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道重さゆみ、泣く@ヤン土071013

1痛井ッ亭。 ◆Q4JJrPZdIs:2007/10/15(月) 10:33:36
・リスナーを癒せませんのコーナー
高橋「『やばいってこれ以上』」
さんま「ほら、な! ××声枯らしとけ、お前」(今日は声が枯れているからセクシーや、と)
さゆ「このために(笑) はい」  ←軽く毒舌
さんま「親方余計なこと、余裕こいてる場合やないねん」
さゆ「はい。はい。はい。すいません」  ←まだ素直
さんま「何が『このために』とかお前がフォローしてけつかんねん」 ←親方が上手いこと言ったので嫉妬
 (自分より面白い者は潰そうとする??)(毒舌にカチンと来た?)
村上ショージ「いらんこと言うな」  ←これが結構さゆを困惑させた?
 (さゆ、「喋るな」と言われた、と感じる)
さゆ「はい」
村上ショージ「いらんこと言うな」 ←駄目押し
さゆ「必要なことだけ言います」  ←まだキレてはいない。大人な対応
さゆ「神戸市パルプンテピョンピョンさんからです『もう。後のお楽しみ』」
さんま「それ全然違うやろお前……な?」 ←セクシーに言え、と
さゆ「はい……」 ←ここで、助けを求めるような表情? 困惑
さんま「お前犬みたいな表情すんな! な、悲しそうな顔してこっち見やがって」
さゆ「喋っていいのかわかんない!」 ←かなり悲痛な口調。
 (せっかく頑張って面白いことを言ってもまた否定される?)
さんま「喋ってええねん! ラジオや」
ショージ「それはええねん」
 (関西芸人のきついツッコミでさゆを落ち込ませてしまった)
 (2人あせっているが、後の祭)
ショージ「ちゃんとせえ!」
さんま「しゃべりかけ……しゃべらなあかんやろ、アホウ!」
ショージ「鉛筆投げてはりましたで、今、先生に」 ←さゆ、最強だよ……
さんま「はよせえ、道重もっぺん」
さゆ「はい。『もー、後のお楽しみ』」 ←ふてくされて投げやりな言い方
(中略)
さんま「なに駄々捏ねてんねん」
(中略)
ショージ「道重頑張れ」 泣いている?
さんま「時間ないからはよ行け!」
ショージ「拗ねとる場合か!」 いや、泣かせたのはあなた方だから
さんま「はよせえアホー」
さゆ「はい。東京都の『さつま揚げの醤油あぶり』さんからです」 ←半泣き
さゆ「『ここも触って』」 ←泣き声
ショージ「可愛い」 いや、確かに究極の可愛さだけどさ、萌えられませんよこれは
さゆ「ウフフ……よかった」 ←けなげ (怪我の功名か、うまく出来た)
(中略)

2痛井ッ亭。 ◆Q4JJrPZdIs:2007/10/15(月) 10:51:52
(続き)
さんま「鉛筆投げたらあかんよそんな、ナンボ前のパーソナリティに腹が立ったって」
さんま「『知らない』とか。その態度は道重、親方、ちょっとアカンかったんちゃうか?」
さゆ「ん。反省します……」 ←超小声
さんま「反省してないやないか、その、その言い方は」
高橋「反省…」
さゆ「…後悔してます」
さんま「え? 後悔? やっちゃったことを?」
さゆ「はい」
さんま「そやろ、思わず出たってことはおかしなことやからな」
さゆ「はい」
さんま「俺らのことを先輩として認めてない証拠や『何言ってんの?』ってことやろお前としては」
ショージ「僕なんかウンコより下でしたよ」 ←笑いに紛らそうとしてる?
さんま「そやなあ、だからリーダー、高橋も、『道重ダメよ』って、今日終わってから注意しとかな」
高橋「ダメやって」 ←スゲー投げやりな注意だなー(笑)
 (俺らが注意すると角が立つから、リーダーが注意しとけ、と)
さんま「俺らに鉛筆投げたこと、ちゃんと謝れよ」
さゆ「ゴメンナサイ……」  ←超超小声 ふてくされまくり
さんま「(笑)お前ほんまに反省してないやん」 だって悪いのは芸人のほうだよ
さゆ「してます」
さんま「してないしてない」
さゆ「してますしてます」
さんま「お前、お姉ちゃんも悪いし、今のは家族も悪い、今日家帰ったら言えよ」
 (今日、鉛筆投げましたと)(ふてくされた口調で謝ってしまったと)
さんま「これから一生ヤンタンで鉛筆なげたらあかんど」
 先輩としてのありがたい教え?
 芸人なんだから、そこは、ネタとして処理して、裏で注意するとか出来ないのか??
さゆ「はい」
さんま「カチンときたの?」
さゆ「多少」  ←少なめに申告してる。実は、めっちゃキレてる(笑)
さんま「お相手はあかしやさんま」
ショージ「村上ショージ」
高橋「モーニング娘。の高橋愛と」
さゆ「道重さゆみでした」  ←超むくれた声。ブスくれまくり。

3痛井ッ亭。 ◆Q4JJrPZdIs:2007/10/15(月) 10:53:28
・次回何かあったら「鉛筆投げますよ」って言って欲しい。ネタにしろ。
・そして、その次は、何かあったら鉛筆を投げる、って持ちネタに。
……無理か。さんまにそこまでの度量はないか……

4痛井ッ亭。 ◆Q4JJrPZdIs:2007/10/16(火) 09:54:04
http://usachanpeace.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_20ae.html
↑このブログのさゆへの思いは素晴らしい!以下引用
====================================================
エンディングでは、さんまが説教モードに入る。「鉛筆投げたらあかんよ。そんな、前のパーソナリティーに腹が立ったって。知らない、とか。その態度は、みちし...親方、ちょっとあかんかったのと違うか?」。普段のさんまのセクハラ、パワハラに対して我慢していた積もり積もったものが一気に爆発したのが今回の行動なのだろうが、さんまには一切悪気はないので、意味が分からない。しかし、さゆは納得していない。「反省します」と言っているが、その声のトーンには内に秘めた強い意志を感じさせる。ここでできる精一杯の抵抗なのだろう。「反省してないやないか、その言い方は」と言うさんまに対しては、「反省?後悔してます」と切り返す。この辺り、さゆの言語感覚の鋭さに感動した。反省と後悔とは全く違うし、オレも日頃これを使い分けているから、この発言には心が震えた。この辺りのニュアンスが全く理解できないさんまは「え、後悔?やっちゃったこと?せやろ。思わず出たってことはおかしなことやからな。オレらのこと、ちゃんと先輩として認めてない証拠や。何言ってんの?っていう感じやろ、お前としては」などと言って悦に入っている。更には「だからリーダー、高橋もお前、道重ダメよと今日終わってから注意しとかな」などと言っている。しかし、もう遅いねやw

「オレらに対して鉛筆投げたこと謝れよ、ちゃんと」と言うさんまに対しては、「ごめんなさい」と、これまたかつて聞いたことがないようなふてくされたような口調。都合のよい論理で丸め込もうとする薄汚いオトナには騙されない、意志的で力強いまっすぐなまなざしを感じた。これでこそ、さゆだ。さゆがオレが想像していた本質にあまりにも近く、これこそがオレがさゆを好きな理由なのだということが実感できて、感情が高ぶった。さんまが更に正論めいたことを並べ立ててさゆを諭そうとするが、「はい」と答えるさゆ声のトーンは変わらない。「カチンときたの、ちょっと?」と懐柔に出ようとする態度には、「多少」と冷たく言い放つ。最後の名前を言うところでは「道重さゆみでした」と暗いトーンで言い放った後、いつもの明るい声で「さようならー」。完璧すぎる。

さゆにとっては感情のふり幅が大きいつらい放送だっただろうと思う。しかし、これはオレが思うさゆの魅力がフルに発揮された伝説的な音源として、オレにとっては大切な宝物になった。さゆと同じ時代に生きられる奇跡とは、なんて幸福なことなのだろう。

5痛井ッ亭。 ◆Q4JJrPZdIs:2007/10/29(月) 14:11:23
27日の六期が揃った放送では、さゆの精神的な強さが感じられて頼もしかった。
れいながいい感じだった。ノリノリ!
いとしのかめちゃんは、てんぱりながらもがんばっていた。


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