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■短編小説スレ■
1
:
姫子
:2003/02/14(金) 03:51
どなたでも、どんなでもお気軽にどうじょ。
エローのあるなしは問いません。
もちろん推奨カプーもございません。
182
:
なにもない部屋。
:2003/07/21(月) 01:01
濁った空気。壊れた時計。何もない部屋。
「なにもないのに、なにも見えるわけないじゃん」
幽霊でもいるかと思った?とけらけらと少女は笑う。
にぎやかな音楽とともに少女は呼び出され、再び不夜城である仕事場へ向かう。
喧騒の中を女は家路をたどる。
183
:
なにもない部屋。
:2003/07/21(月) 01:03
深いため息。
あの子は私を見ていない。私があの子を見ていないように。
あの部屋にはなにもない。私たちがなにも持ってないように。
濁った空気、壊れた時計、何もない部屋。
――でも彼女たちはあの部屋に向かう。
184
:
名無しひー誕B
:2003/07/21(月) 01:06
以上です。
・・・暗くて申し訳ございません。
185
:
姫子
:2003/07/21(月) 01:12
淫靡!
ていうかドキドキしてしまいますた。
とりあえずアパート借りてこよう。
186
:
名無しひー誕B
:2003/07/21(月) 02:39
えー、調子に乗ってもう一本。
最初に謝っておきます←なら書くな。
すみません、ROCKの解釈間違っているかもしれません。
187
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:40
「森やんは、『崩壊』前はなにやっていたの?」
ふと、吉澤は尋ねた。
「崩壊」−数年前おこった出来事。
地球のバランスが崩れたとかで、世界中の寺社や教会が焼けた事件。
今まで空想の産物だと思っていた妖怪や幽霊が「ちまたをばっこ」(紺野が言ってた、どう書くかは知らない)しはじめたきっかけとなった出来事。
188
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:41
私はそのとき結成された対抗組織「11WATER」のメンバーで、森やんは民間のレジスタンス組織の一人。
一緒に闘うことはあったけど、どんな人かは知らなかった。
今だってたまたまこんな辺境で一緒に夜明かしすることにならなけりゃ、聞くこともなかっただろう。
焚き火に木を足しながら森やんが言う。
「ROCKやっちょったばい」
むすっとしたいつもの顔で。
189
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:44
「ROCK?音楽のこと?」
「そうとも言えるし言えないかもしれん。ROCKは単なる音楽とは違う、生きざまたい。」
よく、分かんなかった。
なので改めて尋ねてみる。
「でも歌ってたんでしょ?」
「そうたい。」
寂しそうに森やんは笑った。
「なんでやめたの?」
聞いた後でしまった、と後悔した。
190
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:45
森やんは答えずに木の枝で焚き火をつつく。一瞬、火の勢いが強くなり、また戻る。
「ヨシザワは、なんで闘っとるたい?」
「え・・」
「あーいう、妖しげなやつらと闘うのはこわかなかとね?」
今度は俺が尋ねる番だ、と言わんばかりに森やんはまた、笑った。今度は少し楽しそうに。
191
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:46
脳裏に―上司にあたる、あの人の姿が浮かぶ。
長い髪の毛、果物のような唇、猫のような大きな瞳、そして優しい声。
「ふん、言わんでもあの美人のおねーちゃんを守るためと顔にでてるとね。」
「そんな・・!」
「それでいいたい。闘うのに大きな道義も理想もいらん。大事なもんを守る。それだけで充分たい。」
192
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:48
「正直、音楽をやめたくはなかっとたい。わしは歌うのが天職だと今でも思っちょる。
でもなぁ、さっき言ったとばい?ROCKは生きざまたい。」
焚き火の炎が森やんの顔を照らす。
鋭い表情。
でも、闘っているときの森やんとは違う。その奥にはすごくやさしいものが、見える。
193
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:49
「みんなが変なもんと闘っとる時に、歌ってどうなると思ったとね。
別に歌うことが悪いとは思わん。でもわしは歌うことよりROCKになりたかったと。
歌うより大きなもんと闘うこと、それがROCKたい。
それを忘れんかぎり、バケモンと闘ってようが女と寝てようが糞を垂れてようが、わしはROCKたい。
お前はあのおねーちゃんを守ろうと思っちょるように、わしはROCKであり続けることがなによりも大事じゃった。それだけのことたい。」
194
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:51
また、よく分かんなかった。でも森やんが凄くROCKを大事に思って、ROCKになりたい、
と思ってることは分かった。ROCKっていうのが凄くかっこいいことだというのも、分か
ったと思う。
そう言ったら、森やんは嬉しそうな顔をしてわしわしと頭を撫でてくれた。
195
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:53
「ヨシザワ。それがわかっとったら充分たい。
きっとお前はあの美人のおねーちゃんを幸せにできるたい。
・・よし」
森やんはそう言うと、服の中からごそごそとなにかを取り出して、私に握らせた。
「ちょっとはやいけど、お前とあのおねーちゃんの結婚祝いたい。」
小刀、でも鞘に施された細かい彫刻やずっしりとした重さはそれがただの小刀でないことを簡単に私に悟らせた。
196
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:54
「森やん!これ森やんが大事にしてるもんじゃないの?」
「あぁ、ちょっと前までわしの守り刀やったとばい。たった今からお前とあのねーちゃんのもんになったけどな。」
にやっと、森やんが笑う。
「いらん、とは言わさんぞ。それをいらん、ちゅーことはわしとねーちゃんはお前にとっていらんもんじゃと言うたことになるとたい。」
「そんな目茶苦茶な・・」
「ROCKとは目茶苦茶なもんたい。」
197
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:57
「じゃあ、頂きます。」
「おぅ。結婚式にはわしら呼ぶたい。」
「・・・この刀、なんていう名前なの?」
「姫切丸っちゅうごたいそうな名前があるそうじゃけどな。
わしは面倒じゃけん、姫子って呼んどったばい。お前も好きに呼ぶたい」
「え〜と、じゃあ、姫たん。姫たんにしよう。」
198
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 02:59
大事に制服の下に収める。
帰ったらあの人に見せよう。照れながらもきっと喜んでくれるだろう。
今まで森やんを守ってくれて有難う。そしてこれからよろしく、姫たん。
199
:
森やんと姫たんと。
:2003/07/21(月) 03:00
以上です。
・・やっぱり間違ってますかね。
200
:
名無しひー誕B
:2003/07/21(月) 11:13
えー、さらに調子にのってもう一本。
止めるなら止めてください。
最終話の更新で。
201
:
おほしさまきらきら
:2003/07/21(月) 11:14
星は、嫌いだ。
綺麗で、きらきら光って、儚そうで、それでいて実は強い、星は嫌いだ。
遠くで輝いているのを見ると憎らしささえ感じる。
いっそ落ちてくればいいのにと思うこそさえ、ある。
地に落ちて泥で汚れた星を、私は拾って、そして部屋に飾るだろう。
202
:
おほしさまきらきら
:2003/07/21(月) 11:16
「ひーちゃん、朝だよ。」
ついに、夜が明けてしまった。
二人の間の暗黙の了解。
泊まらないこと。
身体を交わしたあとは、すぐに部屋から立ち去ること。
203
:
おほしさまきらきら
:2003/07/21(月) 11:17
それが、昨夜に限っては出来なかったし、彼女もそうしようとはしなかった。
別に特別なことを期待したわけじゃない。
なんとなく、なんとなく離れたくなかった。それだけ。
「ん・・そうなの」
ぽりぽりと頭をかきながら少女は寝床から起き上がる。
どろりとした部屋の空気に、一瞬清冷さが宿り、また消えた。
204
:
おほしさまきらきら
:2003/07/21(月) 11:21
ああ、この人はここに居るはずのない人なんだ。
冷たい現実を目の前につきつけられる。
揺るぎのない現実、途方もない格差。
涙が出る。
205
:
おほしさまきらきら
:2003/07/21(月) 11:23
「今日仕事なんだ。行かないと。」
起き上がろうとする、少女の手を女は引っ張り布団の上に押し倒す。
湿気を含んだ布団特有の、すえたような匂いがふっと鼻をさす。
「ちょっと!姫たん!ちょ・・・」
怒りの声が、少しすると震えだす。
「止めてください・・話が違・・ふぅ」
甘く、暑い空気が、部屋の中に立ち込めはじめる。
「ぅん・・お願い・・許して。」
「駄目」
今日も暑い日になりそうだった。
206
:
おほしさまきらきら
:2003/07/21(月) 11:24
星は、嫌いだ。
綺麗で、きらきら光って、はかなそうで、それでいて実は強い、星は嫌いだ。
遠くで輝いているのを見ると憎らしささえ感じる。
207
:
おほしさまきらきら
:2003/07/21(月) 11:26
――ひめこさんはおほしさまがだいすきでした。
いつもよみちをあるきながらおほしさまをみると、どんないやなことがあってもわすれられるのでした。
あるひ、ひめこさんが、いつものようによみちをあるいていると、とつぜんおほしさまがふってきました。
ひめこさんは、おほしさまをてのなかにつつむと、はしっておうちにかえりました。
てをひらくとおほしさまがにげてしまうのではいかとおもうと、こわくてみることはできません。
208
:
おほしさまきらきら
:2003/07/21(月) 11:27
あわてて、おへやのなかのがらすびんにおほしさまをいれました。
おほしさまはいいました。
だしてよぅ、だしてよぅ。
でもひめこさんはおほしさまのいうことをきくきはありませんでした。
ひめこさんは、びんのなかのおほしさまをみて、すこしわらって、
209
:
おほしさまきらきら
:2003/07/21(月) 11:28
そしてたくさんなきました。
210
:
名無しひー誕B
:2003/07/21(月) 11:30
以上です。
「なにもない部屋。」の続きということで、がんばって淫靡っぽくしてみました。
えと、えと、別に姫子さまを尊敬こそすれ、悪意はまったくありませんので・・
お気にさわったら申し訳ございません。
211
:
名無しひー誕B
:2003/07/22(火) 00:02
えと、もう聖誕祭は終わってしまったわけですが。
最後にもう一本。
212
:
なにもない部屋〜another version〜
:2003/07/22(火) 00:04
カンカン、と鉄製の階段を昇る。
トントン、と木製の扉を叩く。
「姫子さ〜ん、ヨシザワで〜す」
声をかけると、ガチャリと扉が開き、あの人が顔を出す。
「入り」
ぼさぼさの髪の毛に、よく分からないプリントの入ったパジャマ兼用のトレーナー。
眠たそうな眼。
213
:
なにもない部屋〜another
:2003/07/22(火) 00:05
相変わらずだ、と吉澤は思う。
その瞳が、ギラギラと世界を見据えているところも。
「お邪魔しま〜す。」
ガサガサとスーパーの袋を鳴らしながら入る。
いまどき珍しい4畳半の部屋。
板敷きの部屋にパソコンだのステレオだのゲーム機だのがごちゃごちゃと並んでいる。
214
:
なにもない部屋〜another version〜
:2003/07/22(火) 00:07
「姫子さん、ご飯食べてないでしょう?」
流しの中を覗きこんで言う。明らかに数日前のコンビニのカレーの残骸。
「あ〜、締め切りが近かったからねぇ。食べてる暇なかったんよ」
なんとなくROCKたい?と言い慣れぬ福岡弁で言ってけらけらと笑う、三重県生まれのくせに。
215
:
なにもない部屋〜another version〜
:2003/07/22(火) 00:08
姫子さんは、このアパートから少し離れたところにほんとのおうちがある。そこでは主婦らしい。
この部屋に入ると物書きになるたい、とこの前言っていた。
なんだか芸能ネタの小説だとか音楽記事を書いている人だと、聞いた。
「ひーちゃん、何食べさせてくれるたい?」
とまた違和感たっぷりの福岡弁が飛ぶ。
「ん?オニオンスープ。急に固形物食べたらお腹壊すからね」
216
:
なにもない部屋〜another version〜
:2003/07/22(火) 00:09
楽しみたい、という言葉。
自慢の白い肌に朱がさされていくのが自分でも分かる。
217
:
なにもない部屋〜another version〜
:2003/07/22(火) 00:11
30分ほどして、出来上がったスープを飲む姫子さんの横で私はギターをいじったり、本を読んだりしていた。
横のステレオからは姫子さんが好きな福岡の人が奏でる音楽が間断なく流れている。
外はいい天気だ、大きな建物にはさまれているこのアパートにも少し日が差している。
このまま時が止まればいいのに、といつも思う。
前にそう言ったら姫子さんには
「立ち止まるのはROCKじゃない。」
と怒られたけれど。
218
:
なにもない部屋〜another version〜
:2003/07/22(火) 00:12
でも。
でも普通からすればなにもないに等しいこの部屋が、私には天国にもお城にも思えるのは事実。
姫子さんがいて、音楽があって、太陽の光がさしている。
なにもないけど、なんでもある。
このなにもない部屋が、私にとっての世界だ。
そんな土曜の昼下がり。
219
:
名無しひー誕B
:2003/07/22(火) 00:14
以上です。
こんなものでしか普段の感謝の気持ちを表現できませんでした、ごめんなさい。
今後のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
220
:
名無しひー誕B
:2003/09/15(月) 00:10
高橋嬢聖誕祭には少々遅れましたが、ひとつ。
221
:
こどもたちは夜の住人
:2003/09/15(月) 00:11
「タカハシ、今からデートしようぜ!」
相変わらず、吉澤さんの言うことは唐突だ。
「デート、ってぇ。もう夜ですよぅ。」
「うん!夜のデート!」
目をきらきらさせながら、言う。どうやら、夜の散歩のお仲間が欲しかったらしい。
地方に行ったとしても、ホテルから外にでることは許されていない。
けど。
こっそりと外に出て息抜きをすることをしてるメンバーも勿論、いるわけで。
特にこの人―吉澤さんは抜け出しの常習犯だ。
222
:
こどもたちは夜の住人
:2003/09/15(月) 00:12
「夜の公園、って誰もいないところがいいんだよねー」
――結局、ついてきてしまった。
途中、コンビニで買ったアイスキャンデーを齧りながら私はブランコに乗っている。
キィコ、キィコ。
静かな公園の中に、その音が意外に大きく響く。
あの人は、と見ると。
同じくキャンディーを片手に、地面に書き残された図形の上でケンケンパをやっていた。
この人は―相変わらず掴めない。
223
:
こどもたちは夜の住人
:2003/09/15(月) 00:14
キィコ、キィコ。
「なにがしたいんですか?吉澤さん」
ケンケン、パ。
「ん?」
キィコ、キィコ。
「楽しいんですか?それ」
ケンケン、パ。
「そんなに楽しいわけじゃないけど―やっぱ楽しいかな。」
キィコ、キィコ。
「なんですかぁ、それ。」
224
:
こどもたちは夜の住人
:2003/09/15(月) 00:15
キィコ、キィコ。
ケンケン、パ。
キィコ、キィコ。
ケンケン、パ。
225
:
こどもたちは夜の住人
:2003/09/15(月) 00:16
ケンケン、パ。
「タカハシ、さ。」
キィコ、キィコ。
「はい。」
ケンケン、パ。
「焦らなくて、いいよ。」
キィコ、キィコ。
「はい?」
ケンケン、パ。
「焦らなくても―みんなタカハシのこと、見てるからさ。」
キィコ、キィコ。
「・・・・・」
ケンケン、パ。
「ゆっくり、ゆっくり進めばいいよ。ブランコ乗ったり、ケンケンパしたりしながら、さ。」
キィコ、キィコ。
「・・・はい。」
226
:
こどもたちは夜の住人
:2003/09/15(月) 00:17
キィコ、キィコ。
ケンケン、パ。
キィコ、キィコ。
ケンケン、パ。
227
:
こどもたちは夜の住人
:2003/09/15(月) 00:18
「・・帰ろっか。」
「そうですねぇ。」
帰り道。
月の光が明るかった。
いつの間にか掴んでいた吉澤さんの手は、ひんやりとして、けど暖かくて―ずっと掴んでいたい気がした。
228
:
名無しひー誕B
:2003/09/15(月) 00:21
以上です。
タイトルは高河ゆん女史のあまりにも有名な作品から。
内容はまったく関係ありません。
とりあえず吉澤嬢には夜の公園が似合うだろうなぁ、高橋嬢はブランコに乗っているのが似合うなぁということだけです、はい。
ごめんよごめんよ、たかーし。
229
:
名無しひー誕B
:2003/09/15(月) 00:50
もうひとつ。少々暗めなのを、ひとつ。
230
:
ダイキライ。
:2003/09/15(月) 00:52
あの子に触れるその指が嫌い
あの子を見つめるその瞳が嫌い
あの子の名をよぶその唇が嫌い
あの子を包むその髪の毛が嫌い
あの子を抱くその腕が嫌い
あの子を思うその心が―嫌い
ゼンブゼンブダイキライ。
あの子とあなたが待ち合わせる頃
私はひとりで家を出る
あの子とあなたが街を歩く頃
私はひとりで街を歩く
あの子とあなたがごはんを食べる頃
私はひとりでメシを食う
あの子とあなたが愛を語る頃
私はひとりで世界を罵る
あの子とあなたがくちづけるころ
私はひとりで傷だらけになる
あの子とあなたがベッドに倒れこむ頃
私はひとりで床に着く
あなたに触れたこの指が憎い
あなたを見つめるこの瞳が憎い
あなたの名を呟くこの唇が憎い
あなたを真似たこの髪の毛が憎い
あなたを抱こうとするこの腕が憎い
あなたを思う―この心が憎い
ゼンブゼンブダイキライ。
ミンナミンナダイキライ。
231
:
名無しひー誕B
:2003/09/15(月) 00:56
以上です。
一応、かをよしということで、はい。
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