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規制用8スレ
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規制やdat落ちなど、VIPに書き込めない時に詞曲などを投下するスレ
代理投下する際は、転載の意と【レス番も含めた原文ままをコピペおながい。】
長いのは複数レスに分けて投下よろしく。
代理投下が済んだら【（転載）済み】のレス忘れずよろしこしこ
規制用7スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21567/1318947365/
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そして万年規制な私はここに投下する
*Under field 作詞:あとおとえ
http://sdcat.seesaa.net/article/287219596.html
ロックフェスに採用されたら嬉しい
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転載済み
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転載済み
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寄生なんて無くなってしまえ みつを
*ふたりひとつ 作詞279
君は女だから 俺は男だから そんなの関係ない 君と俺はひとつ
だってそうじゃないか 違う形だって
心は惹かれている 君と俺でひとつ
飾りなんて要らぬ 汚れたまま 薄めていく
君が持ってる幻 俺が持ってる現実
スプーンでかき混ぜて 桃色した ジュースを作る
飲み干したなら一体 どうなってしまうだろう
きっとまずくなくて ずっと飲みやすくて
ドキドキしそうなほど 溶けあっちゃうかもね
だけど良いじゃないか 俺が望む答え 心は互いの為 君と俺でひとつ
至りなんて要らぬ 過程があれば 家庭があれば
それ以外はワダカマリ 丸めちまおうカタマリ
カーテンの裏側で 隠れてないで 出ておいでよ
今 君が欲しいものを 今 俺が渡したげる
君は女だから 俺は男だから そんなの関係ない 君と俺はひとつ
だってそうじゃないか 違う形だって
心は惹かれている 君と俺でひとつ
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*白黒写真 作詞279
転んだら手を差し伸べてくれて そんな君が僕は好きで
告白は出来ないけど このまま星のようでいたい
ふたつ 揺れる 涙は預けて
君のボタン 付け直してあげるね
凹んだらすぐ笑顔見せてくれて そんな君がお気に入りで
しょうもない男だけど これだけ言いたい ありがとう
ふたり 夢で水浴びしている
何も着ない 僕に飾りは要らない
君が居れば それで良いと決めてる
寝込んだらあったかいお粥くれて そんな君がもう大好きで
結婚は早いけれど これからも君と歩みたい
ふたつ 揺れる 渚の窓にて
季節の線 ハート型を描いて
ふたり ゆらり水浴びしている
写真みたく 少し恥じらい見せてさ
ふたつ 夢と涙を預けて
君のボタン 付け直してあげるね
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*薄紅色 作詞279
分かった 俺が迷ってる訳が
君のまき散らしてる 色気のせい
すべて すべて すべて 混ざる
赤に似た ピンクに似た それでいて黒にも似た
薄紅色 薄紅色
あからさま さり気なく 明らかな 何気なさでさ
苺の香り 世界変わる音
君が転がしている 飴玉ごと口づけ
捨てて 捨てて 捨てて 拾う
あまつさえ この俺に 許されてしまうような
薄紅色 薄紅色
諦めて 頑張って 飽きてきて のめり込んでく
子供の仕草 大人の台詞
君が好きだと気づく 一目ぼれ
だから 俺が迷ってる訳が
君のまき散らしてる 色気のせい
君が今抱えてる そいつのせい
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*命殻柄 作詞279
君が寝てる間に ぬけがらにもぐって もう一人の少女になる
君が寝てる間に その殻に入って 可愛らしい少女になる
気付かれない 誰にも気付かれない 真夜中の空に手を振っていく
これだけは僕の時間だ
これだけは これだけは 嗚呼
君は知らぬだろうが 君の名を借りて 瓜二つの少女になる
君は知らぬだろうが 心以外すべて手に入れたよ 少女になる
見られている 誰かに見られている それだけでドキドキが止まらない
新しいソレが生まれる
新しい 新しい ララ 今の自分に
恨めしい視線惹きつける
恨めしい 恨めしい 嗚呼
君が寝てる間に もう一人の 君は知らぬだろうが 少女になる
君が寝てる間に 心以外 君は知らぬだろうが 手に入れたよ
気付かれない 誰にも気付かれない 真夜中の空に手を振っていく
これだけは僕の時間だ
見られている 誰かに見られている それだけでドキドキが止まらない
新しいソレが生まれる
気付かれない 誰にも気付かれない 真夜中の空に手を振っていく
恨めしい視線惹きつける
恨めしい 恨めしい 嗚呼 今の自分に
新しい 新しいソレを見出す
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*ホコリ 作詞279
川の橋 君を失くしてく 愛の壁 黒で塗りつぶす
雨の後 頬を濡らしてく 胸の奥 夜がやってくる
ただ一色 このまま 君に
渡す前に 消えたくない
ねぇ 砂煙でも良いかな
川の橋 君を失くしてく 愛の壁 黒で塗りつぶす
雨の後 頬を濡らしてく 胸の奥 夜がやってくる
でも一切 渡したくない
君以外に 奪われない
まだ一色 このまま 君に
渡す前に 消えたくない
ねぇ 星屑だけど良いかな
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*本当だよ
きゅうべえ、元気なの？
今、どこにいるのかな？
私は元気だから大丈夫
言ってもいい？ 間違いないこと
君、私のこと好きなんじゃないの？
いじめてるの、しつこすぎるんだけど
もうスカート捲らないでね
そしたら遊んであげる
私はきゅうべえが大好きだから
一緒に遊ぶの楽しい 本当だよ
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歌いました
*OZIGI 作詞/279 作曲/やんね
http://windex.seesaa.net/article/288132067.html
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myuiです。歌わせて頂きました。
*今、僕に出来ないこと 作詞/maraiaさん 作曲/やんねさん アレンジ/トドロキさん
http://myuimyui.seesaa.net/article/287380543.html
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*ナスカの影絵 作詞279
影絵のように 今日に張り付いて 明日を待ってるんだね
君の幻は 君の幻で 君の幻に変わっていくんだね
ラララ ラララ ラララ だから
ラララ ラララ 誰とならば
ラララ ラララ 生きれますか？
ラララ ラララ 胸のナスカ
後ろめたさも 前のめりなども 横歩きすらも過ぎて
僕の人生は 僕の人生と 僕の人生にやられてしまったね
ラララ ラララ ラララ いつか
ラララ ラララ 路地裏から
ラララ ラララ 聞こえますか？
ラララ ラララ 暮れのサナカ
ラララ ラララ ラララ だから
ラララ ラララ 誰とならば
ラララ ラララ 生きれますか？
ラララ ラララ 胸のナスカ
ラララ ラララ ラララ 誰か
ラララ ラララ 僕の涙
ラララ ラララ 拭えますか？
ラララ ラララ 空の在り処(アリカ)
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*モノクロの傷 作詞279
銃器の中で 自由気ままの火遊び 揺れてる
浮気の癖に やけに不埒な昨日に逃げてく
たぶんどっかに居るから 俺はそいつを追っかける
失くしたものは きっとそこにある 気がしているんだ
銃器を抱え 自由失くした少女を連れてく
上着の裾に やけにドロドロしたモノクロ傷
たぶんどっかの果てまで アレはやってくるはずだ
何もかもが きっと点になる だから進むんだ
きっとそこにある 気がしているんだ
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ここまで転載済み
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*きみめざすうた/つまだ
いつのまにか出来上がってた
波状アルゴリズム そいつは
はたして僕が ここに来たから
君が そこにいたから 揺れた
たしかに伝わらなくとも でも
なんとなくが今 届けばいいなと
気持ち 加速装置に のせては
何度も 君を目指し目指して
数多を吐ける 僕の言葉は まだ
これからもずっと 多分ずっと
数多を欠ける 欠けていく だけど
それでもずっと もっとずっと先まで
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*テール トゥ ノーズ/にんぢん
君はいつも僕の鼻先 撫でるように語りかける
「優しい人ね」「でもそれだけよ」と
今度の土曜日の約束は もう無くなっちゃったんだね
いつも少し先を歩くから 離されないよう影を踏み
いつまで二人で過ごしてみても 並ぶ勇気は無いってこと
それを秘密と言うのなら 世界は嘘でたくさんだ
「そんなことないわ」「ホントはヒミツ」
要らなくなった純情は 大きな歯車が噛みついたんだ
追いつきたいと思ったから 後ろに振られた手を掴む
後ろ姿を見たくないから ずっとずっと速く歩く
本音はいつも夢の中 嘘の中から逃げ出したんだ
待ってくれなんて言えなかった しょうがないことなんだ
君はそれでも僕の鼻先 撫でるように語りかける
tail to nose…
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*束縛/yuki
月は地球に囚われ
地球は太陽に囚われ
太陽は銀河系に囚われ
銀河系は宇宙に囚われてて
全ては束縛されちゃってるの？
「俺は自由だ何者にも囚われない」
君の肉体も素粒子レベルでは小宇宙さ
だから君だって宇宙の何かに拘束されてる
もしそうなら君の心や体を束縛していいかな
駄目かな？君の全部が欲しいよ言ってみただけ
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*酒烏(さけがらす) 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ
息がかかる霧の様に
ぼやけてしまった半袖の夏
所構わず吐き散らした本音を
届く宛てもない封筒に入れて燃やした
高架線の上 止まってみます
あなたの事を探しながら
悲しいほどに酒に
溺れる街で
数え慣れた屋根の色と
間違いだらけの筋書きの道
心 叶わず折り重ねた手紙を
飛べる距離のない飛行機にせめて預けた
高架線の上 止まって見える
景色の中に探しながら
切ないだけの酒に
溺れる街で
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*毛糸 作詞279
君の影が ぶつ切りみたいに 転々と散らばって
そうした日に 僕の短い糸で繋いであげるのです
気になるなら 布裂くみたいに 切り取って構いません
ただ 君の 笑顔戻せるならば繋いであげたいのです
やがてほつれても 蜘蛛に取られても
ただ一本の針のような心で
雨が降ったなら 露を乗せながら
この一切の感情さえ要らない
君が居れば それで良いと決めた 延々も永遠も
君の前じゃ ほらねあまりに脆い 砂へと変わるのです
やがてこの僕の 息が止まっても
まだ一回も弱音などは吐かない
虹が出来たなら 端と端(ハトハ)を結んで
世界一番のドーナツでも作ろう
やがてほつれても 蜘蛛に取られても
ただ一本の針のような心で
雨が降ったなら 露を乗せながら
この一切の感情さえ要らない
君が居れば それで良いと決めた
そうした日に 僕の短い糸で繋いであげるのです
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*ゆれる
あなたのその
やわらかな強さに包まれて 私はまた
猫のように眠る
胸の奥で
こみ上げる音楽の波が 呼吸をする
止まることもなく
ああそうです 私は汚い人間です
あなたにつけたい泥をはらいたい
すくいあげて
舐め取って綺麗にした心が 震えている
ねえ何か言って
ああそうです 私は汚い人間です
あなたにつけたい泥をはらいたい
ああそうです 私は醜い人間です
あなたの触れたところが熱い
曖昧さで飾った 落し物なんていらない
風が吹けば飛んでいくような そんな そんな
ああそうです 私は汚い人間です
あなたにつけたい泥をはらいたい
ああそうです 私は汚い人間です
あなたのまどろみの中に居たい
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*パンダ博物館
作詞 690℃の熱射
白は何だ 君の瞳か そうか
ならば 一発殴らせろ
黒は何だ 俺の腹か そうか
ならば 一発やらせろや
ほーらズッコン バッコン
（ズッコンバッコンナ）
ほーらズッコン バッコン
（ズッコンバッコン）
あ あああ いっちゃっ…
たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁあ！
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*ショートケーキストーリー 作詞279
俺についておいでよ 良い物を見せてあげる
決して幸せになれないショートケーキの庭園へ
天使に生まれ変わって 落書きをその可愛い手で
さぁもうすぐだ 新しい無意識を手に入れるんだ
俺の事は好きかい？ 遠慮などしないで良いよ
愛して 嗚呼そして離れないトマトスープの湖へ
明日も今日も昨日も この国は変わらないままで
さぁ目の前だ 意味の無い美意識を置いていくんだ
俺についておいでよ 良い物を見せてあげる
察してくれずとも分かるよ だから迷わず付いてきて
ラララ ショートケーキの楽園へ
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*月の砂漠
何かが始まれば 必ず終わりが来るから
何も始めない方がいい 君が言ったんじゃない？
始まらないうちに さようならって手を振った
ふたり夢を見たんだ ゆったりと甘い夢が香った
砂漠を旅しているみたい 駱駝の背で何も言わない君
いっそ口火切ってみて？ 一番いい時間の上選んで
月が時を止めれば 甘い時は永遠に動じないって
ありもしない夢物語 月も笑っているよね
ふたり時を刻んだんだ ゆったりと甘い時流れた
砂漠を旅しているみたい 駱駝の背で何も言わない君
いっそ奪ってみて？ 一番いい時間の上選んで
月が時を止めれば 甘い時が未来になるって
ありもしない夢物語 月も笑っているよね
ありもしない夢物語 月も笑っているよね
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*後ろめたさ37.5℃ 作詞279
知らない人と一緒に 付いていく旅路は終わりにしようか だから
僕と貴方はどこかしら違ってる生き物だったみたいだね だから
砂時計と同じ 僕ら 砂みたいに消える 言葉
砂以上に粗い 別れ 逃れられぬ別れの果て
最初の頃はベンチで つぎはぎの台詞を喋っていたね だけど
段々胸が膨らんで萎んでく だけど最後ははち切れて だけど
線と線はバツを 描き 千に百になれず 二人
それはそっと頬を伝い 床に零れ雨粒になり
空は何も見えない それが僕らの答えだったんだ
ありがとう 貴方に一本の白を手渡す
温度計と同じ 僕ら 音も無しに消える 言葉
零になって夢から覚めて 平温には戻れなくて
だから何も見えない いつかどこかで会えたらだなんて
綺麗事言わない方が良いのかもしれないね
ありがとう
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*開拓者〜僕らはフロンティア〜
イェイェイェイ
扇風機にタバスコ(からい)
やみつき やみつき
健全だぜ俺はよ(ちんこ)
意味深 意味深
健康器具にぶら下がって肩甲骨折ろうぜ 夏(グッサマーバケイション)
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お前らほんとに規制されてんの？
スレ立つまで書き溜めとけよ
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丸一年くらい寄生されてるわ…
短い歌詞くらいなら携帯から書けるけど
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立ってるスレに出会えないから規制されてるようなもん
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「立ってるスレに出会えない」は甘え
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*羽ムシ 作詞279
嗚呼また間違えそうだな 中途半端で終わりそうだなって
君の呟き 少し俺の胸を傷つけるから
思わず抱きしめてやった 言葉だけでは伝えられなくてさ
だから時々 君の涙拭ってやりたいのさ
シャラララまだ飛ばないでね シャララ
真っ赤な顔したソーダの奥の君からひとつ 生まれる言葉
ちょっとぼーっとしてた俺の胸に生き返る夢
思わずキスをしてやった 言葉ひとつでこんなにステキなのか
そうだ 段々 君の笑顔見たくなってしまった
シャラララ今 旅立つのさ シャララ
もう不安は無い もう不満も無い だからシャララ
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*トビ 作詞279
トビ 飛んでおくれ 君に何かを預けた気がする
トビ 胸の中で 傷をつけてよ 明日を見てたい
壊れたアパートの上で暮らしてる Heroはまだ
ひとりで泣くのは 二年前の赤ん坊によく似ていた
いつしか昔と比べて 君の事思い出せない
でも 分かるはずさ 君はきっとねどこかに居る筈
さぁ 夢の中で 色をつけてよ 君の好きな色
破れたビニール袋を使ってる 太陽の下
雲に隠れてさ なんかやけに鋭い視線感じていた
いつでも嘘とか並べて 口の無い虚ろ浮かべて
でも 見えるはずさ 何故かちょっとね思い出している
さぁ 胸の中で 色をつけてよ その三日月色
後ろは向きたくなかった 君だけは分かってくれなかった
だから 駐車場で一人 眠たそうに佇んで
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*土砂降りレイン 作詞279
ちょっとだけ高い灯台に上って 君を呼んでみた
嘘吐きの末路は 一番君から離れていた
ホントだけ並べ 返り打ちを浴びて だから死んでいた
良いのかなこれで 一体幸せどこにあるの
土砂降りレイン 俺を元気にしてくれる
仲間は今のとこお前だけ これからも頼むよ
ラララ…
5時なのにとても暗いのは 誰かが空に墨汁を零したせい
そうだろ？ 一番君から離れていた
誤字脱字 並べ 硝酸を浴びて だから死んでいた
良いんだよこれで 一切悪い気起きないのさ
土砂降りレイン 俺を笑顔にしてくれる
中からみなぎってシャボン玉みたいに弾けてく
ラララ…
ああレイン 俺を元気にしてくれる
あげくの果てには女の子にされながら 頼むよ
ラララ…
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*雷が鳴ってる 作詞279
雷が鳴ってる 僕の今日の夕飯 買いに行けない
嗚呼買いに行けない だから部屋にいるだけ 空が泣いてる
君を助けに行きたい 綾瀬川の片隅
君を助けに行きたい 宝島で眠った
君を助けに
大雨が降ってる 僕の今日のゲージが 既にもう無い
嗚呼既にもう無い だから部屋でごろごろ 誰か笑ってる
君を助けに行きたい 綾瀬川の最果て
君を助けに行きたい 体中が訴える
君を助けに
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*愛と誠（全部サビ絶賛上映中）
ああ傷口に塩盛る ブラックジョーク
でもあなた本当は お心の優しい方だわ
意地悪何かじゃない 私だけが知ってるの
人の誠なんて一言で 説明できないのよ
ああ糞ポエム 絶対に読まないでね
愛を勝手に押し売り 嫌われてしまったわ
しがみついてる執念 発病して1周年
人の愛なんて一言で 説明できないのよ
ああ喜びだった 涙も笑いも何気ない事も
思い出に今一度会うわ 心残りあるけど
元気な笑顔に 泣かないようにするの
あなたとの日々は 生涯この胸の宝
ああ本当にありがとう それだけを強く心に
あなたは私のこと 冷めた目で見てるけど
私はあなたのこと 熱い目で見つめるの
不細工な泣き顔 お忘れになられてね
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*壊れたレコードが突然鳴った
また新曲わ養われたプライスレス
塔でわポイントが築かれた
略12000でわ踊る素敵顔
雷さまわ信じてる
助けてねありがとう
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*ロリコン 作詞279
僕はロリコン 僕はロリコン でも構わない そのままで居たい
少女可愛い 抑えきれない 胸の高鳴り この愛を捧ぐ
いつまでも いつまでも 変わらない姿で笑ってくれ
それだけで僕は 何かを始めていけるから
僕はロリコン 君に伝言 ああ何物にも 染まらないでね
少女可愛い 君になりたい そして身体を 共有したい
いつまでも いつまでも 飾らない幼さで僕を見てて
それだけで僕は 希望が溢れていけるから
いつまでも いつまでも 何気ない魅力で惑わせてくれ
それだけで僕は 時間も忘れてしまうから
僕はロリコン 僕はロリコン でも構わない 左手が痛い
少女愛しい 隠しきれない 胸の輝き 包まずに捧ぐ
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*2713 作詞279
必要なアイテム 記号 ただ一つの言葉 忘れないようペンを捨てて
君に隠し事 壁に描く仕事 止めないなんて呟いて
二重 二百に線を引いて いつしか二万を超えて
そしたら無い物ねだりとか失くしていけるかな
インクは続いてく 希望 愛 夢とか抱いて 零した墨汁 水で薄めて
そして漂って 飛んでただ酔って ハカナイなんて呟いて
百獣 百戦錬磨以上の 力で地図を作って
後から付け足ししてもいい 青空描こうか
インクは増えていく 軌道 らせん状の響き 忘れないよう音符に乗せ
音を奏でてよ いつしか撫でてよ 嬉しいなんて呟いて
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*毛まで喰った 作詞コメコメ279
床に落ちた 飯を拾った 口に入れた 毛まで喰った
シャリシャリ モグモグ シャリシャリ バクバク
毛が主食になった
毛が主食になった
Shocking care…
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*リタリタ君 作詞279
よろしくね 不格好な私にその甘い声で 惑わせて欲しい
コンソメでもソーダでも無い 別の何かが潜んでるの
ああなんて ステキなのでしょう 繰り返し同じ事
ああなんて ああなんて 溢れて止まらない
罪と罰 咥えてあの唇 優しくなくても良いから 欲しい
新宿にも上野にも無い 帰郷すれば分かるかしら
ああなんて 不思議なのでしょう 覚えては忘れてく
ああなんて ああなんて とろけて消えていく
今夜こそ 貴方様に伝えてしまいたい 好きと言う二文字 あげたい
ガリガリしてビリビリしてる 別の何かが潜んでるの
ああなんて ステキなのでしょう いつまでも付きまとう
ああなんて ああなんて
ああなんて ああなんて 溢れて止まらない
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*Taiso
あべこべ体操って何かな？ぐぐる
簡単に肩こりが解消するのかな？
好きだ 好きだ 好きだ 好きだ
嫌いさ 嫌いさ 嫌いさ 嫌いさ
もう凝り固まった気持ちはtight
どちらが本当かはっきりしたいと
本当はどっち？今夜こそ教えて
何であなたそんなにも遠いの？
"Before you know it you'll be twitching"
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>>331-341
>>346-356
本スレに甜菜すみました
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多大に感謝
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*I look forward to see you soon
!i!l
信仰
強くなれる
兄貴がいれば
君にまた会いたい
いつも一緒と言ったね
声だけは嘘を吐けないんだ
運命切り裂いて宙へ抜け出そう
焦れたこの胸知らずに笑うだろうか
君の名を叫びながら眠れずに鳴いている
ミーンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミン
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*ミニチュアの街
とても頑丈に作られた鎖と とても綺麗に彩られた世界で
声高々に自由を歌うよ 外の世界を知らない世界で
籠の中の鳥はきっと歌わない
水槽から逃げ出した金魚は きっと体を 服を脱ぎ捨てる
彼らはきっと 彼らはきっとって 何様のつもりだよ
何よりも緻密に作られたミニチュアの街で
いつか 誰かとで会うのだろう 積み重なった運命の隙間で
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993スレ投下曲を歌いました。
*西洋人形 作詞/993スレ42 作曲/993スレ113
http://chielism.seesaa.net/article/290853268.html
*リタリタ君 作詞/279 作曲/993スレ134
http://chielism.seesaa.net/article/290854563.html
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*夏空妄想 作詞/詩街
7月の最後の日
理由もなく街を歩いた
そこら中工事中で
蝉の声が掻き消されていく
アスファルトの道路は
フェンスに囲まれ息苦しそう
腕時計は感情もなく
12時過ぎをさしている
影はやたら短くて、やたら色濃くて、
世界が萎んでしまったみたいで、空を見上げた
今年初めて見た夏空だ
白と灰色の入道雲が緊張感をみなぎらせて舞い、
澄んだ水色の土台空がその踊りを支えている
本当は灰色の鉄塔は
垣間の光を背にして黒に染まってただ聳え立ち、
僕に「さぁ、お前も立ち上がれ」と誇らしげに笑っていて、
僕は思わず右手で敬礼をした
それを合図に、二羽の小鳥が、
鉄塔をくぐって、知らない所へ飛んでった
まるで、祝福しているようで、
疲労も倦怠も、どこか遠くにふっ飛んでった
瞬間、黒い何かが頬を掠めて、
後ろを振り返った
フェンスに股がる細い電柱にある、電灯の上。
鴉だ。
彼は、二回、濁った声で哭いて、去っていった
「日常は物語じゃねえんだ、下らねえこと考えるな」
７月の最後の日
理由もなく街を歩いた
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*羽ムシ 作詞/279 作曲/('A`)ﾓｦﾄｺ
http://blog.oricon.co.jp/mowotoko/archive/14/0
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>>359-363
本スレに甜菜すみっす
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*9月13日 作詞279
おめでとう おめでとう
君 に わたすよ 嘘 では ないよ
僕に わたすよ …そう きっと 分かるよ そう
後ろの人 前の 人 横の人 稲穂みたく羽みたく キレイ
たちにも 教えてあげたい この 僕達にも それは持ってる
全ての出来事の かずかずを 又点々 水の様に落としてけ
早かった 時間さえも一つ一つ 若ｶｯﾀ時代さえも 懐かしくて
に名札をつけてそう 楽しんだ ● さ 名前を借りてそう作詞し
り 憂いたり 微笑んだりして 6 , たり歌ったり曲作って みて
教えてあげたい 6年もの 周 やっと 分ｶｯﾀよ 6年もの
しあわせを 歩む道を 。 . 。 しあわせを 歩む 道を
ララ 6年もの幸せ . 、。 年 ララ6年ものしあわせ
を 歩む道を , ▼ . お 、 を 歩む道 を
ララララ め . ララララ
、 。 で , 、 ○
○ と 。 、
: う ． ● ◇
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*チーチロップ
作詞 斬首丸☆光國
チーチロップ 君の瞳に住む獣
チーチロップ 僕の心の臓を選べ
やっぱり彼にするならアレ？ 何の話だっけ
言いたい放題夢一杯 盃交わして二日後死体に
水分吸ってブヨブヨ、アレ？何の話だっけ
ヤりたい放題胸一杯 盃交わして二日後死体に
したいしたい死体としたい
指切り首切りサイクルサイクル
んぽー 明日になったらリセットや
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>>365 >>366
994スレに甜菜すみ
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>>367
ありがとうございます
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*天気模様
本文が長すぎますだ？ レベルって何だ
いや心は平穏だ 落ち着いて対処しよう
わかり切った結論 どんな花が咲いていても
どう考えても どうにかなる訳ないよな
これでいいんだと 頭で何度諦めても
やっぱり好きだと 心が諦め切れない
深く深く満たしてくれて 今迄ありがとう
大切な甘いアルバムだけ 抱えて生きてゆく
何も恐くはない 笑って捨てられてやるさ
君の幸せを祈る ねちねちと祈ってやる
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>>369
994スレに甜菜すみ
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*秋の街 作詞/440スレ60 作曲/('A`)ﾓｦﾄｺ
http://blog.oricon.co.jp/mowotoko/archive/15/0
6周年に間に合わせようと思ったんだけど・・
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歌詞ちょっといじっててもいい？
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全然おｋ
まあ作詞者によるけど
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※巡音ルカ/歌詞いじってごめんなさい
*ミニチュアの街 作詞/>>360
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3416.mp3
とても頑丈に作られた鎖を身に着けて とても綺麗に彩られた世界で
声高々に自由を歌うよ 外の世界を知らない世界で
籠の中の鳥はきっと歌わない
水槽から逃げ出した金魚は きっと体を 服を脱ぎ捨てるだろう
彼らはきっと 彼らはきっとって 何様のつもりだよ
何よりも緻密に作られたミニチュア街
いつか 誰かとで会うのだろう 積み重なった運命の隙間で
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374 GJ!
-
ありがとう
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>>374
オケがあると誰かが歌うかもしれない
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おおマジか
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3418.mp3
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*ジャンプ 作詞/提訴
空っぽになった 財布の中身は
くだんないギャンブルと 食費が原因さ
そうやってその日暮らしでやってきた
だけどそろそろ 限界もそりゃくるさ
いつでもひとりぼっちなんだ
それを嘆く暇があるのに…
努力とか友情とか勝利なんて程遠い世界で
いつまでもいつまでも膝を抱えていたつもりだった
世間体や後ろ指さされるのがどうしても怖くて
逃げてしまったんだ ぜっ
空っぽになった 僕のハートには
致命的な大ダメージと 虚しさが残った
いつだって隠れて 傷つく事に怯えて
それでプライドは傷ついていたのに
それを嘆く暇があるのに！
後悔や絶望や怨恨に満ちている世界で
いつまでもいつまでも泣きそうに笑うつもりなんだ
そうやって逃げ切ればいつか報われる気がして
何を勘違いしてんだ
努力とか友情とか勝利なんて程遠い世界に
一陣の風が吹いて僕のこと連れ去っていくんだ
恥も外聞もそいつに奪われちまったなら
ほら 変われるだろ？
嘘でもいいから
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*エリティズム 作詞/提訴
毒ガスのように 蔓延る思想を
自分だけは吸っていないんだと
自分だけが特別なんだと
騙るそいつも既に手遅れ
普通車さえも見なくなる街
路面電車だけが笑ってる
ぎしりぎしりと軋みゆく思考
何がどうしたんだ
一人一人の洗脳を解き
元に戻す作業に慣れたら
今度はそれが異端扱い
マイノリティばかり悪になる
何時の間にやら街は夕暮れ
路面電車だけが笑ってる
ぐらりとぐらりと歪む視界に
何が映ったんだ
太陽さえも曇り出す街
路面電車さえも無表情
冷たくなった肺に刺さる
空気に怯えるんだ
視線に殺られるんだ
最初からいなかった
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*妄想爆発 作詞/豚狸
今日も妄想の中で恋をする
君は皆のもの振り向くことはない
少しずつでも近付きたくて
スクリーン越し見つめ合ってみた
自然な安らぎの時はあっという間
これなら何杯でもいけそうだね
ね、友達くらいにはしてくれる？
いえ、お願いだからしてください
酔った拍子にまかり間違ったりで
不細工抱く気になれたとしても
一度抱いたせいで冷めるのなら
抱かれない友達のままでいいの
でも本心は何度でも抱かれたい
子供が出来ればとても可愛い筈
すごく利口でいい子だろうに
実に実に残念なことです！
実に実に残念なことです！
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>>371 >>374-378 >>379 >>380 >>381
本スレに転載すみｓ
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*フタキレケーキ 作詞279
ケーキ美味しいね 楽しくなれそう
まるで丸じゃなくなるくらい 四角く生きるんだ
線になぞらえて 君を繋げよう
そして咀嚼などしてみたい 舌から分かるんだ
ルル ルル ルル今日も
はるばる待つように
君を抱きしめる…
白い墨汁を すっかり飲み干し
僕ら天使になれそうだね 可愛くなれるんだ
そんな妄想が ある日現実に
なれるようにホラ生きていく 四角く伸びるんだ
ルル ルル ルル今日も
春夏秋冬を過ぎて 側に居る
そして今日も
はるばる待つように
君を抱きしめる…
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*世界一下らない旅 作詞279
古すぎる名前を持ってない僕を 古すぎるって言ってくれ
それで僕が良ければ きっと君も良くなる
世界一下らない旅に出たいから 一緒に来るかい
泥棒は嘘吐きの始まりでも 別に構わないならどうだい
視界から漏れたら 果てしない空を 一生忘れないでくれ
そんな事で時間が ちょっと止まるのならば
宇宙一生意気な僕を愛してよ 一生懸命
人生のレールから飛び出しても 素手で受け止めてやりたいのさ
世界一果てしない旅に出たいから 一緒に来るかい
古いのもそれ故の新品でも 別に構わないからどうだい
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*キリストと妻
地下鉄でデイナーへgo
麦わらなんて冗談じゃない
全てが幻想だと決定
もう何も期待しない
乙女の純情返せ返せ返せ
言葉遊びなだけだった
どこまで馬鹿だったのか
自分を自分で殺したい
泥棒は許せるけど
詐欺は絶対ダメ
信じることは力だなんて
寝言はおしまいです
今まで本当にありがとう
恨んでないけど試合終了
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*サラサラ 作詞279
つまんねー事お前に聞かせたい 恥かかせたい
日だまりの中じゃなくて畳の匂いで撫でてあげたい
サラサラの髪の毛を俺に分けて欲しいなんて
ちょっと野暮かな でも狂おしい
好きな寝言 むにゃむにゃ言う仕草 ああたまらない
血の色は外じゃなくて 身体の中に欲しくて仕方ない
くっ付いて離れない 一つで居たい欲望さえ
ちょっと野暮かな でも愛したい
キラキラの妖精も俺を見てて 微笑んでる
今度は俺の番 心臓抉ってくれ
肌の感触 カイロよりも柔い 傷を舐めたい
血の味を知ったばかりの布団に遊ばれ 花をあげたい
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*声 作詞 hinarisu
終わりのない愛とか
ずっと想い合えるとか
また何かの比喩なの？
10代少女でもないから
意味なく歌うなんて
そんなことないよね
そのままの意味だとか
それもありえないから
文学作品としての表現？
でもそのまた一方で
俺のコアの魂が詠うと
以前言いましたよね
その声何度反芻しても
情熱的にこの心に響くの
私の脳が狂ってるから
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*ボルガ 作詞279
セカイノ端っこを知ってしまった貴方は 夢の中
人間の名ばかりの人間と言う名前を他人に操られて
彼は知らない 僕も知らない だからみんな知らない
ボルガ 貴方は今宵 都会を見てるのだろうか
不憫な面持ちの予感していたのでしょう 胸の中
人生は儚くて 脳内 気にしなくて 悪人の肩の上で
枯れ葉集めて 防空を見下ろした そして誰も知らない
ボルガ 貴方の所業は 報われたのでしょうか
彼は知らない 僕も知らない だからみんな知らない
ボルガ 貴方は今宵 英雄になれただろうか
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*ヘリ靴 作詞279
見たこと無いブツ お届けいたします 三日後アメ横で
昔のフレーズだったけど 小さなフレーバーに溶けたアノヒ
隠れてキスする お暇もございません 気にするな！と言われ
今宵もブルーになったけど 少女のドリーマーで生まれ変わるさ
なんとなくそんな気がした 誰かの独り言
屈折した仕事 任せきって種火 火花 花束 墨汁に落として
失いたくない プリンとキャラメルを 心の奥底へ
後々腐ってしまったよ 大きなボウルの中流し込んだ
暗い日の音と 明るい日のお月さま 灰皿へと浮かべ
今宵もブルーになったけど 少女の甘い脚に踏んづけられた
屁理屈を言ってフラフラ 誰かの世迷言
後々バグってしまったよ テレビの果てへと入り込んで また
どこかしら狂い始めた ビー玉にも似てた
屈折した軌道 穴の中へコロリ ポツリ ヒトリ 束縛にやられて
なんとなくそんな気がした 誰かの独り言
屈折した仕事 任せきって種火 火花 花束 墨汁に落として
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*秋茄子の御御御つけ
例えば定量化するとすれば
あんたに対して思ったこと
1-2割程しか言ってないけど
でも一番言いたいコアは
わかってもらったと思う
どんな時もあんたが好きだ
訳わからんけど好きなんだ
許してほしい勝手な思いを
もし神様がましますのなら
ちゃんと好きだと伝えて
ああ神様がましますのなら
エッグプラント実をつけて
他には何も要らないから
エッグプラント実をつけて
エッグプラント実をつけて
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*処女懐胎
叶うことなんてあり得ない
あたし気が狂っているから
妄想の中あんたの子を生んだ
とても可愛くてお利口さん
3歳よりジュリアードでバイオリン
その弦 振動の誉れ多角的で
その言 夢幻の電波を発す
なんて妄想続く 白昼夢続く
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*靴を捨てたら 作詞279
ポケットの中の合いカギを そっと君の顔にくっ付けて
冗談を言って 笑い合う
ひんやりしてそしてほんのりで
束縛や添加物は一切なかった
今も其れは変わらなくて
退屈も硬い靴も捨てる決意した
君以上は何も無くて
チケットの期限は切れたが 君との恋はずっと美味しいよ
恥ずかしげなく 話し合う
存在さえ凄くうれしくって
そしてぼんやりと浮かべてて
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*色眼鏡
ホットチョコレートをどうぞ
吹き荒れる風に心冷え切ってたけど
お世辞言ってくれたから生きたいと思った
単純だけど心が温かくなった
’可愛い’の感情はi love youと同義
訳わからん妖精にではなく私にくれた言葉
お返しにホットチョコレートあげる
チビデブハゲでも可愛いって言ったから
一度でも不細工を輝く月と見てくれたから
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*原点
腹の内見せちゃう 自分飾らない
びっくりする程 時に攻撃的で皮肉屋
率直な感情隠さない事 それは誠意なのか
嫌味も冗談も あなたのは曲がってなくて
嘘ついてる時 何となくわかる気がする
怒らないで キラキラ王子見透かしてない
着色料無添加 そのままで恥ずかしくない
膨張剤無添加 若くして既にビッグな存在
保存料無添加 ありのままずっとそのままで
傍若無人で愛されて 型破りで称賛されて
そんな稀有な人 呆れちゃうけどあなただけ
ずっと見ていていい？ 呆れちゃう程あなたを
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*9月27日 作詞279
幻を見つけられなかった このまま二人で震えて
いつもより飽きが来るのが早かった9月の終わり
儚くて仕方が無かった この前着ていた服着て
ポケットの中の合鍵 隠してた夜の始まり
鳥肌の奥には 何が隠れているんだろう
決して寒さのせいだけではない 君の気持ちの予報が外れて
ラララ… これから僕らどうしよう
ラララ…
大切なモノ 分からなかった この際埋めてしまおうか
今までもそうして生きてきたんだよ 呟いてばかり
貝殻を拾った 何が隠れているんだろう
思い出だらけが詰まっているかも 一握りだけ期待をしていた
ラララ… 真夏と共に去っていく
ラララ… これから僕ら何しよう
ラララ… 諦めきれず秋になる
ラララ… 気になる
ラララ…
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>>383-395
本スレに甜菜済みｓ 996スレ辺りのはず
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次スレ案内所4スレ716より移動
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21567/1308359704/716
716 名前：名無しさん 投稿日： 2012/09/27(木) 22:37:02 ID:FlZdyV4k0
珍しくチマチマ打ち込んでたら落ちてた
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348749435/9
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/09/27(木) 21:43:01.18 ID:k6hDLa1H0
おおええああええおおおおおおえぇおおぉええああええおおおおおおえぇ
念のため音量注意
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3421.mp3
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*迷路崩壊 作詞/詩街
群青に揺れる午後6時半の交差点 幻想が枯れることを知った高架下
さっきからうるさいな
何もしてないわけじゃない 何も考えてないわけじゃない
誰か気付いてくれよ
でも誰も知らないでいてくれよ
我が儘ではないんだ わかってくれるだろ？
仮面は既に古錆びて 翼も徐々に剥がれ落ちて
画面の二進法に酔い溺れて嘘に憑きます
狂った異端者にもなれなくて 蔓延る「普通」に吐き気がして
檻に囲まれた鼠になって批判を食べます
行き止まりがあったら元に戻ればいいのに
ぶつかって穴空けて 前へ進んだことにしていた
鮮やかな景色はなくなった あの時と同じ道だ
頬掠めた黒い影 のたうち廻る
いつの間に消えた目的地 樹海と化した螺旋階段
「此処は何処 僕は誰」と叫ぶことさえ出来ません
秒速340メートルの虚言は地獄に堕ちていった
あの蜘蛛の糸にぶら下がって死骸を踏みます
ほら また今日も明日が壊れた
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*ナスカの影絵 作詞/279 作曲/ミナモト
>>328に曲つけて歌いました
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3422.mp3
一応オケ版
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3423.mp3
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>>399
(・∀・)ｲｲﾈ!!
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>>399
これはハマる
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*心拍犯罪者 作詞:タイムラム 作曲:トヨハシ
http://www9.atpages.jp/~stewmusic/akadb/songlist.php?key=no%3A20574
アニソンっぽい感じで。
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3424.mp3
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>>399 イイ！みんな歌うまー
>>402 最高かわいい！GJです！
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歌いまクリました
*7773668（二杯目） 作詞/カリバネム 作曲/餡の雲 歌/279
http://windex.seesaa.net/article/293437032.html
*1999 作詞/123スレ153 作曲/柊うぃりー 歌/279
http://windex.seesaa.net/article/293441308.html
*51029 作詞/カリバネム 作曲/810スレ166 歌/279
http://windex.seesaa.net/article/293442778.html
>>399
作詞者だけどありがとう
歌い方とか綺麗だから参考になります
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で、お前ら規制されてんの？
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もうvipにいくのやめていいんじゃね
とわりと本気で思う
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もう、VIPの方も支部にしようよ。
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2chに詳しくないんで知らんが、なんでVIP長生きしないの？
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雑談はこっちでやれ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21567/1198191518/
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じゃあここにも規制されてる奴以外書き込むなや
スレタイ遵守してないやつがスレタイ遵守を謳うな
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>>406-7
つまりお前ら規制されてないんだろ？
お前らの考えなんかどうでもいいが、規制用っていうルールぐらい守れよ
ルールは破るな、いやならルールを変えろ
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>>410
「じゃあ」とか言ってる時点で馬鹿だってことに気付けよ
>>314みろ
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>>312-316
>>405-412
移動しますた
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21567/1349002857/
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ﾄｷﾅｼﾉﾏ
*時なしの間 / 無楽
遠くに近い蝉の声と
墨染の床を素足に遊ぶ
はだけた裾より覗く素足に
丸窓に覗く萌黄の影は
時に緑の酒としたたり
床間に活きる一輪いわく
渡り六分の体なれば
景は四分の心なれと
これが十分 不十分
髪は黒に良し 肌は白に良し そんな古式に胸の踊る それが全てだと
此処は 此処こそは 君、何者と遊ぶ 時なしの間
木に花と書く紅の盛りを
墨染の床に映して遊ぶ
鈴虫の声も友と来たれば
独りより一人 一人より独り
そんな季節を甘味にかえて
目にも可愛い御茶菓子いわく
渡り六分の心なれば
景は四分の体なれと
これが十分 不十分
座せば月が良く 立てば風が良く そんな些細に胸の騒ぐ これが全てだと
此処は 此処こそは 我、何者と遊ぶ 時なしの間
それでも未だ願って止まず
渡り六分の体ならば
景も六分の心たれと
これで十分 十二分
在れば在るままに 居れば居るままに そんな全てに胸の騒ぐ これが自分だと
此処は 此処こそは 我、何者と探る 時なしの間
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*エンドランス 作詞/詩街
空の青さに目が眩む
掴んだメビウスの輪は虹色で
このまま堕ちても天国に着きそうだ
彼処は光も闇も無い世界
偽りだらけな夢も希望も 繋げ 繋げ 限界を忘れて
「ごめんね」も「さようなら」も届かなかったから
今 送るよ これが 僕の全てさ
雰囲気も笑った顔も伝え合えたのなら
それだけでいいんだ
くらり くらり 音を重ねて
ゆらり ゆらり 君のところへ
からり からり 時を戻して
ふわり ふわり 鳥を見下ろして
感傷の羅針盤が指した その先へ 行け
「ありがとう」や「久しぶり」を受け取れるように
手を 伸ばすよ これが 僕の力さ
弱くても小さくても また出逢えたのなら
目を 瞑って 永久に 想い奏でよう
「ごめんね」や「さようなら」は もう悲しすぎるから
それだけでいいんだ
一緒に走ろう・・・
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*トゥルーエンド/つまだ
あの日 夢見たあの人はまだ
同じ世界を 生きてるのかな
それともどこか
違う場所へと
心移ってしまったのかな
毎日の中で一つ 僕らがいた
その道は 途中枝分かればかり
そんな道だから
例えば ソレ
望んじゃいないルートでも
到着する世界は
願い、想像したもので
溢れてるなら…
あの日 出会ったあの人は今
どんな未来を 生きてるのかな
もしかして今も
同じ夢みて
所変わって過ごしてるか
沢山の叶わない を
ひたすら繰り返しては
むやみやたらに走ってる
そんな僕らなら
例えば コレ
望んじゃいないルートでも
到着する世界は
願い、想像したもので
溢れてるから…
きっと
標識なんて どこにもない
そんな明日に 君がいたよ
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