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べりー☆きゅーと アナザー編 十日目
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執事編・教師編のゲーム感覚の小説スレです
ロボ編も同時進行中です
(o・穙・)つまとめサイト
リ ・一・リつPC版
http://berryzcute.is-mine.net/butler/index.html
州´・ v ・)つ携帯版
http://berryzcute.is-mine.net/butler/ketai.html
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うわーまた参加できなかった…orz
でも乙でした!
新曲衣装の雅ちゃんのイメージまさにそのままな泡姫チックなエロでしたねw
精子大好きっぽい感じがいやらしくて良かったです!
次こそ…
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(*教師)<徳永ぁ…徳永ぁ…!
http://asg.to/contentsPage.html?mcd=2hF6G0Uvdb46RTdg
(動画サイトです)
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「俺の事よりそっちこそ大丈夫か、矢島」
『ん・・・ああ、天井が回ってる・・・お前の声も頭に響いてるぜ・・・』
電話の向こうから今にも死にそうな声が聞こえてくる。
まさか岡井に続いて矢島までダウンしちまうとはな。お大事に・・・
「はぁ・・・いきなりヒマになっちまったなぁ」
携帯を床に置いて、ため息を吐きながら呟いた。
大学生になって初めての夏休み、せっかく皆で海に行こうと決めてたのに・・・
6人のうち俺以外が揃って夏風邪をひくとは、運が悪いで片付けるには気の毒だよな。
「ちゃんと予定も開けて水着も買ったのに、残念だぜ」
小さなアパートの部屋に響く蝉時雨が、やけにうるさく感じた。
はぁ・・・海に行って、可愛い女の子に声かけて、うまくいったら・・・なーんて期待してたのに、現実は非情だよなぁ。
重い体をベッドに投げ捨てて横になった。
1 ん、電話・・・なんだ?こんな番号知らないぞ?
2 やらしいDVDでも借りにいくか
3 ドアを激しくノックしてる。誰だ!
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1
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3で
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なんだこれは
1
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友達に悪いかなと思いつつ冷房の効いた部屋で昼寝でもしようかな、と目を閉じた。
¨ドンドン!ドンドン!¨
しかし、けたたましい音が俺の眠りを妨げる。
まったく、新聞の勧誘か?悪いがそんな下品な叩き方じゃ取ってやろうとは思わないぞ。
まあ、大人しくされたとしても追い返すだけだが。
無視するとうるさいので仕方なく起き上がり、覗き口から見てみた。
(・・・・・・えっ?!)
だが、ノックの犯人は新聞の勧誘でも借金取りでも無かった。
まして夏風邪でダウンしている友達の誰かでもない。
ちょ、ちょっと待ってくれ。なんであいつが俺のアパートを知ってるんだ?
「開けろ!はーやーく!」
こっちの混乱もお構い無しに催促してくる。
そういや、あいつも夏休みだったか。わざわざ尋ねてくるとは一体何の用事なんだよ・・・?
「おいッス!元気だったか、兄貴」
「いてっ!」
出会い頭にいきなり俺のデコを叩いてきた。この野郎、相変わらずだな。
おお、顔が黒いな。また焼けたのか千奈美。
1 从*´∇`)ノシ<家出しちった!だから泊めて!
2 追い返そう。うるさい妹よりヒマの方がまし
3 あっこら!勝手に入るな、やめ・・・!
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3で
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人懐っこい垂れ目の笑顔、相変わらずだな。久々に見るが全く変わっていなくて何よりだ。
「お前、なんでここを知ってんだよ。教えてなかったろ」
「ほっほっ、舞美のお兄ちゃんに聞いたんですよ兄上。妹に下宿先を教えないとは冷たくないッスかね?」
舞美ちゃんが?ああ、そうだ。確か矢島の妹で、千奈美と仲良しだって言ってたな。
来られたら色々と面倒だし、妹にわざわざ教えるのも照れるから言わなかったんだけど・・・
「おじゃましまーす。うわー、なんにもねーの」
「こ、こら待て、誰が入っていいって言った、やめろ千奈美!」
俺の返事も無視してずかずか上がり込む千奈美。
最悪だ、海に行くどころか妹がやってくるなんて・・・はあ、面倒なんだよなぁコイツ。
「うわっ、くっさ!シーツちゃんと洗ってんの、兄貴」
「出ていけ!俺は忙しいんだよ!」
「こっちはヒマでーす、夏休みですしー」
へらへら笑いながら寝転がる千奈美。ああ、腹立つなぁその綺麗な歯並び。
・・・でも、なんか変だ。
笑ってはいるんだが表情に影がある様に感じる。
気のせいだろうか?
1 ・・・何しに来た?
2 仕方ねえ、いてもいいけど騒ぐなよ
3 ワンピースから伸びるその長い脚に思わず見惚れてしまう
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とりあえず2で
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1
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1で
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いくら鬱陶しいとはいえ、たった一人しかいない妹太陽が照り焼きにしようとしている外に追い出すのは気が引けた。
まあ、いいか。ちょっとくらいなら置いといてやっても。
「仕方ねえな、いてもいいけど騒ぐなよ」
「はーい、分かってまーす」
手をヒラヒラさせて返事する千奈美。まさか聞き流してないよな、こいつ?
冷蔵庫からなけなしのコーラを取り出し、くれてやった。最後の一本だぜ・・・
千奈美はそれを有難がる様子もなく受け取り、早速蓋を開けて飲み始めた。
「はあー、美味しい。久々に水飲んだ」
やけに大げさな言い方だな、変な奴だ。
「ねえ兄貴。彼女出来た?」
こいつは、どうしてこう無神経なんだ。もしいたら夏休みの昼間、家にいるはずないだろう。
そもそも彼女を作る為に海にいこうとしたのに、計画が台無しになっちまったんだよ。
「・・・・・・」
千奈美はあぐらをかいている俺に四つんばいで近寄り、顔を覗きこんできた。
「なるほど、お一人様ですね兄上。ほっほっ」
「うるさい、アホ」
この野郎、聞かれたくない事を聞くな。
「そのうち出来るよ。兄貴みたいなのでも構ってくれる変な人、日本に1人くらいはいるから」
「・・・お前、何しに来た?」
気になったので聞いてみた。
夏休みにわざわざ実家を離れて暮らす兄貴のもとに来るなんて、妙だからな。
「あー、いや、別に。ヒマだったから・・・」
千奈美は狼狽えながら答えた。
何か言えない秘密でも抱えてるんだな。兄貴だから分かるぞ
1 从*´∇`)<・・・兄貴に会いたくなったから、なーんてね
2 从*´∇`)<実はさー、家出しちゃったの
3 从*´∇`)<お小遣いちょうだい、兄貴
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2
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2で
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「実はさー、家出しちゃったんだよね・・・」
「・・・喧嘩したのか」
千奈美は照れくさそうに笑いながら、頷いた。やれやれ、またか。
家族で喧嘩するなんてのは別に珍しくない。俺と千奈美ももう数えきれないくらいしてきた。
だけど、俺は親とはほとんど喧嘩した事はない。口で負かしても仕方ないし、あまり衝突するのは好きじゃない。
でも千奈美はよく親と喧嘩してきた。結構気が強いし、頑固なところがあるから、自分からはなかなか折れなかった。
些細な原因でもついつい拗れてしまうのだ。まあ、仕方ない。
「でさー、友達のとこ行こうとしたんだけど皆予定入ってて、それで・・・」
なるほど、消去法って訳ね。そりゃあ運が悪かったな、千奈美。
それが原因ならしばらくは家に帰らない方がいいかもしんねえな・・・
帰らないとまた拗れるだろうが、それはまた後で考えよう。
「いいよ、しばらくこっちにいろ。無理して帰らない方がいいかもな」
「え、いいの。だって忙しいんじゃ」
「今日はヒマだ。っていうか、ついさっきそうなったんだよ」
「嘘ついたんだ、兄貴。いけないんだぞ、そういうの!」
はいはい、そうだね。
でも親とよく喧嘩してしまうお前もいけないね、千奈美。
1 なんか映画でも借りにいくか、千奈美
2 从*´∇`)<暑いからシャワー浴びてもいい?答えは聞いてない!
3 千奈美が急にベッドの下に目を付けた。ま、まずい!
-
3
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この後をスムーズに進めると考えると3かな?
-
3で
-
「えへ、サンキュー兄貴」
「なんだよ急に」
「なんでもない、なんでもないから。別に、感謝なんかしてないもん」
自分でサンキューと言っといて恥ずかしくなったのか、俺の体をぐいぐい押してくる千奈美。
言われる方も恥ずかしいんだぞ、まったく。妹に感謝されたってどうしていいか分からん。
「あーもーやだやだ、なんでもないって」
千奈美は俺に背を向けてしまった。きっと顔が赤いのを誤魔化すつもりだな。
世話の焼ける妹だぜ、全く・・・・・
「・・・ん?」
千奈美が何かに気付いたらしく、ベッドの前にしゃがんだ。
まずい、そこには・・・!
しかし時すでに遅く、隠してあった本を見付けられてしまった。
「何これ、エロマンガじゃん!うわーまだこんなとこに隠してたんだぁ」
「やめろ千奈美、返せ!」
「うわー軽蔑するね、もう一人暮らししてるのにまだこんなの隠して」
言われたとおりだ。隠す必要なんか無いのに、染み付いたくせってのは簡単に抜けない。
「おい、千奈美!」
「くるなこの変態、あっちいけよぉー」
無駄にすばしっこい千奈美をなかなか捕まえられず、部屋の中を駆け回る。
この野郎、ここにいろなんて言うんじゃなかった・・・
1 千奈美がよろけてベッドに倒れたところを、体勢を崩して転がる
2 触ろうとして千奈美の胸を・・・
3 風呂場に逃げ込む千奈美を追い掛ける
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3で
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2かな?
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まさか大学生にもなって妹と鬼ごっこする羽目になるとはな。それも、隠してたエロマンガが原因で。
「いい加減にしろ、千奈美!怒るぞ!」
「だったら捕まえてみやがれ」
軽々と逃げ回る千奈美に痺れを切らし、奪い取ってやろうと乱暴に手を伸ばした。
そして、掴んだものは・・・あれ、柔らかいぞ?本を触ってるはずなのに。
「ど、どこ触ってんだよぉ、この変態!」
「いてっ!」
エロマンガを投げ付けられて、しかもベッドに押し倒された。
「うわ・・・っ!」
「信じらんない、人の胸触るなんて、この変態!」
千奈美が声を荒げて俺に跨っている。
こういう体勢にさせられたのは小学生以来か、懐かしい。今はそれどころじゃないけど。
「そっちがそうくるなら、こっちだってお返ししてやる」
「ばっ、バカ、何やってんだお前?!」
千奈美は俺のジャージを脱がして、下半身を露にしてきた。
パンツまで一気に脱がされて俺の息子が妹に・・・
当然の事だが、無反応なのでもとの大きさのままである。
「なんだよ、粗末だな。こんなものこうしてやるから」
「おっ、おい・・・!」
千奈美は何のつもりか知らないが、それを握ってシコシコと扱き始めた。
悪ふざけにしては度がすぎているぞ。さっさと止めさせなくてはならない。
1 や、やめろ千奈美、ああでも気持ちいい!
2 「知ってんだぞ、男はここが弱いんだ」と玉袋を爪でコリコリされて・・・
3 い・・・妹にやられるくらいならこっちからしてやる、胸を揉ませろ!
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2で
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2→3ってできますか?
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1かな
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「うっわー、兄貴のちっちゃ。こんな粗末なモノじゃあ女の子は満足できないよー」
「や、やめろぉぉ、触るな千奈美、こら・・・!」
千奈美の細長い指が俺のそれを包み込み、根元から扱きあげてくる。
久々、というか家族とはいえ一応異性に性器を触れられたのは初めてだったので、刺激に耐えきれなかった。
「ん、ちょっとはおっきくなってきたかな、へっへっ」
「あっ、はあ・・・うあ、ああ・・・!」
「知ってんだぞ、男はここが弱いんだ」
「んっうぅっ?!」
急に玉袋に爪がめり込んできて、思わず肛門が締まりそうになった。
指とは違い触れるか触れないかくらいの弱い刺激だったが、もどかしくて余計に興奮してしまう。
く、くそ・・・何やってるんだ俺は。ま、まだ初めてなんだぞ、妹なんかに・・・
妹にやられるくらいだったら、捧げてしまうんだったら・・・こっちからしてやる!
「きゃっ?!ちょ、あ、兄貴、何すんだよ!」
気が付けば俺が上になり、千奈美を押し倒していた。
だが何が起きたのかという疑問よりも、柔らかい肌にもっと触れたいという思いの方が強かった。
「んはぁ、あっ、あふぅ」
ワンピースの上から微かな膨らみを揉むと、生意気な口からあえぎ声が漏れて・・・
1 思わず上にかぶさり唇を塞いでしまう
2 生意気な妹の尻を弄んでやる!
3 一気に脱がして乳首責めだ。どうやるか分からんが、とにかく摘めばいいはずだ!
-
2
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1で
-
1かな
-
あの男みたいだった千奈美はすっかり女らしくなっていた。
いつも外を走り回って真っ黒に日焼けしてたくせに、色気づいて髪染めたり、オシャレする様になって・・・
でもな、安心したよ。良くも悪くも変わってなかったから。
最後に会ったのはいつだったっけ。そんなには経ってないけど、ずいぶん久しぶりに感じる。
「あ、兄貴・・・?」
千奈美の不安そうに見上げる表情を見た瞬間、俺の中で何かが弾け飛んだ−
「・・・ん・・・ぁ・・・」
柔らかい唇に重ねて、舌先を隙間にねじ込む。
千奈美の唾液を舐めながら自分が体を被せているのに気付く。
はあ・・・やばい、何も考えられない。これが、女の子の匂いなのか・・・・・
「ちょ、ちょっと、らめ、やめ・・・んんっ!」
「千奈美ぃ・・・はぁ、はぁっ、はぁ・・・!」
逃げられない様に顔まで押さえながら唇を愛撫し続けた。
1 千奈美が抱きついてきた。なんだ、やる気じゃないか
2 髪を撫でながら優しくキスする
3 下の具合を確かめながら指で愛撫する
-
3
-
3
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3で
-
「兄貴ぃ・・・ッ」
千奈美が切なそうに俺を見つめてくる。なんだ、やめてくれって言いたいのか?
おかしいか、兄妹でこんな真似をしちまうのは。
分かってるよ、千奈美。おかしいよな、血が繋がってるのにやっちまうんだから。
・・・・・・実は俺、お前と・・・・・
「ど、どこ触ってんだよこの変態!」
ワンピースをめくりあげて、下から手を入れ千奈美のショーツの中に指を潜らせた。
既に火傷しそうなくらい熱くなっていて、触れただけでそこが濡れているのが分かる。
「あ・・・うぁ、や、やめ・・・ひぁあ・・・!」
いきなり指を差し込まずに、まずは入り口をなぞる様に触れた。
指先に湿った感触がして、更に鼓動が早くなっていく。
キスしただけでこんなになったのか?この、変態め。
指先を入れると千奈美が目を閉じて体を強張らせた。
生意気な妹がこんな反応を見せたのはこれが初めてだ。
ああ、何をしてるんだ俺は。ち、千奈美にとんでもない真似をしでかしているぅ・・・
だが、もう微かに残った理性すら消えてしまいそうだ。
立ち込めるその匂いに我慢するすべを知らない。
「く、あ、ああ・・・あ、ああ・・・!」
物凄くきついその中を擦る度に、俺の腕にしがみ付いている手に力が入る。
これだけ濡れてるなら大丈夫だよな・・・?
1 千奈美、いくぞ。正常位で
2 从*´∇`)<兄貴・・・キスしながら、してくれる?
3 希望の体位を書いてください
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2で
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「ち、千奈美、俺、もう・・・!」
限界まで勃起したそれを握り、千奈美に見せた。
「・・・っ・・・」
千奈美は息を呑んで驚いたが、すぐにいつもの笑顔になった。
俺が何をしたいのか、これか自分が何をされるのか理解したみたいだ。
何やってるんだろうな、俺達は。悪ふざけから本当にエッチしちまうなんて。
だけどそういうのは取り敢えず出してから考えるか。
「いくぞ」
「待って、兄貴」
やっぱり怖いか、千奈美。でも大丈夫、きっと・・・
「キスしながら、してくれる・・・?」
「キス?いいけど・・・」
もう一度さっきみたいに唇を重ねて、それから腰の角度を変えて、挿入していく。
初めてなのに無理だと思ったが、意外とすんなり入っていった。
入れてる最中、千奈美は重ねた口の中で呻いていた。
そっか、痛みに喘ぐのを聞かれたくなかったんだな。だからキスをせがんだんだ。
そんな妹が愛おしくて、キスも腰の動きも激しくなっていった。
「あっ、あはぁっ、あっ!あぁっ!んぅっ!」
最初は進むのがやっとだった千奈美の中も、擦るにつれてだんだん滑りが良くなって・・・
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「兄貴ぃ・・・っ、あっ、んぁぁ・・・!」
つながった中、密着している腹、背中をつかむ手のひら全身に感じる千奈美の体温。
全部俺のものだ、他の誰にも渡したりなんかしない。千奈美は俺のものだ・・・!
限界まで高まった欲望を、妹の中に注いで−
「ひぅぅぅぅんっ!あ、ぁあああああ・・・っっ!!」
体が強く跳ねて、痙攣している千奈美を抱きしめながら、更に精液を注ぎ続けた。
〜〜〜〜〜〜
「とにかく、心配いらないから。千奈美は大丈夫だよ、うん。じゃあまた」
電話を切って、机に置いた。
千奈美は俺に背を向けたままベッドに寝ている。
・・・やっちまった。まさか妹とあんな事をするなんて・・・
なるべく平静を装ったつもりだったが、様子が変なのは気付かれてるかもしれない。
「・・・兄貴」
「お、起きてたのか千奈美」
千奈美は振り向かずに、静かに答えた。
「・・・やっぱり、兄貴に頼って良かった。ありがとね」
「お、おい、もうそれはさっき聞いたよ」
すると千奈美の小さな笑い声が聞こえた。
戸惑う俺をからかいやがって、こいつ。
・・・ちょっと考えてみたが、特に後悔はしていない。
兄妹だろうが愛し合っていれば問題は無いんだ、多分。
・・・・・でも、これで最後にしよう。好きだからこそ、さっきの出来事は秘密にしておくんだ。
誰も知らない、俺と千奈美だけの秘密−
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以上でおしまいです
不意討ちの上に好みがはっきり分かれる相姦でしたが、お付き合いいただいた方、本当にありがとうございました!
では参加する方に戻ります
・・・不意討ちがちょっとくせになってきましたw
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電撃参戦おつでした
自分としてはこういう系統の話は好きですね
人選もちなまいきな千奈美というのがまたたまらんです
他の子でまた見てみたいです
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乙でした
自分は義理の方が興奮するかな
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禁断の関係だけどエロ明るくてこういう話もいいね
千奈美だからかな?
そういえばなっきぃの父娘もまた見たいね
近親シリーズとかはさすがに好みが分かれ過ぎて難しいかね
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そういうお言葉を頂けるとは思わなかったです
しかし、せっかくですが難しいでしょうね。好きか嫌いかはっきり分かれるジャンルなので・・・
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<こんなにキスマークつけられて・・・これじゃ恥ずかしくて学校行けないですよぅ・・・
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/7b2e94f2_640.jpg
(*教師) ムヒョヒョヒョヒョ♪
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私はさる有名なお屋敷にて使用人をさせて頂いております。
それは一般の方々はあまりご存じではないのですが、古くから続く華族の家系でございまして、
この日本でも有数の、いわゆる「名家」とされるお方々のお屋敷でございます。
こういった高貴な方々の世界というものは、とかく庶民の皆さまには理解しがたいもの。
いえもちろん、私とて同じです。
今困っているのはこの世界の古きしきたり…今時このような制度があるのも信じがたいのですが…。
「いやじゃ!いやじゃと言うておろうが!」
り、梨沙子お嬢様!落ち着いてくださいませ!
こちらが私のお仕えする、日本有数の貴族の姫様…梨沙子お嬢様でございます。
先ほどの制度、それはお嬢様は17歳になると日本でも一番高貴な、やんごとなき御方の元へと入らねばならぬというもの。
これに拒否権はない。
梨沙子お嬢様はもう数日で御生誕17年目を迎えられる。それはつまりこの家を出てあちらに・・・。
お嬢様もこの制度のことは昔からご存じです。
でも、それでもやはり納得できぬのでしょう。日が近付くにつれて梨沙子お嬢様も塞ぎこまれることが多くなり…それで今我々使用人も困っておるのです。
「そちはわらわの執事であろう?なんとかならぬのか?わらわはいやじゃ!上様の元、行きとうない!」
困りましたね、どう対応したら良いのでしょう。
1 怒る
2 話を聞く
3 放っておくしかない
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2かな
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2
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イメージ?
http://www.stereosound.co.jp/hivi/idol/144/03.jpg
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梨沙子お嬢様、私でよければお話を聞きますよ。
「だいたい、このような制度、おかしいとは思わぬか?なぜに、かように早くお仕えせねばならぬのじゃ?」
「・・・このような家に生まれたことがまちがいなのじゃ・・・」
「わらわとて、普通の女子高生になりたかった…お友だちと遊んで、買い物をして、共に歌など歌って青春を楽しみたかった・・・」
「・・・かようなことを申しても、この運命より逃れられぬことは、わらわとて十分にわかっておる・・・」
り、梨沙子お嬢様・・・そのように深いお悩みを抱えておいでだったのですね・・・。
たった一人で。この17になろうかという身で。
それもそのはず、お生まれや立ち振る舞いは姫であっても、中身は普通の女の子と変わらないのですから。
そのような基本的なこと、きちんとお心のケアすらできていなかった私にも責任はあります。
申し訳ございませんでした、梨沙子お嬢様・・・私はずっとお側にお仕えしていながら、何と愚かな執事であったことか!
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「のぅ・・・上様の元へ行く前に、ひとつだけ、ひとつだけお願いがあるのじゃ・・・」
は、何でございましょう、この際、可能なことならば何でも…!
「わらわもおなごじゃ。おなごとして生まれたからには、恋の一つもしてみたいのじゃ・・・///」
えっ…は、な、なるほど、わからぬ話でもございません。
そ、そうでしたか・・・。
だがしかし…恋、というものには相手が必要でございますからして、そうそう簡単には…。
「・・・そちが相手になれ」
・・・えっ
「時間ももう残り少ないのはわかっておる。そちが、そちがわらわの相手をつとめるのじゃ」
えっ!!
えええええ〜〜〜〜〜〜〜〜???
1 謹んでお受けいたします
2 ちょ、ちょっと待ってくだちいくぇrちゅいおp@「
3 それは…それはできかねます
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2
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2
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い、いきなり…いやいくらなんでもそれは…ちょ、ちょっと待ってくだちいくぇrちゅいおp@「
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・馬鹿者」
あっ!!!?? り、梨沙子お嬢様!!!??? どちらへ!!!!!?????
私が動転して困惑しているうちに、梨沙子お嬢様がどこかへ飛びだしていってしまいました!
しまった、なんということだ、私としたことが!!
いかん、今の精神状態の梨沙子お嬢様ならば何が起こってもおかしくはない。
間違いが起こる前にお探しして保護せねば!!
しかしどこへ行けば??
1 繁華街だ!
2 神社ではないか?
3 いや、こういう時は意外と屋敷内にいるものだ
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2
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3でしょうか
-
こういう時、梨沙子お嬢様が行きそうな場所と言えば・・・。
一族の守り神様である、あの神社。お屋敷の裏山にある、あの神社に行けば!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「・・・神様、どうか・・・・・・ハッ!」
こちらでしたか、梨沙子お嬢様。
「・・・帰れ、そちの顔なぞ見たくもない」
・・・先ほどは大変申し訳ございませんでした梨沙子お嬢様。
ここに来るまでに冷静になって考えました。
梨沙子お嬢様、先ほどのあの有り難き言葉・・・本気なのですね?
「・・・・・・・・・・・」
・・・お嬢様?
「ここは神様の前じゃ、嘘は言えぬ」
「・・・わらわは本気じゃ。そちと・・・そちと本当に恋をしてみたかったのじゃ・・・」
「だが、そちの言うたこともその通りじゃ、恋には相手の同意もなくてはならぬ・・・」
「そちがイヤと言うのならわらわはあきらめねばならぬ。そうしなければ上様とやっていることが一緒になってしまう」
「すまなかった○○・・・わらわは悪い姫じゃった・・・」
「・・・グスッ、グスッ・・・すまぬ、ただ、わらわは本気でそちのことが・・・ウゥ、ウッウッ・・・」
-
なんということだ・・・。
そうだ、梨沙子お嬢様は本気で私のことを好いてくださっていたのだ。
それを私はテンパってしまってあんなことを・・・!!
いや、まだだ、ここで男を見せるのだ!
梨沙子お嬢様!!!
私も、私も、貴女のことを、姫としてではなく、ひとりの女性として!!
好いておりました!!!!
「 !!!・・・・い、いまなんと・・・??」
神様の前で、嘘は申しません。梨沙子お嬢様、今こそ望みを、叶えましょう!
「・・・○○!!・・・//////」
梨沙子お嬢様を抱き締める私。
自分が何をしているのか、それはわかっている。
上様にお仕えするはずの、私などとは身分の違う高貴な姫様。
だが、いまこの二人の気持ちが通じ合ったこの時間は永遠なのだ。
お嬢様、梨沙子お嬢様・・・愛しております、梨沙子お嬢様!!
1 神社のお社の中へ
2 お屋敷のお嬢様のお部屋へ
3 私の粗末な部屋へ
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1
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2
-
2でじっくりいきましょか
-
他の者に見つからぬよう、こっそりと手を繋いでお屋敷のお嬢様のお部屋へと戻りました。
これだけでも梨沙子お嬢様は終始うれしそうにイヒヒィ♪と笑っておられて・・・。
このように純粋な梨沙子お嬢様のお気持ちに、私も是非ともお応えしなければならない。
あと数日ですが、お嬢様に最高の恋の思い出を作って頂くのです。
そのためには、私は何でも致します!!
「そうか・・・ならば、接吻、いやキ、キスをするのじゃ////」
はい、キ…えええ??
そ、それは確かに恋人同士がすることではありますが・・・よ、よろしいのですか?
「言うたであろう、もう時間がないのじゃ・・・さ、はよう・・・////」
わかりました、では覚悟を決めて・・・失礼します!!
「・・・・・うむ/////」
-
梨沙子お嬢様のお顔は、はっきり言ってその辺の女の子たちでは束になっても敵わないほどの可愛さである。
白いお肌、柔らかな髪、くりっとした瞳に、可愛らしくとがったアヒル口…。
この優しく可憐なお顔がいま私の目の前5cmに…では、参ります…。
ん・・・んちゅ・・・ちゅ、ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
くちびるが優しく触れる。梨沙子お嬢様のお口はぷるぷるで艶やかで…離れたくない。
もう少し・・・。
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅううう…んちゅ、れろっ…ぺろっ、ちゅばっ…
「・・・・ン・・・・/////」
甘い、これが梨沙子お嬢様のお味…!
ほんのり頬を染める梨沙子お嬢様がたまらなく愛しくなって・・・!!
1 舌を出してください
2 お着物をお脱ぎください
3 い、いけませんお嬢様からっ?
4 これをみてください
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ねっちょりと1
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( 執事)<4
つ
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1→2
-
梨沙子お嬢様、このまま舌を出してみてください。
「え・・・こ、こうか・・・んちゅるっ?!んんっ/////」
失礼して、舌を絡める大人のキスをさせて頂きます。
こうして、お互いの舌を絡ませ相手の口内に出し入れするのが大人のキスなのですよ。
「んっ、ふっ、んんっ・・・れろっくちゅっ、ちゅるっ、んるんるんる・・・///」
梨沙子お嬢様は飲み込みが早いというか、なぜか初めてなのにこんなに上手で・・・。
気付くと私も梨沙子お嬢様のお身体を抱きしめてキスに没頭しておりました。
梨沙子お嬢様、やわらかくていい匂いがして・・・うっとりとしたキス顔でもう蕩けそうになる・・・。
ちゅるちゅる、れろっれろっ、ちゅぷちゅぷぷぷ・・・。
「んあ・・・ん?・・・・あっ////」
あ、しまった!ついつい大きくなった自分の愚息を気付かずに梨沙子お嬢様に押し付けてしまっておりました!
し、失礼・・・?
「・・・それ、ど、どうなって・・・おるのじゃ・・・?」
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どうなって、って・・・これは生理現象で・・・。
「・・・・のぅ、み、見せて、たもれ・・・////」
え、ええええ??そんな、良いのですか?
だが、ご所望ならば仕方ありません・・・どうぞ、見てください。
「うわっ!!?? か、かように、ここまで大きく、なるのか、殿方の、アレというのは////」
ビンッ!!といきり立った私の愚息を目にして驚きの表情を隠せない梨沙子お嬢様。
というか、真っ赤な顔でもお嬢様は興味しんしんしんです。
1 お互い生まれた姿になりましょう
2 触ってください
3 舐めてくださいませんか
4 お嬢様の方はどうなっておるのです?
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全部じゃ
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2→3でお姫様を優しくエスコート
-
1
とりあえず脱ぎましょ
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梨沙子お嬢様、ここまで来たら、もうお互い生まれた姿になりましょう。
恋をする、愛し合うとはそういうことなのです。
「え、それは・・・・・・・・・・・・・・うむ、わかった////」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、もそもそとお着物を脱がれる梨沙子お嬢様。
覚悟をお決め頂いたのですね。
梨沙子お嬢様にお仕えしてきたとはいえ、お身体を直接目にすることなどありませんでした。
初めて目にする梨沙子お嬢様の一糸まとわぬお姿・・・!!
「・・・・脱いだぞ///」
・・・こ、これは・・・・!!!!
「・・・・あまり見るな、恥ずかしくてたまらぬ・・・///////」
柔らかくてどこまでも真っ白なお餅のようなお肌。
なで肩なのは存じておりましたが、その下に圧倒的な存在感を持つ、大きくて芸術品のように美しい両の乳房。
必死に隠している腕からちらりとのぞく、桜色の乳輪・・・!!
そして、お嬢様の一番大事なところ。そこも隠している手の隙間からはみ出た、可愛らしい陰毛が・・・!!
-
う、美しい、これが、日本の高貴な姫様。
本来ならば上様にしか目に出来ぬもの。
私がお仕えしてきた、やんごとなき御方の、絶品たるお身体!!
あまりの美しさと、17になるとは思えぬ、醸し出される淫靡な空気に、私ももうおかしくなってしまいそうです!!
1 キスして愛撫しあいましょう
2 お互い舐め合いましょう
3 気付いたら襲いかかっておりました
4 お、お嬢様から?いけません!
5 も、もうガマンできません!
-
5で
-
1
-
1でおじゃる
-
1
-
だがここは必死で理性を保って…キスして愛撫しあいましょう。
恥ずかしさに潰されそうな裸の梨沙子お嬢様の隣に座り、優しく抱きしめてキスを致します。
「んっ、んっ・・・・くふぅ・・・んちゅ、ちゅぅぅぅ・・・///」
ちょっとひんやりすべすべなのもキモチ良い梨沙子お嬢様のお肌でしたが、キスを続けるうちに少しずつ熱っぽくなってきます。
嬉しくなって、私は目を閉じてキスに興じながらも、梨沙子お嬢様の存在を確かめるかのように、手で全身を愛撫していきます。
高貴なご尊顔に手を添えて、そこから首筋、肩、二の腕、腋、そしてその大きな・・・お胸に。
なんだこれは・・・柔らかくて手に吸いつくような弾力性もあって、そしてこの圧倒的なボリューム。
とても片手には収まらない!!軽く鷲掴みにするだけで、指の間からはみ出てくる!
「あっ・・・あ。 んっく、ゆぅぅ・・・////」
なでるように、捏ねるようにして丹念に揉んで差し上げます。小指を下乳になぞらせるように、弾くように。
たゆんたゆんと手の上で揺れる感触も最高にキモチ良いですよ、梨沙子お嬢様。
そして桜色の乳輪も、お嬢様が快感を感じるにつれてキュウっと収縮して、少しづつ屹立して参ります。
ああ、姫様の乳首が勃起する過程をこの目で、間近で、しかも触れながら見れるなんて!
人差し指と親指で優しく摘まんで転がすと、キスにうっとりの梨沙子お嬢様のお身体が跳ねあがります。
「んあッ!あ、やっ、だめぇ・・・しびれちゃうぅ・・・・ああんっ/////」
お嬢様も懸命に私の身体を撫でてくださいます。
お嬢様のちいさくて柔らかい手の平がこの腕を肩を胸板を不器用に這いまわるのがまたキモチ良くて。
ずっとこうしていたい。梨沙子お嬢様!
1 指を入れますよ
2 舐めて差し上げます
3 どうなっておるのかお見せください
4 さあ、もうひとつになりましょう
-
2
-
2だね
-
2
梨沙子のカラダ・・・
-
胸だけでなく、お腹、腰回り、そして太ももからふくらはぎまで丁寧に愛撫しました。
ディープなキスもお互いの唾液がこぼれるほど求めあって。
さぁここまで来たら、梨沙子お嬢様御自身を拝見せねばなりません。
「あっ、ひっ!しょ、しょこは・・・ならぬ、き、きたない、////」
太ももに手をかけて足を開いて頂こうとすると、すごい力で抵抗なさいます。
大丈夫です、梨沙子お嬢様に汚いところなど有りはしません。どうぞ力を抜いて、私めに全てお任せ下さい・・・。
「・・・・くぅぅ・・・はずかしくて顔から火が出そうじゃ・・・////」
ゆっくり、その白くてむっちりとした太ももを開いてまいります・・・すると、おおおおおお。。。。。
なんと、誰も触れたことのない、国宝の秘裂が、まるで桜が咲いているかのように可憐に開いていて・・・!!!
美しい・・・そしてそれはもう梨沙子お嬢様の秘蜜でたっぷりと潤っていて、私をいざなうかのように・・・!!!
「あ、な、何を・・・な、ならん、そのようなところに口をつけ、ああああっ/////」
ぺろぺろ、ちゅるるるるる、ぶちゅちゅ、ずちゅちゅちゅ・・・ちゅばっちゅばっ。
「いやああああ・・・あ、あ、あ、ならぬ、そのように吸ってはぁぁ・・・ああああんッ/////」
-
あったかくて、しょっぱくて、すっぱくて、甘い。これが梨沙子お嬢様の、高貴なるお味・・・。
上様よりも先にこの蜜を堪能させて頂くことをお許しください・・・。
「あう、ああああ・・・・もう、おかしく、なるぅ・・・・/////」
梨沙子お嬢様の秘裂の上にある栗と栗鼠まで丹念に舐めねぶり、陰唇を舌でなぞって、膣口から蜜を飲みます。
梨沙子お嬢様も初めてとは思えぬ感度でビクンビクンと快感に悶えておられる。
17歳にもならぬ姫様にこのような真似を・・・だがもう2人の愛は止まらぬのです!!
さあお嬢様、準備ができたならば、いよいよですぞ・・・。
1 正常位
2 後背位
3 騎上位
4 ご希望
-
3→1
-
1
どこかでりしゃパイの活躍も
-
1→3で
-
私の愚息ももう限界です。一刻も早く梨沙子お嬢様と一つになりたいと主張しています。
もう潤滑液も十分、では私から・・・。
「・・・まて、そこは、わらわからじゃ・・・」
そういって起きあがり、私を仰向けにさせる梨沙子お嬢様。いったい何を、まさか?!
「わらわからお願いしたのじゃ・・・わらわにさせてくりやれ・・・んぁッ////」
なんと梨沙子お嬢様が私に跨って、ご自分で開いて私のモノに当てがわれて・・・!!
ヌチュッ…という湿った音と亀頭に感じる熱い肉の感触は本物です!
「ゆくぞ・・・んっ・・・あ、あふぅぅぅぅ!!!!!」
体重をかけて、ズニュリッと私のモノを飲み込んでしまった梨沙子お嬢様の秘部。
ま、まさか、初めてをご自分からなさるとは・・・!!!
し、しかしなんだこの膣圧は!!は、初めてにしても相当なものだ、みっちりと詰まっている。
そして奥までトロトロに熱くて、細かいヒダヒダがまるで繊毛のように私の愚息に絡みついています・・・!
こ、これが、国宝の名器、そしてそれの初物・・・!!!
「うっ・・・くぅっ・・・ぅぅぅぅ・・・・」
梨沙子お嬢様!初めての痛みに必死で耐えていらっしゃる・・・。
私にできることは・・・。
「・・・ど、どうじゃ・・・わらわの、コレは、そちの好みに合う、か? うぅッ・・・」
梨沙子お嬢様!!!なんともったいないお言葉を・・・私なぞのために、私なぞのために!!!
この有り難きお心遣い、私も行動でお返ししなければ。
-
私は梨沙子お嬢様のお身体を前に倒し、下から抱きしめた状態でしばらく愛撫とキスで落ち着かせます。
しかしこの胸に当たっている、梨沙子お嬢様の乳房がすごいボリュームで・・・ムニムニと当たるのが快感でなりません。
野獣のごとく突きまくりたい衝動を必死で抑え、ゆっくり細かいピストンで梨沙子お嬢様の初めてを慣れさせるようにします。
「そ、そろそろ大丈夫じゃ・・・で、でも、優しく・・・してたもれ・・/////」
お、お嬢様!!!
体を起こして、いわゆる騎上位の体位になった梨沙子お嬢様。ゆっくり動いてもたぷんたぷん、たゆんたゆんとお胸が揺れます。
私もたまらずその豊かな乳を下から掴み上げ、刺激をさせて頂きます!
「あっ・・・あ、あ、あ、あ・・・ち、乳が・・へ、ヘンな感じじゃ・・・ふぁっ!? や、あう、あうあう////」
勃起した梨沙子お嬢様乳首をこねるだけでは飽き足らず、私も体を起こして乳に吸いつきます。
はむはむ、チュバッチュバッ、じゅるっじゅるっ、ちゅううううううううううう!
「んあっ、んんん〜〜っ・・・は、はげし、い・・・・/////」
腰を突き上げながら胸を揉み、そして赤ん坊のように激しく乳を吸い、むしゃぶりつきます。
梨沙子お嬢様も興奮されてきたようで、私の頭をかき抱いて、もっと胸に押し付けて下さいます。
ああああ〜〜〜もうダメだ、こんな極楽あるだろうか。
17のお嬢様の初物を奪い、そしてこんなにカラダを味わわせて頂けるなんて。
お嬢様、そろそろ私も限界です!
1 正常位
2 騎上位
3 後背位
4 ご希望体位
A 膣内 B 顔射 C 胸射 D その他
-
1A
そしてお掃除からの〜とかw
ムリは言いません
-
そのまま抱き起こして、逆に押し倒せば正常位になります。最後はこれで。
梨沙子お嬢様、いきますよ。
「ふぁっ・・・・コクン////」
美しい。梨沙子お嬢様の輝く瞳、小さなお顔は本当にお美しい。
正常位で、お互いの手を恋人つなぎにして、愛をたっぷり感じられるようにして腰を動かします。
初めてとはいえ愛液が結構出ていたので、出血もほとんど洗い流され、梨沙子お嬢様の痛みも消えたようです。
正常位でまぐわいながら顔を近付けると、困ったような顔をして、アヒル口をなさる梨沙子お嬢様。
本当に可愛いです。こんな方と思いを一つにできて、幸せすぎます。
「○○・・・このまま・・・/////」
いっ?いや、いくらなんでもそれは・・・。
ごまかすようにして、ずちゅっずちゅっヌッコヌッコと腰を動かしながらキスをします。
目を閉じて舌を絡め、唾液が行き来するような激しいキス。
ちゅぷちゅぷ、じゅるじゅるちゅばちゅば、ぱんっぱんっぱんっ・・・ズコッズコッズコッ!
梨沙子お嬢様のおカラダ、ホントに柔らかくて吸いついてきて・・・胸も当たってキモチ良すぎる!
もうダメです、出ます!!
最後は抜いて・・・あ、あれっ?!
「んちゅっ、んあっ・・・よい、このままじゃ、きてたもれ・・///////」
-
梨沙子お嬢様が足でがっちり私の腰を挟んでしまって…これはなんですか、恋人同士の何とかほーるどという・・・。
いやでもこれでは抜けない、膣内に出てしまいます!ほ、本当に良いのですね??
上様に捧げる御身体、だけどもうここまで来たら、一緒だ。
一蓮托生、梨沙子お嬢様、どこまでもついてゆきます!!!
ぬぶっぬぶっぬぶっ!!! うあ、もうッ!!!!!
「あ、あ、あ、あああああああああああああああんっ/////////」
どびゅーーーーーーっ!びゅーーっびゅーーーーーーっびゅるるるるるるるるるるる・・・・・・
ずあっ・・・くっ・・・かはっ・・・で、出てる、私の劣情が、清らかな梨沙子お嬢様の膣内にぃ・・・・!!
「あぅぅぅ・・・・○○・・・・好きじゃ、愛しておる・・・・・//////」
り、さこお嬢様ぁ・・・・・。
「ちゅっ・・・♪」
-
その後も期日が来るまで、私と梨沙子お嬢様は恋人となって寸暇を惜しんで毎晩愛し合った。
「ぢゅぅぅ、ぺろぺろっ、はもはも・・・ヌッぷヌッぷ・・・どうじゃ、キモチ…良いか?////」
私なぞにお嬢様がフェラチオまでしてくださるようになり、ついには・・・。
「んんッ・・・・・ふぅー、ふぅー・・・んぐ、ゴックン♪」
「んああああ・・・ひ、ひどい味じゃ・・・でも、、、、そちのだから、構わぬ/////」
ここまで愛を深めることができた私たち。
ああ、離れたくない、本当に愛しています、梨沙子お嬢様!!
だが月日は待ってくれない。
最後の夜は朝まで泣きながら愛し合った私たち。
ついに「御所」へと入ることになりました。
「・・・・・○○・・・・」
梨沙子お嬢様・・・・。
初めての、そして最後の「恋」。 これでわたしたちは・・・
-
梨沙子お嬢様は宮に入られました。
私は少し遠くから、見守らせて頂きます。
梨沙子お嬢様の未来が、どうか明るいものでありますように。
ありがとうございました、梨沙子お嬢様。。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ほぅ、梨沙子ではないか、久しぶりじゃの、元気であったか?』
「あ、愛理?? そなたも此処へ??」
終わり
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州;‘ o‘リ <あばばばばば
以前に書いた姫愛理の別Ver.のつもりでしたが
慣れないことして序盤で時間使い過ぎた…〆も半端になってしまって申し訳ない
もっとうまくプレイ内容を引き出せるようにせねば
遅くまでお付き合い頂いた方々ありがとうございました
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ちょっw続きが気になるんですけどw
しかしお姫様りしゃこもエロカワでよろしいな
擬音たっぷりだと興奮度が倍増しますねw
またの作品お待ちしてます
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おつでした
普段はツンとしててもエッチの時はデレデレな梨沙子姫可愛いです
姫´・ v ・)<よしなに
姫*‘ -‘リ<よしなに
-
(結婚すると本性あらわすぜ、女ってのはな)
ふと式を挙げる前に悪友に笑いながら言われた言葉を思い出した。
俺より3年も早く結婚していたので妙に生々しく聞こえたけど、間もなく一緒になる幸せ一杯な俺に対する厭味と思い適当に流しておいた。
そして1年、今日まで一緒に暮らしてきたんだが、幸福に満ちた素晴らしい日々だった。
「お帰りなさい洋ちゃん。お仕事お疲れ様〜」
「ただいま、友理奈」
ドアを開けると妻の友理奈が抱き付いてきたので、挨拶と一緒にキスをする。
まだ付き合っていた頃は恥ずかしくて出来なかったけれど、結婚した事で気持ちが変化したのかもしれない。
友理奈は可愛くて、素直で、料理が上手で、俺みたいな男には勿体ないくらいの相手だ。
話が長かったり笑いのツボがずれてたり、トマト食えなくて泣いたりと少々困ったところもあるが、結婚して良かったと思う。
「いいよ、自分で出来るから」
「いいの。うちでは私にやらせてね」
俺のネクタイを外してにこっと微笑む友理奈。
こっちでやれるからいいといつも言ってるんだが、自分がやりたいと言ってきかない。
でも、そんなところも可愛くて堪らないのだ。
-
・・・だが、幸せに満ちたこの生活に全く不満がない訳では無い。
友理奈があまりエッチさせてくれないのだ。
本人は口に出してこないがもとから好きでは無いらしく、行為の最中も反応はそれ程良くない。
だから、付き合っている頃から数えても回数は少ない。
結婚してからは週に1回出来ればいい方なので、あまり期待しない様にはしていた。
だがそれももうそろそろ限界に来ている。俺だって男なんだ、やりたいものはやりたい。
友理奈が嫌がるのに無理矢理やってしまうのは良くないけど・・・でも、抑えきれない。
夕食後、テレビを見るふりをしながら食器を洗っている友理奈の後ろ姿を観察する。
細身のモデル体型でありながら大きく突き出したお尻が、ぷるぷると小刻みに揺れていた。
もしあそこにぶちこめたらどれだけ幸せになれるだろう?
友理奈の喘ぎ声を聞けたらどれくらい幸せだろうな・・・まだ聞いた事無いけど。
そもそも友理奈はちゃんと感じた事があるのだろうか?いつも痛そうな顔をしていて、声を出してるところは見た記憶が無い。
1 さり気なく後ろから甘えるふりしてお尻を触る
2 丁度近くに手ごろな紐がある。これを使って両手を・・・
3 風呂に入るまで待って、脱いだところを不意討ちする
-
3で
-
なんか始まってたぁ
1で
-
欲求不満に悶える俺をよそに、友理奈は音程の取れていない鼻歌を歌いながら食器を洗っていた。
くそう、やりたい。俺だって男なんだ、甘い雰囲気だけじゃやってけないんだぞ。
「洋ちゃん、お風呂入っちゃって」
「ああ、俺はあとでいいよ。たまには友理奈が先に入ってくれ」
「でも汗かいてるでしょ。お願い、私は後でいいから」
「いいんだよ。友理奈が先で。風呂好きだもんな」
「・・・いいの?分かった、ありがとう洋ちゃん」
友理奈は俺の返事に何の疑問も抱かず、足早に浴場へと向かっていった。
少し待ってから俺はその場から立ち上がり、友理奈を追って浴場へと向かう。
洗濯カゴにはついさっきまで友理奈が身に付けていた服が綺麗に畳まれた状態で入っていた。
几帳面な奴だな、こういうところは付き合い始めた頃からずっと変わってない。下着を一番上に置いておくところも・・・
今日も縞の下着か。子供っぽいからもうやめろって言ってるのに、気に入ってるらしくずっとはいている。
ガラス越しに見える友理奈のボディラインを確認したら、急に興奮してきた。
1 全裸になって突撃してやる!
2 冷静に・・・部屋に隠しておいた玩具を取りに戻ろう。それからだ
3 川*^∇^)||<洋ちゃん?いるの?
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