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べりー☆きゅーと アナザー編 十日目
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執事編・教師編のゲーム感覚の小説スレです
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3で
スレ立ってるみたいです
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ふと股間を見ると今にも突き破りそうな程我が愚息は屹立していた。
ガラスを隔ててとはいえ久々に友理奈の肌を見たのだから仕方ない。
待ってろよ、今すぐにこいつを見せて驚かせてやるからな。大体、なかなかやらせてくれない友理奈の方もな・・・
「いるの?ねえ洋ちゃん」
まずい。友理奈に気付かれた。普段はのんびりしてるくせに何でこんな時に限って・・・
言い訳を考えたがそんなのは野暮だな。これから襲うのに、自分を正当化する理由なんていらないだろう。
覚悟しろよ友理奈。今夜の俺は・・・飢えた獣だ。
破り捨てる様な勢いで着ているものをすべて脱ぎ捨て、勢い良くドアを開けた。
「あー、洋ちゃ・・・ッ」
最初は笑顔だった友理奈も、すぐに目線を落として口を開けたまま固まってしまう。
数秒間フリーズした後、大きな声を出した。
「ちょちょ、ちょっとぉ!なんでそんな格好してるの!やめて、おちんちんしまってよぉ!」
顔を両手で押さえているが指の隙間から俺の愚息を見ている。
1 一緒に入りたいと甘えて油断させる
2 友理奈、やらせろ!!
3 あ、間違えた。トイレは向こうかとボケる
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1で
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リl|*´∀`l|<まとめ完了したから梅ちゃうんだよ
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