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☆舞台専用ネタバレスレッド
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☆&☆担念願の舞台をマターリ楽しく語りましょう
【お約束】
*ネタバレ上等?!*
ただし重要な内容ネタバレは「この下にネタバレあり」と予告の上、
空白3行空けて書きませう。
*みんな違ってみんないい*
自分と違う意見にも冷静にレスを、またはサラリとスルーでおながいします。
*チケット取りのお話は慎重に*
自分で自分の首を締めることになります。ファンクラブ枠と
プレイガイド一般発売以外の枠は事後報告で。
第一報はこちら↓
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/12/29/03.html
舞台の日程は>>2
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5/2(日)昼
トミーズ雅さん
5/2(日)夜
博様、俺様、木下浩之さん、こぐれ修さん(兄舞台の出演者の方)
綾戸さん(息子さんと観劇)
(4/19(月)休演日に円城寺さんと武田さんと☆は兄舞台観劇)
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東中イケドルJ4/8(木)
妖艶な人妻から「(ドレスの)ジッパーを下げてちょうだい」
「女の下着姿見るの初めて?」なんて言われたら、大抵の男は
参ってしまうだろう。ご多分に漏れず、主演舞台「卒業」で
秋吉久美子から盛んに誘惑される☆も「ドギマギしまっくてる」と正直だ。
作品は1967年にダスティン・ホフマン主演で公開された同名映画の舞台版。
ベンジャミンが教会からエレーンを連れ去るラストシーンはあまりにも有名だ。
日本でも大ヒットした名作だが、逆にそこが☆には心配のタネ。「皆さんが
映画を見たことがあるから、内容を知っている人が多い。だから、
いかに面白くするかが難しい。」
舞台主演は野田秀樹作「二万七千光年の旅」以来、4年ぶり。
ブランクがあるだけに「初舞台の気持ちでやる」と初心を強調したが、
稽古期間は連日400回の腹筋を自らに課すなど体力づくりに励んだ。
そして迎えた初日。秋吉、星野真里とのラブシーンには、青年の
揺れる心情が見事に映し出されていた。「不安もあるけどやっていて楽しい。」
“ドギマギ”の日々が、☆をさらに成長させるはずだ。
身長164cm、B86、W68、H86、足25.5センチ
☆は全て苗字で。
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産経新聞4/9(金)
武威6の☆(フルネーム)が映画を舞台化した「卒業」(テリージョンソン作、
河毛俊作演出)に主演している。
映画「卒業」はダスティン・ホフマン主演、サイモン&ガーファンクルの挿入歌でも
知られる名作。舞台版は、主役のベンジャミンの心理を繊細に描き出し、
ひと味違ったテイストになっている。
優秀な成績で大学を卒業したばかりのベンジャミンは、
両親の友人であるミセス・ロビンソンと情事を重ねている。しかしロビンソンの娘、
エレーンに出会い・・・。舞台版は2000年、ロンドンで初演された。
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ベンジャミンを演じる☆は「舞台ではミセス・ロビンソンとの関係性や
ベンジャミンの心理が、より掘り下げて描かれています。映画は
ベトナム戦争など時代背景が重要でしたが、今回は時代よりも細かい
心情を大事にすることで、共感を持てる舞台になればと演じています」
と話す。
映画では花嫁を連れ去るラストシーンも有名だが、舞台版はニュアンスも違う。
ベンジャミンの心の変遷が物語の中心になる。
「成績優秀で大学を卒業しても、人間関係や社会的なものを学ばずに
育ってしまった感じ。基本的に子供っぽいですね。すごくまじめで前向きだし、
ひたむきだけど、優柔不断で断りきれず、いろんなことに巻き込まれて
しまうんです。」と☆。
ミセス・ロビンソンに秋吉久美子、エレーンに星野真里。☆の舞台出演は
「二万七千光年の旅」(野田秀樹作)以来、四年ぶり、二作目だ。
「野田さんの作品は長セリフ、独白が多かったけれど、今回は会話なので
間や相手との関係の持ち方が難しい。映画を公開当時に見た人は、
純愛物語と思っていたかもしれないけれど、そうじゃない。
ベンジャミンは絶望や後悔も知っていく。舞台は日々変わっていく生もの。
僕自身も、千秋楽までベンジャミンと一緒に成長し、少しずつでも
大人に近づけたらと思う」と全力投球している。
文中の☆は全部苗字で。
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>1310-1315
乙!&ありがとん。
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うんにゃ〜、すんばらすぃ〜♪
>1310-1315 GJ!
4/8のイケドルJ、ここで教えてもらったのに買い忘れたから
うれしいザ。
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