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規制用8スレ
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代理投下する際は、転載の意と【レス番も含めた原文ままをコピペおながい。】
長いのは複数レスに分けて投下よろしく。
代理投下が済んだら【（転載）済み】のレス忘れずよろしこしこ
規制用7スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21567/1318947365/
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*水はコンビニでも買えるよ
あんなあ
真夜中に水が欲しくてもいいけど
いつも呼んだ瞬間出てくるとは
限らないんだぜー
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*合理主義に抗って 作詞/豚狸
ああ 私を一瞥でもしてくれるとか
そんな事世の中にある訳ないと思う
本当に神々しくて 誰もの憧れの人
目の前の私をちらりとも見なかった
どうしてなのか お役に立てればと
無意識に考えてしまう自分がいる
どう努力してもどうにかなることは
決してないだろうに 愚かな事だ！
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試合終了 作詞/つる
告白もしてないのに
愛しいあの子にフラれてしまった
会って想いを直接伝えたいとメールしたら
その返信でフラれた
どうしてどうして
諦めてもいないのに始まってもすらもいないのに
試合は終了していく
虚しい、悲しいこのやり場のない気持ちを
どこへぶつければいいのだろう あぁ・・・
好きで好きでたまらなかったあの子に
「恋人ができた！」と自慢された
愛しの彼女と初デートだったのに
どんなに待っても彼女は来なかった
どうしどうして
諦めてないのに始まった思ったのに
試合は終了している
期待に夢膨らませ、ドキドキしていたこの気持ちを
いったいどうすればいいのだろう あぁ・・・
そう 諦めてもいないのに
試合は終わっている
私の知らない場所で終わっている
やりきれない、やってもいない
私はどうすればよかったのだろう あぁ・・・
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*夢幻
この恋に終止符(ピリオド)を打つ日なんて
考えもしなかったよ
あなたの口から出た「別れてほしい」の一言で
私の中の何かが崩れ落ちた
信じられないし信じたくない
気付けば頬に流れる涙
加速するあなたへの想いは果てしなく
隣にいたハズのあなたはもういない
∞(ムゲン)に続く夢幻を想う
その先には何が待っているの？
二人で一緒に行った遊園地
とても楽しかったね
あの日キミが言った「ずっと好きだよ」の一言
本当にうれしかったよ
あなたのことを想えば想うほど
私の胸は苦しくなっていく
どんなに強く想ってもあなたへは届かず
あなたは私から離れていくの
会いたいのに会えないこの悲しみ
その先には何が待っているの？
言葉では表せない
あなたへの気持ち
今も変わらぬ
あなたへの想い
同じ空を過ごすあなたへ
Ah...伝えたいこの気持ち
加速するあなたへの想い
それは果てしなく
「あの頃に戻りたい」と願い続けるもの
∞(ムゲン)に夢幻が続いていく
Ah...果てしない夢幻の先には何が待っているの？
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*現実夢 作詞279
そういえば俺とおまえは 見知らぬ場所に居て
交差点の側のカーブを眺めていた
青空の冴えない天気 溶けてく薄曇り
走馬灯の様な気持ちで忘れていた
どこかしら不気味な世界 うっすら浮き出てる
先の見えない まるで短いトンネルから
知らぬ間に右手の坂道 どんどん歩いてく
急というレベルじゃ収まらない坂道
俺は歩いていく おまえは泣いている
今日の喧嘩は 口では言えない明日の残り香
その先は神社のような 大きな道すがら
俺らを見てる 巨大な柱 天井から
その道は違うとおまえ 違うと怒る俺
ふと昔の映像などを思い出して
俺は歩いていく おまえは泣いている
白い収納スペース テレビを入れて遊んだ日
俺は歩いていく 後ろに引き返す
なにも言えない 気まずい空気をぶち壊す目覚め
俺は歩いていく おまえは泣いている
今日の喧嘩は 口では言えない明日の残り香
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*登園後の時間
ちぇっ、なんだよー
他の子とお絵かきとかで盛り上がって
キミなんだか楽しそうじゃない？
焼きもちなんか焼いてないんだけど
あの子のこと
いや、もっと気になるあの子でさえ
嫉んだりしてないから
本当だよ
でも、オルガンがんがん叩いて
気を引いてみようかな？
ねえ、少しくらいは
私にもチャンスはあるの？（涙目）
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*恋の予感 作詞279
なるべく単調な仕草で俺を見てくれ
ほら嘘をつく事を 今すぐ忘れよう
長さも短さも要らない そこにあるなら
まだ期限切れてない ジュースを手渡そう
1滴も残さないで 飲み干してみなよ 夏の色を空に変える天気予報を
薄暗い愛が芽生えそうな気がするんだ
時々馬鹿らしく騒いで自爆しないで
ホラ吹きも案外 悪くは無いかもよ
強さも気高さも俺には 全部似合わぬ
でも時間は終わらない 今すぐ駆けだそう
100点取れそうだよ 1000点満点中 俺はあえて名前なんか書きはしないよ
薄笑い浮かべぬるい壁に寄り添うんだ
1滴も残さないで 飲み干してみなよ 夏のアレの匂いがする恋の予感を
何も無い愛が芽生えそうな気がするんだ
どうだい
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*ニセインドミンゾク 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ
ホナカタマーヤテ コスノラルーパタ
ウグゼルヴァーダマ ホロダジャヤーダジャ
フノヤステ〜 コブサゲナ〜
ジャナホレヤ〜 ミャダクナテ〜
ヤ〜ァァァ〜ヤァ〜〜
ヤ〜ァァァ〜ヤァ〜〜
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久々に歌いました
*立体交差点 作詞/ものぐさ大臣 作曲/ロック屋
http://windex.seesaa.net/article/284435095.html
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*ペンギン
凍える海に漕ぎだした
ぼくらは飛べないペンギン
耐え切れなくて逃げ出した
脆くて憐れな隣人
生きてるだけじゃ足りなくて
ここから旅立つペンギン
媚びへつらって擦り寄った
ズルくて太った隣人
ぼくらはまだ 夜明けを待ってる
息を止めて 深く潜れ
暗い海を 滑るように
力尽きて 倒れるまで
強く開け 飛べない羽
助走をつけて飛び込んだ
ぼくらは飛べないペンギン
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*ごきぶり！
歌詞 ミソジ・ダヨン
かさかさ ふわふわ 黒光り 忍
油まみれの体で 口ん中ダイブ
あっあー いくーいくー
あっあー きてーきてー
プッスバン！
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歌ひました
ﾌﾋﾋ
*負け犬、嘲笑日和
作詞/あとおとえさん 作曲/まらいあさん
http://xxxmikako.seesaa.net/article/283374400.html
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*故意か哀歌
訳がわからない 揺さぶりは君？
人の意見 無視するも何もない
わざとやって 人の感情揺らす？
よく知らない 何か戦略の下
”友だちでいよう” 君が言った
遠い未来で 会うのでしょう？
私らにとって 君は神様みたい
神々しくて 近寄れもしないよ
ええ 相手にしてくれて満足
それだけで 舞い上がるほど
苛つくなら ちゃんと話そうよ
わかりやすく はっきりとね
結局は君の 内的問題でしょう？
私には どうすることも出来ない
抱きしめれば 逃げるでしょう
君とどろどろに 溶け合いたいのに
誰かわからない 揺さぶりは君？
”僕を忘れて” そう言ったのに
わざと言って 人の感情揺らす？
君の発する問い いつも難解すぎ
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*誰も知らない 作詞/しじみトレード
いつから一人ぼっちになったんだろう
何も無い日常を 平穏だって言い聞かせて
幼い頃はもっと笑ってただろう
それはきっと 誰かが隣にいたからなんだ
モニターの電源をつける これが僕の世界
軽薄なコミュニケーション 愚痴を言う相手もいないさ
繋がりたいんだ誰かと、でも
世界の色は何も変わりゃしない
寂しいんだって叫んだけど
画面の文字は何も変わりゃしない
抑え切れない心がこぼれて 視界が濁っていく
でもそんな姿は 誰も知らないんだ
いつまで一人ぼっちでいるんだろう？
無理に何かを探して のめり込んでごまかして
傷つくのが怖いから目をそらしてさ
心を一歩 進める事さえ出来ない
モニターの電源をつける これが僕の世界
軽薄なコミュニケーション 僕の声は聞こえてるのかな
繋がりたいんだ誰かと、でも
世界の色は何も変わりゃしない
寂しいんだって叫んだけど
画面の文字は何も変わりゃしない
伝えられない言葉の行き先 動機が激しくなる
でもそんな姿は 誰も見えないんだ
もう眠ろう 明日も平穏な日常が僕を待ってる
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*ジャック/つまだ
優柔不断主義でもないけどその優しさがダウトです
爪の先までいい顔してんじゃねぇ
九十九回ウソ吐(つ)きだって本当に大事なのは
君のぶんだけ、のちの一回なんです
それとなくハイって愛、わたしてみたい
くだらないってかい？願いさえダーリンダーリン
信憑性ゼロでも信じたくなっちゃうもんがあるんだろう
その気持ちは須らくもデカいぜ？
杞憂だって笑いとばしてやるよ現状においていつも
僕は君にとっての冗句でジョーカーを切るだけ
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>>273修正めんごめんご
*ジャック/つまだ
優柔不断主義でもないけどその優しさがダウトです
爪の先までいい顔してんじゃねぇ
九十九回ウソ吐(つ)きだって本当に大事なのは
君のぶんだけ、それの一回なんです
それとなくハイって愛、わたしてみたい
くだらないってかい？願いさえダーリンダーリン
信憑性ゼロでも信じたくなっちゃうもんがあるんだろう
その気持ちは須らくもデカいぜ？
杞憂だって笑いとばしてやるよ現状においていつも
僕は君にとっての冗句でジョーカーを切るだけ
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*重複表現
本当に本当に 本心から言ってるの？
またまた計算 全部騙そうとしてる？
とっても凄ーく 最高の仲間に恵まれ
誰より何より 至福と安心してたのに
過ぎた超越的 才能は常に孤高たるもの？
平凡十人並み 冴えない奴にはわからん
隣で側で 鳴いてる豚が見えないかな
常にいつでも 心魂ともにありたいよ
何時までも何処までも 手を引いてよ
君だけ君こそ光 なぜ他の誰か選ぶの
本当に本当に 本物の君がそこにいる？
またまた偽者 偽りならもう見せないで
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*陰毛の戦士 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ
風にたなびく 気高き戦士
ゆくぞ われら 陰毛の戦士
戦え 誰より 強さを求め
今こそ 力を 見せつけてやれ
陰毛！ビュビュッと 風を切り走り抜け
陰毛！陰毛！ この世を救うため
崖にそびえる 誇れよ戦士
鼓動 届け 陰毛の戦士
蹴散らせ 勝ち抜け 強さを示せ
ここから 希望を 見せつけてやれ
陰毛！ビュビュッと 立ち上がり守りぬけ
陰毛！陰毛！ 誰かを救うため
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*八強発狂
豚！ 猫！ 犬！ 牛！
兔！ 鹿！ 狸！ 狐！
あんたに狂って 身も心も囚われて
そんな奴らが 踊っているのだ
宣教師の責任自覚し ちゃんと答えて
一番の使命 最大のご託宣は何なのさ！
豚！ 猫！ 犬！ 牛！
兔！ 鹿！ 狸！ 狐！
あんたに帰依して 憂き世から消えて
そんな彼らが 信者移送なのだ
師弟の関係崩して 台頭せず対等にして
一番好きだから 最高の仲間たちたれと！
（お下品に見えますが、模倣していかれたふりをしました）
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メモ
>>207以降未転載
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>>235
曲をつけてみました。新参者ですがお手柔らかにお願いします。
*Mosa Mossa 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ 作曲/om
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3399.mp3
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>>279
カッコよすぎるｗｗｗｗｗ
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>>207-240 >>242 >>243 >>245-251 >>253 >>255-272
>>273（誤転載） >>274-277 >>279 転載すみｓ
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>>281あざっす
*ゆくえを探す 作詞279
すいません 僕の大事にしていたもの知りませんか
このくらい大きくて 丸い感じの奴なんですけれども
そいつなら 確か向こうにあったはずさ ほら見えるだろ
君の手で届く筈 二度と失くさぬように気をつけなさいよ
知らない事ばかりだった 聞きたくない事も幾つか
僕と誰かを示す 大事な大事なそのゆくえ
要らないモノ 捨てるのには余裕が無いなんて言えるか
飛び出しそうで抑え 違ったルールを作るまで
懐かしい真似や 綺麗な真心など掘り出してさ
ぽっかりと空いている 隙間埋めるための代用品だよ
知らない事ばかりだった 聞きたくない事も幾つか
僕と誰かを示す 大事な大事なそのゆくえ
要らないモノ 捨てるのには余裕が無いなんて言えるか
飛び出しそうで抑え 違ったルールを作るまで
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>>282 てんさいすみ
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*リスタート 作詞/ぼっち
吠えた僕の犬が 息を引き取っている
やがてきっと僕も 同じ末路をたどるんだ
饐えた臭いから 何かを連想している
やがてきっと僕も 同じ末路をたどるんだ
ゼロからイチになるまで つまらないことばかりで
ヒャクがゼロになったって どうにもならないのにな
欠けた太陽の隅に こっそり生き永らえて
やがてきっと僕も 同じ末路をたどるんだ
そうやって どうやったって 笑えないような ストーリーで
こうやって ぐちゃぐちゃに 潰して また「強くてニューゲーム」
ゼロからイチになるまで つまらないことばかりで
ヒャクからゼロになったって どうにもならないのにな
また今日も同じことばかり 呟く君もおざなりに
永遠の敵を 永遠の今日を 捨てるんだ
捨てるんだ
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*やだ 作詞/ぼっち
たまにはいいさと 柄にもなく君が笑う
優しいふりをする 狼に食べられてしまう
おどけた私に 冷たい頬笑みが帰る
ちくりと 刺さる 痛みに 目を凝らして
今も ここで 今を
どろどろに溶けていけ いつだって変わらずに
私だけ 私だけ 側において
ぐるぐると回り出せ 今この瞬間さえも
私だけ 私だけ 置いて行って
矛盾した世界なんて いらないって駄々をこねて
私なんて 私なんて 消えてしまえ
さらさらと流れていけ くだらない嘲笑に
私だって 私だって 負けたくないのに
やだ
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*ヒーローショウ 作詞/ぼっち
ヒーロー気どりで やってきました 場内喝采
偽物のスーツに 偽物の心と仮面で
カッコはついたが どうやらまだまだ足りないようだ
羨望の眼差しと 憐みの眼
ああ ここでキメようか ああ やっぱ終いにしようか
何にもわかってないんだ みんな
ヒロイズムに酔って ナルシストの振りして
小心者の自分自身 晒したら負けさ
きっと本物になれる そんな幻想抱いてさ
腰も抜けそうな悪役なんて 相手にならないさ
さあ 舞台も終盤だ ああ トチってしまいそうだ
何にもわかってないのは 僕だ
【】だけ付いたって そいつはただのセリフで
小心者の自分自身に 何の代わりもないや
幻想だってさ わかってるんだから
今ここで一歩踏み出してみようか
ヒーロー気どりで やってきました 場内反応は？
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>>279
すみません古い方のmp3をあげていたので上げ直しました。
といってもミックスバランスとメロディがちょこっと違うだけで大差ないのですが。
*Mosa Mossa 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ 作曲/om
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3400.mp3
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>>287 よかったらオケも！GJ!
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>>288
ありがとうございます。オケも作りましたので置いておきます。お使いください。
http://vipmusic.vip2ch.com/dl.php?f=music3401.mp3
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*4月31日 作詞279
たとえば僕が持ってないモノを 君が持っていたとして
それを僕にくれなんて絶対に言わない
何故なら君と共に生きてれば きっと手に入れられるから
君と手繋いで 君ごしに貰えるから
なんだってそうだ 君のおかげだ こんなに笑顔で居れるのは
嘘をつくのだって
嫌いになるのだって 君が好きだから
動かしづらい樹なら逆にホラ 側にいてあげたりさ
そんな風にお互いを補えたならば
いつの日にかその樹に赤い実が 出来るんじゃないかな
甘酸っぱくて 美味しいありがとうの実
大丈夫今日は 僕に委ねて ステキな寝顔を見せてくれ
嘘も何も要らぬ
夢が増えて消える丘で 二人きり
このまんま今日も 君と一緒だ こんなに笑顔で居れるから
雨が降ってたって
時間が過ぎたって 僕ら変わらずに居れるから
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*心の波風
調子に乗り勘違い なんだ黙れってか
誰かの言葉 ハゲ デブ チビって？
そのまま指摘せず せめて比喩でさあ
口からでまかせも 悪気はないのか
甘い言葉だけ 照れちゃうが大好物さ
ああ君さえ居れば 肉まんも要らない
こっちもリブート 真っ新にしたけど
何なんだよ この矛盾した気持ち
もう許してほしい 懇願してたのに
嫌いな訳探した翌日 好きが増してて
何故？何故なんだ？ 不思議な現象だ
夢は夢だって 頭でわかってんのに
こんな自分に 勝手に調教されてて
明らかに理性と感情 矛盾していて
人生は短いんだ もう中途半端は嫌だ
ちゃんとこの心 みっくみくにして
ちゃんとこの心 みっくみくにして
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*光宇宙 作詞279
夜空を見上げたよ 今 君が見てる星を見てる
まるで魔法のような不思議な気持ちで ちっぽけな僕を見てる
何億光年の夢 浮き輪の幻
答えてあげる 今 今 今
嘘のような嘘で君を愛す
夜道が見えるまで ホラ 空気のような大気に変わる
君と一緒で つぶらな瞳 名前をつけるなら何が良い？
目をつぶった時の風景 君には見えるかい？ ぼやけた光
のりしろに沿って 二人を邪魔する境目を切り取っていくんだよ
何億光年の夢 浮き輪の幻
答えてあげる 今 今 今
嘘のような嘘で君を愛す
ベガもシリウスもそこにある 君には見えるかい？ ステキな気持ち
鍵穴を探して 誰も見ていない風景 ああ君に見せたいな
夜道が見えるまで ホラ 空気のような大気に変わる
君と一緒で つぶらな瞳 名前をつけるなら何が良い？
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光宇宙＝こううちゅう
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*コミックマーケット82 作詞279
扉開ければ 誰の世界だ 僕の世界だ 君の世界だ
沢山の夢の塊 ああどこまでも
言葉要らない 文字の羅列だ 誤字は気にするな 意地になるんだ
簡単に夢が手に入る 幾千 越えて
コミックマーケット コミックマーケット 長旅
コミックマーケット Lookin' for bed 夢心地
期待をすれば 胸が膨らむ 顔が綻ぶ 足が速まる
人生の半分賭けて ああ確かめる
コミックマーケット コミックマーケット 夏の日
コミックマーケット Happy sunset 帰り道
コミックマーケット コミックマーケット 長旅
コミック The thing which you should get 夢心地
蓋を開ければ 君を待ってる 僕を待ってる それは待ってる
沢山の夢の物語 ああいつまでも
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*はみ出しもの
企業ブースってなんだよ
大手サークルってなんだよ
どう考えても違うだろ
みんなどこかに行っちゃった
知らない世界になっちゃった
金儲けならよそでやれ
そういう所じゃないだろう
どう考えても違うだろ
みんなどこかに行っちゃった
マイノリティになっちゃった
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*トゲ 作詞279
扉を開けてはいけないと 君は言うけれど
知っているんだ その手に握られた鋭利を
ナイフ 私の目に映る 希望 切り裂いて消える
内部 深く深くえぐる 思考抑えたら君を 壊してみたい
途切れた自信を人形のように抱えてる
トマト以上に 潰れやすくずっと戻らない
ナイフ 魚の目の彼女 同化していると呟く
愛撫されて怖くなった 昨日の私に似てる
ナイフ 夏の冬に映る 希望 鈍い音立てる
内部 深く深くえぐる 時効15年待たず 壊してみたい
トゲだらけの全てに 後ろ向きなエールと
複雑で儚い 二人旅のルールを
持ち歩いて海辺に投げ捨てて そして君を壊してみたい
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>>284-287 >>289-295 11件 985スレに誰かが転載すみ
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*絵本の夏 作詞279
さよなら夏の日 時間を探して 胸のキャンパス汚して
今でも向日葵 自由の魔の手をするり 抜けては輝く
身を乗り出して 列車の窓から明日の地平線見つめていたよ
このまま僕をあの公園に置いていこう
シャラララ夏の日 地響き鳴らして 夢のフリーパス握って
いつもの寝顔に ためらいがちなキスして ぬりえの世界へ
日が差している 実写の映画の風景思い出し 真似していたよ
ヒロイン役は既に貴方に決めてるから
今でも夏の日 自画像描いて 胸のキャンパス汚して
生まれるしがらみ 掻き分け魔術の中に溶けては輝く
シャラララ夏の日 時間を探して 夢のフリーパス握って
いつもの笑顔に 恥ずかしがりなキスして 挿絵の世界へ
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いつもの
*イタチゴッコ 作詞279
電子レンジで虚しいダンス 何分後に己の無力さに気づくだろうか
ほらみんな笑ってる 結局話の中心は君でもアンタでも無い訳さ
呆れそうでもやり続けるは すがりつける宗教 ブランドがそれしかないから
間違いが無いだろう？ 終局迎える人生は全く楽しくは無いだろう？
自分が辛けりゃ さぁばらまけウイルスみたいに 無駄な抵抗はおよしなさい
何億人から ああ何億人まで広がり 御覧の提供でお送りしましょう
悪い悪いと決めつけゲーム 一方的 誰よりも劣ったアイツを爆破
ほらみんな罪悪感満載 万歳すら出来ない 君にもアンタにも無い訳さ
千切れそうならもうやりません そんな事で通用するのだから日本は怖い
場違いと言うのかな？ そいつが天使でもあくまでも無いなら場違いじゃないのかな
時間が欲しけりゃ さぁどんどん奪ってしまえよ 馬鹿な奴ならば引っかかるぜ
理不尽なんぞは ああ気にせず行こうと約束しただろう ならばためらうなよ
ほらほら 辛けりゃ さぁばらまけウイルスみたいに 無駄な抵抗はおよしなさい
何億人から ああ何億人まで広がり 御覧の提供でお送りしましょう
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>>297-298
次スレ報告が無いときに誰かが1344612737に/l50転載済みを、
1344769696/l50で知らずに重複転載。
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で、出来ましたー！
*登園後の時間 作詞/規制用８スレ２６４ 作曲/ボロ雑巾
http://gomiyashiki1234.seesaa.net/article/286354176.html
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>>300
キラキラ感のある曲つけてくださり感謝です！
でもボーカル、冷めた様子の園児だねｗ
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*ベタ 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ
聴いたかい 夏は海にサイダーにとろける暑さ
メロンのカップでアイスとあいつを愛す
そんな諸事情もあいまって関係者一同御礼申されよと申すのが
ことの始まりに過ぎないとか それすらも夏だって なるほどな
飛んでるのはかもめでも帽子でもなく白いキャップ
それ帽子じゃないか？違うよ ペットボトルのキャップ
耳障りな音と共に空高く飛んでって落ちてったところで
女とねんごろになったらしい 世も末だよな
さすがに奇奇怪怪な現象に頭を悩ませてると聴く
行きずりも逢引きもないけどその余波であい引き肉がお蔵入り
これは困ったお手上げだろ 桜吹雪が汗でダラダラ
消え始めたところで話は終わったのさ
妙な話だ。
で、お客さんどこまで行きやすか？
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>>287
歌いました
*Mosa Mossa 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺさん 作曲/omさん
http://shikanotoko.seesaa.net/article/286496189.html
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*blue summer
雨の予報は外れて
とぼけた青空が笑っていた
僕は粗末なシャツを纏って
サンダル履きで駆け出した
蘇る夏の想い出は 潮の香りと砂混じり
もう一度あの頃のように 泳ぎ疲れてみたいんだ
誰もいない海で 汚れた記憶を振り払って
夢に見た場所は今はもう 死へと誘う灰混じり
もう一度あの頃のように 泳ぎ疲れてみたいんだ
蘇る夏の想い出は 潮の香りと砂混じり
もう一度あの頃のように 遊び疲れてみたいんだ
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*太陽の下で白い満月を見てる 作詞279
高架線の上でぼろい自転車を漕いで 胸の灯り 1メートル先を照らす
オンザウィーケン 坂道を過ぎて 古臭いアーケードを通り抜ける
いつしか知らなかったものばかり 今気付いて苦笑い
ありふれた嘘に紛れた 本当を覚えているかい
大体は横で地蔵みたいに佇む 君のありか 嗚呼今か今かと待ってる
その内あの空き地もビル街に 変わるのだと分かってる
新しい場所を作ろうか 人生を削ってやるのさ
いつしか知らなかったものばかり 今気付いて苦笑い
ありふれた嘘に紛れた 本当を覚えているかい
太陽の下で白い満月を見てる 空の中に 出来上がった油絵だよ
フォーザウィーケン あぜ道を過ぎて 鉄臭いアーケードを通り抜ける
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*ジオラマ 作詞279
冷蔵庫を開けて 君のジュースを飲む
昨日の残りのカレーを 二人分よそって
時計だけが俺に 優しく問いかける
嫌いなものから逃げた 俺へのこの仕打ち
洗い忘れたシャツ 下らない雑誌
何も無い部屋 嘘だらけ抱えて 蛇口の中へ
じゃあ
またね
扇風機の風が 汗と言う字を消す
自分もつられて頭を タオルで撫でていく
要らないとか要るとか 全く関係ない
そんな馬鹿なモットーを 連れ出し胃の果てに
苦い思い出 バツ印付け足し
あられもない事 何もかも覚えて 小さな町で
あのね
洗い忘れたシャツ 下らない雑誌
何も無い部屋 泥だらけ抱えて 蛇口の中へ
またね
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*何も知らないクラッカー
関数電卓何を示す 明日の方向はみて見ぬふり
存在証明たかが知れる いつかの冤罪もそうさ濡れ衣
ライター燃やして心焦げる ずれてる脳髄に衝撃響く
喉潤してもすぐに枯れる 三日語健在もそうさ必衰
暖簾の先 未知の世界 男の性 女の本性
画面の先 虹の世界 人間の中 渦巻くまごころ
信じていいと誰が決める 神様の悪戯で人は死ぬ
天井に叫んでいたらきっと 足元割れて信者にダイブさ
後悔なんてさせやしない 反省する間も与えず殺せ
殺せ 殺せ 生かしておけぬなら
真に 芯まで腐ってるなら
金に 禁を犯すのならば
全を 善を欺くのならば
法を 封から逃げられるなら
それは それはとても残酷で
いつも いつも逃げることさえ
絶えず 耐えられるわけもなくて
つまり 僕は そうだ
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*せみ
うるせええええええええええ
なんなんだよテメーらよマジで
こっちは期末近いんだよ必死なんだよ
現代論理学の単位落としたらテメーのせいだかんな
いやだからいい加減にしろってえええええええ
夏
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>>301
こちらこそ歌詞使わせてもらいましたありがとうございます！
すねた感じ出そうと思ったら実力不足で仕事に疲れたOLみたいにｗｗｗ
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この頃連続で転載した人からの転載済み記入がありません。
重複防止のため転載した人は済み記入してください。
>>300-308 本スレに誰かが転載済み
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うざすぎワロタ
そんくらいてめぇでやれやクソゴミ
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そもそも規制用スレなんだから規制されてねぇやつは書き込むなよクソボケ
こんなだから本スレが過疎るんだろが
本スレどうでもいいってんならもうスレタイ変えてここだけでやってろ
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でもさ、気が付いた時には本スレ既にないから書けねえ
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じゃあ次の本スレまで待てよ
本スレがすぐ落ちるからこっちにばっか書く
じゃなくて、こっちにばっか書くから本スレがすぐ落ちるんだろうが
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>>314
これは一理ある
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雑談はこちらでどうぞ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21567/1198191518/
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そして万年規制な私はここに投下する
*Under field 作詞:あとおとえ
http://sdcat.seesaa.net/article/287219596.html
ロックフェスに採用されたら嬉しい
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転載済み
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転載済み
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寄生なんて無くなってしまえ みつを
*ふたりひとつ 作詞279
君は女だから 俺は男だから そんなの関係ない 君と俺はひとつ
だってそうじゃないか 違う形だって
心は惹かれている 君と俺でひとつ
飾りなんて要らぬ 汚れたまま 薄めていく
君が持ってる幻 俺が持ってる現実
スプーンでかき混ぜて 桃色した ジュースを作る
飲み干したなら一体 どうなってしまうだろう
きっとまずくなくて ずっと飲みやすくて
ドキドキしそうなほど 溶けあっちゃうかもね
だけど良いじゃないか 俺が望む答え 心は互いの為 君と俺でひとつ
至りなんて要らぬ 過程があれば 家庭があれば
それ以外はワダカマリ 丸めちまおうカタマリ
カーテンの裏側で 隠れてないで 出ておいでよ
今 君が欲しいものを 今 俺が渡したげる
君は女だから 俺は男だから そんなの関係ない 君と俺はひとつ
だってそうじゃないか 違う形だって
心は惹かれている 君と俺でひとつ
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*白黒写真 作詞279
転んだら手を差し伸べてくれて そんな君が僕は好きで
告白は出来ないけど このまま星のようでいたい
ふたつ 揺れる 涙は預けて
君のボタン 付け直してあげるね
凹んだらすぐ笑顔見せてくれて そんな君がお気に入りで
しょうもない男だけど これだけ言いたい ありがとう
ふたり 夢で水浴びしている
何も着ない 僕に飾りは要らない
君が居れば それで良いと決めてる
寝込んだらあったかいお粥くれて そんな君がもう大好きで
結婚は早いけれど これからも君と歩みたい
ふたつ 揺れる 渚の窓にて
季節の線 ハート型を描いて
ふたり ゆらり水浴びしている
写真みたく 少し恥じらい見せてさ
ふたつ 夢と涙を預けて
君のボタン 付け直してあげるね
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*薄紅色 作詞279
分かった 俺が迷ってる訳が
君のまき散らしてる 色気のせい
すべて すべて すべて 混ざる
赤に似た ピンクに似た それでいて黒にも似た
薄紅色 薄紅色
あからさま さり気なく 明らかな 何気なさでさ
苺の香り 世界変わる音
君が転がしている 飴玉ごと口づけ
捨てて 捨てて 捨てて 拾う
あまつさえ この俺に 許されてしまうような
薄紅色 薄紅色
諦めて 頑張って 飽きてきて のめり込んでく
子供の仕草 大人の台詞
君が好きだと気づく 一目ぼれ
だから 俺が迷ってる訳が
君のまき散らしてる 色気のせい
君が今抱えてる そいつのせい
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*命殻柄 作詞279
君が寝てる間に ぬけがらにもぐって もう一人の少女になる
君が寝てる間に その殻に入って 可愛らしい少女になる
気付かれない 誰にも気付かれない 真夜中の空に手を振っていく
これだけは僕の時間だ
これだけは これだけは 嗚呼
君は知らぬだろうが 君の名を借りて 瓜二つの少女になる
君は知らぬだろうが 心以外すべて手に入れたよ 少女になる
見られている 誰かに見られている それだけでドキドキが止まらない
新しいソレが生まれる
新しい 新しい ララ 今の自分に
恨めしい視線惹きつける
恨めしい 恨めしい 嗚呼
君が寝てる間に もう一人の 君は知らぬだろうが 少女になる
君が寝てる間に 心以外 君は知らぬだろうが 手に入れたよ
気付かれない 誰にも気付かれない 真夜中の空に手を振っていく
これだけは僕の時間だ
見られている 誰かに見られている それだけでドキドキが止まらない
新しいソレが生まれる
気付かれない 誰にも気付かれない 真夜中の空に手を振っていく
恨めしい視線惹きつける
恨めしい 恨めしい 嗚呼 今の自分に
新しい 新しいソレを見出す
-
*ホコリ 作詞279
川の橋 君を失くしてく 愛の壁 黒で塗りつぶす
雨の後 頬を濡らしてく 胸の奥 夜がやってくる
ただ一色 このまま 君に
渡す前に 消えたくない
ねぇ 砂煙でも良いかな
川の橋 君を失くしてく 愛の壁 黒で塗りつぶす
雨の後 頬を濡らしてく 胸の奥 夜がやってくる
でも一切 渡したくない
君以外に 奪われない
まだ一色 このまま 君に
渡す前に 消えたくない
ねぇ 星屑だけど良いかな
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*本当だよ
きゅうべえ、元気なの？
今、どこにいるのかな？
私は元気だから大丈夫
言ってもいい？ 間違いないこと
君、私のこと好きなんじゃないの？
いじめてるの、しつこすぎるんだけど
もうスカート捲らないでね
そしたら遊んであげる
私はきゅうべえが大好きだから
一緒に遊ぶの楽しい 本当だよ
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歌いました
*OZIGI 作詞/279 作曲/やんね
http://windex.seesaa.net/article/288132067.html
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myuiです。歌わせて頂きました。
*今、僕に出来ないこと 作詞/maraiaさん 作曲/やんねさん アレンジ/トドロキさん
http://myuimyui.seesaa.net/article/287380543.html
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*ナスカの影絵 作詞279
影絵のように 今日に張り付いて 明日を待ってるんだね
君の幻は 君の幻で 君の幻に変わっていくんだね
ラララ ラララ ラララ だから
ラララ ラララ 誰とならば
ラララ ラララ 生きれますか？
ラララ ラララ 胸のナスカ
後ろめたさも 前のめりなども 横歩きすらも過ぎて
僕の人生は 僕の人生と 僕の人生にやられてしまったね
ラララ ラララ ラララ いつか
ラララ ラララ 路地裏から
ラララ ラララ 聞こえますか？
ラララ ラララ 暮れのサナカ
ラララ ラララ ラララ だから
ラララ ラララ 誰とならば
ラララ ラララ 生きれますか？
ラララ ラララ 胸のナスカ
ラララ ラララ ラララ 誰か
ラララ ラララ 僕の涙
ラララ ラララ 拭えますか？
ラララ ラララ 空の在り処(アリカ)
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*モノクロの傷 作詞279
銃器の中で 自由気ままの火遊び 揺れてる
浮気の癖に やけに不埒な昨日に逃げてく
たぶんどっかに居るから 俺はそいつを追っかける
失くしたものは きっとそこにある 気がしているんだ
銃器を抱え 自由失くした少女を連れてく
上着の裾に やけにドロドロしたモノクロ傷
たぶんどっかの果てまで アレはやってくるはずだ
何もかもが きっと点になる だから進むんだ
きっとそこにある 気がしているんだ
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ここまで転載済み
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*きみめざすうた/つまだ
いつのまにか出来上がってた
波状アルゴリズム そいつは
はたして僕が ここに来たから
君が そこにいたから 揺れた
たしかに伝わらなくとも でも
なんとなくが今 届けばいいなと
気持ち 加速装置に のせては
何度も 君を目指し目指して
数多を吐ける 僕の言葉は まだ
これからもずっと 多分ずっと
数多を欠ける 欠けていく だけど
それでもずっと もっとずっと先まで
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*テール トゥ ノーズ/にんぢん
君はいつも僕の鼻先 撫でるように語りかける
「優しい人ね」「でもそれだけよ」と
今度の土曜日の約束は もう無くなっちゃったんだね
いつも少し先を歩くから 離されないよう影を踏み
いつまで二人で過ごしてみても 並ぶ勇気は無いってこと
それを秘密と言うのなら 世界は嘘でたくさんだ
「そんなことないわ」「ホントはヒミツ」
要らなくなった純情は 大きな歯車が噛みついたんだ
追いつきたいと思ったから 後ろに振られた手を掴む
後ろ姿を見たくないから ずっとずっと速く歩く
本音はいつも夢の中 嘘の中から逃げ出したんだ
待ってくれなんて言えなかった しょうがないことなんだ
君はそれでも僕の鼻先 撫でるように語りかける
tail to nose…
-
*束縛/yuki
月は地球に囚われ
地球は太陽に囚われ
太陽は銀河系に囚われ
銀河系は宇宙に囚われてて
全ては束縛されちゃってるの？
「俺は自由だ何者にも囚われない」
君の肉体も素粒子レベルでは小宇宙さ
だから君だって宇宙の何かに拘束されてる
もしそうなら君の心や体を束縛していいかな
駄目かな？君の全部が欲しいよ言ってみただけ
-
*酒烏(さけがらす) 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ
息がかかる霧の様に
ぼやけてしまった半袖の夏
所構わず吐き散らした本音を
届く宛てもない封筒に入れて燃やした
高架線の上 止まってみます
あなたの事を探しながら
悲しいほどに酒に
溺れる街で
数え慣れた屋根の色と
間違いだらけの筋書きの道
心 叶わず折り重ねた手紙を
飛べる距離のない飛行機にせめて預けた
高架線の上 止まって見える
景色の中に探しながら
切ないだけの酒に
溺れる街で
-
*毛糸 作詞279
君の影が ぶつ切りみたいに 転々と散らばって
そうした日に 僕の短い糸で繋いであげるのです
気になるなら 布裂くみたいに 切り取って構いません
ただ 君の 笑顔戻せるならば繋いであげたいのです
やがてほつれても 蜘蛛に取られても
ただ一本の針のような心で
雨が降ったなら 露を乗せながら
この一切の感情さえ要らない
君が居れば それで良いと決めた 延々も永遠も
君の前じゃ ほらねあまりに脆い 砂へと変わるのです
やがてこの僕の 息が止まっても
まだ一回も弱音などは吐かない
虹が出来たなら 端と端(ハトハ)を結んで
世界一番のドーナツでも作ろう
やがてほつれても 蜘蛛に取られても
ただ一本の針のような心で
雨が降ったなら 露を乗せながら
この一切の感情さえ要らない
君が居れば それで良いと決めた
そうした日に 僕の短い糸で繋いであげるのです
-
*ゆれる
あなたのその
やわらかな強さに包まれて 私はまた
猫のように眠る
胸の奥で
こみ上げる音楽の波が 呼吸をする
止まることもなく
ああそうです 私は汚い人間です
あなたにつけたい泥をはらいたい
すくいあげて
舐め取って綺麗にした心が 震えている
ねえ何か言って
ああそうです 私は汚い人間です
あなたにつけたい泥をはらいたい
ああそうです 私は醜い人間です
あなたの触れたところが熱い
曖昧さで飾った 落し物なんていらない
風が吹けば飛んでいくような そんな そんな
ああそうです 私は汚い人間です
あなたにつけたい泥をはらいたい
ああそうです 私は汚い人間です
あなたのまどろみの中に居たい
-
*パンダ博物館
作詞 690℃の熱射
白は何だ 君の瞳か そうか
ならば 一発殴らせろ
黒は何だ 俺の腹か そうか
ならば 一発やらせろや
ほーらズッコン バッコン
（ズッコンバッコンナ）
ほーらズッコン バッコン
（ズッコンバッコン）
あ あああ いっちゃっ…
たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁあ！
-
*ショートケーキストーリー 作詞279
俺についておいでよ 良い物を見せてあげる
決して幸せになれないショートケーキの庭園へ
天使に生まれ変わって 落書きをその可愛い手で
さぁもうすぐだ 新しい無意識を手に入れるんだ
俺の事は好きかい？ 遠慮などしないで良いよ
愛して 嗚呼そして離れないトマトスープの湖へ
明日も今日も昨日も この国は変わらないままで
さぁ目の前だ 意味の無い美意識を置いていくんだ
俺についておいでよ 良い物を見せてあげる
察してくれずとも分かるよ だから迷わず付いてきて
ラララ ショートケーキの楽園へ
-
*月の砂漠
何かが始まれば 必ず終わりが来るから
何も始めない方がいい 君が言ったんじゃない？
始まらないうちに さようならって手を振った
ふたり夢を見たんだ ゆったりと甘い夢が香った
砂漠を旅しているみたい 駱駝の背で何も言わない君
いっそ口火切ってみて？ 一番いい時間の上選んで
月が時を止めれば 甘い時は永遠に動じないって
ありもしない夢物語 月も笑っているよね
ふたり時を刻んだんだ ゆったりと甘い時流れた
砂漠を旅しているみたい 駱駝の背で何も言わない君
いっそ奪ってみて？ 一番いい時間の上選んで
月が時を止めれば 甘い時が未来になるって
ありもしない夢物語 月も笑っているよね
ありもしない夢物語 月も笑っているよね
-
*後ろめたさ37.5℃ 作詞279
知らない人と一緒に 付いていく旅路は終わりにしようか だから
僕と貴方はどこかしら違ってる生き物だったみたいだね だから
砂時計と同じ 僕ら 砂みたいに消える 言葉
砂以上に粗い 別れ 逃れられぬ別れの果て
最初の頃はベンチで つぎはぎの台詞を喋っていたね だけど
段々胸が膨らんで萎んでく だけど最後ははち切れて だけど
線と線はバツを 描き 千に百になれず 二人
それはそっと頬を伝い 床に零れ雨粒になり
空は何も見えない それが僕らの答えだったんだ
ありがとう 貴方に一本の白を手渡す
温度計と同じ 僕ら 音も無しに消える 言葉
零になって夢から覚めて 平温には戻れなくて
だから何も見えない いつかどこかで会えたらだなんて
綺麗事言わない方が良いのかもしれないね
ありがとう
-
*開拓者〜僕らはフロンティア〜
イェイェイェイ
扇風機にタバスコ(からい)
やみつき やみつき
健全だぜ俺はよ(ちんこ)
意味深 意味深
健康器具にぶら下がって肩甲骨折ろうぜ 夏(グッサマーバケイション)
-
お前らほんとに規制されてんの？
スレ立つまで書き溜めとけよ
-
丸一年くらい寄生されてるわ…
短い歌詞くらいなら携帯から書けるけど
-
立ってるスレに出会えないから規制されてるようなもん
-
「立ってるスレに出会えない」は甘え
-
*羽ムシ 作詞279
嗚呼また間違えそうだな 中途半端で終わりそうだなって
君の呟き 少し俺の胸を傷つけるから
思わず抱きしめてやった 言葉だけでは伝えられなくてさ
だから時々 君の涙拭ってやりたいのさ
シャラララまだ飛ばないでね シャララ
真っ赤な顔したソーダの奥の君からひとつ 生まれる言葉
ちょっとぼーっとしてた俺の胸に生き返る夢
思わずキスをしてやった 言葉ひとつでこんなにステキなのか
そうだ 段々 君の笑顔見たくなってしまった
シャラララ今 旅立つのさ シャララ
もう不安は無い もう不満も無い だからシャララ
-
*トビ 作詞279
トビ 飛んでおくれ 君に何かを預けた気がする
トビ 胸の中で 傷をつけてよ 明日を見てたい
壊れたアパートの上で暮らしてる Heroはまだ
ひとりで泣くのは 二年前の赤ん坊によく似ていた
いつしか昔と比べて 君の事思い出せない
でも 分かるはずさ 君はきっとねどこかに居る筈
さぁ 夢の中で 色をつけてよ 君の好きな色
破れたビニール袋を使ってる 太陽の下
雲に隠れてさ なんかやけに鋭い視線感じていた
いつでも嘘とか並べて 口の無い虚ろ浮かべて
でも 見えるはずさ 何故かちょっとね思い出している
さぁ 胸の中で 色をつけてよ その三日月色
後ろは向きたくなかった 君だけは分かってくれなかった
だから 駐車場で一人 眠たそうに佇んで
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*土砂降りレイン 作詞279
ちょっとだけ高い灯台に上って 君を呼んでみた
嘘吐きの末路は 一番君から離れていた
ホントだけ並べ 返り打ちを浴びて だから死んでいた
良いのかなこれで 一体幸せどこにあるの
土砂降りレイン 俺を元気にしてくれる
仲間は今のとこお前だけ これからも頼むよ
ラララ…
5時なのにとても暗いのは 誰かが空に墨汁を零したせい
そうだろ？ 一番君から離れていた
誤字脱字 並べ 硝酸を浴びて だから死んでいた
良いんだよこれで 一切悪い気起きないのさ
土砂降りレイン 俺を笑顔にしてくれる
中からみなぎってシャボン玉みたいに弾けてく
ラララ…
ああレイン 俺を元気にしてくれる
あげくの果てには女の子にされながら 頼むよ
ラララ…
-
*雷が鳴ってる 作詞279
雷が鳴ってる 僕の今日の夕飯 買いに行けない
嗚呼買いに行けない だから部屋にいるだけ 空が泣いてる
君を助けに行きたい 綾瀬川の片隅
君を助けに行きたい 宝島で眠った
君を助けに
大雨が降ってる 僕の今日のゲージが 既にもう無い
嗚呼既にもう無い だから部屋でごろごろ 誰か笑ってる
君を助けに行きたい 綾瀬川の最果て
君を助けに行きたい 体中が訴える
君を助けに
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*愛と誠（全部サビ絶賛上映中）
ああ傷口に塩盛る ブラックジョーク
でもあなた本当は お心の優しい方だわ
意地悪何かじゃない 私だけが知ってるの
人の誠なんて一言で 説明できないのよ
ああ糞ポエム 絶対に読まないでね
愛を勝手に押し売り 嫌われてしまったわ
しがみついてる執念 発病して1周年
人の愛なんて一言で 説明できないのよ
ああ喜びだった 涙も笑いも何気ない事も
思い出に今一度会うわ 心残りあるけど
元気な笑顔に 泣かないようにするの
あなたとの日々は 生涯この胸の宝
ああ本当にありがとう それだけを強く心に
あなたは私のこと 冷めた目で見てるけど
私はあなたのこと 熱い目で見つめるの
不細工な泣き顔 お忘れになられてね
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*壊れたレコードが突然鳴った
また新曲わ養われたプライスレス
塔でわポイントが築かれた
略12000でわ踊る素敵顔
雷さまわ信じてる
助けてねありがとう
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*ロリコン 作詞279
僕はロリコン 僕はロリコン でも構わない そのままで居たい
少女可愛い 抑えきれない 胸の高鳴り この愛を捧ぐ
いつまでも いつまでも 変わらない姿で笑ってくれ
それだけで僕は 何かを始めていけるから
僕はロリコン 君に伝言 ああ何物にも 染まらないでね
少女可愛い 君になりたい そして身体を 共有したい
いつまでも いつまでも 飾らない幼さで僕を見てて
それだけで僕は 希望が溢れていけるから
いつまでも いつまでも 何気ない魅力で惑わせてくれ
それだけで僕は 時間も忘れてしまうから
僕はロリコン 僕はロリコン でも構わない 左手が痛い
少女愛しい 隠しきれない 胸の輝き 包まずに捧ぐ
-
*2713 作詞279
必要なアイテム 記号 ただ一つの言葉 忘れないようペンを捨てて
君に隠し事 壁に描く仕事 止めないなんて呟いて
二重 二百に線を引いて いつしか二万を超えて
そしたら無い物ねだりとか失くしていけるかな
インクは続いてく 希望 愛 夢とか抱いて 零した墨汁 水で薄めて
そして漂って 飛んでただ酔って ハカナイなんて呟いて
百獣 百戦錬磨以上の 力で地図を作って
後から付け足ししてもいい 青空描こうか
インクは増えていく 軌道 らせん状の響き 忘れないよう音符に乗せ
音を奏でてよ いつしか撫でてよ 嬉しいなんて呟いて
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*毛まで喰った 作詞コメコメ279
床に落ちた 飯を拾った 口に入れた 毛まで喰った
シャリシャリ モグモグ シャリシャリ バクバク
毛が主食になった
毛が主食になった
Shocking care…
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*リタリタ君 作詞279
よろしくね 不格好な私にその甘い声で 惑わせて欲しい
コンソメでもソーダでも無い 別の何かが潜んでるの
ああなんて ステキなのでしょう 繰り返し同じ事
ああなんて ああなんて 溢れて止まらない
罪と罰 咥えてあの唇 優しくなくても良いから 欲しい
新宿にも上野にも無い 帰郷すれば分かるかしら
ああなんて 不思議なのでしょう 覚えては忘れてく
ああなんて ああなんて とろけて消えていく
今夜こそ 貴方様に伝えてしまいたい 好きと言う二文字 あげたい
ガリガリしてビリビリしてる 別の何かが潜んでるの
ああなんて ステキなのでしょう いつまでも付きまとう
ああなんて ああなんて
ああなんて ああなんて 溢れて止まらない
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*Taiso
あべこべ体操って何かな？ぐぐる
簡単に肩こりが解消するのかな？
好きだ 好きだ 好きだ 好きだ
嫌いさ 嫌いさ 嫌いさ 嫌いさ
もう凝り固まった気持ちはtight
どちらが本当かはっきりしたいと
本当はどっち？今夜こそ教えて
何であなたそんなにも遠いの？
"Before you know it you'll be twitching"
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>>331-341
>>346-356
本スレに甜菜すみました
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多大に感謝
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