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規制用8スレ
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代理投下する際は、転載の意と【レス番も含めた原文ままをコピペおながい。】
長いのは複数レスに分けて投下よろしく。
代理投下が済んだら【（転載）済み】のレス忘れずよろしこしこ
規制用7スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21567/1318947365/
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*ナリキリ未遂 作詞ゐそ
君の笑顔をトレース 成り切れない君へ
嫉妬 𠮟咤 執着 終着点はどこなのだろう
街灯りの軍勢は 君を円陣になって囲い
僕は今日も一人きりでいた
この心エスケープ 隠しきれない欲へ
葛藤 滑降 決行 結構傷ついているんだろう
退路塞ぐ昨日は 今日の僕を責めて捉え
君は今日も遠くで笑っていたんだ
屑籠へホームラン 覆いきれない過去を
隠蔽 骨片 残光 断念していればよかったかな
粗捜しの大衆は この望みを知らぬ存ぜぬさ
完成されない僕は虚ろに崩れてしまうよ
嫉妬 疾走 知った 𠮟咤
愛するものほど傷つけたくなる
葛藤 渇望 滑稽 結構
望むほどに汚く汚れてゆく
僕はとどのつまり その他大勢の輪の中で
踊り続ける通行人でしかないのに
主役（きみ）になりたい
君になりたい 君になりたい
憧れからくる渇望は止まない
君になりたい 君が欲しいよ
渇望からくる絶望は苦しい
君になりたい 君の全てを
絶望からくるコレは何だろう
君になりたい 君を奪おう
トレース台臥せる君の目に映る僕
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*遠回り 作詞279
いつも通り題名の無い音を聞く ふらふらしながら退屈そうに
封を開ける風に開ける また何かが始まる
居ても立っても居られずに太陽の中 ぶら下げる意味も無さげな顔で
遠回りを遠回りで 通り過ぎるドレミファ
未来を食べさせておくれよ 過去が消え去りそうなんだって
嘘みたいな嘘 重ねて見せたい
これから味わっていくんだ 無理も出来ない理想郷へ
今 渡っています ボロボロの靴で
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歌いなおした
*予測変換（二杯目） 作詞/規制用4スレ336（転載先711スレ54) 作曲/斉藤（規制用4スレ347)
http://windex.seesaa.net/article/271098836.html
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もう一曲
*亡者の街へ 作詞/カリバネム 作曲/oneofvipper
http://windex.seesaa.net/article/271100775.html
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*風にさらわれて
さかさまの雲を思い出したら
胸のここらへんが痛い
春風に乗ったおとなりさんの
鼻歌が聞こえてくるよ
ああ 時がとけてゆく
ああ 風はまわってる
いつかのことだ 思い出したいなあ
そういう夢を見るようになった
明日はきっと 晴れやかな気持ちで
君のこと迎えたいなあ
真っ白なカーテンの向こう側では
何気ない嘘が飛び交う
止みそうにないんだ 胸の鼓動は
君まで届くといいな
ああ 時がとけてゆく
ああ 風はまわってる
いつかのことだ 思い出したいなあ
そういう夢を見るようになった
明日はきっと 晴れやかな気持ちで
君のこと迎えたいなあ
ひとりでいると 寂しくなるから
君のいる方を見るようになった
誰だったけなあ 思い出せないなあ
風よ ぼくを運んでゆけ
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*冷たい夏に 作詞279
水に濡れた君を そっと持ち上げて
薄いビニール袋に 入れてあげるから
それがせめてもの優しさ 増えるは後ろめたさ
空を見れば何か 答え出そうとか
淡い期待をポッケに 詰めてみたけれど
それで何が変わるわけじゃないから 降ろした傘
冷たい夏がやってきそうだ
誰にも知られないまま そこに居るだけの
冷たい日々が忍び込んでさ
誰かの頬を濡らして それが愛だよと呟く
冷たい夏がやってきたんだ
彼から僕に贈られた 氷にも似てる
冷たい日々が覗きこんでさ
彼にも知り得ないだろう それが愛だとも気付かず
僕の鍵が錆びる前に 思いだして
今日が過ぎると言うことを 不思議に思って
それがせめてもの優しさ もしくは心強さ
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*カイリューのはかいこうせん！ 作詞279
無数の光が俺らを襲って 幾何学模様へと姿を変える
ああ奴は悪い子だ 無個性の過ぎるベビーベビー
死んだふりをして逃げても無駄だぜ 時間差使ってもすぐ追いつかれる
ああ奴は異世界だ 赤い服着てるハニー
クロ クロ クロスフェードして瞬間移動の類も効かねぇ
最終兵器の名を超えた 国家機密のカウンターを受けろ
スロー スロー スローモーションでお目にかけても全然見栄ねぇ
大量殺人のあだ名が 跳梁跋扈を繰り返し 今日も
約6000℃のでっかい悪魔が 彼らを消し炭に姿を変える
ああ奴はもう駄目だ 情熱が黙るラビーラビー
陳腐と言うには勿体ないほど アイツは出来過ぎだ ロゴスも唸る
ああだけど無作為だ 人の犬になるヘニー
もろ もろ もろスウィングして太陽系すら既に敵じゃねぇ
快楽娯楽が騒ぎだす 五臓六腑に染みわたるLittle boy
そろ そろ そのモーションでお手を拝借 理由は要らねぇ
人生最悪の出来事 有象無象を吹き飛ばし 嗚呼
クロ クロ クロスフェードして瞬間移動の類も効かねぇ
最終兵器の名を超えた 国家機密のカウンターを受けろ
スロー スロー スローモーションでお目にかけても全然見栄ねぇ
大量殺人のあだ名が 跳梁跋扈を繰り返し 今日も
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*テラクラル・チィーチィー
作詞 追い討ちゲリラ
ちーちびんた ちちびんた
ちーちびんた ちちびんた
ハッ
メイクはまだよ
（ダメダメ）
口紅あるよ
（チョメチョメ チュッチュ）
繋いだその手 離して離した
狂う街並み ネオンを壊せ
ライブは始まる 今日から明日へ
いちにの さんで アクセル全開！
ちーちびんた ちちびんた
ちーちびんた ちーちびんた
ハッ
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*サイクル・サイクリング
見切り発車で旅に出て 道に迷って日が暮れる
僕にとっての日常も 君にとっては非日常
途中見つけたスーパーで リコリス味のグミを買う
僕にとっては素晴らしく 君にとってはくだらなく
螺旋階段を登ろう 終わりが見えるその日まで
急な坂道を選ぼう 下りはきっと楽しいさ
羽根を磨り減らそう 声を取り戻そう
足が壊れるその日まで 僕は明日を諦めないよ
星に気付いた夜の道 点を結んで絵を描く
僕の捧げるプレゼント 君はひらりと身を躱し
錆びたホイールを回そう 終わりが来ても継ぎ足そう
急な坂道を選ぼう 景色はきっと眩しいさ
鐘を響かせよう 空を呼び戻そう
足を取られて転んでも 僕は明日を諦めないよ
夢を確かめよう 指を絡めよう
街が眠って迷っても 君との明日を信じているよ
だから君は隣で笑っていて だから君は隣で歌っていて
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*きみ
目隠しをしてさ セピアの海に行ったんだ
瞼の裏では 帆を膨らませて 船がゆく
口を覆ってさ 余計なことは言わないんだ
発つ鳥が後ろ 振り向かないようにさ
ベランダから見た雲の 上に君は寝そべっていそうだ
白いベッドの 寝心地の 感想が気になるところだね
崩れそうな天気だ 目を覆って見ないふり
水滴が零れる僕の目から
弧を描いた唇に 百合の花を近づけて
どうかな 香るかな 今この白が見えてる？
合わさる白魚の 指に口付けを贈って
どうかな 気付くかな 今この黒が見えてる？
耳栓をしてさ セピアの空に漂うんだ
鼓膜の傍では 帆を膨らませた 船の呼吸
喉をきつく締めて 余計な嗚咽は抑えるんだ
見送る波が私の 足を浚わないようにさ
ベランダへと落ちる目に 映る君は幸福そうだ
白いドレスの 着心地の 感想が気になるところね
崩れそうな覚悟だ 耳を隠して聞かないふり
水滴を拭う君の瞳から
道なりに進む君に 薔薇の花を贈ってさ
どうかな 気付くかな 今この黄色が見えてる？
合わさる二つの手に さようならの挨拶ね
君がね 幸せになって 今よかったと思ってる
吹っ切れない私のね 船が君に見えなくて
今よかったと思ってる 次があるから気にしないんだ
吹っ切れた僕のさ 船に君が乗っている
今本当は気付いてる 次を捨てきれない僕がいる
仮初の諦めと 本当の愛情に 揺られて 揺られて
ゆらゆら船がゆく
仮初の愛情と 本当の諦めを 揺さぶって 揺さぶって
鳥が海を発つ
君に見えてる？
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*れんさともうもく
音を 消して聲あげたなら 意味も持たないでしょう
臆病な 僕の 対抗策
光 潰して瞼あげたなら 意味も持てないでしょう
無残な 僕の 対処法
ぐらぐらと 揺れる歯を 噛みしめて 堪えて
愛してる 繰り返しつぶやく言葉が
実りをつけますよう
穏やかに 穏やかに ゆるやかに
途絶えてゆく
息を 止めて見上げたなら 意味が生まれるでしょう
本当の 僕の 願望
風を 感じて落ちてゆくなら 意味も生まれるでしょう
真実の 僕の 鏡姿
ぐらぐらと 揺れる足を 踏みしめて 詰って
殺してよ 繰り返しつぶやく言葉が
実りになりますよう
穏やかに 穏やかに ゆるやかに
死んでゆく
振り上がるつぶてに口付けを 贈る昨日
僕の 明日は 貴方になる
その前に その前に 止める
連鎖と盲目
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*エンドロール 作詞：帽子
初めから全て教えてくれれば 殺さずに済んだのに
人よりも少し怒りやすいのは 知っていたはずなのに
呪い殺す気かと微笑む僕を ナイフを持った君が睨む
さぁ引きつった笑みを更に歪めさせて見ろ
子どもでもない僕を 徒らに喚かせろ
また後で全てゴミにしてやると 言葉って素晴らしい
またここにすぐに戻ってくるなら 差し入れはいらないね
空に落とすぞと脅かす君を ナイフを拾い僕は笑う
さぁ引きつった笑みを更に歪めさせて見ろ
殺す気はないのだろう？ 信じてる君の事
信じられなかったのは ただ一事においてだけだったのさ
なぁ引きずった後をここで一度消して見よう
子どもでもない僕ら またここで繋がろう？
あぁ引きつった顔が更に歪んでいくのか
許す気もないのだね？
ならここで帰りなよ
ならここで終わりなよ
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*難解
君の言葉は難しすぎて 愚か者にはよくわからない
呪い殺すって何の意味 負の感情否定して欲しくて言う？
君が皆に愛されて 幸せだとわかったから
自分ひとり抜けても 問題ないって思ったけれど
不安にさせないでよ 愛してるから試さないで大丈夫
天才もそれなりの苦労があるのだろうけど がんばりすぎないで
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*魔法色の言語
肋骨レコードの時代 コート下隠した曲
それを聴けば人は皆 嫌な事忘れたという
魔法の色をした言語 薔薇の色をした文法
不思議色の君の影が 何より私を酔わせる
日々飽きもせず君探し 胸の中抱くハーモニー
君色した言葉たちが 何より私を惑わす
嘘ではなく本当だよ ふざけていない君が好き
甘い陶酔ありがとう つらい涙もありがとう
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>>19-31 転載すみｓ
（>>27修正前の>>26まで転載してしまいますた）
>>33-51 転載すみｓ
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*あげる 作詞279
雨降れと言った
君にあげるすべて
秋風のような
偽りないすべて
抱えて 胸の鳴るまで ありがとう
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*ダンスフロアー/にんぢん
その後ろ姿 階段の上 覗くチラリズム 白い肌
長い髪は束ねないで 風に吹かれて ダンスフロアー
世界の真ん中は いつだって誰か そう例えば君の舞台で
僕は手を叩く 足を踏み鳴らす 頭の中で鳴り響くミュージック 止まらないや
僕の思いは水平線上 ただつらつらと続いてく
凪も嵐も時化もなく ただなにもなく続いてく
世界の真ん中は いつだって誰か もしかしたら僕の舞台で
人は手を叩く 足を踏み鳴らす 頭の中で鳴り響くミュージック 止まらないな
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*無個性 作詞279
貴方が持ってたライターで 草の鎖に火を付けて
色のバラを片手に 個性を貪る仕草
館の中へと誘われ 古い古着に襲われて
ロマン全て無視して 自分の名前を忘れ
ただどうしようもなく歩く 難しい易しさ
ただどうしようもなく果てを探し 息切らした
貴方はどこにいらっしゃる？ 一人 ひと時を過ごして
赤いバラを片手に 理性を保ってポツリ
灯りも光も消えていき 絵にもAnyも知らないで
誰も居ない廊下を コトコト歩いていつか
まだどうしようもせず 今を映してる鏡と
まだどうしようもせず果てを探してる私
額に飾られる嘘と真実の人数
自分の名前を告げて 理性を手に入れた人
貴方はどこにいらっしゃる？ 一人 ひと時を過ごして
赤いバラを片手に 個性を捨て行くフリを
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>>55
まさかのアレか
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>>56
うん
赤い子可愛いです(^q^)
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*You say nothing at all
映画じゃあるまいし 絶対あり得ねえ夢物語
おとぎ話の中だけにある 一瞬の幻だったよなあ
何を言ってるのか わからねえと思うが
催眠術だとか そんなチャチなもんじゃ断じてねえ
ああ もう一度 夢の続きが見たい願望どうしても
砂漠のような日常に 死んじゃう程甘美な甘味
王道の結末見せなかった これが夢だった証拠だね
ちぇーっ 夢かよ 半年も ...神様 本当にありがとう
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*with you
ひっそりと春は訪れて
暖かいというだけで僕の心は満たされたんだ
ゆっくりと土が起きだして
優しさに触れることで胸の痛みも癒されたんだ
君の笑顔は いつも眩しくて
ようやく気付けたから 手を繋いで空を見よう
気付くの遅いよって微笑む君を 二度と離しはしないから
まどろみの丘に誘われて
鳥の声柔らかくて紙飛行機を見守ったんだ
風の流れも きっと味方して
時計を騙したから 手を繋いで星を待とう
5時には帰るよっておどける君と ずっと話していたいから
ようやく気付けたから 手を繋いで空を見よう
気付くの遅いよって微笑む君を 二度と離しはしないから
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*Happy World
幸福なチェリーボーイ
金色のベアーに追いかけられて
どこに噛み付こうかなんて
コウモリとフィジーコーラ
夜空からシュガーを遥かまぶして
少し柔らかいななんて
嬉しい時も 輝く時も
ささめく夜も 眩しい朝も
咀嚼で 世界は 現れる
Let's go! Let's go! Happy World
大人も子どももなく
Let's go! Let's go! Happy World
お隣あなたもひとつ
苦しい時の マウスピースは
シュネッケンかな 忘れないから
冷蔵庫には 小さなカエル
探しているよ 目覚める時を
素朴な 世界に 誘われる
Let's go! Let's go! Happy World
大人も子どももなく
Let's go! Let's go! Happy World
お隣あなたも一つ
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*汐 作詞：帽子
隣に居たいと願って 唱えた言葉は消えて
募った痛みも隠して 作った笑顔を見せて
嘘だけいくらも重ねて なんでもないよと触れて
笑って欲しいが刺さって 分かって欲しいと言えず
優しさを汚し 叫んだ夜に
ささやかな罰を 受けたけど
君が駆けつけてくれたから
醜い心 全てさらけ出しても
君は食べてしまうね 涙が溢れた
遠くに離れる未来が 近づく未来に映り
それでも大丈夫だって 強がりだけど本当
君だけが良いと 繋いだ夜を
ささめいた星が 見てたから
きっと変わらない この先も
二人の道が 少し分かれ出しても
君の笑顔を胸に 歩いて行くから
これから 二人 少し話をしよう
このまま 今は 二人…
弱さも 君が全て食べてくれたね
今はちゃんと笑える 何かが生まれた
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*理想郷症候群 作詞：帽子
揺るぎないゆりかごで ただただ駄々をこねる日々
したいは死体に成り下がり やりたいを投げやりに
何事もありませんように
そう願う内に 心は 殻にこもる事を覚えた
そうして夜は明けるけど 寄り添う相手もいない日々
個性のないユートピアを求め ただ誰かになりたかった
分かり合う分からず屋 ここからここと線を引き
孤独は孤高に成り上がり 独白を白銀に
夏の陽にあたりたくないよ
そう嘆く内は 心の 皮が剥ける事もないから
そうして冬は近づいて 行き交う流れに混ざれずに
惰性の中ユートピアを求め ただ何かをなしたかった
どうして 声はむなしくて これならどうだと一人相撲
焦りの中ユートピアを求め ただ確かなものが
そうして夜は明けるけど 寄り添う相手もいない日々
個性のないユートピアを求め ただ誰かになりたかった
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*黄昏の朝 作詞279
寝過ごした朝にやっと見たのは 逃げ遅れるのを忘れた君
もう一つの寝息が 僕の耳に聞こえている
ちょっとだけ窓についた誇りのような 切なすぎる気持ちを知り
もういいやの言葉も 僕の嘘も弾け飛んでいく
どれだけの男でも 最後に許してくれるのは
僕と君の手が繋がっているからだね
これまでもこれからも 一緒に居れたら嬉しいな
ねぇねぇ黄昏よ 気がついても良いからね
日が差した朝を憂いてるのは 躓くことすら忘れた日々
坂下から上った 淡いクモにも似た姿
本当の嘘はきっとどこかにあって 切なさなど胸をよぎり
もう嫌だのセリフも 偽の嘘も溶けて無くなった
あれからは涙やら 何やら流すの止めたんだ
僕と君が未だ 生きている証だから
それすらも幸せと 言えるようならばステキだな
ねぇねぇ黄昏よ 拒むよりは受け入れて
これまでもこれからも 一緒に居れたら嬉しいな
ねぇねぇ黄昏よ 気がついても良いからね
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*ラブリー 作詞279
スキって言葉を胸に抱えて 次第に恥ずかしくなってくる
でも君は分かったような顔で話をしてくる
まるで君に 裸を見られたような気分だなぁ
こんな僕に 一体どんな言葉をかけるのか
ラブユーベイビー これは真心 晒してしまっても良いかもね
ああ君が優しそうな顔をするから尚更
そんな僕に 花束渡してしまえば良いのかなぁ
いつか君に そのまま そっとあげても悪くないかな
だけじゃない 君に全てを遺してしまいたい
ラブリーエブリーデイ これは間違いではない
君が好きだよ 全然駄目じゃない
アクターアフターデイ そして無駄になどしない
それだけじゃない 君に心を開いてしまいたい
ラブリーエブリーデイ いつか彼氏になりたい
僕の真心 全然駄目じゃない
消えない見えない線 君と僕を囲みたい
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*メアリー 作詞279
君は絵から生まれた 女の子の姿で
天使のような笑顔の 悪魔のような笑顔で
傷ついたラこっちに 手招きしておくれよ
僕は君の為なら 女の子になれるよ
それは それは 不思議な 不思議な
記述の 中では 知らない 世界
君と 君と ステキな ステキな
エゴにも 事後にも ならない 世界
君は絵から生まれた 綺麗なその姿で
額縁から絵具で 塗りつぶした場所まで
子供部屋の片隅 いつもそこに居れずに
好きな人のために 塗りつぶした場所まで
それは それは 不気味な 不気味な
魅力が いっぱい 詰まった 世界
君と 君と 美的な 美的な
センスと ダンスを 伴う 世界
それは それは 不思議な 不思議な
背中の 羽から 出てきた 世界
君と 君と ステキな ステキな
過去にも 猫にも ならない 世界
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*君を探す 作詞279
君を追いかけてココまで来た ねぇ君はどこだい どこだい
街の外れへとたどり着いた ねぇココはどこだい どこだい
前から見てた 可愛いすがた それなのに君は 何故
ああこんなにも ああこんなにも 好きなのに気付かれない
だから君を追いかけてココまで来た ねぇ君はどこだい どこだい
赤い夕暮れが黒に変わる その前に知りたい 知りたい
煙突屋根を のぼって見ても 一向に見つからない
壁の裏にも 下水道にも ゴミ箱の中にも居ない
君が好きだからココまで来た ねぇ君はどこだい どこだい
街の街灯が点き始めた ねぇ早く知りたい 知りたい
君を追いかけてココまで来た ねぇ君はどこだい どこだい
赤い満月が僕を見てる どこにいる？ 知りたい 知りたい
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*ばけもの屋敷のめくら女
千羽鶴砕き 散りばめて 白黒 文の上埋め尽くす
飛びたつ鳥の大群は 散り散りになって消え去った
色紙を千切り 振りまいて 灰黒 海に流しきる
足に打ち寄せ引き離れ 手元には何も遺せない
あなたはどこですか？ 遠くへ消えたあなた
過去を巡るこの目は 写真さえも 映さない
この髪を揺らす風さえも 戸の向こう 貴方の匂い流さず
まだかと叫び 恋しいと泣き 髪を振り乱せど 梳く者なし
指赤く染め 糸を染め 恋糸 作り上げ小指結い
結んで開いた指の先 繋がる者行方知れず
手さぐり鏡 砕いては 眼前 振り上げて貫いた
あの日映した人の姿 また瞳に映したいだけ
あなたはどこですか？ 優しく口づけたあなた
開かぬ瞼の闇は 文言葉さえも 読ませない
この心を溶かす炎さえ 戸の向こう 貴方に知らせない
まだかと叫び 死ぬぞと笑い 腕を伸ばせど 炎がうねるのみ
お前のためにと囁いた かならず戻ると抱き寄せた
共に波打ち際を歩き 恩人に文を書こうと 笑った
この身を殺す涙さえ 戸の向こう 貴方を呼ばない
何故かと嘆き 戻れと怒り 身体滅ぼせど 迎えは知らぬ顔
屋敷の中鏡抱き 蜘蛛の巣の 張る下待つ恋人
時を超え来人縋り殺め 私は待つ愛しき貴方
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ひっそりうぽ
適当に曲を選んでみたVOL.12
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17985301
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*化け物めくら女たちの愛憎
あまり言わなかったけれど
隣の妖精気になる...
ここで遊んで大丈夫？
いくつ股でも足りないね
用途使い分けって事？
めくら騙すの朝飯前？
妖精の名聞くの辛い...
こんなことなかったのにな
不味いカレーを口にした？
食べたのかなって思ったよ
最初の料理不出来でも
いつかお口に合うものを
これはそう君との誓い
どこへも行きたくはないと
いつの日も化け物憑いてく
いつの日もめくらで付いてく
どう？恐い気配感じた？
冗談ですごめんなさい
君はいつの日も随意に
私らいつの日も一途に
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>>53-69転載済み
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*心海アクアリウム 作詞/ぼっち
息を止めて目をつむった 足を一歩だけ踏み出した
ナチュラルに傾く体は 君の中に沈んでった
前後も上下もわからない いつまで景色は変わらない
そろそろ光も当たらない どうなっちゃうのかわからない
気付いておくれ僕のサインに
満たしておくれ君のライフを
空気もないようなこんな場所で
息をする方法を教えて
縋ってみてもいいんじゃないの
一人だけじゃ疲れるでしょ
僕が沈んだ心海でも
君が照らしてくれるんだ
あなたの気持ちがわからない どこまで行っても変わらない
あなただけ諦めきれない どうなっちゃっても構わない
記しておくれ君のノートに
伝えておくれ僕のノートを
後悔しない航海なんて
どうだいなんてふざけたって
笑ってみたっていいんじゃないの
無理したって疲れるでしょ
君が沈んだ心海 でも
僕が手を伸ばしてあげるから
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>>71 976スレ136に転載すみんす
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*good night screen 作詞/ちか
画面の向こう
何も知らない
君をただただ探している
画面の向こう
どこかへ消えた
君をただただ探している
画面の向こう
君が好きだった
あの頃の僕は
会話する度に
気持ちが折り重なって
モニター紡がれる文字
さえ愛しくさせる
友人に話したら
気持ち悪いけどいいんじゃない
って言ってくれました
どうもありがとう
画面の向こう
何も知らない
必死に追いかけている
画面の向こう
何も知らない
余計に好きになっていく
画面の向こう
おやすみだって
君に言われるとうれしい
画面の向こう
どこかへ消えた
君をただただ探している
画面の向こう
君が好きだった
あの頃の僕は
画面の向こう
どこかへ消えた
ずっと ずっと
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>>73 976スレ150-151 分割して転載すみす
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*銀色の弾丸
灰色の雨が続く
乾いて行く喉の欲望
クリムゾンの空を想い
駆け抜けては溺れてく
振り注ぐ鉄の匂いに
銀色の弾丸が混じる
胸を貫く十字架は
蒼く滴る死への音
闇が光へ堕ちて行く
破滅への序章(プロローグ)
縛られたこの身体へ
贖罪を纏わせながら
狂々と針は廻る
輪廻の終点へと
降り注ぐ 銀の匂いに
金色(こんじき)の唄が灯る
瞳貫く閃光は
身体朽ち行く無への声
遠く彼方へ消えて行く
最期への夜想曲(セレナーデ)
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*vampire
歌ってよって言ったら
悲しい歌を唄うの？
本当に悲しい時は
口を閉ざすって言うから
悲しい気分ではないの
逢いたいねって願ったら
悲しい顔して笑うの？
本当に信じていれば
いつか叶うって言うから
心の灯を絶やさないの
あなたは私のたいせつ
心にいるだけでいいの
どこへも行かせないから
蘇生して棺開けて
血を吸って笑ってよ
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*vampire
歌ってよって言ったら
悲しい歌を唄うの？
本当に悲しい時は
口を閉ざすって言うから
悲しい気分ではないの
逢いたいねって願ったら
悲しい顔して笑うの？
本当に信じていれば
いつか叶うって言うから
心の灯を絶やさないの
あなたは私のたいせつ
心にいるだけでいいの
どこへも行かせないから
蘇生して棺開けて
血を吸って笑ってよ
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76-7 間違って、下品なの2回も投下してしまった...
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*秘薬
君は天のスコア上
本物の星のまたたき
幾夜そこに輝きあれ
幾夜そこに奏であれ
魔法のように口付けて
秘薬みたいに息吹き入れて
君は白のキャンバスに
ロケット描く筆ふるう
幾千そこに輝きあれ
幾千そこに軌跡あれ
王子のように微笑んで
秘薬みたいに生き返らせて
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いずれにしても、下手は下手であるが（苦笑）
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>>80まで転載しますたby977スレ
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*Rock you you you 作詞・作曲コメコメ279
歌：976スレ>>23
アレンジした 原曲知らん出てこない誰か教えて助けて
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3394.mp3
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>>82
ありがとう
すげー感動したわ
*芸能ニュース Gay know news 作詞279
嫌なら見るな 嫌でも見るな 好きなら見れば？
開き直りの早い 嗚呼 バラエティ
つまらんと良い 脚本変えて ごり押しのTV
つまり意気地のない 嗚呼 フレンドリー
叩かれたら 隣のヤツ叩いて 自分を正当化
あーなんだお前も政党か？ そうさ我は正統だ
お味はいかが 言われて気付いた お箸が無いじゃないか
基本 基本が出来ない 嗚呼 バラエティ
ギャラの為に キャラを捨てて ジャラジャラ みんなで契約さ
あーいえばCall you 制約も何も要らぬ条約さ
ばら撒くとか 言いつけるとか脅して 自分を持ち上げりゃ
落ちるのは早いぜ あきらめな そうさ我ら人間だ
お味はいかが お酒もいかが 薬も飲んじゃいな
いつか自分を壊す 嗚呼 アイワナビー
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*アマオト 作詞279
僕も連れてっておくれよ雨 青い空を消して
何も言わないでいいんだ この古い窓を開けて
持っていくのは鞄と ナイフだけで良い
君を刺してあげるにはちょっと勿体ない気もするが
いつか連れてっておくれ小雨 嘘じゃない決して
本当の言葉探して 長靴を取り出して
水の流れる響きと 鼻をつく匂い
傘を差して駆けよってみよう 節操ない終わりまで
いつか連れてっておくれ小雨 曇り空をみして
晴れて行く前に笑って この広い街を抜けて
何も言わないでいいんだ 勿体ないなんて思わないで
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*孤独のキツネ 作詞279
嘘を付きたくないなら 口をふさいで虚しくなれば良い
空が憎たらしいなら お日様 雲を頭につければ良い
そうやって僕は生きてきたんだ 言葉の壁を今 君にあげたらララララ
涙ながした後には 死を忘れてお家に戻れば良い
家に一人でいるなら その一 家の頭につければ良い
そうやって君は生きているんだ 花咲くいろは歌 歌いながら
そうなんだ 僕は息してるんだ これからの光が 座りだすからララララ
僕は孤独の狐 そして虫の子の君へ
言葉の壁を今 君にあげるから
君は生きているんだ 花咲くいろは歌 歌いながら
そうなんだ 僕は息してるんだ これからの光が 座りだすから
ララララ
-
*8740444 作詞279
誰かに怒られる前に 君と二人乗りをした
しっかりしがみついててね ホミカ このまま天国
朝日が眩しくなる前に 桜木まで降りていく
やっぱり気持ちが良いよね ナニカ 始まりそうな日
ドク混じってても 僕 間違いは無いよ
だって 君は世界で一番天使に近いんだ
そして 悪魔になれるから
だぁれも居ない公園のベンチ 二人座ってさ
ちょっぴり君の吐息がね ステキ あたたかい希望
思わずキスしたくなる衝動 夏の日まで取っておく
たっぷり話がしたくて ユウキ 奮い立たせる日
良く分からずとも 即 分かっても良いよ
ありのままがこの世で一番答えに近いんだ
ドク混じってても 僕 間違いは無いよ
だって 君は世界で一番希望に近いんだ
だって 天使に近いから
そして あくまでいれるから
-
*ATO49
明日 季節が流れ 死亡する
予定は無い 予定は無い
未来 永劫に流れ 風化する
答えは無い そんな事無い
だったら もう、ほら、さぁ
change my life！
人のオーラは無限大 どんなもんだい
示して示せ 心の奥底
僕のソウルは既に空 それが問題？
壊して壊せ 貴方に送ろう
真実という名の薔薇の花
-
歌いなおした
*骨董市(二杯目) 作詞/トドロキ 作曲/quicksilver
http://windex.seesaa.net/article/273928191.html
-
とーかage！
しーさーの編集ページがリニュされててびびたぜ(ﾟДﾟ;)
*銀輪回して
http://lalalagabc.seesaa.net/article/274261906.html
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*幸せ十色 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ
例えば僕が握った 薄汚い夜の端っこで
烏(カラス)と猫が突(つつ)いた 残りの希望を跪(ひざまず)き
塵(ちり)も出ない殻の 魂(たましい)は転がる
人肌の寂しさを 忘れないがために
片耳で靴の 音を聴く振りをした
どこにあるかなんて 本当は知らない
幸せはたまに ほら 通り過ぎるだけかも
しれない
例えば僕が捻(ひね)った 薄汚れた蛇口 砂だらけ
浮浪とガキが使った 汚(けが)れた税金(オカネ)で洗うのさ
星が見える空の 小さな粒と同じ
ゴミクズも同じだけ 灯(とも)しているはずで
僕だって見てよ ライターは油切れ
どこにあるかなんて 本当は知らない
幸せはそこに ほら 見えるわけないから
どこにあるかなんて 本当は知らない
幸せはいつも ほら あるんじゃないってだけかも
しれない
-
おひさしぶりです
*ディストピア 作詞/左折
昔何処かで聞いたお伽話
幸せな世界の物語
いつも変わらないまま
昨日誰かがこの場を去った
薄暗い部屋で横たわる
現実味のないまま
待ちに待ったディストピア
少しの喜びも持てないや
どんな跡も残さずに
消えてしまいたい
今も何処かで流れる流行りの歌
幸せな二人の物語
頭に残らない歌
昔何処かで聞いたお伽話
幸せな世界の物語
いつも変わらないまま
待ちに待ったディストピア
少しの喜びも持てないや
どんな跡も残さずに
消えてしまいたい
これも全部ディストピア
誰も気付かずに終わるんだ
少しの悲しみだけ持って
消えてしまうんだ…
-
*ピアス
君を泣かせて 涙を拭う
それでも何も壊れないなら
それを宝物にしたかった
川を流れる 灯りの粒が
石の欠片で砕け散るように
散らないことを
確かめたくて 傷つけていた
君は泣いて また笑って
蛍を集めて差し出した
橋を叩いて 壊れぬように
それを直して 砕け散る前に
崩れる前に
壊さぬために 壊そうとして
君は泣かず ただ震えて
大切だから 大切なのに
君は泣かず ただ許して
中身を取り出し差し出した
それが宝物と知っていた
壊さぬように 消えてしまった
君は抱いて 泣き、笑って
差し出すために 消えてしまった
君の髪も 手も涙も
あの日の温度に戻らない
つないだ温度に届かない
-
*you と pierce
叶わぬ想い 耳たぶに揺れる
夜空の星を ピアスにしたから
あなたの気持ち 幾度きけども
ふざけた言葉 両耳を刺す
耳をふさいで 現（うつつ）を見れば
今度はどこと 創作願い？
鼓膜振るわす あなたの言語
読解不能 意味を教えて
叶わぬ想い 耳たぶに揺れる
夜空の星を ピアスにしたから
追憶と涙 耳たぶに揺れる
輝く星取り ピアスにしたから
-
*想いの比重 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ
交わした言葉の短いアクセスは
余韻もなく すぐに溶ける
大事に鞄にしまっても
大事に傘に入れてても
なくなってしまうから
積み上げられないつたないプロセスは
厚さもなく どこにもない
大事に集めたはずなのに
大事に持ってたはずなのに
なくなっているからさ
だから
大事にするってことの意味
大事はとっても重いから
重なってしまうから
だから
本当はなくなってしまうのは
重さでつぶれた僕の方
-
*愛じゃなく恋でもなく
抱き締めようにも足りてない
両手を繋ぐ鎖の距離
ああ 君の笑顔も止められないし
嘲笑おうにも隠れてる
口元覆ったマスクのカラー
ああ 君の哄笑も止まりやしないし
いつだって理不尽じゃないかって
有りもしない夢を語ってさ
誰かを傷つけたくて たまんないだけなのさ
苦しんだって終わらないじゃないかって
意味も見えない 愚痴も消えない
頭ん中こんがらがっちゃってさ
ああ君の声が耳障りだ
良い様だ なんて哄笑がいつまでも響き渡ってさ
この気持ちも知らない癖随分と傲慢なもんだね
今すぐに抱き締めて 凍りつかせたい
-
いつもの
*サイケデリック・ハーツ 作詞279
天下り大勢 辛すぎて増税 無理のない編成するんだろ？どうせ
いつまでも放置で ああ目指すは底なし金なしおんなじこんな時勢
信用も堕ちる一方 信号を何故か撤去 沈静化図る宗教 人生の中のルート
こんなこと言うまで ああ貴方は気付かず手つかず その数 揺るがす体(てい)？
ビルの片隅で教科書を広げて 地図帳も広げて 腕の背比べ
白けた顔で夜明けを待つマスター
色の原色で世界を埋め尽くして 敵キャラを増やして 嘘を見破って
ルールを守る 社会派 即クビだ！
気になれば報復 手に入れる幸福 着飾った喪服切りつけるナイフ君
あくまでも霧吹く ああ誰かの真似する 腕つる真似する 芋づるみてぇ
愛が恨めしい独身を名指しで 犯人は名伏せて 差額ありすぎて
自殺の名所誘導するアバター
人は強くってだけどもすぐ挫けて 脱サラをしたくて ピンを投げ出して
ジュースを零す 都会の空の下
ビルの片隅で教科書を広げて 地図帳も広げて 腕の背比べ
白けた顔で夜明けを待つマスター
色の原色で世界を埋め尽くして 敵キャラを増やして 嘘を見破って
故に刺される 次回は 我の身だ！
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>>82-96 転載すみｓ
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>>97
ありがとうございます
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変な歌詞出来た
*ドミノ 作詞279
無神経なほどの遊びで 君を起こすのは嫌いじゃない
でもやっぱりドミノみたく 立たせて崩してやりたい
ほら さっさと立ちあがってくれ 俺に恨みの睨みを見せてくれ
無愛想じゃ駄目だ 殴って 君に最低と言われてみたい
ああそれから俺が君を 殴って弱らせたげる
ほら とっとと顔を見せてくれ 汚れちまった締まった顔が見たい
その拳は誰を傷つけるためにあるのだい
俺を攻撃しても良い だが結局は心に傷を負う筈だ
癒してあげようか 潰してあげようか
君ならどっちを選ぶかわかるんだ
ほら さっさと立ちあがってくれ 俺に恨みの睨みを見せてくれ
その瞳に込めた炎をけっして消さないで
俺に向けて放ってよ この冷たい目線で打ち消してみせよう
打つ手は無いのかい 両手があるだろう
首なら締めた経験あるだろう？
癒してあげようか 潰してあげようか
君ならどっちを選ぶかわかるんだ
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>>99 978スレ94に転載すみｓ
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>>100
さんくす
*砂利道 作詞279
少し寂れた道を歩いて 夕焼けの空をぼーっと見ていた
夏の終わりはあっという間で ちょっぴり切ない気持ち抱いて
雨の匂いに騙されながら カーブミラー越し 足跡探した
自分がココに居るのだと言う 証拠が欲しかったんだ あのね
世界の中では ちっぽけな景色がガラクタみたいでさ
額がついて飾られてるのはみんなが認めたモノだけだけど
この涼しげな あたたかい景色はガラクタなんかじゃなく
隠さないでさらけ出している 世界で一番ステキな場所だ
誰も知らない綺麗な世界 それはほらちゃんとココにあるんだよ
砂利にまみれた空の架け橋 ちょっぴり切ない 胸にしまって
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>>101 978スレ96に転載すみｓ
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>>102
ﾄﾞｳﾓﾈ
*そらのいろ 作詞279
空色の季節に 鳥の名前を探した
ススキが揺れている 帽子の坂道
翼をもがれた 君に もいちど会いたい
命のある限り 寝息を奪った
君に 君にもう一度 さよなら 会いたい
君と 君と手繋いで 真夏を 旅して
トオク
儚さと切なさ そんな単語は要らない
時間が過ぎていく 向日葵 陽炎
種火が消えない 内に少女になりたい
小麦の肌をした 君の姿になる
きっと きっと変わらずに 分かる筈きっと
シュララ シュララ シュララ 時間を忘れて
君に 君にもう一度 さよなら 会いたい
君と 君と手繋いで ピアノを 渡って
-
*リサイクル 作詞279
アスファルトの上で 行き交う紳士服の人たち
壁にもたれてる君は リサイクルされて店に並べられ
みんな同じ顔 笑うことさえ袋のネズミ
傘を差せない人ゴミ リサイクルしたらどうなるかなぁ
結局は僕ら 赤の他人
青にも白にもなれない
でもさぁ血ヘド流し 祈る
歴史を繰り返さぬよう
祈る 祈る
隣に座ってる 貴方は心なしか探してる
100円にもなれないけど それより大事な宝の在り処
誰も探さない 手伝いもせず気付かぬ素振り
人になれない生ゴミ リサイクルされてしまえばいいのに
結局は僕ら 赤の他人
他人と言う単語に酔い
そうさ意地でも譲れないよ
無邪気みたいな存在
ああそうさ僕ら 赤の他人
青にも白にもなれない
でもさぁ血ヘド流し 祈る
歴史を汚されないよう
空気の様な存在 祈る 祈る
-
*ささめごと
(A)
まだまだ語り足りないからさ
もう少し話をしようよ
もうすぐ朝が来るけどさ
もう少し囁き合おうよ
(B)
悲しい静寂が訪れないように
布団の温もりが消えてしまわないように
(サビ)
誰が聞くのでもなく ふたりだけの世界で
淡い罪を産もうよ 紡ぎ合おうよ 朝まで
(A)
言葉は飛び去っていくからさ
もう少し刻み込もうよ
明日は平日だけどさ
もう少し傷つけ合おうよ
(B)
忙（せわ）しい日常に飲まれないように
心のささくれが剥がれて落ちないように
(サビ)
誰が知るのでもなく ふたりだけの世界で
苦い味を知ろうよ 分かち合おうよ
朝を待つのでもなく 夢に潜るでもなく
遠い明日を語ろう 誓い合おうよ
(C)
決して叶わなくても許されなくても
君がいつか去っても僕がいつか飽きても
今だけは逃げ合おう 共犯者になろう
(サビ)
誰が聞くのでもなく ふたりだけの世界で
淡い罪を産もうよ 紡ぎ会おうよ
言い訳などできない 不安定な世界で
逃げ道を探そうよ 作り上げよう 朝まで
-
曲先に詞とメロと歌入れ
*ツミキ 作曲/Norton(851_89) 作詞・作メロ/空白 タイトル/279
http://ku-hakutyottokoi.seesaa.net/article/274944473.html
-
*ツミキ 作曲/Norton(851_89) 作詞・作メロ/空白 タイトル/279
細胞も動員するよ 返答の次第では
待望の要因誘導 見当の違いでは？
片目の夜が笑い見下ろす
見慣れない部屋で仰向けにされて
愉快な体制で
歯形だけ残したいんだ でも
見える全貌
決められた鮮度で
元も子もなく 垂れ流すんだ
day by day
君にとっての正解で
自分勝手の見解で
映るしかないなら
触れるしかないだろ
-
二曲ほど歌いました
*アンフェアレディ 作詞/279 作曲/柊うぃりー
http://windex.seesaa.net/article/274945529.html
*ダンスフロアモンスター 作詞/279 作曲/月にアゥ
http://windex.seesaa.net/article/274946237.html
>>106
なにこれ凄いカッコいい
-
*「0202,0702,0601,0302,1003,0406」
ああ、気付いてる？ 窓辺の席
咲いた無垢な白の薔薇が 枯れてゆくよ
さあ、傾けた 首の角度
そのまま笑った頬ごとさ 落ちてしまいそう
誰の誠実さにも 応えはしない教室
夕暮れと夜の境界だ
僕らの手のひら 離れてゆく
一つ、落ちたんだ かけがえのない
大切な花が踏みつぶされて 染みてゆくんだ
嫌だ、呟いては 忘れてしまえと
大切なものを沈めてはさ アスファルト踏みしめ
誰もが誠実には なれなかった教室
今日と明日の境界だ
僕ら逃げてゆく 置き去りにして
向き合うことが 怖いよ 花が 枯れたこと
誰もが 目をそらして 当たり前の景色を
塗り替えて 踏みつぶして 書き換えて 負荷掛けては
フリーズして 焦燥して 何度でも 何度でも 思い出す
最後の涙
-
*森林のひめごと
あなた誰なのか本当は知らないけれど
あり得ない夢もう少し見させてくれる？
言い訳は言葉の魔術師さんが用意しておいて
あなたの言葉があれば生きていけるよ
ありがとう 何もかも忘れてしまえる
二人だけの世界なんて蕩けそうだね
ビッグなあなたにはちっぽけ過ぎる私だけど
ありがとう そんなことも忘れてしまえる
二人だけの秘密なんて夢みたいだね
ああ 愛してると言ってもいいですか？
駄目ならどうすればいいのでしょうか？
ああ 会いたいと言ってもいいですか？
駄目なら嘘つきって呼んでいいでしょうか？
森の中夢想する現実家さんが実在しますように！
頭の中恋する私たちが天に許されますように！
あなた誰なのか本当は知らないけれど
あり得ない夢もう少し見させてくれる？
言い訳は言葉の魔術師さんが用意しておいて
-
過疎
*めくるめくるくる
作詞:Norton 作曲:ぱーむ
http://palmusic.seesaa.net/article/275520824.html
-
*ﾀｲﾑﾏｼﾝ
殺される命に憐れみを覚え
普遍の決まりをかき集める
まるで冬眠前のリスみたいに
僕は図太くなってしまった
帰してくれ あの頃の あの日の繊細な自分に
本当の姿に憤りを感じてた頃みたいに
幸福の木の実をもぎ取れるくらいにはなったよ
-
*最近じめじめしすぎてキノコ生えそう。 作詞：ぴーまん
頭抱えながら部屋の隅
一人だけの世界入り浸り
ノイズが流れるテレビを眺め
僕だけの物語を始めよう
それはきっと 明るい話
それはもっと 楽しい話
僕は笑う 君は少し悲しむ
僕が笑う 君は背を向けたね
他人を排除してまで
築いた物語は
あちらこちらがいびつで
押せば簡単に崩れるのに
扉の奥から聞こえる声
一人にしてと塞いだ耳に
微かに届いた懐かしさで
溢れ出した流れ星
頭抱えながら部屋の隅
一人だけの世界積み上げて
ノイズが流れるテレビを抱いて
今日もまた一人きり
-
*頭狂ゾンビ ／ｺﾝﾁﾀｲﾑ
金の亡者が集まる都会は
うんこ色に塗りたくられた
あんたが目指したこの街は
張りぼてだらけのゴミだった
朝から晩まで金を求める
死人の目に空はうつらない
頭狂ゾンビ！頭狂ゾンビ！WOW wow ゾンビ！
頭狂ゾンビ！頭狂ゾンビ！WOW wow ゾンビ！
博打に狂った 脳なしに
博打で腐った 指なしに
大か小か 裏か表か
博打に嵌って 目なしに
頭狂ゾンビ！頭狂ゾンビ！WOW wow ゾンビ！
頭狂ゾンビ！頭狂ゾンビ！WOW wow ゾンビ！
頭狂ゾンビ！頭狂ゾンビ！WOW wow ゾンビ！
頭狂ゾンビ！頭狂ゾンビ！WOW wow ゾンビ！
-
*unearthly whisper ever incarnate your broken hope 作詞/grave dawn 作曲/市木テク次郎
http://ichikiteck-0.seesaa.net/article/275761328.html
-
*デスコ可愛すぎて死ぬうううううううううう 作詞279
このまま目がさめちゃったから 僕のもう一つの手を繋いで
喉が乾いたら 精一杯の勇気を絞って 飲み干して
6月の始まりは 君の可愛い笑顔で
終わらない夢になりそうです
このまま雨 降り続いてね 君とこの世界にとどまりたくて
朝になったなら 等身大の自分を愛してやりたいな
6月が始まるよ 意味がありそうでなさそうな
6月が始まるよ 君のステキな眩しさ
いつかまた歌いだせそうです
嗚呼…
-
*曲先
http://nns621807.seesaa.net/article/276208887.html
-
*熱帯夜 作詞279
本日僕を襲う熱帯夜 こんなのありか 未だ寝てないや
早速扇風機を付けながら 流れる汗を拭いて 脱いだまま
ぬるまったい麦茶を飲んだら トランプの1だけ隠してやる
だんだん日が伸びてく実態と どんどんミスが増える失態と
窒息死を装うアイツらが 今の自分の無二の親友さ
分かりやすい野望も仲間に 入れちゃおう今だけ許してやる
窓を開けるの止めよう ムシムシした虫あつい奴が襲う前に
ユートピアみつけてゴミ箱へ
本日僕を襲う熱帯夜 こんなのありか 未だ寝てないや
失速しそうなほど疲れたなぁ 雪崩のようなプライド捕まえれば
くすぐったいほど懐かしくて 久々なミンミンゼミの合図
ぬるまったい世界のどこかで 知らんぷりしながら進んでいく
-
>>103〜>>112
済
-
>>113->>118 続き 転載すみ
-
曲つけました
*アンバサ
作詞/まらいあ（DB→http://www9.atpages.jp/stewmusic/akadb/songlist.php?key=no%3A19920）
作曲/よいしょ
http://yoisyo-yoisyo.seesaa.net/article/276272953.html
-
>>121 979スレ48に転載すみｓ
-
>>122
あざす
-
*じこひはんせよ
詩ねとは何のメタファーなのさ
邪悪な本心隠さぬ俺ってかっこいい？
中身も外見もたいそうご立派で
憧れのスターのくせして意地悪
言われなくても最初から諦めてる
場違いでした 私のことはご心配なく
下手な作文には恥じ入れど
恩に毒盛るわけがわからない
私は絶対死んでも死なないから
言葉のサラダ作りなおしておいて
言われなくても昔から諦めてる
間違いでした そのミンミン蝉黙らせて
-
>>124 979スレ60に転載すみｓ
-
>>119 >>120
転載、ありがとー！
*真夏に会いたい 作詞279
真夏に会いたい 朝僕を起こしてくれた 真夏に会いたい
今すぐ会いたい 今までを胸に 貴方に今すぐ会いたい
けだるい雲も 冷たい氷も 吸いこんで 蜂を待ってる
苺を摘みに行こうよ 青白い庭にて
嗚呼会いたい メモ帳を破って捨てて 拾ってしまって
このまま このまま
散らかしぱなしの 古びた話も 制服と共に畳んで
明日を探しに街まで 青臭い姿で
嗚呼会いたい 人生と言う名の壁を押しのけてまで
このまま このまま
真夏に会いたい 朝僕を起こしてくれた 真夏に会いたい
今すぐ会いたい 今までを胸に 貴方に今すぐ会いたい
-
*イアリキアド 作詞 hinarisu
狐と狸 騙し合い？猿芝居？
手の込んだ筋書きだけど
夢は夢でしたって単純な結論
予定調和 仕方がないよね
勇敢な顔した君 最高素敵だね
いつの日も信じると伝えたけど
結局信頼得られなかったみたい
惨めな自分自身 自分で笑った
真（まこと）の旋律 誰もが痺れる
君は遠くの空に輝く星
また会う約束果たされなくても
本当に幸せでした ありがとう
邪悪な君 嫌いになれない？
ご立派な所だけじゃなく全部好き？
ずっと友だちだって書いたけど
予定調和 納得しましたから
真っ直ぐまじめな君 最高素敵だね
いつの日も愛すると伝えたけど
結局気持ち届かなかったみたい
残念な自分自身 自分で笑った
甘い言葉 誰もが酔えた
君は遠くの国の魔法の美酒
好きの言葉信じられなかったけど
本当に幸せでした ありがとう
-
*かぐや姫 作詞/スマイラー 作曲/('A`)ﾓｦﾄｺ
http://blog.oricon.co.jp/mowotoko/archive/11/0
間に合わなかったか
-
*おいでよ 作詞279
僕らを動かしてくれた 風が吹いていた ふわふわ屋上のAメロ奏でて
いつしか同じ空を見た 君も笑ってた キラキラしてるんだ この世の果てまで
ほら おいでよ 涙を流すの辛くは無いかい
涙じゃなくて 一輪 君だけの花見つけてあげる
まだ 世界は ほんの一部分知ったばっかり
ココは片隅 真ん中の下町 いつか超えてく
向こう向いてても良いよ こっち見たときは とびっきりステキな笑顔見せたげる
理論や嘘はゴミ山に 捨てて新しい星空見せたげる この世の果てまで
ほら おいでよ 自分を責めるの嫌では無いかい
せめて君には 綺麗な 牡丹のようになって欲しいから
ほら おいでよ 涙を流すの辛くは無いかい
涙じゃなくて 一輪 君だけの花見つけてあげる
まだ 世界は ほんの一部分知ったばっかり
ココは片隅 真ん中の下町 君と見下ろす
ほら おいでよ
ほら おいでよ
ほら おいでよ
ほら
-
*憑き物 作詞 hinarisu
君の言語翻訳してみると
おいで→作詞してみろよってこと？
なーんだ 会いたいとか
馬鹿みたいにそのまま受け取ってた
あなたには何のことない軽口でも
私はまじで期待してたんだから
もう過去のことだからいいけど
傷ついて泣いた奴のこと知っといて
風花→舞う雪とかってのは風流だよね
でも君の言語解読はとてもとても難しい
これだから 阿呆は苦労するんだよな
でも月がきれいな夜だから君に憑いてゆく
-
*自由だよ 作詞279
君の自由だ 何を想うも 君の自由だ 理由は無いさ
僕の世界は 複雑なようで簡単なようで複雑だから
君は自由だ 無意味じゃないさ 僕はこのまま 小鳥になるさ
時間はあるさ 言う気になれば 勇気になれるさ 単純なんだ
おいでよなんて今の僕には 似合わないかもしれないけれど
トランプ隠した事も僕には 思い出として生きていけるから
それは自由だ 何が悪いか 良いかだなんて 決められないさ
僕の世界は 明快なようで小難しそうで純粋だから
しようよ 君の大好きな事 ありふれてもう止まらないだろ？
やろうよ だけど無理はしないで 光で照らす術を見つけよう
おいでよなんて今の僕には 似合わないかもしれないけれど
トランプ隠した事も僕には 思い出として生きていけるから
君の自由だ 何を想うも 君の自由だ 理由は無いさ
僕の世界は 複雑なようで簡単なようで複雑なんだ だから
-
*乳首発射 GO!GO!GO! 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ
行け行け乳首！空の彼方まで
GO!GO!乳首！ 夢をつかむまで
高く GO！ウルトラパワー
速く GO！切り裂けスピードで
行け行け乳首！空の彼方まで
GO!GO!乳首！ 星を目指すまで
強く GO！エンジン全開
空へ GO！飛び出せ宇宙越え
行け行け乳首！宙(そら)の彼方まで
GO!GO!乳首！ 空を飛んでゆく
-
*高校時代に戻りたい
寸前で首かしげてた僕は 追い立てられるように飛び出した
教室の窓辺で書いていた 志望動機の文字が見えないんだ
眼前で突きつけられ僕は 追い出されるように捨てられた
友人は輪の中をくぐって 静かに静かに裏切った
きらきらと光ってた
あの頃の僕らは懐かしくてさ
憧れも 友情も
随分と遠くなったものですね
下の下から眺めていた てっぺんの景色は未知だった
今では近すぎて何の魅力も無く感じる
下の下から眺めていた 底辺の僕らは守られていたんだ
幸せな鳥籠にはもう もう 戻れません
目前で奪われた僕は がなり立てるように叫びだす
どうやら下には下があると 僕はまだ幸せだと説かれて
空前絶後の幸福論は 人類の瞳にアイマスク
虚しく毎日を生きてしまい 瞼の裏の幸福に気付けない
からからと晴れ渡る
空に僕らは憧れすぎていて
灯台 下暗しさ
目くらましに騙されているのです
下の下から拝んでいた てっぺんの景色はクソッタレ
今では下へと降りることなんてできなくてさ
下の下から拝んでいた 底辺の僕らは知らなかったんだ
幸せな鳥籠はしあ わせ 知った者には
扉の鍵を渡さない
-
歌わせていただきました
*春ッスね 作詞/一(にのまえ) 作曲/長野
http://windex.seesaa.net/article/276537896.html
*ホットスノー 作詞/家九 作曲/空白
http://windex.seesaa.net/article/276538645.html
-
*杉の裏の太陽
作詞：シグマ 零
道端にある 大樹を抱いた
あの日の母のように 優しかった
蟠りを捨て 涙を拭った
その一筋の軌跡は 夢幻か
もう帰らなきゃ 行かなくちゃ
笑わない 笑えない 君がいない
校庭の杉の木の裏で 告白
太陽は沈んであの日の君を
写し出しては 消し去った
全て消し去った 杉の裏の太陽
-
曲付けましましあぶらからめ
*ピアス 作詞/978スレ13(避難所規制用8スレ92) 作曲/月にアゥ
http://moon2fit.seesaa.net/article/277110873.html
-
*旅路の準備は出来たかい 作詞279
靴べらの裏側 たった一つの世界があった
また新しい旅が始まった
君も来るかい 生まれ来るかい 頭フル回転で
七並べ 嘘さえ並べられても気にせず笑え
さぁスキのある未来奪い取れ
姿重ねて 疲れたら寝て 果報など待てないで
このまま 明日を夢見ようよ
別の自分をほっといて Lady 君の名を借りて
それから ラララ…
新しい旅は終わらんさ
君も一緒に そしてまたショーミー あえて通常に生きて
このまま二人 なんかしようよ
愛で相手を抱いて 愛でて Lady そしてきまぐれなラララ
このまま 明日を夢見ようよ
別の自分をほっといて Lady 君の名を借りて
それから 嗚呼 世界
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