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べりー☆きゅーと アナザー編 十一日目

1名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 19:25:15
執事編・教師編のゲーム感覚の小説スレです
 
 
ル*’ー’リつまとめサイト

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2名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 21:37:56
友理奈が驚いた顔だけで興奮してしまったが、本番はこれからなんだ。
勢いに任せてやろうとしたがここで失敗しては元も子もない。
「一緒に入ろうぜ、たまにはさ」
「へ?い、いいけど・・・もう、脅かさないでよ!びっくりしたんだから」
すぐにいつもの友理奈に戻った。簡単に言うことを信じてしまうんだから、素直だよな。
「じゃあおじゃまするよ。ほーらほら」
「バカ!見せ付けないでよそんなもの!」
「熱ッ、おいおい、デリケートな部分なんだからもっと優しくお湯をかけてくれって」
笑いながら浴槽に入る。
すぐ目の前にいる友理奈の綺麗な肌に目を奪われてしまい、じっと見つめていたらまたお湯をかけられてしまう。
「おいおい、何すんだよ。熱いじゃないか友理奈」
「エッチ。いま、変なとこ見てたでしょ。洋ちゃんのヘンタイ」
何故か知らないが、友理奈はそういうのを嫌がる。
好きじゃない子もいると思うが、ほぼエッチさせてくれない友理奈は少々筋金入りかな。
でも、見てたよ。大きくはないが確かにある熊パイをな。
 
 
1 なあ、友理奈。キスくらいはいいだろ?夫婦なんだし
2 好きだぞ、と抱き締めてみる。そういうのは好きだからな、友理奈は
3 おちんちんを見せてみる

3名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 21:42:33
2とか

4名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 21:44:05
2で

5名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 21:57:10
・・・もしかしたらいけるんじゃないか?
自然な雰囲気なので気付かなかったが、裸でこんなに近くにいられても嫌がってない。
エッチが好きじゃないせいかあまり肌を見せたがらないのに、もしかして友理奈も珍しくその気だったりして・・・
試してみよう。これでダメだったら今夜の計画は失敗に終わる。だが上手くいけば・・・・・・
「洋ちゃん、なあに?」
そっと友理奈の背中に手を回して、抱き寄せた。胸が俺の体に押し付けられている。
「・・・変なの。今日の洋ちゃんおかしいよ。いきなり裸でお風呂入ってくるし、こうしてぎゅって・・・」
「・・・好きだ、友理奈」
「えっ、ええっと、何言ってるの?変だってば、だって好きだから結婚したのにぃ」
友理奈ははにかんでいたけど、顔を紅潮させながら嬉しい、と呟いた。
よし、いける。今日の友理奈は年に一度のやれる日だ。もう落としたも同然。
ずっと自慰に耐えてきた甲斐があったな。今夜は何発でも発射出来そうだぞ。
 
 
1 唇を奪い熊πを同時に責めてやる
2 体を洗うタオルで両手を縛り自由を奪う
3 友理奈、お尻見せろ

6名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 22:03:32
1で

7名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 22:16:44
これはハードに行く流れか
2

8名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 22:18:12
「・・・んぅっ?!」
友理奈の唇を奪い、それと同時に抱き締めていた手を離して胸を鷲掴みにした。
「よ、洋ちゃっ、らめ・・・んぁあ・・・!」
唇を離そうと抵抗する友理奈の咥内に舌を伸ばして絡ませる。
「や、やらぁ、無理矢理ひないで、痛いの、いや・・・んっ!」
やっぱり嫌がってるか。でもごめんな、もう俺の理性は制御できそうに無いんだ。
それにこっちはずっと狙ってたんだ、今更嫌がられても止められるものか。
「んふぅ、はぁ、あっ、ああ・・・ッ」
友理奈のとめどなく溢れる唾液を啜りながら、胸を少々乱暴に揉みしだいた。
責める場所を変えたり、乳首に触れたりする度に重なる唇が強く動く。
あれだけエッチするのを嫌がっていた友理奈が、俺の責めによって感じているのだ。
そう思っただけで自分がいけない行為をしているのだと思い、ゾクゾクしてくる−
「洋ちゃあん・・・なんで、うぅんっ、こん、な・・・はぁ、はぁ・・・」
友理奈は戸惑いつつも確実に感じていた。
可愛らしい小さな乳首が強ばり、つんと上を向き始めている。
 
 
1 次は乳首に噛み付いてもっと感じさせてやりたい
2 下の口をじっくり愛撫しながらキスを続ける
3 川*^∇^)||<洋ちゃん・・・ここじゃ狭いよ。浴槽から出よ・・・ね?

9名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 22:28:05
1にしとくか

10名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 22:40:15
今までずっと友理奈の機嫌を取る様な、当たり障りの無い行為ばかりだった。でも今夜は違う。
「ひぐぅっ!」
友理奈の堅くなった乳首に歯を立てて、そのままぐっと力を入れた。
すると友理奈が顔を苦痛に歪ませて、小さく仰け反る。
「痛いよぉ洋ちゃん、そんなこと、しないで・・・!」
「我慢しろ。痛いのは最初だけだからな。すぐに快感に変わっていくよ」
「い、いつもはやらないのに、なんで今日はイジワルするの。会社で何かあった?」
「別に八つ当たりじゃないから心配するな」
痛い目にあわされたのに心配してくれるなんて、友理奈は優しいよな。
でも優しすぎてエッチさせてくれない。普段助けられているその優しさが、今の俺を苦しめているんだ・・・
「あっ、あはぁっ、あっ、ああ・・・あんっ、ああ」
俺の言った通り、友理奈はもう痛みが快感に変わりつつあるらしい。
何度も乳首を噛んでいるうちに口から微かに、でも確かに喘ぎ声が漏れてきた。
殆ど聞き取れないけどすぐに大きくなるはずだ。
 
 
1 ほら、友理奈。お前も気持ち良くして、とフェラをさせる
2 後ろから抱き締めながら胸とあそこを同時に責める
3 耳元で言葉攻めする

11名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 22:43:31
1か

12名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 22:55:02
早くも汗だくになりながら俺の責めに悶えている友理奈。今日はやけに反応というか感度がいい様な気がする。
「友理奈、お前も気持ち良くしてくれ」
「・・・えっ?!」
いきなり立ち上がった俺を不思議そうに見上げる。
いつも俺が見下ろされてるから、こうやって上から見るのは新鮮な感覚だ。
「さあ、フェラしてくれ」
「ちょ、ちょっとぉ!いきなり何言ってるの洋ちゃん?」
友理奈は鼻先に突き出された愚息にとまどっていた。
 
 
1 咥えるまでその場から離れない
2 友理奈の頭を掴んでイラマチオさせる
3 フェラ出来ないなら手で頼む

13名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 22:55:52
2で

14名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 22:56:37
2

15名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:07:13
「んん・・・し、しまって、それ。変なニオイするぅ・・・」
友理奈は愚息の臭いを嗅いで眉間にしわを寄せた。こういう臭いは好きじゃないのだ。
やっぱりまだやり方をよく覚えてないのかもしれない。フェラ自体、1回くらいしかやってないからな。
「教えてやるよ、友理奈。フェラってのはこうするんだ」
「よ、洋ちゃ・・・!」
友理奈の汗ばむ頭を掴んで、自分の所に引き寄せた。
可愛らしい口の中に挿入した愚息が、生暖かい感触に包まれていく。
「歯は立てるなよ、俺が痛いからな」
「ん、んんっ?ん・・・ん」
友理奈は俺を見上げながらこくん、とゆっくり頷いた。こんな真似をさせられているというのに素直に応じるのか。
「んん・・・っ、んるぅ、んっ、んん」
頭を前後させられながらも、言われた通り歯を立てない様に口を動かす友理奈。
ぬめぬめとした唾液で滑り、快感が竿を通じて陰濃にまで伝わってくる。
最初はちょっと心配だったが意外に上手だな。
 
 
1 このまま遠慮せず友理奈の口に発射
2 その可愛い顔を汚してやりたい
3 発射寸前で止め、友理奈に手コキさせながら顔面に

16名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:09:15
3で

17名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:17:04
2

18名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:24:08
最初は目を見開いて戸惑いながらしていた友理奈の表情が、徐々に変わっていく。
俺にイラマチオさせられているが肉棒を咥えるその顔は、なんだか嬉しそうだ。
普段の子供みたいな友理奈はここにいない。今いるのは、快感に目覚め始めたもう一人の友理奈かもしれない−
「んふぅ・・・んっ、んる、んるる、んぅ、んぅ」
「友理奈、ちょっと・・・待てよ、な」
「んんっ、なんで、洋ちゃん」
発射してしまいそうになったので友理奈の口からそれを抜かせた。
たっぷりついた唾液が滴り、陰濃まで伝って垂れ下がっている。
「あとは手でしてくれ」
「ひゃっ!」
友理奈の大きな手にそれを握らせてそのまましごかせていく。
銃口、という鈴口を顔面に向けたまま・・・
「うっ、くっ!うう、あっ」
「洋ちゃん、大丈夫?苦しいの?ねぇ」
俺が声を出しているのは自分の手コキによるものだと気付いてないらしく、心配そうに見上げている。

その無垢な美しい顔を、これから・・・うっ、はぁあああ・・・っ!

「ひゃああっ?!なにこれ、いきなりびゅるって、きゃあ!」

友理奈の顔面目がけて白いモノを存分にぶちまけた。
可愛くて優しい、大切な妻の顔をこんなにしている−
 
 
1 優しく顔を拭いてやってから、気遣うふりをしつつ四つんばいにさせて・・・
2 友理奈、掃除ってのも教えてやるよ
3 我慢出来ない。友理奈を立ちかなえで犯す
4 騎乗位って知ってるか?

19名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:25:03
1

20名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:29:39
2で

21名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:34:52
1

22名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:35:45
1で熊尻を堪能したい

23名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:41:02
「うう〜、臭いよぉ。なんかねばねばしてるし・・・」
顔についた精液を指で掬い、感触を確かめる様に触っている。
「友理奈、まだ終わりじゃないぞ。これだけじゃ男は満足しないんだ」
「な、何が?」
「まだ出てるだろ、精子が。それを舐めて綺麗にするんだ。お掃除してくれ。友理奈は綺麗好きだもんな」
「・・・・・・そうだ、きれいにしなくちゃ」
もっと嫌がるかと思っていたが、従順な友理奈は疑問を持つ様子もなくもう一度それを咥えた。
再び生暖かい友理奈の咥内に包まれていく、俺の愚息。
おっと、やり方を教えてやらなくちゃな。さっきのイラマチオでは何も教えてな・・・・・
「んじゅうっ、じゅるるる、じゅる、じゅーーっ」
「お、おい友理奈、そこまでやれなんて・・・っ!」
するといきなり友理奈は肉棒を吸い始めた。全く教えてないのに、どうしてこんなやり方を?
「おあ・・・あっ、くぁああ・・・うぐぅっ!」
たまらず、小さく絶頂を迎えてしまった。
もう一度友理奈の咥内に発射してしまう。
「はぁ・・・はぁ・・・んっ、んぐ・・・えへ♪」
友理奈は口を離し、喉を鳴らしてから微笑んだ。
 
 
1 もう我慢出来ない・・・友理奈をバックで犯しまくってやりたい!
2 友理奈、アナルは初めてだよな?やってみようか。物凄く気持ち良いぞ
3 背面の騎乗位で友理奈のお尻を見ながら繋がりたい

24名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:45:26
1で

25名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:45:28
1ではげしく

26名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:48:54
2

27名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:56:23
1でお尻にザーメンをデコレーションしちゃえ♪

28名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:57:52
1→2で最後はお尻に芸術をw

29名無し募集中。。。:2011/09/19(月) 23:59:07
「ゆっ、友理奈、四つんばいになって尻突き出して」
「今度は何するの?洋ちゃん」
友理奈は嬉しそうに笑いながら、言われた通りに膝をついて尻を突き出してきた。
もう友理奈は抵抗していない、完全に快感をおぼえてしまったんだ。
肉付きのいい張りのあるお尻を目の前にして、俺の中で何かが弾け跳んで−
「あ、うぁあああ・・・洋ちゃん、なんかみちみち、ってしてるよぉ?!」
挿入された友理奈のアソコがズブズブとそれを受け入れていくが、締まりが相当きつい。
もう友理奈は初めてじゃないけど、いままで殆どやらせてくれなかったから締まりが良過ぎるみたいだ。
それでも何とか根元まで入れて、友理奈の両手を引っ張りながら腰を何度も叩きつける。
「ひっうぅっ!あっ、あんっあんっ!あんあんあんっ!!」
あれ、友理奈が・・・こんなに大きな声で喘いでるぞ。あの友理奈が、エッチが嫌いなはずの友理奈が、快楽に溺れている。
叩きつける度に波打つお尻の向こうに、激しく髪を揺らしてよがる友理奈の頭が見えた。
 
 
「はぁ、あ、あああぁああああっ!!」
「友理奈ぁあああ・・・!」
 
友理奈のみっちり詰まった膣内に存分に精液を注ぎ込んでいく。
友理奈の内腿を伝う愛液に混じり、入り切らなかった精子が漏れていく。
 
 
1 次は正常位で友理奈が悦ぶ顔を見ながらもう一戦だ
2 アナルとアソコを同時に指攻めしてやる
3 川*^∇^)||<洋ちゃあん・・・きじょーい、させて?

30名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:04:12
3か?
すまん明日早いので後はお任せします

31名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:04:25
2

32名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:04:46
1行きたいけど2でもう少し開発してあげよう

33名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:06:38
2で

34名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:20:37
「はぁー・・・はぁー・・・はぁ、はぁ・・・」
絶頂を迎え、尻を突き出したままの体勢で倒れている友理奈。
コポコポと白いモノを逆流させているのを見ているうちに、沸々と黒い欲望が沸き上がってきた。
微かに痙攣しているアナルに指を入れると、友理奈は悲鳴にも似た声を上げた。
「まだ終わらないぜ、友理奈。ここは求めてるみたいだからな」
「らめぇぇ・・・!や、やめて洋ちゃん、それ以上やられたら私、おかしくなっちゃう。ほ、本当にらめぇぇ!」
そうだよな、怖いよな友理奈。イッたばかりなのに更にいかされたら、どうなるか分かんないもんな。
しかし俺は躊躇わずに、前の穴にもう片方の指を差し込んだ。
「ひッ・・・!!」
今まで出来なかったから、今夜のうちに出来る限り気持ち良くしてやらないとな。
「どうだ友理奈、アソコとアナルをいっぺんに穿られる気分は・・・?」
「ちょ、ちょっとぉっ、ホントにらめぇぇぇぇ!あっ、ああっあっ、ほじほじしないで、おねが・・・ひぅうぅんっ!!」
前と後ろを同時に責められる快感に抗う事が出来ず、友理奈は叫びながら激しく身を捩らせた。

「あ・・・あぁあああ・・・っっ!!」

ビクンビクン、と強く体を痙攣させ、やがて力尽きた様にゆっくりその場に倒れこんだ。
友理奈は顔から涙とヨダレを垂らしながら、深く小さな呼吸を繰り返していた。
 
 
1 倒れた友理奈のアナルを犯してやりたい
2 友理奈にキスしながら体を洗ってやる

35名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:22:47
1

36名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:28:35
無論1

37名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:30:35
1で
アヘ顔で逝かせてほしいw

38名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:36:25
こんなに激しく友理奈を求めたのは初めてだった。これは今まで出来なかった反動だろうか・・・?
ぐったりと力尽きている友理奈の上に跨り、大きなお尻を両手で開いた。
たった今指で穿ったばかりの後ろの穴を再び広げて、愚息を差し込んでいく−
声はあまり出ていないが、体が強張っているので友理奈にちゃんと意識があるのを確認できた。
「・・・っ!ぁ・・・ッ、んっ、・・・ぁ・・・!」
それどころか思いっきり感じてるらしく、突き上げるのに呼応して友理奈の口からいやらしい息が漏れて−
あれだけやられたというのにまだ感じるのか。友理奈もちゃんと女の子なんだな、安心したよ。
感じにくいのかと思ってたけど、かなり感じやすいみたいで何よりだ・・・


「あ・・・ああっ、あ・・・うぁああああ・・・!!」


絶頂を迎えた友理奈は再び激しくお尻を痙攣させながら、全身を強張らせていた。

39名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:46:42
風呂から上がったら、いきなり友理奈に叩かれてしまった。
「いってえなぁ。だからごめんって言っただろ、友理奈」
「駄目、心がこもってない。もう本当にびっくりしたんだから」
更にポカポカ叩いてくるのでたまらずリビングに逃げた。
まったく、怒り方も可愛い奴だな。でもごめん。ちょっとやりすぎたかも・・・
「洋ちゃん!待ちなさい!」
「わっ、来るな!もう叩かないでくれ!」
でも簡単に怒りはおさまらないだろうと覚悟したら、友理奈が隣に座った。

「・・・ごめん。私、前からエッチするの好きじゃなかったの」
かと思ったら謝られてしまった。なるほど、思った通りだったな。好きじゃなかったんだ。
でもなんで謝るんだろう?
「でも、今日でそれは終わりかな。だって・・・えへへ、結構、良かったから」
顔を赤らめ、はにかみながら答える友理奈。
・・・もしかして今ので目覚めてしまったのか、友理奈は。
「ねっ、もう1回しない?いいでしょ洋ちゃん!」
「お、おいおい、あれだけやってまだやりたいのか」

やりすぎたと思ったのにまさか相手から求めてくるなんて。
・・・何にせよ、エッチの快感に目覚めたんだからいいか。
これからは夜の夫婦の営みも楽しめる様になったんだ、ますます友理奈を好きになりそうだぜ。

40名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 00:48:02
以上です。
遅くなってしまい申し訳ありません。
アナザー川*^∇^)||少々ハード編でした
 
 
ハードは難しいですね
それでは

41名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 08:03:52
不意打ち投下乙でした
熊井ちゃんでハード系はあまり?なかったので、新鮮でした

快感に目覚めた熊井ちゃんの続編も期待出来そうですね

42名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 11:24:01
熊井ちゃんらしく反応がいちいち可愛いかったw
ほわほわした熊井ちゃんだからちょいハードだとギャップがあって面白いね

43名無し募集中。。。:2011/09/20(火) 19:01:44
熊井ちゃん×ハードという困難へ挑戦した気概が素晴らしいw

44名無し募集中。。。:2011/09/23(金) 14:23:58

(*マネ)<ほほぅ、あのドスケベ姫にお友だちがいるのかww

(*マネ)<それに新妻調教とはたまらんねぇww

(*マネ)<今日はどこに夜這いにいこうかねえwww



リ|*‘ヮ‘)|<あなたそんな方に目を向けてる余裕があるの?

(マネ)<なに?どういうことだ

リ|*‘ヮ‘)|<このコ、全然構ってもらえないから百合に走っちゃったみたいよ♪
ttp://natsu.gotdns.com/img/nat01794.jpg


(;マДネ)<ま、舞美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!1111111111

45名無し募集中。。。:2011/09/25(日) 00:05:29
<ゆ〜♪
http://img335.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img421x600-1316861233z18yfl95753.jpg






リ|;‘ヮ‘)|<つ、ついに来たわね…悪魔界の秘蔵っ子が…!!

46名無し募集中。。。:2011/09/25(日) 11:45:29
<あたしたちもいるわよ
<貴女ね、人間のオスなんかにかぶれて仕事がなくなっちゃった悪魔ってのは
<もうお休みなさい、後は私たちがやります
<つまりもうあんたはお払い箱ってこと♪
<あたしたちのシゴトっぷり、そこで指咥えてみてなさいw
<ではまいりましょう・・・
http://img383.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img421x600-1316861152rin9bk97729.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell76956.jpg
http://img257.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img421x600-13168611853fchfa38622.jpg
http://naruserv.ddo.jp:10703/maasa/img/maa914.jpg
http://img303.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img421x600-13168612010x9qn273463.jpg
http://img321.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img421x600-1316861217i9pz5g23698.jpg
http://img335.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img421x600-1316861233z18yfl95753.jpg



リ|;‘ヮ‘)|<あ、あんたたちは…!! 待って、やめて、あの男だけは!!

47名無し募集中。。。:2011/09/25(日) 20:00:04

魔*^ o゚) <ほらヤリたいんだろ?素直になっちゃいなよ♪
ttp://pai.gotdns.com/img/opa01475.jpg

48名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 20:51:51
明日はオフなので今夜は少し夜更かしする事にした。ベッドに潜り込んで妄想タイムの始まり。今日の妄想は・・・・・・

(早貴、もう寝たのか?)

ベッドに横たわる私の隣に座る、今よりちょっとだけ歳を取ってるあの人。
でもそれは私も同じで、妄想の中では自分の小さい頃にそっくりな子供もいたりする。
それで、今は子供を寝かし付けて2人だけの時間。今日も1日よく頑張ったよね。
(お、おいおい、ちゃんと起きてるならそう言えって)
寝たふりしながら抱き付いた私に微笑んで、キスをしてくるあの人。
最初は触れるだけだったけど段々激しくなってきて、互いに舌を絡めていく。
「くふぅ・・・はあ、あっ、んふぅ・・・」
あの人とのエッチを妄想しながら、私はパジャマ越しに指で自分の大事な部分を擦った。
こうして目を閉じて、暗闇の中に浮かべた映像で自慰するのはとても気持ち良い・・・
(あはぁんっ、あっ、ふぁあ・・・ああ・・・あっ!)
あの人はずっと寄り添っていたから私の敏感な部分を全部把握している。
うなじ、唇、乳首、お腹、腰、膝の裏・・・
でも、殆どあの人が目覚めさせた場所ばかりで、やるまで全然知らなかった。
触るか触らないかくらいの弱い刺激で長くしてくるから、もどかしくて余計に感じてしまう−
「はぁっあぁ!ああ・・・んぁぁあ・・・!」
妄想ではまだまだだったけど、現実ではすぐに絶頂を迎えてしまった。
明日・・・会えるかな?無理だろうきっと。時間が合うはずないし・・・

49名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 20:53:08



気が付くともう朝だった。
昨日はあれだけじゃ我慢出来なくて、更に妄想しながら何回もしちゃった。
ベッドでしてるうちに子供が起きちゃって、果ては見られながらエッチする所まで妄想した。
そんな未来が現実になればいいな・・・あの人とずっと一緒にいられたらいいのに。
普段は子供っぽくて舞にバカにされたりしてるけど、こっちが辛いときは傍にいて支えてくれるから頼りになるところもある。
あの人が他の子と仲良くしてるところを見ると、ちょっとジェラシー。
だから時々どうやって出し抜こうかな、なんて妄想してしまう。

・・・なんてね。無理だよ。
喧嘩になると面倒だし後が大変だからしない。出来ない。
だから今朝ももうちょい妄想してみちゃおうかな。
 
 
1 「早貴ー、お客さんよー」と下からお母さんの声が
2 次は新婚旅行で妄想しちゃえ
3 部屋着のままちょっと散歩してみる

50名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 20:55:18
なんかキテル〜
2で

51名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 21:07:51
現実ではうまくいかなくたって妄想なら自分の思う通りに出来るんだ。
今度はちょっと遡ってあの人との新婚旅行を・・・
(今日はどこにいこうか、早貴)
目覚めるとあの人が私のすぐそばにいた。エッチしたまま抱き合って朝になったから、2人とも裸で・・・
(え?俺が決めるのか?せっかくの新婚旅行なんだぞ、それでいいのか)
うん、いい。そっちが決めてくれる方がすごく嬉しいから。
旅行先のハワイだってこの人が決めたんだ。
(そっか、分かった。じゃあ最初に見たいのは・・・)
そういうとあの人は私に唇を重ねて、舌を差し込んできた。れろれろといやらしく咥内を味わう様になぞってから、微笑む。
(早貴の幸せそうなイキ顔、だな。普通のイキ顔は毎晩見てるからこういう時は特別なのが見たいよ)
私の股間に顔を埋めるあの人を妄想しながら、指をそこに這わせて舌みたいに動かしていく。
こうしてると本当に舐められてるみたいで、舌での愛撫を感じられるから・・・
 
 
1 もっといやらしい妄想しちゃえ
2 こっちが攻める
3 の、ノック、誰?!ちょっと待ってすぐ行くから

52名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 21:20:30
なんかきてる1

53名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 21:30:49


54名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 21:31:44
当たる鼻息がくすぐったくて恥ずかしくなり、思わず股間にあるあの人の顔を押さえてしまった。
(なんだよ早貴、今更照れることないだろ。いつも興奮したら自分から跨ってくるのに)
そうじゃなくて、せっかくの新婚旅行なのに、朝からエッチすぎるよぉ・・・・・
(ふふん、何を今更。そういう奴だってのは思い知ってるはずだけどな)
開き直る様な返事をしながら、舌先で私のそこをなぞる様に触れてくる。
(ん・・・早貴、もう濡れてるのか。まだ触れたばっかなんだけど)
わざと舐めるのをやめてにやにやしながら見つめてくる。
うるさいなあ、やるなら早くしてよ。誰のせいで反応が早くなったと思ってんの・・・・・
それからあの人は焦らす様に指先だけしか挿入しなかったり、舌先だけで愛撫してきて・・・
もぉ、やるなら、もっと激しくしてよぉ、焦れったくて、全然気持ち良くならないってばぁ。
それから一時間近く触れるか触れないかくらいのもどかしい攻め方をされ続け、やっと挿入された時はそれだけでイきそうになってしまった。
(いい顔だ、早貴。ようやくおちんちんを貰えて幸せそうだな、そうだろ?)
悔しいけどその通りだった。待ち続けた激しい快感を味わい、私の体は欲望に素直に反応し続けていった。

55名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 21:41:20
「はぁ・・・はぁ・・・」
時計を見るともう九時を過ぎていた。いつ起きたのかは分からないけど、結構長い時間妄想していたのかもしれない。
枕元に置いてあったメガネをかけて、ゆっくり起き上がった。
「・・・・・・・・・」
まだ股間が温く痺れている。いつもそう、した後に残るのは虚しさだけ。
ねえ、知らないでしょ。私がいつもあなたを思ってる事。
冗談しか言えなくて、伝えたい気持ちすら伝えられない事、分からないでしょ。
仕事の話じゃなくてただ普通に話したいだけなのに、電話すらうまく出来ない。
いつも近くにいるのに、現実のあの人は私を見ていない−


「早貴ー、起きてるー?」


下からお母さんの声がした。
でも返事したい気分じゃなかったので、またベッドに潜り込んでしまう。
一度かけたメガネをもう一回戻そうとしたその時−
 
 
1 誰かがドアを開いて・・・
2 電話?誰から?

56名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 21:47:51
2でテレホンHてのもいいな
でも1のがいいかな?

57名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 22:02:15
どうせ早く起きろって言うつもりだ。今朝はもう少し寝たいのに
「すいません、わざわざ来ていただいたのにあの子ったら」
「いえ、こちらこそいきなり伺って申し訳ありません。起こしても大丈夫ですか?」
「そうですね、起こしてあげて下さい」
・・・誰か来てるの?よく聞き取れなかったけど、こんな日にわざわざ来るのって一体誰?
私の不安をよそに、階段を上がる足音が聞こえてきた。ドアの前で止まって・・・
「起きてるか、早貴」
・・・えっ?嘘、待って。なんであの人がここに?だって今日は違う仕事があるはずなのに。
「悪い、開けるぞ」
待って、まだ色々と準備が出来てない。覚悟も出来てないし、すっぴんだし、お願い来ないで。もう少し待って・・・・!
「おはよう、早貴」
「・・・・・・」
駄目、顔が見れない。後ろにいるのは分かるけど寝返りがうてないよ。
どうして?こんなところに来ていいの?なんでわざわざここに来たの?
色んな疑問が頭の中を忙しなく回ってるけど、体は金縛りにあったみたいに動けなかった。
あの人がこんなに近くにいるのに顔すら見れないなんて、情けなかった。
 
 
1 このまま様子を見るしかない
2 ちゃんと勇気を出して顔を見よう
3 (マネ)<おはよう、早貴。え、なんでここにいるのかって?それはな・・・

58名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 22:08:42
3でプロポーズか?w

59名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 22:12:11
3で

60名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 22:21:12
考えてみれば別にすっぴんを見せるのは恥ずかしくなかった。泊まった時にはいつも見せてるんだし。
顔を見れない理由はそれじゃない。自分の部屋に来たのは初めてだったからだ。
「早貴、まだ寝てるの・・・なんだ起きてたのか」
「・・・お、はよ・・・」
屈んで私に顔を近付け、安心した様ににこっと微笑む。
「ごめんないきなり来ちゃって。まだ眠いのか?」
「い、いや・・・平気」
彼自身も負い目があるのか控え目な大きさの声で話し掛けてくる。
よく見ると襟が片方捲れてて、袖も捲れている。もしかして慌ててこっちに来たのかもしれない。
「あ、なんでここに来たのかって思ったか?」
「・・・・・・」
こくん、と頷くと彼はポリポリとこめかみを掻いた。
なんだか照れ臭そうに見えるのはどうしてだろう?
「お母さんには仕事の話って言っといた。電話でもいいけど、時間が開いてたしたまたま近くにいたから直接言いたいって、な」
「大事な話・・・?」
「ん・・・そうだな。とっても大事な話だ」
・・・彼はそういうと、ベッドに座った。何か変だ、いつものふざけてる感じじゃない。
 
 
1 大事な話だからちゃんと起きなきゃ
2 彼は無言で私の布団を捲ってきた
3 (*マ∀ネ)<それよりさ・・・シようか?なぁ?

61名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 22:26:43
2で布団めくったら濡れてるのバレたりとかwww

62名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 22:41:13
口ではそう言ってたけど仕事の話をする雰囲気でもなかった。
なんだか、緊張してるみたい。彼らしくないのはいつものふざけた態度と違うからかも・・・
「・・・早貴・・・」
彼は私の布団に触れて、ゆっくりと捲ってきた。
「見ちゃダメぇっ!ちょ、ちょっと待ってぇ!」
そこで、自分がついさっきまで何をしてたのか思い出した。好きなだけ妄想してたんだ。
「何してたんだよ、お前。オフの朝から」
「こ、これは、そのっ、違うの。だって、その、えっと」
慌てるばかりで全く言い訳が浮かばなかった。カメラが回ってれば大体はコメントしたい事は思い付くのに。
パジャマの下を脱いだまま股間を濡らした姿を見られてしまった。
しかも、わざわざ尋ねてきた大好きな人に・・・・・
いつも見られてる時とは違って、恥ずかしさや嫌な気持ちは桁違いに大きかった。
「・・・ちょっと落ち着かせるか・・・」
彼が呟いたけどその真意は分からない。混乱してるから分かりやすくても理解出来なかっただろうけど。
「早貴・・・起きて」
言われるまま体を起こしたら抱き締められて、いきなり唇を重ねられてしまう。
(んっ、んんっ・・・)
そっか。きっと私とエッチしたかったから、急いでここに来たんだよね。
体が目当てだったから・・・
 
 
1 されるまま身を委ねてみたい
2 キスしながらネクタイを外して、彼のシャツをはだけさせる
3 いきなりキスをやめた彼が「メガネ、可愛いな」と微笑んだ。何のつもり?

63名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 22:46:47
1にしたいけど3が気になる

64名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:02:39
それでも嬉しかった。体が目当てとはいえ、私に会いに来てくれたのは間違いないんだから。
ずっとキスしてくると思ってたけど、彼は急に唇を離してしまう。そして、じっとこちらを見つめた。
「な、何?どうかしたの」
「可愛いな。メガネ」
これからエッチしようって時にわざわざキスを止めて言うの?相変わらず変な人。
普段はいつもコンタクトで、オフの時でも何処にも出かけない時しかメガネは着けない。
でもだいたいはお出かけしてるからメガネ自体あまり着ける事は無かったりする。
「俺のとこに来ても着けてくれよ、似合うから」
「えっ、いつもかけてるよ」
「いや、してないよ。コンタクトばっかで」
言われてその通りだと気付いた。彼の前ではするのが恥ずかしくて、気合いを入れるためにコンタクトをしてる。
・・・ちゃんと見てくれてるんだ、私を。些細な事だろうけど、嬉しい。
彼はもう一度微笑んでから私の唇を舌でなぞってきた。
すぐ腫れちゃうからあまりやらないでと言ってるんだけど、その方がエロいとかでよくこうして愛撫してくる。
「んはぁ・・・はぁ、あっ、あはぁ・・・っ」
焦らされるみたいにぺろぺろ舐められるだけで、なかなかキスしてくれない。
 
 
1 キスして、とおねだりしてみる
2 彼の手がパジャマに潜り込んで私の胸を触ってくる
3 彼の股間が張ってる。おちんちん・・・見せて・・・

65名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:05:26
2かな

66名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:16:29
2で

67名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:24:10
ねえ、そろそろ唇もしてよぉ。なんでいつまでも舐めるだけなの・・・
「・・・早貴、息が速くなってきたな。くすぐったいぞ」
そんなのどうだっていい、わざわざ言わなくても・・・それより、キスして。
彼は私の顔を覗き込む様に見つめながら、胸元に触れてきた。いきなり触られたので体が強ばってしまう。
そのままボタンを外し、パジャマの中に入り込んできた。
「んあ・・・ッ!」
胸を包む彼の手の熱を感じながら、ようやく重ねてくれた唇を味わう。
・・・意地悪。なんでもっと早くこうしてくれなかったの。
でも嬉しい。私やっぱりキスするのが好きなんだ。大好きな人と体が触れ合ってる−
妄想するのは好きなんだけど、やっぱり現実の方がいい。自分の指とは全然違うから。
胸を揉む彼の手は動きを変えて、だんだん責める範囲を絞っていく。
手の平だった動きは指に変わり、やがて乳房全体から乳首への愛撫に変わって・・・
「ん、ふぅ、あっ、あふぅ・・・ぁっ、はぁ」
「んん、んるぅ、んっ」
唾液を流し込まれて、彼の体温が私の体温を上げていく。
 
 
1 彼の手がゆっくり下りてお腹に触れた
2 背中を向けてくれと言われてそうしたら、後ろから抱き締められた
3 (*マネ)<早貴、ベッドに寝て・・・

68名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:26:37
3でスピードうp

69名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:35:55
2で

70名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:41:51
「早貴、ベッドに寝て」
彼はネクタイを外して、スーツの上着を脱いでいた。
呼吸を整えながら言われた通りに横になると、もうすでに裸になっていた。
やっぱりしたくてしょうがないんだ、いつも思うけど脱ぐの早いよね。
「あ・・・ッ」
彼は横たわる私に寄り添い体を密着させて、いきなり下の口に指を挿入してきた。
ゆっくりと中で円を描く様に掻き回してから、抜いた指を見せてくる。
「分かるか?これ、早貴がこんなになってるんだぞ」
「・・・見せなくていい。そういうの」
見せたくて仕方ないんだろう。相手の反応を見ながらやるのが好きだからね・・・
だから、あまり反応しないとやり方を変えてきたりする。
彼は体をずらし、私の股間の前に顔を・・・・
「ちょ、ちょっと何するつもり?」
「ああ、すげえ匂いだ。早貴のアソコ、トロトロになってるぞぉ・・・」
鼻を近付けてそこの匂いを嗅いでいる。
妄想でも興奮したけど現実はやっぱり桁が違う。おそらく彼以上に私は興奮してるかもしれない。
大好きな人に、こんな部分を見られて、しかも匂いまで嗅がれて、更にこれから・・・
 
 
1 さ、最初は指からにして。いきなりじゃちょっと・・・
2 ノソ*^ o゚)<い・・・いいよ。思い切りやっても・・・
3 (*マ∀ネ)<クンニと見せかけ、からの〜!おちんちん挿入!

71名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:43:39
3

72名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:45:40
3で

73名無し募集中。。。:2011/09/28(水) 23:58:02
「口でやったら早貴はどうなっちゃうかな」
「・・・・・・ッ」
目を閉じてされるのを待った。開けててもどうせ顔があまり見えないし、いやらしい顔は今は見たくなかったから。
舐めるなら早くしてほしい。ねえ、お願い・・・
「なんてな。俺がしたいのはこっちの方だ」
「え・・・ぁ、ぁあああ・・・っ?!」
でも、私の中に入ってきたのは柔らかい舌じゃなくて、熱くて堅い肉棒だった。
予想もしない行動に戸惑う私をよそに、ミチミチと入り込んでくる彼のそれ−
何度も挿入してるのにうまく入らないのは、興奮して普段より更に膨張してるからかもしれない。
「はぁ・・・はぁ、入ったぞ、早貴。今日はやけに・・・締まりがいいな」
「あ・・・ああ・・・っ」
彼と繋がったのを自分の目で確認したら、急に鼓動が加速していくのが分かった。
好きな人とひとつになってるんだ、私。彼の熱い吐息が顔に当たる度に、胸が激しく脈打つ。
 
 
1 (*マ∀ネ)<このまま正常位で早貴をキュフキュフさせちゃうかんな!
2 ・・・私を抱き締めて。もっと繋がりたい・・・お願い
3 挿入したまま起き上がり、対面座位でしたい
4 希望の体位を書いて下さい

74名無し募集中。。。:2011/09/29(木) 00:02:17
2で

75名無し募集中。。。:2011/09/29(木) 00:04:25
キスしまくりの3で

76名無し募集中。。。:2011/09/29(木) 00:17:40
「んんっ!」
彼は体を密着させて、私の鎖骨に印をつけてきた。突然だったから驚いたけど、嬉しい。
「早貴に印をつけちゃった。サプライズだ」
サプライズ・・・そうだ、今日は朝から驚かされてばっかり。でも、好き。そういうの、嬉しいから。
「私もさせてぇ・・・」
「さ、早貴?おい、ちょっと・・・!」
そっちばかりじゃなくて私もしたい。体を起き上がらせて、彼の鎖骨にお揃いの印をつけてあげた。
目立つ場所につけられたから撮影の時にどうしようかと思ったけど、今は考えたくない。彼の事しか頭に無いから・・・
私達は互いに抱き合って対面座位のまま、唇を重ね合った。
彼は私とキスしながら腰を突いてきて、先端が中の襞を刺激していく。
「はぁっ、あっ、んっ」
「んんっ、んる、んぅっ」
互いを見つめながら唇を貪り合い、決して甘いとはいえないキスをしながら繋がっていく。
もう・・・強引なんだから。いきなり寝起きのところを尋ねてきて、しかもエッチまでして。
 
でもね、私、そういうところが好きだよ。
来てくれて嬉しい。見境がつかなくなるほど私を求めてくれるなんて、嬉しくてどうしていいか分かんない−
「あっ!ああっ!あっあっあっ!ああっ!」
優しく、でも激しく中を突かれ続けて、速くなっていく腰に私はひたすら声を上げて−

「んぁ・・・ぅぅぅぅぅぅんっ!!」

やがて絶頂を迎えた私の体を、彼は抱き締めながら受けとめた。
 
 
1 ねえ、もうちょっとこのままでも、いい・・・?
2 騎乗位で胸を揉んでもらいながらもう一回したい
3 乱れ牡丹で優しく愛撫してもらいながら続ける

77名無し募集中。。。:2011/09/29(木) 00:20:59
3にしとくか

78名無し募集中。。。:2011/09/29(木) 00:37:15
彼は私を見つめていたけど、体の向きを変える様に促してきた。
何も言わなかったのにまだエッチしたいって分かってくれて、嬉しい。
早貴はすぐ気持ちが顔に出るから、と前に言われた事があるけど、メンバーは誰も言わない。彼にしか分からないんだろう。

背中を向けて、彼に抱き締められたままもう一度繋がる。お腹を支える手が胸や敏感な部分を掴んで愛撫してくる。
「はぁっ、あっ、うぁあっ、あんっ!あんっあんっ!」
うなじを舐める舌、乳首を摘んで弾く指、そして、下から飛び出た私の突起を摘んで、皮を剥いて中身をいじくるもう片方の指−
「ここ?早貴は、ここがいい・・・?」
囁いてくる小さな声が私の気持ちをより昂ぶらせていく。
中を突き上げてくる彼の肉棒に貫かれたい、私のお腹に穴を開けて、もっと、いっぱい、してぇえっ!!
 
「早貴ぃぃぃ・・・っ!」
「らめぇぇぇぇぇ!きゅふぅぅぅぅぅぅぅんっ!!」
 
注がれてくる彼の熱い欲望をお腹に感じながら、力強くそして優しく抱き締める手に、体を委ねて−

79名無し募集中。。。:2011/09/29(木) 00:47:54
「すぐ戻ります!もうちょっとだけ待って下さい!」
 
私とは違い、余韻に浸る余裕すらなく頭を下げながら電話している。
「ごめんな早貴、俺にも時間があればゆっくり出来たのに」
マネージャーである以上それは叶わない願いだった。もうとっくに分かっているし、諦めもついている。
彼はその忙しい時間の合間を縫って会いに来てくれたんだ・・・
「あのさ、早貴。今日ここに来たのは・・・その・・・」
また急に真面目な顔になったけど、もういい。あなたが言いたい事は分かってるから。
口に出して伝えてくれなくても、ちゃんと分かってるからね。ありがとう、嬉しいよ。
「ああ、恥ずかしいなこういうの。幾つになっても、何回やっても慣れねえもんだな」
「・・・いいよ。ありがとう」
「え?おいおい、まだ何も言ってないぞ。俺は、お前を・・・」
「いいの。もう分かったから。それより早くお仕事に戻って。遅刻は絶対駄目、でしょ?」
「・・・・・・早貴、また今度な。絶対2人で」
触れるだけのキスを交わして、そのまま・・・
かと思ったら彼は私のパジャマの襟を広げて、鎖骨にキスしてきた。さっきしたのと同じ箇所に・・・
 
「2人でゆっくりしよう。約束な。じゃあ」
 
部屋を出ていく彼を見つめながら、たった今つけられた証に触れていた。
まだ残る彼の温もりを、指先だけでも覚えていたい−

80名無し募集中。。。:2011/09/29(木) 00:50:47
不意討ちのラブラブ(?)ノソ*^ o゚)視点でした
遅くなってしまい申し訳ありません
 
 
今回の話はブログでメガネノソ*^ o゚)を見て、妄想してみて思い付きました
また何か思い付いたら人知れず投下いたします
 
お付き合いいただき感謝です、それではまたお目にかかる時まで−
 
 
ノソ*^ o゚)ノシ(*マ∀ネ)ノシ<さらばじゃ〜!

81名無し募集中。。。:2011/09/29(木) 00:59:02
乙でした
もっとメガネを強調したプレイに持ってける選択すれば良かったかな

82名無し募集中。。。:2011/09/29(木) 23:04:15
なっきぃのキュフフな妄想がなんだか可愛らしいし
ちょっと切ないところから最後は幸せの余韻が良いね
メガネはこれから推していきたいねw

次回作も楽しみにしてます

83名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 18:32:44
もし人がいれば書こうかな
本スレの裏ということであのシーンの話をw

1 (ジミー)×从・ゥ・从
2 (教師)×ノノl∂_∂'ル
3 (ジミー)×川´・_・リ
4 (ジミー)×从o゚ー゚从
5 (ジミー)×ノソ*^ o゚)
6 ご希望

くらいかな〜書きやすいからジミーばっかだけどw
選択して下され

エロのみであまり時間かけずにいきたい
できれば20時頃からの予定

84名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 18:50:11
乳首ちゃんといえば2かなw
相変わらず不倫ちっくな二人になるのかな?

結構まあさもイメージに合うかなw

85名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 19:10:24
どれも見たいですが、今回は3で

86名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 19:24:21
2か4で
久しぶりにな気がする

87名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 20:04:29
ちょっと遅れます20時半頃予定

88名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 20:34:12
「わー、混んでる〜!でも、め〜っちゃ楽しそう!」

俺はこういう人がウジャウジャいるような所は苦手なんだがな・・・。

「ね、先生♪」

あ、ああ、そうだな、夏焼…。

夏焼雅。

俺の「秘密」を知っている生徒。
そして、俺と「特に」イケない関係を持ってしまっている生徒…。


今日は元々は須藤とデートの約束があった日だった。
それがなぜか急に向こうで予定の変更してくれと言われてポッカリ空いた日。
そこに夏焼が急に俺と外で会おうと言ってきて…断り切れず…。

ここは隣町の大きなプール施設だ。
まさか自分の生徒と、外で、しかも水着で逢うことになるなんてな…。

89名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 20:35:40
更衣室の外で待つ俺の目の前にきた夏焼。

「やほ、先生♪ この水着、どうかな?」

ウッ…こんな、これは…。

夏焼はグラマラスなタイプではない。
でも、この溢れ出る色気というものがここまでとは…。

スマートな上半身とむっちりとそそる下半身。
思わず唾を飲み込む。

すげえ、イイよ、イイよ夏焼・・・。

「あは♪やったぁ♪ じゃあ早くいこ?」

俺の腕を掴んで引っ張る夏焼。
すべすべの白い肌に触れただけで俺の脳が痺れていくのがわかる…。

1 流れるプールへ
2 波の出るプールへ
3 ジャグジープールへ

90名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 20:41:28
1で

91名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 20:41:53


92名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 20:43:39
3かな
みやびちゃんの水着姿・・・間近で拝みたいw

93名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:04:47

夏焼は俺を引っ張って、この近辺でも一番距離も長くて大きいとされている流れるプールへとやってきた。
室内の施設から天気のいい屋外へ。

移動の間にも大勢の客の間を抜けるたびに男たちが振り返る。
夏焼のゴールドの長い髪が颯爽と風に揺れ、あちこちで感嘆の声が上がる。

とても高校生とは思えないぜ…俺みたいなむさくるしい男が一緒でいいのか。
いや、教師である俺などと…。

「きゃはは♪きっもちい〜〜い♪ね、先生、お天気もいいしサイコーだね?」

ああ、そうだな。
大きな浮輪で浮かびながら、夏焼は屈託のない笑顔で笑う。
俺はどこか後ろめたい気分と、こんなイイ女を連れているという誇らしい気分とに挟まれて浮輪を押す。

94名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:05:57

「ね、ほらほら滝!!滝だよ!! きゃあ〜〜〜、つっめた〜〜〜い!!」

「あ、あのコの水着かわい〜、いいな〜アレ」

「わ、ここ流れはや〜い!ほらほら先生、遅れないで♪」

真夏の日差しに映える美しい白い肌と笑顔。
そしてその純粋さと裏腹に波に濡れて眩しく、そしてイヤらしく躍動する夏焼のカラダ。
夏焼が笑うたびに揺れる髪から漂う、オンナの匂い・・・。

最近ご無沙汰だった俺は、興奮してもうワケがわからなくなってきた。
夏焼、夏焼ぃ…。

2周ほどして、俺はガマンできず流れるプールの滝の岩場の陰に浮輪ごと夏焼を連れ込んだ。

「なに、どうしたの先生?」

こちらを振り返る夏焼。きれいな顔しやがって…

1 強引に唇を奪う
2 水中で肉棒を触らせる
3 水中で夏焼の下半身を触る
4 「先生、もしかして、コーフンしてるんじゃないの?w」
5 その他

95名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:07:48
4で

96名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:10:09
2で
びちゃんのはしゃぐ姿が目に浮かぶわw

97名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:15:16
2だな

98名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:28:47

…夏焼、実はな、

「先生、もしかして、コーフンしてるんじゃないの?w」

!!??

「なんか〜、さっきから上の空だしぃ、あたしのことみて鼻息荒くしてない?w」

なっ…お前と言う奴は…
教師である俺を見透かしたようなことを…!

「あは♪ビンゴだったかな?w」

「でも先生、さすがにこんなに人がたくさんいるんだから、ここではダメだよ、ね♪」

こいつ…!!

だが甘いな夏焼。俺が今さらそんなことにビビると思うか?

俺はすでに14人もの生徒をこの手で汚してきた…自分の妹のような梨沙子だって。

そして須藤の親友であるお前とすら関係を持っているんだぞ!

99名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:29:53

「きゃっ!? え、なに、もうこんなに…水の中なのにこんなに熱いの??」

俺は夏焼の白い手を取って水中で俺の水着の中に突っ込み、肉棒を触らせた。

リビドーにたぎる俺の肉棒をおずおずと掴み、そしてなぞるように手を動かす夏焼。
どうだ、俺はもうこんなになっているんだ。

そしてその滑らかな両肩に手を置いて、そっと囁いてやる。

俺は、今、ここで、お前と、したい。

「え、な、ほ、本気なの先生…??」

そういいながらも、水面下の俺の肉棒を見てゴクリと唾を飲み込んだのを俺は見逃さなかったぞ。

お前だって本当は俺としたくてたまらないんだろ?

1 キスだ
2 手マンだ
3 乳首責め
4 水中即ハメだ
5 ご希望

100名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:31:02
3で

101名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:37:30
1で蕩けさせてから

102名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:56:58

日差しはあるが、プールの水は少し冷たい。
そして先ほどから何度かくぐっている滝では大量の冷たい水を被ることになっている。

となると、意外とカラダ自体は冷水でビンカンになっているんじゃないのか?
それに夏焼の乳首は俺が知っているオンナたちの中でも一番のビンカンぶりだからな…w

その水着からの見た目ではわからない。夏焼の水着には重厚なパッ(
確かめてみるか。俺は肉棒弄りに夢中でガラ空きの胸にいきなり手を突っ込んだ。

「ひゃっ!ちょ、ちょっとダメだよ先生、なにすん…あッ」

幸い、特大の浮輪に入ってるおかげで外からはそう簡単には見えない。
それにここは流れるプールでもカーブの奥だ、そうそう気付くやつはいないだろう。

案の定、水着の中では既に夏焼のピンクの乳首は痛いほどに屹立して俺を待っていた。
ほら見ろ、やっぱりお前だってコーフンしていたんじゃないかw

俺は周りに気付かれないように夏焼の水着を下からたくしあげて乳頭を水面に露出させる。

「だ、ダメだってば!ここ、ここプールなんだよ先生??」

暴れる夏焼w そんなのは知っている。だが、それがいいんじゃないか。
顔を真っ赤にして周りを気にしている夏焼に俺は尋常じゃなく高まってきていた。

103名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 21:59:43
水面にぴちゃぴちゃと揺れる夏焼のピンク勃起乳首w

はぁはっ・・・すげぇな、まだ触ってないのに乳首こんなにコリコリだぜw

「やぁぁんっ、誰か来たらどうするのぉ///」

別にいいじゃん、他のやつも同じことしてるしw

「うそだぁ、そんな人絶対いないよぉ////」

そんなやりとりをして、あえてまだ愛撫せずに、
流れるプールという公衆の面前にかわいいオッパイを露出させておくというプレイをする俺。

くくく、ここでこんな破廉恥なことをしている教師と生徒がいるなんて他の客たちは夢にも思わないだろうなあw
そんなことを思いながら奥の岩場からプールを流れ行く客たちに目をやる。

ん??
なんかあの浮輪で浮いてる乳のデカい女の子、岡井に似てないか?
いや、まさかな…一緒に地味な男もいるしな。俺の知っている岡井はこんなところに俺以外の男とは来ないだろう。

なんだ、両手で顔を覆いながらも隙間からしっかりとこっちを伺ってやがるww
顔真っ赤にしちゃって可愛いじゃないか、岡井似の爆乳ちゃん。

104名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 22:01:10
もっと見ていたい立派な爆乳ビキニちゃんだが、
今の俺にはこんなにセクシーな貧(がいるからな。

ほら夏焼、いまあのコがこっち見たぞ?w

「いやぁ!ちょっと、だからダメだって…!!」

冗談だよ夏焼ww
お、今のでまた興奮したんじゃないか?ww

1 キスしてやろう
2 お待ちかねの乳首弄りだw
3 おいおい、下もこんなになってるじゃねーか
4 水中即ハメだ
5 「もうガマンできない…!」
6 ご希望

105名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 22:05:48
1の6で
乳首に触れないように弄りながらおねだりを待つとかw

106名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 22:33:46
あまり騒がれて監視員にバレたら大ごとだ。キスして黙らせてやろう。

「せ、せんせ…んッ…んちゅ、ちゅぷ、ん〜〜〜〜…ちゅるっ…」

そのキレイな肩、そして鎖骨、二の腕をゆっくりと撫でながら、レロレロとキスをしていく。
最初のうちは他の客にバレないか、キスしながらも目を動かしては警戒していた夏焼。
でもすぐにキスの味にトロけ始めると、プールでオッパイを露出させている緊張感からくる固さもほぐれ出し、
だんだんと俺にもたれかかるようにして舌を出して求めてくるようになってきた。

みろ、腑抜けの客ども。
俺は教師と言う聖職でありながら、こんなに美人の生徒をここまでスケベに教育できるんだ。

周囲に気付かれないようにキスを続けながら、俺はサワサワと夏焼の美しいカラダを愛撫する。
俺の大好物の美ワキ。そしてかわいらしいお腹。おへそも水中でクリクリ弄ってやる。

「ちゅっ、ちゅっ、んるっ、ぺろぺろ、んちゅくちゅっ…///」

そして少し小さいがその手のひらサイズのオッパイも下乳から丁寧に愛撫して、乳腺をマッサージして、
包み込むようにして小指から乗せるようにしてゆっくり揉んで刺激していく。
だが、そのビンビンの乳頭には絶対に触らないw

勃起してもう乳輪もキューっと小さくなってはいるものの、細かいポツポツを爪で弾くようにひっかいたり、
乳頭周りだけくる〜っと指でなぞったりして、とことんイジメてやるww

「ンッ…んフッ…あ…んんッ…あ、ん? んッく、ちゅばちゅばっ、レロレロ…んふぅ??」

そろそろ気になって気になってガマンできなくなってきたなw どうかしたのか?w

「えっ…いや、その…んふっ////」

5本指でサワサワと触れか触れないかだけの刺激を与えてやると、カラダをよじって乳首に触れさせようとする夏焼w
おいおいそんなに触って欲しいのかよww

107名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 22:35:11
「んっ…? はぁはぁ…センセ…なんで…/////」

ん??どうして欲しいんだ、言ってくれないとわからんぞ?w

「んん〜〜〜〜〜……ハァハァ…そ、その…//////」

男女間のコミュニケーションは難しいなぁ。先生でもわからんものはわからんのだw

「ん〜もぅ、わかったからぁ……ハァハァ、さ、さわって…く、ください〜ぃ…///////」

ん〜〜??さわってほしい?何をだ??www

「ん〜、んちゅ、んちゅっ、ハァハァ、ひ、ひどいよ……ハァハァ、ち…//////」

なんだ??きこえないぞ??ww

「ち、ち、ち……ち、ちくびぃ…/////////」

乳首を、なんだ?ww

「ち、ちくびを、さわって、くださいぃ〜〜//////////」

よーしよく言えたな夏焼♪おりこうさん♪

「はぁはぁ、ハァハァ…は、はずかしい、こんなこと言わ……んんんんッ〜〜〜〜〜!!!!」

ご褒美にとお待ちかねの乳首を摘まんで、キュッとひねった途端に夏焼は背中をエビのように反らせて硬直した。
なんだなんだ、お預けくらいすぎて一発でイッちまったかwwww
本当に可愛くてどうしようもないエロ乳首だぜ、この夏焼って生徒はww

108名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 22:36:01

1 水中立ちバックだ
2 水中立ちかなえだ
3 水中駅弁移動だ
4 ご希望

109名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 22:37:20
2で

110名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 22:40:00
1

111名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 22:40:41
1かな

雅ちゃんエロエロだな
このあと向こうと一緒で隣のトイレでしちゃってたとかw

112名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 23:11:39

「はぁはぁはぁはぁ…せ、先生…/////」

ゴールドの髪を振り乱して、俺の腕の中でイってしまった夏焼。
その余韻も醒めないうちに俺は夏焼のその唇に再びむしゃぶりつく。

もう…いいよな?さっきの俺の、見て触ったろ?もうガマンできないんだ、今すぐここでお前とつながりたい。

「んふっ…んちゅ、んる、あん…んんっ……コクン/////」

こんなたくさんの家族やカップルがいる、しかも屋外の太陽の元で、プールの中でSEXをする。
そのどうしようもない背徳感は、さらに夏焼の脳を麻痺させていったのだろう。
こんな状況の中、夏焼は荒い息で顔を真っ赤にして、俺の申し出に頷いた。

浮輪の穴に入って、後ろからカラダを密着させる。
水中でもガチガチの陰茎を夏焼のこのイヤらしいムチ尻に押し付けると、それだけでカラダをビクンとさせる。
そうだ、今からコレが水中でお前の膣内に入る。覚悟してくれ…。

あれだけキスして絶頂まで導いても、周りに気に留めているような人はいない。都会などこんなものだ。
ならば安心して…水中で夏焼のビキニをずらして、亀頭でまさぐる。水中でもわかるヌルリとした感触。
なんだ、お前も準備万端じゃないかww

「・・・・・・先生のせいだから…///////」

ふふふ、そうだな。じゃあいくぞ!

113名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 23:12:17

「んッ……あ、あ、あああ〜〜…んひゃっ//////」

水中のひんやりしたところから、熱い夏焼の膣内へと肉棒をねじり入れる。
なんじゃこりゃ、このギャップ、なんだかすごく気持ちがいい。
は、入ったぞ夏焼…?

「は、入っちゃってるぅ、あたしたち、プールの中でエッチしちゃってるよぉ////////」

水中はカラダは軽いが抵抗があるからそんなに激しくは突けない。
俺自身を包むヒダヒダの感触を楽しみながら、波を立てすぎないように、水中で静かに腰を動かす。

ぐいっぐいっ…ぬちゅぬちゅ、にゅっにゅっ♪

「あっあっあっ…み、水が入っちゃう、入っちゃうよぉ…あっついのに、冷たくて、ヘンなかんじぃ//////」

せっかくだから乳首弄りも忘れないw

「あはぁッ♪いやぁ…あたしそれ弱いの//// あっあっ♪んふっ?んちゅ、くちゅくちゅ♪」

乳首をつまんでひっぱり、指で挟んで捏ねまわすと夏焼は水中でハメられてる腰をグイグイよじって感じまくっている。
膣内と乳首の両刺激に耐えられず声が漏れるので仕方なく口もふさぐw

あ〜あ、俺は自分の生徒と、こんな夏の日差しのプールで水中青姦してるとはなあww
夏焼に唾液も飲ませまくって、早く精液も体内に吸収させたくてたまんねえよ。
そろそろ…

114名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 23:12:54
1 このまま水中立ちバックだ
2 水中立ちかなえだ
3 水中駅弁移動だ
4 ご希望体位

A 膣内
B 顔射
C 胸射
D ご希望

115名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 23:18:16
3Bかな?

116名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 23:20:20
1Aで
中から暖めてあげないとw

117名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 23:24:58
1Aで
雅ちゃんのお尻を感じながら出したい
他はバランスを崩すと流される危険があるなw

118名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 23:52:44
狭い浮輪の中なので一度抜いて、お互い正面を向きあってから駅弁で挿入し直す。

「あッ…は、入ってくるぅ…//////」

そういって夏焼は俺の胸にもたれかかってくる。夏焼はこの体位が好きなんだよな。
水中なら負担も少ない、先生頑張っちゃうぞww

「んんっ…やん、おしりダメぇ…////」

水中でビキニをさらにずらして、ほとんどTバックみたいにして尻まで水中に露出させ、がっちり掴んで揉みこむ。
そして上下に腰を動かしながら指も伸ばして、水中でまだ未開の尻穴の入口にツプリと♪
ピチャンピチャンと水が波打ち、夏焼は俺の両肩を掴んでただただ犯されるがままだ。

「あうっあうっ…はぁ〜〜、あたしもうおかしくなりそう…先生、ヤバいよぉ//////」

そうか、じゃあ本当におかしくなろうか?w

「えっ・・・・??」

もう一度抜いて最初の立ちバックに戻して、ゆっくりとつながったまま、場所を離れる。

「え、ちょっと先生?? ダメ、このままじゃ…あのっ!」

いいじゃないか、ここまで来たらww

119名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 23:53:22
流れるプールはもうお客さんでいっぱい。ほとんどイモ洗い状態だ。これならバレないだろう。
そう、俺は生徒である夏焼と、SEXしたまま流れるプールを一周しようというのだww

「ほ、本気な…んんングッ////」

キスして黙らせる。ほら、騒ぐとホントにバレちゃうぞ。
俺たちの愛をみんなにこっそり見せてやるんだ。

「わあああ…ダメ、あの人見てるよお…あ、あのコ潜ろうとしてるぅ…」

大丈夫だ、気のせいだって、俺が守ってやるから。

俺たちはゆっくりと、浮輪の中でバックで合体したまま、プールに流れ出した。
顔を真っ赤にしてうつむく夏焼。そんな時は乳首を摘まんでやるとまたビクンとなるのが可愛くてww

腰もゆっくり動かして、いま自分たちがSEXしたまま皆さんの前にいるんだということを実感させる。
耳元では大丈夫だと囁きながら、とことんまで自分たちがイケないコトをしてるんだと自覚させてやる。

「あっ…んんっ…声、出ちゃうよぉ///// あ、あたしもう腰が溶けそう…あんっ♪」

緊張しているからか、夏焼の膣内はひっきりなしに俺の肉棒に絡まり締め付け、淫乱の素質を見せつけてくれた。

ぐる〜〜〜っと一周終わる頃には、夏焼はもう目もトロンとして完全に羞恥の快感に呑まれていた。

「先生…あの…もう…///////」

よしよし、ご褒美だな。衆人環視の中で射精するのはやめておこう。
さっきの場所に戻って少し人目を避けたところでフィニッシュに入る。

120名無し募集中。。。:2011/10/02(日) 23:55:03
「はぁはぁ…ん、んちゅ、レロレロ、ぬちゅぬちゅべろべろ…♪」

激しいキスをして、水がバシャバシャと波打つようにバックで強く腰を打ちつける。

「あっあっあっ♪ああ〜〜、先生、イイ、イイ〜・・・///////」

夏焼の美しい顔はもはや一匹のメスと化し、二人とも水辺で交わる一対のケモノとなった。

両手を伸ばして乳首を引っ張り、顔を横に向けさせてムリヤリなべちょべちょのキスをしながらピストンする。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!!バシャバシャバシャバシャ!!

夏焼の、この波打つ真っ白なムチケツが俺の鼠頸部にパンパン当たって超キモチイイ!!
イクぞ夏焼!!子宮に出すからな!!

「あ、あ、あ、んんん〜〜〜!! い、イクぅぅぅぅ〜〜〜〜//////////」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
ドプッ!!ドビュビュビュ!!ビュルーーーッ!!ビュルルルーーーーーーー!!!

最後にひときわ強く打ちつけて最深部に放出すると、夏焼も同時に硬直して仰け反り、そして力なくザブンとプールにカラダを落としてしまう。

俺は抱き寄せて抱え上げ、残滓がなくなるまで腰をゆっくり動かしながら、プールの隅で夏焼を優しく抱きしめた。。。

121名無し募集中。。。:2011/10/03(月) 00:10:08

さすがにラストはちょっとヤリすぎたせいか、こちらをけげんそうに眺める監視員が出てきたのでそこで終了。
本当はヤリながらこの後は波の出るプールで大波に呑まれながらハメるのも…なんて考えたりもしていたんだがなww

でも衆人環視SEXのあまりの快感に夏焼は呆けてしまい、そのままでは帰れずに、トイレで2回戦することになってしまったw

『ふぅぅぅんっ!はぁぁっ!おにいひゃ・・・んっっ!』
『はぁぅっ、あんっんっ。はぁ・・・ちゅばぁぁっ・・・はぁはぁ・・・』
『おにい・・・んっ!ちさとも・・・ほしいの・・・ぉんっ!あぁぁぁーんっ!』

みんな考えることは一緒なんだな。
隣からこんな声が聞こえてきちゃったもんだから、こっちも負けずに頑張ってしまったw

「あっあっ、先生、先生、好き、好きなのぉ♪もっと、ソコ、ソコいいのぉ///////」

「イイよぉ、ニンシンしてもいいからぁ、膣内にぃ♪ あああ〜〜〜〜〜ん///////」

完全にスイッチ入っちゃった夏焼、超可愛くてキモチよくて最高だった。

「あふぅ・・・はぁはぁ…ンっ、んるっ、ちゅぅぅぅ〜〜っ…んぽん♪  ごっくん♪」

最後はご丁寧にお掃除までしてくれちゃって。

こうしてこの日のプールデートは夏焼という生徒との夏の最高の思い出になった。 
誰だか知らないが、あのカップルには感謝しないといけないかもなw

122名無し募集中。。。:2011/10/03(月) 00:17:45
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

クラブ活動で仲の良いグループの子たちと急にプールに行くことになっちゃって、
大事な先生とのデートをキャンセルすることになってしまった私。

先生は大人なんだし、こういう機会ってあんまりないから大事にしたかったんだけどなぁ。

でも、行った先のプールですごいモノ見ちゃったんだ。
なんか流れるプールの死角で、エッチなことしてるカップル////
女の子、背が低かったのにすごいおっぱいが大きくて…

でも気になることもあった。

あのプールに、みやがいた。

そして、先生も。

・・・どうして?
・・・ただの偶然??

私は不安な気持ちを抱えたまま、夏休みを過ごす事になったのです・・・。

123名無し募集中。。。:2011/10/03(月) 00:21:59
ノノl*//_//'ル <見られちゃうぅ・・・////

教師編みやびちゃんでした。
久しぶりでこんなキャラで良かったのかよくわからんかった
昔はけっこうシリアスな展開してたのでこういうのにしたくなかったとしたらスマン

展開はマンネリすぎますな
最近こんなんばっかりで申し訳ないw

お付き合い頂いた方々ありがとうございました

124名無し募集中。。。:2011/10/03(月) 00:23:22
あ、あと勝手に話リンクさせてしまいましたw
事後報告でスイマセンです

125名無し募集中。。。:2011/10/03(月) 01:05:13
乙でした。フットワークの軽さにただ感心でした
相互乗り入れ大歓迎ですよw
まさか千聖とのエッチに触発されて隣でシてたとは思わなかったです
流れるプールの水中で発射から中出しまでとはチャレンジャーw

教師編もしばらく手をつけてないなあ・・・
しばらく間が開いてたから教師も倫理観なくなってしまったかw
次回作も期待しています〜

126名無し募集中。。。:2011/10/03(月) 01:34:07
乙です。リンクの仕方が上手い!
かなり大胆なエッチでしたねw繋がったままプール1周とか
雅ちゃんからのおねだりとかグッときますねw

教師編はまだまだ作りがいが有りそうですね
個人的に悲しい話はあんまり見たくないかなあ
まあ最低な事はしてるんだけどねw

127名無し募集中。。。:2011/10/03(月) 08:05:09
久々の教師編、乙でした
話の絡め方が秀逸でした
教師編の雅ちゃんはやっぱりエロいですな

茉麻にバレるバレないは話の持って行き方でどうにでも…w

128名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 21:38:58
学校の中では生徒のお手本になる様に厳しく言われてるから、我慢している。
だが・・・・・女子高という環境は生き地獄でしかない。右も左も女子高生、この中にいて何もするなというのは非常に酷であると思う。
教師だって、人間なんだ。

やりたい。
したいものはしたい。本能を抑えつけるなんて間違っている!
でも、それが教職というものだ。自分の事を優先させてしまう様な人間は、人を教える仕事には向いていない。
彼女さえいればこの欲求不満も難なく解消してもらえるだろうが、生憎数年間ご無沙汰で今後も解消する兆しは無い−

「はあー・・・ストレスが溜まる、溜まる、溜まる」

スカートから覗かせる艶めかしい太ももの群れに触れられないなんて・・・
受け持っているクラスが高等部というのが、余計にもどかしくて仕方なかった。
せめて中等部であればまだ欲求不満にはならなかったものを、大好きな女子高生ばかりの高等部では生殺しなどというレベルではない。
中等部の生徒というのは、反抗期ではあるもののまだ色気が出る年頃ではなく・・・

「むぐむぐ・・・はあ、美味しいんだろうね」

近くにいる体操服の生徒はお菓子を頬張り、幸せそうな顔をしている。
まだ色気より食い気なのだ、中学生というものは。
世の中にはこれくらいの年に欲情する変態がいるらしいが、理解し難い感覚だな。

「!!」

その生徒はいきなりこちらを見てきて、目が合ってしまった。
細い目を丸くしながら驚き、慌ててどこかへ逃げる様に走っていく。
悪い事をしているという自覚はあるらしいな。
先生に見つかってこの場から逃げ出したのだから。
あの生徒も高等部に進級すれば少しは色気が出てくるのかもしれないな。

129名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 21:39:21
気を取り直して・・・・・・
そもそも、俺は女子高生を喰う為に教職に就いたはずだ。
だが蓋を開ければやれ規律だ、生徒の見本だ、世間の体裁だ、もううんざりだそんなものは!
教師という立場を失いたくなかったから我慢してはいるが、もう本当に限界だぞ。
何とか学校にばれる事無く女子高生を頂ける方法はないものだろうか・・・・・
 
 
1 ノソ*^ o゚)<せんせーいた!何してるのキュフフ
2 州*‘ -‘リ<あ、あの、先生。ちょっと話が・・・
3 ノノl∂∀∂'ル<先生、どしたの?変な顔して・・・あっ元々かウフフフ

130名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 21:46:49
なんかキテル!

連荘になってしまうのかわからんがとりあえず3で

131名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 22:00:31
ぽん、といきなり背中を叩かれたので振り向くと、夏焼が笑いながら立っていた。
「せんせー何してるのこんなとこで、変な顔して。あ、元々かウフフフ」
どんな生徒かというと、派手な見た目で平気で担任にこういう口を利く奴だ。
金髪に染め上げ耳にはピアスをぶら下げ、制服は改造済みという校則なんて知った事じゃない、歩く不良である。
「へえー、そう。部活してる中等生を覗きに来たんだ。やらしー先生」
「馬鹿、俺がそんなスケベな教師だと思ってんのか。超がつくほど真面目でつまんない人間だよ、自他共に認めるほどのな」
別に冗談ではない。学校では本当に大人しくしているのだ。
やらかしてしまいたいというどす黒い本能を必死に押さえ込んでいる・・・
「そうだよねー。授業はいつもつまんないしさ」
「うるさい、黙れ。さっさと帰れこの不良め」
「はいはい、どうせ不良ですよ。でもいいんだもん、遊べるのは今しかないんだからさ、好きな事すんの」
羨ましいな、これが若さか。
何をしてもまだ笑って済ませられるのは十代の特権だよなぁ。
 
 
1 いいから帰れ、お前と話してるヒマはないんだ(ヒマだけど)
2 ノノl∂_∂'ル<あのさー・・・お金くれない?先生
3 タイミングよく風が吹いて夏焼のスカートが

132名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 22:11:20
うわぁ遅かったorz
2がよかった・・・

133名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 22:16:29
3かな

134名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 22:18:18
うん3w

135名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 22:27:49
すぐ帰るのかと思っていたが夏焼はその場から離れようとしない。
まだ俺と話したい事でもあるんだろうか。
「きゃっ?!」
するとタイミングよく、というのも変だが風が吹いてきて、夏焼の短いスカートをふわりと捲ってしまった。
見ないつもり、というのは真っ夏な嘘でしっかり中身を確認してしまう。
・・・な、なんだその下着は、夏焼。お前は本当に高校生なのか?何を考えてるんだこの女は。
ちょっとしか見えなかったものの、両端は紐で面積の少ない紫色という子供らしくないショーツは、俺には刺激が強過ぎた。
「見たでしょ?」
「んっ?!な、何をだ。中等生なら見たよ、白状する」
「じゃなくて、パンツ。ウフフフ、ガッツリ見えたはずだよ」
「い、いや、その・・・」
覗き込む様な上目遣いで迫られて思わず本音を洩らしてしまいそうになった。
こいつ・・・今のは偶然だろうがもしかして、この俺を誘っているのか?
言っちゃ悪いがまだ純潔を守っている様には見えないし、男慣れしていても不思議では無い雰囲気を醸し出している。
「見てない!お前のパンツなんか見えるはずないだろ」
「ふーん、そう」
 
 
1 ノノl∂_∂'ル<ねえ先生、私と遊ばない?
2 もう帰れよ、用事があるんだよ(無いけど)
3 指導してやらなくては。もっと高校生らしいパンティをはきなさいと

136名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 22:35:58
1かな

137名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 22:39:05
雅ちゃん紫ヒモパンとは(;´Д`)ハアハア

1を

138名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 22:41:40
1で

139名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 22:50:45
「先生、私と遊ばない?」
「だからパンティなんて見てな・・・えっ?」
「遊ぼうよ。どうせ後は帰るだけなんでしょ」
「お、お前と遊ぶだって?!馬鹿言うな、そんなの他の先生に見付かったら」
「うるさいよ先生、声おっきい。早く行こう」

夏焼に手を掴まれて、そのまま校舎の外まで引き摺りだされてしまう。
意外と力が強いんだな、決して軽くはない俺をここまで引っ張ってこれるとは・・・
「お前、何考えてるんだ。分かってるのか?俺は担任、お前は生徒なんだぞ」
「最初はどこ行く?カラオケにしよっか。あ、まずプリクラ撮ろう!」
「おい・・・!」
実は以前も夏焼に誘われた事があった。
その時は当然断ったんだが、それ以上は誘ってこなかった。今回は随分と強引だな・・・
「あはっ、先生ヘンな顔!全然笑ってないじゃん!」
「笑うのか?こういう時は」
「そうだよー。じゃあ次はカラオケね!」
「お、おい・・・待てって」
今まで生徒と遊んだ事が無いのでどうしたらいいか分からん。
はっきり言って、頭の中はただひとつしかない。
やりたい、ただそれだけだ。
しかしいくら夏焼でも許してくれるだろうか。
 
 
1 夏焼、頼みがある。やらせろ
2 もういいだろ夏焼、そろそろ帰れ
3 ノノl*∂_∂'ル<先生・・・休憩しない?

140名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:03:02
なんとなくみやびちゃん主導で素直に3なのか

141名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:07:47
3で

142名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:15:20
「先生・・・休憩しない?」
休憩だって?たった今遊ぼうよって言ってたのに、なんでだ。
「ねえ先生・・・」
「うっ、お、おい・・・ッ」
耳に夏焼の熱い吐息がかかってくる。こいつ、もしかして
「休憩しようよぉ・・・近くにあるでしょ、場所ぉ・・・」
「や、やめろ夏焼、おい」
ガキが耳元ではあはあ言うな、何を企んでいるんだ。やめろ・・・お、俺は、生徒と一線を越えてしまうつもりは無いんだぞ。

〜〜〜〜〜

「早く素直になればいいのに、先生ってば」

なんと情けない。教え子に誘惑されてカラオケに連行されてしまうとは。
夏焼は隣に座り、体を密着させている。
スカートから見える逞しい太ももがとてつもなくいやらしかった。
い、いかん、こんなモノが近くにあっては俺のマイクのスイッチが入ってしまう・・・!
「・・・あ、先生。ウフフフ、もうやる気なんだ」
「はうっ?!」
夏焼はいきなり俺の股間を鷲掴みにしてきた。
こいつ・・・一気に責めてくるつもりか。
 
 
1 落ち着け夏焼、分かったからやめろ、な?
2 ノノl*∂_∂'ル<手は自信あるんだよ。試してみる?
3 ここまで来たら後はもう知らん、夏焼の唇を奪ってやる!!

143名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:18:54
2
ナニを試すんだw

144名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:20:03
1でちょっとクールダウン

145名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:33:41
こんな所をうちの生徒に見られていたらどうなってしまうんだろう。
単に俺のクビが飛ぶだけじゃ済まない。学校の評判はがた落ちだろうし、夏焼にも迷惑をかけてしまうに違いない。
「夏焼・・・自分のしている事が分かってるのか」
「分かってるよ、カラオケで先生とエッチするの。ウフフフ、やばいドキドキしてきちゃった」
「落ち着け、今ならまだ間に合う。一時の気の迷いで将来を棒に振るな」
「・・・・・・なんでダメなの、先生。そっちだってその気じゃん、ガチガチのくせに」
「これはしょうがない。意思とは無関係に反応するんだよ。それより、落ち着くんだ。俺なんかとするより、お前にはもっといい相手がいるはずだ」
「いないよ。みんなただやりたいだけで・・・・・」
「な、夏焼、やめろ!」
夏焼はどこか寂しそうに呟きながら、チャックを下ろしてしまった。
「私ね、手には自信あるんだよ。試してみる?」
「な、何を・・・んんっ!」
返事も聞かずに夏焼はそそり立つ肉棒を握ってきた。
妙に冷たい手に包まれて、更に硬さを増していく我が分身。
「あはっ、おっきいね先生。どくん、どくんっていってる」
「夏焼ぃ・・・やめろ、こんな、こと・・・」
ついさっきまで女子高生とやりたいなどと考えていたが、いざそうなると頭の中で居座る理性がいけないと喚きちらしてきた。
きょ、教師と生徒がその場の欲望に任せて関係を持つなんて・・・そんなのは、許されない・・・
 
 
1 夏焼はチャックを広げて陰嚢を出してきた。そして・・・
2 いい加減にしないか、夏焼。目を覚ませ!
3 ダメだ、ダメだ夏焼。そんなやり方では気持ち良く無いぞ!男の悦ばせ方を教えてやる!!

146名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:39:20
2でワンクッション

147名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:52:26
夏焼は自ら道を踏み外そうとしている。
今までどんな経験をしてきたのかは知らないが、自棄気味になっている様に見えた。
まだまだ未熟ではあるが俺も伊達に教師をやっている訳ではない。
「・・・夏焼」
俺の肉棒を扱く手に、そっと触れてやった。
それでも止めようとはしなかったが、こちらも無理に止めさせようとしはしない。
「どうしたの先生。したいんでしょ、私と」
「・・・・・・やめるんだ」
 
しっかり目を見ながら静かに訴えた。
最初は笑っていた夏焼も、次第に大人しくなり、やがて扱くのを止めた。
「男の人なんてみんなそれしか頭に無いと思ってたのに、先生って変だね」
「変なのはお前だ。いきなり俺をこんな所に連れ出して」
何でそうしたいのかは敢えて聞かない。
話してくれるとは思わないし、夏焼も話したがらないだろう。こういうのは無闇に聞き出すのは逆効果なのだ。
夏焼のおかげで自分がとんでもない事を考えていたのが理解出来た。
生徒と淫行など許されざる行為なのだ。
 
 
1 気は済んだか、じゃあもう出るぞ
2 ノノl∂_∂'ル<先生・・・一緒に歌ってくれる?大丈夫、もう何もしないから

148名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:57:13
ありゃりゃ、どっちを選べばいいのやら
2で

149名無し募集中。。。:2011/10/08(土) 23:58:06
選択ミスの悪寒w

2でなんか話してくれるかな

150名無し募集中。。。:2011/10/09(日) 00:21:12
堅くなってはいるがすでに気持ちは落ち着いており、俺はチャックを閉めた。

その後の気まずい沈黙を破ったのは夏焼だった。
「先生・・・一緒に歌ってくれる?大丈夫、もう何もしないから・・・」
「ああ、いいぞ」
マイクを握り、俺の肩に頭を乗せながら歌う。
大人びた顔に似合わず歌声は可愛らしく、安心した。

「・・・先生、ごめん。嘘ついた」
「え?」

歌の途中で夏焼はマイクを置いて、いきなりチャックを開けてきた。
そしてまだ堅いままのそれを取り出し、いきなり俺に跨ってきて・・・
「は、話聞いてたのかお前?!何をしている!」
「だから謝ったじゃん。もうしてもいいよね?」
「な、夏焼・・・やめろ、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
夏焼は俺に抱き付きながら腰を落として、挿入してきた。
やっぱり慣れてるな・・・・・少なくとも今回が初めてじゃない気がする。

しかし、こんなすぐに入るものなんだろうか?
かなり滑りがいいんだが、愛撫どころかキスもしていないのに夏焼のそこはすんなり受け入れてしまった。

「あッ、あぁッ、ああっ、はぁ、あっ」

夏焼の声に艶が混じっていく。

151名無し募集中。。。:2011/10/09(日) 00:37:58
「先生ッ、んんっ」
「んぐっ?!んはぁ、ん、んん・・・!」
 
夏焼はキスを求めてきて唇を奪ってきた。
遂に女子高生とエッチを・・・だが、予想に反してそれ程でも無い。
不意に襲われたので驚きの方が大きいのだろうか。
それでも体は素直に反応し、夏焼の体に精液を注いでいく−
 
「はぁっ、あぅ・・・はぁ、気持ちいぃよぉ・・・」
 
俺に体を預けて、深い呼吸を繰り返す夏焼。
・・・やってしまった・・・遂に生徒と関係を持ってしまうとは・・・・・
「悪い事すると気持ちいいよね、先生」
「・・・・・・・・・」
呆然として答える気力すら湧かない俺に、夏焼は妖しく微笑んできた。
「ウフフフ・・・もう先生は悪い人だよ。教え子とエッチしちゃった、悪い担任」
「お、お前が無理矢理やったんだろう、俺は」
「そんなの、誰が信じるの?証拠も無いのに」
夏焼はもぞもぞと尻を動かし、スカートの中からはいていた下着を出した。
そしてニコッと笑い掛け、見せ付ける様に俺の前にぶら下げる。
 
「先生もね、すぐに溺れちゃうよ。私みたいに・・・ウフフフ、悪い事って気持ちいいんだからぁ・・・」
 
下着はまだ少ししか性行していないにも関わらず、すでに色が変わる程ずぶ濡れになっていた。
これから俺はどうなるのだろう。夏焼の言うとおり、本能が理性を打ち崩してしまうのだろうか・・・?
 
夏焼の薄ら笑いを前にして、何故か俺は罪悪感は感じていなかった−

152名無し募集中。。。:2011/10/09(日) 00:39:53
不意討ち、以上です。
せっかく紫の紐パンを書いたので、最後にまた出しました。
 
ちょっと悪いみやびちゃんを書いてみました。言うことを聞くと見せ掛けて先生を・・・
教師編のアナザーでしたがこれでおしまいです
それではノシ

153名無し募集中。。。:2011/10/09(日) 13:37:01
乙でした
やっぱりアナザーとはいえ雅ちゃんは小悪魔キャラですね
短編でしたが楽しめました

154名無し募集中。。。:2011/10/09(日) 18:10:45
参加出来なかったけど乙でした

変に抑制してしまったのが良くなかったようですねw
たまにはこういう選択ミスもないと選ぶこちら側にも緊張感が出るというものです
参加してないのにこんなこと言うのは失礼ですがw

しかし何時もながら更新スピードの速さはダントツですなー羨ましい限り

155名無し募集中。。。:2011/10/09(日) 19:40:35
テンポの良いショートで面白かったです
雅ちゃん雰囲気だけでもうエロかったですw

主人公の独白に忠実に攻めが正解?だったのかな?
あと雅ちゃんに影があったのは演技だったのかそれとも・・・って勝手に妄想してますw

156まとめの人★:2011/10/16(日) 08:58:06
ここまでまとめ完了しました
何かあったら指摘よろです
激しく放置申し訳ないです

157名無し募集中。。。:2011/12/26(月) 23:37:11
(;執事)<お嬢様方のプール遊びの付き添いは目のやり場に困ります・・・
http://tenka2.sakura.ne.jp/3735001/img/3735001018.jpg

158名無し募集中。。。:2012/01/07(土) 11:08:03
ゴむなしの愛理と熊井ちゃんと岡井ちゃんをみたいなあ

159名無し募集中。。。:2012/01/08(日) 19:35:20
まだなのその3人だけだったっけ?

教師編はゴム有り無し、中田氏するしないを前面にもってくると背徳的で良いかもww
もっと「教育的指導」をみたいねw

160名無し募集中。。。:2012/01/09(月) 01:32:35
そういえばそんな設定あったねw

161名無し募集中。。。:2012/01/09(月) 07:46:35
教師は千奈美に生でヤッてた気がするけど
成績伸びたらご褒美エッチとか落ちたらお仕置きエッチとかも面白そう

162名無し募集中。。。:2012/01/09(月) 12:01:58
>>161
その設定いいかも。個人的な趣向が入るけど、成績が落ちたらオモチャを使ったお仕置きとか見たいな

163名無し募集中。。。:2012/01/09(月) 14:26:02
でもそういうのってやり過ぎないようにするのが難しいんだよなー
教師編の千奈美はムリにヤってケンカ別れしたままだったような?

164名無し募集中。。。:2012/01/09(月) 22:00:47
確かに難しそうだなお仕置きは
逝かせないように寸止めを1週間くらい続けてからエッチするとか
ってこれだとお仕置きにならないかな?ww

165名無し募集中。。。:2012/01/10(火) 22:34:20
需要あっても供給なし

166名無し募集中。。。:2012/01/10(火) 22:42:14
すまぬ…

167名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:07:33
はいはいー♪まじかる☆ベリー工房のみんなのアイドルモモコでーすっ♪
みんなしばらくほったらかしにしてごめんなさいねー。
えーっ、そんなんじゃ”せいい”が見られないですって?うん・・・わかった・・・

「許してニャン♪」
は、はい!前置きはここまでにして、今日もりしゃこのドタバタエッチなお話を始めますわよー♪
よい子のみんなは味噌ラーメンとティッシュを用意して待っててねー。

それではスタート♪

こ、こんばんわっ。魔女っ子のりぃだゆぅ。りぃね、みんなに会えなくて寂しかったんだよ。
ほら、3月とか4月とか忙しくって・・・ゴメンね。うん、いつもよりさーびすしてあげるから。
恥ずかしいことしちゃだめだゆ///
あ、モモコちゃんが早く電話出なさいって怒ってるから。それじゃあ、またあとで・・・ねっ♪

「はいはいー!まじかる☆ベリー工房だゆ。え?はい、よろこんでー♪」
さっそくお客さんが来たので行って来るゆ。今日のお仕事はどこかな?

1 可愛い男の子のお部屋にお邪魔女だゆ
2 ほ、ホテルでチェリー君の筆下ろしだゆ///
3 公園でお花見デートがしたいの?うん・・・いいゆっ

168名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:10:23
2でたっぷり誘惑

169名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:12:46
3だと他の花見客交えて乱・・・ないかw

170名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:14:33
2かな

171名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:27:43
2で

172名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:37:48
「はい、場所は・・・○丁目の△▲ホテルだゆ?かしまりぃ、すぐ行くからねっ♪」
待ち合わせ場所はラブホテルに決まったゆ。電話の声の子、緊張で震えてたなあ。
もしかして初めてなのかな?りぃ”はつもの”は大好物だゆ♪

「りぃちゃーん!初物いただくのはいいけど、ラーメンは控えめにね!」
まったくモモちゃんは一言多いゆ。初めてのお手伝いをして、ラブラブな気分で夜明けのラーメンを仲良くふーふーすする。
これがロマンでしょ。まったくモモちゃんは女のロマンを分かってないゆ!

「はいはい。早くお客さんのところに言ってあげなさいね。」

えっと、△△ホテルは・・・本当はお客さんのおうちでラブラブがいいんだけど・・・
でもこういうのもいいよね。

<Boy's SIDE>
つ、ついに来てしまった。この日のためにバイト代を貯めて、通販でフェロモンの出る香水を買って・・・
これで貯めたバイト代もパァだなあ。でも、女の子とエッチ・・・童貞と卒業できるなら高くない!
でも大丈夫かな・・・デートもしたこともないのに、いきなり飛び越してエッチとか・・・
失敗して笑われたりしないよね?ゴムの付け方を知らないと、笑われたり怒る子もいるって・・・

あっ、ベルの音が。もしかして来たのかな?

す、すごい・・・瞳に吸い込まれそうだ。いくつなのかな?大人っぽく見える。
それにすごいグラマーで・・・あっ、おっぱいのてっぺんが透けて・・・・

<Rishako's SIDE>
よかった。すごく純真そうで可愛い子。すごく息が荒くて顔が真っ赤だよ。
一発で”はじめて”だって分かったゆ。りぃがたっぷり可愛がってあげるからねっ♪

1 会いたかったゆ♪男の子にダイビングおっぱいボディプレス♪
2 あっ、りぃのおっぱいに釘付けだゆぅ・・・そんなに見たい?前かがみになってノーブラの谷間を見せちゃう
3 あいさつ代わりにりぃのお口のジュースで乾杯だゆ♪

173名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:40:47
ぜぜぜ全部!

174名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:44:38
まずは3だ

175名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:45:01
2で

176名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 20:46:05
ん〜悩むけど1

177名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 21:02:35
「はじめましてーりしゃこだゆ♪あれ?」
あれれ?あいさつしても反応がないんだけどぉ・・・緊張で声が出ないのかなぁ?
あっ・・・りぃのちくびがすけてるのしっかり見てる。だめだゆ、あいさつもできない子にはおしおきだゆ!

「もぉっ!あいたかったゆ!」
ボーっとしてる男の子に向かってボディプレス!と思ったらつまづいちゃって・・・
おっぱいでびんたするように倒れこんじゃった。あっ!男の子が頭を打って倒れてるっ!
もしもし?もしもーし?

<Boy's SIDE>
今いったい何が起こったんだろう?いきなり顔にやわらかい豆腐?マシュマロみたいなものが当たったと思ったら後頭部を殴られた感じが・・・
一瞬気を失って・・・目を開けると、谷間?!これはこの子のおっぱい?!
暗くて見え辛いけどなんかぴーんと赤い実みたいなものが・・・乳首?!
あわわわわわわわ・・・股間が痛いぐらいに膨れ上がってむずむずしてきた・・・
出ちゃう?この日のために2週間もオナニーしないで我慢したのに・・・

<Rishako's SIDE>
ふふっ、りぃのマシュマロおっぱいの感想はいかがだゆ?
あっ、興奮しすぎたのかな?ぶるぶる震えて、おちんちんも硬くなってるゆぅ。おいしそう///

1 まずはおちついて人工呼吸だゆ♪
2 りぃのおっぱいおいしそう?さ、さわってもいいんだゆ///
3 で、でちゃった・・・ちょっとバスルーム行って来ます・・・

178名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 21:04:44
3で

179名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 21:06:40
1ですな

180名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 21:07:41
1

181名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 21:38:57
もうちょっとからかってあげようかな♪
でもちょっと様子がへんだゆ。顔が赤から青白くなって・・・えっ?白目むいてるぅ!
りぃのせいでしんじゃったらたいへん!まっててね・・・うむぅ・・ぴちゃぁぁ・・・はぁむぅ・・・

<Boy's SIDE>
女の子のおっぱいなんて見たのいつ以来だろう?小学校の体育の着替えを覗いて・・・
そういえばこんな子がいたよなあ。おっぱいがおっきくて大人っぽい顔立ち。
ブラジャー着けてなかったのかな?ブルマと体操着で走るたびにおっぱいがぶるんぶるん震えて・・・
すごい恥ずかしそうな顔してた。放課後、その子の体操着を借りて匂いをかいだり、おちんちんを擦り付けたり。
あの時はまだ出なかったけど、なんか頭がしびれて気持ちよかった。
なんで今そういうこと思い出したんだろう?もしかしてもう僕死ぬのかな・・・

「はむぅ・・はぁぁっ・・・あっ///」
目の前に彼女がいて、僕の口の中が甘い・・・キスしてる?それに舌も・・・
あっ・・・

「よかったゆ。このまま起きてこなかったらどうしようかと思ったゆ。ね、どうしたの?怒った?」
恥ずかしい。キスだけで貯めていたものが出ちゃった・・・
これでも我慢してたのに。どうしよう、早漏って嫌われるんだよね。

「心配することないゆ。りぃのえっちな体でこーふんしてたくさん出してくれたんだねっ♪」
「ありがとう、りぃさんは優しいんだね。まだおちんちん入れてないのに。出しちゃって・・・」
「なーんだ。そんなこと気にしてたの?大丈夫?りぃの魔法でいくらでも出しちゃって♪あ、自己紹介まだだね。私はりしゃこ。りぃでもいいよ。りぃさんは・・・ちょっとかたくるうしいからダメ。」
「僕は   。それじゃありぃ・・・ちゃん?よろしくお願いします。」

僕とりぃちゃんはお互い正座してお辞儀をしていた。ホテルで正座ってなんか変だね。
あっ、お辞儀するたびにまたりぃちゃんのおっぱいがぷるるんって・・・

1 りぃ汗かいちゃった。シャワー浴びてくるね♪
2 一緒に入ろうよっ♪
3 りぃのおっぱい、もっといいところも見せてあげるね///

182名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 21:41:27
2で

183名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 21:50:07
1で

184名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 21:52:33
2を

185名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 22:07:26
「そういえば汗かいちゃったね。シャワー浴びてきていい?」
「あっ、はい・・・どうぞ・・・」
「うん、時間がないからすぐに・・・あのねっ・・・りぃひとりでおふろに入れないのぉ。いっしょに入って///」

えっ!?自分の耳にとんでもない言葉が飛び込んできた。これって・・・
「はやくぅ・・・」
りぃちゃんの頼みだ。決して僕から一緒に入りたい。お風呂でえっちなんて・・・
ぼ、ぼぼぼぼぼっぼ・・僕何考えてるんだ!でも、今日の目的は童貞を・・・
成るようになれだ!

「どうしたゆ?早く服をぬぐゆ。」
緊張で固まってる。勢いで来たけどどうすれば。
「もぉっ!さっさとするゆ!」
りぃちゃんは慣れた手つきで僕の服を脱がしていく。パンツには射精しちゃった染みが残っていた。
「これも脱いじゃおうねっ♪うわっ・・・おっきよぉ///」

りぃちゃんはうっとりとした表情で大きくなった僕の分身を眺めている。
そして自分の服を(と言っても真っ黒のドレス1枚だけだけど)脱いで裸になった。
すごい・・・呼吸をするたびにりぃちゃんのおっきなおっぱいが呼吸してるように動いてる。
それにあそこの毛が濡れてきらきらしてる。そして表現できないような刺激的な匂いが鼻を刺激してる。

1 体を洗ってあげるゆ。魔女っ子特製ローションでぬるぬるマッサージ
2 バスタブに対面座位の形で浸かり。ラブラブなキスを
3 はじめてなんだよね。りぃの体でお勉強して///仰向けになってバスマットの上に寝る。

186名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 22:10:40
2→1で

187名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 22:11:47


188名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 22:27:48
2で

189名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 22:35:44
「もう少しこっちにきてぇ・・・うんっ・・・いいよっ♪」
僕とりぃちゃんは向かい合い形でバスタブの中に入った。
りぃちゃんの柔らかい肌が僕の体にくっついて、おっぱいも押し当てられてる。
おちんちんがぬるぬるした熱い何かに擦られてる。もしかしてこれがりぃちゃんの・・・
腰を少し動かせばりぃちゃんのあそこの中に僕のおちんちんが・・・

「あせっちゃだめだゆぅ。まだ時間はたっぷりあるゆ。りぃと恋人気分になってぇ///」
りぃちゃんの唇が僕のと重なり合って、舌で口の中をこじ開けてきた。
まるで蛇のように僕の舌に重なり、甘い唾液が僕の口の中を満たしていく。
僕はのぼせてしまったかのように顔を赤くして頭がボーっとしてきた。

「うんっ・・・ふむぅ・・んっ、はぁ・・ぴちゅっ・・・うまい・・ゆっ・・やぁぁっ・・・」
思わずりぃちゃんのおっぱいを力を入れて揉みしだいていた。
「ごめんっ!痛かった?」
「ううん、ちょっと驚いたけど平気だゆ。でももっと優しくね♪」
りぃちゃんは僕の手を取って大きなおっぱいに押し当てた。

「はぁ・・・そう・・いいゆ・・っ。指の先に神経を集中させて・・・・乳首のさきも・・・っ!」

<Rishako's SIDE>
初めてなのにすごくじょうずだよぉ。彼の指がおっぱいをなぞるたびに体がびくびくふるえるゆぅ。
ちくびもびんびんっていたくてぇ・・・やぁぁっ、りぃのえっちなところとおちんちんがこすれてるぅ///
このままいれても・・・でももっと楽しみましょっ♪

190名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 22:48:55
おっぱいに夢中になってる彼の手を取ってりぃのだいじなところに手をはわせる。
「どう?ここがりぃの大事なところだゆ。どんな感じ?」
「どんなって・・・ぬるぬるしてて・・・あたたかくて・・・びくびくしてる。」
「うんっ。りぃ   にあそこを触られてすごく感じてるゆぅ///おちんちんを触られるように。」

<Boy's SIDE>
りぃちゃんのあそこが熱くて、心臓がついてるみたいにどきどきしている。
くっついて中は見えないけど、きっとすごく綺麗でえっちなんだよな。
そんな綺麗なりぃちゃんのおま・・・に僕のものが・・・

「あっ///    はえっちだゆ。こんなに大きくなってるぅ。」
りぃちゃんは僕の分身を握ってゆっくりと擦り始めた。
「はぁはぁぁっ・・・   もりぃのあそこいじっていいよぉ・・・」
どうやればいいんだろう?そこまで勉強してないよ。
「こういう風に指で・・・はぁぁっ!ゆぅぅぅーーんっ・・・はぁはぁ・・・」
手を添えられて”あそこ”を指で擦るとりぃちゃんの体がびくっと震え激しく叫んでいる。
こうすれば”感じる”んだ。りぃちゃんを喜ばせたい。
僕は無我夢中でりぃちゃんのあそこを擦り、同時におっぱいに吸い付いた。

「りぃ・・・ちゃんっ・・・はぁ・・・ふぅっ・・・すごくあつくてぇ・・・」
「りぃもぉ・・・っ、あんっ!    のおっきくてぇ・・・はぁはぁっ・・・」
頭が真っ白になって何をしてるのかも分からなくなってきた。
ただ目の前にいるりぃちゃんに貪りついて気持ちよくなりたい。
その思いだけで体が反射的に動いてりぃちゃんを犯していく。

「りぃ・・・っ!でるよぉっ・・・」
「ゆぅぅんっ・・・りぃもぉ・・・はぁっっ!あんっあぁぁぁーんっ!」
体の中にマグマが走りぬけたように僕の欲望にまみれたものが吐き出される。
りぃちゃんの体もさらに大きく震え、お互いに体をくっつけて強く抱きしめていた。

191名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:02:35
<Rishako's SIDE>
彼にあそこを擦られて、おっぱいも責められて気持ちよくなったゆぅ。
あっ、りぃったらまたいっちゃって意識なくしちゃった!
またお客さんにおこられる・・・

「りぃちゃん?りぃ・・・ちゃん、大丈夫?」
目を開けると彼の優しそうな顔が目の前に。りぃどれくらい時間たったのかな?
「大丈夫だよ。僕もあのあとぼーっとして、今目が覚めたばっかり。」
「怒って・・・ない?」
「どうして?すごく嬉しかった。初めてでへたくそなのに、ちゃんと付き合ってくれて。それに気持ちよくなって・・・意識なくしたんだよね。」
「う、うん・・・ゴメンね。プロの魔女っ子なのに・・・」
「りぃちゃんが初めての相手でよかった。すごく優しくて・・・エッチなんだもん///」
「ありがとっ。でも最後の一言は余計だゆぅ。それに君のはじめてはまだこれからなんだから・・・」

1 このままバスタブで対面座位で合体→マットでローションプレイからの騎乗位
2 汚れを洗い流してベッドで正常位→だいしゅきホールド(網代本手)
3 昔の甘酸っぱい思い出をもう一度。コスプレでブルマ&体操着を着させてバックでマシュマロπを堪能しながら

192名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:06:15

もう終わっちゃうのか・・・

193名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:09:08

ローションでもっと楽しみたいw

194名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:12:20
2やろ

195名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:13:08
1で

196名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:23:43
「そ、それじゃあ・・よろしくおねがいします・・・」
「緊張しちゃダメ。りぃと   は恋人どうし。でしょ?」
りぃちゃんが唇に軽くちゅっとふれた。すごくぷるぷるして甘酸っぱいキスの味。

「ちょっと狭いけど、好きに動いていいゆ///」
りぃちゃんは僕の分身に手を添えて、一瞬腰を浮かして再び腰を沈めた。
先に感じるめりめりっとした抵抗感。今僕のおちんちんとりぃちゃんのあそこがひとつになったんだ。
すごく暖かくて、でもきゅきゅっと締め付けられて。これがりぃちゃんのおまんこ。
僕はついに卒業したんだ。

「だめだゆっ。男の子が泣いちゃ。これから嬉しいことをもっと味あわせてあげる///」
りぃちゃんは腰を動かして、声にならない叫び声を上げ始めた。
「あっあっあぁぁーんっん!はぁはぁっ・・・    のおちんちんがりぃのしきゅうをずこずこつきあげてるぅ・・・んっ!」

りぃちゃんの真っ白な肌が赤く染まって、湯船が激しく波打って床にばしゃばしゃと飛び出している。
僕も無我夢中でりぃちゃんと舌を絡ませおっぱいを揉んで腰を前後左右に不器用に動かした。

「りぃ・・・んっ!はぁはぁ・・・りぃ・・・ちゃんのこと・・・すきだよぉ・・・」
「りぃもぉっ・・・ゆぅんっ!    すきぃ・・・あんっ!」
体の5感すべてを使ってりぃちゃんを味わう。もうすぐ絶頂が来てしまう。
ギリギリまで”はじめて”を味わいたい。でもそろそろ限界が近づく。
「りぃちゃん、僕・・・んっ・・・もうでちゃう・・・んっ!」
「いいよぉ・・なかにぃっ・・・だしてぇ・・   のはじめてぇ・・・りいにぃっ・・・」

僕は狂ったように腰を動かしりぃちゃんを求めた。激しく動いて上下左右が分からなくなるほど。
そして初めての絶頂が・・・
「りぃ・・・はぁはぁ・・・うぐぅぅぅっ!」
「    きてぇぇ・・・あついのぉ・・・ゆぅんっ・・・あっんっあぁぁぁんっー!」

197名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:45:05
僕は全身を駆け巡る快感に溺れそうになりながらりぃちゃんに欲望を注ぎこんでいた。
りぃちゃんは全身に快感を感じながら体をぐったりさせていた。
滑り落ちそうなりぃちゃんの体を支え、立ち上がり肉棒を引き抜く。
逆流した精子がバスタブにぼたぼたと落ちてくらげのように漂っている。
りぃちゃんの体を抱え、マットに仰向けに寝させる。

「・・・・う〜ん・・・ごめんゆ。またりぃ気絶しちゃったゆ・・・でも、    がはじめていった瞬間のことはちゃんと覚えてるよ。」
「恥ずかしい・・・でもりぃちゃんが感じてくれてよかった。」
「それで・・・どうする?りぃはまだまだものたりないんだけど///」

「ゆぅんっ!ゆぅぅぅっ!    のおちんちんすごいよぉっ!」
りぃちゃんが今度は上になって僕に腰を打ち付けている。
ローション?どろどろした液体を僕とりぃちゃんの体に塗りつけ、上から覆いかぶさるように体をこすり付ける。
まるで全身スポンジで洗われてるようだ。りぃちゃんのおっきな乳首が擦れて気持ちいい。
あ、僕のおちんちんがローションで滑ってりぃちゃんのおまんこに・・・さっき出して萎んだのにまた大きくなった。

「ほらねっ♪まだまだしたいって言ってるゆ♪」

198名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:45:46
りぃちゃんが上で腰を振ってるとマシュマロπがばゆんばゆんと暴れてる。
「あっ///ほんとうにおっぱいがすきなんだね。どうてい卒業したのにまだまだ子供だゆぅ///」
「りぃちゃんのおっぱいだからだよ。りぃちゃんが恋人だったらいいのに・・・」
「ほらっ!そんな悲しい顔しちゃダメだゆ!あんっ!ちくびつまんじゃらめぇぇっ!」

りぃちゃんが腰を止めて僕のおちんちんの根元をぎゅっと指で強く挟みこんだ。
「出したい?でも生意気だからやめよっかなぁ〜♪」
「りぃちゃん・・・」
「んもーっ!そんな悲しい顔しないのっ!りぃは今   の恋人なんだから。    も時間までりぃを愛してぇ///」

りぃちゃんありがとう。本当にりぃちゃんに会えて良かった。
「あんっ!  すごくおおきぃのぉっ!そんなぁ・・・はげしくしちゃぁ・・・あぁぁんーんぅぅーんっ!」

2度目の射精をりぃちゃんの中に出して茫然してた僕は息を整えて体を起こしてりぃちゃんにキスをする。
「きゅ、急にどうしたゆ!」
「りぃちゃんにありがとうって・・・そんな気持ち。良くわかんないけど自然とこうしてた。」
「きざだゆ・・・ありがとうっ///」

1 時間までゆったりとベットで恋人気分を味わおう
2 ねぇ、ちょっと遅いけど花見に行きたいゆ。好きな人と花見をしてみたいゆ///
3 お腹すいちゃったー。ラーメン食べに行こう!

199名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:50:52
1で延長

200名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 23:57:24
2で

201名無し募集中。。。:2012/04/22(日) 00:23:44
ローションとお互いの液でまみれた体を洗い流してベッドで2人抱き合いながらラブラブモード。
まだまだ時間があるから恋人の時間をあじわいましょう♪
「えっ?すごぉいゆぅ・・・   のおっきなおちんちんが・・・おなかに当たってゆぅ///」
「2週間我慢したから・・・りぃちゃんの中にたっぷり出したのに、まだ・・・」
「いいゆぅ。りぃもたくさんだしてくれるとうれしいゆぅ♪」

今度は僕が上になってりぃちゃんに挿入。さっきちょっと頑張りすぎたから、もう腰が痛くて・・・
「大丈夫。ゆっくりでいいからぁ・・・あぁぁんっ・・・   のあったかいのがじっくりかんじられるゆぅ///」
しがらみっていうらしい。ゆっくりと腰で円を描くようにする動き。
こうするとりぃちゃんの綺麗な顔をじっくりと見れる。でも・・・

「やぁぁんっ。またおっぱいすいたいのぉ・・・ミルク出ないのにぃ///」
「でもりぃちゃんからすごい甘い匂いと味がするよ。不思議だね。りぃちゃんって魔法使いみたいな不思議な子だね。」
「魔法使いじゃなくって、魔女っ子だゆ。細かいけどそこはゆずれないゆぅ。」
大胆なくせに意外と細かいんだな。でも、そんなところを含めてりぃちゃんが好きになっている。

「ほらっ!そんな顔しないでもっとりぃを・・・んっ!そこかきまぜちゃぁっ・・・んっ///」

202名無し募集中。。。:2012/04/22(日) 00:24:33
「もう時間だね・・・りぃちゃんありがとう。」
「ねぇ、こんな夜遅くにりぃを一人で帰らせるわけ?ちゃんと責任持っておくってゆぅ・・・」
りぃちゃんが気を遣ってギリギリまで僕と付き合おうとしている。本当に優しくて素敵な子、いや魔女っ子だ。
「せっかくだから、花見していくゆ♪」
「でも・・・もう桜は散って・・・」
「大丈夫だゆ。りぃが何とかするから♪」

「えっ・・・こんなところにまだ桜が咲いてたんだ・・・」
「言ったでしょ。りぃがなんとかするって。だってりぃは・・・」
「綺麗で素敵な、そしてエッチな魔女っ子なんでしょ。」
「りぃのせりふとっちゃだめゆ!」「あははははっ!」

「あのね・・・君だったら大丈夫。もっと素敵な恋をして可愛い彼女ができると思うゆ。」
「りぃちゃんありがとう。でも気休めは・・・」
「りぃをみくびるなゆ。だってりぃは・・・魔女っ子だもん。君の未来だって・・・」

<Boy's SIDE>
りぃちゃんが振り返ると僕の唇にそっと唇を重ねた。
桜吹雪が舞い降りてりぃちゃんの桜色のリップとシンクロして夜空に重なり合う。
素敵な春の思い出。りぃちゃんからの心からの贈り物確かに受け取ったよ。

「りぃちゃん遅いなあ・・・せっかく味噌ラーメン頼んだのに・・・もぉが食べちゃうんだからあ・・・」

203名無し募集中。。。:2012/04/22(日) 00:33:08
州*‘ o‘リ<おしまいだゆぅ〜

以上久しぶりの魔女っ子りぃちゃんでした。
いつもは誘い受けっぽいりぃちゃんでしたけど、今回はりぃちゃんのリードメインで送りました。
久しぶりなのでちょっとキャラが変わってたかもしれない・・・
もう少し濃度濃くしても良かったかなあ、でもラブラブモードのこう言うのもありかな?
最後までお付き合いいただきありがとうございましたノシ

204名無し募集中。。。:2012/04/22(日) 00:40:42
乙でした
ラブラブモード最高!
魔女っ子りぃちゃん最高!また気がむいたら書いて下さい
濃い〜濃い〜のをw

205名無し募集中。。。:2012/04/23(月) 10:56:42
参加できなかったけど乙でした!
柔らかい感じで濃厚でしたな
魔女っ子なら魔法でミルクくらい出(ry

次も待ってますー!

206名無し募集中。。。:2012/05/19(土) 16:29:59
(;執事) <また頼りにしていた料理長さんがお辞めになってしまいました…新人さんばかりでお屋敷の食卓は大丈夫でしょうか?

207名無し募集中。。。:2012/07/02(月) 21:52:04
(教師)<ハァハァ…鈴木…良かったぞ…
http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_1131.jpg

208名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:30:32

才能あふれる新規作者さんが狼にいて選択肢なしでお試しうpしたいそうなので
例外的になるかもしれませんがそのスタイルでお願いします

途中まで進んでいるところからなのでそこまで一気にコピペします
選択肢はないですが感想などはいつも通りでお願いします

少しでもここが活性化しますように
では「マイマイ楽屋陵辱編」スタートさせていただきます!

209名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:31:30
ttp://chisamai.jp/img/cm_0131.jpg
この頃を想定

俺は知り合いのつてを駆使して℃-uteコンサート会場の警備の仕事についた。
マイマイの側にいたい。
それに楽屋に忍び込んであれやこれやできるチャンスがあるかもしれない。
もちろん自分の変態的性癖を満足させるためだ。
今はライブが終わって数時間がたったところ。
撤収となり人影はない。
明日も公演があるからセットはもちろん機材等もそのままだ。
楽屋もそのまま使われるからなにかあるかもしれない。
これから見回りの振りして楽屋を物色するつもりだ。
楽屋で素っ裸でオナニーするか、衣装着替えブースでやるかそれを想像するだけで股間が膨らむ。
隠しカメラの設置も考えたがリスクが高くそれはダメだなとか妄想しながら
会場内をゆっくり見回っていた。

210名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:32:47
楽屋物色の楽しみは後回しにして、とりあえず真面目に仕事をするフリをして
会場内をゆっくり見回っていた。 
もう30分以上歩いて、目的のゾーンに近づいていたときの事だ。
(ん・・・・・)
なにやら声が聞こえる。
声に誘われて向かうと明かりが付いている部屋があった。
げ!人がいるのかヤバイ!
くそー楽屋で楽しむことができねーじゃねーか。   

「今日は早く帰してください」  
子供の声?  
俺はその声のする部屋にそーっと近づいた。  
「素直にしてればすぐに帰してやるから」  
男の声。  
「ママが・・・私の帰りが遅いの、ヘンに思ってるんです。」 
この声聞き覚えがあるぞ?  
「判った判った、今日はスグにハメてやるよ」  
なんだこりゃ!  
ハメるってチ○ポをか?
こっこれは・・・
それだけの会話に股間が一気に膨らむ。
この部屋の向こうになにかがおきている。

211名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:33:33
息を潜めて、ドアの隙間に顔を寄せた。  
(ん!)
思わず声が出そうになる。 
見覚えのあるステージ衣装だ。 
覗き込んだ部屋には、ライブ衣装を着た少女が立っている。
今ツアーで最大の露出で一番のエロ衣装と評されているモノを着ていた。  
光沢のある生地が身体全体に張り付いている。  
膨らみ始めた胸を強調してるかのようなデザイン。  
チュチュに隠れてはいるがお尻も布生地が貼りついている。 
少女特有の未成熟な身体をこれでもか!と強調する衣装。  
薄暗い部屋のなかでエロ衣装の少女。  
ステージでみる健康的で躍動的な衣装とは違う。  
たまならくイヤらしい感じがした。  

少女の顔は見えない。
この娘って・・・
身体つきからマイマイ・・・?

212名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:34:11
お尻も腰もまだ肉は付いてない。
だが全体に柔らかな丸みが感じられる。
思春期入り口の少女の肢体だ。  
チュチュから伸びたスラリとした手足も美しい。  
なにより水をも弾くだろうピチピチの肌が薄暗くても伝わってくる。  
少女はちょうど股間の辺りで手を組んでうつむいていた。 
しかし覗き込んでいる角度では顔がちょうど見えない。   
(ちくしょー、誰なんだ!マイマイなのか?!)  

「もう私・・・。」
この鼻にかかる声はまさしく!
「ほぅら、お前の大好きなものだ」  
男がいきなりズボンを脱ぎ始めた。
ブルンッと赤黒いチ○ポが現れる。
(マジか!この娘とヤルんか!)
陰毛から突き出したその長さは普通ではない。 
うねうねと血管が浮き出ている。
赤黒く沈着した一見して使い込まれたもの、
見慣れた俺にとってもグロテスクなものだった。
そんなものを少女に躊躇なく突き出している。
「しゃぶれ」

213名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:34:52
シーンと静まり返る室内。
「と言いたいところだが、働きづめで汗まみれで洗ってないチ○ポしゃぶらせるのも可愛そうだな」 
少女は動かない。
「萩原、お前がいつも使ってる洗顔フォームでチ○ポ洗え」
(はっ萩原!やっぱりマイマイなのか!)
ゴソゴソという音ともにピチャピチャという水音が聞こえる。 
よく見えないが泡立てるための水の音のようだ。  
最初から男は股間を洗わせるつもりで用意していた。 
「よーく泡立てろ、お前がいつも使ってるヤツだから慣れてるだろ」  
少女は一言も発せず、男の命令を遂行してるようだ。 
「う!冷てーな」 
マイマイがチ○ポを洗ってる・・・。
よく見えないがその音だけで噴射してしまいそうだ。

214名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:35:35
シュッシュという音が響く。
時折男のうなり声がもれる。
よく聞くと女の子の声も聞こえてくる。  
一心不乱に男のイチモチを弄くりまわしてるのか・・
「玉も洗えよ・・・」 
「ハイ・・・」  
つぴゅ・・ぴゅちゅ・・・
泡の音か粘液の音なのか淫媚な雑音がひたすら鳴り響く。  

(くそー、顔見えねーかな・・せめてチ○ポしごいてるところだけでもみたい!)
いっそドアを押し広げてガッツリみたい。  
でもそんなことしたら行為は終わるのは必定。
それどころか立場上、この淫行をとめなくてはならない。 
自分は現在この少女を守る立場の仕事をしている。  
しかしそんな正義を振りかざすつもりはさらさらおきない。  
この「チ○ポ洗い」を見届けたいという欲望だけがあった。 
なので行為を止めてまで積極的に見てやろうという決断には至らなかった。  
ただひたすら息を潜めて覗くのみ・・・。  

「よし、こんどはケツの穴も洗ってもらうかな・・・」

215名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:36:14
男がおもむろにテーブルに四つんばいになった。
泡だらけの毛むくじゃらの汚い尻が少女の眼前に晒される。  
キンタマはだらしなく垂れ下がってるがチ○ポはビンビンで跳ねているのがわかる。
もう自分の股間もバキバキに勃起して汁がダラダラ流れ出してた。  
きっと男の先っちょもドロドロのカウパーがあふれてるに違いない光景だ。  
そして・・・・

薄暗いが間違いない。
男が体勢を変えてくれたおかげで少女の顔がやっとみえた。  
間違いないマイ○イだ・・・。
目がうつろで死んでいるような目つきだった。

「俺はアナルとか前立腺とか興味ないけど、肛門もよく洗ってくれよ」

216名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:37:25
ここまでで某所よりの転載終了
ここからは作者さんのリアルタイム進捗を楽しみましょうぜ

217名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:55:32
某所よりきました
駄作でお目汚しになるとは思いますが暖かく見守っていただければと存じます
これからどうぞよろしくお願いします
では続きを


少女の指先が汚い肛門をまさぐってる。
男に言われるがままの行動だ。  
「汚いケツもいつもお前が使ってる洗顔フォームの匂いがして気分がよくなるだろ?」
身勝手な男の言葉にもマイ○イは無言のままだった。
丁寧な指使いにキンタマがぶらぶら揺れていた。
それにつられてチ○ポもアッチコッチにブンブン揺れる。
つちゅ・・・ぴりゅう・・・
ひたすら泡と粘膜の音だけがする。  
「ケツばかりじゃなくて、サオもシゴいて洗ってくれよ」  
白い手が節くれだったチ○ポを握る。  
そしておもむろに上下にシゴき上げていく。  
指先がエラ傘を引っ掛けながら動き回る。
泡だらけのチ○ポの早紀から粘液がつぃーーーーーと垂れた。  
射精ではなさそうだ。
気持ちよすぎて多量の先汁が垂れ落ちたらしい。

(ちくしょー)
男がうらやましくて仕方なかった。  
幼いアイドルが
美少女のマイ○イがチ○ポをシゴきあげてくれる。 
自分だったら、即射精してしまうだろう。

218名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 00:56:17
続きキターーーーー!!!
新作者さん乙です 俺は歓迎ムードモリモリです

219名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 01:00:12
導かれて来ました
いいところですねここは

220名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 01:11:16
チンポもマイマイも伏字にしないでおk

221名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 01:29:45
チンポ胴に巻きつく手。
ずりゅずりゅ
ぶっとい肉棒をりゅうりゅうをシゴきあげていく。
空いた手でキンタマを掴みまさぐり始めた。
タプタプ手の中で弄んでいる。
マイマイの玉揉みだ。
「お!いいぞ萩原。 言われなくても男のやってほしいことを積極的にするとは、
エロいことは上達が早いヤツだなー」  
キンタマ袋をどの程度握ると痛いとか気持ちいいとか
その加減をこの少女は知ってる!  
(もうこんなことを何度もやってるってことかよ!) 
子供のクセに男のチンポの扱い方を知ってるのか!  
(俺のもシゴいてくれよ!その手で俺の精子も搾り出してくれよ!)
自分のズボンの中が大変なことになっている。
「カリ首のところも丁寧に洗うんだぞ」  
左手でサオを握り皮をグイっと根元に引き伸ばして亀頭を露出させた。  
要求どおり、指先で傘のくびれをなぞっている。 
なにもかも手馴れている。  
チンポの扱いをマスターしている憧れていたアイドル。  
不思議と幻滅はしなかった。   
それどころかこの男に感謝している自分がいた

222名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 01:40:39
本日終了

223名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 02:02:44
乙です
選択肢なしはやはり少し違和感があるが期待ぜざるを得ないなw
陵辱系作品最近ないから新鮮 いらしゃいませ作者様

224名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 07:55:37
おはようございます
早くではございますが続きです



「この前、牧場で撮影あったなー」
ん?
「あそこでメンバーと乳搾り競争したけどお前ダントツにうまかったよな」
(そういえばこのツアーのグッズで℃-uteメンバーが牧場内で遊ぶDVDが出てた)
「精子絞りの成果が出たか?」
DVDマガジンを見たが、乳牛の乳搾り体験のシーンはあった。
確かにマイマイは乳搾りが旨く、他のメンバーが手こずる中
バケツになみなみと乳を搾り出していた。
(これが、その成果なのかよ!)
マイマイが乳搾りが上手かったのはチンポの精液絞りが上手いからなのか・・・
今は乳でなくチンポ汁をなみなみと絞ろうとしてる。
「マネージャーとしていいレッスンになったのはうれしいよ」 
(この男やはりマネージャーか)
「お前の手はまるでオナホだな、手のひら全体が気持ちいいわ」  
何を言われてもひたすら無言のマイマイ。 
しかし額にはうっすら汗が滲んでいた。  
時折小さく「んっ」とか「ふぅんっ」という声は聞こえる。
「アレだな生きたオナホ、生オナホだ」
四つんばいの格好で自分のまたぐらを覗き込む男。  
自らの肉棒越しにマイマイを見ながら話し続ける。
「チンポ汁を搾り出すのが得意な生オナホマイマイちゃん」
淫猥な行為をしている少女を凝視しながらその手淫を楽しんでる。
マネージャーの視線を嫌ってか顔を背ける。  
目を伏せがちで、こんなことしてるのにキレイだった。

225名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 08:19:35
「そうだ、こんど握手会じゃなくて、チンポシゴき会でもするか?」 
え!
「お前あんまり人気ないけど、ヲタのチンポシゴかせりゃたちまちトップになれるぜ」
誰もが願うそしてヲタどもの妄想イベントだろう。
それがマネとそのアイドルとの会話に出てるくるなんて。  
この会話聞くだけで射精するヤツがいるかもしれない。  
(あ!しまった録音しておけばよかった)
楽屋を物色するためにデジカメを持っていたのを忘れてた。   
あわててデジカメを取り出し動画設定にした。
(大容量メモリだからしばらくはこの模様を録音録画できる、
こんな小さいものなのにありがたい時代になったものだ)
「ヲタチンポシコシコしながら牛乳瓶で受け止める、それがいっぱいになったものから唄割が振られる、
最後まで残った者は罰ゲームにその牛乳瓶のザーメンを一気飲み、  
あーでもお前は絶対この罰ゲームはないよなぁ」
よくしゃべる男だ。  
「精子大好きなのに飲めないなんて残念だなぁ、萩原ぁ?」
キッと男を睨み付ける。 
これまで無表情だったマイマイがみせたわずかな変化だ。
その勢いで肉棒をギュッっと握り締める。  
「おう!怒っちまったか、ジョーダンに決まってるだろ。お前は俺だけのおもちゃだよ」
ちゅぴゅ、ぴちゅ・・・
男の股間は先汁と泡で混濁されぐちょぐちょになっていた。
「そういえば牛乳瓶って知らんか、じゃあ今度もってきてやるよ、
それに精子入れて生チンポ汁をのませてやる」
ドクンッ!
恐ろしいいやこれ以上ないいやらしい中年の企み。
それを聴いた瞬間、俺はズボンの中で果てていた。

226名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 10:38:23
自分の肉棒に触れてないのに射精なんていつ以来だ?
厨房のころに夢精したかどうかくらいだぞ?
クチもアソコも使ってないのに、手だけなのに
これだけいやらしい性行為が出来るのかと驚く。  
男は言葉でなぶって遊んでもいる。
マイマイは一言も発してない。
淫語も一切だ。 
なのに最高にいやらしい空間になってる
最初は狂おしいほどジェラシーで男を見ていたが、今は賞賛しきっていた。
(アニキ!あんた最高だぜ)

ひたすら続くマイマイの手コキ。
果てたばかりなのにもうバキバキに勃起してきた。 
アニキの先っちょから先汁が垂れまくってる。
手コキが実に気持ちよさそうだ。  
その手で俺ものシコシコしてくれぃ。
そして俺の精子も牛乳瓶で受け止めてくれ。
アニキだけじゃ瓶を満たすのは大変だろうから俺手伝うよ。
精子の量と射精回数には自身がある。

瓶をひたひたに満たした男のホルモン汁をグイグイ飲み干すマイマイを想像するだけで
キンタマがうずうずしてくる。
あーでも、さすがに瓶を満たすほど射精するとキンタマ痛くなりそう。  
などとぼんやり手コキを見続けながら妄想を膨らませていく。

227名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 12:59:44
マイマイの回春チンポマッサージが終わらない。 
男をひたすら射精に導くいやらしいテクニックを駆使する。
「おおおお、いいぞ、ほんとうシコシコ上手くなったな、チンポ溶けそうだ」
子供に翻弄されるマネ。  
それを見計らったかのように、不意にマイマイの手の動きが早くなって来た。 
「おおおおぅ、ああ」  
情けない声を出してあえぐマネ。  
「ちょっと、待て・・。」
マイマイは無視して、右手でサオをコキ狂う。
一歩空いた左手も休ませずに玉袋のシワを一本一本伸ばすように丹念に揉み込む。  
明らかにフィニッシュに向けた性急な動きが始まってた。  
(射精させる気か?)
じゅぷじゅぷ、しゅこしゅこ
「あああ」
男の腰が震えている。
手のひらで男を翻弄する幼い美少女アイドル。
「出して!」
行為に入って初めてマイマイから言葉が飛び出した!
射精を請う女の子の言葉。
それを聞いただけで俺は鼻から精汁を噴射しそうになる。  
「おおおおおお」
絶えるマネ。 
俺なら何発も発射するシュチエーションだが、なんという耐久力。
翻って考えるともう何度もこんなことしてるということだろう。  
マイマイとの底なしの淫行を楽しんでいる。
マネージャーという立場がうらやましい。
しゅこしゅこしゅこしゅこ。  

「おチンポからびゅーびゅー射精してください」

228名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 14:10:30
たまらんね!

229名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 15:21:21
(・∀・)イイ!!

230名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 15:49:21
「もういい!」
男が不意に立ち上がった。
少女の思い切った渾身の吐精行為を振り切った。
「お前、発射させて俺のチンポ沈めようとしただろ?」
へ?
「ここで出させて終わりにしようとしただろ?」
はっ!
これ以上行為がエスカレートしないように
射精させてコレで終わらせようとしたんだ!!
なんていう女!
なんてアイドルだ!
この男も相当な性獣だと思ったが、マイマイもそれに負けないくらい
いやらしい事を脳内で考えめぐらせていたのだ。
手コキをしながら計算高く先のことを考えてのことだ。
ステージで見せるキラキラ輝く売れっ子のアイドル。
裏の顔は男を喜ばすことのできる手コキシャン。
子供のクセに男の生理を知り尽くして末恐ろしい。  
男の言うとおり生オナホというにふさわしい娘。
精液を吐き出させるためだけに存在する女の子。

図星だったのかマイマイは視線をそらして押し黙っている。  
下半身丸出しの男に頭上から威圧を受ける。
その間もカウパーの吹き出しが止まらず2人の間に粘液が滴り落ちた。
異様過ぎる光景にクラクラしそうだ。

「まぁいい、チンポ洗いは終わりだ。泡ふき取れ」
手元のタオルを差し出し続けるように促した。

231名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 20:52:28
男は長テーブルに座りなおした。
パイプ椅子に座るマイマイの前に大股を開き勃起を見せ付けた。  
手渡されたタオルで、黙々と股間にまみれる泡をふき取ってる。
そのタオルがマイマイの今ツアーソロタオルときた。
彼女を徹底的に追い詰めるべき演出の一環なんだろう。
ツアータオルにこんな使い方があるなんて・・・
赤黒く淫水焼けしたイチモツが右へ左へ揺れ動く。
拭いても拭いても溢れ出すカウパー汁。
透明な粘液が血管の浮き出す幹をヌラヌラ照らし出してる。  
「すっかりキレイになったな、チンポもいい匂いしてきただろ?」 
マイマイの身近なモノを使ってのプレイ。
もう天晴れとしか言いようがない。
チン先もヒクヒク上下に揺れる。
鈴口もなにかしらを狙っているようにクパクパ開閉していた。
男のおれでも目を背けたくなるおぞましき光景。
マイマイは微動だにせず次の指示を待ってるようだった。

「じゃあ、そろそろハメるかな」

232名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 21:21:48
わっふるわっふる

233名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 21:44:47
「えっ!」
マイマイが一瞬青ざめる。  
(やっぱヤるのか、そういう関係なのか!)
「あっでも・・・おクチで・・・。」
フェラで抜いてなんとか本番を逃れようとしているのが俺にも判る。 
「しゃぶれとは言った、でも気が変わった」
「あぁぁ・・・おクチでします、今日は許して・・・」  
今度はフェラチオを請う。  
次から次に展開されるいやらしい行為。  
幼い少女が性技の限りを尽くしてセックスを逃れようとしている。  
「うるせぇな、最初にハメるって言っただろ」
「そんなぁ・・・」
俺なら即フェラチオの申し出を受け入れるだろう。 
マイマイにチュパチュパされるんだぞ。
それを拒むなんて・・・、さすがと言うべきか。
「時間がないんだろ?早く帰りたいんだろ?遅くなるとママが怪しむぞ?」
少女の顔が悲痛に歪む。
「今お前にフェラされたらスグ出ちまうよ、 
それに出すならなぁ、やっぱりオメコだろ?」
もう逃れられない。
俺も自然と息が上がっていた。
大人と少女の合体劇が目の前で繰り広げられる。
ズボンの中が先ほどの精液でぐちょぐちょだ。
そのズボンを突き破らんほどお勃ってっている。
そして欲望の吐き出し口を求めてガクンガクン脈打ってる。
(やるのか、この娘にハメるんか!)

「さぁチンポをハメてやる、テーブルの上にのるんだ、四つんばいになれ!」

234名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 22:56:04
「オラッ!早くしろ!」
ガツンとパイプ椅子を蹴り上げる。
小さな身体がすくむ。
絶望と恐怖に支配されてるマイマイ。
彼女が可哀想とは一切思わなかった。
ヤレ!犯せ!と男を応援していた。
ゆっくりとテーブルに這い上がる。
もう大人とのセックスに覚悟が出来きたのか・・・。
そして手足をテーブルにつけて四つんばいになった。
ステージ衣装と露出している肌がまぶしい。 
この衣装は背中が大きく開いている。
少女の白い肌に、肩甲骨がくっきりと浮き出ていた。
それが天使の羽に見えなくもない。
そんないたいけな天使が、お尻をコッチに突き出してるだ。
「オラッ!もっとケツ上げろ、こっちにワレメをもっと突き出すんだよ!」
怒声で脅し上げる。
チュチュに包まれた小さなお尻がクイっと動いた。
上はピタッっと張り付いている衣装だが、
下半身はいつものショートパンツだ。
それを無造作に掴み脱がそうとする。
しかし最後の抵抗とばかりにマイマイは非協力的にモゾモゾ動く。
「足開けよ!脱がせられねーじゃねぇか!」
「あああ・・」
そういった行動が一々男の性的衝動を刺激するのに・・・。
それが判らないのかこの娘は?
それともワザとやってるのか?
そして前のファスナーに手をかけられショートパンツはズルリッと剥かれた。

235名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 23:08:05
イイヨイイヨー

236名無し募集中。。。:2012/11/13(火) 23:40:57
今日も絶好調すね
はやくおまいまん御開帳たのんます

237名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 00:17:47
少女の白いものが剥かれた下半身から現れる。
男はおもむろにテーブルの前にしゃがみ込んだ。
なんとマイマイの股間がバッチリ見えるではないか!
なんというナイスなポジショニング。
(ありがとう!アニキ!)
ありがたい配慮に感謝しながら淫行の続きを見つめる。
当たり前だが下にはアンダーショーツを履いていた。
下着というよりサポーター?
ダンスで履くやつなんだろう。
みっちり肌に張り付いている。
大事な所が薄布1枚で隠されているだけ。
遠めにしか判らないが、その事実が手に届く位置あるというだけで頭にガツンと衝撃が加わる。
布地のワレメ部分が男に差し向けられる。
(すげー!すげー!すげーよ!!)
サポーターの生地はとても薄い。
マイマイの幼性器が透けて見えるようだ。
大陰唇のふくらみがわかる、深い谷間もクッキリ浮き出ていた。
少女のたてスジがそこにある!
男は指をそこに添えた。
サポーターの上からワレメ筋をいやらしくなで始めた。
この娘にとって一番はすかしいところを上下にこする。
「このワレメちゃんに、早くチンポ入れてほしいんだろ?」
「ああ・・・、いやぁ・・・早く帰して」
「そんなに早く帰りたいか?」
マイマイのスジを弄くる。
人差し指と薬指でワレメ肉を挟んで、中指で谷間をなでる。
ピッチリ密着しているサポーターの表面をこすり上げて行く。
そしておもむろに手のひら全体で少女の恥丘全体を掴みもみ始めた。
「この中にチンポハメたら帰してやるよ」

238名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 00:35:18
少女の股間を覆うサポーターを、指で掴んだ。
「ああ・・いやぁっ!」
マイマイが無情の抵抗をする。
「ジッっとしろ!そんなにケツ振ってると余計にエロいぞ。」
布地を摘み上げていく。
つぴゅぅう・・・・
ワレメに食い込んだサポーターがイヤらしい音を立てて離れた。
「ひぁぁぁ!」
粘膜で貼りついているようだった。
(マイマイオメコ濡らしてたの?)
そのまま股座の布を片方に寄せてしまう。
プリンッ!と真っ白いワレメが姿を現した。 
(おおおおおおおおお!)
アイドル少女のワレメが丸見えだ。
柔らかそうな幼性器がむき出しにされた。
大陰唇のふくらみがぴったり合わさったワレメちゃん!
(マイマイまだ毛が生えてないのか!)
まだ1本の陰毛も生えてない幼マン。
清純なお肉がぴったりと寄り添ってる。
(こんな子供のオマンコにチンポ入るんか?)
話の内容ではもう何度もハメ合ってる様子だ。
こんなんなのにもうチンポ受け入れることができるんか・・・
想像より幼かったマイマイのオマンコ。
ロリいやペドが歓喜しそうな幼性器。  
こんな身体で男の欲望を受け入れる。
大人の男と女の子のセックスが始まろうとしている。

239名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 00:36:26
今日はこれで終わります
また明日

240名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 00:40:59
いいところでwww
乙でした!明日もよろしくお願いします

241名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 00:54:11

明日もよろしく

242名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 07:03:25
知らない間に新展開キテたーーー

243名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 13:15:39
おこんにちは(´・ω・`)ノ
はい昨日の続きでーす。

男は膝をついて小刻みに揺れる女の子の秘所をじっくりながめ周囲をさすり始めた。
お尻や弾ける太ももを撫で回す。
「あああ・・・」
そしてやわやわのドテ肉周辺も親指でマッサージする。
フワリとした肉のカーブが揉み込まれる。
同時にクッキリとした縦スジがゆがんだ。 
中身はどうなってるんだろう?
想像だけで俺の股間が暴れまわってしょうがない。
(ほら!早くワレメを開け!中を見せろ、なにやってんだよ!)
「いつ見ても萩原のワレメちゃんはキレイだなー」
「あぁぁぁぁ」
「真っ白で毛が生えてなくて、縦スジがくっきり」
(そんなことはいいから!広げろ!ワレメをグイッっとだよ!)
声にならない叫び、いや願望を男に念じた。
「今までいろんな娘に突っ込んできたけど、萩原のココが一番最高だよ」
なんてヤツだ、今まで散々美少女アイドルを欲望で蹂躙してきたのか。
男の手がサポーターの両サイドを掴み一気に膝まで下ろす。
もうアナルも丸見えにされた。
(マイマイのケツ穴!!)
恥ずかしさから、ふるふると収縮していた。
「オメコの中身を確認してやるから足広げろ」

244名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 14:16:50
イイネ!

245名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 14:42:03
連日あがるのは嬉しいもんだ
これが呼び水になるといいな

246名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 15:19:22
アナルを晒してからのオマンコご開帳!
いよいよ美少女のオメコ穴が見れる!
(よし!よし!いいぞ!)
もう抵抗しても無駄だ。
絶望の中で男の要求に答える。
ゆっくり足を開きはじめた。
中年男に自分の大事なところを見せるための行動。
両膝にかかったサポーターがビローンと伸びはじめて下着の体をなさない形になる。
上半身はそのままで下半身丸出しの少女。
脱ぎかけの伸びきったサポーターがエロさをさらに増幅する。
モソモソとゆっくり開脚される。
そしてピタリと閉じていた肉の合わせ目が徐々に開かれる。  
パシッ!
マイマイの白いお尻が軽く引っ叩かれた。
「早くしろよ!ガバっと開け!」
両腿を掴み強引に股間を開かせる。
「いやぁ!」
一気に開かれたため少し中身が露出した!
(うお!マイマイのワレメ粘膜が見える!)
キレイなピンク色がチロッっと見え隠れするのだ。

「さぁ、萩原のワレメちゃんチェックといくか」

247名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 15:26:23
いよいよ御開帳か!

248名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 15:41:02
誰か参考画像を・・・

249名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 15:58:10
http://chisamai.jp/img/cm_0122.jpg
この時期のマイマイを想定しています。
これをテキストの横に表示してお楽しみください

作者より

250名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 16:40:49
鬼に金棒です

251名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 17:20:22
>>249
この時期とか捕まるだろ・・・

252名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 17:57:47
男の親指がプニプニのドテ肉にかかる。
ヌチぃぃ・・・・
ワレメを剥き開いた。
(おおおお!開いた、マイマイの中身!!)
この美少女の最も恥ずかしい場所があらわにされる。
無慈悲なまでに大陰唇をバックリと開かれた。
しかし、その奥の膣襞がぴたりと閉じている。
(あれがマイマイの小陰唇か・・・・)
喉がカラカラに乾く。
人生最大最高の絶景かもしれない。
うすいピンク色の粘膜がひっそりと息づいている。
「ほーれ、ヒダヒダも開くからな」
「アア、ああぁぁ」
少しヌメった粘膜を器用につまみ割り広げる。
ぬちゅううぅぅぅ
(おおおおお!マイマイの奥の奥が!)
そしてとうとう全部晒されてしまった。
(うお!ヌメっとしてる、え?溢れてる!ヌメった汁がっ!)
幼淫唇の間には、粘っこい液がたっぷりと溜まっていた。
「いやぁぁ!」
ワレメ肉の中身は、ヌメリ汁まみれだった。
薄ヒダは粘液によってテカり光っている。
「お前、チンポシゴきながらオメコ濡らしてたんかよ」
男は小陰唇パクパク開閉させる。
ぴちゅうぅぅぅぅぅぅーーー
少女のエロ汁が垂れ落ちる。
(ひゃー、なんてエロい光景なんだ)
マイマイはチンポをシコシコしながらお股を濡らしていたんだ。
いやいやながらシゴきあげていたクセにだ。
猛烈にセックス拒絶してるのに、身体はチンポ挿入OKのサインを出しているじゃないか!
判らん・・・・
女の身体は判らん・・・・

253名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 18:05:06
>>251
はて?このマイマイいくなんだろうなぁ・・・
それに具体的年齢も書いてませんよw
でも今のマイマイでも捕まるかも?w

254名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 19:54:58
捕まる捕まらないで言えばここ発足当時なんて全員逮捕対象だったもんなwww

255名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 19:56:29
エロは正義!w
そろそろ次くるかな?

256名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 20:22:36
のるぅぅぅーー
無骨な指がオメコ穴の中をかき混ぜる。
そして秘所の中に湛えられたで淫液を掻き出した。
ぴちゅ、ぴちゅうぅぅ
「ひゃあ!はぅん!」
ゆっくりトロミ汁を掻き出す。
垂れ落ちる汁でマイマイの大事なところとテーブルとが最高にエロい糸がつながっている。
そして腰周りにはステージ衣装のチュチュの花が咲いてい小刻みに揺れていた。
男はおもむろに股下に顔を差し入れた。
滴る少女汁を舌を伸ばして掬い取る。
落ちてくる幼蜜をクチで受け止めた。
(いいな!いいな!マイマイのオマンコ汁飲みたい!)
「今日のは味が濃いなぁ」
日によってマイマイのオメコ汁の味が違うのか・・・
そんなに弄り回してないのに、トプトプあるれる淫汁。  
もう「挿れて!」と誘っているようにしか見えない。

257名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 20:42:32
ぷちゅう
「それにしてもワレメの中がぐっしょりしすぎだぞ」
幼淫唇のヒダを丁寧にめくる。
指先にヌメリ汁を絡まして、ヒダの合わさっている上部のクリをなで始めた。
「はぁあ、イッ嫌ぁ」
ビクンッと跳ねる小さな身体。
(うわ!クリ攻められて反応してる)
実に小さいこじんまりした、少女のポッチ。
もうオナニー覚えて、いやこの男に教えられて自慰してる事だろう。
クリを攻めるのがマイマイのスタイルなのかも。
クリュクリュ指先で転がしている。
「はぁん、あっあっあっ、ひゃぁぁぁぁl」 
悶絶してお尻を左右に振りたくる。  
オマンコ弄られて感じまくってる。
子供の身体なのに女の喜びを知っている。
「こんなに濡らしながらチンポ洗いしてたのかよ」
るりるりクリを転がす。
一番感じるところを弄られて体勢が維持できず上半身をテーブルに突っ伏した。
「ひょっとしてお前コンサート終わったらチンポハメてもらえるの期待して
ライブ中からもうオメコ濡らしてたんじゃねぇか?」
いつものルーチングなんだ、ライブ終了後のハメハメ。
「こんなにヌメリ汁たっぷりで踊ってたのかよ、
イヤらしい匂いをステージで撒き散らしてのか?
他のメンバーにお前のスケベが空気感染どうすんだよ」

258名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 22:02:07
くちゅくちゅ・・・
「相変わらずクリ攻めが好きなようだな」
マイマイの反応を楽しむかのように手と同時に言葉でもなぶる。
心なしか遠目でマイマイの分泌液が白濁してるようにも見える。
(マイマイ感じてるのか、気持ちよすぎて白いオメコ汁出るんか)
おもむろに男が中腰になる。
大事なところが男の後頭部で遮られた。
と同時にマイマイの喘ぎ声が始まった
「はう、あん、あん、はぁぁぁぁ、あん」
少女の股間をしゃぶり始めたようだ。
リズミカルな少女の歓喜の声。
歓喜?こんなことがイヤじゃないのか?
「くふん、ふぅん・・・はぅん・・・」
オメコを舐めまわされて喘ぐ少女。
大好きなクリ攻めをされてるのか?
舌先でレロレロされてるんか?
全く見えないので想像を巡らすしかない。
「はん、はん、はん」
クリトリスを弄ってもらうのが大好きなマイマイ。
お股の性感ポッチをベロベロ舐めまわしてもらうのが大好きなアイドル。
絶え間ない喘ぎ声がなによりの証拠だ。
「ふぅぅぅん、はんっ、はぅん」
行為は見えないでも喘ぎ声でなにをされているのかが手に取るように判る。

そして男が立ち上がった。
「クリをペロペロされてよかったか?ん?
男にクリトリス弄ってもらうのが大好きなっドスケベアイドルちゃん」

259名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 22:30:11
充分濡れた!充分濡れたよ!
はよ!はよブチこめ!

260名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 23:35:09
「こんなスケベなアイドルちゃんには、チンポハメでお仕置きだな」
いよいよだ!
いたいけな少女をチンポ挿入で蹂躙する瞬間が来た。
テーブル上で膝を突いて上半身は突っ伏しているマイマイ。
顔が見えないので表情はわからない。
男が立ち上がりハメハメの準備に取り掛かる。
パイプ椅子をどけたりセックスしやすいスペース作りを始めている。
今度は膝を突いている少女の姿勢を動かし始めた。
ハメやすい体位に持って行く。
下半身はテーブルからおろされ上半身はテーブルに突っ伏したまま。
バック挿入するようだ。
マイマイはもうされるがままに身体を任せていた。
挿入しやすいようにチュチュとサポーターを完全に脱がせ 脚を若干広げる。
そして毛むくじゃらの腕で放り出されている少女の太ももを掴む
(おお!ハメるか!)
男にコンドームを被せている様子は伺えない。
避妊なしの生ハメをするつもりだ。
(いくらなんでもマイマイにも生理は来てるだろうに・・・)
鬼の所業とも言えるが、ここでゴムをつけていたらこの男を見損なっていただろう。
(でもこんな幼いオマンコだから、ひょっとしてまだ?
極端に遅い子もいるらしいし、
初潮まだなのにチンポハメられまくってるのも凄いなぁ)

261名無し募集中。。。:2012/11/14(水) 23:38:30
ハメハメシーンは明日以降よ♪

ではおやすみ(´・ω・`)ノ

262名無し募集中。。。:2012/11/15(木) 01:39:36
くっ!痛恨の挿入おあずけ!
明日もお待ちしております

263名無し募集中。。。:2012/11/15(木) 16:55:31
今日は更新なしなのでしょうか?

264名無し募集中。。。:2012/11/15(木) 20:51:16
はい おこんばんは(´・ω・`)ノ
お待ちかねのズコズコ開始しますよ〜

チンポハメを待つ少女の後ろに男が立った。
(あ!くそーよく見えねー)
男のケツがマイマイを覆い隠す格好になったのだ
(なんてことだ!一番大事なところが見えない)
男が利き手でチンポを掴んだ。
(ああああ、ハメるんだ)
空いた手でマイマイのオマンコを弄ってるように見える。
(ワレメちゃん開いて、穴の位置確かめているんだろうなぁ・・)
高さをあわせるべく腰を屈めた。
(挿入だ!ハメるんだ!セックスするんだ!すげーよぉ)
「よーしこの辺だな」
腰がやや前に進む。
「ィャァ・・・はうっ!」
先っちょが触れたか?
チンポを掴む腕が上下に動く。
チン先で膣口をまさぐっているのだろうか?
「萩原のハメ穴にイクぞぉ」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
よく見えないがマイマイの声だけで挿入が開始されたのが判る。
男の腰もクィっクィっと小刻みに前進している。
「おおぅ、入る!チンポ入るぅ」
ズニュゥとハマり込んでいるのだろうか?
あのぶっといチンポで白い縦スジを割り開いているのだろう
(見えない!こんな決定的瞬間見れないなんて)

265名無し募集中。。。:2012/11/15(木) 22:39:30
思い切って位置を変えるか・・・
いやリスクが高すぎる、絶対見つかる行為が終わる・・・
フィニッシュまで見届けたい。  
とっさにその場にしゃがみこんだ。
垂れ下がるキンタマ袋の向こうに白い肌が見える。
おお!結構見える!!
コチラのもどかしい行動とは無関係に相手側の事はすすんでいる。
亀頭がもぐりこんだように見える。
「あっ、あぁぁぁぁ」
ヌニッ、ずにゅうぅうぅ
おとなしかったマイマイの上半身がうごめいている。
「おぅぅ、カリまでハマったぞ、うぅ」
一気にぶち込むのではなく、ゆっくり進めている。
(気持ちいんだろうなー)
俺なら亀頭が入っただけで、いや鈴口が膣粘膜に触れた瞬間暴発するだろう。
男はさらに腰を進めた。
チンポ胴が少しずつハマる。
あの長大なチンポはどこまでハマり込むのだろう?
全部収まるとも思えない。
「おぉぉ萩原ぁ、今日もオメコ穴狭いなぁ」
ヌヌヌゥゥ
不意に腰が止まった。
入った!
極太の大人チンポが!
なんと幼いアイドルオメコがチンポを全部くわえ込んだ!!

266名無し募集中。。。:2012/11/15(木) 22:45:59
きたー!

267名無し募集中。。。:2012/11/15(木) 23:26:50
カモン!!

268名無し募集中。。。:2012/11/15(木) 23:37:57
(根元まで入ってる!!)
「奥まで! 萩原ぁチンポ入ったぞ」
あのデカチンが収まった。
(マジかよ・・・)
「お前のココ、ハメただけで気持ちよすぎるわ、入れてるときに危うくイキそうだったぜ」
しばらく男は動かない。
言葉通り動くと発射しそうなんだろう、それだけ気持ちいのだろう。
チンポ全体で少女の幼膣を味わってる。
(くっそー、なんてヤツだぁ、俺なんか見てるだけで出しちまったのにぃ)
マイマイの息遣いが聞こえる。
声にならない感じで、口で息をしてるようだ。
(そりゃ、あんなデカイのぶち込まれたんだ、エライことだろうよ)
若干同情もあるものの、それより早くズコズコしろという非道な思いに駆られる。
「じゃあ行くぞ」
男の腰が動き始める。
「アッ!んあぁ、あぁ」
チンポが幼膣をえぐり始めた。
実にゆっくりした動きだ。
チン棒の先から根元まで、少女のハメ穴を十二分に味わえるスピードだ。
白い肌の中から醜悪な肉棒が姿を現す。
少女の分泌したエロ汁をまとわせて不気味に光ってる。
カリ傘のエラが見えたかと思うと、
ずにゅぅぅっぅっとワレメを押し開いて消えていく。
(ハメちゃってるよ、子供にチンポぶち込んでるよ)
マイマイの穴ヒダを擦り上げている。
進入するたびに、粘液が押し出され滴り落ちる。
男のカウパー汁とマイマイのトロミ汁。
それを幼壷のなかでチンポがかき混ぜてる。
キチキチなんだろうけど、ドロリとした液体がスムーズなハメハメをサポートしている。
(くそー、あんなに汁垂らしたら、合意してるも同然じゃねぇか)

269名無し募集中。。。:2012/11/15(木) 23:38:42
今日はここまで〜

筆が進まなくなってきた('A`)
おやすみね(´・ω・`)ノ

270名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 01:16:20
マイ日行進乙です
ありがたやありがたや

271名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 01:57:00
連日乙です
やはり本番に入ると違いますね

272名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 15:52:54
久々に覗いたら凄いことにw
ありがたやありがたや

273名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 19:08:45
はいおこんばんは(´・ω・`)ノ
ずこすこシーン再開よ♪

くちぃ・・・くちぃ・・・くちぃ
断続的な粘膜のこすれる音。
少女ワレメに凶悪チンポが姿を出したり隠れたりする。
根元までブッスリ差し込まれ、にちゅぅぅうと引きずり出される。
ピンクの幼ヒダがドス黒いサオを舐めしゃぶる。
オメコ汁をタップリと絡ませゆっくり前後を続ける。
「ああ、萩原のオメコは最高だな」
ゆっくりじっくしりたストロークでハメ具合を堪能してるようだ。
「ほれ!ほれ!」
男の腰がクイックイッとリズミカルに動く。
動きが若干早くなったか?
「あああ、いあぁあ、ぁあああ」
ぐちゅるっ!とハメ込む、
そのたびに膣液があふれる。
きつく反り返っている肉茎。
未成熟な膣ヒダを容赦なく押し広げる。
「根元まで入ってるの判るか?どうだバックからぶっすり挿れられのは?」
ずぅぅぅ!じゅちゅ!
「ああ、いいいやぁ」
狭い割れ目穴にみっちりハマり込んでる。
エラで柔穴をかき混ぜる。
「もっとズボズボしてやるからな」

274名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 19:10:54
「イヤ!もう辞めてぇぇえ」
少女の懇願。
「お前判ってないな、ココはチンポを差し込む専用の穴なんだよ。
チンポを気持ちよく射精させるために存在するんだよ。
だからチンポハメるのは必然なんだ・・・・よっ!」」
強烈な一撃をおくる。
「はひゃはぅぅうぅ・・・」
声にならない叫びか?喘ぎか?
少女の悲痛な声が響く・・・。
「俺は萩原のこと大好きなんだぜ、もっと愛し合おうや」
男は少女の肩を掴んだ。
「ほれ!」
腰をぶつける勢いで突っ込む。
「はがぁあぁぁ!」
肩を掴みコチラに引き寄せる勢いでチンポを突き立てた!
一番深いところまでチン先をぶつける。
「奥まで入ってるのわかるか?」
そのまま腰を回しローリングさせた。
鈴口、亀頭、カリエラ、裏スジ、サオ幹。
全部でワレメ穴の隅々まで味わっている。
「くぅー、お前のハメ穴極上すぎ、チン先にちゅうちゅう吸い付いてくるわ」
少女穴をハメ具合を堪能してる。
(マイマイのオマンコ、具合いいんか、気持ちいいんか・・・)
ずりゅ、ニュルゥ、ズびゅるぅ。
「あああ、早く・・・もぅ終わらせて・・・。」

275名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 21:45:16
久々に覗いたら凄いことにwww

276名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 21:52:44
ごめんw
興奮して更新ボタンしたら昼間打ったのと同じようなコメ入っちゃいましてw

それ程の興奮ですよええ

277名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 21:59:48
こりゃたまらん

278名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 23:14:16
「俺はもっと愛し合いたのに、そんなに早くチンポ汁欲しいのか」
このマイマイは膣内射精を求めているわけではないのに、
それを勝手なエロイ方向に解釈する。
「しょうがないな、愛する萩原のお願いだ、早めに終わらせてやるよ」
はじめてマイマイの願いを聞き容れる。
不意にピストン運動を止めると。
若干屈んでいた腰を、スクっと伸ばした。
性器同士はがっちり結合しているから、マイマイの足が床から浮く格好になった。
マイマイの下半身をチンポ一本で支える形になった。
だらりとした両足を掴み、膝をテーブルに載せる。
脚がうつぶせのM字の形になった。
テーブルのフチから少女の股間だけが突き出している。
男は少女の膝を押さ込んで、再び腰を屈めた。
(!!!  下から突き上げるんだ!)
「イクぞ」
その声と同時の、下から猛然とオメコを突き上げ始めた。
ジュル、ジュズぅぅ。
「ああああああああ、ぁ、あぁ」
激しくピストンする。
マイマイの声が断続的に響く。
足の裏がキュウゥっと動く。
「お!お!、すごいぞぉお、萩原の穴ぁぁぁぁ」
ズニュ!ニュツズリュゥゥゥ
長いチンポが送り込まれる。
マイマイの身体がガクガク揺れる。
柔粘膜をハメこねる!
射精に向かって少女の大事なところをひたすらえぐる。
びちゅう、びちっ!!
2人の混合淫液も跳ね飛ぶ。

279名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 23:14:51
今日は尾張(´・ω・`)ノ

280名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 23:35:30
まさかのここでですか?!
おおふ( ・´ω・`)w

281名無し募集中。。。:2012/11/16(金) 23:55:58
いいね
0時前リミットとかですかね

282名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 03:58:52
明日は土曜だから昼更新きますかな?

283名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 11:14:15
はい今日もおこんにちは(´・ω・`)ノ
では続きです

ずちっ!ずちっ!ずちっ!
重力で落ちよするお股を勃起で掬いあげる。
一撃一撃が強烈だ。
それを断続的に行う腰使い。
「ひぃ!ひぃ!ひぃ!」
マイマイの身体の都合を無視した動き。
自分が気持ちよく射精するためだけの獣の動き。
犯すという表現がまさに当てはまる地獄絵図。
いや俺にはこの世の天国にも見える。
難しい体位にもかかわらず、男の腰の動きが滑らかだ。
いつもやっている体位なのかも。
ぐちゅる、じゅずる・・・
「いい!いいぞぅ!萩原ぁ・・・オメコいいぃ・・」
そして徐々ハメ出しのスピードが増してきた。
明らかにフィニッシュに向けての動きだ。
「はんっ、ああ、あ・・・ああ、いやぁ、いやぁ、いやぁ、いやぁぁぁぁ」
マイマイの願いとは裏腹に、
その幼膣は吐精させるべく、肉塊を気持ちよくシゴきあげて行く。
「こんなに締め付けやがって!」
垂れたがるキンタマも徐々に縮みあがってきた。

偶然見かけたアイドルの生殖行為。
それがあこがれていたマイマイの交尾場面。
マイマイとのセックスを想像してオナニーはしていた。
しかし目の前の現実は、妄想とはかけ離れた残酷かつこれ以上ないイヤらしい場面だった。

284名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 11:59:30
バスバス腰が動く。
「中に出してやるからな、ワレメちゃんにっ!大好きなっ!チンポ汁!!」
膣内射精を宣告した。 
一心不乱に射精に向かって狂ったようにハメコ穴をほじくりかえす。
「でるぞぉぉ」
男の尻が痙攣してきた。
「萩原ぁ、出る!チンポ汁出るぅう」
「いやぁぁぁぁっぁあああああああ」
「うぉおおおおお」
ガツンっ!
最後の一撃とばかりに、コレ以上ないくらい深く結合させた。
腰がギンッっと伸びる!
キンタマ袋が一気にギュンっとせり上がった!
「中に!中に、出る!出るぅぅううううううううう!」
ズビュッ!ずびゅびゅびゅぶぅぅうぅううううううううううう!
射精だ!チンポ汁が出された!
マイマイの幼膣に深く差し込まれたチンポの根元をみると
ポンプのようにドクドク脈動している。
(おおお出てる!精子が送り込まれてる!)
「オメコ穴に出る出るぅぅぅぅう」
力強く膣筒に精子を流し込む。
「あああああ・・・いやぁぁぁ」
「おお、締まる、おおおぅ、オメコ締まるぅうう」
アイドル少女に大人の男が膣内射精してる。
キンタマからありったけの精子を注ぎ込んでいる。
相手が子供なのに生殖本能ままに種付けしている。

(オレも・・オレも・・・・・ウゥ!)
ドクドク、ビュビュルルルルゥ
その瞬間、再びズボンの中果てた。

285名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 12:07:58
(鼻血)

286名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 13:04:31
男はマイマイに中だししている。
それに比べ俺はパンツの中に触れもせずザーメンを漏らしてしまう。
(ちくしょー、アノヤロー、うまいことやりやがって)
マイマイへのチンポハメからの膣内射精をした男がうらやましくてしょうがない。

「おあぅが! うぅうっ」
少しでも種汁を吐き出そうと、勃起を突き込む。
ドクンッ!ドクンッ!
突き込んだ瞬間に精子が注ぎ込まれる。
「ああ、あぁぁぁぁぁぁぁ」
少女は精汁の注入を受けて放心していた。
突っ伏している少女に背中から男は抱きついた。
「くぉ!萩原ぁぁああ」
男は全身をビクビクさせ残りの精子を搾り出してる。
しつこい射精。
キンタマ全てのザーメンを幼壷の中に移し変える作業。
「おぅ、ぅう!」
突き上げるう動きに勢いがなくなって来た。
「うううぅ」
そして動きが収束した。
男は射精しきったようだ。
「あぐぅぅうう・・・ぅううう」
腰をヒクつかせブルブル震えるマイマイ。
合体したまま2人の身体が力が緩む。
そして動きが止まる。

少女への種付けが終わった。

287名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 13:14:30
一応コレで一旦終わります

内容的に元いたスレでヤバそうなのでコチラを利用させていただき
選択なしという異例にお付き合い頂きありがとうございました
続きは書くかは今のところ不明ですが
ご縁があればまたということで(´・ω・`)ノ

288名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 13:53:21
乙でございます
異例は異例でしたが選択肢なしも内容的にも新鮮な気持ちで読ませてもらいました
続きがあるなら是非読みたいです

選択肢ありも気が向いたら書いてみてくださいね

289名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 20:09:40
すいません
何度か読み返すうちに終わり方にどうしても納得できないので
エピローグとして急遽2話追加します
今後は構成をしっかり練ります
申し訳ない(´・ω・`)

290名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 20:10:17
人気アイドルを大人がデカチンで犯した。
膣内射精までして徹底的に蹂躙した。
マイマイへの配慮は一切なし。
ただ自分が気持ちよくなりたいがため。
びゅるびゅる精子を吐き出すためだけに利用された。
少女は突っ伏したまま動かない。
顔は見えないから表情はわからない。

「うー、よかったぞ萩原」
ガッチリ結合したまま、マイマイのオメコ穴を褒める。
「相変わらず射精のときキュンキュン締め付けるのな」
ハメ穴の品評。
「たっぷり出ちまったよ」
のろのろと身体を起こし結合を外す。
ズルゥぅ・・・。
柔肉のワレメから欲望を吐き出したサオ肉が引きずり出される。
にゅぽっ!
2人の熱気で湯気をあげる男性器。
巨塊が収まっていた少女性器は閉じきらずに少し口を開いていた。
ワレメ肉から少し顔を覗かせる膣口と亀頭が白い粘液の糸でつながっていた。
間違いない、マイマイの未熟なハメ穴に精液を注ぎ込んだ証拠だ。
男のチンポは硬度と角度を失わず鋭角に姿でビンクビクンしゃくれてる。
チン先が動くたび種付け証の粘液糸も揺れる。
そして白濁液がついーーーーっと床に滴り落ちた。

「どうだ?このままもう一発ヤルか?」

291名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 20:10:54
「今日のチンポ汁の量すごかったろ?1週間溜めてたからなぁ、まだまだ出るぜぇ」
「いやぁ・・、もういやぁあ、帰して・・」
まだヤルのか?
「ふん、そろそろ行かなきゃさすがに怪しまれるからな」
男が完全にマイマイから離れた。
ワレメが少し開いている、奥のヒダ肉から男の歓喜汁があふれ出ていた。
あまりの射精量に子供の膣では収まりきらないようだった。
凄まじい性交でマイマイのお尻がヒクついていた。
「おれはもっとハメたいんだがしょうがないな、時間切れだ」
ティッシュを引き寄せ股間の粘液をぬぐう。
「萩原も残念だろ?もっと時間かけて今度たっぷりハメ合おうな」
身体を蹂躙され疲れ果ててるマイマイは反応がない・・。

「お前も早く着替えろ、今日も家まで送ってやる、
ママにはすこし打ち合わせが合って遅れるからとでも電話しとけ」
手早く着替え男は部屋を出ようとする。
(やばい!)
覗いていた場所から急いで移動して姿を隠す。
「あと、そのへんのティッシュも片付けとけよ。
なんならそれお土産にしてもいいぞ、
ザーメンティッシュ好きだろ?匂いかぎながらオナニー使えよ。ガハハハ」
高笑いしながら精液をぬぐったティッシュの処理を言付けて
何事もなかったように部屋を後にした。

眼前で行われたあまりのことにオレも呆然だった。
手には「REC」の赤ランプが点灯したままのデジカメが握られていた。

To Be Continued

292名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 22:45:46
なるほど
これは続きが気になる
お待ちしてます

293名無し募集中。。。:2012/11/17(土) 22:49:58
ここからが本番ってことか

294名無し募集中。。。:2012/11/18(日) 07:30:51
今迄のが導入部だったなんて・・・
楽しみ過ぎる

295名無し募集中。。。:2012/11/18(日) 09:45:40
少し来なかった間に凄いの来てたな

作者さん乙であります

早速一抜きさせて頂きましたw

296名無し募集中。。。:2012/11/18(日) 11:19:16
作者さん
続きお待ちしております

297名無し募集中。。。:2012/11/18(日) 14:47:14
新作者さんおつ

298名無し募集中。。。:2012/11/22(木) 22:05:37
まとめの人が帰ってきてくれないかな?と時々思います…

299名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 10:41:54
はいおこんにちは(`・ω・´)ノ
本スレ?のほうで一つ作品が終了したようなので
その勢いを引き継ぐ形で後半スタートさせます

時系列は前回の直後からの続きとなります
まだ書き終わってなくてどうやって終わらせるか全く考えてないので
文章の矛盾などが発生するかもしれませんがその辺は生暖かく見守っていただければと思います><
では「マイマイ楽屋陵辱」(後編)はじめます

300名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 10:42:36
偶然とはいえ凄いものを見てしまった。
大人の男と子供の女の子がまぐわうところをだ。
息を潜め再び部屋を覗く。
マイマイは犯された姿のままだった。
少し開いたワレメの中身をはみ出したまま動いてなかった。
「ああああ・・・」
身体を震わせている。
「帰らないと・・・・」
チンポをぶっすり差し込まれた悔しさで震えているのか?
そしてけだるそうに身体をおこしコチラに向く格好で長テーブルに座った。
ティッシュを取って股間をぬぐい始めた。
「ああ、今日もこんなに・・・。」
亀裂の中に放たれた精子をぬぐい取っている。
拭いても拭いても溢れ出す白濁液。
恐るべき射精量だった。
マイマイの手が大事な部分に触れるたび、時折ピクンッと反応した。
お豆ちゃんに触れてるのだろうか?
性交直後の敏感な身体にクリも鋭敏になってるのか?
太ももを若干広げた。
そして覗き込むように大陰唇のドテ肉を自ら剥き上げた。
オレにワレメちゃんの中身を見せ付けてるかのようだった。
おもむろに空いている指で膣口を探り、
チュピッっと人指し指を挿入した。
指でチンポ汁を掻き出している!!!

301名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 10:43:12
ちゅぷ・・・
股間の精液を掻き出す音。
丁寧にティッシュに染み込ませる。
拭いても拭いてもあふれる液体。
いやこの娘が分泌した膣液もあるだろう。
セックスの前にあれだけエロ汁を湛えてたんだ。
ハメられても膣液を絶えず分泌していたに違いない。
たちまち周囲にティッシュの花が咲く。
おそろしくエロい!!
いかにも行為がおわったという風景。
「ん、ふぅん。。」
指先が蠢く。
(コイツ・・・オナニーしてる)
小さなクリが屹立してる。
チンポ汁を掃除するついでにクリを弄って楽しんでやがる。
クリ弄りが大好きななのは本当みたいだ。
そのまま人差し指を幼ヒダの穴に差し込む。
先ほどまでぶっといチンポがハマっていた穴。
クチクチとかわいらしいまさぐり方ともいえた。
(チンポハメられた直後にオナニーかよ)
指マン少女がそこにいる。

302名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 10:43:48
「こんなこと・・・」
ふいに指が止まり行為を中断した。
ちゅぽっ・・。
時間を気にして自慰を中断した。
そして男に言い付けられたとおりティッシュを集め始めた。
ノーパンでオメコと尻穴を晒したまま掃除してる。
それを適当なコンビニ袋に入れ、
おそらく自分のモノと思われるカバンに入れた!
(え!ザーメンティッシュ持って帰るのか!!)
男の言うとおりオナニーのネタに使うんか?
精液の染み込んだティッシュの匂い嗅ぎながらクリちゃん弄り倒すのか!?
もしかしたらチンポミルクがたっぷり染み込んだティッシュを口に含んで楽しんでるのかもしれない。
男が言っていた、チンポ汁大好きアイドルは本当だったのか!
なんて娘だ。
あれだけ勃起チンポで犯されておいて、
溢れんばかりの精子を注ぎ込まれてなお、男の精汁を持って帰ろうとは!
萩原舞。  
とんでもないドスケベアイドルだったのか・・・。


彼女はカバンから下着を取り出し履いていた。
いそいそ帰り支度を進めている
(帰るのか・・・今しかないゾ!)
握っているデジカメを見た。

303名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 11:17:37
きたー!
楽しみにしてたぞ

304名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 13:04:48
マイマイが上の衣装を脱いだ。
上もサポーターのようなチューブトップのアンダーだった。
(今だ!ヤレ!犯せ!マイマイにハメろ!)
ガチャッ!
「え?!」
下着姿のまま振り向く少女。
そこには警備員の制服を着た男がいた。
「ああっ!」
とっさにしゃがみこんで下着姿を隠した。
「ごめんなさい!、スグ帰りますから。」
(オレが見回りにきた警備員と思ってるのか?)
「遅くまでごめんなさい」
こちらの様子を伺っている。
オレはソコから動かなかった。
「あのーーーー?」
しゃがみこんでいる少女を黙ったまま見つめる。  
返事をしないオレに不穏な視線を送ってくる。
「え?」
マイマイはなにかに気がついたようだ。
オレの股間がありえない状態なのを見た。
「え???? あっ!え?! ィャ・・」
オレは2発放ってなお、欲望を吐き出したくてウズウズしている
勃起をファスナー口から開放して晒していた。
「舞ちゃん、大丈夫?」
「え?なに?・・・なんで?」
「マネージャーに大きいチンポ入れられてたね、オマンコ大丈夫かい?」
マイマイの顔が一気に引きつった。

305名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 13:05:42
「オジサン、見てたんだ」
股間の肉棒がビクンッ!としゃくれる。
「ひぃっ!」
それを見た少女が怯む。
「舞ちゃんとマネージャーがセックスしてるところ」
マイマイににじりよる。
「すごかったねー、舞ちゃんもうオマンコできるんだ」
「ィャ・・・」
「ねぇ、オジサンにもチンポハメさせてよ」
憧れのマイマイに性交を迫る。
この美少女とセックスできたら死んでもいい。
「いやぁあああ」
咄嗟に扉のある方向に逃げる。
前後の状況を考えない、とにかくこの場から去りたいという衝動だ。
腕を掴み阻止する。
「その格好でどこ行くの」
上も下も下着姿のままだ。
腕を引っ張り続ける。
「さっきのチンポハメハメシーンデジカメで撮ってるよ」
その瞬間マイマイの動きが止まった。
ハッキリ言って先ほどの行為は録画出来てないだろう。
行為を見るのに夢中で積極的に撮影に気を配ってはなかった。
一種のブラフともいえカマをかけたのだ。
この娘とまぐわいたいとう欲望からオレの頭は冴えわたってた。

306名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 13:07:22
オレは部屋の鍵を閉めた。
マイマイが逃げるそぶりはもうない。
「見てみるーーー?」
撮れてもないだろう架空の決定的シーンを使って少女を脅す。
やおらデジカメを動かし始める。
やはり映像はなかった、暗い画像が時折揺れているだけだった。
しかし音声は録れていた。

「『ヲタチンポシコシコしながら牛乳瓶・・・・』」

とても小さいが音は聞こえなくもない。
にらんだ通りだった、音声は録音できてるハズだと。
よっしゃ!
人生を賭けた脅し。
かといって目の前の娘を無理やり犯す気にもならない。
仕方なくオレとハメハメさせる状況が欲しかった。
なんといっても憧れのアイドルだ。
無理やりにレイプという形はとりたくはないし、
大好きな娘には極力優しく接したい。
「ホラ見なよ」
強引にデジカメ画像を見せる。
少女がそんなおぞましいもの見るわけがない。
目ををそむける。
淫声が聞こえるように耳元にデジカメを差し出した。

「『精子大好きなのに飲めないなんて残念だなぁ、萩原ぁ?』」

それを聴いたマイマイは崩れ落ちた。

307名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 13:31:30
(;´Д`)ハァハァ

308名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 13:47:57
何度更新ボタンおせばいいんだw

309名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 17:25:24
おまえら落ち着けw

まずは服を脱ぐとこから始めればいいんだ

310名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 21:13:30
「ね!オマンコやらせて!お願い!」
子供に言う台詞じゃない。
「誰にも言わないから、マネージャーみたいにヒドくしないから」
女の子の表情がすこし変わった。
「マネージャーが待ってる・・・」
マネが去り際マイマイを送ると言っていた。
おそらく車で待っている。
状況の打開を計ろうと、なんとかこの場を逃げようとしてる。
「じゃあ連絡しなよ、ママが迎えに来ることになったとか言って、
ママにも電話したほうがいいよ、今日かなり遅れそうと」
目の前のアイドルとヤル!
その目的のために頭をフル回転させる。
「大丈夫、お家にはオジサンがタクシーで送ってあげるから」

♪♪〜〜♪♪♪〜♪  

突然着信音が響く。
マイマイのケータイのようだ。
彼女のカバンから鳴り響くケータイを取り出した。
「ホラ出なよ」
知らない名前だった、おそらくマネだろう。
遅いから催促の電話をしてきたぽい。
「・・・・・・」
「出ないと困るんじゃないの?なにか起きたらオレは逃げるけど
オレがここからいなくなったら、後になにが起きるか判るよね?」
こんな幼い娘をあの手この手で脅迫する。
「このままマネの車で帰ってもまたヒドイことされるんじゃないの?」
鬼畜な男だ何事もなくこの娘を送迎するとは考えられない。
車を運転中にフェラチオさせるくらいは毎度のことかもしれない。

311名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 21:52:31
はじめてリアルタイムうpに遭遇できた!
嬉しい!w作者さんお願いいたします!

312名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 21:58:39
「はい・・・・ママが迎えに来るってメールがありました。
もうすぐ来るって・・・・。」
諦めたようだ。
オレと性交することに合意したと判断した。
「ママにも連絡してね」 
極力やさしく振舞って話しかけた。
大好きなマイマイを怯えさせるのは本望ではない。
たとえバキバキに勃起したチンポを少女に晒してでも。 
メールは打たせないで電話で済ませるようにクギをさした。
(メールだと、コッチには判らん暗号的ななにかを送信されるかもしれないからな)
電話中デジカメを見せ付け念をおす。
「・・・・うん・・今日も少し遅くなる・・・
うん、送ってもらうから・・・・わかった・・うん・・・」
なにもかもオレの想定どおりに進んでいる。

「ごめんね、舞ちゃん、ちょーっとワレメにチンポ差し込むだけだから 
そしたらスグに返してあげるからね!ねっ!」
後顧の憂いが無くなり背後からマイマイに抱きついた。
「イヤァーーーーーーーーー」

313名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 21:59:21
話のキリがいいので今日はコレで終わります
まだ(´・ω・`)ノ

314名無し募集中。。。:2012/11/23(金) 22:11:25
ここでの寸止めとはw
乙でした!

315名無し募集中。。。:2012/11/24(土) 23:09:12
これがマイマイの匂いか!
ライブ直後、いやセックス直後の匂い!
首スジに顔を埋めて少女の甘い淫媚な香りを嗅いだ。
「いやぁああ」
むき出しのチンポをショーツから伸びた白い脚に押し付ける。
カクカク腰を振る、先走りの汁が肌にネッチョリ貼り付く。
チンポも喜んでいる。
オレの右手での空しい射精ではなく、飛び切りの美少女へ吐精できる。
その期待からドロドロカウパーが溢れ出して
仕方ない。
「舞ちゃーん、さっきオナニーしてたよねぇ」
ビクッっとした、そこまで見られていたのかという反応だ。
「中途半端だったでしょ、オジサンが代わりにクリちゃん触ってあげる」
いきなりお股に手を伸ばし、ショーツ越しに恥丘をむんずと掴む。
「ひやぁああ」
濡れてる。
というか中出しされた精液の残滓だろうか。
ショーツがいきなり湿っていた。
「これが舞ちゃんのワレメちゃんかー、すげー、すげぇよ」
興奮で思わず口走る。
掴んだまま全体を揉み込む。
「いやぁぁ、あ、あ、」
クリらしきポッチが手のひらに当たる感触が伝わる。
こんな状況なのにクリが屹立してた。
「舞ちゃんいやらしいなー、やっぱクリちゃん大好き少女なんだねー」
背中からの肩越しに掴んでいる股間を覗き見る。
(すげぇー、オレ今マイマイのオマンコに触ってるよ)
手の感触もそうだが、この状況を視覚で確認してさらに衝撃を受ける。

316名無し募集中。。。:2012/11/24(土) 23:09:47
「そんなぁ・・ああ・・はぁあんっ」
布越しにクリをいじる。
先をツィーーっとなぞる。
それだけでマイマイの姿勢がヨロけた。
「ちょーっとクリちゃん弄っただけなのにねぇ」
ピコピコ軽く摩るだけでメロメロだ。

そしてワレメのスジに中指を沿わせた。
どこまでも深い肉の谷間。
さらに進めるととても柔らかい感触を感じる。
幼ヒダの粘膜だ!
オメコ穴を守る最後の防波堤。
チンポをハメる専用の穴のがこの先にある。
指先をクニクニ動かしてみる。
ドロッっと液体が垂れてきた。
マネがハメ穴に出した精液が、ショーツに染み出してきた。
「はあぁあん」
大きく息を吐くマイマイ。
その息すらいい香りだ。
吐き出した美少女の吐息を思いっきり吸い込んだ。
この女の子はいちいち興奮させてくれる。
なにをしても男の加虐心を刺激する。
振る舞いの一つ一つがチンポを喜ばせる。

317名無し募集中。。。:2012/11/24(土) 23:10:23
「マイマイのおまんまん!」
ショーツの上から手を突っ込んだ。
直にワレメちゃんを触る。
「やわらけぇー」
ドテ肉のふくらみはどこまでも柔らかだった。
しっとりした肌触りで手のひらで触るだけで気持ちいい。
しかしもっと深く手を突っ込もうにも少女が脚を閉めて進入を許さない。
「オラッ!脚開け!」
男と同じだ。
さっきマイマイにやさしく接しようと思ってたのに
興奮で彼女を気遣う余裕は消し飛んでる。
大事な所を守ろうとする反射なのだろう、オレの声も聞かず抗う。
ショーツから手を抜いた。
指先を舐めて再び下着に手を突っ込んだ。
クリを触れる。
「あああっ!」
クリ攻めに弱いマイマイの弱点を突いた。
包皮に隠れているが、肉の芽は小さく勃起している。
その皮をペロリと剥く。
そしてまた元に戻す。
人差し指と中指でポッチを軽く挟んで、
ぷりんぷりん皮をめくったり閉じたりさせる。
「はぁあん、はんっ!」
少女の腰が砕け始めた。
崩れないように片手で支えつつ、少女の股間を弄る。
クリ攻めが功を制したのか、硬く閉じているお股が緩んできた。
その隙に手のひらを股座に深く差し入れた。
舞ちゃんの生マンコ!
オレの右手が萩原舞の女性器をしっかり掴んでいる。

318名無し募集中。。。:2012/11/24(土) 23:29:24
イイね!!

319名無し募集中。。。:2012/11/24(土) 23:44:38
今日も最高です

320名無し募集中。。。:2012/11/25(日) 01:22:07
亀裂に沿って指を這わせる。
滑らかなカーブの感触。
手のひら全体でワレメちゃんの感触を楽しむ。
人差し指を谷間に滑り込ませ、
プリプリしたドテ肉を掻き分ける。
幼淫唇に触れた。
マイマイの大事な所の中身の具。
「ハメ穴はどこかなー?」
進入口を求め探った。
「ふぅん・・・」
オマンコを弄られて喘ぐアイドル。
こんな小さな身体なのに女としての快感を知っている。
くちゅくちゅ・・・
やさしくひたすらやさしく。
強引ではなく、少女のほうから粘膜を開いてほしい。
「どうぞ」という感じで指を迎い入れてほしい。
粘膜を探ってると不意にズルリと指が吸い込まれた。
!!!!
これがマイマイのオメコ穴か!
なんか吸い込まれたぞ?
少女の膣穴が近寄る異物を引き寄せた?
軽くだが指先がハメ穴に誘い込まれた。
「うお!、チンハメ穴だ、舞ちゃんのオメコ穴!」
ここがチンポ専用の鞘。
チンポを射精させるためだけの穴ボコだ。
指の先っぽだけなのに気持ちいい。
チンポ突っ込んだらどんだけなんだ!!!!
少女とオレの間に挟まっているチン先からドクンと先汁が流れ出す。

321名無し募集中。。。:2012/11/25(日) 01:25:07
寝る!

322名無し募集中。。。:2012/11/25(日) 02:25:27
乙でした
おやすみなさい

323名無し募集中。。。:2012/11/25(日) 08:25:53
吸い寄せる膣口。
実際は精子で周囲がヌメリで指が滑っただけかもしれない
でも、チンポ咥え込みたいという動きにも感じられ鼻血が出そうだ。
「舞ちゃん、ココなんかスゴイよ!」
少女性器が積極的になって来たところで、
幼ヒダをつまみさらに中に進入させる。
抵抗はない、人差し指がハメ穴にニュルンッ!と入った。
「ふぁんっ!」
熱い!少女の中身は熱い!
「舞ちゃんのマンコ穴に指入っちゃった!」
グネグネうごめく、ニュルニュルもしてる。
赤ちゃんが乳首から乳を吸いだす動きにも似てる気がする。
指に「ちゅうぅ!」と吸い付いてる。
すげー指先から精汁噴出しそうだ!
このハメ穴、指から精子搾り取ろうとしてる。
中はドロッドロッ。
マイマイが一生懸命掻き出したのに中は精液がたっぷり残ってようだ。
「うわー、まだ中にチンポ汁たくさんあるねー」
差し込んでる指でかき混ぜる。
くちゅうぅーー。
「あああ、はんっ!」
精汁によってよりショーツのシミがより広がる。
どこまで中出しされたモノだろうか?
マイマイのトロミ汁も多少あるだろが、
少女の中はいやらしい汁でタプタプだった。

324名無し募集中。。。:2012/11/25(日) 17:10:24
ひたすら女の子のオマンコを弄る。
楽屋だから大きな鏡が周囲にある。
そこには下着姿の少女の股間に手を突っ込んで手マンしている
自分の姿が映し出されたいた。
美少女マイマイのショーツの上から差し込まれてる手。
下着が手でふくらみ、そこがゴソゴソ蠢いている。
改めてマイマイのオマンコを悪戯してる自分に驚き興奮する。
この絵面だけで何発も抜けるだろう。
しかし、今日はむなしい妄想オナニーではない。
少女の身体を使って射精するんだ!
この恥ずかしい三角のふくらみにチンポをブッスリ差し込むんだ!
目が血走らせながら、少女の穴をほじる。
「オジサンが、チンポ汁掻き出してあげるよ」  
指を鉤状にまげて、中にたっぷり残ってる汁を掻き出す。
ちゅうるぅ、ちゅつぴぅ。
ぷりぷりした幼ヒダの中を指が動き回る。
「あっ、あっ、あっ」
指の動きに連動するかのようにマイマイが喘ぐ。
「クリちゃんだけでなく、ハメ穴も感じるの?」
顔を除き込んで表情を見る。
あの眉をハの字にした困り顔だった。
口は半開き、時折吐息もありオマンコ弄り回されてメロメロの顔だ。
ちゅぷちゅぷ。
人差し指で膣をかき混ぜる。
ちゅぴーぅう。
掻き出しても掻き出しても溢れる汁。
とうとうショーツの布地を超えて床に垂れ始めた。

325名無し募集中。。。:2012/11/25(日) 19:35:45
いいね!

326名無し募集中。。。:2012/11/25(日) 20:45:49
「舞ちゃん、オメコ気持ちいの? お汁がすごいことになってるよ?」
「ひっん、ひぅん、ひっぃん」
しつこくマンスジを弄りをしていると
耐えられなくなったのか少女がゴソゴソ動き出してきた。
マイマイの太ももに密着している剥き出しのチンポを擦る形になった。
「おぅ!・・舞ちゃん・・」
不可抗力ではあるが、こちらのマン肉攻めのお返しとばかりに
チンポに刺激を与えてくれてる。
先に放ったチン汁とともに、溢れてしかたないカウパーが
ローション代わりとなって、チン肉を気持ちよく擦る。
「ううう・・・ダメだよ、舞ちゃん・・・」
ショーツの布地と肌のツルツルの異種素材感で裏スジを攻撃してくる。
差し込んだ指をそのままに、親指でクリの頭を撫でる。
「はぁああああん」
一層モゾモゾする少女。
カリ裏のスジをヌルヌル這う白い肌。
トロミ汁をたっぷり乗せた親指でクリをるりるり転がす。
電動オナホのスイッチのように、ソコを転がすと
チンポが気持ちよくなる。
「あっ!あっ!、あああ、舞ちゃん舞ちゃん、イっちゃうよ」
ここでイっては勿体無いとこらえる。
が、コッチの都合は関係なく股間の快感に喘ぎ、背後の肉棒を擦る。
「出るよ、チンポ汁出ちゃう」
止めないと、マイマイのチンポ攻撃を止めないと。
でもコッチの指ホジも止まらない。
腰がカクカクしてくる。
チンポ刺激に夢中になって、ワレメ穴悪戯の力が入ってしまった。
グッっと指を深く差し込んでしまった。
「ああああ!」
マイマイが激しく反応してバランスを崩した。
倒れそうになって、その拍子に左手でオレのチンポを握ってきた。

327名無し募集中。。。:2012/11/25(日) 20:46:27
マイマイに握られた!
「うぉおお、出るぅううう」  
むきっ!
亀頭に僅かにか被る皮を剥かれた瞬間、チン先が弾けた。
びゅるるう、ぶゅぴゅうううう
「あぁぁぁ、気持ちいいのが出ちゃう!」
びびびぴゅうう・・
歓喜の汁が鈴口から吐き出される。
次々飛び出す精子、それが弧を描いて床に着弾していく。
肉サオを握る白い手。
その指の輪っかに腰をふってチン棒をシゴかせる。
もっと出したいと無意識に腰が動くのだ。
「舞ちゃん、舞ちゃん、舞ちゃん」
腰を振りたくる。
カリエラのくびれをブリブリ往復させる。
ぴゅるっ!ぴゅるる!
徐々に勢いをなくしていく。
びちゃびちゃ
白濁液が床を汚していく。
ぴゅっ・・・ぴゅっ・・・・・・・

「ふぅーーー」
全く予期しなかった絶頂。
突然の出会いがしらの射精だった。
床は白い粘液の道筋を描いていた。
驚くほど遠くまで発射されている。
不意な暴発だったが、それだけ気持ちよかった証拠。
「舞ちゃん、ダメだって言ったじゃん」
後ろから抱きついたまま、不意なチン肉攻撃を責めた。
しかしうれしい誤算だった。
マイマイがチンポをしっかり握って精子を抜き出してくれた。

328名無し募集中。。。:2012/11/26(月) 00:22:14
この娘自身に、故意に射精に導いた感覚はないだろう。
それどころかチンポを握ったことすら意識はなさそう。
オメコ攻めでメロメロのご様子だ。
身体が崩れかけてオレに寄りかかっている。
左手にはまだしっかりチンポを握ったままで。
「はぁ、はぁ・・・」
息も荒くぼんやりしている。
顔を覗き込んで紅潮している様子を伺う。
「おまんまんクチュクチュされて気持ちよかったんだ」
差し込んだままの人差し指を軽くピストンさせる。
「あ、あ、あ、あ」
「舞ちゃんエロいなー、手マンされたお礼にチンポ握って精子出すなんて」
「え?あっ!」
言われて気がついたのか手を離した。
「ありがとねー、舞ちゃんのシコシコ気持ちよかったよ」
「ぁぁぁ・・」
「オジサンいっぱい出ちゃった。」
「ぃゃぁ・・・」
「舞ちゃん、おチンポシコシコするの上手なんだね」
「そんな・・・ちがう・・」
アイドル少女の手コキを絶賛する。
「おもわず『おチンポから、びゅーびゅー射精』しちゃったよ」
彼女の目線の先に、オレの放った精汁の軌跡があった。

329名無し募集中。。。:2012/11/26(月) 09:16:40
素晴らしい

330名無し募集中。。。:2012/11/26(月) 10:38:37
興奮の余り、背後から抱きつきいきなりワレメを弄りまわしてしまった。
しかし、その余波でマイマイに抜いてもらって少し余裕が出来た。
この娘をじっくり堪能したい。
ショーツの上から突っ込まれたままの手を引き抜く。
根元までぶっすりの指も引き抜く。
「あっ!」
膣内を楽しんだ指が、クリを撫でた。

マイマイの股間はホッカホカだった。
汁にまみれた手から湯気が出る勢いだ。
手をじっくり見る。
指どころか手のひら全体がトロミ汁でテラテラ光る。
匂ってみると、微かに青臭い。
マネの出した精汁の残滓だろう。
マイマイのオマンコジュース100%だったら、もちろん全部しゃぶりつくすところだが
あの男の顔を思い出して躊躇した。
いつか、さっきのマネのようにオメコ汁の滝を口で受け止めたい。

「まーいちゃん!」
寄りかかる少女を起こしにかかる。
びちゃ!
勢い素足がオレの白濁液を踏んだ。
普通の女の子なら怯みそうな場面だが、ザーメンに慣れているのか反応はない。
そして長テーブルに座らせた。

331名無し募集中。。。:2012/11/26(月) 13:21:09
「ねぇ、コレ脱ごうね」
チューブトップ状のサポートブラに手をかける。
「いやぁ!」
ぼんやりしていたがブラを触った瞬間、胸を押さえ身体をひねって逃げる。
「うーん、ダメ?」 
今更と言う感じで、あくまで優しく説得する。  
目線をそらしてこちらの話を聴く気はないようだ。
「一番恥ずかしいところ触りっ子した仲じゃない」
おもむろにマイマイの股間に手を差し伸べる。
「オジサンのチンポ汁出してくれたじゃん」
胸のガードに気を取られ、お股がガラ空きだった。
再びぐっしょりショーツに手を差し入れる。
瞬間脚を閉じる!
しかし間に合わない。
オレの手が恥丘をガッチリホールドした。
「ああああ」
そして怯んだ彼女の右手を掴み、
絶頂直後にも関わらず、すでにギンギンの勃起を握らせようとした。
最初は嫌がっていたが、
ショーツに差し入れた中指でクリの包皮をペロンとめくる。
「ひゃっ!」
反射で肉棒を握ってきた。
「ほら、オマンコとおチンポ気持ちよくした間なんだからいいじゃない」
と言うが早いか、
ブラに指を引っ掛けズリ上げようとした。
胸の突起に引っかかったが、さらに強引に引き上げると
マイマイの両方の乳首がブラからピョコンと躍り出た。

332名無し募集中。。。:2012/11/26(月) 22:24:30
「かわいい!」
固いしこりのような膨らみだけの未発達な乳房。
いや乳房というのは膨らみがなさ過ぎるか。
薄い胸板に突如現れた低い柔山。 
その丘陵の上にピンクの突起がチョコンとはかなげに乗ってる。
「だめぇええ」
この期に及んでまだ胸を隠そうとする。
「隠すな!!!」
さすがにコレ以上の抵抗は許す気になれず、
両腕を掴み引き剥がす。
少女の力なんぞ大人の腕力に敵うはずは無い。
あっけなく胸が露になる。
「舞ちゃんのお乳、かわいいよ!」
乳首がくっきりピコンとしているのではなく、
乳輪と乳首の境がない、ぷにっっと一体化してるような乳頭だった。
ん?乳首らしいものがない?
アレ?

!!!

なんと先端が陥没してる!

333名無し募集中。。。:2012/11/26(月) 22:35:18
!!!(;´Д`)ハァハァ

334名無し募集中。。。:2012/11/26(月) 23:24:28
「舞ちゃんの陥没乳首なんだ・・・・」

意外な結果にあっけに取られる。
コイツはエロい・・・・。
(コイツ小さいのにいちいちイヤらしい身体してやがる)
視覚ですら、あの手この手で男から精子を搾り出そうというのか。
コレだけで股間が痛いほど勃起する。

「舞ちゃんのこの乳首みてるだけで、先汁がダラダラしてくるよ・・」
この陥没を舌先でホジって、乳首を吸いだしたい!
「いやぁあ、らめぇ、見ちゃらめぇええ」
マイマイは腕を掴まれてジタバタする。
胸をみられるのが極度に嫌がってる節も感じられる。
「もしかして陥没した乳首みられるのがイヤなの?」
コンプレックスなのかもしれない。
普通の子と違うというのを知って気にしてる部分なのかも。
メンバーにからかわれてるのかもしれない。
「いいよ!コレいいよ!舞ちゃんのお乳いいよ!」

335名無し募集中。。。:2012/11/26(月) 23:51:15
エロい!
膨らみかけたおっぱいの上に乗る陥没乳首。
ちょうど両方の乳輪の中央がハの字をした切れ込みになっていて、
オッパイがタレ目になっているようにも見える。
この美少女はお乳もかわいいらしい。
ふと、コレを動画に残したいと思った。
デジカメを引き寄せ、録画しようとする。
「いやぁ!!」
今までにない激しい声。  
「おっぱい、撮るよー」
しかし、その隙に胸を自由になった両手で隠す。
「いや!いや!いや!」
かぶりを振って身体を丸める。
「やめてぇ・・」
「おっぱいキレイだよ、エロいよ、オジサン興奮しちゃう」
少女の懇願も無視して、腕を引き剥がそうする。
「お願い、やめてぇ・・いやっ!いやーーーー!」

336名無し募集中。。。:2012/11/26(月) 23:51:52
よっぽどのコンプレックスなのだろう抵抗が尋常じゃない。
可哀想な気もするが、オレも興奮でそれどころでない。
「いいから、おっぱい見せろよ!」
掴む腕も力が入る。
ジタバタしてどうしても逃げようとする。
「オラっ!」
怒声で恫喝しても、オレの腕を激しく振り払おうとする。
「なんでもするから、撮らないで・・・」
(なんでもする?)
引き剥がす腕の力を緩めた。
自分の言葉にハッ!としたのかコチラを見つめる。
「今、なんでもするって言ったよね?」
失言とはいえ、何を要求されるか怯えた視線を送ってくる。
「わかったよ、大好きな舞ちゃんのイヤがることはしない」
デジカメを置いた。
「もうオッパイは撮らないよ」
少しホッしたのか、少女の表情が和らいだ。

「その代わりフェラチオしてよ」

337名無し募集中。。。:2012/11/27(火) 22:30:44
フェラチオ。
マイマイくらいの娘が、その言葉の意味を普通知ってるだろうか?
男性器を口でペロペロしゃぶる・・・。
その行為が存在すること自体知らないのが普通だろう。
さらに、それを『フェラチオ』という言葉というのを
知ってるのはもっと普通じゃないと思う。
マイマイに「フェラチオ」を要求したら顔色が変わった。
この娘は知ってる、それがなにかを。

「おクチでチンポ、チュパチュパしてよ」
ズボンから剥き出しのままの肉棒がドクンを脈うつ。
押し黙るマイマイ。
「何でもするって言ったよねーー?」
少女から離れ、おもむろに警備服の上を脱ぎ始めた。
下着も脱ぎ上半身裸になった。
小太りの醜い中年の裸体が現れる。
腹も出てブヨブヨ波打つ。
「そうだ、ズボンとパンツは舞ちゃんに脱がして貰おう」
長テーブルに座ったままマイマイは動かない。
「早くしないとオッパイデジカメで撮るぞ!」
その気はないけど、からかいながらパイプ椅子に座るように促す。
うなだれる女の子。
「ホラ!ズボン脱がして」
アイドルの目の前に、3発放った怒張を突きつける。
鈴口がヒクヒクして、目の前の少女に食いつきそうな勢いだ。
小さい手を取り、ベルトに導く。

338名無し募集中。。。:2012/11/27(火) 22:31:22
積極的には動いてくれないから、少女の手を添えた状態で
結局は自分でベルトを緩める形になる。
その間も、少女の眼前に突きつける肉棒。
ゆらりゆらり上下に揺れる。
血管で節くれだって全体を精汁まみれにしてギラギラしている。
これをマイマイにペロペロして貰えるというだけで、
玉袋がキュンキュンしてくる。
3発放ってさすがに不足気味の精子をキンタマが大慌てで急造しているのかもしれない。
こんな美少女目を前にしたら、キンタマも前立腺も大忙しだ。

「ホラ、脱がして」
さらに促すと、さすがに動き始めた。
ズボンのホックを外す。
ストンと落ちるズボン。
中から、2回の射精でぐちょぐちょの白ブリーフが現れた。
それと同時に、青臭い匂いがムァッ!と広がる。
ブリーフの合わせ目からは隆々とチン茎がそびえている。
女の子の表情が曇る。
「ゴメーン、舞ちゃんがマネとハメハメしてるところ見て、
パンツの中で2回も射精しちゃったんだ」
悲痛な顔のアイドル。

「でも、舞ちゃんはチンポ汁の匂いって好きでしょ?」

339名無し募集中。。。:2012/11/28(水) 19:42:35
「さっきカバンに積めてたよね?チンポ汁の染みこんだティッシュ」
え?という表情。
再び彼女のカバンを引き寄せ、
中からザーメンティッシュが詰まってるコンビニ袋を取り出す。
「ホラ、これ!お土産にするんでしょ?」
あ!という顔になった。
「ちがう・・・」
小さい声で聞き取れない。
「コレの匂い嗅ぎながら、オナニーブッコいてるんでしょ?」
ちがう!と首を振る。
「舞ちゃんヤラしーなー、男のチンポ汁の匂いが好きだからって
持ち帰るなんて」
「捨てるつもりで・・・」
「ん?」
「ココで捨てたら変な匂いこもるから・・・」
コンビニ袋を差し出しながら少女を見る。
「トイレに流して捨てようと・・・」
おそらく本当だろう。
確かにこんなものが楽屋のゴミ箱に多量に残された状態で、
誰か来たら匂いで不審に感じるかもしれない。
以前に同じことがあってメンバーが匂いに気がついたとき
マイマイはトボけるのに苦心したのかもしれない。
とはいえ彼女の心情を汲み取らず、あくまでエロい方向に話を持って行く。
「ホントかなぁ?実はいつもお土産にしてて、
舞ちゃんの部屋はザーメンティッシュだらけなんじゃないの?」
それを想像しただけで、チンサオがヒクつく。

340名無し募集中。。。:2012/11/28(水) 22:08:43
「そんなにチンポ汁の匂いが好きなら
今度オレのザーメンティッシュの詰まったクッション送ってあげるよ」
そのクッションへ顔からダイブするマイマイ。
そして深く息を吸って、精子の匂いを堪能する。
「臭ぁーーー」といいながら、そのままお股に手を伸ばすアイドル。
そのときはズコバコされるのを想像してのオナニーなのだろうか?
それだけで、先汁がドロリとする。
妄想が止まらない。
ハッ!
これから目の前の本人がおクチでチュパチュパしてくれるというのに
妄想で満足している自分がおかしかった。

実際この青臭い匂いがどうしてもイヤという程ではないのかも
意外に冷静だし、取り乱したりはしない。
もっともこういう状況に慣れ切ってしまっているのかもしれない。
見た目は幼い美少女アイドルだが、
男女のいやらしいことは知り尽くしてるのかもしれない。
あのマネが徹底的に教え込んでいるのだろう。
なんとも残念なアイドルだが、そのマネのおかげで
こうやってマイマイにチンポしゃぶってもらえるという感謝もあったりする。
「君はホントエッチなアイドルだね」

341名無し募集中。。。:2012/11/28(水) 22:09:19
「でもそんなエッチな娘は大好きだよ、
だからチンポ汁直飲みのご褒美」
グイっと赤黒く沈着している亀頭を差し出す。
白い布地から、にょっきり生える肉のキノコ。
グロテスク過ぎる。
その先に美少女アイドルの顔があった。
「ホラ約束だよ、おクチで舐め舐めしてよ」
グイグイ迫る雄の象徴。
さすがに思わず顔を背けるマイマイ。
「何でもするって言ったじゃん」
困惑顔で首を振って懇願される。
「あっそう!じゃあ、おっぱい撮るだけ、
いや、チンポハメハメしてるところも録画しちゃおう」  
ここでフェラを拒絶されても結局最後までヤるつもりだ。
マイマイとの愛のまぐわい映像が手元にあるのも悪くない。
こんな少女に迫るべきでないイヤらしい駆け引きだ。

沈黙が続く。

煮え切らないのでデジカメに手を伸ばした。
すると少女がオレのいきり立つ肉茎を掴んで来た。

342名無し募集中。。。:2012/11/29(木) 00:15:59
無言のOKだ。
オレのは普段は仮性包茎気味だが、フル勃起すれば問題ない。
しかし、勃起状態でもわずかにカリ部分に皮が被っている。
それをマイマイが剥いてくれる。
カリ首が完全に露出した。
期待からプルプル震える先っぽ。
先汁がダラダラ流れ出て仕方ない。
「ごめんね、いきなりチン汁まみれなのしゃぶらせて」 
顔を寄せる少女。
舌とチロッっと覗かせる。
ピンク色で小さい、実に愛らしいベロだ。

ぴちょっ・・・

マイマイの舌先が鈴口に触れた。
「おおお!!!」
瞬間ドロリと濃いカウパーが溢れる。
いや少し精子を漏らしてしまったのかもしれない。
ココで出しては勿体無い、ケツの穴を閉めて堪える。
チン先と舌先との接触。
そこから少女は動かない。
ありがたい、このままペロペロされたら即爆射は間違いない。
耐える猶予をくれた。

343名無し募集中。。。:2012/11/29(木) 00:16:37
チン先がジーンとする。
舌先が触れただけで気持ちいい。
「ペロペロしてね」
少し間をおいてチロチロ動き出す。
鈴口とそのスグ下の敏感な裏スジをゆっくり往復するピンクの柔肉。
「おお、舞ちゃんいいよぉ・・」
腰がガクガクしてくる。
ぴゅるぴゅる噴出す先汁。
マイマイの舌にお露が溜まる。
唾液と先汁のミックス液がツゥーーと床に垂れる。
エロい光景に暴発しそうだ。
「ほっ他もおしゃぶりしてね」
声を揺るわせながら指示する。
しかし反応は鈍い。
それにベロが触れるか触れないかの距離だ。
もどかしい、積極的におしゃぶりしてくれない。
せっかくだから、チンポが溶けるほどにしゃぶりまわせてみたい。
しかし暴力で訴えるのはイヤだし、怯えさせたくないし。
「うーん、もっとやってくれないとオジサン満足しないよ」
あえて無視してるようにも見える。
生意気だ。
しかし、これでこそ萩原舞とも言える。
コイツを堕としてみたいという加虐心が芽生える。
「わかったよ、満足したらデジカメのデータ消すよ」
鞭だけでは動かないと判断した。

344名無し募集中。。。:2012/11/29(木) 11:42:14
「・・・・ホント?」
「舞ちゃんのこと好きだもん、ヒドイことはできないよ」
初めて会話らしい会話かもしれない。
それがフェラチオで満足させろという内容であろうとも。

デジカメからSDメモリを引き抜く。
「ほら、こうすれば録画もできないでしょ?」
それをロッカーの上に放り投げた。
マイマイの手の届かないところにあえて置いた。
メモリを奪われて、破壊されない保険でもある。
SD程度なら子供が噛み砕いただけでもデータは簡単に消し飛ぶ。

「だから・・・ね」
再び少女にチンポを突きつける。
「・・・・・・」
意を決したのかベロを伸びて、れろりっと裏スジを舐め上げた。
先ほどまでは触れるか触れないかの絶妙な距離だったが、
今回は、舌を密着させしっかり舐め上げてきた。
「舞ちゃん!おおぅ!イキナリっ!!」
動きも早く「ねろり、ねろり」確実にチンポを気持ちよくしてくれる。
「ひぃぃぃ、気持ちいいよぉお、エロイよぉぉぉお」
余りのことに声がうわずる。
にゅるにゅるの舌粘膜がチン先で上下する。
まさにおチンポをペロペロされてる。  
トクトク溢れる第一チンポ汁。
それを全て舐め取ってくれるかのような卑猥な動き。

345名無し募集中。。。:2012/11/29(木) 11:42:50
肉棒を舌先で弾き上げるかのような動き。
そのたびに、勃起は上下にブンブン揺れる。
降りてきた先っぽを舌でレロンッっと迎える。
気持ちよくなってチンポはまた跳ね上がる。
日本庭園にある竹の獅子おどしのような動きだ。
「舞ちゃん!いいよぉ、やればできるじゃん」
黒光りするサオがゆらりゆらりお辞儀する。
オレの吐き出す粘液とマイマイの舌先が透明な糸で繋がる。
「ああああ」
あまりのエロい光景に鼻息が荒くなる。
不意に少女が肉棒を掴む。
じれったくなったのか、揺れる棒を固定した。
すると、舌先を尖らせ尿道口をくちゅくちゅしてきた。
とめどなく流れ出してくる先汁を舌先でフタをする形だ。
「くおぉおお、まっ舞ちゃん!」
大胆な攻め。
子供とは思えないフェラテク。
おそらくマネが仕込んだ技だろう。
どこまで教え込まれてるんだという末恐ろしさと、
目の前で繰り広げられるアイドル少女の口淫技を教えた事に感謝する。
くにゅくにゅくにゅ。
咥えられてないのにチンポが溶けそうだ。
「ちょちょちょっ、待って」
余りの快感に腰を引こうとする。
すると、肉棒をガッチリ掴まれシコシコして来た。
「おおぅ!」
あの時と一緒だ、マネを強引に射精させようとした動きだ。
(マイマイがシコシコしてくれてる、嬉しいけどちょっと・・・)
お構いなしにしゅこしゅこ腕を振りたくる。

346名無し募集中。。。:2012/11/29(木) 12:52:28
昼からきたー

347名無し募集中。。。:2012/11/29(木) 19:04:34
明らかにフィニッシュに導かれてる。
こんな小娘に大の大人が翻弄されている。
おそらく大人の男を馬鹿にした行動なのだろう。
こんなことでヒィヒィ言いやがって、
私を好き勝手にしやがってイキやがれ!という恨みつらみなのかも。
彼女の取れる現在の最大の抵抗が目の前の男を射精させることなのかも。
だが所詮子供だ。
その行動は男を喜ばせるだけで、
決して復讐とか自尊心を傷つける事になりはしない。
しかし、こういう小生意気なのが萩原舞所以だ。
基本ドMのオレにはこれ以上ないありがたいシチュエーションだった。

イキたいけど、勿体無いという感情で射精をこらえる。
「ああああ、」
くちゅくちゅくちゅ。
太サオをしゅこしゅこして、少女の手が粘液のシェイクで泡立ってきた。
「ひっぃいい」
ブルブル震える下半身。
コチラも意地になってひたすら耐える。
射精させようとする女の子とそれを回避しようとする中年男。
まだなのか!とムッとした表情で、
小さい口をすぼめて、鈴口にブチューっとディープキスをして来た!

348名無し募集中。。。:2012/11/29(木) 21:31:23
中身をちゅるっ!と吸った。
「ひぃ!」
キンタマから、肉サオのストローで精子を吸い出される!
「ああ、舞ちゃああああん」
びゅりゅるうるうるうるるるるるう
カリエラが最大限に開き亀頭から種汁が噴出する。
「きゃぁぁ!!!!!」
こういう事態は予想できたろうに、
口先での精液のゼロ距離発射をくらい顔そむけた。
腰をガクガクさせながらブリブリ噴射する。
「ああああぁあぁあ」
そむけた頬に向かって、顔射されていく白濁液。
びゅるるっ!びゅるるる!
もう4度目なのに、粘っこく濃いザーメンだ。
美少女の顔に次々に着弾する。
「いやぁぁぁ」
彼女が子供という背徳心もなく無遠慮に吐き出される汁。
ぴゅるっ、びゅびゅっ!
「おぉぉおおおおお」
チンポ溶けるぅ、精汁が尿道を駆け上がる感覚が気持ちいい!
股下の小さな顔がみるみる汁にまみれる。
徐々に吐精が収まっていくのを感じながら、
スペルマパックの少女を見下ろした。

349名無し募集中。。。:2012/11/29(木) 21:32:13
ぴゅっ!
最後の一撃とばかりに、残りの汁が眉にひっかかる。
「ふぃ−−」

成り行きとは言え、子供に顔射してしまった。
しかも飛び切りの美少女アイドル。
オレの精子で汚してやった。
あまりのことにイスに座ったまま硬直するマイマイ。
こうなるのが予測できないあたりが子供だと感じた。
興奮が収まりさすがに可哀想になってきた。
ティッシュを引き寄せ顔を拭ってやる。
「こうなるは予想できたでしょ?」
しょうがない、手のかかる子供だという態度を見せる。
黙ってされるがままのマイマイ。
黙々と顔中のザーメンをふき取る。
髪にも飛び散っていて大変だ。
4発目なのに我ながらたくさん出したもんだ。
相手が美少女だと睾丸はこうも頑張ってくれるのかとも思った。
周囲はティッシュだらけになる。
「コレ持って帰る?」
一言も発さないマイマイにからかい気味に聴く。
返事をしない。
感情を押し殺している。
何も考えない、ただ事が過ぎ去るのを待ってるだけ。
それがこの少女の防衛本能なのかもしれない。
しかし、時に子供らしい浅はかな思考で動いてもいる。
それらが男の股間を喜ばしている事に気がついてない。
この娘は先天的にその行動性質をもっているのだろう。
それは精を吸い取る、サキュバスのようだった。

350名無し募集中。。。:2012/12/01(土) 19:49:24
搾精器。
まるでオナニーホールだ。
マネが言ってた「「生きたオナホ」というのはあながち間違ってない。
そう考えると気が楽になった。
先ほどまで少しだけ可哀想と感じてはいた。
オレはあのマネほど鬼畜ではないと思ってた。
大好きなマイマイ相手だとどうしても非道にはなりきれない。
彼女を慮って攻撃の手が緩んでしまう。
でもこの娘はそれに対し、ひたすら無視で対抗してきている。
決定的な弱みを握られている自分の立場も考えずにだ。
子供のクセに生意気すぎる!
大人というものを思い知らせてやりたいとい気持ちが芽生え始めきた。
構う事はない、コイツはサキュバスだ。
チンポ汁が大好きな子供の悪魔だ。
犯せ!という考えに変わってきた。
思いのままにこの娘に精子を吐き出せばいい。
コイツはオナホだ、気持ちよくさせるための器だと思え。
鬼畜マネもそれを感じ取っているのかもしれない。
このアイドルは男を喜ばせるだけの存在だということを。
そう考えると、再びチン肉が膨張してきた。

351名無し募集中。。。:2012/12/01(土) 21:22:32
「舞ちゃんさぁ、自分の立場わかってないよね」
と言うや、胸のチューブトップのブラを引き剥がしにきた。
彼女が嫌がってた胸に狙いを定める。
「いやぁあっぁ」
今までの態度を一変したオレに驚いたのか「なんで?」という顔。
オレは黙って目一杯の力でサポートブラを脱がそうとする。
「いやぁ」
「うるさい!」
さっきは躊躇があったが、今度は遠慮はない。
頭からスルリと脱がし、そこいら辺に放り投げた。
「だめぇ」
コンプレックスの胸をガードするが、
両手を掴みそれもも力づくで引き剥がす。
「いいから見せろよ!」
お互いバンザイする形になった。
オレはイスに座り続ける少女の前に膝を突いた。
その形のまま、陥没乳首に口を寄せる。
この埋まっている先っぽをほじくり返すのだ。
レロリと乳輪を舐め上げる。
びくっ!っとする少女。
まだまだ小さい蕾だが、十分感じるみたいだ。
乳輪の外周にそって、舌をクルクルまわす。
「んふ!んっんっ」
バンザイをされながら身をよじる。
反対側も乳輪にも同様に舌をはわせる。
乳首を攻めない。
あえて舌をその近くをウロウロさせる。
「はんっ・・・」
お股ほどではないが、気持ちいいという感覚はあるようだ。
汗ばんで来たマイマイの身体からミルクのような甘い匂いが立ち上る。

352名無し募集中。。。:2012/12/01(土) 21:23:48
4回も出しているからだろうか。
少女の身体をじっくり攻めることが出来ている。
これが普通なら、イキナリ乳首に吸い付きまくりだろう。
その下の乳房の膨らみ。
いわゆる下乳といわれる部分に硬くした先っちょで押してみる
むにゅうぅぅ
一見堅そうなオッパイ。
しかしその柔らかさという点では機能し始めている。
果たしこの娘のお乳は大きく成長するのだろうか?
パイズリできるほどのオッパイになるのもいい。
生意気なクセに乳だけはやたらデカいアイドルというのも興奮する。
目の前の子供のお乳の将来を楽しみにしながら舐めしゃぶる。
あくまで乳頭は避けて。

「ふん、うぅうん」
マイマイは長い乳攻めに悶えている。
もしかしたら胸を十分に気持ちよくされたことがないのかもしれない。
先ほどみたいに頑なになって
マネにすらオッパイをほとんど触らせないのだろう。
もっともアノ男は、鬼畜過ぎてマイマイの「穴」にしか興味ないのかもしれない。
この娘を「生オナホ」と証するほどだ。
それに「おもちゃ」とも言ってた。
抜く道具としか見てないと考えても不思議じゃない。
マイマイを気持ちよくさせてやるというのが毛頭ないのだろう。

353名無し募集中。。。:2012/12/01(土) 23:47:54
萩原舞。
中途半端に開発されている小さな女の子。
男を絶頂させるあらゆる性技を持つ
サキュバスのような小悪魔でありながら
オッパイが全く開発されてない。
彼女にとっては未知の快感だろう。
乳首は気持ちいい所というのを教え込みたい。

薄い胸はオレの唾液でテラテラしている。
執拗に先端を避けて舐めまくる。
すると乳輪全体がやや盛り上がってきた。
クチを放しその変化を目で確認する。
乳房の丘にぷっくりした小山が立ってきた感じだ。
心なしか陥没している乳首の付近がウズウズしているようにも見える。
マイマイの顔をみると紅潮している。
オレと目線が合うとプイッっと横を向いて視線をズラした。
「舞ちゃん、オッパイ気持ちいいんだ?」
ニヤリとして、その先端部に吸い付いた。
ふくらみの先端を全部口に含んで、一気に吸う。

「はぁぁぁぁっぁぁぁ」

少女の喘ぎの声が1オクターブ上がる。
今マイマイのお乳をチュパチュパしてる!
股間もすっかり元気君になった。

354名無し募集中。。。:2012/12/02(日) 08:02:52
ジュルッ!じゅぅう!!
下品に乳首を吸う。
マイマイに聞こえるようにワザと大きな音を立てる。
「はっ!はっ!はっ!」
コチラが吸うタイミングでマイマイの声が返ってくる。
乳首を掘り起こす作業に感じてる。
バンザイの形で固定されている腕の力はすっかりない。
じゅる!じゅる!
「ひん、ひぃん・・・」
「お乳が気持ちいいんだね」
口をはなして、陥没乳首の状態を観察する。
飛び出す前兆は感じられるが、まだ完全に埋まり込んでいる。
吸引で引っ張り出したい!
じらされ続けた先端部への集中攻撃が開始された。
「あっ、あっ、あっ・・・」
背筋が伸びて猫背がちのマイマイの姿勢がよくなる。
唇でついばむ。
(出て来い!出て来い!マイマイの乳首ちゃん)
あくまでやさしく、しかし急ぐ形で乳輪に刺激を送る。
たまに息を吐きかけ攻め方を代える。
「はん!はん!はん!」
お嬢様はもうすっかりオッパイ攻めにメロメロのご様子。
未熟な乳なのにしっかり感じている。
現に拘束してた手を離してもダランと垂らしているだけになった。

355名無し募集中。。。:2012/12/02(日) 11:14:08
連続エロゲ小説バンザイ

356名無し募集中。。。:2012/12/02(日) 12:09:33
じゅずるっ!じゅじゅうう!
乳輪自体が堅くなってきた。
マイマイは感じてるのにまだ起き上がってこない。
しぶとい乳首。
意地で吸引だけにこだわる。
クンックンっ!と赤ちゃんが母乳を飲むように断続的に吸い込みを強くする。

ヌヌヌッ!

ん??
なんか口内で変化を感じる。
来たか?
いよいよ乳首が起きて来たか?
舌で先端を探ると突起が湧き上がり始めてるのがわかる。
深くぶちゅーーーーと乳輪全体をくわえ込む。
このまま引きずり出してやる。
一気に吸い上げた。
「ひゃあんんんんん」
ピコーーーーーン!
マイマイの大きな声とともに乳首が立った!
舌で感触を確かめる。
間違いない少女の乳首が顔をのぞかせた。
そのまま、乳先にちゅうっと吸い付く。
「ひゃぅっ!」
そのまま舌先が猛然と乳首を転がす。
小さいがその存在は女の子だということをしっかり主張している。
「はぅ、はん、はうん」
少女の声が止まらない。

357名無し募集中。。。:2012/12/02(日) 20:27:35
ひとしきり舐めしゃぶり口を離した。
ピコン!っと乳首が立っていた。
かわいらしいがしっかり屹立している。
ピンクの突起が荒い呼吸とともに上下に動く。
オレのツバで光ってるのがエロい。
マイマイを見ると、息を荒くして複雑そうな顔でコッチを見ている。
明らかに感じていたこと、それをオレに悟られていること。
自分が恥ずかしいと思っているところの集中攻撃をされたこと、
不満とも怒りともなんともいえない表情で睨んで来る。
オッパイを触らせることはほとんどなかったが
目の前のキモヲタにやられてしまったという悔しさが見て取れる。
「舞ちゃん、お乳感じちゃったみたいだねー」
キッ!と睨む。
ダランと垂れて掴まれたままの腕で再び胸を隠そうとするが阻止!
「まんざらでもなさそうだけど?」
生意気な子供をその羞恥心で追い込む。
「ん?コッチはまだ埋まってるね」
向かって左の乳首を吸出したが、右側はまだ陥没したままだった。
「両方ピンコ立ちにしてあげるよ」
ぢゅぱぁっ!
「ひゃああ!」
右の乳首に向かって吸い付く。
先ほどは焦らし気味だったが、今度はイキナリ全開で吸い出す

358名無し募集中。。。:2012/12/02(日) 20:28:13
「ひっん、ひぅん、ひっぃん」
ちゅうちゅう吸い続けるも今回も抵抗が激しい。
レロレロ舌を動かしまくっても埋没したまま動かない。
攻め手を代えて舌先でほじくり出すことにする。
乳輪の根元に強く押し当てると、その奥に堅い肉粒があるのがわかる。
乳首だ。
位置を確かめ掘り起こす。
「ん!ィタィ!ふ、んん」
多少強めにやっても中々反応がない。
マイマイの両手は力が抜けておろされている。
もう一切の抵抗を示してない。
握っている手を放し、すでに立っている反対の乳首を撫でる。
「はう!」
ビンビンの先っぽを親指で転がす。
クチは相変わらず埋まっている乳首をほじる。
吸う、ほじる、吸う、ほじる。
左は手のひらで撫で回す。
ググっ!っと肉が盛り上がってきた。
もう少し!
ぶっちゅりと右乳のディープキスする。
しかしダメだ。
さっき以上に頑なである。

ええい!
手での乳首攻撃はやめて、股がお留守のショーツに手を突っ込んだ!

359名無し募集中。。。:2012/12/02(日) 21:50:03
「ふぇ?」
喘ぎとも泣き声ともつかない少女の声。
ショーツに突っ込まれた手は再びクリに向かっていた。
肉芽はしっかり立ってる。
(お股のポッチは立ってるんだから、コレも立てよ!)
薄皮のフードをぷりゅんと剥き上げる。
「ああああ」
マイマイの腰が浮いてきた。
じゅる!じゅずるう!
「ああん、はんっ、は、は、は、ハぅ」
クチは乳首を吸い上げる、左手はクリを剥き上げる。
波状攻撃にたまらないらしい。
(いい加減出てきやがれ!)
ピンクの突起をひたすら舌先でほじくり出す。
身体をブルブル揺らして悶える少女。
イスに腰をかけている身体がだんだん前のめりになる。
自然下半身がイスから落ちそうになっている。
脚も開き気味になった。
そのまま深く手を滑り込ませてオメコ穴に中指をにゅるりんと差し込んだ。
「んんん!」
その瞬間マイマイが眉間にシワ寄せてガクガクしてきた。
ん?
イクのか?イッちゃうのか?

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

360名無し募集中。。。:2012/12/02(日) 21:51:03
一気に陥没乳首を吸い上げる。
じゅずるぅうう!
「はんっ!!!」
ピコーン!
少女の声とともにほじくり出そうとしてた乳首が飛び出した。
そしてマイマイが指ホジしている手を掴む。
まるでディルドを自らの穴に突き立てているかのポーズ。
きゅうううううう!
同時に膣に差し込んで指が締め付けられる。
「はああああああああぁぁぁっぁぁ」
イッってる!舞ちゃんイッってる!!
指ホジと乳首とクリの3箇所攻めで絶頂してる!
オレの手を掴んだままガクガクしている。
「ああああああぅああぁぁぁぁぁはぁああ」
決して大きな声ではない。
でも明らかに絶頂の歓喜の声だ。
そしてイスから完全に腰を浮かした。
股間をオレの指に押し付けるような動きだ。
差し込まれている指をもっと奥にと、自ら腰を前に突き出した。
「んーーーーーーーーーーー!!」
声にならない感じで、喘ぎを押し殺し歯を食いしばっていた。
中腰で襲い来る快感に堪えてる。
気持ちイイのを素直に受け入れず、拒否するのか?
イッっているのをオレに見られたくないかのか?
「ふーーん、はあああああああああああああ」
少女が中年の手でイカされている。
自分を脅し身体を弄んでいる憎むべき男にだ。
「ん、ふんぅぅ・・・・・」

そして長く硬直していた身体が緩んだ。
萩原舞がオレの手で激しく絶頂した。

361名無し募集中。。。:2012/12/03(月) 20:06:38
オメコ穴に差し込んだ指への締め付けが緩む。
ストン。
浮いた腰を下ろした。
間違いない、この少女はイッた。
その記念にと飛び出した乳首に歓迎するように吸い付く。
「ん、ん、んん」
性感帯としてのオッパイは敏感な娘のようだ。
なまじ手をつけられていない部分だったから
本人もそれに気がついてなかったらしい。
その執拗な攻めに果ててしまったようだ。
クチを右乳から離す。
唾液の糸が乳首とクチとを結ぶ。
にゅぽっ!
指も抜いた。

オレの手で果てさせた少女を見下ろす。
時折ピクピクと身体がしゃくりあげてる。
絶頂後の痙攣という感じだ。
息も絶え絶え、体中が赤く紅潮している。
全身から湯気が立ち上がっているかのよう。
口元が少し光ってる。
ヨダレだ。
そんなにヨカッタのか?
「舞ちゃん、イッたね?」
トロンとした眼差しをこちらに向ける。
こんな子供が絶頂した所を見せ付けられ
股間のチンポ様が再び吼え始めている。
再びヌルヌルが先っぽから雫を垂らして
どうにかしろと主張している。

362名無し募集中。。。:2012/12/03(月) 21:18:10
イスからずり落ちそうなマイマイ。
意識があまりハッキリしてない様子。
オレはそのクチ元にまた怒張を突きつけた。

「今度はしっかりしゃぶって」

ちゅうっ!
いきなり亀頭を咥え込んだ。
小さなおクチに、赤黒い塊が収まっていく。
そのままズルズル幹部分も咥え込まれる。
「おおおぅ!」
先ほどとは違った積極的なフェラだ。
ぶっといチンポ様がマイマイのおクチに消えていく。
マネのほどではないが、オレのチンポも大きいほうだ。
小さいおクチなのに、半分以上を咥え込んだ。
「舞ちゃん、気持ちいいよ!」
そしてゆっくり吐き出されるサオ。
マイマイのツバにまみれ蛍光灯の光を反射する。
醜く血管がのたくっているサオ表面を唇がシゴきだす。
ちゅるぅぅうるっるる
子供の女の子がチンポをしゃぶり上げるイヤらしい音だ。
ぷっちゅううう
再びチン茎がおクチに含まれる。
中に収まれると同時に、舌が裏スジをなぞる。
一番敏感なところもベロでシゴいてくれてるのだ。
「おおぅ、すごいよぉ、舞ちゃんすごいよぉ」
子供とは思えない超絶フェラテク。
マネが仕込んだ技だろう。
美少女アイドルは手コキだけでなくフェラチオも絶品だった。
しかしいくら教え込んでもここまで出来るだろうか?
はやり天性の才なのかもしれない。

363名無し募集中。。。:2012/12/03(月) 21:18:45
ちゅぽぉぉぉぉぉぉぉ
深く咥えわれていた肉棒を一旦抜く。
粘っこい液がマイマイのおクチとチン先を結ぶ。
姿勢が悪かったので、座りなおさせた。
そして眼前にヒクつく尿道口を再び突きつける。
言われなくても、そこに舌を這わせ先っぽをクルクル嘗め回す。
カウパーもぴゅるぴゅる噴出しているだろう。
それに構うことなくおクチは動いている。
小さな舌先が亀頭を這い回ってきた。
3回いや4回射精した精子の残滓がエラに僅かだが白く残っている、
カリ傘のくびれにもベロが這い回る。
その白濁液の残りも舐め取っていくアイドル。
「舞ちゃん上手すぎる、チンポ溶けそうだよぉ」
賞賛せずにはいられない。
大人のデカチンを見事にしゃぶり上げる残念なアイドルだが
美少女がゆえにその落差にチンポもうれしい悲鳴を上げる

にゅるにゅるの口内が肉男茎に密着している。
柔らかい粘膜をチン棒で犯す。
「ふん、ふん、ふん」
鼻の穴を広げて呼吸を確保する少女。
時折キュンツと吸ってもくれる。
じゅる、じゅずるう。
下品なチンしゃぶ音が響く。
引きずり出すとき、唇がひょっとこのように伸びた。
間抜けなフェラ顔。
折角の美少女がおしゃぶりで台無しだ。

「ぷはぁあ」

深いフェラストロークに疲れたのか呼吸を整えた。
そしてまた萩原舞が咥え込んできた。

364名無し募集中。。。:2012/12/03(月) 23:02:06
さきほどとは別人のように積極的だ
まるで目の前のおチンポ様にさっきイカしてくれたお返しをしているかのようだ。
少女の胸を見下ろすと陥没していた両方の乳首はみごとに屹立したままだ。
もう胸をガードして隠す様子もない。
(お乳で感じさせくれてありがとー
オマンコイカせてくれてありがとー
お礼におちんちんを気持ちよくさせます)
そんな感じの動きなのだ。
少女は一心不乱にチンポ様をしゃぶってくれてる。
今度は早く浅くじゅぽじゅぽする。
亀頭を咥え、傘エラの辺りを唇で集中的にシゴき、
カリ首が出入りするたびに、唇がめくれプリプリと擦っている。
ちゅぷちゅぷじゅぴゅっ
早いストロークで唇のヘリが、粘液で白く泡立ってきた。
「ああ、舞ちゃんおチンポしゃぶり気持ちイイよぉ」
なんども果てているからこそ耐えられる快感。
あの萩原舞がオレのチンポをねぶっている。
おクチで射精に導こうと精子を搾り取ろうと頑張ってる。
しかも嫌々やっているワケではない。
オレのために一生懸命吐精させようとしている。
舞ちゃんからの積極的なフェラを少しでも味わってやろうと
快感をそらそうとするも、見下ろすと目の離せない絶景がある。
たちまち射精感に襲われる。
そしてそれを逸らすためにまた視線をはずす。

ジュプジュプ、ちゅちゅつるるぅ

「ん、ん、んんん」

365名無し募集中。。。:2012/12/04(火) 21:42:13
コク、コク
咥えたまま喉が動く。
自分の唾液と第一チンポ汁のミックスを飲み込んでいるようだ。
「すげー、エッチだよぉ」
ぬちゃ、ぬちゃ
白ブリーフの合わせ目から伸びる肉棒。
その先にマイマイの髪の毛が揺れ動く。
連続的な刺激に限界も近い。
「舞ちゃん!舞ちゃん!」
射精が近いのを悟ったのか、急にキンタマ袋を触られた。
ブリーフの上からじゃない。
脚の所から両方の親指を滑り込ませて、直接袋に触れてきた。
クリクリと揉み込むように、痛くないようにやさしくマッサージされる。
マネにやった玉揉みをやってくれてる。
指でキンタマを転がすマイマイ。
クチはばっくりガチガチのサオを咥え込んで、
首を振りたくり、あらん限りの技で股間を気持ちよくしてくれる。
「溶けるぅう、チンポが・・・気持ちいいよぉおお」
知らず知らずに少女の頭を掴んでた。
じゅぶじゅぶじゅぶ。
口内で暴れまわるチンポ。
それにあわせるように蠢く舌。
キンタマを弄る親指。
「吸って!吸って舞ちゃぁん!」
要求するとチュパチュパしてくれる。
「あ、あ、あ、あ、あ、」
じゅるじゅるじゅるじゅる
「ちくしょう!チンポ汁出ちまう!」
イヤだ!
もっともっとマイマイのフェラチオを味わいたい。

366名無し募集中。。。:2012/12/04(火) 21:43:00
亀頭が膨らみ幹は射精直前の最大限の固さとなる。
「ひぃぃぃぃぃぃ」
マイマイの頭を掴み、背筋が伸びる。
発射を感じ取った少女は不意に唇ピストンを辞めた。
そして、口内の舌で裏スジをザラリっと舐め上げた!
「くそ!ダメだ!出るぅぅぅぅ!」
びゅる!!!!!
コチラの意思とは関係なく勝手に出る。
「ああああああぁ」
びゅびゅびゅびゅっ!
美少女アイドルの口内で爆発した。
じゅぴゅぴゅぅぅぅぅぅう。
歓喜でチンポが暴れまわる。
マイマイのおクチに精液が撒き散らされる。
「おぅぅうぅぅう」
獣のように唸り声を上げ巣にはいられない。
十分な用意が出来てたのだろう、えづく事無くザーメンの噴射を受け止める少女。
射精中も舌が動き回ってる。
尿道口のスグ下をレロレロしてくれてる。
「舞ちゃん!ああああぁぁぁ」
どりゅぴゅうぅぅぅぅう。
次々送り込まれる精子。
子供にしては残念すぎるほどイヤらしいフェラ。
これほど気持ちよく射精させてくれるアイドル少女が居るだろうか。
アレほど嫌がっていたオレとの行為。
今は彼女の持っているエッチな技を惜しみなく投入してもらっている。
泣きたくなるほどの気持ちよさ。
まさに下半身全部が溶けてしまう絶頂だ。

367名無し募集中。。。:2012/12/04(火) 21:43:42
ようやく最後のチンポ汁を出したのは、もう何分にも感じられた。
人生最長の射精だったかもしれない。
その間もマイマイは口の中の暴れ馬がおとなしくなるのを
じっと待っててくれた。
ジーンとその余韻に浸っていると。
「おごぁ・・・」
薄ピンクの唇の端から白濁液が垂れてる。

「うっ、うぅーー・・・」

すっかり吐き出して満足の唸り声を上げながら勃起を引き抜く。
裏スジにズルリっと舌がなぞる。
ちゅぼぉぉ
同時に、だらりと白い粘液が溢れてきた。
クチを半開きにして、端からドロドロ垂れ落ちる。
唇が溢れるスペルマでテラっっている。
「おぅぇ・・・ゴホッ!」
そのままえづいてしまった。
口内の液体が全部吐き出される。
びちゃびちゃ垂れる汁。
ショーツとふとともで作られる三角地帯にザーメンが溜まる。
恐るべき射精量。
これがこのおクチに収まっていたのかと思われるほどの量だ。
「ゴホッゴホッ!」
マイマイの咳はしばらく止まらなかった。

368名無し募集中。。。:2012/12/05(水) 01:49:04
いよいよノッてきましたな
エクセレントです

369名無し募集中。。。:2012/12/05(水) 22:07:23
ショーツはマネの精汁とマイマイの膣液、
そして吐き出されたオレのチンポ汁でまみれて、
ドロドロぐしょぐしょだった。
布生地が肌に張り付いて透けて見えるほどだ。
そういえば、まだオマンコをみていない。
そうだマイマイのワレメちゃんをチェックしないと。

「ねぇ、オメコ見せてよ」

白いワレメをむき出しにしてやる。
左右に大きく開いて、奥の粘膜を見たい。
この娘が大好きなクリを目の前で弄り倒したい。
ハメ穴に指を差し込んでズボズボさせたい。
そう考えるだけで5度放ってなお股間は再び硬くなる。
いつまでたってもチンポが収まらない。
もういいと終わらせてくれない。
それに、先ほどまで嫌がってたのに
いきなり溶けるようなフェラチオをした理由はわからない。
しかしオレとの性行為に積極的になったのは間違いない。
ならばこの娘と、もっともっとイヤらしい事をしたい。
咳き込む少女に気遣うこともなく己の欲望を行使するまでだ。

370名無し募集中。。。:2012/12/05(水) 22:08:50
座る少女のぐちょぐちょ下着を掴む。
「パンツ脱ごうねー」
あれだけ出しても衰えない底なしの性欲。
美少女がゆえにたやすく何度も復活する。
目を血走らせ、脱がそうとする。
少女も抗うとするが、その力は弱々しい。
先ほど絶頂させられフェラチオをしたばかりだ。
もっともそれ以前に、マネに激しいチンハメを受けている。
それよりもっと前には、ハードなライブを2公演も行っている。
体力的にヘロヘロだろう。
普通そんな場面だったら、少しは遠慮するとか気を使う所かもしれないが
劣情で濁った思考は、マイマイのオマンコを見たい
ということで頭が一杯になる。
少女の大事な所を凝視したい。
ショーツを掴む力も自然強くなる。
「いや・・・」
小さな声だ。
「最後はイヤなの・・・」
最後?
「痛いのイヤ・・・」

371名無し募集中。。。:2012/12/06(木) 22:05:12
最後ってセックスのことか?
「チンポハメられるのが?」
よほどマネの今までのチンハメがトラウマなのか。
確かにこんな小さな身体であのデカイのを受け入れてるんだ。
痛いだろうし相当の負担なのは想像に難くはない。
しかしコレで得心がいった。
さっきおしゃぶりを頑張ったのは、
セックスまで至らないよう、
フェラで満足させて終わらせようとしたんだろう。
マネに手コキで終わらせようとしたのと同じことだ。

精汁をシゴき出しさえすれば、男は満足すると思ってる。
それで終われると考えている。
普通はそうだろう。
しかし今回についてはマイマイがいけない、なにせ可愛い過ぎる。
この娘を前にするとザーメンを何発吐き出してもチンポが満足しない。
現に今も、股間がウズいてたまらない。
度重なる射精でキンタマが悲鳴をあげ精子の製造を辞めるどころか
絶頂のたびに驚くほどのスペルマを噴出できてる。
マイマイを前にキンタマも喜んでいる。
自分が絶世の美少女に生まれた不幸を呪うべきだ。
ここまで来て、ハメないとかあり得ない。
勝手な理屈だが、少女の願いは却下しかない。

372名無し募集中。。。:2012/12/06(木) 23:15:02
「そっか、よっぽどハメハメイヤなんだ」
彼女に同情した。
「わかった、最後まではいかない」
やさしい口調で話す。
「舞ちゃん、おしゃぶり頑張ってくれたもん、
オジサン気持ちよかったよ、満足したよ」
気持ちよかったのはホントだ。
吐き出された精子の量がその表れだった。
マイマイのあの舌使いを思い出すだけでさらにギンギンなってくる。
しかし、満足かという点ではチンポはまだまだ満足してない。
願いを聞き届けたフリをした。
まさに『フリ』である。
心の奥底はそんな考えは毛頭ない。
ただハメるだけ。
萩原舞のオマンコにチンポを合体させる。
その考えしかない。
しかしココで強引に性交をせまればレイプ以外のなにものでもない。
それはさすがに心もとないので、
オレとハメたくなるようなとまでいかないまでも
流れで仕方なくという雰囲気をつくればいいと考えた。
このアイドルとセックスするという目的のために頭を巡らせまくる。
「ハメハメはしないよ」
彼女の目を見ながら
「舞ちゃんの事、好きって言ったでしょ、
イヤがってる、その子にヒドいことはできない」

すべてがウソである。

373名無し募集中。。。:2012/12/07(金) 22:06:00
そりゃこんな美少女の願いだ聞き届けたい。
しかしチンポが言うこと聞かないんだ。

ごめんねマイマイ。

「・・・・・・」
信用したかはわからない。
「でもワレメちゃんだけは見せてくれないかな?」
とショーツに手をかけ脱がした。
「・・ゃぁ・・」
疲れ切って声は小さいが抵抗する。
「ね、おまんまん見せて」
性器を見せろと言ってすんなり言うことを聞くとも思わないが粘り強く説得する。
それでも下着を掴んで離さない。
「コノおっぱいも見せてくれたじゃん」
すっかりピンコ立ちの両乳首をサッっとなでる。
「キャ!」
下着のガードでオッパイがガラ空きである。
さっきとは逆だ。
今度はワレメみたさにお乳を撫でる。
親指で乳首をるりるり転がす。
「あぅ!ああぁぁぁ」
やはりお乳で感じるようになってる。
「さっきオメコ触られてイッてたじゃない」
「はあぁあああ」
「見るだけだからね! ワレメちゃん! ね!」
胸を弄りまわされてたまらないのか
パイプ椅子にすわる下半身が再びズリズリと前のめりになる。
椅子から下半身が突き出す形になる。
こりゃ自分からパンツ「脱がして」と言ってる様なもんだ。

374名無し募集中。。。:2012/12/07(金) 23:59:32
お乳を攻められて感じちゃったようで少女から返事はない。
間近でみるアイドルの下半身。
色んな汁でドロドロの下着は肌が透けて見える。
この向こうに生のマイマイオメコがある。
その下着から伸びる白い脚は、肌がスベスベだった。
「舞ちゃんは太もももキレイだねぇ」
「んぁぁあ」
ふとともを撫で回すと、ピクリと反応する。
「じゃあ、オメコ見ちゃうよー」
下着に手をかける。
「ぃゃぁ・・・」
もう暴れたりしない小さな声でしか抗がわない。
ぐっしょりショーツを少しづつ、ゆっくりとズリ下ろした。
徐々に現れる少女の肌を、食いかかるように見る。
マネとの行為では遠くでしか見てない。
今はマイマイのワレメちゃんを間近で見れるんだ、
目に焼き付ける思いで股間を凝視する。
「おおおおお」
少女股間肉のふくらみが見えはじめた。
無毛の恥丘がチラリと見える。
アイドル萩原舞のオマンコだ。
イヤらしいけどキレイな肉のカーブでもあった。
ここだけでもため息が出そう。
美少女はオマンコの形もキレイなのか。

375名無し募集中。。。:2012/12/08(土) 00:00:24
興奮した下品な顔を少女の股間に近づけた。
ショーツはまだ下げきらない。
ワレメの縦スジはギリギリ下着で隠れている。
柔らかそうな恥丘の上だけが顔を出している。
見えるか見えないかを楽しむ。
マイマイがとびきりの美少女がゆえに
そのエロさも尋常じゃない。
もう何発も出しているのに新たな興奮でフル勃起させてくれる。
嫌々ながら迫り来る欲望の液体を次々受け入れ、
スポンジのように次々それらを吸い上げる少女。
この娘の身体は男を夢中にさせる魔性だ。

そしてさらにショーツを下げる。
「あああ・・」
「よーし、見えた、スジマン!!!」
ついにマイマイのワレメが眼前に現れた。
フワリと柔らかな肉のカーブ。
まだウブ毛すら生えてない。
ぷっくりとした大陰唇のドテ肉が中身を完全に隠している。
マネのデカチンを咥え込み、さっきまでオレの指でホジられてたのに
何事なかったようにひっそりとしていた。

376名無し募集中。。。:2012/12/08(土) 15:56:39
内股に切れ込んでいる縦スジ。
いやらしい曲線。
まさに少女だけの絶妙な肉割れだ。
このワレメちゃんの奥にマイマイの淫穴、
マネにさんざんぶち込まれた膣穴が隠れている。
見た目は、なんの汚れも感じさせない純潔そのものの造形。
すっきりとした一本スジ。
小陰唇もクリちゃんもまだ姿を現してない。
神聖にして不可侵を象徴してるかのようで神々しくもある。
なのに極悪なチンポの進入を何度も許している。
鼻息がかかるほどの距離で見つめる。
「こんなワレメなのに、チンポハメられてるのか!」
その現実をイヤというほど見せ付けられたのに、
この幼性器をみるとやはり信じられなくなってくる。
「でも、このキレイなワレメだからこそイイんだろうなぁ」
下品な顔で話す。
「コレをチンポで割り裂くからこそ気持ちイイんだろうなぁ」
そのハメ具合を想像した。

膝まで下がってたショーツを足首から抜き取る。
「あああ」
「コレおじさんに頂戴ね」
記念にマイマイのパンティを持って帰えるつもりだ。
少女の秘部を守っていた薄い布切れさえ奪う。

377名無し募集中。。。:2012/12/08(土) 21:35:24
全身裸のアイドルを嘗め回すように見つめる。
疲れ果ててもう胸もお股も隠さない。
イスに座る少女の前にヒザを突いて座る。
脚は閉じられている。
おへそから下腹部に繋がる美しいラインの下に
柔らかそうな白い三角の膨らみが眼前にある。
「オメコの中を見せてねぇ」
マイマイのヒザをグィッっと広げた。
「あああっ・・・いやぁぁぁ・・・」
かたちよく伸びた脚が、パァーと拡げられた。
その間に身体をこじ入れる。
「ほら!こうやって、もっとグイッと拡げて!」
アイドルの脚をさらに押し開く。
「ああ・・・だめぇぇぇ」
ヒザをつかんで拡げる。
マイマイの脚をさらに押し開いた。
「いやぁぁ」
180度とまではいかないが太ももはガッツリ左右に押し広げられた。
脚の付け根の柔らかな肌が、ピンと張っている。
こんなに脚を拡げられては、ピッタリと閉じた
一本スジのワレメも耐えられない。

ヌちいぃぃ。

少女の幼ワレメが開いてしまった。
ドテ肉がぱっくりクチを開く。
未成熟な中身がまろび出てきた。

378名無し募集中。。。:2012/12/08(土) 21:36:00
「ヤッ、ああぁイヤ・・・」
思わず、両手で大事な所を押さえた。
「オラァ、手をどけろ!」
「いやぁ・・・、イヤぁ・・・」
弱々しい声。
「手をどかすんだ! 萩原舞!」
欲望に血走った目で叫ぶ。
「手をどけなかったら、いつまでもこうして、足を拡げたままだぞ!」
「ぁぁぁぁ」
ライブ、マネの陵辱、オレとの性行為。
疲れきった身体では、もう何も考えられないだろう。
「さあ! どけるんだ! 舞!その手をどけろっ」
マイマイはゆっくりと手を離した。
恥ずかしさに肩が震えている。
「そうだ、そうやって素直になれ」
下品な顔でニヤニヤと少女の股間を見つめた。
限界まで拡げられた太もも。
ワレメがクチッと開いている。
中身が少しだけのぞけた。
白いお肉がピラッと開いて、中から小陰唇がのぞけた。
幼淫唇のクチュクチュが、はみ出している。
うすい色付きの肉ヒダ、淫液にまみれてヌメっている。
「うひょー、えっろいなぁ」
ふーっと大事な所に息を吹きかける。
「ひゃ!」
モジモジする丸裸の下半身。

「じぁあ、舞ちゃんの大事な中身見ちゃうよー」
親指がワレメ肉の両脇にそえられた。

379名無し募集中。。。:2012/12/09(日) 00:19:28
ぬちゅう・・・

柔らかな幼肉を、押し開いた。
マイマイの大事な所が、オレのイヤらしい目の前ですっかり拡げられた。
「ああっ、いあぁぁ」
「舞ちゃんのオマンコ、よーく見えるよ」
幼性器の中身が、丸見えだ。
肌色ともピンク色ともつかない肉ビラがくちゅっと寄っている。
幼い少女の小陰唇だ。
淫ビラがプリプリとしている。
真っ白いワレメ肉と小陰唇の薄い色付きがとても淫靡な眺めだ。
美少女の清楚なワレメの中は、幼い性のいやらしさで一杯だ。
「あ・・・あああ・・・」
マイマイの腰がピクッと震える。
「どうしたの? 見られてるだけで感じちゃってるの?」
彼女が動くと、中の粘膜もクニクニ反応する。

しばらく拡げられた股間を見つめる。
蛍光灯の明かりでキラキラしている。
ぷにっと開いたワレメの中から小さなお尻の穴まで、
少女の恥ずかしいところを遠慮なく眺め回す。
萩原舞のオマンコは外見は神聖な美しいものだったが
その中身はとてつもなく卑猥な形をしていた。

380名無し募集中。。。:2012/12/09(日) 08:09:18
少女の足の間に顔を進めた。
その穴を守る二枚の幼ヒダは健気に閉じていた。
マイマイの太ももをさらに両手でグイと拡げる。
「ワレメちゃんをすぐそばで!舞ちゃん、もうちょっと足開いて!」
くちょ
幼いヒダは小さく口を開いた。
小陰唇の谷底に、膣粘膜がのぞける。
うっすらと充血した膣粘膜。
「ああ・・・」
「この向こうに舞ちゃんのハメ穴が」
指が、ヒダヒダを摘んだ。

くちゅ・・・

淫汁にぬめった幼淫唇を、ビラッと開く。
「うわー、すげーや!舞ちゃんのオメコ穴!」
ワレメの中は、マネの出した汁で一杯だった。
幼い粘膜が白濁汁にまみれている。
膣口からプツプツと流れ落ちているのだ。
ピンクの粘膜とうすい色合いの幼淫唇が
白く濁ったチンポ汁に汚されているのだ。
いやらしい眺めだ。
「舞ちゃんの中、スゴイことになってるよ?」
マネとのセックス直後にチンポ汁を掻き出していたし
そのあとオレが散々指マンでホジって
さらにマイマイのトロミ汁で薄まっていると思われた膣穴。
なのにまだタップリのチンポ汁で満たされていた。
これだけ射精されたら一発で妊娠しそうなくらいだ。

381名無し募集中。。。:2012/12/10(月) 20:38:39
間違いなく大人のチンポで蹂躙された少女オメコ。
幼ビラを広げたまま硬直したように凝視する。
目が離せないほどのスケベすぎる光景だ。
「ダメぇ・・・・。」
声でしか抵抗できない少女。
「こんな美少女のワレメちゃんに、精子注入できるなんて、
 オレもアイドルマネージャーになればよかったよ」
最も恥ずかしいところを凝視されて
幼性器全体がヒクヒクしている。
クリトリスも薄皮のフードがら出たり引っ込んだりして
呼吸しているように小さく動く。
まるで「触って!」と誘っている。
淫唇を広げたまま、そのフードを上に剥き上げる。
ピコンっと粘膜の小粒が露出する。
「はぁああ」
同時に中出しされた白い液体がドロリと流れ出してきた。
指で転がしてみる。
「ふんぁああ! はぁぁぁんん!」
マイマイの下半身がイヤらしいダンスを始める。
クニクニ。
「いやぁあ、はっ、はっ、あ、あ、あ」
大好きなクリを弄るたびに、
腰フリダンスをしながら穴からチンポ汁が漏れ出る。
淫媚な間欠泉に食い入る。

382名無し募集中。。。:2012/12/10(月) 23:02:06
「スゴイよ、まだまだオチンポ汁残ってるよ」
マイマイ自身、オレがやったとしても
直接見て掻き出したワケではない。
直に見ながら確認して作業しなくては。
やはり何事も目視が大事である。
「オジサンがしっかりホジり出してあげるよ」
クパクパ息付くハメ穴に人差し指でご機嫌を伺う。
「ひゃぁ!!」
いきなりズッポリ根元まで差し込んだ。
あらゆるヌメリ汁で、ずぷずぷーっと楽々入った。
すごく狭いながら中は柔らかで、とてつもなく熱い。
指をクルクルまわす。
抵抗もなくヌルヌルルルゥっとスムーズに回転する。
「ふんんああああ・・」
ヌメった粘膜の感触がたまらない。
マイマイを見るとコチラを見ながら左右に小さく首を振っている。
「奥イジられるとどんな感じ?」
今度は指を軽く曲げてぐりゅぐりゅ回してみる。
「ひっぃん」
ばっくり開いたお股の向こうにいつも見るマイマイの顔。
オメコ穴をかき回すたびに反応する。
クリだけでなく膣快感もあるのかも。

383名無し募集中。。。:2012/12/10(月) 23:03:14
ちゅるぴゅう、ちゅぴ
中身をズリズリ擦る。
「あん、あん、あん」
擦るタイミングで小さな声で鳴く。
一方の指で快感のポッチも撫で回してあげると
イスから突き出した下半身が激しく揺れる。
「ゃぁぁあ」
「ダメだよ、舞ちゃん動いちゃ、中をお掃除できないよ」
単に膣内の掃除だけではない、
少女に故意に快感を与えるように指先を動かしている。
「ん、ん、ん」
もうオメコ弄りの快感に夢中のようだ。
完全にオレにオマンコを委ねている。
にゅぷにゅぷと指を差し入れる。
ズルリと引き抜く。
ゆっくりとしたで指マンだ。
ひたすら白い粘液を掻き出す。
幼性器をほじる作業はいつまでやっても飽きてこない。
中はにゅるにゅるだし時折「ちゅぅ」と吸い付いてもくる。
しばらくしてくると、粘液が透明になってきた。
マネの出した精液をすっかり掻き出したようだ。
その代わり、恐ろしくネバっこい透明な汁になった。
マイマイが分泌したオメコ汁だ。
トロミがキツイということは、それだけ気持ちいい事なんだろう。
穴をホジホジされてたまらないのだろう。
「舞ちゃん、オメコ気持ちイイんだね」

384名無し募集中。。。:2012/12/11(火) 13:44:43
しゅぽぉぉぉぉ。
ヌル穴から抜き取る空気音すらドエロすぎる。
マネの極悪体液からすっかりキレイにした膣内。
しかし、今度はマイマイの愛液で一層ぐっちょりしてしまった。
「んー、掃除しても掃除してもキリがないなぁ」
大洪水のワレメにギリギリまで顔近づける。
あれだけ穴を悪戯したのにワレメ肉はキレイな一本スジに戻っている。
いや若干中身の粘膜がピロッと覗いているところもあった。
青臭い匂いは一切ない。
少女のメスの香りがする。

じゅるるるる!

「はん!」
マイマイの股間にしゃぶりついた。
無意識に秘密の三角地帯に食いついてしまった。
恥丘のふんわりした膨らみ全体を大きく開けた口で一気に含む。
毛がないからしっとりした肌が心地いい。
そのまま、じゅるじゅる吸う。
「ひぃん、はぁあ・・・」
大事な所を吸われても嫌がる素振りはない。
しかし、腰全体はクイクイ動く。
逃げるというのではなく、たまらないからジっとできないという感じだった。
それを腕でガッチリ押さえ込む。
そのまま舌を伸ばし、ワレメの亀裂になぞる。
「ひっぃ・・・」
下から上にスジの中身を舐め上げる。
クリにあたると、そのまま舌先で押さえ込んでくちゅくちゅする。
大きくあけた口内でベロをフル回転させた。
萩原舞を味わいつくす。
そのオマンコはとてもおいしい。

385名無し募集中。。。:2012/12/11(火) 20:54:11
ベロで縦スジを撫で上げる。
ワレメドテのプリプリした肉の反発を弾き返すように割り裂く。
中に挿れれば挿れるほど熱い。
そしてヌメリ汁を舌で掬い上げる。
実際は少ししょっぱいのだろうけど甘く錯覚した。
そのまま再びワレメ全体にじゅるじゅる吸い付く。
少女膣液をグイグイすする。
美味しいけど粘っこくて喉に引っかかる。
舞ちゃんのオマンコジュースは喉越しが悪いw
吸っても吸ってもトプトプ溢れいくらでも味わえた。
しかしどれだけ分泌すれば気が済むのだろうか?
源泉を求めて粘膜の谷間のソコの湧き出ているトコロを探す。
幼ヒダを舌で撫でまくる。
「ふーん」
小動物のように鳴く。
オメコ汁の噴出孔はどこだ?
舌をアッチコッチに向けて亀裂の中身をかき回す。
ちゅぷちゅぷ。
探索の途中、挨拶代わりにクリちゃんをベロリとした。
「ひゃぁん!」
腰を跳ね上げるアイドル。
反応がいいので、そのまま肉粒にちゅうぅと吸い付く。
「はんっ!はっ!はんんっ!」
見上げると、クチを半開きにしてかわいらしい舌をチロチロ覗かせていた。
休みなく断続的にオマンコを刺激されてたまらないという表情だった。

386名無し募集中。。。:2012/12/11(火) 22:29:30
マイマイの顔を見ながら、クリと周辺粘膜に舌を這わせる。
クリを器用にそれを守る薄皮に押し込む。
押し込みきってベロを離す。
肉芽をフードに出し入れをする。
ズリズリクチクチと舐めまわす。
「はん、ん、ん・・・ん・・・・」
全裸の少女がイヤイヤ首を振りながら鼻で悶える。
本当にお股が気持ちいいみたいだ。
股間舐めが舞ちゃんに喜んでもらえて嬉しい。

マイマイの反応を面白がって本来の探索を忘れかけていた。
粘っこい膣液の源泉だ。
クリへのご機嫌伺いもそろそろ切り上げて、
ヒダ粘膜の下のほうにあるはずの穴を求めて舌を動かす。
しかし、中がドロドロ過ぎて舌の感覚だけではソコがどこなのかわからない。
幼肉のなかであるべき穴を探しあぐねる。
トロミ汁が多すぎて、マイマイの分泌オメコ液のプールで
ベロが溺れているようにも感じる。

ちゅぱぁあぁぁあああ。
いったん少女の股間から口を離して位置を確認する。

387名無し募集中。。。:2012/12/12(水) 20:12:43
あれだけ内部をかき混ぜたのに、再び少女のワレメはピタリと閉じる。
でも、全体がドロドロでテカテカ。
唾液とエロ汁でマイマイの股間ふやけてしまいそうだ。
「舞ちゃん、お股のお汁多すぎw」
体質的にそうなんだろう。

さっきは舌の感覚で穴を探してたが、今度は視覚で位置を確認する。
亀裂を塞ぐ肉ドテに指をかけ、ビラッ!っと広げる。
中身は汁でタプタプ。
多すぎて余った液体がツィーーーーっとアナルにそって滴る。
おっと!
勿体ないとばかりに顔をよせて、アナルから上に舐め上げる。
「ひゃっ!」
いくらでも垂れ落ちるマイマイのオマンコジュース。
それを余す事無く掬い舐め上げる。
自然アナルも舌で刺激してしまうことになる。
ヒクヒクする肛門。
ここも気持ちいいのかな?
コッチも素質があるのかも。
オメコジュースの滝は止まらない。
キリがないので穴を探すことに。

388名無し募集中。。。:2012/12/12(水) 20:14:35
バックリ開いた少女粘膜に顔を近づけて観察しても
液体が多すぎて見た目にはよく判らない。
結局指で探ることにした。
オメコ液の池をぐるぐるかき回して、アナル近くのヒダを弄る。
ヌヌっ
指先が軽く窪みに引きずられた。
にゅぷり。
波波と湛えられているエロ汁の壷に指を差し込む。
指の進入とともにオメコ汁が指の脇から溢れ出す。
少女オメコホールは何度指差し込んでも楽しいしエロイ。
目指すべき位置を目視してから、再び股間に顔をうずめる。
舌でハメ穴を探る。
一番下側でどこまでもベロがもぐりこんでいく所がある。
あった、ここだ。
チンポを差し込む専用の穴。
オレは今まで以上にベロを伸ばした。
粘膜穴の奥に突っ込む。
指でもそうだが舌でも中が熱いのがわかる。
そしてドロドロの液体で満たされていた。
やはりチンポをスムーズに受け入れる潤滑油はここから湧いているようだ。
トクトクと脈打つように排出されている感じがする。
その狭い穴の左右にベロを押し付けて刺激する。
「はぁぁぁあああ」
グルグル回してみたりもする。
コレ以上ないくらい下品にマイマイの股間を味わう。
クチの中で粘膜全体がヒクヒクしてる。
見上げるとマイマイは困り顔で顔を赤らめている。

389名無し募集中。。。:2012/12/13(木) 14:37:00
狼のスレ落ちちゃったね

390名無し募集中。。。:2012/12/13(木) 20:26:01
立て直しておきましたよ

391名無し募集中。。。:2012/12/15(土) 01:53:25
続きはこないのでしょうか(´・ω・`)

392名無し募集中。。。:2012/12/15(土) 06:55:16
また落ちちゃったね

393名無し募集中。。。:2012/12/15(土) 15:01:41
次はこっちかな?

ももちこと嗣永桃子先生が教育実習中に子供たちにイタズラでエッチなことされるみたいな小説
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1355402503/

394名無し募集中。。。:2012/12/15(土) 18:08:11
これここで止められたら(´・ω・`)
楽屋さん帰ってきてください(´・ω・`)

395名無し募集中。。。:2012/12/15(土) 23:00:59
未完は辛いですね( ;∀;)
こちらで続けてはもらえないんでしょうか?
心からお願いします

396名無し募集中。。。:2012/12/16(日) 09:21:03
生殺し感半端ないなw
やっぱスレないとダメなのか

397名無し募集中。。。:2012/12/16(日) 11:16:34
カムバック切望

398名無し募集中。。。:2012/12/16(日) 20:48:49
熱望

399名無し募集中。。。:2012/12/17(月) 00:42:03
渇望

400名無し募集中。。。:2012/12/17(月) 03:44:07
てか止まってから4日なのに永久のように長く感じた

楽屋さんの大切さを痛感してる、

401名無し募集中。。。:2012/12/17(月) 12:51:03
3度目の正直精神でスレ立ててみるか

402名無し募集中。。。:2012/12/17(月) 15:21:43
狼で保全できないから板作ったんだから普通にここで続ければ良いのに・・・
それとも今書き溜めてるのかのな

403名無し募集中。。。:2012/12/17(月) 18:39:16
大阪紺に行くようなこと言ってたから
それで新たなインスピレーションを感じて帰って来てくれるって信じてる

404名無し募集中。。。:2012/12/17(月) 20:20:50
楽屋です

えらい渇望されてますなぁw
更新しないのはただ単にめちゃ忙しいだけ
仕事が忙し中ライブで大阪行ってたし
今度はランドと福岡も行くからねー(´・ω・`)

話の展開としては今キリがいいんすよ
次に行くと切るところが難しいし
うpしようと覗いたらスレ落ちてたし戻る切欠もなくズルズル休んでます
ただこちらのスレで
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1355673840/l50
マイマイが20日の担当だからコレ切欠で戻るかも
まぁ少し休ませてくらはい
どんなに遅くても大晦日には再開できるでしょうw
でも元スレは維持できないのはわかったけど
せめて雑談できるgmスレはほしいですなぁ

ペンタグラムのステッキパフォーマンスすげーエロかったすな
DVD買おう

405名無し募集中。。。:2012/12/17(月) 23:33:43
生きてた!よかった!
楽しみにしてます!!!!!!!!

406名無し募集中。。。:2012/12/18(火) 09:42:59
作者さんが再開してくれる心づもりでいてくれて嬉しいです
確かにここで雑談するのもあれですし
そういうスレかあるといいかもしれませんね

再開楽しみにしてます

407名無し募集中。。。:2012/12/18(火) 20:22:37
狼スレは立てない感じ?

408名無し募集中。。。:2012/12/19(水) 00:59:43
ここで雑談するのも申し訳ないし、立てるならやりますよ

前のスレタイでいいかな?
妄想とかハードルあげたから落ちた所もあると思うからもっと気楽に保全だけでもいいし
上げれるひとがネタ投下くらいの気持ちでなら落ちないかもね

409名無し募集中。。。:2012/12/19(水) 10:15:37
前のスレタイでおk
まったりやりたい

410名無し募集中。。。:2012/12/19(水) 12:45:33
以前と同じスレタイで立てましたので
雑談はそちらでしましょう

みなさま落とさないように協力おなしゃす

411名無し募集中。。。:2012/12/19(水) 21:30:24
マイマイ楽屋陵辱(後編)再開させます

412名無し募集中。。。:2012/12/19(水) 21:31:03
もう限界だ。
股間のチンポ様が脈打って悲鳴を上げている。
汁もダラダラで床にカウパーの水溜りが出来ていた。
ハメる!
目の前のアイドルと交尾する!
性交はしないと約束したが、元々履行する気のない話だ。
この娘とズコバコしないとチンポが納得しない。
最初からそれが目的でここまで来てるんじゃないか。

「オジさん、もう我慢できないよ!」

やおら立ち上がり、ブリーフを脱ぎにかかる。
合わせ目からにょっきり伸びて激しく勃起しているモノのせいで中々脱げない。
もどかしい。
脱げないブリーフと格闘する。
全裸で舞ちゃんと合体したい。

「いやぁ・・・」

オレの行動を見てこれからなにが起きるか理解したようだ。
犯される!
チンポをずっぽりハメられる!
貞操の危機、逃げないと!
絶望的な眼差しを向ける。
でも疲労と断続的な快感とで金縛りのように動けない。
小さい声で拒否反応を示すだけだ。

破り捨てる勢いで下着を脱ぎ放り投げた。
「チンポがどうしてもガマン出来ないっていうんだよ!
舞ちゃんが可愛すぎるのがイケないんだよ!」
悲しい表情をされ咄嗟に言い訳を並べる。

413名無し募集中。。。:2012/12/19(水) 21:38:12
きてたーー!!

414名無し募集中。。。:2012/12/19(水) 23:18:17
そうだ、この娘が悪い!
「舞ちゃんがエッチだから、チンポがこんなになるんだよ」
亀頭肉がめくれ上がって、ビクビクと脈打っている。
マイマイのハメ穴を求めて疼きまくる。
赤黒く淫水焼けして、グンと反り返っていた。
少女に見せ付けるようにシゴく。
ドロリと垂れる先汁。
それはこれからおきるおチンポ様が示す期待の表れでもある。
「ああ・・」
オレのモノを見て悲痛な声をだす。
マネに及ばないものの長さも太さも標準以上だ。
それにカリの張り方がすごかった。
グイッと肉傘が膨れ上がっている。  
自慢の大きさと形。
チンポを握りしめて、少女の股間に近づいた。
「どうだい、オジさんのチンポ、こんなに大きくなってるよ!」
「ぁぁ、いやぁぁぁぁぁ」
いたいけなアイドルの前で凶悪に勃起している。
それを真っ白いワレメにハメ込もうとしている。
迫り来る肉塊。
逃げようにも身体が言うことを聞かない。

椅子から下半身が前にズリ出ている格好のままだ。
放り出されている脚を掴み開いた。
マイマイの太ももの間に身体を入れた。

ヤる!
この娘にチンポをハメるんだ!

415名無し募集中。。。:2012/12/20(木) 00:59:19
これはたまらん・・・!

416名無し募集中。。。:2012/12/20(木) 09:26:54
きてたのか!
期待ヴォッキあげ

417名無し募集中。。。:2012/12/20(木) 17:49:58
今晩もよろしくお願いしますします

418名無し募集中。。。:2012/12/21(金) 19:29:58
ニュムッ
片方の指で、ドテ肉を押し拡げた。
「あああっ」
マイマイの身体がパイプ椅子の上をズッて逃げようとした。
粘汁にまみれた小陰唇を、指で拡げる。
中は相変わらず液体で満たされている。
膣へのスムーズな挿入補佐するエロ汁まみれだ。
マイマイはイヤがっても身体の方はハメハメにOKを出している。
構うことはない。
アナルにスグ上にある膣位置にチン先を合わせようとした。
しかし人生最大と思われるほど恐ろしく硬く勃起していて、
下に向けようと角度を合わせるのも大変だ。
隆々と勃ちすぎて手で押さえても下を中々向いてくれない。
今までこれほどドキドキワクワクしたことがあるだろうか。
初めてセックスした時の喜びの比じゃない。
舞ちゃんとのハメハメを前に心も股間も震えるほど喜んでいる。
中々言うことを聞かないチンポ。
最高のご馳走を前に暴れてしょうがない。
ひとつ深呼吸して、再び肉茎をガッチリ握る。
腰の位置を工夫して、狙いを定めた。

・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・ピトッ

とうとうチン先とオメコが触れた。
ぴちゅるぅ
亀頭が少女の分泌液で濡れる。
「ひぃい!」
お股の大事なピラピラに熱い肉塊を押しつけられて、少女が小さな声を上げた。

419名無し募集中。。。:2012/12/21(金) 19:30:55
粘膜ヒダの谷間に、チンポを押しつける。
亀頭先にヌルヌル汁が絡みつく。
「くぅう・・・」
もう出そうだ。
あまりの事に幼性器に触れただけで暴発しそうだ。
(慌てるな、慌てるな・・・)
気持ちを落ち着かせようとするが、股間が悲鳴をあげる。
(ちくしょー、ここで出すなんて勿体なさすぎる)
一旦合体を辞めて仕切り直そうかとも思った。
(でも、これから幾らでもマイマイとオマンコできるのでは?
デジカメデータ使えばマイマイとヤリたい放題も夢じゃない)
そうだ、ズグ射精してもいいじゃないか。
またおっ勃ててズブリとすればいいだけじゃないか。
そう考えると、急に落ち着いてきた。

慎重に入り口を探る。
そして腰を前に進めた。
パンパンに張った亀頭が、膣口周辺の粘膜を押し拡げた。
「・・・あぁああ」
チン先が、わずかなくぽみに潜り込もうとしている。
「イクよ、舞ちゃん!ハメるからねー」
膨らみきったカメ肉を押し込む。
興奮してビンビンと暴れるチンポを押さえながら、腰を前に突き出した。
ズッ、ぐいっ!にちゅつ
入った!
チンポの先が、膣穴に入った!

420名無し募集中。。。:2012/12/21(金) 21:59:03
「ああっ!」
じゅぴゅっ、じゅじゅううう
少女のエロ汁で満たされた穴に、ズビュツとハマった。
粘っこいドロリとした液が、プッとはみ出る。
「ひあっ、あああっ!」
「おおおっ、ぬるぬる!ヌルヌルの穴が、せっ、狭いー」
チンポの先でマイマイの幼穴を感じる。
汁まみれの少女膣がよかった。
気持ちいい!
マイマイの幼粘膜が密着するのだ。
チンポの先っぽにちゅぅっと吸いついてくる。
狭い肉壷が、グチョグチョになっている幼ヒダが、チンサオをきつく締める。
強烈にイイ!
「おおあっ! イクぞー!」
もっと先にと腰をゆっくりと動かした。
じゆズゥ、ズニュりゅぅぅぅ
ヒダをかき分けて、チンポをハメ込む。
幼いワレメ穴に醜悪な塊が進入していく。
チンポ茎にプリプリとした幼淫唇が絡む。
奥まで進めるまでの間、少女穴を味わう。
チンポがゆっくりとヌニューと奥にハマる。
「きっ・・きついなー、舞ちゃんのオメコあなぁぁ」
「あ、あ、あ、あ、あ」
マネとのハメハメ開始で聞こえた喘ぎ声だ。

421名無し募集中。。。:2012/12/22(土) 21:03:55
少女の未熟な穴が、子供の性器が太すぎるチンポを咥え込む。
「舞ちゃん!すごいよ!」
「あっああ、いあぁぁー」
「もっと奥までハメてやるからな!」
「ぃゃぁ・・・奥・・・までなんて」
悲痛な顔で、オレを見つめた。
許しを請う顔だ。
その目は(約束と違う、これ以上ハメないで)と訴えている。
「ごめんね舞ちゃん・・・スグ終わるから、終わったら・・帰してあげるから」
好きな子を犯すというのは気が引けるが、こればっかりは止まらない。
ゆっくり腰を進める。
亀頭が少女の奥の肉を割り裂いて入っていく感触。
ニュルニュルした甘い感触。
熱く吸い付いてくる感触。
あらゆる快感がチンポに染み込んで来る。
まだ半分しかハメ込んでないのに、こんなに気持ちいいとは。
もう溶けそうだ。
気持ちよすぎてマイマイの膣内でチンポがドロドロに溶かされてしまいそうな気がする。
これを根元までハメ込んだらどうなるのか?
少女への甘い挿入感から頭がクラクラしてしまう。
息が上がる。
心拍数も尋常じゃない。
しかしここが最終地点ではない。
マイマイをもっと知りたい。
奥の奥底までチンポで味わいたい。
腰をグイグイ進めていくのみ。

422名無し募集中。。。:2012/12/22(土) 23:36:31
「ホラ、もっと入るよ!」
マイマイの細いクビレを掴み、華奢な身体をオレの股間に引き寄せる。
少女膣が四方八方から柔らかく包む。
それを割り裂いて行く、粘膜の摩擦がチンポに染みこむ。
萩原舞の中に滑り込んでいく感覚でもある。
オレは、この快感に迂闊に発射させないように集中してた。
「あー、あぁあ、あぁ!!」
マイマイは大きな肉塊の進入に大きくクチをあけて呼吸を確保してる。
大好きな娘がオレのチンハメにリアクションしてるだけでもたまらない。
下半身の快感だけでない、これは視覚による快感だ。
こんな最高なセックスがあるだろうか。
少女の反応はオスの生殖本能を激しく刺激する。
目も眩むような膣内を味わいながらハメ込む。
オレもマイマイも汗だくだ。

そして、しばらくやわやわでニュルニュルの中を泳いで進んで来たが
ある地点で、先っちょにコリッっとする異物に当たった感触があった。
あ!
ここが底だ。
オメコ穴の奥の奥だろう。
そして結合部を見る。
オレのチンポ様はブッスリ根元までハマり込んでいた。
マイマイの小さな女性器は、それとは不釣合いなほど
ぶっといチンポをガッチリ咥えこんでいた。

とうとう舞ちゃんと一体になれた。
正真正銘の交尾、性交だ。
憧れのアイドルと深く結合できた瞬間だった。

423名無し募集中。。。:2012/12/24(月) 20:43:12
「ホラ、全部入ったよ、舞ちゃんの中にオレのチンポ全部入っちゃったよ」
小さな性器は、その柔軟性から大人のチンポを受け入れた。
穴周辺のピンク粘膜が太い異物の進入でツルツルの突っ張っている。
「あぁぁぁ・・・あぁぁ・・・」
犯されたぁ。
そういった諦めとも付かない溜息が漏れる。
少女だけにさすがに狭い。
しかし「にゅぅぅぅうう」っとどこまでも柔軟な弾力でも包まれるような感覚。
しばらくマイマイの中に留まって、その粘膜を楽しむ。
というか、暴発しないように動けないというのが正解だろう。
それほどに、マイマイのワレメちゃんの中は甘美なのだ。
しかし、コチラの意思とは関係ないように腰が勝手に動き出した。
チンポが主に逆らって、もっと膣粘膜を味わいたいと動く。
ずぅずるぅぅぅ
腰を引いて、チンポを穴から引きずり出す。
うわ!たまらん!!!
ヒダが粘膜が擦れるぅぅうぅ
抜くと同時に、穴奥が鈴口にちゅぅうと吸い付いてもくる。
カリエラに絡むヒダヒダ。
裏スジも凄かった。
ヌラヌラしたものが幹を舐め上げるのだ。
萩原舞のオマンコ穴にチンポ全体をしゃぶり上げられ、
激しく痙攣してしまう。
「舞ちゃん!すごいよぉおお!舞ちゃんの穴、すごいぃぃ」

424名無し募集中。。。:2012/12/24(月) 23:33:39
まるで入ってきたチンポを咥えこんで離さない素振り。
ハメ込む時も凄かったが、抜く時も凄まじい。
世の中にこんな気持ちのいい穴があったのか。
実際のマイマイのオメコ穴は妄想をはるかに越えた気持ちよさだ。
にゅりゅううっぅうぅ
粘っこい膣液にまみれながら引き抜かれる。
どぷぅううと溜まりに溜まったトロミ液がカリ首で掻き出される。
ぴちゅぅううううううう
とにかく狭い、でもマイマイの分泌したオメコ汁でスムーズに動く。
舞ちゃんがオレとのセックスのために準備してくれた体液だ。
たっぷりのオマンコジュースを掻き出し再び挿入する。
「はんぁ!」
粘膜を巻き込み、小さな身体に収まっていく亀頭。
血管だらけの赤黒いチン胴が、可憐な粘膜に消えていく。
ゆっくりではあるが、何度か繰り返し徐々に抜き差しを開始した。
くちぃ、くちぃ、くちぃ
刺す抜くの一回一回が電撃のような快感を送り込んでくる
「ふん、ひぃん・・・・」
ぷちゅう・・・ぴちゅうう・・・
マイマイの声と結合部の粘液音が響く。
二人の股間はセックスをスムーズにさせる粘液でびしょびしょだった。
オレの陰毛もキンタマ袋も二人の粘液でテラテラ光っていた。

425名無し募集中。。。:2012/12/25(火) 22:26:15
ニュッズッッ、ムニュズぅぅぅ
ゆっくりだが、着実に出し入れする。
子供なのに大人のデカチンにしっかり快感を与えてくれる。
しかも根元までがっちり咥え込んでくれる。
これは間違いなく萩原舞との濃厚セックスだ。
「つぁ! ひあぁぁあっ」
幼ヒダが絡みついてくる。
ハメ出しの肉棒に!
幼い穴がスゴイ!
「うおおぉぉぉー、スゴイ!」
少女穴がイイのだ。
すでに5発も出しているというのに。
ハメて間もないのに。
もう、出てしまう。
幼い膣肉がキュンキュンと締める。
チンポを絡み締める。
「ちくしょぉー!出ちまう!」
チンポがビクビクと痙撃する。
必死で射精感をこらえた。
幼い穴にチンポをハメたのに、スグにイッてはもったいない。
「うっ、うううぅぅぅ」
脂汗が額に浮かぶ。
必死で肛門を締めつける。
「ま・・舞ちゃあぁあん、ダメっ! あっ・・・」
クチを半開きにして快感を逸らそうと情けない顔で少女に懇願する。
もう少し手加減ししてくれと。
チンポをこれ以上気持ちよくしないでくれと。
しかし、それを無視するかのようにハメ穴がオレの精子を要求して蠢く。
「あ、あ、あ、で・・出そぅぅ」
ダメだ、こらえきれそうにない。
もういい、折角のマイマイとの初ハメだ。
どうせならオメコの最奥で盛大に膣内射精しようと思った。

426名無し募集中。。。:2012/12/25(火) 22:26:55
ずじゅるるうう!
気力を振り絞り、最後とばかりに膣奥にチンポを送り込む。
キンタマの奥からこみ上げる。
プニプニした小陰唇がプルンッとチンポ胴に巻き込まれた瞬間
強烈な射精感が走った。
「うっ! でっ 出るっー、あああああ!出る!」
「あああっ! いぁぁぁ」
ぴずっー!ズジュぴゅっ!
チンポの先が弾ける。
マイマイの幼穴で! 少女のワレメちゃんの中で!
精汁の固まりが爆発した。
「あっ、ひあぁぁぁー!」
「出るっ! スゲーぞっ!!出る出る出るゥゥゥッ!」
じゅぷっー、ズジュビュゥー
尿道を駆け上がるチン汁がすごい!
腰が震える。
キン袋がヒクヒクとうごめく。
チンポ全体から頭の先まで、快感が走るのだ。
目の前を電気が走った。
「おあ! おああぁぁー・」
もっと気持ちよくなりたい。
無意識に射精しながら腰を振った。
発射の度マイマイの眉間にシワが寄る。
「あ、あ、あ」
「どぴゅ!」「どぴゅ!」と中出しされる度に声を上げていた。
ひたすら精汁を吐き出しながら、チンポを出し入れする。
嫌がる美少女に遠慮なしの膣内射精だ!

427名無し募集中。。。:2012/12/25(火) 22:27:46
じゅぷっ、ニュにじゅゥゥぶぅ
粘汁にまみれた少女穴がすごい。
ヌルヌルなのに、チンポを締めるのだ。
それに答えるかのように肉のホースからビュービュー吐き出される。
もっと奥にとマイマイの腰をコチラにグイグイ引き付けた。 
出すなら最深部がイイに決まってる。
中年男が子供のオメコ穴に躊躇なく精子をズビュズビュするのだ。
人としてヤってはいけないことだろう。
その背徳感がさらに興奮させゾクゾクさせる。
最高の快感にチンポが咆哮をあげながら暴れまわる。
精汁が噴出される度に、チンポが気持ちイイ!
「ひあっ、あああぁぁあ」
熱い汁をぶっかけられて、マイマイが声を出す。
それに合わせて、膣肉も収縮するのだ。
「おおおっ! スゴイよぉ!幼いオマンコ!」
腰を痙撃させながら、チンポは抜かなかった。
ガッチリ根元まで差し込んだままだ。
最後の一滴まで、注ぎ込んでやる。
幼穴の奥に!
どぶっ、どぶぅぅぅ
「おおおおおぅうぅうう」
唸りながら幼子宮に精子を送り込む。
びゅっ・・・びゅ・・・びゅ・・・・・

「ふー、ううぅぅ」
体がグッタリと倒れた。
少女の白い肌の上に体を預ける。
「うぅぅぅぅー」
頭の中がクラクラする。
大好きなアイドル萩原舞と夢のようなセックスしたのだ。 
しかも幼い柔肉に精汁を存分に吐き出した。

428名無し募集中。。。:2012/12/27(木) 16:12:28
醜い顔が興奮に赤く染まっている。
最高の快感だ。
呆けたような下品顔で、最後の一滴を吐き出す。
腰を揺らしチン先を最奥の子宮口に擦り付けた。
精子が行きたがっているであろう箇所に少しでも近づけてやりたい親心だ。
小作り本能にまかした行動とも言える。


「おっ、うおおっ、ううう……」
ゆっくりと体を起こし、パイプ椅子に座るマイマイから離れる。
ヌズりゅうう・・・
小さなワレメからヌルヌルの肉棒を引き抜く。
たっぷりの白濁液が、チン棒にまとわりついている。
そして小さなワレメから、極太のカリが引き出された。
「ひいっ、ああああ」
マイマイの腰がビクンと跳ねた。
「ヘヘヘ、未熟な性器は、チン棒を抜かれるのもスゴイか!」
少女の足のあいだに、あぐらをかいて座り込む。
ついニヤニヤしてしまう。
萩原舞とヤったことに。
そしてたっぷりとハメられた少女をジットリと見つめた。
白い下半身が震えている。

429名無し募集中。。。:2012/12/27(木) 20:32:34
スラリと伸びた足のあいだに、チンポハメでグチグチになったワレメが見えた。
大陰唇の縦スジが少し開いている。
中の淫ビラが、クチッとはみ出していた。
かき混ぜられた膣汁と、精子があふれヌメっている。
この小さな少女筒に、オレの子種が発射されたのだ。
たっぷりと。
小さくクチを開けたワレメから、トロトロと垂れている。
おさまり切らない、幼い膣袋に。
ぷちゅうぅぅ・・・
粘液糸を垂らしながら太ももを伝って滴る。
いかにも陵辱された光景だ。
悲惨とも言えるが、萩原舞が美少女だけに強烈にイヤらしかった。
それを見ただけで、股間が再び硬くなる。
チンポがビュンと勃起する。
キンタマが抜けるほど出したのに。
6発も出しているのに。
まだ勃起するのだ、少女のワレメを前にして。
何発でも出来る!
美少女の幼いワレメ穴!

430名無し募集中。。。:2012/12/27(木) 22:17:09
「ほら!舞ちゃん、見て見て」
 反りかえったチンポを見せ付けた
「・・ああぁ・・・」
中年太りした腹の下に、赤黒いチンポがそそり立ってる。
マイマイは思わず目をそむけた。
子供の女性器には不釣合いなデカチン。
盛り上がった血管が、茎に何本も浮き出ている。
パンパンに膨張したカメ肉がギラギラとテカって凶悪に盛り上がっていた。
エラのクビレもカリ傘がブオッと張り出していた。
まるで今日はじめて勃起したかのように凄まじく元気そのものだった。
「舞ちゃんのオメコ穴が気持ちよすぎて、チンポがまた勃っちゃったよ。」
この歳で、6発も連続射精できるとは思わなかった。  
何発出しても美少女のワレメを見ていると、お勃ったつ。
萩原舞のメス穴を求めて、チンポが脈打つ。
「マネージャーは何発も連続してハメる事あるのかい?」
腰を振って、チンポを揺らす。
極太のチン棒が、プルプルと上下に振れた。
吐き出された精汁と少女オメコ汁が混ざった淫汁が飛び散る。
「どうだ、すごいだろ」
陵辱されて息も絶え絶えの少女の前で、隆々と勃起している。
凶悪な肉塊を神聖な亀裂に、再びハメ込もうとしている。

431名無し募集中。。。:2012/12/28(金) 11:53:09
「まーいちゃん!またオジさんと合体しようねー。」
マイマイの太ももの間に体を入れた。
小さな幼淫唇に指を掛ける。
ちゅみっ
節くれだったごつい指が、小陰唇を割り開く。
精液でヌルヌルの粘膜があらわれた。
「ほーれ、チンポがイクぞぉー」
膣口に棒先を合わせた。
粘膜にカメ肉がピトッと触れる。
「おおっ! 舞ちゃん!オマンコのお肉、熱くなってるぞ!
さっきのチンハメが気持ちよくて期待しちゃってるのかな?」
「ああ・・・」
マイマイは、なにを言われても小さな声でうめくだけだった。
大人のチンポが、未成熟な膣穴を再び狙う。
「入るぞー!」
 ゆっくりと腰を進める。
ヌッ、ヌッ、ニヌッ
エラの張った亀頭が、少女の穴を押し拡げる。
「おおっ、やっぱり!いっ入り口!オメコ穴、狭い!せっ狭いぞ!」
ニッ、ヌッ、ヌッ
なかなか入らない。
尿道の先が隠れただけだ。
腰を回すように動かした。
粘膜をほぐしながら、ムリヤリチンポを押し込む
さっきと違って余裕がある。
「ああっ、ああああ」
ヌッ、ににゅぅウゥ
膣入り口が拡がった。

432名無し募集中。。。:2012/12/28(金) 17:03:38
亀頭部分が、プチュッとハマった。
「ほうら、また入った!」
少女膣にチンポ先を包まれた。
幼い肉感がイイ!
マイマイの中で、カメ肉のエラがさらに大きく膨らんだ。
少女性器の柔らかさが伝わる。
二度目のハメハメなのにたまらない挿入感!
「あっ、あああ・・・」
太すぎる肉茎が、ワレメを開いた。
ドテ肉がパカッと開いて、チンポの挿入された粘膜口が丸見えだ。
「ほれ! ほれっ、もっと!こうだっ!奥までチンポ!」
くびれのある細い腰を両手でつかんだ。
グイグイと、腰を前に進める。
このプニプニとした少女性器を、サオ全部で味わいたい。
淫肉棒を根元まで突っ込んで、幼いヒダヒダの絡みつくのを感じたい。
ずヌッ、にゅずぅ
カメ肉が狭い穴を割り進んだ。
チンポ胴が少しずつハマり込む。
膣口粘膜を巻き込むようにして、幼い穴にハマった。
幼粘膜が野太いチンポの直径に拡がる。
小陰唇のビラビラも、大きく拡がった。
「ひあっー」
マイマイがかん高い声を出した。
太すぎるチンポ胴をハメられた。
唇が震えている。

433名無し募集中。。。:2012/12/28(金) 20:20:29
白い首がのけ反って、可愛らしいお腹がヒクッと痙攣した。
「オラァ、どうした、舞!まだ、半分しか入ってないぞ。 
さっきは根元までハメハメしたんだから、こんなのワケないでしょ?」
「ああ・・・いあああ」
極太チンポのハマり込みがすごい。
オメコ穴入り口をキチキチに拡げられる。
マイマイの粘膜肉を巻き込みながら、チン肉がハマる。
ズニッ、ジにゅぅぅ
チンポがさらに奥に進んだ。
ヌッ、ズぬぬにゅぅぅ
肉エラがさらに張った。
にずっ、ズニュヌゥゥ
未成熟な膣穴には太すぎる。
膣ヒダを引きずりながらズリズリ進む。
「ほぅらーどうだぁ? 2度目のオジさんのチンポの味は?」
「ん、ん・・・」
「舞ちゃんの淫乱穴、太いのがハマってるぞー」
「いぁぁぁぁ」
「幼い穴が!熱いヒダヒダが! ヌニッとー、舞の穴が締めつけるぞ」
「あっ、あああ」
太いチンポ茎の圧迫がすごい。
無毛のワレメにプッスリハマっている。
少女のハメ穴を押し広げるのがイイ!。
ツンと張った膣ヒダ、絡みつく襞襞、アイドル美少女のワレメ穴。
その湿った熱い感触を、ハメたチンポで感じる。

434名無し募集中。。。:2012/12/28(金) 22:48:01
美少女の極上ハメ穴を熱をおびた少女穴を、しっかりと味わった。
ひとしきり挿入感を楽しみ動き出す。
ぐちぃ、ぐちぃ
先ほどよりかは確実な腰の動きだ。
マイマイのオマンコの中身をピストン運動で調べる
そのこの穴をチンポで隅々までしっかり触診しなければ。
ヌチュヌチュの滞れ粘膜が!幼い未成熟な淫肉が!
チンポに絡みつく!
ズプッ、ぷズりゅっ
腰の動きが止まらない。
「どうだい?」
「ヒィあああ」
うつろな目をして、首を横に振った。

ピストンを続けていたが
パイプ椅子に座る少女との結合で不安定状態ではあった。
そのため確実なハメハメというワケにはいかない。
先ほどは初ハメで慌てていたし余裕がなかったから
この体位でもよかった。
しかし今度は2回目だ。
この娘とはもっと深く繋がらないといけない。
お互いの性器をしっかり絡め合わないといけない。
マイマイのオマンコの中をもっと知りたいし
彼女にはオレのチンポの形を知って貰いたい。

「舞ちゃん、ちょっとゴメンね」

勃起を少女に深く差し込み、そのまま抱きついた。

435名無し募集中。。。:2012/12/31(月) 08:08:39
パイプ椅子に座るマイマイを深く結合させたまま抱き上げた。

おっとっと・・・

バランスが悪いみたいで、少しよろけた。
「きゃぁ!」
すると少女はオレにきつく抱きついてきた。
しかも繋がっている膣穴もきゅぅううっと締め上げてきた。
「うひょ!大丈夫だよ」
それに答えるかのように、マイマイをしっかり抱きしめる。
うれしいハプニングだ。
そして、そのまま立位で軽くズコる。
にゅ、にゅ、にゅ
「はんっ!はんっ!」
困り眉にしてオレの胸元に顔を埋めてうめく。
小さく薄いお尻をつかんで、少女膣でチンポをシゴく。
それこそ萩原舞がオナホールになった感覚だ。
絶品のオナホで自らを気持ちよくさせる。
太い幹を難なく飲み込む秘所。
醜悪な造形物が神聖なワレメに消えては現れる。
結合部からは汁が溢れ、床に垂れ落ちていた。
時折ゆらゆら揺れて怖いのだろう、
振り落とされまいと、ぎゅっとオレに抱きつく。
脚は腰に巻きつけて「大好きホールド」状態だ。
オレを受け入れてくれているような格好だった。

ひとしきり立ちハメを楽しんでから長テーブルに向かう。
そして繋がったまま仰向け状態でマイマイを寝かした。

436名無し募集中。。。:2012/12/31(月) 20:10:09
深い連結を解く。
じゅぽぉおおおおおお
カリエラで内部を引っかく。
「はぅぅぅうぅ」
じゅるんっ!
「あんっ!」
引き抜いた瞬間急角度に戻るチン先がクリを舐めた。
お互いが繋がっていたところを見ると
ハメ穴がポッカリとクチを空けていた。
無理もないこんなぶっといモノが差し込まれては。
しかし、間を置かず白いワレメ肉がソコを隠すように閉じてきた。
スグに少女らしい1本スジに戻る。
いや、そのワレメとオレのチン先があらゆる粘液の糸で繋がっている。
普通の子供の女の子の股間ではありえない状況だろう。
少女らしいとは言いがたい光景だ。

一旦テーブルの前にしゃがんだ。
目の前ワレメを剥き開く。
くちょぉぉぉ
ぐちょぐちょの汁まみれだった。
しかも大半がオレが放ったチンポ汁によるテカリだ。
マイマイの中に確実にオレのスペルマが注がれている。
感動だった。
大好きな子に自分の精子を種付ける。
男としてこれほどうれしいことがあるだろうか。

437名無し募集中。。。:2012/12/31(月) 21:43:54
しかしチンポはまだまだイケると唸ってる。
立ち上がり再び結合に入った。
仰向けの上半身はそのままで長テーブルから脚を放り出された格好だ。
高さ的に挿入箇所がチンポの位置と丁度いい。
ドテ肉を広げてハメポイントを確認。
よく見ると舞ちゃんのオマンコは若干上付きのため穴も高い。
バックというより正常位がヤりやすい。
そういえばマネがバック挿入してる時、
下からしゃくりあげるように突き上げていた。
ムリのある体位とは思ってたが、
マイマイのオマンコの位置によるものだったとこのとき理解した。

暴れ馬のような勃起を掴む。
「舞ちゃんって上付きなんだ」
「ふぇ?・・・ひぃん!」
ずにゅりと差し込む。
一気に根元まで割り裂く。
仰け反る少女。
開いてクチから舌が見える。
抜いたり差したり。
ハメたり出したり。
ゆっくりずぶずぶ動かす。
「はう!はんっ!はぁん」
ワレメがチンポ挿入で歪むのを見ながら、引き抜いてまたハメる。
マイマイの粘膜が100%密着する。
ヌルヌルの熱い粘膜がチンポを刺激する。
この体位もいい。
自然とヨダレが出てしまう。
「舞ちゃんの、ハメ穴極上すぎるよ」
マネと同じセリフでオメコを褒めた。

438名無し募集中。。。:2013/01/01(火) 10:02:38
ゆっくりじゅぽじゅぽとオメコ穴をホジる。
なにかをガマンするかのようにマイマイは横を向いてる。
大きくクチをあけて呼吸を確保してるようにも見える。
コレだけの肉塊で攻められているのだから相当な負担だろう。
「ゴメンね、チンポが静まるまでガマンしてね」
言葉では優しく接するが、お股にはチンポがブッスリである。
にゅう、にゅう。
陥没していた乳首は屹立したままである。
ならせめてと乳首を撫でる。
「ふぁん、はぁぁ」
膣がきゅううう締まる。
コレはいい!
ズコズコ運動をしながら少女の反応を楽しむ。
小さいポッチをるりるり転がす
「ひぁあ、はぅ!」
きゅんっ!きゅんっ!
チンポを締め上げてくれる。
ならココは?
チン胴が目一杯ハマりこんでいる股間に手をやる。
異物の挿入で若干盛り上がっていた。
その結合部の上にあるクリもきつく立っている。
肉芽を触る。
「はぃん!」
マイマイが仰け反ると同時に勃起をきゅん!としてくれる。
「おうぅぅうぅ、舞ちゃんいいぃよぉぉ」
ワレメの内部が痙攣する。
そのままクリトリス包皮を剥いたり戻したりする。
「ああ・・あぁぁぁあ」
乳攻めとクリ攻めで少女が喘ぎ始めた。

439名無し募集中。。。:2013/01/01(火) 15:57:29
ぶりんぶりんクリ皮をめくる
「ほらほらほら」
「あん、ああああぁ」
小さかった少女の声が次第に大きくなる。
チンポ様はそのままズニュリとお股に差し込んだままだ。
大きく張り出したカリが中を引っかく。
出し入れしつつ、乳首とクリを弄る。
元々感じやすいところだけに喜んでくれるハズだ。
「ふぅん、はぁあぁぁ」
しばらく続けるとズコズコされながら声が間断なく漏れてくる。
気持ちいいのだろうクリがギンギンだ。
それに答えるべく幼いクリをシコシコとシゴいてあげる。
ハメているチンポにドロリと液体が絡むのが判る。
クリトリスが気持ちよくて膣汁を垂らしている。
より一層スムーズに動く。
クリを刺激するとズコズコが楽になる。
「舞ちゃん、クリちゃん気持ちいいでしょ」
表情を伺いピストンしながら、皮のフードでクリをシゴく。
しばらく続けていると、キュンキュン締め付けていたオメコ穴が、
うねるように柔やわとチン茎を包むようになってきた。
ハメ穴の動きが変わってきたのだ。
「ひゃん!ああああん・・・・はんっ!」
大きく喘ぎ声が響く。

440名無し募集中。。。:2013/01/01(火) 21:47:33
なにかがおきようとしている。

なにかしらマイマイの変化を感じた。
それを確かめるためにクリ攻めをやめてチンポ挿入だけに集中した。
ニッチッ!ニッチッ!ニッチィ!
確実にオメコ穴にチンポを送り込む。
おヘソの下腹部が、ヒクヒク痙攣している。
「アッ! ああっ、ああっー」
小さな口から、感じた声が出る。
未熟な粘肉がヒクヒクとうごめいた。
幼穴がむにゅうううと締まった。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
「舞ちゃん?ひょっとして感じてる?」

腰をバスバス動かしながら、マイマイの顔を覗き込む。
「ハンッ! んっ! はぁん!」
喘いでいるようにしか見えない。
足の指を見るとぎゅーっと力を入れてるように見える。
コチラを涙目で見つめてくるが、首を振るとか否定してこない。
ずちぃ、ずちぃ、と腰を送り続ける。
「ああぁ、はぁあ、ん・・・はぁあああ」
大きく息を吐くマイマイ。
そして結合された下半身を左右に揺らす。
ズコると悶えるばかりだ。

441名無し募集中。。。:2013/01/01(火) 21:48:11
間違いない!!

このアイドルはチンポ挿入の快感に喘いでいる!  
ムリヤリ犯して来た中年男とのセックスに感じているのだ。

「オジさんのチンポが気持ちいいの?」

反応はないが、目を潤わせてなにかを訴えている。
その目を見つめながら、腰をローリングさせる。
ニュずっ、にちゅジュゥゥゥー
ドス黒い太マラが幼い蜜壷の中身をかき混ぜる。
狭い膣壁をえぐり、ヒダヒダをかき回す。
幼い少女の膣穴を!
「あっ、ああああ」
マイマイがたまらずに声を上げる。
ハメ穴もキュンと締まった。
「おあっ! こっ、これはイイ」
再びピストン運動を行う。
 ぐちゅっ!ぐちゅっ!
「ふぅんんんん」
眉間をしかめながらなにかを押し殺している。

442名無し募集中。。。:2013/01/01(火) 21:49:06
「舞ちゃん! ハメハメが気持ちいいの?!」

想定外の事態。
ハメハメは『痛いからイヤ』といってた娘が、
オレのチンポ挿入で感じまくってる。
痛いんじゃない、気持ちいいという感覚で包まれている。
感動した。
(マイマイをチンポでヒィヒィ言わせてる!!!!)
それを悟った瞬間、チンポがブォッ!っともう一段階デカくなった感じがした。
うれしくて勃起がさらに膨張したみたいだった。
エラ傘がマイマイの幼膣内で最大限に開いているだろう。
張り出したカリがハメ穴を蹂躙する。
「ひんっ・・ひぃん、はぁああぁあ」
チンポの膨張とともにマイマイの声もさらに大きくなる。
この娘にとってはじめてセックスで快感を得ていると思う。
マネとのハメハメでは絶対得られたことのない感覚。
アイツはマイマイを生オナホと称して道具としか考えてなく
自分さえ気持ちよければいいという鬼畜野郎だ。
俺は大好きなマイマイにも気持ちよくなってほしいと
アレやコレや手を下してきた。
それがオレのチンポでよがってくれるようになった。
大好きな娘に自分のチンポで気持ちよくなってもらうなんて、
男子の本懐とも言える快挙ではないか。

よーし!
チンハメでイカしてあげるよ!
「舞ちゃんチンポのハメハメでイってね。オジさんも頑張るから」
ここまできたら一緒に果てたい。
「オジさんと一緒にイこうね!!」

443名無し募集中。。。:2013/01/02(水) 22:14:40
射精に向かって、この娘をイカせるべくオメコ穴をズコズコほじる。
「うおおおお!」
「いやん!はああああああぁん」
少女の口からヨダレが垂れた。
(マイマイがヨガってる!)
それを見た瞬間、射精感が沸き上がった。
チン樺がキンキン感じる。
強烈だっ!
キンタマの奥から電気が走る。
ググッグイッと!
チンポのエラが膨らむ。
プオッと膨らむ、オメコの中で。
グリグリと擦り回す、カメ肉エラがマイマイの幼膣を。
未成熟な穴肉を! 熱い体内を!
容赦なく、えぐるのだ、チンポが!
ヌッジュッ、ジププぷぅぅ
太いチンポに拡がった膣口がコリコリする。
エラにからみつく膣ヒダ、萩原舞の淫肉
全部が穴の隅々までがイイ!
気持ちイイ!
「おおっ、舞! すごい! 穴っ!舞の穴が!」
ギュンギュンと収縮した。′
さらにきつく締まる、狭いワレメ筒が。
「あっあっ、あぁぁああ」
顔をしかめ、歯を食いしばっている。
指マンで絶頂したときと同じ顔だ!
この娘もイキそうらしい。
ヒクヒクとマイマイの足が痙撃するたびに
膣穴がチンポを絞り締める。
熱い柔肉が締めつける。
「うおおぁっ! 舞! 出るっ! また出るぞぉ、チンポ汁が!
気持ちイイのが、がっ我慢できん!」

444名無し募集中。。。:2013/01/02(水) 22:17:18
「ああ、ぁぁぁあぁぁ」
ズジュツ! ズヌッズヌッずにゅっ
腰が激しく動く。
射精に向かってひたすら腰を振りたくる。
ガチガチチンポをグイグイ突き込む。
未成熟な少女穴に!
「おあっ、あっあがっ! いいぞ」
ズヌッ! ズヌッ!
ズッニュ!
叩きつけた! チンポ!
子供のオメコに強烈な一発をハメ込んだ。
「出るっ! おアッ! 出るっ」
びっ!びゅっ! どぶビュッー!!!!!
尿道が割れる。
チンポの先が膣中で、少女の穴奥で爆裂した。
腰が割れる!
ジュぴっ! ぢゅビュビュうツ
チンポ汁、精液のかたまりを!
マイマイの中に!
少女の穴に出す!
粘膜に包まれた亀頭先からザーメンを発射する。
強烈にイイ!
熱っぽい粘膜の中で!
脊髄から尿道の先まで!
背骨の奥から、チン肉の全部に!
一気に快感が駆けめぐつた。
「ひああっ、アぁあぁああ」
ぶびゅっっ! ビピビぴゅぅぅうー
ぶっかける! 注ぎ込む!
チンポ汁が、再び大量に吐き出された

445名無し募集中。。。:2013/01/02(水) 22:17:54
どじゅちゅ、ズビュぴゅぅぅ
イイ! 尿道を駆け上がる快感。
ハメコ穴の奥、マイマイの幼い子宮口。
幼さのすべてが!イイ!!
思い残すことの無い様に、キンタマ全ての精子を子宮に送り込む。
思いっきりブチかける。
少女の奥粘膜に熱い汁を!
激しく長い射精を受け止めている少女にも変化が起きてる。
「ん、んん・・・・・・」
マイマイの全身が激しく突っ張る。
そしてゾワゾワと鳥肌が走ってる。
眉間にシワをよせ、なにか襲い来るものに構えている。
オレのチンポで絶頂に向かっている!
最後までイカしてあげようと、猛然と腰を振る。
たっぷりと精子も出してあげるよ!
どぴゅぅぅう、ドックッ!
「うおお、オアッッ」
叫びながら、スペルマを出し続ける。
「イケ!イケ!チンポ汁中出しされてイケぇぇぇぇ!」
この少女を絶頂に導くべく射精しながらピストンをする。
意識してカリ傘を開きマイマイを気持ちよくしてあげる。
ずじゅるうぅうぅぅ

「はぁあぁあああああああああああ」

446名無し募集中。。。:2013/01/02(水) 22:18:32
ひときわ大きな声が響いた!
マイマイがオレの背中に手を回して抱きついてきた。
身体がピーンと伸びる。
全身をビクビクさせた。
「ひぃいいん、ああああぁあああああああ」
イッってる!
萩原舞がセックスで絶頂してる!!
オマンコをチンポでズコられて果ててる!!!
腰の奥に力を込めて精子を吐き出す。
ぶぴゅぅうっ、ぢゅぷぢゅびゅぅぅ
マイマイの中にまき散らす。
少女の絶頂とともにヒダ穴の動きが変わった。
ガッチリ咥え込む怒張をポンプのようにグングン吸い上げてくる。
それはあたかもチン先から出る体液を奥へ奥へと引き込もうとしている動きだ。
マイマイの幼性器が精液を飲み干そうとしている。
差し込まれたチンポストローを使って、キンタマの奥からザーメンを吸い上げる。
精子を吐き出したい大人チンポとそれを飲み干したい少女オメコ。
息の合った動き。
相思相愛の膣内射精だ。
身体を強張らせ精子を受け止める幼アイドル。
それに答えるべく全力で腰を振りひたすら吐き散らす。
濁った粘り汁、腰が抜けるほどの精液。
力の限り射精を続けた。

447名無し募集中。。。:2013/01/02(水) 22:20:51
ぴゅ・・ぴゅぅぅぅ

「ん・・・ん・・・んん」
自らの女性器で精子を受け止める少女。
目をつむり、眉をしかめている。
「んふんん・・」
射精が終わると同時にマイマイの硬直が緩んだ。

たっぷり出して、ようやくチンポの痙挙が収まった。
深々と繋がったまま、放心している少女を見下ろす。
美少女アイドルとの避妊なしのガチンコセックス。 
コンドームなしの生出し、本気の膣内射精。
結婚している夫婦でなければしてはならない行為。
子供を作る愛の共同作業なのに、幼い少女に中出しをした。
そして、今まで知らなかったであろうチンポ挿入の快感、
セックスは痛いものじゃなくて、とても気持ちいいものだと教え込んだ。
大好きなマイマイがオレのチンポでイった。
間違いない。
最高の快感だった。

448名無し募集中。。。:2013/01/03(木) 20:25:08
少女穴に突っ込んだままだ。
膣口とチンポ茎のすき聞から、白濁汁が垂れだした。
「……あああっ」
いつまでもハメられたままの窒肉がクチッと収縮した。
「おあ、ガハッ、うおおあっ」
中年の下品な顔が、さらに呆けた。
だらしなく開かれた唇からは、ヨダレが垂れた。
少女の未成熟な穴がよすぎるのだ。
あつく熱を持った幼肉がイイのだ。
にゅぶっ、にゅぷズッ
チンポは硬く勃起したままだ。
幼い粘膜を白濁汁まみれにして、なおも腰を振り続けた。
額を脂汗でグッショリにしながら、腰を振り立てた。
ぷっ、ずぴゅっ
チンポが出入りするたびに、出されたばかりの白い淫汁が弾けた。
泡だった精汁がはじける。
ビュプビプと湿った淫音が響いた。
「ああ、はぁ、はぁああああ」
小さな穴から白濁液がはみ出る。
プチプチと泡だって垂れ落ちた。
精液、膣汁、唾液、様々な体液の混じったネバネバがすごい。
マイマイのワレメをエロくテカらせている。
そして黒光りする肉棒が、ブスリとハマったままなのだ。
歪んでいるまっ白いワレメが、たまらなくイヤらしい。
ひとしきりオメコ穴を味わって勃起を引き抜く。

じゅぽっぉぉぉぉ

粘液まみれで湯気を立てながら野太いチン茎が現れる。
大好きなアイドルを征服したおチンポ様。
まだまだイケそうな気がした。

449名無し募集中。。。:2013/01/03(木) 23:01:02
マイマイはビクンビクン痙攣している。
絶頂後の身体の反射だろう。
テーブルの上で大の字に身体を投げ出している。
お股からはオレの放った精子が太ももを伝って流れ落ちている。
オスに犯されました。
オマンコされちゃいました。
そして精子を注がれました。
そういった表現がぴったりとも言えた。

萩原舞と濃厚なセックスをしたことに
チンポはともかく心が満足していた。
短時間に合計7発出してさすがに身体が疲れてきた。
しかも一回ごとの射精量がハンパなかった。
マイマイは、オレの精液をオメコの中にも全身にも浴びている。
それを見るだけで十分だった。
本音を言えば、まだまだヤりたい気もしたが、
疲れ果ててる少女を見てると欲望も鳴りを潜める。
なにより時間が遅い。
これ以上の性行為はムリだと判断した。
彼女を家に帰してあげよう。
そう思った。

450名無し募集中。。。:2013/01/05(土) 21:30:10
終わってしまうん?(´・ω・`)
恥ずかしがりながらも積極的にエロくなるマイマイ

451名無し募集中。。。:2013/01/05(土) 23:58:55
「だから、アソコでもう少し畳み掛けて話さないと、
お前トークの中心なんだから、メンバーにも話振れよ」
タクシーの中である。
「それと、そろそろ自虐ネタはやめたほうがいい、若干客が引いている」
オレは帰りが遅くなったマイマイを送ってやることにした。
タクシーで自宅までつれて帰る。
さすがに自宅の場所を知られたくないだろうから近所までと約束した。
これは守るつもりだ。
あまり精神的に追い詰めたくも無い。
「お前可愛いんだから、もっと自信持てよ」
℃-uteライブを見てて、日ごろから思っていることをマイマイに話していた。
親子ほど歳の離れた男女連れのタクシー乗車ということで
運転手に怪しまれないように、マネージャーになりきって
車内で指導しているという設定で話しかけていた。
しかし、マイマイはうつらうつらしてて眠そうだ。
というか半分寝てる。
さすがにライブと3度のセックスでクタクタらしい。
それでも話し続ける。
マネージャーのフリをするのも楽しい。
しばらく一方的に話して彼女をみると完全に寝入っていた。
まぁいいかと、その寝顔を見るめる。
ため息が出るほどかわいい、その寝顔もキレイ過ぎる。
オレはマジでこの美少女とオマンコしたんだろうか?
オレのような冴えない不細工には不釣合いなほどなのに肉体関係を結んでいる。
不意に少女の股間に手を差し伸べた。

452名無し募集中。。。:2013/01/06(日) 00:00:00
短いスカートを履いている。
そこにスルリと手を滑り込ました。
太ももは温かい。
脚は若干開き気味だ。
寝ていてオレの手の進入に気がついて無い。
下着はオレが取り上げた。
ノーパンである。
直にワレメちゃんに触れた。
「ん・・・んー」
若干反応があったが、また寝入った。
無毛のワレメちゃんはいつ触っても心地よい。
少しナデナデして表面の柔らかさを楽しむ。
そしてゆっくりワレメを下り、ドテ肉を割り裂いた。
イキナリ膣穴に指を差し込む。
「ひっ!!!!」
ヌップリと差し込まれた指に驚いて飛び起きた。
運転手がミラー越しにコチラを伺う。
「どうした?」
トボけながら指を動かす。
「ん?寝たのかよ、話聞けよ」
ズリズリ抜き差しする。
「まぁ、今日のコンサートも大変だったしな」
「・・・・・・」
運転手に気が付かれまいと声を押し殺す少女。
スカートに差し込まれたオレの手を掴みイヤイヤをする。
「明日は千秋楽だから、もう少しだから、頑張ってくれよ」
少女膣をかき混ぜて、指に粘液を絡め取る。
そして引き抜いた。
指先を見る。
白い粘液だ、青臭い匂いもする。
間違いない、この娘に精子を注入している。
マイマイと中出しセックスしていることを確認した。

453名無し募集中。。。:2013/01/06(日) 00:00:57
「もういいよ、寝てろ、付いたら起こしてやるから」
指を引き抜いてそれ以上の行為を辞めた。
チンポ様も唸りを上げているが
運転手が居るしコレ以上の悪戯はやらないと決めた。
コチラの様子を伺う少女。
警戒の眼差しだ。
しかし、何分立ってもイヤらしいことをしてこない。
揺れるタクシー、外は寒いが車内は暖かい。
疲れきった身体。
そんな長く警戒も続けられない。
しばらくすると再び寝息を立て始めていた。

無言の車内。
北へ走るタクシー。
ふとマイマイのカバンが目に入った。
ケータイが見え隠れする。
寝ている少女を見る。
完全に寝ている。
思わずニヤリとした。
ピーンとひらめいた。
マイマイのケータイを取り上げる。
そして、中のデータを確認した・・・・。

454名無し募集中。。。:2013/01/06(日) 21:00:22
「輝度の高いサイリウム・・・・他のお客様に迷惑のかかる・・」

鳴り響く会場アナウンス℃-uteライブ千秋楽の日。
今日もオレは会場を警備していた。
ライブスタッフではなく会場施設に雇われた常設の警備担当なので
基本ブラブラ見回るだけなので忙しくない。
もう開演直前だ。
「舞美!早貴!愛理!千聖!舞! 5人揃って弾けるぞーい!!!」
あの掛け声が聞こえる。
生で実際に聞けてうれしかった。
そして5人はステージに向かって行く。
オレのすぐ側を通り過ぎて。
みんなキラキラしてる、頑張れ!と心で願った。
そしてマイマイがオレの側を通り過ぎた瞬間とまった。
気がついたようだ。
昨夜、さんざん自分の身体に精液を吐き出した男だと。
驚くとともに硬直した。
なにかされる!と瞬時に思ったのかもしれない。
でもオレは目線も合わさず、マイマイの側を通り過ぎようとした。
「舞!はやく!!」
リーダーの声に促されて、オレから離れようとした。
その瞬間、お尻を掴んだ。
「うひゃ!」
キッっとコチラを睨んだが、何食わぬ顔でオレは無視しつつ歩いた。
メンバーもスタッフも気がついて無い。
「どうしたの、はやく」
さらに促されてステージに向かった。

オレは心の中でつぶやいた。
「ライブ頑張ってね、そしてその後に一緒に楽しもうね」と・・・・

マイマイ楽屋陵辱編 完

455名無し募集中。。。:2013/01/06(日) 21:00:59
11月中旬から続いてた
単純明快に「抜き」に特化させた
ひたすらマイマイとヤるだけの小説はコレで終了です
このシーンがよかったとか
ここが使えたとか使用感など感想を頂けるとうれしいかもw

あえて続きがあるかのように終わらせました
今後の展開としてはぼんやりとイメージはあるのですが
定まっていないのでどうしたものかというところです
続きが書きあがれば再びコチラを利用させて頂きたく予定ではあります

今回は選択肢なしという特例を見守っていただき感謝です
ではでは(´・ω・`)ノ

456名無し募集中。。。:2013/01/14(月) 20:37:07
ちは(´・ω・`)ノ
新作がボチボチ書きあがってきてますので晒したいと思います。
前作のマイマイ楽屋陵辱の続編ではあるのですが、
今回も選択肢無しという特例での掲載を見守って頂ければと存じます。
前作を読むと楽しめる構成となってますので、過去作を読むことをお勧めします。

では新作(タイトル未設定)の連載を今夜から開始します。

457名無し募集中。。。:2013/01/14(月) 20:37:50
ぴち・・・ぴちゅ
「ん・・んん・・・」
ダメこういう事してちゃダメ・・・
でも・・・・
お股が熱い・・・
ムズムズする・・・
少しだけ・・・
少しだけなら。

いつからこんなヤラしい娘になったんだろう?
気が付いたら、自然に大事なところに手を添えるようになってる・・・
「いやだ・・・」
もうヌルヌルになってる。
下着の上から触っただけでも判る。
エッチなこと考えるだけで大事な所が濡れるようになっちゃったのかなぁ? 
ダメなのに・・・
こんなことしてちゃイケないのに。
手が止まらない。
少しだけ、今日だけ。
ちょっと触るだけだから。
コレが終わったらもうしないから・・・・
でないと集中できない。
今日のリハの確認しなくちゃいけないし、
書き物だってたくさん残ってる。
仕方ないよ、しょうがないよ・・・・

458名無し募集中。。。:2013/01/14(月) 21:45:16
俄然歓迎

459名無し募集中。。。:2013/01/15(火) 23:22:34
結局今日も自分に言い訳するように手を伸ばしちゃう。
ショーツに手を突っ込んだ。
自分のお股に指先を伸ばす。
そしていきなりワレメのドテ肉をビラァっと開いた。
私の大事なところはエッチなお汁でにゅるにゅるだった。
「もう、こんなに・・・」
指でお汁を掬い取った。
ちゅるぅるぅぅ
タップリ。
エロイ液体で満たされてる。
「しかも粘っこい・・・」
以前はこんなことなかった。
最近はスグに愛液でびしょびしょになるし粘性の高い液体が
出てくるようになった気がする。
掬い上げたトロミを指に絡め、クリちゃんに塗りたくります。
「やん!はんっ!」
電気が走ります。
腰の奥にズーンっと響く。
いきなりクリちゃんに触るより、
こうやってエッチなお汁に絡ませて弄ると気持ちいいの。
ヌルヌルの液体にまみれさせて指を滑らすように触るのがイイ。
「はぁん、ひん・・・」
いけない、買ったばかりの新品の下着が汚れちゃう。

460名無し募集中。。。:2013/01/15(火) 23:23:13
ぴちゅーー
エッチなお汁がショーツにぐっしょり付いちゃった。
「ああん、もうっ!」
コレなら最初から下着脱いでヤればよかった!
・・・・・・。
って、オナニーする前提で考えてる自分が居る・・・
ガマンするとかじゃない。
そういう考えに及んで無い。

「エッチな女の子になっちゃった・・・」

悲しくなった。
自分はいつの間にか、エッチな事が頭から離れないようになっている。
いや、そういう女の子にされてしまった。
そう、あの男さえ居なければ、こんなにはなってなかったのに。
思い出すだけでも気分が落ちむ。
「でも、もう居ないじゃない」
そう考えるだけでもマシな気分にはなる。
アノ男はもう居ない・・・

でも、お股のジンジンは消えない。
下着も脱いだし、いいよね。
今日だけ、終わったらもうしない。
アイドルが毎日こんなことしてちゃいけないから。
ダメなんだよ。
こんなことしてるアイドルは舞くらいしかいないよね・・・。
それも今日限り。

461名無し募集中。。。:2013/01/16(水) 12:38:30
意を決してオナニーを再開させた。
パンパンに張ったクリちゃんが触られるのを期待してる。
ぬるんっ!
「ひん!」
ひと撫でしただけでなのに気持ちいいの。
夢中で擦ります。
ぴちゅ、ぷちゅ、ちゅつるうぅぅぅ
「やぁあ、あああぁぁぁ」
慣れちゃってる私。
ココ触るのが得意になっちゃってる?
オナニーが特技のアイドルなんて最低だよ。
メンバーがファンが知ったら幻滅するよぉ。
でも気持ちいい。
オマンコがいいの。
クリちゃん弄ってるとイヤな事が忘れられるの。

ワレメちゃんにそって指をズリズリするの。
中のピンク色の柔らかいところを触る。
クリちゃんもいいけど、この柔らかいところもいいの。  
エッチなお汁をお股全体に塗り広げる。
いいよぉ・・・
気持ちいいよぉ・・・
ねぇココ触って気持ちよくなっちゃダメなの?
みんなオナニーってやってないの?
こんなにいいのに・・・。
まさか舞だけかな?
大事な所さわって気持ちよくなってる女の子って・・・

462名無し募集中。。。:2013/01/16(水) 12:39:07
ぴちゅ、ぴちい。

エッチな音が響いてる。
こんな真夜中なのに、こんな大きな音じゃ家族が起きちゃう。
舞がオナニーしてるって気づかれるよぉ。
でも止まらない、手がとまらない。
そうやってしばらく目を閉じて股間を弄ってた。

早く終わらせないと、明日も早いし・・・。

クチクチと夢中でクリちゃんを触っている途中に目を開けました。
するとベッドのすぐ横にある姿見の鏡に自分のオナニー姿が映ってた。
「いやっ」
ああ、エッチな女の子がそこに居る。
でもそれって私のことじゃない・・・。
自分の浅ましい姿に幻滅してしまいました。
でも、お股から手が離れなかった。
そのことにさらに自己嫌悪になってしまう。
どれだけオナニー好きなんだ。
そんなにクリちゃんで気持ちよくなりたいのか!
目の前に映し出された自分がイヤになる。
しかし、やはり股間の手は動き続ける。

「はんっ!ああぁぁぁ」
でも、なぜかソレがいいよぉ。

目の前のエロ少女を見て興奮してる?
自分のオナニー姿みて一層気持ちよくなってる?
変態だ!
自分変態すぎる!
最低だ。
萩原舞最低だよ。

463名無し募集中。。。:2013/01/17(木) 08:52:00
でも・・・でも・・・
気がつくと、その姿見の鏡を正面にしてベッドに座ってた。
下半身は丸裸。
鏡に向かって脚を広げる。
ああああ、お股がぐっしょり。
照明にテラされて股間がキラキラ光ってる。
そして、脚を目一杯広げちゃった。
ワレメちゃんがちょっと開いてる。
大陰唇?って言うの?
そこに指をそえてグィッっと開いたの。
トロォっとお汁が垂れて落ちた。
それを見ててなんかゾクっとした。

私、なにヤってるんだろ?

性器をむき出しにした自分の姿を鏡に映してる。
そんなことしてどうするの?
それこそマジの変態だよ。
でもなんかお股がジーンっとする。
頭もフワフワするよ?
やっちゃイケない事だけど、止まらない。
変態行為が止まらないの。
鏡に映る変態な自分を見てると興奮する。

ああ、私こんなことまでヤっちゃってる。
イケない事だからこそ気持ちいいのかも・・・。

464名無し募集中。。。:2013/01/17(木) 12:21:56
大事なところを剥き開いて覗き込む。
生理の穴からトクトクお汁が流れ出してる。
出し過ぎ。
エッチなお汁が出るからいけないんだ。
このお汁が舞をエッチな気分にさせるんだ。
生理の穴に指を這わせる。
「ん・・・ん・・」
お豆もいいけど、中身の柔らかいところもいいよぉ。
ぴちゅ、くちゅ・・・。
すると指が穴に引き込まれました。
ずるんっ!
「はああああああ」
ダメ大きな声だしちゃ!
でも気持ちいいの。
そういえばココのこと、ハメ穴って言ってたな。

ハメ穴・・・・

イヤらしい響きだ。
ハメ穴。
そうだ男のアレを差し込む穴なんだ。
ヒドかった、散々だった。
もうイヤだあんな思いをするのは。
でもいつかは舞も結婚して、
愛おしい旦那様のアレを毎日受け入れる日が来るんだよね。

465名無し募集中。。。:2013/01/18(金) 00:10:58

ぷちゅうう
気がつくと人差し指をそのハメ穴に差し込んでいた。
「あああぁぁあああ」
トロミ汁が押し出されてベッドに垂れるよぉ。
指を動かす。
「ひん!」
腰が浮く。
こうやってズボズボされたなぁ・・・
ちゅるっ、ちゅつぅぅぅ。
「はん、はん、はん」
こんなことイヤなのに、
男のアレを挿れられたのを思い出してイヤなハズなのに
指が勝手にハメ穴をズリズリしちゃうよ。
「いやぁ、はぁああ」
指を生理の穴に差し込んで喜んでいる私が居る。
目の前で気持ちよさそうに指を動かしているアイドルがいる。
穴気持ちいいよぉ。
クリちゃんもいいけど、ココもいいのぉ。
次第に指の動きが早くなってきました。
くちゃ!くち!くちゃぁぁぁ
お汁の音がするぅぅ。
エッチだよぉ。
私すごくエッチだ。
鏡の私、気持ちよさそうだ。
目をトロンとさせている。

466名無し募集中。。。:2013/01/18(金) 00:11:39
(ねぇ舞ちゃん、気持ちいい?)
(オマンコ触って気持ちいい?)
(ハメ穴の中っていいの?)

うんいいよ!
お股弄るの気持ちいいよ。
オナニーっていいよ。
穴を指でズリズリするのがいいの!

鏡の自分に自問自答しながら夢中で生理の穴をホジります。
もっとよくなりたい。
完全に脚を開いてお股を広げます。
もう遠慮なんかない。
自分の浅ましいド変態な姿を鏡に映し出す。
指ハメしながらクリちゃんも弄るの。
両手使ってオナニーするの。
クリと膣穴を何度も何度も擦ったんです。

「ああ、気持ちいいよぉお」

ワレメちゃんがゾクゾクしちゃう。
だって、すごいんだもん、
いいんだもん、
しょうがないよ、こんな気持ちいいんだから、
コレ知ったらみんなオナニーしたくなるよ。
舞美ちゃんだって・・・

「ああああぁぁぁあ」

467名無し募集中。。。:2013/01/18(金) 22:40:03
もっと・・もっとぉ・・
指じゃ物足りない。
なにかないかな?
使えそうなものをキョロキョロ探す。

私もっとイヤらしくなりたいがために必死になってる?

頭の中に冷静な自分がいて、オナニーに夢中の自分を蔑んでいる。
でも実際にはもっと気持ちよくなりたいと動き回ってる。

コレなら?
コスメポーチに入っていた新品のマスカラを取り出した。
舞の指より2回りくらい太い筒状のものだ。
「新品だから大丈夫だよね?」
生理の穴に差し込もうとしている。
もう変態でもいいんだ。

ラップに包まれたままのソレをお股に持って行く。
ちょっと怖い、指以外のモノ入れたことない。
でも変態な事していると思うと、ゾクゾクするの。
エッチなことをしてると思うだけでも大事な所がジンジンするの。
怖いけど変態行為が気分を高ぶらせる。

468名無し募集中。。。:2013/01/18(金) 22:40:38
ぴとぉ!
「ひゃ!」
私、オナニーで気持ちよくなりたくてこんな物ハメ込もうとしてるよぉ。
ヌヌヌ・・・
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
入ってくるぅ。
マスカラのキャップが大事な穴に入り込むの。
腰が痺れるよぉ。
トロミ液でヌルヌルゥっと簡単に入っていく。
粘液で滑りそうなのを必死で掴んじゃってる。
「ん、ん、んん・・・」
ゆっくり差し込む。
「いいのぉ、マスカラいいのぉ。」
そして普段指じゃ届かないところまで入っちゃった。
指を離す。
鏡には股間にブッスリ異物を差し込んだ変態が映ってた。

私こんなことまでしちゃってるよぅ。

自分の変態姿見てると頭がクラクラしちゃうな。
抜き差しするともっといいのかな?
マスカラの本体を掴む。
ヌルゥっと引き出す。
「ひぃぃいぃぃ」
いいんです。
ハメ穴が気持ちイイぃ。

469名無し募集中。。。:2013/01/19(土) 11:42:53
新しいの始まってたのかw
はやく男出てくるといいな♪

470名無し募集中。。。:2013/01/20(日) 19:46:52
素晴らしい

471名無し募集中。。。:2013/01/21(月) 22:35:45
マスカラのキャップはツルっとした単純な円柱じゃない。
キャップをはずしやすいように、一部形状が盛り上がって
突起が出ているところがあるんです。
その突起が生理の穴を擦るんです。
差し込む時より引っ張り出す時に引っかかっていい感じがするの。
くちゅ、くちゅ、くちゅ。
ゆっくり出し入れをはじめました。
「いいよぉ」
鏡を見ながら、マスカラでオマンコ穴をズボズボしてるの。
舞すごいよ。
変態だよ。
でも気持ちいいよぉ。
クリちゃんも弄ります。
エッチすぎて変態すぎてトロミがどんどん溢れちゃってる。
生理の穴の中も液体でズルズル。
性器のどこを触ってもたまらなく感じちゃう。
「あああ、いい!」
家族が起きてくるかもしれないけど声が勝手に出ちゃう。
マスカラの抜き差しも次第に早くなってる。
身体が求める。
もっともっとと。
いいよね。
今日で終わりにするから、思いっきりイヤらしいことしてもいいよね。
エッチな舞とは今日でサヨナラするんだ。
だから最後だけは思いっきりしてもいいよね。
言い訳しながら、猛烈に性器を弄りまわしてる。

472名無し募集中。。。:2013/01/21(月) 22:36:23
ずにゅる、ずにゅる・・・。
「あん、あああぁ」
マスカラ出し入れすると目の前がチカチカするよぉ。
腰が自然に動いちゃう。
鏡の私いやらしい、エロイ・・・。
でも手が止まらない。
ちゅぽちゅぽが快感。
穴がいい。
知らないうちに股間を突き出して異物の挿入を迎い入れてた。
このポーズ、すっごいエッチ。
「コレいい・・・はうっ!」
舞ズボズボに夢中だ。
だって気持ちいいんだもん。
キャップの突起が引っかかって最高なんだもん。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ。
粘液の摩擦音の間隔が短くなる。

「見て、舞の最高にイヤらしいところ。
オマンコ弄り回して、快感汁ををトロトロ垂らしている、
エッチな姿を見て。」

鏡に映る自分自身にオナニーを見せ付けてた。
最低!
でも気持ちいい!
穴がたまらないの!

473名無し募集中。。。:2013/01/21(月) 22:37:01
「ああああああああ」
またあの感覚がくる。
フワっとするような、電撃が走るような。
イクっていうやつ?
そうイっちゃうの。
オマンコが気持ちよくて、舞イっちゃうんだ。
マスカラの出し入れが止まらない。
「あああ、ああもぅ・・・」
クラクラしちゃいます。
「いやぁああ」
いつのまにかクリちゃんも指で挟んでた。
指でキュっと摘んだんです。
その瞬間、電気が走りました。
「はぁああああああああ」

ああああ、来た!
コレだ。
最後に来る、一番気持ちいい感覚だ。
コレがイクってことなの?
舞イっちゃう。
オナニーでイッちゃうの。

474名無し募集中。。。:2013/01/21(月) 22:37:38
異物のピストンが早くなってる。
気持ちよくなるために膣内の異物を動かしまくる。
「イっちゃう!」
全身を強張らせてゾワゾワした時、
マスカラを最深部にズブリと入れたんです!

「はぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ」

イってる!
こんなもの突っ込んでイクぅぅぅうぅぅううう。

鏡に移る自分を見つめる。
この娘イっちゃってる。
オナニーで激しく気持ちよくなってる。
(舞ちゃん気持ちよさそうだね。
オナニー最高だよね、身体がフワフワするよね)
「オナニーいいよぉおおおおおお」
そう叫びながら絶頂していきました。

「あああああぁぁぁぁぁ」

手を離した瞬間差し込まれたマラカスのケースがポンっ!と飛び出す。
カンッ!と鏡に当たる。
気持ちよくて生理の穴が縮んだ。
舞のエッチなお汁が鏡に付いちゃった。
湯気を上げて転がるマスカラ。
それもエロい液体にまみれていた。

475名無し募集中。。。:2013/01/22(火) 22:09:47
「1ヶ月合えなかったから寂しかったよ」
「ですねー」
「秋のライブも最高だったよ!」
「ありがとうございます」

今日は新曲イベントの日。
ファンと交流する個別握手会。
新曲関連のイベントです。
秋のライブが終わってから新曲発売の準備で忙しかった。
レコーディング、ダンスの振り付け、ジャケ写撮影、MV撮影。
雑誌の取材やTVの出演もあったな。
こうやってファンと直接合う機会は秋にあったライブ以来。
もう1ヶ月以上たってるかな?
次々にやってくるファン。
落ち込むこともあるけど、舞のことを一途に思ってくれて
優しい言葉をかけられると元気になれる。
たどたどしかったり、噛んだりしてる人もいるけど思いは伝わってるよ。
次々来て大変だけど、キライじゃないイベントだな。

「一旦、休憩しまーす。」
スタッフの声が聞こえる。
「舞、さっきマネージャーが差し入れ持ってきてたよ、
舞の好きなスィーツだったよ」
「えー、マジィ? よし食べよう舞美ちゃん!」
リーダーの腕を掴んで控え室に小走りに向かった。
「舞って最近ご機嫌だよねぇ、○○さんと相性いいの?」
「何言ってんの!」
「ははは」

476名無し募集中。。。:2013/01/22(火) 22:11:16
○○さんとはマネージャーのことなんだ。
マネージャーが最近変わった。
秋のライブツアーが終わると同時に今の女性のマネージャーになった。
そう、私を弄んだアノ男はもう居ない。
他に異動したとかじゃない、会社自体を辞めた。
理由はよくわからないけど、他の事務所に転職したとか聞いた。
千秋楽の打ち上げで突然知らされたアイツの転職。
いつもいつも舞にイヤらしい事をしてたアイツからやっと解放されたんだ。
でも私の連絡先を知っている。
少しは自分になにかしてくるかも?とかも思った。
しかし連絡とか一切してこない。
ホッっとした。
よかった、もうヒドイことはされなくなる。
その安堵感から新しいマネージャーに対して好意的になってるのかも。

「舞、最近変わったよねぇ」
「そうそう、なんか雰囲気変わった」
控え室ではいつのまにか、私の話となってる。
「そお?」
「仕事場でも楽しそうだよね?」
確かにアノ男が居るときは、いつもなにかに警戒してた気がする。
気持ちが張ってて、こうっやって本心から休むことがなかったかもね。
もうあんな思いはしたくない、○○さんになってよかったよ。
「○○さーん!好き!!」
抱きついてその喜びを表す。
「萩原なに!」
いきなりの愛情表現に戸惑う新マネージャー。
「やっぱ舞おかしいよw」
「舞ちゃんが変になったwww」
こうやって他愛のないバカ話がとても楽しい。

「次の回が始まります〜、準備お願いします」

477名無し募集中。。。:2013/01/23(水) 11:47:20
「また来ちゃったよ!」
「あはは、そんなに握手したいですか!」
「もちろん」
次々に入れ替わるファン。
めまぐるしいが楽しい
確かにみんなの言うとおりマネージャーが変わってから仕事が楽しいな。
口数も多くなってるかも。

「はーい、次の方」

・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・。
しゃべらない人だな。
緊張でしゃべれないんだな。
コッチから話しかけないと。

「覚えていますか?」
たまに居るこういう人、覚えてねーっつーの。
「ホラ僕ですよ」
目の前の男の人がおもむろに帽子を被った。
なんか警察?いや警備員が帽子のような・・・?
・・・・???
意味がわからない、おそらくキョトンとしてたと思う。
・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・。

!!!!!!!!!

478名無し募集中。。。:2013/01/24(木) 21:01:27
「気づいてくれましたね」

警備員のアノ男だ!!!
ライブが終わってから散々舞の身体にイヤらしいことした男。
その存在を忘れてた。
というか意識して思い出さないようにしてた。
なんか凄いことされたのは覚えている。
でもそのことは忘れようとしてたのに、なんで今更。

「舞ちゃんお久しぶり」

手を握ってくる。
ひぃい!
瞬間怯んでしまう。
「ヒドイなぁ、あんなに親しく交流したのに」
交流ってなに!あんなの交流じゃない!!

「もうお時間です。」
スタッフが男の肩を叩いた。
「また来るからね。」
なんでこの男が居るのよ。
男が帰ろうとするその時、
「逃げるなよ」
声のトーンをかえて、私にしか聞こえないように言って去った。

なんで?
どうして?
また来るって?
あの男がまた来るの?
待ってそんなの聞いてない・・・。
もう混乱してワケがわからない。

479名無し募集中。。。:2013/01/24(木) 21:04:46
「舞どうしたの?」
明らかにテンションが下がっている私に舞美ちゃんが気づいた。
「急に元気なくなったね?」
心配して顔を覗き込んでくるリーダー。
「萩原体調でも崩した?」
「舞ちゃんどうした?お腹でも痛いの?」
スタッフメンバーが私の変化に気がついて声をかけてくる。
「舞イベント外せませんかね?」
リーダーが気遣ってくれる。
「いつもなら外れて貰ってもいいけど今日は個別だからなぁ」
確かに私のためだけに待ってくれてる人がたくさん居る。
ここで抜けたら大変だろう。
「大丈夫、体調が悪いワケじゃないし」
「でも」
「ちょっと心配ごとがあっただけ」
「なんかあったの?」
言えないよ、舞を犯した男が握手会に来たなんて。
「大丈夫大丈夫」
カラ元気で答える。
「ファンが待ってるもん!」
そうアノ男も待っている。
逃げるなと言われた。
ここでこのイベントを途中棄権したらなにが起きるか判らない。
あの映像は結局どうなったんだろう?
マネージャーと舞のイヤらしい行為の映像・・・。
そのまま捨てられたとは思えない。
アノ男が拾って持っていると考えるのが自然なのかな・・・。

「次の回おねがいします」

480名無し募集中。。。:2013/01/24(木) 23:09:26
「舞ちゃん大好き!」
「はい、ありがとうございます。」
次々に来るファン。
コノ日のためにと色々しゃべりかけてくる。
でもソレが全然身に入らない。
アノ男が気になってしょうがない。
いつ来るんだ?というので気が気でない。

「じゃあ10枚ですね」

来た!アイツだ!!
近寄ってくる!
「中はあったかいねー、というより暑いねー」
何言ってんの・・・。
警戒の表情で動きを見つめる。
「外は寒いからこんな厚着しちゃったよ」
おもむろにコートをめくって見せた。

!!!!!

男の股間からあり得ない物が出てる!
アレだ!
赤くて黒くてすごくイヤらしいもの。
「ぃゃぁ」
オスの象徴がビンビンになってる・・・。
なんで?
なんでこんなところでそんなことが出来るの!!!
おぞましいモノを見せ付けられて固まった。

481名無し募集中。。。:2013/01/25(金) 22:05:37
「外は寒かったから手冷えちゃった」
私の手を握る。
「舞ちゃん、手を温めて〜」
そして股間のモノに手を持っていこうとする。
(いやぁ!)
声に出さないが抵抗する。
(いいから握れ!)
低くドスの効いた声。
(早くしろ!)
グイグイ勃起を押し付けてくる。
(言うことを聞け!)
あああ。
突然の出来事で混乱していたのかもしれない、
グイッとおぞましい赤黒い棒を握った。
「ああ、舞ちゃん握手できてうれしいよ」
握手って何処握らせてるの・・・・。
オスの象徴を握らせた私の手の上に男の手が被さった。
「ホントこうやってゆっくり握手する機会なんてないからねー」
ニチッ!ニチィ!
そのまま重ねた手を上下に動かし始める。
熱い!ビクビクしてる。
節くれだった表面のごつごつが手に伝わる。
いやぁぁ、握手会で男のモノ握らされてる・・・。
ぬちぃぬちぃ。
あああ、汁がお汁が垂れてきてる。
手のひらに男の粘液がまとわり付いてくる。
(やっぱり舞ちゃんチンポシゴくのうまいね)
なんてヤツ、周りに人がたくさん居るのに舞にこんな事させるなんて。
でも誰も気づいていない。
舞がただ単に握手してるだけにしか見えないの?
こんなヒドイことされてるんだよ?
助けてよ。

482名無し募集中。。。:2013/01/25(金) 22:06:42
男はゆっくり上下に手を動かす。
(チンポ気持ちいいよぉ)
チンポ・・・・。
そうだコレチンポって言うんだった。
なんてイヤらしい言葉。
マネージャーに弄ばれてる時さんざん言わされた言葉。
最近クチにしてない言葉。
舞、握手会でチンポ握らされてる。
それをシコシコさせられてるよ。
ぬちぬちぬち・・・・
先っぽから出る液体で指が滑る。
舞のと同じだ。
男の人もだんだんとお汁が垂れちゃうんだよね。
気持ちいいんだ、気持ちいいからこんなになるんだ。

傘みたいに開いたところに指が引っかかるよぅ。
(ううぅぅ)
そこをコスコスすると男がうめく。
舞、こんなところでチンポシゴいて男喜ばせてる。
クビれた所が泡立ってる、ちゅるちゅる液体が出てる。
イヤなのに、気持ち悪いのに目が離せない。
この凶悪なモノを見ずには居られない・・・
マネージャーから解放されてから忘れていた感覚
それが一気に思いだされる。

まだなのまだ時間はこないの?
早く終わってぇ。
僅かな時間なんだろうけど、舞には永遠のときの流れに感じた。

483名無し募集中。。。:2013/01/25(金) 22:07:29
(気持ちよかったよ)
男の声で気がついた。
この異様な状況に夢中だった?
なんで?こんなことされてるのに・・・
男の手が離れる。
自然舞の手も男の股間のものから離れた。
え?終わるの?最後まで行くんじゃないの?
「こんなに長く握手してくれてありがとね」
そう言いながらコートの前を閉じる。
「また来るよ」

「時間ですよー」
スタッフの声とともに男はこの場を去って行く。
頭がボーっとしてた。
ありえない場所で男の硬いモノを握らされて混乱してた。
しばらく呆然としてたかも。
コレって夢?
しかし手を見ると粘液でベトベトだった。
男の象徴を握らされ、シゴかされたのは間違いなかった。
また来るって言ってた。
え?またアレをシコシコさせられるの?
ウソ・・・・

「・・・さーん、萩原さーん」
え?
「次行きますよ?いいですか?」
「ア!ハイどうぞ」
スタッフに促され慌てて手の粘液をスカートで拭った。
握手会は続く。
また来るって言ってた、そのことしか頭になかった。
その後ファンに握手されてもなに話してるのか覚えてなかった。

484名無し募集中。。。:2013/01/27(日) 11:19:47
次の順番の人かわいそうw

485名無し募集中。。。:2013/01/27(日) 20:11:52
そして最後の回。

「5枚ですね」

来た!
待っているワケじゃないのに、
アノ男が入ってきただけでスグに判った。

「舞ちゃん、さっきはありがとねー」
またアレを握らされるの?
もう辞めて!!
握手をしようとする。
反射的に手を引っ込める。
(大丈夫もうしないから)
え?
(その代わりコレあげる)
なにか紙クズを握らされた。
ティッシュ?
それを渡されて握るとクチャ!っとした。
なんか濡れてる。
なにコレ?
(オレのチンポ汁だよ)
!!!!
(さっきの握手の時間じゃ最後まではムリだったから
ガマンできなくなって、続きで自分で抜いちゃったんだ)
あああああ。
精子の染みこんだティッシュ触ってる。
なんて男、キッっと睨み付ける。
(舞ちゃん、ザーメンティッシュ好きなんでしょ?お土産に持って帰って)
手を振り解こうとするも、ガッチリ掴まれてる。
(立場判ってないね)
急に怖い目つきになった。

486名無し募集中。。。:2013/01/27(日) 20:12:31
(あとこの紙も渡しておく)
今度はメモ書きのような紙切れを握らされた。
(絶対読めよ、捨てたりしたら俺怒るよ)
なに?この紙がなんなの?

「いやぁ、今日は楽しかったよ!」
スタッフに促されることもなく自分から離れた。
「また今度ねーーー」
手を振って去っていった。

手のひらには男の放った精子ティッシュを握りしめていた。
「次どうぞー」
咄嗟にそれをポケットに入れようとした。
メモ用紙のほうがハラリと落ちる。
なにか書いてあった。
でも読んでいる暇はない。
それも慌ててポケットに入れた。

「お疲れ様ですー」
「やれやれー終わったぁ!」
個別握手会が終わった。
「舞!」
「あ!うん」
「やっぱりおかしいボーっとして風邪かな?
でも最後まで頑張ったね、エライエライさすがは私の可愛い妹よ」
舞美ちゃんが頭を撫でて元気をくれようとする。
おぞましいモノを握らされてからなんだか頭がぼんやりしてる。
それにメモ用紙が気になる・・・・。

487名無し募集中。。。:2013/01/28(月) 08:36:43
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
ケータイの着信音!約束どおりだ。

『23:30に必ず部屋にいてね、電話連絡するから』

メモにはそう書かれていた。
ケータイを開く。
着信『警備員』と表示されてる。
やっぱりあの男なの?なんで電話番号知ってるの?
そもそもなんであの男のケータイ番号が登録されてるの?
出たくない、でも出ないとヒドいことが起きそう。
♪♪〜〜♪♪♪〜♪♪♪〜〜♪♪♪〜♪
しばらく着信音が響く・・・。
♪♪〜〜♪♪
カチャ
「舞ちゃん迷ってたみたいだねー」
あの声だ。
「とりあえず今日はありがとうね」
・・・・・・・・。
「チンポ気持ちよかったよ」
!!!
「オレのあげたザーメンティッシュ持って帰った?w」
笑ってる。
ここは黙り続けてやり過ごそう。
「それにしても今日この電話に出るとは思わなかった。
今日ダメなら明日、明後日、電話出てくれるまで続けるつもりだったんだ」
え?スグに出なくてもよかった?
何も答えない、アチラも黙る。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
「なにか期待してた?」
「なにを!!!!」

488名無し募集中。。。:2013/01/28(月) 11:51:23
「あははは、聞こえてんジャンw」
「なんですか?なにか御用ですか?」
つい相手のペースに引き込まれ話かけてしまった。
「んー、用があるといえばあるかな?」
・・・・・・・。
・・・・・・・。
「また舞ちゃんにチンポハメたいなぁ!」
!!!!!!
やっぱり夢とかじゃない。
あのイヤらしい行為は本当にあったんだ。
この電話の男の汚らしい体液を浴びせられた。
ケータイを切ろう、話し続けてられない。
「電話切るなよ」
またあの低い声。
凄みのある声でドキッっとする。
「安心してよ、今すぐとか明日ヤらせろっていうワケじゃないから」
じゃあこの電話はなによ?
何する気?
「用事ってのは舞ちゃんと話をしたかったんだよ、大事なね」
・・・・・・・。
「これからは、この時間に電話するから
その時はお話してほしいなーというお願いだよ」
・・・・・・・。
「大丈夫毎日は電話しないから、たまに電話するだけだから」
・・・・・・・。
「もちろんお仕事の邪魔にはならないようにはする、
ツアー中とか地方回ってるときとか夜が遅いときには電話しない、
だからね、電話でお話してほしいなー」
なんて図々しいお願い。
そんなお願いを聞く必要ないよね?
義務はないよね?・・・・義務?

489名無し募集中。。。:2013/01/28(月) 11:54:35
ハッ!っとした、あの映像。
前のマネージャーと舞の恥ずかしい映像。
どうなんたんだろ?あのデジカメ・・・。
「あのー、あの時のデジカメのは・・・」
あの日以来気になってしょうがない心配事。
「あーアレ?今日の握手会で舞ちゃんに渡そうと思ってたんだ」
え?
「約束したジャン、舞ちゃんがチンポちゅぱちゅぱしてくれたらデータ消すって
あの時、舞ちゃん頑張っておクチでチンポ汁絞り出してくれたからね」
いちいちイヤらしい言葉を選んでくる。
「だから今日のイベントでSDごと舞ちゃんに渡そうと思ったけど、
ザーメンティッシュ渡すほうが面白そうだったから辞めたw」
笑ってる・・・・。
「あーでも、今度会う事あったら渡してあげるよ、もう用がない代物だし
そもそもアレ映像取れてないし」
は?
「音だけなんだよ、マネージャーとチンハメしてる映像なんか撮れてなかったのよ」
ええ!?
「舞ちゃんとマネージャーがズコズコしてる所を見るのに夢中でさ、
結局2人がオマンコしてるところ撮れてなかった」
じゃあ音声だけで脅されて、この男の言いなりになって犯されたの?
「ヒドい・・・・」
「そんなこと言っても、舞ちゃんハメハメ映像見る?って言っても見なかったじゃない
確認しなかった、舞ちゃんがマヌケなんだよ」
「マヌケ」とう言葉がグサっとささる。
「まぁあの音声だけでも十分使えるけどね。センズリネタによく使ったよ。
センズリって判る? 男が自分のチンポシゴくオナニーのことだよ」
あああああ。
「たくさん抜いたよ、特に『おチンポからびゅーびゅー射精してください』
っていう舞ちゃんのセリフで何発チンポ汁出したことか」
イヤらしい言葉で私をいびる・・・
「十分満足したから舞ちゃんに返してあげる」

490名無し募集中。。。:2013/01/28(月) 20:41:26
「これからは、こういったエッチな電話もしたいしさ
気が向いたらコノ時間に電話するからお話してねー」
「いあやぁ、構わないで」
「今度そのSD返すときも連絡いるでしょ?」
「もういらない、だから電話しないで」
あのSDが本当に音声だけなのかは確証は取れてない。
でももういい、コノ男に関わりたくない。
「でもねー」
「いや、いや!お願いもう電話しないで」
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
「・・・・・・・いいのか?」
声質が変わった。
なにが?
「イベントのときに渡したメモ用紙見ただろ?」
『23:30に必ず部屋にいてね、電話連絡するから』とうメモは手元にある。
「裏になにか番号書いてあったろ?」
たしかに端のほうに番号というか暗号みたいなのがある。
8桁の番号が4つならんでアルファベットが書いてある

XXXXXXXX M
XXXXXXXX S
XXXXXXXX A
XXXXXXXX C

「見覚えないか?といっても覚えてるワケないか」
なにコレ?
意味がわからない?

491名無し募集中。。。:2013/01/28(月) 20:42:03
「Mはリーダーだよ」
・・・・・?
「鈍い娘だなー、Sはナッキーだよ」
・・・・・・・。
・・・・・・・。
「あ!」
「そーだよメンバーのケータイ番号だよ」
なんで!どうして!コノ男がみんなのケータイ番号知ってるの!?
「まぁこんなこともあろうかと色々細工したんだ」
なんかとんでもないことを電話先の男に掴まれてる気がした。
身体がガクガクする。
なに凄く怖い!
「こーやってこれからオレが舞ちゃんに電話をかけ続ける。
舞ちゃんは着信拒否するだろう。
そのうちケータイ番号かえるかもしれない。
代えられたらおしまいだ。
でもメンバーやいろんな人のケータイ番号をオレが知ってたらどうだろ?」
汗が吹き出る・・・。
「メンバーに直接舞ちゃんの代えられたケータイ番号聞けばいいと気がついたんだ」
喉がカラカラになる。
「まぁ不審がって答えてもくれないだろうけどね
でもメンバーのケータイ番号をオレが知ってるとなれば、舞ちゃんはどう思う?」
ヒドイ、ひどいよ・・・。

492名無し募集中。。。:2013/01/28(月) 20:42:44
「自分のケータイ番号は代えられても、メンバー全員のはムリだよね?
でも同時多発的にイタズラ電話がかかったからメンバー一斉に番号換えることあるかもしれない。
だからスタッフらしい人の電話番号も抑えてるし、
舞ちゃんに関連してる人の番号全部手元にあるよ。
こんだけ多くの人のケータイ番号なんて代えられっこないよ、影響大きいもんw」
こんなヒドイことしてるのに、向こうでは笑ってる。
「でも舞ちゃんが、こういう風に電話に出てさえくれば、なにもしないよ」
本当なんだろうか?
でもこの男は、最後までしないと約束しながら私にヒドいことをした。
やっぱり信用できない。
「大丈夫だよ、好きな娘にヒドイことする気にはならないから
大好きな舞ちゃんを悲しませたくはないよ」
・・・・・・・。
「じゃあ、これからこの時間に電話するから出てねー」
一方的に電話を切られた。

なにかとんでもないことが起きてる。
怖くなって身体が震えた。

493名無し募集中。。。:2013/01/29(火) 21:32:02
それからというものの23:30という時間が憂鬱となった。
近づくと落ち着いていられなくなり不安になった。
そして時間となった。
電話はかからない。
遅くなる?
日付が変わっても連絡は無かった。
結局朝になって全く電話はかからなかった。
すごく疲れた。
コレって思い人から電話されるのを期待する娘みたいじゃない。
でも実際は舞のことを犯した男の電話を待ち受けてる現実。
なんか惨めだった。
なんでこんなことになったんだろう。
そんなことを思いながら寝ちゃった・・・。

そしてまた夜が来る。
23:30丁度となった瞬間ケータイが鳴る。
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
今日は来た!
しばらく考えたけど、結局出た。
「舞ちゃん。こんばんはー、電話出てくれてありがとうね」
・・・・・・。
「毎日電話すると思った?最初にたまに電話するダケって言ったジャン」
え?
「こんな電話毎日だと、舞ちゃんも疲れるでしょ?」
・・・・・・。
「ともかく電話出てくれてうれしいよ、ありがと」
・・・・・・。
・・・・・・。
電話は10分くらい続いた
「じゃあ、また電話するからねー、おやすみー」
一方的に向こうがしゃべって、一方的に切った。
話の内容は他愛もない世間話だった。

494名無し募集中。。。:2013/01/29(火) 21:32:42
それから10日くらいそんな感じの電話が続いた。
毎日ではない、2日空けたり3日空けたり、2日連続という日もあった。
一方的に男がしゃべり続けるだけで、内容も仕事のグチだったり
日常あったことの感想とか、友達に話すような内容だった。
エッチな事言ったりしてこない。
舞を犯した男だ、当然そんな電話ばかりしてくると思ってた。
でも当たり障りのない普通のことばかり話してくる?

なに考えてるの?

男の行動が見えない。
なにが目的なの。
って舞の身体が目的なのは明白じゃん。
でもスグ手を出そうとしない。
その気になればいくらでも舞のことスキに出来るんじゃないの?
・・・・・・。
私なに考えてるんだ・・・。
アノ男に犯してもらいたいとでも考えてるの?
それはイヤだ。
それだけは避けないと・・・。

495名無し募集中。。。:2013/01/30(水) 22:03:06
そんな感じの電話が続いてもう3週間くらい立つ。
仕事の都合で出れないときもあった。
そういった着信拒否しても怒らなかった。
「お仕事大変なんだね、お疲れだねー」
ねぎらいの言葉をかえしてくる。
この電話が日常になり始めてた。
一方的にむこうからだけ話してたけれど、
いつしか相槌いれたり、返事したりしてた。
言葉遣いも優しかった、あの低い声で脅すようなことはない。
エッチな会話も一切なかった。
いつのまにか相手がダレだか忘れて普通に会話するようになってた。

「そーいえばマネージャー変わったんだって?」
え?なんで知ってるの?
というかコノ男は舞のいろんなこと知ってるから、もうさほど驚かない。
「うん」
「また男?」
「うんん、女の人」
「前のマネージャー担当替わったの?」
「ライブの千秋楽の日に会社辞めた」
「じゃあ、もうあのマネージャーいないんだ、へーーーー」
・・・・・・。
・・・・・・。
なにこの沈黙、あのこと思い出してる?
「そっか、よかったね」
それだけだった。
エッチな話になるかと思ってた、
え?期待してた?
この男とエッチな電話することを?
違うよ・・・。
変な感じの電話はこのときだけだった。

496名無し募集中。。。:2013/01/30(水) 22:04:08
それから数日して妙な箱が舞に届いた。
差出人からみて事務所からの荷物。
いつものファンレターとかプレゼントだと思ってたけどなんか変。
まぁいいやと無視してた。

そして今夜も電話がかかってきた。
もう眠たいから無視して寝ようかとも思った。
実はそんな日もあったりして、着信拒否したこともあった。
でも今日はなにか気になって出た。
「ああ、よかった今日も無視されるかと思ってた」
見透かされてる。
「舞ちゃん立場忘れないでね、オレも怒ることあるから」
ドキッ!とした。
電話するようになって始めての事。
「でねー、今日はねー・・・。」
いつものおやすみ前の電話になった。

そろそろ終わんないかな。明日早いんだけどな・・・。
今日に限って電話が長い。
「もう寝ないと・・・」
そう切り出した、終わらせてほしいとサインを出した。
「ゴメンゴメン、撮影かなにか?」
「うん、明日早い」
「あー、今日はね大事なお話あるんだー。もう少し付き合って」
???
「今日ねー舞ちゃん宛てに荷物届いてると思うんだ」
確かに荷物届いてる。
「○○運送って書いてある箱あったでしょ?大きいクセに全然軽いヤツ」
そんなのあったかな?
「それオレが送ったヤツだから」

!!!!!!

497名無し募集中。。。:2013/01/31(木) 09:43:34
舞の住んでいるトコ知られてる。
「いやぁ色々大変だったよ、舞ちゃんの住んでいるところ調べるの」
いや、それよりなに送ってきたの?
慌ててその箱を取りに1階に降りた。
軽い!なに?
それを持って部屋に戻る。

♪♪〜〜♪♪♪〜♪
ケータイが鳴る、下に降りるとき咄嗟に切ったみたい。
ドキドキしながら電話に出た。
「なにこれ?」
やたらと大きいクセに、中身が入ってないかと思われるほど軽い。
「まぁ、とりあえず開けてみて、大丈夫爆発とかしたりしないからw」
言われるままダンボールを開ける。
・・・・・・。
白い塊?
ビニールに包まれてる白い大きなものを取り出した。
枕?クッション?なんかガサガサしてる。
「中見てよ」
ファスナーを開く。
むぁっ!と異臭がした。
紙?いや多量のティッシュ?
・・・・・まさか?
「オレのザーメンティッシュだよ」
ひい!
咄嗟にその袋状のものを投げ捨てた。
バサッっと多量の中身が床に飛び散る。
すごい量、床中がティッシュまみれになる。

「舞ちゃーん、もしもーし」
投げ捨てられたケータイから声が響く。

498名無し募集中。。。:2013/01/31(木) 15:19:26
いやぁ・・・。
「舞ちゃん、聞こえてるー?お話しようよ、ねー?」
怖い・・・。
「オラッ!話聞け!舞お前立場判ってんのか!」
本性を現した。
今までの電話はコレのためだったんだ。
恐る恐るケータイを取る。
「・・・・・・はい」
「どう、オレのプレゼント気に入ってくれた?」
目線にイヤでも入ってくるおぞましいモノ。
よく見るとボロボロになった私の写真も多量に混ざっていた。
なんか表面がふやけてたり、液体がかかった様な跡がある。
「それねー、この1ヶ月舞ちゃんと電話しながらオナニーして抜いた精子なんだよ」
ずーっと電話しながらこんなことしてたの?
「そして最後は舞ちゃんの写真に向けてチンポ汁びゅるびゅる射精してたんだ」
この写真はそうことなんだ。
男の汚い体液浴びせられている。
こんな使われ方されるなんて・・・・
「ほら、ザーメンティッシュの詰まったクッションあげるって言ったからね、
その袋一杯にするには大変かなとも思ったけど、結構早く溜まっちゃった。
だって舞ちゃんとのセックス思い出しながら
電話で舞ちゃんの声聞いてるとスグに精子出ちゃうんだもん」
・・・・・・。
コレがこの男の正体なんだ。
結局舞をイヤらしい事で弄ぶために接触してきたんだ・・・。
悔しくてたまらなかった。

499名無し募集中。。。:2013/01/31(木) 21:27:34
で、どうしろと言うんだろ・・・。
「でねー、袋のソコになにか別なモノない?出してみて」
こんなことをする男だ、従わないとなにするか判らない。
言うとおりに袋をひっくり返して中身を全部出す。
青臭い匂いが広がる、泣きたくなる。
コロンッとプラスティックの塊が落ちてきた。
なにこれ?
ピンク色でコードが付いてる。
???
「なんかあったでしょ?それもプレゼント」
なんだろこれ?
「ピンクローターだよ」
ぴんくろーたー???
「電池は新しいのだからたっぷり楽しめるよ」
????
・・・・・・。
「ええ!?もしかして舞ちゃん知らないの?」
なに?
「マネージャーこういうの一切使わなかったんだ、へー」
なんかイヤな予感がする。
「それね女の子専用のオマンコを気持ちよくさせるグッズなんだよ」
!!!!!
なにそれ!なんでそんなもの送ってくるの・・・。
「使い方はねー・・・・。」
いやいや、もういや。
ケータイを切った。
怖い、なに考えてるのか判らない。
・・・・・・。
だから最初から明白だったじゃない。
アノ男は舞の身体が目当てだって・・・。

500名無し募集中。。。:2013/01/31(木) 21:28:36
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
いつまでも鳴り響く着信音。
いつもは長くても30秒ぐらいで切れるのに、5分経っても止まらない。
あきらかに怒ってる、出ないとなにかされちゃう。
恐る恐る出た。
「いい加減にしろよ!この程度で済んでいるのを忘れるな」
・・・・・・。
「舞ちゃんもたまにはオナニーとかしてると思ってたんだよ。
舞ちゃんさー、クリちゃん弄られるの好きじゃない、ピンクローター使うと気持ちいいよ。」
なにもかも見透かされてる。
この人私の変態オナニーも知ってるのかな?
「ピンクローター持ってみて」
もう、意識しないで男の言うとおりにすることにした。
ピンク色のソレを手に取った。
「丸いのと箱がコードで繋がってるでしょ?
箱にスイッチあるから押してみて」
ヴぃぃぃぃぃぃぃぃん
ケータイのバイブ機能みたいに揺れた。
「丸いところをクリちゃんに押し当てて使うんだよ」
実はケータイのバイブ機能をオンにしてお股に押し当てたことある・・・。
でもコレは振動がケータイの何倍も大きい。
「ハメ穴に入れるのもアリだよ」
コレを生理の穴に入れちゃうの?
・・・・・・。
どんな感じがするんだろう?
一瞬、その感触を想像してしまった。
「気に入ってくれたかな?ソレ使うときっとオナニーが何倍も気持ちイイと思うんだ」
ピンクローターというものをずーっと見つめてた。
「今日の大事なお話ってのは、そういうこと!
じゃあまた電話するから、お仕事頑張ってねー」
また一方的に電話を切って話は終わった。

501名無し募集中。。。:2013/01/31(木) 21:29:35
しばらくその場に座り込んでいた。
床は使用済みのティッシュが散乱している。
それから放つ青臭い匂いが部屋中に立ち込めていた。
イヤらしい匂い。
男の匂いだ。
なんかボーっとする。
いろんなことが起きすぎて混乱してた。

ヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。

手にはイヤらしい道具が蠢いてる。
コレ・・・・。
アソコに使うと気持ちよくなるって言ってた。
どんな感じなのかな?
・・・・・・。
ダメッ!  
コレつかったらアノ男の思う壺じゃん。
舞がコレでオナニーするのを期待してる。
・・・・・・。
そういえばオナニーしばらくやってない?
いや、もうしないって決めたじゃん。

ヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。

でもピンクローターから目が離れない。
いやらしい匂いで部屋中に充満してて頭がおかしくなる。 
ゴクリッとツバを飲み込んだ。

502名無し募集中。。。:2013/02/01(金) 11:27:45
とろぉぉぉぉ。

あ!
お股からエッチなお汁が垂れてるのが判る。
ピンクローター持ってるだけで身体が期待している。
これをお股に当てたら気持ちいいんだろうって想像してる。
舞、なんてイヤらしい娘だろ。
ダメだよ。
普通の女の子がこんなこと想像してちゃダメだよ。
でもね、でも・・・。
疼く、大事な所の奥がジンジンする。
罠って判ってるのに、手が勝手に動く。
イヤらしい道具がお股に誘われる。
心臓がドキドキする。

ヴぃぃぃ・・・ヴぃんっ!

ああああ
太ももに当たっただけで変な感じぃ。
さらに奥に導く。
いきなり、クリちゃん部分に押し当てた。
ヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
「ああああああああああ!」
すごい!すごいよコレ!!
「はんぁあああああん」
大きな声が出ちゃう。
ヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
ルームウェア越しだけど凄いよ!クリちゃんに振動が伝わるよ!
こんなの初めて。
ああ、こんなことしてたらアノ男が喜ぶだけ。
ダメダメダメ。
こんな事してたらダメぇ・・・。

503名無し募集中。。。:2013/02/01(金) 11:28:21
でも下着がシミになる。
汚しちゃダメだから脱がないと。
いつも言い訳しながらオナニーしてるな私・・。
ぴちゅうぅぅ
すごい、もうこんなにお汁が!
大事な所とショーツのクロッチ部分が粘液の糸で繋がる。
脱いだショーツは既にシミが大きく広がってた。
『舞ちゃんお汁多すぎw』アノ男のそんな言葉を思い出した。
コレって普通じゃないのかな?
それだけエッチな娘ってことなのかな?
もういい、舞はエッチな女の子なんだよ。
そうなんだよ。
こんな道具使ってオナニーしちゃう変態なんだ。
そして振動を続けるローターを直接クリトリスに当てた。

「ひぃぃんん」

すごい!頭がしびれるぅぃ。
目の前に電気が走る。
たまらない、お豆ちゃんがこんなに気持ちよくなったことない。
最高の快感。
クリちゃんにローター当てるとクラクラしちゃう。
「はぁん、はああああ、イイ、これイイぃぃぃぃ」
振動にあわせてお尻もクィクィ動いちゃう。
ケータイなんかより数倍いい。
蕩けるよぉ。
ピンクロータークセになっちゃいそう。
強く押し立てたり、時に離してみたり変化をつけたりしてる。
もうコレを使いこなそうとしてるよ。
ううん、舞は変態。
だからいいの。
今はオナニーに没頭するだけ。

504名無し募集中。。。:2013/02/01(金) 13:50:34
エロいトロミ汁が生理の穴から溢れ出してる。
ドロッドロなのが垂れ落ちてくる。
ヒザを立てた股の間から下に滴り落ちてる。
喜んでる。
気持ちいいってオマンコが言ってる。

ヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。

コレって穴にいれたらどうなるんだろ?
嫌悪感も少しはあるけどワクワクする気持ちのほうが大きい。
うごめくピンクの球体をワレメ穴に近づける。
ぐちぐちの粘膜に触れただけで腰が砕けそうになる。
そして穴ぽこに押し当てる。
自然にちゅるんと中に入り込んだ。

ヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。

「はああああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ」
とびきり大きな声。
中が、中がかき混ぜられる。
すっすごい!ズーンっと響く。
腰の奥が膣の中に激しい電撃が流れてるみたい。
「いいよぉ!いいよぉ!もうっ、コレいいよぉ」
ワレメの中をピンクの玉が暴れる。
恥ずかしい穴の中をかき回す。
気持ちいい!気持ちいいのおお。
オマンコ最高なの、蕩けるの、ヒダヒダを振動させるの。
下半身が溶けるような感覚で麻痺してる。

505名無し募集中。。。:2013/02/01(金) 13:51:09
ヒザ立ててたけれど、立っていられなくなり上半身を突っ伏した。
お尻を突き出してティッシュの絨毯に顔を埋める格好になった。
アイツが放った男の汁が染みこんだティッシュ。
精子の匂いがプンプンする所に、顔を近づけてる。
ひどい匂い。
でも、スグにそこから動かなかった。
なぜか深呼吸した。
臭い、男の匂いだ。
その匂いでクラクラする。
股間にはローターが暴れている。
「はん、はん、はぁぁぁぁあああ」
精子ティッシュに顔を擦り付けてる。
その匂いがさらに興奮させる。
こんなに精子に囲まれてたら妊娠しちゃう。
ゴワゴワで感触の悪い使用済みのティッシュの海に顔を埋める。
この匂い嗅いでると前マネージャーに散々弄ばれたのを思い出してしまった。
恐怖が渦巻く、いやぁあ・・・。
でもなぜか手が止まらない。
なんで、もうあんな目に合いたくないのに。
「ひいん・・・」
ローターに精子ティッシュ。
頭の恐怖よりエロいものに囲まれての自慰を身体が優先してる。
「ふーん、ふーん」
ほとんど泣き声のような声を出してた。

506名無し募集中。。。:2013/02/01(金) 13:51:46
ハメ穴にローター入れたまま、空いた指でビンビンのクリトリスをいじりまわす。
お豆ちゃんをズリズリシゴくの。
振動音の中に時折ピチャピチャという音がする。
タップリのエロ汁でお股が大洪水。
そのトロミを指で掬い取り、クリちゃんに塗りたくる。
ヌルヌルの指先が這い回る。
「あんっ、あんぁぁ」
今までのオナニーを吹き飛ばしてしまうかのような
目の眩むような体験に手が止まらない。
私オナニーに夢中。
今までで最高に気持ちいいオナニー。
姿見の鏡のある方向に目をやる。
精子ティッシュに顔を埋め、股間の手を一生懸命動かしている変態が見える。
クチからはヨダレが垂れてた。

(舞ちゃん、気持ちよさそうだね)
うん、オマンコいいよぉ。
(そんなものに顔埋めて恥ずかしくないの?)
臭いけどなんかコレの匂い嗅いでるとクラクラするの。
お股にズーンと響くの。
(それ男の精子よ?)
・・・・舞・・・・これキライじゃないのかも。
(最低ね)
うん、舞最低なの、男の精子の匂い嗅いでのオナニーが気持ちいいの。

精子ティッシュに顔を埋めて思いっきり深呼吸してた。
ド変態アイドルの恥ずかしい行為。
それが鏡に映ってる。
突き上げられたお尻がピクピクしてる。
そのお尻からピロッと繋がるピンクのコードがイヤらしい。

507名無し募集中。。。:2013/02/01(金) 13:52:42
そのコードを摘み引きずり出した。
「ひぃぃぃいん」
体内での低い音から高い振動音に変わる。
そしてまた押し込む。
ヴぃぃぃん、ヴぅぅぅん、ヴぃぃぃん、ヴぅぅぅん。
低音と高音が交互に響く。
「はぐぅ、はうんっ!」
ローターの抜き差しに悶絶しちゃう。
顔の向きを変えた時、ひとつのティッシュが目に入った。
自然に手が伸びた。
・・・・・・。
湿ってる・・・これ湿ってるよぉ。
精子が出されて間がないってこと?
新しい精子?新鮮な精子?
重い。
これにたっぷり精子が染みこんでるんだ。
思わず鼻に近づける。
臭い!キョーレツな匂い、コレが一番匂うよ。
そういえばチンポ汁って言うんだよね。
チンポ汁がたっぷりのティッシュ。
覚えてるこの匂い。
チンポ汁をクチに出されたり、アソコに噴射されたり
過去のおぞましい出来事がトラウマのようにフラッシュバックした。
身体がコレを知っている。
それを思い出すとオマンコがヒクヒクする。
欲しがってる?
舞の身体精子を欲しがってる?
イヤなハズなのに。
男の精子の味を知ってしまったからこんなイヤらしい女の子になったのかな?
そうだ舞が悪いんじゃない。
男たちにこんな身体にされてしまったんだ。
振動するローターのじゅぷじゅぷが止まらない。

508名無し募集中。。。:2013/02/01(金) 13:53:19
「ふん、はん、あぁん。」
お尻を突き出してのオナニーが止まらない。
自然とハメ穴のローターの抜き差しにスピードが上がる。
「ひん、ひーん」
盛り上がってる。
より快感を求めて腰を動かす。
変態行為に没頭している。
イヤでしょうがないハズの
マネージャーとその直後に現れた男に犯されたことも思い出してた。
オマンコを弄り回されたこと舐めまわされた事。
そしてチンポをこの穴にハメられたこと。
そう、アレをチンポをここにズニュリとされた。
差し込まれたチンポを思い出して振動し続けるローターを奥に押し込んだ。
「ひぃーーーーーーーーー!」
腰がガクガクし始める、背筋も伸びる。
イクッ!イクッ!
あの感触、身体がフワッっとする感覚。
握っていた精子ティッシュをクチに入れた。
染みこんだ精子を吸う。
クチの中に生臭い匂いが広がる。
チンポ汁ぅ・・・舞チンポ汁すすってるよぉ。
さらにローターを奥に入れた!
「ふぅんんん!!!!!!「」
さざ波のように鳥肌が走った。
身体が硬直した。

「はぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ」

大きな声とともにイちゃった。

509名無し募集中。。。:2013/02/04(月) 11:51:29
通常の作風と毛色がガラっと違ってスパイスのきいた感じで凄く良い感じですね
続きも期待しています

510名無し募集中。。。:2013/02/04(月) 19:51:52
そのまま寝入ったみたい。
気がついたら下半身丸出しでティッシュの海にうつ伏せで寝ていた。
ハッ!と気づく
まだ朝早い、家族は寝ている。
今のうちに捨てなくちゃ。
慌ててティッシュを集めトイレに行った。
すごい量。
何度も流しても終わらない。
こんなに水流してたら家族が不審に思うよ。
ドンドン流しているうちに湿ったティッシュを掴んだ。
あ、コレは・・。
相変わらずキツイ匂いを放つ。
それをジッと見つめた。
電話の男の精子を顔にかけられた事とクチに出されたことを思い出した。
ゾクッっとして、慌ててそれも流した。

ロケのため今日は早い、
急いで支度をしていたら、床に転がるピンクローターが目に入った。
コレも捨てなくちゃ。
どこに?
迷っているうちにカバンにそれを突っ込んでしまった。

今日は家族に用事があって車で送ってもらえない。
電車で仕事場に向かうことになっていた。
駅までの途中コンビニが目に入った。
あのゴミ箱に捨てよう。
そう思ってコンビニに向かっていると店員がゴミ箱を片付け始めた。
・・・・・・。
そのままやり過ごして店内に入った。

511名無し募集中。。。:2013/02/04(月) 19:52:41
こんな日に限ってちょうど朝の通勤と被る
電車内はギュウギュウ。
痴漢が出るからイヤなのに・・・。
イヤらしい道具を持ち歩いているという異様な状況にドキドキだった。
いつもより意識してたかもしれない。
痴漢来ないで、早く電車着いてと祈ってた。
しばらくすると後ろに男の気配を感じた。
いやぁ、来る。
身をすくませた。
しかし、いつまでたってもイヤらしい事をしてこない。
いや、油断させてそのうちお尻触ってくるに違いない。
ずーっと後ろの男を警戒して待ち構えてた。
お尻だけじゃない、胸や太ももも触られるかもしれない。
何かしてきたら反撃しよう、声だして助けてもらおう。
色んな考えを巡らせてた。
ガタンッ!
グラっっと揺れる車内、背後の男が寄りかかる。
来た!
「ああ、ごめんなさいね」
・・・・・・。
それだけだった、寄りかかっただけでなにもなかった。
気がつくと降りる駅に着いてた。
なにもなかった。
・・・・・・。
痴漢されることに期待してたんだろうか?
変なモノ持ち歩いてるから頭が変になっちゃったのかな?
早くコレ捨てないと、舞おかしくなっちゃう。

事務所近くのコンビニのゴミ箱にそれを捨てようとした。
・・・・・・。
捨てる時、一瞬躊躇した自分に気がついた。
しかし、レジ袋に包まれたソレを投げ捨てた。

512名無し募集中。。。:2013/02/04(月) 19:53:19
23:30が来る。
昨日の事もある、今日からの電話はなにか変わるかもしれない。
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
「こんばんは〜」
身構えていた。
「・・・でね〜、ソコのお店で〜」
しかし、何事も無かったように世間話を一方的にするだけ。
あんなモノ送りつけていて平然としている様子。
様子?
「お店のおねぇさんに・・・ぅ・・・ぅ」
今まで気がついてなかったが、よく聞いていると吐息のような
しゃべっている時、呼吸が乱れているように感じた。
・・・・・・。
アレだ、男が言っていた、この電話中にしていること。
舞の声聞きながら、アレをしている・・・。
オナニーしながら舞と電話してるんだ・・・。
しばらくすると、ふいに「まいちゃぁぁん」と小さいうめき声がした。
あああ、イってるんだろうか。
白い汁を出しているんだろうか?
男の会話の内容より、電話では見ることのできない男の行為を想像してた。
・・・・・・。
「じゃぁね」
行為が終わったと思われ電話が切れた。

男のオナニーを聞かされた。
最後は舞の写真に白い液体を出したのかな?
また、ティッシュの山を送りつけられるのかな?

513名無し募集中。。。:2013/02/04(月) 19:53:58
そしてまた電話が来る。
ここのところ毎日、おそらく内容はいつもと変わらない一方的な世間話だろう。
しかし今日は少し変わっていた。
「昨日、舞ちゃん宛てに荷物送ったんだけど、届いてるよね?」
「え?」
前送りつけられたような○○運送の箱は見当たらなかったけど?
「知らない」
「お届け確認してるから届いてるハズなんだけど、
DVDのサイズくらいで、厚みが10センチくらいの箱だったかな?」
困る!
舞がプレゼントの整理を中々しないから、ママが勝手に箱あけて整理することがある。
慌てて下に降りて、お届けモノがないかをママに尋ねた。
いくつかの箱があった。
以前この電話でファンレターやプレゼントがどうやって舞に届くのか話になったことがある。
事務所からまとめて届くけれど、どんな住所からどういう箱で届くのか細かに聞かれた。
何気ない話だから気軽に答えてしまった。
こんな利用のされかたされるとは思わなかった。
家族に見つかるとヤバイものを送りつけてくるなんて。
男の言っていた箱は以前のものとは違って小さく若干重かった。
「もう、こんなことしないで家族に荷物を開けられることもある」
「ああ、ごめんごめん、これからは送るときに前もって言うよ。」
そういう意味じゃない・・・。
「開けてみてよ、舞ちゃんが喜びそうなものだから」
・・・・・・。
・・・・・・。
また変なモノに違いない。
イヤ、中身を見る義務なんてないよ。
無視しよう。
「お風呂オナニーセットだよ」
やっぱり、またイヤらしいもの送りつけたんだ。

514名無し募集中。。。:2013/02/04(月) 19:54:35
「いいから開けろよ」
命令口調だ。
仕方ないよね、逆らったらなにされるか判らない。
命令されて中身見るだけ。
・・・・・・。
なんかペットボトルみたいな容器に透明な液体が入ってる?
なにこれ?
「舞ちゃんオマンコのお汁多いから必要ないかもしれないけど」
なんかラベルが貼ってある。
ロ・ォ・シ・ョ・ン?
「ほらバラエティ番組でお笑いの人が身体に塗ったりしてるヤツだよ」
???
「オマンコやオッパイに着けて撫でてごらん、ヌルヌルで気持ちいいよ
ああ、それ食品から作られてるんだよ、身体に塗っても安全だから、
それはお風呂場で使ったほうがいいと思うよ」
そして男は電話を切った。
・・・・・・。

コレなんだろ?
ローションがなんなのか興味が優先して中身を調べる。
もう以前のような迷いや躊躇はない。
ドロッっとした透明な液体。
ゆっくりとした動きがすっごくエッチだな。
でも部屋で使うとお掃除が大変そう。
舞、これを使う前提で物事を考えている。
お風呂とか言ってたな

515名無し募集中。。。:2013/02/04(月) 19:55:13
お風呂場に向かう
家族に見つからないように持ち込んだ。
ドキドキしながら手のひらにローションを広げる。
ローションを胸に塗ってた。
あ!
ヌルヌルゥ・・。
突起のないおっぱいの先を手のひらで撫で回す。
イヤらしい
鏡に映る自分を見る。
舞のオッパイ変だよね?
先っぽがなくてみんなと違うし、直らないのかな?
先っぽ出てこないかな・・・。
大きくなくてもいいから普通の形がいい。
意識的に乳首ばかりイジってたと思う。
「ふん、ふううん・・。」
ヌルヌルがいい・・・。
気持ちいいけど、乳首は顔を出さない。
吸い出してもらわないとダメ?
電話の男を思い出した。
なんかアノ時、気持ちよかったような?
忘れようとしていたイヤなことを殊更思い出すこともないのに・・。

「ん、んんん・・・・」
シャーーーーーーー。
変な音が漏れないようにシャワーを流し続けた。

516名無し募集中。。。:2013/02/05(火) 21:30:11
そして今日もアイツから届け物があった。
何日か放置してた。
その間も電話はあった。
しかしあえて届けたものに触れてこない。
開けろとか見ろとか言って来ない。
余計に気になる、何を送ってきたんだろう?
そのことで寝れないときもあった。
そして数日後、ガマンできずに開けた。
ガマン・・・?
エッチなもの期待して、それを使いたくて堪らないって事?
いや、中身が気になるだけ。
・・・・・・。
本だった。
しかもエロ本。
表紙をみて驚いた。
男と女の性器が繋がってる・・・。
ソファーに座る男に女がコチラ向き跨ってカメラ向かってにピースしている。
大事な所はなにも隠されていない。
ハッキリクッキリ写っている。
お互いの性器が余す事無くバッチリ写り込んでいるモノだった。
それも普通のモノじゃない。
男が白人の大男で女が金髪の少女だった・・・。
女の子は舞より小さいかもしれない。
舞も子供だけど、この娘はもっと幼いように見える。
その娘が大男のモノを受け入れている。
小さな白いワレメが剥き広げられ男性器を入れられている。
「こんな小さい子なのに・・・・」
少女の腕ほどの太いものがズッポリ。
その異様な表紙に目が釘付けになった。

517名無し募集中。。。:2013/02/05(火) 21:30:56
「こんな可愛い子なのに・・・ヒドい」
本の少女はとても可愛かった。
(舞ちゃんが可愛すぎるのがイケないんだよ!)
そんな言葉を思い出した。
可愛いと、こんな目に合わされるのかなぁ・・・。

中を読み進める。
子供らしいキャラクターのプリントされたショーツをはいている少女。
それを男が脱がすシーンから始まっていた。
女の子は毛が生えてない。
キレイなワレメがクッキリ写ってる。
それを大男の太い指が割り開いたり、指を差し込んでいたりする。
女の子が男のモノを手で握ってる写真があった。
顔より大きな男性器を両手で楽しそうに弄ってる。
それを上下にシゴいている連続写真。
ラストは白い液体が噴水のように噴出している。
こんな小さい子なのに、男が喜ぶこと知ってる・・・。
教え込まれたんだろうな・・・舞と同じだ。
エロ過ぎる写真にクラクラしそう。
クチで咥えていたりしているシーンもあった。
小さなクチで目一杯咥えこんでる。
顔に白い汁をかけられているのものあった。
自分が男たちにされていたことが目の前の本で繰り広げられてる。
客観的に観る男女の行為。
舞もこうだったのかな・・・?
一部、大男と少女がお互いの性器に顔を埋めているシーンがあった。
身体の大きさが違いすぎるのでアンバランスに見えた。
器用に身体を曲げて性器を舐め合っている。
「すごい・・・・」
コレは知らない、こんな行為があるんだ・・・。

518名無し募集中。。。:2013/02/05(火) 21:31:39
読み続けているとドンドン過激になって行く。
クチの中に白い汁を出されているシーンでは、
匂ってきそうなほどのすごい量の精子。
それが多すぎてクチから溢れているのに、それを全て飲み込んでいるようだった。
しかも笑ってる。
「すごい・・・」
あんなモノ飲み込めるなんて・・・。
マネージャーに何度か「飲め!」と言われたけどムリだった。
いつも吐き出してた。
そして、最後はお互いの性器をハメ合っている写真が続く。
少女の表情はイヤがって居る風には見えない。
結合しているシーンでは、気持ちよさそうにも見える。
こんな大きなもの入れられてるのに気持ちいいの?
・・・・・・・。
舞もなんかそんな気分になった瞬間があったような・・・。
いつの間にか、この少女と自分とを比べていた。
コレを見ていると、舞のされて来たことが特別じゃないような気にさせられる。

ドンドン送りつけられるエッチなモノ。
舞をどうしたいのだろう?
私がオナニーをたまにやっているのを見透かしているし、
それを判っててイヤらしい道具とか送ってくる。
その気になれば、直接会うことだって出来るし
なんであの日のように犯してこないんだろう?
この状況を楽しんでる?
・・・・・・・。
ううん、舞もこの状況楽しんでいるのかもしれない。
エスカレートしてくるエロい出来事。
このおかしな出来事の虜になっている。

519名無し募集中。。。:2013/02/06(水) 21:09:20
「やぁ、舞ちゃん!」
!!!!!
年末恒例のクリスマスFCイベント。
その前に一部ファンと2ショットを撮るんだけれど・・・。
なんでアイツが居るの・・・。
「舞ちゃん、プレゼントしたもの使ってくれてる?」
大きな声。
ワザと周りに聞こえるようにしている。
「ねぇねぇ」
・・・・・・。
肯定しても否定しても変なことになりそう。
どうしていいか判らない。
相手はニヤッとしてる。
「・・・・ポーズは」
無視するかのように尋ねた。
「じゃあ、コレ持って貰えます?」
℃-uteと書かれた大きな旗だった。
「モノを持ってもらうのはダメなんですが・・・。」
スタッフからNGが出る。
「そこをなんとか、フリでいいんで」
もういい早く終わらせたい。
スタッフの声が聞こえてないフリをして旗の片方を持った。
ポラロイドではなくてデジカメによる撮影。
スタッフがカメラの慎重に位置を決めている。
照明の角度も悪かったようでその調整もして、中々撮影が始まらない。
「プレゼント気に入ってくれた?」
スタッフ側がモタモタしてる間に話しかけてくる。
・・・・・・。
「アレ使ってくれてるとうれしいな」
早くして・・・。

520名無し募集中。。。:2013/02/06(水) 21:10:06
「3枚撮影しますからね」
やっと撮影される。

ひぃ!
えええ?! 
お尻を触ってきた!
旗の影でダレからも見えない。
声が出ない。
ねっとりジワジワ触ってくる・・・・。
「あれ?」
デジカメの調子が悪いのか撮影が中断された。
その隙に、やわやわとお尻を揉まれ続ける。
「ん・・・ん」
不具合にあせったスタッフがバタバタしてる。
「すみません、少しまってください」
三脚からカメラを外して予備のものと交換し始めた。
「いいですよ、ゆっくりしてもらっても」
なんで、こんなときに限って・・・
「また今度新しい凄いの送るよ」
凄いって・・・・
この日は上はイベントTシャツの上に黄色のパーカーだけど
下はショートパンツだった。
手がむき出しの太ももに移ってきた。
サワサワされる・・・。
ゾクゾクして鳥肌が立った。
声を出せばいいのに、なぜか萎縮してしまう。
そして大胆にもお尻側からお股に手を差し入れてきた。
「んっ!」
さすがに手を振りほどこうと下半身をモゾモゾさせた。
けれどもお構いなしに触ってくる・・。
ダレも舞の異変に気がついてくれない。
これじゃあ、まるで電車の痴漢だよ・・。

521名無し募集中。。。:2013/02/06(水) 21:10:57
舞の大事な所全体を下から掴まれた。
「・・・・・」
お股を揉み込まれる。
しっかり下から掴み、クニクニしてくる。
ぃゃぁ・・・。
パンツの素材は厚いけれど手の感触がしっかり伝わってくるよぉ。
スジにそって手を何度もなぞりあげられる。
「ひん」
なすがまま、されるがまま。
腰が砕けそうになり、太ももで思わず手を挟んでしまう。
「舞ちゃんのココ久しぶりだなぁ」
私にしか聞こえな小さな声。
「このオメコに またチンポハメたいよ」
送りつけられたあの本を思い出した。
やっぱりそれが目的なんだ・・・。
はやく・・・まだなの・・・
なにかを探るようにしつこく撫でられる。そして手が離れた・・・
ホッとした瞬間、今度はショートパンツの裾部分の隙間から指を入れて
大事な所に触ってきた。
しかもアンダーショーツを潜り抜けて直接に!

「ああああ!」

さすがに大きな声が出てしまった。
みんなが注目する。
その瞬間手が引っ込められた。
スタッフはきょとんとしてた。
男もコチラを向いて驚いているフリをしている。
いや、もういや・・・。

522名無し募集中。。。:2013/02/06(水) 21:11:34
それ以上の行為はしてこなくなった。
何事も無かったように2ショット写真が撮影される。
どんな表情で撮られているんだろう?
そして3枚の撮影が終わった。
男に手を掴まれながら
「とってもよかったよ」
・・・・舞のココがってこと?
「またお願いしますね」
なにを言い出すのかヒヤヒヤする。
そして男は去っていった。
・・・・・・・。
みんなのいる前で痴漢行為をされてしまった。
なにも出来なかったことが悔しい。

「楽しかったよ〜」
「ありがとうございます」
「来年もよいお年を〜」
「は〜い」
クリスマスイベントの最後の握手会。
アイツの出現で憂鬱なイベントになったな。
「メリークリスマス!」
「来年も応援するよ!」
・・・・・・・。
そして来た。
「近くもっと凄いもの送るから」
流れていく握手のスピードが緩む。
「楽しみにしててね」
なにも答えられない。
次々に降りかかるイヤらしい事。
舞どうしたらいいんだろう?

523名無し募集中。。。:2013/02/07(木) 22:27:02
この時期はお正月のハロコンのリハで忙しい。
イブもクリスマスもハローのみんなと一緒。 
プレゼント交換や軽いパーティーもやったりする。
リハならあの男もいない。
だから気が抜ける仕事かもしれない。
そうやって今年のイヴもみんなと過ごす。
リハだからどうしても帰りが遅くなるけど
家族は舞の帰りを待ってくれて、クリスマスパーティーをしてくれる。
毎年の事なんだ。

「ただいまぁ」
遅くなったけれど待っててくれた。
ふと玄関脇を見ると舞宛に荷物が届いてる。
アイツのだ。
今度はもっと凄いものって言ってた、ソレが届いたんだろうか?
間違ってママに開けられたら大変。
スグに部屋に持っていって隠した。

家でのパーティーは遅くまで続いた。
その間、11:30にケータイが鳴った。
でも無視した。
スグに切れたけれど15分置きに何度もかかってはスグ切れる。
どうしても出ろって事ね。
もう辞めようこんなことは・・・舞がおかしくなっちゃうよ・・・。
着信音に怯えるのはたくさん。
15分毎に鳴り続くケータイを無視してお風呂に入る。
イヴの日くらいそっとして・・・。
でも・・・・
余りにも鳴り続く着信音に家族が不審に思うかも。
それに今回は何を送ってきたんだろう?
またイヤらしいものなんだろうな、凄いモノって言ってた。
どう凄いんだろう?

524名無し募集中。。。:2013/02/07(木) 22:27:40
もう1時だ、でもケータイは鳴り続く。
「・・・・ハイ」
結局出てしまった。
「メリークリスマス、ごめんねぇこんな日に、
今日だけはどうしても電話したくて・・・。」
・・・・・・。
「2ショットありがとね」
そういえばあの日以来の電話か・・・。
「たぶん気がついてると思うけど、送ったもの届いてるよね?」
それが気になって電話に出たんだけど・・・。
「クリスマスプレゼントだよ、見てみて」
命令だ。
逆らえない。
というか中を見たいがための口実に利用してるだけなのかも。
「開けろよ」
開けろ!という命令を待ってた。
もういろんなことが麻痺し始めてる。
ドキドキする。
期待なのかもしれない、この箱を開けることが。
小さい箱を開けた・・・。

あああああああああ!

ソコには、おぞましい形のモノがあった。
アレだ・・・。
隆々とそそり立つ男のアレだ・・・。
それをかたどったモノだった。
「いやぁ!」
瞬間目をそらした。

525名無し募集中。。。:2013/02/07(木) 22:28:17
目を逸らしながら横目でソレをチラ見した。
なんてイヤらしい形・・。
凄いモノってコレのこと?
「エッチな舞ちゃんなら喜んでもらえると思ってさ、
そういうチンポの形をしたモノってディルドーって言うんだよ」
・・・・・・・。
「オナニーに使うんだよ、オメコにぶち込んでズコズコ自分でホジって使うんだよ」
こんなイヤらしいものが世の中にあったんだ・・・。
イヤなハズなのに、それから目が離せない。
「それオレのチンポをかたどったものなんだ」
???
「そういうの得意でね、勃起した自分のチンポをコピーしたんだよ」
そんな事出来るの?
「歯医者で使う型取り用のゴムを使うんだけど結構大変でね」
ということは、コレはアノ男の・・?
「オレのチンポを使って、舞ちゃんにオナニーしてほしいなぁ、
と思って結構頑張ったんだよ。」
・・・・・・・。
自分でコレをアソコに入れるの?
そんなオナニーのやり方なんてあったんだ。
電話の男によってドンドンいやらしい知識が増やされていく。

「あと借りていたもの返すね」
え?
中を確認するために、ソレを・・・掴んだ。
・・・・・・・。
太い・・・。
こんなに大きかった?
こんなものが舞のアソコに・・・。

526名無し募集中。。。:2013/02/07(木) 22:28:53
掴んだそれをジっと見つめた。
ゴムみたいに柔らかくプルプル揺れる。
でも芯みたいなのがあって中は硬く、表面だけ柔らかい感じ。
本物みたい・・・。
というか、アノ男のモノなんだよね・・・。
でも色は明るいベージュ色だった。
本物はもっと黒く赤くとにかくグロい色をしている。
男のモノを知らないワケではない。
何度も大きくなったものを眼前で見せ付けられた。
でも怖くて間近でしっかり見たことはなかった。
・・・・・・・。
こんな形してたっけ?
傘みたいなのが開いて、胴体部分は血管らしいものがのたくってる。
とにかく大きく太い。
そういえば、個別握手会で掴まされた。
コレを見ていると、アノ時の感触が思い起こされる。

「・・・だよ」
男の声で気がつかされた。
え?
夢中でこのニセモノを観察してた・・・。
慌てて箱に目をやる。
下着・・・ショーツだ。
舞のだ。
あの時取り上げられたもの。
「十分楽しんだから返すね」
所々黄ばんで汚れているし、
手に取るとゴワゴワだったし若干湿っていた。
匂いもすごい。

527名無し募集中。。。:2013/02/07(木) 22:29:40
折り畳まれた下着の中から写真が出てきた。
それはアイツのアレに舞の下着を巻きつけた写真だった。
やっぱり、この湿り気と匂いは・・・・精子。

「命令! 正月のハロコンでソレをはいてライブに出ろ」

ええええ!

「それを履いた証拠にハロコン衣装と一緒にその下着履いた写真を送って来い」
・・・・・・。
「オレのアドレスは舞ちゃんのケータイに登録してあるから、
よく調べてごらん、それに送って。
顔は映ってなくていいよ、送信先間違ったら大変だしねwww」
そして電話が切れた。
メールアドレスを調べた。
「警備員」というアドレスが登録されていた。
いつの間に・・・・
それより命令という形を始めて受けた。
コレを拒否したり命令無視したらどうなるんだろう?
碌な事が起きないのは確かだろう・・・。
それに、このディルドーとかいうのも処分に困る。
なにか引き返せない深みに進んでいる気がした。
どうしよう。


それ以来、電話は掛からなくなった。
しかしハロコンはスグ来る。
でも、こんな馬鹿馬鹿しい事に付き合う必要はない。
無視しよう!
・・・・でも

528名無し募集中。。。:2013/02/14(木) 09:40:43
1月2日になった、ハローコンサートお正月公演初日。
あの命令が気になって仕方なかった。
もうこんな事は終わりにしよう!
あえて無視することにした・・・・。
・・・・・・・。
でも、ステージの幕が上がった瞬間わかった。
アイツがいる。
スグにわかった最前席に居た。
確認しに来たんだ・・・。

ライブが始まってももう目線がソコにしか行かない。
気が気でない。
命令実行してないこと知られたらと思うと・・・。
ズーっと舞だけを見ている。
ひな壇の応援席で座って目線を合わさないようにしても
目線が刺さるようだった。
その時ひな壇の隣はベリのキャプだった。
「ねぇ、アノ人ずーっとこっち観てるね」
「んーー?そう?」
「黄色着てるから舞か私のファンだよね?」
「さきちょのファンじゃない?」
トボけながら話を逸らす。
(舞ちゃん、お願い聴いてね!)
というスケッチブックを差し出した。
「舞のファンじゃん、お願いってなんだろ?」

(『男の汁で汚された下着を履け』という、お願いだよ・・。)

「さぁ? じゃあ出番近いから行くね」
まだ当分、舞の出番はない。
勘違いのフリをしてその場から逃げ出した。
でないと、これ以上なにをスケブに書かれるか判らない。

529名無し募集中。。。:2013/02/14(木) 09:41:26
命令を実行しなかった。
でないと、変な方向へズルズル行きそうだから。
でも夜に電話かかってくるな・・・。
そう新年になったし、過去を断ち切ろう。
電話も無視すればいいよ。
そう考えて夜待ち構えたけど、電話は来なかった・・・。

翌日のハロコン。
アイツは今日も最前席に居た。
(まだかな?)
ひな壇に居る時を見計らってスケブを出す。
(待ってるから)
次から次へとスケブを差し出してた。
でも無視し続けた。

昼公演になった。
(早くしてよ)
「アノ人、ずーっと舞にスケブだしてるよね?」
「そ、そうだね・・。」
「会話みたいw まぁああいう人、佐紀のファンにもいるからw」
「そうなんだ、大変だよね・・・」
(いいの?へぇ〜)
・・・・・・・。

そして昼が終わり夜の公演になった。
居ない・・・・。
会場をずーっと眺めたけど居ない。
居ない事に安心するより、居ない事が不審に感じた。
次になにかするのでは?という焦りと不安が募る。
その日は寝られなかった。

530名無し募集中。。。:2013/02/14(木) 09:42:02
結局あの下着を持ってきた。
寝られないくらいなら命令実行したほうがいいかもと思った。
楽屋の更衣室でその汚されたショーツを眺める。

本当にやらないといけないの?
こんなことしたら舞、完全に変態になっちゃうよ・・・。

でも、自分でも気がついてた。
こういうイヤらしい事を舞自身がヤリたいってこと。
実際、精子まみれのショーツを履く変態行為を
考えただけでドキドキしてる。
結局は舞はイヤらしいことが好きなんだ。
望んでやっている事なんだ。

履いている下着を脱いだ。

ぬちゃぁ・・・

あああ、大事な所が濡れてる・・・。
ホラ、これから起きることにオマンコが期待してるジャン。
こんな変態行為に身体は喜んでるんだよ・・・。

そして精子にまみれたショーツを履いた。

531名無し募集中。。。:2013/02/14(木) 09:42:40
異常な状態でステージに立った。
それだけで今までにないくらい顔は紅潮してた。
(舞、チンポで汚された下着履いてるよぉ)
恥ずかしさから動きがぎこちないのは自分でも判ってた。
立ち位置の間違いも連発した。
途中リーダーから叱られた。
「舞、今日どうしたの?動きが変だよ?」
・・・・・・。
「顔も紅いし、風邪でも引いた?」

違うよ精子の付いたパンツ履いてるからおかしいんだよ・・・。

ひな壇に居てもソワソワして仕方がない。
身体が変なんだよ。
お股がなんかジーンっとする。
こんな異常なことしてるのにエッチな気分になってる。
ライブ中なのに、オマンコがズーンっとする。
生理の穴がキュンキュンしている。
ダメだよこんなところでそんな気分になっちゃ。

532名無し募集中。。。:2013/02/14(木) 09:43:15
あ!
アイツがいた。
ニヤッっとしていた。
ああ、感づかれてる。
明らかにいつもの動きの違う舞に気がついてる風だった。
あの男だけ、舞が精子パンツ履いているのを知っている。
そんなとんでもないモノ身に着けてステージに立ってるのを知ってる。
そのことに舞がおかしくなってるのにも気がついてる。

意識すればするほど、お股が疼く。
むくむく、クリちゃんが立ってきてるのが判る。
奥のほうがウズウズするよぉ。
ライブ中なのに、オマンコ触りたいと思った。
あり得ないよ。
こんなところでと、蔑む自分も居る。
ああ、でも弄りたい!

ひな壇から引き上げて、舞台ソデのカゲに隠れてお股を触ってみた。
ちゅるぅぅ。
やっぱり濡れてる。
とうとうお汁が垂れてきちゃた。
エッチな考えが止まらない。
ああああ。
クリトリスを思いっきり擦りたい!
膣穴に指ブッスリ差し込みたい!
そして中身をぐちゃぐちゃにかき混ぜるの!

533名無し募集中。。。:2013/02/14(木) 09:43:55
ちょっとだけなら・・・。
汚されたショーツに手を突っ込む。
心臓がドキドキする。
中指をワレメちゃんに滑り込まして、クリちゃんを撫でた。
熱くてにゅるにゅるの粘膜が指に絡む。
「んっ、んんん」
凄い快感。
下半身全体がゾクゾク痺れる。
ダメなのに。
ここには大勢の人が居るのに。
でも指が止まらない。
舞はとうとうライブ中にも自慰をするようになっちゃった。
気持ちいい。
勝手に指が動くの。
ワレメの谷間の上から下へとなぞる指が止まらない。
ヒダを擦るのがたまらないの。

♪〜♪♪・・・。

ああ、出番が近い。
それに着替えないと。
股間に突っ込んだ手を抜くのが惜しい。
でも、急がなきゃ!
オマンコの疼きを振り切るように手を引き抜く。
ぬちゃっと指先から粘液が飛び散った。

この時、こんな舞の浅ましい姿を見ている人が居るとは気がつかなかった。

534名無し募集中。。。:2013/02/14(木) 21:48:04
なんとかハロコンのステージは終わらせた。
ずーっとオマンコを疼かせてのパフォーマンスだった。
ああ、弄りたい。
ワレメの中身をぐちゅぐちゅにしたい!
そのことばかり考えて帰宅した。
ご飯を食べててもお風呂に入っててもエッチな考えばかり。
お風呂で弄りまわそうとも考えたけど、
部屋でベッドで思いっきりオナニーしようと思った。
その期待から、洗っても洗ってもワレメちゃんの粘液が溢れる。
ああ、すごぉい。
ガマンできずに、指を膣穴にズブリと差し込んだ。
どろっどろぉぉぉ・・・。
そのまま中身をかき混ぜる。
「くぁああぁぁん」
つ・・続きは・・・ベッドでぇ・・・。

あ!
部屋に入ると荷物がいくつかあった。
ママが届いたものを部屋に入れてくれてたんだ。
自然にアイツが送りつけたモノがないかを探してた。
・・・・・・・。
あった!
書かれている文字のクセでソレと判った。
開けろという命令はない。
しかし中身を見たいという衝動が抑えられなかった。
きっとイヤらしいものに違いない・・・。
ワクワクが止まらない。

535名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:30:58
急いで箱を開けた。
色は違うけれどピンクローターだった。
スグにスイッチを入れた。

ヴぅぅぅんんんんん・・・。

急いでパジャマとショーツを脱ぐ。
一切迷いなしで、下半身丸出しでベッドに寝そべった。
振動をするローターをクリちゃんに押し当てる。
「ふんっ!」
あああ、コレ!コレよ!
ビリビリ刺激がクルゥ。
直接、直接当てる。
クリちゃんの皮をむいて、パンパンに勃起する肉芽に押してた。
「ああああ」
ヨダレが出ちゃう。
だって気持ちいいんだもん。
オマンコいいんだもん、ローターが最高なんだもん。
こりこりのお豆を押しつぶすように、グイグイ揉み付ける。
穴からドロドロお汁が溢れる。
オマンコがもうズルズル。
右手はローターでクリちゃんを刺激して
左手はオマンコ粘膜をなぞり上げる。
両手の指全部を使ってワレメちゃんを弄り回す。
どこを触れても、たまらなく感じちゃう。
「オメコ気持ちいいよぉ」
男たちに教えられたイヤらしい言葉。
それをクチにすると、もっと気持ちよくなれる。
「ああああ、オメコ穴に欲しい!」
振動するローターをオメコ穴に入れた。
ずぬぅぅぅ
「はぁあああああああ」

536名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:31:33
「オマンコ溶けちゃう!」
オマンコの穴で暴れるローター。
奥の奥を響かせる快感の振動。
「あああん、はぁあん」
脚が突っ張って、腰が浮いちゃう。
ガクガクするぅ、腰が抜けちゃいそう。
ひたすら、オメコをイジってった。

ヴぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・

え?

ヴぅぅ・・・

ええ?

ヴぅん・・・・・・・・。

ああ!止まった。
ローターが止まっちゃった。
電池だ!電池が切れたんだ!
そんなぁあ!
こんなところで止まらないで!!
ああああ。
電池なんてないよ・・・。
ああ、この疼きをどうしたら。
手でクリちゃんを一生懸命擦った。
穴も指でズボズボ穿る。

537名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:32:13
快感の途中で水を差されて、股間を一生懸命弄り回す。
ああああ。
ダメ!ローターの気持ちよさに適わない。
なにか、なにかない?
オマンコを気持ちよくしたいために、考えをめぐらす。

あ!
アレだ!前に送られた、男のアレに似せたヤツ。
モノがモノだけに捨てられずにクローゼットの奥に隠してたヤツ。
急いでそれを取り出しに行く。
小さいダンボールに入れられたままのソレを取り出す。
あああ、イヤらしい。
アレのニセモノ。
コレでオメコ穴穿るの?
太いよ・・・・。

きゅうぅぅ・・・

見つめていたらオマンコ穴が反応した。
お股が「入れろ!」と言ってる?
コレハメ込んだら気持ちいいの?
すごく大きいよ・・・・。
でもコレなら舞の中に入ったことある。
そうアノ男のモノと同じなら・・・。

538名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:32:48
ディルドーというものをしばらく眺めていた。
ドキドキする。
しかし期待と躊躇でどうしていいか判らない。
気持ちいいんだろうけど、コレを使っちゃうとなにかが
終わりそうな気がしてた。

ん?
下のほうに丸いものがある。
眺めていた気がついた。
吸盤?
ひょっとして?
ガラスのテーブルにその部分を押し付けた。
あああ!
テーブルからにょっきり生えたアレ!
先っぽが天井に向かってる。
イヤらしい・・・。
舞の穴を求めるかのように元気一杯にそそり立ってる。

ちゅるぅうぅう

もうそれを眺めているだけでお股が反応しまくってる。
エロい汁が垂れてしょうがない。
それに奥のほうがズキズキする。
オマンコがコレをハメたがってる。
これでかき混ぜるとどうなるのか想像してる。
姿見の鏡の前に立つ下半身丸出しの舞。
そのスグ横には、そそり立つニセモノのアレがある。

539名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:33:24
ゴクっ・・・。
引き寄せられるようにソレの上に跨った。
毛のないワレメちゃんを剥き広げる。
くぱぁ・・・。
同時に液体がつぃーーーーっと落ちる。
そのエロ汁がニセモノのアレに滴った。
さぁ来い!と言ってる。
ああ、舞とうとうコレをオメコ穴に入れようとしている。
中○生のやることじゃない。
オナニーがエスカレートして引き返せない所に行こうとしている。
今ならまだ間に合う・・・。
鏡をみると、凄い姿の舞が居た。
もう、十分引き返せないド変態になってるじゃない。
なにを今更・・・・。

ゆっくり腰を下ろしていく。
先っちょが粘膜に触れた。
「ひゃぁぁ」
冷たい!
火照った身体に心地よい気もする。
ヌルゥ・・・。
「あん!」
股間のヌメリ汁でクリちゃんを舐めるように先っぽが滑る。
「ん、んん・・・」
ニュルニュルして定まらない。

540名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:34:00
コレじゃ入らないよ。
じれったくなってソレを掴んだ。
ああああ・・・・・。
入れちゃうよ。
コレ・・・・ニセチンポをワレメちゃんにハメ込むよ。
グッと腰を下ろす。
ぴちゅ・・・
にゅぅうっと膣口を押し広げる感覚。
づぅ・・づにゅう・・・
「あ、あ、あ、あ、あ」
ふとぉい・・・。
ふっといのがづるづるぅって・・・。
膣の穴に入って来るよぉ。
こんなに太いのにスムーズに入り込む。
先の傘みたいなところが入った。
先っぽだけなのに、凄い!
「はぁああああ」
圧倒的な存在感。
うぁあああ・・・指とは違うぅ・・。
マスカラのケースとも全然違うよ。
太い!とにかく太い!
なのにオメコ汁がトクトク溢れてる。
オマンコがコレを入れちゃおうとしてる。
穴がもっと入れちゃえと言ってる。

541名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:34:37
まだ半分も入ってない。
やっぱりムリだよぉ・・・。
こんな大きいもの全部入りっこない。
でもでも・・・。
雑誌の女の子を思い出した。
あんな大きなチンポ咥えこんでた・・・・。
止めていた腰を再び下ろし始める。
ヌッ!ヌッ!ヌヌヌ。
ずぶぅ・・って入ってるぅ・・・。
オマンコの粘膜がぬりぬり掻き分けられる
あ、あ、あああん。
止まらない。
ドンドン入ってくるぅ・・・穴に、太いのが。
オメコ穴がおチンポの形に歪むぅ。
「ふん、ふぅん・・・」
んちゅぬちゅ・・・。
膣からハマり込んでいく音が響いてる。
ゆっくり腰を下ろしていく。
粘膜がブリブリっと巻き込まれる感触がする。
あああ・・・やっぱり全部なんてムリ!
怖くなって半分入ったところで止めた。

鏡の私を見た。
ガニ股でばっくりを開いた股の真ん中から
にょっきり生えるベージュの棒。
毛の生えてない白いワレメにぶっすりと
ニセモノのチンポがハマり込んでいた。
あああああ、オマンコにこんなの咥えこんじゃってる。
オナニーで気持ちよくなりたいために、
ニセのチンポをハメちゃうまでになっちゃった。
変態行為がとうとうここまで来ちゃった・・・。

542名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:35:14
クリちゃんもビンビンに立ってた。
それに手を触れた。
「ひぃいいい!」
凄い!穴が圧迫されていつもより敏感みたい。
クリちゃんを弄るたびに、膣汁がドロドロ出てるようぉ・・。
快感にヒクつくお尻を引き上げてみた。
チンポが穴を引っかく。
「ああああああ・・・」
ず、ずずず、ずるるぅぅぅ
傘のところが中身を舐めるぅ・・。
粘膜が擦れるぅ・・。
ああ、たまらない、膣の中が気持ちいい!
ガクガクしちゃう、脚が震えてる。
舞のワレメちゃんからニセモノのチンポが姿を現す。
卑猥な形状の幹部分がオメコ汁でキラキラ光ってるよ。
舞のここ喜んでる。
だって、こんなにエッチな汁がニセチンポに絡んでるよ。
すっごいドロドロのトロミ汁にまみれてる。
抜けそうになると再び腰を下ろした。
ずぷずぷずぷ〜〜〜って入ってく。
中に溜まってるエロ汁がどぷぅうって押し出されるぅ・・・。
お汁が多すぎてガラステーブルに溜まりはじめたよ。
太いのがくるぅ。
また中に太っといおチンポが入って来る。
中○生なのに、こんなのワレメちゃんに入れて気持ちよがってる。
最悪最低な女の子。
でも、いいんの、このニセチンポが気持ちいいの。

543名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:35:50
腰が勝手に動く。
傘の出っ張りで中身を擦るの。
抜くとき、じゅぽぉおって音がするよぉ。
すっごくエッチな音。
ハメハメの音えっちぃ。
もっともっと・・・。
腰を上下に動かした。
「ひぃぃぃぃ」
深い出し入れじゃない。
穴の浅いところでじゅぷじゅぷさせる。
ニセチンポのオナニー気持ちいいよぉ。
穴がいいし、お豆も弄ると凄いの!
にゅぷにゅぷさせながらクリちゃんも転がす。
もうズルズルすぎてよくわからないけど性器のそこいら中を弄りまわす。
「はぁん、はあぁぁぁぁ」
ワレメちゃんのお肉が、おチンポの直径幅にばっくり開いてる。
こんなに太いのに、舞子供なのに咥えちゃってる・・・。
つちゃ!つちゃ!つちゃ!
リズムよく刻まれるイヤらしい音。
「ふん、はん、はん・・・」
ニセチンポでズコるのに夢中になってた。

♪♪〜〜♪♪♪〜♪
電話!
アイツだ!
こんな時に・・・・。

544名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:36:27
「あん、はあああん」
電話が鳴っても腰の動きが止まらない。
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
ズコズコがいいの。
「ん、んん、ふん」
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
「うるさぁーーーーい!」
ハッ!とした。
チンポオナニーに夢中で、邪魔されたことに怒ってる・・・。
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
「はん、ぅぅぅ」
でも
ハメハメ止まらないよぉ・・・。
♪♪〜〜♪♪♪〜♪
コレだけ長いということはどうしても出ろって事。
出ないとヒドイ事命令される・・・。
・・・・・。
いや、その命令待ってる・・・。

お股にブッスリ刺さったままで、ケータイに手を伸ばす。
抜けばいいのに、そのままでケータイを取ろうとした。

ずるっ!

「かはぁあ!」
バランスが崩れて、ディルドーがオマンコの一番深いところまで突き刺さった!
「ああ!はああああ!」」
イクッ!イクッ!イクッ!
ニセチンポが深いところに刺さってイッちゃう!!!

545名無し募集中。。。:2013/02/15(金) 20:37:04
大事な所にずっぽりハマり込む。
「オメコ、イク!あああぁああああああぁぁぁぁぁぁっぁぁ」
ガッチリ根元まで入り込んだまま、
絶頂に向かって身体が大きく震える。
「んーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
凄い!オマンコすごいよぉぉ!!!!
ガラステーブルの上で激しく痙攣した。
ガタガタ揺れる身体。

きゅぽん!

揺れ動く身体のせいでテーブルにくっ付いていたディルドーの吸盤が外れた。
支えるものが無くなった舞の身体が床に転げ落ちた。
ドスン!痛い!
床に身体を打ち付けて痛いけど痙攣が止まらない。
長い電撃を受けているようにお股がジーーーーーーンっとするよぉ。
下半身をビクビクさせながら意識が遠のく。
オメコいい!チンポオナニーが気持ちいい・・・・。

気がついたときは
膣穴にブッスリ刺さったままで床に突っ伏してた。
そして転げ落ちた目の前にケータイが見える。
いつの間にか着信は切れていた。
結局出なかった。
怒られるだろうな、今度はどんなイヤらしい事させられるんだろう?
そう思ってた。
しかし、着信は舞美ちゃんからだった。
「舞美ちゃんか・・・」

546名無し募集中。。。:2013/02/16(土) 13:15:07
(;´Д`)ハァハァ

547名無し募集中。。。:2013/02/17(日) 19:09:07
それ以降、男から電話がなくなった。
汚されたショーツを履けという命令から。
結局ソレを履いた証拠の写メも撮り忘れてて送ってない。
怒ってるんだろうか?
イヤらしい物も届かなくなった。
1週間たっても2週間たっても一切舞に接触してこない。
日常だった男の影が消えた。
しかし、オナニーという日常が増えた。
男の送ってきたモノを使って、毎日激しいオナニーをしていた。
ローターも電池も買ってきて使った。
躊躇していた、ディルドーオナニーも根元までズッポリハメてやっている。
自分でニセチンポの根元掴んで、オメコ穴にズボズボすることもあった。
精子まみれのショーツを履いてお風呂場でローションをタップリ使って
ニセチンポでじゅぼじゅぼ穴をホジった時は
オマンコが溶けちゃうほどの目も眩む気持ちよさだった。
舞、指のオナニーだけじゃ全く満足できないようになってた。
送られたエロ雑誌の少女のように、
チンポハメられてヨガる女の子になってしまった。
最低だと思いながら、ほぼ毎日オナニーしてた。
だって、気持ちいいもん。
こんな道具使いまくってるなんてド変態だと思う。
でもいいの、舞は最低なの、変態なの。
オメコがたまらないんだもん。
舞は、チンポ挿入のよさを知ってしまったアイドルになったんだよ。

548名無し募集中。。。:2013/02/17(日) 19:09:56
オナニーを毎日していたけれど
さすがにライブで地方に来たときは、
そんなエッチなモノを持ってくるワケには行かなかった
先ほどハロコン大阪ライブ一日目が終わった。
明日もあるからホテルで宿泊。
しかも一人部屋。
自慰が日課になってる身体が、勝手にお股に手を持って行くようになってる。
自然、寝る前にベッドでクリちゃんをクチクチしていた。

♪♪〜〜♪♪♪〜♪

え?
アイツ?
ツアー中は電話しないって言ってたじゃない・・・。
ケータイを取った。
「舞寝てた?ねぇ、今からソッチ行ってもいい?」
舞美ちゃんだ。
あんっもう!
「・・・・うん、いいよ」
下半身裸だったけど慌ててパジャマを着た。

「じゃんじゃじゃーん」
あ!
パジャマじゃなかった。
舞がデザインアドバイスしたTシャツ着ている。
「出来たよー、舞に見せたかったんだ!」
近く、舞美ちゃんと愛理の2人だけのイベントがある。
そこで売るTシャツのデザインを舞美ちゃんに相談されて一緒に考えた。

549名無し募集中。。。:2013/02/17(日) 19:10:33
久しぶりに舞美ちゃんと一緒に寝る。
昔はいつも一緒に寝てたけど、今は大人ぶって一人で寝れるとか言って
本当は怖いくせにムリして一人部屋にしてもらったりしてた。
「ねぇ、なにか悩み事でもあるの?」
寝ながら聞いてくる。
「最近、おかしいよ?」
ドキッっとした。
「ステージでの動きとか、今日はそうでもなかったけど・・・
とにかくなんか変」
・・・・・・。
「リーダーとしてじゃない、舞の姉として心配なんだ」
・・・・・・。
「ダレにも話せない事かな?話せば楽になることもあるよ」
答えられない、というか答えようがなかった・・・。
「あのねぇ・・・私ねぇ・・・」
だから寝たフリをした。
「ん?寝たか・・・・・舞、大好きだよ」
手をぎゅっっと握ってくれた。
(ゴメンネ舞美ちゃん・・・ありがとう心配してくれて)

朝になった、目が覚めたら舞美ちゃんが起きてた。
その後ろから抱きつく
「おはよ!舞美ちゃん!だーいスキ!」
「オハヨ!」
「ねぇ、今度のバースデーイベントのTシャツ、
ナッキーのもあわせて3人でデザインあわせようよー」
「何言ってんの、11月に提出しちゃったじゃない」
「あ!そうか」
「それに今からだと間に合わないよw」
「あーあ、じゃあ来年はみんなでデザイン考えよう!」

550名無し募集中。。。:2013/02/17(日) 19:16:03
そう近く誕生日イベントがある、いや正確にはもう明日。
アノ男から1ヶ月ぶりくらいに届け物が来た、そしていつもの時間に電話も来た。
「久しぶり、ハロコンではアノ下着履いてくれたようだね」
写メは送ってない・・・
「しかし本当にやるとは思わなかった、やっぱり思ってたとおり舞ちゃんエッチな娘だね」
否定できなかった。
「そんな舞ちゃんに新しい命令出すよ」
え?また?
「送ったものをオメコに入れたまま、誕生日イベントに出ること」
「な!」
「中見て」
丸い小さな玉のようなものが入ってた。
「小さい飴玉みたいなのがあるでしょ。」
2センチくらいのビー玉のようなモノだった。
「これが最後の命令、実行してくれたらコレで舞ちゃんとは終わりにする」
どういうこと?
「でもソレをワレメちゃんに入れてなかったら、
舞ちゃんに構い続ける、オレとの関係は終わらないよ」
本当だろうか?
「それにその小さい玉がオメコ気持ちよくしてくれるよ」
正直、アソコが気持ちよくなるのは悪くないと考えてる、でもイベント中にそんなことできる訳ない。
「舞ちゃんなら出来るよ」
「・・・・命令実行したら本当に終わりになる?」
「うん、それは絶対約束する」
・・・・・・。
「オレやっぱり舞ちゃんのこと大好きだし、ヒドイことするには気が引けてた
それに舞ちゃんの事、大事に思ってる人から必死にお願いされちゃったからね」
え?どういうこと。
「だから身を引くことにした、よかったね舞ちゃんの事大切に想ってくれる人が近くにいて」
え?え?何?何?ダレ?ダレなの?
「使い方教えるよ」
舞の知らないところでなにかが起こっていた。

551名無し募集中。。。:2013/02/17(日) 22:29:17
翌日会場に到着する時気がついた。
ここは、秋のツアー千秋楽会場・・・。
ということはアイツが居る?
到着と同時にメールが来る。
『昨日説明したようにの丸い玉のスイッチ入れてから使ってね』

結局男の命令どおりにした。
これでこの変な関係は終われる。
でも心の底では終わりっこないとも思ってる。
そのことに悲観的にも感じてない気もした。
だって身体がこれからの変態行為に期待している。
楽屋で丸い玉をアソコに挿入してから身体が熱い。
でも不思議だった。
スイッチらしきものを入れても変化がなかった。
なんなんだろう?
不安もあるけれど、なにが起きるのか判らないワクワクもあったりする。
どう気持ちよくなるんだろう?
そんなことしか考えてなかった。
もう、すっかりエロいことしか考えられない女の子になってた。

舞美ちゃんとなっきーと出番前の気合を入れる。
「・・・・舞、今日も顔紅いね。」
「風邪が長くない?」
「風邪なのかなぁ、なんか最近本番前気合いれると体温上がるようになったみたいなんだ」
「おーアスリートみたいw」
なっきーが笑う一方、舞美ちゃんが話にノってこない。
「ムリしちゃだめだよ」
「・・・・うん」

552名無し募集中。。。:2013/02/17(日) 22:30:02
あとは開演を待つばかり。
・・・・・・。
来たアイツだ。
やっぱりこの会場の警備員続けてたんだ・・・。
このときを狙ったかのように近づいてくる。
かといって声をかけてくるワケではない。
以前みたいに通りすがりにお尻を触ってくるとかなにかをしてくるワケでない。
ただ近くを通り過ぎただけ。
でもその瞬間。

ヴぃぃぃぃぃぃぃ
!!!!!!!

「ああああああ」
声とともにその場に、崩れ落ちた。
「え?なに?舞?」
2人が驚く。
アレだ!
アソコに入れた丸い玉が振動した。
これ!ローター!!リモコンなんだ!!!
アノ男が操作してるに違いない。
意味がわかった、コレを使ってステージの舞を辱めるんだ!
ムリ、コレを振動させたままステージになんか立ってられるハズがない。
なにもかもバレる。
メンバーにもスタッフにもファンにも・・・。
イヤらしい道具をアソコに入れてる事を。
舞がそんなド変態なアイドルであることが知られてしまう。
絶望が襲い掛かる。
しかし同時に、本番中に訪れるめくるめく快感も想像した。
でもでも・・・・。
もう楽屋に戻ってる時間はない。
「本番でーす」

553名無し募集中。。。:2013/02/17(日) 22:30:37
「萩原さん、今日やけにハイテンションじゃないです?」
イベントMC担当の芸人さんが話を振ってくる。
唄もダンスも途中のゲームも全力でやった。
ワレメに入れた淫具がいつ動き出すか気が気でない。
そのことでますますおかしくなりそうだったから、
集中することによってイヤらしいことを考えないようにした。
しかし、アソコの玉は全く振動しない。
そして、1回目のイベントが終わった。
エントランスで握手会が始まると、再び警備員の男が近寄ってくる。

(来る!膣の中振動させられる!)

待ち構えた。
・・・・・・。
しかし通り過ぎただけで、何も起きなかった。
もどかしい、なにもしないことが却って股間をムズムズさせる。
ヤルならいっそ一気にしちゃって!
そんな思いにも駆られる。
イベントが終わって、トイレに駆け込む。

ぬちゃぁ・・・

ローターがエロいお汁でドロドロになってた。
「舞のココ、期待してるのかなぁ・・・」
もうワケが判らないよ。
舞なんでこんな事してるんだろう・・・。
そう考えながら小さな淫具を再び膣穴に押し込んだ。

そして2回目のイベントも無事終わらせた。

554名無し募集中。。。:2013/02/17(日) 22:31:28
結局イベント中にリモコンローターが動くことはなかった。
男の狙いが判らない。
動かさないのに、なんで舞にこれを使うように指示したんだろう?

♪〜♪♪
メールだ。
『命令の実行見届けました、約束通り舞ちゃんとはコレで終わりにします。
今までありがとう。
でも最後にお話があります、スタッフ全員が帰ったら連絡します、
楽屋に来てください、』
とうとう来た。
ダメだよ、この話に乗っては
絶対舞にヒドいことするに決まってる。
行ったら犯される・・・・。
秋ライブの時のように汚されちゃう。
・・・・・・。
でも、昨日の男の話が気にもなる。
だれかが舞の異変に気がついてなにかをしている。
その話なのかも。
・・・・・・。
行っちゃダメというのは判るけど
ここで逃げたら、警備員の男との関係が終わらないで続いてしまう気もする。
・・・・・・。
でも、でも・・・行っちゃうと、
アイツに・・・アイツに・・・犯されちゃうよ?

555名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 09:20:11
スタッフが全員帰りきったとメールが来たので、
一旦帰宅したフリをして再び会場に戻った。
裏口はアノ男が鍵を開けていた。
楽屋に向かう。
マネージャーから解放されたのに、また同じことになってる・・・。
逃げ出せばいいのに、あのときと同じように抗うことが出来ない。
トボトボ楽屋に向かうと、明かりが見えた。
アノ男が待ってる・・・。
今なら間に合う、引き返せ!という考えが巡る。

・・・・・・・・!
・・・・・・・・!
・・・・・・・・!

ん?話し声が聞こえる。
一人だけじゃない、2人が何か話してる。
え?
別に誰かいるの?
怖い!やっぱダメ!!逃げよう。

「舞は来ませんよ」
え?私のこと?
「んー、判ってないなぁ、舞ちゃんは来るよ」
・・・・・・・。
「来たとしても、それはアナタが舞を逃げられないようにしてるからでしょ。
もう、いいじゃないですか十分でしょ」
聞いたことある声。
「そうじゃないんだ、舞美ちゃんに見せたいものがあるから舞ちゃん呼んだんだよ」
えええ!!!
舞美ちゃん!?

556名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 09:20:47
なんで?
アノ男と舞美ちゃんが話してるわけ?
知り合いなの?
「舞に変なことするために呼びつけたんでしょ?」
めずらしい・・・舞美ちゃんが怒ってる。
怒ってる姿なんてほとんど知らないよ。
「んー、まぁ否定はしないけど、別の本質もあったり・・・」
会話が気になって、扉に近づいた。
「お願い!舞に構わないで!」
「今日限りだって、そのことは舞ちゃんにも伝えてあるし」
なに?なんの話?

カタンっ!

「ほら、来た」
思わず音を立てて気配を感じ取られた・・・。
「舞ちゃんでしょ?いいよ入りなよ」
部屋に入る。
「・・・舞」
警備員の男と舞美ちゃんいた。
舞美ちゃんとは目を合わせられなかった・・・・。
なんでここにリーダーがいるの?
室内は険悪な雰囲気だった。
会話から喧嘩しているようだし、この2人の関係がわからない。
混乱していたと思う。

557名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 09:21:22
「舞・・・ゴメンね」
私に駆け寄って手を握る。
「また、守れなかった・・・」
えええ?なんのこと?
「混乱してるようだから、話したほうがいいね
舞美ちゃんねー、オレから舞ちゃんを守ろうと必死だったよ」
え?
「オレにイタズラされてることに気がついてたみたい」
こんなヒドいことされたのを知られてた?
「というか、ライブの後にオレと舞ちゃんがハメ合ってるのを見てたみたいなんだ」
「それは言わないって・・・」
じゃあなに?この男に犯されるのを黙って見ただけなの?
助けてくれなかったの?
ヒドイよ、舞美ちゃん。
思わす恨み節でリーダーを見つめた。
「違うよ!」
舞の怪訝な目つきをみて男が否定する。
「舞美ちゃんは、自分の出来る範囲で舞ちゃんを守ろうとしてたんだよ、
前のマネージャー辞めたでしょ、アレ舞美ちゃんが辞めさせたんだよ」
・・・・・・。
「舞ちゃんがマネージャーにイヤらしい事されてたのを気がついて、手を打ったんだよ」
「・・・・、舞が変な事されてるのに気がついた時は、
手遅れでかなりヒドイ状況になってると思った。
早くマネージャーから引き離さないと思って、会社の上の人に言ったの。
舞のことは言ってないよ・・・私がしつこいセクハラ受けてるからって訴えたの、
そしたらクビになった。」
「でも、その直後にオレが現れた・・・」
・・・・・・。
「安心してたところに・・・その・・・またヒドいことされてたから
どうしていいか判らなかった・・・・」
「マネージャーに犯されてたら是が非でも止めようとしてたらしいよ、
でもそれを覗き観るオレが居た、予想外のことすぎて、なにも出来なかったみたいだよ」

558名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 09:22:00
舞美ちゃんと愛理ちゃんのイベントが終わった。
やっぱり℃-uteイベントの警備は楽しい。
この会場の警備に食い込んで正解だったな。
まぁマイマイが居ないのは寂しいけど。
施錠を確認しつつ帰り支度を始めた。
それが終わる頃、後ろから声をかけられた。
「あのー、お話があります」
え?オレ?
振り返るとそこには矢島舞美がいた。
ありえない人から呼び止められ驚いた。
なんで?
「舞に変な事するのやめて貰えませんか?」
なぜそれを?様子を伺う。
「マネージャー辞めさせたばかりなのにまたあんな事、
舞に構わないで、ヒドイことしないで!」
見たのか・・・。
「そっか、舞ちゃんにハメハメしてるところ見られてたんだ」
「そんな言い方!」
怖いな、怒った舞美ちゃんなんて想像すら付かなかったが
間近で観ると男のオレでも萎縮しそうだ。
「じゃあ、なんであの時助けなかったの?」
「それは・・・・」
「まぁ、チンポハメられてヒィヒィ喜んでいる舞ちゃん見たら引くわな」
「くっ!舞が喜んでるわけないじゃない!」
「さぁーそれはどうかな?」
「・・・・最近舞の行動がおかしいのはアナタのせいね?」
「舞ちゃんなにかしてるの?」
「・・・・・・。」
「舞ちゃんが仕事場で一人エッチな事してるところ見たとか?w」
「・・・・・・。」
厳しい顔のままだ。
「・・・・・・・マジ?・・・」

559名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 09:22:36
マイマイをどスケベな娘に仕立てあげようとしていた遠隔操作が
ここまで効いているとは正直思わなかった。
想像以上だな・・・。
「お願いだから、舞にヒドイことしないで」
怖い顔から、懇願する顔になった。
泣き落としか?
・・・・・・。
・・・・・・。
沈黙が続く。
「舞から手を引いてくれるなら、私が代わりに・・・」
小さすぎて聞き取りにくい声だが・・・
「それって、舞美ちゃんが身代わりになるってこと?」
さすがにぎょ!っとした。
普通ここまでするか?
この条件提示は空恐ろしい気もする。
恐ろしい形相でコチラを観ているし。
「・・・・・、辞めときなよ、舞美ちゃん処女でしょ?」
指摘されて顔色が変わる。
「やっぱりね」
「でも、それでいいなら・・・」
凄い決断だ。
このままだと凄まじい気迫で殺されそうだ。
「マネージャー辞めさせたってどういうこと?」
あまりの気迫に話の趣旨を逸らす。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。

560名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 09:23:13
「なんで、舞がこんなことされ続けてなくちゃならないの・・・」
おもむろにケータイを取り出した。
電話をかける。
同時に舞美ちゃんのケータイが鳴る。
「その電話出てみて」
怪訝そうに電話に出た。
「オレの声聞こえるでしょ?」
驚いてこちらを見る。
「舞ちゃんはメンバー守ろうとしたんだよ、
オレがメンバーのケータイ番号知ってるからね」
目の前の美人顔が悲痛でゆがむ。
「そんな・・・」
「まぁ、最初はソレで彼女を縛ってたんだけどね、
だけど、今はオレとのエッチが楽しみのようで関係が続いてるよ」
表現が若干おかしいようだが、言語としては間違ってはないハズだ。
どう捉えるかは舞美ちゃん次第だが。
「そんな馬鹿な・・・」
「舞ちゃんはエッチな事が好きなんだよ」
「ウソウソウソ・・・」
「んー、まぁ俄かには信じがたいよねぇ、
あんな可愛いアイドルの正体がド助平の塊だなんてね」
・・・・・・・。
・・・・・・・。
「今度の誕生日イベントで話しがあるから付き合ってもらえる?」
不審な目つきでにらむ。
「舞ちゃんがどれだけエッチな子か見せてあげる
舞ちゃんはエッチな事したくてオレの所に合いに来るから」
「な!」
「いいから付き合えよ、オレが無理ヤリやってる事じゃないこと見せてやる
それを判ってもらえたら、舞ちゃんとの関係は終わらせてもいいよ」

561名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 09:24:21
衝撃すぎる告白に立ち尽くすだけだった。
まだ話は続く。
「でもねー、その後オレに色々されていることにも気がついたみたいで、
舞ちゃんに手を出さないように迫ってきたよ」
・・・・・・。
「最後には、自分の身体差し出すから舞ちゃんから手を引けとも言った」
え?
「さすがに怖くなったよ、というよりコレだけのこと言われて考えたよ」
・・・・・・。
「・・・・、だから、舞ちゃんから手を引くことにする。」
話ってコレだったの?
「でもその前に、リーダーに見せたいものがあるんだ、
舞ちゃんに来て貰ったのは、それを見せるため」

ヴぃぃぃぃぃぃぃ
!!!!!!
「あああああああああ」
突然、アソコの丸い玉が振動を始めた。
それも最初の振動とは比べ物にならない、激しい動き。
「ひぃぃぃいいいいいい」
オマンコがぁ・・・、腰が抜けて、へたり込んだ。
振動が止まる。
「これが舞ちゃんの正体だよ」
え?
「ホラ、舞ちゃんはエッチな事が大好きなんだよ」
ヴぃぃぃぃぃぃぃ・・・・
「はぁああああああ」
再びローターが振動する。
エロ汁でドロドロの膣内を暴れまわる。
中に溜まっていたトロミ汁がドパっと外に溢れ出した。
リーダーが驚いた表情で見ている。
いやぁ、舞美ちゃんが観てる、ダメぇ、やめてぇ・・・。

562名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 21:23:46
「舞、どうしたの?」
コチラに近寄ってくる。
「だっだめぇ・・はぐっ!舞美ちゃん来ちゃ・・イヤぁああああああ」
あまりのことに、両手で股間を押さえる。
こんな姿リーダーに見られたくない。
舞がイヤらいし道具をアソコに忍ばせてるなんて知られたくない。
ローターの振動が強くなったり弱くなったりする。
「んんんんんん、ひゃあぁぁぁん」」
歯を食いしばって快感をガマンしようにも、声が勝手にでちゃう。
イベント中ずーっと性器内の違和感でそわそわしてた。
時折膣内がズーンっと痺れる時もあって、
刺激らしい刺激がなくウズウズしてた。
それが今、一気に気持ちよい振動として刺激される。
ジラされ続けた分、腰が砕けるほどの快感。
悶絶せずにはいられない。
「あんあああああん」
気がつくと男が前に立ってた。
しゃがんで、舞のスカートをめくる。
「やめて!」
舞美ちゃんが叫ぶ。
「いいから見てろよ」
抑えていた腕を掴み引き剥がされる。
「はんっ、あああやめてぇ・・・」
「ホラ・・観てみないよ、股のところシミになってるでしょ」
スカートの下はレギンスを履いていた。
そこが膣汁でシミになっていたのだ。
「これオシッコじゃないと思うよ」
そしてレギンスに手をかけて脱がし始めた。
「なにをするの!」
今までに聞いたことのない舞美ちゃんの声。
「約束どおり見ていたら、舞を解放してやるよ、黙ってみてろ!」
怒声の応酬が楽屋に響いてた。

563名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 21:24:49
レギンスが、ずるっと足首のブーツのところまで脱がされた。
さらにショーツに手がかかる。
「はぁぁぁぁ、やめてぇ・・・・」
股間の振動刺激がキョーレツすぎて、声があまり出ない。
脱がされまいと下着を掴むもチカラが入らない。
「あああああああ」
抵抗もむなしく、あっさり下着も剥かれてしまう。
ならばと両手でお股を隠す。
「ワレメ見せて、舞美ちゃんに大事な所見て貰うんだよ」
両手をつかまれ剥がされる。
「舞ちゃんのオメコ、久しぶりー
毛が生えてなくて相変わらずかわいらしいね」
クィっと脚をつかまれ、股が2人の前にパックリ開かされた。
ホカホカのお股が冷気に晒される。
そして男が勃起しているクリちゃんを撫でる。
「ひゃあああ!」
何度もなぞり上がられて、腰が動く。
閉じようとする脚も自然に開いちゃう。
「ホラホラ、舞ちゃんクリちゃん弄られるの大好きだもんねー」
「はひぃん」
「舞ちゃんはねー、このクリトリス触られるとトロけちゃんだよ」
舞美ちゃんに言ってるの?
「・・・・・舞」
「オマンコのお汁が止まらなくなっちゃんだよねー?」
舞の目を見ながら同意を求める。
ルリルリ指で転がされる。
気持ちいいよぉ、自分で弄るより全然いいよぉ。
舞美ちゃんがいるのに、クリちゃんが触られるのがいい。
自分ではなく他人に触られるほうが、動きの予測が付かずに気持ちいい。
腰がクィクィしちゃう。
「この娘は肉のお豆触られるのが大好きなんだよ、腰が気持ちよさそうに動いてるでしょ?」

564名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 21:25:25
埋め込んだローターは振動したままだった。
「ふーん、ふーん」
見られたくない、こんな舞を。
オメコを弄られひたすら喘ぐしかない舞を、舞美ちゃんはどう思ってるんだろう?
「・・・・・・・・」
リーダーが悲しそうな目でコチラを見ていた。
ゴメンネ、ゴメンネ。
舞こんななの、オマンコ触るともう自分じゃなくなるの。
「いかに舞ちゃんがオマンコ弄りが好きか判った?
でもこんなもんじゃないんだよ」
ヴぃヴぃ・・・・・・。
膣穴の振動が収まった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
息を整えてると、急にオメコ穴に指が入り込んだ。
「はあああん!」
ズブリと男の指が侵入してきた。
と同時に、中身をかき混ぜるように動き出す。
「はう、ひぃぎぃ!」
「あれー?どこかな?」
なにかを探るように指がエロ汁でドロドロの筒の中を動き回る。
大事な粘膜なのに遠慮のない大きな動き。
アッチコッチを這い回る指。
「やめてぇ、いやぁ・・・」
激し過ぎる。
おかしくなりそう、チカラを加減してぇ。
「あ!あった」
そう言うと、膣穴に入ってたローターを引きずりだした。
ずるずるずるぅ・・・・ちゅぽ!
「ホラ、コレだよ」
湯気を立てる、小さい玉を舞美ちゃんに見せ付けた。
「このイベント中、ずーっとコレをオマンコの穴に入れてたんだよ」
やめて、そんなの舞美ちゃんに見せないでぇ・・・。

565名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 21:26:02
ヴぃぃぃぃぃぃ。
男の手のひらで再び揺れるローター。
「この娘は、大事な所にこんなの忍ばせて楽しんでたんだよ
コレが振動すると気持ちいいからね」
眉をしかめるリーダーに差し出す。
「・・・・それは、そうしろとアナタが言ったんじゃないの?」
「確かに言った、コレをオマンコに入れてイベントしろとね。
でもイベント終わったら取ればいいジャン、
なんで入れっぱなしにしてココに来るの、終わってから相当時間経ってるよ」
あ・・・そうなんだ、コレ入れなくてもよかったんだ・・。
「何か期待してたんだよ、もっとエッチな事が起きるって」
そうかもしれない、入れっぱなしにしていると
アソコがずーっとジンジンしていた。
「それに見なよ」
ずぷぅぅうぅう
「はがっ!」
突然、指がハメ穴に入ってきた。
そしてグルグルかき混ぜる。
「ひぃぃぃぃ」
的確に気持ちいい箇所を撫で回す。
そして抜いた。
「ホラ、こんなにエロ汁が・・・・」
指にたっぷりと粘液を絡ませて、リーダーにそれを見せた。
「舞美ちゃん知らないかもしれないけど、
女の子はココが気持ちよくなると、こんなトロミのあるお汁を膣から垂らすんだよ。
舞ちゃんは特に凄くてね、
気持ちよすぎると、ドロっとした膣液がたくさん出ちゃう体質なんだ、
イヤらしいことされると、身体が喜んで
下着を通り過ぎてレギンスを濡らしてしまうほどの量がお股からタップリ出ちゃうんだよ。」
「・・・・・・。」
あああ、舞美ちゃんに知られちゃった。
舞がこんなエロい娘だということを・・・。

566名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 21:26:39
「ね、舞ちゃん・・・リーダーに見てもらおうよ」
私の目を見て語りかける。
「エッチな舞ちゃんを見せるんだよ」
「んっ!んっ!」
そう囁きながら、クリちゃんを撫でる。
そして、ブーツを脱がしレギンスとショーツも脱がされた
先ほどまでの玉の振動で腰が抜けてしまい、抵抗できなかった。
「今日限りで舞ちゃんとの関係は終わらせるから・・・」
あくまで優しく言う。
・・・・・・・。
「ふあぁああ!」
再び、オメコ穴に指が入れられた。
しかも2本!
舞より全然太い指でイキナリ激しくズボズボされる。
「はぁあぁああ」
クビをのけ反らす。
凄い!舞のオメコ穴が!
捻るように指が迫る。
回転しながら穴を擦り上げられる。
ぴちゅ!ぴゅる!ぴちゅうう!
お汁の音、お汁が飛び散ってる。
「ホラ、気持ちよくて膣液がダラダラだよ」
指を少し曲げて、中のヒダを引っかくようにズブズブされる。
「ひん!はぁああん!ああはぁあ」
リーダーが見ているのに、ワレメの中身をぐちゃぐちゃにされてる。
抑えようにも声が止まらない。

567名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 21:27:16
動きが止まる。
ホっっとした間もなく、クリが撫でられる。
「ひん!」
指を突っ込んだまま、親指で肉芽を弄られる。
ゆっくりゆっくり表面を回転する。
「ふん、ふん、ふん」
下半身裸で、お股をおっぴろげて股間を男に委ねる。
快感の波が次から次にやってくる。
それも強弱をつけながら。
舞の大事な性器をもっと弄ってもらうと、自然に腰が浮いちゃう。
指に向かって腰を突き出す。
男の性技を向かえ入れるような体勢になりつつあった。
「舞ちゃん、気持ちよくてお股スリ付けてきてるよ」
舞の動きをいちいち舞美ちゃんに報告している。
なにも言葉を発さないリーダー。
あっけに取られてるのかな?
こんなイヤらいし舞を見て幻滅してるのかな?
呆れてなにも言えないのかな?
これが舞の正体なんだよ。
オマンコ触っちゃうとなにも考えられない
エロいアイドルになっちゃうんだよ。

568名無し募集中。。。:2013/02/18(月) 21:28:04
!!!!
クリちゃんが摘まれた。
「ひぎ!」
そのままズリズリ扱かれる。
「ひゃあああああん」
ジっとしてられない。
腰が左右に動いちゃう!
的確に舞の感じるところを攻められてる。
オナニーなんか比べ物にならない。
人に弄ってもらうとこんなに凄いなんて!
オメコいいよぉ、溶けちゃうよぉ。
同時に差し込まれた指が激しく動き出した。
「ああああああああああ」
激しすぎる!思わず男の腕を掴む。
そしてクビをイヤイヤと振った。
でも激しいピストンは止まらない。
「舞ちゃん、ココがたまらないよね?オメコ気持ちいいよね?」
口調は優しいが手の動きは激しい。
ズプズプのスピードは増すばかり。
一気に絶頂に持っていかれるぅ!
「イっていいよ、舞美ちゃんに見せてあげなよ」
節くれだった指がヒダ穴をえぐる。
「ぃゃぁ・・・はぁあ!!!!!!」
振動するローターがクリちゃんに押し当てられた。
ビリビリするぅ!
だめぇえ!!!イク!イっちゃう!
舞美ちゃんが居るのに、男の指ホジでイカされちゃう。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!!
穴がキューって締まるよぉ。

「はぁああああああ」
イっちゃう!!!!

569名無し募集中。。。:2013/02/19(火) 22:10:19
男の動きがピタっと止まる。
え!?
イキそうなのに・・・どうして・・・
ズルゥゥゥ。
汁に満たされた膣から指が引き抜かれた。
オマンコ穴と指とが粘液の糸が繋がる。
イカされかけて、不意に止められた快感。
(いやん、どうして!)
男の目を見る。
「イキたいの?オマンコイカして欲しいの?」
下唇を噛む。
く!見透かされてる、イキたくてしょうがないのを。
「ああああ」
クリちゃんを撫でられる。
腰がビクビク上下に動く。
下半身がどうしようもなく反応しちゃう。
リーダーがそこに居るものおかまいなしに、腰がエロく動く。
「舞ちゃん、中○生のクセにイヤらしすぎるよ」
だれがこんな風にしたの!
クチから出そうになるが、押しとどめる。
「ワレメちゃんがヒクヒクしてるよ?」
快感の絶頂手前で止められたんだから、
オメコがもっともっととせがんでいるのだから。
触れるか触れないかの絶妙なタッチでワレメ全体を触ってくる。
「ふーん、はぁああ」
眉をしかめ、男を恨めしく睨む。
じれったい、思いっきりやって!
声に出そうになるけど、ダメ!

570名無し募集中。。。:2013/02/19(火) 22:10:54
「ねぇ、チンポ欲しい?」
え?
「はぁあああ」
膣穴に指がズブリと差し込まれる。
「ここにチンポ入れたい?」
ヌプヌプゆっくり抜き差しする。
先ほどまでの激しさとは違う。
くちょくちょと中身のトロミ液を掻き出される。
「初めてじゃないよね、前にもオレのチンポここに入れたジャン」
あくまで浅いところをちゅぷちゅぷするだけ。
「送ったディルドーと全く同じなんだよ」
ああ、知ってるんだアレを使ってるの・・・。
「ね?」
やけに優しく語り掛ける、目を見てられない。
目線を外す。
「ひいいい」
今度はずっぷり指が入ってきた。
ぐりゅんぐりゅんかき混ぜられる。
「くはぁぁぁぁ・・・・・え?」
再びピタッ!と動きが止まる。
顔をくしゃくしゃにしてたと思う。
いっそ思い切りやって欲しいという本音と
男の言いなりになりたくないという葛藤。
アレを・・・チンポを欲しいって言ったらお終いだよ。
舞美ちゃんも見ている。
それはダメなんだよ。

571名無し募集中。。。:2013/02/19(火) 22:11:32
「・・・・頑張るなぁ、ココはたまらないって言ってるよ」
指を抜いて、小陰唇のヒダヒダをつぃーっとなぞられる。
自分でもオマンコ全体がヒクヒクしてるのが判る。
大事な所がなんとかして欲しいって言ってるんだと思う。

!!!!!!

今までに感じたことのない感触!!
お尻の穴になにか入ってきた!!
なに!なに!!
それがゆっくり進入してくる。
「はぁぁぁぁあ」
指だ!男の指がお尻の穴に入ってくるぅぅ!
いやぁ、なんか変!だめぇ汚いやめてぇ・・・。
同時に膣穴にも指が入って来る。
「ひぎぃ!!!」
初めて、こんな感覚。
下半身の粘膜という粘膜が犯されてる感触。
お尻と膣を隔てる肉の壁ヒダを摘まれる。
ゆっくりそれを擦られた。
「ああああああ」
オマンコがお尻がぁ!!!

「うーん、じゃあ聞き方変える。
ねぇ、舞ちゃんのオマンコにチンポ入れてもいいかな?」

572名無し募集中。。。:2013/02/19(火) 22:12:35
え?
「舞ちゃんとひとつになりたい。チンポをオメコに入れたいよ」
・・・・・・。
「何言ってるの!」
リーダーが割り込んでくる。
「ね、コレが最後だよ、今日限りで舞ちゃんの前から消えるから」
舞美ちゃんの声を無視して舞の目の奥を見てくる。
「ん、ん、ん、」
ちゅぽちゅぽと膣穴の粘液を掻き出し、クリちゃんに塗りたくる。
お尻には指が差し込まれたまま。
下半身裸で、赤ちゃんがオムツを替える格好のまま性器まわりを弄られていた。
「いいよね?」
ニコっと笑う。
今まで恐怖しか感じなかったが目が優しく見えた。
ヌヌっと入り込む指、一番奥を指先でくすぐる。
「ここに精子入れたい・・・・お願い」
・・・・・・・。
・・・・・・・。

・・・・コクンッ。

目線を外し思わず頷いた。
自分からの行動じゃない、この男の願いだ。
それを聞き入れるだけ。
「舞!」
ゴメン舞美ちゃん、もういいの、もういいんだ・・・・。
オメコから手が離れ、ゴソゴソし始める男。
ああああ、犯される。
・・・・・・。
犯されるというのはおかしいかも、この男との結合を自分の意思で許可したんだ。

573名無し募集中。。。:2013/02/19(火) 22:13:13
「やめて!」
リーダーが近寄って男を止めようとする。
「でも舞ちゃんがいいって言ったよ。」
声は優しい、どなり返したりしてない。
「舞ちゃん、欲しいんだよね?チンポ入れて欲しいんだもんね?
処女の舞美ちゃんには判らないんだよ」
「・・・・・・。」
リーダー眉をしかめてた、そして目が合う。
・・・・・・。
・・・・・・。

「・・・・舞美ちゃん・・・・ごめんね」

絶望的な顔をされた。
もうお終いだ、舞美ちゃんとはコレっきりになるだろうな・・・。
アイドル続けられない、℃-uteも終わりになる。
この瞬間全てが終わった。
もう色々疲れたな・・・・。
目を瞑り男を待つ。

グィっと脚が開かされる。
来る・・・。
・・・・あ!
お股の粘膜に異物が触れた。
「舞ちゃん・・・」
男の声に誘われて目が合う、この人目が優しいんだ・・・。
「大好きだよ」
胸がキュン!とした。

574名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 16:37:49
「はぁああ!」
来た!グググッて異物が入って来る。
ああ、チンポ!チンポ来た!!
突っ込まれるぅ・・。
太い、指なんかと全然違う!!
ムリムリって強引に入って来る!
ずぷぅぅうぅって来るよぉ。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
膣穴がオメコ穴が、抉られる!
傘の出っ張りが中を舐めまわす。
「舞ちゃぁぁん」
腰をつかまれ、ドンドン進入してくる。
大きい!でもこの大きいの知ってる!
最近毎日のように入れてたニセチンポ。
それと全く同じ形なのが判る。
膣でチンポの形が判るの。
傘の出っ張り、幹の血管の凸凹。
全てが同じだった、よく知ってるチンポ。
でもひとつ全然違う点があった。
熱い!すごく。
ニセモノは冷たい、でもホンモノは中が火傷しそうなほど熱い!
でもこの熱いのがいい・・・。
そして奥にたどり着いた。
ああああ、生のチンポがホンモノのチンポがズッポリハメられた。
動いてこない。
奥のほうがジーンとする。
下唇を噛んで待つ。
早く来て、もっと・・・お願い。
自然チンポに満たされた股がモゾモゾ動く。

575名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 16:38:26
「舞ちゃん、お股がチンポ迎えてるw」
からかう様に小さい声で言われた。
「エッチだね、希望通り気持ちよくしてあげるよ」
舞美ちゃんには聞こえないような囁きだ。
「はあああ!」
動き出した。
づ、づづりゅう・・・。
引き抜かれると、傘のところが中身を掻き出す。
あああ、そしてズップリ進入してくる。
引き抜いて突っ込まれる。
ハメたり出したり。
あああ、たまらない。
太チンポがドロッドロの中を往復してる。
痺れちゃう、開いた傘で突っ込まれると堪らない。
ああ、チンポの味覚えちゃった。
チンポ挿入が気持ちいいよぉ。
「オレもすげー気持ちいいよ、舞ちゃんのオマンコ最高だよ」
優しい語り口。
「ふん、ふん、はぁあん」
何度も入ったことのある形。
ニセモノと同じはずなのに、コッチが断然いいと思った。
あああイイ!ホンモノがいいよぉ!!
ホンモノのチンポがオメコ穴をえぐるのがイイ!
チンポの形が舞の気持ちいポイントを刺激してくる。
下半身が痺れる。
「舞ちゃん、かわいいよ・・・」
男は初めてじゃない。
でも犯してくるたびに荒い言葉遣いで恐ろしかった。
この男もそうだ、舞を好き勝手した。
電話で脅されたり、変な事させられたのに、今日に限ってすごく優しい。
「今までゴメンネ」
チンポを送り込みながら謝ってくる

576名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 16:39:03
恐怖の対象でしかなかった男。
チンポハメられておぞましいハズなのに、
今までで一番心地よい瞬間に感じた。
「舞ちゃんの事大好きなんだ、それは判って」
ゆっくりのストロークで膣の中を滑らす。
おチンポハメられてオマンコも気分もいい。
「ひーん、んんん」
「ふん、ふん」
舞の喘ぎと男の息遣いだけが響く部屋。
舞美ちゃんがそこに居るのを忘れるような感覚。
2人で完全に無視して性交している。
 
「・・・・くっ!」
リーダー見てられなくて部屋から出ようとしてた。
「また逃げるの?」
私に覆いかぶさっている男が、去ろうとする舞美ちゃんに声をかけた。
「え?」
「また舞ちゃんを見捨てるの?」
舞と繋がったまま振り返る。
「頼むよ、舞ちゃんを見捨てないで、お願いだ
今だけ、今日だけだから」
怒鳴らず諭すように説得するような口調だった。
「見てるだけでいいから、スグ終わるから、頼むよ」

変な状況だったかもしれない。
妹同然の大事な娘が犯されているのを見届けろという男。
それは命令とかじゃない、お願いという形。
必死な懇願ともいえた。

577名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 16:39:40
舞美ちゃんは部屋に留まった。
しかしコチラは見ていない、背を向けて行為を聞いていた。
くちょぉぉぉ。
引き抜かれるチンポ。
男が離れる。
そして近くのパイプ椅子に座った。
「舞ちゃん・・・・」
優しく言う。
「コッチきて、ここで愛し合おう」
腰が抜けるほどの快感を連続で受けて脚はガクガクだった。
けれど誘われるように男に向かった。
・・・・・・。
舞美ちゃんはなにも言わない。
チンポに誘われる舞をどう思ってるのかな?
男は勃起させたものを見せ付けるように待ち構える。
そこにたどり着いた。
「いいよ、来て」
跨ごうとした。
「いや、アッチ向きだよ」
肩をもたれてクルっと回転させられた。
腰を掴まれ、下向きにチカラを入れられた。
ヌププププププ・・・
舞の粘液でドロドロのチンポ表面。
そのヌメリであっさりオメコ穴に入り込む。
「くはぁあああああ」
「大丈夫?痛くない?」
「ああ・・・・うん、痛くない、あっ!」
何度なぞられても堪らない感触。
チンポが入り込んで来る瞬間、全身に電撃が走る。

578名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 16:40:18
ギシギシッ!
パイプ椅子がきしむ音。
男女がセックスしている音。
おまんまんとおちんちんが絡み合って愛し合っている音。
それを最愛のメンバーに聞かれている。
「はん・・・・舞美ちゃん・・」
ズコズコ送り込まれるチンポ。
動きがゆっくりだけど確実に快感を送り込まれる。
「舞美ちゃん・・・見て・・・舞の事」
なぜかクチにでた言葉。
この人に見てもらいたいとおもった。
舞の本当の姿を。
大好きだからリーダーが大切だから。
「・・・舞」
悲しそうな目だった。
「舞美ちゃん、大好きだよ。ああああ!」
ズコッっと来た!!!
一番深いところにハメられた。
「ゴメンネ、こんな舞でゴメン!」
「うううん、私が悪かった、舞がヒドイことされてるの知らなかった。
もっと早く気がついてあげればよかった」
泣いていた。
リーダーが舞のために泣いている。
「なんで泣くの?舞こんなんなのに、舞チンポの味覚えちゃった変態なんだよ?」
守ろうとした子はこんなのだということ。
リーダーの純潔を賭けてまで守るべき子でないの。
「そんな事ない、舞は大事な妹だよ、
助けて上げられなかったことが申し訳なくて悔しくて・・・」
会話にあわせてくれるのか、いつの間にかズコズコが止まっていた。
「舞、ごめんね、許してね・・・」
繋がれたままの舞の手を握る。
「舞美ちゃん・・・」

579名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 16:40:55
ひい!
イキナリ激しいピストンが来る。
「あああああああああ」
「見て貰おう、イクところ舞美ちゃんに!」
下から激しく掬いあげられるお股。
膣奥にガンガン突きこまれる。
「ひゃう、ひいい、はぁああああ!!!」
じゅぷ、じゅりゅう、じゅつぅぅぅ
太いチンポが遠慮なく膣穴をえぐってくる
オメコが堪らない。
「くっ!舞ちゃんの中が吸い付くよ」
判る、おチンポを逃さまいとオマンコがきゅっとしている。
その先っぽに吸い付いてる。
オメコがチンポがいいって言ってる。
「舞美ちゃん、いいの・・・んん・・コレ気持ちいいの」
目の前のリーダーに報告する。
「あああ!だから舞美ちゃんは、はうっ!悪くない・・・
男のチンポが気持ちいいの、ああああ!」
実際チンポでズコズコされるとオマンコが溶けそうなほどいい。
チンポが好きと思ってる娘にアイドルの資格はない。
「舞、もう℃-ute辞めるよ・・・はあぁああ!」
「だったら私も辞める!」
そんな・・・・
そこまで舞の事を・・・・
「ああああ、舞美ちゃん、キスしてぇ・・・」
言うと同時に、顔を掴まれてリーダーからキスされた!
舞美ちゃん・

580名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 16:41:48
あああ、来る!
チンポが膨らんでる。
中でわかる、すっごい硬いの。
精子が出る兆候、射精だ!チンポ汁が来る!!
「あああ、舞ちゃんぁぁあああ」
お尻を掴まれ、男の腰にガンガン叩きつけられる
凄まじいピストン。
「んんんんんんん」
舞美ちゃんにクチを塞がれ、下から力強く押し上げられる。
リーダーとの大人のキスでスイッチが入ったみたい。
ああああああ、イク!
チンポでイカされる。
舞美ちゃん、舞今から射精されちゃうんだよ。
オマンコがいい!ハメ穴がいい!男のチンポがいいの!
膣穴のチンポ傘が目一杯開く。
そして膣ヒダをぐりゅぐりゅこすり上げる。
溶ける、オメコが溶けちゃう!
生チンポいい!コレ好き!セックス大好き!
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」
エラが開いた!
「でっ出る!」
「あああ、精子出して!舞のオマンコにびゅーびゅー射精して!」
チンポ全体がビクンッ!と跳ねた!!

びゅ!びゅりゅりゅるるるうるるるうるるるる

581名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 16:42:24
あああああああ。
熱い!中が熱いよぉぉぉ
「ひっぃぃいいいい!」
チンポ汁射精されてるぅぅぅ!!!
精子!おセーシが、おチンポから来てるぅぅ!
おまんまんがドロドロにされちゃう!
びゅるびゅるってされてる!
「んーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
イクっ!いっちゃう!!!
こんなの初めて!凄い!凄いよぉ!!!!
舞美ちゃんのクチが離れたその瞬間。

「あああああああああああああああああああああああ」

いく!いくぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ。
ふか〜〜〜〜〜く、イっちゃう!!!
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。

582名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 23:15:34
「2人とも辞めることないよ・・・・、
これを知ってる2人が黙ってればいいんじゃないかな?」
・・・・・・・。
行為が終わって、そう言いながら股間の粘液を拭ってくれた。
子供がされるように下着もレギンスも履かせてくれた。
舞美ちゃんも手伝ってる。
そして、男はケータイを取り出した。
開くと同時に、
ベキッ!
それをヘシ折り床に投げ捨てた。
「約束どおり、もう舞ちゃんに構わない、今日で終わりにする」
座り込んでいる舞の前でしゃがむ。
そして土下座をした。
「本当に今までごめんね・・・・」
憎むべき相手なのに、不思議とそういう感情が起きなかった。
・・・・・・・。
「こんな状況で言うのはなんなんだけど・・・
舞美ちゃんにお願いがある・・・」
・・・・・・・。
・・・・・・・。

そして部屋を出る男。
「本当に舞ちゃんのこと大好きなんだよ・・・
でも2度と舞ちゃんの前には現れない・・・。
ライブもイベントも行かない、だからさよなら・・・」
動きが止まった。
「そういえば2人とも今日誕生日だったね、おめでとう・・・」
そういって去って行った。

583名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 23:16:10
「お疲れさまー」
「乙カレーライス!」
春のツアーが始まって3週間。
大阪2Daysの一日目が終わった。
「リーダーと舞のデュオ、今日も凄かったねぇ」
なっきーが肩を抱いてのしかかってくる。
「なんか気迫というかとにかく凄い!」
今ツアーはリーダーと2人で歌うセットリストが組まれた。
「何かあった?っていうくらい2人の息があってるよねー」
歌姫といわれる愛理から唄をほめられると嬉しい。
この声はなっきーや愛理だけでない。
スタッフからもとても評判がいい。
「レッスンだね!舞美ちゃんといつも特訓してるのさ!」
周りから誉めそやされ得意そうに胸を張ったw
「そーいえば、最近リーダーとベッタリだったよね、コレの特訓だったんだー。」
「舞ーーー」
舞美ちゃんが後ろから呼ぶ。
「今日の唄で少し気になるところあったから、あとホテルで確認ねー」
「えー、またぁ?」
褒められたところで水を差され、ブーたれる。
「あははははは」
「ひゃーアレだけすごいのにまだ完成度上げる気なんだ」
「舞美ちゃんホント厳しいんだよー」
コソコソと3人で話す。

584名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 23:16:46
「舞!」
「舞美ちゃん・・・・」
ここはホテル、それもリーダーの部屋。
舞美ちゃんの手にはローターが握られてた。
「今日もコレで可愛がってあげる!」
ウキウキした顔で迫ってくる。
「うん、やさしくしてね・・・」
その気持ちよさを想像して舞も顔をトロンとして待つ。
二人とも裸だった・・・・。


そうリーダーとそういう関係になったの。

585名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 23:17:25
あの男が言った言葉。
「オレは今日限りで消える、
舞ちゃんをこんなエッチな子にしておいて逃げるようで申し訳ないと思ってる。
だからこの娘を性的に満足させる相手が欲しい。
・・・舞美ちゃんにそれをお願いできないかな?」
コレには2人とも驚いた。
「舞美ちゃんに舞ちゃんのエッチのパートナーになって欲しい。
男の味を知った舞ちゃんだけど、リーダーになら安心して任せられる」
・・・・・・。
「舞ちゃんは嫌?」
・・・・・・。
「・・・・こんな舞を相手になんかしてくれないよ」
沈痛な気持ちになった。
するとリーダーが抱きついてきた。
「舞!大好きだよ!・・・・判りました、任せてください」
え?
「ムリ強いはしないよ、罪滅ぼしとかそういうのは無しで・・・」
「・・・・純粋に舞が好きです!愛しています・・・
だからイヤじゃないです、そういうの実は興味あるしw」
ギュっと強く抱かれた。
えええ?
困惑する舞に付け加える
「舞は私じゃイヤ?」
「ううん、そんなことない・・舞美ちゃんの事大好きだよ、あんなキス初めてだったし・・・」
「えええ!舞も!私もあんな大人なキス初めてだったんだよ!!」
・・・・・・・。
・・・・・・・。

586名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 23:18:01
「ひゃあああああ!」
「舞、今日もすごいねー」
「ああああ、だって、ああ!!」
ローターをクリちゃんに強く押し当てられる。
「今日の最初の歌いだし音ハズしてたね、お仕置き!」
リーダーの片手に握られるディルドーがオメコ穴に突き込まれた。
「はぁぁぁぁぁっぁああああ」
いい!チンポいい!
もっともっとカリの所で中身をぐちゃぐちゃにかき混ぜて!
「腰が動いてるよぉぉぉ?」
「だっていんだもん、舞美ちゃんチンポ動かすの上手すぎぃぃ」
実際、こういう行為の舞美ちゃんは凄かった。
舞の気持ちよくなるポイントを全部知ってたかのように攻めてくる。
「はぁああああ」
クィクィっと膣内をしゃくって来る。
ヨダレが出ちゃう!
「そんなにいいんだ、ここにコレ入れられるとそんなになるんだ」
「うん、いいよ、おチンポ気持ちいいよ!」
不意に動きが止まる。
「うーん、そんなにいいなら、私もやってみようかなぁ」
「ダーメ、舞美ちゃんバージンなんでしょ?
未来の旦那様のために大切にしなさい」
「全然年下に言われるとムカつくなw」
「舞美ちゃんがコレの良さを知るのは早いよwww」
「あーーー言ったなぁー」
「ひゃぁぁぁぁあぁぁぁ」
ニセチンポをズボズボしてくる。
「生意気な舞もこうすると黙っちゃうね・・・かわいいよ、舞」
あああ、いい、ワレメちゃんがいい。

「ひん!舞美ちゃん、ああああ、大好きだよ・・・」
「私も舞のこと愛してるよ、これからもよろしくね・・・」

587名無し募集中。。。:2013/02/21(木) 23:18:38
もう少し報告があります。

アノ日以来、男は一切接触してこなかった。
約束どおり舞の前から消えた。
ただひとつ、判ったことがあった。
あの男の名前。
エグゼの2ショットで名前を書くとき判った。
まぁ実際本名かどうかも怪しいけどね。
しかし出来上がった写真を見るとお尻を掴まれてるひどい表情だったw
でもあの時のことは不思議と腹はたたなかった。

きゅ!きゅ!
「○○○○ さんへ・・・」
普通はその人の名前とサインだけしか書かないんだけど、
表じゃなくて写真の裏側にひとつ書き加えた
「色々あったけど、舞美ちゃんととても仲良くしてます」と・・・・

あ!あともうひとつ書けばよかったかな?
ローションが切れそうなんだけど
送ってきてくれないかなぁw
                     
                          終わり

588名無し募集中。。。:2013/03/09(土) 20:24:09
新連載開始します。
前作から3年後の世界。
また選択肢無しで恐縮ですが、見守って頂ければと存じます。

589名無し募集中。。。:2013/03/09(土) 20:24:46
「でさー、LIVE放送なのにスタッフがカンペ出すの忘れて頭真っ白だったよ」
「舞ってカンぺないと告知できないの?」
「ライブの日にちとか覚えられないってー」
美しい少女たちの登校風景。
晩秋も近づき寒い朝。
笑い声とともに白い息が上がる。
「でも楽しそうねー」
「今仕事楽しいんだー、あ、ゴメン・・・」
「いいよ、自分は学業に専念するって決めたんだから」
「うーん、でも惜しいよね、憂可愛いのに芸能界辞めちゃって」
「それは言わないの、もともと向いてなかったんだよ」
アイドルの萩原舞(はぎわらまい)と元アイドルだった前田憂佳(まえだゆうか)
2人のとびきりの美少女はお互いの境遇を話し合ってた。
前田憂佳のほうが1学年上だ。
しかし萩原舞にとって、彼女は同じ事務所にいた後輩だったし
なにより偶然おなじ高校に通っている。
自然普通の友達のように接していた。
いや、関係としては親友とも言えるだろう。

590名無し募集中。。。:2013/03/09(土) 20:25:22
「おはよーございまーす」
「ああ、おはよー」
いつもの登校風景。
校門前には教職が立ち朝の登校を見守る。
「それより、憂佳そのスカート裾が高すぎない?」
「ん?そう?」
「それなにか言われるよ・・・・」
「マズイかなぁ」
徐々に校門に近づく。
「あちゃー、長沼だよ・・」
生徒たちに毛嫌いされている、体育教師で生活指導の長沼が門前に立っていた。
「おはようございまーす」
そこを通り過ぎようとした。
「ちょっと待てー、前田」
「はい」
「オマエスカート高すぎるぞ」
持っていた竹刀でスカートを指す。
「スミマセン」
「寒いのに、こんな短くしやがって、男でも誘っているのか」
太ももに竹刀を押し当て、スカートをめくる仕草。
「ああ、ごめんなさい、スグに直しますから」
そういって払いのける憂佳。
「ふん、気をつけるんだな」
なんとかその場をやり過ごした。
「あのデブムカつくよねー、態度デカイし毛深いし見てよあの腕、
毛がびっちり、ウワッ!キモ!」
萩原舞も他聞に漏れず、長沼を嫌っていた。
「それに歩き方なんか変だし」
体型からくる負担なのか、左足の運びがスムーズではなかった。
「・・うん・・・・」

591名無し募集中。。。:2013/03/09(土) 20:26:01
「こっちとしても対処・・・」
ここは、生活指導室。
そこの主任長沼に呼び出されていた。
普段この男とはほとんど接点のない萩原舞だが、呼び出されて不審に思うと同時に
毛嫌いしている長沼と同じ部屋にいるというだけで気分が悪い。
「でなー、この前持ち物検査しただろ?そしたらこんな物が出てきてなー」
机にSDメモリが出された。
「コレオマエじゃないよな?」
おもむろにノートPCのUSBに繋がったSD端末ポートに差し込む。
音声ファイルらしく、その音が流れ始める。

「『おチンポからびゅーびゅー射精してください』」
!!!!!

「あのなー、この声萩原だってウワサがあってな、
まぁ変な話だが、確認しようと思ってな」
なんでここにこの音声が!
「聞き進むと、なんか変な喘ぎ声とかするんだ、
まさかアイドルのオマエがこんなイヤらしいことしてるとは思えんが
生活指導としては、放っておけないし」
少女は顔面が蒼白になっている。
その変化を長沼は見逃してなかった。
「・・・・・ホンモノか?」
「・・・何ですかコレ、こんなもの知りませんよ」
「ふふん、まぁ信じてやろう」
「こんなもの聞かせて、セクハラになりますよ」
気丈に振舞うしかなかった。
「まぁいい、これはオレで処理する、
コレ以上変なウワサが立たないように、萩原も規範ある生活するんだな」
「言われなくても・・・」
「よし、帰っていいぞ」

592名無し募集中。。。:2013/03/09(土) 20:26:42
ピシャ!!
萩原舞が退出した。
品のないメガネがキラリと光る。
「ぐふふ、あの反応、こりゃホンモノだな・・・」
PCの画像をみて長沼はニヤリとした。
「憂佳でかしたぞ・・・」
部屋の陰に隠れて、一部始終みていた前田憂佳が現れた。
「・・・舞」

なんであの音声が・・・・
もう3年も前の事。
すっかり忘れてたことを思い出して脚がガクガクしてくる。
「なんで、しかもよりによって長沼が・・・」
元々生理的に受け付けない人物だし、女生徒の身体を触るなどセクハラを
平気でしてくるエロ教師だ。
そんな人間の手元にあの音声ファイルがあることが空恐ろしい。
なにをしてくるかわからない・・・。

593名無し募集中。。。:2013/03/09(土) 20:27:18
「あああ!先生!!!」
「どうだ、ご褒美のチンポはぁ?」
体育教師長沼の性器によって前田憂佳は貫かれていた。
「ああ、素敵ですぅぅうう」
机に座る下品男に対面座位でまたぐ美少女。
上は制服のブラウスを着ている。
しかし下半身はなにもつけてない丸裸。
紺の靴下が中年男の腰に巻きつけて全身でしがみついている。
激しい男のピストンを白い肌の女生徒が受け止めている。
ギシギシという椅子の軋む音。
ピチャピチャという粘液の音。
生活指導室に男女のまぐわい音が響く。
もうお互いなれたセックスを楽しんでいる様にも見える。
「オマエ、あの音声どこで手に入れた?」
喘ぐしかない美少女を自慢の太マラでズブズブする。
「ああ、あん・・それは言えない・・」
「いいから教えろよ、オマエとオレの仲だろ?」
というと元アイドルにぶちゅーっとクチ付けをした。
タバコのヤニで歯も黄色く、無精ヒゲの生やして
腕や指まで毛深く、中年太りで腹も出ている、
若い女性だけでなくだれでも引いてしまうような、風貌の男。
その男のキスを甘んじて受けている元アイドル。
舌を絡め合い、その舌先を吸いあっている。
唾液の交換もするほどのディープキスだ。
下半身は性器同士がみっちり接合しているが、
上半身もクチ同士がみっちり絡み合っている。
「ツバ飲めよ」
言われて白い喉元がゴクっと動く。
「・・・もっとぉぉ」
目をトロンとさせ唾液をせがむ。
再び下品男に熱い口付けをして質問を遮った。

594名無し募集中。。。:2013/03/09(土) 20:27:55
「ひょぉぉおおおおお」
机の上で屈曲位でハメられる憂佳。
「イクのが近いようだな、ハメ声でわかるぞ」
ピンッ!と伸ばされた両足が女子高生の肩まで持ち上げられヒザが顔の横にある。
「感じると、オマエの喘ぎ声凄くなるもんな」
そういいながら、白い亀裂に黒光りする陰茎をバスバス送り込む。
「でもそんな下品なハメ声、チンポにビンビンくるからオレは好きだぜ」
小太りの身体を勃起ごと結合部に押し付ける。
これ以上無い深い結合。
「しかし、元アイドルとのオマンコはいいもんだな、
ダンスしてたからか、身体柔らかいわ」
深くファックできるために長沼は好んでこの屈曲位を選ぶ。
前田憂佳のアイドル経験がここで生かされている。
萩原舞もこんな体位を楽々こなしてしまうのか?と想像してしまう。
アイツのオメコはどんな具合なんだ?
あの音声がホンモノなら萩原は処女じゃない、オマンコ経験がある。
しかも内容からは何度もヤっているに違いない。
クソー、あんな小生意気な女とヤってるヤツがいるのかよ。
チンポでヒィヒィ言ってるところ見たいな。
萩原もオレ様の奴隷にしてやりたい!
そんな事を考えながら柔軟な元アイドルの身体を楽しむ。
「この体位だと、オレ様のデカチンを全部楽しめてうれしいだろ?」
腰をガンガン突き込みながら聞く。
「ひゃああああ、はい!うほぉお、おチンポ様いいですぅぅうぅ」
そんな卑下た言葉をクチにする娘に見えない、
しかし、そう言わずにはおられないのだろう。
快感のあまり醜悪な男とのセックスに酔いしれる。
「うほぉおおぉおおぉぉ」
場所柄もわきまえず、その独特の大きな喘ぎ声を響かせる。

595名無し募集中。。。:2013/03/09(土) 20:30:15
「声がでけーよ!」
その原因を作っているのは、この男だがピストン運動を辞めようとはしない
「ひょぉお、ごめんなさい、だっておチンポ様がぁあああ」
中年男の太い黒マラが堪らないといった表情。
「そんなに、このチンポがいいのか」
腰をローリングさせて、チンポ幹でオメコ粘膜を味わう。
「うほぉぉぉ、そうです!、このおチンポ様がいいんです!」
「なら、なんでゴムを着けさせる?」
そう、男は避妊具をつけていそしんでいる。
「ひゃああああ、そ、あああ、それは・・・」
「そろそろ生でヤらせろよ、オレ様のチンポ汁をオマエのマンコに注ぎ込みたいんだよ!」
ガツン!と強い一撃を食らわす。
「ああ!!それだけは、許してぇ・・・」
「オマンコ大好きなクセに避妊は絶対とか、おかしなヤツだなぁ」
少女の蜜壷をしゃくるようにえぐる。
組敷かれる憂佳は身悶えて息も絶え絶えだ。
「ゴム無しでオレのを中出しされたら堪らんぞ」
そうだろう、コンドーム越しでも十分凄い。
ソレなしの生挿入で、さらに膣内射精されたら狂いそうなほどの快感だろう。
妊娠の恐怖もあるが、ある意味ソレを恐れている、男のチンポに狂う自分を。
「はぁ!なんでもしますから、あふう!コンドームだけはつけてぇ・・」
チッ!まだまだだな・・・この女はまだ完全には堕ちていない。
膣内射精をせがむ程に仕上げなければ。
「なんでもするって言ったな、なら萩原とヤらせろ、
俺と萩原がオマンコするように協力しろ、
オマエがアイツをそういう方向に仕向けるんだよ!」
「ああああ!」
「親友のオマエなら簡単だろ?」
ズコズコしながら耳元で無茶な要求を突きつける。
「そんなぁぁぁ」
教師とも思えない非情な命令に困惑しつつ、
訪れる絶頂に身をゆだねる可憐な女子高生の太ももはピクピクしていた。

596名無し募集中。。。:2013/03/10(日) 02:34:48
新作きたか
あげ

597名無し募集中。。。:2013/03/10(日) 11:08:44
新作期待あげ

598名無し募集中。。。:2013/03/10(日) 21:14:15
「でも、憂佳がマネージャーねぇ」
「うん、今アマチュアレスリングが盛り上がってるじゃない、
ウチの学校でも女子部が創設されるんだって」
「そなの?」
「ニュースとかみないの?」
呆れ顔された。
「まさか、そのまま選手になるとか?」
「それはないよw アタシがそういうの向いてないの舞知ってるでしょ」
「女子レスリングのマネージャーって聞いたこと無いけど」
「まぁね、創立するとなると雑用が多いらしくて、
そういうことできる人探してるって聞いたから」
楽しそうに話す。
「部活に関わると青春してる!って気分になりそうだし
部が軌道にのったら、また考えるよ」
「まー、憂佳はそういうのをしたくてアイドル辞めたんだしねぇ」
「舞もなにか部活したら?」
「そんな暇ないよー、そろそろハロコンのリハはじまるだろうし」
「そっかー、そうなると中々会えなくなるかもねー」
表情を暗くする元アイドル。
「まぁ、私は私で青春してるよw」
ニコっと笑い、場を和ませた。

599名無し募集中。。。:2013/03/10(日) 21:14:50
今、日本ではアマチュアレスリングが熱い。
吉田沙保里、伊調馨といった金メダリストの活躍によるものだが、
最近よくマスコミにアマチュアレスリングが積極的に取り上げられるようになった。
それにともなって全国の学校現場でレスリング部の創設が相次いでいる。
中でも特に女子部について、その動きが顕著である。
吉田の国民栄誉賞受賞という明るいニュースがそれを後押ししているのだろう。
一種のブームである
2人の通う学校はスポーツ強豪校でもあり
レスリングは特に強くインターハイの常連校だったりする。
卒業生にはメダリストもいたりする、レスリングエリート校ともいえた。
しかし女子部はなかった。
そこで女子部も創立しようという動きが活発化していた。
来年度の新入生から部員を集めるという方針が決定しており
それまでの期間、前田憂佳が雑用を受け持つことになったのだ。

600名無し募集中。。。:2013/03/10(日) 21:15:37
萩原舞のスマホの待機画面には憂佳とのプリクラ画面が写っている。
2人とも忙しくなり、ここ最近連れ添っての登校も出来なくなっていた。
それがしばらく続いていたが、憂佳に用事が出来たため連絡を取ろうと考えていた。
そうしたら先方から電話があった。
「おー憂佳おひさー」
「舞元気そうだねー」
「まぁねー、コッチから連絡入れようと思ってたんだ、丁度よかった♪」
そしてしばらく、2人の近況を報告しあった。
「そうだ、ハロのみんなから誕生日プレゼント預かったんだ 
渡したいんだけど、自宅に宅配で届けるだけなのもなんだし、
自分も誕生日プレゼント渡したいから直接会えない?」
「・・・・ありがとう」
「ん?元気ない?」
「ううん、そんなこと無いよ、元気元気!
レスリング部創設で忙しくてね、ちょっとお疲れ気味かな・・・」
「意外にやること多いんだねー、気をつけてね」
「うん」
「で、何処で渡そう?」
「・・・・・・じゃあ、明日の放課後でもいいかな?」
「え?学校?多いからそんな所に持って行けないよ」
「忙しくてね、家だと遅くなる・・・」
「そっか判った、じゃあ舞の分だけでも届けるよ」
そう明らかな罠。
それに萩原舞は気がついてない。

601名無し募集中。。。:2013/03/10(日) 21:16:35
「舞・・・・」
「うまくやったな・・・」
スマホを見つめる女子高生の背後から、その大きな乳房を揉む悪徳教師。
「オマエ乳デカイよなぁ・・・」
女子レスリング部室となる予定の部屋。
そこで2人は萩原舞にイヤらしい罠を仕掛けた。
長沼は実はレスリングでオリンピック代表候補になった過去がある。
しかし代表候補選考の直前、脚の負傷でそれがかなわなくなった。
その時の後遺症で、今も歩き方が若干ぎこちない。
結局本選で漏れて大会に出場することはできなかったが、
それだけの実力のあるアスリートではあったのは間違いない。
この学校の男子レスリングが強いのは、
その名選手だった長沼の指導によるところが大きい。
女子部の監督顧問はまだ未定。
創設に対して、自然長沼がその指揮をまかされていた。
この教師の性奴隷とも言える前田憂佳は、
長沼の命令で女子部創設の手伝いをさせられていたのだ。

この女子レスリング部の部室予定になる部屋は男子レスリング部の隣。
元々空き部屋だったが、今まで長沼のハメ部屋として使われていた。
毒牙にかけた女生徒は数知れず、その度にここでハメ倒していた。
校舎からは離れているし、強豪レスリング部の聖域として近づいてくるものは部員以外いない。
この空間だけは長沼の絶対的な支配地でもあった。

602名無し募集中。。。:2013/03/10(日) 21:17:12
現在のお気に入りは前田憂佳。
いつも複数人を自分の情婦にしていたが、今は憂佳だけ。
絶倫だけにほぼ毎日ハメ続けられている。
今も畳敷きの上に布団が敷かれている。
先ほどまで前田憂佳とこの布団の上でねっちょりハメ合っていた。
その周りには使用済みの丸まったティッシュが所々転がっており、
前田憂佳の脱いだ制服の上には、精子の溜まったコンドームが何個か投げ捨てられている。
悪徳教師の絶倫ぶりが伺える光景だ。
その証拠にこの1時間だけで3発もハメ合っている。
前田憂佳は何度も絶頂させられ、疲れ果て善悪の判断が朦朧としていた。
そこに萩原舞を罠にかける電話をさせた。
さすがに渋っていたが、チンポでオマンコをかき混ぜると段々とその気になってきた。
最後には、コンドームなし避妊なしで中出しすると脅したら堕ちた。
そう、この娘は萩原舞をこの下品男に売ったのだ。

603名無し募集中。。。:2013/03/11(月) 21:45:23
「オッパイ揉み揉みしてたら、またお勃ってきたぜ」
背後から乳をイヤらしく揉みしつつ、勃起を腰に押し付ける。
「あああ、もう許して身体が・・・」
元々オリンピックアスリート、体力はものすごい。
それに恐るべき絶倫で、何度射精してもスグにモリモリ復活する。
底なしの性欲だ。
それがほぼ毎日。
女子高生一人でこの男の性欲を満足させるには余りあるものがあった。
この負担を減らすためにも、萩原舞も巻き込むつもりが
潜在意識の中にあったかもしれない。
でも、このたくましいチンポの魅力にも取り付かれてもいた。
身体がバラバラになるほど突かれまくると、
オマンコがトロトロにされるほどの快感を生み出してくれる。
この快感を舞にも味あわせてあげたい。
そんな変な気持ちにもなっていた。
それほど、長沼とのセックスの虜になっていた。
しかしココ最近会うたびに、舞の話をしてくる。
そして「萩原とヤらせろ」とそそのかされる。
その度に胸がきゅっと締め付けられてもいた。
心の奥底の本心に憂佳自身気がついてない・・・。

604名無し募集中。。。:2013/03/11(月) 21:45:58
「ほら、今度はパイズリで頼むわ」
ブルンっ!と弾む怒張を美少女の眼前に突き出した。
3発放ってなお隆々と上を向く男の象徴。
先ほどまで、憂佳の膣内で暴れまわっていたソレには、
まだコンドームが覆い被さっていた。
無言でそれを外す女子高生。
この男は絶倫だけではない、その精子の量もハンパない。
3発目なのに避妊具の先にはタップリの精液が溜まっていた。
(こんなに・・・こんなの出されたら、一発で妊娠しちゃう・・)
でもこれを直接膣内に出されたらどんな感じなんだろう?
・・・・・・・・・・。
ダメ!避妊だけは絶対しないと、そんな事を考えながら外す。
その扱いは手馴れたものだった。
亀頭からスルリと抜き去り、液体が漏れないように口元を縛ろうとした。
「おう、それをオッパイに塗れよ」
え?
「そのチンポ汁でスベリよくするんだよ」
・・・・・・・。

605名無し募集中。。。:2013/03/11(月) 21:46:34
言われるがまま、ゴムの中身を乳房の谷間に塗り広げた。
ザーメン臭が広がり、顔をしかめてしまう。
「さぁ、挟んでくれよ」
黒く淫水焼けした勃起の根元をもって迫る。
そしてそのままやわやわの肉の海にダイブさせた。
熱い!
谷間に挟まれた肉棒が焼けるように熱い。
そして、全体から精汁の青臭い匂いを放つ。
前田憂佳の乳房は大きい。
アイドル時代も大きいと評判だったが、引退してから一層大きくなった。
Cカップから現在はFカップまでになった。
まさにパイズリするために巨大化したかのような急成長だ。
「へへへ、オマエのオッパイいいぜぇ」
柔乳に挟まれたチンポを前後にズリズリ動かし始める。
その前後運動が逸れないように、憂佳は左右から手で乳房を補佐する。
下品男のためにその乳房を差し出している。
乳輪は大きめなのが一層スケベさを醸し出していた。
「おまえの乳輪デカくて、エロいよなぁ」
「いやぁ・・・」
前田憂佳はこの大きい乳輪がコンプレックスだった。
興奮すると胸が張るが、乳頭全体も盛り上がって乳輪のブツブツが目立ってくる。
それに色もやや濃い茶色で見た目がすごくイヤらしい。
それがイヤだった。
「この乳輪がいいんだぞ、見てるだけでもチンポギンギンになるぜぇ」
そう言うと、挟まれていたチンポを抜き、
その先っぽで乳首をグイグイ押し込んだ。
「あああああ」
乳首を攻められて身体をくねらす。
「普通な、巨乳のオッパイちゃんは、あんまり感度よくないんだが、
オマエは特別だな、オッパイも感じて仕方ないんだな」

606名無し募集中。。。:2013/03/11(月) 21:47:52
チン先からでるカウパー腺が、乳首に塗りたくられる。
「乳もオマンコも感じて仕方ないってか?」
裏スジで乳首の先をゾリゾリなぞられるとたまらない。
「はあああああ」
困り顔で喘ぐ。
「このエロイ身体たまらんな、憂佳を相手にしていると先汁が溢れてしょうがないわ」
長沼の言葉通り、鈴口からは粘液がダラダラあふれ出し
可憐な乙女の乳房が極悪な液体でまみれていく。
「よし乳首同士を合わせろ」
命令どおり、乳房の先を中央に寄せる。
勃起した茶色の乳首が左右から寄り合わされている。
そこに、ビンビンのチンポ先が突っ込まれてきた。
亀頭がメリ込んで来て、エラ傘が乳首を弾く。
白い双丘に醜悪な肉棒がつき立てられた格好だ。
そのまま根元まで進める、長沼の陰茎は大きいほうだ。
それがすっかり隠されるほどの乳房の大きさ。
それだけで前田憂佳の巨乳ぶりが判るだろう。
そして腰を引き抜く。
元アイドルの手で作られた乳肉のオナホール。
チン胴が前後するたびにカリが乳首をブルブルさせる。
「ああ、ああん、あああ」
腰を動かすたびに反応する。
「乳首が擦れて気持ちいいぜぇ」
そのピストン運動が段々早くなる。
「乳輪のブツブツもいい感じだな」
自分ではキライなこのブツブツ、先生はそれを褒めてくれる。
こんな事でしか使われないけど、なんかうれしかった。
少女の肩を持ち、中腰で腰を送り込む教師。
憂佳の目の前には、だらしなく出た腹が揺れている。
びっしり生えた腹毛は胸毛と陰毛と繋がっている。
見た目でだけでおぞましい中年の身体。
そんな肉の塊が美少女の目の前でタプタプ揺れていた。

607名無し募集中。。。:2013/03/11(月) 21:48:46
ぬちゅり、ぬちゅり・・・・。
激しくないが確実なゆっくりとした動き。
白い乳房に節くれだった肉サオが消えたり現れたりする。
根元まで埋まると、針金のような陰毛が憂佳の顔をチクチク刺激する。
美人というより黒目がちのかわいい系の顔立ちだが、
それが無残にも下衆な男のチン毛に埋もれる。
「うー、ホント憂佳の乳はいいな、これだけの巨乳今まで経験無いぜ」
顔をしかめる女子高生とは対照的に
醜いをゆがめて教師、美少女の柔肌を存分に楽しんでいた。
にゅるるるっるるる。
振りかけたザーメンがローション代わりに機能して心地いい。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
徐々に早まるチンポスライド。
前田憂佳のパイズリがよすぎて、腰が勝手に動くのだ。
「コリコリの乳首たまんねぇ」
長沼にも余裕がなくなってきているようだ。
その証拠に、オッパイに包まれているチンコは最大限かと思われるほどガチガチになっていた。
「うううううー」
もう先ほどから唸り声しか上げていない。
「もうそろそろイキそうだ、憂佳最後はクチでしてくれ」
パイズリもお気に入りだが、フィニッシュは口内射精に決めた。
「今日の締めくくりはザーメンごっくんだ」
そう言い放つと、寄せられた乳の間から勃起を引き抜いた。
そして、そのまま元アイドルの口元に亀頭を突きつけた。
「ほうれ、大好きなチンポ汁飲ませてやる」
ぴちゅーっと垂れる先汁は少し白く濁っていた。
気持ちよすぎて精子が漏れ出しているようだった。
美少女の小さなクチを求めて、鈴口がパクパク開閉していた。

608名無し募集中。。。:2013/03/11(月) 21:49:26
チロッと小さなかわいらしい舌先が覗く。
そこに亀肉を押し付けてくる。
「じれってぇな、オレはイキたいんだよ、早く咥えろ!」
叱られて慌ててクチを開く。
じゅぶり!
野太い幹が遠慮なく口腔内を進入してきた。
じゅるうるるっと根元まで一気に入って来る。
「あごぁあ」
えずいて吐き出そうになるが頭を掴まれてそれが出来ない。
「ううーーーーー」
涙目で勃起を咥えるしかなかった。
そのまましばらく時間が止まったように動きも止まった。
じゅぱぁあ。
落ち着いてきて口内の勃起い吸い付く。
「おお、いいぞぉ、そのまま吸え」
じゅぱじゅぱと言われたままに亀頭に吸い付く。
同時に舌を動かし裏スジヲベロベロすることも怠りが無い。
そしてそのまま顔をスライドさせた。
薄い唇でチンポ様をシゴきはじめた。
じゅぷじゅぷううじゅするう。
「うーーーーーーーー」
唸りながら、上から腕を伸ばし巨乳女子高生の片乳を掬い上げた。
タプタプと揉み込んでいく。
前田憂佳のオッパイはFカップとかなり大きい部類だ。
だがその大きさためにあまり美乳とは言いがたい形をしている。
若干垂れ気味の乳房だった。
しかしその大きい乳輪から乳首にかけた乳頭全体はツンッと上を向いている。
釣鐘型の垂れ乳房なのに、先は反り返っている実にエロい形状していた。
巨乳輪もそうだが、長沼はこの形にも惚れ込んでいる。
暇さえあれば、こうやって憂佳のオッパイをいじくっていた。
「オマエの乳は本当にエロイなぁ」
といいつつ、今度は両手で巨乳を掬い上げた。

609名無し募集中。。。:2013/03/11(月) 21:50:32
チンポをじゅぱじゅぱさせておいて、
両手ではその巨乳を堪能する。
まさに前田憂佳の全身をしゃぶりつくす勢いで、この身体を楽しんでいた。
「うーーーーー」
もう毛だらけの淫獣は唸るばかりだった。
上から伸ばされた両手に掴まれた膨らみ。
それをぐるぐる回転させるように揉む。
「ん、んんん」
元々オッパイも敏感な娘だけに、それだけで腰をモゾモゾさせる。
そしてその揉み込む仕草も荒くなってきた。
毛が生える太い指でもみくちゃにされる元アイドルの乳。
その余裕の無い動きは射精が近い合図でもあった。
「おおお、憂佳ぁ〜出そうだそ」
その声とともに口内ピストンのスピードを上げた。
じゅるるう、じゅずうう。
お乳を激しくもまれて少女にも余裕は無い。
「あああああああ」
腰が引けてきた、もう限界なのだろう。
それを見計らったように、一気に吸い上げた。
じゅぱあああああ
「おおおおおお!出るぅ!チンポ汁出るぅぅう」
低い唸り声が部室に響いた。
その瞬間頭をガッチリ掴まれ、勃起を喉元に押し込まれた。

ずぴゅううううううるるるるるるるるう

びゅるびゅる吐き出される精汁。
4発目なのに恐るべき量。
ヤクルトの容器程度の精子が憂佳の口内に射精されていた。

610名無し募集中。。。:2013/03/11(月) 21:51:52
クチの中が精液で溺れそうになりそうだ。
しかし、それを上手く飲み干す娘。
もう慣れているのだろう。
ドンドン送り込まれるザーメンを難なく処理していく。
「うぉおおおおおおお」
美少女の口内に気持ちよく射精していく鬼畜教師。
この娘は全身がチンポ汁抜くために存在するようなもんだと感じていた。
時折クィクィっと勃起を前後に動かす。
チンポを気持ちよくしたい、もっともっとと言う貪欲な動きだ。
しばらく憂佳のクチで暴れまわるおチンポ様。
その嵐が過ぎ去るのを上目遣いで待ち続ける憂佳。
びゅ!びゅる!びゅびゅびゅ!!!

「ううっ・・・うーーーー」

ひとしきり射精を楽しんだ悪徳教師。
感無量という感じの唸り声だった。
ズルリと吐き出される勃起。
前田憂佳のクチとチン先が唾液の糸で繋がっていた。
そしてクチをアーンと開いて、その口内を長沼に見せ付ける。
いつもの事だ。
クチが解放されても、アレだけの精子は全く残ってなかった。
この少女は見事に全部飲み干したのだ。
「ふふふ、憂佳も上手にザーメンごっくん出来るようになったなぁ」
と頭をポンポンと叩いた。
「その調子で萩原のことも頼むわ」 
とそのままナメクジのような唇でぶちゅるっ!と憂佳のクチに吸い付いた・・・・。

611名無し募集中。。。:2013/03/12(火) 00:03:52
ごめんなさい
問題があるようなので辞めます(´・ω・`)
失礼しました

612名無し募集中。。。:2013/03/12(火) 01:03:00
ん?

613名無し募集中。。。:2013/03/12(火) 14:09:44
無念
次作に期待

614名無し募集中。。。:2013/03/16(土) 00:14:56
ホントにやめちゃったのでしょうか?

続きが読みたくて読みたくて仕方がないのに。。。

615名無し募集中。。。:2013/03/16(土) 19:14:29
ベリキューメンバー以外が準主役というのがここのルールに抵触するとの事で中断されたようです
エロシーンも大量にご用意されてたようですので非常識に残念です

他所でやることがあったら是非また読みたいです。。。

616名無し募集中。。。:2013/03/17(日) 00:58:00
正直もう、出てくるメンバーがベリキューだけでは物語の展開に限界がある部分があると思う
ベリキュー以外のハロメン(元も)も出てくる新しいスレを作ってみてはどうだろうか

勝手に私だけでは決められないので、皆さんの意見も聞きたいです

617名無し募集中。。。:2013/03/17(日) 01:28:37
ここの伝統とかは大事にしたい気持はあるのでここはこのままクラシカルな場として残して
新しくそういう場所をつくるのはいいんではと思います
僕自身の需要はあくまでここになるとはおもいますが
今回中断された作品のようなものなら是非とも拝読したいと思います

618名無し募集中。。。:2013/03/17(日) 13:07:41
作者さんがあまり来られない今どうなんでしょう
逆にそれが呼び水になって新作者さんが来てくれたりすると理想ですけどねw

619名無し募集中。。。:2013/03/17(日) 20:47:33
本来のべりー☆きゅーとアナザー編はもう1年近くもきてないからなw

620名無し募集中。。。:2013/03/18(月) 08:19:29
ベリキュー以外を出すのはまぁ良しとしても今回のはもう引退した一般人のコを出すのがマズいってことじゃないかな

621名無し募集中。。。:2013/03/18(月) 11:54:31
エロ内容に現役も引退も関係ないだろ
現役にエロが許されるワケじゃないw

622名無し募集中。。。:2013/03/18(月) 13:46:24
ていうかここのルールにそういう明記があるんですよ
それを気付かず開始して指摘があり、作者さんが中断されたって流れかと

先まで続きを書かれてたみたいなんですごく読みたいんですけどね

623名無し募集中。。。:2013/03/18(月) 16:41:45
読みたいな続き
この作者さんのおかげで最近マイマイが気になるから余計にふ

624名無し募集中。。。:2013/03/18(月) 22:40:53
これを読めないのも残念だが断筆となるともっと残念

625名無し募集中。。。:2013/03/20(水) 23:24:09
新作期待

626名無し募集中。。。:2013/03/27(水) 17:42:21
本スレだと相当先まで書かれていたご様子でしたが
なんとか復活しないのでしょうか

627名無し募集中。。。:2015/01/01(木) 19:34:39
(o・v・)<ひつじどし


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