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稲穂の波(おさらい)

1杉原@おさらい担当:2014/02/02(日) 15:43:59
おさらいのスレッドです。

2杉原@運長:2014/02/24(月) 23:49:07
・AdagioからAllegro、Vivoと変化しますが8分音符のパルスを常時感じるようにしてください。テンポがだんだん後退するする箇所があります。
・6小節目からの直管の旋律は発音を明確吹くようにしてください。その中で9小節目の6泊目の8分音符は重きを置いてください。
・練習記号Cのレンジはもう少し落としましょう。音色を殺さず緊張感があると良いのかなと思われます。
・練習記号D前の8分音符の上昇は最初の音程がわかるよう発音してください。
・44小節目からのレンジの変化はもう少し大胆にやるようにしてください。
・練習記号Gの旋律以外における偶数小節の動きは流れが停滞気味に聞こえるのでP練習等で改善してください。
・練習記号IのVivoから旋律にもう少し勢い(リズム感)を出してください。
・134小節目の頭にアクセントがある方は決めを大事にしてください。
・練習記号Nから表紙が見えにくくなりますので特に細かいパルスを感じて指揮を見るようにしてください。

3杉原@運長:2014/03/17(月) 23:54:03
・全体の流れは付点四分の流れを持ちながら各々で八分のパルスを感じることを忘れないようにしてください。(特に付点四分で動く人)
・練習記号Aからの主題に対して拍頭の八分音符を歌うイメージを持つようにしてください。(音程を聴かせる)
・14小節目のcrescと16小節目のdimは少しわざとらしくやってみてください。
・練習記号D直前の八分音符の動きは全体を支えるイメージで膨らませていってください。
・練習記号Dから旋律はタイをまたぐ箇所を次のフレーズへのテンションの切り替えるポイントそしてください。
・40小節目からの直管はsostenutoですが発音はクリアに奏してください。
・練習記号Eから処理はもう少しタイトにし、crescや山型アクセントを明示するようにしてください。
・62小節目からの旋律は2小節ごとのに向かう箇所を決めて吹いてください。
・練習記号Gからの付点四分音符をもう少し重く吹いてください。偶数小節目の2拍目で流れを止めないように、89小節目から処理が粗くならないようにしてください。
・練習記号Iからは全体のバランスを考慮し、吹きすぎないようにしてください。また、練習記号Iの5小節目はA.saxを活かすようにしてください。
・133小節目のTrpはフレーズの決めなので大事に吹いてください。
・135小節目の低音ですがH→Eの跳躍は音程を大事にしてください。
・175小節目からは低音の細かい動きを聴かせるように、後半に行く事に盛り上がるようペース配分をしてください。
・最後のコードですが、EとAのバランスに気をつけてください。Eが少し弱いようです。

4越知@おさらい担当:2014/03/25(火) 00:25:00
3/23(日)
・2〜6小節目のFg、Bass Cl、Eu、Tu、Timpはタイに少し重さをかけるように演奏してください。
・10小節目のClの16分音符は次のメロディに向かうようにしましょう。
・25小節目のBass Cl、B Sax、Euの16分音符は他より目立って聞こえるように強調してください。
・43小節目の木管の細かい動きを他のパートは聞いて、埋もれないようにしましょう。
・44小節目のpiu fは前のfより一段大きく、開放されたfでお願いします。
・45小節目の伸ばしは次の小節に向かって、切れることのないようにしてください。
・60小節目のHr、Tb1の四分音符はおさめるように演奏してください。
・61小節目〜のCl1とCl2の細かい動きの掛け合いはお互い同じ音形に聞こえるように気を付けてください。
・81〜82小節目のFl、Clの八分音符の動きはmpになりすぎず、これが聞こえるように他は抑えてください。
・練習記号Gのメロディの偶数小節目は、八分音符の3個目と6個目のスラーを切ってください。(175小節目〜のメロディも同様)
・91小節目のClの付点八分音符は少しテヌートぎみでお願いします。
・95小節目のfより練習記号Hのffをしっかり吹きましょう。
・105〜106小節目のクレッシェンドはがっつりかけましょう。108小節目のmfでぐっと落としてください。
・113小節目〜のA Saxを聞きましょう。
・135小節目の四分音符のsub pはしっかり落としましょう。
・練習記号Kのタンバリンはもう少し鳴ってください。
・154小節目と157小節目のT Sax、Euの四分音符は次の小節のアウフタクトであることを意識しましょう。
・175小節目〜の八分音符を全部吹こうとして必死に聞こえます。1個目と4個目以外は軽く吹きましょう。
・練習記号Nの白玉は出たらすぐに抜いて、木管の細かい動きを聞きましょう。
・練習記号Oのグロッケンはスラーがついていることを意識して演奏してください。

5越知@おさらい担当:2014/04/16(水) 02:08:36
4/12(土)
・6/8の部分(前半)はメトロノームを使って細かいリズムがテンポ通りきちっとはまるように練習しましょう。
・練習記号A前の16分音符は少し前に向かって息を入れて演奏しましょう。ただし滑り過ぎたりあっさりいかないように。
・21小節目にはmfに到達し、練習記号Cにはpに落とすように変化をつけましょう。
・25小節目のB.Cl、B.Sax、Euの16分音符はぼやけたりせず、明確に聞こえるようにしましょう。
・27小節目のA.Sax、8分音符と4分音符のタイの音は張り過ぎないようにしましょう。
・32小節目の8分音符が遅く聞こえます。テヌートで音価はしっかり欲しいですがきちんとカウントをしてメロディにつなげましょう。
・練習記号Dのメロディ、一拍目の音程だけでも全体で揃えましょう。
・練習記号Dのメロディ(特にTrp)、タイで小節線や拍の頭をまたぐ部分でこけていきます。タイを切って練習するなどして正確に演奏しましょう。
・34小節目と35小節目の小節線をまたぐタイで、さらに明るく生き生きとした音色で演奏しましょう。
・前半のクライマックスは40小節目です。ここに向かって盛り上げていきましょう。また、ここの部分以上に盛り上げることのないように。
・41小節目のメロディの8分音符は伸びすぎて重くならないようにしましょう。
・47〜48小節目の木管の細かい動き、カウントして正確なタイミングで入りましょう。
・練習記号E〜、特に伴奏はダイナミクスをはっきりつけましょう。平坦にならないように。
・61小節目〜のCl、偶数拍目できちんとテンポに収まるようにしましょう。
・練習記号F〜の付点4分音符、マルカートの表記通り、粒が見えるように演奏しましょう。
・91〜92小節目のCl、テンポにははまってますが付点ではずむ要素がほしいです。逆に93〜94小節目のTrp、音ははずんですますがテンポ通りにはめるようにしましょう。
・107小節目まではffできちんと吹ききってください。
・185小節目の白玉、発音ははっきりとして入りましょう。

翡翠と課題曲Ⅱのおさらいは明日投稿します。遅くてすみません…

6小川@おさらい担当:2014/04/29(火) 19:05:34
・Kから メロディーラインは大きめのフレーズで優雅に吹きましょう。
・Oの1小節前(pocorit) 先にいってしまっている感があるので指揮をよく見て吹きましょう。
・Oから Timpはもう少し主張してテンポを出しましょう。
・終わり2小節前のrit 指揮をよく見て!
・終わり トライアングル主張して出しましょう。


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