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翡翠(おさらい)
1
:
杉原@おさらい担当
:2014/02/02(日) 15:45:08
おさらいのスレッドです。
2
:
越知@おさらい担当
:2014/02/25(火) 08:39:49
2/23(日)
・もう一度スコアを見て自分のパートの役割分担を確認しましょう。
Ⅰ楽章
・ppp、pp、静寂を意識してください。mpやmfのソロが無理なく自然に浮かびあがる様に。
・42〜、55〜など、 trb→Eup→Flのリレーはp→mp→mfと表記通り繋がるようにしてください。また、いきついたmfのサウンドを安定させることを意識してください(スピード・和音)
・最後、Trpとvibだけ残ります。Fl、拍通りの音を終えるよう注意してください。
・各パート一本ずつ吹くことになると思います。
・この楽章は吹いている本数が常に少ないです。他のパートが何をやっているのか確認し、その人達でアンサンブルをするようにして合わせてください。
・上にもある通り、吹く本数が少ないです。怖いと思いますが、出るかな?と賭けるのではなく確実に出す方法を自分なりに見つけていきましょう。
Ⅱ楽章
・今回の練習でこのリズムはメロディなのか伴奏なのかを確認しました。他のパートを聴いて自分は出るのか一歩引くのか役割を考え、全体的にクリアになるように演奏しましょう。
・Tsx・Fg メロディはしっかり演奏してください。(7〜、11〜、など)
・メロデイ、フレーズがどかからどこまでで、どこに山があるのか演奏してください。(D以降息のながいフレーズ)
・今回、メロディとして浮かび上がらせた箇所・注意点一欄です。
* 5〜10 Fl、Ssx、Asx、Tsx、Bsx(10)
* 11〜A Tsx、Fg、Bsx (19〜)+Ssax.Asx
* A〜 木管低音
* B〜 Sax群(この人たちのみff)
* 38 sx、Hr、 39 ob、trp
* C〜 ob、fgがメロディ、低音の動き、吹きすぎない、fとffの差を出してください。trp、四分音符長さ注意してください。
* D〜F ob、Ssx、Trp,途中からAsx,Eupなど (Trp3-4、Asxなど合いの手、しっかりだしてください。)
* (103 低音四分音符から主張。104 Trb1stのグリサンドしっかり主張 全体、クレシェンドで吹ききってください。このあたり以降、ぐちゃぐちゃに聞こえるので、ハーモニーの人は常に和音とバランスを意識してください。
* F クレシェンド明けはsub.pとなります。前の雰囲気を引きずらないようにしてください。メロディはTsx、Fg(mfになってからしっかり)
* 118〜 Hr,Eup
* 111、117、123、130などのCl、Tp,xyloなどのタララ・タララの動きはしっかり見せ、あとはあまり出ないようにしてください。
* G〜 +Tp、sx。G3小節目。ssxとTp1が抜けたあともしっかりメロディ持続するためAsx,、Tsx、Tp残りしっかり歌っていてください。
* 128-129 Tp3-4,Hr,Eup しっかり
* 130〜 Tp,Eup 132〜+Hr
* 135〜 タカタカターランの形(16分4つ+八分スラー)の掛け合いはっきりと見せる。
* 139〜 暑くなっていますが、長いクレシェンドであることを忘れないでください。
* 白玉2小節→最後八分音符アクセントの人、(おもに中低音)八分遅れないように気を付けてください。しっかりアウフタクトを吹いてください。
* H〜 はじめの金管低音のみff(brassy)、あとから入ってくる中音・高音の方は低音に乗るくらいでお願いします。音で喧嘩をしないように。
* 149〜 四分音符 fffでも汚くならないように。
* 154 Fl、ob、cl、フレーズにはいったことをしっかり見せる。
* 157 (テンポ86)全員四分休符で一回冷静になりましょう。いい音でアラルガンドを。
* I〜 ゆったりとした広々とした演奏をしてください。強いfffでなく、広いbroadryなfが集まったfffを。
Trp3-4 装飾音符は半拍前からで揃えてください。しっかりと、はっきりと主張し合うこと。
* 最後2小節前 しっかりpから入ってください。trp隊も遠く遠くから初めて接近してくるようにしてください。 和音はFメジャーを意識して良い音で終わりましょう。
・メロディの人は(特にC)平坦にならないようにしてください。
・休符の後のタイミングを気を付けてください。
・全体的にfffといってもきつくならないようにしましょう。くれぐれも紳士に、落ち着きましょう。
3
:
杉原@運長
:2014/03/10(月) 23:48:18
2楽章のみ
・トリッキーな動き(絡み)がありますが惑わされないように。体力配分を考えるように(前半吹きすぎない)
・clの連符は打ち込まれた音が流れるような安定した流れで。スラーのかかった最後の音は短めに処理してください。
・T.saxの入りが遅い時があるので遅れないようにしてください。
・練習記号Bからはsaxが入ってきて雰囲気が変わるきっかけになります。
・練習記号C直前の低音のcrescはやり過ぎないようにしてください。
・54小節目から低音が入りますが、ダラダラした流れにせず、タイトなイメージで。(かつ吹きすぎない)
・63小節目からはtrpの旋律は大きめに吹くようにしてください。
・練習記号Dからバランスに気をつけてください。旋律パートが極端に薄くなります。ここから付点4分音符の動きの食い付きがもたついて流れが後ろ気味になります。前に持っていき、軽い流れになるようにしてください。
・練習記号F直前でももたつく傾向が見られます。2楽章冒頭と同じような動きに回帰しますがテンポの引き継ぎを気にするようにしてください。
・練習記号Hから低音の動きが少しもたついて聞こえるので注意してください。
・練習記号Iからは全体で和声の響きや音程感を大事にするようにしてください。
・練習記号Lからは小節ごとに少しずつ幅を持たせるイメージを持つようにしてください。
4
:
杉原@運長
:2014/03/25(火) 06:34:37
翡翠(1楽章)
・全体的に霧がかかったようなイメージでC.Trpはその中の光・・・のように。
・冒頭のFlgはピッチを少し気にしてください。
・4小節目からはFlg→clに受け渡しです。Clは6/4を主張するようなフレージングでお願いいたします。
・21小節目は少しTrbを出し目で吹いてください。Flgのテヌートスタッカートは少し短めで。
・40小節目のdimはFlgを中心に積極手にやりましょう。
・46小節目以降,カンマはブレスで揃えてください。Cresc後の49小節目はsubで雰囲気を変えてください。
・55小節目からcon motoは少し前へ。フレーズ中のmfが山にあたります。
・Vibは少し大きめで最後は少し音を残してください。
翡翠(2楽章)
・スタートは1楽章からアタッカが想定されます。バタバタしないよう事前準備をお願いいたします。
・全体を通してほぼ2つ振りで5/4は3+2で勘定してください。Ritの箇所のみ分割されます。レンジの指示が大きめですがバランスを考慮し、fでも決して吹きすぎないようにしてください。
・冒頭のclは何気なく澱みなく流れるように。5小節目からobとFlとSaxのバランスに注意してください。
・14小節目のピアノは大きめでお願い致します。
・途中のB.Saxのcrescは1拍で持っていくようにしてください。
・練習記号Bからのff・f・mfの各パートバランスも注意してください。
・49小節目からの低音のcrescは到達点が大きくなりすぎないようにしてください。
・練習記号Dから木管の細かい動きを聞かすために特に金管の伴奏系はバランスに注意してください。75小節目からも同様です。
・96小節目はfffの人はその小節目のみfffで吹いてください。
・114小節目の低音はもっと遠くから接近してくるようなイメージで。
・118小節目からは主旋律のHrとEuphを生かすようなバランスで。Cl.1は練習記号Fと強弱で少しコントラストを出してください。
・150小節目にffffとありますがtubaの倍音に乗るようなイメージで。
・155小節目はSaxとpianoを聞かせるように。
・176小節目からはバランス上、Trp以外は1ランク落としてください。
・最後2小節はHrのハイFの前にカウントが入ります。
5
:
小川@おさらい担当
:2014/03/31(月) 22:45:21
3月30日(日)
《Ⅰ楽章》
・38から40小節目 Flg:スラーを滑らかに吹きましょう。
・45小節目 Trb:前の小節でmfで吹いているが、pで一旦リセットして吹くようにしましょう。
・56小節目(con moto1小節後) Flg、Hrn、Trb、Euph:息のスピードをあげてハモりましょう。
《Ⅱ楽章》
※責任をもって各自の譜面を吹きましょう。
※一つ一つ良い音でキラキラ吹きましょう。
※拍子が変わることに慣れましょう。(4分の3でテンポが遅くなります)テンポが崩れると曲が崩壊してしまいます。まずは曲を覚えましょう!!
・5小節目 Fl、Ob、S.Sax、A.Sax:一体感をもって吹きましょう。
・Aから 木低グループ:はっきりと吹きましょう。
・24から26小節目 Ob、S.Sax:<は3回ともするように吹きましょう。
・41小節目 Trb、Tuba:fpの伸ばしはpに落として吹きましょう。
Bsn、B.Cla、Cb.Cla、B.Sax:ffの伸ばしは落とさずそのまま伸ばし、木管の響きを出せるように吹きましょう。
・43小節目4拍目 Cla:16分音符をしっかり吹きましょう。
・43小節目5拍目と44小節目1拍目 41小から伸ばしグループ:4分音符をしっかり吹きましょう。
・Dから 伸ばしグループ:拍の取り方がゆるくならないようにメロディーを聞いて吹きましょう。
・88小節目3拍目 16分吹いてる方は、揃えて吹きましょう。
・117小節目から Hrn、Euphが楽に吹けるように、周りのパートはHrn、Euphを聞いて吹くようにしましょう。
・Gから 伸ばしグループ:泊の取り方がゆるくならないようにメロディーを聞いて吹きましょう。途中ハモるところをキレイに吹きましょう。
・139小節目から 4分の5の始め2小節間は拍を3,2で取り、最後1小節は2,3で取るつもりで、4分音符3つをしっかり決めて吹けるようにしましょう。
6
:
越知@おさらい担当
:2014/04/08(火) 00:42:10
4/5(土)
第一楽章
・一人ひとりの演奏が全て裸で客席まで聞こえてきます。特に金管ですが、はっきりと正確に発音をしましょう。
・3〜4小節目のFlg、半音でぶつかりますが、お互いがそれぞれ自分で音をしっかり取りましょう。
・4小節目〜Fgの伸ばしは絶対に切れて聞こえないようにパート内で工夫しましょう。
・5小節目〜Clソロ、長音が安定しすぎています。フレーズが次に向かうならクレッシェンド、おさめるならデクレッシェンドを少しかけましょう。
・33小節目の四拍目の伸ばしがある人は、入りを揃えて出て下さい。
・34小節目のFlとOb、フレージングが曖昧になっています。2小節ごとでブレスをとってフーズをみせてください。
・38小節目のTrb、F→EとD→Cのピッチは正しくとりましょう。またムワっとした発音で出ないようにしましょう。
・38小節目のFlg、一拍早く出ているTrbのピッチに合わせて入ってください。
・42小節目〜のTrbとEuが発音が弱く、恐る恐る入って動いているように聞こえます。曲を覚えて、どのように入って動いていくのかイメージしながらしっかりとした発音で入りましょう。
第二楽章
・練習記号Dで一番聞こえてきてほしいパートはTrp1と2、S.Sax、グロッケンです。この人たちはユニゾンでズレたりしないようにしましょう。
・ここの構成は他にFl、Fg、Cl、T.Sax、B.Sax、ピアノ、マリンバのグループと伸ばしのグループがあります。バランスの順はTrp、S.Sax>マリンバ>Clたちのグループ>伸ばし、です。
・伸ばしの人の出だしが曖昧になりやすいので明確に入りましょう。
・74小節目のアクセントははっきりつけましょう。色んな動きをそれぞれのパートがやっていて、ここで一度揃います。
・練習記号Eで少し音量的にも上げて下さい。96小節目に向かっていくようにしましょう。
・95小節目のpicc、Fl、Clの32分音符はffで音量的に前に出ましょう。
・99小節目のTu、長い音の後の伸ばしの入りは遅れないようにしましょう。
・105小節目は全体がしっかりクレッシェンドをかけてください。
・練習記号Fに入ってすぐにpに落としてください。
・練習記号FではFg、S.Sax、ピアノがメロディです。pの中でもきちんと前に出ましょう。
・106〜107小節目のFg、四分音符にはスピード感を出しましょう。音をしめてアクセントをみせてください。
・練習記号Gのバランスの順は、Trp1と同じ形の人(メロディ)>B♭Clと同じ形の人>Flと同じ形の人、です。
・練習記号Gのメロディのズレが目立ちます。5/4拍子で取りにくいですが、拍を細かく数えてはっきりと音を移行させましょう。また、練習記号Hに向かっていくことを意識して演奏しましょう。
・139〜140小節目のFg、Cl1-2、Bs.Cl、Cb.Cl、B.Sax、Trb、Tu、弦バス、Timp、BDの四拍目裏の八分音符はパリっと乾いた音でお願いします。
・練習記号Hは弦バスだけがfffです。しっかり出ましょう。
・151小節目の四分音符、二拍目がA、三拍目がGの人は他の音より出ましょう。
・151小節目〜山形アクセントにテヌートのある音には長さが必要です。(特に低音の人)短くなってしまわないようにしましょう。
・練習記号I〜Trp3-4、伸ばしは抑えて下さい。装飾音符は入り方をそれぞれ揃えましょう。
・練習記号Jの四分音符のメロディは2小節ごとのフーレズです。
・187小節目の四分音符、EとGの音が他の音より出るようにしてください。
7
:
越知@おさらい担当
:2014/04/18(金) 01:03:03
夜遅くにすみません。遅れてすみません!
4/12(土)
2楽章
・冒頭の弓ですが、音量的に前に出ましょう。またテンポ通りにお願いします。
・木管やピアノにある16分音符二つと8分音符1つのスラーですが、少し滑ったように演奏しましょう。長くなったり重くなったりしないように。
・冒頭のFlとピアノ、動きを揃えて音色を混ぜるように演奏しましょう。音がぶつかったり、縦がずれたりしないように。
・54小節目〜の低音のスラーとアクセントの組み合わせは、アクセントとそうでない音の押し引きをみせましょう。
・練習記号A〜の低音の裏拍にあるアクセントを明確にお願いします。また24小節目〜のクレッシェンドで4/4に向かって演奏しましょう。
・40小節目の低音のクレッシェンドは次の小節へのつなぎめです。しっかりつけましょう。
・練習記号B〜のTrp、アクセントだけが飛んでくるように。他の音は軽くお願いします。
・47小節目のTrp1stは他のパートより目立って聞こえるようにはっきり演奏してください。
・練習記号Cの1小節前、4分音符遅れないようにしましょう。
・練習記号Cの軽い音でアクセントがとんでくるようにお願いします。
・練習記号Cのfとffの差は音量的にも音色的にも明確にお願いします。ffはゴリっとした音色で変化をつけましょう。
・96小節目の入りが雑です。全員で縦を合わせることでfffを表現しましょう。
・104小節目のTrbのグリッサンドは思い切りやってください。
・139〜140小節目の伸ばしと8分音符がある人、8分音符の引っかけが遅れないようにしましょう(特にTu)。また入りが大きすぎるので、あとでクレッシェンドがかかることを考えて入りましょう。
・139〜140小節目のA.Sax、譜面上表記されてませんがクレッシェンドしてください。
・練習記号Hの8分音符のメロディの人、アクセントとそうでない音の差を明瞭にお願いします。アクセント以外は抜きましょう。
8
:
杉原@運長
:2014/04/29(火) 21:37:36
4/26(土)
1楽章
・曲想として森の中の霧深いイメージを持ってみてください。ダブルベースの動きが特に重要になります。
・曲中のレンジの指示は大事ですがpに神経質になりすぎないようにしてください。
2楽章
・冒頭のVibの動きは後出しのように聞こえるので遅れないようにしてください。
・練習記号Dより旋律以外にHrの8分音符も聴かせるようにしてください。
・練習記号HとKで同じレンジ表記ですがラストに向かう意思の強い練習記号Kのほうを出し目に演奏してください。
・バッキング等に出現するアクセントで通常のアクセントを山型のものとの違いですが、通常のアクセントは減衰のみえるもので山型アクセントは重みのアクセントと解釈してください。
9
:
越知@おさらい担当
:2014/04/30(水) 21:18:31
4/27(日)
二楽章
・冒頭は山奥の静けさをイメージしてください。楽器が増えてもやかましくならないように軽い音で縦を合わせましょう。
・冒頭のCl1stと2ndのかけあい、一本に聞こえるようにしましょう。アクセントのニュアンスをお互いでそろえてください。
・96小節目で全体が揃うfffで、細かい動きをしている木管がズレることがあります。一拍目でしっかりと縦を合わせましょう。
・139〜141小節目、3小節かけてクレッシェンドしましょう。1小節ごとでクレッシェンドがかかっているように聞こえます。
10
:
越知@おさらい担当
:2014/05/17(土) 14:22:39
大変遅くなってすみません。
5/11(日)
一楽章
・この楽章はとても長い伸ばしが多いですが、うまく交代したり強弱を使ってブレスでブチっと切れないようにしましょう。また怖がらずに息を入れましょう。
・1小節目Flgの伸ばし、音の方向性を考えて一発目出しましょう。4小節目のデクレッシェンドはFgの伸ばしの中に消えていくように。
二楽章
・全体的に音が切れていません。その上楽器が増えると縦が揃っていないこともあり、音が長くなってしまっています。音は締めて、特にスタッカートで音が終わるときは短くしましょう。
・冒頭で8分音符で入ってくる人はメロディの音をなぞっていることがあります。バラバラで突出してメロディラインに聞こえない、ということにならないようにしましょう。
・14小節目のクレッシェンドは派手にやりましょう。
・裏拍で入る場合はしっかりめに入りましょう。聴衆はリズムを感じて聴いていますがそれは4ビートの場合が多いです。8ビートを主張しないとそうは聴こえてこないので注意しましょう。
・練習記号Cの低音、fとffの差はとても明確にお願いします。
・75小節目からのメロディのリズム、メトロノームで各自確認しましょう。特に付点4分音符、付点4分休符がうまくとれていない場合があります。
・103小節目の4、5拍目に4分音符がある人は同じタイミングで8分音符があることを意識しましょう。先に行ったり重くなったりしないようにしましょう。
・132小節目一拍目の8分音符は強烈に入りましょう(しかしベタっとならないように)。
・練習記号Hの8分音符硬くカチっと演奏しましょう。アクセント以外は抜いてください。
・148小節目〜fffとffffの差はとても明確にお願いします。
・150小節目に入るTrp、自分たちが入ったという主張は激しすぎないようにしましょう(このあとffffが待っているので)。
・allarg.の意味にはrit.とプラスしてクレッシェンドもあります。クレッシェンドしましょう。
・練習記号Iの低音の3拍目の裏はもう少し長めで重く演奏しましょう。
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