??」
「分かってるよ。」
それ以上、紗耶香は何も聞いてこなかった。
普段なら、どこまでいったとか聞いてくる奴だけど...
マジな話はちゃんとマジになってくれる...
345
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:36
うちさっ、誰よりも紗耶香の事信頼してるよ...??
だからさっ...
「なぁ、紗耶香ぁ〜??」
「んぉ〜??」
「ごっちんに、どん②告れば??」
「...ぐぇっ、ごほっ、お前何言ってんのっっっ!?」
346
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:37
煙が変なトコ入ったじゃねぇ〜かっっっ!!!
なんて言いながら、紗耶香は顔を真っ赤にしていた...
「照れんなょ。(笑
素直になるのも、たまには必要だって思うよ??」
347
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:37
ずっと②、このままで居ようなっっっ??
*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*
348
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:37
「ねぇ〜ぇ〜、携帯の番号教えてよぉ〜〜♪♪♪」
「すいません、店の決りとしてお客様にはお教えられませんので。」
「お・ね・が・い♪♪♪」
困ったなぁ...
かなり年配のこの人...
いつも来てくれるのは嬉しいんだけど...
こないだから、番号くれってちょっとウザい...
349
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:37
中澤さんから、まだ未成年だから...
って事で、一応断っとけって言われてる...
今まで、なんとなくいいなって思った人には...
内緒で渡した事が何度かある...
だけど、今は裏切れない人が居るから...
350
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:38
「吉くん、今ちょっといいかなぁ〜??」
真里さんに向こうの方から呼ばれて、うちは席を立った。
「...それじゃうちは、コレで失礼します。」
「えぇ、行っちゃうのぉ〜〜??」
「....今度またご指名ください。」
351
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:38
うちは笑顔をツクって頭を軽く下げると、真里さんの元へ向かった。
「ヤベぇ、助かったっす。」
「あの人さぁ、いつも居るよね。(笑」
「一応お客様だからさっ、しょうがないっすよ。」
「さすがNo.1、言う事が違うねぇ〜♪」
352
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:38
「...ヤメて下さいよ。
好きでぇ、No.1やってる訳じゃないんで。(苦笑」
「ねぇ〜自信持ちなよ、もっと。
裕ちゃん言ってたよ、吉澤はもっと堂々とすればえぇねんって。(笑」
353
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:38
「...っすかねぇ。」
「ほらっ、休憩入っちゃっていいから。
少しゆっくりしなよっ、彼女ができてお疲れ??(笑」
354
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:40
きゃははっ、なんて笑いながら...
真里さんは、店の奥に行ってしまった...
バレてる...
なんで...??
355
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:41
「...お前は分かりやすいんだよ。」
たま②通りかかった紗耶香に、そんな事を言われた。
356
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:41
「ほぇっ!?」
「ほぇっ!?、じゃねぇ〜よ。
隠したいなら、もっと普通にしろ普通にっっっ!!!!!」
軽く頭をど突かれた...
あまり紗耶香に言われたくないんだけど...
357
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:41
うちは首を傾げながら、店の奥の部屋に入って腰を降ろした。
そして机の上に置いてある携帯を掴んで...
そのまま横になった...
んっ、メールだっ...!?
358
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:41
『お仕事お疲れ様です。
明日逢えるんだよねっ、楽しみだよっっっ♪♪♪
明日は、何着てこうかなぁ〜〜?? 〜梨華 vvV〜』
359
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:42
可愛い...(涙
すんげぇ、可愛い...(号泣
360
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:42
『梨華ちゃんは今何してんの??
明日はぁ、こないだ買ったスカート穿いてきてよ??
あれっ、すんげぇ似合ってたっっっ♪♪♪ 〜ひとみ〜』
361
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:42
『ホントぉ〜〜!?
じゃ〜、それ穿いてくねっっっ♪♪♪
今はぁ、柴ちゃんとTV見てるよ。
ひとみちゃん、今お仕事中じゃないの?? 〜梨華 vvV〜』
362
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:43
『今、ちと休憩しております。
もぉ夜遅いから、早く寝ましょぉっ♪♪♪
愛してるよ??(笑〜ひとみ〜』
363
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:43
あれから、30分...
梨華ちゃんからの返事は来ない...
どしちゃったんだっっっ...??
怒ってんのかなぁ...??
364
:
YUNA
:2004/03/04(木) 15:43
*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*
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